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愛知県議会
愛知県議会
種類
種類	一院制
役職
議長	神戸洋美（自由民主党愛知県議員団）
副議長	青山省三（自由民主党愛知県議員団）
構成
定数	102（欠員1）
院内勢力	県政与党 (96) 自由民主党 (57) 新政あいち (33) 公明党 (6) 県政野党 (2) 無所属（県政自民クラブ） (1) 無所属（減税日本） (1) 無所属・欠員 (4) 無所属 (3)
選挙
選挙制度	中選挙区制、小選挙区制
前回選挙	2019年4月7日
議事堂
	日本、愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番2号
ウェブサイト
	愛知県議会
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インライン

2020年11月1日 (日) 10:01時点における版

愛知県議会（あいちけんぎかい）は、愛知県に設置されている地方議会。

概要

定数：102人
任期：4年（2019年4月30日 - 2023年4月29日）
選挙区：各市町村を選挙区とする中選挙区制（単記非移譲式）、1人区は小選挙区制
議長：神戸洋美（自由民主党愛知県議員団）
副議長：青山省三（自由民主党愛知県議員団）
政務活動費は、月額50万円を会派を通じて支給^[1]。

沿革

1879年5月10日 - 愛知県会開設。初めは東本願寺の名古屋別院で行われた。
1938年 - 愛知県本庁舎竣工。庁舎内に議事堂移転。
1975年9月 - 県議会議事堂竣工。
2001年3月 - 政務活動費交付条例可決。
2010年10月14日 - 9月定例会において「2増3減」案が可決し、定数103となった^[2]。定数変更は2011年4月の県議選から適用された。（詳細は「2011年愛知県議会議員選挙」を参照）
2014年3月25日 - 2月定例会において「1増2減」案が可決し、定数102となった^[3]^[4]。定数変更は2015年4月の県議選から適用された。（詳細は「2015年愛知県議会議員選挙」を参照）
2015年4月12日 - 県議選実施。日本共産党は2人当選し、3期12年ぶりに議席が復活した。減税日本は議席を失った。
2019年4月7日 - 県議選実施。日本共産党は議席を失った。減税日本が1議席獲得し院内勢力を回復した。

会派

2020年6月現在、自由民主党・新政あいち・公明党の3会派が県政与党である。

会派名	会派代表者	議員数	所属政党	女性議員数	女性議員の比率(%)
自由民主党愛知県議員団	団長・原欣伸	57	自由民主党	2	3.57
新政あいち県議団	団長・谷口知美	33	国民民主党・立憲民主党・無所属	3	8.82
公明党愛知県議員団	団長・市川英男	6	公明党	0	0
無所属（県政自民クラブ）		1		0	0
無所属（減税日本）		1	減税日本	0	0
無所属		3	自由民主党（1）・無所属（2）^{[注 1]}	0	0
計（欠員1）		101		5	4.90

（2020年6月3日現在）

選挙区

→「2019年愛知県議会議員選挙」も参照

選挙区名	定数	区域	選出議員	会派・当選回数
名古屋市千種区	2	名古屋市千種区	黒田太郎	新政あいち・2
名古屋市千種区	2	名古屋市千種区	辻秀樹	自民党・2
名古屋市東区	1	名古屋市東区	政木理香	自民党・2
名古屋市北区	2	名古屋市北区	松川浩明	自民党・6
名古屋市北区	2	名古屋市北区	塚本久	新政あいち・11
名古屋市西区	2	名古屋市西区	田中泰彦	自民党・2
名古屋市西区	2	名古屋市西区	島袋朝太郎	無所属（減税日本）・1
名古屋市中村区	2	名古屋市中村区	寺西睦	自民党・3
名古屋市中村区	2	名古屋市中村区	鳴海康裕	新政あいち・2
名古屋市中区	1	名古屋市中区	増田裕二	自民党・2
名古屋市昭和区	2	名古屋市昭和区	谷口知美	新政あいち・4
名古屋市昭和区	2	名古屋市昭和区	成田修	自民党・2
名古屋市瑞穂区	2	名古屋市瑞穂区	川嶋太郎	自民党・4
名古屋市瑞穂区	2	名古屋市瑞穂区	高木浩司	新政あいち・5
名古屋市熱田区	1	名古屋市熱田区	華地山義章	新政あいち・5
名古屋市中川区	3	名古屋市中川区	西川厚志	新政あいち・5
			犬飼明佳	公明党・3
			稲本和仁	自民党・3
名古屋市港区	2	名古屋市港区	直江弘文	自民党・10
名古屋市港区	2	名古屋市港区	安井伸治	新政あいち・2
名古屋市南区	2	名古屋市南区	伊藤辰夫	自民党・4
名古屋市南区	2	名古屋市南区	久野哲生	新政あいち・4
名古屋市守山区	2	名古屋市守山区	南部文宏	自民党・2
名古屋市守山区	2	名古屋市守山区	森井元志	新政あいち・4
名古屋市緑区	3	名古屋市緑区	松本守	新政あいち・１
			渡辺昇	自民党・4
			岡明彦	公明党・2
名古屋市名東区	2	名古屋市名東区	筒井隆彌	無所属（県政自民ク）・12^{[注 2]}
名古屋市名東区	2	名古屋市名東区	富田昭雄	新政あいち・5
名古屋市天白区	2	名古屋市天白区	須崎幹	自民党・4
名古屋市天白区	2	名古屋市天白区	水谷満信	新政あいち・4
豊橋市	5	豊橋市	丹羽洋章	自民党・2
			杉浦正和	自民党・1
			荻原宏悦	公明党・1
			中村竜彦	自民党・1
			（欠員）
岡崎市及び額田郡	5	岡崎市幸田町	中根義高	自民党・3
			西久保長史	新政あいち・3
			新海正春	自民党・2
			園山康男	無所属・3^{[注 3]}
			鈴木雅登	新政あいち・3^{[注 4]}
一宮市	5	一宮市	神戸健太郎	自民党・2
			木藤俊郎	公明党・5
			高橋正子	新政あいち・5
			佐藤英俊	自民党・1
			平松利英	自民党・1
瀬戸市	2	瀬戸市	島倉誠	自民党・3
瀬戸市	2	瀬戸市	長江正成	新政あいち・4
半田市	2	半田市	朝倉浩一	新政あいち・2
半田市	2	半田市	堀嵜純一	自民党・3
春日井市	4	春日井市	神戸洋美	自民党・5
			日比雄将	新政あいち・3
			市川英男	公明党・3
			伊藤勝人	自民党・5

選挙区名	定数	区域	選出議員	会派・当選回数
豊川市	3	豊川市	大嶽理恵	新政あいち・2
			藤原宏樹	自民党・3
			野中泰志	自民党・2
津島市	1	津島市	中野治美	自民党・5
碧南市	1	碧南市	石井拓	自民党・2
刈谷市	2	刈谷市	永井雅彦	新政あいち・3
刈谷市	2	刈谷市	神谷昌宏	無所属・1
豊田市	5	豊田市	鈴木雅博	自民党・2
			神谷和利	自民党・1
			桜井秀樹	新政あいち・1
			樹神義和	新政あいち・3
			加藤貴志	公明党・1
安城市	2	安城市	嶋口忠弘	新政あいち・2
安城市	2	安城市	今井隆喜	自民党・2
西尾市	2	西尾市	山田高生	自民党・2
西尾市	2	西尾市	渡辺靖	新政あいち・2^{[注 5]}
蒲郡市	1	蒲郡市	飛田常年	自民党・3
犬山市	1	犬山市	原欣伸	自民党・4
常滑市	1	常滑市	杉江繁樹	自民党・1
江南市	1	江南市	村瀬正臣	自民党・1
小牧市	2	小牧市	山下智也	自民党・3
小牧市	2	小牧市	天野正基	新政あいち・4
稲沢市	2	稲沢市	鈴木純	新政あいち・4
稲沢市	2	稲沢市	久保田浩文	自民党・7
新城市及び北設楽郡	1	新城市・設楽町東栄町・豊根村	峰野修	自民党・4
東海市	2	東海市	佐波和則	新政あいち・3
東海市	2	東海市	神野博史	自民党・5
大府市	1	大府市	日高章	自民党・1
知多市	1	知多市	佐藤一志	自民党・3
知立市	1	知立市	柴田高伸	無所属・4^{[注 6]}
尾張旭市	1	尾張旭市	青山省三	自民党・3
高浜市	1	高浜市	杉浦孝成	自民党・5
岩倉市	1	岩倉市	高桑敏直	自民党・2^{[注 7]}
豊明市	1	豊明市	坂田憲治	自民党・4
日進市及び愛知郡	2	日進市・東郷町	近藤裕人	自民党・3
日進市及び愛知郡	2	日進市・東郷町	福田喜夫	新政あいち・2
田原市	1	田原市	山本浩史	自民党・3
愛西市	1	愛西市	横井五六	自民党・6
清須市、北名古屋市及び西春日井郡	2	清須市北名古屋市豊山町	安藤敏殻	新政あいち・4
清須市、北名古屋市及び西春日井郡	2	清須市北名古屋市豊山町	水野富夫	自民党・10
弥富市	1	弥富市	朝日将貴	自民党・1
みよし市	1	みよし市	小山祐	新政あいち・4
あま市及び海部郡	2	あま市・大治町蟹江町・飛島村	石塚吾歩路	自民党・3
あま市及び海部郡	2	あま市・大治町蟹江町・飛島村	小木曽史人	新政あいち・1
長久手市	1	長久手市	石井芳樹	自民党・4
丹羽郡	1	大口町・扶桑町	鈴木喜博	自民党・4
知多郡第一	1	阿久比町・東浦町	河合洋介	新政あいち・3
知多郡第二	1	南知多町・美浜町武豊町	森下利久	自民党・4

委員会

2017年12月20日現在

常任委員会

委員会名	定数	委員長	副委員長
総務県民委員会	13	須崎幹（自由民主党）	市川英男 (公明党)
振興環境委員会	13	寺西睦（自由民主党）	河合洋介 (新政あいち)
健康福祉委員会	13	山本浩史（自由民主党）	丹羽洋章 (自由民主党)
産業労働委員会	13	山下智也（自由民主党）	嶋口忠弘 (新政あいち)
農林水産委員会	13	樹神義和（新政あいち）	山田高生 (自由民主党)
建設委員会	13	石塚吾歩路（自由民主党）	朝倉浩一 (新政あいち)
文教委員会	12	渡会克明（公明党）	増田裕二 (自由民主党)
警察委員会	12	永井雅彦（新政あいち）	石井拓 (自由民主党)

議会運営委員会

委員会名	定数	委員長	第一副委員長	第二副委員長
議会運営委員会	15	杉浦孝成（自由民主党）	伊藤辰夫 (自由民主党)	久野哲生 (新政あいち)

特別委員会

委員会名	定数	委員長	副委員長
中京大都市圏形成調査特別委員会	15	横井五六（自由民主党）
産業振興・環境対策特別委員会	14	長江正成（新政あいち）	今井隆喜 (自由民主党)
安全・安心対策特別委員会	14	久保田浩文（自由民主党）	伊藤辰矢 (自由民主党)
人づくり・福祉対策特別委員会	14	富田昭雄（新政あいち）	辻秀樹 (自由民主党)
文化・スポーツ・観光振興対策特別委員会	14	奥村悠二（自由民主党）	犬飼明佳 (公明党)

事務局

議会事務局^[6]
- 総務課
  - 秘書室
- 議事課
- 調査課

選挙結果

愛知県議会議員選挙

党派	当選者	立候補者
第18回（改選102） 2015年（平成27年）4月12日施行
自由民主党	53	60
自由民主党	（自→無） 1	60
民主党	32	40
公明党	6	6
日本共産党	2	11
減税日本	0	4
維新の党	0	12
維新の党	（維→無） 2	12
次世代の党	0	2
生活の党と山本太郎となかまたち	0	1
無所属	2	20
無所属	（無→自） 4	20
計	102	156
投票率： 38.50%

党派	当選者	立候補者
第17回（改選103） 2011年（平成23年）4月10日施行
自由民主党	49	56
民主党	26	45
公明党	6	6
日本共産党	0	4
減税日本	13	21
日本一愛知の会	5	24
みんなの党	0	2
無所属	1	17
無所属	（無→自） 3	17
計	103	175
投票率： 42.01%

党派	当選者	立候補者
第16回（改選104） 2007年（平成23年）4月8日施行
自由民主党	57	68
民主党	38	46
公明党	7	7
日本共産党	0	9
無所属	2	27
計	104	157
投票率： 43.10%

党派	当選者	立候補者
第15回（改選106） 2003年（平成15年）4月13日施行
自由民主党	57	63
民主党	24	26
公明党	7	7
日本共産党	0	19
無所属	18	47
計	106	162
投票率： 43.97%

愛知県議会議員補欠選挙

投票日	選挙区	定数	立候補者	投票率
2012年（平成24年）10月21日	岡崎市	2	4	57.50%
2010年（平成22年）8月1日	丹羽郡	1	2	38.81%
2009年（平成21年）8月30日	名古屋市東区	1	1	無投票
2005年（平成17年）9月25日	知多市	1	2	45.33%

愛知県議会議員出身者

国会議員（現職）

熊田裕通（衆議院議員）
赤松広隆（衆議院議員）
伊藤忠彦（衆議院議員）
長坂康正（衆議院議員）
藤川政人（参議院議員）
酒井庸行（参議院議員）

首長（現職）

その他

藍川清成（元衆議院議員、元名古屋鉄道社長）
青木宏之（元衆議院議員）
網岡雄（元衆議院議員）
石黒磐（元衆議院議員）
石田芳弘（元衆議院議員、元犬山市長）
今枝敬雄（元衆議院議員）
今堀辰三郎（元衆議院議員）
浦野幸男（元衆議院議員、元労働大臣）
大岩勇夫（元衆議院議員、元名古屋市長）
大谷忠雄（元衆議院議員）
大野一造（元衆議院議員、元刈谷町長）
大見正（元衆議院議員）
春日一幸（元衆議院議員、元民社党委員長）
加藤鐐五郎（元衆議院議員、元法務大臣）
川島實（元衆議院議員）
神戸眞（元衆議院議員、元小牧市長）
木村隆秀（元衆議院議員）
後藤文一郎（元衆議院議員）
近藤寿市郎（元衆議院議員、元豊橋市長）
近藤浩（元衆議院議員）
佐藤夕子（元衆議院議員、名古屋市会議員）
杉田元司（元衆議院議員）
鈴木克昌（元衆議院議員、元蒲郡市長）
鈴木五六（元衆議院議員）
鈴木仙太郎（元衆議院議員）
鈴木麟三（元衆議院議員）
千賀康治（元衆議院議員）
辻寛一（元衆議院議員）
手島鍬司（元衆議院議員）
内藤魯一（元衆議院議員）
永田安太郎（元衆議院議員）
丹羽兵助（元衆議院議員、元労働大臣、元国土庁長官）
丹羽久章（元衆議院議員）
早川龍介（元衆議院議員）
本多鋼治（元衆議院議員）
三輪信昭（元衆議院議員、カネ美食品創業者）
山田佐一（元衆議院議員、元参議院議員）
山本明彦（元衆議院議員）
横井太郎（元衆議院議員、元参議院議員）
横江金夫（元衆議院議員）
鈴木政二（元参議院議員）

馬場富（元参議院議員）
八田ひろ子（元参議院議員）
橋本繁蔵（元参議院議員、県議会議長）
吉川博（元参議院議員）
吉田萬次（元参議院議員、元一宮市長）
高橋アキラ（元豊橋市長）
菅野経三郎（元岡崎市長）
竹内京治（元岡崎市長）
太田光二（元岡崎市長）
内田喜久（元岡崎市長）
中根鎭夫（元岡崎市長）
柴田紘一（元岡崎市長）
内田康宏（元岡崎市長）
5代目深田三太夫（元岡崎町長、実業家）
大見為次（元安城市長）
石原一郎（元安城市長）
杉浦彦衛（元安城市長）
杉浦正行（元安城市長）
岡田菊次郎（元安城町長）
坂部亀太郎（元西尾市長）
中村晃毅（元西尾市長）
榊原康正（元西尾市長）
渡辺釟吉（元挙母市長、元挙母町長）
中村寿一（元挙母市長、元挙母町長）
佐藤保（元豊田市長）
佐橋薫（元小牧市長）
井桁克（元津島市長）
水谷尚（元津島市長）
田中志典（元犬山市長）
榊原金之助（元東海新聞社社長）
浅岡齋（元岡崎市助役、実業家）
奥田正香（実業家）
蟹江一太郎（カゴメ創業者）
石田千太郎（逓信官僚）
森本善七（名古屋銀行頭取、貴族院議員）
鈴木彰伯（元豊川市議会総務委員会副委員長）
近藤坦平（医師）
山本芳央（元新城市長）
千葉蝶二（元西尾市長）
滝田次郎（元常滑市長）
久野知英（元みよし市長、元三好町長）

脚注

注釈

^ 無所属会派3人の党籍は以下のとおり。園山康男が自民党員^[5]。柴田高伸と神谷昌宏が無所属。なお2019年の初当選以来、朝日将貴は無所属を続けていたが、2020年6月3日に自由民主党愛知県議員団に入団した。
^ 筒井隆彌は2019年の県議選に自民党公認で出馬したが、一人会派「無所属（県政自民クラブ）」にとどまった。
^ 園山康男は2011年の県議選に日本一愛知の会から出馬し初当選。2015年の県議選では維新の党から出馬し会派「維新の党愛知県議員団」を結成したが、同年11月18日に同会派を解消し無所属となった。2018年10月4日に自民党に復党するも、2019年の県議選では公認を得ないで無所属で出馬した。
^ 鈴木雅登は2012年10月の補選に無所属で出馬し初当選。2015年の県議選では維新の党から出馬し会派「維新の党愛知県議員団」を結成したが、同年11月18日に同会派を解消し無所属となった。2018年2月7日、会派「新政あいち県議団」に入団した。
^ 渡辺靖は元幡豆町長。2015年の県議選に維新の党の推薦を受けて無所属で立候補し、初当選。2018年2月7日、会派「新政あいち県議団」に入団した。
^ 柴田高伸は2007年の県議選に民主党から出馬し初当選。2013年に民主党を離脱し、以後現在まで無所属。
^ 高桑敏直は2011年の県議選に日本一愛知の会から出馬し初当選。2015年の県議選は無所属で出馬したが、当選後自民党の会派に入会した。2019年の県議選は自民党公認で出馬した。

出典

^ 政務活動費のご案内愛知県議会
^ 『中日新聞』2010年10月15日付朝刊、12版、20面。
^ 『中日新聞』2014年3月26日付朝刊、三河愛知版、20面。
^ “愛知県議会、「１増２減」の議員定数最終案”. 日本経済新聞. (2014年3月20日) 2014年3月29日閲覧。
^ “平成31年青年局役員名簿”. 自民党愛知県連青年局. 2019年5月9日閲覧。
^ 2015年4月1日現在。愛知県ホームページ機構図.2015年3月23日閲覧。

外部リンク

愛知県議会：Aichi Prefectural Assembly

[6] 無所属会派3人の党籍は以下のとおり。園山康男が自民党員^[5]。柴田高伸と神谷昌宏が無所属。なお2019年の初当選以来、朝日将貴は無所属を続けていたが、2020年6月3日に自由民主党愛知県議員団に入団した。

[7] 筒井隆彌は2019年の県議選に自民党公認で出馬したが、一人会派「無所属（県政自民クラブ）」にとどまった。

[8] 園山康男は2011年の県議選に日本一愛知の会から出馬し初当選。2015年の県議選では維新の党から出馬し会派「維新の党愛知県議員団」を結成したが、同年11月18日に同会派を解消し無所属となった。2018年10月4日に自民党に復党するも、2019年の県議選では公認を得ないで無所属で出馬した。

[9] 鈴木雅登は2012年10月の補選に無所属で出馬し初当選。2015年の県議選では維新の党から出馬し会派「維新の党愛知県議員団」を結成したが、同年11月18日に同会派を解消し無所属となった。2018年2月7日、会派「新政あいち県議団」に入団した。

[10] 渡辺靖は元幡豆町長。2015年の県議選に維新の党の推薦を受けて無所属で立候補し、初当選。2018年2月7日、会派「新政あいち県議団」に入団した。

[11] 柴田高伸は2007年の県議選に民主党から出馬し初当選。2013年に民主党を離脱し、以後現在まで無所属。

[12] 高桑敏直は2011年の県議選に日本一愛知の会から出馬し初当選。2015年の県議選は無所属で出馬したが、当選後自民党の会派に入会した。2019年の県議選は自民党公認で出馬した。

[1] 政務活動費のご案内愛知県議会

[2] 『中日新聞』2010年10月15日付朝刊、12版、20面。

[3] 『中日新聞』2014年3月26日付朝刊、三河愛知版、20面。

[4] “愛知県議会、「１増２減」の議員定数最終案”. 日本経済新聞. (2014年3月20日) 2014年3月29日閲覧。

[5] “平成31年青年局役員名簿”. 自民党愛知県連青年局. 2019年5月9日閲覧。

[13] 2015年4月1日現在。愛知県ホームページ機構図.2015年3月23日閲覧。

[1]

[2]

[3]

[4]

[注 1]

[注 2]

[注 3]

[注 4]

[注 5]

[注 6]

[注 7]

[6]

[5]

@@ 100行目: / 100行目: @@
 |自由民主党愛知県議員団||団長・原欣伸|| style="text-align:center" | 57 || [[自由民主党 (日本)|自由民主党]]||2||3.57
 |-
-|[[新政あいち]]県議団||団長・谷口知美|| style="text-align:center" | 33 || [[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]・[[立憲民主党 (日本)|立憲民主党]]・無所属 ||3||8.82
+|[[新政あいち]]県議団||団長・谷口知美|| style="text-align:center" | 33 || [[国民民主党 (日本 2018-)|国民民主党]]・[[立憲民主党 (日本 2017)|立憲民主党]]・無所属 ||3||8.82
 |-
 |公明党愛知県議員団||団長・市川英男|| style="text-align:center" | 6 || [[公明党]]||0||0

表話編歴都道府県議会
北海道地方	北海道
東北地方	青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県
関東地方	茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県
中部地方	新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県
近畿地方	三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県
中国地方	鳥取県島根県岡山県広島県山口県
四国地方	徳島県香川県愛媛県高知県
九州地方	福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県

2020年11月1日 (日) 10:01時点における版

概要

沿革

会派

選挙区

委員会

常任委員会

議会運営委員会

特別委員会

事務局

選挙結果

愛知県議会議員選挙

愛知県議会議員補欠選挙

愛知県議会議員出身者

国会議員（現職）

首長（現職）

その他

脚注

注釈

出典

関連項目

外部リンク