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* [[1989年]] - 金星探査機「[[マゼラン (探査機)|マゼラン]]」を搭載したスペースシャトル「[[アトランティス (オービタ)|アトランティス]]」を打ち上げ。同日中にマゼランを射出。 |
* [[1989年]] - 金星探査機「[[マゼラン (探査機)|マゼラン]]」を搭載したスペースシャトル「[[アトランティス (オービタ)|アトランティス]]」を打ち上げ。同日中にマゼランを射出。 |
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* [[1990年]] - [[ソ連崩壊]]: ソ連の[[ラトビア|ラトビア共和国]]最高会議が「独立の回復に関する宣言」を採択。 |
* [[1990年]] - [[ソビエト連邦の崩壊]]: ソ連の[[ラトビア|ラトビア共和国]]最高会議が「独立の回復に関する宣言」を採択。 |
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*[[1993年]] - [[国際連合カンボジア暫定統治機構]]の文民警官として派遣されていた[[高田晴行]]が、武装ゲリラの襲撃を受けて殉職。 |
*[[1993年]] - [[国際連合カンボジア暫定統治機構]]の文民警官として派遣されていた[[高田晴行]]が、武装ゲリラの襲撃を受けて殉職。 |
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* [[1997年]] - [[奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺人事件]]が発生する<ref>[http://web.archive.org/web/20010714014604/http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9705/html/0505side35.html 奈良で女子中生不明 路上に靴と血痕] [[産経新聞]]、1997年5月5日</ref>。 |
* [[1997年]] - [[奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺人事件]]が発生する<ref>[http://web.archive.org/web/20010714014604/http://www.sankei.co.jp/databox/paper/9705/html/0505side35.html 奈良で女子中生不明 路上に靴と血痕] [[産経新聞]]、1997年5月5日</ref>。 |
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5月4日(ごがつよっか)はグレゴリオ暦で年始から124日目(閏年では125日目)にあたり、年末まではあと241日ある。誕生花はヨウラクユリ(フリチラリア・インペリアリス)[1]、ヤマブキ。
できごと
1999年7の月、空から恐怖の大王が来るであろう。――第10巻72番 |
- 585年(敏達天皇14年3月30日) - 仏教排斥を唱える物部守屋が仏像・寺院等を焼打ち。
- 1471年 - 薔薇戦争: テュークスベリーの戦い
- 1555年 - 『ミシェル・ノストラダムス師の予言集』の初版が刊行される。
- 1584年(天正12年3月24日) - 沖田畷の戦い。 島津家久、有馬晴信軍が龍造寺隆信軍に勝利。大将・隆信を始め龍造寺家の武将が多く討死する。
- 1675年 - イングランド国王チャールズ2世がグリニッジ天文台の建設を命じる。
- 1780年 - 英エプソム競馬場で第1回ダービーステークス開催。
- 1814年 - スペイン国王フェルナンド7世が、憲法を拒否し絶対君主制に戻すことを宣言。
- 1856年(安政3年4月11日) - 江戸幕府が築地の講武所に軍艦操練所を設置。
- 1871年 - アメリカでプロ野球リーグ・全米プロ野球選手協会(ナショナル・アソシエーション)の最初の試合が行われる。
- 1881年 - 「小学校教則綱領」制定。
- 1886年 - ヘイマーケット事件
- 1894年 - 三国干渉: 日本が遼東半島の全面放棄の勧告を受諾。
- 1904年 - ブンデスリーガのシャルケ04創設。
- 1919年 - 第一次世界大戦後の山東半島権益問題で北京大学の学生が天安門広場に集結し反日デモ、全国に拡大。(五四運動)
- 1924年 - 第8回夏季オリンピック・パリ大会が開幕。7月27日まで。
- 1932年 - アル・カポネがアトランタ刑務所に収監される。
- 1936年 - 阪神タイガースの藤井勇がランニングホームランを記録。日本プロ野球初の本塁打。
- 1942年 - 第二次世界大戦・ニューギニアの戦い: 珊瑚海海戦が始まる。
- 1946年 - GHQが、組閣寸前だった鳩山一郎の公職追放を発表。
- 1949年 - イタリア・トリノ郊外でアリタリア航空機が墜落、ACトリノの選手18人を含む乗員・乗客31人が全員死亡。(スペルガの悲劇)
- 1950年 - 「生活保護法」公布。
- 1951年 - イランで「石油国有化法」成立。イギリス資本のアングロ・イラニアン石油会社 (AIOC) を国有化。
- 1957年 - 出羽海日本相撲協会理事長が国技館内で自殺未遂。
- 1962年 - 「家庭用品品質表示法」公布[2]。
- 1966年 - 中国共産党中央政治局常務委員会拡大会議で「5・16通知」採択、中央文化革命小組が設置され文化大革命が開始される。
- 1970年 - オハイオ州のケント大学でベトナム反戦デモの学生4人が州兵に射殺される。(ケント州立大学銃撃事件)
- 1974年 - 堀江謙一が小型ヨット「マーメイド3世号」での単独無寄港世界一周を終え大阪に帰港。世界で3人目。
- 1974年 - 日本人女性登山隊がマナスルの登頂に成功。8000メートル峰の登頂は女性初。
- 1976年 - 早池峰神楽など30件の郷土芸能が初の重要無形民俗文化財に指定される。
- 1979年 - イギリスで保守党のマーガレット・サッチャーが首相に就任。
- 1988年 - ペプコン大爆発
- 1989年 - 金星探査機「マゼラン」を搭載したスペースシャトル「アトランティス」を打ち上げ。同日中にマゼランを射出。
- 1990年 - ソビエト連邦の崩壊: ソ連のラトビア共和国最高会議が「独立の回復に関する宣言」を採択。
- 1993年 - 国際連合カンボジア暫定統治機構の文民警官として派遣されていた高田晴行が、武装ゲリラの襲撃を受けて殉職。
- 1997年 - 奈良県月ヶ瀬村女子中学生殺人事件が発生する[3]。
- 2011年 - 大阪ステーションシティグランドオープン。
- 2019年 - 徳仁天皇の即位後、初の一般参賀が行われる。
誕生日
人物
- 1008年 - アンリ1世、フランス王(+ 1060年)
- 1649年 - チャトラサール、北インド、ブンデールカンド地方の領主(+ 1731年)
- 1654年(順治11年3月18日) - 康熙帝、第4代清皇帝(+ 1722年)
- 1655年 - バルトロメオ・クリストフォリ、楽器製作者(+ 1731年)
- 1677年 - フランソワーズ・マリー・ド・ブルボン、オルレアン公フィリップ2世の妻(+ 1749年)
- 1718年 - ジャン=フィリップ・ロワ・ド・シェゾー、天文学者(+ 1751年)
- 1733年 - ジャン=シャルル・ド・ボルダ、数学者、物理学者、政治学者(+ 1799年)
- 1752年 - ジョン・ブルックス、政治家(+ 1825年)
- 1770年 - フランソワ・ジェラール (François Gérard)、画家(+ 1837年)
- 1776年 - ヨハン・フリードリヒ・ヘルバルト、哲学者、教育学者(+ 1841年)
- 1777年 - ルイ・テナール、化学者(+ 1857年)
- 1796年 - ホーレス・マン、教育改革者、奴隷制度廃止論者。(+ 1859年)
- 1806年(文化3年3月16日) - 藤田東湖、儒学者(+ 1855年)
- 1808年 - アグスティン・フェルナンド・ムニョス、スペイン女王イサベル2世の母后マリア・クリスティーナ・デ・ボルボンの身分違いの再婚相手(+ 1873年)
- 1810年 - アレクサンドル・ヴァレフスキ、政治家、貴族。(+ 1868年)
- 1815年 - デリーナ・フィルキンス、スーパーセンテナリアン(+ 1928年)
- 1825年 - トマス・ヘンリー・ハクスリー、生物学者(+ 1895年)
- 1826年 - フレデリック・エドウィン・チャーチ、画家 (+ 1900年)
- 1827年 - ジョン・ハニング・スピーク、探検家(+ 1864年)
- 1836年 - ウィリアム・ウィテーカー、地質学者(+ 1925年)
- 1846年 - エミール・ガレ、ガラス工芸家(+ 1904年)
- 1847年 - ミレナ・ヴコティッチ、モンテネグロ王ニコラ1世の妃(+ 1923年)
- 1851年 - トマス・デューイング、画家(+ 1938年)
- 1852年 - アリス・プレザンス・リデル、『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の主人公のモデル(+ 1934年)
- 1860年 - エミール・フォン・レズニチェク、作曲家(+ 1945年)
- 1860年 - ハンス・G・F・グロス、軍人、気球、飛行船の製作者(+ 1924年)
- 1867年(慶応3年4月1日) - 三島彌太郎、第8代日本銀行総裁(+ 1919年)
- 1870年(明治3年4月4日) - 鳥居龍蔵、考古学者、人類学者、民俗学者(+ 1953年)
- 1870年 - アレクサンドル・ベノワ、美術家、舞台デザイナー(+ 1960年)
- 1873年 - ジョセフ・ド・グラス、映画監督、脚本家、俳優、映画プロデューサー(+ 1940年)
- 1874年 - ベルンハルト・ヘトガー、彫刻家(+ 1949年)
- 1875年 - 関屋貞三郎、官僚(+ 1950年)
- 1876年 - 近松秋江、小説家、評論家(+ 1944年)
- 1880年 - ブルーノ・タウト、建築家(+ 1938年)
- 1882年 - 堀切善兵衛、政治家、第26代衆議院議長(+ 1946年)
- 1882年 - カレル・ドミン、植物学者、政治家(+ 1953年)
- 1883年 - 汪兆銘、政治家(+ 1944年)
- 1883年 - 佐々木邦、作家(+ 1964年)
- 1883年 - 川村多実二、生物学者(+ 1964年)
- 1883年 - ニコライ・マルコ、指揮者(+ 1961年)
- 1885年 - レオ・シロタ、ピアニスト(+ 1965年)
- 1888年 - 小泉信三、経済学者(+ 1966年)
- 1889年 - フランシス・スペルマン、カトリック教会のニューヨーク大司教、教皇ピウス12世の枢機卿(+ 1967年)
- 1890年 - 鈴木惣太郎、野球人、プロ野球指導者(+ 1982年)
- 1891年 - フレデリック・ジャコビ、作曲家(+ 1952年)
- 1892年 - 大村清一、政治家(+ 1968年)
- 1895年 - コーネリウス・ヴァン・ティル、神学者(+ 1987年)
- 1895年 - ルネ・マイエール、(+ 1972年)
- 1897年 - 芹沢光治良、小説家(+ 1993年)
- 1898年 - マリア・コルダ、女優(+ 1976年)
- 1899年 - 笹川良一、政治家、初代日本船舶振興会会長(+ 1995年)
- 1899年 - 木村陽山、書道家、筆研究家(+ 1986年)
- 1901年 - 富永太郎、詩人、画家、翻訳家(+ 1925年)
- 1902年 - 鏡岩善四郎、元大相撲力士、粂川親方(+ 1954年)
- 1903年 - ルーサー・アドラー、俳優(+ 1984年)
- 1903年 - アンナ・フォン・ザクセン、ザクセン王フリードリヒ・アウグスト3世の末娘(+ 1976年)
- 1904年 - ウム・クルスーム、歌手(+ 1975年)
- 1904年 - ホアキン・ガルシア=モラト、スペイン内戦でのエース・パイロット(+ 1939年)
- 1905年 - シェイベル・マーチャーシュ、作曲家 (+ 1960年)
- 1907年 - 大江巳之助 (4代目)、文楽人形師(+ 1997年)
- 1907年 - ウォルター・ウォルシュ、元射撃選手。(+ 1997年)
- 1911年 - 坂東好太郎、歌舞伎役者、俳優(+ 1981年)
- 1911年 - 古谷倉之助、元プロ野球選手(+ 1961年)
- 1911年 - ニコル・ヴェドレス、著述家、映画監督、映画理論家(+ 1965年)
- 1912年 - 岡村俊昭、元プロ野球選手(+ 1996年)
- 1913年 - 森繁久彌、俳優(+ 2009年)
- 1913年 - エカテリニ 、ギリシャ王 コンスタンティノス1世とその妃ソフィア・ティス・プロシアスの三女、第6子(+ 2007年)
- 1913年 - ペリクレ・ファッツィーニ、彫刻家(+ 1987年)
- 1914年 - 前田山英五郎、大相撲第38代横綱、第4代高砂親方(+ 1971年)
- 1914年 - 井筒俊彦、言語学者、イスラーム学者、哲学者(+ 1993年)
- 1916年 - ジェイン・ジェイコブズ、作家、ジャーナリスト(+ 2006年)
- 1917年 - ジークフリート・フライターク、ドイツ空軍のエース・パイロット(+ 2003年)
- 1917年 - ニック・ホアキン、フ小説家、ジャーナリスト(+ 2004年)
- 1918年 - 田中角栄、政治家、第64・65代内閣総理大臣(+ 1993年)
- 1918年 - 唐沢隆三、俳人、作家(+ 2011年)
- 1919年 - 沢田敏男、土木工学者(+ 2017年)
- 1919年 - ドリー・ファンク・シニア、プロレスラー(+ 1973年)
- 1920年 - 中谷信夫、元プロ野球選手(+ 1992年)
- 1922年 - アレックス・ランドルフ、ボードゲームデザイナー、ライター(+ 2004年)
- 1924年 - タチアナ・ニコラーエワ、ピアニスト・音楽教師(+ 1993年)
- 1925年 - ブザーンスキー・イェネー、元サッカー選手、サッカー指導者(+ 2015年)
- 1926年 - ウンベルト・マセッティ、オートバイレーサー(+ 2006年)
- 1928年 - ホスニー・ムバーラク、エジプト第4代大統領(+ 2020年)
- 1928年 - メイナード・ファーガソン、ジャズトランペット奏者(+ 2006年)
- 1928年 - ヴォルフガング・フォン・トリップス、レーサー(+ 1961年)
- 1928年 - ラーシュ・グリン、ジャズのバリトン ・サックス奏者、ピアノ奏者(+ 1976年)
- 1929年 - オードリー・ヘプバーン、女優(+ 1993年)
- 1929年 - 仲谷昇、俳優(+ 2006年)
- 1929年 - マヌエル・コントレラス、軍人(+ 2015年)
- 1929年 - ロナルド・ゴリアテ、 俳優 、コメディアン(+ 2005年)
- 1929年 - ヨハン・オットー・フォン・スプレッケルセン、建築家(+ 1987年)
- 1930年 - キャサリン・ジャクソン、ジャクソン5の母
- 1930年 - ロバータ・ピータース、ソプラノ歌手(+ 2017年)
- 1931年 - ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー、指揮者
- 1932年 - 樋口恵子、評論家
- 1932年 - 青山浩、元プロ野球選手
- 1935年 - ガボール・ソモライ、化学者
- 1936年 - 正司花江、漫才師、女優
- 1935年 - ジョゼ・ルアンディーノ・ヴィエイラ、小説家
- 1937年 - ロン・カーター、ジャズベーシスト
- 1937年 - ディック・デイル、ギタリスト
- 1937年 - 小沢遼子、評論家
- 1937年 - 富永格郎、元プロ野球選手
- 1938年 - カルロス・モンシバイス、現代作家、評論家
- 1939年 - アモス・オズ、作家、ジャーナリスト
- 1939年 - ポール・グリーソン、俳優(+ 2006年)
- 1940年 - ロビン・クック 、作家
- 1942年 - 永淵洋三、元プロ野球選手
- 1942年 - 淺瀬川健次、元大相撲力士
- 1943年 - ゲオルギ・アスパルホフ、元サッカー選手
- 1944年 - 阪口慶三、高校野球指導者
- 1944年 - ルシー・テイラー、女優、声優(+ 2019年)
- 1944年 - モニカ・ブライプトロイ、女優、脚本家(+ 2009年)
- 1946年 - 青山和子、歌手
- 1946年 - 玄武満、元大相撲力士、タレント
- 1946年 - ジョン・ワトソン、F1ドライバー
- 1946年 - ジョン・バーナード、レーシングカーデザイナー
- 1947年 - 林千代作、元プロ野球選手
- 1947年 - リチャード・ジェンキンス、俳優
- 1947年 - シーダ・スコチポル、社会学者、政治学者
- 1948年 - 若獅子茂憲、元大相撲力士
- 1948年 - ジョージ・トゥポウ5世、トンガ国王(+ 2012年[4])
- 1949年 - グレアム・スウィフト、小説家
- 1951年 - 近藤房之助、歌手
- 1951年 - 佐藤忠志、教育評論家(+ 2019年)
- 1951年 - ジャッキー・ジャクソン、歌手
- 1951年 - 播竜山孝晴、元大相撲力士、年寄待乳山
- 1951年 - ミック・マーズ、ギタリスト(モトリー・クルー)
- 1951年 - ロルフ・デ・ヒーア、映画監督、脚本家
- 1952年 - ジェイコブ・ミラー、レゲエシンガー(+ 1980年)
- 1952年 - アントニー・ハミルトン、俳優(+ 1995年)
- 1952年 - 唐国強、俳優
- 1953年 - 江原正士、俳優、声優
- 1953年 - オリータ・アダムス、ソウル、ジャズ、ゴスペルシンガー、ピアニスト
- 1954年 - クリストファー・W・A・スピルマン、思想史研究者
- 1956年 - ウルリケ・マイフェルト、陸上競技選手
- 1956年 - 火坂雅志、小説家(+ 2015年)
- 1956年 - 大慈彌功、元プロ野球選手
- 1956年 - デイヴィッド・グターソン、作家、詩人、ジャーナリスト、エッセイスト
- 1958年 - キース・ヘリング、アーティスト(+ 1990年)
- 1958年 - 高元勝彦、元プロ野球選手
- 1959年 - 西口裕治、元プロ野球選手
- 1959年 - ランディ・トラヴィス、カントリー・ミュージック歌手、作曲家、俳優
- 1960年 - ヴェルナー・ファイマン、政治家 (+ 2016年)
- 1961年 - ルイス・エレラ、元自転車競技選手
- 1961年 - 水谷イズル、現代美術家
- 1962年 - 川村一明、元プロ野球選手
- 1962年 - 片山耕、俳優、音楽家(+ 2000年)
- 1962年 - 田中圭一、漫画家
- 1964年 - ロッコ・シフレディ、元ポルノ男優兼俳優
- 1965年 - 杉田あきひろ、歌手(『おかあさんといっしょ』9代目うたのおにいさん)
- 1966年 - 白鳥浩徳、元プロ野球選手
- 1967年 - 山野和明、元プロ野球選手
- 1967年 - 笠原竜司、俳優、声優
- 1967年 - 矢島晶子[5]、声優
- 1968年 - 菊池桃子、女優、タレント
- 1969年 - 小池田マヤ、漫画家
- 1970年 - やまだひさし、ラジオDJ
- 1970年 - 星野おさむ、元プロ野球選手
- 1970年 - ウィル・アーネット、俳優・声優
- 1970年 - ドーン・ステーリー、元バスケットボール選手、指導者
- 1971年 - 後藤利幸、元プロ野球選手
- 1971年 - ジョー・ボロウスキー、元プロ野球選手
- 1972年 - マイク・ダーント、ミュージシャン(グリーン・デイ)
- 1973年 - たむらけんじ、お笑いタレント
- 1973年 - 谷口功一、元プロ野球選手
- 1973年 - 西芳弘、元プロ野球選手
- 1973年 - ギジェルモ・バロスケロット、元サッカー選手、指導者
- 1974年 - ミゲル・カイロ、元プロ野球選手
- 1974年 - トニー・マッコイ、元騎手
- 1975年 - 竹田敏浩、SASUKEオールスターズ
- 1975年 - チャン・フン、映画監督
- 1976年 - ANZA、女優
- 1976年 - ベン・グリーブ、元プロ野球選手
- 1976年 - 波戸康広、元サッカー選手
- 1976年 - ジェイソン・マイケルズ、プロ野球選手
- 1977年 - マサタック、アーティスト(Spontania)[6][7]
- 1977年 - 竹内康晃、お笑いタレント(元ハロ)
- 1977年 - マリアーノ・ペルニア、元サッカー選手
- 1978年 - 小野大輔[8]、声優、歌手
- 1978年 - イゴール・ビシュチャン、サッカー選手
- 1979年 - ランス・バス、歌手、俳優
- 1979年 - ダニー・バード、ドラムンベースDJ、プロデューサー、ミュージシャン
- 1980年 - 大黒将志、サッカー選手
- 1980年 - 光永亮太、歌手
- 1980年 - 濱本りか、アナウンサー
- 1981年 - マシュー・デイヴィス、フィギュアスケート選手
- 1981年 - エリック・ジェンバ=ジェンバ、サッカー選手
- 1981年 - 裵英洙、元プロ野球選手
- 1981年 - 李禹旼、元プロ野球選手
- 1982年 - 星孝典、元プロ野球選手
- 1982年 - 茅森早香、プロ雀士
- 1983年 - 安部真弘、漫画家
- 1983年 - 下敷領悠太、元プロ野球選手
- 1983年 - 木更津与兵衛、元野球選手、俳優
- 1983年 - 知念芽衣、フリーアナウンサー
- 1983年 - ルベン・オリベーラ、サッカー選手
- 1984年 - サラ・マイアー、フィギュアスケート選手
- 1984年 - ブレント・ウェリントン、プロレスラー
- 1984年 - ケビン・スローイー、プロ野球選手
- 1985年 - 飛留間恵、タレント
- 1985年 - 坂井遼太郎、元プロ野球審判員
- 1985年 - フェルナンド・ルイス・ローザ、サッカー選手
- 1985年 - 河村さやか、元気象キャスター
- 1986年 - 江頭ゆい、タレント
- 1986年 - ジョージ・ヒル、バスケットボール選手
- 1987年 - 黒田としえ、タレント
- 1987年 - セスク・ファブレガス、サッカー選手
- 1987年 - ホルヘ・ロレンソ、モーターサイクルレーサー
- 1987年 - アニェザ・シャヒニ、歌手
- 1988年 - 稲生美紀、グラビアアイドル、タレント
- 1988年 - カイル・シングラー、プロバスケットボール選手
- 1988年 - クリスチャン・バーグマン、プロ野球選手
- 1988年 - 洲崎貴郁、お笑いタレント(ラニーノーズ)
- 1988年 - デヴィッド・グレイ、サッカー選手
- 1988年 - 宮田愛、ミュージカル俳優
- 1988年 - ラジャ・ナインゴラン、サッカー選手
- 1989年 - 星羅、ファッションモデル
- 1989年 - ジェイク・レマーマン、プロ野球選手
- 1989年 - ジュルタ・ダニエル、競泳選手
- 1989年 - ヘンナ・リンドホルム、元フィギュアスケート選手
- 1989年 - ローリー・マキロイ、プロゴルファー
- 1990年 - 護あさな、グラビアアイドル
- 1990年 - 高橋まみ、元グラビアアイドル
- 1990年 - 高橋峻希、サッカー選手
- 1990年 - イグナシオ・カマーチョ、サッカー選手
- 1990年 - パトリシオ・フリアン・ロドリゲス、サッカー選手
- 1991年 - 浜田由梨、グラビアアイドル
- 1991年 - ウベル・パス、プロ野球選手
- 1992年 - 近内里緒、タレント
- 1992年 - イヴァナ・レイトマエロヴァ、フィギュアスケート選手
- 1992年 - ビクター・オラディポ、バスケットボール選手
- 1993年 - ハッサン・タフティアン、陸上競技選手
- 1994年 - 伊藤沙莉、女優
- 1994年 - 阿炎政虎、大相撲力士
- 1994年 - 真砂勇介、プロ野球選手
- 1996年 - 中川あゆみ、歌手
- 1996年 - 内藤もゆの、女優
- 1996年 - 江嶋綾恵梨、アイドル(26時のマスカレイド)
- 1998年 - 上野花音、アイドル(クレアシオン)
- 1999年 - イ・スヒョン、歌手
- 2001年 - 山瀬慎之助、プロ野球選手
- 2004年 - 谷花音、子役、タレント
- 非公表 - 段文凝、タレント
人物以外(動物など・誕生日)
忌日
人物
- 1003年 - ヘルマン2世、コンラート1世の子
- 1351年(観応2年/正平6年4月8日) - 赤松範資、守護大名
- 1406年 - コルッチョ・サルターティ、ルネサンス期イタリアの政治家、人文主義者(ヒューマニスト) (* 1331年)
- 1471年 - エドムンド・ボーフォート、サマセット公(* 1438年?)
- 1471年 - エドワード・オブ・ウェストミンスター、イングランド王太子(* 1453年)
- 1506年 - フサイン・バイカラ、ティムール朝の君主 (* 1438年)
- 1519年 - ロレンツォ2世・デ・メディチ、ウルビーノ公(* 1492年)
- 1527年(大永7年4月4日) - 肖柏、連歌師、歌人(* 1443年)
- 1531年(享禄4年4月18日) - 吉川国経、国人領主(* 1443年)
- 1556年 - ルカ・ギーニ、イタリアの医師、植物学者 (* 1490年)
- 1574年(天正2年4月14日) - 朝倉景鏡、戦国武将(* 1525年)
- 1584年(天正12年3月24日) - 龍造寺隆信、肥前国の戦国大名(* 1529年)
- 1584年(天正12年3月24日) - 百武賢兼、戦国武将(* 1538年)
- 1584年(天正12年3月24日) - 成松信勝、戦国武将(* 1540年?)
- 1584年(天正12年3月24日) - 江里口信常、戦国武将(* 1548年?)
- 1584年(天正12年3月24日) - 円城寺信胤、戦国武将
- 1584年(天正12年3月24日) - 木下昌直、戦国武将
- 1604年 - クラウディオ・メールロ、作曲家(* 1533年)
- 1605年 - ウリッセ・アルドロヴァンディ、博物学者 (* 1522年)
- 1611年(慶長16年3月22日) - 本多康重、岡崎藩主(* 1554年)
- 1641年(寛永18年3月25日) - 大友親家、戦国武将(* 1561年)
- 1651年(慶安4年3月15日) - 水野勝成、福山藩初代藩主(* 1565年)
- 1662年(寛文2年3月16日) - 松平信綱、江戸幕府老中(* 1596年)
- 1677年 - アイザック・バロー、数学者(* 1630年)
- 1721年 - ニコラ・デマレ、フランス財政総監(* 1648年)
- 1727年 - ルイ・アルマン2世 (コンティ公)(* 1696年)
- 1730年(享保15年3月18日) - 鍋島吉茂、第4代佐賀藩主(* 1664年)
- 1790年 - マシュー・ティルマン、アメリカ独立戦争時の指導者、(* 1718年)
- 1796年 (寛政8年3月27日) - 丹羽長貴、第10代二本松藩主 (* 1756年)
- 1799年 - ティープー・スルタン、マイソール王(* 1750年)
- 1816年 - サミュエル・デクスター、アメリカ合衆国財務長官、陸軍長官(* 1761年)
- 1826年 - エリザヴェータ・アレクセーエヴナ、ロシア皇帝アレクサンドル1世の皇后(* 1779年)
- 1858年 - エメ・ボンプラン、探検家(* 1773年)
- 1879年 - ウィリアム・フルード、イギリスの技術者、水力学者および船舶工学者(* 1810年)
- 1884年 - マリア・アンナ・フォン・サヴォイエン、オーストリア皇帝フェルディナント1世の皇后(* 1803年)
- 1891年 - チャールズ・プラット、実業家(* 1830年)
- 1892年 - 奈良専二、農業指導者(老農)(* 1822年)
- 1898年 - ウィリアム・ヘンリー・トレスコット、政治家(* 1822年)
- 1907年 - 鳳凰馬五郎、大相撲力士(* 1866年)
- 1913年 - 武石浩玻、飛行機操縦士(* 1884年)
- 1919年 - 井戸泰、医学者(* 1881年)
- 1919年 - ミラン・シュテファーニク、軍人、政治家、天文学者(* 1880年)
- 1921年 - アルフレート・フリート、オーストリアの法学者、平和主義者、ジャーナリスト(* 1864年)
- 1924年 - イーディス・ネズビット、児童文学作家(* 1858年)
- 1928年 - 松村任三、植物学者(* 1856年)
- 1938年 - 嘉納治五郎、講道館柔道創始者(* 1860年)
- 1938年 - カール・フォン・オシエツキー、ジャーナリスト、平和運動家(* 1889年)
- 1943年 - ジョルジュ・アンドレ、陸上競技選手(* 1889年)
- 1945年 - フェードア・フォン・ボック、ドイツ陸軍の元帥(* 1880年)
- 1945年 - 壺井重治、野球選手(* 1921年)
- 1949年 - ヴァレンティーノ・マッツォーラ、サッカー選手(* 1919年)
- 1952年 - ユーリー・ビリビン、地質学者(* 1901年)
- 1953年 - ロバート・ファーディナンド・ワーグナー、元アメリカ合衆国上院議員(* 1877年)
- 1953年 - 蜂須賀正氏、鳥類学者(* 1903年)
- 1955年 - ジョルジェ・エネスク、作曲家、ヴァイオリニスト(* 1881年)
- 1961年 - モーリス・メルロー=ポンティ、思想家(* 1908年)
- 1964年 - アンドレ・ルフェーブル、フランスのカーデザイナー(* 1894年)
- 1966年 - アメデエ・オザンファン、画家(* 1886年)
- 1970年 - 佐川直行、プロ野球スカウト(* 1914年)
- 1972年 - エドワード・カルビン・ケンダル、化学者(* 1886年)
- 1972年 - 鈴木朱雀、画家(* 1891年)
- 1980年 - ヨシップ・ブロズ・チトー、ユーゴスラビア大統領(* 1892年)
- 1980年 - 志村立美、画家(* 1907年)
- 1983年 - 寺山修司、劇作家、詩人、作家(* 1935年)
- 1983年 - ニーノ・サンツォーニョ、イタリアの指揮者(* 1911年)
- 1984年 - 永野重雄、実業家(* 1900年)
- 1984年 - ダイアナ・ドース、女優(* 1931年)
- 1986年 - 前田久吉、実業家、政治家(* 1893年)
- 1986年 - ゲヴォルク・サラジャン、作曲家、ピアニスト、音楽教育者(* 1919年)
- 1987年 - 森正、指揮者、フルート奏者(* 1921年)
- 1987年 - ポール・バターフィールド、ブルース歌手・ハーモニカ奏者(* 1942年)
- 1991年 - ムハンマド・アブドゥルワッハーブ、作曲家、歌手(* 1902年)
- 1994年 - 悠玄亭玉介、幇間芸人(* 1907年)
- 1995年 - ルイス・クラスナー、ヴァイオリニスト(* 1903年)
- 1995年 - 野添ひとみ、女優(* 1937年)
- 1996年 - 2代目桂小南、落語家(* 1920年)
- 1998年 - 丹下キヨ子、歌手、女優(* 1920年)
- 1999年 - 長洲一二、神奈川県知事(* 1919年)
- 1999年 - 村上実、元プロ野球選手、監督(* 1906年)
- 2002年 - シャーリー・ラッセル、衣裳デザイナー(* 1935年)
- 2004年 - デイヴィッド・ライマー、ジェンダー問題の提起者(* 1965年)
- 2004年 - 新治伸治、プロ野球選手(* 1941年)
- 2004年 - トルステン・ヘーゲルストランド、地理学者(* 1916年)
- 2006年 - 川崎真弘、作曲家(* 1949年)
- 2006年 - 吉行理恵、詩人、小説家(* 1939年)
- 2006年 - 関嘉彦、思想史家(* 1912年)
- 2007年 - 阿知波信介、俳優(* 1940年)
- 2008年 - コリン・アルバート・マードック、薬剤師・獣医師、発明家(* 1929年)
- 2009年 - ドム・デルイーズ、俳優・声優・コメディアン(* 1933年)
- 2010年 - 長洲忠彦、作曲家(* 生年不明)
- 2012年 - ラシディ・イエキニ、元サッカー選手(* 1963年)
- 2013年 - クリスチャン・ド・デューブ、細胞生物学者・生化学者(* 1917年)
- 2014年 - エレナ・バルタチャ、テニス選手(* 1983年)
- 2015年 - DEV LARGE、ヒップホップミュージシャン(* 1969年)
- 2016年 - ジャン=バティスト・バガザ、政治家(* 1946年)
- 2017年 - ウィリアム・ボーモル[11]、経済学者(* 1922年)
人物以外(動物など・忌日)
記念日・年中行事
- 独立宣言の日( ラトビア)
- カシンガの日( ナミビア)
- ナミビア独立戦争中の1978年のこの日、アンゴラ・カシンガの南西アフリカ人民機構(SWAPO)の難民キャンプを南アフリカ軍が攻撃し、600人以上が虐殺された(カシンガ虐殺)ことを記念。
- 戦没者記念日( オランダ)
- 1949年の五四運動にちなむ記念日。
- スター・ウォーズの日( アメリカ合衆国)( 日本)
- 映画『スター・ウォーズ・シリーズ』を記念する日。劇中の台詞"May the Force be with you"(フォースと共に在れ)を"May 4th"にかけたもの[12]。
- ラムネの日( 日本)
- 1872年に、千葉勝五郎がラムネの製造販売の許可を初めて得て製造したことから。
- 植物園の日( 日本)
- 競艇の日( 日本)
- 下関競艇場が、競艇場のイメージアップと、競艇ファンの拡大を狙って制定。
- ファミリーの日( 日本)
- 名刺の日( 日本)
- 日本名刺研究会が制定。英語で5月はMay(メイ)、それに4を「シ」と読んで、名刺の日となった。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1968年 - 夢野サリーと大門金太郎、遊園地で遊ぶ。金太郎は鯉幟を買い占めた事が悪い事とわかり、自分の鯉幟の中から半分町の人(花村家を含む)に寄付する。(アニメ『魔法使いサリー』第74話「鯉のぼりとカシワモチ」)
- 1891年 - ホームズとモリアーティーがライヘンバッハの滝の岩棚で対峙。(『シャーロック・ホームズシリーズ』「最後の事件」)
- 年不詳 - クマの子(クマ・タクマ)、ウサギのおばあさん(ウサギ・ササ)に最初の返事の手紙を出す。(小説『おてがみもらった おへんじかいた』)[13]
誕生日(フィクション)
- 1997年 - ドーレくん、Jリーグ・北海道コンサドーレ札幌のマスコット[14]
- 生年不明 - ラクツ、漫画『ポケットモンスターSPECIAL』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 江戸川コナン、漫画・アニメ『名探偵コナン』の主人公[15]
- 生年不明 - 工藤新一、漫画・アニメ『名探偵コナン』の主人公[16]
- 生年不明 - 幾瀬鳶雄、小説『堕天の狗神 -SLASHDØG-』の主人公[17][18]
- 生年不明 - イシリー、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - コウシロウ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - ジェハ(緑龍)、漫画・アニメ・舞台『暁のヨナ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - ツナミ、漫画『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - チャオジー・ハン、漫画『D.Gray-man』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明 - 白布賢二郎、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[23]
- 生年不明 - 水戸郁魅、漫画・アニメ『食戟のソーマ』に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - ロス、漫画・アニメ『戦勇。』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 折原臨也、ライトノベル・アニメ『デュラララ!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - シャーロッテ、ゲーム『ファイアーエムブレムif』に登場するキャラクター[26][27]
- 生年不明 - 日下部若葉、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 浅倉透、ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 鹿角聖良、マルチメディアプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 香賀美タイガ、アニメ『KING OF PRISM』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 露崎まひる、メディアミックス作品『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』に登場するキャラクター[30][31]
- 生年不明 - 棗恭介、ゲーム『リトルバスターズ!』に登場するキャラクター
- 生年不明 - 菜野花里、電撃G's magazineの読者参加企画『おひめさまナビゲーション』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 魔璃、ゲーム『ドリームクラブ』シリーズに登場するキャラクター[33] [34]
脚注
- ^ 主婦の友社 編 編『新装版 誕生花と幸せの花言葉366日』主婦の友社、2016年9月16日、71頁。ISBN 978-4-07-417823-0。
- ^ “家庭用品品質表示法(昭和37年5月4日法律第104号)”. 日本法令索引. 2019年12月30日閲覧。
- ^ 奈良で女子中生不明 路上に靴と血痕 産経新聞、1997年5月5日
- ^ Tonga King George Tupou V 'dies in Hong Kong' BBC News 2020年11月18日閲覧
- ^ “矢島晶子のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年11月20日閲覧。
- ^ “MASSATTACK(マサタック)”. Twitter. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “Massattack(Spontania)ブログ”. 芸能人ブログ全集. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “小野大輔のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年11月4日閲覧。
- ^ “ペンギン駅長就任1周年で感謝状とアジ1年分-「ペンギン列車」も大好評”. 伊勢志摩経済新聞 (2010年11月22日). 2020年6月30日閲覧。
- ^ “ペンギン駅長「志摩ちゃん」の退任について”. 近畿日本鉄道株式会社 (2012年7月30日). 2020年6月30日閲覧。
- ^ “William Baumol, whose famous economic theory explains the modern world, has died”. VOX. VOX Media. (2017年5月4日) 2020年10月22日閲覧。
- ^ 一般社団法人日本記念日協会/スター・ウォーズの日[1](2017年5月10日閲覧)
- ^ 森山京『おてがみもらった おへんじかいた』あかね書房、1996年、8頁。ISBN 4-251-04056-2。
- ^ “GK CS ドーレくん DOLE Kun”. コンサドーレ札幌. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “江戸川コナン|キャラクター”. 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “工藤新一|キャラクター”. 青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS. 2020年6月30日閲覧。
- ^ ishibumi_ddd/statusのツイート(939147011802009600)
- ^ 石踏一榮. “堕天の狗神 -SLASHDOG- 1 ハイスクールD×D Universe”. KADOKAWA. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “イシリー”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “コウシロウ”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年6月30日閲覧。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・臨の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2002年7月4日、78頁。ISBN 978-4088732886。
- ^ 星野桂『D.Gray-man 公式ファンブック 灰色ノ聖櫃』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年6月4日、45頁。ISBN 978-4088742489。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 18巻、集英社、2015年10月3日、146頁。ISBN 978-4088804842。
- ^ 原作:附田祐斗、作画:佐伯俊『食戟のソーマ「荒野を拓く者」』 23巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2017年3月3日、192頁。ISBN 978-4088810201。
- ^ 春原ロビンソン (2013年4月6日). “戦勇キャラの誕生日”. ニコニコ静画. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “シャーロッテ(FE)”. アニヲタWiki(仮). 2020年6月30日閲覧。
- ^ 電撃攻略本編集部 編『ファイアーエムブレム if ファイナルパーフェクトガイド』KADOKAWA/アスキー・メディアワークス、2015年7月15日、300頁。
- ^ “浅倉 透(あさくら とおる)”. 「アイドルマスター シャイニーカラーズ」公式サイト. 2020年6月30日閲覧。
- ^ “キャラクター”. KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-. T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプルズムSSS製作委員会. 2020年6月30日閲覧。
- ^ starlightreliveのツイート、2020年6月30日閲覧。
- ^ “露崎まひるCV.岩田陽葵”. Project Revue Starlight Ateam Inc.Tokyo Broadcasting System Television, bushiroad. 2020年6月30日閲覧。
- ^ 『電撃G's magazine』、アスキー・メディアワークス、2009年2月、51頁。
- ^ “キャラ別攻略:魔璃”. DREAM C CLUB ZERO(ドリームクラブゼロ)攻略wiki. 2020年6月30日閲覧。
- ^ エンタテインメント書籍編集部『ドリームクラブ ビジュアルファンブック』ソフトバンククリエイティブ〈ゲーマガBOOKS〉、2009年11月4日、90頁。ISBN 978-4797356526。