「水島裕 (声優)」の版間の差分
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劇団若草所属中、「安永憲自」名義で[[特撮]]番組『[[愛の戦士レインボーマン]]』の[[主題歌]]を歌い、[[芸能界]]デビューした{{R|seigura1}}{{refnest|group="注"|1982年、同作のアニメ版の主役の声を演じ、再度主題歌(同じ楽曲)を歌うこととなる。水島自身、アニメ版の主役と主題歌歌手の両方に選ばれたのは偶然だったと述べている。スタッフはあとになって、水島が特撮版の主題歌を歌った安永憲自と同一人物だと知り驚いたという。<ref>『レインボーマン ダイヤモンドアイ コンドールマン大全 70´川内康範ヒーローの世界』 岩佐陽一・編、2002年、双葉社、109頁 |
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以来[[レコード]]デビューも果たし、[[ディスクジョッキー|DJ]]、アイドル声優として人気を得る<ref name="interview3">{{Cite interview|和書|subject=水島裕|date=2016-03-19|interviewer=[[藤井青銅]]|url=https://otocoto.jp/interview/mizushima003/ |title=第3回:「戦友」そして、「後輩」たちに思うこと|publisher=otocoto|accessdate=2022-12-07}}</ref>。当時のニックネームは「ひょうきんポンポン」。親しみやすく明るいキャラクターが受け、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]『[[連想ゲーム]]』のレギュラー解答者など、[[クイズ番組]]・[[バラエティ番組]]等でタレントとしても活動する{{R|interview3}}。 |
以来[[レコード]]デビューも果たし、[[ディスクジョッキー|DJ]]、アイドル声優として人気を得る<ref name="interview3">{{Cite interview|和書|subject=水島裕|date=2016-03-19|interviewer=[[藤井青銅]]|url=https://otocoto.jp/interview/mizushima003/ |title=第3回:「戦友」そして、「後輩」たちに思うこと|publisher=otocoto|accessdate=2022-12-07}}</ref>。当時のニックネームは「ひょうきんポンポン」。親しみやすく明るいキャラクターが受け、[[NHK総合テレビジョン|NHK総合]]『[[連想ゲーム]]』のレギュラー解答者など、[[クイズ番組]]・[[バラエティ番組]]等でタレントとしても活動する{{R|interview3}}。 |
2023年8月11日 (金) 01:13時点における版
みずしま ゆう 水島 裕 | |
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プロフィール | |
本名 | 野田 憲司(のだ けんじ)[1][2] |
愛称 |
水島 裕允(読み同じ)(旧芸名) 安永 憲自(やすなが けんじ)(旧芸名) |
性別 | 男性 |
出生地 | 日本・福岡県門司市(現在の北九州市門司区)[3] |
出身地 | 日本・東京都杉並区[4] |
生年月日 | 1956年1月18日(68歳) |
血液型 | B型[5] |
職業 | 声優、俳優、タレント、ナレーター[6]、司会者 |
事務所 | 81プロデュース[7] |
配偶者 | あり |
公称サイズ(時期不明)[8] | |
身長 / 体重 | 167 cm / 58 kg |
靴のサイズ | 24.5 cm |
声優活動 | |
活動期間 | 1970年代 - |
ジャンル | アニメ、ゲーム、吹き替え、ナレーション |
俳優・タレント活動 | |
活動期間 | 1970年 - |
ジャンル | 舞台、バラエティ |
水島 裕(みずしま ゆう、1956年1月18日[5] - )は、日本の声優、俳優、タレント、ナレーター[6]、司会者。福岡県門司市(現在の北九州市門司区)出生[3]、東京都杉並区出身[4]。81プロデュース所属[7]。本名は野田 憲司(のだ けんじ)[1]。
一時期、水島 裕允(読みは同じ)[9]、安永 憲自(やすなが けんじ)名義で活動していた。
人物
特色
正統派の正義感溢れるヒーロー役や青年を演じることが多いが、三枚目から悪役まで幅広い声の演技を持つ。1990年以降は低音の声役が多くなる。
アニメでは「ぴえろ魔法少女シリーズ」において、1980年代に作成された全作品で主人公の相手役を務めた。また吹き替えでは、サモ・ハン・キンポーをほぼ専任で担当し[5]、ジャッキー・チェンの吹き替えを専任で担当する石丸博也と共に、視聴者に声が浸透することとなった。「パパにはヒ・ミ・ツ」のジョン・リッターなど、サモ・ハン以外の吹き替えは、実際の俳優がいずれも俳優業を廃業したり、早世するなど彼がやると長く持たないジンクスがあると、本人は思っている[11]。そのサモ・ハンも監督業に徹した時期があり、「本当に役がつかない」と嘆いていた。
趣味は草野球で、『六神合体ゴッドマーズ』では主人公の明神タケルを演じたが、出動のときに「ガイヤー」と絶叫すると、いつも野球の「外野」を思い出したという。
経歴
生い立ち
福岡県門司市(現在の北九州市門司区)にある門司鉄道病院(現在の九州鉄道記念病院)で誕生した[3]。
子供の頃は兵庫県西宮市で過ごし、小学生時代に東京都杉並区で育つ[2][4][12]。
小学生の頃は『鉄腕アトム』のお茶の水博士になろうと考えており、ロボット博士かパイロットになろうと考えていたという[13]。
4歳年下の妹が小学2年生くらいから東京放送劇団に所属しており、劇団の遠足などでは両親の代わりに保護者として付き添っていた[13][14]。学校以外にそういう遊び場があるということが面白そうに感じて、「自分も劇団に入りたい」と思うようになった[14]。しかし劇団は年令制限があり、すでに中学生だったこともあり、入団できず、自宅から近い劇団若草の入団試験を受けて合格して中学1年生の時に役者の世界に踏み入れたという[14][15]。その後、高校時代まで通っていた[14]。
キャリア
劇団若草所属中、「安永憲自」名義で特撮番組『愛の戦士レインボーマン』の主題歌を歌い、芸能界デビューした[14][注 1]。
以来レコードデビューも果たし、DJ、アイドル声優として人気を得る[17]。当時のニックネームは「ひょうきんポンポン」。親しみやすく明るいキャラクターが受け、NHK総合『連想ゲーム』のレギュラー解答者など、クイズ番組・バラエティ番組等でタレントとしても活動する[17]。
1989年4月からはNHK教育のやっぱりヤンチャー、後継番組であるともだちいっぱいの「なかよくあそぼ」にコーナー終了の1994年3月まで出演した。ゆう兄ちゃんの愛称で人気を集めた。
以前は青二プロダクション[14]、ぷろだくしょんバオバブ[17]、81プロデュース[18]、浅井企画[9]、紅屋25時[19]、ムーブマン[8][20]、ノット・コミュニケーションズ[21]、CUCURI aniworks[22]、プロダクション・エース[23][24]に所属していたが、2021年8月1日付けで再び81プロデュース所属となった[25]。
現在まで
2020年に第14回声優アワード富山敬賞を受賞した[26]。
2020年5月、声帯ポリープ手術を受けるために一時的に休業した[27]。
補足
- 杉並区立桃井第二小学校[28][29][30]、日本大学鶴ヶ丘高等学校[31]を経て、日本大学第二高等学校卒業[32]。なお、2学年先輩に声優の塩沢兼人がいる。
- 日本大学芸術学部写真学科卒業[14][21]。
- 元妻は同じく声優で元アイドルの佐久間レイ。エスパー魔美ではゲストで共演したこともあった。その後水島は再婚する。
- 歌手の新沼謙治とは、水島がレギュラー出演していた『連想ゲーム』に新沼がゲストとして出演して以来、長年にわたって家族ぐるみで交流のある親友だという[注 2]。生年・学年も同じ。2018年1月よりラジオ番組で共演(後述)。
- 趣味は水泳、スケート[15]、野球、陶芸、ガラス工芸、乗馬、歌、洋舞[23]。
- 特技はA級ライセンス(車)、空手道初段、スキューバライセンス(NAUI)、アロマテラピー[23]、写真撮影。
- 80年代初頭、自身のライブで山石敬之率いるSCRAMBLEがバックバンドを務めており、アルバム「無邪気な関係」では山石による楽曲提供も受けていた。2013年に山石と久々に再会し、以降何度か水島の音楽活動のフォローを受けている。
出演
太字はメインキャラクター。
テレビアニメ
- 1976年
-
- 草原の少女ローラ(フレディ)
- 1977年
-
- 一発貫太くん(審判、玉夫、花田裕治)
- キャンディ・キャンディ(クッキー)
- 新・巨人の星(楠木正夫)
- 超人戦隊バラタック(マック〈橘マキト〉[33])
- 超スーパーカー ガッタイガー(田淵錠)
- 超電磁マシーン ボルテスV(若き日のラ・ゴール)
- ヤッターマン(ミラー、リップル王子、シャレロ王子、トマトコケル)
- 惑星ロボ ダンガードA(金谷、ピーター・ウェルズ)
- 1978年
-
- 一球さん(真田一球)
- おれは鉄兵
- キャプテン・フューチャー(ジョージ・マクリントン)
- 銀河鉄道999(ベートーベン)
- 宝島(ハンター)
- 100万年地球の旅 バンダーブック(バンダー[34])
- 魔女っ子チックル(中学生(3話;1話は誤植)、中学生B(19話))
- 無敵超人ザンボット3(浜本[注 3])
- 無敵鋼人ダイターン3(隊員A、ソルジャーC)
- 1979年
-
- アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険(ダナ)
- 科学冒険隊タンサー5(海波流〈リュウ〉[35])
- くじらのホセフィーナ(ぺぺ)
- サイボーグ009(1979年版)(オスール、レッド)
- シートン動物記 りすのバナー(リス)
- ゼンダマン(フランク、孝行、王子、アンドレ)
- ドカベン(高代智秋)
- 日本名作童話シリーズ 赤い鳥のこころ
- 花の子ルンルン(セルジュ・フローラ)
- 1980年
-
- 宇宙大帝ゴッドシグマ(山口カジオ)
- 科学忍者隊ガッチャマンF(ポール)
- キリン明日のカレンダー(キャスター、青年)
- ずっこけナイトドンデラマンチャ
- タイムパトロール隊オタスケマン(星野ヒカル[36] / オタスケマン1号)
- 鉄腕アトム(第2作)(ジークフリード、ロビオ、ロック)
- 1981年
- 1982年
-
- 愛の戦士レインボーマン(ヤマトタケシ / レインボーマン)
- 逆転イッパツマン(オタスケマン1号)
- ときめきトゥナイト(真壁俊)
- ドラえもん(テレビ朝日版第1期)
- 1983年
-
- タイムスリップ10000年プライム・ローズ(タンバラ・ガイ[39])
- 魔法の天使クリィミーマミ(1983年 - 1984年、大伴俊夫[40])
- 1984年
- 1985年
-
- オバケのQ太郎(大原伸一)
- キャッツ♥アイ(藤咲文也)
- 魔法のスターマジカルエミ(1985年 - 1986年、結城将[43])
- 1986年
-
- がんばれ!キッカーズ(水島雄)
- 聖闘士星矢(蜥蜴星座のミスティ、ζ星ミザールのシド、ζ星アルコルのバド)
- Bugってハニー(高橋原人)
- 魔法のアイドルパステルユーミ(三沢恭平[44])
- 1987年
-
- エスパー魔美(駿)
- 1988年
-
- 宇宙伝説ユリシーズ31(テレマーク)
- 鉄拳チンミ(ラオチュウ[45])
- 1989年
-
- 藤子・F・不二雄アニメスペシャル SFアドベンチャー T・Pぼん(トト)
- 笑ゥせぇるすまん(坊田進一)
- 1994年
-
- 赤ずきんチャチャ(フランケンちゃん)
- 1996年
-
- 名探偵コナン(高杉俊彦)
- 1997年
-
- 白鯨伝説(ホー将軍)
- 1999年
-
- 金田一少年の事件簿(須藤亜我志)
- 2000年
-
- クレヨンしんちゃん(おとり捜査官B)
- 週刊ストーリーランド「消えた勇者」(チャーリー)
- 2001年
-
- ビックリマン2000(グリニッジ神官)
- 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(2001年 - 2004年、光の仮面、ボバサ)
- 2002年
-
- 砂漠の海賊!キャプテンクッパ(クラム)
- 真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク(ランド)
- ふぉうちゅんドッグす(ドッチ)
- 2003年
-
- L/R -Licensed by Royal-(ロッキー)
- 京極夏彦 巷説百物語(軍八郎)
- SUBMARINE SUPER 99(沖五郎[46])
- 2004年
-
- かいけつゾロリ(コブル)
- Get Ride! アムドライバー(カペリ・ニルギース)
- 鋼の錬金術師(スカーの兄)
- ポケットモンスター アドバンスジェネレーション(ドクター・モロボシ)
- 2005年
-
- ツバサ・クロニクル(2005年 - 2006年、サクラの父)- 2シリーズ
- NARUTO -ナルト-(モンダイ・ガイ)
- まじめにふまじめ かいけつゾロリ(コブル)
- 2006年
- 2007年
-
- きらりん☆レボリューション(東プロデューサー)
- 2008年
- 2009年
-
- 源氏物語千年紀 Genji(朱雀帝)
- ねぎぼうずのあさたろう(風魔のとん吉)
- ポケットモンスター ダイヤモンド&パール(ゲン)
- 2012年
- 2013年
-
- 聖闘士星矢Ω(2013年 - 2014年、昴[47]、サターン)
- ドラえもん(テレビ朝日版第2期)(宮本武蔵)
- 2014年
-
- ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル(片瀬検事)
- 寄生獣 セイの格率(広川剛志[48])
- 名探偵コナン 江戸川コナン失踪事件 〜史上最悪の2日間〜(天才ハッカーのエム[49])
- 2015年
-
- 食戟のソーマ(2015年 - 2017年、ローラン・シャペル)- 3シリーズ
- 2016年
- 2017年
-
- キラキラ☆プリキュアアラモード(いちご山の長老[51])
- ONE PIECE(2017年 - 2023年、ナポレオン、ゼウス、プロメテウス[52]、河松、ミザリー)
- 2018年
-
- HUGっと!プリキュア(いちご山の長老[53])
- ゴールデンカムイ(2018年 - 2022年、都丹庵士[54]) - 2シリーズ[一覧 1]
- 2020年
-
- 織田シナモン信長(市子の父[55])
- BNA ビー・エヌ・エー(実況)
- トミカ絆合体 アースグランナー(2020年 - 2021年、白いライオン、キングオブビースト)
- 2021年
-
- 装甲娘戦機(ネイト)
- ドラゴンクエスト ダイの大冒険 (2020)(2021年 - 2022年、ブロキーナ[56])
- のりものまん モービルランドのカークン(2021年 - 2022年、フライ)
- 2022年
-
- ポプテピピック TVアニメーション作品第二シリーズ(ピピ美〈第4話Bパート〉[57])
- 2023年
Webアニメ
- トミカヒーローズ ジョブレイバー 特装合体ロボ (2023年、ロイ[58])
劇場アニメ
- 1981年
-
- グリックの冒険(グリック)
- タイムパトロール隊オタスケマン アターシャの結婚披露宴!?(ヒカル/オタスケマン1号)
- 夏への扉(マリオン・フィエス)
- 1982年
-
- 六神合体ゴッドマーズ(明神タケル / マーズ[59])
- 1984年
-
- 地球物語 テレパス2500(ウィル[60])
- 1985年
-
- きまぐれオレンジ☆ロード(春日恭介)
- Gu-Guガンモ(藤田カシオ)
- 1986年
- 1987年
-
- 聖闘士星矢(オリオン星座のジャガー)
- Bugってハニー メガロム少女舞4622(高橋原人)
- ベルサイユのばら(アンドレ・グランディエ)
- 1988年
-
- かばのポトマス(ポトマス)
- 聖闘士星矢 神々の熱き戦い(神闘士ロキ)
- 1989年
-
- 迷宮物語(杉岡勉[61])
- それいけ!アンパンマン キラキラ星の涙(マルデ・ヘンダー)
- 2003年
- 2012年
-
- アシュラ(初治)
- 映画かいけつゾロリ だ・だ・だいぼうけん!(コブル)
- 2015年
-
- サイボーグ009VSデビルマン(張々湖[62])
- 2017年
-
- 映画 キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!(いちご山の長老)
- 2018年
-
- 映画 プリキュアスーパースターズ!(いちご山の長老)
- クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ〜拉麺大乱〜(ぷにぷにの精[63])
- 2019年
-
- 映画 プリキュアミラクルユニバース(いちご山の長老[64])
- 2022年
-
- ONE PIECE FILM RED(ゼウス)
OVA
- 1984年
-
- 魔法の天使クリィミーマミ(1984年 - 1986年、大伴俊夫) - 4作品
- 1986年
-
- 魔法のスターマジカルエミ(1986年 - 2002年、結城将) - 2作品
- ぴえろ魔法少女シリーズ(1986年 - 1987年、結城将) - 2作品
- るーみっくわーるど 炎トリッパー(宿丸)
- 1987年
-
- X電車でいこう(西原トオル[65])
- かってにシロクマ(大ちゃん)
- デジタル・デビル物語 女神転生(中島朱実)
- デビルマン(1987年 - 1990年、飛鳥了) - 2作品
- ブラックマジック M-66(リチャード・リーキー)
- 1988年
-
- 孔雀王 鬼還祭(天鐘)
- 六神合体ゴッドマーズ 十七歳の伝説(明神タケル / マーズ[66])
- 1989年
-
- 銀河英雄伝説(ナイトハルト・ミュラー)
- 朱鷺色怪魔(月村蛍)
- 1990年
-
- CBキャラ 永井豪ワールド(飛鳥了)
- 緑山高校 甲子園編(花岡祐平)
- 1991年
- 1998年
-
- ブラック・ジャック(白拍子泰彦)
- 2002年
-
- .hack//SIGN(青年剣士)
- 2012年
-
- 華ヤカ哉、我ガ一族 キネトグラフ(樋口幸二郎、陸軍中佐)
ゲーム
- 1990年
-
- コズミック・ファンタジー 冒険少年ユウ(1990年 - 1993年、シルフ、ルイード) - 2作品
- 1995年
-
- セサミストリート・ナンバーズ(ビッグバード)
- 1998年
-
- ボカンですよ(オタスケマン1号)
- 2001年
-
- ボカンGoGoGo(オタスケマン1号)
- 2006年
-
- 燃えよ!功夫淑女(パンダ)
- 2011年
-
- 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 再世篇(2011年 - 2012年、明神タケル / マーズ) - 2作品
- 2013年
-
- 獣電戦隊キョウリュウジャーゲームでガブリンチョ!!(哀しみの戦騎アイガロン)
- 2014年
-
- 第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇 天獄篇(2014年 - 2015年、明神タケル / マーズ) - 2作品
- 2015年
-
- 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル(ゼータ星ミザール シド、ゼータ星アルコル バド)
- 2016年
-
- ガールフレンド(仮)(悪プリンス男[67])
- 2019年
-
- ポプテピピック++ 〜ポプ子ピピ美の友情大作戦〜(ピピ美)
- ONE PIECE トレジャークルーズ(ゼウス、プロメテウス、ナポレオン)
- 2020年
-
- クイズRPG 魔法使いと黒猫のウィズ(子川分)
- ONE PIECE 海賊無双4(ゼウス、プロメテウス、ナポレオン)
- 2022年
- 2023年
-
- クッキーラン: キングダム(予言者味クッキー)
吹き替え
担当俳優
- サモ・ハン・キンポー(本人公認)
-
- イースタン・コンドル(ミング・サン・タング)
- イップ・マン 葉問(ホン)
- イップ・マン 誕生(チェン・ワースン)
- 80デイズ(ウォン・フェイフォン) ※テレビ東京版
- SPL/狼よ静かに死ね(ポー)
- L.A.大捜査線 マーシャル・ロー(サモ・ロー)
- サイクロンZ(ウォン)
- サモ&ケニー 人質に気をつけろ!(サモ)
- 三国志(羅平安)
- 新ポリス・ストーリー Pom Pom(カメオ出演)
- スカイホーク鷹拳(フェイフェイ)
- スパルタンX(モビー)
- 桃さんのしあわせ(本人役)
- チャイナ・フィナーレ/清朝最後の宦官
- デブゴンシリーズ(デブゴン)
- 燃えよデブゴン
- 燃えよデブゴン2 正義への招待拳
- 燃えよデブゴン3 カエル拳対カニ拳
- 燃えよデブゴン4 ピックポケット!
- 燃えよデブゴン5 モンキー・フィスト 猿拳
- 燃えよデブゴン6 豚だカップル拳 ※フジテレビ版
- 燃えよデブゴン7 鉄の復讐拳
- 燃えよデブゴン8 鬼打鬼
- 燃えよデブゴン9 プロジェクトD
- 燃えよデブゴン10 友情拳
- 燃えよデブゴン お助け拳
- 燃えよデブゴン 出世拳
- 燃えよデブゴン 地獄の危機一髪
- おじいちゃんはデブゴン
- 天上の剣
- ドラゴン・スクワッド(ゴン・ロン)
- ネイキッド・ソルジャー 亜州大捜査線
- ファースト・ミッション(フォン・シャンタク)
- 福星シリーズ(デブゴン)
- プロジェクトA(フェイ)
- 冒険活劇 上海エクスプレス(チェン)
- 炎の大捜査線(キア)
- ユン・ピョウinドラ息子カンフー(テレビ題:師弟カンフー熱血拳)
- ライズ・オブ・ザ・レジェンド 〜炎虎乱舞〜
- ラスト・シャンハイ(ホン・ショウティン)
- 霊幻道士3 キョンシーの七不思議(カメオ出演)
- ジェット・リー(リー・リンチェイ)
- マーク・ハミル
- マイケル・J・フォックス
-
- 遺産相続は命がけ!?(ダニー)
- カジュアリティーズ(マックス・エリクソン上等兵)※ソフト版
- 摩天楼はバラ色に(ブラントリー・フォスター)※機内版
- マーズ・アタック!(ジェーソン・ストーン)※ソフト版
- マシュー・ペリー
-
- スリー・トゥ・タンゴ(オスカー)
- 隣のヒットマン(ニコラス・“オズ”・オゼランスキー)
- 隣のヒットマンズ 全弾発射(ニコラス・“オズ”・オゼランスキー)
- フレンズ(チャンドラー・ビング)
映画
- アーリャマーン EPISODE 1 帝国の勇者(アーリャマーン〈ムケーシュ・カンナ〉)
- 赤ちゃんに乾杯!(ミッシェル)
- 1941(ウォーリー・スティーヴンス〈ボビー・ディ・シッコ〉)※TBS版
- ヴァレリアン 千の惑星の救世主(タジート[69])
- ウォール街(バド・フォックス〈チャーリー・シーン〉)※機内上映版[70]
- 奥さまは魔女(リッチー〈ジェイソン・シュワルツマン〉)
- がんばれ!ベアーズ(ケリー・リーク〈ジャッキー・アール・ヘイリー〉)※テレビ朝日版
- きっと、うまくいく(チャトル〈オーミ・ヴァイディヤ〉)※BSジャパン版
- グッドモーニング, ベトナム(エドワード・ガーリック上等兵〈フォレスト・ウィテカー〉)※ビデオ版
- グリース2(ジョニー・ノゲレリ〈エイドリアン・ズメッド〉)
- ゲート2/デモンボーイズ(テリー)
- ゴーストハンターズ(ワン・チー〈デニス・ダン〉)
- サウンド・オブ・ミュージック(ロルフ〈ダニエル・トゥルーヒット〉)※フジテレビ版
- ザ・エージェント(ボブ・シュガー〈ジェイ・モーア〉)※日本テレビ版
- さすらいの旅路(少年時代のステアフォース)
- サムソンとデリラ(ソウル〈ラッセル・タンブリン〉)※フジテレビ版
- 白い家の少女(マリオ・ポデスタ〈スコット・ジャコビー〉)※テレビ朝日版(ソフト収録)
- スーパーガール(イーサン〈ハート・ボックナー〉)
- ストローカーエース(オーブリー・ジェームス〈パーカー・スティーブンソン〉)※フジテレビ版
- スパイダーマン2(アジズ氏〈アーシフ・マンドヴィ〉)
- 世界が燃えつきる日(ビリー〈ジャッキー・アール・ヘイリー〉)
- 大都会の青春(アレキサンダー・ダンカン)
- 続・大都会の青春(アレキサンダー・ダンカン)
- 独身SaYoNaRa! バチェラー・パーティ(ジェイ・オニール〈エイドリアン・ズメッド〉)※テレビ版
- ドクター・ドリトル2(犬のラッキー〈ノーム・マクドナルド〉)※テレビ東京版
- ドラゴンカンフー水晶拳(デブ)
- ドラゴン少林拳(ファン・スーイー)
- ドラゴン太極拳(李少君)
- ドランクモンキー 酔拳(コイシン〈ディーン・セキ〉)※テレビ東京版
- ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(ジョナサン・カナハン〈ジョン・ハナー〉)※テレビ朝日版
- ハロー・ドーリー!(バーナビー・タッカー)※TBS版
- ベスト・キッド(ダニエル・ラルーソー〈ラルフ・マッチオ〉)※テレビ朝日版
- ベニスに死す(タジオ〈ビョルン・アンドレセン〉)
- 炎の大捜査線2(リャン)
- マイ・ボディガード(クリフォード・ピーチ)
- マジック・ボーイ(ダニー・マスターズ)
- メンフィス・ベル(バージ〈リード・ダイアモンド〉)※ビデオ版
- 燃えよデブゴン TOKYO MISSION(シウサー〈ウォン・ジン〉[71])
- 夜の訪問者 ※日本テレビ版
- ラスト・シューティスト(ギロム〈ロン・ハワード〉)※フジテレビ版
- リプリー(トム・リプリー〈マット・デイモン〉)※テレビ朝日版
- 霊幻道士完結篇 最後の霊戦(ポテト〈チン・カーロウ〉)
- ロミオとジュリエット(ロミオ〈レナード・ホワイティング〉)※テレビ朝日版
ドラマ
- アメリカン・ヒーロー #42(ロベルト・デルヴェラ)
- オペラ座の怪人(シャニー伯爵〈アダム・ストーク〉)
- がんばれ!ベアーズ シーズン1 #11(デレク)
- 黒馬物語・新黒馬物語
- こちらブルームーン探偵社 シーズン2 #18(刑事〈ジャド・ネルソン〉)
- セサミストリート(ビッグバード)※スペシャル版、VHS版
- 大草原の小さな家 シーズン1 #5・23(ジョニー・ジョンソン)
- 地上最強の美女たち!チャーリーズ・エンジェル シーズン2 #12(ラリー・ジェイソン)
- 地上最強の美女バイオニック・ジェミー3 #10 「マックス誘拐計画」(ボビー〈クリストファー・ナイト〉)
- ツイン・ピークス The Return(ジェームズ・ハーリー〈ジェームズ・マーシャル〉)
- 特捜刑事マイアミ・バイス
- シーズン2 #21(スキップ・ミューラー)
- シーズン4 #6(フィリペ・クルーズ〈イーサイ・モラレス〉)
- ナイトライダー シーズン4(レジナルド・コルネリウス・3世(通称:RC3)〈ピーター・パロス〉)
- ネバーエンディング・ストーリー 遥かなる冒険(イタチ)
- パトカーアダム30(ビンス・ロマノ巡査〈エイドリアン・ズメット〉)
- パパにはヒ・ミ・ツ(ポール・ヘネシー〈ジョン・リッター〉)
- ブルーサンダー(クリントン・ワンダーラブ〈ダナ・カーヴィ〉)
- モンスターズ シーズン1 #18(マシュー)
アニメ
- アニマニアックス(ワッコ・ワーナー)
- アラビアンナイト(タック)
- ジョニーテスト(ジョニーテスト)
- 楽しいダックタウン(ビル)
- プーさんとはちみつ(クリストファー・ロビン)
- ヘラクレス(ヘロドトス氏)
- リトル・マーメイド(ヘラルド)
- レミーのおいしいレストラン(パリの青年)
CM
- 酒田米菓 オランダせんべい、鏡せんべい
- 黒龍堂化粧品 アクネトリオ
- 東鳩(現・東ハト) 超獣戦隊ライブマンコーンスナックナレーション
- バンプレストスーパーロボット大戦64ナレーション
- 吉野石膏 タイガーボード(虎のキャラクターの声、歌も有り)
- 日本直販テレビショッピング(癖のある「1万円、1万円でのご奉仕」のフレーズの人として'90年前後に話題となり、「笑っていいとも!」にも出演。)
- ACジャパン「迷惑の輪」(ナレーション、出演・劇団櫂(松田重治、兼本新吾、名和慶子、大谷秀芳、松尾銀三、西村知道、小粥よう子、他)1984年)
- 講談社「ディズニーランド」(ナレーション)
特撮
- 2007年
-
- 獣拳戦隊ゲキレンジャー(エレハン・キンポーの声)
- 獣拳戦隊ゲキレンジャースペシャルDVD ギュンギュン!拳聖大運動会(エレハン・キンポーの声)
- 2013年
-
- 獣電戦隊キョウリュウジャー(哀しみの戦騎アイガロンの声、社長)
- 劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック(哀しみの戦騎アイガロンの声[72])
- 横浜見聞伝スター☆ジャン(ムッシュ(特別出演))
- 2014年
-
- 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ(哀しみの戦騎アイガロンの声[73])
- 帰ってきた獣電戦隊キョウリュウジャー 100 YEARS AFTER(嫉妬の戦騎ホシイガロンの声[74])
- 2021年
-
- 魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー(カントクマイナソーの声[75])
人形劇
司会
- おはよう!元気ショー(テレビ静岡)
- 愛ラブSMAP!(テレビ東京)
- どきどきどうしようび(長野放送)
- ドリーム競馬(東海テレビ)
- 特番・メーキング オブ サイバーコップ(日本テレビ、1988年9月18日) - 佐久間レイと共同での司会
ナレーション
- 笑ってる場合ですよ!(フジテレビ)
- とってもインサイト(TBS系列)
- きょう発プラス!(TBS)
- ピンポン!(TBS)2006年10月2日-2009年3月27日
- ひるおび!(TBS)2009年3月30日-2021年3月26日[76]
- 鉄道百景 日本鉄道こころの旅(BS-TBS)
テレビ番組
- お願い!ランキングGOLD アニメの裏側ぶっちゃけSP(テレビ朝日 2012年1月21日放送)
- しょこ♥リータ(テレビ東京、2008年11月26日 - 12月24日)「キャラクターボイスドラマ」
- TVおじゃマンモス(日本テレビ)
- ともだちいっぱい(NHK教育)主に「なかよくあそぼ」に登場(1990年4月-1994年3月)ゆう兄ちゃん
- フロンティア(テレビ朝日)Jリーグコーナー
- やっぱりヤンチャー(NHK教育)ゆう兄ちゃん
- 連想ゲーム(NHK総合)白組(男性陣)レギュラー解答者(1981年4月-1988年3月)[注 4]。
- クイズ!!ひらめきパスワード(毎日放送制作・TBS系列)ゲスト解答者
- ウォッチャー(TBS)「知ってたつもり?!」コーナー担当
- 笑点「ちびっ子大喜利」(日本テレビ)
- クイズ!脳ベルSHOW
ラジオ
- ヤロメロジュニア出発進行!(ラジオたんぱ (現ラジオNIKKEI)、1980年4月-1983年3月)
- 武田久美子・水島裕の愛して!ウィウィ(ニッポン放送、1982年10月-1983年3月)
- 決定!全日本歌謡選抜(文化放送、1988年4月-1990年10月7日)パーソナリティ
- 謙ちゃん裕ちゃんのあの日にタイムスリップ!!(IBC岩手放送、2018年1月 - )新沼謙治と共演
パチンコ
映画
テレビドラマ
- ありがとう(第1シリーズ第6話、第2シリーズ、島健一役)(TBS、1970年、1972年)※安永憲自名義
舞台
- 飛べ!京浜ドラキュラ - ハーバー役 (1982年/シアターアプル、81プロデュース)
- バッカーズ・オーディション - 原田役 (1986年/博品館劇場、81プロデュース)
- パパ・アイ・ラブユー!(2015年/ラフィングライブ)[77]
- Run for Your Wife - スタンリー・ガードナー 役(2016年/Zeppブルーシアター六本木、ラフィングライブ)[77]
- READPIA朗読劇『風の聲 ~妖怪大戦争 外伝~』 - 朗読劇プロデュース/河童(2021年/ところざわサクラタウンジャパンパビリオン ホールA)[78]
音楽
シングル
- 行けレインボーマン/ヤマトタケシの歌(1972年、ワーナー・パイオニア) - 安永憲自名義
- 磯釣り音頭(1976年、コロムビアレコード)- 野田憲司とギャランティ名義、メインボーカル
- 星空の抱擁/マルガリータ(1979年、キングレコード、GK-333)
- ラブ・コレクション/君を掠奪(1979年、キングレコード、GK-354)
- 沙羅葉 さ・ら・ば/夕陽になったサッカーボール(キングレコード、GK-391)
- GOOD LUCK MY LOVE/ライラライ(キングレコード、K06S-2)
- ロスト・ラブ/浮気なハネムーン(1981年、キングレコード、K07S-180)
アルバム
- ファーストアルバム(1979年、キングレコード、SKS-89)
- 風をみちづれに(1981年、キングレコード、SKS-113)
- you3(1980年、キングレコード、K25A-43)
- ハロー・グッドバイ(1981年7月21日、キングレコード、K25A-176/K25H-139)
- love the people(1982年、キングレコード、K25A-229)
- you collection 2(1983年、キングレコード、K25A-365)
- YOU COLLECTION 3(キングレコード、K25A-457)
- ボビーに首ったけ(1982年、ビクターレコード・Invitation、VIH-28103)
- photograph(ビクターレコード・Invitation、VIH-28123)
- 遅すぎたラブソング(ビクターレコード・Invitation、VIH-28160)
- 無邪気な関係(ビクターレコード・Invitation、VIH-28212)
オムニバス
- 日劇声優フェスティバル・voice voice voice〜ライヴ盤(1979年、日本コロムビア、CS-7112-3)
著作
- 『面体考』 徳間書店、1986年、ISBN 978-4-19-553233-1
- 『質問会話術 - 口べたでも大丈夫! 困ったときの水島裕』 亜紀書房、2010年 ISBN 978-4-7505-1008-8
脚注
シリーズ一覧
- ^ 第二期(2018年)、第四期(2022年)
注釈
- ^ 1982年、同作のアニメ版の主役の声を演じ、再度主題歌(同じ楽曲)を歌うこととなる。水島自身、アニメ版の主役と主題歌歌手の両方に選ばれたのは偶然だったと述べている。スタッフはあとになって、水島が特撮版の主題歌を歌った安永憲自と同一人物だと知り驚いたという。[16]
- ^ 『週刊女性』(主婦と生活社)2013年11月5日号掲載の、新沼を取り上げた記事「人間ドキュメント〜涙をふいてふるさとを歌う」(P.54〜)内の、水島のインタビューより。水島によると、8年間『連想ゲーム』にレギュラー出演し、400名ほどのゲストを迎えたが、仲良くなったのは新沼ひとりだけだったという。また、新沼との『連想ゲーム』での共演は「今(2013年)から26〜27年ぐらい前」とのこと。
- ^ EDクレジットでは健太役の戸谷公次と表記が逆に入れ替わっていた。
- ^ なお、『連想ゲーム』最終回の1991年3月20日放送時は、白組・4枠にゲスト解答者として出演した。
出典
- ^ a b 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、642頁。ISBN 978-4-415-00878-3。
- ^ a b 「声優インタビュー 水島裕さんの巻」『月刊OUT』1982年12月号、みのり書房、1982年12月1日、71-76頁。
- ^ a b c 水島裕 (2014年10月18日). “生まれた街”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2020年9月4日閲覧。
- ^ a b c 水島裕 (2016年7月26日). “ビックリ!”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2023年5月2日閲覧。
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- ^ a b “水島 裕”. タレントデータバンク. 2019年9月26日閲覧。
- ^ a b 水島裕 - 81プロデュースの公式サイト、2021年8月18日閲覧。
- ^ a b “所属タレント”. ムーブマン. 2004年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月28日閲覧。
- ^ a b 『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年、283頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ 『声優の世界-アニメーションから外国映画まで』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクション別冊〉、1979年10月30日、104頁。
- ^ 『大竹まことゴールデンラジオ!』2010年8月20日分。
- ^ 水島裕 (2021年1月18日). “誕生日”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2023年5月2日閲覧。
- ^ a b 水島裕『第1回:僕は「お茶の水博士」になりたかった!』(インタビュアー:藤井青銅)、otocoto、2016年3月5日 。2022年12月7日閲覧。
- ^ a b c d e f g “①僕にとって演技の世界は、もうひとつの放課後だった”. 声優グランプリ. 水島裕の声優道. 主婦の友社 (2012年3月7日). 2018年10月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年12月7日閲覧。
- ^ a b アニメージュ編集部「水島裕 エネルギッシュな第三世代のホープ」『アニメ声優24時』徳間書店、1981年7月31日、225-230頁。
- ^ 『レインボーマン ダイヤモンドアイ コンドールマン大全 70´川内康範ヒーローの世界』 岩佐陽一・編、2002年、双葉社、109頁 ISBN 4-575-29442-X。
- ^ a b c 水島裕『第3回:「戦友」そして、「後輩」たちに思うこと』(インタビュアー:藤井青銅)、otocoto、2016年3月19日 。2022年12月7日閲覧。
- ^ 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、152頁。
- ^ 『日本タレント名鑑(2002年版)』VIPタイムズ社、2002年4月1日、410頁。ISBN 978-4-9901242-0-5。
- ^ “所属タレント”. ムーブマン. 2002年3月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年10月28日閲覧。
- ^ a b “水島裕”. ノット・コミュニケーションズ. 2004年2月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月2日閲覧。
- ^ goofyalice2013の2017年4月1日のツイート、2023年5月2日閲覧。
- ^ a b c “水島 裕|プロダクション・エース”. 2020年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年9月26日閲覧。
- ^ 水島裕 (2019年2月28日). “ご縁があって、今日から「プロダクション・エース」にお世話になります。”. Twitter. 2019年3月1日閲覧。
- ^ “8月1日付けで水島裕、竹尾一真が所属となりました。 今後とも宜しくお願い申し上げます。”. 81プロデュース (2021年8月2日). 2021年8月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年8月18日閲覧。
- ^ “第14回 声優アワード:富山敬賞に水島裕 高橋和枝賞は深見梨加 功労賞に矢田稔、高坂真琴”. MANTANWEB (2020年2月18日). 2020年2月19日閲覧。
- ^ “声優・水島裕、声帯ポリープ診断で手術へ「少し凹む」 『ひるおび!』ナレーション、サモ・ハン吹替”. ORICON NEWS. (2020年5月10日) 2021年3月10日閲覧。
- ^ 水島裕 (2012年11月25日). “同窓会”. 水島裕 オフィシャルブログ. サイバーエージェント . 2023年5月2日閲覧。
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- ^ goofyalice2013のツイート、2018年10月13日閲覧。
- ^ kamuy_animeのツイート、2018年11月26日閲覧。
- ^ “シナモンの飼い主・尾田市子のパパ役に水島 裕さん、ママ役に日髙のり子さんが決定!”. TVアニメ「織田シナモン信長」公式サイト (2020年1月9日). 2020年1月29日閲覧。
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- ^ “『ポプテピピック』第4話のキャスト発表 『H×H』潘めぐみ&伊瀬茉莉也、ジャッキー・チェン&サモ・ハン・キンポーの石丸博也&水島裕”. ORICON NEWS (2022年10月23日). 2022年10月23日閲覧。
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- ^ “イベント『たすけて!マイヒーロー〜ホワイトデー編〜』開催中♪”. ガールフレンド(仮)公式ブログ (2016年2月29日). 2016年3月1日閲覧。
- ^ “CHARACTERS”. ライブ・ア・ライブ. スクウェア・エニックス. 2022年4月13日閲覧。
- ^ “ヴァレリアン 千の惑星の救世主”. ふきカエル大作戦!! (2018年3月30日). 2018年4月23日閲覧。
- ^ “ウォール街[吹]機内上映版”. (2022年11月25日) 2022年11月25日閲覧。
- ^ “燃えよデブゴン/TOKYO MISSION”. 株式会社twin. 2021年3月19日閲覧。
- ^ “キャスト&スタッフ”. 劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド/劇場版 獣電戦隊キョウリュウジャー ガブリンチョ・オブ・ミュージック. 2013年6月3日閲覧。
- ^ “公式サイト”. 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ. 2013年11月12日閲覧。
- ^ 『ハイパーホビー』2014年5月号、徳間書店、2014年4月1日。
- ^ 用田邦憲『魔進戦隊キラメイジャーVSリュウソウジャー パンフレット』、東映ビデオ、2021年4月29日。
- ^ 水島裕 ナレーション「ひるおび!」卒業で「我慢出来ずに涙してしまいました」スポニチ - 2021年3月26日。
- ^ a b “山寺宏一、水島裕、野坂実のユニット公演に声優集結「Run for Your Wife」”. ステージナタリー. (2016年7月11日) 2016年7月11日閲覧。
- ^ READPIA朗読劇『風の聲 ~妖怪大戦争 外伝~』
外部リンク
- 水島裕 - 81プロデュースの公式サイト
- 水島裕 - 日本映画データベース
- 水島裕 - allcinema
- 水島裕 - KINENOTE
- 水島裕 - MOVIE WALKER PRESS
- Yū Mizushima - IMDb
- 水島裕 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇
- プロダクション・エース所属時の公式プロフィール - ウェイバックマシン(2020年11月25日アーカイブ分)
- 水島裕 - Ameba Blog
- 水島裕 (@goofyalice2013) - X(旧Twitter)
- 水島裕の裕にいちゃんねる・ひょーきんポンポンの世界 - YouTubeチャンネル
- 水島裕 - 日本タレント名鑑