「倖田來未」の版間の差分
Alivenewwave (会話 | 投稿記録) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
|||
38行目: | 38行目: | ||
[http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/sports/news/180114/spo18011408260027-s2.html 倖田來未に会う!オリ・黒木、2年目誓い「始球式に来てほしい」] イザ! 産経デジタル 2018年1月14日</ref>。赤松とは現在も連絡を取り合っており、赤松の結婚式には倖田がビデオレターを贈り、赤松曰く「結婚についても相談を受けた」という。 |
[http://www.iza.ne.jp/smp/kiji/sports/news/180114/spo18011408260027-s2.html 倖田來未に会う!オリ・黒木、2年目誓い「始球式に来てほしい」] イザ! 産経デジタル 2018年1月14日</ref>。赤松とは現在も連絡を取り合っており、赤松の結婚式には倖田がビデオレターを贈り、赤松曰く「結婚についても相談を受けた」という。 |
||
[[京都精華女子高等学校]]2年生の1999年に[[エイベックス・グループ|エイベックス]](エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「[[avex dream 2000]]」で初めて歌の審査を受けることができた<ref name="doumoto2006312"/>。そのオーディションの最初と最後は[[岡本真夜]]の「Alone」で受け、岡本以外では[[ |
[[京都精華女子高等学校]]2年生の1999年に[[エイベックス・グループ|エイベックス]](エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「[[avex dream 2000]]」で初めて歌の審査を受けることができた<ref name="doumoto2006312"/>。そのオーディションの最初と最後は[[岡本真夜]]の「Alone」で受け、岡本以外では[[髙橋真梨子]]の曲も歌った<ref name="doumoto2006312"/><ref name="utabansp"/>。ここで準グランプリを受賞し、同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利および同社との専属契約権を獲得してデビューが決定した。この時、痩せていないということで本来は落選するはずのところを、面談で「キャラクターがあった」ということで受賞したという経緯がある<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/entertainment/59502/full/ 「エイベックス松浦社長が暴露、倖田來未は落選だった!?」](オリコン)。</ref>。なお、これと並行して[[テレビ東京]]で放送していた[[オーディション]]番組『[[ASAYAN]]』内の「[[モーニング娘。]]追加メンバーオーディション」において2次審査を通過したが、こちらは辞退している。 |
||
{{年譜のみの経歴|date=2015年2月}} |
{{年譜のみの経歴|date=2015年2月}} |
||
2020年12月16日 (水) 03:58時点における版
テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
倖田 來未 | |
---|---|
基本情報 | |
出生名 | 神田來未子 |
別名 |
|
生誕 | 1982年11月13日(42歳) |
出身地 | 日本・京都府 |
学歴 | 京都精華女子高等学校卒 |
ジャンル | |
担当楽器 | |
活動期間 | 2000年 - |
レーベル | rhythm zone |
配偶者 | KENJI03 (BACK-ON) |
事務所 | アクシヴ → エイベックス・エンタテインメント → エイベックス・マネジメント(現在) |
共同作業者 | Max Matsuura |
公式サイト | Koda Kumi official site |
倖田 來未(こうだ くみ、1982年11月13日 - )は、日本の女性歌手。rhythm zone所属。京都市伏見区出身。身長154cm。出生名は神田 來未子(こうだ くみこ)。同じく歌手のmisonoは実妹である。夫はBACK-ONのボーカルKENJI03。愛称はくぅちゃん。レコード会社はavex trax内のレーベルrhythm zone。
来歴
デビュー前
3歳頃より、尺八を教えていた祖父と琴を教えていた母親の勧めで、日本舞踊の演者として初舞台を踏んでいる。小学校4年生時の1992年、太秦にある東映京都撮影所内にある東映俳優養成所の児童科クラスのオーディションを受け合格。この時は妹とレッスンに通い、隣接する東映太秦映画村での「おいらん道中」でかむろ役として出演していたという。その14年後、その東映京都撮影所で製作された仲間由紀恵主演の映画「大奥」の主題歌を倖田が歌うことになる。この当時からオーディションを受け続けたが、全て書類審査で落とされていた。
藤森中学校ではソフトテニス部に所属していたが途中で退部し、運動神経が良かったため、先生の勧めにより野球部に所属し、元プロ野球選手の赤松真人とは同級生でチームメイトであった[2]。赤松とは現在も連絡を取り合っており、赤松の結婚式には倖田がビデオレターを贈り、赤松曰く「結婚についても相談を受けた」という。
京都精華女子高等学校2年生の1999年にエイベックス(エイベックスエンタテインメント)主催のオーディション「avex dream 2000」で初めて歌の審査を受けることができた[3]。そのオーディションの最初と最後は岡本真夜の「Alone」で受け、岡本以外では髙橋真梨子の曲も歌った[3][4]。ここで準グランプリを受賞し、同社でレッスンやトレーニングを無償受講できる権利および同社との専属契約権を獲得してデビューが決定した。この時、痩せていないということで本来は落選するはずのところを、面談で「キャラクターがあった」ということで受賞したという経緯がある[5]。なお、これと並行してテレビ東京で放送していたオーディション番組『ASAYAN』内の「モーニング娘。追加メンバーオーディション」において2次審査を通過したが、こちらは辞退している。
伝記の記載を年譜形式のみとすることは推奨されていません。 |
デビュー・下積み時代
- 2000年
- 11月、日本に先駆けてアメリカで1stシングル「TAKE BACK」を「KODA」名義でリリースし、全米で先行デビュー。全米ビルボードのダンスポップセールスチャートで初登場20位、最高18位を記録した。
- 12月6日、rhythm zoneより同曲で日本でもデビューを果たす。しかし日本では大きなヒットとはならなかった。
- 2001年
- 5月9日、2ndシングル「Trust Your Love」をリリース。アメリカでリリースしたこのシングルのremix盤が、全米ビルボード総合 チャートで最高位19位を獲得し、日本人7人目のランクインの快挙となる。しかし、国内のオリコンチャートでは最高18位にとどまる。
- 10月3日、3rdシングル「COLOR OF SOUL」をリリース。この時MV撮影に当たり、「あまりにも太いので痩せないなら次のMVはアニメ化する」と言われたことから、8kgのダイエットに成功。
- 2003年
- スクウェア(現:スクウェア・エニックス)から発売されたPlayStation 2用ゲームソフト『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲歌手に抜擢され、タイアップ曲が収録された7thシングル「real Emotion/1000の言葉」がオリコンチャート3位のヒットとなった。しかし、テレビには出演させないという事務所の方針の影響でもっぱらクラブなどで歌っていたためその後1年間ほどシングルセールスには恵まれなかった。この時、当時デビュー前だったSOUL'd OUTも同じクラブで歌っていたという。彼女はその当時を振り返り、「辛かったけど夜中3時ごろに歌ったりして、声帯が強くなったり度胸が据わったりした。下積み時代に感謝している」と語っている[6]。
ブレイク〜全盛期
- 2004年
- 5月26日、11thシングル「LOVE & HONEY」をリリース。このシングルが、久々のトップ10入りのヒットを記録した。このシングルに収録された、本人も友情出演した映画『キューティーハニー』の主題歌でもあるアニメ「キューティーハニー」主題歌のカバー曲は、彼女の出世曲となった。「エロかっこいい」と形容される独自のスタイルを確立した。
- 年末、「LOVE & HONEY」ヒットの勢いを駆って各局のTV番組に出演。セクシーな衣装とダンスで世間の注目を集めた。
- 2005年
- 2月9日、4thアルバム『secret』をリリース。
- 6月22日、セクシーなイメージをさらに加速させた16thシングル「Butterfly」をリリース。
- 9月21日、「Butterfly」のヒットの勢いに乗って、5年間の集大成として自身初のベスト・アルバム『BEST〜first things〜』を発売する。発売時には「ベスト・アルバムがミリオンセラーとなったら、クラブのママをやります」と宣言し、ミリオンセラーを記録。1日限定で銀座に「club 倖田」を開店した。
- 12月7日から翌年2月22日まで、「12週連続シングルリリース」を行う。その第1弾シングルである19thシングル「you」は、自身初のオリコンチャート初登場1位を記録した。
- 12月31日、第47回日本レコード大賞を受賞。
- 同31日、『NHK紅白歌合戦』に初出場。
- 2006年
- 1月、第21回(2005年度)日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを受賞。またオリコンチャートで3楽曲同時トップ10入りという2003年のB'z以来、そして女性アーティストでは初の快挙を成し遂げた。
- 3月8日、12週連続発売シングルを全て収録したベスト・アルバム『BEST〜second session〜』をリリース、180万枚売り上げた。
- 3月、第20回『ゴールドディスク大賞』にてアーティストオブザイヤーを受賞。
- 5月24日、31stシングル「恋のつぼみ」を発売。タイトル曲は、自身もカメオ出演した関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『ブスの瞳に恋してる』の主題歌。発売前から着うた配信が100万ダウンロードを記録する等、話題をさらった。
- 7月26日、32ndシングル「4 hot wave」を発売。初の4曲入りシングルとして話題を集め、自身のシングル史上最高売上を記録した。リリースに併せて1日限りの海の家を開店したイベント倖田浜を開催し、ライブイベントを行った。また、初の写真集『MAROC』を発売した。
- 10月18日、同じメロディーで歌詞とアレンジが違うというコンセプトでリリースした33rdシングル「夢のうた/ふたりで…」が、初登場1位を記録した。
- 11月17日にリリースされた台湾のマルチタレント・羅志祥(SHOW/ショウ・ルオ)のアルバム「SPESHOW」には、彼とのデュエット曲「Twinkle」が収録された。
- 11月20日、第39回ベストヒット歌謡祭ポップス部門グランプリ受賞。
- 12月、5thアルバム『Black Cherry』を発売。モンスターアルバムと銘打たれたこの作品は150万枚が初回出荷され、オリコンチャート4週連続1位を獲得。これは、2006年発売の女性アーティストのオリジナル盤としては最高記録となった。また、後に累積売り上げ枚数で100万枚を突破し、オリジナルアルバムとしては自己最高記録となった。
- 12月16日、第39回日本有線大賞を受賞。
- 12月30日、日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
- 2007年
- 1月、第22回(2006年度)日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤーを二年連続で受賞。
- 3月14日、35thシングル「BUT/愛証」と、バラードベストアルバム『BEST〜BOUNCE & LOVERS〜』を同時発売。2週間後にLIVE DVDも発売し、3作連続リリースと話題になった。
- 4月、政府広報「ストップ!いじめ」にチャリティー・パーソナリティとして参加。
- 6月、自身プロデュースにより、ミュージックビデオなどで着用している7柄20色の振り袖「倖田來未Kimono Collection」を発表。
- 7月23日、パチンコ「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」を発表し、TVCMにも登場し話題となった。
- 夏に、4曲入り全曲本人出演TVCMタイアップソング収録の36thシングル「FREAKY」を発売し、リリースイベントを開催。全世界同時生中継をされる。
- 9月12日、37thシングル「愛のうた」を発売。ノンタイアップながらロングセールスを記録した。
- 11月7日、東方神起とコラボした38thシングル「LAST ANGEL feat.東方神起」をリリース。
- 11月26日、第40回ベストヒット歌謡祭ポップス部門グランプリを二年連続受賞。
- 12月1日、『KODA KUMI LIVE TOUR 2007〜Black Cherry〜』の最終公演で念願であった東京ドーム公演を開催。
- 12月30日、第49回日本レコード大賞で金賞を3年連続で受賞した。
- 2008年
- 1月30日には、6thアルバム『Kingdom』を発売。倖田王国をテーマに掲げてジャケット写真も撮影されている。アルバム収録全曲のMUSIC VIDEOを撮影し、販売するという画期的なアルバムとなった。
- 1月29日、ラジオ番組内での失言で謹慎を余儀なくされる(後述)。一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にも関わらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した[7]。
- 4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』(静岡エコパアリーナ)で72日ぶりにファンの前に姿を見せる。
- 5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。
- 5月30日、自粛後初のTV『ミュージックステーション』出演で本格的に活動再開を果たす[8]。
- 6月11日、40thシングル『MOON』をリリースして本格的に復帰。収録曲の一つ「That Ain't Cool」で米人気ヒップホップグループ、ブラック・アイド・ピーズの紅一点・ファーギーとのコラボを披露。
- 6月21日、プロ野球セ・パ交流戦巨人×ソフトバンク戦の始球式を務めた。
- 7月から8月にかけて、a-nationに初の全公演出演。
- 8月1日、オールスターゲームで君が代を独唱。
- 8月7日、神宮外苑花火大会スペシャルライブ出演。
- 8月15日、J-WAVELIVE2000+8出演。
- 9月22日から、初のファンクラブイベント『KODA KUMI FAN CLUB EVENT 2008「Let's Party Vol.1」』を7会場11公演で開催。
- 11月21日から12月25日まで、クリスマスイベント『HEP FIVE×倖田來未「Lovers Xmas」』を行う。
- 10月7日、24時からインターネットラジオBrandnew Jの『Standby OH! MY RADIO』、24時30分から『OH! MY RADIO』の火曜日のナビゲーターに就任した。
- 10月18日、41stシングル「TABOO」を発売。それに合わせて1日限りのライブイベント『KODA KUMI Dirtyball room 〜One Night Show』を新木場STUDIO COASTで開催。
- 12月24日、42ndシングル「stay with me」をリリース。
- 2009年
- 3月25日、企画盤として、『KODA KUMI DRIVING HIT'S』と『OUT WORKS & COLLABORATION BEST』を同時リリース。
- 3月31日、実妹misonoとのコラボレーション曲「It's all Love!」を発売[9]。オリコンランキング発表開始以来、兄弟・姉妹ユニットとして初の初登場首位を獲得。初登場週以外での獲得を含めても、兄弟・姉妹ユニットによる首位は、ビリー・バンバン(メンバー構成:男2)、フィンガー5(男4女1)、ノーランズ(女5)に続く史上4組目で、姉妹としては2組目の記録。1980年11月24日付のノーランズ「ダンシング・シスター」以来、28年5ヶ月ぶりの記録となった。
- 7月、パチンコ台の第2弾「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL 2」を発表。
- 9月16日、45thシングル「Alive/Physical thing」をリリース。ライブ音源を収録するなど初の試みを行った。
- 10月3日と4日、台湾台北市の国立台湾大学総合体育館にて、自身初の単独海外公演を開催した。
- 12月31日、『NHK紅白歌合戦』で実妹misonoと共演。コラボ曲である「It's all Love!」と、自身の楽曲「Lick me♥」を披露した。
デビュー10周年〜活動休止
- 2010年
- 2月3日、ベスト・アルバムとオリジナルアルバムがバンドルされた『BEST〜third universe〜 & 8th AL "UNIVERSE"』を発売。
- 4月から6月まで全国アリーナツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2010 UNIVERSE』を開催。10月6日発売の同ライブを収録したDVDはオリコンチャート第1位を獲得。これは2005-2010年まで6年間のDVDチャート首位獲得連続年数がソロアーティスト歴代単独1位の記録となる[10]。
- 7月3日・4日、横浜スタジアムで自身初の単独屋外ライブ『Koda Kumi Dream music park』を開催、日本人女性アーティストとしては初となる横浜スタジアム2DAYSのライブを成功させた。この模様はスカパー!にて日本で初めて3D映像での生中継が行われた。
- 7月7日、豪華4曲+1曲を収録した47thシングル「Gossip Candy」をリリース。リリースに併せてUstreamで倖田來未本人を5日間密着取材するという企画を行った。
- 8月から、「セブンイレブン」と“美容、健康、ダイエット”をコンセプトに6商品をプロデュースしたダイエット商品を発表した。期間限定商品であったものの、各商品の売上は好調で、販売延長となった[11]。「セブンイレブン」とのコラボレーションを記念した1日限定海の家を8月1日に開催。本人がプロデュース商品を宣伝し、ライブも行った。
- 9月22日、48thシングル「好きで、好きで、好きで。/あなただけが」をリリース。3つのバラードを収録し、ひとつのストーリーとなる3曲のMUSIC VIDEOも製作した。
- 10月13日、初のカバーアルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』をリリース。
- 10月12日から24日まで、東京・大阪でそれぞれ計4日間、計16公演に渡り、自身初となるビルボードライブを開催。
- 12月、東京ドームにて10周年最後のライブ『KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜』を開催。邦楽ソロ女性アーティストとしては7人目、自身としても2007年以来、2度目の公演を慣行し、47,000人動員のチケットが即完。
- 2011年
- 2月2日、49thシングル「POP DIVA」を発売。それと同時に自身2冊目となる書籍『倖田歴』を発売した。
- 2月23日、前年に行われたビルボードライブの模様を収録したLIVE DVD『KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live』を発売。
- 3月2日、9thアルバム『Dejavu』をリリース。
- 4月23日から、4年ぶり2度目となるホールツアー『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を開催。3月11日に発生した東日本大震災の影響で延期、中止となる公演もあったものの、自身最大となる31カ所59公演を敢行、およそ15万人を動員した。また、同ツアーでは自身が震災のためのチャリティーダウンロード曲として発表した新曲「You are not alone」が披露されている。同曲は51stシングル「愛を止めないで」にカップリング曲として収録されている。
- 5月、10周年を記念して東京ドームにて行われたライブ映像『KODA KUMI 10th Anniversary〜FANTASIA〜』をリリース。「通算首位獲得数」・「首位獲得連続年数」・「作品別歴代DVD女性ソロアーティスト累積売上1位」の3冠を達成。
- 12月13日、4人組バンドBACK-ONのボーカル&ギター、KENJI03との結婚を公式HPで発表、16日に妊娠8週目であることも発表した。また事前に発表されていた翌2012年のライブツアーの中止と2012年秋に自身のバースデーライブを行うことを発表した。
- 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に7回目となる出場を果たす。
- 2012年
- 1月25日、10thアルバム『JAPONESQUE』を発売。「アルバム首位連続年数」でソロ歴代3位となる。その後、産休に入る。
- 2月、全国ホールツアーのライブ映像『Koda Kumi Live Tour 2011 〜Dejavu〜』を発売。
- 3月、大人気リミックスシリーズ『KODA KUMI DRIVING HIT'S 4』発売。
- 7月16日、第一子となる男児を出産、18日に公式サイトにてそれを発表。
- 8月10日、5thリミックスアルバム『Beach Mix』を発売。
- 10月24日、53rdシングルとなる「Go to the top」を発売、これに合わせて10月23日発売のファッション雑誌『ViVi』(講談社)に登場し、表紙を飾った。これが復帰後初のメディア露出であり、復帰後初の仕事であることを彼女は『ViVi』のインタビュー内で明かしている。また、このシングルで3年ぶりにシングルでオリコン1位を獲得した。
- 11月7日発売の『BLENDA』より、自身初の連載となる「Love Diary」がスタート。
- 12月26日、54thシングル「恋しくて」をリリース。
- 12月31日、『NHK紅白歌合戦』に出演。自身8回目である。「Go to the top」を披露した。
活動再開〜「JAPONESQUE」
- 2013年
- 2月27日、自身2枚目となるカバーアルバム『Color the Cover』を発売。
- 3月16日、さいたまスーパーアリーナにて全国ツアー「Koda Kumi Live Tour 2013 JAPONESQUE」を始めた。このツアーでは、産休のため中止されていた『JAPONESQUE』と、『Color the Cover』の2作品が主にフィーチャーされている。
- 3月20日、復帰ライブ『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のDVD及びBlu-ray Disc、6枚目となるリミックスアルバム『KODA KUMI DRIVING HIT'S 5』がリリースされた。それと同時に『Koda Kumi Premium Night〜Love & Songs〜』のライブCDがファンクラブ及びレンタル限定発売され、過去のライブを収めたライブCDも5枚レンタル専売にてリリースされた。
- 3月23日、宮古島で開催されたMTVの音楽イベント「Isle of MTV Miyakojima」に出演した。同イベントは日本での開催は初となる。
- 7月31日、55thシングル「Summer Trip」を発売。
- 10月12日、台湾の国立台湾大学総合体育館にて自身2度目となる海外公演を行った。
- 10月27日より、自身2度目となるファンクラブ会員限定ライブハウスツアーを敢行。
- 11月13日、自身の誕生日に56thシングル「Dreaming Now!」を発売。誕生日のシングル発売は自身初となる。
デビュー15周年〜「DNA」
- 2014年
- 2月14日、11thアルバム『Bon Voyage』を発売。オリコン週間ランキング1位を獲得した。
- 3月12日、自身3度目のホールツアー『Koda Kumi Hall Tour 2014 〜Bon Voyage〜』を行う。また、8月16日には台湾でファイナル公演が行われた。
- 9月、最先端テクノロジー 「オキュラスリフト」を用いた360°の映像世界を体感できる世界初のVR(バーチャルリアリティ)ミュージックビデオ『Dance In The Rain』を制作、英・ロンドンで開催されたアートフェス「TENT LONDON」にて初披露[12]。
- 11月28日、ファーギーのソロシングル「L.A.LOVE(la la)ft. YG」のミュージックビデオにアジアの著名人代表として友情出演[13]。
- 12月6日、かつて初ワンマンライブを開催した新木場STUDIO COASTにて「Koda Kumi 15th Anniversary First Class 2nd LIMITED LIVE」と題してデビュー15周年突入記念ライブを開催。1st/3rdステージでは2014年-2007年にリリースしたシングル曲を、2nd/4thステージでは2006年-2000年にリリースしたシングル曲をカウントダウン&ノンストップメドレー形式で披露した[14]。
- 2015年
- 3月18日、12thアルバム『WALK OF MY LIFE』をリリース。
- デビュー15周年を迎え、アリーナツアー『Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 supporterd by Mercedes-Benz』を開催。
- 7月22日、自身初となるサマー・コレクションアルバム『SUMMER of LOVE』をリリース。
- デビュー15周年を記念して、単独プレミアムコンサート『KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist』を開催。
- 2016年
- 1月20日、前作『SUMMER of LOVE』に続き、自身初となるバラード・コレクションアルバム『WINTER of LOVE』をリリース。
- 初の47都道府県ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜』を開催。
- 47都道府県ツアー開催を記念して、59thシングル『Shhh!』をライブ会場・mu-moショップ限定としてリリース。
- 10月12日から10月16日までの3泊5日、ハワイにてファンクラブイベントを開催。
- 11月20日、ユニバーサルスタジオジャパンにて、3度目のコンサート『KODA KUMI SPECIAL LIVE at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN®』を開催。
- 2017年シーズン サガン鳥栖‟勝利の女神”に就任。
- 11月13日、47都道府県にも及んだ全国ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜』がこの日、沖縄・沖縄市民会館にてファイナルを迎えた。同アンコール内にて、来年度の2017年4月より2年連続となる47都道府県全国ツアーの開催が発表された。
- 2017年
- 3月8日、「2面性」をコンセプトに打ち立てた約2年半振りとなる13thアルバム『W FACE 〜inside〜』と14thアルバム『W FACE 〜outside〜』を2枚同時リリース。3/20付オリコン週間アルバムランキングで初登場1・2位にそれぞれランクインした。アルバム首位獲得は通算11作目で、オリジナル盤では9作連続となる。
- 2年連続となる全国47都道府県ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2017 〜W FACE〜』を開催。
- 3月14日、NHKうたコンに生出演し「喜びのかけら」を歌唱した時は今回の作品ランキングで記録を達成したことやNHKホールの会場のお客様の暖かい声援や拍手で今までの色んな思いが込み上げて感極まって涙の絶唱となった。また放送中ステージフロア担当のスタッフ平野昌一の助言を思い出して喜びが込み上げたことものちのインタビューで語っている[15]。
- 2018年
- 1月1日、2枚のオリジナル・アルバムを発売することをオフィシャルサイトにて発表した。第1弾アルバム『AND』は2月28日に発売。
- 4月29日から6月17日にかけて、5年振りとなるファンクラブ会員限定ライブハウスツアー『Koda Kumi Fanclub Tour 〜AND〜』を開催。初日にサプライズ発表として、第2弾アルバム『DNA』が夏にリリースされることが発表された。
- 6月17日、上述の通り、第2弾アルバム『DNA』が8月22日にリリースされた。
- 9月14日から、全35公演ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2018 〜DNA〜』が福岡サンパレスから開催。
- 12月31日、倖田來未初のカウントダウンライブ『KODA KUMI LIVE TOUR 2018-2019 〜DNA〜 COUNTDOWN EDITION』をグランキューブ大阪にて開催。
デビュー20周年〜現在
- 2019年
- 2月20日、倖田來未のリミックスアルバム『Driving Hit's』シリーズ発売から10年を記念し、Special Editionとして題した10枚目のリミックスアルバム「Koda Kumi Driving Hit's 9 -Special Edition-」を発売。
- 3月20日、昨年開催されたホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA -』のDVD及びBlu-rayが発売され、オリコン音楽DVDランキングにて、首位を獲得。
- 5月8日、2007年、2013年に開催されたツアーの復刻全国ホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜』、『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜』を9月14日から開催することを発表した。
- 5月11日、倖田來未がスペシャルサポーター "勝利の女神"に就任している佐賀のサッカーチーム サガン鳥栖の試合『2019明治安田生命J1リーグ』第11節 サガン鳥栖vsガンバ大阪 にてキックインセレモニーを行った。
- 6月20日、ベトナムで開催される音楽イベント『「響きあうアジア2019」ASEAN-Japan Music Festival 2019 in VIETNAM -prayer for peace-』にATSUSHIと三浦大知と共に日本代表アーティストとして出演が決定した。
- 7月20日、秋に17枚目のオリジナル・アルバム『re(CORD)』をリリースする事を発表。先駆けとしてリッキー・マーティンが1999年に発表した楽曲「Livin' La Vida Loca」のカバーMVをYouTubeにおいて独占公開がなされた。なお、新曲は当日に開催された野外フェス「a-nation 2019」の青森公演におて初披露された。
- 9月14日、上述の通り、17枚目のアルバム『re(CORD)』が自身の誕生日でもある、11月13日にリリースされた。
- 12月31日、ももいろ歌合戦(BS日テレ・ニッポン放送・AbemaTVなど)へ初出場。
- 2020年
- 3月11日、11枚目のリミックス・アルバム「re(MIX)」、昨年開催されたホールツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜』及び『KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜』DVDとBlu-rayが同日に発売された。
- 7月8日、9月12日から始まるデビュー20周年を記念したアリーナツアー『KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS...』を政府機関・コンサート開催都市のガイドラインを遵守し、来場者数を定員の半分に設定するなど、新型コロナウイルス感染症拡大予防対策を最優先し、開催することを公式サイトにて発表した。
- 7月30日、9月11日にファンクラブ限定アルバム『MY NAME IS...』を発売することを発表した。
- 10月10日、12月2日に自身初のミニアルバム『angeL[MY NAME IS...]』及び『monsteR[MY NAME IS...]』を2枚同時にリリースすることが、上述の20周記念ツアーの名古屋公演においてサプライズ発表された。
人物
- 新聞のテレビ欄など一部メディアでの表記は「倖田來未」ではなく「倖田来未」である[注 1]。
- 総合的に人を楽しませるエンターテイナーを目指している[6]。
- これまでに何度か歌手を辞めようと考えたことがある。1度目は7thシングル「real Emotion」で初めて大きなタイアップをもらった時で、それでも売れなかったら自分には才能がないので辞めた方がいいのではと考えた[16]。2度目は失言騒動でテレビに出演できなかった時期、そして3度目は2011年の結婚のタイミングだった[16]。結婚や出産は、実はそのまま“妻として、母として”だけの道を選んでいてもおかしくないタイミングだった。もともと自分では「10年くらいで“倖田來未”という人生を終えるのかな」と思っていた。ずっと流行についていけるのかという不安もあり、だったらそのくらいで辞めた方が格好良いのではないかと考えていたからである。しかし家族が「倖田來未としてこれからも走り続けるべきなんじゃないか?」と言ってくれたことと周囲の手厚いバックアップによって、自分自身でも「2ndステージのスタートを輝かしく切れたらいいな」と思えるようになり、復帰を決意した[17]。
音楽性
- エイベックスの中でもR&B・ヒップホップ系アーティストの多いrhythm zoneレーベルに所属。きっかけは「DOUBLEみたいなアーティストの曲を歌いたい」とスタッフに告げたことから。
- マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ビヨンセ、クリスティーナ・アギレラといった海外アーティストのように同性から支持を受ける女性アーティストになりたいと思っているが、デビュー前は洋楽を聴いていなかった[18]。
- 洋楽寄りの曲も歌うがもともと歌謡曲も通ってきているので、トラックがカッコいいのは当たり前でやはり大事なのはメロディだと考えている[16]。
- 世間的イメージとは異なり、自分ではバラードシンガーと呼ばれるようになりたいと思っている[18]。
- 敬愛しているアーティストはDREAMS COME TRUEと岡本真夜。DREAMS COME TRUEのライブビデオを観て歌手に憧れて芸能界入りを志し、エイベックスのオーディションでは岡本真夜の「Alone」を歌った[3][4]。
- 初めて買ったCDは広瀬香美の「ロマンスの神様」[3]。
- 椎名林檎の「ギブス」について「女性像がすごくかっこいいと印象を受けた曲で衝撃的だったイメージがある」と語っている[19]。
失言騒動と活動自粛
2008年1月29日、ラジオの特別番組「倖田來未のオールナイトニッポン」内で「35歳をまわるとお母さんの羊水が腐ってくるんですよね」と発言、これが問題となった。公式・エイベックス・ニッポン放送サイトで自らの発言に対する謝罪文を掲載[20]。30日、アルバムのプロモーション活動を全面自粛し自宅謹慎することを発表。CM出演中の企業サイト休止やCM放送の中止という事態に及んだ[21][22]。2月7日、報道番組内で[23]「結婚したばかりの女性マネージャーに、早く子供を産んでほしいという気持ちからの発言であったが、(医学的)知識のない中、軽はずみな言動で多くの人に誤った知識を伝え、その心を傷付けた」と涙ながらに謝罪した[24]。
一方、6thアルバム『Kingdom』は、プロモーション活動の全面自粛にも関わらずオリコンアルバムチャートで、初登場1位を獲得した[7]。4月13日、ツアー『KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜』静岡エコパアリーナで72日ぶりにファンの前に姿を見せ、5月26日、「BEAT CRUSADERS ヒダカトオルのオールナイトニッポン」内で失言について謝罪。5月30日、自粛後初のTV『ミュージックステーション』出演で本格的に活動再開を果たした[8]。
その他
- もともと太りやすい体質の上に一時期はマクドナルドのセットを3つ食べるなどの大食いであったが、夕方6時以降は食事をせずにダイエットコーラをよく飲んだり、そうめんだけの食事やスルメを食べるなどしてダイエットしている。
- 犬を飼っている。名前は「ライム」と「シエル」。
- とんねるずの大ファン。元々母親がとんねるずのファンだったことに影響されたという。
- 苦手な食べ物はゴルゴンゾーラのピザ、奈良漬け(いずれも『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ)の「新・食わず嫌い王決定戦」に出演した際に判明)。
- 左腰に蝶のタトゥーを入れている。
- ファンクラブは「倖田組」と「playroom」。
- 氷川きよしとは歌手デビューが同期で「夜な夜な電話で語り合う仲」である[25]。
- 篠原涼子とは、ママ友で家族ぐるみの仲である。
ディスコグラフィ
リリースリスト | ||
---|---|---|
↙スタジオ・アルバム | 17 | |
↙コンピレーション・アルバム | 2 | |
↙ベスト・アルバム | 3 | |
↙EP | 2 | |
↙シングル | 63[注 2] | |
↙映像作品 | 22[注 2] | |
↙トリビュート&カバーアルバム | 2 | |
↙ダウンロード・シングル | 13 | |
↙リミックス・アルバム | 11 | |
↙ライヴ・アルバム | 11[注 3] | |
↙コレクション・アルバム | 3[注 2] |
シングル
CDシングル
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | |||||
1 | 2000年12月6日 | TAKE BACK | CD-DA | RZCD-45018 | 59位 | affection |
2 | 2001年5月9日 | Trust Your Love | CD-DA | RZCD-45023 | 18位 | |
3 | 2001年10月3日 | COLOR OF SOUL | CD-DA | RZCD-45036 | 29位 | |
4 | 2002年3月13日 | So Into You | CD-DA | RZCD-45055 | 50位 | |
5 | 2002年7月24日 | love across the ocean | CCCD | RZCD-45061 | 19位 | grow into one |
6 | 2002年12月11日 | m・a・z・e | CCCD | RZCD-45064 | 25位 | |
7 | 2003年3月5日 | real Emotion/1000の言葉 | CCCD | RZCD-45080 | 3位 | |
8 | 2003年8月27日 | COME WITH ME | CCCD | RZCD-45095 | 14位 | feel my mind |
9 | 2003年12月10日 | Gentle Words | CCCD | RZCD-45099 | 15位 | |
10 | 2004年1月15日 | Crazy 4 U | CCCD | RZCD-45113 | 12位 | |
11 | 2004年5月26日 | LOVE & HONEY | CCCD+DVD CCCD |
RZCD-45128 RZCD-45129 |
4位 | secret |
12 | 2004年7月28日 | Chase | CCCD | RZCD-45137 | 18位 | |
13 | 2004年9月8日 | 奇跡 | CCCD+DVD CCCD |
RZCD-45141 RZCD-45142 |
7位 | |
14 | 2005年1月19日 | hands | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45168 RZCD-45169 | ||
15[注 4] | 2005年4月13日 | Hot Stuff feat. KM-MARKIT | CD+DVD | RZCD-45207 | 10位 | |
16 | 2005年6月22日 | Butterfly | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45213 RZCD-45214 |
2位 | BEST〜first things〜 |
17 | 2005年8月10日 | flower | CD-DA | RZCD-45270 | 4位 | |
18 | 2005年9月7日 | Promise/Star | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45242/B RZCD-45243 | ||
19 | 2005年12月7日 | you | CD-DA | RZCD-45301 | 1位 | BEST〜second session〜 |
20[注 5] | 2005年12月14日 | Birthday Eve | CD-DA | RZCD-45302 | 6位 | |
21[注 5] | 2005年12月21日 | D.D.D. feat. SOULHEAD | CD-DA | RZCD-45303 | 5位 | |
22[注 5] | 2005年12月28日 | Shake It Up | CD-DA | RZCD-45304 | 6位 | |
23[注 5] | 2006年1月4日 | Lies | CD-DA | RZCD-45305 | 7位 | |
24[注 5] | 2006年1月11日 | feel | CD-DA | RZCD-45306 | 1位 | |
25[注 5] | 2006年1月18日 | Candy feat.Mr. Blistah | CD-DA | RZCD-45308 | 3位 | |
26 | 2006年1月25日 | No Regret | CD-DA | RZCD-45307 | 4位 | |
27[注 5] | 2006年2月1日 | 今すぐ欲しい | CD-DA | RZCD-45309 | 5位 | |
28[注 5] | 2006年2月8日 | KAMEN feat.石井竜也 | CD-DA | RZCD-45310 | 3位 | |
29[注 5] | 2006年2月15日 | WIND | CD-DA | RZCD-45311 | ||
30 | 2006年2月22日 | Someday/Boys♥Girls | CD-DA | RZCD-45312 | ||
31 | 2006年5月24日 | 恋のつぼみ | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45401/B RZCD-45402 |
2位 | Black Cherry |
32 | 2006年7月26日 | 4 hot wave | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45434 RZCD-45435 | ||
33 | 2006年10月18日 | 夢のうた/ふたりで… | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45468/B RZCD-45469 |
1位 | |
34 | 2006年12月6日 | Cherry Girl/運命 | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45503/B RZCD-45504 |
3位 | |
35 | 2007年3月14日 | BUT/愛証 | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45561 RZCD-45562 |
2位 | Kingdom |
36 | 2007年6月27日 | FREAKY | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45616 RZCD-45617 |
1位 | |
37 | 2007年9月12日 | 愛のうた | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45715 RZCD-45716 |
2位 | |
38 | 2007年11月7日 | LAST ANGEL feat.東方神起 | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45766 RZCD-45767 |
3位 | |
39[注 6] | 2008年1月23日 | anytime | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45832 RZCD-45833 |
4位 | |
40 | 2008年6月11日 | MOON | CD+DVD CD-DA |
RZCD-45934 RZCD-45935 |
2位 | TRICK |
41 | 2008年10月8日 | TABOO | CD+DVD CD-DA CD-DA(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-46071 RZCD-46072 RZC1-46073 |
1位 | |
42 | 2008年12月24日 | stay with me | CD+DVD CD-DA CD-DA(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-46119 RZCD-46120 RZC1-46121 | ||
43 | 2009年3月31日 | It's all Love![26] | CD+DVD CD-DA CD-DA(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-46183/B RZCD-46184 RZC1-46185 |
UNIVERSE | |
44 | 2009年7月8日 | 3 SPLASH | CD+DVD(初回限定盤A) CD+DVD(初回限定盤B) CD-DA |
RZCD-46328 RZCD-46329 RZCD-46330 |
2位 | |
45 | 2009年9月16日 | Alive/Physical thing | CD+DVD CD-DA |
RZCD-46368/B RZCD-46369 |
1位 | |
46[注 6] | 2010年1月20日 | Can We Go Back | CD+DVD CD-DA |
RZCD-46454 RZCD-46455 |
2位 | |
47 | 2010年7月7日 | Gossip Candy | CD+DVD CD-DA CD-DA(mu-moショップ・ライブ会場限定盤) |
RZCD-46588 RZCD-46589 RZC1-46590 |
4位 | Dejavu |
48 | 2010年9月22日 | 好きで、好きで、好きで。/あなただけが | CD+DVD CD-DA CD-DA(mu-moショップ限定盤A) CD-DA(mu-moショップ限定盤B) |
RZCD-46621 RZCD-46622 RZC1-46688 RZC1-46689 |
2位 | |
49[注 6] | 2011年2月2日 | POP DIVA | CD+DVD CD-DA CD-DA(東京ドーム記念盤) |
RZCD-46811/B RZCD-46812 RZC1-46813 |
4位 | |
50 | 2011年8月17日 | 4 TIMES | CD+DVD CD-DA CD-DA(数量限定生産盤) CD-DA(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-46916 RZCD-46917 RZCD-46918 RZC1-46919 |
6位 | JAPONESQUE |
51 | 2011年9月21日 | 愛を止めないで | CD+DVD CD-DA CD-DA(セカンドバージン盤) |
RZCD-46952 RZCD-46953 RZCD-46954 | ||
52 | 2011年11月30日 | Love Me Back | CD+DVD CD-DA CD-DA(GOODS盤) CD-DA(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-59026 RZCD-59027 RZCD-59028 RZC1-59029 | ||
53 | 2012年10月24日 | Go to the top | CD+DVD CD-DA CD+DVD(アニメ盤) CD-DA(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-59183 RZCD-59184 RZCD-59185 RZC1-59200 |
1位 | Bon Voyage |
54 | 2012年12月26日 | 恋しくて | CD+DVD CD-DA PLAYBUTTON(mu-moショップ限定盤) |
RZCD-59251 RZCD-59252 AQZ1-50820 |
7位 | |
55 | 2013年7月31日 | Summer Trip | CD+DVD CD-DA |
RZCD-59403/B RZCD-59404 |
6位 | |
56 | 2013年11月13日 | Dreaming Now! | CD+DVD(初回限定盤A) CD-DA(初回限定盤B) CD+DVD(FC限定盤A) CD-DA(FC限定盤B) CD+DVD CD-DA |
RZCD-59498/B RZCD-59499 ANCD-19505 ANCD-19506 RZCD-59503/B RZCD-59504 |
9位 | |
57 | 2014年8月6日 | HOTEL | CD+DVD CD-DA CD+DVD(FC限定盤) ミュージック・カード(mu-moショップ・ライブ会場限定盤) |
RZCD-59645/B RZCD-59646 RZC1-59647/B AQZ1-76464~6 |
7位 | WALK OF MY LIFE |
58[注 7] | 2014年11月12日 | Dance In The Rain | CD+DVD(FC限定盤) | RZC1-59695/B | -[注 8] | |
59[注 9] | 2016年4月9日 | Shhh! | CD-DA(TYPE-A) CD-DA(TYPE-B) CD-DA(TYPE-C) CD-DA(TYPE-D) |
RZC1-86110 RZC1-86111 RZC1-86112 RZC1-86113 |
W FACE 〜inside〜 W FACE 〜outside〜 | |
60[注 9] | 2017年8月2日 | LIT | CD+DVD | RZC1-86385 | AND | |
61[注 9] | 2017年10月4日 | HUSH | CD-DA | RZC1-86398 | DNA | |
62[注 9] | 2017年12月6日 | NEVER ENOUGH | CD-DA | RZC1-86416 | AND |
DVDシングル
発売日 | タイトル | 規格 | 品番 | 最高位 | 収録アルバム |
---|---|---|---|---|---|
2004年11月25日 | girls〜Selfish〜 | DVD | RZBD-45152 | 11位 | secret |
デジタルシングル
発売日 | タイトル | 規格 | 収録アルバム | |
---|---|---|---|---|
1 | 2014年11月5日 | Dance In The Rain | デジタル・ダウンロード | WALK OF MY LIFE |
2 | 2019年7月3日 | Eh Yo | re(CORD) | |
3 | 2019年7月10日 | Summer Time | ||
4 | 2019年7月17日 | DO ME | ||
5 | 2019年8月14日 | GOLDFINGER 2019 | ||
6 | 2019年9月13日 | プチョヘンザッ!!! | ||
7 | 2019年9月18日 | OMG | ||
8 | 2019年10月16日 | STRIP | ||
9 | 2019年10月23日 | GET NAKED | ||
10 | 2019年10月30日 | again | ||
11 | 2020年6月26日 | puff | MY NAME IS...[注 7] ・ angeL[MY NAME IS...] | |
12 | 2020年8月28日 | Lucky Star | ||
13 | 2020年9月4日 | XXKK | MY NAME IS...[注 7] ・ monsteR[MY NAME IS...] |
アルバム
オリジナルアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2002年3月27日 | affection | CCCD | RZCD-45050 | 12位 |
2 | 2003年3月19日 | grow into one | CCCD | RZCD-45078 | 8位 |
3 | 2004年2月18日 | feel my mind | CCCD | RZCD-45115 | 7位 |
4 | 2005年2月9日 | secret | CD+DVD CD CD+DVD(special edition盤) |
RZCD-45181 RZCD-45182 RZCD-45210 |
3位 |
5 | 2006年12月20日 | Black Cherry | CD+2DVD CD+DVD CD |
RZCD-45506 RZCD-45507 RZCD-45508 |
1位 |
6 | 2008年1月30日 | Kingdom | CD+2DVD CD+DVD CD |
RZCD-45829/B~C RZCD-45830/B RZCD-45831 | |
7 | 2009年1月28日 | TRICK | CD+2DVD CD CD+2DVD(初回プライス盤) CD(初回プライス盤) |
RZCD-46168/B~C RZCD-46169 RZCD-46170/B~C RZCD-46171 | |
8 | 2010年2月3日 | UNIVERSE | 2CD+DVD 2CD CD+ダウンロード CD(シダックス盤) |
RZCD-46491~2/B RZCD-46493~4 RZCD-46495 RZC1-46517 | |
9 | 2011年3月2日 | Dejavu | CD+2DVD CD CD+DVD(通常盤) |
RZCD-46830/B~C RZCD-46831 RZCD-46857/B | |
10 | 2012年1月25日 | JAPONESQUE | CD+GOODS(数量限定生産盤) CD+2DVD CD+DVD CD |
RZZD-59078 RZCD-59079 RZCD-59080 RZCD-59081 | |
11 | 2014年2月26日 | Bon Voyage | CD+DVD CD+Blu-ray CD CD+DVD(FC限定盤) |
RZCD-59528 RZCD-59529 RZCD-59530 RZC1-59531 | |
12 | 2015年3月18日 | WALK OF MY LIFE | CD+DVD CD+Blu-ray CD CD+DVD(FC限定盤) ミュージックカード(絵柄A) ミュージックカード(絵柄B) |
RZCD-59745/B RZCD-59746/B RZCD-59747 RZC1-59748/B AQZ1-77000 AQZ1-77001 | |
13 | 2017年3月8日 | W FACE 〜inside〜 | CD+DVD CD+Blu-ray CD |
RZCD-86309/B RZCD-86310/B RZCD-86311 |
2位 |
14 | W FACE 〜outside〜 | CD+DVD CD+Blu-ray CD |
RZCD-86306/B RZCD-86307/B RZCD-86308 |
1位 | |
15 | 2018年2月28日 | AND | CD+DVD CD+Blu-ray CD CD+3DVD(FC限定盤) |
RZCD-86482/B RZCD-86483/B RZCD-86484 RZC1-86485/B~D |
6位 |
16 | 2018年8月22日 | DNA | CD+DVD CD+Blu-ray CD CD+3DVD(FC限定盤) |
RZCD-86629/B RZCD-86630/B RZCD-86631 RZC1-86632/B~D |
3位 |
17 | 2019年11月13日 | re(CORD) | CD+DVD CD+Blu-ray CD CD+3DVD(FC限定盤) |
RZCD-86955/B RZCD-86956/B RZCD-86957 RZC1-86958/B~D |
4位 |
ミニアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2020年12月2日(予定) | angeL[MY NAME IS...] | CD(L盤) | RZCD-77198 | 未公表 |
2 | monsteR[MY NAME IS...] | CD(R盤) | RZCD-77199 | ||
1+2 | angeL + monsteR[MY NAME IS...] | 2CD+DVD 2CD+2DVD(FC限定盤) 2CD+Blu-ray(FC限定盤) |
RZCD-77196~7/B RZC1-77200~1/B~C RZC1-77202~3/B |
カバーアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2010年10月13日 | ETERNITY〜Love & Songs〜 | CD | RZCD-46674 | 3位 |
2 | 2013年2月27日 | Color the Cover | CD+DVD(初回限定盤) CD+DVD CD |
RZCD-59333 RZCD-59334 RZCD-59335 |
コンピレーションアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2007年3月14日 | BEST〜BOUNCE & LOVERS〜 | CD+DVD(期間限定生産盤) | RZCD-45563/B | 2位 |
2 | 2009年3月25日 | OUT WORKS & COLLABORATION BEST | CD | RZCD-46203 | 7位 |
コレクションアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2015年7月22日 | SUMMER of LOVE | CD+DVD CD+Blu-ray CD |
RZCD-59784/B RZCD-59785/B RZCD-59786 |
7位 |
2 | 2016年1月20日 | WINTER of LOVE | CD+DVD CD+Blu-ray CD CD+DVD(FC限定盤) |
RZCD-86046/B RZCD-86047/B RZCD-86048 RZC1-86049 |
2位 |
3[注 7] | 2020年9月11日 | MY NAME IS... | CD+DVD+GOODS(FC限定盤) | RZC1-77180/B | -[注 8] |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2005年9月21日 | BEST 〜first things〜 | 2CD+DVD 2CD |
RZCD-45252~3/B RZCD-45254~5 |
1位 |
2 | 2006年3月8日 | BEST 〜second session〜 | CD+2DVD(LIMITED EDITION盤) CD+DVD CD |
RZCD-45372/B~C RZCD-45373/B RZCD-45374 | |
3 | 2010年2月3日 | BEST〜third universe〜 | 2CD+DVD 2CD CD+ダウンロード CD(シダックス盤) |
RZCD-46491~2/B RZCD-46493~4 RZCD-46495 RZC1-46517 |
リミックスアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 最高位 | |
---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | ||||
1 | 2009年3月25日 | KODA KUMI DRIVING HIT'S | CD | RZCD-46204 | 6位 |
2 | 2010年3月31日 | KODA KUMI DRIVING HIT'S 2 | CD | RZCD-46533 | 5位 |
3 | 2011年5月4日 | KODA KUMI DRIVING HIT'S 3 | CD | RZCD-46849 | 6位 |
4 | 2012年3月14日 | KODA KUMI DRIVING HIT'S 4 | CD | RZCD-59066 | 13位 |
5 | 2012年8月1日 | Beach Mix | CD+DVD CD |
RZCD-59118/B RZCD-59119 |
4位 |
6 | 2013年3月20日 | KODA KUMI DRIVING HIT'S 5 | CD | RZCD-59356 | 19位 |
7 | 2014年3月19日 | Koda Kumi Driving Hit's 6 | CD+DVD CD |
RZCD-59603/B RZCD-59604 | |
8 | 2017年4月5日 | Koda Kumi Driving Hit's 7 | CD | RZCD-86322 | 18位 |
9 | 2018年3月28日 | Koda Kumi Driving Hit's 8 | CD | RZCD-86513 | 40位 |
10 | 2019年2月20日 | Koda Kumi Driving Hit's 9 -Special Edition- | 3CD 3CD+GOODS(mu-moショップ・FC限定盤) |
RZCD-86775~7 RZC1-86778~80 |
24位 |
11 | 2020年3月11日 | re(MIX) | CD | RZCD-77108 | 33位 |
ライブアルバム
- いずれもファンクラブ・レンタル限定盤でのリリース。
枚 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | |
---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | |||
1 | 2012年3月14日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 | 2CD | RZC1-59083~4 |
2 | 2013年3月20日 | KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 | 2CD | RZC6-59376~7 |
3 | KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 | 2CD | - | |
4 | KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 | 2CD | - | |
5 | KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 | 2CD | - | |
6 | KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live | CD | - | |
7 | KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME | 3CD | - | |
8 | 2015年11月4日 | Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 | 2CD | RZC1-59998~9 |
9 | 2016年11月10日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 | 2CD | RZC1-86220~1 |
10 | 2019年3月20日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2018 - DNA - | 2CD | RZC1-86815~6 |
11 | 2020年3月11日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) -Black Cherry- & -JAPONESQUE- | 4CD | RZC1-77104~7 |
配信限定アルバム
発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|
2013年7月31日 | Summer Single Collection 2013 | 期間限定配信。 |
2013年11月13日 | Winter Ballad Collection 2013 | 2014年1月7日までの期間限定配信。 |
2014年6月11日 | Happy Love Song Collection 2014 | 2014年8月26日までの期間限定配信。 |
映像作品
枚 | 備考 | 発売日 | タイトル | 販売形態 | 順位 | |
---|---|---|---|---|---|---|
規格 | 品番 | |||||
1 | PV集 | 2003年3月19日 | 7SPIRITS | DVD | RZBD-45076 | 28位 |
2 | 2004年3月24日 | feel... | RZBD-45120 | 13位 | ||
3 | ライヴ映像 | 2005年9月21日 | secret 〜FIRST CLASS LIMITED LIVE〜 | RZBD-45256 | 1位 | |
4 | 2006年9月13日 | LIVE TOUR 2005 〜first things〜 deluxe edition | 2DVD | RZBD-45462~3 | ||
5 | 2007年3月28日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2006-2007 〜second session〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-45564~5 RZXD-46888~9 | ||
6 | 2008年3月31日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2007 〜Black Cherry〜 SPECIAL FINAL in TOKYO DOME | 2DVD(期間限定フラッシュプライス盤) 2DVD |
RZBD-45892~3 RZBD-45894~5 | ||
7 | 2008年9月24日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-46032~3 RZXD-46890~1 | ||
8 | 2009年10月21日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 | 2DVD | RZBD-46400~1 | ||
9[注 7] | 2010年3月10日 | KODA KUMI 2009 TAIWAN | DVD | RZB1-46528 | -[注 8] | |
10 | 2010年10月6日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-46682~3 RZXD-46892~3 |
1位 | |
11 | 2011年2月23日 | KODA KUMI "ETERNITY〜Love & Songs〜"at Billboard Live | DVD Blu-ray |
RZBD-46735 RZXD-46894 |
2位 | |
12 | 2011年5月18日 | KODA KUMI 10th Anniversary 〜FANTASIA〜 in TOKYO DOME | 2DVD Blu-ray |
RZBD-46886~7 RZXD-46895~6 |
1位 | |
13 | 2012年2月8日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-59042~3 RZXD-59086~7 | ||
14 | 2013年3月20日 | KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-59357 RZXD-59359 |
5位 | |
15 | 2013年12月4日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2013 〜JAPONESQUE〜 | 3DVD 2Blu-ray |
RZBD-59496 RZXD-59493 |
2位 | |
16 | 2014年10月8日 | Koda Kumi Hall Tour 2014 〜Bon Voyage〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-59692〜3 RZXD-59694 |
3位 | |
17 | 2015年12月2日 | Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 | 2DVD Blu-ray |
RZBD-86003~4 RZXD-86005 |
2位 | |
18 | 2016年3月23日 | KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist | 2DVD Blu-ray |
RZBD-86070~1 RZXD-86072 | ||
19 | 2016年11月16日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 | DVD Blu-ray |
RZBD-86208 RZXD-86209 | ||
ドキュメント[注 7] | 2017年1月31日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 “Documentary Film” | DVD | RZB1-86286 | -[注 8] | |
20 | ライヴ映像 | 2017年12月6日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2017 〜W FACE〜 | 2DVD+2CD(初回生産限定盤) Blu-ray+2CD(初回生産限定盤) 2DVD Blu-ray 2DVD+2CD+ダウンロードカード(FC限定盤) Blu-ray+2CD+ダウンロードカード(FC限定盤) |
RZBD-86420~1/B~C RZXD-86422/B~C RZBD-86423~4 RZXD-86425 RZZ1-86426~7/B~D RZZ1-86428/B~D |
2位 |
21 | 2019年3月20日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2018 -DNA- | DVD Blu-ray 4DVD(FC限定盤) |
RZBD-86808 RZXD-86809 RZB1-86810~3 |
1位 | |
22 | 2020年3月11日 | KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜Black Cherry〜 | 2DVD 2Blu-ray |
RZBD-77095~6 RZBD-77092~3 |
7位 | |
23 | KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜 | 2DVD 2Blu-ray |
RZBD-77095~6 RZBD-77092~3 |
8位 | ||
22+23 | KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) -Black Cherry- & -JAPONESQUE- | 3DVD+2CD(FC、Loppi・HMV限定盤) | RZXD-77094 | -[注 8] |
ダウンロード
タイトル | 備考 | 収録アルバム |
---|---|---|
Get It On | 2ndベストアルバム『BEST〜second session〜』の収録曲『Introduction』のフルバージョン。 | OUT WORKS & COLLABORATION BEST |
Venus | P&G「ジレット Venus」CMソング。 7thアルバム『TRICK』の「CD+2DVD」形態の『初回TRICKプライス盤』内にボーナス・トラックとして収録された。 |
TRICK |
Hey Baby! | テレビ朝日系アニメ『クレヨンしんちゃん』12代目オープニングテーマ(2010年8月6日〜2011年1月28日まで起用)。 | Dejavu |
Melting | そごう・西武「冬市」CMソング(2010年12月27日〜2011年1月3日まで起用)。 | |
Ultraviolet | W FACE 〜outside〜 | |
Wicked Girls | ||
On my way | 東海テレビ制作・フジテレビ系オトナの土ドラ「真昼の悪魔」主題歌。 | W FACE 〜inside〜 |
参加作品
- the meaning of peace(KODA KUMI & BoA)(2001年、作詞・作曲・編曲: 小室哲哉)
- 99% Radio Show(オムニバス)(M-02「Be Mine」(99% Radio Allstars)M-08「Every-After-Party」(RATHER UNIQUE feat. 倖田來未)に参加のほか、既発曲2曲収録)(2003年)
- (Be Mine feat. 99% Radio AllstarsはEXILEの3rdアルバム『EXILE ENTERTAINMENT』にも収録)
- SWITCH feat. 倖田來未&Heartsdales/I ONLY WANT TO BE WITH YOU(LISA)(2004年4月21日)
- SOUL TREE〜a musical tribute to toshinobu kubota〜(M-11「夢 with You」久保田利伸のカヴァー)(2004年)
- 80デイズ オリジナル・サウンドトラック(M-01「It's a small World」(倖田來未 & Heartsdales))(2004年)
- エピソード1(DJ YUTAKA、M-4「BELIEVE」(feat. 倖田來未))(2004年)
- VIVID(KM-MARKIT、M-13「Rainy Day」(feat. 倖田來未))(CDエクストラRainy Day PV)(2005年)
- Just Go feat. KODA KUMI(JHETT a.k.a.YAKKO for AQUARIUS)(2005年)
- DAIS presents 573 original compilation KONAMI HANABI(オムニバス、M-03「Super Sonic」(倖田來未&今井大介))(2005年)
- Lif-e-Motions(TRF、Disc2 M-10「JOY -meets Koda Kumi-」)(2006年)
- Pray/XXX feat. KODA KUMI(SOULHEAD)(2006年)
- Pop Up! SMAP(SMAP、Disc2 M-05「Everybody」(香取慎吾ソロ曲))(2006年)
- SPESHOW(羅志祥、M-06「Twinkle feat. KUMI KODA」)(2006年)
- WON'T BE LONG(EXILE & 倖田來未)(2006年)
- Simple & Lovely(m-flo loves 倖田來未)(2007年)
- 恋のうた(M-02「愛のうた」)(2008年7月2日)
- a(エー・ラヴ)(M-02「恋のつぼみ」)(2008年7月23日)
- .LOVE(M-02「愛のうた」)(2008年10月29日)
- 恋のうた2(M-04「anytime」)(2009年6月10日)
- Free Wired(Far East Movement、M-12「Make It Bump feat. 倖田來未」)(2011年4月6日)
- LOVE&MESSAGE(クレンチ&ブリスタ、M-03「Stands Up feat. 倖田來未」)(2011年7月20日)
- 明日笑っていられるように(東京プリンとたいせつな仲間たち)(2014年4月30日)
- #globe20th -SPECIAL COVER BEST-(V.A.、M-09「Wanderin' Destiny」)(2015年12月16日)[27]
- 美空ひばりトリビュート Respect HIBARI -30 years from 1989- (V.A.、M-05「歌は我が命」)(2019年5月29日)
- WON'T BE LONG -2019- (EXILE ATSUSHI × KODA KUMI feat.EXILE MAKIDAI (PKCZ®))(2019年11月24日)
- オーサカトーキョー(EXILE ATSUSHI × 倖田來未)(2020年7月28日配信)
書籍
- 倖田來未写真集『Maroc』 (2006年7月25日)※撮影は写真家のレスリー・キーによるもの ISBN 978-4847029424
- 倖田式 (2006年12月28日) ISBN 978-4838717569
- KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 裏 (2009年10月21日) ISBN 978-4847042072
- KODA KUMI 10th Anniversary BEST LIVE DVD BOX (2010年7月17日) ISBN 978-4796678209
- 倖田來未写真集『BRAZIL』(2010年12月6日) ISBN 978-4847043314
- 倖田歴 (2011年2月2日) ISBN 978-4062167628
- 倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST青盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684446
- 倖田來未LIVE DVD SINGLES BEST赤盤 (2011年8月2日) ISBN 978-4796684460
- KODA KUMI 15th Anniversary BEST LIVE HISTORY DVD BOOK (2015年3月26日) ISBN 978-4800239969
- 倖田來未流 美ボディの習慣(2016年10月14日)(9月29日、ローソン限定先行販売)ISBN 978-4799319826
受賞・記録
音楽賞
- 日本有線大賞
- 第37回 新人賞(受賞曲「LOVE & HONEY」、2004年)
- 第39回 大賞(受賞曲「夢のうた」、2006年)
- 第41回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Moon Crying」、2008年)
- 第42回 有線音楽優秀賞(受賞曲「Lick me♥」、2009年)
- 日本レコード大賞
- 日本ゴールドディスク大賞
- 第20回、第21回 邦楽部門アーティスト・オブ・ザ・イヤー(2006年、2007年)
- MTV Video Music Awards Japan
- 第5回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「Butterfly」、2006年)
- 第6回 最優秀女性アーティストビデオ賞、最優秀ビデオ賞(受賞曲「夢のうた」、2007年)
- 第7回 最優秀コラボレーションビデオ賞(受賞曲「LAST ANGEL feat.東方神起」、2008年)
- SPACE SHOWER Music Video Awards
- BEST COLLABORATION VIDEO(受賞曲「D.D.D. feat. SOULHEAD」、2006年)
- ベストヒット歌謡祭
- ポップスグランプリ(2006年、2007年)
その他の受賞
- ベストジーニスト(2006 - 2010年)殿堂入り
- ネイルクィーン「アーティスト部門賞」(2006 - 2008年)殿堂入り
- 2006年DIMEトレンド大賞「話題の人物賞」
- 2006ユーキャン新語・流行語大賞トップ10(エロかっこいい(エロかわいい))
- 日本ジュエリーベストドレッサー賞2007「20代部門賞」
記録
ライブ / イベント
コンサートツアー・単発公演
日程 | 種別 | タイトル | 会場・備考 (※は追加公演、※※は2部編成) |
---|---|---|---|
2005年6月11日 | 単発公演 | 倖田來未 secret FIRST CLASS LIMITED LIVE | 会場 - 06/11 新木場STUDIO COAST (東京都)
備考 |
2005年10月5日 - 11月13日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2005 〜first things〜 |
6会場9公演
10/05 Zepp Osaka (大阪府) 備考
1stベストアルバム『BEST〜first things〜』を引っ提げて行われた、初ツアー。 |
2006年10月9日 - 2007年2月23日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2006-2007 〜to the second session〜 |
36会場45公演
2006年 10/09 静岡市民文化会館 (静岡県) 2007年 01/07 パシフィコ横浜 国立大ホール (神奈川県) 備考
2ndベストアルバム『BEST〜second session〜』引っ提げた、ホールツアー。 |
2007年6月20日 | 単発公演 | SANKYO PRESENTS KODA KUMI PREMIUM LIMITED LIVE IN HALL |
会場 - 06/20 横浜アリーナ (神奈川県) |
2007年9月28日 - 12月1日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2007 〜Black Cherry〜 |
9会場14公演
09/28 神戸ワールド記念ホール (兵庫県)
備考
5thアルバム『Black Cherry』を引っ提げた、初のアリーナツアー。 |
2008年4月12日 - 6月1日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2008 〜Kingdom〜 |
8会場18公演
04/12 静岡エコパアリーナ (静岡県) 備考
6thアルバム『Kingdom』を引っ提げた、アリーナツアー。 |
2008年10月1日 | ファンクラブ限定イベント | KODA KUMI FAN CLUB EVENT 2008 「Let's Party Vol.1」 |
会場 - 10/01 Zepp Tokyo (東京都)
備考 |
2008年10月23日 | 単発公演 | KODA KUMI SPECIAL LIVE “Dirty Ballroom” 〜One Night Show〜 |
会場 - 10/23 新木場STUDIO COAST (東京都)
備考 |
2009年4月11日 - 7月31日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2009 〜TRICK〜 |
14会場26公演
04/11 広島グリーンアリーナ (広島県) 備考
7thアルバム『TRICK』を引っ提げた、アリーナ & ホールツアー。 |
2010年4月11日 - 7月31日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2010 〜UNIVERSE〜 |
10会場18公演
04/10 大阪城ホール (大阪府) 備考
8thアルバム『UNIVERSE』及び、3rdベストアルバム『BEST 〜third universe〜』を引っ提げた、デビュー10周年記念によるアリーナツアー。 |
2010年7月3日 | 単発公演 | KODA KUMI 「Dream music park」 |
会場 - 07/03 横浜スタジアム (神奈川県)
備考 |
2010年10月12日 - 10月24日 | 単発公演 | KODA KUMI at Billboard Live ETERNITY 〜Love & Songs〜 |
2会場5公演
10/12 Billboard OSAKA (大阪府) 備考
1stカバーアルバム『ETERNITY〜Love & Songs〜』を引っ提げて行われた、ビルボード公演。 |
2010年12月5日 | 単発公演 | KODA KUMI 10th Anniversary FANTASIA IN TOKYO DOME |
会場 - 12/05 東京ドーム (東京都)
備考 |
2011年4月23日 - 10月28日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2011 〜Dejavu〜 |
32会場57公演
04/23 ホクト文化ホール (長野県) |
2012年11月7日 - 27日 | 単発公演 | KODA KUMI Premium Night 〜Love & Songs〜 |
4会場7公演
11/07 大阪城ホール (大阪府) 備考
同年に開催予定となっていた全国ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2012」が上述の理由で全公演が中止になった代わりとして、 |
2013年3月16日 - 6月30日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2013 〜JAPONESQUE〜 |
10会場16公演
03/16 さいたまスーパーアリーナ (埼玉県) 備考
10thアルバム『JAPONESQUE』及び2ndカヴァーアルバム『Color the Cover』を引っ提げた、アリーナツアー。 |
2013年10月12日 | アジア公演 | KODA KUMI TAIWAN LIVE 2013 | 会場 - 10/12 台湾大学総合体育館 (台湾)
備考 |
2013年10月27日 - 11月28日 | ファンクラブ限定ツアー | KODA KUMI Fanclub Live Tour 〜Let's Party Vol.2〜 |
9会場13公演
10/27 長野CLUB JUNK BOX (長野県) ※※ 備考
2008年に「倖田組」会員限定で行われた、“KODA KUMI FANCLUB EVENT「Let's Party Vol.1」以来のファンクラブツアー。 |
2014年3月12日 - 8月3日 | コンサートツアー | Koda Kumi Live Tour 2014 〜Bon Voyage〜 |
24会場50公演
03/12 フェスティバルホール (大阪府) 03/15 フェスティバルホール (大阪府) 備考
11thアルバム『Bon Voyage』を引っ提げた、全国ホールツアー。 |
2014年11月15日 | 単発公演 | KODA KUMI Xmas LIVE 2014 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN |
会場 - 11/15 ユニバーサルスタジオジャパン (大阪府)
備考 |
2014年12月6日 | 単発公演 | KODA KUMI 15th Anniversary First Class 2nd LIMITED LIVE |
会場 - 12/06 新木場STUDIO COAST (東京都) ※※
備考 |
2015年4月4日 - 6月28日 | コンサートツアー | Koda Kumi 15th Anniversary Live Tour 2015 〜WALK OF MY LIFE〜 supported by Mercedes-Benz |
8会場12公演
04/04 エコパアリーナ (静岡県) 備考
12thアルバム『WALK OF MY LIFE』尚且つ、デビュー15周年を引っ提げたアニヴァーサリーツアー。 |
2015年8月2日 | 単発公演 | a-nation island 〜Koda Kumi 15th Anniversary Premium Live〜 |
会場 - 08/02 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)
備考 |
2015年12月1日 - 12月6日 | 単発公演 | KODA KUMI 15th Anniversary LIVE The Artist |
2会場4公演
12/01 大阪城ホール (大阪府) 備考
デビュー15周年を記念して行われたスペシャル単発公演。 |
2016年4月9日 - 11月13日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2016 〜Best Single Collection〜 |
49会場59公演
04/09 福岡サンパレス (福岡県) 備考
従来のアルバムを引っ提げてのツアーとは異なり、15年間にリリースされたシングル曲で構成されたベスト・シングル・コレクション・ツアー。 |
2017年4月8日 - 2018年1月28日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2017 〜W FACE〜 |
49会場60公演
2017年 04/08 郡山市民文化センター 大ホール (福島県) 備考
13thアルバム『W FACE 〜inside〜』及び、 14thアルバム『W FACE 〜outside〜』を引っ提げて行われた全国ホールツアー。 |
2018年4月29日 - 6月17日 | ファンクラブ限定ツアー | Koda Kumi Fanclub Tour 〜AND〜 | 10会場16公演
04/29 福岡 DRUM LOGOS (福岡県) ※※ 備考
15thアルバム『AND』を引っ提げて行われた、およそ5年ぶりのファンクラブ限定ライブツアー。 |
2018年9月14日 - 12月31日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2018 〜DNA〜 | 23会場33公演
09/14 福岡サンパレス (福岡県) 備考
16thアルバム『DNA』を引っ提げて行われた、全国ホールツアー。 |
2018年12月31日 | 単発公演 | KODA KUMI LIVE TOUR 2018-2019 〜DNA〜 COUNTDOWN EDITION |
会場 - 12/31 グランキューブ大阪 メインホール (大阪府)
備考 |
2019年4月6日 | 単発公演 | KODA KUMI SPECIAL LIVE 2019 at UNIVERSAL STUDIOS JAPAN |
会場 - 04/06 ユニバーサルスタジオジャパン (大阪府)
備考 |
2019年9月14日 - 2020年2月1日 | コンサートツアー | KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) | 4会場16公演
09/14 カルッツかわさき (神奈川県)
09/14 カルッツかわさき (神奈川県) |
2019年11月7日 - 11月8日 | 単発イベント | 大阪文化芸術フェス 2019 KODA KUMI JAPONESQUE re(CUT) |
1会場2公演
11/07 COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール (大阪府) ※※ 備考
復刻ツアー「KODA KUMI LIVE TOUR 2019 re(LIVE) 〜JAPONESQUE〜」の特別公演。 |
2019年12月6日 | 単発イベント | KODA KUMI 19TH → 20TH ANNIVERSARY EVENT | 会場 - 12/06 Zepp DiverCity (東京都) ※※
備考 |
2020年9月12日 - 12月6日(開催予定) | コンサートツアー | KODA KUMI 20th ANNIVERSARY TOUR 2020 MY NAME IS… |
4会場6公演(予定)
09/12 大阪城ホール (大阪府) ※※ 備考
デビュー20周年を記念して開催されるアニヴァーサリー・アリーナツアー。 |
2020年12月31日(開催予定) | 単発公演 | KODA KUMI LIVE TOUR 2020-2021 MY NAME IS… COUNTDOWN EDITION |
会場 - 12/31 大阪城ホール (大阪府)
備考 |
出演イベント・フェス
公演年 | タイトル | 公演日・会場 | 備考 |
---|---|---|---|
2002年 | a-nation 2002 | 08/03 富山県総合運動公園陸上競技場 (富山県) | avex主催による野外イベント。 彼女にとって初めてのライブステージとなる。 |
08/04 安比高原スキー場野外特設会場 (岩手県) | |||
08/10 呉港特設野外会場 (広島県) | |||
08/11 ハウステンボス特設野外会場 (長崎県) | |||
08/17 スポーツランドSUGO (宮城県) | |||
08/18 つま恋リゾート 彩の郷・多目的広場 (静岡県) | |||
08/24 WTCオープンエアスタジアム (大阪府) | |||
08/31 お台場野外特設会場 (東京都) | |||
09/01 お台場野外特設会場 (東京都) | |||
2003年 | a-nation avex SUMMER FESTA 2003 |
07/19 葛西臨海公園 野外特設会場 (東京都) | |
07/20 葛西臨海公園 野外特設会場 (東京都) | |||
07/26 安比高原 特設ステージ (岩手県) | |||
08/02 国営海の中道海浜公園 野外特設会場 (福岡県) | |||
08/03 国営海の中道海浜公園 野外特設会場 (福岡県) | |||
08/10 ポートメッセなごや 野外特設会場 (愛知県) | |||
08/16 南港WTCオープンエアスタジアム (大阪府) | |||
08/17 南港WTCオープンエアスタジアム (大阪府) | |||
08/23 広島港出島野外特設会場 (広島県) | |||
08/30 お台場野外特設会場 (東京都) | |||
08/31 お台場野外特設会場 (東京都) | |||
2004年 | a-nation avex SUMMER FESTA 2004 |
07/31 富山県総合運動公園 陸上競技場 (富山県) | |
08/07 国営海の中道海浜公園 野外特設会場 (福岡県) | |||
08/21 神戸ポートアイランド 2期芝生エリア (兵庫県) | |||
2005年 | a-nation 2005 | 07/30 大分スポーツ公園 大分銀行ドーム (大分県) | |
08/06 真駒内屋外競技場 (北海道) | |||
08/13 ポートメッセなごや 野外特設会場 (愛知県) | |||
08/20 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/21 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/27 神戸ポートアイランド 2期神戸北空港会場 (兵庫県) | |||
08/28 神戸ポートアイランド 2期神戸北空港会場 (兵庫県) | |||
2006年 | MTV VIDEO MUSIC AWARDS JAPAN 2006 | 05/27 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | 衛星放送MTV主催によるミュージック・アワードの企画イベント。 |
a-nation 2006 | 07/29 国営越後丘公園 野外特設ステージ (新潟県) | ||
08/05 国営海の中道海浜公園 野外会場 (福岡県) | |||
08/12 ポートメッセなごや 野外特設会場 (愛知県) | |||
08/19 神戸ポートアイランド 2期神戸空港北会場 (兵庫県) | |||
08/20 神戸ポートアイランド 2期神戸空港北会場 (兵庫県) | |||
08/26 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/27 味の素スタジアム (東京都) | |||
J-WAVE LIVE 2000+6 | 08/18 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | 代々木公演でのステージは、同年5月27日に行われたMTV主催イベント以来に行われた。 今作は、FMラジオ「J-WAVE」主催によるものである。 | |
Rhythm Nation 2006 | 12/16 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | avex主催の野外フェスイベント「a-nation」と対する姉妹イベント。自身が所属するレーベルrhythm zone主催となるイベントである。同所属レーベルのアーティストらが共演した。 また、この年で同会場での主催イベントだけで計4回も出演を果たした。 | |
12/17 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | |||
2007年 | a-nation 2007 | 07/28 名取スポーツパーク (宮城県) | |
08/04 愛媛県総合運動公園 (愛媛県) | |||
08/12 つま恋 多目的広場 (静岡県) | |||
08/19 神戸ポートアイランド 2期神戸空港北会場 (兵庫県) | |||
08/25 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/26 味の素スタジアム (東京都) | |||
J-WAVE LIVE 2000+7 | 08/18 横浜アリーナ (神奈川県) | ||
2008年 | a-nation 2008 | 07/26 愛媛県総合運動公園 ニンジニアスタジアム (愛媛県) | |
08/02 宮城県総合運動公園 陸上競技場 (宮城県) | |||
08/10 石川県西部緑地公園陸上競技場 (石川県) | |||
08/17 ポートメッセなごや 野外特設会場 (愛知県) | |||
08/23 みなと堺グリーンひろば (大阪府) | |||
08/24 みなと堺グリーンひろば (大阪府) | |||
08/30 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/31 味の素スタジアム (東京都) | |||
J-WAVE LIVE 2000+8 | 08/15 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | ||
2009年 | au by KDDI presents オンタマカーニバル 2009 |
01/25 横浜アリーナ (神奈川県) | 携帯電話会社au(KDDI)主催によるイベント。 |
a-nation 2009 | 08/01 熊本県農業公園カントリーパーク (熊本県) | ||
08/08 愛媛県総合運動公園 (愛媛県) | |||
08/23 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/29 長居スタジアム (大阪府) | |||
J-WAVE LIVE 2000+9 | 08/14 横浜アリーナ (神奈川県) | ||
2010年 | a-nation'10 | 08/07 愛媛県総合運動公園 (愛媛県) | |
08/21 長居スタジアム (大阪府) | |||
08/22 長居スタジアム (大阪府) | |||
08/28 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/29 味の素スタジアム (東京都) | |||
2011年 | a-nation for Life 10th Anniversary Charge ▶︎ Go! ウィダーinゼリー |
07/30 愛媛県総合運動公園 (愛媛県) | |
08/06 国営の中道海浜公園 野外劇場 (福岡県) | |||
08/13 ポートメッセなごや 野外特設会場 (愛知県) | |||
08/20 長居スタジアム (大阪府) | |||
08/27 味の素スタジアム (東京都) | |||
08/28 味の素スタジアム (東京都) | |||
2013年 | a-nation island Departure / stadium fes. |
08/03 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) |
|
08/25 長居スタジアム (大阪府) |
| ||
09/01 味の素スタジアム (東京都) | |||
GirlsAward 2013 AUTUMN / WINTER |
09/28 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | ||
2014年 | a-nation taiwan | 09/13 南港101文創会館 (台湾) | 「a-nation」としては初の国外での公演を開催。 2014年a-nationでの出演はこの公演のみとなる。 |
大坂の陣400年音楽祭 | 09/28 大阪城西の丸庭園 特設会場 (大阪府) | ||
2015年 | KANSAI COLLECTION 2015 SPRING & SUMMER |
04/12 京セラドーム大阪 (大阪府) | |
TOKAI SUMMIT'15 | 07/26 ナガシマスパーランド 芝生広場特設ステージ (三重県) | ||
a-nation stadium fes. | 08/22 ヤンマースタジアム長居 (大阪府) | ||
08/29 味の素スタジアム (東京都) | |||
イナズマロックフェス 2015 | 09/19 滋賀県草津市鳥丸半島芝生広場 (滋賀県) | 西川貴教主催による野外イベントフェス。 | |
第21回 東京ガールズコレクション 2015 AUTUMN / WINTER |
09/27 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | ||
2016年 | a-nation island「FEVER a-nation」 | 08/02 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都) | パチスロとa-nationのコラボレーションによるスペシャル・ライブ。 なお、単発公演やツアーを除けば、これが2016年唯一のイベント出演となった。 |
2017年 | KICK THE CAN CREW 「復活祭」 |
09/07 日本武道館 (東京都) | KICK THE CAN CREWがデビュー20周年を迎えることを記念して行われた、再集結イベント。 前年に引き続き、2017年唯一のイベント出演。 |
2018年 | スッキリ SUPER LIVE in 武道館ッス 2018 |
04/21 日本武道館 (東京都) | 日本テレビ系列の報道番組「スッキリ」主催による、初の音楽イベント。 |
a-nation 2018 | avex創業30周年を記念して「a-nation」を全面リニューアルした形で行われた。 初日である7月26日の三重公演ではこの年に起きた台風の影響により、開催17年目・同フェスとして初の中止となった。「a-nation」の出演としては2年ぶりとなる。 | ||
08/04 ハウステンボス ロッテルダム特設会場 (長崎県) | |||
08/19 ヤンマースタジアム長居 (大阪府) | |||
08/26 味の素スタジアム (東京都) | |||
2019年 | a-nation 2019 | 07/20 青森港新中央埠頭 特設会場 (青森県) | |
08/18 ヤンマースタジアム長居 (大阪府) | |||
東日本大震災・熊本地震復興チャリティー 2019 神宮外苑花火大会 |
08/10 明治神宮外苑 (東京都) | ||
2020年 | LIVE EMPOWER CHILDREN 2020 Supporterd by Aflac |
02/15 東京国際フォーラム ホールA (東京都) | |
MUSIC AID FEST. 〜FOR POST PANDE… | 05/31 (都内某所) | 新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大を受けて、医療従事者・フロントラインワーカーズを支援する形として立ち上げたイベント。 テレワーク形式によるリモートでの演出にて行われた。 | |
a-nation online 2020 | 08/29 (都内某所、予定) |
|
出演
CM
本人出演のみ
- ジェムケリー(2005年 - 2007年)
- コカコーラ「ダイエットコカコーラ」(2006年)
- 東芝携帯電話ソフトバンクモバイル
- 「Vodafone 705T」「SoftBank 811T」(2006年)
- 「SoftBank911T」「SoftBank815T」(2007年)
- オリコカード Koda Kumi MasterCard編(2006年)
- 森永製菓「ウィダー プロテインバー」(2006年 - 2008年)
- SANKYO 「KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL」(2007年、2009年)
- 本田技研工業 「ゼスト・スポーツ」(2007年 - 2008年)
- コーセーヴィセ (2007年 - 2008年)
- P&G「Gillette Venus Body」(2007年 - 2008年)
- キリンビール 「キリンチューハイ 氷結」(2007年)
- au by KDDI 「LISMO」(2008年〜2009年)-CM内で「Stay with me」のPVがO.A.
- そごう・西武「そごう・西武・ロビンソン「冬市」テレビ」(2009年 - 2011年)
- 第一興商
- 「WANNA SING」(2010年)
- 「LIVE DAM LIVE」(2010年 - 2011年)
- ペプシネックス(2010年)
- セブンネットショッピング(2010年 - 2011年)
- クラシエ「いち髪」(2010年 - 2011年)
テレビドラマ
- ブスの瞳に恋してる 第11話(2006年6月20日、関西テレビ) - タイアップによる特別出演
- 美男ですね 第1話(2011年7月15日、TBSテレビ) - 本人 役
- リカ 第6話(2019年11月16日、東海テレビ) - 本人 役
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
2005年(平成17年)/第56回 | 初 | 倖田來未 スペシャル バージョン[注 11] |
16/29 | D-51 | |
2006年(平成18年)/第57回 | 2 | 夢のうた | 25/27 | 五木ひろし | |
2007年(平成19年)/第58回 | 3 | 愛のうた | 20/27 | 徳永英明 | |
2008年(平成20年)/第59回 | 4 | TABOO | 17/26 | 五木ひろし(2) | |
2009年(平成21年)/第60回 | 5 | 2009紅白 KODA SPECIAL[注 12] |
21/25 | 嵐 | 「It's all Love!」でmisonoと 共演(ゲスト扱い) |
2010年(平成22年)/第61回 | 6 | KODA KUMI 2010 Special Medley[注 13] |
15/22 | 五木ひろし(3) | |
2011年(平成23年)/第62回 | 7 | 愛を止めないで | 15/25 | 東方神起 | |
2012年(平成24年)/第63回 | 8 | Go to the top | 07/25 | ナオト・インティライミ | |
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 * 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。 |
映画
- キューティーハニー(2004年、ワーナー・ブラザース映画) - ディーバ役(カメオ出演)「The theme of Sister Jill」を歌唱
- 西遊記(2007年、東宝映画) - 偽三蔵法師役
ラジオ
- OH! MY RADIO(2008年10月8日 - 2009年9月、J-WAVE) - 2009年4月以降は隔週出演
ゲーム
- ファイナルファンタジーX-2(2003年、スクウェア) - レン役(声優、モーションアクター)
パチンコ、パチスロ
すべてSANKYOから発売。
- パチンコ
- KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL(2007年)
- KODA KUMI FEVER LIVE IN HALL II(2009年)
- FEVER KODA KUMI III 〜Love Romance〜(2012年)
- FEVER KODA KUMI LEGEND LIVE(2014年)
- FEVER KODA KUMI V SPECIAL LIVE(2017年)
- パチスロ
- KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL(2007年)
- KODA KUMI PACHISLOT LIVE IN HALL II(2009年)
連載
- Love Diary (「BLENDA」2012年11月号 -)
脚注
注釈
- ^ 「來」の文字は常用漢字外かつ旧字体であるため。
- ^ a b c ファンクラブ限定盤も含む。
- ^ レンタル限定の為、市販での流通販売は行われていない。
- ^ 3万枚生産限定盤。
- ^ a b c d e f g h i 5万枚生産限定盤。
- ^ a b c 完全生産限定盤。
- ^ a b c d e f ファンクラブ限定盤。
- ^ a b c d e ファンクラブ限定盤の為、カウント集計はされない。
- ^ a b c d mu-mo shop・ライブ会場限定発売。
- ^ 当初は延期という流れになっていたが、4月に入っても感染拡大が一気に増した事やスケジュールの都合上の目処が立たず結局、中止となった。
- ^ 「キューティーハニー」「Butterfly」のメドレー。
- ^ 「Lick me ♥」「It's all Love!」のメドレー。
- ^ 「好きで、好きで、好きで。」「Lollipop」のメドレー。
出典
- ^ a b c Chris True. Kumi Koda|Biography & History - オールミュージック. 2020年7月4日閲覧。
- ^ 倖田來未に会う!オリ・黒木、2年目誓い「始球式に来てほしい」 イザ! 産経デジタル 2018年1月14日
- ^ a b c d “ゲストは倖田來未さん!「新堂本兄弟」#238”. フジテレビ (2006年3月12日). 2013年8月13日閲覧。
- ^ a b 2006年8月3日放送『うたばんSP』より。[信頼性要検証]
- ^ 「エイベックス松浦社長が暴露、倖田來未は落選だった!?」(オリコン)。
- ^ a b 自著『倖田式 Kumi Koda Style Book』(マガジンハウス)より。
- ^ a b 「羊水腐る発言 倖田來未のニューアルバムがオリコン1位」 Archived 2008年8月28日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月5日8時33分)。
- ^ a b 「倖田來未4ヶ月振りテレビ復帰 Mステ出演 終始朗らか」 Archived 2008年11月22日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2008年5月31日)。
- ^ 「倖田來未×misono、待望の姉妹ユニット 」 Archived 2009年2月23日, at the Wayback Machine.、産経ニュース. (2009年2月20日)。
- ^ 倖田來未、ミュージックDVD首位で“ソロ3冠” ORICON STYLE. (2010年10月13日)。
- ^ 倖田來未×セブン-イレブンのコラボ商品、好調につき販売延長 - BARKS ニュース。
- ^ “倖田來未、“世界初”の360°バーチャルリアリティMVにロンドンっ子が大熱狂”. マイナビニュース (2014年9月25日). 2014年10月9日閲覧。
- ^ “倖田來未 ファーギー新曲MVにアジアの著名人代表として友情出演”. billboard JAPAN (2014年11月28日). 2014年12月20日閲覧。
- ^ “倖田來未 15周年突入で難易度Sクラスの挑戦 更なる革命劇“暴れ回りそうな予感””. billboard JAPAN (2014年12月10日). 2015年1月8日閲覧。
- ^ 「ステラ」(2017年5月8日GW特別合併号)「うたコン!好調の背景には!舞台裏の名場面集」47頁
- ^ a b c 倖田來未 (19 March 2015). "デビュー15周年の倖田來未「何回も辞めようと思った」" (Interview). Interviewed by 若松正子. 2015年4月1日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ 倖田來未 (26 December 2012). "『恋しくて』インタビューSpecial" (Interview). Interviewed by 平賀哲雄. 2014年12月20日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b 倖田來未 (21 September 2005). "『BEST〜first things〜』インタビュー" (Interview). Interviewed by 平賀哲雄. 2015年1月8日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ “CDTV900回記念 もう一度見たい ゲストライブ”. COUNT DOWN TV. TVでた蔵, 株式会社ワイヤーアクション (2011年). 2014年12月20日閲覧。
- ^ 「ニッポン放送 倖田來未のオールナイトニッポン での発言に関しましてのお詫び」 Archived 2008年6月25日, at the Wayback Machine.(倖田來未公式ウェブサイト)。
- ^ 「倖田來未 羊水腐る発言で広告主がサイト休止」 Archived 2008年2月4日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月2日15時16分)。
- ^ 「倖田来未 羊水発言で一部CMが中止」(nikkansports.com、2008年2月5日6時27分)。
- ^ 「スーパーニュース フジテレビ. (2008年2月7日)。
- ^ 「言葉遣いよくなかった 羊水発言 涙ながらに謝罪 倖田來未会見詳報」 Archived 2008年10月11日, at the Wayback Machine. MSN産経ニュース. (2008年2月7日18時8分)。
- ^ “「夜な夜な電話でも語り合う仲」 倖田來未、“同期”氷川きよしとの2ショットに「美人2人だと思った」と反響”. ねとらぼ. (2018年10月19日)。
- ^ 「倖田來未×misono」名義。
- ^ “globeカバー盤にHYDE、浜崎あゆみ、NMB梅田ら追加&曲目判明”. 音楽ナタリー (2015年12月4日). 2015年12月4日閲覧。
外部リンク
- 倖田來未 OFFICIAL WEBSITE - rhythm zone
- 倖田來未 オフィシャルファンクラブ
- 倖田來未 (@KODAKUMINET) - X(旧Twitter)
- 倖田來未 (@kodakumi_official) - Instagram
- 倖田來未(Koda Kumi) (KodaKumiOfficial) - Facebook
- 倖田來未 (@kodakumi.official) - TikTok
- 倖田來未 - YouTubeチャンネル
- ウィキメディア・コモンズには、Kumi Koda (カテゴリ)に関するメディアがあります。