「民主党国会議員一覧」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
m 最終見出し前のカテゴリ タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
m Bot作業依頼: 文部大臣の改名に伴うリンク修正依頼 - log |
||
893行目: | 893行目: | ||
! style="border-top:hidden;" | <!--氏名 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--選挙区 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--衆/参 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--期数 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--役職等 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--離/除 --> !! style="border-top:hidden; line-height:1.1em; padding-right:17px" |届:離党届提出日!! style="border-top:hidden;" | |
! style="border-top:hidden;" | <!--氏名 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--選挙区 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--衆/参 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--期数 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--役職等 --> !! style="border-top:hidden;" | <!--離/除 --> !! style="border-top:hidden; line-height:1.1em; padding-right:17px" |届:離党届提出日!! style="border-top:hidden;" | |
||
|- |
|- |
||
|{{Display none|はとやま/}}[[鳩山邦夫]]||{{Display none|13-02}}[[東京都第2区|東京2区]]||衆院議員||7||元[[ |
|{{Display none|はとやま/}}[[鳩山邦夫]]||{{Display none|13-02}}[[東京都第2区|東京2区]]||衆院議員||7||元[[文部大臣]]<br />元[[労働大臣 (日本)|労働大臣]]|| style="background-color:#e6e6e6;" |離党||1999-02-19<ref>{{Cite web|author=民主党|date=1999-02-19|url=http://www1.dpj.or.jp/news/?num=7337|title=鳩山邦夫さんが離党届を提出 都知事選へ「渡った橋は焼き捨てた」|accessdate=2012-11-26}}</ref>||{{Display none|/転-}}[[無所属]]/1999年4月11日投開票の[[1999年東京都知事選挙|東京都知事選]]に出馬、落選。のち自民復党、総務大臣・法務大臣を歴任。 |
||
|- |
|- |
||
|{{Display none|やまもと/}}[[山本譲司]]||{{Display none|13-21}}[[東京都第21区|東京21区]]||衆院議員||2|| ||除籍||2000-09-08{{Refn|group="注"|秘書給与流用をめぐる詐欺容疑で東京地検特捜部は2000年9月4日に山本譲司を逮捕<ref>{{Cite web|author=民主党|date=2000-09-07|url=http://archive.dpj.or.jp/news/?num=11412|title=山本譲司議員問題に関する答申書|accessdate=2012-11-18}}</ref>、山本は9月4日付で民主党を離党<ref>{{Cite web|author=民主党|date=2000-09-05|url=http://www1.dpj.or.jp/news/?num=1803|title=山本議員に議員辞職を勧告~常任幹事会が決定|accessdate=2012-11-18}}</ref>。民主党常任幹事会は9月8日、山本が先に提出していた離党届の受理を撤回した上で、山本の除籍処分を決定<ref name="dpj1808">{{Cite web|author=民主党|date=2000-09-08|url=http://www1.dpj.or.jp/news/?num=1808|title=山本譲司議員を除籍処分に~「政治倫理に反し、党の品位を汚す行為」倫理委員会が答申|accessdate=2012-11-18}}</ref>。同日8日午後、山本は議員辞職願いを提出<ref name="dpj1808"/>。}}|| |
|{{Display none|やまもと/}}[[山本譲司]]||{{Display none|13-21}}[[東京都第21区|東京21区]]||衆院議員||2|| ||除籍||2000-09-08{{Refn|group="注"|秘書給与流用をめぐる詐欺容疑で東京地検特捜部は2000年9月4日に山本譲司を逮捕<ref>{{Cite web|author=民主党|date=2000-09-07|url=http://archive.dpj.or.jp/news/?num=11412|title=山本譲司議員問題に関する答申書|accessdate=2012-11-18}}</ref>、山本は9月4日付で民主党を離党<ref>{{Cite web|author=民主党|date=2000-09-05|url=http://www1.dpj.or.jp/news/?num=1803|title=山本議員に議員辞職を勧告~常任幹事会が決定|accessdate=2012-11-18}}</ref>。民主党常任幹事会は9月8日、山本が先に提出していた離党届の受理を撤回した上で、山本の除籍処分を決定<ref name="dpj1808">{{Cite web|author=民主党|date=2000-09-08|url=http://www1.dpj.or.jp/news/?num=1808|title=山本譲司議員を除籍処分に~「政治倫理に反し、党の品位を汚す行為」倫理委員会が答申|accessdate=2012-11-18}}</ref>。同日8日午後、山本は議員辞職願いを提出<ref name="dpj1808"/>。}}|| |
2020年12月30日 (水) 08:55時点における版
民主党国会議員一覧(みんしゅとうこっかいぎいんいちらん)では、かつて民主党に所属していた国会議員についてまとめる。
民主党には、2016年(平成28年)3月27日に解散した時点において、衆議院議員70名、参議院議員58名の計128名が所属していた(会派離脱中の衆議院副議長川端達夫、参議院副議長輿石東を除く)。
北海道ブロック
北海道(衆4/参3) | ||||
---|---|---|---|---|
衆 | 小選挙区 | 横路孝弘(1区) | 佐々木隆博(6区) | 逢坂誠二(8区) |
比例区 | 荒井聰(3区) | |||
参 | 選挙区 | 徳永エリ (2016年改選) |
小川勝也 (2019年改選) |
|
比例区 | 相原久美子 (2019年改選) |
東北ブロック
青森県(空白区) | |||
---|---|---|---|
岩手県(衆2/参0) | |||
衆 | 小選挙区 | 階猛(1区) | 黄川田徹(3区) |
宮城県(衆2/参1) | |||
衆 | 小選挙区 | 安住淳(5区) | |
比例区 | 郡和子(1区) | ||
参 | 選挙区 | 桜井充 (2016年改選) |
|
秋田県(衆1/参0) | |||
衆 | 比例区 | 寺田学(1区) | |
山形県(衆1/参0) | |||
衆 | 比例区 | 近藤洋介(2区) | |
福島県(衆2/参1) | |||
衆 | 小選挙区 | 玄葉光一郎(3区) | |
比例区 | 金子恵美(1区) | ||
参 | 選挙区 | 増子輝彦 (2016年改選) |
北関東ブロック
茨城県(衆2/参2) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
衆 | 小選挙区 | 大畠章宏(5区) | ||||
比例区 | 福島伸享(1区) | |||||
参 | 選挙区 | 郡司彰 (2016年改選) |
藤田幸久 (2019年改選) | |||
栃木県(衆1/参1) | ||||||
衆 | 小選挙区 | 福田昭夫(2区) | ||||
参 | 比例区 | 田城郁 (2016年改選) |
||||
群馬県(衆1/参0) | ||||||
衆 | 比例区 | 宮崎岳志(1区) | ||||
埼玉県(衆4/参1) | ||||||
衆 | 小選挙区 | 枝野幸男(5区) | 大島敦(6区) | |||
比例区 | 武正公一(1区) | 小宮山泰子(7区) | ||||
参 | 選挙区 | 大野元裕 (2016年改選) |
南関東ブロック
千葉県(衆3/参2) | ||||
---|---|---|---|---|
衆 | 小選挙区 | 田嶋要(1区) | 野田佳彦(4区) | |
比例区 | 奥野総一郎(9区) | |||
参 | 選挙区 | 小西洋之 (2016年改選) |
長浜博行 (2019年改選) |
|
神奈川県(衆5/参3) | ||||
衆 | 小選挙区 | 笠浩史(9区) | 後藤祐一(16区) | |
比例区 | 阿部知子(12区) | 本村賢太郎(14区) | 神山洋介(17区) | |
参 | 選挙区 | 金子洋一 (2016年改選) |
牧山弘恵 (2019年改選) |
|
比例区 | 那谷屋正義 (2016年改選) |
|||
山梨県(衆1/参1) | ||||
衆 | 小選挙区 | 中島克仁(1区) | ||
参 | 選挙区 | 輿石東 [注 1] (2016年改選) |
東京ブロック
東京都(衆4/参9) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
衆 | 小選挙区 | 長妻昭 (7区) | ||||
比例区 | 松原仁 (3区) | 菅直人 (18区) | 長島昭久 (21区) | |||
参 | 選挙区 | 小川敏夫 (2016年改選) | 蓮舫 (2016年改選) |
|||
比例区 | 有田芳生 (2016年改選) | 石橋通宏 (2016年改選) | 江崎孝 (2016年改選) |
小林正夫 (2016年改選) | ||
難波奨二 (2016年改選) | 白眞勲 (2016年改選) |
吉川沙織 (2019年改選) |
北陸信越ブロック
新潟県(衆4/参2) | |||||
---|---|---|---|---|---|
衆 | 小選挙区 | 黒岩宇洋(3区) | |||
比例区 | 西村智奈美(1区) | 鷲尾英一郎(2区) | 菊田真紀子(4区) | ||
参 | 選挙区 | 田中直紀 (2016年改選) |
風間直樹 (2019年改選) |
||
富山県(空白区) | |||||
石川県(空白区) | |||||
福井県(空白区) | |||||
長野県(衆1/参4) | |||||
衆 | 小選挙区 | 篠原孝(1区) | |||
参 | 選挙区 | 北澤俊美 (2016年改選) |
羽田雄一郎 (2019年改選) |
||
比例区 | 津田弥太郎 (2016年改選) |
柳澤光美 (2016年改選) |
東海ブロック
岐阜県(衆0/参1) | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|
参 | 選挙区 | 小見山幸治 (2016年改選) |
||||
静岡県(衆3/参2) | ||||||
衆 | 小選挙区 | 細野豪志(5区) | 渡辺周(6区) | |||
比例区 | 小山展弘(3区) | |||||
参 | 選挙区 | 藤本祐司 (2016年改選) |
榛葉賀津也 (2019年改選) |
|||
愛知県(衆10/参4) | ||||||
衆 | 小選挙区 | 古川元久(2区) | 近藤昭一(3区) | 赤松広隆(5区) | 山尾志桜里(7区) | 古本伸一郎(11区) |
大西健介(13区) | ||||||
比例区 | 中根康浩 | 伴野豊(8区) | 岡本充功(9区) | 鈴木克昌(14区) | ||
参 | 選挙区 | 斎藤嘉隆 (2016年改選) |
安井美沙子 (2016年改選) |
大塚耕平 (2019年改選) |
||
比例区 | 直嶋正行 (2016年改選) |
|||||
三重県(衆2/参1) | ||||||
衆 | 小選挙区 | 中川正春(2区) | 岡田克也(3区) | |||
参 | 選挙区 | 芝博一 (2016年改選) |
近畿ブロック
滋賀県(衆2/参1) | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
衆 | 比例区 | 川端達夫[注 2](1区) | 田島一成(2区) | ||||
参 | 選挙区 | 林久美子 (2016年改選) |
|||||
京都府(衆4/参1) | |||||||
衆 | 小選挙区 | 前原誠司(2区) | 泉健太(3区) | 山井和則(6区) | |||
比例区 | 北神圭朗(4区) | ||||||
参 | 選挙区 | 福山哲郎 (2016年改選) |
|||||
大阪府(衆2/参1) | |||||||
衆 | 小選挙区 | 辻元清美(10区) | |||||
比例区 | 平野博文(11区) | ||||||
参 | 選挙区 | 尾立源幸 (2016年改選) |
|||||
兵庫県(衆0/参1) | |||||||
参 | 選挙区 | 水岡俊一 (2016年改選) |
|||||
奈良県(衆1/参2) | |||||||
衆 | 小選挙区 | 馬淵澄夫(1区) | |||||
参 | 選挙区 | 前川清成 (2016年改選) |
|||||
比例区 | 前田武志 (2016年改選) |
||||||
和歌山県(衆1/参0) | |||||||
衆 | 小選挙区 | 岸本周平(1区) |
中国ブロック
鳥取県(空白区) | |||
---|---|---|---|
島根県(空白区) | |||
岡山県(衆2/参1) | |||
衆 | 比例区 | 津村啓介(2区) | 柚木道義(4区) |
参 | 選挙区 | 江田五月 (2016年改選) |
|
広島県(衆0/参2) | |||
参 | 選挙区 | 柳田稔 (2016年改選) |
森本真治 (2019年改選) |
山口県(空白区) |
四国ブロック
徳島県(空白区) | |||
---|---|---|---|
香川県(衆2/参0) | |||
衆 | 小選挙区 | 玉木雄一郎(2区) | |
比例区 | 小川淳也(1区) | ||
愛媛県(衆0/参2) | |||
参 | 比例区 | 加藤敏幸 (2016年改選) |
石上俊雄 (2019年改選) |
高知県(衆0/参1) | |||
参 | 選挙区 | 広田一 (2016年改選) |
九州ブロック
福岡県(衆1/参5) | |||||
---|---|---|---|---|---|
衆 | 比例区 | 緒方林太郎(9区) | |||
参 | 選挙区 | 大久保勉 (2016年改選) |
野田国義 (2019年改選) |
||
比例区 | 西村正美 (2016年改選) |
大島九州男 (2019年改選) |
神本美恵子 (2019年改選) | ||
佐賀県(衆2/参0) | |||||
衆 | 小選挙区 | 原口一博(1区) | |||
比例区 | 大串博志(2区) | ||||
長崎県(衆1/参0) | |||||
衆 | 比例区 | 髙木義明(1区) | |||
熊本県(衆0/参1) | |||||
参 | 比例区 | 藤末健三 (2016年改選) |
|||
大分県(衆1/参1) | |||||
衆 | 小選挙区 | 吉良州司(1区) | |||
参 | 選挙区 | 足立信也 (2016年改選) |
|||
宮崎県(空白区) | |||||
鹿児島県(空白区) | |||||
沖縄県(空白区) |
離党・除籍者
2013年 - 2016年
- 2012年12月16日の第46回衆院選以降、2016年3月27日の党解散までに離党・除籍となった現職議員・元議員を一覧。
- デフォルトでは日付順に配列。氏名の列は50音順ソート。選挙区の列は衆参を別にソートし北から順に再配列可能。
- 選挙区・期数・役職の欄は、除籍または離党した時点でのもの(元議員の場合選挙区は最後に当選した選挙区を記載)。
- 離党・除籍が報道されなかった元議員については収載から漏れている可能性がある。
氏名 | 選挙区 | 衆/参 | 期数 | 役職等 | 離/除 | 離党/除籍日付 | 移籍先等 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
植松恵美子 | 香川県選挙区 | 元参院議員 | 1 | 離党 | 2013-02-22届[注 3] | 無所属 | |
川崎稔 | 佐賀県選挙区 | 元参院議員 | 1 | 除籍 | 2013-02-22届[注 4] | 無所属 | |
鳩山由紀夫 | 北海道9区 | 元衆院議員 | 8 | 内閣総理大臣 | 元離党 | 2013-03-08[注 5] | |
山口和之 | 比例東北ブロック | 元衆院議員 | 1 | 2013-03-12届[注 6] | みんな[10] | ||
寺田学 | 秋田1区 | 元衆院議員 | 3 | 元首相補佐官 | 離党 →復党 |
2013-03-18[11] | 無所属/秋田市長選出馬、落選[12]→民主復党 |
川口博 | 秋田2区 | 元衆院議員 | 1 | 離党 | 2013-03-18[11] | 無所属/小坂町長選出馬、落選[13] | |
平野達男 | 岩手県選挙区 | 参院議員 | 2 | 復興大臣 | 元除籍 | 2013-04-02届[注 7] | 無所属 |
室井邦彦 | 参議院比例区 | 参院議員 | 2 [注 8] |
国交大臣政務官 | 元2013-04-19届[注 9] | 維新[18] | |
坂口岳洋 | 山梨2区 | 元衆院議員 | 1 | 離党 →復党 |
2013-04-27[注 10] | 無所属→2013年12月民主復党[20] | |
川村秀三郎 | 宮崎1区 | 元衆院議員 | 1 | 国交大臣政務官 | 元離党 | 2013-08-07[注 11] | 無所属 |
石森久嗣 | 栃木1区 | 元衆院議員 | 1 | 2013-08-28届[注 12] | |||
柴橋正直 | 岐阜1区 | 元衆院議員 | 1 | 離党 | 2013-09-02届[注 13] | 無所属 | |
梅村聡 | 大阪府選挙区 | 元参院議員 | 1 | 厚労大臣政務官 | 元2013-09[26] | ||
鈴木寛 | 東京都選挙区 | 元参院議員 | 2 | 文科副大臣 | 元2013-11-19届[27] | ||
津島恭一 | 青森4区 | 元衆院議員 | 3 | 国交大臣政務官 | 元2013-11-19[注 14] | 無所属 | |
山口壮 | 兵庫12区 | 衆院議員 | 4 | 外務副大臣 元内閣府副大臣 |
元除籍 | 2013-12-05届[30] | 無所属→自民 |
川上義博 | 鳥取県選挙区 | 元参院議員 | 2 [注 15] |
元首相補佐官 | 離党 | 2013-12-11届[31] | 無所属 |
楠田大蔵 | 福岡5区 | 元衆院議員 | 3 | 防衛大臣政務官 | 元離党 | 2013-12-16[注 16] | 無所属 |
打越明司 | 比例九州ブロック | 元衆院議員 | 1 | 離党 | 2014-03-12[注 17] | 無所属/鹿児島2区補選出馬、落選 | |
橋本博明 | 広島3区 | 元衆院議員 | 1 | 離党 | 2015-01-27[注 18] | 無所属 | |
松本剛明 | 兵庫11区 | 衆院議員 | 6 | 外務大臣 | 元離党 | 2015-10-27届[注 19] | 無所属 |
鈴木貴子 | 比例北海道ブロック | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2016-02-26届[注 20] | 無所属 |
2009年 - 2012年
- 2009年の鳩山由紀夫内閣成立から2012年12月の第46回衆院選までの期間で、衆議院議員・参議院議員の現職中に除籍となった議員および離党した議員を一覧。
- デフォルトでは日付順に配列。氏名の列は50音順ソート。選挙区の列は衆参を別にソートし北から順に再配列可能。
- 選挙区・期数・役職の欄は、除籍または離党した時点でのもの。
- 最右列の当落について、小選挙区当選者は当選、小選挙区で落選して比例復活した候補は比例復活。
- 移籍先等の列について、本表では第46回衆院選投開票までの所属政党の変遷を記載し、それ以降の移籍先は扱わない。各議員のその後の所属政党は各議員のページを参照のこと。
氏名 | 選挙区 | 衆/参 | 期数 | 役職等 | 離/除 | 離党/除籍日付 届:離党届提出日 |
第46回衆院選投開票時点 での移籍先等および当落 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
石川知裕 | 北海道11区 | 衆院議員 | 2 | 離党 | 2010-02-11[41] | 無所属→大地 | 比例復活 | |
中島正純 | 大阪3区 | 衆院議員 | 1 | [注 21] | 離党 | 2010-09-07[42] | 無所属→国民 | 落選 |
佐藤夕子 | 愛知1区 | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2011-03-03届[注 22] | 減税→脱原発[注 23]→未来 | 落選 | |
土肥隆一 | 兵庫3区 | 衆院議員 | 7 | 離党 | 2011-03-15[45] | 無所属 | 不出馬 | |
松木謙公 | 北海道12区 | 衆院議員 | 3 | 農水大臣政務官 | 元除籍 | 2011-06-02 | 無所属→大地 | 落選 |
横粂勝仁 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-06-02 | 無所属(改革無所属の会) | 落選 | |
中島政希 | 比例北関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2011-12-24届[注 24] | 無所属(改革無所属の会) | 不出馬 | |
斎藤恭紀 | 宮城2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
内山晃 | 千葉7区 | 衆院議員 | 3 | 総務大臣政務官 | 元除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 |
中後淳 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
石田三示 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 不出馬 | |
渡辺浩一郎 | 比例東京ブロック | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
三輪信昭 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
小林正枝 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
渡辺義彦 | 比例近畿ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
豊田潤多郎 | 比例近畿ブロック | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2011-12-28届[注 25] | きづな→生活→未来 | 落選 | |
横峯良郎 | 比例代表区 | 2007年参院議員 | 1 | 除籍 | 2011-12-28届[注 26] | 大地 | ‐ | |
木内孝胤 | 東京9区 | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2012-04-02届[注 27] | 無所属(改革無所属の会)→生活[51]→未来 | 落選 | |
平山泰朗 | 東京13区 | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2012-04-11届[注 28] | 無所属→国民→脱原発[53]→未来 | 不出馬 | |
平智之 | 京都1区 | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2012-06-18届[注 29] | 無所属→みんな[56] | 落選 | |
高邑勉 | 比例中国ブロック | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2012-06-27届[注 30] | 無所属/山口県知事選出馬、落選 | (転) | |
横山北斗 | 青森1区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
畑浩治 | 岩手2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 比例復活 | |
小沢一郎 | 岩手4区 | 衆院議員 | 14 | 代表 | 元除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 当選 |
京野公子 | 秋田3区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
石原洋三郎 | 福島1区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
太田和美 | 福島2区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
中野渡詔子 | 比例東北ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
菊池長右ェ門 | 比例東北ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
高松和夫 | 比例東北ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
山岡賢次 | 栃木4区 | 衆院議員 | 7 [注 32] |
国家公安委員長 | 元除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 |
小宮山泰子 | 埼玉7区 | 衆院議員 | 3 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 比例復活 | |
松崎哲久 | 埼玉10区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
三宅雪子 | 比例北関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
石井章 | 比例北関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
黒田雄 | 千葉2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
岡島一正 | 千葉3区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
岡本英子 | 神奈川3区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
樋高剛 | 神奈川18区 | 衆院議員 | 3 | 環境大臣政務官 | 元除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 |
金子健一 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
相原史乃 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
青木愛 | 東京12区 | 衆院議員 | 3 [注 33] |
除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 比例復活 | |
木村剛司 | 東京14区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
東祥三 | 東京15区 | 衆院議員 | 5 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
川島智太郎 | 比例東京ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
牧義夫 | 愛知4区 | 衆院議員 | 4 | 厚労副大臣 | 元除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 |
鈴木克昌 | 愛知14区 | 衆院議員 | 3 | 総務副大臣 | 元除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 比例復活 |
笠原多見子 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
大山昌宏 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
萩原仁 | 大阪2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
村上史好 | 大阪6区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 比例復活 | |
大谷啓 | 大阪15区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
熊谷貞俊 | 比例近畿ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
菅川洋 | 比例中国ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
古賀敬章 | 福岡4区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
福嶋健一郎 | 熊本2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 落選 | |
玉城デニー | 沖縄3区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 生活→未来 | 比例復活 | |
瑞慶覧長敏 | 沖縄4区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-02届[注 31] | 無所属[注 34] | 落選 | |
平山幸司 | 青森県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ | |
主濱了 | 岩手県選挙区 | 2010年参院議員 | 2 | 総務大臣政務官 | 元離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ |
藤原良信 | 比例代表区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ | |
谷亮子 | 比例代表区 | 2010年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ | |
森ゆうこ | 新潟県選挙区 | 2007年参院議員 | 2 | 文科副大臣 | 元離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ |
広野允士 | 比例代表区 | 2007年参院議員 | 3 [注 36] |
離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ | |
中村哲治 | 奈良県選挙区 | 2007年参院議員 | 3 [注 37] |
法務大臣政務官 | 元離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | 落選 |
姫井由美子 | 岡山県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | 落選 | |
はたともこ | 比例代表区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ | |
佐藤公治 | 広島県選挙区 | 2007年参院議員 | 3 [注 38] |
離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | ‐ | |
友近聡朗 | 愛媛県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | 落選 | |
外山斎 | 宮崎県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-02届[注 35] | 生活→未来 | 落選 | |
加藤学 | 長野5区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-07-04届[注 39] | 生活→未来 | 落選 | |
米長晴信 | 山梨県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-06届[注 40] | 無所属 | ‐ | |
舟山康江 | 山形県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 農水大臣政務官 | 元離党 | 2012-07-17届[注 41] | みどり | ‐ |
行田邦子 | 埼玉県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-17届[注 41] | みどり | ‐ | |
谷岡郁子 | 愛知県選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 離党 | 2012-07-17届[注 41] | みどり | ‐ | |
中津川博郷 | 比例東京ブロック | 衆院議員 | 3 | 除籍 | 2012-07-18届[注 42] | 無所属(改革無所属の会)→維新[65] | 落選 | |
小泉俊明 | 茨城3区 | 衆院議員 | 3 | 国交大臣政務官 | 元除籍 | 2012-08-09届[注 43] | 減税→脱原発[注 23]→未来 | 落選 |
小林興起 | 比例東京ブロック | 衆院議員 | 5 | 財務副大臣 | 元除籍 | 2012-08-09届[注 43] | 減税→脱原発[注 23]→未来 | 落選 |
石関貴史 | 群馬2区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-09-11届[注 44] | 維新 | 比例復活 | |
松野頼久 | 熊本1区 | 衆院議員 | 4 | 官房副長官 | 元除籍 | 2012-09-11届[注 44] | 維新 | 比例復活 |
水戸将史 | 神奈川選挙区 | 2007年参院議員 | 1 | 除籍 | 2012-09-11届[注 44] | 維新 | ‐ | |
今井雅人 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-09-25届[注 45] | 維新 | 比例復活 | |
和嶋未希 | 比例東北ブロック | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2012-10-04届[注 46] | 無所属/酒田市長選出馬、落選[注 46] | (転) | |
杉本和巳 | 愛知10区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-10-05届[注 47] | みんな | 比例復活 | |
熊田篤嗣 | 大阪1区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-10-29届[注 48] | 減税→脱原発[注 23]→未来 | 落選 | |
水野智彦 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-10-29届[注 48] | 減税→脱原発[注 23]→未来 | 落選 | |
富岡芳忠 | 比例北関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-15届[注 49] | みんな[80] | 落選 | |
山崎誠 | 比例南関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-15届[注 49] | みどり→未来[注 50] | 落選 | |
中川治 | 大阪18区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-11-15届[注 51] | 生活→未来[82] | 落選 | |
長尾敬 | 大阪14区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-16届[注 52] | 無所属・自民推薦→自民公認[注 53] | 落選 | |
福田衣里子 | 長崎2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-16届[注 52] | みどり→未来[注 50] | 落選 | |
橋本勉 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-16届[注 52] | 減税→脱原発[注 23]→未来 | 落選 | |
初鹿明博 | 東京16区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-16届[注 54] | みどり→未来[注 50] | 落選 | |
川口浩 | 比例北関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-16届[注 55] | 維新[65] | 落選 | |
小沢鋭仁 | 山梨1区 | 衆院議員 | 6 | 環境大臣 | 元除籍 | 2012-11-19届[注 56] | 維新 | 比例復活 |
山田正彦 | 長崎3区 | 衆院議員 | 5 | 農水大臣 | 元除籍 | 2012-11-19届[注 57] | 反TPP→脱原発[注 23]→未来 | 落選 |
阪口直人 | 和歌山2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2012-11-19届[注 58] | 維新 | 比例復活 | |
辻恵 | 大阪17区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2012-11-30届[注 59] | 未来 | 落選 |
2009年以前
- 鳩山由紀夫内閣の成立以前の時期で、衆議院議員・参議院議員の現職中に除籍となった議員および離党した議員を一覧。
- 便宜上、議員辞職直後に離党・除籍となった者を含む。
- デフォルトでは日付順に配列。氏名の列は50音順ソート。選挙区の列は衆参を別にソートし北から順に再配列可能。
- 選挙区・期数・役職の欄は、除籍または離党した時点でのもの。
氏名 | 選挙区 | 衆/参 | 期数 | 役職等 | 離/除 | 離党/除籍日付 | 移籍先等 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
鳩山邦夫 | 東京2区 | 衆院議員 | 7 | 元文部大臣 元労働大臣 |
離党 | 1999-02-19[103] | 無所属/1999年4月11日投開票の東京都知事選に出馬、落選。のち自民復党、総務大臣・法務大臣を歴任。 |
山本譲司 | 東京21区 | 衆院議員 | 2 | 除籍 | 2000-09-08[注 60] | ||
笹野貞子 | 京都府選挙区 | 1995年参院議員 | 2 | 離党 | 2001-03-27[107] | 無所属 | |
田中甲 | 千葉5区 | 衆院議員 | 3 | 除籍 | 2001-04-03[108] | 尊命→みんな | |
大橋巨泉 | 比例代表区 | 2001年参院議員 | 1 | 離党 | 2002-02-05[注 61] | ||
鹿野道彦 | 山形1区 | 衆院議員 | 9 | 元総務庁長官 元農水大臣 |
離党 | 2002-02-06[111] | 無所属→2003年9月民主復党 |
佐藤敬夫 | 比例東北ブロック | 衆院議員 | 5 [注 62] |
除籍 | 2002-12-24[112] | 保守 | |
熊谷弘 | 静岡9区 | 衆院議員 | 7 [注 63] |
元内閣官房長官 | 除籍 | 2002-12-24[112] | 保守 |
金子善次郎 | 比例北関東ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2002-12-24[112] | 保守→自民(のち自民から当選1回) | |
山谷えり子 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2002-12-24[112] | 保守→自民(のち自民から参院当選2回) | |
山村健 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2002-12-24[112] | 尊命→みんな | |
江崎洋一郎 | 神奈川12区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2002-12-25[113] | 保守→自民(のち自民から当選2回) | |
後藤茂之 | 長野4区 | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2003-01 | 無所属→自民(のち自民から当選2回) | |
松沢成文 | 神奈川9区 | 衆院議員 | 3 | 離党 | 2003-02[114] | 無所属/2003年4月13日投開票の神奈川県知事選に出馬、当選。 | |
山田敏雅 | 比例中国ブロック | 衆院議員 | 1 | 離党 | 2003-07-02[115] | 無所属/2003年8月3日投開票の福山市長選に出馬、落選[116] | |
古賀潤一郎 | 福岡2区 | 衆院議員 | 1 | 除籍 | 2004-01-27届[注 64] | ||
佐藤観樹 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 11 | 元自治大臣・ 国家公安委員長 |
除籍 | 2004-03-05[注 65] | |
西村眞悟 | 比例近畿ブロック | 衆院議員 | 5 | 除籍 | 2005-11-28[123] | 無所属→改革クラブ→無所属→たち日→太陽→維新 | |
木俣佳丈 | 愛知県選挙区 | 2004年参院議員 | 2 | 離党 | 2006-02-21[124] | 無所属→2007年7月民主復党[125] | |
渡辺秀央 | 比例代表区 | 2004年参院議員 | 2 | 除籍 | 2008-08-28届[注 66] | 改革クラブ→新党改革 | |
大江康弘 | 比例代表区 | 2007年参院議員 | 2 | 除籍 | 2008-08-28届[注 66] | 改革クラブ→無所属→幸福→無所属 | |
前田雄吉 | 比例東海ブロック | 衆院議員 | 3 | 離党 | 2008-10-15[128] | 無所属→民主復党→減税[129]→脱原発[53]→未来 (愛知5区, 落選) | |
河村たかし | 愛知1区 | 衆院議員 | 5 | 離党 | 2009-04 | 無所属/2009年4月の名古屋市長選に無所属・民主推薦で出馬、当選。のち減税日本代表。 | |
浅尾慶一郎 | 神奈川県選挙区 | 2004年参院議員 | 2 | 除籍 | 2009-07-24届 | みんな |
脚注
注釈
- ^ 副議長就任につき党籍離脱中
- ^ 副議長就任につき党籍離脱中
- ^ 2013年2月22日に離党届を提出[1]。受理は2013年3月19日[2]
- ^ 2013年2月22日に離党届を提出[3]。2013年4月16日除籍[4]。
- ^ 鳩山由紀夫は、2013年2月25日に札幌市内で開かれたパネルディスカッションの中で離党の意向を表明[5][6]。その後2013年3月8日、鳩山と会談した海江田万里代表は鳩山の離党を応諾[7]。ただし鳩山は離党届の提出はせず[8]、党員の更新手続きをしないことで離党する意向[7]。
- ^ 山口和之は、2013年夏の参院選比例代表に民主党公認で出馬することが決まっていたが、2013年3月12日に離党届を提出[9]。
- ^ 平野達男は2013年3月29日に離党の意向を表明[14]、2013年4月2日に離党届を提出[15]、2013年4月16日除籍[4]。
- ^ 衆議院議員当選1回、参議院議員当選1回。
- ^ 室井邦彦は2013年4月16日に離党の意向を表明[16]、2013年4月19日に離党届を提出[17]。その後2013年5月14日に参議院議員を辞職[18]。
- ^ 坂口岳洋は2013年4月27日、連合山梨の主催で開かれたメーデーにおいて、民主党を離党し無所属で次期参院選へ出馬する意向を表明[19]。
- ^ 川村秀三郎は2013年8月7日に離党の意向を表明[21]、2015年1月に任期満了を迎える宮崎県知事選に出馬する意向を明らかにした[21]。その後2013年9月27日に、宮崎県知事選への立候補を正式表明[22]。
- ^ 石森久嗣は2013年8月28日に民主党本部に離党届を提出[23]
- ^ 柴橋正直は2013年9月2日に民主党岐阜県連に離党届を提出[24]、10月6日に受理された[25]。
- ^ 津島恭一は2013年11月19日に離党の意向を表明[28][29]。
- ^ 衆議院議員当選1回、参議院議員当選1回。
- ^ 楠田大蔵は2013年12月16日に離党の意向を表明[32][33]、2ヶ月後の2014年2月15日に正式に離党を認められた[34]。
- ^ 打越明司は2014年3月12日、徳田毅の辞職に伴い行われる衆院鹿児島2区補欠選挙への出馬会見で、民主党を離党して無所属で出馬する意向を表明[35]。鹿児島2区補選は2014年4月27日投開票。
- ^ 橋本博明は2015年1月25日、広島市中区において、道路交通法違反(酒気帯び運転)により摘発された[36]。これを受け翌26日に離党届を提出、同月27日に受理された[37]。
- ^ 2015年10月27日に離党届を提出[38]。受理は2015年11月10日[39]。
- ^ 2016年2月26日に離党届を提出。2016年3月1日除籍[40]。
- ^ 中島正純は民主党離党後国民新党に入党、その後野田第3次改造内閣で環境大臣政務官。
- ^ 2011年03月03日に離党届を提出[43]。受理は2011年5月13日[44]。
- ^ a b c d e f g 減税日本と「反TPP」は2012年11月23日に合流して新党「脱原発」を結成[68]。その後2012年11月27日、「脱原発」は日本未来の党に合流。
- ^ 2011年12月24日に離党届を提出[46]。離党承認は2012年1月24日[47]。
- ^ a b c d e f g h i 2011年12月28日に離党届を提出[48]。2012年2月7日除籍。
- ^ 2011年12月28日に離党届を提出。2012年2月7日除籍[49]。
- ^ 2012年04月02日に離党届を提出。受理は2012年5月8日[50]。
- ^ 2012年04月11日に離党届を提出[52]。受理は2012年5月8日[50]。
- ^ 2012年06月18日に離党届を提出[54]。受理は2012年7月3日[55]。
- ^ 高邑勉は2012年6月27日に離党届を提出[57]、7月3日離党が承認され[58]、2012年7月29日投開票の山口県知事選に出馬、落選。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak 2012年7月2日に離党届を提出。2012年7月9日除籍。[59]
- ^ 衆議院議員当選5回、参議院議員当選2回。
- ^ 衆議院議員当選2回、参議院議員当選1回。
- ^ 一時みどりの風や減税日本・反TPP・脱原発を実現する党への入党を模索していたが、2012年11月24日、無所属での出馬を表明[60]。
- ^ a b c d e f g h i j k l 2012年7月2日に離党届を提出。受理は2012年7月3日。
- ^ 衆議院議員当選1回、参議院議員当選2回。
- ^ 衆議院議員当選2回、参議院議員当選1回。
- ^ 衆議院議員当選2回、参議院議員当選1回。
- ^ 2012年7月4日に離党届を提出[61]。2012年7月17日除籍[62]
- ^ 2012年7月6日に離党届を提出。受理は2012年7月9日。
- ^ a b c 2012年7月17日に離党届を提出[63]。受理は2012年7月23日[64]。
- ^ 2012年7月18日に離党届を提出。2012年7月31日除籍。
- ^ a b 小泉俊明と小林興起は2012年8月9日、民主党に離党届を提出。2012年8月21日除籍[66]。その後小林興起は日本維新の会への入党を目指して2012年11月21日に減税日本に離党届を提出したが、日本維新の会からは公認を得られず、減税日本へ復帰[65][67]。翌々日の11月23日、新党「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党」(略称:脱原発)の結成に参加[68]。その後新党「脱原発」は日本未来の党に合流。
- ^ a b c 2012年9月11日に離党届を提出[69]。2012年10月5日除籍[70]。
- ^ 2012年9月25日に離党届を提出[71]。2012年10月5日除籍[70]。
- ^ a b 和嶋未希は2012年10月4日に離党届を提出、翌10月5日に受理され[72]、2012年10月9日に衆議院議員を辞職して[73]、2012年10月28日投開票の酒田市長選に無所属で出馬、落選[74]。
- ^ 2012年10月05日に離党届を提出[75]。2012年10月30日除籍[76]。
- ^ a b 2012年10月29日に離党届を提出[77]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ a b 2012年11月15日に離党届を提出[79]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ a b c 2012年11月29日、みどりの風は、福田衣里子・初鹿明博・山崎誠の3名をみどりの風から日本未来の党に合流させ、当選すればみどりの風に復党させる方針を発表。谷岡郁子・舟山康江・行田邦子・亀井亜紀子ら参議院議員4名はみどりの風に残留し、かつ、今回の衆院選に新たな候補者を擁立しない方針。[90][91][92]
これに対し福田衣里子は2012年12月3日、技術的に可能かもしれないが道義的にはおかしな話であるとして、当選してもみどりの風には復党せず、日本未来の党に留まる意向であることを明らかにした[93]。 - ^ 2012年11月15日に離党届を提出[81]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ a b c 2012年11月16日に離党届を提出[83][84]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ 長尾敬は民主党に離党届を提出したあと自民党公認での出馬を希望していたが、長尾公認の是非について自民党大阪府連では結論が出ず、判断は党本部に委ねられた[85]。安倍晋三総裁は、民主党除名から間もないことを考慮して公認はせず、推薦で長尾を支援する形を取った[86][87][88]。その後2012年12月13日、自民党は長尾を追加公認した。公示後の追加公認は異例[89]。大阪14区では自民党から維新に移った前職谷畑孝が優勢で、長尾を公認候補に格上げすることで支持層を引き戻す狙いがあるとみられたが[89]、長尾は惜敗率56.4%で破れ、比例復活も叶わなかった。
- ^ 2012年11月16日に離党届を提出[94]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ 2012年11月16日に離党届を提出[95]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ 小沢鋭仁は民主党を離党する意向を2012年11月14日に表明[96]、11月19日に離党届を提出[95]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ 山田正彦は民主党を離党する意向を2012年11月15日に表明[97]、11月19日に離党届を提出[95]。2012年11月21日除籍[78]。その後亀井静香と共に「反TPP・脱原発・消費増税凍結を実現する党 (略称:反TPP)」を結成[98]。さらに新党「反TPP」は減税日本と合流して「減税日本・反TPP・脱原発を実現する党 (略称:脱原発)」となる[68]。その新党「脱原発」も日本未来の党に合流。
- ^ 2012年11月19日に離党届を提出[95]。2012年11月21日除籍[78]。
- ^ 辻恵は2012年11月30日、民主党を離党して日本未来の党から出馬する意向を表明[99]、同日離党届を提出[100]。辻は11月21日に民主党から1次公認を受けており、公認後の離党・移籍は異例[99][101]。民主党は2012年12月1日、「前代未聞の許し難い反党行為」として辻を除籍処分とした[102]。
- ^ 秘書給与流用をめぐる詐欺容疑で東京地検特捜部は2000年9月4日に山本譲司を逮捕[104]、山本は9月4日付で民主党を離党[105]。民主党常任幹事会は9月8日、山本が先に提出していた離党届の受理を撤回した上で、山本の除籍処分を決定[106]。同日8日午後、山本は議員辞職願いを提出[106]。
- ^ 大橋巨泉は参議院議員当選後わずか6ヶ月の2002年1月29日に議員辞職願を提出[109]、民主党常任幹事会は2002年2月5日、巨泉から提出されていた離党届を1月31日にさかのぼって受理[110]。
- ^ 1986年第38回衆院選で自民党から初当選、1996年第41回衆院選は新進党公認で当選、2000年第42回衆院選は民主党公認で比例区復活当選。計当選5回。
- ^ 衆議院議員当選6回、参議院議員当選1回。1977年参議院選挙で自民党から初当選、1983年に衆院に鞍替え、1992年に自民党を離党、新生党・新進党・太陽党・民政党を経て民主党入り。
- ^ 2004年1月27日に離党届を提出するも[117]、受理されず除籍処分[118]。2004年9月に議員辞職。
- ^ 佐藤観樹は、元秘書の名義借り疑惑をめぐり2004年3月3日に離党届を提出[119]、翌3月4日には議員辞職願を提出[120]。民主党執行部は離党届の扱いを保留していたが、愛知県警が佐藤事務所を家宅捜索する見通しとなったことを受けて[119]、2004年3月5日に佐藤の除籍処分を決定[121]。3月7日、愛知県警は佐藤を逮捕[122]。
- ^ a b 2008年8月28日に渡辺秀央・大江康弘・姫井由美子の3名が離党届を提出、翌日姫井のみ離党届を撤回[126]、渡辺と大江は2008年9月24日に除籍処分[127]。
出典
- ^ “参院民主・植松議員と川崎議員が離党届 当面は無所属”. 朝日新聞. (2013年2月22日) 2013年2月22日閲覧。
- ^ “民主、植松恵美子・参院議員の離党届受理を決定”. 読売新聞. (2013年3月19日) 2013年3月20日閲覧。
- ^ “民主・川崎氏も離党届提出 再生へ打撃”. 産経新聞. (2013年2月22日) 2013年2月22日閲覧。
- ^ a b “民主、川崎・平野両氏の除籍を正式決定”. 産経新聞. (2013年4月16日) 2013年4月19日閲覧。
- ^ “鳩山元首相:民主離党の意向「自由に活動したい」”. 毎日新聞. (2013年2月25日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2013年3月14日閲覧。
- ^ “鳩山元首相:今日をもって民主離党”. 毎日新聞. (2013年2月26日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2013年3月14日閲覧。
- ^ a b “鳩山氏の「離党」意向、海江田氏応諾”. 産経新聞. (2013年3月8日) 2013年3月14日閲覧。
- ^ “鳩山氏、民主を離党しちゃうの? 参院選出馬説、新党結成説も…”. ZAKZAK. (2013年2月26日) 2013年3月14日閲覧。
- ^ “参院選に立候補予定の民主党・山口元衆院議員が離党届”. 産経新聞. (2013年3月14日) 2013年3月14日閲覧。
- ^ 山口和之公式サイト (2013年3月21日). “新たなスタート!世界一の安心社会の実現のために”. 2013年3月29日閲覧。
- ^ a b “寺田学氏、川口氏が民主党離党 首長選出馬で”. 秋田魁新報. (2013年3月19日) 2013年3月20日閲覧。
- ^ “元首相補佐官の寺田氏、現職に敗れる 秋田市長選”. 朝日新聞. (2013年4月7日) 2013年5月15日閲覧。
- ^ 小坂町役場HP (2013年4月). “平成25年4月7日執行 小坂町長選挙開票結果”. 2013年5月15日閲覧。
- ^ “平野前復興相が民主に離党届=参院選、無所属出馬へ”. 時事通信. (2013年4月2日) 2013年4月2日閲覧。
- ^ “平野前復興相が離党届 参院選、民主から無所属出馬へ”. 産経新聞. (2013年4月2日) 2013年4月2日閲覧。
- ^ “民主・室井邦彦氏が離党の意向 「参院選は出馬」”. 朝日新聞. (2013年4月17日) 2013年4月19日閲覧。
- ^ “民主に保守思想の居所ない…室井議員が離党届”. 読売新聞. (2013年4月19日). オリジナルの2013年5月1日時点におけるアーカイブ。 2013年4月19日閲覧。
- ^ a b “維新、室井氏を比例擁立 民主離党後に議員辞職”. 神戸新聞. (2013年5月14日) 2013年5月15日閲覧。
- ^ “’13参院選:坂口氏が出馬表明 民主離党し無所属で /山梨”. 毎日新聞. (2013年4月28日) 2013年5月15日閲覧。
- ^ “前議員坂口氏の復党 民主県連幹事会が承認”. 読売新聞. (2013年12月15日). オリジナルの2013年12月15日時点におけるアーカイブ。 2013年12月15日閲覧。
- ^ a b “川村前議員が民主離党、宮崎知事選に出馬の意向”. 読売新聞. (2013年8月7日) 2013年12月15日閲覧。
- ^ “前民主衆院議員の川村秀三郎氏、立候補表明 宮崎知事選”. 朝日新聞. (2013年9月27日) 2013年12月15日閲覧。
- ^ “石森元衆院議員が民主に離党届”. 下野新聞. (2013年8月29日) 2013年12月21日閲覧。
- ^ “柴橋氏が離党届を提出 民主県連は扱い保留”. 岐阜新聞. (2013年9月3日) 2013年12月12日閲覧。
- ^ “岐阜市長選、柴橋氏が立候補表明 前民主衆院議員”. 朝日新聞. (2013年10月22日) 2013年12月12日閲覧。
- ^ “民主・梅村前参院議員が日医総研へ”. 医療介護CBニュース. (2013年9月11日) 2013年12月7日閲覧。
- ^ “鈴木寛・前参院議員、民主を離党 東京選挙区で7月落選”. 朝日新聞. (2013年11月19日) 2013年12月7日閲覧。
- ^ “津島前議員、民主離党 昨年衆院選・青森4区落選”. 河北新報. (2013年11月20日) 2013年12月15日閲覧。
- ^ “衆院選落選に「けじめ」津島氏が民主離党へ”. 陸奥新報. (2013年11月20日) 2013年12月15日閲覧。
- ^ “民主・山口壮議員が離党 「党に限界感じた」”. 朝日新聞. (2013年12月6日) 2013年12月7日閲覧。
- ^ “川上元議員が民主離党 野田内閣の首相補佐官”. 産経新聞. (2013年12月11日) 2013年12月12日閲覧。
- ^ “楠田大蔵氏が民主離党表明”. 時事通信. (2013年12月16日) 2014年3月3日閲覧。
- ^ 楠田大蔵BLOG (2013年12月16日). “落選から一年。民主党離党のご報告。”. 2014年3月3日閲覧。
- ^ 楠田大蔵BLOG (2014年2月16日). “正式に離党承認さる”. 2014年3月3日閲覧。
- ^ “金子、打越氏が出馬会見=衆院鹿児島2区補選”. 時事通信. (2014年3月12日) 2014年3月13日閲覧。
- ^ 橋本元衆議院議員を摘発 中国新聞 2015年1月26日
- ^ “橋本氏の離党届受理 酒気帯び摘発で民主”. The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL. (2015年1月27日) 2015年2月20日閲覧。
- ^ “松本元外相が離党届 理由は安保対応と共産協力 民主執行部に打撃 自民はや秋波”. 産経新聞. (2015年10月28日) 2015年10月28日閲覧。
- ^ “民主、松本元外相の離党届受理”. 産経新聞. (2015年11月10日) 2015年11月12日閲覧。
- ^ “鈴木貴子議員を除籍 民主党が正式決定”. 産経新聞. (2016年3月1日) 2016年3月1日閲覧。
- ^ “石川議員離党 民主十勝困惑”. 十勝毎日新聞. (2010年2月12日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “民主党・中島正純衆院議員が離党”. 日テレNEWS24. (2010年9月7日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “佐藤夕子議員が離党届、減税日本に合流へ”. 日テレNEWS24. (2011年3月3日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “民主、佐藤夕子氏の離党届を受理”. 読売新聞. (2011年5月13日). オリジナルの2011年5月16日時点におけるアーカイブ。 2012年11月18日閲覧。
- ^ “竹島文書問題、民主党・土肥隆一議員が離党”. 日テレNEWS24. (2011年3月16日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ BLOGOS. “「野田政権には理想がない!」 離党届提出の中島政希議員に独占インタビュー”. 2012年11月17日閲覧。
- ^ “民主、中島氏の離党承認 新党参加の10人除名を諮問へ”. 47NEWS. (2012年1月24日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “離党届を提出した民主党議員9人”. 読売新聞. (2011年12月28日). オリジナルの2012年1月19日時点におけるアーカイブ。 2012年11月17日閲覧。
- ^ “民主党、10人除籍処分を正式決定 昨年末の離党届・新党参加者”. 日経新聞. (2012年2月7日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ a b “民主、木内・平山衆院議員の離党届を受理”. 読売新聞. (2012年5月8日). オリジナルの2012年5月10日時点におけるアーカイブ。 2012年11月17日閲覧。
- ^ “民主離党の橋本勉氏、減税日本に入党願 木内氏は生活へ”. 朝日新聞. (2012年11月19日) 2012年11月20日閲覧。
- ^ “民主・平山泰朗衆院議員、離党届を提出”. 読売新聞. (2012年4月11日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ a b “脱原発、20人を1次公認…国民新・平山氏も”. 読売新聞. (2012年11月26日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “民主・平智之議員が離党届 大飯原発再稼働に反発”. 朝日新聞. (2012年6月18日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ 平智之 (2012年7月5日). “新党の結党に向けて/離党届が受理されました”. 2012年11月17日閲覧。
- ^ “[衆院選]第3極参戦 変わる構図”. 読売新聞. (2012年11月22日) 2012年11月24日閲覧。
“’12衆院選・京都:選挙区の情勢 1区 維新参戦で混とん /京都”. 毎日新聞. (2012年11月22日) 2012年11月24日閲覧。 - ^ “山口知事選出馬へ、高邑衆院議員が民主離党届”. 読売新聞. (2012年6月27日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2012年7月3日). “第556回常任幹事会を開催”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党/民主党広報委員会 (2012年7月9日). “第557回常任幹事会を開催”. 2012年11月17日閲覧。
- ^ “衆院選:4区瑞慶覧氏 無所属で出馬”. 沖縄タイムス. (2012年11月25日) 2012年11月25日閲覧。
- ^ “加藤学氏が離党届=「小沢新党」午後に準備会合”. 時事通信. (2012年7月4日) 2012年11月19日閲覧。
- ^ “民主、「小沢新党」参加の加藤学衆院議員を除籍”. 読売新聞. (2012年7月17日) 2012年11月19日閲覧。
- ^ “反原発掲げ女性4人新会派「みどりの風」設立へ”. 読売新聞. (2012年7月17日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “民主、3氏の離党届を受理 中津川氏は除名へ”. 朝日新聞. (2012年7月23日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ a b c “小林興起氏が減税日本離党 維新に合流へ”. 日経新聞. (2012年11月21日) 2012年11月21日閲覧。
- ^ “小林、小泉氏を除籍=民主”. 時事通信. (2012年8月20日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “小林興起氏、減税に復帰へ 維新で公認得られず”. 中日新聞. (2012年11月22日) 2012年11月23日閲覧。
- ^ a b c “「原点回帰、増税止める」 河村氏ら新党「脱原発」結成へ”. 日経新聞. (2012年11月23日) 2012年11月25日閲覧。
- ^ “松野氏ら7人離党表明、日本維新の会参加で”. 産経新聞. (2012年9月11日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ a b “繰り上げ対象の小沢系除籍 生活移籍を警戒 維新移籍組も除籍に”. 産経新聞. (2012年10月5日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ 今井雅人 (2012年9月26日). “昨日民主党に離党届を提出しました”. 2012年11月17日閲覧。
- ^ “和嶋未希氏が民主党離党”. 山形新聞. (2012年10月6日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “民主・和嶋氏が衆院議員辞職 酒田市長選立候補へ”. 朝日新聞. (2012年10月9日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “新人本間氏が初当選=前民主議員の和嶋氏破る-山形県酒田市長選”. 時事通信. (2012年10月28日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “民主・杉本和巳衆院議員が離党表明”. 日テレNEWS24. (2012年10月5日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “「みんな」入党の杉本和巳議員、除籍処分…民主”. 読売新聞. (2012年10月31日) 2012年11月17日閲覧。
- ^ “熊田、水野両氏が民主離党届 あと6人で過半数割れ 減税日本に合流へ”. 産経新聞. (2012年10月29日) 2012年11月20日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i “前衆院議員13人を除籍=民主【12衆院選】”. 時事通信. (2012年11月21日) 2012年11月21日閲覧。
- ^ “早期解散に反発 山田元農相が離党表明 民主、2議員も届け出”. 夕刊フジ/ZAKZAK. (2012年11月15日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “富岡氏が離党届 みんな公認で立候補へ”. 朝日新聞. (2012年11月16日) 2012年11月19日閲覧。
- ^ “民主・中川治氏が離党届”. 産経新聞. (2012年11月15日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “民主離党の中川治氏、国民の生活に 大阪18区”. 産経新聞. (2012年11月21日) 2012年11月21日閲覧。
- ^ BLOGOS/長尾敬 (2012年11月16日). “衆議院解散・・・民主党離党にあたって”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ “民主3氏が離党届”. 時事通信. (2012年11月16日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “長尾氏公認、党本部判断へ=自民【12衆院選】”. 時事通信. (2012年11月24日) 2012年11月29日閲覧。
- ^ “大阪14区で長尾氏推薦=300小選挙区の対応決定-自民【12衆院選】”. 時事通信. (2012年11月29日) 2012年11月29日閲覧。
- ^ “【12・16衆院選 壮絶選挙区に迫る】谷畑氏→維新、長尾氏→自民 “転向”で大混乱 大阪14区”. 夕刊フジ/ZAKZAK. (2012年11月30日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ “自民、300小選挙区の対応を確定”. 日経新聞. (2012年11月29日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ a b “自民、長尾氏を追加公認=大阪14区【12衆院選】”. 時事通信. (2012年12月13日) 2012年12月13日閲覧。
- ^ “みどりから未来に合流、当選したら復党 前3議員が方針”. 朝日新聞. (2012年11月29日) 2012年11月29日閲覧。
- ^ “比例競合なし 復党可能 みどりから未来合流 前議員3人 当選後は”. 東京新聞. (2012年11月29日) 2012年11月29日閲覧。
- ^ “衆院選:みどり前職3人、選挙時だけ「未来」 当選すれば復党”. 毎日新聞. (2012年11月30日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ “みどりに復党せぬ=福田衣里子氏【12衆院選】”. 時事通信. (2012年12月3日) 2012年12月3日閲覧。
- ^ “民主溶解! 福田衣里子氏ら離党者ゾクゾク… 首相慰留せず刺客も検討”. 夕刊フジ/ZAKZAK. (2012年11月16日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ a b c d “民主・川口浩氏が離党届=流出止まらず【12衆院選】”. 時事通信. (2012年11月19日) 2012年11月19日閲覧。
- ^ “小沢鋭仁元環境相:民主離党し維新合流へ 閣僚経験者初”. 毎日新聞. (2012年11月14日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “山田元農相:離党表明 県内政界、波紋広がる 民主県連と連合長崎、3区自主投票へ /長崎”. 毎日新聞. (2012年11月16日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “新党「反TPP」結成 代表に山田氏、亀井氏は幹事長”. 朝日新聞. (2012年11月19日) 2012年11月19日閲覧。
- ^ a b “民主党公認の辻恵氏が離党 日本未来の党へ 小沢氏に近く消費税増税法案にも反対票”. 産経新聞. (2012年11月30日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ “辻氏が民主に離党届=未来合流の意向表明【12衆院選】”. 時事通信. (2012年11月30日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ “異例 公認後に他党移籍で立候補 民主候補 日本未来で出馬意向”. スポーツニッポン. (2012年11月30日) 2012年11月30日閲覧。
- ^ “未来合流の辻氏を除籍=民主【12衆院選】”. 時事通信. (2012年12月1日) 2012年12月2日閲覧。
- ^ 民主党 (1999年2月19日). “鳩山邦夫さんが離党届を提出 都知事選へ「渡った橋は焼き捨てた」”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2000年9月7日). “山本譲司議員問題に関する答申書”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ 民主党 (2000年9月5日). “山本議員に議員辞職を勧告~常任幹事会が決定”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ a b 民主党 (2000年9月8日). “山本譲司議員を除籍処分に~「政治倫理に反し、党の品位を汚す行為」倫理委員会が答申”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ 民主党 (2001年3月27日). “笹野貞子参議院議員の離党届を受理”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2001年4月3日). “田中甲議員の除籍を決定”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ 民主党 (2002年1月29日). “菅幹事長、大橋議員辞職問題で緊急会見”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2002年2月5日). “大橋巨泉前参院議員の離党届けを受理”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2002年2月6日). “鹿野道彦議員の離党について(談話)”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ a b c d e 民主党 (2002年12月24日). “山村・熊谷・佐藤(敬)・金子・山谷議員を党除籍”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ 民主党 (2002年12月25日). “江崎議員の党除籍処分を決定”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ 松沢成文公式サイト. “松沢しげふみの経歴|プロフィール|松沢しげふみ公式サイト”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2003年7月3日). “【常任幹事会】山田敏雅議員の離党を承認”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ “福山市長に三好氏4選 民主離党の山田氏ら破る”. 共同通信. (2003年8月3日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “【古賀議員学歴問題】離党届提出の民主・古賀議員、党は29日に最終判断”. 朝日新聞. (2004年1月27日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “【古賀議員学歴問題】民主党、古賀議員を除名 常任幹事会、全会一致で決定”. 朝日新聞. (2004年1月29日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ a b “【佐藤元自治相逮捕】佐藤観樹氏は除籍処分、民主党役員会が決定”. 朝日新聞. (2004年3月5日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “【佐藤元自治相逮捕】民主・佐藤元自治相、議員辞職願を提出”. 朝日新聞. (2004年3月4日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2004年3月5日). “【常任幹事会】佐藤前衆院議員の除籍処分を決める”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ “【佐藤元自治相逮捕】佐藤前議員ら3人を詐欺容疑で逮捕 秘書名義借り疑惑”. 朝日新聞. (2004年3月7日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ 民主党 (2005年11月28日). “西村真悟議員の除籍処分と議員辞職勧告を決める 臨時役員会で”. 2012年11月18日閲覧。
- ^ 民主党 (2006年2月21日). “木俣参院議員の離党を承認、候補者公募実施要項を決定”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ 木俣佳丈ブログ (2007年8月7日). “民主党に復党しました”. 2012年11月26日閲覧。
- ^ “姫井氏が新党参加見送り 民主離党届を撤回”. 共同通信. (2008年9月29日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “民主が渡辺、大江両氏を除籍 鳩山幹事長「明白な反党行為」”. 共同通信. (2008年9月24日) 2012年11月18日閲覧。
- ^ “前田議員が離党、衆院選不出馬 マルチから資金受領で引責”. 共同通信. (2008年10月16日) 2012年11月26日閲覧。
- ^ “減税日本:1次公認4人「準備遅れた」”. 毎日新聞. (2012年11月21日) 2012年11月26日閲覧。