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* [[1月25日|25日]] - 【大相撲】1月場所14日目は[[令和]]初の[[天覧相撲]]となり、[[徳仁|今上天皇]]、[[皇后雅子]]、[[愛子内親王]]が幕内の後半戦を観戦した<ref>{{Cite news |和書|title=両陛下と相撲好きの愛子さま初場所観戦 盛んに拍手 |newspaper=日刊スポーツ |date=2020-01-25 |url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202001250000678.html |accessdate=2020-01-26}}</ref>。 |
* [[1月25日|25日]] - 【大相撲】1月場所14日目は[[令和]]初の[[天覧相撲]]となり、[[徳仁|今上天皇]]、[[皇后雅子]]、[[愛子内親王]]が幕内の後半戦を観戦した<ref>{{Cite news |和書|title=両陛下と相撲好きの愛子さま初場所観戦 盛んに拍手 |newspaper=日刊スポーツ |date=2020-01-25 |url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202001250000678.html |accessdate=2020-01-26}}</ref>。 |
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* [[1月26日|26日]] - 【大相撲】1月場所千秋楽で、西[[前頭]]17枚目(幕尻)の[[德勝龍誠|徳勝龍]]([[木瀬部屋]])が大関[[貴景勝光信|貴景勝]]を寄り切り、14勝1敗で2000年3月場所の[[貴闘力忠茂|貴闘力]]以来20年ぶりの幕尻優勝を果たした。木瀬部屋からは初めての幕内最高優勝で、[[奈良県]]出身者の幕内最高優勝は[[1922年の相撲|1922年1月場所]]の[[鶴ヶ濱増太郎|鶴ヶ濱]]以来98年ぶり<ref>{{Cite news |和書|title=徳勝龍が男泣き幕尻V!木瀬初!奈良98年ぶり |newspaper=[[日刊スポーツ]] |date=2020-01-26 |url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202001260000211.html |accessdate=2020-01-26}}</ref>。 |
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* [[1月28日|28日]] - 【大相撲】1月場所[[カド番]]で負け越し来場所の関脇陥落が決定していた大関豪栄道が日本相撲協会に引退し[[年寄名跡|年寄]][[武隈 (相撲)|武隈]]を襲名<ref name="takekuma">{{Cite news |和書|title=引退豪栄道が年寄「武隈」襲名 臨時理事会で承認 |newspaper=[[日刊スポーツ]] |date=2020-01-28 |url=https://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/202001280000190.html |accessdate=2020-01-28}}</ref>。 |
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* [[1月30日|30日]] - 【大相撲】昨年12月13日に先代東関親方(元前頭・[[潮丸元康|潮丸]])が死去後[[東関部屋]]が師匠空席となり、八角部屋一時預かりになっていた問題で、日本相撲協会は理事会を開き、振分親方(元[[小結]]・[[高見盛精彦|高見盛]])の[[東関]]への名跡変更と部屋継承を承認<ref>{{Cite news |和書|title=振分親方「ドキドキ」東関部屋継承「できることを精いっぱい」元高見山の教え弟子に伝える |newspaper=スポニチアネックス |date=2020-01-31 |url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/01/31/kiji/20200131s00005000023000c.html |accessdate=2020-01-31}}</ref>。 |
* [[1月30日|30日]] - 【大相撲】昨年12月13日に先代東関親方(元前頭・[[潮丸元康|潮丸]])が死去後[[東関部屋]]が師匠空席となり、八角部屋一時預かりになっていた問題で、日本相撲協会は理事会を開き、振分親方(元[[小結]]・[[高見盛精彦|高見盛]])の[[東関]]への名跡変更と部屋継承を承認<ref>{{Cite news |和書|title=振分親方「ドキドキ」東関部屋継承「できることを精いっぱい」元高見山の教え弟子に伝える |newspaper=スポニチアネックス |date=2020-01-31 |url=https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2020/01/31/kiji/20200131s00005000023000c.html |accessdate=2020-01-31}}</ref>。 |
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|rowspan="3"|[[三賞]]||殊勲賞||[[遠藤聖大]]([[追手風部屋]] [[石川県]][[鳳珠郡]][[穴水町]]出身) - 9勝6敗(初受賞)<br/>徳勝龍誠(木瀬部屋 奈良県奈良市出身) - 14勝1敗(初受賞) |
2020年6月23日 (火) 21:01時点における版
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2020年の相撲(2020ねんのすもう)では、2020年(令和2年)の相撲関連の出来事についてまとめる。
できごと
1月
- 4日 - 【大相撲】宮城野部屋所属の幕内石浦と、同部屋所属の幕下力士が、部屋の稽古場で互いに拳を振るう騒動を起こした[1]。
- 9日 - 【大相撲】日本相撲協会は、喧嘩問題を起こした幕内石浦と宮城野部屋所属の幕下力士の処分を決定し、石浦は譴責と1ヶ月20パーセントの報酬減額処分、幕下力士は譴責処分となった。師匠の宮城野親方(元幕内・竹葉山)も、監督責任を問われて3ヶ月20パーセントの報酬減額処分となった[2]。
- 12日 - 【大相撲】日本相撲協会は1月場所の新弟子検査の合格者10名を発表した。このうち1名はウクライナ出身で初めての力士となった[3]。
- 20日 - 【大相撲】1月場所で大関から陥落し、10勝を挙げれば大関に復帰できる関脇髙安が、この日に6敗目を喫して1場所で大関に復帰することが不可能になった[4]。
- 23日 - 【大相撲】1月場所12日目に、この場所角番の大関豪栄道が関脇朝乃山に寄り切りで敗れて8敗目を喫し、33場所在位した大関から陥落することが決定した[5]。
- 25日 - 【大相撲】1月場所14日目は令和初の天覧相撲となり、今上天皇、皇后雅子、愛子内親王が幕内の後半戦を観戦した[6]。
- 26日 - 【大相撲】1月場所千秋楽で、西前頭17枚目(幕尻)の徳勝龍(木瀬部屋)が大関貴景勝を寄り切り、14勝1敗で2000年3月場所の貴闘力以来20年ぶりの幕尻優勝を果たした。木瀬部屋からは初めての幕内最高優勝で、奈良県出身者の幕内最高優勝は1922年1月場所の鶴ヶ濱以来98年ぶり[7]。
- 28日 - 【大相撲】1月場所カド番で負け越し来場所の関脇陥落が決定していた大関豪栄道が日本相撲協会に引退し年寄武隈を襲名[8]。
- 30日 - 【大相撲】昨年12月13日に先代東関親方(元前頭・潮丸)が死去後東関部屋が師匠空席となり、八角部屋一時預かりになっていた問題で、日本相撲協会は理事会を開き、振分親方(元小結・高見盛)の東関への名跡変更と部屋継承を承認[9]。
- 日本相撲協会は任期満了に伴う役員改選に伴う立候補者受付が行われ、理事候補選挙(定数10)副理事候補選挙(定数3)ともに2008年以来6期ぶり無投票となる[10]。
2月
3月
- 1日 - 【大相撲】日本相撲協会は、3月8日に大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)で初日を迎える3月場所について、新型コロナウイルス感染拡大の影響により無観客で開催することを発表した[12]。
- 6日 - 【大相撲】日本相撲協会の理事会が開かれ、1月30日の副理事候補選挙に無投票当選した3親方を新副理事に選任した[13]。
- 8日 - 【大相撲】日本相撲協会は3月場所の新弟子検査の合格者45名(うち三段目付出1名)を発表した[14]。
- 22日 - 【大相撲】無観客で開催された3月場所はこの日に千秋楽を迎え、横綱白鵬が2場所ぶり44回目の幕内最高優勝を果たした[15]。
- 23日 - 【大相撲】日本相撲協会はこの日の評議員会で、理事10人と外部理事3人を選任した。その後開かれた理事会では理事長の互選が行われ、現職の八角理事長(元横綱・北勝海)が再選した。[16]
- 25日 - 【大相撲】日本相撲協会はこの日の臨時理事会で、関脇朝乃山の大関昇進を全会一致で承認した[17]。
- 26日 - 【大相撲】元幕内・蒼国来が現役を引退し、年寄「荒汐」を襲名するとともに、荒汐部屋を継承した。中国出身者が相撲部屋の師匠になるのは初めて。同時に、荒汐親方(元小結・大豊)は日本相撲協会を退職した。[18]
4月
- 3日 - 【大相撲】日本相撲協会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、5月場所と7月場所を2週間延期すると発表した。5月場所の初日は5月10日の予定だったが、これを5月24日に延期し、千秋楽は6月7日になる。7月場所の初日も7月19日に変更された。[19]
- 10日 - 【大相撲】勝武士幹士(高田川部屋・西三段目82枚目)が、日本相撲協会所属の力士および関係者として初めて新型コロナウイルスへの感染を確認された[20]。日本相撲協会は力士名を明らかにせず[21]、幕下以下の力士1人に新型コロナウイルス感染症の陽性反応が出たと発表した[22]。
- 17日
- 26日 - 【アマチュア相撲】全国高等学校体育連盟は、令和2年度全国高等学校総合体育大会(全国高等学校相撲選手権大会)臨時理事会で協議した結果、中止が決定した[25]。
- 27日 - 【大相撲】この日に発表された5月場所の番付で、3月場所は十両だった照ノ富士が再入幕となった。一度序二段に降下した大関経験者及び幕内経験者の再入幕は、史上初めてである[26]。
- 28日 - 【アマチュア相撲】日本中学校体育連盟は、令和2年度全国中学校体育大会(全国中学校相撲選手権大会)臨時理事会で協議した結果、中止が決定した[27]。
5月
- 4日 - 【大相撲】日本国内の新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言延長に伴い、日本相撲協会は、当初2週間延期で開催予定だった5月場所を中止とし、7月場所の日程は2週間延期のままで東京開催に変更し無観客開催を目指すことを表明した。
- 13日 - 【大相撲】勝武士が、新型コロナウイルスによる多臓器不全により逝去。日本国内の同ウイルス感染による20歳代初の死亡例であり[20]、現役力士の病没は2008年12月の若三梅雅裕(当時番付外)以来。
- 28日 - 【大相撲】序二段の華吹が50歳の誕生日を迎えて、昭和以降で初となる50歳の現役力士になった[28]。
6月
- 7日 - 【アマチュア相撲】石川県加賀市相撲連盟が、市体育協会から脱会する方針を固めたことが判明[29]。
- 10日 - 【大相撲】日本相撲協会が6月22日に予定していた七月場所の番付発表を実施しないことを発表[30]。
競技結果
大相撲
本場所
一月場所(初場所)
両国国技館(東京都)を会場に、初日の2020年(令和2年)1月12日から千秋楽の1月26日までの15日間開催された。番付発表は2019年(令和元年)12月24日。[31]
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 德勝龍誠(木瀬部屋 奈良県奈良市出身) - 14勝1敗(初優勝) | |
三賞 | 殊勲賞 | 遠藤聖大(追手風部屋 石川県鳳珠郡穴水町出身) - 9勝6敗(初受賞) 徳勝龍誠(木瀬部屋 奈良県奈良市出身) - 14勝1敗(初受賞) |
敢闘賞 | 正代直也(時津風部屋 熊本県宇土市出身) - 13勝2敗(2場所ぶり4回目) 霧馬山鐵雄(陸奥部屋 モンゴル・ドルノド県出身) - 11勝4敗(初受賞) 徳勝龍誠(木瀬部屋 奈良県奈良市出身) - 14勝1敗(初受賞) | |
技能賞 | 北勝富士大輝(八角部屋 埼玉県所沢市出身) - 11勝4敗(13場所ぶり2回目) | |
十両優勝 | 照ノ富士春雄(伊勢ケ浜部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 13勝2敗 | |
幕下優勝 | 魁渡頌胆(浅香山部屋 新潟県佐渡市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 勇磨猛(阿武松部屋 大阪府枚方市出身) - 7戦全勝 | |
序二段優勝 | 宇良和輝(木瀬部屋 大阪府寝屋川市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序ノ口優勝 | 二本柳亘(阿武松部屋 東京都足立区出身) - 7戦全勝 |
三月場所(春場所、大阪場所)
大阪府立体育会館(大阪府大阪市)を会場に、初日の2020年3月8日から千秋楽の3月22日までの15日間開催された。番付発表は2月24日[31]。但し、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大防止の為、無観客開催で行われた。力士の感染が確認された場合、即刻中止する方針であったが無事に15日間開催された[32]。
タイトル | 人物(所属部屋 出身地) - 成績 | |
---|---|---|
幕内最高優勝 | 白鵬翔(宮城野部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 13勝2敗(2場所ぶり44回目) | |
三賞 | 殊勲賞 | 阿武咲奎也(阿武松部屋 青森県北津軽郡中泊町出身) - 9勝6敗(初受賞) |
敢闘賞 | 隆の勝伸明(千賀ノ浦部屋 千葉県出身) - 12勝3敗(初受賞) | |
技能賞 | 碧山亘右(春日野部屋 ブルガリア・ヤンボル出身) - 11勝4敗(初受賞) | |
十両優勝 | 琴勝峰吉成(佐渡ヶ嶽部屋 千葉県柏市出身) - 12勝3敗 | |
幕下優勝 | 錦富士隆聖(伊勢ケ浜部屋 青森県十和田市出身) - 7戦全勝 | |
三段目優勝 | 宇良和輝 (木瀬部屋 大阪府寝屋川市出身) - 7戦全勝 ※優勝決定戦勝利 | |
序二段優勝 | 出羽ノ龍和季(出羽海部屋 モンゴル・ウランバートル出身) - 7戦全勝 | |
序ノ口優勝 | 篠原大河(藤島部屋 静岡県富士市出身) - 7戦全勝 |
五月場所(夏場所)(中止)
両国国技館(東京都)を会場に、初日の2020年5月24日から千秋楽の6月7日までの15日間開催される予定であったが、新型コロナウイルスの感染拡大などを受けて中止になった。番付発表は4月27日で、五月場所の番付がそのまま七月場所の番付となる[30]。
巡業
春巡業
春場所終了後の3月29日から4月26日まで予定されていたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い全日程中止となった[33]。一部は2020年冬巡業以降に延期して開催される予定である[34]。
夏巡業
夏巡業は、東京オリンピックが開催される予定だった(2018年当時)ことに配慮し、2018年9月27日の日本相撲協会理事会で実施しないことが決定された[35]。
秋巡業
秋場所終了後の10月に行われる予定だったが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い全日程中止となった[36]。
トーナメント大会
その他
昇格
現役引退(関取経験者のみ)
- 1月24日 - 元幕内・荒鷲[39]
- 1月28日 - 元大関・豪栄道(年寄「武隈」襲名)[8]
- 3月26日 - 元幕内・蒼国来(年寄「荒汐」襲名)[18]
- 4月17日 - 元関脇・豊ノ島(年寄「井筒」襲名)[23]
引退相撲興行
予定
大相撲
本場所
七月場所(名称未定)
国技館を会場に[41]、初日の2020年7月19日から千秋楽の8月2日までの15日間開催される[19]。先述の通り、五月場所の番付がそのまま今場所の番付となるため、番付発表は行わず[30]。
九月場所(秋場所)
両国国技館(東京都)を会場に、初日の2020年9月13日から千秋楽の9月27日までの15日間開催される。番付発表は8月31日。[31]
十一月場所(九州場所)
福岡国際センター(福岡県)を会場に、初日の2020年11月8日から千秋楽の11月22日までの15日間開催される。番付発表は10月26日。[31]
その他
巡業
冬巡業
- 12月11日 - 枚方信用金庫創立70周年記念協賛事業 大相撲枚方場所(大阪府・枚方市立総合体育館)[注 1][34]
- 12月12日 - 刈谷市制施行70周年記念事業 大相撲刈谷場所(愛知県・ウィングアリーナ刈谷)[注 1][34]
- 12月15日 - 大相撲久喜場所(埼玉県・久喜市総合体育館)[注 1][34]
- 12月16日 - 大相撲神栖場所(茨城県・かみす防災アリーナ)[注 1][34]
- 12月17日 - 千葉県災害復興支援 大相撲木更津場所(千葉県・木更津市民体育館)[注 1][34]
その他
引退相撲興行
断髪式
死去
- 1月16日 - 伊東勝人(近畿大学相撲部監督、日本学生相撲連盟副理事長、* 1964年【昭和39年】)[47]
- 3月28日 - 鶴嶺山宝一(最高位:十両2枚目、所属:君ヶ濱部屋→井筒部屋、* 1959年【昭和34年】)[48]
- 5月13日 - 勝武士幹士(最高位:三段目11枚目(現役没)、所属:高田川部屋、* 1991年【平成3年】) [20]
脚注
注釈
出典
- ^ 「石浦ら稽古で互いに拳 協会は不問に、師匠が注意」『SANSPO.COM』2020年1月4日。2020年1月7日閲覧。
- ^ 「稽古中けんか、石浦ら減俸 「悪質性は高くない」と判断」『朝日新聞』2020年1月9日。2020年1月26日閲覧。
- ^ 「新弟子検査、大桑ら10人が合格 大相撲初場所」『東京新聞』2020年1月12日。2020年1月26日閲覧。
- ^ 「高安6敗目 来場所の大関復帰ならず 八角理事長「気持ちがあるのは分かるが体がついてこない」」『スポニチアネックス』2020年1月20日。2020年1月26日閲覧。
- ^ 「豪栄道 大関陥落…9度目“カド番”で力尽く「力がなかったということ」」『スポニチアネックス』2020年1月24日。2020年1月24日閲覧。
- ^ 「両陛下と相撲好きの愛子さま初場所観戦 盛んに拍手」『日刊スポーツ』2020年1月25日。2020年1月26日閲覧。
- ^ 「徳勝龍が男泣き幕尻V!木瀬初!奈良98年ぶり」『日刊スポーツ』2020年1月26日。2020年1月26日閲覧。
- ^ a b 「引退豪栄道が年寄「武隈」襲名 臨時理事会で承認」『日刊スポーツ』2020年1月28日。2020年1月28日閲覧。
- ^ 「振分親方「ドキドキ」東関部屋継承「できることを精いっぱい」元高見山の教え弟子に伝える」『スポニチアネックス』2020年1月31日。2020年1月31日閲覧。
- ^ 「日本相撲協会12年ぶり無投票で理事候補確定 八角理事長ら現職多数、伊勢ケ浜親方は2期ぶり立候補:大相撲」『中日スポーツ』2020年1月30日。2020年1月30日閲覧。
- ^ 「秀ノ山親方が「音羽山」に 大相撲」『時事ドットコム』2020年2月1日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「大相撲春場所 無観客で開催、新型コロナウイルス感染拡大の影響受け」『スポニチアネックス』2020年3月1日。2020年3月1日閲覧。
- ^ 「相撲協会、プロスポーツ協会脱退を決定 副理事候補3人を選任」『SANSPO.COM』2020年3月6日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「大鵬の孫ら45人合格 新弟子検査-大相撲春場所」『時事ドットコム』2020年3月8日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「白鵬44度目V「これで終わった…」異例場所締めた」『日刊スポーツ』2020年3月22日。2020年3月31日閲覧。
- ^ 「八角理事長が続投「全協会員で乗り切った」異例場所」『日刊スポーツ』2020年3月23日。2020年3月31日閲覧。
- ^ a b 「朝乃山、新大関へ口上「正義を全うし一生懸命努力」」『日刊スポーツ』2020年3月25日。2020年3月31日閲覧。
- ^ a b 「蒼国来、引退し荒汐部屋を継承 八百長事件から復帰」『日本経済新聞』2020年3月26日。2020年3月31日閲覧。
- ^ a b 「夏場所、7月名古屋場所2週間延期「再び変更も」」『日刊スポーツ』2020年4月3日。2020年4月3日閲覧。
- ^ a b c 「高田川部屋の勝武士さんがコロナ感染死 28歳」『日刊スポーツ』2020年5月13日。2020年5月13日閲覧。
- ^ 「相撲界にコロナ感染者…力士名、部屋名を非公表でいいのか? (1/2ページ)」『夕刊フジ』2020年4月11日。2020年4月11日閲覧。
- ^ 「力士1人に新型コロナ陽性反応、相撲部屋の暮らしとは…関取のお世話は全て若い衆」『スポーツ報知』2020年4月11日。2020年4月11日閲覧。
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