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* [[1972年]] - [[1972年札幌オリンピック|札幌オリンピック]][[スキージャンプ]][[ノーマルヒル|70m級]]で、[[笠谷幸生]]が金メダル、[[金野昭次]]が銀メダル、[[青地清二]]が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。 |
* [[1972年]] - [[1972年札幌オリンピック|札幌オリンピック]][[スキージャンプ]][[ノーマルヒル|70m級]]で、[[笠谷幸生]]が金メダル、[[金野昭次]]が銀メダル、[[青地清二]]が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。 |
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* [[1978年]] - [[成田空港問題]]: [[成田国際空港|成田空港]]第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去(第一次「[[横堀要塞]]」事件)。 |
* [[1978年]] - [[成田空港問題]]: [[成田国際空港|成田空港]]第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去(第一次「[[横堀要塞]]」事件)。 |
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* [[1985年]] - [[スティーブ・ウォズニアック]]が米[[Apple|Apple Computer]]を去る。 |
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* [[1988年]] - [[衆議院]][[予算委員会]]で[[日本共産党]]の[[正森成二]]議員の質疑中に、[[浜田幸一]]委員長が[[宮本顕治]]共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は[[2月12日|12日]]に委員長を辞任([[浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言]])。 |
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2月6日(にがつむいか)は、グレゴリオ暦で年始から37日目に当たり、年末まであと328日(閏年では329日)ある。
できごと
- 940年(天慶2年12月26日) - 藤原純友が藤原純友の乱を起こす。
- 1685年 - ジェームズ2世がイングランド・スコットランド・アイルランド王に即位。
- 1778年 - アメリカ独立戦争におけるフランス: フランス国王ルイ16世と外交政策担当官ヴェルジェンヌがアメリカ代表ベンジャミン・フランクリンと友好条約・通商条約に調印。フランスは、アメリカが独立状態にあることを承認し、アメリカ独立戦争への参戦を決定。
- 1788年 - マサチューセッツ州がアメリカ合衆国憲法を承認し、アメリカ合衆国6番目の州となる。
- 1819年 - イギリスのインド副総督トーマス・ラッフルズがシンガポールの族長と商館開設などの条約を締結し開港。
- 1820年 - アフリカ系アメリカ人によるリベリアへの入植が始まる。
- 1840年 - ニュージーランド北島のマオリ族とイギリス政府がワイタンギ条約を締結。ニュージーランドがイギリスの植民地となる。
- 1862年 - 南北戦争: ヘンリー砦の戦い。北軍が南北戦争で初勝利。
- 1898年 - 米西戦争: アメリカとスペインが講和のためのパリ条約に調印。
- 1904年 - 日本政府がロシアに国交断絶を通告。10日に宣戦布告。これにより日露戦争が勃発。
- 1918年 - イギリスで選挙法を改正し、30歳以上の女性に参政権が認められる。
- 1922年 - ワシントン海軍軍縮条約が締結される。
- 1930年 - 映画『何が彼女をさうさせたか』が封切り。タイトルが流行語になる。
- 1933年 - アメリカ合衆国憲法修正第20条が発効。
- 1934年 - フランスで、アクション・フランセーズなどの国粋主義団体による反政府暴動が発生。翌日ダラディエ内閣が総辞職。
- 1936年 - 第4回冬季オリンピック、ガルミッシュパルテンキルヒェンオリンピック開催。2月16日まで。
- 1952年 - イギリスでジョージ6世の死去に伴い、エリザベス2世が即位。
- 1956年 - 出版社では初の週刊誌となる『週刊新潮』(2月19日号)が新潮社から創刊。
- 1958年 - 西ドイツ・ミュンヘンで英国欧州航空 (BEA) のチャーター機が離陸に失敗、イングランドのサッカークラブ、マンチェスター・ユナイテッドの選手8人を含む23人が死亡。(ミュンヘンの悲劇)
- 1959年 - ジャック・キルビーが集積回路(IC)の最初の特許を取得。
- 1959年 - アメリカの大陸間弾道ミサイル「タイタンI」を初めてテスト発射。
- 1967年 - ベトナム戦争: 米軍が枯葉剤の散布を開始(枯葉剤作戦)。
- 1968年 - 第10回冬季オリンピック、グルノーブル大会開催。2月18日まで。
- 1971年 - 滋賀県に日本初のトルコ風呂が開店[1]。
- 1972年 - 札幌オリンピックスキージャンプ70m級で、笠谷幸生が金メダル、金野昭次が銀メダル、青地清二が銅メダルを獲得し、日本がメダル独占を果たす。
- 1978年 - 成田空港問題: 成田空港第二期工事区域内にあった反対派の鉄塔などを撤去(第一次「横堀要塞」事件)。
- 1985年 - スティーブ・ウォズニアックが米Apple Computerを去る。
- 1988年 - 衆議院予算委員会で日本共産党の正森成二議員の質疑中に、浜田幸一委員長が宮本顕治共産党議長を「人を殺した」と発言。与野党間で審議が紛糾し、浜田は12日に委員長を辞任(浜田幸一#「宮本顕治人殺し」発言)。
- 1989年 - ポーランドで政府と反体制勢力による円卓会議はじまる。4月5日まで。
- 1995年 - 三菱自動車工業が「パジェロジュニア」を発売。
- 1998年 - ワシントン・ナショナル空港がロナルド・レーガン・ワシントン・ナショナル空港に名称変更。
- 2000年 - 横山ノック前知事の辞職に伴う大阪府知事選で太田房江が当選。日本初の女性知事。
- 2004年 - モスクワの地下鉄でチェチェン人テロリストによる爆破事件発生。市民39人が死亡。
- 2011年 - 大相撲八百長問題で、日本相撲協会が2011年春場所の中止を決定。本場所中止は65年ぶりで、不祥事を理由とした中止は初となる[2]。
- 2016年 - 台湾高雄でマグニチュード6.4の地震[3]。(2016年台湾南部地震)
- 2018年 - 台湾花蓮県近海でマグニチュード6.4の地震[4]。(2018年花蓮地震)
- 2019年 - 北大西洋条約機構(NATO)、マケドニア共和国の加盟を正式承認[5]。
誕生日
- 885年(元慶9年1月18日) - 醍醐天皇[6]、第60代天皇(+ 930年)
- 1462年(寛正3年1月7日) - 足利政氏、第2代古河公方(+ 1531年)
- 1465年 - シピオーネ・デル・フェッロ、数学者(+ 1526年)
- 1537年 - 豊臣秀吉、武将、大名、天下人 (+ 1598年)
- 1577年 - ベアトリーチェ・チェンチ、イタリアの貴族(+ 1599年)
- 1611年(万暦38年12月24日) - 崇禎帝、第17代明皇帝(+ 1644年)
- 1612年 - アントワーヌ・アルノー、神学者、哲学者、数学者、論理学者、言語学者(+ 1694年)
- 1664年 - ムスタファ2世、オスマン帝国スルタン(+ 1703年)
- 1665年 - アン、イギリス女王(+ 1714年)
- 1748年 - アダム・ヴァイスハウプト (en:Adam Weishaupt)、哲学者、イルミナティの創始者(+ 1811年)
- 1756年 - アーロン・バー、第3代アメリカ合衆国副大統領(+ 1836年)
- 1796年 - ジョン・スティーブンス・ヘンズロー、植物学者、地質学者(+ 1861年)
- 1802年 - チャールズ・ホイートストン、物理学者(+ 1875年)
- 1818年 - 松浦武四郎、探検家(+1888年)
- 1818年 - ウィリアム・マクスウェル・エヴァーツ、政治家(+ 1901年)
- 1833年 - J・E・B・スチュアート、軍人(+ 1864年)
- 1843年 - フレデリック・マイヤース、詩人、心霊研究家(+ 1901年)
- 1844年(天保14年12月18日) - 井上毅、文部大臣、内閣法制局長官(+ 1895年)
- 1851年(嘉永4年1月6日) - 那珂通世、歴史学者(+ 1908年)
- 1852年 - ワシーリー・サフォーノフ、ピアニスト、指揮者(+ 1925年)
- 1861年 - ニコライ・ゼリンスキー、化学者(+ 1953年)
- 1863年(文久2年12月18日) - 柴田家門、政治家(+ 1919年)
- 1879年 - ネヴィル・ブルワー=リットン、画家(+ 1951年)
- 1880年 - 西ノ海嘉治郎 (2代)、大相撲第25代横綱(+ 1931年)
- 1882年 - ウォルター・ヤコブソン、フィギュアスケート選手(+ 1957年)
- 1886年 - アルベルト・ゲレーロ、ピアニスト、作曲家(+ 1959年)
- 1892年 - ウィリアム・P・マーフィ、医学者(+ 1987年)
- 1895年 - ベーブ・ルース、プロ野球選手(+ 1948年)
- 1897年 - 中村雨紅、詩人(+ 1972年)
- 1897年 - 向坂逸郎、経済学者(+ 1985年)
- 1899年 - ラモン・ノヴァロ、俳優(+ 1968年)
- 1903年 - クラウディオ・アラウ、ピアニスト(+ 1991年)
- 1905年 - ヴワディスワフ・ゴムウカ、ポーランドの指導者(+ 1982年)
- 1907年 - 亀井勝一郎、文芸評論家(+ 1966年)
- 1907年 - 原健三郎、政治家、第65代衆議院議長(+ 2004年)
- 1908年 - アミントレ・ファンファーニ、イタリア首相(+ 1999年)
- 1909年 - 花岡大学、作家(+ 1988年)
- 1911年 - ロナルド・レーガン、第40代アメリカ合衆国大統領(+ 2004年)
- 1911年 - 前川春雄、第24代日本銀行総裁(+ 1989年)
- 1912年 - エヴァ・ブラウン、アドルフ・ヒトラーの夫人(+ 1945年)
- 1917年 - ザ・ザ・ガボール、女優(+ 2016年)
- 1918年 - ロータル=ギュンター・ブーフハイム、小説家、画家(+ 2007年)
- 1919年 - やなせたかし、漫画家(+ 2013年)
- 1920年 - 中山悌一、声楽家(+ 2009年)
- 1922年 - ハスケル・ウェクスラー、映画キャメラマン(+ 2015年)
- 1924年 - ビリー・ライト、元サッカー選手・指導者(+ 1994年)
- 1924年 - 味村治、内閣法制局長官(+ 2003年)
- 1924年 - サミー・ネスティコ、作曲家、編曲家 (+ 2021年)
- 1925年 - プラムディヤ・アナンタ・トゥール、小説家(+ 2006年)
- 1926年 - 中西績介、政治家
- 1926年 - 辻第一、政治家(+ 2013年)
- 1929年 - 大川慶次郎、競馬評論家(+ 1999年)
- 1929年 - 三木多聞、美術評論家
- 1930年 - 近藤淳、物理学者
- 1931年 - 中村四郎五郎(七代目)、歌舞伎俳優
- 1931年 - 種田訓久、プロ野球選手(+ 2014年)
- 1932年 - フランソワ・トリュフォー、映画監督(+ 1984年)
- 1932年 - カミロ・シエンフェゴス、革命家(+ 1959年)
- 1932年 - 寿美花代、女優(元宝塚歌劇団)
- 1933年 - ジョン・ブルミン、格闘家
- 1934年 - 吉田知子、小説家
- 1934年 - 和田勇、元プロ野球選手
- 1935年 - 高梨豊、写真家
- 1937年 - 上原正三、脚本家
- 1940年 - デヴィ・スカルノ、タレント
- 1940年 - トム・ブロコウ、ニュースキャスター
- 1941年 - 中西啓介、政治家(+ 2002年)
- 1941年 - 鈴木皖武、元プロ野球選手
- 1942年 - ヘンリー・ペトロスキー、工学者、著述家
- 1943年 - 梅本さちお、漫画家、漫画原作者(+ 1993年)
- 1944年 - ウィリー・ティー、キーボーディスト(+ 2007年)
- 1944年 - 津嘉山正種、俳優、声優
- 1944年 - 峰厚介、ジャズミュージシャン
- 1945年 - ボブ・マーリー、レゲエミュージシャン(+ 1981年)
- 1946年 - 谷口正朋、バスケットボール選手、コーチ
- 1947年 - 泉晶子、女優、声優
- 1948年 - ニック・ジトー、調教師
- 1949年 - 矢沢透、ドラマー(アリス)
- 1949年 - 及川洋治、プロ野球選手
- 1950年 - ナタリー・コール、シンガーソングライター(+ 2015年)
- 1950年 - 吾妻ひでお、漫画家(+ 2019年[7])
- 1950年 - 松下進、イラストレーター、アーティスト
- 1952年 - キャシー中島、タレント
- 1952年 - リカルド・ラ・ボルペ、元サッカー選手・指導者
- 1953年 - 高村薫、作家
- 1954年 - 河原崎権十郎 (4代目)、歌舞伎俳優
- 1956年 - 奥泉光、作家
- 1956年 - ミミ萩原、女子プロレスラー
- 1956年 - 門田富昭、元プロ野球選手
- 1956年 - ナタリア・リニチュク、フィギュアスケート選手
- 1958年 - 石川寛門、作曲家、シンガーソングライター
- 1959年 - 中村鴈治郎 (4代目)、歌舞伎俳優
- 1959年 - 竹中功、作家・元吉本興業役員
- 1960年 - 後藤祝秀、元プロ野球選手
- 1961年 - 小林優子、声優
- 1961年 - 横山輝一、シンガーソングライター
- 1962年 - アクセル・ローズ、ミュージシャン(ガンズ・アンド・ローゼズ)
- 1962年 - 石塚英彦、タレント、リポーター(ホンジャマカ)
- 1962年 - 佐藤和史、元プロ野球選手
- 1962年 - 林譲治、SF作家
- 1962年 - 門馬智幸、空手家
- 1963年 - 小田原豊、ミュージシャン(レベッカ)
- 1963年 - 津島令子、女優
- 1963年 - わかつきめぐみ、漫画家
- 1964年 - 水縞とおる、漫画家
- 1965年 - マイケル・マクドナルド、プロフェッショナルファイター
- 1965年 - ヤン・スヴェラーク、映画監督
- 1966年 - 大槻ケンヂ、ミュージシャン(筋肉少女帯)
- 1966年 - リック・アストリー、歌手
- 1966年 - 山下明彦、アニメーター、作画監督、キャラクターデザイナー
- 1967年 - 坂井泉水、ミュージシャン(ZARD)(+ 2007年)
- 1967年 - 藤村真理、漫画家
- 1968年 - 水沢螢、タレント
- 1968年 - 山岡晃、作曲家
- 1969年 - 福山雅治、ミュージシャン、音楽プロデューサー、俳優
- 1969年 - 吉留孝司、騎手
- 1971年 - 遠藤愛、元テニス選手
- 1971年 - 島川学、お笑いタレント(へびいちご)
- 1971年 - ピーター・チェルニシェフ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - DJ OASIS、DJ(キングギドラ)
- 1972年 - バーバラ・フーザル=ポリ、フィギュアスケート選手
- 1972年 - 横田真一、プロゴルファー
- 1973年 - 鄧亞萍、卓球選手
- 1974年 - 吉野裕行、声優
- 1975年 - 川瀬智子(Tommy february6/Tommy heavenly6)、ミュージシャン(the brilliant green)
- 1975年 - 具志堅ティナ、女優
- 1975年 - チャド・アレン、元プロ野球選手
- 1976年 - 須藤寛子、タレント
- 1977年 - 吉田サラダ、お笑い芸人(ものいい)
- 1979年 - 土屋佑壱、俳優
- 1979年 - 林智也、毎日放送ディレクター
- 1979年 - デビッド・ロランディーニ、野球選手
- 1980年 - 喜多隆志、元プロ野球選手
- 1980年 - 中田ヤスタカ、音楽プロデューサー、DJ(capsule)
- 1980年 - 能登麻美子[8]、声優
- 1981年 - 芦川愛子、アナウンサー
- 1981年 - りんね、元歌手、元アイドル(元カントリー娘。)
- 1981年 - 浅井江理名、女優
- 1982年 - 白露山佑太、元大相撲力士
- 1983年 - 友利翼、映画監督
- 1984年 - 森田恭平、ラグビー選手
- 1984年 - ダレン・ベント、サッカー選手
- 1985年 - 竹井詩織里、歌手
- 1985年 - 街裏ぴんく、漫談家
- 1985年 - 加藤条治、スピードスケート選手
- 1985年 - 平岡拓晃、柔道家
- 1985年 - ヨルビス・ボロト、野球選手
- 1986年 - 金田哲、お笑い芸人(はんにゃ)
- 1986年 - 陸守絵麻、ファッションモデル
- 1986年 - アルカジー・セルゲーエフ、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ユンホ、歌手(東方神起)
- 1987年 - 市原隼人、俳優
- 1987年 - 福島暢啓、アナウンサー
- 1987年 - ペドロ・アルバレス、プロ野球選手
- 1988年 - 小澤竜己、サッカー選手
- 1988年 - ヤン・モシチツキー、フィギュアスケート選手
- 1989年 - マット・ダフィー、プロ野球選手
- 1990年 - トーマス・クノッパー、レーシングドライバー(+ 2009年)
- 1990年 - 長谷部彩翔、サッカー選手
- 1990年 - 長谷川愛、アイドル (風男塾・愛刃健水)、女優、モデル
- 1991年 - 佐藤栞菜、女優
- 1991年 - 平松真実、お菓子系アイドル
- 1991年 - ルーク・メイリー、プロ野球選手
- 1993年 - 小杉まさみ、タレント
- 1993年 - 関啓扶、元プロ野球選手
- 1993年 - 平井佑季、ミュージカル俳優
- 1993年 - 入江麻衣子、声優、モデル、女優
- 1994年 - 日南響子、ファッションモデル
- 1994年 - 上沢直之、プロ野球選手
- 1996年 - YURINO、 ダンサー(元Happiness、元E-girls)
- 1996年 - 島田海吏、プロ野球選手
- 1996年 - アタアタ・モエアキオラ、ラグビー選手
- 1997年 - 木内杏子、グラビアアイドル
- 1997年 - 木下百花、タレント(元NMB48)
- 1997年 - 後藤拓実、お笑い芸人(四千頭身)
- 1997年 - コリン・モリカワ、プロゴルファー
- 1998年 - 今泉野乃香、元子役
- 1998年 - 星野みなみ、アイドル(乃木坂46)
- 2002年 - 日下部愛菜、アイドル(NGT48)
- 2004年 - 佐藤駿、フィギュアスケート選手
- 生年不明 - 上岡麻佳、声優
- 生年不明 - 内田愛美、声優
- 生年不明 - 谷口悠[9]、声優
- 生年不明 - 野宮一範、声優
忌日
- 897年 - フォティオス[要出典]、コンスタンティノポリ総主教(* 820年)
- 1160年(平治元年12月27日) - 藤原信頼、平安時代末期の公卿(* 1133年)
- 1181年(治承5年1月14日) - 高倉天皇、第80代天皇(* 1161年)
- 1200年(正治2年1月20日) - 梶原景時、鎌倉幕府の御家人(* 1140年?)
- 1200年(正治2年1月20日) - 梶原景季、鎌倉幕府の御家人(* 1162年)
- 1215年(建保3年1月6日) - 北条時政、鎌倉幕府初代執権(* 1138年)
- 1378年 - ジャンヌ・ド・ブルボン、フランス王シャルル5世の妃(* 1338年)
- 1497年 - ヨハネス・オケゲム、作曲家(* 1410年頃)
- 1515年 - アルドゥス・マヌティウス、印刷者(* 1450年頃)
- 1593年(文禄2年1月5日) - 正親町天皇、第106代天皇(* 1517年)
- 1654年 - フランチェスコ・モーキ、彫刻家(* 1580年)
- 1685年 - チャールズ2世[要出典]、イングランド王(* 1630年)
- 1695年 - アフメト2世、オスマン帝国スルタン(* 1643年)
- 1740年 - クレメンス12世[10]、第246代ローマ教皇(* 1652年)
- 1793年 - カルロ・ゴルドーニ、劇作家(* 1707年)
- 1804年 - ジョセフ・プリーストリー、化学者(* 1733年)
- 1865年 - ビートン夫人、家政書著作家(* 1836年)
- 1868年(慶応4年1月13日) - 山崎烝、新撰組隊士調役兼監察(* 1833年?)
- 1881年 - コンスタンチン・トーン、建築家(* 1794年)
- 1894年 - テオドール・ビルロート、初めて胃癌切除手術に成功した医師(* 1829年)
- 1899年 - レオ・フォン・カプリヴィ、ドイツ国首相(* 1831年)
- 1916年 - ルベン・ダリオ、詩人(* 1867年)
- 1918年 - グスタフ・クリムト、画家(* 1862年)
- 1923年 - エドワード・エマーソン・バーナード、天文学者(* 1857年)
- 1927年 - 桂枝太郎 (初代)、落語家(* 1866年)
- 1927年 - 芳賀矢一、国文学者(* 1867年)
- 1934年 - 佐々木味津三、小説家(* 1896年)
- 1937年 - ピエール・アドルフォ・ティリンデッリ、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1858年)
- 1945年 - ロベール・ブラジヤック、著作家、ジャーナリスト(* 1909年)
- 1946年 - オズヴァルト・カバスタ、指揮者(* 1896年)
- 1952年 - ジョージ6世、イギリス王(* 1895年)
- 1954年 - フリードリヒ・マイネッケ、歴史学者(* 1862年)
- 1960年 - ヌードルズ・ハーン、メジャーリーガー(* 1879年)
- 1963年 - ピエロ・マンゾーニ、美術家(* 1933年)
- 1964年 - エミリオ・アギナルド、フィリピン初代大統領(* 1869年)
- 1976年 - 若井はんじ、漫才師(* 1933年)
- 1978年 - 小絲源太郎、洋画家(* 1887年)
- 1981年 - フリデリキ、ギリシャ王パウロス1世の妃(* 1917年)
- 1982年 - ベン・ニコルソン、画家(* 1894年)
- 1984年 - 三原脩、元プロ野球選手、プロ野球監督(* 1911年)
- 1989年 - バーバラ・タックマン、作家(* 1912年)
- 1989年 - キング・タビー、音楽プロデューサー、ダブ発明者(* 1941年)
- 1990年 - 赤尾敏、右翼活動家(* 1899年)
- 1991年 - マリア・サンブラノ、哲学者(* 1904年)
- 1991年 - サルバドール・エドワード・ルリア、微生物学者(* 1912年)
- 1993年 - アーサー・アッシュ、テニス選手(* 1943年)
- 1994年 - ジョゼフ・コットン、俳優(* 1905年)
- 1994年 - ジャック・カービー、漫画家(* 1917年)
- 1996年 - 山田忠雄、国語学者、『新明解国語辞典』編集主幹(* 1916年)
- 1997年 - 宇野錦次、元プロ野球選手(* 1917年)
- 1998年 - カール・ウィルソン、ミュージシャン(ザ・ビーチ・ボーイズ)(* 1946年)
- 1998年 - ファルコ、ミュージシャン(* 1957年)
- 2001年 - 松原敏春、脚本家(* 1947年)
- 2002年 - マックス・ペルーツ、化学者(* 1914年)
- 2002年 - 峰恵研、声優(* 1935年)
- 2003年 - 宮下富実夫、音楽家(* 1949年)
- 2004年 - 松田修、国文学者(* 1927年)
- 2005年 - ラザール・ベルマン、ピアニスト(* 1930年)
- 2005年 - 皆川睦雄、元プロ野球選手(* 1935年)
- 2006年 - 戸谷公次、声優(* 1948年)
- 2007年 - ウィリー・ホワイト、陸上競技選手(* 1939年)
- 2007年 - 渡辺和博、イラストレーター、エッセイスト(* 1950年)
- 2008年 - 林成年、俳優(* 1931年)
- 2008年 - 三遊亭歌雀、落語家(* 1963年)
- 2011年 - ゲイリー・ムーア、ギタリスト(* 1952年)
- 2014年 - ラルフ・カイナー、元プロ野球選手(* 1922年)
- 2014年 - 森徹、元プロ野球選手(* 1935年)
記念日・年中行事
- 海苔の日( 日本)
- ブログの日( 日本)
- サイバーエージェントが2007年に制定。「ブ(2)ログ(6)」の語呂合わせ[11]。
- 抹茶の日( 日本)
- 御燈祭(和歌山県新宮市)
- プロの日( 日本)
- お風呂の日( 日本)
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1944年 - マーシャル諸島のひとつ、ラゴス島において、日本軍同島守備隊とアメリカ軍の上陸部隊が恐竜(ゴジラザウルス)と遭遇する。(映画『ゴジラvsキングギドラ』)
- 2019年 - SCP-3519の影響による自殺者が2億5000万人を超える。[13]
- U.C.0086年 - 小惑星基地アクシズ、地球圏に向け発進。(アニメ「ガンダムシリーズ」)
誕生日(フィクション)
- 1871年 - ヘンリー・メリヴェール、カーター・ディクスンの推理小説に登場するキャラクター[14]
- 1987年 - 橘恵美、ゲーム『ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜』に登場するキャラクター[15][16]
- 生年不明 - アンパンマン、絵本・アニメ『アンパンマン』の主人公[17][18]
- 生年不明 - 榛原七香、漫画・アニメ『神のみぞ知るセカイ』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - ニコ・ロビン、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - ニコ・オルビア、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - ブロンディ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - ランス、漫画・アニメ『RAVE』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 山崎退、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 長老、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 古橋、漫画・アニメ『銀魂』に登場するキャラクター
- 生年不明 - フィンラル・ルーラケイス、漫画・アニメ『ブラッククローバー』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 佐野清一郎、漫画・アニメ『うえきの法則』に登場するキャラクター
- 生年不明 - チェイン・皇、漫画・アニメ『血界戦線』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 菅原拝二、漫画『迷想区閾』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - ミツル(Code:326)、アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』に登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 津々楽弥生、アニメ『number24』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 美波ケン、アニメ『出撃!マシンロボレスキュー』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 武者小路祝、漫画・アニメ『断裁分離のクライムエッジ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 蒼井雪枝、ゲーム・アニメ『スクールガールストライカーズ』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 江上椿、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 弓月ルーナ、ゲーム・アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 山田二郎(MC.M.B)、メディアミックス『ヒプノシスマイク』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - アメリア・サンダース、ゲーム『八月のシンデレラナイン』に登場するキャラクター[29]
出典
- ^ “【2月6日 の出来事、癒しの名言】”. 置時計:デザイナーズクロックインテリア雑貨. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “八百長疑惑で春場所中止”. 時事ドットコム. 時事通信社 (2011年2月6日). 2018年6月9日閲覧。
- ^ “【台湾南部地震】生後10日の女児含む死者14人に 150人超と連絡取れず…”. 産経ニュース. 産経デジタル (2016年2月7日). 2018年6月9日閲覧。
- ^ “動画:台湾東部でM6.4の地震、2人死亡 200人超負傷”. AFPBB News. AFP (2018年2月7日). 2018年6月9日閲覧。
- ^ “NATO「マケドニア」を正式承認、30カ国体制に”. 日本経済新聞社. (2019年2月6日) 2019年2月8日閲覧。
- ^ Daigo emperor of Japan Encyclopædia Britannica
- ^ “「失踪日記」の漫画家、吾妻ひでおさん死去”. 産経ニュース (2019年10月21日). 2020年10月31日閲覧。
- ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年、219頁。ISBN 978-4-09-526302-1。
- ^ “谷口 悠”. Zynchro. 2021年1月6日閲覧。
- ^ Clement XII pope Encyclopædia Britannica
- ^ a b “2月6日の記念日一覧”. エキサイトニュース. エキサイト. 2016年2月6日閲覧。
- ^ “【2月6日は何の日…!?】いい湯につかろう、お風呂の日! (2020年2月6日)”. エキサイトニュース. 2020年2月6日閲覧。
- ^ “SCP-3519”. SCP財団. 2021年1月27日閲覧。
- ^ 『殺人者と恐喝者』の自叙伝による。
- ^ 「キャラクター別攻略マニュアル」『ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜 公式ガイドブック 完全版(コナミ完璧攻略シリーズ)』コナミ株式会社、2002年3月5日、138頁。ISBN 978-4575163100。
- ^ 「Character Collection: ときめきメモリアル3 〜約束のあの場所で〜」『別冊宝島947 我が青春の『ときめきメモリアル』ヒロインズ』宝島社、2004年2月6日、48頁。ISBN 978-4796638289。
- ^ “アンパンマンについて”. フレーベル館・TMS・NTV. 2020年5月19日閲覧。
- ^ 『MOE2009年4月号(みんなのヒーローアンパンマン)』白泉社、2009年3月3日、8頁。
- ^ 若木民喜『神のみぞ知るセカイ公式ガイドブック』小学館、2013年、80頁。ISBN 978-4091244512。
- ^ “ニコ・ロビン”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “ニコ・オルビア”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “ブロンディ”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “CHARACTER 黒の暴牛”. ブラッククローバー. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “血界戦線&BEYOND”. 血界戦線 & BEYOND製作委員会. 2020年5月19日閲覧。
- ^ 方條ゆとり『迷想区閾』 2巻、スクウェア・エニックス〈ガンガンウイングコミックス〉、2003年2月1日、表紙カバー下頁。ISBN 978-4757508781。
- ^ “CHARACTER”. ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “蒼井雪枝”. SQUARE ENIX CO.. スクールガールストライカーズ2. 2020年6月24日閲覧。
- ^ “CHARACTER JIRO YAMADA”. 『ヒプノシスマイク』オフィシャルサイト. 2020年5月19日閲覧。
- ^ “アメリア・サンダース|キャラクター”. 八月のシンデレラナイン公式サイト. 2021年3月28日閲覧。