羽塚由
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はねづか とおる 羽塚 由 | |
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プロフィール | |
出身地 | 日本 栃木県日光市 |
生年月日 | 1964年2月4日(60歳) |
最終学歴 | 早稲田大学卒業 |
勤務局 | NHK日本語センター |
職歴 | 盛岡→甲府→仙台[1]→東京アナウンス室→長崎→東京アナウンス室[2]→仙台[3]→編成局→東京アナウンス室→富山(局長)→日本語センター(出向) |
活動期間 | 1987年 - |
担当番組・活動 | |
羽塚 由(はねづか とおる、1964年2月4日[4] - )は、元NHKアナウンサー。
概要
[編集]- 群馬県立桐生高等学校→早稲田大学卒業後、1987年にNHK入局。
- 趣味は、プロレス談義・読書・ベランダ菜園・温泉巡り等。
- 座右の銘は「散りぬべきとき知りてこそ 花は花なれ人も人なれ」(細川ガラシャの辞世の句)。
- 2022年現在、不定期でラジオニュースを担当している。
過去の担当番組
[編集]- 岩手県のニュース・中継・リポート
- 山梨県のニュース・中継・リポート
- 宮城県・東北地方のニュース
- アナウンサーのディープな夜(2017年6月26日、『プロレス バックドロップの最高の使い手は?』、プレゼンターとして)[5]
- 未来への教室(ナレーション 2000年11月11日、11月18日)
脚注
[編集]- ^ 1996年3月 - 1999年7月
- ^ 後に副部長。
- ^ アナウンス統括(2009年6月 - 2013年6月)
- ^ 誕生日(生まれた日)が2月4日の人々
- ^ ラジオブログ【6月26日生放送】NHKアナウンサーがディープなプロレス論を生激論!