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ノースリーブス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
No3bから転送)
ノースリーブス
キリギリス人」発売記念イベント
2013年1月19日ディファ有明にて[1]
基本情報
出身地 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
活動期間 2008年9月 - 現在
レーベル エピックレコードジャパン
(2008年9月 - )
事務所 プロダクション尾木
(2008年9月 - 2021年7月末ごろ)
Mama&Son
(2021年7月末ごろ - )
共同作業者 秋元康
AKB48
公式サイト エピックレコードジャパン
Mama&Son
メンバー 小嶋陽菜
高橋みなみ
峯岸みなみ

ノースリーブスは、AKB48旧チームAから選抜され結成された、3人組のアイドルユニットである。略称は、no3bMama&Son所属[注釈 1]。所属レーベルはエピックレコードジャパン

概要

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秋元康のプロデュースである。AKB48は過去に限定での派生ユニットは結成していたが、常設としての派生ユニットの結成はノースリーブスが初である。

メンバーは3人とも、AKB48の1期生であり、デビュー当初はプロダクション尾木に所属していた。2021年7月末ごろ、高橋と峯岸が業務提携していたMama&Son(プロダクション尾木の関連会社)に移籍後は、グループ自体も所属先が変更になった[注釈 2]

ノースリーブスの結成前からAKB48の公演楽曲の「純愛のクレッシェンド」、「Bye Bye Bye」で、ユニットを組んでいた。秋元とプロダクション尾木の社長である尾木徹がAKB48劇場の公演で「純愛のクレッシェンド」を観たことをきっかけに、ノースリーブスが結成された[2]

ユニット名の由来は、AKB48の主な衣装である制服を脱いでノースリーブに着替えてのデビューであったから。ユニット名の候補は他に「キャミ☆ソウル」、「マイナスA」などがあった[3]

メンバー

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メンバー 生年月日 プロフィール AKB48卒業時点での所属チーム 担当 備考
小嶋陽菜
(こじま はるな)
(1988-04-19) 1988年4月19日(36歳) O型埼玉県さいたま市出身 チームA マイペース担当
高橋みなみ
(たかはし みなみ)
(1991-04-08) 1991年4月8日(33歳) AB型東京都八王子市出身[4] チームAAKB48グループ初代総監督 真面目担当 キャプテン[5]
峯岸みなみ
(みねぎし みなみ)
(1992-11-15) 1992年11月15日(32歳) B型東京都板橋区出身 チームK 広報担当

結成当初、峯岸は小嶋と高橋共に親しかったが、小嶋と高橋の間柄は決して良好ではなく、峯岸が小嶋と高橋の間を取り持った。のちに3人が出演した『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』の収録を契機に、徐々に小嶋と高橋の仲も良くなり、現在の関係になる[6]

来歴

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2008年11月26日(いい風呂の日)に「制服を脱いで秋葉原を飛び出す」をコンセプトにデビューした。

2010年4月30日に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系列)に初出演[7]

2011年1月1日に発売の1stアルバム『ノースリーブス』で、初となるオリコンウィークリーチャート1位を記録[8]。同年11月2日にはディファ有明にて『Yahoo! JAPAN presents ノースリーブス from AKB48 ライブ』を開催[9]

2013年1月16日に発売の9thシングル「キリギリス人[1]以降はCDを発売しておらず、同時期にフジテレビで放送されていたテレビ番組『スナック喫茶エデン』終了後は、ノースリーブス名義での活動はラジオ番組『ノースリーブスの「週刊ノースリー部」』のみで続けていたが、2016年12月25日をもって同番組の放送が終了した。

2016年3月27日、横浜スタジアムで行われた高橋みなみ卒業コンサートに出演し、ノースリーブスとして歌唱。 同年4月8日にAKB48劇場で行われた卒業公演をもって、高橋みなみがAKB48を卒業した[10]

2017年2月21日、小嶋陽菜の卒業コンサート前夜に国立代々木競技場 第一体育館にて開催された『こじまつり〜前夜祭〜』のセットリストにノースリーブスのコーナーが挿入され、3曲を披露した際に[11]、小嶋が「ノースリーブスは解散しません!」と宣言し、高橋も同日に更新された自身のInstagramで解散しないことを明言した[12]。 同年4月19日にAKB48劇場で行われた卒業公演をもって小嶋陽菜がAKB48を卒業した[13]

2018年10月、デビュー10周年を迎えるにあたって、単独ライブを開催する事を発表。ライブの開催に先駆けて、2011年に発売された1stアルバム『ノースリーブス』の初回限定盤ジャケットを再現したイベント告知ビジュアルが公開された[14]。 同年11月7日にはニッポン放送で「ノースリーブスのオールナイトニッポン」が放送[15][16]。10周年当日となる11月26日、EX THEATER ROPPONGIにて10周年記念ライブ『ノースリーブス 10th ANNIVERSARY~丸ごとno3b!!』を開催した[17][18]。同ライブイベントは会場の1,700席が即日完売となり、応募倍率は27倍に上った[19]

2021年5月22日、ぴあアリーナMMで開催された『17LIVE presents AKB48 15th Anniversary LIVE 峯岸みなみ卒業コンサート〜桜の咲かない春はない〜』に約2年6か月ぶりに3人揃って出演し、ノースリーブスとしてステージでの歌唱を披露した[20] 同年5月28日にAKB48劇場で行われた峯岸みなみの卒業公演にも3人揃って出演し、これをもってメンバー全員がAKB48を卒業した[21]

同年7月、高橋と峯岸の所属事務所変更に伴い、プロダクション尾木よりMama&Sonに所属変更。

2022年10月2日放送の『ボクらの時代』(フジテレビ系列)に3人で出演[22]

2023年8月17日午後3時に、X(旧ツイッター)のアカウントが開設[23]。 同月20日にYouTubeでのライブ配信や上述の公式アカウントにて、15周年記念ライブを開催することが発表された。イベント開催にあたって新たに撮影されたビジュアルも解禁された[23]。 同年11月25日、Zepp Hanedaにて15周年記念ライブ『ノースリーブス 15th Anniversary Live』を開催[24]。 同ライブ内で高橋がキャプテンに任命された[5]

作品

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シングル

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リリース日 曲名 最高位 販売形態 規格品番 備考
1 2008年11月26日 Relax! 13位 CD
CD+DVD
ESCL-3129
ESCL-3127・8
通常盤
初回限定盤
2 2009年3月18日 タネ 9位 CD
CD+DVD
ESCL-3193
ESCL-3191・2
通常盤
初回限定盤
3 2009年11月25日 キスの流星 8位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3327
ESCL-3321・2
ESCL-3323・4
ESCL-3325・6
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C
4 2010年4月21日 Lie 5位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3424
ESCL-3418・9
ESCL-3420・1
ESCL-3422・3
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C
5 2010年8月4日 君しか 6位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3466
ESCL-3460・1
ESCL-3462・3
ESCL-3464・5
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C
6 2011年3月2日 Answer 2位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3656
ESCL-3650・1
ESCL-3652・3
ESCL-3654・5
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C
7 2011年6月29日 唇 触れず… 3位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3727
ESCL-3721・2
ESCL-3723・4
ESCL-3725・6
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C
8 2011年12月28日 ペディキュアday 2位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3796
ESCL-3790・1
ESCL-3792・3
ESCL-3794・5
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C
9 2013年1月16日 キリギリス人 2位 CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3970
ESCL-3964
ESCL-3966
ESCL-3968
通常盤
初回限定盤A
初回限定盤B
初回限定盤C

配信限定

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リリース日 曲名 名義 備考
1 2008年11月1日 3seconds ペルソナ名義 作詞:秋元康、作曲:安部純、編曲:五十嵐宏治、
2 2008年12月19日 クリスマスプレゼント ペルソナ名義 作詞:秋元康、作曲:酒井ミキオ、編曲:五十嵐宏治、
3 2011年7月6日 ペロリとペペロ 高橋みなみソロ 作詞:峯岸みなみ[注釈 3]、作曲:関屋直樹、編曲:野中“まさ”雄一

アルバム

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リリース日 タイトル 最高位 販売形態 規格品番 備考
1 2011年1月1日[25] ノースリーブス 1位[8] CD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
CD+DVD
ESCL-3541
ESCL-3539・40
ESCL-3530〜32
ESCL-3533〜35
ESCL-3536〜38
通常盤
初回限定盤
完全限定盤A(小嶋 feature ver.)
完全限定盤B(高橋 feature ver.)
完全限定盤C(峯岸 feature ver.)

ミュージックビデオ

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ビデオ 監督
2008年 Relax! セキ★リュウジ[26][27]
2009年 タネ
キスの流星 多田卓也[28]
2010年 Lie 井上哲央[29]
君しか 末吉ノブ[30]
2011年 Answer 中村太洸[31]
唇 触れず… 釘生悠伺[32]
ペディキュアday 中村太洸[33]
2013年 キリギリス人 ウスイヒロシ[34]
いーんじゃね? A.T.

タイアップ

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楽曲 タイアップ 収録作品
3seconds テレビ東京ドラマ24メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』劇中歌 配信限定シングル「3seconds」
Relax! テレビ東京系 ドラマ24『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』主題歌 1stシングル「Relax!
クリスマスプレゼント テレビ東京系 ドラマ24『メン☆ドル 〜イケメンアイドル〜』劇中歌 配信限定シングル「クリスマスプレゼント」
タネ 独立UHF局アニメ『鉄腕バーディー DECODE:02』エンディング・テーマ 2ndシングル「タネ
キスの流星 TBS系『ランク王国』2009年12月度・2010年1月度オープニング・テーマ 3rdシングル「キスの流星
Lie TBS系『有吉AKB共和国』エンディング・テーマ 4thシングル「Lie
君しか KDDI au LISMOオリジナルドラマ『言霊の女たち。』主題歌
汐留博覧会2010』テーマソング
日本テレビ系『ジャック10』2010年8月度エンディング・テーマ
5thシングル「君しか
Answer 読売テレビ制作・日本テレビ系アニメ『べるぜバブ』エンディング・テーマ[35] 6thシングル「Answer
明後日、ジャマイカ KDDI au LISMOオリジナルドラマ『続・言霊の女たち。』主題歌 7thシングル「唇 触れず…
キリギリス人 フジテレビ『スナック喫茶エデン』エンディングテーマ 9thシングル「キリギリス人
いーんじゃね? 日本テレビ『メグたんって魔法つかえるの?』主題歌

コンサート

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ライブイベント

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公演年 タイトル 日程・会場
2008年 「Relax!」プレ・リリース・イベント[36] 10月18日 お台場メディアージュ
Thanx!Relax![37] 11月26日 東京ドームシティ ラクーアガーデンステージ
2011年 「Answer」発売記念イベント[38] 3月2日 SHIBUYA-AX
「唇 触れず…」発売記念イベント[39] 6月30日 恵比寿ガーデンホール
ノースリーブス6thシングル発売記念特別公演〜丸ごとno3b!!〜 「Answer」編[40] 8月10日 横浜BLITZ
Yahoo! JAPAN presents ノースリーブス from AKB48 スペシャルライブ[9] 11月2日 ディファ有明
2012年 「ペディキュアday」発売記念イベント[41] 1月4日 Zepp Tokyo
2013年 「キリギリス人」発売記念イベント[1] 1月19日 ディファ有明
2018年 ノースリーブス 10th ANNIVERSARY〜丸ごとno3b!![17] 11月26日 EXシアター六本木
2023年 ノースリーブス 15th Anniversary Live[5] 11月25日 Zepp Haneda

客演ライブイベント

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公演年 タイトル 日程・会場
2010年 第126回明大祭[42] 10月31日 明治大学
2011年 a-nation 10th Anniversary for Life Charge ▶ Go! ウイダーinゼリー 8月13日 名古屋市ポートメッセなごや 野外特設会場
MUSIC JAPAN」公開収録イベント[43] 12月5日 NHKホール

出演

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情報番組・バラエティ

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  • ハリセンボンのミーハー魂!応援バラエティ ランキング・セレナーデ!(2009年2月28日 - 3月21日、MUSIC ON! TV) - コーナー「ノースリーブスのランキングセレターネ!」[44]
  • PON!(2010年4月2日 - 2011年3月25日、日本テレビ) - 曜日企画コーナー金曜日レギュラー
  • スナック喫茶エデン(2012年10月22日 - 2013年3月25日、フジテレビ[45]

音楽番組

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テレビドラマ

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WEBドラマ

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ラジオ

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広報・キャンペーン

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ネット配信

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  • 言霊の女たち。~お悩み相談室!(2010年7月22日、USTREAM[54]

脚注

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注釈

[編集]
  1. ^ デビュー当初から2021年7月末ごろまでは、プロダクション尾木に所属。業務提携として、Mama&Sonに所属していた高橋と峯岸の所属事務所移籍に伴い、グループ自体も所属が変更になった。
  2. ^ 結成当時所属していた、プロダクション尾木所属者で結成されたAKB48の派生ユニットに渡り廊下走り隊(後の「渡り廊下走り隊7」)があるが、活動期間中に岩佐美咲長良プロダクションへ移籍している。
  3. ^ 設定上。JASRACでは秋元康で登録されている。

出典

[編集]
  1. ^ a b c “ノースリーブス新作イベントで峯岸女子力アップを宣言”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2013年1月20日). https://natalie.mu/music/news/83437 2021年11月1日閲覧。 
  2. ^ ノースリーブス『2週間限定! 毎日更新! 全部見せます☆ノースリーブスのプライベートトーク』 - オリコン(2013年12月2日閲覧)。
  3. ^ ノースリーブス1stアルバム『ノースリーブス』ミュージックビデオ&メイキングコメンタリーより。
  4. ^ “高橋みなみ、地元・八王子で初のカウントダウンライブ決定「私の地元を感じてもらいたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2016年10月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2080041/full/ 2017年1月14日閲覧。 
  5. ^ a b c “高橋みなみ、“ノースリーブス”15周年ライブは「凄い楽しかった」 ファン感激「エモかった」”. nikkansports.com (日刊スポーツNEWS). (2023年11月26日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202311260000394.html 2023年11月27日閲覧。 
  6. ^ 『FLASH増刊 まるっとAKB48 2 with SKE48&NMB48&SDN48&HKT48』での峯岸へのインタビューから。
  7. ^ 出演者ラインアップ”. テレビ朝日 公式サイト. 2023年8月13日閲覧。
  8. ^ a b “AKB48派生ユニット・ノースリーブスが結成3年目で初首位”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年1月6日). https://www.oricon.co.jp/news/83652/full/ 2023年8月13日閲覧。 
  9. ^ a b “ノースリーブス、今年のクリスマスもAKB48のメンバーと”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2003368/full/ 2023年8月13日閲覧。 
  10. ^ “たかみな、こじはる指摘に絶叫 AKB聖地で泣き笑いの卒業”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年4月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2069888/full/ 2017年2月25日閲覧。 
  11. ^ “こじまつり〜小嶋陽菜感謝祭〜「こじまつり〜前夜祭〜」レポート”. 日刊エンタメクリップ. (2017年2月24日). http://entameclip.com/news/55747 2017年2月25日閲覧。 
  12. ^ “こじはるAKB卒業してもアイドル続行!ユニットの解散ない!たかみなも明言”. シネマトゥデイ (CINEMATODAY). (2017年2月23日). https://www.cinematoday.jp/news/N0089854 2017年2月24日閲覧。 
  13. ^ “こじはる、最年長29歳でAKB卒業 昭和生まれが皆無に 秋元康氏の手紙に涙”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月19日). https://www.oricon.co.jp/news/2089432/full/ 2017年4月24日閲覧。 
  14. ^ “解散しそうでしてないノースリーブス、10周年記念日にイベント開催「流石に動きます!!」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2018年10月12日). https://natalie.mu/music/news/303373 2023年4月24日閲覧。 
  15. ^ “高橋みなみ&小嶋陽菜&峯岸みなみ「ノースリーブス」オールナイトニッポンに帰ってくる<本人コメント到着>”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年10月31日). https://mdpr.jp/news/detail/1801869 2023年4月24日閲覧。 
  16. ^ “ノースリーブス、ラジオも一夜限り“復活” ANNで生放送に歓喜”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年10月31日). https://www.oricon.co.jp/news/2122486/full/ 2023年4月24日閲覧。 
  17. ^ a b “小嶋陽菜ら3人組ユニット、5年半ぶりイベント開催” (日本語). 日刊スポーツ.com. 日刊スポーツ新聞社. (2018年10月12日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201810110000904.html 2018年10月12日閲覧。 
  18. ^ “ノースリーブス、10周年ライブで15曲熱唱 今後の“存続”も正式決定”. ORICON NEWS (oricon ME). (2018年11月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2124169/full/ 2023年4月24日閲覧。 
  19. ^ “ノースリーブス10周年、小嶋陽菜は数曲で息切れ”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2018年11月26日). https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201811260000720_m.html 2023年4月24日閲覧。 
  20. ^ “峯岸みなみ卒コンにAKB1期生登場 たかみな&こじはる駆けつけノースリーブス揃い踏み”. ORICON NEWS. (2021年5月22日). https://www.oricon.co.jp/news/2194280/full/ 2021年5月29日閲覧。 
  21. ^ “ノースリーブス4年ぶりAKB劇場に勢ぞろい 峯岸みなみ卒業公演”. 日刊スポーツ.com (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月28日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/202105280000869.html 2021年5月29日閲覧。 
  22. ^ “高橋みなみ 人気ユニット「ノースリーブス」久々の3ショット公開 「やっぱりこの3人は最高!!」の声”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2022年10月2日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/02/kiji/20221002s00041000227000c.html 2022年10月3日閲覧。 
  23. ^ a b “小嶋陽菜・高橋みなみ・峯岸みなみ「ノースリーブス」15周年記念で5年ぶりライブ開催【3人のコメント全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年8月20日). https://www.oricon.co.jp/news/2291249/full/ 2024年8月31日閲覧。 
  24. ^ “ノースリーブス、15周年記念ライブで全21曲を全力パフォーマンス プレミア公演に2800人が熱狂”. ENCOUNT. (2023年11月25日). https://encount.press/archives/547792/ 2024年8月31日閲覧。 
  25. ^ ノースリーブス1stアルバム発売日決定!! - ノースリーブス オフィシャルニュース(2010年9月16日閲覧)
  26. ^ Relax!”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク. 2011年3月6日閲覧。
  27. ^ タネ”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク (2009年3月18日). 2011年3月6日閲覧。
  28. ^ キスの流星”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク (2009年11月25日). 2011年3月6日閲覧。
  29. ^ Lie”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク (2010年4月21日). 2011年3月6日閲覧。
  30. ^ 君しか”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク (2010年8月4日). 2011年3月6日閲覧。
  31. ^ Answer”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク. 2011年3月6日閲覧。
  32. ^ 唇 触れず…”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク. 2011年6月15日閲覧。
  33. ^ ペディキュアday”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク. 2017年2月22日閲覧。
  34. ^ キリギリス人”. スペースシャワーTV. スペースシャワーネットワーク. 2017年2月22日閲覧。
  35. ^ グループ魂&ノースリーブス、新曲がアニメ主題歌にナタリー、2010年12月13日)2010年12月21日閲覧
  36. ^ “ノースリーブスのプレ・リリース・イベントにファン1,000人殺到”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2008年10月20日). https://www.barks.jp/news/?id=1000044273 2023年5月27日閲覧。 
  37. ^ “ノースリーブス、デビュー記念イベントで1500人と握手”. BARKS (JAPAN MUSIC NETWORK). (2008年11月28日). https://www.barks.jp/news/?id=1000045276 2023年5月27日閲覧。 
  38. ^ “今日高校を卒業した峯岸みなみに、サプライズ卒業式”. ORICON NEWS (oricon ME). (2011年3月2日). https://www.oricon.co.jp/news/85357/full/ 2023年5月27日閲覧。 
  39. ^ ノースリーブスが新曲『唇 触れず・・・』の発売記念イベントにて開運占い!!”. うたまっぷ NEWS (2011年6月30日). 2022年8月14日閲覧。
  40. ^ ~丸ごとno3b!!~ 「Answer」編及び、「唇 触れず…」編詳細情報”. ノースリーブス ソニーミュージック オフィシャルサイト (2011年6月28日). 2024年11月20日閲覧。
  41. ^ “ノースリーブス仕事始めで宣言「オリコン1位取りたい」”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年1月5日). https://natalie.mu/music/news/62253 2022年7月9日閲覧。 
  42. ^ “ノースリーブス、初の学園祭ライブは「食べ過ぎ!」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2010年11月1日). https://www.oricon.co.jp/news/81545/full/ 2023年5月27日閲覧。 
  43. ^ “「MUSIC JAPAN」公開収録にAKB48、ノースリーブス登場”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年11月4日). https://natalie.mu/music/news/59158 2023年5月27日閲覧。 
  44. ^ 音楽専門チャンネルMUSIC ON! TVの人気番組『ハリセンボンのランキング・セレナーデ!』内でノースリーブスのミニコーナーがスタートします!”. ノースリーブス ソニーミュージック オフィシャルサイト. Sony Music Entertainment (2009年2月14日). 2023年7月21日閲覧。
  45. ^ “ノースリーブス、小室哲哉らがアドリブ劇に挑む新番組”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2012年10月12日). https://natalie.mu/music/news/78116 2022年7月9日閲覧。 
  46. ^ “ノースリーブス、年明けにスペシャプラスでPV特集放送”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2011年12月21日). https://natalie.mu/music/news/61654 2022年7月9日閲覧。 
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  50. ^ ノースリーブスのオールナイトニッポン放送決定!!”. ノースリーブス ソニーミュージック オフィシャルサイト. Sony Music Entertainment (2010年12月18日). 2022年8月30日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月30日閲覧。
  51. ^ “ノースリーブスが1夜限りのANN ユニット活動10周年「ゆるりとした感じで」”. TOKYO HEADLINE WEB (TOKYO HEADLINE). (2018年10月31日). https://www.tokyoheadline.com/424132/ 2022年8月14日閲覧。 
  52. ^ Inc, Natasha. “ノースリーブスが5年ぶりにオールナイトニッポン登場「ブランクが心配です!」(コメントあり)”. 音楽ナタリー. 2023年10月18日閲覧。
  53. ^ レストランカラオケSHIDAXにて「2011年は、ノースリーブスから始めよう!!」キャンペーン開催!!”. ノースリーブス ソニーミュージック オフィシャルサイト. Sony Music Entertainment (2011年2月1日). 2023年7月21日閲覧。
  54. ^ “ノースリーブスのお悩み相談番組がUSTREAMで生配信”. BARKS. (2010年7月21日). https://www.barks.jp/news/?id=1000062822 2022年8月14日閲覧。 

関連項目

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外部リンク

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