「本木雅弘」の版間の差分
Makoto9239 (会話 | 投稿記録) 受賞歴等整理 |
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| 日本アカデミー賞 = '''最優秀主演男優賞'''<br />[[1992年]]『シコふんじゃった。』<br />[[2008年]]『[[おくりびと]]』<br />'''最優秀助演男優賞'''<br />[[2015年]]『日本のいちばん長い日』 |
| 日本アカデミー賞 = '''最優秀主演男優賞'''<br />[[1992年]]『[[シコふんじゃった。]]』<br />[[2008年]]『[[おくりびと]]』<br />'''最優秀助演男優賞'''<br />[[2015年]]『[[日本のいちばん長い日#2015年版|日本のいちばん長い日]]』 |
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企画を自ら持ち込み、主演も務めた『[[おくりびと]]』が[[2009年]]に[[アカデミー賞]]外国語映画賞を受賞している。アカデミー賞のレッドカーペットではインタビューに英語で答えた。この映画での活躍により2009年[[3月20日]]、[[栄誉章|埼玉県民栄誉章]]を受章した。 |
企画を自ら持ち込み、主演も務めた『[[おくりびと]]』が[[2009年]]に[[アカデミー賞]]外国語映画賞を受賞している。アカデミー賞のレッドカーペットではインタビューに英語で答えた。この映画での活躍により2009年[[3月20日]]、[[栄誉章|埼玉県民栄誉章]]を受章した。 |
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** 第40回報知映画賞(『[[日本のいちばん長い日#2015年版|日本のいちばん長い日]]』『[[天空の蜂#映画|天空の蜂]]』)<ref>{{cite web|url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/hochi_eigashou/20151125-OHT1T50216.html|title=【報知映画賞】本木雅弘「40代最後のご褒美」樹木は人生の助言者|publisher=[[スポーツ報知]]|date=2015-11-26|accessdate=2015-11-26}}</ref> |
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** 第28回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』)<ref>{{cite web|url=http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1576467.html|title=本木雅弘、悪役が新鮮 初の助演男優賞/映画大賞|publisher=[[日刊スポーツ]]|date=2015-12-08|accessdate=2015-12-08}}</ref> |
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** [[第39回日本アカデミー賞]] 最優秀助演男優賞『日本のいちばん長い日』・優秀助演男優賞『天空の蜂』<ref>{{Cite web|url=http://www.japan-academy-prize.jp/prizes/39.html|title=第39回日本アカデミー賞優秀賞決定! |publisher=日本アカデミー賞公式サイト|accessdate=2016-03-04}}</ref> |
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** 第58回ブルーリボン賞 助演男優賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』)<ref>{{cite web|url=http://www.hochi.co.jp/entertainment/20160126-OHT1T50111.html|title=【ブルーリボン賞】助演男優賞・本木雅弘、スカイプで登場|publisher=スポーツ報知|date=2016-01-27|accessdate=2016-01-27}}</ref> |
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== 出演作品 == |
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* 泣かないで〜小さな旅人へ(1999年4月16日) |
* 泣かないで〜小さな旅人へ(1999年4月16日) |
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* [[ゴールデン☆ベスト|GOLDEN☆BEST]](2004年11月25日) |
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** 第40回報知映画賞(『[[日本のいちばん長い日#2015年版|日本のいちばん長い日]]』『[[天空の蜂#映画|天空の蜂]]』) |
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** 第28回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』) |
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** [[第39回日本アカデミー賞]] 最優秀助演男優賞(『日本のいちばん長い日』) |
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== 脚注 == |
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2016年5月4日 (水) 03:12時点における版
もとき まさひろ 本木 雅弘 | |||||||||||||||||||
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本名 |
内田 雅弘(うちだ まさひろ) 旧姓・本木 | ||||||||||||||||||
生年月日 | 1965年12月21日(59歳) | ||||||||||||||||||
出生地 | 埼玉県桶川市(旧・北足立郡桶川町) | ||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||
血液型 | A型 | ||||||||||||||||||
職業 | 俳優 | ||||||||||||||||||
ジャンル | テレビドラマ、映画など | ||||||||||||||||||
活動期間 | 1982年 - 現在 | ||||||||||||||||||
活動内容 |
1982年:シブがき隊としてデビュー 1988年:シブがき隊解散、俳優に転身 | ||||||||||||||||||
配偶者 | 内田也哉子(1995年 - 現在) | ||||||||||||||||||
著名な家族 | 内田伽羅(長女) | ||||||||||||||||||
事務所 | メンズアート | ||||||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||||||
テレビドラマ 映画 『ファンシイダンス』 『シコふんじゃった。』 『おくりびと』 『日本のいちばん長い日』 『天空の蜂』 | |||||||||||||||||||
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備考 | |||||||||||||||||||
シブがき隊のメンバー |
本木 雅弘(もとき まさひろ、1965年12月21日 - )は、日本の俳優、元歌手。本名・内田 雅弘(うちだ まさひろ)旧姓・本木。 愛称は「モックン」「すばる」。埼玉県桶川市(旧・北足立郡桶川町)出身。血液型A型。 身長174cm、体重68kg。
ジャニーズ事務所所属の3人組アイドル「シブがき隊」の元メンバー。所属芸能事務所はジャニーズ事務所 → 個人事務所「メンズアート」。
人物・来歴
1965年、埼玉県桶川市に誕生。実家は15代続く農家。3人兄弟の次男で、兄と弟がいる。父が農業高校時代の卒業文集を眺めていてたまたま目に留まった名(雅弘)を命名した。
1981年、TBSドラマ『2年B組仙八先生』でデビュー。他に薬丸裕英、布川敏和、三田寛子も、このドラマでデビューしている。
1982年、アイドルグループ「シブがき隊」のメンバー「モックン」として、布川敏和(フックン)・薬丸裕英(ヤックン)とともに、シングル『NAI・NAI 16』で歌手デビューし、たのきんトリオに続く三人組のトップアイドルに。同期に、小泉今日子・堀ちえみ・松本伊代・三田寛子・中森明菜・石川秀美・新田純一。
浦和学院高等学校1年在学中の途中から明治大学付属中野高等学校定時制に編入するが2年の途中で中退した。
1988年シブがき隊を“解隊”後、俳優活動を開始。翌年、『ファンシイダンス』で役に合わせて坊主頭で挑み、映画初出演ながらシブがき隊のイメージを覆す演技を見せた。
1991年、篠山紀信撮影によるヘアヌード写真集『white room』を出版する。また1992年、ソロとして初出場した第43回NHK紅白歌合戦(曲は井上陽水のカバー「東へ西へ」)で、コンドームを首からぶら下げた衣装や臀部を見せるパフォーマンスをサプライズで行い、物議を醸した。しかし、この演出はエイズ(後天性免疫不全症候群)撲滅のメッセージが込められていたという[1]。
1995年、現在はエッセイストなどとして活躍する内田也哉子と結婚。本木が海外の映画賞を取材する番組に、内田が通訳として同行していて知り合う。彼女が17歳の時にプロポーズした。婿養子となり、1997年に長男・雅楽(うた)、1999年に長女・伽羅(きゃら)、2010年に次男・玄兎(げんと)の3児を儲け、長女の内田伽羅は『奇跡』などの映画に子役として出演しているほかモデルとして活動している[2]。岳父はロックミュージシャン内田裕也、丈母は女優の樹木希林。岳父が長年主催している「ニューイヤーロックフェスティバル」には直接・間接的に毎年協力している。
俳優として本格的に活動し、映画『シコふんじゃった。』、大河ドラマ『徳川慶喜』など主演した作品がヒットする。
企画を自ら持ち込み、主演も務めた『おくりびと』が2009年にアカデミー賞外国語映画賞を受賞している。アカデミー賞のレッドカーペットではインタビューに英語で答えた。この映画での活躍により2009年3月20日、埼玉県民栄誉章を受章した。
出演作品
テレビドラマ
- 2年B組仙八先生 (1981年4月17日 - 1982年3月26日、TBS)- 森田すばる 役
- 女7人あつまれば (1982年 - 1983年、TBS) - 黒蜥蜴のメンバー 役
- 源さん (1983年5月16日 - 9月26日、日本テレビ、月曜スター劇場) - 本村雅弘 役
- 噂のポテトボーイ(1983年10月13日 - 1984年3月29日)
- オールスターアイドルドラマ「走れ青春42.195キロ」 (1984年4月11日、テレビ東京)
- ふたりの恋人・殺し屋から愛をこめて!〜ロマンチック連続殺人 (1984年8月18日、TBS)
- シブがき隊のスシ食いねェ!(1986年5月5日、フジテレビ、月曜ドラマランド)
- ひみつのアッコちゃん(1987年2月9日、フジテレビ・月曜ドラマランド) - 結城純 役
- アナウンサーぷっつん物語 (1987年、フジテレビ)
- キスより簡単 (1987年5月7日 - 7月30日、フジテレビ) - 進藤鈴也 役
- 抱きしめたい! (1988年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 山下純 役
- カッ飛び!ヤンヤン姫 第1話「黄門さまとワル者退治」(1988年10月4日、テレビ東京) - 渥美格之進 役
- さよならは一度だけ…(1988年11月4日、フジテレビ、男と女のミステリー)
- 三毛猫ホームズの結婚披露宴(1989年9月26日、テレビ朝日・火曜スーパーワイド)
- 危険な女ともだち (1989年12月5日、テレビ朝日・火曜スーパーワイド)
- 恋のパラダイス (1990年4月12日 - 6月28日、フジテレビ) - 柴崎天 役
- 世にも奇妙な物語 秋の特別編 「ミッドナイト・コール」(1990年10月4日、フジテレビ) - 主演
- 太平記 (1991年1月6日 - 12月8日、NHK・大河ドラマ) - 千種忠顕 役
- ママってきれい!? (1991年1月11日 - 3月22日、TBS) - 朝日進 役
- 日輪の翼(1991年9月2日、NHK)[3] - ツヨシ 役
- あなただけ見えない (1992年1月13日 - 3月23日、フジテレビ) - 山根光彦 役
- ニュースなあいつ (1992年7月4日 - 9月19日、読売テレビ) - 中島孝平 役
- いつか好きだと言って (1993年1月5日 - 3月23日、TBS) - 佐伯流星 役
- 西遊記 (1993年3月28日、日本テレビ) - 孫悟空 役
- 坊っちゃん -人生損ばかりのあなたに捧ぐ-(1994年1月1日、NHK) - 坊っちゃん 役
- ラッキィ (1994年1月13日、NHK-BS2) - ファミリーレストランの副店長 役
- お玉・幸造夫婦です (1994年7月7日 - 9月22日、よみうりテレビ) - 音無サトル 役
- 最高の片想い WHITE LOVE STORY (1995年1月11日 - 3月22日、フジテレビ) - 青木公介 役
- 涙たたえて微笑せよ〜明治の息子・島田清次郎(1995年4月15日、NHK・土曜ドラマ) - 島田清次郎 役
- 君と出逢ってから (1996年4月12日 - 7月5日、TBS)- 戸川誠二 役
- 徳川慶喜 (1998年1月4日 - 12月13日、NHK・大河ドラマ) - 徳川慶喜 役
- 隣人は秘かに笑う (1999年10月13日 - 12月15日、日本テレビ) - 高木洪一 役
- ブラック・ジャックシリーズ(2000年 - 2001年、TBS) - ブラック・ジャック 役
- ブラック・ジャックI(2000年3月31日)
- ブラック・ジャックII(2000年8月26日)
- ブラック・ジャックIII(2001年9月29日)
- スタイル! (2000年10月12日 - 12月14日、テレビ朝日) - 都筑カオル 役
- 聖徳太子 (2001年1月10日、NHKドラマ) - 聖徳太子 役
- 水曜日の情事 (2001年10月10日 - 12月19日、フジテレビ) - 佐倉詠一郎 役
- 幸福の王子 (2003年7月2日〜9月10日、日本テレビ) - 鳴川周平 役
- 夏目家の食卓(2005年1月5日、TBS) - 夏目漱石 役
- 87% (2005年1月12日 - 3月16日、日本テレビ) - 黒木陽平 役
- 今夜ひとりのベッドで (2005年10月20日 - 12月22日、TBS) - 友永明之 役
- 坂の上の雲 (2009年11月29日 - 2011年12月25日、NHK) - 秋山真之 役
- 運命の人(2012年1月15日 - 3月18日、TBS) - 弓成亮太 役
映画
- ボーイズ & ガールズ(1982年、【主演:シブがき隊】) - 大輔 役
- 三等高校生(1982年) - シブがき隊として出演
- ヘッドフォン・ララバイ (1983年、【主演:シブがき隊】) - 風間黎 役
- バロー・ギャングBC (1985年、【主演:シブがき隊】) - 染谷瞬 役
- 226 (1989年) - 河野寿 役
- ラッフルズホテルRaffles Hotel (1989年) - 結城岳夫 役
- ファンシイダンス (1989年) - 塩野陽平 役
- べっぴんの町 (1989年) - 左山集司 役
- ふうせん(1990年)- 長内徹 役(友情出演)
- 陽炎 (1991年) - 小杉市太郎 役
- 遊びの時間は終らない (1991年) - 平田道夫 役
- シコふんじゃった。 (1992年) - 山本秋平 役
- 魚からダイオキシン!! (1992年) - KENJI 役
- ラストソング (1994年) - 八住修吉 役
- RAMPO (1994年) - 明智小五郎 役
- GONIN (1995年)
- トキワ荘の青春 (1996年) - 寺田ヒロオ 役
- Shall we ダンス? (1996年) - 木本弘雅 役
- 中国の鳥人(1998年)
- 双生児 (1999年)- 大徳寺雪雄/捨吉 役(2役)
- スパイ・ゾルゲ (2003年) - 尾崎秀実 役
- 巌流島 GANRYUJIMA (2003年) - 宮本武蔵 役
- 夜の上海(2007年) - 水島直樹 役
- おくりびと(2008年) - 小林大悟 役
- 矢島美容室 THE MOVIE 〜夢をつかまネバダ〜(2010年) - 矢島徳次郎 役
- 日本のいちばん長い日(2015年) - 昭和天皇 役
- 天空の蜂(2015年) - 三島 役
- 永い言い訳(2016年予定) - 衣笠幸夫(津村啓) 役[4]
日本語版吹替
- ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日(2013年) - 大人のパイ 役[5]
劇場アニメ
- 鉄コン筋クリート (2006年) - 蛇役
司会
- 君といつまでも(1991年4月 - 1993年9月、テレビ朝日)
- ポップジャム'93 (1993年4月 - 1994年3月、NHK総合)初代司会者
- 4時ですよーだ (毎日放送)ダウンタウンの代理で番組後期の金曜日に担当
- 料理の鉄人 (フジテレビ)美食アカデミー2代目主宰、2002年1月の正月特番
バラエティ
- わいわいスポーツ塾(TBS)レギュラー
- とんねるずのみなさんのおかげでした新・食わず嫌い王決定戦に出演(2007年9月20日、フジテレビ)
- ボクらの時代(2008年9月21、28日、フジテレビ)
- 土曜スタジオパーク(2009年12月5日、NHK)
- にっぽん紀行(2010年12月21日、NHK)案内人・ナレーション
NHK紅白歌合戦出場歴
出演順は「出演順/出場者数」で表す。
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
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1992年(平成4年)/第43回 | 初 | 東へ西へ | 06/28 | 荻野目洋子 |
CM
- DDIセルラーグループ cdmaOne
- 大塚ベバレジ ジャワティストレート
- サントリー 「サントリーリザーブ」
- スズキ自動車
- TEPCOひかり/東京電力「TEPCOひかり」
- サントリーフーズ 「伊右衛門」
- 富士銀行(現:みずほ銀行)
- 財務省 個人向け国債
- 日立製作所
- NTTドコモ北海道
- マンダム 「ギャツビー」
- トヨタ自動車
- 日産自動車 「ローレル(C34)」
- リコー
- 日本中央競馬会
- キリンビバレッジ
- レオパレス21
- シャープ「LED AQUOS」
- 全日本空輸(ANA)
- 富士フイルム「FinePix F550EXR」、「F600EXR」、「F770EXR」、「F800EXR」、「FUJIFILM X10」、「お正月を映そう2012(東京上空でお正月・X10編/フォトブック編)」、「FUJIFILM XF1」、「FUJIFILM X-E1」
- 三共(現:第一三共ヘルスケア)『リゲイン』
- トヨタホーム
- Panasonic「パナソニック アルカリ乾電池」
- マイクロソフト 「Windows 3.1」
- Yahoo! JAPAN 「Yahoo! JAPANアプリ」(2016年)[6]
ディスコグラフィー
シングル
- 真夏の夜にタンゴ(1991年6月1日)
- 東へ西へ(1992年5月22日)
- 最後に涙はみたくない(1992年7月25日)
- 時の神話(1993年8月25日)
- グルグル(1996年1月17日)
- 夏の雪(1997年7月24日)
アルバム
- LIZARD -dream after nightmare-(1990年6月25日)
- WATER DRAGON(1991年2月25日)
- D+F+M〜東へ西へ(1992年7月25日)
- BEST 14 TRACKS(1994年1月25日)
- 月の窓(1996年2月21日)
- イカルスの恋人〜rambling boat〜(1997年8月8日)
- 泣かないで〜小さな旅人へ(1999年4月16日)
- GOLDEN☆BEST(2004年11月25日)
受賞歴
映画
- 1989年度
- 第13回日本アカデミー賞 新人俳優賞(『226』『べっぴんの町』『ラッフルズホテル』)
- 1991年度
- 第1回日本映画プロフェッショナル大賞 主演男優賞(『遊びの時間は終らない』)
- 1992年度
- 第17回報知映画賞 主演男優賞(『シコふんじゃった。』)
- 第35回ブルーリボン賞 主演男優賞(『シコふんじゃった。』)
- 第16回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『シコふんじゃった。』)
- 第47回日本放送映画藝術大賞 映画部門 最優秀主演男優賞(『シコふんじゃった。』)
- 1993年度
- 第6回東京国際映画祭 男優賞(『ラストソング』)
- 1994年度
- 第18回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『ラストソング』)
- 1998年度
- 第13回高崎映画祭 最優秀主演男優賞(『中国の鳥人』)
- 第53回毎日映画コンクール 男優主演賞(『中国の鳥人』)
- 1999年度
- 第12回日刊スポーツ映画大賞 主演男優賞(『双生児』)
- 第23回日本アカデミー賞 優秀主演男優賞(『双生児』)
- 2008年度
- 第51回ブルーリボン賞 主演男優賞(『おくりびと』)
- 第82回キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞(『おくりびと』)
- 第18回東京スポーツ映画大賞 主演男優賞(『おくりびと』)
- 第13回日本インターネット映画大賞 主演男優賞(『おくりびと』)
- 第32回日本アカデミー賞 最優秀主演男優賞(『おくりびと』)
- 第3回アジア・フィルム・アワード 主演男優賞(『おくりびと』)
- 第3回アジア太平洋映画賞 男優賞(『おくりびと』)
- 第28回藤本賞(『おくりびと』)
- 第63回日本放送映画藝術大賞 映画部門 最優秀主演男優賞(『おくりびと』)
- 2015年度
- 第40回報知映画賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』)
- 第28回日刊スポーツ映画大賞 助演男優賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』)
- 第89回キネマ旬報ベスト・テン 助演男優賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』)
- 第39回日本アカデミー賞 最優秀助演男優賞(『日本のいちばん長い日』)
- 第39回日本アカデミー賞 優秀助演男優賞(『天空の蜂』)
- 第58回ブルーリボン賞 助演男優賞(『日本のいちばん長い日』『天空の蜂』)
テレビドラマ
その他
- 1989年度
- エランドール賞 新人賞
脚注
- ^ “夢の紅白|2014/12/28(日)放送”. TVでた蔵. ワイヤーアクション. 2014年12月28日閲覧。
- ^ “樹木希林「無理やり」初共演 孫・内田伽羅と映画で”. MSN産経ニュース (2011年5月6日). 2012年2月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年4月20日閲覧。
- ^ ハイビジョンドラマ 日輪の翼 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ “本木雅弘「永い言い訳」で西川美和監督と初タッグ、共演は深津絵里&竹原ピストル”. 映画ナタリー (2015年8月19日). 2015年8月19日閲覧。
- ^ “〈アカデミー賞×アカデミー賞〉の奇跡のコラボ実現!! 本木雅弘さんが初の実写洋画吹き替えに挑戦!”. 映画「ライフ・オブ・パイ / トラと漂流した227日」オフィシャルサイト. 2013年1月7日閲覧。
- ^ “本木雅弘“備える”大切さ訴える、「Yahoo! JAPANアプリ」新CMで。”. ナリナリドットコム (2016年3月1日). 2016年3月1日閲覧。