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南港駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
南港駅
駅全景(2016年7月23日)
南港
ナンガン
Nangang
地図
所在地 中華民国の旗台北市南港区南港路1段313号
北緯25度3分8秒 東経121度36分23秒 / 北緯25.05222度 東経121.60639度 / 25.05222; 121.60639
所属事業者 台湾鉄路公司駅詳細
台湾高速鉄路股份有限公司駅詳細
台北大衆捷運股份有限公司駅詳細
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南港駅
各種表記
繁体字 南港車站
簡体字 南港车站
拼音 Nángǎng Chēzhàn
通用拼音 Nángǎng Chejhàn
注音符号 ㄋㄢˊㄍㄤˇ ㄔㄜㄓㄢˋ
ラテン字 Nankang Chechan
発音: ナンガン チャーヂャン
台湾語白話字 Lâm-káng Chhia-thaû(南港車頭)
Chhia-chām(車站)
Chām(站)
客家語白話字: Nàm-kóng Chhâ-theù(南港車頭)
Chhâ-chhàm(車站)
Chhàm(站)
日本語読み: なんこうえき
英文 Nangang Station
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南港駅(なんこうえき)は、台湾台北市南港区にある、台湾鉄路公司台湾高速鉄道台北捷運

概要

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  • 台湾鉄路公司からは縦貫線西部幹線東部幹線)、台北捷運からは板南線台湾高速鉄道の合計3路線が当駅に乗り入れる。2026年には北宜直線鉄道が乗り入れる予定。
  • 台鉄駅については、2016年7月1日に台湾高速鉄道が台北駅から当駅まで延伸したが、延伸直後でもまだ区間車とごく一部の莒光号しか停まっていなかった状況があったため、とても開通後に二等駅から一等駅に昇格したレベルの停車ではなかった。しかし、徐々に停車本数が増やされて利便性が多少向上されてきており、今もまだ対号列車の自強号莒光号はいくらかの通過はあるものの、区間快車以下の非対号列車においては全てが停車するまでの改善はされてきており、台北駅板橋駅松山駅との台北・新北市内のターミナルの分散化がされつつある。
  • 当駅の停車の大幅増加により、列車によっては最速達の普悠瑪号太魯閣号も南港、松山、台北の3駅連続停車も多く存在し、当駅の停車とは逆に松山は通過の対号列車も中には存在する。
  • 台北捷運では駅番号を導入しており、板南線に「BL22」が振り分けられている。

歴史

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臨時駅舎(2007年2月1日)
  • 1899年7月20日 - 縦貫線開業[1]
  • 1966年1月1日 - 二等駅に昇格[2]
  • 1986年7月21日 - 華山駅廃止に伴い貨物業務が移管される[2]
  • 1987年7月15日 - 一等駅に昇格[2]
  • 2001年6月1日 - 地下化事業に伴い貨物業務を停止、二等駅に降格[2]
  • 2002年12月15日 - 地下化及び3路線接続工事のため臨時駅舎を開設[2]
  • 2008年
  • 2011年2月27日 - 台北捷運板南線同駅 - 南港展覧館駅間延伸開業に伴い途中駅となる[5]
  • 2016年
    • 1月28日 - 台湾高速鉄道の駅舎が竣工し、試運転が行われる[6]
    • 5月12日 - 台鉄駅が一等駅に再昇格[7]
    • 7月1日 - 台湾高速鉄道当駅開業および台北駅から延伸開業。合わせて高速バスの当駅延伸乗り入れや捷運南港線の終電繰り下げも実施された[8]
    • 10月16日 - 台鉄が対号列車の多くを停車させるダイヤ改正[9]
  • 2017年4月27日 - 台鉄が当駅での自強号の停車本数を上下計21本から同197本に、発着する全列車は週1,436本に増発[10]

駅構造

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台鉄・高鉄

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台鉄・高鉄 南港駅
台鉄・高鉄駅舎(2011年9月11日)
南港
ナンガン
Nangang
所在地 中華民国の旗台北市南港区南港里南港路一段313号
所属事業者 台湾鉄路公司
台湾高速鉄路股份有限公司台湾高速鉄道
等級 一等駅
駅コード(台鉄) 0980[11]
(旧)097[12]
電報略号 ㄋㄍ
駅構造 地下駅
ホーム 4面7線(台鉄)
3面6線(高鉄)
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1899年7月20日(台鉄)
2016年7月1日(高鉄)
乗入路線 2 路線
所属路線 縦貫線
キロ程 19.1 km(基隆起点)
汐科 (4.3 km)
(3.5 km) 松山
所属路線 台湾高速鉄道
駅番号 01/NAK
キロ程 0.0 km(南港起点)
(9.2 km) 台北
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地下駅。台湾鉄路公司のホームは地下3階にあり、島式ホーム3面6線と単式ホーム1面1線を有する。2面4線を縦貫線が使用しており、1面2線は北宜直線鉄道用としてホームが確保されている。残りの単式1面1線は保線車両留置用。

台湾高速鉄道のホームは地下1階にあり、島式ホーム3面6線を有する。

改札口は台湾鉄路公司・台湾高速鉄道共に地下2階にある。

のりば

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台鉄ホーム(B3F)
1
2
1A
1B
西部幹線(上り) 汐止七堵基隆方面
東部幹線直通(下り) 宜蘭花蓮台東方面
3
4
2A
2B
西部幹線(下り) 台北台中高雄方面
東部幹線直通(上り) 台北樹林方面
5
6
3A
3B
北宜直線鉄道 未使用
7 7 保線車両留置ホーム 保線車両留置線
高鉄ホーム(B1F)
1-6 1A,1B,2A
2B,3A,3B
台湾高速鉄道(下り) 台北台中左営方面

台北捷運

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台北捷運 南港駅
出口1(2011年2月26日)
南港
ナンガン
Nangang
BL23 南港展覧館 (0.92 km)
(1.5 km) 昆陽 BL21
所在地 中華民国の旗台北市南港区中南里忠孝東路中国語版七段380号B1
駅番号 BL22
所属事業者 台北大衆捷運股份有限公司
所属路線 板南線
キロ程 0.92 km(南港展覧館起点)
駅構造 地下駅
ホーム 1面2線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 2008年12月25日
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島式ホーム1面2線を有する地下駅で、ホームドア(ハーフハイトタイプ)が設置されている。台湾の国民的絵本作家幾米(ジミー・リャオ)によるパブリックアートがホームとコンコースに施されている。

のりば

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1 板南線(上り) 南港展覧館方面(一部当駅止まり)
2 板南線(下り) 亜東医院頂埔方面

出口

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出口1、2は南側、出口1A、2Aは北側にある。出口2はエレベーター付き。

利用状況

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  • 2015年度の台湾鉄路管理局の1日平均乗降人員は14,814人[13]であり、台湾鉄路管理局中23位。
  • 2016年11月の資料によると台北捷運の1日平均乗降人員は約31,107人[14]であり、台北捷運中52位。
  • 2017年6月の高鉄の資料によると、開業1年弱で台北駅の利用客数の約10%に相当する旅客が当駅を利用している。全体の乗客数は増えたものの台北駅の利用者数は微減にとどまっており、当初展望していた25%前後のシェアには至っていない[15]
台鉄(-2007年)
年間 1日平均
乗車 下車 出典 乗車 乗降計
1946 469,810 204,778 674,588 [16] 1,287 1,848
資料なし
1975 626,432 410,302 1,036,734 [17] 1,716 2,840
1976 603,436 392,283 995,719 [18] 1,649 2,721
1977 581,281 392,345 973,626 [19] 1,593 2,667
1978 資料なし
1979
1980 950,219 847,225 1,797,444 [20] 2,596 4,911
1981 962,903 861,410 1,824,313 [21] 2,638 4,998
1982 980,715 880,917 1,861,632 [22] 2,687 5,100
1983 879,421 793,191 1,672,612 [23] 2,409 4,582
1984 840,570 762,729 1,603,299 [24] 2,297 4,381
1985 826,616 743,693 1,570,309 [25] 2,265 4,302
1986 758,959 720,442 1,479,401 [26] 2,079 4,053
1987 726,067 714,662 1,440,729 [27] 1,989 3,947
1988 774,591 753,294 1,527,885 [28] 2,116 4,175
1989 804,904 798,338 1,603,242 [29] 2,205 4,392
1990 960,434 999,104 1,959,538 [30] 2,631 5,369
1991 1,193,349 1,206,782 2,400,131 [31] 3,269 6,576
1992 1,332,036 1,253,500 2,585,536 [32] 3,639 7,064
1993 1,518,177 1,385,612 2,903,789 [33] 4,159 7,956
1994 1,606,072 1,427,675 3,033,747 [34] 4,400 8,312
1995 1,672,409 1,415,644 3,088,053 [35] 4,582 8,460
1996 1,641,074 1,441,323 3,082,397 [36] 4,484 8,422
1997 1,617,914 1,453,843 3,071,757 [37] 4,433 8,416
1998 1,463,250 1,377,827 2,841,077 [38] 4,009 7,784
1999 1,562,884 1,691,017 3,253,901 [39] 4,282 8,915
2000 1,694,013 1,791,255 3,485,268 [40] 4,628 9,523
資料なし
2002 1,032,737 1,065,183 2,097,920 [41] 2,829 5,748
2003 912,695 940,992 1,853,687 [42] 2,501 5,079
2004 876,685 906,941 1,783,626 [43] 2,395 4,873
2005 896,995 928,544 1,825,539 [44] 2,458 5,001
2006 n/a n/a 1,932,362 [45] n/a 5,294
2007 n/a n/a 1,975,348 n/a 5,412
各社局利用人員
台湾高速鉄道 台湾鉄路管理局 台北捷運
年間 1日平均[注 1] 年間 1日平均 年間 1日平均 1日平均
乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 降車 出典 乗車 乗降 乗車 乗降
2008 未開業 n/a n/a 2,245,321 [45] n/a 6,135 53,766 59,024 112,790 [46] *7,681 *16,113 *12月25日開業
2009 n/a n/a 2,554,842 n/a 7,000 3,010,760 2,484,743 5,495,503 8,249 15,056 n/a 22,056
2010 1,393,876 1,450,409 2,844,285 [47] 3,819 7,793 3,997,435 3,382,144 7,379,579 10,952 20,218 10,952 28,011
2011 1,582,930 1,656,908 3,239,838 [48] 4,337 8,876 2,836,230 2,442,568 5,278,798 7,770 14,462 12,107 23,339
2012 1,998,455 2,118,943 4,117,398 [49] 7,910 11,250 2,895,000 2,548,000 5,443,000 7,910 14,872 15,820 26,121
2013 2,188,108 2,351,525 4,539,633 [50] 5,995 12,437 3,231,392 2,871,812 6,103,204 8,853 16,721 14,848 29,158
2014 2,405,136 2,635,272 5,040,408 [51] 6,589 13,809 3,510,036 3,136,319 6,646,355 9,617 18,209 16,206 32,019
2015 2,627,016 2,780,053 5,407,069 [52] 7,197 14,814 4,067,259 3,805,116 7,872,375 11,143 21,568 18,340 36,382
2016 826,048 773,704 1599752 [53] *4,514 *8,742 3,031,740 3,211,576 6,232,963 [54] 8,283 17,030 5,001,035 4,847,515 9,848,550 13,664 26,909 *7月1日開業
2017 2,084,850 1,898,237 3,983,087 5,712 10,913 3,481,712 3,626,974 7,108,686 [55] 9,538 19,476 5,837,721 5,824,972 11,672,693 15,994 31,980 31,244 62,369
2018 2,491,246 2,223,788 4,715,034 6,825 12,918 3,639,393 3,759,836 7,399,229 [56] 9,971 20,272 6,257,561 6,315,746 12,573,307 17,144 34,447 33,940 67,637
2019 2,840,542 2,511,446 5,351,988 7,782 14,663 3,824,383 4,067,379 7,891,762 [57] 10,478 21,621 6,731,368 6,867,475 13,598,843 18,442 37,257 36,702 73,541
2020 2,632,404 2,353,641 4,986,045 7,192 13,623 3,722,618 3,912,500 7,635,118 [58] 10,171 20,861 6,353,280 6,511,018 12,864,298 17,359 35,148 34,722 69,632
2021 1,979,293 1,840,305 3,819,598 5,423 10,465 3,009,170 3,152,316 6,161,486 [59] 8,244 16,881 5,013,526 5,151,331 10,164,857 13,736 27,849 27,403 55,194
2022 2,468,762 2,304,622 4,773,384 6,764 13,078 3,493,318 3,632,864 7,126,182 [60] 9,571 19,524 5,682,788 5,894,729 11,577,517 15,569 31,719 31,904 64,321
2023 3,460,282 3,082,843 6,543,125 9,480 17,926

駅周辺

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路線バス

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2017年4月18日、南港転運站のうち西站中国語版が開業し、国道客運の7路線が発着することになった[62]

国道客運(高速バス)

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系統 事業者 区間 備考
1088 基隆客運中国語版 寶祥吉祥 - 台2丁線 - 碇内 - 暖暖 - 台2丙線 - 台1線 - 潭美国小(成功) - 松山駅(八徳) - 市民大道 - 南港(西站)
1843 国光客運 南港(西站) - 南港展覧館 - 桃園国際空港
1877 国光客運 円山転運駅 - 南港(西站) - 頭城
1878 国光客運 円山転運駅 - 南港(西站) - 宜蘭転運駅
1879 国光客運 円山転運駅 - 南港(西站) - 羅東転運駅 - 蘇澳
9026 首都客運中国語版大都会客運 安楽区武聖街 - 国道1号3号 - 南港展覧館 - 南港(西站)
9069 指南客運中国語版中壢客運中国語版 中壢客運桃園站 - 国道1号 - 南港展覧館 - 南港(西站)

公路客運 (市外バス)

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系統 事業者 区間 備考
1032 基隆客運中国語版 基隆 - 板橋 省道台5線経由
1191 新北客運中国語版 中崙 - 基隆
1577 首都客運中国語版 南港駅 - 福隆 省道台2丙線経由
2021 中興巴士中国語版 板橋 - 瑞芳 省道台5線経由

市内バス

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停留所名は《南港車站》、《捷運南港站》、《南港行政中心

系統 事業者 区間 備考
台北聯営公車203 光華巴士中国語版中興巴士中国語版 北峰里 - 天母 少数の便は 南港行政中心に停車
205 台北客運中国語版 中華科技大学 - 東園 少数の便は 南港行政中心に停車
212 大有巴士中国語版 旧荘(繁体字舊莊) - 青年公園 少数の便は 捷運南港站に停車
212 区間 大有巴士 旧荘 - 捷運昆陽駅 少数の便は 捷運南港站に停車
212直 大有巴士 旧荘 - 青年公園 少数の便は 捷運南港站に停車
270 大都会客運 中華科技大学 - 捷運西門駅 少数の便は 捷運南港站に停車
270 区間 大都会客運 凌雲五村 - 市政府 少数の便は 捷運南港站に停車
276 大都会客運 旧荘 - 衡陽路 少数の便は 南港行政中心に停車
281 大都会客運 東湖 - 市政府 少数の便は 南港行政中心に停車
306 三重客運中国語版
大都会客運
蘆洲 - 凌雲五村
旧荘 - 蘆洲
少数の便は 南港行政中心に停車
306区間 大都会客運 旧荘 - 台北橋 少数の便は 南港行政中心に停車
551 大南汽車 台北花市 - 捷運昆陽駅 南港駅南港行政中心に停車
605 中興巴士 汐止 - 台北駅 少数の便は 南港行政中心に停車
605副 中興巴士 汐止 - 台北駅 少数の便は 南港行政中心に停車
605新台五路 中興巴士 汐止 - 台北駅 少数の便は 南港行政中心に停車
668 指南客運 汐止 - 公館 少数の便は 南港行政中心に停車
679 指南客運 動物園 - 金龍寺 少数の便は 南港行政中心に停車
679 区間 指南客運 動物園 - 南港駅 南港駅南港行政中心に停車
711 中興巴士 汐止 - 円環 少数の便は 南港行政中心に停車
896 新北客運 汐止 - 南港駅 新北市区公車中国語版所属路線。
南港駅南港行政中心に停車
忠孝新幹線 中興巴士 台北駅 - 南港展覧館 少数の便は 南港行政中心に停車
小1 区間 東南客運中国語版 内溝 - 捷運昆陽駅 少数の便は 南港行政中心に停車
小5 東南客運 捷運昆陽駅 - 光明寺 少数の便は 南港行政中心に停車
小5 区間 東南客運 捷運昆陽駅 - 茶葉製造示範廠 少数の便は 南港行政中心に停車
小12 東南客運 捷運昆陽駅 - 動物園 少数の便は 南港駅に停車
小12 区間 東南客運 捷運昆陽駅 - 広化天宮 少数の便は 南港駅に停車
棕19 東南客運 大湖山莊 - 捷運昆陽駅 少数の便は 南港駅に停車
紅32 首都客運中国語版 南港 - 台北橋 少数の便は 南港行政中心に停車
藍21 光華巴士中国語版 社后福徳路 - 南港駅 新北市区公車所属路線。
南港駅南港行政中心に停車
藍21副 光華巴士 汐止社后 - 南港駅 新北市区公車所属路線。
南港駅南港行政中心に停車
藍25 大有巴士 中華科技大学 - 捷運昆陽駅 少数の便は 捷運南港站に停車
藍39 光華巴士 汐止社后 - 南港駅 新北市區区公車所属路線。
南港駅南港行政中心に停車
藍39副 光華巴士 汐止社后 - 南港駅 新北市区公車所属路線。
南港駅南港行政中心に停車
藍51 東南客運 捷運昆陽駅 - 内湖安泰里 少数の便は 捷運南港站に停車
市民小巴 6 大都会客運、大南汽車中国語版 捷運昆陽駅 - 旧荘 少数の便は 南港駅に停車

隣の駅

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台湾鉄路
縦貫線北段
汐科駅 - 南港駅 - 松山駅
台湾高速鉄路
台湾高速鉄道
南港駅 - 台北駅
台北捷運
板南線
南港展覧館駅 (BL23) - 南港駅 (BL22) - 昆陽駅 (BL21)

脚注

[編集]

註釈

[編集]
  1. ^ 営業日数:183日(7月8日は台風1号(ニパルタック)の影響で終日運休)

出典

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  1. ^ 台湾総督府 (1899年7月11日). "台湾総督府告示第74号". 官報第4818号 1899年07月24日. 大蔵省印刷局. p. 382.
  2. ^ a b c d e "創建沿革". 臺灣鉄路管理局 臺北運務段 南港車站. 2008年11月7日. 2009年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年3月1日閲覧
  3. ^ “台北平交道 走入歷史”. 自由時報. (2008年9月21日). https://news.ltn.com.tw/news/life/paper/244469 
  4. ^ “捷運南港站 , 問題大了!”. Peopo 公民新聞. (2008年12月25日). https://www.peopo.org/news/26795 
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外部リンク

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