コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

台北駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
台北駅ビルから転送)
台北駅
駅全景
臺北
タイペイ
Taipei
地図
所在地 中華民国の旗台北市中正区黎明里北平西路3号
北緯25度2分52秒 東経121度31分2秒 / 北緯25.04778度 東経121.51722度 / 25.04778; 121.51722
所属事業者 台湾鉄路公司
台湾高速鉄路股份有限公司
台湾高速鉄道
台北大衆捷運股份有限公司
台北捷運
乗車人員
-統計年度-
#利用状況参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況参照
-人/日
備考 本表は駅舎管理者の台鉄での表記、高鉄は「台北」、捷運公司は「台北車站」と表記する。
テンプレートを表示
台北駅
各種表記
繁体字 臺北車站
高鐵臺北站
拼音 Táiběi Chēzhàn
Gāotiě Táiběi Zhàn
通用拼音 Táiběi Chejhàn
Gāotiě Táiběi Jhàn
注音符号 ㄊㄞˊㄅㄟˇ ㄔㄜㄓㄢˋ
ㄍㄠㄊㄧㄝˇ ㄊㄞˊㄅㄟˇ ㄓㄢˋ
ラテン字 Taipei Chechan
Kaotieh Taipei Chan
発音: タイペイ チャーヂャン
ガオティエ タイペイ ヂャン
台湾語白話字 Tâi-pak Chhia-chām
Ko-thih Tâi-pak Chām
Tâi-pak Chhia-thâu(臺北車頭)
客家語白話字: Thòi-pet Chhâ-chhàm
Thòi-pet Chhâ-theù(臺北車頭)
日本語漢音読み たいほくえき
日本語読み: タイペイえき
英文 Taipei Station
Taipei Main Station
テンプレートを表示

台北駅(タイペイえき、たいほくえき)は、台湾台北市中正区にある、台湾鉄路公司(台鉄、TRA)・台湾高速鉄路(高鉄、THSR)及び台北捷運(MRT)のである。

概要

[編集]

台湾鉄路公司の特等駅であり、台湾鉄路公司の本部が設置されている。縦貫線西部幹線東部幹線)が乗り入れる。かつては縦貫線の他に淡水線が乗り入れていた。

2007年台湾高速鉄道が乗り入れ、2016年6月まで始発駅となっていた。

台北捷運では、台北車站と表される。2017年には桃園国際空港とを結ぶ機場捷運もこの駅に設置された。

台北捷運では駅番号を導入しており、淡水信義線R10板南線BL12に振り分けられている。

台北駅の北方、台北転運站は国道客運(高速バス)の路線の提供。当ターミナルを発車するバスは直接市民大道(高速道路)に出ることができ、台北駅付近の平面道路を通る必要がない。

台湾では台北車站を省略した「北車」と省略されることが多い[1]

歴史

[編集]
地下化工事概略

清朝統治時代

[編集]
  • 1891年(光緒17年)10月20日 - 基隆~台北の開通とともに現在地より西側、淡水河右岸の大稲埕地区南側で「台北火車碼頭」として開業[2](p16)
  • 1893年(光緒19年)11月30日 - 新竹まで延伸[2](p76)

日本統治時代

[編集]
  • 1896年(明治29年)7月5日 - 帝国陸軍臨時台湾鉄道隊により運行再開[3](p241)
  • 1901年(明治34年)8月25日 - 縦貫線の新ルート開通と同時に現在地に移転、2代目駅舎供用開始[2](p17)、初代の駅構内は貨物駅の「淡水河岸貨物取扱所」となる[4]淡水線が開通。
  • 1902年(明治35年)2月1日 - 初代駅が大稻埕乗降場(その後大稲埕停車場)として再開業[5]
  • 1941年(昭和16年) - 3代目駅舎供用開始[2](p79)。設計は宇敷赳夫[6][7]

近代

[編集]
  • 1986年3月1日 - 3代目駅舎再建の為取り壊し。臨時駅舎に業務移転[2](p88)
  • 1988年7月16日 - 淡水線(台鉄)が捷運転換のため廃止[2](p88)
  • 1989年9月2日 - 4代目駅舎と地下化工事が完成[2](p89)
  • 1997年12月25日 - 捷運淡水線開業[2](p90)[8](p327)
  • 1999年12月24日 - 捷運板南線(南港線)開業[8](p328)
  • 2001年
  • 2007年
  • 2011年11月11日 - 1階、地下1階にブリーズ・センターによる土産物、テイクアウト専門店オープン。
  • 2012年6月 - 駅舎内の全面改装工事が完了。旅客動線改善、便所改装、台鉄の切符売り場の移転等が行われる。
  • 2015年12月4日 - 台鉄の駅が大阪駅と姉妹駅となる[11]
  • 2016年
初代駅舎(その後の大稲埕駅 2代目駅舎(1914年)
右手は長谷川謹介
3代目駅舎(1948年)

駅構造

[編集]

高鉄・台鉄

[編集]
高鉄・台鉄 台北駅
駅舎(2017年1月4日)
臺北
タイペイ
Taipei
所在地 中華民国の旗台北市中正区黎明里北平西路3号
所属事業者 台湾鉄路公司
台湾高速鉄路股份有限公司
駅コード(台鉄) 1000[14]
(旧)100[15]
駅構造 地下駅
ホーム 2面5線(台鉄)
2面4線(高鉄)
開業年月日 1901年8月25日(台鉄)
2007年3月2日(高鉄)
乗入路線 2 路線
所属路線 縦貫線
キロ程 28.3 km(基隆起点)
松山 (6.4 km)
(2.8 km) 万華
所属路線 台湾高速鉄道
駅番号 TPE/02
キロ程 9.202 km(南港起点)
南港 (9.202 km)
(7.216 km) 板橋
*初代台北駅(大稲埕駅)は1891年10月20日開業
テンプレートを表示

駅舎は地上6階、地下2階である。地上6階から地上3階までは台鉄本部オフィスで、台鉄本部、総合運転指令所、台湾高鉄職員待合室、YMCAなど民間企業と団体、台鉄演芸庁が入っている。地上2階は商業層で、微風台北車站フードコート(エレベーターは東2門)がある。地上1階には台鉄/高鉄切符売り場、自動券売機、観光案内所、台鉄案内所、台鉄当直駅長室、台鉄弁当本舖 1号店、鉄道警察分駐所、高鉄サービスセンター、高鉄警察分駐所、高鉄憲兵服務处がある。地下1階は改札階であり、台鉄は国営、高鉄は民営のため、改札口も別々となっている。

台湾高速鉄道は島式ホーム2面4線の地下駅。台湾鉄路公司は島式ホーム2面5線の地下駅。両方とも地下2階にある。高鉄ホームには南港延伸時に高鉄初の可動式ホーム柵が設置された[16]

台鉄と高鉄のホームは中間の仕切りがなく、互いに見渡すことができる。地下改札口は北側が台鉄、南側が高鉄用となっている。台鉄・高鉄共に改札口が中央寄りが乗車専用、東端・西端側が降車専用になっている。1階には鉄道グッズショップ「台鉄夢工場」がある(以前は高雄駅と同様の「台鉄本舗」だったが、やや縮小され店名も変更)。また、地下1階の南側・北側の通路にはコインロッカーが設置されており、北側の一部区画等は大型のスーツケースにも対応している。ロッカー番号入力して閉め、取り出し時にはレシート記載の暗証番号を入力するタイプと、一般的なコイン(50元硬貨専用)を入れ鍵を抜くタイプの2種類がある。

のりば

[編集]
台北駅(台鉄部分)軌道図
(左が上り基隆方面、右が下り高雄方面)
1 1A・1B 台湾高速鉄路(下り) 台中左営方面
2 2A・2B 台湾高速鉄路(上り) 南港方面
(ホーム無し) 通過線 (台鉄)  
3 3A・3B 台湾鉄路管理局西部幹線(下り) 桃園台中高雄方面
台湾鉄路管理局東部幹線(直通上り) 板橋樹林方面
4 4A・4B 台湾鉄路管理局西部幹線(上り) 松山七堵基隆方面
台湾鉄路管理局東部幹線(直通下り) 宜蘭花蓮台東方面

台北捷運

[編集]
台北捷運 台北車站駅[注 1]
M5出口
台北車站
タイペイチャーヂャン
Taipei Main Station
所在地 中華民国の旗台北市中正区忠孝西路一段49号
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
台北捷運
駅構造 地下駅
ホーム 各1面2線
開業年月日 1997年12月25日
乗入路線 2 路線
所属路線 淡水信義線
駅番号 R10
キロ程 ? km(淡水起点)
R11 中山 (0.63 km)
(0.63 km) 台大医院 R9
所属路線 板南線
駅番号 BL12
キロ程 ? km(南港展覧館起点)
BL13 善導寺 (0.671 km)
(1.431 km) 西門 BL11
テンプレートを表示

淡水信義線は島式ホーム1面2線の地下駅で地下4階に位置する。板南線は島式ホーム1面2線の地下駅で、地下3階に位置する。両ホーム共に可動式ホーム柵が設置されている。

改札外コンコース(台北捷運広場)には、台北捷運の関連グッズを販売する「台北捷運商品館」がある。

のりば

[編集]
1 淡水信義線(上り) 北投淡水方面
2 淡水信義線(下り) 大安象山方面
3 板南線(上り) 南港展覧館方面
4 板南線(下り) 亜東医院頂埔方面

利用状況

[編集]

各年度の乗車人員は以下の通りである。2014年度に年間の乗降人員の合計が1億9千万人を突破し欧州最大かつ日本以外の駅では最大の利用客数を持つパリ北駅を上回った。(統計がはっきり判っていないチャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅を除く) 2016年11月の資料によると、台北捷運の1日平均乗降人員は約314,109人[19]であり、台北捷運中1位。

2018年度の台湾鉄路管理局の1日平均乗降人員は120,760人であり[20]、長年台湾鉄路管理局中1位を占めている。

台湾鉄路管理局利用人員(1946-1996)
年間 1日平均
乗車 下車 出典 乗車 乗下車
1946 4,068,431 4,220,116 6,673,876 [21] 11,146 18,285
1947 資料なし 8,288,547 [22] 資料なし 22,708
1948 8,622,315 23,558
1949 9,431,149 25,839
1950 10,041,888 27,512
1951 10,775,400 29,522
1952 12,289,768 33,579
1953 12,037,573 32,980
1954 11,744,544 32,177
1955 13,168,268 36,077
1956 15,341,946 41,918
1957 18,449,905 50,548
1958 21,210,314 58,110
1959 20,345,223 55,740
1960 19,910,149 54,399
1961 21,074,782 57,739
1962 19,064,380 52,231
1963 19,794,227 54,231
1964 21,703,396 59,299
1965 23,760,711 65,098
1966 26,144,554 71,629
1967 29,657,266 81,253
1968 32,721,795 89,404
1969 33,291,124 91,209
1970 33,573,901 91,983
1971 35,822,910 98,145
1972 37,198,103 101,634
1973 39,132,588 107,213
1974 41,377,285 113,362
1975 20,112,462 20,842,593 40,955,055 [23] 55,103 112,206
1976 19,210,357 19,142,447 38,352,804 [24] 52,487 104,789
1977 17,660,518 17,991,729 35,652,247 [25] 48,385 97,677
1978 資料なし 35,726,332 [22] 資料なし 97,880
1979 36,123,202 98,968
1980 19,112,640 20,286,424 39,399,064 [26] 52,220 107,648
1981 18,617,890 20,051,672 38,669,562 [27] 51,008 105,944
1982 18,433,687 20,752,613 39,186,300 [28] 50,503 107,360
1983 17,773,659 20,922,934 38,696,593 [29] 48,695 106,018
1984 17,951,882 21,284,781 39,236,663 [30] 49,049 107,204
1985 19,190,987 20,440,889 39,631,876 [31] 52,578 108,580
1986 19,298,298 20,006,729 39,305,027 [32] 52,872 107,685
1987 17,791,190 20,445,436 38,236,626 [33] 48,743 104,758
1988 17,290,274 19,994,470 37,284,744 [34] 47,241 101,871
1989 17,538,594 19,440,081 36,978,675 [35] 48,051 101,311
1990 18,748,626 20,448,094 39,196,720 [36] 51,366 107,388
1991 18,410,083 21,077,082 39,487,165 [37] 50,439 108,184
1992 17,982,645 21,917,353 39,899,998 [38] 49,133 109,016
1993 18,871,177 23,176,347 42,047,524 [39] 51,702 115,199
1994 18,645,847 23,615,464 42,261,311 [40] 51,085 115,784
1995 17,818,429 23,535,759 41,354,188 [41] 48,818 113,299
1996 17,351,447 19,229,449 36,580,896 [42] 47,408 99,948
各社局台北駅利用人員(1997-)
台湾高速鉄道 台湾鉄路管理局 台北捷運
年間 1日平均[注 2] 年間 1日平均 年間 1日平均 年間 1日平均
乗車 下車 乗下車 出典 乗車 乗下車 乗車 下車 出典 乗車 乗下車 乗車 下車 出典 乗車 乗下車 乗車 乗下車
1997 未開業 19,011,301 19,882,797 38,894,098 [43] 52,086 106,559 156,779 175,174 331,953 [44] *26,130 *55,326 39,226,051 *12月25日開業
1998 20,197,069 21,189,309 41,386,378 [45] 55,334 113,387 9,386,497 9,450,507 18,837,004 25,716 51,608 60,223,382 81,250 164,996
1999 23,121,042 25,490,486 48,611,528 [46] 63,345 133,182 17,836,823 17,591,350 35,428,173 48,868 97,063 84,039,701 112,213 230,246
2000 29,272,186 29,337,065 58,609,251 [47] 80,198 160,573 33,148,011 30,883,175 64,031,186 90,568 174,949 122,640,437 172,766 335,083
2001 n/a n/a 47,138,532 [48] 不計算[注 3] 29,170,908 26,862,354 56,033,262 不計算[注 4] 103,171,794 n/a n/a
2002 1,626,199 21,450,948 43,077,147 [49] 59,250 118,020 33,569,406 31,799,433 65,368,839 91,971 179,093 108,445,986 151,221 297,112
2003 19,170,014 18,953,255 38,123,269 [50] 52,521 104,447 32,460,889 31,850,327 64,311,216 88,934 176,195 102,434,485 141,455 280,642
2004 20,399,471 20,187,352 40,586,823 [51] 55,736 110,893 36,022,437 35,346,178 71,368,615 98,422 194,996 111,955,438 154,158 305,889
2005 20,228,427 19,981,921 40,210,348 [52] 55,420 110,165 37,328,123 36,637,939 73,966,062 102,269 202,647 114,176,410 157,689 312,812
2006 20,151,766 20,077,336 40,229,102 [53] 55,210 110,216 38,823,690 37,791,360 76,615,050 106,366 209,904 116,844,152 161,576 320,121
2007 4,038,417 4,132,308 8,170,725 [54] *13,240 *26,789 n/a n/a 38,029,677 [55] n/a 104,190 42,570,919 41,291,613 83,862,532 116,632 229,760 130,062,934 *3月2日開業
2008 9,013,287 9,057,238 18,070,525 24,626 49,373 n/a n/a 39,792,782 n/a 108,723 47,708,236 46,261,440 93,969,676 130,350 256,747 151,832,983 n/a 414,844
2009 9,456,605 9,637,887 19,094,492 25,908 52,313 n/a n/a 42,068,376 n/a 115,255 48,878,791 47,421,809 96,300,600 133,914 263,837 157,463,468 n/a 431,406
2010 10,695,969 10,833,175 21,529,144 29,304 58,984 22,284,076 21,993,900 44,277,976 [56] 61,052 121,309 53,488,611 52,100,119 105,588,730 146,544 289,284 171,395,850 236,900 469,577
2011 12,250,591 12,012,076 24,262,667 33,563 66,473 23,670,048 23,666,988 47,337,036 [57] 64,849 129,690 57,322,264 56,156,047 113,478,311 157,047 310,899 185,078,014 255,460 507,063
2012 12,613,732 12,677,151 25,290,883 34,463 69,100 24,506,036 24,327,985 48,834,291 [58] 66,957 133,427 57,792,054 56,866,584 114,658,638 157,901 313,276 188,784,174 259,321 515.803
2013 13,281,525 13,281,525 26,563,050 36,387 72,775 24,928,908 24,698,669 49,627,577 [59] 68,298 135,966 57,494,736 56,570,390 114,065,126 157,519 312,507 190,255,753 262,205 521,248
2014 13,565,971 13,589,225 27,155,196 37,167 74,397 25,382,980 25,156,708 50,539,688 [60] 69,542 138,465 58,668,299 58,190,980 116,859,279 160,735 320,162 194,554,163 267,444 533,025
2015 14,202,358 14,242,907 28,445,265 38,910 77,932 23,711,986 23,567,154 47,279,140 [61] 64,964 129,532 56,502,237 56,541,402 113,043,639 154,800 309,708 188,768,044 258,675 517,172
2016 14,942,288 14,949,410 29,891,698 40,938 81,895 23,382,397 23,122,418 46,504,815 [62] 63,886 127,062 57,407,269 57,556,483 114,963,752 156,850 314,109 191,360,265 261,675 523,066
2017 14,628,684 14,812,358 29,441,042 40,079 80,660 23,125,438 22,809,801 45,935,239 [63] 63,357 125,850 57,556,257 57,430,860 114,987,117 157,688 315,033 190,363,398 261,124 521,544
2018 15,086,045 15,316,916 30,402,961 41,332 83,296 22,185,724 21,891,507 44,077,231 [20] 60,783 120,760 57,932,779 57,539,833 115,472,612 158,720 316,363 189,952,804 260,834 520,419
2019 15,631,148 15,961,691 31,592,839 42,825 86,556 22,387,491 22,230,613 44,618,104 [64] 61,336 122,241 58,596,308 58,018,791 116,615,099 160,538 319,493 192,826,042 264,698 528,291
2020 13,177,595 13,279,379 26,456,974 36,004 72,287 18,701,149 18,379,806 37,080,955 [65] 51,096 101,314 46,357,166 45,776,016 92,133,182 126,659 251,730 155,671,111 213,759 425,331
2021 9,736,870 9,854,099 19,590,969 26,676 53,674 13,828,217 13,621,389 27,449,606 [66] 37,886 75,204 32,556,324 32,037,044 64,593,368 89,195 176,968 111,633,943 153,757 305,846
2022 12,045,423 12,104,785 24,150,208 33,001 66,165 15,804,372 15,560,249 31,364,621 [67] 43,300 85,930 37,300,396 36,546,950 73,847,346 102,193 202,321 129,362,175 178,494 354,417
2023 15,692,630 15,974,086 31,666,716 42,994 86,758

駅周辺

[編集]
国道客運台北総站営業当時の周辺図
A:旧国道客運台北総站、現機場捷運台北車站
B:旧台北西站A棟、現台北行旅広場
C:台北転運站
D:旧台北西站B棟
E:台鉄台北車站
国光客運台北車站(東三門、2017年3月移転開業)
聯営公車の一部路線が発着する交六公車站(2017年4月29日)

M区(誠品站前店)出口

[編集]
  • 出口M1/Y2:台鉄/高鉄(北1門)
  • 国光客運台北車站(M1とM2の間)
  • 出口M2:市民大道、逸仙公園 バリアフリー対応エレベータ
  • 出口M3:コスモスホテル(台北天成大飯店)
  • 出口M4:台鉄/高鉄(南1門)バリアフリー対応エレベータ
  • 出口M5:駅前広場
  • 出口M6:シーザーパークホテル(台北凱撒大飯店)、南陽街、国立台湾博物館(本駅と台大医院駅の間)
  • 出口M7:中山北路行政院
  • 出口M8:公園路、台北市中華基督教青年館(YMCA Taipei)、監察院立法院 バリアフリー対応エレベータ

R区(中山地下街)出口

[編集]

捷運台北車站の北側から、雙連駅の南側まで、捷運淡水信義線の地下1階にある。

Y区(台北地下街)出口

[編集]

台鉄/高鉄台北駅の北側、市民大道1段の地下にある。

Z区(站前地下街)出口

[編集]

台鉄/高鉄台北駅の南側、忠孝西路一段の地下にある。

バス路線

[編集]
  • 台北車站(忠孝)
    (西へ)14、15、22、22区間車、39、49、202、202区間車、205、212、212直行、212夜間、218、218直通車、220、220直通車、221、232、232副線、246、247、253、257、260、262、262区間車、265、265区間車、274、276、299、299区間車、307、310、527、539、604、605、605副線、605新台5線、652、659、忠孝新幹線(終点)、藍1、藍1副線
    (東へ;懷寧街口)15、18、22、22区間車、49、265、265区間車、527
    (東へ;新光三越前)0東、246、262、262区間車、307、307西藏路、605快速バス、652、671、藍1、藍1副線
    (東へ;シーザーパークホテル前)202、202区間車、212、212直行、212夜間、205、232、232副線、247、257、276、287、299、299区間車、605、605副線、605新台5線、忠孝新幹線
  • 台北車站(公園)
    (南へ)5
    (北へ)37、849、1717
  • 台北車站(東3門/東側門/北平)/台北終点/台北火車站
    (南へ)2、260区間車(終点)、287、287夜間、615、1816(終点)、1818(終点)、1819(終点)、1828(終点)、1829(終点)、1830(終点)、1834(終点)、1835(終点)、1836(終点)、1837(終点)、1838(終点)、1839(終点)
  • 台北車站(承德)/承德路終点
    (南へ)2、63、215、304承德線、1210(終点)、1823(終点)、756
    (北へ)304承德線、660、2056
  • 台北車站(青島)
    (東へ)5、37、222、295、604、648、849、信義幹線(大都會客運)、信義幹線(大有バス)、藍1、藍1副線
    (西へ)5
  • 台北車站(重慶)
    (南へ)252、513、605、605副線、605新台5線、605快速バス、670、835、重慶幹線
  • 台北車站(開封)
    (西へ)18、236、236夜間、249、251
  • 台北車站(鄭州)
    (東へ)2、14、39、120、218、218直通車、220、220直通車、260、260区間車、274、310、615、622、641、669、F223、F223工業、F215、F216
    (西へ)小9
  • 後車站
    (重慶北路;南へ)42、223、250、255、304重慶線、601、605快速バス、622、639、641、704、重慶幹線、785、798、892、893、1209、1504、
    (重慶北路;北へ)2、42、52、63、215、622、重慶幹線、1502
    (長安西路;西へ)12、282、282副線、棕9、紅25
  • 行政院
    (中山北路;南へ)2、5、14、39、218、218直通車、220、221、227、247、260、261、274、299区間車、307、310、539、604、615、652、659、中山幹線、1264、1717、2020
    (中山北路;北へ)5、202、202区間車、227、247、261、287、287夜間、297、605快速バス、652、中山幹線、1717、2020
    (鎮江街;南向)49、246、307、527、604
  • 台北郵局(撫台街洋樓)
    (博愛路;北へ)9、15、18、22、49、206、220、220直通車、232、247、257、262、262区間車、276、287、287夜間、513、527、652、835、重慶幹線
    (開封街;西へ)249、635、635副線、637、640、662、783
  • 延平鄭州路口
    (南へ)206、669
    (北へ)9、206、223、274、539、601、669
  • 台北地下街(北門)/北門
    (南へ)9、12、250、302、304重慶線、304承德線、622、660、藍29、1502、F223、F223工業、F215、F216
    (北へ)12、42、218、250、255、260、302、304重慶線、304承德線、310、615、622、639、641、660、704、756、785、798、797、892、893、1209、1504、1511、1512、
  • 北平西路/忠孝西路/台北車站
    (西へ)42、223、255、601、639、641、704、756、785、798、892、893、1209、1504

隣の駅

[編集]
台湾高速鉄路
台湾高速鉄道
南港駅 - 台北駅 - 板橋駅
台湾鉄路
縦貫線北段
松山駅 - 台北駅 - 万華駅
台北捷運
淡水信義線
中山駅 (R11) - 台北車站駅 (R10) - 台大医院駅 (R9)
板南線
善導寺駅 (BL13) - 台北車站駅 (BL12) - 西門駅 (BL11)

脚注

[編集]

註釈

[編集]
  1. ^ 台北捷運公司の駅情報によると[17]、日本語案内では『「台北駅」駅』とも言うが、現地語表記はあくまで台北車站であり、中国のように国鉄駅と連絡する地下鉄駅を火車站站や車站站とは表記しない。(例[18]
  2. ^ 2016年7月8日は台風ニパルダック(平成28年台風第1号)の影響で終日運休し営業日数365日で計算。
  3. ^ 水害により9/17-21不通
  4. ^ 9/17(板南線は07:40、淡水線は8:00に運休)-10/26運休[8](pp128-129)

出典

[編集]
  1. ^ https://aa.archives.gov.tw/archivesData.aspx?SystemID=0001554671
  2. ^ a b c d e f g h i (繁体字中国語)李永昌, ed. (2017年4月). 臺北記驛-臺北車站125年來的歲月情(1891-2016) (PDF). 台湾鉄路管理局. ISBN 9789860519334. 2018年8月31日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。
  3. ^ 鐵道停車場一覽. 大正6年3月31日現在. 鉄道院. 1917年. p. 241. 国立国会図書館
  4. ^ 台湾総督府 (1901年8月19日). "台湾総督府報告示第88号". 官報. 1901年08月31日 (第5450号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 459. 臺北停車場及淡水河岸貨物積卸竝ニ臺北市内貨物配達取扱 国立国会図書館
  5. ^ 台湾総督府 (1902年1月28日). "台湾総督府告示第16号". 官報. 1902年02月12日 (第5579号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 213. 臺北淡水河岸貨物扱所改稱竝旅客取扱開始 国立国会図書館
  6. ^ 片倉佳史 (2011年5月). “台北駅周辺の歴史”. 交流 (公益財団法人日本台湾交流協会) (vol.842): 35. ISSN 0289-9191. https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2011/5/koryu2011.05.pdf. 
  7. ^ (繁体字中国語)卓銀永、柏雅馨、卓盈劭. "國定古蹟臺南火車站之建築歷史研究". 臺鐵資料季刊 TAIWAN RAILWAY. JOURNAL. 台灣鐵路管理局. p. 69. ISSN 1011-6850
  8. ^ a b c d e f (繁体字中国語)徐榮崇 (2015年12月). 續修臺北市志 卷五 交通志 捷運篇. 臺北市文獻委員會. pp. 121–132. ISBN 9789860469875
  9. ^ "臺鐵新聞 納莉颱風鐵路受損及搶修情形". 臺鐵. 2001年10月2日. 2001年12月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年3月1日閲覧
  10. ^ “高鐵全線營運 三月底開放語音訂票”. 大紀元. (2007年3月2日). https://www.epochtimes.com/b5/7/3/2/n1634358.htm 
  11. ^ 台湾鉄路管理局台北駅と大阪駅との姉妹駅協定締結について - 西日本旅客鉄道ニュースリリース 2015年12月1日付
  12. ^ “7/1からの新措置、新幹線新駅も”. RTI 台湾国際放送. (2016年6月30日). https://jp.rti.org.tw/news/view/id/50017 
  13. ^ “台北駅の桃園空港行きバス乗り場、きょうから移転/台湾”. フォーカス台湾. (2016年10月30日). オリジナルの2016年10月30日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20161030065256/http://japan.cna.com.tw/news/atra/201610300002.aspx 
  14. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  15. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  16. ^ 台湾鉄道ナビ 2016年7月2016-07-26,台北ナビ
  17. ^ 駅情報
  18. ^ 上海駅
  19. ^ (繁体字中国語)"17 臺北捷運各站旅運量". 台北市政府交通局 首頁 > 業務資訊 > 統計資訊 > 交通統計月報 > 當期交通統計月報. 台北市政府交通局. 2013年8月. 2013年10月14日閲覧
  20. ^ a b "107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月25日閲覧
  21. ^ (繁体字中国語)臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月), "臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度", 國家圖書館 臺灣記憶, 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會, p. 28
  22. ^ a b (繁体字中国語)臺北市志卷六經濟志交通篇. 臺北市文獻委員會. 1988年年. pp. 247–249.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). 中華民國64年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). 中華民國65年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  25. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). 中華民國66年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  26. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). 中華民國69年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  27. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). 中華民國70年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  28. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). 中華民國71年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  29. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). 中華民國72年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  30. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). 中華民國73年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  31. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). 中華民國74年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  32. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). 中華民國75年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  33. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). 中華民國76年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  34. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). 中華民國77年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  35. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). 中華民國78年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  36. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). 中華民國79年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  37. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). 中華民國80年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  38. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). 中華民國81年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  39. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). 中華民國82年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  40. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). 中華民國83年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  41. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). 中華民國84年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  42. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). 中華民國85年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  43. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). 中華民國86年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  44. ^ 臺北大眾捷運股份有限公司 (2022年2月16日). "臺北捷運各站進出人次". 「臺北市交通統計資料庫查詢系統」. 臺北市政府交通局. 2023年5月15日閲覧
  45. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). 中華民國87年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  46. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). 中華民國88年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  47. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). 中華民國89年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  48. ^ (繁体字中国語)王文誠 (2014年年). 續修臺北市志 卷五 交通志 鐵公路與航運篇. 臺北市文獻委員會. p. 61. ISBN 9789860469905
  49. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2003年6月). 中華民國91年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 74–75.
  50. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2004年6月). 中華民國92年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 76–77.
  51. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2005年6月). 中華民國93年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 76–77.
  52. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2006年4月). 中華民國94年 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–71.
  53. ^ (繁体字中国語)(內政部營建署)表3-54 民國 95 年度台鐵各車站全年上下車旅客統計 Archived 2016年9月24日, at the Wayback Machine.
  54. ^ "高速鐵路各站旅客人數". 中華民國交通部統計查詢網. 2023年5月15日閲覧
  55. ^ (繁体字中国語)"臺鐵臺北市各站客運量-年". 臺北市交通統計資料庫查詢系統. 2019年8月24日閲覧
  56. ^ "99年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2011年12月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月10日閲覧 臺灣鐵路管理局
  57. ^ "100年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2012年6月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月10日閲覧 臺灣鐵路管理局
  58. ^ "101年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2013年6月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月10日閲覧 臺灣鐵路管理局
  59. ^ "102年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2014年5月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2016年1月31日閲覧 臺灣鐵路管理局
  60. ^ "103年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2015年9月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2016年1月31日閲覧 臺灣鐵路管理局
  61. ^ "104年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2016年7月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年5月16日閲覧 臺灣鐵路管理局
  62. ^ "105年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 2017年8月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年5月16日閲覧 臺灣鐵路管理局
  63. ^ "106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年5月5日閲覧
  64. ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧
  65. ^ "109年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月12日閲覧
  66. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。
  67. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國111年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2023年5月. 2023年5月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。

関連項目

[編集]

外部リンク

[編集]