コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

秋田駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
秋田駅
西口(2020年8月)
あきた
Akita
地図
所在地 秋田県秋田市中通7丁目1-2[1]
北緯39度43分0.63秒 東経140度7分47.09秒 / 北緯39.7168417度 東経140.1297472度 / 39.7168417; 140.1297472座標: 北緯39度43分0.63秒 東経140度7分47.09秒 / 北緯39.7168417度 東経140.1297472度 / 39.7168417; 140.1297472
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
電報略号 アキ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 4面10線
乗車人員
-統計年度-
9,830人/日(降車客含まず)
-2023年-
開業年月日 1902年明治35年)10月21日[新聞 1]
乗入路線 4 路線
所属路線 秋田新幹線
キロ程 127.3 km(盛岡起点)
東京から662.6 km
大曲 (51.7 km)
所属路線 奥羽本線
男鹿線直通含む)
キロ程 298.7 km(福島起点)
四ツ小屋 (6.4 km)
(3.1 km) 泉外旭川
所属路線 羽越本線
キロ程 271.7 km(新津起点)
羽後牛島 (2.7 km)
備考
テンプレートを表示
東口(2020年3月)

秋田駅(あきたえき)は、秋田県秋田市中通7丁目[1]にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)のである。

概要

[編集]

当駅は、1902年明治35年)10月21日に、官設鉄道奥羽北線(現・奥羽本線)五城目駅(現・八郎潟駅) - 当駅間延伸時に仮駅扱いで開設され、駅周辺が秋田市に編入後には本駅舎が完成した。以後、その駅舎を補修しつつ使用していたが、1961年昭和36年)9月1日に、民衆駅として改築され、秋田ステーションデパートが併設された[2]

1995年(平成7年)2月には、秋田新幹線開通をより効果的にするため、秋田県知事・秋田市長・JR東日本・秋田ステーションデパート間で「秋田駅関連整備事業に関する基本協定」が締結され、11月には、秋田市が事業主体の橋上駅舎と秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」およびJR東日本と秋田ステーションデパートが事業主体の駅ビルトピコ」が整備着手に入った[3][4]

橋上駅舎は事業費30億円(JRは8.5億円を負担)を投じ[3]、「光と風の駅」をメインコンセプトとして、さらに緩やかにうねる大屋根などをデザイン要素として織り込み、1997年(平成9年)3月16日にオープンした[4]。この駅舎は、2002年(平成14年)に国土交通省東北運輸局によって「日本海のうねりや秋田の山並みをモチーフにした波形の屋根が印象的な駅舎」として、東北の駅百選に選定されている[5]。2017年(平成29年)には秋田新幹線の開業20周年などを踏まえ、JR東日本が整備を進めて来た秋田駅中央改札前の秋田杉によるファサードや、新待合ラウンジなどが新たにお目見えした[報道 1]

トピコは、事業費20億円を投じ[3]、ぽぽろーどと同時にオープンした。全3フロアで土産物店を中心に物販・飲食・サービスの店舗を展開し、中央に3層の吹き抜けを新設し、上下階の一体感を創出した上で多目的に利用可能なスペースも新設された[4]。その後、トピコは2019年(令和元年)3月に3階[報道 2]、2020年(令和2年)3月には1階[報道 3][新聞 2][新聞 3]がリニューアルオープンしている[注 1]

ぽぽろーどは、橋上駅舎完成後の1999年(平成11年)8月に事業費39億円(国11億・県15億・市13億)を投じて着工され[3]、翌年7月29日に使用開始した。デザインポリシーとして橋上駅舎と自由通路を一体化した空間として捉え、また延長186メートルの長い通路を単一なデザインによる均一な空間ではなく、連続性を意識させるデザインを持ちながら、場の持つ空間の質の違いを持たせ、分節化を図るとの構想を具現化した[4]。なお、ぽぽろーどは2000年(平成12年)に西口広場をまたぐ76メートル、2003年(平成15年)には東口の再開発ビル秋田拠点センターアルヴェにつながる59メートルが延伸されている[5]

2013年(平成25年)10月9日夜間より、太陽光発電を活用し、西口中央に設置されている駅名看板ライトアップが行われ[報道 4]、2015年3月27日には西口北側・南側の駅名看板にもライトアップが追加されている[報道 5]

旧社屋が老朽化したため、西口に新築したJR秋田支社ビルが落成し[報道 6][新聞 4]2017年(平成29年)4月24日から新社屋で業務開始した[報道 6]。これに先立って、4月1日には建て替えた秋田駅西口駐車場が開業した[報道 7][報道 1][新聞 5][新聞 6]

2024年(令和6年)7月にかけて木製枕木コンクリート製などに変更する設備強化工事が行われる[報道 8]

乗り入れ路線

[編集]

乗り入れている路線は所属線である奥羽本線[6]と、当駅を終点とする羽越本線[7]の2路線である。田沢湖線・奥羽本線経由で乗入れる秋田新幹線終着駅となっている。このほか、奥羽本線追分駅を路線起点とする男鹿線列車も乗入れている。

歴史

[編集]
秋田駅周辺の空中写真(1975年9月撮影)
国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成
1961年改築の2代目駅舎(1987年12月)

駅構造

[編集]

橋上駅舎を備える地上駅である。秋田駅東西連絡自由通路「ぽぽろーど」にある[26]。自由通路北側は、西から駅ビルビューアルッテ、駅たびコンシェルジュ秋田、みどりの窓口、在来線改札口、新幹線改札口の順に並んでいる。新幹線改札口には自動改札機新幹線eチケットサービスタッチでGo!新幹線えきねっとQチケ利用可)が設置されている。以前はみどりの窓口内に「秋田お客様相談室」が設置されていたが、2011年(平成23年)9月30日限りで廃止された[報道 23]。中央改札口横にはNewDays秋田中央口店がある[注 5][報道 24]。在来線は、中央改札口のみSuicaやえきねっとQチケに対応する自動改札機が導入され、それ以外の改札口には簡易Suica改札機が設置されている。自動券売機は各改札口に、みどりの窓口・指定席券売機・のりこし精算機は中央口のみ設置されている。なお、乗車券類に払い戻しは中央改札口精算所での取り扱いとなっている。

自由通路南側は、西から駅ビル駐車場・スターバックスコーヒー秋田駅店・駅そばしらかみ庵・待合室・NewDays秋田ぽぽろーど店・秋田市観光案内所がある。2017年(平成29年)3月の改装工事で、NewDays秋田ぽぽろーど店にはみずほ銀行MMKタイプの店舗外ATMが設置された。

直営駅で秋田統括センター所在駅。ただし、新幹線改札口(中央口)・新幹線乗換口・新幹線ホームの案内放送・メトロポリタン口改札・遺失物の取り扱い業務はJR東日本東北総合サービスへ委託されている。駅たびコンシェルジュ秋田はJR東日本びゅうツーリズム&セールス運営である。管理駅として、奥羽本線の大張野駅和田駅四ツ小屋駅泉外旭川駅および羽越本線の下浜駅 - 羽後牛島駅間の各駅を管理している。秋田統括センターとして、土崎駅羽後本荘駅を傘下に置く。

南跨線橋・北跨線橋・Weロード

[編集]

改札内には各ホームを接続する跨線橋が2本存在する。中央改札口から直結する南跨線橋は、第1ホームから第3ホームまで(1 - 6番線まで)の在来線と第4ホーム南側の新幹線(11・12番線)に降りることができる。北跨線橋は、第1ホームから第4ホーム北側まで全在来線(1 - 8番線まで)に降りることができる。北跨線橋と南跨線橋は4・5番線の間に連絡通路があり、直接行き来することが可能。北跨線橋西端には、駅ビル2階に直結する改札口(メトロポリタン口)が設置されている。南跨線橋の西端にもトピコ口が設置されていたが、2022年(令和4年)4月10日に廃止された。

現駅舎完成直後は南跨線橋と北跨線橋を連絡する連絡通路が存在せず、中央改札口から第4ホーム北側在来線7・8番線へ行くには、一度第2ホームへ降り北跨線橋を上って再度第4ホームへ降りる必要があった。2005年(平成17年)頃に秋田中央道路の建設工事および南改札口の閉鎖に伴い、中央口・2番線から1番線への乗継ができなくなったため補完する必要があったことと、7・8番線へ旅客をスムーズに移動させる目的で、南北跨線橋をつなぐ連絡通路が第2ホーム真上に建設された。工事終了後に撤去する予定だったが、利便性が良かったため今に至っている[注 6]

南北跨線橋は国鉄時代から使用されていたものを継承している。橋上駅舎への改築前は、駅ビル1階の中央改札口が1・2番線ホームに直結しており、南跨線橋・北跨線橋を通じて各ホームへ連絡していた。また、南跨線橋・北跨線橋にはそれぞれ駅ビル2階に通じる改札口が設置されていた(名称は南改札口、北改札口)。橋上駅舎化後は、北側の跨線橋はそのまま存続し、南側の跨線橋は自由通路上に移転した中央改札口改札内通路となっている。

北跨線橋の更に北側へ隣接して、秋田駅東西連絡歩道橋「Weロード」が設置されている。1997年(平成9年)に橋上駅舎が完成してからは通行者が減っていたが、2008年(平成20年)に自転車通行が可能となった。

コインロッカー

[編集]

自由通路2階に専用コインロッカー室があり、それ以外では西口自由通路下(交番向かい)、駅ビル「トピコ」内の階段(Weロード入口階段)踊り場に設置されている。

一部コインロッカーはSuica対応。

のりば

[編集]

ホームは4面10線で、以下のとおりである。

在来線ホーム

[編集]

1・2番線は単式切欠きホーム1面2線で、1番線は2番線青森方を切欠いた位置にある。2番線からはすべての「リゾートしらかみ」が発車している。3 - 8番線は島式ホーム3面6線である。3 - 5番線の中でも3番線は大口団体列車などが発着し、優等列車の割合が多い。2・3番線間と、6・7番線間に通過線がある。7・8番線は福島方半分を秋田新幹線ホームとしたため、行き止まり(頭端式)であり、発着する列車は少ない。

なお、案内標では各ホームを右表のように色で区分して案内している。

番線 路線 方向 行先
1 奥羽本線 下り 東能代弘前方面[27]
男鹿線 男鹿方面[27]
2 - 6 奥羽本線 上り 大曲湯沢方面[27]
下り 東能代・弘前方面[27]
羽越本線 上り 酒田鶴岡方面[27]
男鹿線 下り 男鹿方面[27]
7・8 奥羽本線 東能代・弘前方面[27]
案内の色分け
1
2
3・4
5・6
7・8

新幹線ホーム

[編集]

秋田新幹線は本駅が終点であり、頭端式ホーム1面2線を有する。在来第4ホーム(7・8番線)と同一平面にあり、乗換改札口(自動改札機)が設置されていたが、2023年(令和5年)3月17日に廃止された。

番線 路線 方向 行先
11 秋田新幹線 - (定期列車は降車専用)
12 上り 大曲田沢湖方面[27]
  • 当駅発「こまち」は大曲駅で進行方向が変わるため、あらかじめ進行方向とは逆向きの状態で座席がセットされている。
  • 快速「花火」など、701系5000番台を使用した臨時列車は当ホーム発着となる。

貨物列車

[編集]

本駅より1駅北に貨物専用秋田貨物駅があるため、本駅への直接の発送・到着はない。ただし、秋田総合車両センター南秋田センターへ搬入・搬出する臨時専用貨物列車による甲種輸送の到着がまれにある。

また、全列車が運転停車する。

駅弁

[編集]

主な駅弁は下記の通り[28]

  • 秋田肉三昧弁当
  • 比内地鶏の鶏めし弁当[新聞 38]
  • あきたこまち弁当
  • 秋田比内地鶏こだわり鶏めし
  • 秋田比内地鶏のいいとこどり弁当
  • いわて黒豚とんかつ弁当
  • 特製牛めし
  • 鶏めし弁当

利用状況

[編集]

1日平均乗車人員

[編集]

JR東日本によると、2023年度(令和5年度)の1日平均乗車人員9,830人である[統計 1]

秋田新幹線はあくまで在来線扱いのため、以下の1日平均乗車人員は奥羽本線等のいわゆる「一般的な在来線」と「秋田新幹線」の合算で公表されている。新幹線の乗車人員も分けて公表される、新青森駅仙台駅などのフル規格新幹線駅の公表方法とは異なる。

1935年度(昭和10年度)および2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
1935年(昭和10年)     2,677 [29]
2000年(平成12年)     13,919 [統計 2]
2001年(平成13年)     13,683 [統計 3]
2002年(平成14年)     13,208 [統計 4]
2003年(平成15年)     12,846 [統計 5]
2004年(平成16年)     12,670 [統計 6]
2005年(平成17年)     12,509 [統計 7]
2006年(平成18年)     12,387 [統計 8]
2007年(平成19年)     12,245 [統計 9]
2008年(平成20年)     11,914 [統計 10]
2009年(平成21年)     11,556 [統計 11]
2010年(平成22年)     11,369 [統計 12]
2011年(平成23年)     11,160 [統計 13]
2012年(平成24年) 5,048 6,094 11,143 [統計 14]
2013年(平成25年) 5,158 6,188 11,346 [統計 15]
2014年(平成26年) 5,053 5,788 10,841 [統計 16]
2015年(平成27年) 5,113 5,819 10,933 [統計 17]
2016年(平成28年) 5,119 5,760 10,879 [統計 18]
2017年(平成29年) 5,149 5,630 10,779 [統計 19]
2018年(平成30年) 5,133 5,600 10,733 [統計 20]
2019年(令和元年) 4,916 5,473 10,390 [統計 21]
2020年(令和02年) 2,402 5,054 7,456 [統計 22]
2021年(令和03年) 2,795 4,957 7,753 [統計 23]
2022年(令和04年) 3,748 5,133 8,881 [統計 24]
2023年(令和05年) 4,697 5,132 9,830 [統計 1]

対東京年間輸送人員

[編集]

JR東日本によると、コロナ禍の影響が無かった2018年度(平成30年度)の東京 - 秋田間の年間輸送人員は、新幹線が約135.7万人(シェア58%)、航空機が約97.2万人(シェア42%)、新幹線と航空機の合計は約232.9万人である[30]

東京 - 秋田 年間輸送人員(千人)
年度 新幹線 航空機 合計 出典
2014年(平成26年) 1,347 888 2,235 [30]
60% 40% 100%
2015年(平成27年) 1,358 907 2,262
60% 40% 100%
2016年(平成28年) 1,341 910 2,251
60% 40% 100%
2017年(平成29年) 1,349 959 2,308
58% 42% 100%
2018年(平成30年) 1,357 972 2,329
58% 42% 100%
2019年(令和元年) 1,297 944 2,241
58% 42% 100%
2020年(令和02年) 362 166 528
69% 31% 100%
2021年(令和03年) 509 303 812
63% 37% 100%
2022年(令和04年) 921 740 1,661
55% 45% 100%
2023年(令和05年) 1,329 922 2,251
59% 41% 100%

東京 - 秋田間における新幹線の輸送人員は、東京 - 盛岡間の約262.1万人、東京 - 青森間の約262万人に次いで北東北3位となっている[30]。また、新幹線と航空機を合わせた輸送人員は、東京 - 青森間の約336.8万人、東京 - 盛岡間の約262.1万人に次いで北東北3位となっている[30]

2018年度(平成30年度)
北東北の対東京年間輸送人員(千人)
区間 新幹線 航空機 合計 出典
東京 - 秋田 1,357 972 2,329 [30]
58% 42% 100%
東京 - 青森 2,620 748 3,368
78% 22% 100%
東京 - 盛岡 2,621 -[注 7] 2,621
100% 0% 100%

JR東日本によると2024年(令和6年)3月現在、新幹線の所要時間は最速3時間37分、運賃(通常期)は18,020円、1日15往復運行されている。また、航空機の所要時間は約2時間45分[注 8]、1日9往復運行されている[30]

駅周辺

[編集]

西口は秋田市旧市街であり、古くからの商業地・官庁街である。東口は1988年(昭和63年)の秋田駅東西連絡歩道橋「Weロード」開通をきっかけに宅地化・商業地化が進行したものであり、それ以前は一部に新興住宅街が形成された農業地帯であった。

2010年(平成22年)12月1日には、東口にあったこまち第二駐車場跡地に、ジェイアールアトリス東祥の共同開発により[報道 25]、「ホリデイスポーツクラブ秋田」が開業した[報道 26]

西口南側には、JR東日本秋田支社の社屋が立地する。1959年(昭和34年)建築の社屋老朽化に伴い、2017年(平成29年)4月24日より南側隣接地に新築した新社屋で業務を本格化し[報道 6][新聞 4][新聞 39]、旧社屋の跡地は秋田放送(ABS)がJRから土地を借受けて本社を新築移転した[新聞 4]。ABS新社屋は2018年(平成30年)冬着工、2019年(平成31年)1月竣工、2020年(令和2年)3月16日未明より新社屋でラジオ放送を開始し、同23日未明にはテレビ放送を開始した[報道 27][新聞 40]

2017年(平成29年)2月末限りで秋田フォーラスは営業を終了し、同年10月に「秋田OPA(オーパ)」として全面改装のうえ、再オープンしている[新聞 41]

秋田銀行が主導し、高齢者が住みやすい地域づくりと持続可能な地域づくりを目的に2014年(平成26年)8月に設立した秋田プラチナタウン研究会に参画する[新聞 42]、JR東日本秋田支社と医療法人城東整形外科(秋田市)が、2016年(平成28年)10月28日に、秋田駅東口の秋田拠点センターアルヴェの南側で駐車場として運用している土地を城東整形外科が借り受け、診察と治療およびリハビリを担う「城東スポーツ整形クリニック」を開院する方針を発表[報道 28]し、同クリニックは2018年5月7日に開院した[新聞 43][新聞 44]

また、2017年(平成29年)3月16日には、同クリニック予定地北隣にJR東日本秋田支社が同社用地を活用した体育館である「JR秋田ゲートアリーナ(仮称)」を開設する方針を明らかとした[報道 29]。同アリーナは、秋田支社のバスケットボール部であるペッカーズB.LEAGUEに所属するプロバスケットボールチームである秋田ノーザンハピネッツの拠点施設として整備[報道 29]し、保育所も併設[報道 30]するとしている。2018年(平成30年)6月6日に着工した[報道 30][新聞 45][新聞 46][新聞 47]。2019年(令和元年)5月23日に、JR東日本秋田支社は、同体育館の名称を「秋田ノーザンゲートスクエア」とすることを発表[報道 31]し、同年12月17日にオープンした[報道 32][新聞 48][新聞 49]。その後2020年(令和2年)7月3日より、事前予約をすることで、地域活用向けに体育館や多目的室開放がなされている[報道 33][注 9]

秋田支社からは2017年(平成29年)12月15日にアリーナ予定地北側に、秋田県内初となる食事付学生マンション・合宿所建設も発表された[報道 35][新聞 51]。2019年(令和元年)5月23日には、JR東日本秋田支社が、同マンションの名称を「ディークレスト秋田駅前」、同合宿所の名称を「秋田ノーザンゲート トレーニングキャンプ」とすることを発表した[報道 31]。ディークレスト秋田駅前は2020年4月1日より運営開始[新聞 52]し、秋田ノーザンゲート トレーニングキャンプについては同年春の入居開始を予定している[報道 35][新聞 51]。また、これらの再開発に伴い、秋田駅東口の「こまち駐車場」は、2018年(平成30年)6月30日に営業を終了した[報道 36][新聞 53]

2019年(平成31年)3月14日に、JR東日本秋田支社は、秋田駅駅ビルに併設されているホテルメトロポリタン秋田の別館増築工事を推進していることを発表した[報道 2]。2020年(令和2年)2月20日に、同ホテルの別館増築工事に着手することを発表した後、同年3月10日より着工した[報道 2][報道 37][新聞 54]。2020年(令和2年)11月26日にはホテルメトロポリタン秋田の別館増築の名称を「ホテルメトロポリタン 秋田 ノースウイング」とし、2021年(令和3年)5月31日に開業することを発表した[報道 38]

西口駅前広場は「秋田駅前広場」として、平成6年度(平成8年度)手づくり郷土賞を(ふるさとの文化を育む街角の広場)受賞している。また、秋田市が同広場にて、2019年(令和元年)9月下旬より芝生広場の建設工事に着手している[新聞 55]。着手と同時に、秋田駅と秋田放送(ABS)の社屋前の交差点を一直線で結ぶ歩道の新設、一般車用のロータリーの改修が実施されている[新聞 55]。これらは2020年(令和2年)3月末完成が予定されていた[新聞 55]が、融雪設備工事の入札の不調が続いたことを理由に、同年7月末へと延期[新聞 56]され、最終的に同年8月1日から一般供用を開始した[新聞 57][新聞 58][新聞 59]。おもに、JR東日本や秋田市のイベントなどに使用される予定となっている[新聞 59]。なお、駅前広場の工事着手に伴い、西口平面駐車場は2019年(令和元年)9月3日に営業を終了した[新聞 55]

西口

[編集]

東口

[編集]

バス路線

[編集]

(出典:秋田駅西口・東口バスのりば案内[31]

西口

[編集]

西口バスターミナルは広場内に4つの島で形成されており、それぞれの島へは地上の横断歩道で連絡する。壁や屋根は秋田杉を用いた木造であり、2014年(平成26年)にグッドデザイン賞を受賞している。

のりば 運行事業者 系統・路線・行先 備考
1 秋田中央交通 空港リムジンバス秋田空港  
2
 
3
「147」系統はスケート場開場時に運行
4
 
5
  • 131133:将軍野線
  • 120121:寺内経由土崎線
 
6
 
7
「712」系統は大森山動物園開園日に運行
8
  • 220:泉ハイタウン線
  • 206207209:神田旭野線
  • 210:添川線
  • 231:泉八橋環状線(泉回り)
 
9
  • 424:桜ガ丘線
  • 560561:南大通り経由日赤病院
  • 550:大住みなみ野団地線
  • 610:楢山大回り線
  • 540:柳原経由御野場団地線
「561」系統は当駅止まりで、折り返し便なし
10
高速湯沢・横手ゆき[32] / 能代BSTゆき[33]  
羽後交通 急行本荘・秋田[34][35]  
秋田中央交通 中心市街地循環バス「ぐるる」  
11
  • 340341:赤沼線
  • 300301:太平線
  • 333:松崎団地線
 
12
 
13
  • 524:牛島経由御野場団地線
  • 510511:仁井田御所野
  • 570:二ツ屋福島線
  • 531:大野線
  • 601:茨島環状線(茨島回り)
 

東口

[編集]

1 - 5番のりばは駅前ロータリー上にある。旧ツアーバス系の高速バスはロータリーから離れた場所から発着する。

のりば 運行事業者 系統・路線・行先 備考
1 秋田中央交通
  • 422:桜ガ丘線
  • 430:桜台線
 
2
  • 340341:赤沼線(発着地)
  • 403:南ヶ丘線
 
3 400401402:広面御所野線  
4 高速仙秋号(仙台ゆき)  
高速フローラ号(新宿ゆき / 大崎駅バスターミナルゆき) 大崎バスターミナルゆきは繁忙期臨時便
ジェイアールバス東北 高速ドリーム秋田・東京号東京ディズニーランドゆき)  
男鹿半島定期観光バス  
5 貸切バス(送迎・観光)発着  
イオンモール秋田ゆき無料シャトルバス 土、日、祝とお客さま感謝デー(毎月20日・30日)開催日に運行。定員制
NHK秋田放送局 WILLER EXPRESS 高速:WILLER EXPRESS(新宿ゆき)  
桜交通 高速キラキラ号(新宿ゆき)  
ジャムジャムエクスプレス 高速:JAMJAMライナー(東京ディズニーシーゆき)  
駅東駐車場内 高速:KBライナー(新宿ゆき)  
NHK秋田放送局東側 ノースアジア大学シャトルバス 付近に停留所ポールなどはない

隣の駅

[編集]

※新幹線と特急列車の隣の停車駅は列車記事を参照。

東日本旅客鉄道(JR東日本)
秋田新幹線
大曲駅 - 秋田駅
奥羽本線
快速・普通[注 10]
四ツ小屋駅 - 秋田駅 - 泉外旭川駅
  • 湯沢駅 - 当駅間快速列車は下りのみ。
男鹿線(当駅 - 追分駅間は奥羽本線)
秋田駅 - 泉外旭川駅
羽越本線
普通[注 10]
羽後牛島駅 - 秋田駅

脚注

[編集]

記事本文

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 1階には、リニューアルと同時に、秋田駅トピコ郵便局が開設された[報道 3][新聞 2][新聞 3]
  2. ^ のちに横綱大鵬幸喜夫人となる。
  3. ^ 東北電気通信局管内の駅での電報取扱は、当駅と山形駅の廃止に伴い消滅[16]
  4. ^ 盛岡駅 - 当駅間で、特定特急券扱いを使って空いている普通車指定席を利用する場合に限る[報道 17]
  5. ^ 2013年(平成25年)秋に開催された秋田ディスティネーションキャンペーンに向けて、同年4月26日に前称の「ニューデイズミニ秋田1号店」からリニューアルされた[報道 24]
  6. ^ 秋田中央道路 - 各現場工事進捗状況より。写真を閲覧すると換気口付近の工事が見受けられる。
  7. ^ 岩手県と東京都の間に航空機は運航されていない。
  8. ^ 東京駅からJR線、モノレールで空港へ移動、搭乗までの時間を45分と設定。行先の空港からは空港バスを利用と仮定してJR東日本が算出。
  9. ^ 当初は2020年(令和2年)4月1日より予約受付を開始[新聞 50]し、同年5月1日の開放が予定されていた[報道 32]が、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止を理由に延期された[報道 34]
  10. ^ a b 普通列車上り2本(うち1本は土休日を除く)は、奥羽本線泉外旭川方面→羽越本線で直通運転を行う。

出典

[編集]
  1. ^ a b c 駅の情報(秋田駅):JR東日本”. 東日本旅客鉄道. 2024年8月26日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年9月6日閲覧。
  2. ^ a b c d e f 『週刊JR全駅・全車両基地 no.35』p.10
  3. ^ a b c d 「秋田駅周辺地区まちづくり総合支援事業について--駅周辺のまちづくり」『新都市』2000年10月号
  4. ^ a b c d 「JR秋田駅・自由通路・秋田ステーションデパート」『近代建築』1997年8月号
  5. ^ a b 『週刊JR全駅・全車両基地 no.35』p.7
  6. ^ a b c 石野 1998, p. 535.
  7. ^ a b c 石野 1998, p. 565.
  8. ^ 明治36年逓信省告示第615号(明治36年12月9日付官報第6132号掲載)
  9. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』新潮社、2016年9月30日、96頁。ISBN 978-4-10-320523-4 
  10. ^ a b c 『秋田鉄道100話』pp.192-193
  11. ^ 昭和30年郵政省告示第999号(昭和30年8月31日付官報第8600号掲載)
  12. ^ 『日本国有鉄道公示第462号』昭和39年9月30日付官報第11340号掲載
  13. ^ 『日本国有鉄道公示第397号』昭和41年6月30日付官報第11863号掲載
  14. ^ 原武史『昭和天皇御召列車全記録』p.134
  15. ^ 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』p.182
  16. ^ 東北の電信電話 : 公社30周年 P564
  17. ^ 『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』p.52
  18. ^ a b 『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』p.61
  19. ^ a b 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』p.159
  20. ^ 『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』p.62
  21. ^ 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』p.185
  22. ^ 秋田を訪れるお客さまへ、鉄道・ホテル・駅レンタカーの3つの事業を結んだ、シームレスなサービスを目的とした「旅先サポートカウンター」が、秋田駅びゅうプラザ内にオープンしました。”. 東日本旅客鉄道秋田支社. 2015年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年3月30日閲覧。
  23. ^ 『ウッドデザイン賞2017』最優秀賞はじめ上位賞25点最終決定!”. ウッドデザイン賞運営事務局 (2017年11月). 2017年12月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年11月26日閲覧。
  24. ^ 「運輸部輸送課指令室への秋田駅信号業務の集約について」提案を受ける!” (PDF). 東日本旅客鉄道労働組合秋田地方本部 (2019年8月22日). 2020年11月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年11月1日閲覧。
  25. ^ お知らせ一覧 > 2/12(金)秋田駅・新潟駅にSTATION BOOTHが開業します!”. STATION WORK (2021年2月10日). 2021年2月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年2月19日閲覧。
  26. ^ 秋田駅東西連絡自由通路(ぽぽろーど)”. 秋田市. 2004年3月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年6月18日閲覧。
  27. ^ a b c d e f g h 時刻表 秋田駅”. 東日本旅客鉄道. 2019年8月13日閲覧。
  28. ^ 『JTB時刻表 2024年3月号』JTBパブリッシング、2024年、87,648頁。 
  29. ^ 鉄道省編『改版日本案内記・東北篇』博文館、1937年。 
  30. ^ a b c d e f FACT BOOK 2024”. 東日本旅客鉄道. 2024年10月24日閲覧。
  31. ^ 秋田駅西口・東口バスのりば案内 (PDF) 秋田中央交通
  32. ^ 高速バス 湯沢・秋田線のご案内”. 秋田中央交通. 2011年5月13日閲覧。
  33. ^ 高速バス 能代・秋田線のご案内”. 秋田中央交通. 2011年5月13日閲覧。
  34. ^ 乗合バス路線名一覧”. 羽後交通. 2011年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年5月13日閲覧。
  35. ^ 急行 本荘・秋田線”. 羽後交通. 2022年10月2日閲覧。

報道発表資料

[編集]
  1. ^ a b c d 2017.4.1 秋田駅・西口施設がグランドオープン 秋田の活性化プロジェクトが動き出します!』(PDF)(プレスリリース)秋田県、秋田市、東日本旅客鉄道秋田支社、2017年2月21日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610072130/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20170221-1.pdf2017年4月9日閲覧 
  2. ^ a b c ノーザンステーションゲート秋田 次のステージへさらに推進させていきます!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2019年3月14日。オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200408070622/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20190314-1.pdf2020年6月27日閲覧 
  3. ^ a b 日本郵便とJR東日本との連携協定に基づき 2020年3月19日、秋田駅トピコ郵便局、新規オープン!! 同時に「農産物等の出荷支援」スタート』(PDF)(プレスリリース)日本郵便東北支社、東日本旅客鉄道秋田支社、秋田ステーションビル、2020年2月20日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610144647/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20200220-1.pdf2020年6月27日閲覧 
  4. ^ 秋田駅「駅名看板」をライトアップします 100%再生可能エネルギーによるライトアップ』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2013年9月30日。オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200624151544/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20130930-2.pdf2020年6月24日閲覧 
  5. ^ 風力と太陽光のハイブリッド発電で秋田駅西口「駅名看板」をさらに明るくします』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2015年3月20日。オリジナルの2015年5月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20150513111616/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20150320-2.pdf2020年6月24日閲覧 
  6. ^ a b c 秋田から新たなワークスタイルを発信 4月24日(月)より新社屋での業務を開始します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2017年4月20日。オリジナルの2017年7月17日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170717092957/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20170420-2.pdf2020年6月24日閲覧 
  7. ^ 秋田駅西口駐車場の建替えについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2016年5月20日。オリジナルの2016年6月28日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20160628015529/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20160520-3.pdf2020年6月27日閲覧 
  8. ^ "秋田駅構内「設備強化工事」に伴う一部列車の運休について" (PDF) (Press release). 東日本旅客鉄道秋田支社. 7 March 2024. 2024年4月18日閲覧
  9. ^ 地方創生に向けたコンパクトなまちづくりに関する秋田県・秋田市・東日本旅客鉄道株式会社の三者による連携協定の締結について』(PDF)(プレスリリース)秋田県、秋田市、東日本旅客鉄道秋田支社、2015年9月1日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610074203/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20150902-1.pdf2017年3月31日閲覧 
  10. ^ ウッドデザイン賞2017を受賞しました』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2017年10月27日。オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20171029083352/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20171027.pdf2020年6月25日閲覧 
  11. ^ a b ウッドデザイン賞2017最優秀賞を受賞しました』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2017年11月24日。オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190305151304/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20171124-1.pdf2020年6月25日閲覧 
  12. ^ ノーザンステーションゲート秋田1周年 様々な取組みを実施します!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2018年2月24日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610074030/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20180223-1.pdf2018年4月30日閲覧 
  13. ^ 「新幹線eチケットサービス」が始まります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、北海道旅客鉄道、西日本旅客鉄道、2020年2月4日。オリジナルの2020年2月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200226110513/https://www.jreast.co.jp/press/2019/20200204_ho01.pdf2020年5月25日閲覧 
  14. ^ a b びゅうプラザ秋田駅(旅行カウンター)は、2020年11月30日(月)をもちまして営業を終了することになりました。』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2020年10月5日。オリジナルの2020年10月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201005055926/https://www.jreast.co.jp/akita/news/pdf/vp-akita2020.pdf2020年10月5日閲覧 
  15. ^ びゅうプラザの臨時営業体制について』(PDF)(プレスリリース)びゅうトラベルサービス、2020年10月5日。オリジナルの2020年11月1日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201101015906/http://www.v-travels.co.jp/mt/press_20201005.pdf2020年11月1日閲覧 
  16. ^ STATION WORKは2020年度100カ所ネットワークへ 〜東日本エリア全域へ一挙拡大。ホテルワーク・ジムワークなどの新たなワークスタイルを提案します〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年2月8日。オリジナルの2021年2月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210208053136/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20210208_ho04.pdf2021年2月8日閲覧 
  17. ^ a b タッチでGo!新幹線 サービスエリア拡大について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年11月12日。オリジナルの2020年11月13日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201113025314/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201112_ho01.pdf2020年11月13日閲覧 
  18. ^ JR東日本 駅たびコンシェルジュ川崎・秋田開業について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年3月12日。オリジナルの2021年3月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210312050246/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20210312_ho02.pdf2021年3月12日閲覧 
  19. ^ 「JR東日本 駅たびコンシェルジュ」の開業について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2020年10月2日。オリジナルの2020年10月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201005060046/https://www.jreast.co.jp/press/2020/20201002_ho01.pdf2020年10月5日閲覧 
  20. ^ 2023年5月27日(土)北東北3エリアでSuicaがデビューします!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道盛岡支社・秋田支社、2022年12月12日。オリジナルの2022年12月12日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20221212054051/https://www.jreast.co.jp/press/2022/morioka/20221212_mr01.pdf2022年12月12日閲覧 
  21. ^ 北東北3県におけるSuicaご利用エリアの拡大について 〜2023年春以降、青森・岩手・秋田の各エリアでSuicaをご利用いただけるようになります〜』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2021年4月6日。オリジナルの2021年4月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20210406050454/https://www.jreast.co.jp/press/2021/20210406_ho02.pdf2021年4月6日閲覧 
  22. ^ Suicaエリア外もチケットレスで! 東北エリアから「えきねっとQチケ」がはじまります』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道、2024年7月11日。オリジナルの2024年7月11日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20240711051550/https://www.jreast.co.jp/press/2024/20240711_ho02.pdf2024年8月4日閲覧 
  23. ^ 秋田お客さま相談室の廃止について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2011年8月30日。オリジナルの2012年8月20日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20120820210203/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20110830.pdf2020年6月24日閲覧 
  24. ^ a b 秋田駅ニューデイズミニ秋田1号店が新たな店に生まれ変わります!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2013年4月12日。オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200624150626/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20130412.pdf2020年6月24日閲覧 
  25. ^ 「ホリデイスポーツクラブ新規出店(予定)に関するお知らせ」株式会社東祥、平成22年4月9日。
  26. ^ 報道資料「「ホリデイスポーツクラブ札幌北24条」5月1日オープン」株式会社東祥、2011年4月28日、p.2。
  27. ^ 秋田駅西口への秋田放送本社社屋の移転ついて』(PDF)(プレスリリース)秋田放送、東日本旅客鉄道秋田支社、2016年3月9日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610073153/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20160309.pdf2017年3月31日閲覧 
  28. ^ 秋田駅東口に新たなクリニックを計画 プラチナタウンの実現を目指します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2016年10月28日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610073028/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20161028-1.pdf2020年6月24日閲覧 
  29. ^ a b 秋田の玄関口から健康・スポーツ文化を発信する「JR秋田ゲートアリーナ計画(仮称)」を進めます!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2017年3月16日。オリジナルの2018年9月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20180924185515/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20170316-1.pdf2020年6月24日閲覧 
  30. ^ a b ノーザンステーションゲート秋田 JR秋田ゲートアリーナ計画(仮称)の起工式について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2018年5月21日。オリジナルの2019年3月5日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190305151104/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20180521-4.pdf2020年6月24日閲覧 
  31. ^ a b JR秋田ゲートアリーナ(仮称)、学生マンション・合宿施設の名称が決定!』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、第一建設工業、2019年5月23日。オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200408065340/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20190523-1.pdf2020年4月8日閲覧 
  32. ^ a b 「秋田ノーザンゲートスクエア」地域開放予約を開始します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2020年3月19日。オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200408065101/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20200319-1.pdf2020年4月8日閲覧 
  33. ^ 「秋田ノーザンゲートスクエア」 地域開放の予約受付を再開します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2020年6月24日。オリジナルの2020年6月24日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200624062406/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20200624-3.pdf2020年6月24日閲覧 
  34. ^ 「秋田ノーザンゲートスクエア」地域開放利用の見合わせについて』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2020年4月14日。オリジナルの2020年4月15日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200415074137/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20200414-2.pdf2020年4月15日閲覧 
  35. ^ a b ノーザンステーションゲート秋田 秋田駅東口に食事付き学生マンション・合宿所の計画を進めます』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2017年12月15日。オリジナルの2020年6月10日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200610073301/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20171215-2.pdf2018年4月30日閲覧 
  36. ^ 「秋田駅こまち駐車場」の営業終了について』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、2018年3月30日。オリジナルの2018年12月16日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20181216030643/http://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20180330.pdf2020年6月24日閲覧 
  37. ^ ノーザンステーションゲート秋田 ホテルメトロポリタン秋田の別館増築工事に着手します』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、秋田ステーションビル、2020年2月20日。オリジナルの2020年4月8日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20200408065100/https://www.jreast.co.jp/akita/press/pdf/20200220-3.pdf2020年4月8日閲覧 
  38. ^ ノーザンステーションゲート秋田 「ホテルメトロポリタン 秋田 ノースウイング」が2021年5月31日(月)に開業します ~2020年12月1日(火)予約開始~』(PDF)(プレスリリース)東日本旅客鉄道秋田支社、秋田ステーションビル、2020年11月26日。オリジナルの2020年11月26日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20201126093953/https://www.jreast.co.jp/press/2020/akita/20201126_a05.pdf2020年11月26日閲覧 

新聞記事

[編集]
  1. ^ a b 「秋田駅の開通」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1902年10月21日、朝刊、2面。
  2. ^ a b トピコ1階、来月19日改装開業 郵便局と飲食店が出店」『秋田魁新報』2020年2月20日。オリジナルの2020年8月10日時点におけるアーカイブ。2020年8月11日閲覧。
  3. ^ a b JR秋田駅西口のトピコ1階 19日リニューアルオープン」『秋田魁新報』2020年3月18日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  4. ^ a b c d 金井信義 (2017年3月26日). “災害時の機能強化、エントランスに秋田杉 秋田駅西口、JR支社ビル落成式”. 朝日新聞 (朝日新聞社): p. 朝刊 秋田全県版 
  5. ^ 石川春菜「リゾートしらかみ、愛されて20周年 秋田駅で記念式典」『朝日新聞』朝日新聞社、2017年4月2日、朝刊 秋田全県版。
  6. ^ <JR東>秋田の玄関で一杯 あす改装オープン」『河北新報』2017年3月31日。オリジナルの2017年4月1日時点におけるアーカイブ。2017年3月31日閲覧。
  7. ^ 読売新聞昭和8年10月5日秋田読売
  8. ^ 読売新聞昭和13年4月15日秋田読売
  9. ^ 「期待される混雑緩和 秋田駅の新ホーム完成」『読売新聞』1964年10月2日、秋田読売。
  10. ^ 読売新聞昭和41年2月2日秋田読売
  11. ^ 「一番ホーム延伸、拡幅工事が完成 秋田駅」『交通新聞』交通協力会、1970年7月22日、2面。
  12. ^ 「特急増発に備えて 七 八番線ホーム来月登場 50年ぶりの構内改造」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1978年9月10日、朝刊、14面。
  13. ^ 「ボタン一つで旅行情報を 秋田駅にコンピューターガイド」『読売新聞』1984年7月11日、朝刊、あきた第二県版、19面。
  14. ^ 「装い新たに「発車標」 秋田」『読売新聞』1984年12月30日、秋田読売。
  15. ^ 「秋田鉄道管理局、山形駅と秋田駅に直営売店を開設へ」『日本経済新聞』1985年6月19日、地方経済面東北A。
  16. ^ 「直営売店に国鉄マン 秋田」『読売新聞』1986年2月21日、朝刊、秋田読売、18面。
  17. ^ 「国越のオレンジカード 好評 券売機も設置 20日から秋田、土崎、追分に」『読売新聞』1986-12-18日、朝刊、あきた第二県版、19面。
  18. ^ 「やっぱり近いなぁ Weロードが開通 秋田駅東西歩道橋市民ら渡り初め」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1988年4月3日、朝刊、14面。
  19. ^ 「秋田駅前「エニーズ」開店 JR直営」『読売新聞』1988年11月15日、朝刊、秋田2、23面。
  20. ^ 「秋田駅びゅうプラザあすオープン」『秋田魁新報』1991年12月19日、朝刊。
  21. ^ a b 「今日から新幹線特急券も発売 秋田駅の券売機」『読売新聞』1992年7月1日、朝刊、秋田2、25面。
  22. ^ 「JR秋田駅 新幹線開業に本格始動 新駅本体工事の安全祈願祭」『読売新聞』1995年11月28日、朝刊、秋田2、27面。
  23. ^ 「本県の玄関として35年… さようなら秋田駅 23日から取り壊し」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1996年1月10日、夕刊、3面。
  24. ^ 「JR秋田駅新装オープン」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1997年3月17日、朝刊、1面。
  25. ^ 「自動改札機を新設 JR秋田駅 こまち改札入札口 混雑の緩和図る」『秋田魁新報』秋田魁新報社、1999年1月15日、朝刊、24面。
  26. ^ 「「ぽぽろーど」 2000人渡り初め」『読売新聞』2000年7月30日、朝刊、秋田読売、34面。
  27. ^ 秋田魁新報平成18年12月28日朝刊23面
  28. ^ 「JR秋田駅発車メロディー 3月22日から高橋優さんの曲に」『秋田魁新報』2017年2月22日。
  29. ^ 【駅メロものがたり】未来に希望を 30代奔走 高橋優さん「明日はきっといい日になる」 JR秋田駅」『産経新聞』2018年9月13日。オリジナルの2018年9月13日時点におけるアーカイブ。2018年9月13日閲覧。
  30. ^ JR秋田駅でテロ対応訓練 県警、消防と連携確認」『秋田魁新報電子版』秋田魁新報社、2017年8月31日。オリジナルの2017年8月31日時点におけるアーカイブ。2024年12月16日閲覧。
  31. ^ <JR秋田駅>「木の美」一番 ウッドデザイン賞で東北発の最優秀賞」『河北新報』2017年11月25日。オリジナルの2017年12月1日時点におけるアーカイブ。2017年11月26日閲覧。
  32. ^ 佐藤優将「多彩な催し 駅にぎわう 秋田駅120周年 鉄道150周年を記念 車両操作、ジオラマ展示も」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2022年10月23日、20面。
  33. ^ 小山田竜士「県内一部、スイカ運用まで100日 開始への日数板設置 秋田駅」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年2月17日、25面。
  34. ^ 阿部拓郎「県内一部在来線スイカ導入 利用者歓迎「とても便利」JR、対象の拡大を視野 秋田駅で記念式典」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2023年5月28日、26面。
  35. ^ 清水美沙「心肺停止の男性救命 城東消防署、2社を表彰」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2024年4月4日、21面。
  36. ^ 佐々木優「不審者への対応確認 JRと県警 秋田駅で連携訓練」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2024年4月20日、25面。
  37. ^ 安部聖美「視覚障害者6人 鉄道利用を体験 JR秋田駅で講習会」『秋田魁新報』秋田魁新報社、2024年7月31日、27面。
  38. ^ 斎藤茂洋「大館「鶏めし」大将軍に 製造の花善、PRに力 JR東「駅弁味の陣」」『朝日新聞』朝日新聞社、2015年12月11日、朝刊 秋田全県版。
  39. ^ 秋田)市街地活性化の先鞭に 新JR支社ビルが落成」『朝日新聞』2017年3月26日。オリジナルの2020年8月10日時点におけるアーカイブ。2017年4月2日閲覧。
  40. ^ 秋田放送:本社を移転 駅周辺再開発、JR支社跡に /秋田」『毎日新聞』2016年3月10日。オリジナルの2020年8月10日時点におけるアーカイブ。2017年3月31日閲覧。
  41. ^ 秋田フォーラス改装 17年10月「OPA」に」『河北新報』2016年11月3日。オリジナルの2016年11月4日時点におけるアーカイブ。2017年3月31日閲覧。
  42. ^ 「プラチナタウン研究会、設立総会 高齢者元気・街も持続」『朝日新聞』2014年8月22日、秋田版。
  43. ^ 秋田駅東口にスポーツ整形外科開院 秋田版CCRCが本格化」『秋田魁新報』2018年5月7日。2018年6月6日閲覧。[リンク切れ]
  44. ^ 「整形クリニック開設 JR秋田駅東口に18年春」『朝日新聞』2016年10月29日、秋田版。
  45. ^ 秋田駅東口アリーナくわ入れ にぎわいと健康に寄与」『秋田魁新報』2018年6月6日。オリジナルの2018年10月15日時点におけるアーカイブ。2018年6月6日閲覧。
  46. ^ 「秋田駅東口にアリーナ JR支社「健康とスポーツ」街づくり」」『読売新聞』2017年3月17日、秋田版。
  47. ^ 「秋田駅東口にバスケ用体育館 JR、19年末めどに整備 ハピネッツ練習拠点」『朝日新聞』2017年3月18日、秋田版。
  48. ^ 「秋田ノーザンゲートスクエア」開放型体育館が完成」『河北新報』2019年12月18日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  49. ^ ノーザンゲートスクエア完成 にぎわい創出に一役【動画】」『秋田魁新報』2019年12月17日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  50. ^ ノーザンゲート、来月1日から予約開始 秋田駅東の体育施設」『秋田魁新報』2020年3月22日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  51. ^ a b <JR東>秋田初の食事付き学生マンション建設へ 20年春オープン」『河北新報』2017年12月16日。オリジナルの2017年12月22日時点におけるアーカイブ。2018年4月30日閲覧。
  52. ^ JR秋田駅東口に食事付き学生マンション ジェイ・エス・ビー」『住宅新報』2020年4月22日。オリジナルの2020年7月8日時点におけるアーカイブ。2020年7月8日閲覧。
  53. ^ 秋田駅東口駐車場、6月末で営業終了 アリーナなど建設」『秋田魁新報』2018年3月30日。オリジナルの2018年4月30日時点におけるアーカイブ。2018年4月30日閲覧。
  54. ^ メトロポリタン秋田別館、来月10日着工 21年春オープン」『秋田魁新報』2020年2月21日。オリジナルの2020年8月10日時点におけるアーカイブ。2020年8月11日閲覧。
  55. ^ a b c d 秋田駅西口平面駐車場の営業終了 広場整備、工事開始へ」『秋田魁新報』2019年9月3日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  56. ^ 秋田駅西口の芝生広場、完成7月に 入札不調響き遅れる」『秋田魁新報』2020年1月24日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  57. ^ JR秋田駅西口、天然芝鮮やか 8月1日から一般開放」『秋田魁新報』2020年7月29日。オリジナルの2020年7月30日時点におけるアーカイブ。2020年7月30日閲覧。
  58. ^ 秋田駅西口に芝生広場できた! 県都の玄関口、緑豊かに」『秋田魁新報』2020年8月1日。オリジナルの2020年8月9日時点におけるアーカイブ。2020年8月11日閲覧。
  59. ^ a b JR秋田駅西口広場完成 県都の新たな顔に」『河北新報』2020年8月2日。オリジナルの2020年8月5日時点におけるアーカイブ。2020年8月6日閲覧。

利用状況

[編集]
  1. ^ a b 各駅の乗車人員(2023年度)”. 東日本旅客鉄道. 2024年7月23日閲覧。
  2. ^ 各駅の乗車人員(2000年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  3. ^ 各駅の乗車人員(2001年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  4. ^ 各駅の乗車人員(2002年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  5. ^ 各駅の乗車人員(2003年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  6. ^ 各駅の乗車人員(2004年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  7. ^ 各駅の乗車人員(2005年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  8. ^ 各駅の乗車人員(2006年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  9. ^ 各駅の乗車人員(2007年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  10. ^ 各駅の乗車人員(2008年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  11. ^ 各駅の乗車人員(2009年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  12. ^ 各駅の乗車人員(2010年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  13. ^ 各駅の乗車人員(2011年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  14. ^ 各駅の乗車人員(2012年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  15. ^ 各駅の乗車人員(2013年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年2月16日閲覧。
  16. ^ 各駅の乗車人員(2014年度)”. 東日本旅客鉄道. 2015年7月28日閲覧。
  17. ^ 各駅の乗車人員(2015年度)”. 東日本旅客鉄道. 2016年7月1日閲覧。
  18. ^ 各駅の乗車人員(2016年度)”. 東日本旅客鉄道. 2017年7月10日閲覧。
  19. ^ 各駅の乗車人員(2017年度)”. 東日本旅客鉄道. 2018年2月1日閲覧。
  20. ^ 各駅の乗車人員(2018年度)”. 東日本旅客鉄道. 2019年7月17日閲覧。
  21. ^ 各駅の乗車人員(2019年度)”. 東日本旅客鉄道. 2020年7月13日閲覧。
  22. ^ 各駅の乗車人員(2020年度)”. 東日本旅客鉄道. 2021年7月25日閲覧。
  23. ^ 各駅の乗車人員(2021年度)”. 東日本旅客鉄道. 2022年8月10日閲覧。
  24. ^ 各駅の乗車人員(2022年度)”. 東日本旅客鉄道. 2023年7月13日閲覧。

参考文献

[編集]
  • 田宮利雄『秋田鉄道100話』無明舎出版、1983年。
  • 『週刊JR全駅・全車両基地 no.35』 朝日新聞出版、2013年。
  • 田宮利雄『一世紀を駆けぬけた 秋田の鉄道百年そして秋田新幹線』R2アソシエイツ、1997年。
  • 『秋田駅-東能代駅間 駅開業100周年記念誌』東日本旅客鉄道秋田支社、2003年。
  • 石野哲(編)『停車場変遷大事典 国鉄・JR編 Ⅱ』(初版)JTB、1998年10月1日。ISBN 978-4-533-02980-6 

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]