茨城県道・栃木県道212号赤沢茂木線
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一般県道 | |
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茨城県道212号赤沢茂木線 栃木県道212号赤沢茂木線 | |
制定年 | 1959年10月14日 |
起点 | 茨城県東茨城郡城里町 |
終点 | 栃木県芳賀郡茂木町 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道123号 茨城県道39号笠間緒川線 |
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茨城県道・栃木県道212号赤沢茂木線(いばらきけんどう・とちぎけんどう212ごう あかさわもてぎせん)は、茨城県東茨城郡城里町から栃木県芳賀郡茂木町に至る一般県道である。
概要
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- 起点:茨城県東茨城郡城里町御前山(国道123号交点)[1]
- 終点:栃木県芳賀郡茂木町飯野(国道123号交点)
- 総延長:*.* km(茨城県区間:8.744 km[2]、栃木県区間:*.* km)
- 重用延長:*.* km(茨城県区間:0.944 km[2]、栃木県区間:*.* km)
- 未供用延長:なし(茨城県区間:0.0 km[2]、栃木県区間:*.* km)
- 実延長:*.* km(茨城県区間:7.800 km[2]、栃木県区間:*.* km)
- 自動車交通不能区間延長[注釈 1]:*.* km(茨城県区間:0.0 km[2]、栃木県区間:*.* km)
歴史
[編集]1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として茨城県東茨城郡桂村大字赤沢を起点とし、栃木県芳賀郡茂木町を終点とする区間を本路線とする県道赤沢茂木線として茨城県が県道路線認定した。 1995年(平成7年)に整理番号212となり現在に至る。
年表
[編集]- 1959年(昭和34年)10月14日:
- 1959年(昭和36年)4月1日:栃木県区間において現在の路線が県道赤沢茂木線として路線認定される。
- 1995年(平成7年)3月30日:茨城県区間において、整理番号213から現在の番号(整理番号212)に変更される[4]。
- 2006年(平成18年)11月16日:常陸大宮市下伊勢畑地内でバイパス(840m)を新設する道路区域が決定[5]。
路線状況
[編集]重複区間
[編集]- 茨城県道39号笠間緒川線(常陸大宮市下伊勢畑地内:約0.6km)
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 茨城県
- 東茨城郡城里町
- 常陸大宮市
- 栃木県
- 芳賀郡茂木町
交差する道路
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
- ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』令和2年3月31日現在、p. 12
- ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
- ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF) ,茨城県報 第637号(1995年(平成7年)3月30日)より
- ^ “道路の区域の変更(平成18年11月16日 茨城県告示第1296号) (PDF)”, 茨城県報 (茨城県) 第1825号: p. p. 17, (2006年11月16日)
参考文献
[編集]- 茨城県土木部『茨城県道路現況調書 令和2年3月1日現在』(レポート)茨城県 。