栃木県道250号中宮祠足尾線
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一般県道 | |
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栃木県道250号 | |
中宮祠足尾線 | |
路線延長 | 10.893km |
制定年 | 1961年 |
起点 | 日光市中宮祠 |
終点 | 日光市足尾町砂畑 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道120号 国道122号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
栃木県道250号中宮祠足尾線(とちぎけんどう250ごう ちゅうぐうしあしおせん)は、栃木県日光市を通る一般県道である。
赤倉山付近の未通区間を挟み南北に分かれ、北側区間は1997年(平成9年)8月31日までは栃木県道路公社が管理する有料道路「中禅寺湖有料道路(中禅寺湖スカイライン)」であった。
本路線北側区間は夜間にローリング族等の対策の為閉鎖される他、冬期閉鎖となる。南側区間は旧足尾町市街地を通過する国道122号の旧道となっており、幅員の狭い区間もある。例年12~3月(冬季期間)は通行止めとなる。