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「2024年の東京ヤクルトスワローズ」の版間の差分

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=== 記録 ===
=== 記録 ===
* 5月15日 - [[松本健吾]]が初登板初完封勝利<ref name="nikkan20240515">{{Cite news |title=【ヤクルト】ルーキー松本健吾が16年ぶり偉業 プロ初登板&初先発で完封勝利 |url=https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202405150001316_m.html |newspaper=日刊スポーツ |date=2024-05-15 |accessdate=2024-05-15}}</ref>、新人の達成は史上23人目<ref name="npbrecord>{{Cite web |title=2024年シーズンの記録の回顧(投手記録) |url=https://npb.jp/history/2024/review_rec_p.html |website=日本野球機構 |accessdate=2024-06-18}}</ref>、無四球・二桁奪三振での達成は史上初{{R|nikkan20240515}}。
* 5月15日 - [[松本健吾]]が初登板初完封勝利<ref name="nikkan20240515">{{Cite news |title=【ヤクルト】ルーキー松本健吾が16年ぶり偉業 プロ初登板&初先発で完封勝利 |url=https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202405150001316_m.html |newspaper=日刊スポーツ |date=2024-05-15 |accessdate=2024-05-15}}</ref>、新人の達成は史上23人目<ref name="npbrecord">{{Cite web |title=2024年シーズンの記録の回顧(投手記録) |url=https://npb.jp/history/2024/review_rec_p.html |website=日本野球機構 |accessdate=2024-06-18}}</ref>、無四球・二桁奪三振での達成は史上初{{R|nikkan20240515}}。
* 6月2日 - [[石川雅規]]が23年連続勝利、史上4人目<ref name="nikkansports20240602">{{Cite news|title=【データ】ヤクルト石川雅規、新人からの23年連続勝利は近鉄・米田哲也を抜くプロ野球新記録 |url= https://www.nikkansports.com/baseball/news/202406020000887.html
* 6月2日 - [[石川雅規]]が23年連続勝利、史上4人目<ref name="nikkansports20240602">{{Cite news|title=【データ】ヤクルト石川雅規、新人からの23年連続勝利は近鉄・米田哲也を抜くプロ野球新記録 |url= https://www.nikkansports.com/baseball/news/202406020000887.html
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2024年6月29日 (土) 00:14時点における版

2024年の日本プロ野球 > 2024年の東京ヤクルトスワローズ
2024年の東京ヤクルトスワローズ
成績
本拠地
都市 東京都新宿区
球場 明治神宮野球場
球団組織
オーナー 成田裕
経営母体 ヤクルト本社
球団社長 林田哲哉
監督 髙津臣吾
選手会長 清水昇
スローガン
ヤり返せ!
TEAM SWALLOWS 2024
« 2023
2025 »

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2024年の東京ヤクルトスワローズでは、2024年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。

この年の東京ヤクルトスワローズは、髙津臣吾監督の5年目のシーズンである。

チーム成績

オーダー変遷
開幕:3/29 5/1 6/1
1 塩見泰隆 西川遥輝 丸山和郁
2 西川遥輝 丸山和郁 山田哲人
3 オスナ オスナ 長岡秀樹
4 村上宗隆 村上宗隆 村上宗隆
5 山田哲人 サンタナ サンタナ
6 サンタナ 山田哲人 青木宣親
7 中村悠平 長岡秀樹 オスナ
8 長岡秀樹 中村悠平 中村悠平
9 サイスニード 吉村貢司郎 山崎晃大朗
    ヤフーレ
2024年セントラル・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 阪神 --- 広島 --- 広島 --- 巨人 --- 広島 --- 巨人 ---
2位 巨人 2.5 巨人 0.5 DeNA 3.0 広島 1.0 巨人 0.5 阪神 3.5
3位 中日 3.0 阪神 1.0 巨人 3.5 阪神 1.5 阪神 4.5 DeNA 8.0
4位 広島 3.5 DeNA 4.0 阪神 4.0 DeNA 5.5 DeNA 6.0 広島 10.0
5位 DeNA 4.5 中日 4.5 中日 7.0 中日 9.0 中日 12.0 ヤクルト 16.5
6位 ヤクルト 4.5 ヤクルト 7.5 ヤクルト ヤクルト 10.5 ヤクルト 15.0 中日 16.5

[注 1]

セ・パ交流戦

日本生命セ・パ交流戦2024 最終成績
順位 球団 勝率
1位 東北楽天ゴールデンイーグルス 13 5 0 .722 優勝
2位 福岡ソフトバンクホークス 12 6 0 .667 1.0
3位 横浜DeNAベイスターズ 11 7 0 .611 2.0
4位 東京ヤクルトスワローズ 9 7 2 .563 3.0
5位 オリックス・バファローズ 10 8 0 .556 3.0
6位 広島東洋カープ 10 8 0 .556 3.0
7位 読売ジャイアンツ 8 9 1 .471 4.5
8位 千葉ロッテマリーンズ 7 9 2 .438 5.0
9位 北海道日本ハムファイターズ 7 10 1 .412 5.5
10位 阪神タイガース 7 11 0 .389 6.0
11位 中日ドラゴンズ 7 11 0 .389 6.0
12位 埼玉西武ライオンズ 4 14 0 .222 9.0

[注 2]

達成記録

  • 4月29日 - 球団通算4500勝、史上10球団目[1]

入団・退団

シーズン開幕前

本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。

支配下選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
14 西舘昂汰 専修大学 ドラフト1位 28 吉田大喜 東邦ガス[2]
28 松本健吾 トヨタ自動車 ドラフト2位 35 杉山晃基
35 石原勇輝 明治大学 ドラフト3位 38 梅野雄吾 中日ドラゴンズ[3] 現役ドラフト
39 エスパーダ アメリカ合衆国の旗 パドレス 新外国人 40 市川悠太
49 嘉弥真新也 福岡ソフトバンクホークス 自由契約 49 成田翔 全川崎クラブ[4]
61 宮川哲 埼玉西武ライオンズ トレード 61 久保拓眞 オリックス・バファローズ 打撃投手[5]
99 ヤフーレ アメリカ合衆国の旗 ジャイアンツ傘下 新外国人 63 ピーターズ
64 大下佑馬
67 嘉手苅浩太 育成選手
捕手
65 鈴木叶 常葉大学附属菊川高 ドラフト4位
内野手
38 北村拓己 読売ジャイアンツ 現役ドラフト 00 奥村展征 東北楽天ゴールデンイーグルス 二軍内野守備走塁コーチ[6]
63 増田珠 福岡ソフトバンクホークス 自由契約 6 元山飛優 埼玉西武ライオンズ[7] トレード
67 伊藤琉偉 BCL新潟 ドラフト5位 10 荒木貴裕
65 松本友 警視庁
外野手
3 西川遥輝 東北楽天ゴールデンイーグルス 自由契約
育成選手
登録 抹消
No 選手名 前所属 区分 No 選手名 去就 区分
投手
012 近藤弘樹 育成選手 再契約 012 近藤弘樹 育成選手 規定による自由契約
013 嘉手苅浩太 支配下選手 再契約 014 鈴木裕太
015 沼田翔平 育成選手 再契約 015 沼田翔平 育成選手 規定による自由契約
019 下慎之介 育成選手 再契約 019 下慎之介 育成選手 規定による自由契約
捕手
025 フェリペ 育成選手 再契約 022 松井聖 BCL・信濃 選手兼任バッテリー・打撃コーチ[8]
025 フェリペ 育成選手 規定による自由契約
内野手
026 髙野颯太 三刀屋高 育成ドラフト2位

[9][10]

シーズン開幕後

本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。

支配下選手・育成選手
登録 抹消
No 選手名 守備 前所属 区分 区分 No 選手名 守備 去就
6月 017 翔聖 投手 鶯歌工商高中国語版 育成ドラフト1位
育成選手→支配下
No. 選手名 守備
3月 024→64 岩田幸宏 外野手
5月 023→93 橋本星哉 捕手

代表選出選手

侍ジャパンシリーズ2024

日本代表

選手・スタッフ

  • 背番号変更
赤羽由紘 71→00
宮本丈 39→10
高梨裕稔 14→40
岩田幸宏 024→64(3月支配下登録)
橋本星哉 023→93(5月支配下登録)

個人成績

表彰

達成記録

  • 5月3日 - 石山泰稚が通算500試合登板、史上108人目[11]
  • 5月15日 - 村上宗隆が通算200本塁打、史上115人目、24歳3か月での達成は史上最年少[12]
  • 5月28日 - 山田哲人が通算1500安打、史上136人目[13]
  • 6月4日 - 山田哲人が通算300二塁打、史上77人目[14]

記録

  • 5月15日 - 松本健吾が初登板初完封勝利[15]、新人の達成は史上23人目[16]、無四球・二桁奪三振での達成は史上初[15]
  • 6月2日 - 石川雅規が23年連続勝利、史上4人目[17]。入団1年目からの記録としては史上最長[17]

試合結果

凡例
勝利試合 敗北試合 引き分け 中止
2024年 レギュラーシーズン
 
3月・4月(11勝14敗1分 .440) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
1 3月29日 中日 7-4 木澤(1-0) - - 神宮 1-0-0
2 3月30日 中日 1-1 - - - 神宮 1-0-1
3 3月31日 中日 5-2 ヤフーレ(1-0) - 星(0-0-1) 塩見(1) 神宮 2-0-1
4 4月2日 広島 1-2 - 清水(0-1) - マツダ 2-1-1
4月3日 広島 中止 マツダ
5 4月4日 広島 3-6 - 清水(0-2) - マツダ 2-2-1
6 4月5日 阪神 6-7 - 木澤(1-1) - 長岡(1) 神宮 2-3-1
7 4月6日 阪神 3-4 - 吉村(0-1) - 神宮 2-4-1
8 4月7日 阪神 3-1 ヤフーレ(2-0) - 清水(0-2-1) オスナ(1) 神宮 3-4-1
9 4月9日 巨人 1-3 - 小澤(0-1) - 鹿児島 3-5-1
10 4月11日 巨人 0-5 - 高橋(0-1) - 神宮 3-6-1
11 4月12日 DeNA 1-3 - サイスニード(0-1) - 横浜 3-7-1
12 4月13日 DeNA 5-2 吉村(1-1) - 清水(0-2-2) 横浜 4-7-1
13 4月14日 DeNA 9-0 ヤフーレ(3-0) - - 村上(1) 横浜 5-7-1
14 4月16日 中日 2-3 - 清水(0-3) - バンテリンドーム 5-8-1
15 4月17日 中日 0-2 - 小澤(0-2) - バンテリンドーム 5-9-1
16 4月18日 中日 11-5 高橋(1-1) - 木澤(1-1-1) 村上(2)
オスナ(2・3)
バンテリンドーム 6-9-1
17 4月19日 DeNA 4-3 大西(1-0) - 石山(0-0-1) オスナ(4)
村上(3)
神宮 7-9-1
18 4月20日 DeNA 4-7 - 阪口(0-1) - サンタナ(1) 神宮 7-10-1
19 4月21日 DeNA 3-8 - ヤフーレ(3-1) - 村上(4) 神宮 7-11-1
20 4月23日 広島 0-2 - 吉村(1-2) - 神宮 7-12-1
4月24日 広島 中止 神宮
21 4月25日 広島 9x-8 石山(1-0) - - オスナ(5)
サンタナ(2)
神宮 8-12-1
22 4月26日 阪神 8-2 小川(1-0) - - 甲子園 9-12-1
23 4月27日 阪神 4-5 - サイスニード(0-2) - 塩見(2)
武岡(1)
甲子園 9-13-1
24 4月28日 阪神 3-4 - 大西(1-1) - 甲子園 9-14-1
25 4月29日 巨人 9-0 ヤフーレ(4-1) - - 山田(1)
村上(5)
東京ドーム 10-14-1
26 4月30日 巨人 4-3 長谷川(1-0) - 石山(1-0-2) 東京ドーム 11-14-1
 
5月(7勝14敗3分 .333) 
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
27 5月1日 巨人 4-0 吉村(2-2) - - オスナ(6)
村上(6)
東京ドーム 12-14-1
28 5月3日 中日 5x-3 大西(2-1) - - 村上(7)
塩見(3)
神宮 13-14-1
29 5月4日 中日 7-7 - - - 村上(8) 神宮 13-14-2
30 5月5日 中日 3-6 - 小澤(0-3) - 神宮 13-15-2
31 5月6日 DeNA 5-6 - エスパーダ(0-1) - サンタナ(3) 横浜 13-16-2
32 5月8日 DeNA 6-2 吉村(3-2) - - サンタナ(4) 横浜 14-16-2
33 5月10日 巨人 1-2 - ヤフーレ(4-2) - 神宮 14-17-2
34 5月11日 巨人 3-4 - 小川(1-1) - 長岡(2) 神宮 14-18-2
35 5月12日 巨人 3-1 山本(1-0) - 石山(1-0-3) サンタナ(5) 神宮 15-18-2
36 5月14日 広島 1-2 - 小澤(0-4) - 武岡(2) 松山 15-19-2
37 5月15日 広島 2-0 松本健(1-0) - - 村上(9) 松山 16-19-2
38 5月17日 阪神 4-2 吉村(4-2) - 石山(1-0-4) 村上(10) 甲子園 17-19-2
39 5月18日 阪神 0-1 - ヤフーレ(4-3) - 甲子園 17-20-2
40 5月19日 阪神 2-7 - 石川(0-1) - 甲子園 17-21-2
41 5月21日 DeNA 0-7 - 小川(1-2) - 神宮 17-22-2
42 5月22日 DeNA 1-2 - 小澤(0-5) - 神宮 17-23-2
43 5月23日 DeNA 3-5 - 高橋(1-2) - 村上(11)
サンタナ(6)
神宮 17-24-2
44 5月24日 中日 5-2 山本(2-0) - 石山(1-0-5) 村上(12) バンテリンドーム 18-24-2
45 5月25日 中日 0-1 - ヤフーレ(4-4) - バンテリンドーム 18-25-2
46 5月26日 中日 0-5 - 松本健(1-1) - バンテリンドーム 18-26-2
47 5月28日 ロッテ 3-5 - 吉村(4-3) - 長岡(3)
サンタナ(7)
神宮 18-27-2
48 5月29日 ロッテ 3-3 - - - 神宮 18-27-3
49 5月30日 ロッテ 3-3 - - - 山田(2) 神宮 18-27-4
50 5月31日 楽天 3-5x - エスパーダ(0-2) - 福島 18-28-4
 
6月
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
51 6月1日 楽天 2-8 - ヤフーレ(4-5) - 楽天モバイル 18-29-4
52 6月2日 楽天 4-0 石川(1-1) - - 村上(13) 楽天モバイル 19-29-4
53 6月4日 西武 4x-3 田口(1-0) - - 神宮 20-29-4
54 6月5日 西武 7-2 小川(2-2) - - オスナ(7)
武岡(3)
神宮 21-29-4
55 6月6日 西武 3-1 高橋(2-2) - 田口(1-0-1) 山田(3) 神宮 22-29-4
56 6月7日 日本ハム 4-5 - 小澤(0-6) - サンタナ(8) 神宮 22-30-4
57 6月8日 日本ハム 6-3 サイスニード(1-2) - 田口(1-0-2) サンタナ(9)
松本直(1)
神宮 23-30-4
58 6月9日 日本ハム 1-0 木澤(2-1) - 田口(1-0-3) 神宮 24-30-4
59 6月11日 ソフトバンク 2-4 - 吉村(4-4) - みずほPayPay 24-31-4
60 6月12日 ソフトバンク 9-3 山野(1-0) - - 村上(14)
サンタナ(10)
オスナ(8)
みずほPayPay 25-31-4
61 6月13日 ソフトバンク 3-6 - 高橋(2-3) - 山田(4) みずほPayPay 25-32-4
62 6月14日 オリックス 5-3 奥川(1-0) - 田口(1-0-4) オスナ(9) 京セラドーム 26-32-4
63 6月15日 オリックス 3-9 - サイスニード(1-3) - 京セラドーム 26-33-4
64 6月16日 オリックス 5-4 大西(3-1) - 木澤(2-1-2) 京セラドーム 27-33-4
65 6月21日 巨人 4-2 吉村(5-4) - 田口(1-0-5) 山田(5) 東京ドーム 28-33-4
66 6月22日 巨人 3-0 大西(4-1) - 田口(1-0-6) サンタナ(11) 東京ドーム 29-33-4
67 6月23日 巨人 3-4 - ヤフーレ(4-6) - 西川(1) 東京ドーム 29-34-4
68 6月25日 広島 0-3 - 高橋(2-4) - マツダ 29-35-4
69 6月26日 広島 1-5 - 小川(2-3) - マツダ 29-36-4
70 6月27日 広島 3-4x - 田口(1-1) - マツダ 29-37-4
6月28日 阪神 中止 神宮
6月29日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
6月30日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
 
7月
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
7月2日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
7月3日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
7月4日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
7月5日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月6日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月7日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月9日 阪神 0-0 - - - 甲子園 0-0-0
7月10日 阪神 0-0 - - - 甲子園 0-0-0
7月11日 阪神 0-0 - - - 甲子園 0-0-0
7月12日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
7月13日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
7月14日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
7月15日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月16日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月19日 DeNA 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月20日 DeNA 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月21日 DeNA 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月26日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月27日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月28日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
7月30日 中日 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
7月31日 中日 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
 
8月
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
8月1日 中日 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
8月2日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0
8月3日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0
8月4日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0
8月6日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月7日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月8日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月9日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
8月10日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
8月11日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
8月12日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月13日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月14日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月16日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月17日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月18日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月20日 阪神 0-0 - - - 京セラドーム 0-0-0
8月21日 阪神 0-0 - - - 京セラドーム 0-0-0
8月22日 阪神 0-0 - - - 京セラドーム 0-0-0
8月23日 DeNA 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月24日 DeNA 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月25日 DeNA 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月27日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月28日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月29日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
8月30日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
8月31日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
 
9・10月
# 日付 対戦相手 スコア 勝利投手 敗戦投手 セーブ 本塁打 球場 勝敗
9月1日 広島 0-0 - - - マツダ 0-0-0
9月3日 巨人 0-0 - - - 京セラドーム 0-0-0
9月4日 巨人 0-0 - - - 京セラドーム 0-0-0
9月5日 巨人 0-0 - - - 岐阜 0-0-0
9月6日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月7日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月8日 阪神 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月10日 中日 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
9月11日 中日 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
9月12日 中日 0-0 - - - バンテリンドーム 0-0-0
9月13日 巨人 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月14日 巨人 0-0 - - - 東京ドーム 0-0-0
9月15日 阪神 0-0 - - - 甲子園 0-0-0
9月16日 阪神 0-0 - - - 甲子園 0-0-0
9月18日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月19日 広島 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月20日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月21日 中日 0-0 - - - 神宮 0-0-0
9月22日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0
9月23日 DeNA 0-0 - - - 横浜 0-0-0

脚注

注釈

  1. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
  2. ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項の失点を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。

出典

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  2. ^ “ヤクルト戦力外の吉田大喜が社会人・東邦ガスで現役続行 「家族も尊重してくれました」と愛妻に感謝”. サンケイスポーツ. (2024年1月16日). https://www.sanspo.com/article/20240116-PEOWFCREQFEYRBTIIRFKAGDNOY/ 2024年1月16日閲覧。 
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  4. ^ “ヤクルト戦力外の成田翔が「全川崎クラブ」で現役続行 会社員として働きながら第2の野球人生”. サンケイスポーツ. (2023年12月25日). https://www.sanspo.com/article/20231225-Q4UEGGFVVFIRZAUN5BYDJOMU6A/ 2023年12月25日閲覧。 
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  12. ^ “ヤクルト・村上宗隆 清原超え最年少200号! 日本人歴代4位のスピード達成 王手から35打席目”. スポーツニッポン. (2024年5月15日). https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/05/15/kiji/20240515s00001173373000c.html 2024年5月15日閲覧。 
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  14. ^ “【ヤクルト】13年目で到達 山田哲人、史上77人目の通算300二塁打「全然知らなかったです」”. 日刊スポーツ. (2024年6月4日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202406040001335_m.html 2024年6月5日閲覧。 
  15. ^ a b “【ヤクルト】ルーキー松本健吾が16年ぶり偉業 プロ初登板&初先発で完封勝利”. 日刊スポーツ. (2024年5月15日). https://www.nikkansports.com/m/baseball/news/202405150001316_m.html 2024年5月15日閲覧。 
  16. ^ 2024年シーズンの記録の回顧(投手記録)”. 日本野球機構. 2024年6月18日閲覧。
  17. ^ a b “【データ】ヤクルト石川雅規、新人からの23年連続勝利は近鉄・米田哲也を抜くプロ野球新記録”. 日刊スポーツ. (2024年6月2日). https://www.nikkansports.com/baseball/news/202406020000887.html 2024年6月2日閲覧。 

関連項目