JR貨物ZD19D形コンテナ
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JR貨物ZD19D形コンテナ | |
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基本情報 | |
所有者 | JR貨物 |
製造メーカー | 東急車輛大阪製作所・和歌山製作所、JINDO、日本車輌、CIMC南通、揚州日新通運物流装備 |
製造初年 | 2008年(平成20年)* |
主要諸元 | |
外面色 | 赤紫色(JRFレッド) |
全長(内寸法) | 3,715 mm (3,642 mm) |
全幅(内寸法) | 2,450 mm (2,270 mm) |
全高(内寸法) | 2,500 mm (2,252 mm) |
荷重 | 5 t |
内容積 | 18.7 m3 |
自重 | 1.5 t |
扉位置 | 両側側面 |
備考 | *19D形よりの改造初年 |
JR貨物ZD19D形コンテナ(JRかもつZD19Dがたコンテナ)は、日本貨物鉄道(JR貨物)が保有する12ftコンテナである。2008年(平成20年)から、19D形コンテナを改造され作成されている。
構造
[編集]両側扉二方開きで、元の19D形と寸法は同一。死重積載専用で、機関車の性能確認用などに使用される。元の19D形の番号の先頭にZDと記入された以外変化ない。