比留間亮司
表示
ひるま たかし 比留間 亮司 | |
---|---|
プロフィール | |
出身地 | 日本 東京都青梅市 |
国籍 | 日本 |
生年月日 | 1967年11月16日(56歳) |
最終学歴 | 早稲田大学法学部卒業 |
部署 | 本部メディア総局ラジオセンター |
職歴 | 沖縄→福岡→ラジオセンター→東京アナウンス室→福岡→静岡→ラジオセンター(ディレクター業務)→名古屋→東京アナウンス室→ラジオセンター専任部長 |
活動期間 | 1991年〜 |
配偶者 | あり |
出演番組・活動 | |
出演中 | なし |
出演経歴 | 本文参照 |
備考 上記活動期間はNHKアナウンサーとしてのもの。 |
比留間 亮司(ひるま たかし、1967年11月16日 - )は、東京都青梅市出身の日本放送協会本部メディア総局ラジオセンター職員。元NHKアナウンサー。
人物
[編集]早稲田大学高等学院を経て、早稲田大学法学部卒業後、1991年入局。
沖縄放送局時代より基地問題や日韓関係の取材をし、韓国に人脈を築いた。また福岡と静岡の両方に愛着があり、転勤直後、博多祇園山笠の起源に関わる円爾の墓所を見つけたことなど、自身と福岡・静岡との繋がりをブログに綴っていた[1]。
好きな食べ物はソルロンタン。
趣味は世界の滝巡りをして写真を撮ること。
娘がいる[2]。
過去の担当番組
[編集]- 630沖縄(キャスター)
- おはよう日本(リポーター)
- NHKジャーナル
- ホリデーインタビュー(2006年12月23日、森口博子にインタビュー)
- 将棋界の一番長い日 第66期A級順位戦最終局(2008年3月3日)
- 第21期竜王戦第6局(2008年12月10日・11日)[3]
- ETV特集・『日本と朝鮮半島2000年』第2回リポーター(Eテレ)
- 徹底討論 ふるさと再生スタジアム(福岡局)[4]
- フジヤマの金サマースペシャル(メール投稿受付センター担当)(2010年7月16日)
- 静岡県のニュース
- 静岡局制作番組の編集責任者
- 東海3県、北陸地方のニュース
- アナウンス統括(静岡局、名古屋局)
- 放送部アナウンス専任部長(名古屋局)
脚注
[編集]外部リンク
[編集]- NHKアナウンスルーム 比留間亮司 - ウェイバックマシン(2020年12月4日アーカイブ分)
- NHK名古屋放送局アナウンサー 比留間亮司 - ウェイバックマシン(2020年3月26日アーカイブ分)