村上はるみ
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むらかみ はるみ 村上 はるみ | |
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プロフィール | |
本名 | 同じ[1] |
性別 | 女性 |
出身地 | 日本・静岡県[1][2] |
生年月日 | 1958年7月30日(66歳) |
血液型 | B型[3] |
身長 | 156 cm[4] |
職業 | 声優 |
事務所 | 81プロデュース[1][2] |
公式サイト | 村上はるみ - 81プロデュースの公式サイト |
活動 | |
活動期間 | 1970年代 - |
村上 はるみ(むらかみ はるみ、1958年7月30日[4] - )は、日本の女性声優。静岡県出身[1][2]。81プロデュース所属[1][2]。
経歴
[編集]以前はえんどれすプロダクション[5]、アーツビジョン[6]、カメレオンハウス[7]に所属していた。
出演
[編集]テレビアニメ
[編集]- ドカベン(1978年 - 1979年、場内アナウンス[1] / 場内アナウンサー)
- 未来少年コナン(1978年、女[要出典])
- こぐまのミーシャ(1979年 - 1980年、四つ子〈2代目〉[1]、わたり鳥)
- あずきちゃん(1995年、ケンの母)
- 太陽の子エステバン(BS版)(1998年、ローダ)
- よいこ(1998年、風花の母)
- 週刊ストーリーランド(2000年 - 2001年、クヨ夫人、ナレーション、主婦A)
- 探偵少年カゲマン(2001年、テンコ祖母)
- 雪の女王(2005年、洗濯する女、魔女)
- D.Gray-man(2006年、店員)
- エル・カザド(2007年、おばちゃん)
- ゴルゴ13(2008年、婦人)
- 源氏物語千年紀 Genji(2009年、葵の母親)
- HUNTER×HUNTER(2012年 - 2014年、女店主、ハルナ) - 第2作
OVA
[編集]- うる星やつら 了子の9月のお茶会(1985年、ナレーション)
- うる星やつら アイム THE 終ちゃん(1986年、ナレーション)
- うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?(1987年、ナレーション)
- うる星やつら 怒れシャーベット(1988年、ナレーション)
- うる星やつら 渚のフィアンセ(1988年、ナレーション)
- うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(1989年、ナレーション)
- うる星やつら 月に吠える(1989年、ナレーション)
- うる星やつら ヤギさんとチーズ(1989年、ナレーション)
- うる星やつら ハートをつかめ(1989年、ナレーション)
- しあわせのかたち(1990年、ウニエ[1])
- デビルマン 妖鳥死麗濡編(1990年、看護婦)
- うる星やつら 乙女ばしかの恐怖(1991年、ナレーション)
- うる星やつら 霊魂とデート(1991年、ナレーション)
- うる星やつら ザ・障害物水泳大会(2010年、ナレーション)
劇場アニメ
[編集]- かっぱのすりばち(2012年)
ドラマCD
[編集]- 幸運男子 -ラッキーくん-(1996年、斑の母)
- はじめの一歩(1996年、一歩の母)
吹き替え
[編集]映画
[編集]- ゴーン・フィッシン'
- 101匹わんちゃん(ダッチェス、映画の女 他)
- 私が愛したギャングスター
ドラマ
[編集]アニメ
[編集]テレビドラマ
[編集]テレビ番組
[編集]- 自然満喫!アメリカ国立公園
- 衝撃の映像クラッシュ
- とっておき世界旅『魅惑の島々』
- ひとりでできるもん!どきドキキッチン(おウサばあさん)
脚注
[編集]- ^ a b c d e f g h i 掛尾良夫 編「女性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、549頁。ISBN 4-87376-160-3。
- ^ a b c d “村上 はるみ - (ま行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月26日閲覧。
- ^ 『芸能手帳タレント名簿録Vol.44('09〜'10)』連合通信社・音楽専科社、2009年4月24日、350頁。
- ^ a b “村上 はるみ”. Excite News. エキサイト株式会社 2022年4月9日閲覧。
- ^ 『出演者名簿(1979年版)』著作権資料協会、1978年、408頁。
- ^ 『出演者名簿(1989年版)』著作権資料協会、1989年、530頁。
- ^ 『出演者名簿(1995年版)』著作権情報センター、1994年、651頁。