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* 1981年 - [[麻生奈央]]、グラビアアイドル |
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* 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー([[POLYSICS]]) |
* 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー([[POLYSICS]]) |
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6月6日(ろくがつむいか)はグレゴリオ暦で年始から157日目(閏年では158日目)にあたり、年末まであと208日ある。誕生花はジギタリス、スターチス。
できごと
- 1513年 - イタリア戦争(カンブレー同盟戦争): ノヴァーラの戦い
- 1523年 - スウェーデンが同君連合カルマル同盟からの離脱・独立を宣言、グスタフ1世が国王に即位する。
- 1644年(順治元年5月2日) - 清の八旗軍が北京に入城、清による中国全土の支配が始まる。
- 1654年 - スウェーデン女王クリスティーナが従兄のカール10世に譲位。
- 1674年 - シヴァージーがマラーター王国を建国し、戴冠。
- 1683年 - オックスフォード大学のアシュモレアン博物館が開館。世界初の大学博物館。
- 1808年 - ナポレオン・ボナパルトの兄ジョゼフ・ボナパルトがホセ1世としてスペイン王に即位。
- 1813年 - 米英戦争: ストーニー・クリークの戦い
- 1832年 - パリの六月暴動が鎮圧。
- 1844年 - ロンドンでキリスト教青年会(YMCA)が創立。
- 1859年 - オーストラリアで、ニューサウスウェールズから分割してクイーンズランド植民地を設置。
- 1862年 - 南北戦争: メンフィスの戦い
- 1862年(文久2年5月9日) - 江戸幕府遣欧使節・竹内保徳がラッセル英外相とロンドン覚書に調印。
- 1869年 - スペインで、立憲君主制の新憲法が公布。
- 1884年 - フランスとベトナムがパトノートル条約(第二次フエ条約、甲申条約)を締結。仏領インドシナの一部としての植民地支配開始。
- 1892年 - シカゴの高架鉄道シカゴ・Lが開業。
- 1912年 - アラスカのノバラプタ山が噴火。20世紀で2番目に大きな火山噴火。
- 1915年 - 焼岳で噴火。梓川がせき止められて大正池ができる。
- 1921年 - ロンドンのサザーク橋が開通。
- 1925年 - ウォルター・クライスラーによってクライスラーコーポレーションが創業。
- 1925年 - パリでプロコフィエフの交響曲第2番が初演。
- 1933年 - アメリカニュージャージー州カムデンで世界初のドライブインシアターが開業。
- 1934年 - ニューディール政策: フランクリン・ルーズベルト大統領が1934年証券取引所法に署名し、法律が発効。
- 1941年 - 北海道紋別郡雄武町で幌内ダム決壊事故発生。60名が死亡する。
- 1942年 - 第二次世界大戦・アリューシャン方面の戦い: 日本軍がアリューシャン列島のアッツ島を占領。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ミッドウェー海戦:主力空母「赤城」「飛龍」が沈没し日本海軍機動部隊が事実上壊滅。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ノルマンディー上陸作戦が決行される。(D-デイ)
- 1945年 - 第二次世界大戦・沖縄戦: 陸戦隊指揮官大田実海軍少将が海軍次官宛に、後世有名になった「沖縄県民斯ク戦ヘリ」の電報を打電。
- 1946年 - ニューヨークでNBAの前身のBasketball Association of America (BAA) が設立。
- 1949年 - 土地改良法公布。
- 1950年 - ズゴルジェレツ条約成立。ポーランドと東ドイツの国境がオーデル・ナイセ線に確定。
- 1950年 - レッドパージ: 連合国軍最高司令官総司令部 (GHQ) の指令により日本共産党中央委員24名が公職追放の対象となる。
- 1952年 - 中央教育審議会設置。
- 1961年 - 山岸一雄が「東池袋大勝軒」を独立開業。同店が販売した特製もりそばがつけ麺のルーツとなる。
- 1965年 - 日本サッカーリーグが発足する。日本アマチュアスポーツ初の全国リーグ。
- 1966年 - 公民権運動家ジェームズ・メレディスが狙撃され負傷。
- 1971年 - ソ連で3人乗りの宇宙船ソユーズ11号打ち上げ。翌日、軌道科学ステーションサリュートにドッキング。
- 1971年 - ベトナム戦争: ロンカンの戦い
- 1971年 - 米CBSで1948年から放送されていた長寿バラエティ番組『エド・サリヴァン・ショー』最後の放送。
- 1982年 - イスラエルがレバノンに侵攻、レバノン戦争勃発。
- 1984年 - ブルースター作戦: インド首相インディラ・ガンディーの命によりインド陸軍がシク教の総本山であるハリマンディル・サーヒブを攻撃。
- 1984年 - テトリスの最初のバージョンがソビエト連邦で誕生。
- 1985年 - 川崎市で、交通事故で大けがをした小学生が、エホバの証人信徒の両親が信仰上の理由で輸血を拒否したため、出血多量で死亡。
- 1992年 - PKO国会: 参議院本会議でPKO協力法案の採決に社会党が牛歩戦術で抵抗。11時間半におよぶ採決を経て可決される。
- 1993年 - モンゴルで初の大統領直接選挙が行われる。
- 1994年 - コロンビアでマグニチュード6.6の地震、約800名の死者を出す。
- 2002年 - 東地中海隕石爆発。東地中海上空で、小天体が爆発。
- 2003年 - 武力攻撃事態法など武力攻撃事態対処関連3法が成立。日本で戦後初の有事法制。
- 2004年 - 上海インターナショナルサーキットオープン。
- 2005年 - ボリビアガス紛争: ボリビアのメサ大統領が辞任[1]。
- 2013年 - エドワード・スノーデンによってNSAの大量監視プログラム「PRISM」が内部告発された[2][3]。
- 2015年 - 砂川市一家5人死傷事故。
- 2020年 - 東京メトロ日比谷線に新たに虎ノ門ヒルズ駅が開業[4]。1964年以来56年ぶりの新駅となった。
誕生日
我々を恍惚とさせる幻影は万の真実よりも貴い。――『英雄』 |
- 1436年 - レギオモンタヌス、天文学者(+ 1476年)
- 1502年 - ジョアン3世、ポルトガル王(+ 1557年)
- 1599年 - ディエゴ・ベラスケス、画家(+ 1660年)
- 1606年 - ピエール・コルネイユ、詩人、劇作家(+ 1684年)
- 1723年(享保8年5月4日) - 池大雅、画家(+ 1776年)
- 1756年 - ジョン・トランブル、画家(+ 1843年)
- 1799年(ユリウス暦5月26日) - アレクサンドル・プーシキン、詩人(+ 1837年)
- 1801年(享和元年4月25日) - 川路聖謨、旗本(+ 1868年)
- 1829年(文政12年5月5日) - 本因坊秀策、囲碁棋士(+ 1862年)
- 1840年 - ジョン・ステイナー、作曲家(+ 1901年)
- 1849年 - ジム・デブリン、元プロ野球選手(+ 1883年)
- 1850年 - フェルディナント・ブラウン、物理学者(+ 1918年)
- 1857年 - アレクサンドル・リャプノフ、数学者(+ 1918年)
- 1868年 - ロバート・スコット、南極探検家(+ 1912年)
- 1869年 - ジークフリート・ワーグナー、作曲家、指揮者、バイロイト音楽祭芸術監督(+ 1930年)
- 1872年 - アレクサンドラ皇后、ニコライ2世の皇后(+ 1918年)
- 1875年 - トーマス・マン、小説家(+ 1955年)
- 1876年 - 石橋和訓、画家(+ 1928年)
- 1885年 - 川端龍子、日本画家(+ 1966年)
- 1888年 - 神近市子、評論家、政治家(+ 1981年)
- 1893年 - サライ・シャーンドル、フィギュアスケート選手(+ 1965年)
- 1896年 - 務臺光雄、実業家(+ 1991年)
- 1896年 - ロバート・C・シェリフ、劇作家、脚本家、小説家(+ 1975年)
- 1898年 - ニネット・ド・ヴァロア、バレエダンサー、振付師(+ 2001年)
- 1901年 - スカルノ、初代インドネシア大統領(+ 1970年)
- 1903年(ユリウス暦5月24日) - アラム・ハチャトゥリアン、作曲家(+ 1978年)
- 1904年 - ヘレン・マクロイ、推理作家(+ 1994年)
- 1907年 - ビル・ディッキー、元プロ野球選手(+ 1993年)
- 1910年 - フリーツィ・ブルガー、フィギュアスケート選手(+ 1999年)
- 1912年 - 新田次郎、小説家(+ 1980年)
- 1912年 - 青山杉雨、書家(+ 1993年)
- 1917年 - 小森邦夫、彫刻家(+ 1993年)
- 1917年 - 成田友三郎、元プロ野球選手(+ 1989年)
- 1918年 - エドヴィン・クレープス、生化学者 (+ 2009年)
- 1919年 - 久松保夫、俳優、声優(+ 1982年)
- 1919年 - ピーター・キャリントン (第6代キャリントン男爵)、政治家、外務英連邦大臣(+ 2018年)
- 1924年 - セルジュ・ニグ、作曲家(+ 2008年)
- 1925年 - 大滝秀治、俳優(+ 2012年)
- 1926年 - クラウス・テンシュテット、指揮者(+ 1998年)
- 1926年 - トルステン・アンデルソン、画家(+ 2009年)
- 1927年 - ピーター・スピア、作家、イラストレーター(+ 2017年)
- 1928年 - 中村たつ、女優
- 1928年 - R・D・ウィングフィールド、小説家(+ 2007年)
- 1929年 - 井原高忠、テレビディレクター(+ 2014年)
- 1929年 - 長野敬、生物学者、翻訳家(+ 2017年)
- 1929年 - サバーハ・アル=アフマド・アル=ジャービル・アッ=サバーハ、第15代クウェート首長
- 1929年 - ボグスワフ・シェッフェル、作曲家、演奏家、劇作家、画家、音楽学者
- 1930年 - 大塚道子、女優、声優(+ 2013年)
- 1930年 - 尾崎彰春、ヤクザ
- 1930年 - 毛利秀雄、生物学者
- 1930年 - リップ・ホーク、プロレスラー(+ 2012年)
- 1931年 - 瀬川昌男、SF作家(+ 2011年)
- 1932年 - ビリー・ホワイトロー、女優(+ 2014年)
- 1932年 - 大森郁之助、日本近代文学研究者(+ 2007年)
- 1932年 - デイヴィッド・スコット、宇宙飛行士、空軍軍人
- 1933年 - 篠沢秀夫、学習院大学名誉教授(+ 2017年)
- 1933年 - ハインリッヒ・ローラー、物理学者(+ 2013年)
- 1933年 - エリ・ブロード、実業家、フィランソロピスト
- 1934年 - アルベール2世、ベルギー王
- 1934年 - 山田太一、脚本家、小説家
- 1935年 - 阿井利治、元プロ野球選手
- 1936年 - 内山田洋、作曲家(内山田洋とクール・ファイブ)(+ 2006年)
- 1939年 - ルイ・アンドリーセン、作曲家、ピアニスト
- 1939年 - 林美智子、女優
- 1942年 - 那須正幹、児童文学作家
- 1943年 - リチャード・スモーリー、化学者(+ 2005年)
- 1944年 - 久米田正明、ロジフレックス代表取締役社長、馬主
- 1944年 - フィリップ・シャープ、分子生物学者
- 1946年 - 中尾ミエ、歌手
- 1946年 - 堺正章、歌手、俳優、タレント(戸籍上は8月6日)
- 1946年 - トニー・レヴィン、ベーシスト
- 1948年 - 奥柿幸雄、元プロ野球選手
- 1949年 - 前田三夫、高校野球指導者
- 1949年 - ロバート・イングランド、俳優
- 1950年 - 渡部司、元プロ野球選手
- 1951年 - 高原敬武、元レーシングドライバー
- 1952年 - 高橋幸宏、ミュージシャン、音楽プロデューサー
- 1952年 - ウガンダ・トラ、タレント、ドラマー(+ 2008年)
- 1952年 - ハーヴェイ・ファイアスタイン、俳優、作家、歌手
- 1953年 - 大河原栄、元プロ野球選手
- 1955年 - クリス・ナイマン、元プロ野球選手
- 1955年 - 竹口幸紀、プロ野球選手
- 1956年 - ビョルン・ボルグ、元プロテニス選手
- 1957年 - マックス・ベナブル、元プロ野球選手
- 1957年 - 三輪修平、漫画家
- 1960年 - スティーヴ・ヴァイ、ギタリスト
- 1960年 - 小川史、元プロ野球選手
- 1961年 - トム・アラヤ、ミュージシャン(スレイヤー)
- 1962年 - 是枝裕和、映画監督
- 1962年 - 高仁秀治、元プロ野球選手
- 1963年 - ジェイソン・アイザックス、俳優
- 1963年 - 宮島大典、政治家
- 1965年 - 緒方恵美、声優
- 1965年 - 久保田修、作曲家、ピアニスト
- 1965年 - 広瀬治、元サッカー選手
- 1965年 - 丸谷佳織、政治家
- 1966年 - フォール・ニャシンベ、政治家、トーゴ大統領
- 1966年 - アンソニー・イエボア、サッカー選手
- 1966年 - 木谷高明、ブロッコリー創業者
- 1967年 - 吉田小南美、声優
- 1967年 - 菊地英二、ドラマー(THE YELLOW MONKEY)
- 1967年 - ポール・ジアマッティ、俳優
- 1968年 - 桜井秀俊、ミュージシャン(真心ブラザーズ)
- 1968年 - 山本ゆかり、歌手
- 1969年 - 五島良子、歌手
- 1970年 - 垣内哲也、元プロ野球選手
- 1971年 - 両國宏、俳優、元大相撲力士
- 1971年 - 大島直也、タレント、お笑い芸人(元ドロンズ)
- 1971年 - 土肥ポン太、お笑い芸人(元スキヤキ)
- 1971年 - 風花舞、女優
- 1972年 - ジェフ・ウィリアムス、元プロ野球選手
- 1972年 - 葛西紀明、スキージャンプ選手
- 1973年 - アヒト・イナザワ、ミュージシャン(VOLA&THE ORIENTAL MACHINEボーカル、元NUMBER GIRL・ZAZEN BOYSドラマー)
- 1973年 - 根本隆輝、元プロ野球選手
- 1973年 - 沼田浩、元プロ野球選手
- 1973年 - 武藤孝司、元プロ野球選手
- 1973年 - 田中ロミオ、ゲームシナリオライター、小説家
- 1974年 - 小沢征悦、俳優
- 1974年 - ダラス・トーラー=ウェイド、ミュージシャン
- 1975年 - 豊本明長、お笑い芸人(東京03)
- 1975年 - 陳綺貞(チアー・チェン)、シンガーソングライター
- 1976年 - 小峠英二、お笑い芸人(バイきんぐ)
- 1976年 - SHIHO、モデル
- 1977年 - クリストファー・ライト、元プロ野球選手
- 1979年 - 尾羽智加子、女優
- 1980年 - デウォン・ブラゼルトン、元プロ野球選手
- 1980年 - 椎橋寛、漫画家
- 1980年 - ルイス・トーレス、プロ野球選手
- 1980年 - マット・ベライル、元プロ野球選手
- 1981年 - 宮﨑大輔、ハンドボール選手
- 1981年 - 麻生奈央、グラビアアイドル
- 1981年 - ヤノマサシ、ドラマー(POLYSICS)
- 1982年 - 大坂俊介、元俳優、元歌手
- 1983年 - 郭敬明、作家
- 1983年 - ミカエル・クローン=デリ、サッカー選手
- 1983年 - ジャンナ・マイケルズ、ポルノ女優
- 1984年 - 天宮まなみ、元AV女優
- 1984年 - エミリアーノ・フルート、元プロ野球選手
- 1985年 - 斉川あい、女優、モデル
- 1985年 - 平山相太、元サッカー選手
- 1985年 - トリスタン・マグナソン、元プロ野球選手
- 1986年 - 田澤純一、プロ野球選手
- 1986年 - 和田直也、作曲家
- 1986年 - 藤原虹気、元プロ野球選手
- 1986年 - 于小洋、フィギュアスケート選手
- 1986年 - キム・ヒョンジュン、俳優
- 1987年 - カッシオ、サッカー選手
- 1987年 - 夏目佳奈、タレント
- 1987年 - 津田麻莉奈、歌手、タレント(元SDN48)
- 1988年 - 斎藤佑樹、プロ野球選手
- 1988年 - ジェレミー・ゴールド、プロ野球選手
- 1988年 - 宮坂翔、サッカー選手
- 1988年 - 真田春香、AV女優
- 1988年 - アレクセイ・ロゴノフ、フィギュアスケート選手
- 1989年 - 豊田沙希、元ストリッパー、AV女優、ヌードモデル
- 1989年 - 黒坂優香子、モデル、歌手(SILENT SIREN)
- 1990年 - 山本徹矢、元プロ野球選手
- 1990年 - 田井中茉莉亜、元グラビアアイドル
- 1990年 - 桃依さら、AV女優
- 1990年 - マイク・G、ラッパー
- 1990年 - ライアン・ヒガ、コメディアン
- 1990年 - ヴィド・ベレツ、サッカー選手
- 1990年 - ギャヴィン・ホイト、サッカー選手
- 1991年 - 米沢瑠美、元アイドル(元AKB48)
- 1991年 - ソン・ドンウン、歌手
- 1991年 - 石橋良太、プロ野球選手
- 1992年 - 村上愛、元歌手、元アイドル、元タレント(元℃-ute)
- 1992年 - 中原大樹、元プロ野球選手
- 1992年 - 駒井善成、サッカー選手
- 1992年 - 悠木ゆうか、グラビアアイドル
- 1993年 - 田中あさみ、元ファッションモデル、元女優
- 1994年 - 野津田岳人、サッカー選手
- 1994年 - 松田恵里、プロボクサー
- 1994年 - 屋比久知奈、女優
- 1995年 - ユリアン・グリーン、サッカー選手
- 1996年 - 井上祐貴、俳優
- 1997年 - 山口茜、バドミントン選手
- 1997年 - 千葉 、ギタリスト、YouTuber(夕闇に誘いし漆黒の天使達)
- 1999年 - 中村奨成、プロ野球選手
- 2001年 - 山崎嶺緒、ファッションモデル
- 生年不明 - 岩井勇一郎、ミュージシャン(New Cinema 蜥蜴、三枝夕夏 IN db)
- 生年不明 - ダミアン浜田、ギタリスト(聖飢魔II)
- 生年不明 - 福沙奈恵、声優
人物以外(動物など)
忌日
私は運命に私の魂を返すよう求める。――『ヒュペーリオン』(1797-99) |
慣れ親しんだものに囲まれた子供時代の小さな世界が、より広い世界のモデルなのである。――『精神分析の理論』(1913) |
- 823年(弘仁14年4月24日) - 文室綿麻呂、公卿、征夷大将軍(* 765年)
- 1184年(元暦元年4月26日) - 源義高、武将(* 1173年?)
- 1185年(元暦2年5月7日) - 平能宗、武将(* 1178年?)
- 1393年(明徳4年4月26日) - 後円融天皇、北朝第5代天皇(* 1359年)
- 1473年(文明6年5月11日) - 細川勝元、室町幕府の管領、応仁の乱の東軍総大将(* 1519年)
- 1620年(元和6年5月6日) - 足利氏姫、最後の古河公方(* 1574年)
- 1638年(寛永15年4月24日) - 堀利重、初代玉取藩主(* 1581年)
- 1670年(寛文10年4月19日) - 大久保忠職、唐津藩主(* 1604年)
- 1695年(元禄8年4月25日) - 松平直矩、村上藩主(* 1642年)
- 1716年(正徳6年4月17日) - 公弁法親王、江戸時代の皇族(* 1669年)
- 1722年(享保7年4月23日) - 内藤政貞、第3代湯長谷藩主(* 1685年)
- 1729年(享保14年5月10日) - 松平義真、第3代梁川藩主(* 1714年)
- 1769年(明和5年5月3日) - 板倉勝澄、第2代伊勢亀山藩主(* 1719年)
- 1783年(天明3年5月7日) - 松浦宝、平戸新田藩主(* 1749年)
- 1799年 - パトリック・ヘンリー、アメリカ独立運動指導者、バージニア州知事(* 1736年)
- 1818年 - ヤン・ヘンリク・ドンブロフスキ、ポーランドの軍人(* 1755年)
- 1824年(文政7年5月10日) - 松平頼前、第7代常陸府中藩主(* 1743年)
- 1832年 - ジェレミ・ベンサム、法学者(* 1748年)
- 1836年 - アントン、第2代ザクセン王(* 1755年)
- 1843年 - フリードリヒ・ヘルダーリン、詩人、思想家(* 1770年)
- 1844年(天保15年4月21日) - 松崎慊堂、儒学者(* 1771年)
- 1851年(嘉永4年5月7日) - 内田正道、第7代小見川藩主(* 1828年)
- 1860年(万延元年4月17日) - 細川斉護、第10代熊本藩主(* 1804年)
- 1861年 - カミッロ・ベンソ・ディ・カヴール、イタリア王国初代首相(* 1810年)
- 1865年 - ウィリアム・クァントリル、アメリカ西部開拓時代のゲリラ部隊隊長(* 1837年)
- 1881年 - アンリ・ヴュータン、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1820年)
- 1891年 - ジョン・A・マクドナルド、初代・第3代カナダ首相(* 1815年)
- 1893年 - 寺島宗則、外交官(* 1832年)
- 1903年 - 清沢満之、哲学者(* 1863年)
- 1903年 - 藤井宣正、宗教家、探検家(* 1859年)
- 1916年 - 袁世凱、中華民国初代大総統(* 1859年)
- 1919年 - 井上円了、東洋大学創設者(* 1858年)
- 1925年 - ピエール・ルイス、小説家(* 1870年)
- 1932年 - エミール・フリアン、画家(* 1863年)
- 1936年 - イーモン・ダガン、アイルランド自由国上院議員(* 1874年)
- 1943年 - 中村不折、洋画家、書家(* 1866年)
- 1945年 - 渡辺静、プロ野球選手(* 1923年)
- 1946年 - ゲアハルト・ハウプトマン、劇作家(* 1862年)
- 1948年 - ルイ・リュミエール、リュミエール兄弟の弟(* 1864年)
- 1956年 - ハイラム・ビンガム3世、探検家、元コネチカット州知事、元上院議員、インディジョーンズ(* 1875年)
- 1960年 - 村松孝一、フルート製作者(* 1898年)
- 1961年 - カール・ユング、心理学者(* 1875年)
- 1962年 - イヴ・クライン、画家(* 1928年)
- 1967年 - 磯谷廉介、元香港占領地総督(* 1886年)
- 1968年 - ロバート・ケネディ、元アメリカ合衆国司法長官、上院議員(* 1925年)
- 1976年 - デビッド・ジェイコブズ、陸上競技選手(* 1888年)
- 1975年 - 大島浩、駐ドイツ特命全権大使、日本陸軍中将(* 1886年)
- 1977年 - 筑波雪子、女優(* 1906年)
- 1987年 - 森茉莉、小説家(* 1903年)
- 1991年 - 川崎千春、京成電鉄元社長、オリエンタルランド元社長(* 1903年)
- 1991年 - スタン・ゲッツ、ジャズサクソフォーン奏者(* 1927年)
- 1993年 - 小谷正雄、分子物理学者(* 1906年)
- 1996年 - ジョージ・スネル、生理学者(* 1903年)
- 1997年 - 戸倉勝城、元プロ野球選手(* 1914年)
- 1997年 - 三木鮎郎、ジャズ評論家、司会者(* 1924年)
- 1999年 - 徳川宗賢、言語学者(* 1930年)
- 2000年 - 梶山静六、政治家(* 1926年)
- 2001年 - ダグラス・リルバーン、作曲家(* 1915年)
- 2001年 - 来栖良夫、児童文学作家(* 1916年)
- 2002年 - ロビン・クロスビー、ロックギタリスト(元ラット)(* 1959年)
- 2003年 - ケン・グリムウッド、SF作家、ファンタジー作家(* 1944年)
- 2005年 - アン・バンクロフト、女優(* 1931年)
- 2005年 - ジークフリート・パルム、チェリスト(* 1927年)
- 2006年 - ビリー・プレストン、ミュージシャン(* 1946年)
- 2006年 - 大東両、紙切り師、浪曲師(* 1929年)
- 2008年 - 野田昌宏、SF作家(* 1933年)
- 2008年 - 関光徳、プロボクサー(* 1941年)
- 2008年 - 氷室冴子、小説家(* 1957年)
- 2012年 - 寛仁親王、皇族(* 1946年)
- 2013年 - なだいなだ、精神科医、小説家(* 1929年)
- 2016年 - ヴィクトール・コルチノイ、チェスプレーヤー(* 1931年)
- 2017年 - 田原桂一、写真家(* 1951年)
- 2019年 - 田辺聖子、小説家(* 1928年)
- 2019年 - ドクター・ジョン、ミュージシャン(* 1941年)
記念日・年中行事
- 建国記念日 ( スウェーデン)
- 顯忠節( 韓国)
- 独立運動や戦争で祖国のために亡くなった殉国者を追悼する日。
- 教師の日( ボリビア)
- ハンチントン病啓発の日( アメリカ合衆国)
- 楽器の日( 日本)
- 邦楽の日( 日本)
- いけばなの日( 日本)
- 理由は楽器の日と同じ[8]。
- 飲み水の日( 日本)
- 梅の日( 日本)
- 山形さくらんぼの日( 日本)
- 補聴器の日( 日本)
- ロールケーキの日( 日本)
- ワイパーの日( 日本)
- 吹き戻しの日( 日本)
- 株式会社吹き戻しの里の申請により日本記念日協会が2016年9月に登録。「吹き戻し」の形が「6」に似ていることから[19]。
- かえるの日( 日本)
- 兄の日( 日本)
- 恐怖の日( 日本)[要出典]
- ナショナル・ヨーヨー・デー( アメリカ合衆国)[20]
- ヨーヨーを世界的に有名にした立役者であるドナルド・F・ダンカンの誕生日であることから。なお、日本では日本ヨーヨー協会が1998年に4月4日を「ヨーヨーの日」に制定している[21]。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1832年 - ラマルク将軍の死にともない、パリのラ・シャンヴルリー通りで発生した共和派の暴動がフランス政府により鎮圧される。(『レ・ミゼラブル』)
- 年不明 - 月曜日、未明にヨーク・ハッターの実験室から出火。(小説『Yの悲劇』第1幕第6場)
- 1991年 - モスクワ、チェルノートン研究所にて謎の大爆発。細菌兵器「ルシファーα」の拡散によるバイオハザード発生。(ゲーム『スナッチャー』)
- 1995年 - ベルカ戦争中、ベルカが自国領内で7つの核を起爆させる。(ゲーム『エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー』)
誕生日(フィクション)
- 1944年 - リボルバー・オセロット、ゲーム『メタルギアソリッド』シリーズに登場するキャラクター[要出典]
- 1971年 - 影丸、ゲーム『バーチャファイター』に登場するキャラクター[要出典]
- 1971年 - ダミアン・ソーン、1976年製作の映画『オーメン』の主人公(1981年製作の映画『オーメン/最後の闘争』ではすでに32歳という設定)
- 1972年 - 火口卿介、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[22]
- 1998年 - 神鍋歩夢、小説・漫画・アニメ『りゅうおうのおしごと!』に登場するキャラクター[23]
- 2001年 - 碇シンジ、漫画・アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の主人公[24]
- 生年不明 - 秋山優花里、アニメ・漫画『ガールズ&パンツァー』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 礼瀬マヨイ、ゲーム『あんさんぶるスターズ!』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - アルバ・メイラ、ゲーム『KOF MAXIMUM IMPACT』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 斑鳩三角(いかるがみすみ)、ゲーム・アニメ『A3!』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - いけのカンがえる、ベネッセの教材『チャレンジ』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - いけのぞうた、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - ヴァーリ・ルシファー、小説・アニメ『ハイスクールD×D』『堕天の狗神 -SLASHDØG-』に登場するキャラクター[31][32]
- 生年不明 - エゼキエル、ゲーム『キングスレイド』に登場するキャラクター[33]
- 生年不明 - 大宮忍、漫画・アニメ『きんいろモザイク』の主人公[34]
- 生年不明 - 甲斐堂哲郎、漫画『りぶねす』の主人公[35]
- 生年不明 - カルマ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[36]
- 生年不明 - 神崎ミコト、ゲーム『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[37]
- 生年不明 - 神田ユウ、漫画・アニメ『D.Gray-man』に登場するキャラクター[38][39][40]
- 生年不明 - 金田一勇太郎、漫画・アニメ『ハイキュー‼︎』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - 黒須あろま、ゲーム・アニメ『プリパラ』に登場するキャラクター[42][43]
- 生年不明 - 小糸怜、漫画『やがて君になる』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - 豪血寺お志摩、ゲーム『豪血寺一族』シリーズに登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 業頭、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[45]
- 生年不明 - ゴースト骨塚、漫画『遊☆戯☆王』に登場するキャラクター[46]
- 生年不明 - 紗東陽菜、ゲーム『Pia♥キャロットへようこそ!!G.P.』に登場するキャラクター[47]
- 生年不明 - ソワレ・メイラ、ゲーム『KOF MAXIMUM IMPACT』に登場するキャラクター[48]
- 生年不明 - 高村縞、漫画『東京★イノセント』に登場するキャラクター[49]
- 生年不明 - トラハムくん、トラハムちゃん、アニメ『とっとこハム太郎』に登場するハムスターの兄妹[要出典]
- 生年不明 - 二階堂紅丸、ゲーム『ザ・キング・オブ・ファイターズ』シリーズに登場するキャラクター[50]
- 生年不明 - 中山雪舟、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター[51]
- 生年不明 - パール、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター[52]
- 生年不明 - ヒソカ=モロウ、漫画・アニメ『HUNTER×HUNTER』に登場するキャラクター[53]
- 生年不明 - 柊巴、ゲーム『姉、ちゃんとしようよっ!』に登場するキャラクター[54]
- 生年不明 - ベリー、サンリオ『ルロロマニック』のキャラクター[55]
- 生年不明 - 星輝子(ほし しょうこ)、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[56]
- 生年不明 - 真戸暁(まど あきら)、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール』に登場するキャラクター[57]
- 生年不明 - 水無月遥、パチスロ・アニメ・漫画『快盗天使ツインエンジェルシリーズ』の主人公の1人[58]
- 生年不明 - 村田雨月(むらたうげつ)(CV:田丸篤志・浅沼晋太郎)、漫画・アニメ『ギヴン』に登場するキャラクター[59]
- 生年不明 - 冥頭(めいず)、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[45]
- 生年不明 - ルイーゼ・マイリンク、ゲーム『KOF MAXIMUM IMPACT 2』に登場するキャラクター[60]
- 生年不明 - ルゥリィ、ゲーム『さくらシュトラッセ』に登場するキャラクター[61]
- 生年不明 - ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト、小説・漫画・アニメ『ロード・エルメロイII世の事件簿』に登場するキャラクター[62]
その他
- 楽曲「かわいいコックさん」「ドラえもん・えかきうた」の歌詞に6月6日が登場する。どちらも両腕の形を表現している。なお「ドラえもん・えかきうた」の英語版「A "DRAW DORAEMON" SONG」では6月6日ではなく「2つのサクランボ (two cherries)」と表現されている。
脚注
- 注釈
- 出典
- ^ “[写真説明]ボリビア大統領が突然辞任”. 東亜日報 (2005年6月8日). 2018年3月30日閲覧。
- ^ Greenwald, Glenn; MacAskill, Ewen (2013年6月7日). “NSA Prism program taps in to user data of Apple, Google and others” (英語). The Guardian. ISSN 0261-3077 2020年7月7日閲覧。
- ^ 「米当局、グーグルなどIT大手のサーバーからデータ収集=報道」『Reuters』2013年6月7日。2020年7月7日閲覧。
- ^ 日比谷線「虎ノ門ヒルズ駅」が開業 ヒルズ課長が応援に駆け付ける 新橋経済新聞 (2020年6月8日) 2020年7月7日閲覧。
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- ^ “6月6日は、邦楽の日です”. 東京都中小企業団体中央会. 2018年6月21日閲覧。
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- ^ “沿革”. 日本補聴器工業会. 2018年6月11日閲覧。
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- ^ “National Yo-Yo Day: June 6”. Smithsonian Institution. 2018年6月21日閲覧。
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- ^ 特務機関調査プロジェクトチーム『新世紀エヴァンゲリオン完全解体全書―新たなる謎と伝説』青春出版社、1997年、194頁。ISBN 978-4-413-03073-1。
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- ^ 柴崎恵美子『テレビ超ひゃっか プリパラ アイドルずかん』小学館、2016年、22頁、ISBN 978-4-09-750417-7。
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- ^ ポケットモンスターSPECIAL オフィシャルウェブサイト
- ^ 冨樫義博『HUNTER×HUNTER ハンター協会 公式発行 ハンターズ・ガイド キャラクター&ワールドオフィシャルデータブック』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年、102頁。ISBN 4-08-873701-6。
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- ^ ゲーム内のプロフィールより。
- ^ 石田スイ『東京喰種トーキョーグール』 9巻、集英社、2013年、カバー裏頁。ISBN 978-4-08-879652-9。
- ^ “メインキャラ”. Sammy. 2014年6月4日閲覧。
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- ^ “KOF MAXIMUM IMPACT 2”. SNKプレイモア. 2014年6月4日閲覧。
- ^ “さくらシュトラッセ”. ぱれっと. 2014年6月4日閲覧。
- ^ 三田誠 / 坂本みねぢ『ロード・エルメロイII世の事件簿 material』TYPE-MOON、2020年、58頁。