茨城県道333号宗道停車場線
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一般県道 | |
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茨城県道333号宗道停車場線 | |
総延長 | 0.242 km |
実延長 | 0.242 km |
制定年 | 1959年10月14日 |
起点 | 茨城県下妻市 |
終点 | 茨城県下妻市 |
接続する 主な道路 (記法) |
本項参照 |
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茨城県道333号宗道停車場線(いばらきけんどう333ごう そうどうていしゃじょうせん)は、茨城県下妻市の関東鉄道常総線宗道駅前から茨城県道56号つくば古河線までを結ぶ一般県道である。
路線概要
[編集]- 起点:茨城県下妻市宗道(宗道駅前)[1]
- 終点:茨城県下妻市宗道(県道つくば古河線交点)[1]
- 総延長:242 m[2]
- 重用延長:なし[2]
- 未供用延長:なし[2]
- 実延長:242 m[2]
- 自動車交通不能区間延長[注釈 1]:なし[2]
歴史
[編集]1959年(昭和34年)10月14日、新たな県道として結城郡千代川村大字宗道の宗道停車場を起点とし、県道宗道筑波線(現在は県道つくば古河線)交点を終点とする区間を本路線とする県道宗道停車場線として茨城県が県道路線認定した。 1995年(平成7年)に整理番号333となり現在に至る。
年表
[編集]- 1913年(大正2年)11月1日:宗道駅が開業する。
- 1920年(大正9年)4月1日:現在の路線の前身である宗道停車場線が路線認定される。[3]
- 1959年(昭和34年)10月14日:
- 1995年(平成7年)3月30日:整理番号が整理番号351から現在の番号(整理番号333)に変更される[5]。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]沿線
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 幅員、曲線半径、こう配その他道路の状況により最大積載4トンの普通貨物自動車が通行できない区間。
出典
[編集]- ^ a b c 道路の区域決定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百三号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
- ^ a b c d e 『茨城県道路現況調書』令和2年3月31日現在、p. 19
- ^ 茨城県報 第七百七十九号 大正九年四月一日 - 茨城県告示第百四十七号より
- ^ 県道路線認定(昭和三十四年十月十四日 茨城県告示第九百一号) (PDF) ,茨城県報 号外(1959年(昭和34年)10月14日)より
- ^ 県道の路線名および整理番号の変更(平成7年3月30日 茨城県告示第436号) (PDF) ,茨城県報 第637号(1995年(平成7年)3月30日)より
参考文献
[編集]- 茨城県土木部『茨城県道路現況調書 令和2年3月1日現在』(レポート)茨城県 。