「GLAY」の版間の差分
m Bot作業依頼: 「白鴎大学」→「白鷗大学」等の改名に伴うリンク修正・カテゴリ貼り替え依頼 (白鷗大学) - log |
|||
407行目: | 407行目: | ||
<div class="NavHead" style="text-align:left;">5公演</div> |
<div class="NavHead" style="text-align:left;">5公演</div> |
||
<div class="NavContent" style="text-align:left;"> |
<div class="NavContent" style="text-align:left;"> |
||
10/10 [[福島女子短期大学]]<br />10/26 [[常磐大学]]<br />10/27 [[白 |
10/10 [[福島女子短期大学]]<br />10/26 [[常磐大学]]<br />10/27 [[白鷗大学]]<br />11/03 [[立正大学]]<br />11/04 [[上武大学]] |
||
</div></div> |
</div></div> |
||
|- |
|- |
2020年7月24日 (金) 07:44時点における版
GLAY | |
---|---|
『MTV Video Music Awards Japan 2014』にて 左からJIRO、HISASHI、TAKURO、TERU | |
基本情報 | |
出身地 | 日本 北海道函館市 |
ジャンル | |
活動期間 | 1988年 - |
レーベル |
|
事務所 | LSG |
共同作業者 | 亀田誠治 |
公式サイト | GLAY公式サイト |
メンバー | |
旧メンバー |
|
GLAY(グレイ)は、日本のヴィジュアル系[4]ロックバンド。1994年にメジャーデビュー以降、日本における歴代CDアルバム売り上げ枚数第3位の記録を所持。また、単独アーティスト有料公演の動員数世界記録を持ち、『GLAY EXPO99』では20万人を動員するなど、ライブ動員数においても記録を樹立してきた[5]。所属事務所、レコードレーベルは「LSG」。公式ファンクラブは「HAPPY SWING」。ファンクラブ会員の呼称は「HAPPY SWINGER」。TERUの親友という設定で、『ズラー』というキャラクターがいる。
概要
1988年に北海道函館市でTAKUROとTERUを中心にバンドを結成し、後に現在のメンバーであるHISASHIとJIROが加入した。1994年にインディーズのエクスタシーレコードからアルバム『灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードからシングル「RAIN」の同時発売でデビューした。1996年発売の2枚目のアルバム『BEAT out!』が初のオリコンチャート1位になると、同年発売の3枚目のアルバム『BELOVED』でミリオンセラーを達成した。中でも、1997年に発売した初のベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』はオリコン年間チャート1位を獲得。累計売上枚数は480万枚を超え、当時のアルバム売上日本記録を更新するなど、[6]爆発的な人気を得た。これまでにアルバム5作品がミリオンセラーとなっている(うち4作品はダブルミリオン)。シングルでは1997年発売の11枚目「口唇」が初のオリコンチャート1位となり、同年発売の12枚目「HOWEVER」でミリオンセラーを達成したほか、1998年発売の13枚目「誘惑」がオリコン年間チャート1位になるなど、これまでにシングル6作品がミリオンセラーとなっている。また、「HOWEVER」は『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』[7]、「Winter,again」は『日本有線大賞』と『日本レコード大賞』でそれぞれ大賞を受賞している[8][9]。2019年現在、オリコンの集計によるCD総売上枚数は3800万枚を突破し[10](日本歴代8位)、1996年リリースの「グロリアス」以来、2019年まで24年連続オリコン週間シングルチャートトップ10入りを果たしている(日本歴代2位)。また、シングル・アルバム共に1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代でオリコン1位獲得など根強い人気を誇る(アルバムは、2020年に1位を獲得しており、4年代で1位を達成)。平成で最もカラオケで歌われた歌手ランキングでは第4位。
バンド結成時から行っているライブ活動はメジャー・デビュー後もライブハウスやスタジアムなど様々な会場で開催しており、1999年に幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』は単独アーティストよる有料ライブ(1公演当たり)の世界記録となる20万人を動員し、社会現象となった[11]。1999年の千葉・幕張でのライブ以降も「GLAY EXPO」と題し、2001年には東京、2日間で10万人、北海道で10万人、福岡では8万人。2004年には大阪で10万人。2014年にも宮城で5万5000人を動員した(その動員数は北海道、東北、関西、九州の最多動員記録となっている)。また、日本国外でもライブを開催している。
2010年からは自主レーベルを設立して活動しており、公式ストア「G-DIRECT」を開設しているほか、2018年には公式のサブスクリプション型のアプリ「GLAYアプリ」を公開した[12]。
バンド名の由来
バンド名「GLAY」は、BOØWYの歌詞に由来しているなど諸説ある中[13]、白(ポップス)でも黒(ロック)でもない音楽ということでリーダーのTAKUROが名づけた造語であると言われている[14]。また、HISASHIによると高校時代にTAKUROと雑誌「宝島」などからサブカルチャーなバンドについての情報交換をしており、「KENZI&THE TRIPS」などのメンバーであったJun Gray[注 1]がバンド名由来の1つになっていると述べている[13]。
メンバー
※メンバーの記載順やパートの表記は、GLAY公式サイト「BIOGRAPHY」に準拠[15]
名前 | 生年月日 | パート |
---|---|---|
TERU | 1971年6月8日(53歳) | ボーカル |
TAKURO | 1971年5月26日(53歳) | ギター |
HISASHI | 1972年2月2日(52歳) | ギター |
JIRO | 1972年10月17日(52歳) | ベース |
HISASHI以外全員、生まれも育ちも北海道の函館市である[注 2]。
サポートメンバー
名前 | パート | サポート期間 |
---|---|---|
Toshi Nagai | ドラムス | 1995年 – |
佐久間正英 | キーボード、エレキギター | 1999年 - 不定期 |
D.I.E. | キーボード | 1995年 – 1998年 |
SHIGE | 1999年 – 2003年 | |
斎藤有太 | 2005年 - 不定期 | |
ハジメタル | 2019年 - | |
永井誠一郎 | キーボード、サックス、アコーディオン、コーラス | 2006年 – 2015年 |
旧メンバー
名前 | パート | 在籍期間 |
---|---|---|
ISO | ドラムス | 1992年[注 3] |
SHINGO | ドラムス、ベース | 1990年 - 1992年[注 4] |
AKIRA | ドラムス | 1992年 - 1994年[注 5] |
NOBUMASA | ドラムス | 1994年 - 1995年[注 6] |
音楽性
GLAYのデビュー時は、いわゆる「ヴィジュアル系」と呼ばれるバンドのイメージであった。音楽プロデューサーの佐久間正英によると、GLAYを最初に聴いた時は、自身がプロデュースしていたUP-BEATやBOØWYを混ぜた感じであり、特にBOØWYの影響を受けた世代のバンドであると述べている[16]。これまでに多くの曲をリーダーのTAKUROが書いているが、TERUはTAKUROが作詞作曲に関していろんなジャンルにルーツがあることが他のバンドとの違いを生んでいると述べており[17]、GLAYは「ヴィジュアル系」枠を越えた人気を獲得するようになった[6]。HISASHIによると、GLAYに対して自分とJIROがある種の負荷を加えることで反発力が出てくるので、実験的な試みをやってきているとしている[18]。
GLAYはメンバー全員がソングライターである。TAKUROによると、10thアルバム『GLAY』を制作した後から次は違う表現に挑戦したいと思うようになり[19]、43rdシングル「G4・II -THE RED MOON-」以降の「G4シリーズ」では、各メンバーが作曲した曲を収録しているほか、HISASHIが46thシングル「JUSTICE [from] GUILTY」、JIROが47thシングル「運命論」、TERUが配信限定シングル「Thank you for your love」や50thシングル「BLEEZE」などのタイトル曲を作曲するようになった。メンバーの曲についてJIROは、ポップであるのは共通しているがベクトルが違うとしている[20]。TAKUROはGLAYが持つロックな面はJIROが担っているとしており[21]、JIROもGLAYの中でストレートなロックンロールをやるのは自分しかいないと述べている[22]。また、TAKUROはHISASHIが持つサブカルチャー的な要素やニッチな部分が脚光を浴びるようになっていると述べているほか[23]、どんな歌詞でも真っ直ぐに歌い上げるTERUを賞賛している[21]。
影響
HISASHIは、初めて買ったレコードはザ・ファンクスの入場テーマであるクリエイションの「スピニング・トーホールド」だったと述べている[24]。好きなアルバムにはジャパニーズ・ハードコアのオムニバス『GREAT PUNK HITS』や[注 7]、『THE PUNX』[注 8]を挙げている[24]。また、好きなアーティストはTHE WILLARD、LAUGHIN' NOSE、有頂天などのインディーズ御三家やANTHEMなどのジャパニーズ・メタル、AUTO-MODだという[24]。
著作権などの権利について
GLAYは2004年から楽曲の原盤権や映像原版、ファンクラブ運営の権利など、GLAYに関わる権利をTAKUROの個人会社(現在のレコード会社(レコードレーベル)LSG)が買い取る交渉をしており[12]、2007年までにはすべての作品の権利を得ることができたとしている[12]。
かつてのGLAYの所属事務所であった「アンリミテッドグループ」は「バーニングパブリッシャーズ」と共同出版契約を結んでおり、バーニング社が著作権使用料支払いの代表出版社となっていた。著作権の使用料は日本音楽著作権協会(JASRAC)から代表出版社に支払われた後に共同出版社に分配する仕組みとなっているが、バーニング社からアンリミテッド社への著作権使用料の支払いが滞ったため、2001年にアンリミテッド社は契約に基づきバーニング社が代表出版社ではないことを確認する訴訟を起こし、アンリミテッド社の主張が認められた[25]。
ところが、今度は「アンリミテッドグループ」が2005年5月ごろから著作権印税の支払いを怠るようになっていたため[26]、GLAY側はアンリミテッド社に未払いとなっている印税の支払いなどを求めた訴訟を起こした[26]。裁判所は1998年6月の専属契約によって楽曲の著作権はアンリミテッド社に属していたが、支払いが遅延すれば著作権はGLAY側に移る契約になっていたと判断し、2005年11月以降の楽曲の著作権はGLAYに属しているとしてアンリミテッド社が得ていた著作権印税など6億7,000万円をGLAY側に支払う判決を下した[26][27]。
他方で2017年にGLAYはGLAY名義の楽曲を結婚式で使用する場合に限り、「著作隣接権」を徴収しないことを発表した(ただし、演奏権や複製権の使用料は各団体(日本音楽著作権協会またはNexTone)の管理となるため、使用方法によって支払いが必要となる)[28]。
来歴
GLAY公式サイト「BIOGRAPHY」参照[15]
1988年 - 1994年(メジャー・デビュー前)
北海道函館市において1988年7月2日、当時高校生のTAKUROとTERUを中心にバンド「GLAY」を結成、オリジナル曲を披露するなどのライブ活動を始めた。TERUは当初ドラマーとして加入していたが、TERUの歌声が入ったデモテープを聴いたTAKUROに「氷室京介以来の衝撃を受けた」と言わしめ、ボーカルに転向した[29]。後にHISASHIが加入。1990年の高校卒業を機に3人は活動拠点を函館から東京に移した。チャンスを掴むため、いろんなオーディションに出場しており、その中にはTBS系で放送していた『三宅裕司のいかすバンド天国』(イカ天)もあった[30]。
その後、GLAYに函館の後輩バンドのメンバーであったJIROが加入し、1993年にYOSHIKIがライブに訪れるとインディーズのレコードレーベル「エクスタシーレコード」との契約が決まり、アルバム制作がスタートした。1994年、初のワンマンライブを目黒鹿鳴館で行った後、ロサンゼルスに渡りYOSHIKIプロデュースによる「RAIN」をレコーディングした。
1994年(メジャー・デビュー後) - 1999年
1994年5月25日、エクスタシーレコードからインディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』、プラチナム・レコードから最初にメジャー・デビューしたアーティストとして1枚目のシングル「RAIN」を同時発売。翌月には土屋昌巳プロデュースによる2枚目のシングル「真夏の扉」を発売。また、初のツアー『灰とダイヤモンドTOUR』を全国13か所のライブハウスで行った。3枚目のシングル「彼女の“Modern…”」からは佐久間正英がプロデューサーとなり、以後長きにわたり音楽制作などをともにする。東名阪の3か所で行った『THE SPEED POP LIVE '94』からドラムスのNOBUMASAが正式メンバーとして加入した。1995年、4枚目のシングル「Freeze My Love」発売後、1枚目のアルバム『SPEED POP』を発売し、オリコンチャートトップ10入りした。ところが、NOBUMASAはアルバム発売後に行ったライブ『SPEED POP STANDING GIG』をもって脱退することになった。なお、このライブからキーボーディストのD.I.E.がサポートメンバーとして参加した(1998年9月まで)。名古屋のCLUB DIAMOND HALLで行われた中京テレビ『Kiss Miss Chick』の公開録音ライブでドラマーの永井利光が初めてGLAYのライブに参加しており、その後のツアー『SPEED POP GIG '95』からサポートメンバーとして参加している。6枚目のシングル「Yes, Summerdays」は三貴「カメリアダイヤモンド」「ブティックJoy」のCMソングに起用され、スマッシュヒットとなった。1996年発売の8枚目のシングル「グロリアス」はヴィクトリアのCMソングに起用され、オリコントップ10入りすると、続く2枚目のアルバム『BEAT out!』では初のオリコン1位を獲得した。収録曲「週末のBaby talk」ではコーラスにYUKIが参加している。また、全国のホールクラスの会場を使用したツアー『BEAT out! '96』開催したほか、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」結成を記念したライブを行った。9枚目のシングル「BELOVED」発売後にツアー『BEAT out! reprise』を開催し、最終公演は初の日本武道館であった。3枚目のアルバム『BELOVED』は152万枚を売り上げ、初のミリオンセラーとなった。年を跨いだツアー『GLAY TOUR '96-'97 BELOVED YOU』は追加公演『BELOVED YOU ENCORE』を合わせて33公演開催した。1997年発売の11枚目のシングル「口唇」は99万枚を売り上げ、シングル初となるオリコン1位を獲得した。GLAY初のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD〜』開催し、東名阪での『〜HIT THE WORLD September〜』を合わせて24公演開催した。また、ツアー中に発売した12枚目のシングル「HOWEVER」はシングル初のミリオンセラーとなった。「HOWEVER」がオリコン5週間1位とロングヒットを続ける中で発売したベスト・アルバム『REVIEW-BEST OF GLAY』は初動売上枚数が当時の歴代最高となる200万枚を突破し、翌年には450万枚以上の売上を記録して歴代アルバムセールスを更新した(現在は日本国内の歴代アルバムセールス3位となっている)。さらに、「HOWEVER」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』で大賞を受賞したほか[7]、『BELOVED』が『日本レコード大賞』アルバム大賞を受賞した。大晦日には『NHK紅白歌合戦』に初出場した。
1998年、ホールツアー『GLAY TOUR '98 pure soul』の電話によるチケット予約開始日に電話回線がパンクし、全国各地で電話がかかりにくい状況となった。『日本ゴールドディスク大賞』では『REVIEW-BEST OF GLAY』のセールスなどにより、アーティスト・オブ・ザ・イヤーをはじめとする各賞を受賞した。TDKの「ミニディスクXAシリーズ」CMソングであり、GLAY初のCM出演にもなった13枚目のシングル「誘惑」とカネボウ「ブロンズラヴ '98夏」キャンペーンソングとなった14枚目のシングル「SOUL LOVE」を同時発売し、オリコン2週連続1位(誘惑)・2位(SOUL LOVE)を独占した。「誘惑」は162万枚を売り上げ、1998年度のオリコン年間1位、「SOUL LOVE」は売り上げ137万枚で年間5位を記録。4枚目のアルバム『pure soul』はオリジナルアルバムとしては自身最高の売上242万枚のダブルミリオンを記録。収録曲「FRIEDCHICKEN & BEER」のギターにSUGIZOが参加しているほか、「I'm in Love」ではメンバーの友人などが多数参加している。アルバム発売後はスタジアムツアー『pure soul in STADIUM "SUMMER of '98"』を開催した。同年には15枚目のシングル「BE WITH YOU」は117万枚を売り上げ、ミリオンセラーを記録。年末には4枚目のアルバム『pure soul』が『日本レコード大賞』ベストアルバム賞を受賞し、大晦日には『NHK紅白歌合戦』に出場した。1999年、東日本旅客鉄道(JR東日本)「JR SKISKI」キャンペーンソングに起用された16枚目のシングル「Winter,again」はシングル自身最高売上となる164万枚を記録、5作連続ミリオンセラーを達成。初のドームツアー『GLAY DOME TOUR pure soul 1999』を開催し、沖縄と北海道でもツアーを開催した。それまでのGLAYの活動を2枚のCD-ROMに収めた『COMPLETE WORK』をPlayStation版とPC版(Windows/Macintosh版・DVD-Video/DVD-ROM版)で発売した。また、hideのトリビュート・アルバム『hide TRIBUTE SPIRITS』に「MISERY」で参加した。ビデオシングルという形態で発売した『サバイバル』はアニメーション・バージョンとライブ・バージョンの映像を収録。89万枚を売り上げ、オリコンにおける日本でのミュージック・ビデオ作品の売上歴代1位を記録した。日本航空が函館—羽田線就航10周年を記念し、GLAYを機体にあしらった特別塗装機「GLAY JUMBO」を期間限定で就航した[31][32]。幕張メッセ駐車場特設ステージで開催した『GLAY EXPO '99 SURVIVAL』は日本国内の音楽史上最大となる1公演で20万人を動員するライブとなった。また、幕張メッセ展示ホールを使用した「EXPO館」にはメンバーのプロデュースしたブースをはじめ、各ラジオ局やテレビ局、出版社も参加した。これらの活躍を受けて、函館市はGLAYに対して「函館市栄誉賞」を授与した[33]。17枚目のシングル「ここではない、どこかへ」発売後、5枚目のアルバム『HEAVY GAUGE』は売上235万枚のダブルミリオン。年末にはLUNA SEAとの対バン『The Millennium Eve A Chirstmas present for the people who love live a lot』を東京ドームで開催した。「Winter,again」が『全日本有線放送大賞』と『日本有線大賞』の大賞受賞に加えて[8]、大晦日には『日本レコード大賞』を受賞した[9]。なお、レコード大賞の受賞について当初はメンバー全員が納得しておらず、レコード大賞受賞とその年の『NHK紅白歌合戦』出場後にGLAYを解散させようとしていた(その後、解散の話はなくなった)[34]。『NHK紅白歌合戦』出場後、幕張メッセでカウントダウンライブ『GLAY LIVE IN MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。
2000年 - 2005年
2000年、元日に18枚目のシングル「HAPPINESS -WINTER MIX-」を発売。また、全国8か所の会場でドキュメント・ムービー『GLAY pure soul MOVIE 〜ここではない、どこかへ〜』を上映した。アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE"』は前半戦と後半戦を合わせて77公演開催したが、JIROは当初このツアーが精神的に辛く、バンドを辞めたいと思ったことがあると述べている[35]。ツアーの間に発売した19枚目のシングル「MERMAID」はノンタイアップながらも発売週が同じであったL'Arc〜en〜Ciel、サザンオールスターズを抑えてオリコン1位を獲得した。さらに『ウンナンのホントコ!「未来日記VII」』テーマソングと『映画版 未来日記』主題歌を収録した20枚目のシングル「とまどい/SPECIAL THANKS」は100万枚を売り上げ、シングルミリオンセラー数は6作となり、歴代3位の記録となった(現在は歴代4位)。[注 9]。また、シングルに封入していたはがきで収録曲のリクエストを募集したベスト・アルバム『DRIVE-GLAY complete BEST』は263万枚を売り上げ、アルバム4作連続ダブルミリオンを達成した。
2001年、4月から初のテレビレギュラー番組『GLAY GLOBAL COMMUNICATION』が放送開始(同年6月まで)。22枚目のシングル「GLOBAL COMMUNICATION」はオリコン1位を獲得し、シングル10作連続1位を達成。また、携帯電話「GLAYPHONE(au by KDDI)」発売に伴うキャンペーンCMにメンバーが出演した。23枚目のシングル「STAY TUNED」発売後、『GLAY EXPO 2001 "GLOBAL COMMUNICATION』を東京・北海道・九州で開催、東京スタジアムはコンサート初開催となり、北海道では会場に隣接して「EXPO館」を設けたほか[36]、九州はオールナイトライブとなり、メイデイ(五月天)や紫雨林などアジアのバンドと共演した。ライフカード「GLAY LIFE MasterCard」発売に伴うキャンペーンCMにもメンバーが出演した。24枚目のシングル「ひとひらの自由」を発売。同年10月からはラジオレギュラー番組『GLAY RADIO COMMUNICATION』が放送開始した(2003年9月放送終了)。6枚目のアルバム『ONE LOVE』発売後、5大ドームツアー『GLAY DOME TOUR 2001-2002 "ONE LOVE"』を開催し、大晦日の札幌ドームはカウントダウンライブとなった。また、九州旅客鉄道(JR九州)がGLAYをラッピング広告にした特急「つばめ」を期間限定で運行した。
2002年、ドームツアー終了後に東北地方のホール会場で『GLAY TOUR 2002 Special Extra Package "ONE LOVE"』を開催した。フジテレビ系恋愛観察バラエティ『あいのり』主題歌となった25枚目のシングル「Way of Difference」は73万枚を売り上げるヒットとなり、2002年度のオリコン年間5位を記録。大阪のハードロックカフェでは邦楽アーティスト初となるキャンペーンを展開し、メンバー愛用の楽器を展示したほか、オリジナルのソフトドリンクを提供した。また、GLAYの楽曲をヴァイオリニストのヴァネッサ・メイ(Vanessa-Mae)がアレンジしたヒーリング・ミュージックのアルバム『Flow of Soul vol.1 〜TAKURO meets Vanessa-Mae〜』が発売された。日中国交正常化30周年を記念したコンサートを北京で開催することが決定し、北京市で記者会見を行ったほか、サポート企業である日本航空の中国キャンペーンCMにメンバーが出演した。キャンペーンのイメージソング「またここであいましょう」は26枚目のシングルとして発売したほか、その翌週には27枚目のシングル「逢いたい気持ち」を発売。中国では北京コンサートのチケット応募券を封入したアルバム『絶対震撼』を発売し、購入者は無料でライブに参加することができた。公式ファンクラブ会員や公式ウェブサイト会員、GLAYPHONEユーザーを対象とした限定ライブ『GLORIOUS NIGHT CRUISE』12公演を開催後、中国公演開催に向けてメンバーが再び北京を訪れ、江沢民国家主席(当時)を表敬訪問した[37]。日本国内では『ONE LOVE』と同時期に制作が進んでいた7枚目のアルバム『UNITY ROOTS & FAMILY,AWAY』を発売。北京工人体育場で開催した『日中国交正常化三十周年特別記念コンサート GLAY ONE LOVE in 北京』では中国語で「歌声与微笑」を披露した。
2003年、シングルのカップリング曲やライブ音源などを収録したコンピレーション・アルバム『rare collectives vol.1』『rare collectives vol.2』を同時発売し、『vol.2』にはガレッジセールとコラボレーションしたGALAYによる「道産子シーサー」を収録しているほか、「いつか」はDVDシングルとして発売している。アリーナツアーとなった『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003』を32公演開催し、ビデオシューティングのためのライブを横浜アリーナで行った。函館にはアートギャラリー「Art Style of GLAY」がオープンした(2007年1月閉館)[38]。また、氣志團による野外ライブ『氣志團万博 2003 〜木更津グローバル・コミュニケーション!!〜』にオープニングアクトとして出演したほか、ライブDVDの試写会となった『MAKING OF HIGHCOMMUNICATION 2003』を全国8ヶ所の会場で開催し、東京会場にはメンバーが出席した。
デビュー10周年を控えて28枚目のシングル「BEAUTIFUL DREAMER/STREET LIFE」を発売し、翌年には29枚目のシングル「時の雫」を発売(2003年から2004年に発売したシングルの5作品全てがオリコン1位を記録する)。ホールツアー『GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED』は発売前の8枚目のアルバム『THE FRUSTRATED』収録曲や未発表曲でライブを構成した。アルバム『THE FRUSTRATED』には収録曲「BLAST」に東京スカパラダイスオーケストラのメンバー、「南東風」にコーラスでYUKIやくず(山口智充、宮迫博之)が参加している。30枚目のシングル「天使のわけまえ/ピーク果てしなく ソウル限りなく」は通常盤のほか、発売翌週にはカップリングのライブ音源が異なる8種類の地方盤を同時発売した。また、アルバム『THE FRUSTRATED』の制作風景やメンバーによる解説を収録したライブ&ドキュメントDVD『The Complete of THE FRUSTRATED-RECORDING DOCUMENTARY&LIVE-』を発売。大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン特設会場で『GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™ "THE FRUSTRATED"』を開催して10万人を動員し、会場に隣接して「EXPO館」を設けた。31stシングル「Blue Jean」収録の「南東風 〜PEACEFUL SESSION〜」ではYUKIが一部のボーカルを担当している。アリーナツアー[注 10]『GLAY ARENA TOUR 2004 "THE FRUSTRATED -extreme-"』を開催し、32枚目のシングル「ホワイトロード」を発売。大晦日には幕張メッセでカウントダウンライブ『HAPPY SWING presents GLAY COUNTDOWN LIVE in MESSE "COME TOGETHER"』を開催した。2005年には「新潟県中越地震」の影響によって前年の新潟公演に参加できなかった人や新潟県在住の人を対象としたスペシャルライブを行った。バラッド・ベスト・アルバム『-Ballad Best Singles- WHITE ROAD』を発売し、シングル曲を中心とするドームツアー『10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 "WHITE ROAD"』を開催し、溝口肇がストリングスの指揮者として参加した。ところが、大阪ドームはGLAYのライブによって発生する振動が近隣住民に迷惑をかけるという理由でドーム側の使用許可が下りなかったため、会場をインテックス大阪に変更して『OSAKA 4DAY SPECIAL』を開催し、メンバー選曲によるカバー曲などを日替わりで披露した。10周年を締めくくるツアーは沖縄公演をもって終了した。ツアー終了後はJIROがバンド「THE PREDATORS」のメンバーになるなど個々の活動を行うなか、EXILEとコラボレーションしたGLAY×EXILEとしてのシングル「SCREAM」は54万枚を売り上げるヒットとなり、2005年度のオリコン年間5位を記録した。
2006年 - 2009年
2006年、Zepp Tokyoでのライブ後、日本武道館で『GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N' ROLL SWINDLE』を3公演開催。33枚目のシングル「G4」のタイトルには“GLAY For(GLAYから)”、“GLAYの4人”の意味があり、「ROCK'N'ROLL SWINDLE」を含む4曲を収録している[39]。また、氷室京介とコラボレーションしたGLAY feat. KYOSUKE HIMUROとしてのシングル「ANSWER」を発売し、味の素スタジアムでジョイントライブ『KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM「SWING ADDICTION」』を開催した。サザンオールスターズの桑田佳祐が提唱したライブイベント『THE 夢人島 Fes.』に出演後、TBS系『恋するハニカミ!』テーマソングを含む34枚目のシングル「夏音/変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜」はシングル通算20作目のオリコン1位獲得。ホールツアー『GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE 〜Re-birth〜』を開催した。翌年にはアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL』を開催し、ツアー中に35枚目のシングル「100万回のKISS」と9枚目のアルバム『LOVE IS BEAUTIFUL』を発売し、ツアー終了後には36枚目のシングル「鼓動」を発売。3作品全てオリコン1位を記録した。なお、この年から財政破綻した夕張市をサポートする活動を行っている。また、期間限定のコラボカフェ「GLAY LiB CAFE」が初めて開店した(2017年終了[40])。
37枚目のシングル「Ashes.EP」発売後、ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008』を52公演開催後、追加のアリーナ公演を6公演開催したほか、初の配信限定シングル「STARLESS NIGHT/-VENUS/SORRY LOVE (HIGHCOMMUNICATIONS 2007-2008 Live Ver.)」をリリースした[41]。38枚目のシングル「VERB」はオリコン1位を記録。1997年「口唇」発売以来12年連続のシングル1位獲得となった。「ライブイベント『ap bank fes '08』に出演した。また、初のアメリカ公演となる『GLAY VERB TOUR 2008 IN U.S.』をサンフランシスコとロサンゼルスで開催した。年末には全国のZepp会場で公式ファンクラブ会員限定ライブ『HAPPY SWING PRESENTS VERB TOUR 2008』を開催したほか(Zepp Sapporoのライブは公式モバイルサイト会員限定ライブ)、幕張メッセで『GLAY VERB TOUR FINAL "COME TOGETHER 2008-2009"』を開催し、大晦日はカウントダウンライブとなった。
2009年、デビュー15周年記念として開催するライブのチケットをTSUTAYAが販売することを発表し[42]、特典としてチケット購入者にはオリジナルCDを渡した[43]。また、TSUTAYA店舗ではライブ映像やメンバーのインタビューなどを収録したDVDを期間限定で無料レンタルした[44]。40thシングル「SAY YOUR DREAM」発売後、各メンバープロデュースのライブ『GLAY Member Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra-』を開催した。デビュー日である5月25日には41枚目のシングル「I am xxx」を発売した。また、2001年以降のシングル曲などを収録したベスト・アルバム『THE GREAT VACATION VOL.1 〜SUPER BEST OF GLAY〜』発売後、ホールツアー『GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION』を開催した。日産スタジアムでは2日間で15万人動員の『GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM』を開催、"HOLEL GLAY"をコンセプトにセットリストは1日目が「ROCK」、2日目が「LOVE」をテーマに構成した[45]。その後、前年に続きアメリカ公演『GLAY U.S. TOUR 2009 THE GREAT VACATION』をサンフランシスコとロサンゼルスで開催した。1994年のデビューから2000年までのシングル曲などを収録したベスト・アルバム『THE GREAT VACATION VOL.2 〜SUPER BEST OF GLAY〜』は2009年度に発売した作品では唯一のオリコン1位獲得となった。アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION』を開催し、大晦日の最終公演はカウントダウンライブとなった。
2010年 - 2015年
iTunes Store限定の配信シングル「LET ME BE Live Ver. 2009-2010 at makuhari messe」をリリースしたほか[46]、「Apologize」の着うたフルを期間限定で無料配信した[47][48]。また、YouTubeにはオフィシャルチャンネルを開設した。自主レーベル「loversoul music & associates」設立を発表し(2016年に「LSG」と改名)[49][50]、ホール&アリーナツアー『GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD』を開催、ホール公演とアリーナ公演の間には42枚目のシングル「Precious」と10枚目のアルバム『GLAY』を発売した。『GLAY』は2010年代では初のオリコン1位を記録。これにより、1990年代・2000年代・2010年代と、3つの世代にわたって1位を獲得したことになった。アルバムの初回CD+DVD盤には「Satellite of love」のプロモーション映像として制作した押井守監督による短編アニメーション映画『Je t'aime』などを収録している[51]。
2011年、コンピレーション・アルバム『rare collectives vol.3』『rare collectives vol.4』を同時発売。「東日本大震災」発生に伴い、TERUがTwitterでストリーミング配信した「Thank you for your love」をバンドでアレンジして配信し、すべての収益を日本赤十字社を通じて義援金として寄付することを発表した[52]。また、JIROがラジオパーソナリティを務めるFM802『BUGGY CRASH NIGHT』が協力し、公開録音『fm802×GLAY Presents「BUGGY CRASH NIGHT」』と題した復興支援イベントを行ったほか[53]、TAKUROパーソナリティを務める「GLAY mobile」内のコンテンツ『TAKURO MOBILE MEETING』とTERUがラジオパーソナリティを務めるbayfm『TERU ME NIGHT GLAY』がコラボレーションした夕張での公開録音とアコースティックライブ[54]、東京での復興支援ライブ『GLAY LIVE in "AX" JAPAN × Thank you for your love』などを行った[55]。その後、GLAY初の台湾公演『ROCK AROUND THE WORLD FOREVER in TAIPEI』を台北市のLagacy Taipei、氣志團とのスペシャル・ギグ『極東ロックンロール・ハイスクール×Thank you for your love』をZepp Sendai[56]、公式ファンクラブ「HAPPY SWING」設立15周年記念ライブを幕張メッセでそれぞれ開催した[57]。また、函館にオフィシャルショップ「G4 Space」がオープンしたほか(2013年移転)[58][59]、「直接ユーザーに作品を届けたい」想いを推し進めたオフィシャルストア「G-DIRECT」がオープンし、43枚目のシングル「G4・II -THE RED MOON-」はG-DIRECTのみでの発売となった。ツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 "RED MOON & SILVER SUN"』を開催し、ツアー中に44枚目のシングル「My Private "Jealousy"」(一般発売)とクリスマス・ミニ・アルバム『Hope and The Silver Sunrise』(G-DIRECTのみ)を発売した。なお、ミニ・アルバム収録曲「Time for Christmas」にはJUJUが参加している[60]。
2012年、"HOTEL GLAY"を再びコンセプトとした長居スタジアムでのライブ開催を発表し、「グリコ」とコラボレーションしたほか[61][62]、ライブ当日には「ホテルトラスティ心斎橋」がGLAY仕様となった。ライブのテーマソング「Bible」は45枚目のシングルとして発売した。『GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM』は1日目を「Super Welcome Party」、2日目を「Big Surprise Party」として開催し、アンコール前の映像でこれからの活動を「7 BIG SURPRISES」として発表した[注 11]。
46枚目のシングル「JUSTICE from GUILTY」と47枚目のシングル「運命論」を同時発売し、岩手と福島で行ったライブは地元優先で観てほしいというメンバーの想いから特別価格でチケットを販売した。2013年には初のセルフプロデュースとなる11枚目のアルバム『JUSTCE』と佐久間正英プロデュースによる12枚目のアルバム『GUILTY』を同時発売し、オリコン1位(JUSTICE)・2位(GUILTY)を独占した。大阪城ホールからアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"』を開催後、アジアツアー『GLAY ASIA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY"』を香港と台北で開催した[注 12]。函館野外ライブのテーマソングとして配信開始していた「Eternally」を含む48枚目のシングル「DARK RIVER/Eternally/時計」発売後、函館・緑の島で『GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1』を開催した[67][68]。函館市内一部のローソン店舗は、期間限定でGLAY仕様の「GLAY LAWSON」となった[69]。2年ぶりとなる『テレビ朝日ドリームフェスティバル2013』には追加公演となった「プレミアムナイト」にEXILEとともに出演し、ACE OF SPADESの「WILD TRIBE」やGLAY×EXILEの「SCREAM」なども披露した。49枚目のシングル「DIAMOND SKIN/虹のポケット/CRAZY DANCE」発売し、年末にはアコースティックライブを開催した。
2014年、デビュー20周年を迎えた5月25日に「東北六魂祭」とコラボレーションしたライブ『六魂Fes!×GLAY Special Live』を開催し、東北在住の約6,000人を招待した。50枚目のシングル「BLEEZE」は『GLAY EXPO 2014』のテーマソングになった。東北6県でツアー『GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU』を開催後、ひとめぼれスタジアム宮城で『GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary』を開催し[70]、セキスイハイムスーパーアリーナを「EXPO館」として使用した。51stシングル「百花繚乱/疾走れ!ミライ」発売後、亀田誠治プロデュースによる13枚目のアルバム『MUSIC LIE』を発売、アルバムのディスクジャケットはビートルズ(The Beatles)のアルバム『リボルバー』(Revolver)のジャケット写真などをデザインしたクラウス・フォアマン(Klaus Voormann)が手掛けた。2CD盤は特典としてバラッド・ベスト・アルバムが付いており、公式ウェブサイトで収録曲を募集した『BALLADE BEST☆MELODIES』とメンバー選曲による『BALLADE BEST☆MEMORIES』(G-DIRECT限定商品)の2種類がある。ファン投票1位となった「つづれ織り 〜so far and yet so close〜」は『USENリクエスト J-POPランキング』で1位を獲得した[71]。また、アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt』開催し、並行してホールツアー『Miracle Music Hunt+』も開催した。52枚目のシングル「HEROES/微熱(A)girlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」発売後、10年ぶりとなる東京ドーム公演『20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever』を開催、2日目のライブにはアンコールでYOSHIKIがサプライズゲストとして登場し、ともに「RAIN」を披露した[72]。その後、LUNA SEA主催によるロック・フェスティバル『LUNATIC FEST.』やチャットモンチーの対バン・ツアー『チャットモンチーの求愛ツアー♡2015』に出演した[73]。函館では函館アリーナのこけら落し公演となる『GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2』を開催し、シングル曲のみでライブを構成した[74]。函館市内には期間限定で再び「GLAY LAWSON」がオープンしたほか[75]、タカラッシュ!の企画・監修による「リアル宝探し」などのイベントが行われた[76]。
2016年 - 2020年
2016年は北海道新幹線開業イメージソング「Supernova Express 2016」を含む53枚目のシングル「G4・IV」はシングルでは7年8か月ぶりのオリコン1位を獲得。これにより、シングル・アルバムと共に1990年代・2000年代・2010年代と、3つの年代で1位獲得を果たした。また、シングルトップ10入りは、1996年「グロリアス」発売以来21年連続となり[77]、V6、安室奈美恵と並び、歴代1位タイ記録となった[77]。さらに、4年ぶりの全国ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova"』を開催した。幕張メッセでの公式ファンクラブ設立20周年を記念したライブ『HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2』開催後[78]、54枚目のシングル「[DEATHTOPIA]」を発売した。また、X JAPANやLUNA SEAとともにロック・フェスティバル『VISUAL JAPAN SUMMIT 2016』の中心バンドとして出演したほか、『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』にも出演した。東北と九州のホール会場では『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova" reprise』を開催した。夕張にはGLAYオリジナルのクリスマスツリーをプレゼントし、期間限定でイルミネーションが点灯した。
2017年、ホールツアー『GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova-』を開催、金沢公演はJIROが体調不良のためライブを欠席し、急遽内容を変更してライブを実施し、振替公演を行うことを発表したほか[79]、金沢での追加公演も行った。『Red Bull Air Race Chiba 2017』の大会会場ではスペシャルライブを行った[80]。14枚目のアルバム『SUMMERDELICS』はアルバム通算14作目のオリコン1位を獲得。さらに、25公演で24万人動員のアリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS"』を開催し、並行してホール公演『GLAY HALL TOUR 2017 "AUTUMNDELICS"』を行った。ツアー中には55枚目のシングル「WINTERDELICS.EP〜あなたといきてゆく〜」を発売、函館アリーナでは『GLAY ARENA TOUR 2017 "HAKODATE WINTERDELICS" 』を開催した。
2018年、公式のサブスクリプション型アプリとなる「GLAYアプリ」を公開。台湾と香港では『GLAY ARENA TOUR 2018 "SPRINGDELICS" in Taipei/Hong Kong』を開催した。その後、ロック・フェスティバル『LUNATIC FEST. 2018』に出演した。5年ぶりとなる函館・緑の島での野外ライブ『GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3』を開催し[81]、車両全体にラッピング広告した函館市電が運行したほか[82]、函館市の全面協力によるGLAYアプリを利用してメンバーゆかりの地を巡る「GLAY app presents "GLAY NAVIGATION" in HAKODATE」(略称:グレナビ)を実施した[83]。その後、スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング「YOUR SONG」とセブン-イレブンタイアップソング「愁いのPrisoner」を含む56枚目のシングル「愁いのPrisoner/YOUR SONG」を発売し、セブン-イレブンとコラボレーションした「GLAY×セブン-イレブンフェア」を展開した[84]。また、メンバーが選んだライブ映像のボックス・セット『GLAY SPECIAL 7 LIVES LIMITED BOX THE GLAY HERITAGE』をセブン-イレブン限定で販売し[84]、翌年には抽選で購入者を招待した限定ライブを東京と大阪で開催した。
2019年の元日には公式サイトと読売新聞にて、デビュー25周年となる年に際して「GLAY DEMOCRACY」をテーマとした所信表明を行い[85]、7つの公約を掲げた[注 13]。4月には「はじまりのうた TV Size」[86]、「元号」を配信リリースし[87]、5月からホールツアー『GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE』を開催した。デビュー日である5月25日は『GLAY 25周年公約発表会』を行い、残り3つの公約を発表したほか[注 14]、2019年の7月31日にフリーライブを「GLAY DEMOCRACY」企画への賛同者や特設サイトにて「あなたの公約は?」としてファンから自分自身の公約を募集した都道府県の人口比率が多い場所で行うことも発表した[88]。なお、この発表会はTERUが前日に熱湯を扱っていたところ顔に火傷を負ってしまったために医師の判断から発表会を欠席し、TAKURO・HISASHI・JIROの3人が出席した[89]。ホールツアー後には初の韓国公演となる『GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul』を開催した[90]。また、昨年に引き続きセブン-イレブンとコラボレーションしたフェアを展開し、タイアップ曲「JUST FINE」を含む57枚目のシングル「G4・V-Democracy 2019-」はセブン-イレブン限定盤「G4・Ⅶ-Eleven-」も発売した[91]。フリーライブの開催場所は北海道に決まり[92]、千歳アウトレットモール・レラの駐車場にて『GLAY DAY JAPAN PREMIER LIVE in Chitose』を行った[93][94]。8月にはメットライフドームにて『GLAY 25th Anniversary "LIVE DEMOCRACY"』を開催し、「良いGLAY」と「悪いGLAY」をコンセプトとした2日間のライブを行った[95]。
札幌ではデビュー25周年を記念した企画展『GLAY DEMOCRACY展』を開催し[96]、翌年には東京・大阪で巡回展を開催[97]。10月には15thアルバム『NO DEMOCRACY』を発売し、グループによる「アルバムTOP10入り作品数」記録でTUBE、B'zに次ぐ歴代単独3位(29作品)となった[98]。『テレビ朝日ドリームフェスティバル2019』などに出演後、アリーナツアー『GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM』を開催した[99]。また、ツアーに合わせて日本国内のロフト9店舗で期間限定イベント『DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY -SWEET LOUNGE-』を開催した[100]。
2020年、3月11日に各メンバーが収録曲を選んだベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』を発売。オリコン1位を獲得し、GLAYにとっては令和初・通算15作目となる首位獲得。これによってシングル・アルバムの総売上が4000万枚を突破したほか、音楽グループとしてはサザンオールスターズ以来2組目となる、4年代連続での首位獲得(1990年~2020年)も果たした。[101]また、5月と12月にドームツアー『GLAY DOME TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE"』を開催する[102]予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大や、来場者およびアーティスト、スタッフ、関係者などの健康と安全を最優先に考え、5月に開催予定であったナゴヤドーム・東京ドームでの公演は中止となった。なお、12月に開催予定の札幌ドームについては、今後の感染拡大の状況を鑑みて、政府および自治体の感染防止対策方針のもと、開催の可否が判断されるとのこと[103]。また、医療関係者へ1000万円を寄付する旨も、YouTubeの公式チャンネル内にアップロードした動画にて、TAKUROから伝えられたほか[104][105]、4月7日にはマスク5000枚を医療機関へ寄付することも発表された[106]。5月22日、中止になってしまったドーム公演の代わりに、GLAYとしては初となる無観客ライブ[107]「GLAY 25th Anniversary "LIVE DEMOCRACY" Powered by HOTEL GLAY」を開催[108]。この模様は6月21日にWOWOWにてオンエアされた[109]。
受賞歴
- 『第30回日本有線大賞』大賞・有線音楽優秀賞(ポップス)「HOWEVER」[7]
- 『第32回日本有線大賞』大賞「Winter,again」[8]、最多リクエスト歌手賞[8]
- 『第39回日本レコード大賞』アルバム大賞・ベストアルバム賞『BELOVED』[110]、優秀作品賞「HOWEVER」[110]
- 『第40回日本レコード大賞』ベストアルバム賞『pure soul』[111]
- 『第41回日本レコード大賞』レコード大賞・優秀作品賞「Winter,again」[9]
- 『第16回JASRAC賞』銅賞「HOWEVER」[112]
- 『第35回ゴールデン・アロー賞』音楽賞[113]
- 『第12回日本ゴールドディスク大賞』アーティスト・オブ・ザ・イヤー[114]、ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『REVIEW-BEST OF GLAY』[114]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『HIT THE WORLD GLAY Arena Tour '97 at Yoyogidaiichitaiikukan』[114]
- 『第13回日本ゴールドディスク大賞』ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『pure soul』[115]、ソング・オブ・ザ・イヤー「誘惑」「SOUL LOVE」「BE WITH YOU」[115]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『“pure soul”TOUR '98』[115]
- 『第14回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「Winter,again」「ここではない、どこかへ」[116]、ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『HEAVY GAUGE』[116]、ミュージック・ビデオ・オブ・ザ・イヤー『サバイバル』[116]
- 『第15回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「とまどい/SPECIAL THANKS」[117]、ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー『DRIVE-GLAY complete BEST』[117]
- 『第17回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「Way of Difference」[118]
- 『第20回日本ゴールドディスク大賞』ソング・オブ・ザ・イヤー「SCREAM」(GLAY×EXILE)[119]
歌手ナビ音楽祭
- 『第1回歌手ナビ音楽祭』グランプリ
- 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2009』【ミュージックShort部門】優秀賞『SAY YOUR DREAM』[120][121]
- 『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア 2015』【ミュージックShort部門】シネマチックアワード特別賞『疾走れ!ミライ』[122]
その他
作品
NEVER MIND
NEVER MIND(ネヴァー・マインド)は、GLAYのメンバーやサポートメンバーのTOSHIなどにより結成したバンド。GLAYとは同郷であり、パンクスである。1997年に大阪で行ったGLAYのシークレットライブに前座として突如登場し、セックス・ピストルズ(Sex Pistols)の「アナーキー・イン・ザ・U.K.」(Anarchy in the U.K.)を演奏した[15]。その後もごく稀にGLAYのライブに登場するスタイルをとっている。
人名 | パート | 演じた人物 |
---|---|---|
テリー | ボーカル | TERU |
タックン | ギター、ボーカル | TAKURO |
トニー | ギター、ボーカル | HISASHI |
ジド | ベース、ボーカル | JIRO |
ボーボー | ドラムス | TOSHI |
発売日 | タイトル | 販売形態 | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1998年9月15日 | I LOVE 入浴 | デモテープ | -
|
1曲収録。1998年9月15日に仙台で行ったシークレットライブで無料配布。 |
2000年5月26日 | I LOVE N.M | カセットテープ | PLGX-001 | 全国のCDショップで2,000円で販売。 |
2001年7月28日 | I LOVE N.M +3 | CD | PLGX-002 | カセットテープ版に3曲追加し、CD完全版として2001年と2004年に開催した「GLAY EXPO」会場限定で発売した。 |
ライブ・ライブツアー
1994年(メジャー・デビュー後) - 2005年
日程 | タイトル | 会場 | ||
---|---|---|---|---|
1994年7月31日 | HAPPY SWING | 1公演 - SHIBUYA ON AIR WEST | ||
1994年9月26日 - 10月21日 | 灰とダイヤモンドTOUR | 13公演
09/26 京都・ミューズホール | ||
1994年10月23日 | FM ROCK KIDS祭り | 1公演 - 北海道厚生年金会館 | ||
1994年11月24日 - 11月30日 | THE SPEED POP LIVE '94 | 3公演
11/24 難波W'OHOL | ||
1995年3月1日 | 目黒鹿鳴館シークレットライブ | 1公演 - 目黒鹿鳴館 | ||
1995年4月2日 | SPEED POP STANDING GIG | 1公演 - 新宿・日清パワーステーション | ||
1995年4月19日 | 中京テレビ「Kiss Miss Chick」公開録音ライブ | 1公演 - 名古屋・CLUB DIAMOND HALL | ||
1995年4月22日 - 6月12日 | SPEED POP GIG '95 | 10公演
04/22 新潟文化村O-DO | ||
1995年5月9日 | TVKテレビ「LIVE Y」公開録音ライブ | 1公演 - 横浜・マイカルシアター本牧 | ||
1995年7月22日 | SHOCK AGE '95 special | 1公演 - 渋谷公会堂 | ||
1995年8月6日 | New Kids On The Rocks '95 | 1公演 - 名古屋城深井丸広場 | ||
1995年9月3日 | MAGIC DANCE HALL Vol.2 | 1公演 - 川崎CLUB CITTA' | ||
1995年12月29日 | GLAY '95 FINAL THE GLORIOUS NIGHT | 1公演 - 市川CLUB GIO | ||
1996年2月29日 - 3月29日 | BEAT out! '96 | |||
1996年5月7日 | PLATINUMな夜 | 1公演 - 赤坂BLITZ | ||
1996年5月8日 | HAPPY SWING | 1公演 - 赤坂BLITZ | ||
1996年5月10日 | FM ROCK KIDS PRESENTS THE GLORIOUS NIGHT | 1公演 - 札幌・PENNY LANE 24 | ||
1996年6月6日 | SAKUMA SUMMIT | 1公演 - 新宿・日清パワーステーション | ||
1996年8月16日 - 9月9日 | BEAT out! reprise | |||
1996年10月5日 | GLAY SPECIAL LIVE IN OSAKA | 1公演 - 大阪御堂会館 | ||
1996年10月10日 - 11月4日 | 学園祭ツアー | |||
1996年12月8日 - 1997年2月4日 | GLAY TOUR '96〜'97 "BELOVED YOU" | 26公演
| ||
1997年2月1日 - 2月18日 | GLAY TOUR '96〜'97 "BELOVED YOU" 追加公演 "BELOVED YOU ENCORE" |
7公演
02/01 福岡サンパレス | ||
1997年5月14日 | GLAY Official Fan Club HAPPY SWING Presents HAPPY SWING '97 UNPLUGGED |
1公演 - 国立代々木競技場第二体育館 | ||
1997年7月20日 - 9月4日 | GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD〜 |
18公演
07/20 横浜アリーナ | ||
1997年8月5日 | HYSTERIC PARADISE | 1公演 - レインボースクエア有明 | ||
1997年9月5日 - 9月26日 | シークレットライブ | 4公演
09/05 札幌・PENNY LANE 24 | ||
1997年9月13日 - 9月25日 | GLAY ARENA TOUR '97 〜HIT THE WORLD September〜 |
6公演
09/13 国立代々木競技場第一体育館 | ||
1997年12月1日 | Act Against Aids | 1公演 - 大阪城ホール | ||
1998年3月31日 | GLAY Official Fan Club HAPPY SWING IN HAWAII '98 GLAY TOUR 〜GLORIOUS NIGHT in HAWAII〜 |
1公演 - ハワイ・シーライフパーク特設ステージ | ||
1998年4月17日 - 9月15日 | TDK presents GLAY TOUR '98 pure soul |
53公演
04/17 川口リリアホール | ||
1998年8月5日 | 渋谷ゲリラライブ | 1公演 - 渋谷・タワーレコード屋上 | ||
1998年8月8日 - 9月6日 | pure soul in STADIUM "SUMMER of '98" |
13公演
08/08 真駒内オープンスタジアム | ||
1998年9月12日 | ファンクラブ限定ライブ | 1公演 - 日比谷野外音楽堂 | ||
1998年9月15日 | シークレットライブ | 1公演 - 仙台MACANA | ||
1999年2月10日 - 3月10日 | GLAY DOME TOUR pure soul '99 |
|||
1999年3月17日・18日 | GLAY "pure soul" TOUR in OKINAWA | 2公演 - 沖縄コンベンションセンター | ||
1999年3月27日 - 4月6日 | GLAY "pure soul" TOUR in HOKKAIDO | |||
1999年4月6日 | シークレットライブ | 1公演 - 函館・Delight | ||
1999年7月26日 | GLAY EXPO '99 SURVIVAL in Zepp Tokyo | 1公演 - Zepp Tokyo | ||
1999年7月31日 | MAKUHARIMESSE 10TH ANNIVERSARY GLAY EXPO '99 SURVIVAL |
1公演 - 幕張メッセ駐車場特設ステージ | ||
1999年12月6日 | THE MEN WHO SOLD THE WORLD (BOY'S ONLY NIGHT) Produced by TERU | 1公演 - Zepp Tokyo | ||
1999年12月12日 | FM802 Buggy Crash Night Presents GLAY UNPLUGGED LIVE |
1公演 - 大阪御堂会館 | ||
1999年12月13日 | UNPLUGGED in 日本武道館 Produced by JIRO | 1公演 - 日本武道館 | ||
1999年12月16日 | RESONANCE Vol.1 Produced by HISASHI | 1公演 - 新宿CODE | ||
1999年12月23日 | The Millennium Eve A Chiristmas Present for the people who love live a lot |
1公演 - 東京ドーム | ||
1999年12月29日 | 惚れた女は年上ナイト Produced by TAKURO | 1公演 - 渋谷・屋根裏 | ||
1999年12月31日 | GLAY LIVE in MESSE "COME TOGETHER" |
1公演 - 幕張メッセ国際展示場3・2・1(カウントダウンライブ) | ||
2000年4月7日 | CLUB CITTA' TRANSFORM-2000 SPECIAL "LIGHT GAUGE" | 1公演 - 川崎CLUB CITTA' | ||
2000年4月15日 - 11月26日 | J-PHONE presents GLAY ARENA TOUR 2000 "HEAVY GAUGE" |
77公演
| ||
2000年6月29日・8月31日 | LIGHT GAUGE〜たびたび | 2公演 - Zepp Sapporo、前橋ラタン | ||
2000年7月22日 | シークレットライブ | 1公演 - hide museum Café Le Psyence | ||
2000年10月2日 | LIGHT GAUGE BOYS ONLY NIGHT at DRUM LOGOS in FUKUOKA |
1公演 - 福岡・DRUM LOGOS | ||
2000年11月3日 | 学園祭ライブ | 1公演 - 奈良女子大学 | ||
2000年11月16日 | LIGHT GAUGE〜おいでやす | 1公演 - 京都・ミューズホール | ||
2000年11月29日 | LIGHT GAUGE | 1公演 - 沖縄・ダンスクラブ松下 | ||
2000年11月30日 | FC会員限定ライブ | 1公演 - 沖縄・ダンスクラブ松下 | ||
2001年4月25日 | フリーライブ | 1公演 - 札幌・北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎)前広場 | ||
2001年6月23日 | 公開録音ライブ | 1公演 - SHIBUYA-AX | ||
2001年7月23日 | GLAY EXPO 2001 AX BOMBER | 1公演 - SHIBUYA-AX | ||
2001年7月28日 - 8月11日 | GLAY EXPO 2001 "GLOBAL COMMUNICATION" |
|||
2001年7月31日 | GLAY EXPO 2001 in 石狩シンポジウム 幕張を思い出します… | 1公演 - 石狩・青葉公園野球場特設ステージ | ||
2001年12月12日 | GLAYPHONE presents GLAY SPECIAL LIVE “ワンゼップ大阪” |
1公演 - Zepp Osaka | ||
2001年12月13日 - 2002年1月15日 | GLAY DOME TOUR 2001-2002 "ONE LOVE" |
13公演
12/13 大阪ドーム | ||
2002年2月1日 - 2月7日 | GLAY TOUR 2002 Special Extra Package "ONE LOVE" |
5公演
02/01 青森市文化会館 | ||
2002年8月11日 - 9月1日 | HAPPY SWING presents GLORIOUS NIGHT CRUISE |
12公演
08/11 新潟フェイズ | ||
2002年8月27日 | BOYS ONLY NIGHT | 1公演 - 大阪・BIG CAT | ||
2002年10月4日 | GLAY GLORIOUS CHINA CRUISE | 1公演 - 赤坂BLITZ | ||
2002年10月13日 | JAL Presents 日中国交正常化三十周年特別記念コンサート GLAY ONE LOVE in 北京 |
1公演 - 北京・北京工人体育場 | ||
2002年11月30日 | NESCAFE presents SAKUMA SUMMIT 2002 |
1公演 - SHIBUYA-AX | ||
2003年2月23日 | GLAY HAPPY SWING presents GLORIOUS NIGHT CRUISE 2003 in MAKUHARI |
1公演 - 幕張メッセイベントホール | ||
2003年2月27日 - 5月11日 | GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003 | 34公演
02/27 日本武道館 | ||
2003年5月14日 | ROCK SHOCK vol.3 | 1公演 - 函館・金森ホール | ||
2003年5月18日 | HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2003 for VIDEO SHOOTING |
1公演 - 横浜アリーナ | ||
2003年8月30日 | 氣志團万博2003 木更津グローバルコミュニケーション | 1公演 - 木更津・かずさクローバーパーク | ||
2004年2月21日 - 3月22日 | GLAY CONCERT TOUR 2004 X-RATED | |||
2004年3月14日 | 愚麗威現象 〜木更津TINY COMMUNICATION〜 | 1公演 - 木更津市民会館 | ||
2004年3月23日 | GLAY X-RATED SPECIAL AT 南港WTC 〜FREE THE FRUSTRATED〜 |
1公演 - 大阪・WTC前特設ステージ | ||
2004年7月26日 | GLAY EXPO 2004 "THE FRUSTRATED" in 神戸 | 1公演 - 神戸国際会館こくさいホール | ||
2004年7月30日 | GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™ "THE FRUSTRATED" 前夜祭 |
1公演 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン内ラクーン特設ステージ | ||
2004年7月31日 | GLAY EXPO 2004 in UNIVERSAL STUDIOS JAPAN™ "THE FRUSTRATED" |
1公演 - ユニバーサル・スタジオ・ジャパン特設会場 | ||
2004年10月2日 - 11月30日 | GLAY ARENA TOUR 2004 "THE FRUSTRATED -extreme-" |
17公演
10/02 さいたまスーパーアリーナ | ||
2004年12月30日 | HSMS presents GLAY LIVE in O-east "COME TOGETHER" |
1公演 - Shibuya O-EAST | ||
2004年12月31日 | HAPPY SWING presents GLAY COUNTDOWN LIVE in MESSE "COME TOGETHER" |
1公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11(カウントダウンライブ) | ||
2005年1月16日・22日 | GLAY THE FRUSTRATED -extreme- NIIGATA SPECIAL |
2公演 - 新潟LOTS、新潟県民会館 | ||
2005年1月31日 | Cyber Net City Presents GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in KOFU |
1公演 - 山梨県立県民文化ホール | ||
2005年2月5日 - 3月13日 | GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY DOME TOUR 2005 "WHITE ROAD" |
5公演
02/05 札幌ドーム | ||
2005年2月23日 | GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in HOFU |
1公演 - 防府市公会堂 | ||
2005年3月9日 | GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in GUNMA |
1公演 - 群馬県民会館 | ||
2005年3月17日 - 3月21日 | GLAY 10th Anniversary Year Final GLAY OSAKA 4DAYS SPECIAL 2005 |
4公演
03/17 インテックス大阪 | ||
2005年3月26日 | GLAY 10th Anniversary Year Final "WHITE ROAD" in OKINAWA |
1公演 - 宜野湾市海浜公園屋外劇場 |
2005年 - 2015年
日程 | タイトル | 会場 | ||
---|---|---|---|---|
2005年12月3日・4日 | White Band Fes. | 2公演 - さいたまスーパーアリーナ | ||
2006年2月2日・3日 | GLAY ROCK'N'ROLL SWINDLE in Zepp Tokyo | 2公演 - Zepp Tokyo | ||
2006年2月6日 - 2月9日 | GLAY in BUDOKAN 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE |
3公演
02/06 日本武道館 | ||
2006年7月31日 | GLAY DAY SPECIAL 2006 HAPPY SWING ADDICTION | 1公演 - 横浜BLITZ | ||
2006年8月5日・6日 | WONDA presents KYOSUKE HIMURO+GLAY 2006 at AJINOMOTO-STADIUM SWING ADDICTION |
2公演 - 味の素スタジアム | ||
2006年8月27日 | THE 夢人島 Fes.2006 WOW!! 紅白! エンタのフレンドパーク Hey Hey ステーション …に泊まろう! |
1公演 - 浜松・浜名湖ガーデンパーク | ||
2006年10月28日・29日 | GLORIOUS NIGHT CRUISE 〜Re-birth〜 | 2公演 - 横浜BLITZ | ||
2006年11月1日 - 12月28日 | GLAY TOUR 2006 ROCK'N'ROLL SWINDLE 〜Re-birth〜 |
25公演
11/01 宮崎市民文化ホール | ||
2007年1月13日 - 3月18日 | ModernAmusement presents GLAY ARENA TOUR 2007 LOVE IS BEAUTIFUL |
18公演
01/13 横浜アリーナ | ||
2007年7月1日 | CUE MUSIC JAMBOREE IN YUBARI | 1公演 - 夕張・マウントレースイスキー場特設ステージ | ||
2007年8月22日・23日 | LiB CAFE presents ROCK SHOCK VOL.4 |
2公演 - Zepp Osaka、Shibuya O-EAST | ||
2007年11月9日 - 2008年4月24日 | GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2007-2008 | 58公演
| ||
2008年4月19日 | ROCK SHOCK vol.5 | 1公演 - Zepp Fukuoka | ||
2008年7月21日 | ap bank fes '08 | 1公演 - 掛川・つま恋多目的広場 | ||
2008年8月12日 - 8月16日 | GLAY VERB TOUR 2008 in U.S. | 3公演
08/12 サンフランシスコ・The Fillmore | ||
2008年12月17日 - 12月27日 | HAPPY SWING PRESENTS VERB TOUR 2008 |
5公演
12/17 Zepp Sendai | ||
2008年12月30日・31日 | GLAY VERB TOUR FINAL "COME TOGETHER 2008-2009" |
2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11(31日はカウントダウンライブ) | ||
2009年4月8日 - 4月17日 | GLAY Member Produce Live 2009 THE GREAT VACATION -extra- |
5公演
04/08 NHKホール(TAKURO Produce Live「10years 〜あれから10年も、このさき10年も〜」) | ||
2009年6月7日 | MEET & GREET VACATION | 1公演 - 横浜・日本丸メモリアルパーク | ||
2009年6月13日 | the pillows 20th Anniversary LATE BLOOMER SERIES 04 "SYNCHRONIZED TOUR" | 1公演 - Zepp Tokyo | ||
2009年6月15日 - 7月6日 | GLAY HALL TOUR 2009 THE GREAT VACATION |
10公演
06/15 山梨県立県民文化ホール | ||
2009年8月15日・16日 | GLAY 15th Anniversary Special Live 2009 THE GREAT VACATION in NISSAN STADIUM Presented by Caffè Latte |
2公演 - 日産スタジアム | ||
2009年9月9日 - 9月12日 | GLAY U.S.TOUR 2009 THE GREAT VACATION |
3公演
09/09 サンフランシスコ・The Fillmore | ||
2009年11月21日 - 12月31日 | GLAY ARENA TOUR 2009 THE GREAT VACATION |
14公演
11/21 マリンメッセ福岡 | ||
2010年6月17日 - 2011年2月6日 | GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD |
37公演
| ||
2010年7月30日 | GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD BOYS ONLY NIGHT |
1公演 - 新潟LOTS | ||
2010年11月4日 | GLAY LIVE TOUR 2010-2011 ROCK AROUND THE WORLD We are AX |
1公演 - SHIBUYA-AX | ||
2011年1月20日 | GLAY 新春特別興行 〜平成の世に生まれて〜 第一夜 | 1公演 - Zepp Tokyo | ||
2011年1月24日 | GLAY MOBILE presents 圏外ラヴァーズ |
1公演 - Zepp Osaka | ||
2011年6月27日 | GLAY LIVE in "AX" JAPAN × Thank you for your love | 1公演 - SHIBUYA-AX | ||
2011年7月5日・6日 | ROCK AROUND THE WORLD FOREVER in TAIPEI | 2公演 - 台北・Lagacy Taipei | ||
2011年7月8日 | 氣志團&GLAY Presents 極東ロックンロール・ハイスクール×Thank you for your love |
1公演 - Zepp Sendai | ||
2011年7月30日・31日 | HAPPY SWING 15th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 |
2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11 | ||
2011年8月12日 | 「宮崎・東北 共にがんばろう!!」チャリティーコンサート[127] | 1公演 - 宮崎市民文化ホール | ||
2011年9月25日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2011 | 1公演 - 日本武道館 | ||
2011年10月6日 - 2012年4月22日 | GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2011-2012 "RED MOON & SILVER SUN" |
51公演
| ||
2012年6月16日 | HOTEL GLAY presents MIRACLE OPENING PARTY |
1公演 - 神戸ワールド記念ホール | ||
2012年7月24日 | GLAY LIVE 2012 THE SINGLE ROOM in Namba Hatch | 1公演 - なんばHatch | ||
2012年7月28日・29日 | GLAY STADIUM LIVE 2012 THE SUITE ROOM in OSAKA NAGAI STADIUM supported by glico |
2公演 - 長居スタジアム | ||
2012年12月10日 - 12月19日 | HOTEL GLAY presents GLAY CHRISTMAS SHOW 2012 Winter THE SWEET ROOM |
3公演
12/10 Zepp DiverCity | ||
2013年2月20日 | GLAY Special Live 2013 〜卒業まで、あと少し〜 in Zepp DiverCity |
1公演 - Zepp DiverCity | ||
2013年2月23日 - 5月6日 | GLAY ARENA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" |
22公演
02/23 大阪城ホール | ||
2013年4月25日 | GLAY SPECIAL LIVE 2013 FRESHERS NIGHT 〜夢追いし者と、その背中を見つめる者達〜 in Zepp Fukuoka |
1公演 - Zepp Fukuoka | ||
2013年5月25日 - 7月6日 | GLAY ASIA TOUR 2013 "JUSTICE & GUILTY" |
2公演
05/25 香港・アジアワールド・エキスポ | ||
2013年7月22日 | GLAY Special Live 2013 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 前夜祭 |
1公演 - Zepp DiverCity | ||
2013年7月27日・28日 | GLAY Special Live 2013 in HAKODATE GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.1 |
2公演 - 函館・緑の島野外特設ステージ | ||
2013年9月19日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2013「プレミアムナイト」 | 1公演 - 国立代々木競技場第一体育館 | ||
2013年12月2日 | EX THEATER OPENING SERIES GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in GIROPPON special "Road to GLAY EXPO 2014" |
1公演 - EX THEATER ROPPONGI | ||
2013年12月4日 - 12月17日 | GLAY MOBILE Presents 5th anniversary special GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 |
4公演
12/04 名古屋国際会議場センチュリーホール | ||
2013年12月7日 | GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in YUBARI Special | 1公演 - アディーレ会館ゆうばり | ||
2013年12月10日 | FM802 BUGGY CRASH NIGHT 15th anniversary special GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLER NIGHT〜 |
1公演 - 大阪フェスティバルホール | ||
2013年12月20日 | GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in KUJI Special "Road to GLAY EXPO 2014" |
1公演 - 久慈市文化会館 アンバーホール | ||
2013年12月22日 | GLAY CHRISTMAS SHOW 2013 winter 〜ACOUSTIC MILLION DOLLAR NIGHT〜 in SENDAI Special "Road to GLAY EXPO 2014" |
1公演 - 仙台サンプラザホール | ||
2014年5月25日 | 六魂Fes!×GLAY Special Live powered by Benefit one |
1公演 - 山形市霞城公園内市営野球場 | ||
2014年6月8日 | TOSHI祭り! BUZZ☆DRUM 〜30th Anniversary & Birthday〜 Produced by GLAY | 1公演 - 渋谷公会堂 | ||
2014年8月18日 - 8月29日 | GLAY LIVE TOUR 2014 TOHOKU | 6公演
08/18 福島県文化センター(<真夏の愛を抱きしめて福島>) | ||
2014年9月16日 | New Single 「百花繚乱/疾走れ!ミライ」 Presents GLAY EXPO 2014 前夜祭 〜胸がざわめくZepp Tokyo〜 |
1公演 - Zepp Tokyo | ||
2014年9月20日 | GLAY EXPO 2014 TOHOKU 20th Anniversary |
1公演 - ひとめぼれスタジアム宮城 | ||
2014年11月25日 | GLAY Special Live 2014 〜YAVAI!YAVAI!かなりYAVAI!Zepp〜 |
1公演 - Zepp Tokyo | ||
2014年11月29日 - 2015年2月22日 | GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt |
17公演
| ||
2014年12月11日 - 2015年2月14日 | GLAY ARENA TOUR 2014-2015 Miracle Music Hunt+ |
8公演
12/11 ニトリ文化ホール | ||
2015年5月11日 - 5月15日 | 20th Anniversary Final GLAY HALL TOUR 2015 Miracle Music Hunt Forever+ |
|||
2015年5月25日 | NEW SINGLE「HEROES/微熱Ⓐgirlサマー/つづれ織り〜so far and yet so close〜」presents 東京ドーム前夜祭 〜微熱Ⓐgirl Tokyo〜 |
1公演 - Zepp Tokyo | ||
2015年5月30日・31日 | 20th Anniversary Final GLAY in TOKYO DOME 2015 Miracle Music Hunt Forever |
2公演 - 東京ドーム | ||
2015年6月28日 | LUNATIC FEST. | 1公演 - 幕張メッセ | ||
2015年7月1日 | チャットモンチーの求愛ツアー♡2015ファイナル[73] | 1公演 - Zepp Tokyo | ||
2015年7月21日 | 「RX-72 百科事典」爆刷記念GIG 〜ヒサシは舟を編みながら電気羊の夢を見るのか?〜 GLAY Special Live GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2 〜前夜祭〜 |
1公演 - Zepp Tokyo | ||
2015年7月25日・26日 | GLAY Special Live at HAKODATE ARENA GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.2 |
2公演 - 函館アリーナ |
2016年 - (ライブ・ライブツアー)
日程 | タイトル | 会場 |
---|---|---|
2016年1月25日 | 「G4・IV」Presents Special Live Scoop! 〜ZeppがZombieであるために2016〜 |
1公演 - Zepp DiverCity |
2016年1月28日 - 4月24日 | GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova" |
30公演
01/28 オリックス劇場 |
2016年7月26日 | 祝!超音速デスティニー発売記念ライブ "ゼプトピア" TOKYO | 1公演 - Zepp Tokyo |
2016年7月30日・31日 | HAPPY SWING 20th Anniversary SPECIAL LIVE 〜We♡Happy Swing〜 Vol.2 |
2公演 - 幕張メッセ国際展示場1・2・3 |
2016年10月14日・15日 | VISUAL JAPAN SUMMIT 2016 powered by Rakuten |
2公演 - 幕張メッセ国際展示場9・10・11 |
2016年10月22日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2016 | 1公演 - 国立代々木競技場第一体育館 |
2016年10月31日 - 11月17日 | GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2016 "Supernova" reprise |
7公演
10/31 白河文化交流館コミネス |
2017年4月14日 - 5月25日 | GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2017 -Never Ending Supernova- |
14公演
04/14 島根県芸術文化センター グラントワ |
2017年4月29日 | BREAKERZ 10周年 10番勝負 -VS- | 1公演 - Zepp DiverCity |
2017年6月4日 | Red Bull Air Race Chiba 2017 × GLAY スペシャル・ライブ | 1公演 - Red Bull Air Race Chiba 2017大会会場(千葉県立幕張海浜公園)特設ステージ |
2017年7月31日 | フリーライブ「TOKYO SUMMERDELICS」 | 1公演 - 青海南臨時駐車場J区画 |
2017年9月19日 | GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS" 前夜祭 〜微熱Ⓐgirl Summerdelics〜 |
1公演 - Zepp DiverCity |
2017年9月23日 - 12月17日 | GLAY ARENA TOUR 2017 "SUMMERDELICS" |
23公演
09/23 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター |
2017年10月11日 - 12月5日 | GLAY HALL TOUR 2017 "AUTUMNDELICS" |
3公演
10/11 とうほう・みんなの文化センター |
2017年10月31日 | GLAY TERU Produce "HALLOWEENDELICS" SPECIAL NIGHT |
1公演 - Zepp DiverCity |
2017年12月23日・24日 | GLAY ARENA TOUR 2017 "HAKODATE WINTERDELICS" |
2公演 - 函館アリーナ |
2018年3月17日・24日 | GLAY ARENA TOUR 2018 "SPRINGDELICS" |
2公演 - 台北・台北アリーナ、香港・アジアワールド・エキスポ |
2018年6月23日 | LUNATIC FEST. 2018 | 1公演 - 幕張メッセ |
2018年8月20日・21日 | GLAY PREMIUM LIVE 2018「ステラⒶgirlサマー」 | 2公演 - 品川ステラボール |
2018年8月25日・26日 | GLAY × HOKKAIDO 150 GLORIOUS MILLION DOLLAR NIGHT Vol.3 |
2公演 - 函館・緑の島野外特設ステージ |
2018年11月13日 | GLAY 56thシングル「愁いのPrisoner/YOUR SONG」発売記念無料配信ライブ | 1公演 - 六本木ヒルズアリーナ |
2018年11月27日 - 12月23日 | GLAY MOBILE Presents 10th Anniv. Tour 平成最後のGLAYとChrismas 2018 〜SURVIVAL〜 |
12公演
11/27 Zepp DiverCity |
2019年4月27日 | ニコニコ超会議「超プレミアムライブ GLAY × ゴールデンボンバー in 超音楽祭2019」 | 1公演 - 幕張メッセ 11ホール |
2019年5月7日・10日 | セブン-イレブン Premium Live GLAY HERITAGE 2019 |
2公演 - Zepp DiverCity、Zepp Osaka Bayside |
2019年5月12日 - 6月26日 | GLAY LIVE TOUR 2019 -SURVIVAL- 令和最初のGLAYとHEAVY GAUGE |
20公演
05/12 静岡市民文化会館 |
2019年6月29日・30日 | GLAY 25th Anniversary Special Live in Seoul | 2公演 - ソウル・KBS ARENA |
2019年7月31日 | GLAY DAY JAPAN PREMIER LIVE in Chitose Powered by HOTEL GLAY |
1公演 - 千歳アウトレットモール・レラ P2駐車場 |
2019年8月13日・14日 | G4・V Special Live Democracy 25th in Zepp DiverCity “ふつうのGLAY” |
2公演 - Zepp DiverCity |
2019年8月17日・18日 | GLAY 25th Anniversary "LIVE DEMOCRACY" Powered by HOTEL GLAY |
2公演 - メットライフドーム |
2019年10月13日 | 幕張メッセ×bayfm 30th ANNIVERSARY SPECIAL THANKS PARTY |
1公演 - 幕張メッセイベントホール |
2019年10月14日 | テレビ朝日ドリームフェスティバル2019 | 1公演 - 幕張メッセ国際展示場 ホール9・10・11 |
2019年11月5日・6日 | GLAY Zepp DiverCity Special~Live DEMOCRACY 25TH~ MOTEL GLAY “THE ONE∞ ROOM” |
2公演 - Zepp DiverCity |
2019年11月9日 - 2020年1月26日 | GLAY ARENA TOUR 2019-2020 DEMOCRACY 25TH HOTEL GLAY THE SUITE ROOM |
19公演
11/09 サンドーム福井 |
2019年12月26日 | FM802 RADIO CRAZY 2019 | 1公演 - インテックス大阪 |
2020年5月6日・5月8日・5月10日 | GLAY HALL TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH "INTO THE WILD" |
3公演
05/06 宮崎・都城市総合文化ホール 大ホール(中止) |
2020年5月16日 - 5月31日・12月19日 | GLAY DOME TOUR 2020 DEMOCRACY 25TH "HOTEL GLAY GRAND FINALE" |
4公演
05/16 ナゴヤドーム(中止) |
出演
ラジオ
- AIR-G'『GLAY in FM ROCK KIDS』(1994年10月1日 – 12月24日)
- bayfm『Music Pulse on Tokyo Bay』(1995年4月5日 – 1996年9月)
- TOKYO FM『GLAY RADIO COMMUNICATION』(2001年10月7日 - 2003年9月28日)
- ニッポン放送『@llnightnippon.com RADIO GLAY』『オールナイトニッポンスペシャル「RADIO GLAY」』(1999年5月10日、2000年8月21日、2000年11月1日、2001年5月5日、2003年10月24日、2004年3月26日)
- ニッポン放送『GLAYのオールナイトニッポンGOLD』(2013年12月6日)[130]
テレビ
- NHK総合テレビ『GLAY・奇跡と栄光の向こうに…』(1999年5月5日)
- フジテレビ系『GLAY GLOBAL COMMUNICATION』(2001年4月11日 - 6月27日)
- フジテレビ系『「ONE LOVE」GLAY密着30万人の夏〜そして未来へ〜 史上空前ライブはこうして生まれた』(2001年11月3日)
- テレビ朝日系『GLAY ONE LOVE in 北京 〜日中国交正常化三十周年特別記念コンサート』(2002年12月14日)
- WOWOW『GLAY SPECIAL 〜BEAUTIFUL DREAMER〜』(2003年11月4日)
- 日本テレビ系『ZERO CULTURE スピンオフ「NEWS ZERO特別版 GLAY独占密着!15年目のメッセージ」』(2009年9月11日)[131]
- WOWOW『GLAY スペシャル 〜20th Anniversary〜』(2015年3月1日)
- 民放各局『GLAY 20th Anniversary 〜20年の軌跡〜』(2015年6月15日から順次放送[132]、dTVでも配信開始[133])
- 民放14局『GLAYの信念〜北の大地に捧げた音楽〜』(2016年2月1日から順次放送)[134]
- 民放6局『the other end of the globe〜10年後の夢に向かって〜』(2017年7月8日から順次放送)[135]
- NHK BSプレミアム『GLAY 伝説の25年~やわらかな風の中で~』(2020年1月2日)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1997年(平成9年)/第48回 | 初 | HOWEVER | 12/25 | MAX |
1998年(平成10年)/第49回 | 2 | 誘惑 | 14/25 | globe |
1999年(平成11年)/第50回 | 3 | サバイバル | 04/27 | MAX(2) |
出演順は「出演順/出場者数」で表す。対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。 |
CM
- TDK「ミニディスクXAシリーズ」(1998年)
- 明治製菓「Horn」(1998年 - 1999年)
- TDK「ミニディスクXGシリーズ」(1999年)
- 明治製菓「Fran」(1999年)
- M-UP「GLAYPHONE(au by KDDI)」(2001年[136])
- ライフ「GLAY LIFE MasterCard」(2001年)
- 日本航空「JAL NEW CHINA」(2002年)
- WOWOW「連鎖〜すごいこと引き起こす篇」(2004年[137])
- 日清食品「カップヌードル『この味は世界にひとつ』シリーズ」(2010年)
インターネット放送・SNS
- GyaO!・Ustream『GLAY トークライブ』(2010年9月9日[138])
- YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「My Private "Jealousy"」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK〜』(2011年11月17日[139][140])
- YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「Hope and The Silver Sunrise」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK vol.2〜』(2011年12月15日[141])
- YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『「Bible」発売記念 〜GLAY DIRECT TALK vol.3〜」』(2012年5月23日[142])
- YouTube・ニコニコ生放送・Ustream『GLAY DIRECT TALK vol.4』(2013年1月21日[143])
- ニコニコ生放送・Ustream『GLAY EXPOプレスカンファレンス』(2014年3月25日[144])
- ニコニコ生放送・ツイキャス『AIR-G'×GLAY 北海道新幹線開業記念「ニューシングル先行試聴会」』(2015年11月19日[145][146])
- LINE LIVE『GLAY 14th ALBUM「SUMMERDELICS」トーク&先行試聴会@新宿バルト9』(2017年7月10日[147][148])
- YouTube・LINE LIVE・ニコニコ生放送『GLAY 25周年公約発表会』(2019年5月25日[149])
タイアップ曲一覧
年 | 曲 | タイアップ先 |
---|---|---|
1994年 | RAIN | TBS系アニメ『ヤマトタケル』エンディングテーマ |
東宝系映画『ヤマトタケル』主題歌 | ||
真夏の扉 | TBS系アニメ『ヤマトタケル』オープニングテーマ | |
Freeze My Love | テレビ朝日系『リングの魂』オープニングテーマ | |
1995年 | ずっと2人で… | テレビ朝日系『チャンネル99』エンディングテーマ |
GONE WITH THE WIND | NHK-BS2アニメ『バイカーマイス』オープニングテーマ | |
Yes, Summerdays | MIKI「カメリアダイヤモンド」「ブティックJOY」TV-CFイメージソング | |
生きてく強さ | テレビ朝日系『かざあなダウンタウン』オープニングテーマ | |
1996年 | グロリアス | ヴィクトリア「'96 Victoria」TV-CFイメージソング |
Together | ミズノCMソング | |
BELOVED | TBS系ドラマ『ひと夏のプロポーズ』主題歌 | |
北海道新聞社「北海道新聞」CMソング | ||
a Boy〜ずっと忘れない〜 | NHK総合テレビ『ポップジャム』エンディングテーマ | |
1997年 | 春を愛する人 | 三菱自動車「パジェロJr.」CMソング |
GROOVY TOUR | ||
口唇 | フジテレビ系『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』エンディングテーマ | |
1998年 | HOWEVER | TBS系ドラマ『略奪愛・アブない女』主題歌 |
Freeze My Love | TBS系ドラマ『略奪愛・アブない女』オープニングテーマ | |
誘惑 | TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング | |
SOUL LOVE | カネボウ「ブロンズラヴ '98夏」キャンペーンソング | |
YOU MAY DREAM | 明治製菓「ホルン」CMソング | |
pure soul | TDK「ミニディスクXAシリーズ」キャンペーンソング | |
BE WITH YOU | フジテレビ系ドラマ『タブロイド』主題歌 | |
1999年 | Winter,again | JR東日本「JR SKISKI」キャンペーンソング |
サバイバル | TDK「ミニディスクXGシリーズ」CMソング | |
テレビ東京系アニメ『KAIKANフレーズ』オープニングテーマ | ||
ここではない、どこかへ | フジテレビ系ドラマ『パーフェクトラブ!』主題歌 | |
FATSOUNDS | 明治製菓「ホルン」CMソング | |
Will Be King | 明治製菓「フラン」CMソング | |
生きがい | TDK「デジタルメディア」CMソング | |
2000年 | HAPPINESS -WINTER MIX- | TBS系ドラマ『金曜日の恋人たちへ』主題歌 |
とまどい | TBS系『ウンナンのホントコ!「未来日記VII」』テーマソング | |
SPECIAL THANKS | 松竹系映画『映画版 未来日記』主題歌 | |
2001年 | GLOBAL COMMUNICATION | M-UP「GLAYPHONE(au by KDDI)」CMソング |
STAY TUNED | ニフティ「Broadband@nifty」CMソング | |
嫉妬 | ライフ「GLAY LIFE Mastere Card」CMソング | |
君が見つめた海 | 日本赤十字社「20歳の献血キャンペーン」CMソング | |
Fighting Spirit | サントリー「ダイエット(生)」CMソング | |
2002年 | Way of Difference | フジテレビ系『あいのり』主題歌 |
またここであいましょう | 日本航空「JAL NEW CHINA」イメージソング | |
逢いたい気持ち | テレビ朝日系ドラマ『サトラレ』主題歌 | |
航海 | ライフ「GLAY LIFE Master Card "北京メモリアルタイプ"」CMソング | |
2003年 | いつか | TBS系ドラマ『刑事☆イチロー』主題歌 |
幸せになる、その時に。 | TBS系ドラマ『刑事☆イチロー』挿入歌 | |
BEAUTIFUL DREAMER | SUZUKI「シボレー・クルーズ」CMソング | |
STREET LIFE | NTT DoCoMo企業CMソング | |
2004年 | 時の雫 | テレビ朝日系ドラマ『スカイハイ2』主題歌 |
Billionaire Champagne Miles Away | WOWOWヨーロッパサッカーイメージソング | |
Runaway Runaway | ライフ「Lifeカード」CMソング | |
天使のわけまえ | SUZUKI「シボレー・クルーズ」CMソング | |
ピーク果てしなく ソウル限りなく | WOWOWサッカーサマーキャンペーンソング | |
南東風 〜PEACEFUL SESSION〜 | ||
Blue Jean | エステティックTBCサマーキャンペーン ソング | |
2005年 | タイトルなし | ハウス「北海道クリームシチュー」CMソング |
つづれ織り 〜so far and yet so close〜 | JAPAN FM NETWORK「防災キャンペーン」テーマソング | |
SCREAM(GLAY×EXILE) | TBSテレビ50周年記念特別番組『DOORS』テーマソング | |
2006年 | 誰かの為に生きる | TBS系『J-SPORTS SUPER SOCCER PLUS』テーマソング |
夏音 | TBS系『恋するハニカミ!』7月-9月度テーマソング | |
変な夢 〜THOUSAND DREAMS〜 | Modern Amusement企業CMソング | |
2007年 | 鼓動 | 東映映画『大帝の剣』主題歌 |
ASHES -1969- | テレビ朝日系『アドレな!ガレッジ』エンディングテーマ | |
2008年 | STARLESS NIGHT | 日本テレビ系サッカー番組イメージソング |
富士通テン「ECLIPSEカーナビゲーション」CMソング | ||
VERB | 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2009年6月度オープニングテーマ | |
エムティーアイ「music.jp」CMソング | ||
I LOVE YOUをさがしてる | テレビ朝日ドラマ『打撃天使ルリ』主題歌 | |
紅と黒のMATADORA | 韓国映画『宿命』主題歌 | |
2009年 | 春までは | TOYOTA「トヨタ・プリウス」CMソング[150] |
I am xxx | 映画『ラスト・ブラッド』主題歌[151] | |
laotour 〜震える拳が掴むもの〜 | 日本テレビ系『ワールドプレミアムボクシング The REAL9』イメージソング | |
Synchronicity | バンダイナムコゲームス『マグナカルタ2』テーマソング | |
LET ME BE | 映画『イサム・カタヤマ=アルチザナル・ライフ』主題歌[152] | |
FAME IS DEAD | MTV JAPAN『MTV DAM WANNASING』11月度マンスリーアーティストCMソング | |
2010年 | HOWEVER(替え歌) | 日清食品「カップヌードル」CMソング[153] |
Precious | 日本テレビ系『スッキリ!!』2010年9月度エンディングテーマ | |
汚れなきSEASON | イオン「ヒートファクト」CMソング | |
2013年 | 運命論 | 日本テレビ系『スッキリ!!』2013年1月度テーマソング[154] |
『うたパス×au Exclusive Live』企画テーマソング[155] | ||
真昼の月の静けさに | 東映映画『草原の椅子』主題歌[156] | |
DARK RIVER | NHK総合テレビドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』主題歌[157] | |
時計 | NHK総合テレビドラマ『激流〜私を憶えていますか?〜』挿入歌[157] | |
Eternally | メナード化粧品「イルネージュ」CMソング[158] | |
虹のポケット | 横浜ゴム「アイスガード ファイブ/iceGUARD 5」CMソング[159] | |
DIAMOND SKIN | カプコンゲームアプリ『CROSS×BEATS』提供曲[160] | |
テレビ朝日系『お願い!ランキング』2013年12月度エンディングテーマ | ||
2014年 | BLEEZE | アイシティ「夏をアイしてキャンペーン!」CMソング[161] |
YOU | Dlife『よみがえり 〜レザレクション〜』エンディングテーマ | |
疾走れ!ミライ | テレビ東京系アニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ[162] | |
百花繚乱 | テレビ東京系『ヨソで言わんとい亭〜ココだけの話が聞ける(秘)料亭〜』エンディングテーマ | |
KBCテレビ『V3』11月度オープニングテーマ | ||
MUSIC LIFE | 北海道テレビ『ハナタレナックス』オープニングテーマ | |
さくらびと | 読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』エンディングテーマ | |
2015年 | HEROES | テレビ東京系アニメ『ダイヤのA』オープニングテーマ[163] |
テレビ神奈川『第97回全国高等学校野球選手権神奈川大会』中継テーマソング[164] | ||
微熱Ⓐgirlサマー | アイシティ「夏のキャンペーン」CMソング[165] | |
空が青空であるために | テレビ東京系アニメ『ダイヤのA -SECOND SEASON-』オープニングテーマ[166] | |
Supernova Express 2016 | 北海道新幹線開業イメージソング[167] | |
2016年 | ||
Scoop | テレビ朝日系『お願い!ランキング』1月度エンディングテーマ[168] | |
彼女はゾンビ | TBS系『王様のブランチ』2月・3月度エンディングテーマ[169] | |
デストピア | テレビアニメ『クロムクロ』オープニングテーマ[170] | |
超音速デスティニー | テレビアニメ『クロムクロ』オープニングテーマ | |
AbemaTV『AbemaPrime』エンディングテーマ | ||
2017年 | XYZ | 『Red Bull Air Race Chiba 2017』テーマソング[171] |
the other end of the globe | MBS・TBS系ドラマ『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』主題歌[172] | |
ロングラン | 『北海道マラソン2017』オフィシャルソング[173] | |
シン・ゾンビ | バンダイナムコアミューズメント『太鼓の達人』コラボレーションソング[174] | |
SUMMERDELICS | TBS系『王様のブランチ』2017年7月度エンディングテーマ | |
聖者のいない町 | Dlife『MACGYVER/マクガイバー』エンディングテーマ[175] | |
あなたといきてゆく | テレビ東京系ドラマ『ユニバーサル広告社〜あなたの人生、売り込みます!〜』主題歌[176] | |
2018年 | 疾走れ!ミライ(スペシャルバージョン) | 「北海道日本ハムファイターズ誕生15thプロジェクト」オフィシャルテーマソング[177] |
XYZ | 『Red Bull Air Race Chiba 2018』テーマソング | |
ロングラン | 『北海道マラソン2018』オフィシャルソング | |
YOUR SONG | スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング[178] | |
愁いのPrisoner | セブン-イレブンタイアップソング[179] | |
2019年 | はじまりのうた | テレビ東京系アニメ『ダイヤのA actII』オープニングテーマ[180] |
COLORS | ギャガ映画『劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』主題歌[181] | |
YOUR SONG feat. MISIA | スペシャルオリンピックス日本公式応援ソング | |
Into the Wild | SUBARU「レヴォーグ」CMソング[182] | |
JUST FINE | セブン-イレブンフェア タイアップソング[183] | |
氷の翼 | 日中合作映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』日本語吹替版主題歌[184] | |
流星のHowl | テレビ東京系アニメ『ダイヤのA actII』オープニングテーマ[185] | |
2020年 | Into the Wild | SUBARU「レヴォーグ」CMソング |
流星のHowl | AIRDO×石屋製菓「BE ONE HOKKAIDO 心を一つに、北海道へ応援メッセージを」公式応援ソング[186] |
脚注
注釈
- ^ KENZI&THE TRIPSのほか責任転嫁、BITOUSHA、ブラッドベリ、BAD MESSIAH、DESSERT、Ken Bandのメンバーである。
- ^ HISASHIのみ青森県弘前市生まれで、小学校4年生であった1981年から北海道の函館市育ち。
- ^ 旧メンバーであるAKIRAの著書『Beat of GLAY』(1999年2月20日)にAKIRAが加入する前のドラムスについても書かれている。また、日本テレビ『アリゾナの魔法』2005年1月28日 23:25〜23:55放送で出てきたGLAYの過去のライブポスターのメンバー一覧にも書かれていた。
- ^ SHINGOとGLAYのメンバーは函館時代からの友人であり、SHINGOが「DILDO」というバンドを率いて上京後、GLAYに加入した。元々はベース担当であったが、ドラム不在時にはドラムも担当していた(その場合はHISASHIがベースを担当)。GLAYが『三宅裕司のいかすバンド天国』に出演した際にも在籍していたが、音楽性の違いなどの理由から脱退した。
- ^ GLAYのメジャー・デビュー直前に脱退している。2ndシングル「真夏の扉」とカップリングの「Life 〜遠い空の下で〜」、インディーズ・アルバム『灰とダイヤモンド』収録曲のドラムスはAKIRAによるものである。
- ^ サポートメンバーとして参加後に正式加入したが、事務所の意向により脱退した。
- ^ G.I.S.M.、THE EXECUTE、あぶらだこ、LAUGHIN' NOSE、THE CLAY、G-ZETなどが参加している。
- ^ LAUGHIN' NOSE、GAS、G.I.S.M.、THE WILLARD、リップクリーム、COBRAなどが参加している。
- ^ なお、「SPECIAL THANKS/とまどい」と曲順を入れ替えたシングルも発売した。
- ^ 岐阜公演と横須賀公演はホール会場を使用しており、地元のみで告知したシークレットライブ形式であった。
- ^ 「7 BIG SURPRISES」とは、1. 2012年に46th&47thシングル同時リリース決定!(作曲はHISASHIとJIRO) 2. 2013年新春、アルバム2枚同時リリース決定!! 3. 2013年2月から全国アリーナツアースタート 4. 2013年春、海外ツアー開催決定! 5. 2013年7月27日・28日、函館での野外ライブ開催決定! 6. デビュー20周年、約束のドーム公演開催 7. 2014年「GLAY EXPO」開催決定!開催地は東北!の発表であった[63]。
- ^ 当初はソウルやバンコクでも開催する予定であったが[64]、中止となった[65][66]。
- ^ この時点で発表した公約とは、公約1「全国ホールツアー12箇所20公演の実施」、公約2「新元号初シングル(57th)発売」、公約3「メットライフドーム(西武ドーム)ライブ実施 」、公約4「新元号初アルバム(15th)発売」であった[85]、。
- ^ 残り3つの公約は、1. 7年ぶりに「HOTEL GLAY」をコンセプトにしたライブをアリーナツアーとして開催、2. 2020年に約10年ぶりとなるベスト・アルバム『REVIEW II -BEST OF GLAY-』発売、3. 2020年に海外ロングツアー及びドームツアーを開催予定、である[88]。
出典
- ^ a b c Alexey Eremenko. Glay|Biography & History - オールミュージック. 2020年4月5日閲覧。
- ^ “GLAY、デビュー25周年 「7つの公約」を掲げて”. J-CASTトレンド (株式会社ジェイ・キャスト). (2019年9月25日) 2020年4月5日閲覧。
- ^ “GLAY”. リアルサウンド. 株式会社blueprint. 2020年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年7月20日閲覧。
- ^ “X JAPAN、LUNA SEA、GLAYの夢の共演が実現! YOSHIKIが明かした“ヴィジュアル系”への想い”. logmi.jp (2016年7月25日). 2016年8月13日閲覧。
- ^ 麦倉正樹 (27 January 2016). "GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う?" (Interview). 株式会社CINRA. 2020年4月5日閲覧。
{{cite interview}}
: 不明な引数|intervier=
は無視されます。 (説明); 不明な引数|program=
は無視されます。 (説明) - ^ a b 市川哲史 (2016年10月6日). “GLAY 20年を超えても変わらない<無垢>の驚異”. NIKKEI STYLE. 日本経済新聞社. 2018年7月17日閲覧。 “ビジュアル系の系譜(2)”
- ^ a b c “第30回日本有線大賞”. キャンシステム (1997年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b c d “第32回日本有線大賞”. キャンシステム (1999年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b c “第41回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
- ^ “【オリコン】SMAP新曲が32作目首位 総売上3500万枚突破”. ORICON NEWS (2015年2月24日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “GLAY、伝説の20万人ライブを再現。15年前と同日、同時刻に全編を生配信”. BARKS (2014年7月24日). 2018年7月17日閲覧。
- ^ a b c “GLAY・TAKURO「前例がなければつくればいい」アーティストが権利を持つことの重みとは?”. ORICON NEWS (2018年5月26日). 2018年7月11日閲覧。
- ^ a b “GLAY[DEATHTOPIA]発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー(2/6)”. ナタリー (2016年8月3日). 2018年7月18日閲覧。
- ^ 『別冊カドカワ 総力特集 GLAY』角川書店〈別冊カドカワ〉、2005年、263頁。ISBN 4-04-894456-8。
- ^ a b c “BIOGRAPHY”. GLAY公式サイト. 2018年7月11日閲覧。
- ^ “第3回 佐久間正英 単独インタビュー”. 井桁学のギターワークショップ (2001年). 2018年7月19日閲覧。
- ^ “「情熱よりも、優しく包み込むような歌い方を」久々のストレートなラヴ・バラードを前にGLAYのヴォーカリスト・TERUが切り拓く新境地とは?【インタビュー】”. TSUTAYA (2017年11月20日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ “GLAY・HISASHIが語る、CDバブルが弾けた音楽業界に何を思う?(1/3)”. CINRA.NET (2016年1月27日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ “TAKUROが明かす、“4人の個性”を生かした理由「GLAYの看板を背負う覚悟とタイミング整った」(1/3)”. リアルサウンド (2017年7月12日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ “GLAY「SUMMERDELICS」特集(9/11)”. ナタリー (2017年7月26日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ a b “TAKUROが明かす、“4人の個性”を生かした理由「GLAYの看板を背負う覚悟とタイミング整った」(2/3)”. リアルサウンド (2017年7月12日). 2018年7月19日閲覧。
- ^ “GLAY「SUMMERDELICS」特集(8/11)”. ナタリー (2017年7月26日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ “バンドに人生を捧げた男、TAKUROが語るGLAY論(1/2)”. ORICON NEWS (2017年11月21日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ a b c 吉田豪 (2016年6月22日). “GLAY「DEATHTOPIA」発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー”. ナタリー. 2016年8月13日閲覧。
- ^ “平成13年(ワ)第14743号 第1回口頭弁論調書(判決)” (PDF). 裁判所 (2001年). 2018年7月20日閲覧。
- ^ a b c “GLAY側勝訴 元事務所に印税6億7千万円支払い命令”. 朝日新聞デジタル. 朝日新聞社 (2009年10月22日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ “平成21年10月22日判決言渡 同日原本領収 裁判所書記官 平成19年(ワ)第28131号 著作権確認等請求事件” (PDF). 裁判所 (2009年). 2018年7月20日閲覧。
- ^ “GLAY、結婚式の楽曲使用は著作隣接権料無償に”. ORICON NEWS (2017年12月11日). 2018年7月20日閲覧。
- ^ “【ヒューマン】TERU、GLAYはGLAYであり続ける(2/4)”. サンケイスポーツ. 産業経済新聞社 (2017年7月8日). 2018年7月21日閲覧。
- ^ “「やっぱりしっくり来るのは冬」GLAYが王道の新曲を語る”. 東京海上日動 Challenge Stories 〜人生は、挑戦であふれている〜 (2017年11月25日). 2018年7月21日閲覧。
- ^ "JAL、函館=羽田線 就航10周年記念『GLAY JUMBO』を運航!〜人気ア-ティスト「GLAY」がJALの機体に描かれます〜" (Press release). 日本航空. 1 June 1999. 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAYお帰り*特装ジャンボ 函館に初飛来”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (1999年7月16日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ a b “函館市栄誉賞”. 函館市. 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY[DEATHTOPIA]発売記念 HISASHI(GLAY)×吉田豪インタビュー(6/6)”. ナタリー (2016年8月3日). 2018年7月18日閲覧。
- ^ “GLAY「MUSIC LIFE」特集 JIRO×ピエール中野対談”. ナタリー (2014年11月26日). 2018年7月21日閲覧。
- ^ “10万人夏の夢*GLAYがコンサート*石狩”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2001年8月5日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “江主席がGLAYと会見/「優しそう」と感想語る”. 四国新聞 (四国新聞社). (2002年9月10日) 2018年7月17日閲覧。
- ^ “一度再開も…GLAY展示室 来月閉館”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2006年12月23日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “GLAY、待望のニューシングル「G4」に込めた想い”. BARKS (2006年6月19日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “限定グッズやオリジナルムービーも公開!“GLAYカフェ”が福岡に登場”. ORICON NEWS (2017年11月6日). 2018-07-131閲覧。
- ^ “GLAY、初のデジタル・シングル配信決定”. BARKS (2008年3月26日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “TSUTAYAが“特典付き”コンサートチケット販売”. オリコン (2009年2月20日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、チケット特典のオリジナルCD引き換えにファン殺到”. ORICON NEWS (2009年3月26日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ "GLAY デビュー15周年アニバーサリーイヤー記念ベスト盤的ライブDVDをTSUTAYA限定で"無料レンタル"開始" (PDF) (Press release). TSUTAYA. 25 March 2009. 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、15周年記念ライヴに15万人集結”. BARKS (2009年8月17日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、初のiTunes store限定トラック配信開始”. BARKS (2010年2月24日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、2010年第一弾の新曲は無料”. BARKS (2010年3月29日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、15周年の感謝で新曲着うたフルを無料配信”. ORICON NEWS (2010年3月29日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、自主レーベル設立 9月にシングル、年内にオリジナルアルバムも”. ORICON NEWS (2010年6月9日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、自主レーベルを「LSG」に改名 8・3第1弾シングル”. ORICON NEWS (2016年6月9日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY&押井守がコラボトーク「今度は声優もやります」”. ナタリー (2010年9月27日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、復興支援企画第1弾発表”. BARKS (2011年4月20日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAYが復興支援イベント開催「東北へ元気を届けたい」”. ORICON NEWS (2011年5月6日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAYが復興支援企画、第2弾夕張、第3弾渋谷を発表”. BARKS (2011年6月9日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “GLAY、夕張と東京で復興支援イベント”. ORICON NEWS (2011年6月9日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “極東ROCK'N'ROLL HIGH SCHOOL”. 氣志團オフィシャルサイト. 2018年7月24日閲覧。
- ^ “GLAY、ファンクラブ限定ライヴで5万人熱狂、秋からのツアーも発表”. BARKS (2011年8月2日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAYファンの聖地、函館G4 Space”. 函館市公式観光情報サイト はこぶら. 2018年7月15日閲覧。
- ^ “GLAYのアイテム展示「G4 Space」松風に移転”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2013年5月3日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “GLAY、クリスマスソングでJUJUとコラボ”. ORICON NEWS (2011年11月11日). 2018年7月11日閲覧。
- ^ “GLAYとグリコがコラボ、グリコのゴールインマーク・ギターが登場”. BARKS (2012年5月21日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “「GLAY グリコ」発売決定、おまけは色違いピック”. BARKS (2012年7月12日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY「7大発表」に5万人歓喜、涙! 再来年10年ぶりの『EXPO』を東北で開催”. ORICON NEWS (2012年7月30日). 2018年7月21日閲覧。
- ^ “GLAY、初のアジアツアー発表 香港・韓国・タイで初公演”. ORICON NEWS (2013年1月24日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ a b “GLAY、初のアジアツアー6・1韓国公演「諸般の事情」で中止”. ORICON NEWS (2013年4月14日). 2018年7月6日閲覧。
- ^ a b “GLAY、ソウルに続きバンコク公演も中止”. ORICON NEWS (2013年5月12日). 2018年7月6日閲覧。
- ^ “GLAY熱唱 故郷熱狂*初の函館野外ライブ”. フォト北海道(道新写真データベース). 北海道新聞社 (2013年7月29日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、函館史上最大規模野外ライブが大成功「こういう光景を観せられると2回目もやりたいよね」”. BARKS (2013年7月29日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “「GLAY」チケット即日完売、看板や本…市内ライブ一色”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2013年6月30日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】<GLAY EXPO TOHOKU 2014>東北に満ち溢れた希望と愛。55000人を動員”. BARKS (2014年9月21日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、「つづれ織り〜so far and yet so close〜」が10年の時を越えて有線リクエスト1位に”. BARKS (2015年1月17日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “【詳細レポ】GLAY、20周年締めくくる東京ドームで生まれた“新たな夢””. BARKS (2015年6月8日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ a b “チャットモンチー、7・1GLAYと対バン 『求愛ツアー』最終公演発表”. ORICON NEWS (2015年6月4日). 2018年7月15日閲覧。
- ^ “GLAY、函館アリーナこけら落とし公演でシングルオンリーの熱いパフォーマンス”. BARKS (2015年7月27日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “市内ローソン2店舗でラッピング GLAYライブ盛り上げる”. 函館市・道南地域ポータルサイト e-HAKODATE (2015年7月14日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “GLAYと宝探し〜函館に眠る伝説と呪われたTERU〜”. タカラッシュ!. 2018年7月14日閲覧。
- ^ a b “【オリコン】GLAY、7年8ヶ月ぶりシングル首位 「G4」シリーズ第4弾”. ORICON STYLE 2016年2月2日閲覧。
- ^ “GLAY、FC限定ライブに5万6000人熱狂 20周年で約束「10年後はベネチアでやろうぜ!」”. ORICON NEWS (2016年7月31日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “GLAY・JIRO、25日の石川公演欠席 体調不良でドクターストップ”. ORICON NEWS (2017年4月24日). 2018年7月14日閲覧。
- ^ “GLAY、<Red Bull Air Race Chiba 2017>SPライブで室屋選手の優勝祝う”. BARKS (2017年6月5日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、「この景色を皆に見せたかった」5年ぶりの函館2days野外ライブ”. BARKS (2018年8月27日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “函館市電でGLAYライブのオリジナルラッピング電車が運行”. 函館市公式観光情報サイト はこぶら (2018年7月30日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ “函館市全面協力。GLAYアプリで函館めぐり“グレナビ”開催決定”. BARKS (2018年8月10日). 2018年11月23日閲覧。
- ^ a b “GLAY、セブン−イレブンと超大型コラボフェア&Yahoo!JAPANで無料配信ライブ決定”. BARKS (2018年10月24日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ a b “GLAY、デビュー25周年に対する所信表明を発表。“7つの公約”実施へ”. BARKS (2019年1月1日). 2020年2月22日閲覧。
- ^ “GLAY、メットライフドームでのライブ詳細を発表&4月から4ヶ月連続で新曲配信”. BARKS (2019年3月26日). 2020年2月22日閲覧。
- ^ “GLAY、「令和」を早速ツアータイトルに反映&新曲「元号」が配信決定”. BARKS (2019年4月1日). 2020年2月22日閲覧。
- ^ a b “GLAY、10年ぶりベスト盤『REVIEW II』発売決定。アリーナツアー、海外ツアー、ドームツアー開催も発表”. BARKS (2019年5月25日). 2020年2月22日閲覧。
- ^ “本日のGLAY公約発表会に関する、ボーカル・TERU欠席のお知らせ”. GLAY 公式サイト (2019年5月25日). 2019年5月25日閲覧。
- ^ “GLAY、初の韓国公演開催。25年間待ち続けたファンへ「사랑해요(愛してる)!」”. BARKS (2019年7月1日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “GLAY、昨年に続きセブン−イレブンで大型フェア決定。タイアップ曲は「JUST FINE」”. BARKS (2019年6月28日). 2020年2月22日閲覧。
- ^ “GLAYによる“民主的フリーライブ”、GLAYの日に故郷・北海道で開催決定”. BARKS (2019年7月18日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “【GLAYの日】本日7/31 18:30@千歳アウトレットモール・レラにて、GLAYフリーライブが開催”. BARKS (2019年7月31日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “GLAY、令和初の北海道・野外フリーライブに約12000人集結。「この北の大地に響かせようぜ!」”. BARKS (2019年8月1日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】GLAY、メットライフドーム2日目<悪いGLAY>は無礼講「今日は俺たちのほうが楽しんでます」”. BARKS (2019年8月21日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “GLAYの25周年イヤーを振り返る<GLAY DEMOCRACY展>札幌で開催決定”. BARKS (2019年9月13日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “<GLAY DEMOCRACY展>東京・大阪での巡回開催が決定”. BARKS (2020年1月7日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “GLAY、アルバムTOP10入り作品数でグループ歴代単独3位【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2019年10月8日). 2019年10月9日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】GLAY、25周年記念アリーナツアー完走「次はドームツアーで会いましょう!」”. BARKS (2020年1月27日). 2020年2月23日閲覧。
- ^ “HOTEL GLAY SWEET LOUNGE”. 2020年2月23日閲覧。
- ^ “GLAYのベストアルバム「REVIEW II」発売、メンバーがそれぞれ選曲した4枚組”. ナタリー (2019年12月7日). 2020年1月1日閲覧。
- ^ “GLAYデビュー25周年はまだ終わらない!公約通り初夏からドームツアーへ”. ナタリー (2020年1月1日). 2020年1月1日閲覧。
- ^ “GLAY、5月のドーム公演が中止に”. 音楽ナタリー. (2020年4月3日) 2020年4月3日閲覧。
- ^ “GLAYが5月のドーム公演中止と、医療関係者への1000万円寄付の意向を発表”. デイリースポーツ. (2020年4月3日) 2020年4月3日閲覧。
- ^ GLAYから大切なお知らせ(YouTube)
- ^ “GLAY、ドームツアー中止に伴いマスク5000枚を医療機関へ寄付「少しでも支援になれば」”. 音楽ナタリー. (2020年4月7日) 2020年4月12日閲覧。
- ^ TE_RUR_ET 2020年6月19日のツイート
- ^ “GLAYデビュー25周年企画、DJ MASS迎えた無観客ライブをWOWOWで”. 音楽ナタリー. (2020年5月18日) 2020年6月20日閲覧。
- ^ “GLAY×WOWOWオリジナルライブで新曲「Tiny soldier」披露”. 音楽ナタリー. (2020年6月19日) 2020年6月20日閲覧。
- ^ a b “第39回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
- ^ “第40回日本レコード大賞”. 日本作曲家協会. 2018年7月10日閲覧。
- ^ “1998年〜1999年JASRAC賞”. 日本音楽著作権協会. 2018年7月10日閲覧。
- ^ “ゴールデン・アロー賞歴代受賞一覧” (PDF). 日本雑誌協会・日本書籍出版協会. 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b c “第12回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1998年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b c “第13回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (1999年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b c “第14回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2000年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ a b “第15回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2001年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “第17回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2003年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “第20回日本ゴールドディスク大賞”. 日本レコード協会 (2006年). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、通算40枚目のシングルがSSFFミュージックショート部門最優秀賞”. ORICON NEWS (2009年6月15日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY、米国アカデミー賞公認短編映画祭で初代優秀賞獲得”. BARKS (2009年6月18日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、KANA-BOON、AKB48メンバーが国際短編映画祭に登場”. ナタリー (2015年6月15日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “きゃりー、MTV授賞式「VMAJ」で2年連続最多受賞”. ナタリー (2014年6月15日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “「MTV VMAJ 2019」にて、GLAYが『MTV Rock the World Award』を受賞!”. GLAY 公式サイト (2019年8月6日). 2019年8月7日閲覧。
- ^ “GLAY、「MTV VMAJ 2019」にて『MTV Rock the World Award』を受賞”. BARKS (2019年8月6日). 2019年8月7日閲覧。
- ^ “10年ぶりの『GLAY EXPO』をWOWOWで独占生中継!”. ORICON NEWS (2014年9月18日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “『宮崎・東北 共にがんばろう』チャリティーコンサート”. MG project. 2018年7月6日閲覧。
- ^ a b “GLAY・JIROが明日の石川公演を欠席、残る3人で内容変更しライブ決行”. ナタリー (2017年4月24日). 2018年7月8日閲覧。
- ^ “GLAY、ホールツアー追加公演はメジャーデビュー日に”. ナタリー (2017年4月29日). 2018年7月8日閲覧。
- ^ “GLAY、約10年ぶり「オールナイトニッポン」で濃厚トーク”. ナタリー (2013年12月2日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “「NEWS ZERO」GLAY特番を放映決定”. ORICON NEWS (2009年9月7日). 2018年7月11日閲覧。
- ^ “GLAY、激動の20周年イヤーを総括するスペシャル番組決定”. BARKS (2015年6月9日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “『GLAY 20th Anniversary 〜20年の軌跡〜』、dTVで配信”. BARKS (2015年7月13日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “GLAY&鈴井貴之が語る北海道への思い、全国14局でOA”. ナタリー (2016年1月25日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAYアルバムリリース記念特番OA、TERU単身ベネチアライブも紹介”. ナタリー (2017年7月4日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “musicup、ロックバンド『GLAY』の携帯電話を発売”. ASCII (2001年4月25日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “GLAY EXPO 2004を前にTAKUROからのメッセージ到着!”. BARKS (2004年6月26日). 2018-07/11閲覧。
- ^ “GLAY、新曲「Precious」誕生のきっかけはノンフィクション書籍”. BARKS (2010年9月9日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “いよいよ今夜!GLAY生配信番組で秘蔵エピソードを披露”. ナタリー (2011年11月17日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、3サイト同時生番組でツアー爆笑映像を一挙公開”. ナタリー (2011年11月18日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY生トーク再び!3サイト同時「DIRECT TALK」第2弾”. ナタリー (2011年12月7日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、3サイト同時配信番組第3弾&「GLAY Walker」発売”. ナタリー (2012年5月16日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、3サイト同時生配信でアルバム制作秘話続々披露”. ナタリー (2013年1月22日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “東北に元気を!10年ぶり「GLAY EXPO」9月に宮城で”. ナタリー (2014年3月25日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、メンバー登壇ニューシングル試聴会をニコ生&ツイキャス配信”. ナタリー (2015年11月13日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY北海道新幹線ソング試聴会で「北海道のために音楽でできることを」”. ナタリー (2015年11月19日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAYメンバーが生解説、アルバム試聴会LINE LIVE中継”. ナタリー (2017年7月3日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “TAKUROがTERUに24時間マラソンけしかける、爆笑続きGLAYアルバム試聴会”. ナタリー (2017年7月10日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “デビュー25周年迎えたGLAYが全公約発表!「REVIEW」続編発売やドームツアーなど”. ナタリー (2019年5月25日). 2019年6月1日閲覧。
- ^ “GLAY、春の新曲が「プリウス」CMソングに起用”. ナタリー (2009年1月26日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、新曲がアクションホラー映画主題歌に決定”. ナタリー (2009年3月18日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAYがカリスマデザイナー密着映画に新曲書き下ろし”. ナタリー (2009年4月20日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “『カップヌードル』替え歌CM第3弾はGLAY「HOWEVER」”. ORICON NEWS (2010年8月24日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ GLAY NEWS & INFO 2012.12.28 - 最後の方で、タイアップが決定したことが発表されている。
- ^ “<CD+DVD>JUSTICE”. G-DIRECT. 2013年5月19日閲覧。 - アルバム解説の欄に、タイアップ決定の説明が掲載
- ^ 主題歌がGLAYに決定!!!!(2012/11/27) - 映画『草原の椅子』公式サイトより
- ^ a b “GLAY NEWS & INFO(2013.05.06)”. GLAY公式サイト. 2013年5月8日閲覧。
- ^ “GLAY NEWS & INFO(2013.07.22)”. GLAY公式サイト. 2013年7月25日閲覧。
- ^ “GLAY新曲で高性能スタッドレスタイヤをバックアップ”. ナタリー (2013年7月30日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAYがiOS用音楽ゲームとコラボ、「DIAMOND SKIN」提供”. ナタリー (2013年9月22日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、「BLEEZE」が広瀬アリス主演のアイシティCMソングに決定”. BARKS (2014年7月1日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “GLAY「ダイヤのA」OPに新曲書き下ろし”. ナタリー (2014年8月30日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY「ダイヤのA」OPテーマ続投&20周年記念映像集”. ナタリー (2015年3月25日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、「HEROES」が第97回全国高等学校野球選手権 神奈川大会の中継テーマソングに”. BARKS (2015年7月14日). 2018年7月12日閲覧。
- ^ “GLAY、HISASHI作「微熱(A)girlサマー」がアイシティCMソングに”. ナタリー (2015年5月11日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY新曲完成、アニメ「ダイヤのA」で3期連続オープニングテーマ”. ナタリー (2015年9月25日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、北海道新幹線に書き下ろしイメージソング「Supernova Express 2016」”. ナタリー (2015年10月29日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY新作からJIRO曲「Scoop」MV公開、監督はフカツマサカズ”. ナタリー (2016年1月4日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY新曲「彼女はゾンビ」が「王様のブランチ」EDテーマに”. ナタリー (2016年1月31日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “HISASHI入魂の書き下ろし!GLAYがP.A.WORKSロボアニメOP担当”. ナタリー (2016年2月25日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、世界規模の“三次元モータースポーツ”大会に書き下ろしテーマ曲”. ナタリー (2017年1月26日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAYが「ファイナルファンタジー」実写ドラマの主題歌を担当、EDはサイサイ”. ナタリー (2017年2月23日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “新曲でランナーにエールを!GLAYが「北海道マラソン」オフィシャルソング提供”. ナタリー (2017年4月19日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、太鼓の達人コラボ曲「シン・ゾンビ」を『ミュ〜コミ+プラス』でフル解禁”. BARKS (2017年6月26日). 2018年7月13日閲覧。
- ^ “GLAY最新アルバム収録曲が海外アクションドラマEDを飾る”. ナタリー (2017年9月28日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ “GLAY、新曲「あなたといきてゆく」がドラマ「ユニバーサル広告社」主題歌に”. ナタリー (2017年9月24日). 2018年7月10日閲覧。
- ^ "15thプロジェクト・オフィシャルテーマソングに 北海道が生んだ伝説のロックバンド・GLAYの「疾走れ!ミライ」に決定!" (Press release). 北海道日本ハムファイターズ. 24 March 2018. 2018年3月14日閲覧。
- ^ “GLAYがスペシャルオリンピックス日本に応援ソング提供、作詞作曲はTERU”. ナタリー (2018年7月25日). 2018年7月26日閲覧。
- ^ “GLAY、新シングルより「愁いのPrisoner」がセブンイレブンのタイアップ曲に”. ナタリー (2018年10月14日). 2018年10月14日閲覧。
- ^ “GLAY、「ダイヤのA」新作にTERU「はじまりのうた」書き下ろし”. ナタリー (2019年3月24日). 2019年5月11日閲覧。
- ^ “映画「光のお父さん」主題歌にGLAY、挿入歌にTHE BEAT GARDEN新曲”. ナタリー (2019年4月24日). 2019年5月11日閲覧。
- ^ “GLAYの新曲『Into The Wild』がSUBARU「レヴォーグ」CM ソングに決定!”. (2019年6月23日) 2019年6月23日閲覧。
- ^ “去年に続き、GLAYがセブン−イレブンで大型フェアを実施! タイアップ曲は『JUST FINE』に決定!”. GLAY 公式サイト. (2019年6月28日) 2019年6月28日閲覧。
- ^ “日中合作映画「オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁」GLAYが日本語吹替版主題歌「氷の翼」を書き下ろし”. GLAY 公式サイト. (2019年7月25日) 2019年7月28日閲覧。
- ^ “TERU&TAKURO書き下ろしのGLAY新曲がTVアニメ「ダイヤのA actⅡ」オープニングテーマに連続で決定!”. GLAY 公式サイト. (2019年9月3日) 201-10-09閲覧。
- ^ “GLAY、未発売曲「流星のHowl」がAIRDOと石屋製菓によるキャンペーンの公式応援ソングに”. musicman. (2020年6月29日) 2020年7月5日閲覧。
関連項目
外部リンク
- GLAY公式サイト
- GLAY OFFICIAL (@glay_official) - X(旧Twitter)
- GLAY (glayalg) - Facebook
- GLAY - YouTubeチャンネル
- HAPPY SWING HAPPY SWING GLAY Official Instagram Account (@happyswing_official) - Instagram
- GLAY - Spotify