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* [[磯部和]](1944年入局) |
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* [[井出鈴江]](1945年入局) |
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* [[伊藤由紀子]](1992年入局) |
* [[伊藤由紀子]](1992年入局) |
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* [[大坪静江]](1931年入局) |
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* [[大橋富美子]](旧姓・上野、入局年不詳) |
* [[大橋富美子]](旧姓・上野、入局年不詳) |
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* [[大牧靖子]](1944年入局) |
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* [[貝塚峰子]] |
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* [[加賀谷まりこ]] |
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* [[粕谷晴子]](1926年入局) |
* [[粕谷晴子]](1926年入局) |
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* [[加藤久美]] |
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* [[鎌倉みどり]] |
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* [[川上龍枝]](1925年入局。旧名・'''巽 京子'''〈たつみ きょうこ〉) |
* [[川上龍枝]](1925年入局。旧名・'''巽 京子'''〈たつみ きょうこ〉) |
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* [[川西佐知子]](1937年入局) |
* [[川西佐知子]](1937年入局) |
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* [[木村八重子]](1944年入局) |
* [[木村八重子]](1944年入局) |
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* [[黒田恵美子]](1944年入局) |
* [[黒田恵美子]](1944年入局) |
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* [[古藤田京子]] |
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* [[後藤美代子]](旧姓・荻野、1953年後期入局) |
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* [[小西重子]](1944年入局) |
* [[小西重子]](1944年入局) |
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* [[小宮山洋子]](こみやま・ようこ:1972年入局)<ref>元[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]][[衆議院議員]]。</ref> |
* [[小宮山洋子]](こみやま・ようこ:1972年入局)<ref>元[[民主党 (日本 1998-2016)|民主党]][[衆議院議員]]。</ref> |
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* [[小柳敏子]](1944年入局) |
* [[小柳敏子]](1944年入局) |
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* [[小山滋子]] |
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* [[近藤富枝]](1944年入局) |
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* [[佐藤一枝]](1936年入局) |
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* [[下重暁子]](1959年二次入局) |
* [[下重暁子]](1959年二次入局) |
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* [[新崎隆子]] |
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* [[杉原宏子]](1944年入局) |
* [[杉原宏子]](1944年入局) |
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* [[曾谷満美子]] |
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; た行 |
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* [[高井真理子]](1992年入局) |
* [[高井真理子]](1992年入局) |
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* [[高 |
* [[高梨セツコ]] |
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* [[高山絵美]] |
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* [[武井照子]](1944年入局) |
* [[武井照子]](1944年入局) |
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* [[武内千端子]] |
* [[武内千端子]] |
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* [[武田千鶴子]](1944年入局) |
* [[武田千鶴子]](1944年入局) |
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* [[立石奈々]](1944年入局) |
* [[立石奈々]](1944年入局) |
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* [[戸谷比呂美]] |
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* [[畑恵]](1984年入局 のちにテレビ朝日局契約)<ref>元参議院議員、現:作新学院副理事長。</ref> |
* [[畑恵]](1984年入局 のちにテレビ朝日局契約)<ref>元参議院議員、現:作新学院副理事長。</ref> |
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* [[福士夏江]](1944年入局) |
* [[福士夏江]](1944年入局) |
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* [[福島幸世]](旧姓・井沢、入局年不詳) |
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* [[星野雅江]](1990年入局) |
* [[星野雅江]](1990年入局) |
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* [[本田寿賀]](1946年入局) |
* [[本田寿賀]](1946年入局) |
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* [[三原登美]](旧姓・河村、1928年入局) |
* [[三原登美]](旧姓・河村、1928年入局) |
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* [[村岡秀子]](入局年不詳) |
* [[村岡秀子]](入局年不詳) |
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* [[村田絵美]](1994年入局) |
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* [[村田幸子]](1963年入局) |
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2018年5月15日 (火) 06:49時点における版
項目と無関係であることや、無駄な長文化を避けるため、ここでは転勤予定者の記述は一切禁止! |
NHKのアナウンサー一覧(NHKのアナウンサーいちらん)では、日本放送協会(NHK)に所属するアナウンサーの一覧を示すとともに、単独記事にならないアナウンサーについても詳細に説明する。
概要
NHKには全国の放送局に約500名のアナウンサーが所属しており、アナウンス業務のほか、番組の取材や企画・番組制作なども行う。
入局したアナウンサーは東京(NHK放送センター)での研修を経て、各地の放送局へ配属される[1]。その後、2年から5年経過すると最初の転勤を経験することになる。[2]
各放送局に配属されるアナウンサーのほか、NHKラジオセンター所属、外郭団体であるNHK放送研修センター・日本語センターおよびNHKグローバルメディアサービス(G-Media)に出向しているアナウンサーもいる。ラジオセンター所属者は原則ラジオのみの担当であり、テレビでは一部の者がナレーションに関わっているのみ。日本語センター出向者は本来の業務であるアナウンス教室・話し方教室の講師のほか、NHK放送センター(東京アナウンス室)配属に準じて全国放送の番組を担当する。またG-Media出向者は同社が制作(または制作協力)するスポーツ中継の実況を中心に担当する。また、日本語センターには第一線を退いた専属アナウンサーがおり、アナウンス講座の講師や東京アナウンス室の業務補完(ラジオニュースその他)などに従事している。
地方の場合、その地方の管轄局は管理職を含めて10~20人、その他の地方局は5~7人のアナウンサーが所属している。ただし関東・東海・近畿など拠点局とエリアが重なる放送局は局の規模が少ないためアナウンサーは2~4人程度であり(水戸は5人、京都は6人で構成)、室蘭・帯広・北見・函館・旭川のように正職員アナウンサーが1人しかいない局も存在する。そのため、小規模局へ拠点局のアナが定時ニュースなどの応援で出向担当することがある。
NHKアナウンサーの転勤(異動)は管理職は6月、一般職は8月に行われ、全国規模で異動が行われる(ごく稀に逆のケースが発生する場合あり)。また、番組改編に伴ういわゆる「キャスター人事」(不定期人事異動ともいう。これには管理職・一般職不問)というものもあり、これに関しては各放送局にもよるが、2月から3月にかけて異動が行われることが多い。キャスター人事については、新年度の番組開始に備えるため年度頭ではなく、基本的に新年度全国放送キャスター発表に合わせ発令・内示される。
凡例
- 配列は原則として入局年次、年齢順によったが、各局の統括責任者を最初とした。
- EA - エグゼクティブアナウンサー
- CA - チーフアナウンサー
北海道
札幌放送局放送部
統括責任者
- 藤井克典(ふじい・かつのり)アナウンス専任部長
男性
- 市川泰(いちかわ・やすし)嘱託
- 白崎義彦(しらさき・よしひこ)CA
- 古谷敏郎(ふるや・としろう)CA
- 八尋隆蔵(やひろ・りゅうぞう)CA
- 高橋秀和(たかはし・ひでかず)
- 増子有人(ますこ・ゆうと)
- 星野圭介(ほしの・けいすけ)
- 佐藤龍文(さとう・りゅうぶん)
- 糸井羊司(いとい・ようじ)
- 飯塚洋介(いいづか・ようすけ)
- 関根太朗(せきね・たろう)
- 横山哲也(よこやま・てつや)
- 猪飼雄一(いかい・ゆういち)
- 瀬田宙大(せた・ちゅうだい)
- 西阪太志(にしさか・ふとし)
女性
- 星麻琴(ほし・まこと)
函館放送局放送部
- 網秀一郎(あみ・しゅういちろう)
旭川放送局放送部
- 福井慎二(ふくい・しんじ)CA
帯広放送局放送部
- 北向敏幸(きたむき・としゆき)CA
釧路放送局放送部
北見放送局放送部
- 三浦拓実(みうら・たくみ)CA
室蘭放送局放送部
- 山田貴幸(やまだ・たかゆき)CA
東北
仙台放送局放送部
統括責任者
- 小寺康雄(こでら・やすお)アナウンス専任部長
男性
- 澤岸隆幸(さわぎし・たかゆき)嘱託
- 島田政男(しまだ・まさお)嘱託
- 杉尾宗紀(すぎお・そうき)嘱託
- 真下貴(ましも・たかし)CA
- 堀伸浩(ほり・のぶひろ)CA
- 津田喜章(つだ・よしあき)
- 塚本貴之(つかもと・たかゆき)
- 河村太朗(かわむら・たろう)
- 中山準之助(なかやま・じゅんのすけ)
- 新井隆太(あらい・りゅうた)
- 金城均(かねしろ・ひとし)
- 池野健(いけの・たけし)
- 勝呂恭佑(かつろ・きょうすけ)
女性
秋田放送局放送部
山形放送局放送部
盛岡放送局放送部
福島放送局放送部
青森放送局放送部
関東・甲信越
東京アナウンス室(NHK放送センター)
林田
長野放送局放送部
新潟放送局放送部
甲府放送局放送部
横浜放送局放送部
千葉放送局放送部
さいたま放送局放送部
水戸放送局放送部
前橋放送局放送部
宇都宮放送局放送部
東海・北陸
名古屋放送局アナウンス
統括責任者
- 福井裕一郎(ふくい・ゆういちろう)アナウンス専任部
男性
- 内山俊哉(うちやま・としや)CA
- 竹林宏(たけばやし・ひろし)CA
- 飯田紀久夫(いいだ・きくお)CA
- 村竹勝司(むらたけ・しょうじ)CA
- 浅野正紀(あさの・まさのり)CA
- 柴田拓(しばた・ひらく)
- 船岡久嗣(ふなおか・ ひさつぐ)
- 小山径(こやま・けい)
- 鏡和臣(かがみ・かずおみ)
- 田中秀樹(たなか・ひでき)
- 田中逸人(たなか・はやと)
- 山田大樹(やまだ・ひろき)
女性
- 村上由利子(むらかみ・ゆりこ)
- 森山春香(もりやま・はるか)(育児休暇中)
- 西堀裕美(にしぼり・ひろみ)(育児休暇中)
- 三輪秀香(みわ・ひでか)
- 佐々木彩(ささき・あや)
- 澤田彩香(さわだ・あやか)
- 橋詰彩季(はしづめ・さき)
金沢放送局放送部
静岡放送局放送部
福井放送局放送部
富山放送局放送部
津放送局放送部
岐阜放送局放送部
近畿
大阪放送局編成部アナウンス
統括責任者
- 阿部陽子(あべ・ようこ)アナウンス専任部長
男性
- 中村宏(なかむら・ひろし)嘱託
- 小野塚康之(おのづか・やすゆき)嘱託
- 住田功一(すみだ・こういち)EA
- 児玉隆(こだま・たかし)CA
- 伊藤雄彦(いとう・たけひこ)CA
- 冨坂和男(とみさか・かずお) CA
- 大橋信之(おおはし・のぶゆき)CA
- 出山知樹(でやま・ともき)CA
- 太田雅英(おおた・まさひで)
- 近田雄一(ちかだ・ゆういち)
- 池田耕一郎(いけだ・こういちろう)
- 大石真弘(おおいし・まさひろ)
- 宮田貴行(みやた・たかゆき)
- 酒井博司(さかい・ひろし)
- 筒井亮太郎(つつい・りょうたろう)
- 芳賀健太郎(はが・けんたろう)
- 山田朋生(やまだ・ともき)
- 三輪洋雄(みわ・ひろたか)
- 二宮直輝(にのみや・なおき)
- 松苗竜太郎(まつなえ・りゅうたろう)
女性
京都放送局放送部
神戸放送局放送部
和歌山放送局放送部
奈良放送局放送部
大津放送局放送部
中国
広島放送局放送部
統括責任者
- 金澤利夫(かなざわ・としお)アナウンス専任部長
男性
- 福田光男(ふくだ・みつお)CA
- 土方康(ひじかた・ひろし)CA
- 中野純一(なかの・じゅんいち)CA
- 曽根優(そね・まさる)CA
- 下境秀幸(しもさかい・ひでゆき)
- 厚井大樹(こうい・だいき)
- 内藤雄介(ないとう・ゆうすけ)
- 高木修平(たかぎ・しゅうへい)
- 黒田信哉(くろだ・しんや)
- 八田知大(はった・ともひろ)
- 深川仁志(ふかがわ・ひとし)
女性
岡山放送局放送部
- 細田史雄(ほそだ・ふみお)副部長
- 村上真吾(むらかみ・しんご)CA
- 望月啓太(もちづき・けいた)
- 清水敬亮(しみず・たかあき)
- ホルコムジャック和馬(ほるこむ・じゃっくかずま)
- 矢崎智之(やざき・ともゆき)
松江放送局放送部
鳥取放送局放送部
山口放送局放送部
四国
松山放送局放送部
統括責任者
- 藤崎弘士(ふじさき・ひろし)アナウンス専任部長
男性
- 武田涼介(たけだ・りょうすけ)CA
- 山路忠生(やまじ・ただお)CA
- 谷地健吾(やち・けんご)
- 佐藤洋之(さとう・ひろゆき)
- 小澤康喬(おざわ・やすたか)
- 谷口慎一郎(たにぐち・しんいちろう)
- 小西政親(こにし・まさちか)
- 深澤健太(ふかさわ・けんた)
- 金子峻(かねこ・しゅん)
女性
- 首藤奈知子(しゅどう・なちこ)
高知放送局放送部
徳島放送局放送部
高松放送局放送部
九州・沖縄
福岡放送局放送部
統括責任者
- 富永禎彦(とみなが・さだひこ)アナウンス専任部長
男性
- 原田徹(はらだ・とおる)嘱託
- 伊奈正高(いな・まさたか)CA
- 永井伸一(ながい・しんいち)
- 坂梨哲士(さかなし・てつし)CA
- 武藤友樹(むとう・ともき)CA
- 岩元良介(いわもと・りょうすけ)
- 浅野達朗(あさの・たつろう)
- 中山庸介(なかやま・ようすけ)
- 戸部眞輔(とべ・しんすけ)
- 西川順一(にしかわ・じゅんいち)
- 小宮山晃義(こみやま・てるよし)
女性
- 庭木櫻子(にわき・さくらこ)
北九州放送局放送部
熊本放送局放送部
長崎放送局放送部
鹿児島放送局放送部
宮崎放送局放送部
大分放送局放送部
佐賀放送局放送部
沖縄放送局放送部
NHK放送研修センター・日本語センター所属者
ラジオセンター所属の制作担当者
ラジオセンターで番組制作など専門に行うアナウンサーは、NHKアナウンスルームのプロフィールページに2009年度までは掲載されていたが、2010年度に削除された(以前は「Q & A」のみが残されていたが、これについても2012年11月中に削除された)。
以下はこれに該当する人物。
なお、制作担当者でも番組を担当する場合はある(『とっておきラジオ』の案内役、臨時ニュースでの電話リポートなどがメイン)。
- 肥土貴美男 -『NHKジャーナル』リポーター[3]
- 荒井匡 - 『旅ラジ!』金曜日番組進行とリポーター担当
- 新井信宏 - 『NHKマイあさラジオ』制作
- 荒木美和 - 『NHKジャーナル』リポーター
- 伊丹新 - 『NHKジャーナル』チーフプロデューサー兼デスクとリポーター担当、『旅ラジ!』金曜日番組進行とリポーター担当
- 浦田典明
- 江崎史恵 - 『ごごラジ!』ディレクター
- 大蔵哲士
- 大湖弘之
- 岡隆一 - 『NHKジャーナル』リポーター
- 鹿野睦
- 澗隨操司 - 『ごごラジ!』ディレクター
- 喜多賢治 - 『NHKジャーナル』音楽担当とリポーター担当
- 斎藤政直 - 『旅ラジ!』プロデューサー、金曜番組進行とリポーター担当
- 坂田正巳 - 『ひるのいこい』制作
- 佐久間知樹 -『すっぴん!』ディレクター
- 嶋村由紀夫(嘱託)
- 杉浦隆
- 曽田孝 -『ごごラジ!』ディレクター
- 高氏敦
- 辻智太郎
- 野方正俊 - 『ごごラジ!』ディレクターと『旅ラジ!』セレクションで出演する場合あり
- 比留間亮司
- 藤井まどか - 『NHKジャーナル』リポーター
- 藤本憲司
- 政野光伯 -『ごごラジ!』ディレクター
- 松村志高 - 『NHKジャーナル』リポーター
- 宮本愛子 - 『ラジオ深夜便』制作担当
- 宮本克美 - 『NHKジャーナル』リポーター
- 村島章恵(嘱託) - 『ラジオ深夜便』のインタビューコーナー(『明日へのことば』など)担当。
- 山田亜樹 - 『ごごラジ!』ディレクター
- 吉岡大輔 -『NHKジャーナル』リポーター
- 和田哲 - 『旅ラジ!』金曜日番組進行とリポーター担当
- 渡辺幹雄(嘱託)
他部署に異動した元アナウンサー
- 相川直人(NHKスポーツ・サッカー担当ディレクター)
- 愛敬一幸(NHK千葉放送局副局長)
- 石踊昌一(NHK大阪放送局ディレクター)
- 石井哲也(NHK北九州放送局広報担当)
- 石嶺誠一郎(NHKサービスセンター大阪)
- 井筒屋勝己(制作局福祉番組チーフディレクター)
- 森本健成
- 緒方宏一郎
- 緒方啓三
- 沖谷昇
- 大出岳史(NHK北見放送局局長)
- 大澤祐治(国際放送局)
- 金子拓(NHK札幌放送局放送部編成専任部長)
- 岸慎治(NHK高松放送局放送部長)
- 岸本多万重(広報局)
- 近藤敏之(広報局)
- 斎藤洋一郎(NHK文化センター新潟支社長)
- 佐伯真規(NHK神戸放送局副局長)
- 坂本朋彦(編成局チーフ・プロデューサー)
- 迫田朋子(放送総局解説委員室→同・番組制作局教育番組センター・チーフディレクター)
- 品田公明
- 新橋靖典
- 高木康博(編成局)
- 高谷智泰(消費者事務局)
- 田代杏子(報道局国際部)
- 坪倉善彦(編成局計画管理部副部長)
- 道傳愛子(放送総局解説委員室)
- 西澤洋和
- 野地俊二
- 畠山大志(NHK鳥取放送局編成業務)
- 羽原順司(NHK文化センター京都支社長)
- 服部絢子(放送総局報道局国際部→ディレクター)
- 福原健一(広報局広報部副部長)
- 星野豊(NHK旭川放送局局長)
- 堀江さゆみ(知財展開センタープロデューサー)
- 町田右
- 松井治伸(NHK福井放送局局長)
- 宮本聖二(NHK放送研修センターエグゼグティブ・プロデューサー)
- 本澤一郎
- 山本美希(報道局国際部)
- 山本和之(NHK文化センター弘前支社長)
- 渡辺俊雄(NHK衛星放送局)
- 和田成弘(NHK経営企画部長)
他の放送局に移籍したアナウンサー
※は現役アナ。
男性
- あ行
- 上松康郎(1934年入局→TBS)
- 生田登<生田博巳・南海太郎>(1953年入局→読売テレビ)
- 岩橋健正(1940年入局→フリー→ラジオ南日本)
- 近江正俊(おうみ まさとし、1950年入局→TBS)
- 大岡優一郎(おおおか・ゆういちろう、1991年入局→テレビ東京)※
- 大塚矩男(1946年入局→TBS)
- 越智正典(1951年入局→日本テレビ)
- か行
- さ行
- 坂本荘(さかもと そう、1947年入局→TBS)
- た行
- 高橋博(たかはし ひろし、1936年入局→ニッポン放送)
- 田丸一男(たまる・かずお、1984年入局→毎日放送)※
- 辻村国弘(1968年入局→TBS)
- 鶴田全夫(1950年入局→TBS)
- 土井敏之(どい・としゆき、1994年入局→TBS)※
- な行
女性
- い行
- 稲蔭千代子(いなかげ ちよこ、旧姓・中西、1926年入局→中部日本放送)
- か行
- 来栖琴子(くるす きんこ、1944年入局→TBS)
- や行
フリーに転身したアナウンサー
※現在フリーとして活動中の人物に限定。
男性
- 大塚範一(おおつか・のりかず。1973年入局→退職直後フジテレビ局契約)
- 葛西聖司
- 草野仁(くさの・ひとし:1967年入局→TBS局契約)
- 佐藤誠(さとう・まこと。1971年入局。大阪) - 2007年度で嘱託契約は終わったが、担当番組はそのまま。放送はNHK専属。
- 佐藤隆輔(さとう・りゅうすけ、1958年入局)
- 島村俊治(しまむら・としはる、1964年入局)
- 千田正穂(せんだ・まさほ、1972年入局→退職直後テレビ朝日局契約)
- 寺谷一紀(てらたに・いちき、1987年入局)
- 寺内夏樹(てらうち・なつき)
- 中倉隆道(なかくら・りゅうどう。2002年 - 2015年3月<東京在籍時はラジオセンター所属>)
- 中村克洋(なかむら・かつひろ、1974年入局)
- 野瀬正夫(のせ・まさお、1976年入局)
- 濱中博久(はまなか・ひろひさ、1977年入局)
- 舩山陽司(ふなやま・ようじ、1996年入局→退職直後ラジオNIKKEIに移籍、2018年1月からフリーに)
- 堀潤(ほり・じゅん。2001年入局 - 2013年)
- 堀尾正明(ほりお・まさあき。1981年4月入局 - 2008年3月)
- 松平定知(まつだいら・さだとも、1969年入局)
- 水野節彦(みずの・さだひこ、1964年入局)
- 宮川俊二(みやかわ・しゅんじ、1970年入局→退職直後オーストラリア日本語教師を経てフジテレビ局契約)
- 宮川泰夫(みやかわ・やすお、1968年入局)
- 宮本隆治(みやもと・りゅうじ、1973年入局)
- 村上信夫(むらかみ・のぶお、1977年入局)
- 森本毅郎(もりもと・たけろう、1963年入局→退職直後TBS局契約)
女性
- 宇田川清江(うだがわ・きよえ、1957年入局)
- 加賀美幸子(かがみ・さちこ、1963年入局)
- 草野満代(くさの・みつよ、1989年入局→退職直後TBS局契約)
- 久保純子(くぼ・じゅんこ、結婚・育児のため一時退職後、嘱託契約として2年勤務。その後フリー)
- 須磨佳津江(すま・かつえ、1972年入局)
- 住吉美紀(すみよし・みき、1996年入局) - フリーアナウンサー、ラジオ番組パーソナリティ。
- 膳場貴子(ぜんば・たかこ、1997年入局→退職後TBSテレビ局契約)
- 中村愛(なかむら・あい、2005年入局) - 井澤愛名義でフリーアナウンサーとして活動。
- 山根基世(やまね・もとよ、1971年入局) - 元アナウンス室長(2005年6月 - 2007年6月)。元NHKエグゼクティブアナウンサー(理事待遇)、元東京大学客員准教授。現在は「ことばの杜」共同発起人。
- 神田愛花(かんだ・あいか、2003年入局) - フリーアナウンサー。
- 小正裕佳子(こまさ・ゆかこ:2009年入局) - 疫学研究者、ニュースキャスター。
- 内藤裕子 (ないとう・ゆうこ : 1999年入局)
- 広瀬修子(ひろせ・しゅうこ、1968年入局)- 跡見学園女子大学教授、「ことばの杜」共同発起人。
- 広瀬久美子(ひろせ・くみこ、1963年入局)
- 室町澄子(むろまち・すみこ、1969年入局)- 元NHKエグゼクティブアナウンサー。
- 上安平洌子(かみやすひら・きよこ、1971年入局) - 元NHKグローバルメディアサービス企画事業部担当部長・公害等調整委員会委員、食品安全委員会委員
- 小宮山洋子(こみやま・ようこ、1972年入局) - 参議院議員、衆議院議員(4期)、厚生労働大臣(3回)、少子化対策担当大臣(2回)
その他の退局したアナウンサー
男性
- あ行
- 相川浩(1957年入局)
- 青木裕次(1934年入局)
- 青木一雄(1939年入局)
- 明石弘(1946年入局)
- 赤山政治(1937年入局)
- 秋本竹次郎(1937年入局)
- 秋田建三(1971年入局)
- 阿世地幸男(1972年入局)
- 我孫子亨(1945年入局)
- 阿部二郎(1939年入局)
- 荒川修(1955年入局)
- 朝倉保(入局年不詳)
- 浅沼博(1934年入局)[4]
- 荒木寿彦(1930年入局)
- 安斉義美(1936年入局)
- 飯窪長彦(1954年入局)
- 飯田次男(1936年入局)
- 飯塚浩之(1961年入局)
- 石井鐘三郎(1951年入局)
- 石井武志(1936年入局)
- 石井登志雄(1934年入局)
- 石川光太郎(1993年入局)
- 石川洋(1983年入局)
- 石澤典夫(1976年入局)
- 石田武(いしだ・たけし:1948年入局)
- 石橋純一(1961年入局)
- 石橋省三(1961年4月 - 1997年)[5]
- 板倉卓人(いたくら・たくと:1971年入局)
- 市川路吟(1925年入局)
- 伊藤征一(いとう・せいいち:1968年入局)
- 伊藤治窮(1936年入局)
- 生熊雅夫(1970年入局)
- 稲田稔(1929年入局)
- 井上一郎(1931年入局)
- 岩成重雄(1937年入局)
- 今井久(1971年入局)
- 今尾安五郎(1932年入局)
- 今福祝(1938年入局)
- 井村正誠(入局年不詳)
- 岩崎剛(1932年入局)
- 上田正(1936年入局)
- 上山英治(入局年不詳)
- 上原康樹(1978年入局)
- 内多勝康(1986年入局)
- 魚谷忠(1926年入局)
- 宇田道夫(1931年入局)
- 宇津木啓太郎(1938年入局)
- 生方恵一(うぶかた・けいいち:1956年入局→退職直後日本テレビ局契約)
- 生方孝一(1932年入局)
- 海野春樹(1939年入局)
- 江木理一(1928年入局)
- 及川伊之助(1930年入局)
- 及川源次郎(1931年入局)
- 大川茂(1932年入局)
- 大木貞一(1934年入局)
- 大澤誠(1936年入局)
- 大平伊太郎(1932年入局)
- 大塚利兵衛(1949年後期入局)
- 大西義雄(1937年入局)
- 大野臻太郎(1939年入局)
- 大羽仙外(1925年入局)
- 大堀貞雄(1929年入局)
- 岡崎英一(1937年入局)
- 岡崎真三(1925年入局)
- 小笠原博雄(1939年入局)
- 岡田実(おかだ・みのる:1944年入局)
- 緒方喜治(1974年入局)
- 岡野憲太郎(1933年入局)
- 岡部桂一(1931年入局)
- 岡本正一(1936年入局)
- 小川和夫(1936年入局)
- 小川宏(おがわ ひろし:1949年後期入局→フジテレビ局契約)
- 奥山憲三(1931年入局)
- 小此木通孝(1931年入局)
- 小沢猛(1932年入局)
- 小田川肇 (1999年入局)
- 小谷傳(おだに・でん:1960年入局)
- 沖野皓一(おきの・こういち:1959年入局)
- 小野卓司(1973年入局)
- 御宿正統(入局年不詳)
- か行
- 貝山晋(1932年入局)
- 賀川安邦(入局年不詳)
- 掛川雅夫(1973年入局)
- 蔭山武人(1967年入局)
- 河西三省(1929年入局)
- 笠間守彦(1936年入局)
- 加瀬次男(1960年入局)
- 片根信行(1934年入局)
- 加藤謙介(1992年入局)
- 加藤不二太郎(1938年入局)
- 加藤幸男(1939年入局)
- 金子喜三郎(1934年入局)
- 金子正造(1936年入局)
- 金谷熈(1933年入局)
- 金谷良信(1937年入局)
- 川平朝清(1952年前期入局)
- 鎌田正(1931年入局)
- 鎌田正幸(1972年入局)
- 神川柳太郎(1929年入局)
- 狩野真一(1925年入局)
- 川井巌(1931年入局)
- 川口正八(1960年入局)
- 川口正
- 川崎正三郎(1939年入局)
- 川崎正之(1927年入局)
- 川崎忠男(1929年入局)
- 川添照夫(1937年入局)
- 川名正一(1936年入局)
- 川端義明(1975年入局)
- 河原武雄(1939年入局)
- 河村清太郎(1929年入局)
- 川村正之(1927年入局)
- 喜久川鼎(1929年入局)
- 北山秀年(1930年入局)
- 北出清五郎(1947年入局)
- 木津川辰雄(1940年入局)
- 木村知義(1970年入局)
- 清川徹(1971年入局)
- 京田武男(1925年入局)
- 桐野音次郎(1925年入局)
- 櫛引清(1945年入局)
- 國井勝彦(1932年入局)
- 国井雅比古(1973年入局)
- 久保田公平(1933年入局)
- 久保田宗孝(1966年入局)
- 熊谷幸博(1938年入局)
- 熊崎真吉(1925年入局)
- 熊野五郎(1934年入局)
- 栗村盛孝(1934年入局)
- 小池隆俊(1994年入局)
- 小泉汪(1948年入局)
- 小島九十三(1937年入局)
- 小谷伝(1960年入局)
- 小高正嗣(1965年入局)
- 高野国本(1931年入局)
- 小幡泰正(1946年入局)
- 小浜稔(1939年入局)
- 小堀信雄
- 小林邦夫(1938年入局)
- 小林茂雄(1934年入局)
- 小林大介(1972年入局)
- 小林利光(1939年入局)
- 小森幸正(1925年入局)
- 小山正人(1976年入局)
- 近藤冨士雄(1982年入局)
- さ行
- 斉木武志(1997年入局)[6]
- 斎藤哲(1979年入局)
- 斎藤芳郎(1932年入局)
- 酒井広(1950年入局)
- 榊原弘(1937年入局)
- 坂口英一郎(1937年入局)
- 坂本武雄(1925年入局)
- 向坂松彦(1956年入局)
- 崎山優(1969年入局)[7]
- 佐久間節夫(1929年入局)
- 笹本晴茂(1972年入局)
- 佐竹修身(1966年入局)
- 佐塚元章(1973年入局)
- 佐藤光照(1926年入局)
- 佐藤敏彦 (1966年入局)
- 佐藤寅彦(1997年入局)
- 佐藤直樹(1984年入局)
- 椎谷健(1933年入局)
- 柴田融(1931年入局)
- 渋谷光三(1946年入局)
- 志摩悦二郎(1975年入局)
- 島浦精二(1931年入局)
- 島崎直正(1937年入局)
- 島田稔(1952年入局)
- 島野俊男(1937年入局)
- 清水幹夫(1953年後期入局)
- 志村正順(1936年入局)
- 下山博通(1939年入局)
- 庄司寿完(1931年入局)
- 白井滋之(1936年入局)
- 白井英之(1936年入局)
- 杉崎健次郎(1937年入局)
- 杉本亀一(1931年入局)
- 杉林昇(1974年入局)
- 杉山邦博(1953年入局)
- 薄田太郎(1928年入局)
- 隅田格(1936年入局)
- 周山制洋(1975年入局)
- 関口巌(1964年入局)
- 関野武(1962年入局)
- 瀬戸義久(1931年入局)
- 善田英夫(1937年入局)
- 相馬宏男(1969年入局)
- た行
- 高嶋修平(1932年入局)
- 高谷宗之助(1929年入局)
- 高月福太郎(1932年入局)
- 高橋邦太郎(1933年入局)
- 高橋圭三(1942年入局 正職員退職後、1年間だけ嘱託として勤務後フリーへ転向)
- 高橋光太郎(1932年入局)
- 高橋左太郎(1933年入局)
- 高山典久(1963年入局)
- 滝内泉(1991年入局)
- 伊達徳雄(1935年入局)
- 竹内啓祐(1938年入局)
- 竹脇昌作(1934年入局)
- 田沢真(1970年入局)
- 田島輝雄(1938年入局)
- 但木顕禎(1938年入局)
- 立川福蔵(1934年入局)
- 橘内英次(旧姓・石母田、1928年入局)
- 伊達徳雄(1935年入局)
- 館野直光(1966年入局)
- 館野守男(1938年入局)
- 田中清芽(1932年入局)
- 田中元秀(1934年入局)
- 田辺元晴(1937年入局)
- 丹羽益根(1933年入局)
- 丹羽卓郎(1929年入局)
- 千葉俊象(1934年入局)
- 長笠原栄風(1933年入局)
- 津島定一(1928年入局)
- 辻本栄(1926年入局)
- 津田貫太郎(入局年不詳)
- 津田聰一朗(1998年入局)
- 津田誠(1938年入局)
- 角井雅好(1972年入局)
- 寺内久平(1939年入局)
- 所浩英 (1992年入局)
- 登坂淳一(1997年入局)
- 友安義高(1930年入局)
- 土門正夫(1951年入局)
- な行
- 内藤勝人(1966年入局)
- 中川次郎(1934年入局)
- 中川富雄(1979年入局)
- 中川洋一(1963年入局)
- 長倉男士(1932年入局)
- 中島和三(1951年入局)
- 永瀬健次郎(1938年入局)
- 永原芳雄(1931年入局)
- 中村重尚(1932年入局)
- 中村茂(1925年入局)
- 中村精(1939年入局)
- 中村健一
- 中村彦二(1932年入局)
- 中村淳平(1998年入局)
- 中村昇(1963年入局)
- 仲山豊秋(1974年入局)
- 名取将(1963年入局)
- 成毛勉(1938年入局)
- 荷方賢治 (1992年入局)
- 西内正丸(1937年入局)
- 西沢祥平(1954年入局)
- 西村晃(1981年入局→のちにテレビ東京経済部記者・解説委員。現・経済評論家)
- 二宮正博(1970年入局)
- 根岸忠夫(1936年入局)
- 野口芳太郎(1932年入局)
- 野瀬四郎 (1942年入局)
- 野溝浩(1945年入局)
- は行
- 波木井醇(1936年入局)
- 羽佐間正雄(1954年入局 1989年に正職員退職後も嘱託職員として4年勤務。のちフリー、スポーツジャーナリスト)
- 長谷川勝彦
- 長谷川肇(1951年入局)
- 秦豊(1945年入局 のちフリージャーナリスト)
- 初見弘(1950年入局)
- 花田宗佑(2012年入局)
- 服部逸郎(1934年入局)
- 原二郎(1932年入局)
- 原岡一郎(1934年入局)
- 平光淳之助(1951年入局 のちにテレビ東京局契約)
- 福岡幸成(1936年入局)
- 福島幸雄(1949年後期入局)
- 藤井重雄(1938年入局)
- 藤井史郎(1932年入局)
- 藤倉修一(1940年入局)
- 藤沢武(1970年入局)
- 船越章(1934年入局)
- 二見和男(1970年入局)
- 古瀬堅徳
- 古田正信(1939年入局)
- 星静夫(1963年入局)
- 星子正寿(1933年入局)
- 堀江清市(1973年入局)
- 本多睦雄(1934年入局)
- 本間英太郎(1934年入局)
- ま行
- 前田晃(1934年入局)
- 牧真(1932年入局)
- 牧港襄一(1968年入局)[8]
- 益井三弘(1932年入局)
- 町田五郎(1932年入局)
- 町永俊雄(1971年入局)
- 松内則三(1925年入局)
- 松隈敬三(1930年入局)
- 松田雄偉(2010年入局)
- 松田義郎(1926年入局)
- 松野善弘(1938年入局)
- 松原通夫(1937年入局)
- 松本和也(1991年入局)
- 摩尼清之(1933年入局)
- 三浦巌(1929年入局)
- 三浦重雄(1925年入局)
- 三上たつ次(1974年入局)
- 満尾巧
- 南邦治(1964年入局)
- 宮岡修(入局年不詳)
- 宮川三雄(1932年入局)
- 宮田修(1970年入局)
- 宮田輝(1942年入局)
- 宮本敬之助(1939年入局)
- 村崎敦夫(1933年入局)
- 村瀬宣行(1932年入局)
- 村田正雄(1937年入局)
- 村山武雄(1932年入局)
- 米良忠麿(1931年入局)
- 元橋俊彦(1937年入局)
- 森芳郎(1936年入局)
- 森繁久彌(1939年入局)
- 森本信一(1929年入局)
- 守屋素衛(1938年入局)
- や行
- 八木恒徳(1937年入局)
- 山川静夫(1956年入局)
- 山極裕(1975年入局)
- 山口清(1932年入局)
- 山口政保(1934年入局)
- 山下稔哉
- 山田重光(1981年入局)
- 山田康夫(1963年入局)
- 山村恒雄(1934年入局)
- 山本恒雄(1937年入局)
- 山本照(1932年入局)
- 山本浩(1976年入局)
- 湯本修治(1931年入局)
- 吉田晴一郎(1936年入局)
- 吉田隆嘉(1989年入局)
- 吉田良三(1937年入局)
- 米沢喜兵衛(1932年入局)
- ら行
- わ行
女性
- あ行
- 相沢泰子(1944年入局)
- 赤沼つや(1939年入局)
- 渥美美惠子(1973年入局)
- 天野綾子(1942年入局)
- 荒牧富美江(1944年入局)
- 石井庸子(1991年入局)
- 石坂幸子(1944年入局)
- 磯部和(1944年入局)
- 伊藤由紀子(1992年入局)
- 大橋富美子(旧姓・上野、入局年不詳)
- 大牧靖子(1944年入局)
- 大村郁子(1926年入局)
- 大山ツヤ子(1944年入局)
- 岡志津子(1944年入局)
- 小笠原綾子(旧姓・加藤、1926年入局)
- 岡本ふみ子(入局年不詳)
- 岡村照子(1925年入局)
- 乙葉多喜子(1926年入局)
- 小山幸子(1944年入局)
- か行
- 貝塚峰子
- 加賀谷まりこ
- 粕谷晴子(1926年入局)
- 加藤久美
- 鎌倉みどり
- 川上龍枝(1925年入局。旧名・巽 京子〈たつみ きょうこ〉)
- 川西佐知子(1937年入局)
- 河野アイ(1944年入局)
- 木村八重子(1944年入局)
- 黒田恵美子(1944年入局)
- 古藤田京子
- 小西重子(1944年入局)
- 小宮山洋子(こみやま・ようこ:1972年入局)[9]
- 小柳敏子(1944年入局)
- 小山滋子
- 近藤富枝(1944年入局)
- さ行
- た行
- な行
- 永井多恵子(ながい・たえこ:1960年入局)[10]
- 永尾都美(入局年不詳)
- 錦島法子(1944年入局)
- 西村道子(1944年入局)
- 西本美代子(1944年入局)
- 二宮久子(1944年入局)
- 野際陽子(のぎわ・ようこ:1958年入局)[11]
- は行
- ま行
- や行
- ら行
- わ行
- 和田實枝子(1939年入局)
脚注
- ^ 配属直前には『NHKとっておきサンデー』(2015年まで)か『どーも、NHK』(2016年より)若しくは『土曜スタジオパーク』にてその年に入局した新人アナウンサーが紹介されることが慣例となっている。また入局1年目時に必ず1度はラジオ・テレビで定時ニュースを担当する。
- ^ 男性の場合はキャリアアップを目指すためか、多くの地方・拠点放送局での勤務を経験する反面、女性は2局目で多くのアナウンサーが拠点局へ、3局目で東京へと転勤するケースが多い。これについては異論も多いが、その反面、女性管理職は全職員の中でも5%ほどと非常に少ない。
- ^ 左記番組元MC
- ^ 後にアナウンス課長、NHK名古屋放送局放送部長、取材部長、専務理事放送総局長、NHK出版社長。
- ^ 大相撲中継で活躍。現在も大相撲中継の字幕放送キャスターを務める。
- ^ a b 国政選挙立候補表明のため退職。
- ^ 入局当時は旧沖縄放送協会の職員。
- ^ 入局当時は旧沖縄放送協会職員。
- ^ 元民主党衆議院議員。
- ^ 一旦退局後副会長として復帰するも会長の橋本元一とともに退任。
- ^ 現:女優。
- ^ 元参議院議員、現:作新学院副理事長。