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* [[ドリームチーム (テレビドラマ)|ドリームチーム]](2021年1月22日 - 3月12日、NHK総合) - 安東佳恵 <ref>{{Cite news | title = 注目ドラマ紹介:「ドリームチーム」 山口紗弥加主演 “元バスケ女子”が人生の再出発目指す| newspaper = MANTANWEB| date = 2021-01-22| url = https://mantan-web.jp/article/20210122dog00m200010000c.html| accessdate = 2021-08-29}}</ref> |
* [[ドリームチーム (テレビドラマ)|ドリームチーム]](2021年1月22日 - 3月12日、NHK総合) - 安東佳恵 <ref>{{Cite news | title = 注目ドラマ紹介:「ドリームチーム」 山口紗弥加主演 “元バスケ女子”が人生の再出発目指す| newspaper = MANTANWEB| date = 2021-01-22| url = https://mantan-web.jp/article/20210122dog00m200010000c.html| accessdate = 2021-08-29}}</ref> |
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* [[女系家族#2021年版|女系家族]](2021年12月4日・5日、全2回、テレビ朝日) - 小林君枝 役 |
* [[女系家族#2021年版|女系家族]](2021年12月4日・5日、全2回、テレビ朝日) - 小林君枝 役 |
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* [[金田一少年の事件簿 (テレビドラマ) |
* [[金田一少年の事件簿 (道枝駿佑のテレビドラマ)|金田一少年の事件簿]] 第2話・第3話(2022年5月8日・15日、日本テレビ) - 霧声昼子 役<ref>{{Cite news|url=https://www.crank-in.net/news/106502/1|title=道枝駿佑『金田一少年の事件簿』第2・3話は「聖恋島殺人事件」 生田絵梨花らゲスト発表|newspaper=クランクイン!|publisher=ブロードメディア|date=2022-04-24|accessdate=2022-04-25}}</ref><ref>{{Cite news|url=https://mdpr.jp/news/detail/3127850|title=「金田一少年の事件簿」第2話放送延期を発表|newspaper=モデルプレス|publisher=ネットネイティブ|date=2022-04-27|accessdate=2022-04-27}}</ref> |
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* [[今度生まれたら#テレビドラマ|今度生まれたら]] (2022年5月8日 - 、NHKBSプレミアム) - 山賀佐保子 役 |
* [[今度生まれたら#テレビドラマ|今度生まれたら]] (2022年5月8日 - 、NHKBSプレミアム) - 山賀佐保子 役 |
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2022年12月8日 (木) 10:22時点における版
よ きみこ 余 貴美子 | |||||||||||||||
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生年月日 | 1956年5月12日(68歳) | ||||||||||||||
出身地 | 日本・神奈川県横浜市 | ||||||||||||||
国籍 | 中華民国[1] | ||||||||||||||
身長 | 161 cm[2] | ||||||||||||||
血液型 | B型 | ||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||
ジャンル | 映画・テレビドラマ・舞台 | ||||||||||||||
配偶者 | あり(2006年 - ) | ||||||||||||||
事務所 | アルファエージェンシー | ||||||||||||||
公式サイト | 所属事務所プロフィール | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
映画 『学校III』 『あ、春』 『ホテル・ハイビスカス』 『おくりびと』 『ディア・ドクター』 『あなたへ』 『武士の献立』 『シン・ゴジラ』 テレビドラマ 『協奏曲』 『白線流し』 『ヤンキー母校に帰る』 『大奥〜華の乱〜』 『龍馬伝』 『純と愛』 『家政夫のミタゾノ』シリーズ 『半分、青い。』 | |||||||||||||||
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余 貴美子(よ きみこ、1956年5月12日[3] - )は、日本の女優。客家系台湾人二世にあたる。神奈川県横浜市出身[3]。アルファエージェンシー所属。血液型はB型[4]。
来歴
台湾人の父と、日本人の母親との間に横浜市で生まれる[3][1]。外国人登録証上の出生地は中国広東省鎮平村(祖先の出身地、現梅州市官坪村)[1][5]。祖先は客家[6]。范文雀は従姉(父の姉の子)にあたる[3]。祖父が戦前に妻子とともに台湾(桃園市)から日本に移民し、神戸で紅茶や果物の輸出入業を始め、戦後は金融や新聞事業なども手掛け、日本初の客家団体「客家公会」を立ち上げた[1]。両親は池袋で歌謡喫茶「パラダイス」を経営後、横浜西口駅近くでバーや焼き鳥屋を営んでいたが、父親は若くして亡くなった[1]。
神奈川学園高等学校後の1976年にオンシアター自由劇場に入団した[3]。自由劇場時代の代表作は『上海バンスキング』のリリー役。
オンシアター自由劇場を退団後[7]、1985年に大谷亮介らと東京壱組を旗揚げし[3]、1996年の解散まで14公演を公演[8]。その後は活躍の場をテレビや映画に移す。
2006年3月に2歳年下のNHKの美術スタッフと結婚する[3][9]
2008年度・2009年度には2年連続で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞する。
2009年2月23日(日本時間)、ハリウッドにあるコダック・シアターで開催された第81回アカデミー賞授賞式で、『おくりびと』が日本映画で初めて外国語映画賞を受賞し、余も渡米して授賞式に出席した[10]。
出演
映画
- ちょうちん(1987年) - みち
- さらば愛しき人よ(1987年) - 立松みち
- 噛む女(1988年) - 海老野早苗
- Aサインデイズ(1989年) - ヨーコ
- マリアの胃袋(1990年) - 信代
- さよなら、こんにちわ(1990年) - 鈴木三重
- ラスト・フランケンシュタイン(1991年) - 阿良くらら
- ヒルコ 妖怪ハンター(1991年) - 月島令子の母
- 夢二(1991年) - 女郎
- うみ・そら・さんごのいいつたえ(1991年) - 川西悦子
- 赤と黒の熱情(1992年) - 仁村真記子
- 夜逃げ屋本舗2(1993年) - 倉持伸子
- ちぎれた愛の殺人(1993年) - 村木名美
- あひるのうたがきこえてくるよ。(1993年) - 木島悦子
- ごろつき2(1993年) - 真美子
- 眠らない街・新宿鮫(1993年) - 鈴木
- ヌードの夜(1993年) - 土屋名美
- 夜がまた来る(1994年) - 娼婦
- 居酒屋ゆうれい(1994年) - カスミ
- 写楽(1995年) - とんぼの母親
- すももももも(1995年) - 母
- 学校の怪談(1995年) - 湯川先生
- GONIN2(1996年) - 蘭
- 金色のクジラ(1996年) - 松下邦江
- 大統領のクリスマスツリー(1996年) - 山下キョウコ
- 夏時間の大人たち(1997年) - テレビ・ドラマの男の愛人
- 瀬戸内ムーンライト・セレナーデ(1997年) - 博打打ちの女
- 傷だらけの天使(1997年) - 中津和江
- タイム・リープ(1997年) - 池内絢奈
- 20世紀ノスタルジア(1997年) - 遠山(吉野)桃
- 不機嫌な果実(1997年) - 武藤れい子
- D#1(1997年) - CHIKA
- 学校III(1998年) - 倉本節
- ザ・ハリウッド(1998年) - 岡島礼子
- あ、春(1998年) - 韮崎千鶴子
- お受験(1999年) - 千秋みどり
- 釣りバカ日誌イレブン(2000年) - 知念玉恵
- タイムレス・メロディ(2000年) - チカコの母
- HYSTERIC(2000年) - 時枝
- 「紅の拳銃」よ永遠に(2000年) - 松本恵子
- 十五才 学校IV(2000年) - 薬屋のおかみ
- 新・仁義なき戦い(2000年) - 椿
- 純愛譜(2001年) - 彩の母
- 自殺サークル(2002年) - 黒田喜代実
- ひとりね(2002年) - 直子
- ドッグ・スター(2002年) - 井上雅子
- 記憶の音楽Gb(2002年) - ルメ
- おぎゃあ。(2002年) - 西浜幸子
- AIKI(2002年) - 「秘め事」のママ
- ホテル・ハイビスカス(2003年) - 母ちゃん
- さよなら、クロ(2003年) - 結城えり先生
- 偶然にも最悪な少年(2003年) - キムハツコ
- ドラッグストア・ガール(2004年) - 向井秀子
- ほたるの星(2004年) - 比加里の母
- ドルフィンスイム(2004年) - 田辺聡子
- 珈琲時光(2004年) - 陽子の継母
- ニワトリはハダシだ(2004年) - 桜井貴美
- Tokyo Tower(2005年) - 小島陽子
- パッチギ!(2005年) - 松山さなえ
- 苺の破片 イチゴノカケラ(2005年) - 高市美代子
- ビートキッズ(2005年) - エージの母親
- 樹の海(2005年) - 大瀬道子
- 男たちの大和/YAMATO(2005年) - 西の母親・サヨ
- ガラスの使徒(2005年)
- 椿山課長の七日間(2006年) - 知子
- 子宮の記憶 ここにあなたがいる(2007年) - 幸子
- 愛の流刑地(2007年) - 菊池麻子
- となり町戦争(2007年) - 室園絹
- 初雪の恋 ヴァージン・スノー(2007年) - 佐々木真由美
- 歌謡曲だよ、人生は(2007年) - 女
- 茶々 天涯の貴妃(2007年) - 北政所
- 丘を越えて(2008年) - 細川はつ
- おくりびと(2008年) - 上村百合子
- まぼろしの邪馬台国(2008年) - 佐野明子
- 魔法遣いに大切なこと(2008年) - 川田女史
- ラーメンガール(2008年) - レイコ
- ディア・ドクター(2009年) - 大竹朱美
- 空気人形(2009年) - 受付嬢・佳子
- 食堂かたつむり(2010年) - ルリコ
- 孤高のメス(2010年) - 武井静
- 悪人(2010年) - 清水依子
- スープ・オペラ(2010年) - 田中泰子
- 八日目の蝉(2011年) - エンゼル
- 星守る犬(2011年) - 旅館の女将
- ツレがうつになりまして。(2011年) - 栗田里子
- RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ(2011年) - 滝島佐和子
- しあわせのパン(2012年) - 陽子さん
- 逆転裁判(2012年) - 綾里舞子
- 外事警察 その男に騙されるな(2012年) - 村松久美
- 愛と誠(2012年)
- 汚れた心(2012年、ブラジル映画) - ナオミ
- あなたへ(2012年) - 濱崎多恵子
- だいじょうぶ3組(2013年) - 黒木智恵子
- 藁の楯(2013年) - 由里千賀子
- 横道世之介(2013年) - 世之介の母
- 武士の献立(2013年) - 舟木満
- 麦子さんと(2013年) - 赤池彩子
- 寄生獣 - 泉信子
- 寄生獣(2014年)
- 寄生獣 完結編(2015年)
- 深夜食堂 - 塙千恵子
- 深夜食堂(2015年1月31日)
- 続・深夜食堂(2016年11月5日)
- 繕い裁つ人(2015年1月31日)
- ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判(2015年3月7日・4月11日) - 上野素子
- シン・ゴジラ(2016年7月29日) - 花森麗子 [11]
- 後妻業の女(2016年8月27日) - 瀬川英子
- ブルーハーツが聴こえる 「ハンマー(48億のブルース)」(2017年4月8日)
- パーフェクト・レボリューション(2017年9月29日) - 晶子 [12]
- 榎田貿易堂(2018年6月9日) - 志摩ヨーコ [13]
- おもてなし(2018年3月3日、松竹) - 美津子 [14][15]
- 体操しようよ(2018年11月9日、東急レクリエーション) - 岩田喜久子
- ヘンリ・ミトワ 禅と骨(公開未定) - ヘンリ・ミトワの母 [16]
- AI崩壊(2020年1月31日、ワーナー・ブラザース映画)[17]
- ステップ(2020年7月17日) - 村松美千代
- ホテルローヤル(2020年11月13日、ファントム・フィルム) - 能代ミコ
- 泣く子はいねぇが(2020年11月20日、バンダイナムコアーツ/スターサンズ) - せつ子 役[18]
- ノイズ(2022年1月28日、ワーナー・ブラザーズ映画) - 庄司華江 役[19]
- 冬薔薇(ふゆそうび)(2022年6月3日、キノフィルムズ) - 渡口道子 役[20]
- 犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年9月23日、キノフィルムズ) - 蓑山さん 役[21]
短編映画
- ウタモノガタリ -CINEMA FIGHTERS project-「Our Birthday」(2018年) - カフェ店長
テレビドラマ
- Gメン'75(TBS)
- 第181話「宮の森交番 21時の出来事」(1978年)−バー従業員 ふみちゃん
- 第189話「危機一髪! お年玉爆弾カメラ」(1979年)
- 第192話「バラバラ殺人事件」(1979年)
- 第198話「パレットナイフの殺人」(1977年)−沢村たつやの女
- 大河ドラマ
- スーパーポリス 第10話「フラッシュダンス殺人事件」(1985年、TBS) - ヒロミ
- おもいっきり探偵団 覇悪怒組 第18話「優しさ泥棒」(1987年5月10日、フジテレビ) - 金成千吉の母
- あぶない刑事(1987年、日本テレビ)
- 第18話「興奮」 - 野沢の恋人
- 第35話「錯覚」 - 渚ひろみ
- 銭形平次 第17話「あぶない親子」(1987年、NTV) - おまつ
- 現代恐怖サスペンス ホラーペンション(1987年、関西テレビ)
- 女ふたり捜査官 第15話「愛を盗んだ女スリ」(1987年、ABC)
- 月曜・女のサスペンス 殺意の迷路(1988年、テレビ東京)
- じゃあまん探偵団 魔隣組 第38話「ホーキから落ちた魔女」(1988年10月2日、フジテレビ)- 魔女
- 男と女のミステリー となりの窓(1989年2月17日、フジテレビ)
- 教師びんびん物語II 第6話「みんな寂しいんだ」(1989年、フジテレビ)
- 乱歩賞作家サスペンス 雪の蛍(1989年5月15日、関西テレビ)
- 予言ドキュメンタリードラマ M8.5直下型東京大地震(1990年4月9日、日本テレビ)
- ザ・刑事 第4話「殺人予告に脅える悪徳警官」(1990年、テレビ朝日) - 速水ヒロミ
- ポケットから愛(1990年7月、CBC)
- 現代推理サスペンス 二時から五時までのブルース(1990年11月5日、関西テレビ)
- 時代劇スペシャル 仕掛人・藤枝梅安(1990年、フジテレビ) - おみの
- 水曜グランドロマン 他人にいえない職業の男(1991年1月16日、日本テレビ)
- 女流作家シリーズ 寝台特急出羽号・赤い爪痕の女(1991年、テレビ東京)
- 長七郎江戸日記 第3シリーズ 第28話「泪橋越えたら…」(1991年6月11日、日本テレビ) - おふみ
- 人情質屋事件台帳(1991年7月、TBS)
- 怪奇千夜一夜物語 第1話「水の少女」(1991年、TBS)
- 結婚の理想と現実 (1991年、フジテレビ) - 三宅朝子
- さすらい刑事旅情編III 第23話「冬山遭難の謎!?白いコートの女の殺意」(1991年、テレビ朝日)
- 火曜ミステリー劇場 瀬戸大橋殺人旅行 高速深夜バスから消えた女!(1991年5月14日、テレビ朝日)
- 不思議サスペンス 結婚式の客(1991年7月29日、関西テレビ)
- 銭形平次(フジテレビ)
- 第1シリーズ 第10話「右の腕」(1991年) - おこう
- 第2シリーズ 第6話「遠い記憶」(1992年) - おさよ
- 八百八町夢日記 第2シリーズ 第2話「私が惚れた男」(1991年10月22日、日本テレビ) - お葉
- 悪いこと 第17話「啓示」(1992年8月27日、フジテレビ)
- 秋の特選サスペンス うどん警部 九月のミンク(1992年9月14日、関西テレビ)
- はぐれ刑事純情派 第5シリーズ 第25話(1992年、テレビ朝日)
- 七つの離婚サスペンス インターフォン症候群の女(1993年1月25日、関西テレビ)
- 西遊記(1994年、日本テレビ) - 羅刹女
- 愛していると言ってくれ(1995年、TBS) - 神崎薫
- 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
- 名無しの探偵(1994年) - 小夜子
- 小京都ミステリー(1995年) - 栗田しのぶ
- 松本清張スペシャル・留守宅の事件(1996年) - 萩野芳子
- 冬の駅(1999年) - 折口幸子
- 新・女検事 霞夕子16「予期せぬ花束」(2000年) - 椎名典子
- だます女だまされる女(2001年 - 2005年) - 石毛まどか
- 協奏曲(1996年、TBS) - 六角英子
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- 温泉若おかみの殺人推理(1996年) - 奥野奈美
- 松本清張スペシャル・黒い樹海(1997年) - 笠原信子
- 名探偵由利麟太郎 蝶々殺人事件(1998年) - 原さくら
- 巡査鉄兵の推理日誌 1 顔と指紋のない死体!(2000年) - 水谷加奈子
- 松本清張没後10年企画 疑惑(2003年) - 白河球磨子
- 橘京子の調査報告書(2005年、ABC) - 橘京子
- 白線流し(1996年 - 2005年、フジテレビ) - 小澤雅子先生
- いちばん大切なひと(1997年、TBS) - 結城悦子
- バージンロード(1997年、フジテレビ) - 鳶森美知
- 金曜エンタテイメント 姑は名探偵芹澤雅子 八丈島南国リゾート殺人事件(1997年7月、フジテレビ) - 伊勢小夜子
- 月曜ドラマスペシャル 保険調査員 しがらみ太郎の事件簿(1997年、TBS) - 米田理恵
- いちばん大切なひと(1997年、TBS) - 結城悦子
- オトナの男(1997年、TBS) - 高柳葉子
- 結婚前夜(1998年、NHK) - 三原東子
- くれなゐ(1998年、読売テレビ) - 中山麻子
- L×I×V×E(1999年、TBS) - 戸之塚樹里
- 危険な関係(1999年、フジテレビ) - 都築綾子
- 松本清張特別企画・顔(1999年、TBS)
- 兄弟(1999年、テレビ朝日)
- 天の瞳(2000年、テレビ朝日)
- 恋愛中毒(2000年、テレビ朝日) - 照井美代子
- 四千万歩の男(2001年、NHK) - 山根ふさ
- 恋を何年休んでますか(2001年、TBS) - 高村静江
- 丘をこえて(2001年、北海道テレビ) - 三ツ木佐都子
- 連続テレビ小説
- スチュワーデス刑事(2001年、フジテレビ) - 谷川啓子
- さよなら、小津先生(2001年、フジテレビ) - 篠田静香
- 夢のカリフォルニア(2002年、TBS) - 山崎響子
- 高原へいらっしゃい(2003年、TBS) - 面川祐子
- 月曜ミステリー劇場(TBS)
- 女タクシードライバーの事件日誌(2003年 - ) - 春成衿子
- 警視庁三係・吉敷竹史シリーズ(2004年 - 2008年) - 加納通子
- ヤンキー母校に帰る(2003年、TBS) - 安藤由紀子
- 新春ドラマスペシャル 秋刀魚の味(2003年1月3日、フジテレビ) - 平山秋子
- 顔(2003年、フジテレビ) - 樋口京子
- 弟(2004年、テレビ朝日) - 「若葉」のママ
- 女と愛とミステリー(テレビ東京)
- 新札発行記念ドラマ『樋口一葉物語』(2004年11月1日、TBS) - 中島歌子 役
- 小さな運転士 最後の夢(2005年、日本テレビ) - 里中千津子
- ラスト・プレゼント(2005年、テレビ朝日) - 立石花亮子
- 祇園囃子(2005年、テレビ朝日) - 佳つ梅
- 優しい時間(2005年、フジテレビ) - 九条朋子
- 大奥〜華の乱〜(2005年、フジテレビ) - 音羽 ・ナレーションも担当
- いま、会いにゆきます(2005年、TBS) - 本郷尚美
- 月曜ミステリー劇場 父が来た道(2005年11月28日、TBS) - 磯野清子 役
- たったひとつの恋(2006年、日本テレビ) - 神崎亜紀子
- 白夜行(2006年、TBS) - 谷口真文
- 特命!刑事どん亀(2006年、TBS) - 藤島みどり
- 月曜ゴールデン 夜の終る時(2007年、TBS) - 千枝
- 松本清張・最終章 わるいやつら(2007年、ABC共同制作) - 藤島チセ
- おいしいごはん(2007年、テレビ朝日) - 円城寺千恵子
- 拝啓、父上様(2007年、フジテレビ) - 占い師
- 復讐するは我にあり(2007年、テレビ東京)
- 震度0(2007年、WOWOW) - 不破静江
- おせん(2008年、日本テレビ) - 浅井シズ
- パンドラ(2008年・2010年、WOWOW) - 平石徳子長官
- だいすき!!(2008年、TBS) - 勝川節子
- 鯨とメダカ(2008年、フジテレビ) - 今井艶子
- 鬼平犯科帳スペシャル 引き込み女(2008年、フジテレビ) - お元
- 外事警察(2009年、NHK) - 村松久美
- 都市伝説セピア(2009年、WOWOW) - 鼎凛子
- ママは昔パパだった(2009年、WOWOW) - 上野牧子
- 松本清張生誕100年スペシャル・夜光の階段(2009年、テレビ朝日) - 丸岡房江検事
- 刑事一代 平塚八兵衛の昭和事件史(2009年、テレビ朝日) - 森川八重子
- ダンディ・ダディ?〜恋愛小説家・伊崎龍之介〜(2009年、テレビ朝日) - 三崎貴和子
- 咲くやこの花(2010年、NHK) - そめ
- 恋する日本語(2010年 - 2011年、NHK) - 女店主
- 離婚シンドローム(2010年、日本テレビ) - 真山
- 警視庁継続捜査班(2010年、テレビ朝日) - 水城紀子
- シューシャインボーイ(2010年、テレビ東京) - 志津子ママ
- TAROの塔(2011年、NHK) - 大貫アイ
- Dr.伊良部一郎(2011年、テレビ朝日) - マユミ
- 新春ワイド時代劇 戦国疾風伝 二人の軍師 秀吉に天下を獲らせた男たち(2011年、テレビ東京) - ねね(北政所)
- 水曜ミステリー9 松本清張特別企画・鉢植を買う女(2011年、テレビ東京) - 上浜楢江
- 下流の宴(2011年、NHK) - 宮城洋子
- 蝶々さん〜最後の武士の娘〜(2011年、NHK) - お幸
- キルトの家(2012年、NHK) - 米川淑子
- 尾根のかなたに〜父と息子の日航機墜落事故〜(2012年、WOWOW) - 峰岸久子
- 湯けむりスナイパーお正月スペシャル 2012(2012年、テレビ東京) - 男の妻
- 松本清張没後20年・ドラマスペシャル 熱い空気(2012年、テレビ朝日) - 稲村春子
- 花嫁の父(2012年、毎日放送、TBS) - 坂牧雪子
- 悪女について(2012年、TBS) - 鈴木タネ
- クレオパトラな女たち(2012年、日本テレビ) - 湯川マリ
- つるかめ助産院〜南の島から〜(2012年、NHK) - 鶴田亀子
- 濃姫(2012年、テレビ朝日) - 土田御前
- 濃姫II〜戦国の女たち(2013年、テレビ朝日) - 香林院
- 恋愛ドラマをもう一度(2013年、LaLa TV) - 笠原和子
- 放課後グルーヴ(2013年、TBS) - 小湊倫子
- いねむり先生(2013年、テレビ朝日) - マキコ
- ガリレオXX 内海薫最後の事件 愚弄ぶ(2013年、フジテレビ) - 高崎依子
- 謎解きはディナーのあとで スペシャル〜風祭警部の事件簿〜(2013年、フジテレビ) - 光川
- 生きたい たすけたい(2014年3月11日、NHK) - 仙石つつじ
- 天誅〜闇の仕置人〜(2014年、フジテレビ) - ナレーション
- 若者たち2014(2014年、フジテレビ) - 澤辺京子
- ファーストクラス(2014年、フジテレビ) - 瀧川蘭子
- おやじの背中(2014年、TBS) - 戸川泰子
- お葬式で会いましょう(2014年5月5日、NHK) - 金光綾子
- 松本清張ドラマスペシャル・三億円事件(2014年、テレビ朝日) - 中岡涼子
- 芙蓉の人〜富士山頂の妻(2014年、NHK) - 野中とみ子
- REPLAY & DESTROY(2015年、TBS) - Miss.フォーチュンキュウリ滑川
- 遺産争族(2015年、テレビ朝日) - 河村陽子 [22]
- Dr.倫太郎(2015年、日本テレビ) - 益田伊久美
- はじめまして、愛しています。(2016年、テレビ朝日) - 堂本真知 [23]
- 家政夫のミタゾノ(2016年、テレビ朝日) - 結頼子 [24]
- ABC創立65周年記念スペシャルドラマ 氷の轍(2016年、ABC) - 米澤小百合 [27]
- ナイトヒーロー NAOTO(2016年、テレビ東京) - 権田薫子 [28]
- 孤独のグルメスペシャル! 真夏の東北・宮城出張編(2016年、テレビ東京) - 女将
- ラブホ!(2017年、フジテレビTWO) - 鬼怒川サヨ子 役[29]
- 民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜(2017年) - 河原田晶子 [30]
- 春の新作ミステリー 現ナマ弁護士(2017年、テレビ東京) - 主演・仙波鶴子
- 居酒屋ふじ(2017年、テレビ東京) - 西尾たま美
- 二夜連続ドラマスペシャル アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった(2017年、テレビ朝日) - 神波江利香 [31]
- 黒井戸殺し(2018年、フジテレビ) - 来仙恒子 役[32]
- イノセント・デイズ(2018年、WOWOW) - 田中美智子 [33]
- トーキョーエイリアンブラザーズ(2018年、日本テレビ) - 秋子 [34]
- dele 第3話(2018年8月10日、テレビ朝日) - 江角幸子 [35]
- ハラスメントゲーム 第2話(2018年10月22日、テレビ東京) - 大竹満寿子 [36]
- ドロ刑 -警視庁捜査三課- 第6話(2018年11月17日、日本テレビ) - 鳥飼和子 [37]
- 記憶捜査〜新宿東署事件ファイル〜(2019年1月18日 - 3月1日、テレビ東京) - 木地本淳子 [38]
- ドラマスペシャル(2020年7月27日)
- シーズン2(2020年10月23日 - 12月4日)
- ドラマスペシャル2(2022年6月20日)
- シーズン3(2022年11月4日 - )[39]
- 疑惑(2019年2月3日、テレビ朝日) - 小田秀子 [40]
- 二つの祖国(2019年3月23日・24日、テレビ東京) - 天羽鷹 [41]
- まどろみバーメイド 第5話(2019年8月11日、BSテレビ東京) - 響子 [42]
- 時効警察・復活スペシャル(2019年9月29日、テレビ朝日) - 沢村加奈子
- 死役所 第2話(2019年10月24日、テレビ東京) - シン宮 [43]
- 病室で念仏を唱えないでください(2020年1月17日 -3月20日、TBS) - 澁沢和歌子 [44]
- すぐ死ぬんだから(2020年、NHK BSプレミアム) - 森薫
- 逃亡者(2020年12月6日・7日、テレビ朝日) - 米本花江 [45]
- ドリームチーム(2021年1月22日 - 3月12日、NHK総合) - 安東佳恵 [46]
- 女系家族(2021年12月4日・5日、全2回、テレビ朝日) - 小林君枝 役
- 金田一少年の事件簿 第2話・第3話(2022年5月8日・15日、日本テレビ) - 霧声昼子 役[47][48]
- 今度生まれたら (2022年5月8日 - 、NHKBSプレミアム) - 山賀佐保子 役
ウェブドラマ
舞台
- 家政夫のミタゾノ THE STAGE 〜お寺座の怪人〜(2022年11月17日 - 27日〈予定〉、EX THEATER ROPPONGI / 12月3日・4日〈予定〉、森ノ宮ピロティホール) - 結頼子 役[49][50]
吹き替え
- アナと雪の女王2(2019年11月22日、ウォルト・ディズニー・カンパニー) - イエレナ [51]
ドキュメンタリー
- テレメンタリー2010「生と死の医療〜救急医と臓器移植〜」(北海道テレビ制作、2010年) - ナレーション
- news every. 特集「ガン宣告“余命は半年…”舞台に懸けた命」(2010年7月8日、日本テレビ)
- 平林恒茂(2010年3月没)が末期癌で余命1年と宣告され、平林が「最後の挨拶」として作った舞台にかけつけた。余は、平林が自由劇場時代に演出した第1作目の主演だった。
- ファミリーヒストリー(2010 - 2015年、NHK) - 語り
- 「余貴美子」(2012年10月22日) - 自身の物語による出演
- ETV特集(NHK教育)
- 「“小さな金融”が世界を変える 〜アメリカ発 元銀行マンの挑戦〜」(2010年10月10日) - 語り
- 「トルストイの家出」(2010年12月5日) - 朗読(トルストイの妻役)
- 民教協スペシャル「キ・ボ・ウ〜全村避難 福島県飯舘村二年の記録〜」(2013年、福島テレビ制作、民間放送教育協会加盟各局) - 語り
- 迷宮TRANOVEL〜夏目漱石「坊つちやん」〜(2013年9月14日、BS日テレ) - 旅人
- ザ・ノンフィクション「家を失うとき」(2014年、フジテレビ) - 語り
- テレビエッセー おやじの背中(2014年10月5日、BS朝日・静岡朝日テレビ共同制作) - ナレーション[52]
- アースドキュメントシリーズ (BS朝日) - ナレーション
- 遙かなる深海大冒険! ~ふしぎで奇妙な生き物たち~ (2017年2月19日)
- 遙かなる深海大冒険2 〜ミクロ生物から巨大沈没船〜(2017年4月9日)[8]
- 遙かなる深海大冒険3 ~密着!海底谷とナゾの生物~ (2017年6月18日)
- 遙かなる深海大冒険4 沖縄で見た巨大ザメ&光るサメ(2017年8月13日)[8]
- 遙かなる深海大冒険5 富山湾の巨大生物 VS“赤い海"のナゾ生物 (2017年10月5日)
- 遙かなる深海大冒険6 東京湾に異変!?幻のサメを追う! (2017年12月14日)
- 4時間SP!遙かなる深海大冒険! 密着“しんかい6500” 中村征夫が夢の海底へ (2018年1月11日)
- 遥かなる深海大冒険7 富士山の海に驚がく生物がいた! (2018年2月8日)
- 遥かなる深海大冒険8 江ノ島の海で新種ぞくぞく!幻の生物を追え (2018年4月8日)
- 遥かなる深海大冒険9 海底大作戦 怪魚ハンターVS光る生物 (2018年6月10日)
- 遥かなる深海大冒険10 東北沖を大調査~最先端ロボット×大群クモヒトデ~ (2018年8月12日)
- 遥かなる深海大冒険 特別編 南海トラフと巨大地震のナゾ (2019年1月27日)
- ごりやくさん(2019年9月30日 - 、KBS京都) - 語り
その他のテレビ番組
CM
ミュージック・ビデオ
受賞歴
- 1998年度
- 2003年度
-
- 第25回ヨコハマ映画祭 助演女優賞 - 『ホテル・ハイビスカス』『さよなら、クロ』『偶然にも最悪な少年』
- 第18回高崎映画祭 最優秀助演女優賞 - 『ホテル・ハイビスカス』
- 2008年度
-
- 第32回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞 - 『おくりびと』
- 第63回毎日映画コンクール 田中絹代賞
- 第30回ヨコハマ映画祭 助演女優賞 - 『おくりびと』『まぼろしの邪馬台国』『丘を越えて』
- 2009年度
-
- 第33回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞 - 『ディア・ドクター』
- 第22回日刊スポーツ映画大賞 助演女優賞 - 『ディア・ドクター』
- 全国映連賞 女優賞
- 2012年度
-
- 第36回日本アカデミー賞 最優秀助演女優賞 - 『あなたへ』
- 2013年度
-
- 第37回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞 - 『武士の献立』[55]
脚注
- ^ a b c d e 『タイワニーズ』野嶋剛、小学館、2018、p186-196
- ^ 日本タレント名鑑
- ^ a b c d e f g “余貴美子”. KINENOTE. 2017年12月9日閲覧。
- ^ “余 貴美子のプロフィール”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ. 2017年12月8日閲覧。
- ^ “[ファミリーヒストリー 【余貴美子〜350年前に遡るルーツ不屈の家族〜】 の番組概要ページ - gooテレビ番組(関東版)]”. gooテレビ番組. 2019年10月15日閲覧。
- ^ 余貴美子 (30 June 2017). "余貴美子「日本や台湾、中国というより、私は客家」" (Interview). Interviewed by 野嶋剛. 2017年12月8日閲覧。
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は無視されます。 (説明) - ^ a b 折田侑駿 (2018年4月12日). “余貴美子は“みんなの肝っ玉母ちゃん” 3度目の朝ドラ『半分、青い。』で見せる明朗快活ぶり”. Real Sound. 2018年4月15日閲覧。
- ^ a b c “PROFILE”. アルファエージェンシー. 2017年12月9日閲覧。
- ^ “女優余貴美子がNHK職員と結婚”. 朝日新聞. 2013年12月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月7日閲覧。
- ^ “『おくりびと』オスカー獲得! 米アカデミー賞・外国語映画賞受賞”. ORICON NEWS. オリコン (2009年2月23日). 2018年9月24日閲覧。
- ^ “「シン・ゴジラ」予告で全身ビジュアル解禁、高良健吾ら325人の追加キャストも発表”. 映画ナタリー. (2016年4月14日) 2016年4月16日閲覧。
- ^ “リリー・フランキー主演『パーフェクト・レボリューション』 場面写真を公開 障害者の性への理解を訴えるクマと仲間の姿が明らかに”. SPICE. イープラス (2017年6月29日). 2018年11月10日閲覧。
- ^ “渋川清彦×飯塚健監督作「榎田貿易堂」に森岡龍、滝藤賢一、余貴美子ら出演!”. 映画.com. (2016年8月25日) 2016年8月25日閲覧。
- ^ “田中麗奈、余貴美子、ワン・ポーチエらが日台合作映画「おもてなし」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2016年12月4日). 2017年4月12日閲覧。
- ^ 映画『おもてなし』公式サイト
- ^ “安藤サクラ、「一番カッコいい」ウエンツ瑛士を称賛!『ヨコハマメリー』監督11年ぶり新作”. シネマトゥデイ. (2016年8月29日) 2016年8月30日閲覧。
- ^ “大沢たかお主演『AI崩壊』芦名星&玉城ティナ&高嶋政宏&余貴美子が出演決定!”. cinemacafe.net. イード (2019年6月20日). 2019年8月31日閲覧。
- ^ “ナマハゲ題材の仲野太賀主演作に吉岡里帆、寛一郎、山中崇、余貴美子、柳葉敏郎が出演”. 映画ナタリー. 株式会社ナターシャ (2020年3月12日). 2020年3月12日閲覧。
- ^ “藤原竜也が絶望する『ノイズ』新予告&ポスター公開 伊藤歩、寺島進ら追加キャストも”. Real Sound映画部 (blueprint). (2021年10月26日) 2022年1月28日閲覧。
- ^ "伊藤健太郎主演、映画『冬薔薇』小林薫、余貴美子ほか出演者発表". ORICON NEWS. oricon ME. 31 March 2022. 2022年3月31日閲覧。
- ^ "香取慎吾&岸井ゆきのが夫婦を演じる「犬も食わねどチャーリーは笑う」 井之脇海、的場浩司、余貴美子ら新キャスト発表". 映画.com. カカクコム. 23 June 2022. 2022年6月23日閲覧。
- ^ “向井理&榮倉奈々、高身長カップルの美しすぎるウェディングショット解禁”. モデルプレス (2015年9月27日). 2016年10月23日閲覧。
- ^ 余貴美子 (17 August 2016). "余貴美子「笑わない努力をするのは難しかったです」" (Interview). 2017年12月9日閲覧。
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は無視されます。 (説明) - ^ “松岡昌宏、衝撃の“女装”に初挑戦! 「家政夫のミタゾノ」清水富美加&余貴美子ら新キャスト発表”. シネマカフェ (2016年9月24日). 2016年9月29日閲覧。
- ^ “松岡昌宏、女っぷりを上げて『家政夫のミタゾノ』に帰還「本当に幸せ」”. ORICON NEWS. オリコン (2018年4月12日). 2018年4月15日閲覧。
- ^ ““ミタゾノ”松岡昌宏カムバック! 伊野尾慧&川栄李奈が新加入”. シネマカフェ. 株式会社イード (2019年2月15日). 2019年4月17日閲覧。
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- ^ “余貴美子、ラブホ掃除のおばさん役「どんなアブノーマルな役かしら…」”. ORICON NEWS. oricon ME (2017年3月1日). 2017年4月12日閲覧。
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- ^ “アガサ・クリスティの名作を仲間由紀恵主演で初映像化!”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2017年1月31日). 2017年4月12日閲覧。
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- ^ “イノセント・デイズの登場人物(キャスト)一覧”. ザテレビジョン. KADOKAWA (2018年). 2018年4月15日閲覧。
- ^ “余貴美子、伊野尾慧&戸塚祥太に「クソ!クソ!」と叫ぶ“快感””. マイナビニュース. マイナビ (2018年5月25日). 2018年7月11日閲覧。
- ^ “余貴美子&高橋源一郎がゲスト出演 『dele』で描かれる「人情」”. マイナビニュース. マイナビ (2018年8月9日). 3018年9月24日閲覧。
- ^ “余貴美子らが一揆!秋津の「クズ中のクズですね」は誰への言葉なのか?『ハラスメントゲーム』”. テレビドガッチ (2018年10月20日). 2018年11月10日閲覧。
- ^ “余 貴美子、『ドロ刑』第6話にゲスト出演 初共演の中島健人の印象語る”. ORICON NEWS. (2018年11月11日) 2018年11月11日閲覧。
- ^ “余貴美子:初の鑑識役で北大路欣也主演ドラマ「記憶捜査」に宅麻伸、石黒賢らも出演”. MANTANWEB. (2018年12月13日) 2019年1月8日閲覧。
- ^ “『記憶捜査』新レギュラー・松島聡を共演者が絶賛 同期・上白石萌音「聡ちゃんは、朗らかに清く美しくいてくれる人」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年11月4日) 2022年11月4日閲覧。
- ^ “米倉涼子『疑惑』追加キャスト発表 “最後の共演”津川雅彦との思い出語る”. クランクイン!. ハリウッドチャンネル (2018年12月28日). 2019年1月8日閲覧。
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- ^ "余 貴美子、田畑智子、高橋和也など豪華ゲストが続々登場!!女性バーテンダーたちのお仕事ドラマ「まどろみバーメイド」" (Press release). テレビ大阪株式会社(PR TIMES). 8 August 2019. 2019年8月31日閲覧。
- ^ “松岡昌宏主演『死役所』少年忍者・織山尚大が第1話にゲスト出演”. ORICON STYLE (2019年10月3日). 2019年10月3日閲覧。
- ^ “伊藤英明、長髪をばっさり! 主演ドラマに余貴美子、萩原聖人、堀内健ら参加”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年11月14日) 2019年11月27日閲覧。
- ^ “夏川結衣、稲森いずみ、余貴美子、三浦翔平らがドラマ「逃亡者」に出演”. 映画ナタリー. ナターシャ (2020年11月4日). 2021年8月29日閲覧。
- ^ “注目ドラマ紹介:「ドリームチーム」 山口紗弥加主演 “元バスケ女子”が人生の再出発目指す”. MANTANWEB. (2021年1月22日) 2021年8月29日閲覧。
- ^ “道枝駿佑『金田一少年の事件簿』第2・3話は「聖恋島殺人事件」 生田絵梨花らゲスト発表”. クランクイン! (ブロードメディア). (2022年4月24日) 2022年4月25日閲覧。
- ^ “「金田一少年の事件簿」第2話放送延期を発表”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2022年4月27日) 2022年4月27日閲覧。
- ^ “ドラマ「家政夫のミタゾノ」松岡昌宏主演で舞台化、サブタイトルは「お寺座の怪人」”. ステージナタリー (ナターシャ). (2022年5月28日) 2022年5月28日閲覧。
- ^ “舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE 〜お寺座の怪人〜』公式サイト > STAFF & CAST”. 舞台『家政夫のミタゾノ THE STAGE 〜お寺座の怪人〜』公式サイト (2022年5月28日). 2022年5月28日閲覧。
- ^ “アナと雪の女王2”. ふきカエル大作戦!! (2019年11月22日). 2019年11月22日閲覧。
- ^ テレビエッセー おやじの背中(BS朝日)、2014年9月13日閲覧
- ^ "『デントヘルス』新メッセンジャー「余 貴美子」さんのTVCM 新製品『デントヘルス薬用ハミガキ 口臭ブロック』発売に合わせて放映開始" (Press release). ライオン. 19 September 2018. 2018年9月24日閲覧。
- ^ 同曲収録のアルバム『虜-TORIKO-』のジャケット、レーベル、ピンナップのモデルも彼女である。
- ^ “第37回日本アカデミー賞優秀作品発表!”. 日本アカデミー賞公式サイト. 2014年1月19日閲覧。
- ^ 秋の褒章に754人25団体産経ニュース2019年11月2日(2019年11月2日閲覧)
- ^ 『官報』号外第151号、2019年11月3日
外部リンク
- プロフィール - アルファエージェンシー
- 余貴美子 - KINENOTE
- 余貴美子 - テレビドラマデータベース
- 特集 あの人のとっておきセレクション 余貴美子さん NHKアーカイブス - ウェイバックマシン(2015年4月8日アーカイブ分)
- 余貴美子 - NHK人物録
- 余貴美子:出演配信番組 - TVer