「8月20日」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
WAKmgffghh (会話 | 投稿記録) タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集 |
||
49行目: | 49行目: | ||
| alt2 = 損傷したモスクの壁 |
| alt2 = 損傷したモスクの壁 |
||
}} |
}} |
||
* [[紀元前480年]]-[[テルモピュライの戦い]]。[[レオニダス]]率いる[[スパルタ]]軍が[[アケメネス朝ペルシア]]皇帝[[クセルクセス]]率いるギリシア遠征軍を[[テルモピュライ]]にて迎撃する。'''''THIS IS SPARTA !!!''' |
|||
* [[636年]] - [[ヤルムークの戦い]]。[[ハーリド・イブン=アル=ワリード]]に率いられた[[アラブ]]軍が[[東ローマ帝国]]を破る。 |
* [[636年]] - [[ヤルムークの戦い]]。[[ハーリド・イブン=アル=ワリード]]に率いられた[[アラブ]]軍が[[東ローマ帝国]]を破る。 |
||
* [[672年]](弘文天皇元年/天武天皇元年[[7月22日 (旧暦)|7月22日]]) - [[壬申の乱]]: 瀬田川の戦い。[[天武天皇|大海人皇子]]軍と[[弘文天皇|大友皇子]]の近江朝廷軍が瀬田川で戦闘。 |
* [[672年]](弘文天皇元年/天武天皇元年[[7月22日 (旧暦)|7月22日]]) - [[壬申の乱]]: 瀬田川の戦い。[[天武天皇|大海人皇子]]軍と[[弘文天皇|大友皇子]]の近江朝廷軍が瀬田川で戦闘。 |
2020年3月19日 (木) 14:09時点における版
2024年 8月(葉月) | ||||||
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
日付の一覧 各月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 |
8月20日(はちがつはつか、はちがつにじゅうにち)はグレゴリオ暦で年始から232日目(閏年では233日目)にあたり、年末まであと133日ある。
できごと
- 紀元前480年-テルモピュライの戦い。レオニダス率いるスパルタ軍がアケメネス朝ペルシア皇帝クセルクセス率いるギリシア遠征軍をテルモピュライにて迎撃する。THIS IS SPARTA !!!
- 636年 - ヤルムークの戦い。ハーリド・イブン=アル=ワリードに率いられたアラブ軍が東ローマ帝国を破る。
- 672年(弘文天皇元年/天武天皇元年7月22日) - 壬申の乱: 瀬田川の戦い。大海人皇子軍と大友皇子の近江朝廷軍が瀬田川で戦闘。
- 917年 - アケロオスの戦い、ブルガリア皇帝シメオン1世が東ローマ帝国を破る
- 1672年 - オランダ共和制の指導者ヨハン・デ・ウィットと弟のコルネリス・デ・ウィットが民衆に虐殺される。
- 1794年 - 北西インディアン戦争: フォールン・ティンバーズの戦い
- 1864年(元治元年7月19日) - 禁門の変が起こる。
- 1866年 - アメリカ大統領アンドリュー・ジョンソンが南北戦争の終結を正式に宣言。
- 1882年(ユリウス暦8月8日) - チャイコフスキーの『序曲1812年』がモスクワで初演。 聴く(Courtesy of Musopen)
- 1900年 - 日本で小学校令が全面改正(第3次小学校令)。尋常小学校を4年制に統一し、義務教育の授業料を無料とする。
- 1903年 - 愛知県で乗合自動車営業取締規則が公布、日本の運転免許制度の発祥とされる。
- 1905年 - 孫文らが東京で中国革命同盟会を結成。
- 1914年 - 第一次世界大戦: ドイツ軍がブリュッセルを占領。
- 1920年 - アメリカのアメリカンフットボールプロリーグAFPA(現在のNFL)結成。
- 1920年 - 世界初の商業ラジオ局WWJがデトロイトに開設。
- 1926年 - 社団法人日本放送協会設立。
- 1926年 - 鬼熊事件発生。
- 1930年 - 東京の銀座尾張町・京橋など34か所に日本初の3色灯自動信号機を設置。
- 1930年 - 広海軍工廠の従業員輸送船が130人を乗せたまま転覆。死者4人[1]。
- 1940年 - レフ・トロツキーが亡命先のメキシコにおいてピッケルで襲撃される。翌日死亡。
- 1941年 - 高村光太郎の詩集『智恵子抄』が刊行。
- 1944年 - 第二次世界大戦: ヤッシー=キシニョフ攻勢が始まる。
- 1945年 - 第二次世界大戦・ソ連対日参戦: 真岡郵便電信局事件。ソ連軍が侵攻した樺太・真岡で女性電話交換手9名が自決。
- 1946年 - 食糧買い出しの女性10人の暴行殺害(小平事件)の容疑で小平義雄を逮捕。
- 1960年 - マリ連邦からセネガルが離脱。マリ連邦が結成2か月で消滅。
- 1960年 - 東海道本線の特急「こだま」「つばめ」に公衆電話を設置。
- 1961年 - 多摩川の河原にてアキシマクジラの化石が発見される。
- 1968年 - プラハの春: チェコ事件。ワルシャワ条約機構軍の兵士200,000名と5,000輛の戦車がチェコスロバキアに侵攻。
- 1975年 - アメリカの火星探査機「バイキング1号」打ち上げ。
- 1977年 - アメリカの惑星探査機「ボイジャー2号」打ち上げ。
- 1988年 - イラン・イラク戦争の停戦が発効。
- 1989年 - マーショネス号転覆沈没事故
- 1989年 - 世界最長のガイドウェイバスシステムであるアデレード・オーバーンが全線開業。
- 1991年 - エストニアがソビエト連邦からの分離独立を宣言。
- 1993年 - イスラエルとパレスチナ解放機構 (PLO) が、パレスチナ暫定自治政府創設に関するオスロ合意に署名。
- 1994年 - 新交通システム・広島新交通1号線(アストラムライン)本通 - 広域公園前が開業。
- 1995年 - 神戸市が阪神・淡路大震災の避難所196か所の運営を打切り、震災から216日目で全ての避難所が廃止になる。
- 1998年 - 同年8月7日のケニアとタンザニアの米大使館爆破事件への報復として、米海軍(ビル・クリントン大統領)が巡航ミサイルでスーダンとアフガニスタンのアルカーイダ関連施設を爆撃する。スーダンは薬品工場の誤認。
- 2003年 - 愛知県田原市が市制施行。
- 2006年 - 第88回全国高等学校野球選手権大会決勝戦、早稲田実業学校高等部と駒澤大学附属苫小牧高等学校が延長15回1-1の引き分け。(翌日再試合で早稲田実業が4-3で勝ち優勝)
- 2007年 - チャイナエアライン120便炎上事故。那覇空港でチャイナエアライン機が炎上。
- 2008年 - スパンエアー5022便離陸失敗事故。スパンエアー機が離陸失敗、炎上。
- 2011年 - 全国高等学校野球選手権大会で初めて午前中に決勝戦が行われた。
- 2012年 - 銀座でロンドンオリンピック日本選手団メダリスト凱旋パレードが行われる。
- 2012年 - シリア北部のアレッポにてシリア内戦の取材中の日本人ジャーナリスト・山本美香が、シリア政府軍(シャッビーハ)の砲撃を受けて死亡した。
- 2014年 - 広島市安佐北区・安佐南区の住宅地で豪雨により同時多発的に土石流が発生、75人が死亡(平成26年8月豪雨による広島市の土砂災害 / 広島土砂災害)。
誕生日
- 1517年 - アントワーヌ・ド・グランヴェル、枢機卿(+ 1586年)
- 1561年 - ヤコポ・ペーリ、作曲家(+ 1633年)
- 1710年 - トーマス・シンプソン、数学者(+ 1761年)
- 1778年 - ベルナルド・オイギンス、チリの軍人・政治家(+ 1842年)
- 1779年 - イェンス・ベルセリウス、化学者(+ 1848年)
- 1827年 - ヨーゼフ・シュトラウス、作曲家(+ 1870年)
- 1833年 - ベンジャミン・ハリソン、第23代アメリカ合衆国大統領(+ 1901年)
- 1844年(弘化元年7月7日) - 陸奥宗光、外交官(+ 1897年)
- 1860年 - レイモン・ポアンカレ、フランス大統領(+ 1934年)
- 1873年 - エリエル・サーリネン、建築家、都市計画家(+ 1950年)
- 1875年(戸籍上は1873年5月10日) - 山田孝雄、国語学者(+ 1958年)
- 1884年 - ルドルフ・カール・ブルトマン、聖書学者(+ 1976年)
- 1886年 - パウル・ティリッヒ、神学者(+ 1965年)
- 1888年 - 樋口季一郎、陸軍軍人、イスラエル建国功労者(+ 1970年)
- 1890年 - ハワード・フィリップス・ラヴクラフト、作家(+ 1937年)
- 1891年 - 金栗四三、マラソン選手、箱根駅伝創始者(+ 1983年)
- 1901年 - 宮崎市定、東洋史学者(+ 1995年)
- 1901年 - サルヴァトーレ・クァジモド、詩人(+ 1968年)
- 1905年 - 成瀬巳喜男、映画監督(+ 1969年)
- 1908年 - アル・ロペス、野球選手(+ 2005年)
- 1909年 - モントゴメリー・ウィルソン、フィギュアスケート選手(+ 1964年)
- 1910年 - エーロ・サーリネン、建築家、インダストリアルデザイナー(+ 1961年)
- 1911年 - 灰田勝彦、歌手(+ 1982年)
- 1913年 - ロジャー・スペリー、神経生物学者(+ 1994年)
- 1914年 - 藤田宗一、元プロ野球選手(+ 1980年)
- 1916年 - 渋谷直蔵、政治家(+ 1985年)
- 1916年 - 山崎正、作詞家(+ 1968年)
- 1916年 - 大西巨人、小説家(+ 2014年)
- 1920年 - 中村雀右衛門4世、歌舞伎俳優(+ 2012年)
- 1924年 - 宮城けんじ、漫才師(Wけんじ)(+ 2005年)
- 1924年 - 仲川翠、元プロ野球選手(+ 2005年)
- 1926年 - 中野道義、元プロ野球選手(+ 1996年)
- 1928年 - 宮路年雄、城南電機創業者(+ 1998年)
- 1929年 - 池端清一、政治家、国土庁長官(+ 2007年)
- 1931年 - 山口昌男、文化人類学者(+ 2013年)
- 1931年 - ドン・キング、ボクシングプロモーター
- 1932年 - 木下博、政治家
- 1934年 - 司葉子、女優
- 1936年 - 白川英樹、化学者、ノーベル化学賞受賞者
- 1937年 - アンドレイ・コンチャロフスキー、映画監督
- 1937年 - ステルヴィオ・チプリアーニ、作曲家
- 1937年 - 本田威志、元プロ野球選手(+ 2010年)
- 1940年 - 杉井ギサブロー、アニメーション監督
- 1941年 - スロボダン・ミロシェヴィッチ、ユーゴスラビア大統領(+ 2006年)
- 1942年 - アイザック・ヘイズ、シンガーソングライター、俳優(+ 2008年)
- 1942年 - 山田忠男、元プロ野球選手(+ 1999年)
- 1944年 - グレイグ・ネトルズ、メジャーリーガー
- 1945年 - 五味太郎、絵本作家
- 1946年 - ラルフ・ヒュッター、ミュージシャン(クラフトワーク)
- 1946年 - 交告弘利、元プロ野球選手
- 1946年 - 小林毅二、元プロ野球審判員
- 1947年 - 仲畑貴志、コピーライター
- 1948年 - ロバート・プラント、ミュージシャン(元レッド・ツェッペリン)
- 1949年 - 林哲司、作曲家、編曲家、シンガーソングライター
- 1949年 - フィル・ライノット、ミュージシャン(+ 1986年)
- 1951年 - ピーター・バラカン、音楽評論家
- 1951年 - グレッグ・ベア、SF作家
- 1951年 - 田原桂一、写真家(+ 2017年)
- 1952年 - 藤巻直哉、歌手(藤岡藤巻)
- 1952年 - 南条好輝、俳優
- 1952年 - 田中龍夫、政治家
- 1954年 - 中子修、レーサー
- 1955年 - アグネス・チャン、歌手
- 1956年 - 深見亮介、俳優
- 1957年 - 柴田保光、元プロ野球選手
- 1959年 - 阪本良介、俳優
- 1959年 - 小林隆、俳優
- 1960年 - 伊藤芳朗、弁護士
- 1960年 - 村井嘉浩、政治家
- 1961年 - グレッグ・イーガン、SF作家
- 1961年 - 田辺信宏、政治家
- 1962年 - 島崎譲、漫画家
- 1962年 - ジェームズ・マースターズ、俳優
- 1962年 - 島田茂、元プロ野球選手
- 1964年 - 桐島かれん、女優、モデル
- 1964年 - 山下佐知子、元陸上競技選手、指導者
- 1965年 - 金成陽三郎、漫画原作者
- 1966年 - ダイムバッグ・ダレル、ミュージシャン(元パンテラ、元ダメージプラン)(+ 2004年)
- 1966年 - 松井隆昌、元プロ野球選手
- 1966年 - 劉純燕、司会者、声優
- 1967年 - 藤神敬也、歌手
- 1967年 - 今井朋彦、声優、俳優
- 1967年 - アンディ・ベネス、元メジャーリーガー
- 1968年 - 都築淳一、テレビドラマ監督
- 1968年 - 白岩松、ニュースアナウンサー
- 1969年 - マーク・ホージマー、元プロ野球選手
- 1970年 - 田中健一、クイズ作家
- 1970年 - ジョン・D・カーマック、ゲームプログラマ
- 1970年 - アディエル・パルマ、元野球選手
- 1970年 - 澤口夏奈子、女優
- 1970年 - 伊礼忠彦、元プロ野球選手
- 1971年 - 川前力也、元サッカー選手
- 1972年 - 梅宮アンナ、タレント
- 1972年 - 沖田眞、元バスケットボール選手
- 1972年 - 川添永津子、フリーアナウンサー
- 1973年 - 萩原淳、元プロ野球選手
- 1973年 - トッド・ヘルトン、メジャーリーガー
- 1973年 - 芹沢秀明、俳優
- 1973年 - 高田漣、ミュージシャン
- 1974年 - 坂木優子、タレント
- 1974年 - キムラミチタ、フリーパーソナリティ
- 1974年 - エイミー・アダムス、女優
- 1974年 - マキシム・ヴェンゲーロフ、ヴァイオリニスト
- 1976年 - 岩名美紗子、元女優
- 1976年 - 朝比奈伸、元サッカー選手
- 1976年 - まなてぃ、お笑いタレント
- 1976年 - Hazuki、元声優
- 1977年 - 米田功、元体操選手
- 1977年 - 中島浩司、元サッカー選手
- 1978年 - 植竹拓、モデル、ファッションデザイナー、DJ
- 1978年 - 島津虎史、元サッカー選手
- 1978年 - 三好拓児、元サッカー選手
- 1979年 - フランクリン・グラセスキー、元プロ野球選手
- 1979年 - 七尾旅人、シンガーソングライター
- 1980年 - 小泉徳宏、映画監督
- 1980年 - STY、音楽プロデューサー、歌手
- 1981年 - 西堀健実、ビーチバレー選手
- 1982年 - 坂元大輔、政治家
- 1982年 - エンジェルベルト・ソト、プロ野球選手
- 1982年 - 黒津勝、サッカー選手
- 1982年 - ジョシュア・ケネディ、サッカー選手
- 1983年 - ユーリ・ジルコフ、サッカー選手
- 1983年 - アンドリュー・ガーフィールド、俳優
- 1983年 - 岩間天嗣、俳優
- 1984年 - 森山未來、俳優
- 1984年 - 菊池俊夫、元プロ野球選手
- 1984年 - 風香、元プロレスラー
- 1984年 - ニック・グリーン、プロ野球選手
- 1985年 - マット・ヘイグ、プロ野球選手
- 1985年 - アルバロ・ネグレド、サッカー選手
- 1985年 - 山本幸平、競輪選手
- 1985年 - 庄司宇芽香、声優
- 1986年 - 勝地涼、俳優
- 1986年 - 間下隼人、プロレスラー
- 1986年 - ペルネル・キャロン、フィギュアスケート選手
- 1986年 - ヤニック・ココン、フィギュアスケート選手
- 1987年 - ジミーMackey、実業家、元タレント
- 1987年 - 落合福嗣、声優、タレント
- 1987年 - 塩川渉、俳優
- 1987年 - 大城基志、元野球選手
- 1987年 - 大立恭平、元プロ野球選手
- 1988年 - 佐津川愛美、女優
- 1988年 - 鍵本輝、歌手(Lead)
- 1988年 - 宮崎亮、元プロボクサー
- 1990年 - 森崎ウィン、俳優(PrizmaX)
- 1990年 - 白崎浩之、プロ野球選手
- 1990年 - プー・ルイ、歌手(元BiS、BILLIE IDLE)
- 1990年 - マリッサ・キャステリ、フィギュアスケート選手
- 1990年 - ラノミ・クロモウィジョジョ、競泳選手
- 1991年 - 小柳歩、女優、グラビアアイドル
- 1991年 - アルセニー・ロガショフ、サッカー選手
- 1992年 - 白石麻衣、アイドル(乃木坂46)
- 1992年 - 三浦由衣、女優
- 1992年 - デミ・ロヴァート、女優、歌手、アイドル
- 1993年 - 秋元真夏、アイドル(乃木坂46)
- 1995年 - リアナ・リベラト、女優
- 1999年 - 平野孝世、俳優
- 1999年 - ナオ・オブ・ナオ、アイドル(豆柴の大群)
- 2000年 - 島倉りか、アイドル(BEYOOOOONDS)
- 2001年 - 對馬優菜子、アイドル(NGT48)
- 生年不明 - 佐々木篤、元声優
忌日
- 1008年(寛弘5年7月17日) - 藤原義懐、平安時代の公卿(* 957年)
- 1335年(建武2年8月2日) - 西園寺公宗、鎌倉時代・建武の新政期の公卿(* 1310年)
- 1440年(永享12年7月23日) - 武田信栄、守護大名(* 1413年)
- 1572年 - ミゲル・ロペス・デ・レガスピ、コンキスタドール(* 1502年)
- 1578年(天正5年7月17日) - 山中幸盛、尼子氏家臣の武将(* 1545年)
- 1595年(文禄4年7月15日) - 豊臣秀次、安土桃山時代の関白(* 1568年)
- 1611年 - トマス・ルイス・デ・ビクトリア、作曲家(* 1548年)[要検証 ]
- 1612年(慶長17年7月24日) - 内藤信成、近江長浜藩主(* 1545年)
- 1617年(元和3年7月19日) - 立花直次、初代筑後三池藩主(* 1573年)
- 1662年(寛文2年7月7日) - 八条宮智忠親王、江戸時代の皇族(* 1620年)
- 1672年 - ヨハン・デ・ウィット、ネーデルラント連邦共和国の指導者(* 1625年)
- 1672年 - コルネリス・デ・ウィット、政治家(* 1623年)
- 1685年(貞享2年7月21日) - 六郷政信、第3代出羽本荘藩主(* 1635年)
- 1693年(元禄6年7月19日) - 溝口政親、第4代越後沢海藩主(* 1653年)
- 1699年(元禄12年7月25日) - 有栖川宮幸仁親王、江戸時代の皇族(* 1656年)
- 1710年(宝永7年7月26日) - 井伊直通、第6代近江彦根藩主(* 1689年)
- 1813年 - ヨハン・バプティスト・ヴァンハル、作曲家(* 1739年)
- 1821年(文政4年7月23日) - 酒井忠禮、第5代出羽松山藩主(* 1779年)
- 1823年 - ピウス7世、ローマ教皇(* 1742年)
- 1841年(天保12年7月4日) - 細川利愛、第8代肥後熊本新田藩主(* 1788年)
- 1848年(嘉永元年7月22日) - 渓斎英泉、浮世絵師(* 1791年)
- 1854年 - フリードリヒ・シェリング、哲学者(* 1775年)
- 1854年(嘉永7年7月27日) - 不知火諾右衛門、第8代横綱(* 1801年)
- 1857年(安政4年7月1日) - 佐竹義睦、第10代出羽久保田藩主(* 1839年)
- 1864年(元治元年7月19日) - 来島又兵衛、尊皇攘夷派の長州藩士(* 1817年)
- 1864年(元治元年7月19日) - 入江九一、尊皇攘夷派の長州藩士(* 1837年)
- 1864年(元治元年7月19日) - 久坂玄瑞、尊皇攘夷派の長州藩士(* 1840年)
- 1864年(元治元年7月19日) - 有吉熊次郎、尊皇攘夷派の長州藩士(* 1842年)
- 1864年(元治元年7月19日) - 寺島忠三郎、尊皇攘夷派の長州藩士(* 1843年)
- 1882年 - 松平親貴、第10代豊後杵築藩主(* 1838年)
- 1904年 - ケイト・ショパン、小説家、詩人(* 1851年)
- 1906年 - 徳川茂承、第14代紀伊和歌山藩主(* 1844年)
- 1908年 - 三好退蔵、検事総長、大審院院長(* 1845年)
- 1914年 - ピウス10世、ローマ教皇(* 1835年)
- 1915年 - パウル・エールリヒ、医学者、化学者(* 1854年)
- 1917年 - アドルフ・フォン・バイヤー、化学者(* 1835年)
- 1924年 - 田村銀之助、元新選組隊士(* 1856年)
- 1926年 - カル・マクヴィー、メジャーリーガー(* 1849年)
- 1927年 - ファニー・ブルームフィールド・ツァイスラー、ピアニスト(* 1863年)
- 1930年 - ハーバート・ターナー、地震学者、天文学者(* 1861年)
- 1933年 - グスタヴ・セーデルストレム、画家(* 1845年)
- 1935年 - オタカル・オストルチル、作曲家(* 1879年)
- 1937年 - 和田英松、歴史学者(* 1865年)
- 1941年 - 牧野虚太郎、詩人(* 1920年)
- 1942年 - 4代目笑福亭松鶴、落語家(* 1869年?)
- 1945年 - 甘粕正彦、甘粕事件で知られる憲兵、満洲映画協会理事長(* 1891年)
- 1949年 - ルイス・ネルソン・ドリール、クラリネット奏者(* 1885年)
- 1952年 - クルト・シューマッハー、ドイツ社会民主党の指導者(* 1895年)
- 1959年 - ウィリアム・ハルゼー、アメリカ海軍元帥(* 1882年)
- 1961年 - パーシー・ブリッジマン、物理学者(* 1882年)
- 1969年 - 大山柏、日本の華族(公爵)、考古学者、戊辰戦争研究家(* 1889年)
- 1984年 - 新明正道、社会学者(* 1898年)
- 1985年 - ドナルド・ヘッブ、心理学者(* 1904年)
- 1990年 - モーリス・ジャンドロン、チェリスト、指揮者(* 1920年)
- 1992年 - 田中英夫、法学者(* 1927年)
- 1992年 - 阪田正芳、元プロ野球選手(* 1928年)
- 2001年 - 毛利菊枝、女優(* 1903年)
- 2001年 - フレッド・ホイル、天文学者、SF作家(* 1915年)
- 2006年 - ジョー・ローゼンタール、写真家(* 1911年)
- 2008年 - 華国鋒、政治家(* 1921年)
- 2008年 - 鬼頭梓、建築家(* 1926年)
- 2008年 - 安藤正俊、元サッカー選手(* 1946年)
- 2009年 - 塚本博睦、プロ野球選手(* 1918年)
- 2012年 - 山本美香、ジャーナリスト(* 1967年)
- 2017年 - ジェリー・ルイス、喜劇俳優、映画監督(* 1926年)
記念日・年中行事
- 建国記念日( ハンガリー)
- ハンガリー初代国王で、カトリック教会の聖人に列せられているイシュトヴァーン1世の聖名祝日。
- 独立回復記念日( エストニア)
- 父の日( ネパール)
- 国王と国民の革命記念日( モロッコ)
- 1956年の独立前後の抵抗運動を称える祝日。
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年6月) |
- 1946年(昭和21年)- 松下研三が吉祥寺で開催された刺青競艶会を見学する。(小説『刺青殺人事件』刺青競艶会の女)
- 1982年(昭和57年)- 七曲警察署の岩城創刑事が射殺される。(『太陽にほえろ!』第519話「岩城刑事、ロッキーにて殉職」)
- 2005年 - 日本時間6時34分に、太平洋上にサブジェクト・ファントムが浮上。(特撮『ウルトラマンマックス』)
- 2017年 - 宇宙人が襲ってきて地球が滅亡すると「ともだち」が発表。(漫画『20世紀少年』)
- 2030年 - ある大学のSF研究会部員の田村明が2005年の同月同日にタイムトラベルする。その時使用されたタイムマシンを使い、2005年のSF研究会の部員が前日の2005年8月19日へ複数回のタイムトラベルをする。(映画『サマータイムマシン・ブルース』)
誕生日(フィクション)
- 1959年 - 遠藤健児、漫画『20世紀少年』に登場するキャラクター[3]
- 2578年 - 小町小吉、漫画『テラフォーマーズ』に登場するキャラクター[4]
- 生年不明 - 泉かなた、漫画・ゲーム・アニメ『らき☆すた』に登場するキャラクター[5]
- 生年不明 - 猪熊陽子、漫画・アニメ『きんいろモザイク』に登場するキャラクター[6]
- 生年不明 - ガレオーダ、漫画『EREMENTAR GERAD』に登場するキャラクター[7]
- 生年不明 - サイボーグ008 / ピュンマ、漫画『サイボーグ009』に登場するキャラクター[8]
- 生年不明 - 勝呂竜士、漫画・アニメ『青の祓魔師』に登場するキャラクター[9]
- 生年不明 - 苑原明良、漫画・アニメ『ナナマル サンバツ』に登場するキャラクター[10]
- 生年不明 - 中島猛、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[11]
- 生年不明 - 髯丸トウマ、漫画・アニメ『東京喰種トーキョーグール:re』に登場するキャラクター[12]
出典
- ^ 『呉市史 第5巻』pp.245 昭和63年3月31日 呉市史編纂委員会編
- ^ “Mosquito Day 2010” (英語). London School of Hygiene and Tropical Medicine (2010年8月20日). 2010年8月20日閲覧。
- ^ 浦沢直樹『20世紀少年』 18巻(16版)、小学館(原著2005-4-1)、35ページ頁。ISBN 978-4-09-186638-7。
- ^ 貴家悠、橘賢一『テラフォーマーズ』 2巻、集英社(原著2012年)。ISBN 978-4-08-879396-2。
- ^ コンプティーク 編 編『らき☆すた公式ガイドブック 陵桜学園入学案内書』角川書店、2007年。ISBN 978-4-04-854124-4。
- ^ 原悠衣 『きんいろモザイク画集 〜ひみつのきんいろモザイク〜』 芳文社、2013年8月27日、ISBN 978-4-8322-4344-6。
- ^ 東まゆみ監修 『エレメンタルジェレイド アルティメットガイド』 マッグガーデン〈ブレイドコミックス〉、2009年、65頁、ISBN 978-4-86127-616-3。
- ^ “キャラクター紹介”. サイボーグ009公式サイト 009ing. 2016年1月14日閲覧。
- ^ 加藤和恵 『青の祓魔師 正十字騎士團ガイド』 集英社、2014年2月9日、ISBN 978-4-08-880098-1 C9979。
- ^ “キャラクター”. アニメ『ナナマル サンバツ』公式サイト. 2018年3月9日閲覧。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 13巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年、215頁頁。ISBN 978-4-08-880193-3。
- ^ 石田スイ『東京喰種トーキョーグール:re』 6巻、集英社、2016年、カバー裏頁。ISBN 978-4-08-890376-7。