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:同年3月~5月にかけて初の[[日本武道館]]公演を含む全国ツアー『''mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96''』(8万人動員)を開催。 |
:同年3月~5月にかけて初の[[日本武道館]]公演を含む全国ツアー『''mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96''』(8万人動員)を開催。 |
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:7月リリースのセカンドアルバム『[[SWEET 19 BLUES]]』はトリプルミリオンを突破するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。 |
:7月リリースのセカンドアルバム『[[SWEET 19 BLUES]]』はトリプルミリオンを突破するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。 |
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:8月~9月にかけ、夏の野外ツアー『''SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S''』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)での[[スタジアム]]公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、以降のツアーは完全ソロ公演となる。そして12月、大晦日の『[[第38回日本レコード大賞]]』では「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞した<ref>[http://web.archive.org/web/20030124013709/http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d1996.htm 日本レコード大賞の歴史 第38回 1996](JACOMPA)(2003年1月24日時点の[[インターネット |
:8月~9月にかけ、夏の野外ツアー『''SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S''』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)での[[スタジアム]]公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、以降のツアーは完全ソロ公演となる。そして12月、大晦日の『[[第38回日本レコード大賞]]』では「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞した<ref>[http://web.archive.org/web/20030124013709/http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d1996.htm 日本レコード大賞の歴史 第38回 1996](JACOMPA)(2003年1月24日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。 |
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:また同年、[[東映]]系映画『[[That's カンニング! 史上最大の作戦?]]』の主演<ref group="注">[[山口達也 (ジャニーズ)|山口達也]]とダブル主演。</ref>や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。 |
:また同年、[[東映]]系映画『[[That's カンニング! 史上最大の作戦?]]』の主演<ref group="注">[[山口達也 (ジャニーズ)|山口達也]]とダブル主演。</ref>や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。 |
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2017年9月5日 (火) 09:09時点における版
安室 奈美恵 | |
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出生名 | 安室 奈美恵 |
別名 |
Namie Amuro namie amuro NAMIE AMURO |
生誕 | 1977年9月20日(47歳) |
出身地 | 日本 沖縄県那覇市 |
ジャンル | J-POP、R&B、ヒップホップ、ダンス、エレクトロニック、ロック、ユーロビート |
職業 | 歌手、ダンサー、タレント |
活動期間 | 1992年 - |
レーベル |
東芝EMI(1992年 - 1995年) avex trax(1995年 - 2013年) Dimension Point(2013年 - ) |
事務所 |
ライジングプロダクション(1992年 - 2015年) Dimension Point (2015年) stella 88(2015年 - ) |
共同作業者 |
小室哲哉(1995年 - 2001年) ダラス・オースティン(1999年 - 2003年) T.Kura & michico(2003年 - 2012年) Nao'ymt(2005年 - 2013年) TIGER(2003年 - ) Emyli(2013年 - ) |
公式サイト | Namie Amuro Official Site |
安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年9月20日[1] - )は、日本の女性歌手、ダンサー。本名同じ。身長158cm[1]、血液型O型[1]。愛称は安室ちゃん。所属レコード会社はavex、レーベルはDimension Point。所属事務所はstella 88。
人物
人物像
- 小室哲哉は第一印象について、「たまたま見た『THE夜もヒッパレ』でTRFの楽曲を歌っていた事から、『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」「イメージは『TRFの10代バージョン』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」と話している[2][3]。
- 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった[4]。
→詳細は「アムラー」を参照
バイオグラフィ
生い立ち - 沖縄アクターズスクール時代
- 沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。小学5年生の時、友達の付き添いで沖縄アクターズスクールへ見学に訪れた際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた[5]。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、ほどなくして琉球放送のローカル番組『HOTNIGHT おきなわ愛ランド』で行われたカラオケ大会に出場し、見事優勝したことで周囲を驚かせた[注 1][6]。当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲「Rhythm Nation」のミュージック・ビデオに衝撃を受けて以来、歌とダンスに没頭する[7]。
1992〜: SUPER MONKEY'S時代
- 1991年、中学2年生の時にアクターズ内で結成されたダンスグループ"SUPER MONKEY'S"のメンバーに選出される。同グループとして地元沖縄で活動中に東京のテレビスタッフの目に留まり、翌1992年より芸能活動を開始。
- 同年7月にリリースしたシングル「PARADISE TRAIN」からSUPER MONKEY'Sは"安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S"へとグループ名を改名。同時期にライジングプロダクションの社長からMAX松浦を紹介され、次シングルでのプロデュースが決まる。
- 1995年、1月に松浦のプロデュースによりリリースされたシングル「TRY ME 〜私を信じて〜」が73万枚を売り上げる大ヒットとなり、ユーロビートのカバーで初のヒットを生み出す。
- 4月からは日本テレビ系音楽バラエティ『THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演。同月リリースのシングル「太陽のSEASON」からCDクレジットが単独名義となり、これが事実上のソロデビュー作となる[注 2]。
- この頃に松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会い、8月に行われた『avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP』に出演する[注 3]。
1995〜: 小室哲哉プロデュース時代
- 1995年、10月にSUPER MONKEY'Sの楽曲を含んだファーストアルバム『DANCE TRACKS VOL.1』を東芝EMIよりリリース。初のオリコンチャート首位を獲得し、オリコン及び出荷ベースで初のミリオンセラーを記録した。
- 翌週には小室哲哉プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、同時にavexへレコード会社を移籍。以降は小室がプロデュースを担当する。
- 12月にリリースされた「Chase the Chance」は、シングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。同曲で大晦日『第46回NHK紅白歌合戦』に初出場。同日、『第37回日本レコード大賞』に初めてノミネートされ、「TRY ME 〜私を信じて〜」で優秀作品賞を受賞。
- 1996年、シングル「Don't wanna cry」、「You're my sunshine」、「a walk in the park」がミリオンセラーを記録。また若者のファッションリーダーとなり、彼女を真似する女性を指した"アムラー"がこの年の流行語となる。
- 同年3月~5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー『mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96』(8万人動員)を開催。
- 7月リリースのセカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』はトリプルミリオンを突破するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。
- 8月~9月にかけ、夏の野外ツアー『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、以降のツアーは完全ソロ公演となる。そして12月、大晦日の『第38回日本レコード大賞』では「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞した[8]。
- また同年、東映系映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』の主演[注 4]や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。
- 1997年、2月にリリースし、ドラマ『バージンロード』の主題歌となった「CAN YOU CELEBRATE?」はダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した[注 5]。
- 3月には第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞し、5月までライブツアー『Namie Amuro tour 1997 a walk in the park』を開催(12万人動員)。4月にはプロ野球の開幕戦・巨人対ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式に登板。5月には台湾で開催された『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』に出演。同月、10枚目のシングル「How to be a Girl」をリリースし、6月にはソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録(2年1ヶ月)で1,000万枚を突破した。
- 7月には3枚目のアルバム『Concentration 20』をリリースし、アルバムを引っさげて初の4大ドームツアー『mistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20』(東京ドーム・ナゴヤドーム・大阪ドーム・福岡ドーム)を開催(30万人動員)。8月には10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。
- 同年10月22日、TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表、妊娠3ヶ月であることも明らかにした[注 6]。翌月、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。12月の『第39回日本レコード大賞』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞を2年連続受賞[9]。同日の『第48回NHK紅白歌合戦』では3回目の出場にして初の紅組トリを務めた。
- 1998年、出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。この間にベストアルバム『181920』をリリース。5月19日に長男を出産。12月には復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。『第49回NHK紅白歌合戦』では1年ぶりに公の前に登場し、前年と同じく「CAN YOU CELEBRATE?」を歌う。歌唱中、会場からの暖かい声援と拍手に感極まり涙を流した。
- 1999年、復帰後のシングル「RESPECT the POWER OF LOVE」の発売日であった3月17日に安室奈美恵実母殺害事件が起こる。事件のショックでしばらくは活動休止状態になると見られていたが、3月29日の『HEY!HEY!HEY!』の生放送で仕事を再開。8月には千葉マリンスタジアムで行われた『Final Summer Dream Stage』に出演し、2年ぶりにステージ復帰。9月にはダラス・オースティンのプロデュースによるシングル「SOMETHING 'BOUT THE KISS」をリリース。同曲で第32回全日本有線放送大賞吉田正賞を受賞。11月、天皇即位10年記念式典に出席。年末の『第50回NHK紅白歌合戦』では「RESPECT the POWER OF LOVE」をゴスペル・バージョンで歌唱した。
- 2000年、1月に小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアー『NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000』を開催。5月にはハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。7月には九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。同月、“那覇市民栄誉賞”を受賞。12月には5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。『第51回NHK紅白歌合戦』では「NEVER END」を歌唱した。
2001〜: SUITE CHICとしての活動を開始
- 2001年、1月に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて『break the rules』のライブツアー『namie amuro tour 2001 break the rules』を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー『namie amuro tour "AmR" 01』を開催。12月には『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。
- 2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan[注 7]を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『命』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。
- また同年から今井了介・ZEEBRA・VERBALらとのスペシャルプロジェクト・"SUITE CHIC"(スイート・シーク)に参加し、完全限定生産のシングル「GOOD LIFE/Just Say So」をリリース。このことがきっかけで本格的にR&B・HIP HOP志向の曲をリリースするようになる。
- 2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第54回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。
- 2004年、5月に台湾および韓国・ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。
2005〜: ソロデビュー10周年
- 2005年、2月にタイ・バンコクで開催された『MTV Asia Aid』[注 8]に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。
- 2006年、5月に自身初の邦楽カバー曲を収録した「CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚」をリリース。8〜11月には、1997年以来の大規模ツアーとなったアリーナツアー『namie amuro BEST tour -Live Style 2006-』を開催(22万人動員)。
- 2007年、1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。同曲の着うたではミリオン認定を記録(90万ダウンロード)。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD[注 9]を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。
- 2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。
- 7月には新曲2曲を収録したベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。10代・20代・30代をまたいで史上初の3年代連続ミリオンセラーを達成し、女性ソロアーティストとして28年半ぶりに6週連続首位を獲得した。アルバムを引っさげて10月から自身最大規模かつ女性ソロアーティスト史上最多動員数を記録したアリーナツアー『namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009』を開催(50万人動員)。
- 2009年、3月に『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST[注 10]、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。
- 2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月までライブツアー『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を開催。5月には日本人アーティストとしては1994年のCHAGE and ASKA以来2組目でアジアの女性アーティストとしては初となる『World Music Awards』の出演という快挙を成し遂げた[注 11]。同月『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリード曲「FAST CAR」で受賞。
- 2011年、4月に自身がゲスト参加した楽曲集めたコラボレーション・アルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を開催。
2012〜: デビュー20周年、Dimension Pointレーベルの設立
- 2012年、6月にオリジナルアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し[10]、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している[11]。
- デビュー日である9月16日には、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベント『namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催する予定だったが、台風第16号の影響により中止となった。ゲストとして、川畑要、土屋アンナ、AI、Mummy-D、ZEEBRA、VERBALに加え、シークレットゲストとしてDOUBLEと小室哲哉が出演する予定であった。12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー『namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~』を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる[12]。
- 2013年、7月にオリジナルアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー『namie amuro FEEL tour 2013』を開催。
- 2014年、6月に自身初となるバラード・ベストアルバム『Ballada』をリリース。8月から12月にかけて、13会場38公演31万人動員の全国アリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2014』を開催。
- 2015年、1月にデビュー以来所属していたライジングプロダクションを退社し、エイベックス内のプライベートレーベルDimension Pointに移籍[13]。6月に全曲未発表のオリジナルアルバム『_genic』を発売。全曲新曲&ノンタイアップという異例の作品であるにも関わらずオリコン初登場1位を記録した。また個人事務所 stella 88 でマネジメントを開始したことをエイベックスが発表した。同年9月から2016年2月まで、15会場44公演の全国アリーナツアー『namie amuro LIVEGENIC 2015-2016』を開催。
- 2016年、5月に関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『僕のヤバイ妻』の主題歌に起用された「Mint」、7月にNHKリオ・デ・ジャネイロオリンピック放送テーマソング「Hero」と、シングルを立て続けにリリース。
- 8月から翌2017年5月まで自身最多公演数となる33会場100公演の全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』を開催。更に、翌2017年1月に当初は3月いっぱいまでの全88公演での開催となっていたが、残りの44公演から13公演を追加した為、5月までの間計100公演という前代未聞の公演数を塗り替える事となった。
2017: デビュー25周年
- 2017年、5月に日本テレビドラマ「母になる」の主題歌に起用された「Just You and I」を発売し、23年連続シングルTOP10入りを記録。
- 2017年9月16・17日、地元である沖縄県・宜野湾海浜公園野外特設会場にてデビュー25周年記念野外凱旋スペシャルライブ『namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催予定[注 12]。
タトゥー
2002年、安室は腕にタトゥーを入れた。左腕には以下の英文と、その下に大きくHARUTOと刻まれている。
JUN.30 in 1950 |
1950年6月30日(母親の生年月日) |
右腕にはバーコードと自身の生年月日が刻まれていたが現在は消している。右腕内側に新たに『Love Peace World』と刻まれている。
慈善活動
- アメリカ同時多発テロ事件の義援金として1200万円を寄付[14]。
- 2004年のスマトラ島沖地震の義援金として1000万円を寄付[14]。
- 東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)の義援金として日本赤十字社を通じて5000万円を寄付[14]。
ディスコグラフィ
ハイレゾ音源はDVD-Audio以外では発売していない。
シングル
CDシングル
CDシングル | |||||||
# | タイトル | 発売日 | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録アルバム | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
東芝EMI | |||||||
恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A. | 1992年9月16日 | 8cm CD | TODT-2878 | 29位 | ORIGINAL TRACKS VOL.1 | SUPER MONKEY'S | |
DANCING JUNK | 1993年5月26日 | TODT-3018 | 68位 | DANCE TRACKS VOL.1 | SUPER MONKEY'S 4 | ||
愛してマスカット | 1993年11月5日 | TODT-3119 | 67位 | ||||
PARADISE TRAIN | 1994年7月20日 | TODT-3275 | 38位 | 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S | |||
TRY ME 〜私を信じて〜 | 1995年1月25日 | TODT-3421 | 8位 | ||||
1 | 太陽のSEASON | 1995年4月26日 | TODT-3446 | 5位 | 単独デビュー作 | ||
2 | Stop the music | 1995年7月24日 | TODT-3523 | 4位 | |||
avex trax | |||||||
3 | Body Feels EXIT | 1995年10月25日 | 8cm CD | AVDD-20107 | 3位 | SWEET 19 BLUES | |
4 | Chase the Chance | 1995年12月4日 | AVDD-20109 | 1位 | |||
5 | Don't wanna cry | 1996年3月13日 | AVDD-20119 | ||||
6 | You're my sunshine | 1996年6月5日 | AVDD-20127 | ||||
7 | SWEET 19 BLUES | 1996年8月21日 | AVDD-20141 | 2位 | リカット | ||
8 | a walk in the park | 1996年11月27日 | AVDD-20161 | 1位 | Concentration 20 | ||
9 | CAN YOU CELEBRATE? | 1997年2月19日 | AVDD-20167 | ||||
CAN YOU CELEBRATE? -MAXI- | 1997年12月25日 | CD | AVCD-30041 | 祝福記念 | |||
10 | How to be a Girl | 1997年5月21日 | 8cm CD | AVDD-20185 | |||
11 | Dreaming I was dreaming | 1997年11月27日 | AVDD-20221 | 181920 | |||
12 | I HAVE NEVER SEEN | 1998年12月23日 | AVDD-20301 | GENIUS 2000 | |||
13 | RESPECT the POWER OF LOVE | 1999年3月17日 | AVDD-20315 | 2位 | |||
14 | toi et moi | 1999年7月7日 | AVDD-20335 | 3位 | アルバム未収録 | ||
15 | SOMETHING 'BOUT THE KISS | 1999年9月1日 | AVDD-20337 | GENIUS 2000 | |||
CD | AVCD-30053 | 7位 | MAXI SG | ||||
16 | LOVE 2000 | 2000年1月1日 | AVCD-30081 | 4位 | |||
17 | NEVER END | 2000年7月12日 | AVCD-30137 | 2位 | break the rules | ||
18 | PLEASE SMILE AGAIN | 2000年10月4日 | AVCD-30153 | ||||
19 | think of me/no more tears | 2001年1月24日 | AVCD-30198 | 7位 | リカット | ||
20 | Say the word | 2001年8月8日 | AVCD-30264 | 3位 | LOVE ENHANCED ♥ single collection | ||
21 | I WILL | 2002年2月14日 | AVCD-30347 | 7位 | |||
22 | Wishing On The Same Star | 2002年9月11日 | CCCD | AVCD-30379 | 2位 | STYLE | |
23 | shine more | 2003年3月5日 | AVCD-30411 | 8位 | |||
24 | Put 'Em Up | 2003年7月16日 | AVCD-30467 | 7位 | |||
25 | SO CRAZY/Come | 2003年10月16日 | AVCD-30504 | 8位 | |||
26 | ALARM | 2004年3月17日 | AVCD-30579 | 11位 | Queen of Hip-Pop | ||
27 | ALL FOR YOU | 2004年7月22日 | AVCD-30587 | 6位 | |||
28 | GIRL TALK/the SPEED STAR | 2004年10月14日 | CD | AVCD-30641 | 2位 | ||
CD+DVD | AVCD-30640 | ||||||
29 | WANT ME, WANT ME | 2005年4月6日 | CD | AVCD-30717 | |||
CD+DVD | AVCD-30716 | ||||||
30 | White Light/Violet Sauce | 2005年11月16日 | CD | AVCD-30889 | 7位 | BEST FICTION | |
31 | CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚 | 2006年5月17日 | CD | AVCD-31010 | 2位 | PLAY | |
CD+DVD | AVCD-31009 | ||||||
32 | Baby Don't Cry | 2007年1月24日 | CD | AVCD-31176 | 3位 | ||
CD+DVD | AVCD-31175 | ||||||
33 | FUNKY TOWN | 2007年4月4日 | CD | AVCD-31216 | |||
CD+DVD | AVCD-31215 | ||||||
34 | 60s 70s 80s | 2008年3月12日 | CD | AVCD-31394 | 1位 | BEST FICTION | |
CD+DVD | AVCD-31393 | ||||||
35 | WILD/Dr. | 2009年3月18日 | CD | AVCD-31612 | PAST < FUTURE | ||
CD+DVD | AVCD-31611 | ||||||
36 | Break It/Get Myself Back | 2010年7月28日 | CD | AVCD-31898 | 3位 | Uncontrolled | |
CD+DVD | AVCD-31897 | ||||||
37 | NAKED/Fight Together/Tempest | 2011年7月27日 | CD | AVCD-48139 | 2位 | ||
CD+DVD | AVCD-48138 | ||||||
38 | Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story | 2011年12月7日 | CD | AVCD-48268 | 3位 | ||
CD+DVD | AVCD-48267 | ||||||
39 | Go Round/YEAH-OH | 2012年3月21日 | CD | AVCD-48388 | 4位 | ||
CD+DVD | AVCD-48387 | ||||||
40 | Big Boys Cry/Beautiful | 2013年3月6日 | CD | AVCD-48603 | FEEL | ||
Dimension Point / avex | |||||||
41 | TSUKI | 2014年1月29日 | CD | AVCN-99005 | 3位 | Ballada | |
CD+DVD | AVCN-99004/B | ||||||
42 | BRIGHTER DAY | 2014年11月12日 | CD | AVCN-99015 | 8位 | アルバム未収録 | |
CD+DVD | AVCN-99014B | ||||||
43 | Red Carpet | 2015年12月2日 | CD | AVCN-99028 | 2位 | ||
CD+DVD | AVCN-99027/B | ||||||
44 | Mint | 2016年5月18日 | CD | AVCN-99034 | 4位 | ||
CD+DVD | AVCN-99033/B | ||||||
45 | Hero | 2016年7月27日 | CD | AVCN-99036 | 6位 | ||
CD+DVD | AVCN-99035/B | ||||||
46 | Dear Diary/Fighter | 2016年10月26日 | CD(初回限定盤) | AVCN-99041 | 3位 | ||
CD | AVCN-99040 | ||||||
CD+DVD | AVCN-99039/B | ||||||
47 | Just You and I | 2017年5月31日 | CD | AVCN-99045 | 6位 | ||
CD+DVD | AVCN-99044/B |
デジタル・シングル
デジタル・シングル | ||||||
# | タイトル | 発売日 | 発売形態 | 規格品番 | 順位 | 収録CD |
---|---|---|---|---|---|---|
avex trax | ||||||
Damage | 2012年10月31日 | シングル・アルバム未収録 | ||||
Dimension Point / avex | ||||||
Contrail | 2013年05月29日 | アルバム「FEEL」収録 | ||||
Neonlight Lipstick | 2013年10月16日 | シングル「TSUKI」収録 | ||||
Ballerina | 2013年10月23日 | |||||
Christmas Wish | 2016年12月20日 | 限定ミュージックカード | シングル・アルバム未収録 |
アルバム
オリジナルアルバム
オリジナルアルバム | |||||||
# | タイトル | 発売日 | 発売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
EASTWORLD | |||||||
1 | DANCE TRACKS VOL.1 | 1995年10月16日 | CD | TOCT-9100 | 1位 | ||
avex trax | |||||||
2 | SWEET 19 BLUES | 1996年7月22日 | CD | AVCD-11463 | 1位 | ||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50813 | |||||
3 | Concentration 20 | 1997年7月24日 | CD | AVCD-11581 | |||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50814 | |||||
4 | GENIUS 2000 | 2000年1月26日 | CD | AVCD-11756 | |||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50816 | |||||
5 | break the rules | 2000年12月20日 | CD | AVCD-11876 | 2位 | ||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50817 | |||||
6 | STYLE | 2003年12月10日 | CCCD(CD) | AVCD-17372 | 4位 | ||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50819 | |||||
7 | Queen of Hip-Pop | 2005年7月13日 | CD | AVCD-17692 | 2位 | ||
2012年6月27日 | PLAYBUTTON | AQZD-50738 | |||||
8 | PLAY | 2007年6月27日 | CD | AVCD-23343 | 1位 | ||
CD+DVD | AVCD-23342 | ||||||
2012年6月27日 | PLAYBUTTON | AQZD-50739 | |||||
9 | PAST < FUTURE | 2009年12月16日 | CD | AVCD-38011 | |||
CD+DVD | AVCD-38010 | ||||||
2012年6月27日 | PLAYBUTTON | AQZD-50741 | |||||
10 | Uncontrolled | 2012年6月27日 | CD | AVCD-38523 | |||
CD+DVD | AVCD-38522 | ||||||
PLAYBUTTON | AQZD-50725 | ||||||
2012年11月24日 | CD+Blu-ray | AVCD-38654 | |||||
2012年12月19日 | PLAYBUTTON (ローソン限定) |
AQZ1-50851 | |||||
Dimension Point / avex | |||||||
11 | FEEL | 2013年7月10日 | CD | AVCN-99003 | 1位 | ||
CD+DVD | AVCN-99001B | ||||||
CD+Blu-ray | AVCN-99002B | ||||||
12 | _genic | 2015年6月10日 | CD | AVCN-99026 | 全曲未発表の新曲によるアルバム。 | ||
CD+DVD | AVCN-99024/B | ||||||
CD+Blu-ray | AVCN-99025/B |
ベストアルバム
ベストアルバム | |||||||
# | タイトル | 発売日 | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
EASTWORLD | |||||||
ORIGINAL TRACKS VOL.1 | 1996年9月30日 | CD | TOCT-9630 | 3位 | 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S名義で発売 東芝EMI時代のシングルを全て収録。 | ||
avex trax | |||||||
1 | 181920 | 1998年1月28日 | CD | AVCD-11624 | 1位 | ソロとなった1995年から1997年の産休直前までの楽曲を収録したシングル集。 DVD-Audio盤は稀少品 | |
2004年1月28日 | DVD-Audio (96kHz/24bit) | AVAD-91203 | |||||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50815 | |||||
2 | LOVE ENHANCED ♥ single collection | 2002年3月13日 | CD | AVCD-17102 | 3位 | 1998年から2002年までの楽曲を収録した小室時代最後のアルバム。 DVD-Audio盤は稀少品 | |
2004年1月28日 | DVD-Audio (96kHz/24bit) | AVAD-91204 | |||||
2012年11月21日 | PLAYBUTTON | AQZD-50818 | |||||
3 | BEST FICTION | 2008年7月30日 | CD | AVCD-23651 | 1位 | セルフ・プロデュースとなった2002年から2008年までの楽曲を収録。 | |
CD+DVD | AVCD-23650 | ||||||
2012年6月27日 | PLAYBUTTON | AQZD-50740 | |||||
4 | Checkmate! | 2011年4月27日 | CD | AVCD-38277 | コラボレーション・ベストアルバム | ||
CD+DVD | AVCD-38276 | ||||||
2012年6月27日 | PLAYBUTTON | AQZD-50742 | |||||
Dimension Point / avex | |||||||
5 | Ballada | 2014年6月4日 | CD | AVCN-99012A | 1位 | バラード・ベストアルバム | |
CD+DVD | AVCN-99010A | ||||||
CD+Blu-ray | AVCN-99011A |
映像作品
映像作品 | ||||||
# | タイトル | 発売日 | 発売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
NAMIE AMURO WORLD | 1996年11月14日 | VHS | TGVS-10 | - | ローソン限定で発売。現在は廃盤。 | |
avex trax | ||||||
1 | AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY | 1996年12月4日 | VHS | AVVD-90029 | - | ライブ |
2000年9月27日 | DVD | AVBD-91023 | ||||
2 | Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome | 1997年12月3日 | VHS | AVVD-90035 | ||
2000年9月27日 | DVD | AVBD-91024 | ||||
3 | 181920 films | 1998年7月1日 | VHS | AVVD-90039 | 初のミュージック・ビデオ集 | |
2000年9月27日 | DVD | AVBD-91025 | ||||
4 | NAMIE AMURO TOUR “GENIUS 2000” | 2000年8月18日 | VHS | AVVD-90075 | ライブ | |
DVD | AVBD-91017 | |||||
5 | filmography | 2001年3月7日 | VHS | AVVD-90099 | ミュージック・ビデオ集第2弾 | |
DVD | AVBD-91045 | |||||
6 | 181920 films + filmography | 2002年3月13日 | AVBD-91097 | 「181920」と「filmography」を1つのパッケージにした作品 | ||
7 | BEST CLIPS | 2002年12月11日 | AVBD-91130 | avexによる企画ミュージック・ビデオ集 | ||
8 | namie amuro tour 2001 break the rules | 2003年11月19日 | AVBD-91163 | ライブ | ||
9 | namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 | 2004年9月23日 | AVBD-91187 | 10位 | ||
9 | FILMOGRAPHY 2001-2005 | 2005年12月7日 | AVBD-91359 | 2位 | ミュージック・ビデオ集第3弾 | |
10 | SPACE OF HIP-POP -NAMIE AMURO TOUR 2005- | 2006年3月15日 | AVBD-91403 | ライブ | ||
2010年12月15日 | Blu-ray | AVXD-91831 | ||||
11 | namie amuro BEST tour “Live Style 2006” | 2007年2月21日 | DVD | AVBD-91466 | ||
2010年12月15日 | Blu-ray | AVXD-91832 | ||||
12 | NAMIE AMURO PLAY TOUR 2007 | 2008年2月27日 | DVD | AVBD-91533 | ||
2010年12月15日 | Blu-ray | AVXD-91833 | ||||
13 | namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 | 2009年9月9日 | DVD | AVBD-91736 | 1位 | |
Blu-ray | AVXD-91606 | |||||
14 | namie amuro PAST<FUTURE tour 2010 | 2010年12月15日 | DVD | AVBD-91829 | 2位 | |
Blu-ray | AVXD-91830 | |||||
15 | namie amuro LIVE STYLE 2011 | 2011年12月21日 | DVD | AVBD-91885 | 1位 | |
Blu-ray | AVXD-91620 | 3位 | ||||
16 | namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 | 2013年2月27日 | DVD+2CD | AVBD-92025 | 1位 | |
DVD | AVBD-92026 | |||||
Blu-ray+2CD | AVXD-91662 | |||||
Blu-ray | AVXD-91663 | |||||
Dimension Point / avex | ||||||
17 | namie amuro FEEL tour 2013 | 2014年2月26日 | DVD | AVBN-99006 | 1位 | ライブ |
Blu-ray | AVXN-99007 | 2位 | ||||
18 | namie amuro LIVE STYLE 2014 | 2015年2月11日 | 2DVD(豪華盤) | AVBN-99016〜7 | 1位 | |
DVD | AVBN-99019 | |||||
Blu-ray(豪華盤) | AVXN-99018 | |||||
Blu-ray | AVXN-99020 | |||||
19 | namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 | 2016年3月2日 | DVD | AVBN-99029 | ||
Blu-ray | AVXN-99030 | |||||
20 | namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 | 2017年5月3日 | DVD(2枚組) | AVBN-99046〜7 | ||
Blu-ray | AVXN-99048 |
SUITE CHIC
シングル | |||||||
# | タイトル | 発売日 | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | GOOD LIFE/Jusy Say So | 2002年12月18日 | CCCD | AVCD-30428 | 35位 | ||
2 | "Uh uh......" feat. AI/baby be mine | 2003年2月5日 | AVCD-30442 | 22位 | |||
アルバム | |||||||
# | タイトル | 発売日 | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
1 | WHEN POP HITS THE FAN | 2003年2月26日 | CCCD | AVCD-17233 | 4位 | オリジナルアルバム | |
2 | WHEN POP HITS THE LAB | AVCD-17288 | - | リミックスアルバム | |||
映像作品 | |||||||
# | タイトル | 発売日 | 販売形態 | 規格品番 | 順位 | 備考 | |
1 | WHEN POP HITS THE PIX | 2003年3月26日 | DVD | AVBD-91151 | - |
参加作品
アーティスト | タイトル | 販売形態 | 発売日 | 収録曲 |
---|---|---|---|---|
シスターラビッツ | 一寸桃金太郎 | シングル | 1995年6月1日 | 一寸桃金太郎 |
汽車ポッポ鉄道どこまでも | ||||
四つの季節 | ||||
Namie Amuro/Bro.Tom/Minoru Ujita | DJ GROOVE | VHS | 1995年9月1日 | - |
VARIOUS ARTISTS | avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP | VHS CD LD |
1995年11月15日 | TRY ME 〜私を信じて〜 |
太陽のSEASON | ||||
m.c.A・T | Thunder Party | シングル | 1996年10月31日 | JOY |
TK PRESENTS こねっと | YOU ARE THE ONE | シングル | 1997年1月1日 | YOU ARE THE ONE |
NAMIE AMURO & VERBAL (VARIOUS ARTISTS) |
lovin' it | シングル | 2001年12月27日 | lovin' it |
VARIOUS ARTISTS FEATURING song+nation | アルバム | 2002年1月23日 | ||
ZEEBRA | TOKYO'S FINEST | アルバム | 2003年9月18日 | AFTER PARTY feat. 安室奈美恵 |
THE LIVE ANIMAL 03 JAPAN TOUR TOKYO'S FINEST | DVD | 2005年1月19日 | ||
The New Beginning | アルバム | 2006年2月15日 | Do What U Gotta Do feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D | |
ZEEBRA JAPAN TOUR FINALTHE LIVE ANIMAL '06 〜The New Beginning〜 |
DVD | 2007年9月19日 | ||
The Clips 〜Complete Collection〜 | 2008年9月17日 | |||
Heartsdales | Sugar Shine | アルバム | 2003年9月25日 | Wet'N Wild feat. SUITE CHIC |
Heart Attack! 〜The Remixes & Video Clips〜 |
2004年2月25日 | Wet'N Wild feat. SUITE CHIC (Deckstream REMIX) | ||
JHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUS | JHETT | アルバム | 2005年3月24日 | Do or Die feat. 安室奈美恵 |
JHETT BLACK EDITION | 2005年8月24日 | Do or Die feat. 安室奈美恵 (BACH LOGIC Remix feat.NORISHAM-X) | ||
m-flo | COSMICOLOR | アルバム | 2007年3月28日 | Luvotomy (m-flo loves 安室奈美恵) |
electriCOLOR -COMPLETE REMIX- | 2007年9月26日 | Luvotomy -Camp Three-o-three remix- (m-flo loves 安室奈美恵) | ||
m-flo TOUR 2007COSMICOLOR@YOKOHAMA ARENA | DVD | 2007年10月31日 | Luvotomy (m-flo loves 安室奈美恵) | |
DOUBLE | THE BEST COLLABORATIONS | アルバム | 2008年5月28日 | BLACK DIAMOND (DOUBLE&安室奈美恵) |
DOUBLE BEST LIVE We R&B | DVD | 2008年11月26日 | ||
WOMAN | アルバム | 2011年10月5日 | Black diamond 〜TinyVoice Electr!ck Remix (DOUBLE&安室奈美恵) | |
ravex | trax | アルバム | 2009年4月29日 | ROCK U feat. 安室奈美恵 |
大沢伸一 | TEPPAN-YAKI -A Collection Of Remixes- | アルバム | 2009年9月9日 | WHAT A FEELING (Shinichi Osawa Remix) (TEPPAN-YAKI EDIT) |
AI | FAKE feat. 安室奈美恵 | シングル | 2010年3月31日 | FAKE feat. 安室奈美恵 |
THE LAST A.I. | アルバム | 2010年12月1日 | ||
VERBAL | VISIONAIR | アルバム | 2011年3月16日 | BLACK OUT feat. Lil Wayne & Namie Amuro |
TLC | TLC 20 〜20thアニヴァーサリー・ヒッツ〜 | アルバム | 2013年6月19日 | Waterfalls (20th Anniversary Version) (TLC with Namie Amuro) |
平井堅 | グロテスク feat. 安室奈美恵 | シングル | 2014年4月2日 | グロテスク feat. 安室奈美恵 |
THE STILL LIFE | アルバム | 2016年7月6日 | ||
蔡依林 | 呸 (Play) | アルバム | 2014年11月15日 | I'm Not Yours feat. 安室奈美恵 |
Crystal Kay | REVOLUTION | シングル | 2015年9月16日 | REVOLUTION (Crystal Kay feat. 安室奈美恵) |
Shine | アルバム | 2015年12月16日 | ||
SHOW-YA | PROGRESS | アルバム | 2015年9月30日 | 限界LOVERS feat. 安室奈美恵 |
写真集
タイトル | 発売日 | 出版 | ISBN |
---|---|---|---|
#19770920 | 1996年11月10日 | ワニブックス | 4-8470-2443-5 |
ゲーム
タイトル | 発売日 | 機種 | 製品番号 |
---|---|---|---|
Digital Dance Mix 安室奈美恵 | 1997年1月10日 | セガサターン | GS-9133 |
受賞歴
年 | 賞(作品) |
---|---|
1995年 | 第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 |
第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」 | |
1996年 | 第33回ゴールデン・アロー賞 音楽賞 |
第25回ベストドレッサー賞 女性部門 | |
第1回アイドルミュージックアワード 最優秀アイドル賞 | |
第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「SWEET 19 BLUES」 | |
第29回全日本有線放送大賞 讀賣テレビ特別賞、吉田正賞 - 「SWEET 19 BLUES」+「Don't wanna cry」 | |
第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」 | |
第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES』 | |
1997年 | 第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 |
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞 | |
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」 | |
第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』 | |
World Music Awards 1997 Best Selling Japanese Recording Artist of the Year | |
第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 | |
第39回日本レコード大賞 大賞 優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」 | |
1998年 | 第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」 |
第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20』 | |
1999年 | 第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920』 |
第32回全日本有線放送大賞 吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS」 | |
2000年 | 第11回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門 |
那覇市民栄誉賞 | |
第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END」 | |
第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」 | |
2002年 | MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan |
2003年 | MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration |
2004年 | MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&B Video |
MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan | |
2005年 | MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&B Video - 「GIRL TALK」 |
MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia | |
2007年 | MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 "STUDENT VOICE" RESPECT AWARD |
2008年 | SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide & Seek」 |
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&B Video - 「Hide & Seek」 | |
第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION』 | |
2009年 | 第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』 |
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST | |
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK」 | |
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」 | |
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&B Video - 「Sexy Girl」 | |
2010年 | World Music Awards 2010 Best-selling Artist/Asia |
MTV Video Music Awards Japan 2010 Best Female Video - 「FAST CAR」 | |
2012年 | MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Female Video - 「Love Story」 |
MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Collaboration Video - 「make it happen feat. AFTERSCHOOL」 | |
Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012 | |
2013年 | 第27回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード - 「Love Story」 |
2014年 | MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Female Video - 「Ballerina」 |
MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Video - 「Ballerina」 | |
2015年 | 第29回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽) - 『Ballada』 |
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 OVERALL AESTHETIC DESIGN/BEST PRACTICEカテゴリ - 「Anything」 | |
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 INTERACTIVE VIDEOカテゴリ - 「Anything」 | |
「Favourite Website Awards (FWA)」 - 「Anything」 | |
MTV Video Music Award Japan 2015 Best Female Video -Japan- - 「Birthday」 | |
MTV Video Music Award Japan 2015 BEST CREATIVITY | |
2017年 | 第31回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード - 「Hero」 |
ライブ/ライブツアー
2017年4月時点まで、644公演を行い、計約371万人を動員[15]。
年 | 日程 | タイトル(公演数) | 動員数 |
---|---|---|---|
1995年 | 7月16日 - 8月27日 | 安室奈美恵 with Super Monkey's Concert '95 ~ハートに火をつけて~(ホール3公演) | 5500人 |
12月27日 | 安室奈美恵 with Super Monkey's "First Live in OKINAWA'95"(アリーナ1公演) | 4,000人 | |
1996年 | 3月20日 - 5月19日 | mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96(ホール21公演) | 8万人 |
8月27日 - 9月1日 | SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S(野外4公演) | 7万人 | |
1997年 | 3月23日 - 5月18日 | Namie Amuro tour 1997 a walk in the park(ホール4公演、アリーナ19公演) | 12万人 |
7月26日 - 8月13日 | mistio presents namie amuro SUMMER STAGE Concentration 20(4大ドーム8公演) | 30万人 | |
2000年 | 3月20日 - 5月7日 | NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000(アリーナ17公演) | |
5月14日 | Namie Amuro Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"(野外1公演) | ||
2001年 | 3月18日 - 5月27日 | namie amuro tour 2001 break the rules(アリーナ17公演) | |
10月17日 - 11月10日 | namie amuro tour "AmR" 01(ハウス9公演) | ||
2003年 | 11月29日 - 2004年4月11日 | namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004(ホール35公演) | 13万5,000人 |
2004年 | 5月1・2日 | SO CRAZY in Taipei(アリーナ2公演) | 1万1,000人 |
5月13・14・15日 | AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004(3公演) | 2万5,000人 | |
8月27日 - 9月20日 | namie amuro tour "fan space '04"(ハウス8公演) | ||
2005年 | 9月1日 - 12月24日 | Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-(ホール35公演) | |
2006年 | 8月13日 - 11月23日 | namie amuro BEST tour “Live Style 2006”(アリーナ23公演) | 22万人 |
2007年 | 8月18日 - 2008年2月27日 | namie amuro PLAY tour 2007-2008(ホール65公演) | 20万人 |
2008年 | 4月12・13日 | namie amuro PLAY MORE!! in Taipei(アリーナ2公演) | |
10月25日 - 2009年5月31日 | namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009(アリーナ60公演) | 50万人 | |
2009年 | 6月20・21日 | namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Taipei(アリーナ2公演) | |
7月11・12日 | namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Shanghai(ホール2公演) | ||
2010年 | 4月3日 - 12月15日 | namie amuro PAST < FUTURE tour 2010(ホール80公演) | 21万人 |
2011年 | 7月30日 - 12月27日 | namie amuro live style 2011(アリーナ32公演) | 27万人 |
2012年 | |||
11月24日 - 12月21日 | namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~(5大ドーム8公演) | 34万人 | |
2013年 | 2月23日 - 4月26日 | Namie Amuro ASIA TOUR 2013(4公演) | |
8月16日 - 12月23日 | namie amuro FEEL tour 2013(ホール22公演、アリーナ22公演) | 24万人 | |
2014年 | 8月22日 - 12月23日 | namie amuro LIVE STYLE 2014(アリーナ37公演) | 31万人 |
2015年 | 9月5日 - 2016年2月10日 | namie amuro LIVEGENIC 2015-2016(アリーナ44公演) | 43万人 |
2016年 | 3月5日・6日 | namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 IN TAIPEI(アリーナ2公演) | |
3月26日 | namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 IN HONG KONG(アリーナ1公演) | ||
8月19日 - 2017年5月3日 | namie amuro LIVE STYLE 2016-2017(ホール100公演) | 26万人 | |
2017年 | 9月16日・17日(予定) | namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA(2公演)[注 14] |
出演
CM
企業・会社 | 製品・(年) | 楽曲 |
---|---|---|
レナウン | I. N. EXPRESS(1991年) | 出演のみ |
ロッテ | シリアルアイス(1992 - 1993年) | ミスターU.S.A.(SUPER MONKEY'S) |
シリアルアーモンド(1993年) | 出演のみ | |
クランチボール(1993年) | ||
マスカットガム(1993 - 1994年) | 愛してマスカット(SUPER MONKEY'S4) | |
PARADISE TRAIN | ||
ブルーベリーガム(1994年) | 〃 | |
クレープアイス(1995年) | 太陽のSEASON | |
シュガーレス・ゼロ(1996 - 1997年) | 出演のみ | |
ライオン | Ban16(1993 - 1994年) | |
ミナミスポーツ | スノーボード(1994 - 1995年) | TRY ME 〜私を信じて〜 |
タイトー | X-55(1995年) | Body Feels EXIT |
Mediabox(1996年) | 出演のみ | |
エマックス・クルメ | BOOGIE WOOGIE SHOPPING(1995年) | |
ダイドードリンコ | ミスティオ(1996 - 1997年) | Don't wanna cry |
I'LL JUMP | ||
No Communication | ||
ブリストル・マイヤーズ スクイブ | シーブリーズ(1996 - 1997年) | You're my sunshine |
How to be a Girl | ||
日立マクセル | CD's(1996年) | 出演のみ |
UD(1996年) | JOY | |
a walk in the park | ||
maxell MD(1997年) | CAN YOU CELEBRATE? | |
Whisper | ||
日産自動車 | S-RVシリーズ(1996 - 1998年) | PRIVATE |
たかの友梨ビューティークリニック(1996 - 1997年) | 出演のみ | |
サンギ | 週刊アパタイトカルシウム(1996年) | |
エドウイン | フィオルッチ(1997年) | |
コーセー | ヴィセ(1997年、1999 - 2000年) | RESPECT the POWER OF LOVE |
SOMETHING 'BOUT THE KISS | ||
LOVE 2000 | ||
ルミナス(2000 - 2001年) | no more tears | |
Say the word | ||
エスプリーク(2011 - 2014年) | NAKED | |
arigatou | ||
Go Round | ||
Hot Girls | ||
Beautiful | ||
Big Boys Cry | ||
Neonlight Lipstick | ||
La La La | ||
Love Story | ||
Still Lovin' You | ||
オレオドール(2014 - 2015年) | SWEET KISSES | |
Red Carpet | ||
アサヒ飲料 | ナイスワン(1999年) | 出演のみ |
明治製菓 | フラン(2000 - 2001年) | PLEASE SMILE AGAIN |
think of me | ||
ギュッテ(2001年) | 出演のみ | |
TU-KAホン関西 | MMツーカー(2000 - 2001年) | CROSS OVER |
GIRLFRIEND | ||
マンダム | ルシードLシリーズ(2003 - 2005年) | shine more |
SO CRAZY | ||
ALARM | ||
GIRL TALK | ||
the SPEED STAR | ||
WoWa | ||
ユニリーバ・ジャパン | 新リプトン リモーネ(2007年) | FUNKY TOWN |
リプトン シフォン ミルクティー(2007年) | Pink Key | |
P&G | プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2010年) | NEW LOOK |
ROCK STEADY | ||
WHAT A FEELING | ||
Do Me More | ||
Dr. | ||
MY LOVE | ||
COPY THAT | ||
日本コカ・コーラ | コカ・コーラ ゼロ(2009 - 2011年) | WILD |
Break It | ||
Wonder Woman | ||
日本マクドナルド | クォーターパウンダー(2009年) | 出演のみ |
ワールド | UNTITLED(2013年) | |
セブン-イレブン | Magical Christmas(2016年) | Christmas Wish |
Lcode | ReVIA(2017年) | Strike A Pose |
アサヒビール | アサヒスーパードライ エクストラハード(2017年) | 出演のみ |
バラエティ
- ポップジャム(1993〜1994年・NHK)
- ポンキッキーズ(1994〜1997年・フジテレビ)
- 夜もヒッパレ一生けんめい(1994〜1995年・日本テレビ)
- THE夜もヒッパレ(1995〜1997年・日本テレビ)
- GROOVY(1995年・日本テレビ)
- COUNT DOWN GROOVE(1995年・日本テレビ)
- アムロ今田きっとNo.1(1996〜1997年・日本テレビ)
ドラマ
- いちご白書(1993年・テレビ朝日、月曜ドラマ・イン) - 遠藤玲子 役
- 時をかける少女(1994年・フジテレビ、ボクたちのドラマシリーズ) - 芳山美代子 役
- 私、味方です(1995年・TBS)(第3話「美女の味方です」)
- STATION(1995年・日本テレビ)(第3話「女子高生が泣いた!痴漢の秘密」)
- 湘南リバプール学院(1995年・フジテレビ) - 太田美香 役
- 私が恋愛できない理由(2011年・フジテレビ)(第9話「行かないで!!私達のクライマックスへ!!」) - 本人 役
映画
- That's カンニング! 史上最大の作戦?(1996年・東映) - 森下由美 役
- 学校II(1996年・松竹) - 本人 役
ラジオ
- GIVE ME A BEAT(1992〜1993年・文化放送)
- LFニッポン放送開局40周記念生番組・ラジオドラマ「東京マンボガールズ」(1993年・ニッポン放送)
- 安室奈美恵のオールナイトニッポン(2007年・ニッポン放送)
NHK紅白歌合戦出場歴
年度/放送回 | 回 | 曲目 | 出演順 | 対戦相手 |
---|---|---|---|---|
1995年(平成7年)/第46回 | 初 | Chase the Chance | 05/25 | TOKIO |
1996年(平成8年)/第47回 | 2 | Don't wanna cry | 11/25 | SMAP |
1997年(平成9年)/第48回 | 3 | CAN YOU CELEBRATE? | 25/25 | 五木ひろし |
1998年(平成10年)/第49回 | 4 | CAN YOU CELEBRATE?(2回目) | 24/25 | 北島三郎 |
1999年(平成11年)/第50回 | 5 | RESPECT the POWER OF LOVE | 16/27 | SMAP(2) |
2000年(平成12年)/第51回 | 6 | NEVER END | 26/28 | SMAP(3) |
2001年(平成13年)/第52回 | 7 | Say the word | 18/27 | 郷ひろみ |
2002年(平成14年)/第53回 | 8 | Wishing On The Same Star | 21/27 | CHEMISTRY |
2003年(平成15年)/第54回 | 9 | SO CRAZY | 15/30 | 森進一 |
* 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。 * 出演順は「出演順/出場者数」を表す。 * 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。 |
関連項目
アーティスト
脚注
注釈
- ^ 準優勝は後に同じグループとしてデビューする現MAXのMinaだった。
- ^ 尚、「太陽のSEASON」、「Stop the music」はCDの裏ジャケットにメンバーの写真と「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」の記載があるため、正式なソロデビューは「Body Feels EXIT」との見解もある。また、「Chase the Chance」まではバックダンサーとしてSUPER MONKEY'Sが参加しており、翌1996年までグループとしての活動は並行して行われた。
- ^ この時にまだ未完成であった「Body Feels EXIT」を初披露している。
- ^ 山口達也とダブル主演。
- ^ 2014年現在もこの記録は破られていない。
- ^ 当時20歳だった。
- ^ 現在のミュージックシーンに多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる賞。
- ^ 『MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島沖地震災害の復興支援を目的として開催。
- ^ 学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞。
- ^ 最もミュージックビデオ業界に貢献したアーティストに贈られる大賞。
- ^ 受賞自体は1997年以来13年ぶり。
- ^ 当初は、5年前の20周年記念の時に開催を予定されていたが、開催直前の台風16号の影響により開催が中止となり “幻” となってしまった。詳しくは、上記を参照。
- ^ 台風16号の影響により、開催中止。 2万7,000人動員の予定だった。
- ^ 当初は、5年前の20周年記念の時に開催を予定されていたが、開催直前の台風16号の影響により開催が中止となり “幻” となってしまった。
出典
- ^ a b c “安室奈美恵(出典:日本タレント名鑑)”. Yahoo!検索(人物). Yahoo Japan. 2015年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月2日閲覧。
- ^ 文藝春秋刊「週刊文春」1998年4月2日号より。
- ^ 飛鳥新社刊 『プロデューサーは次を作る』:中谷彰宏・小室哲哉著より。
- ^ “【エンタがビタミン♪】安室奈美恵、衰えぬ人気と影響力。FBで公開の私服が即完売に。”. 楽天WOMAN. (2014年9月26日) 2014年10月8日閲覧。
- ^ 扶桑社『約束-わが娘・安室奈美恵へ』:平良恵美子著より。
- ^ 1996年9月5日放送『グラフティ'96 安室奈美恵・素顔の夏』より、MAXメンバーの発言。
- ^ 1996年8月7日放送『TK MUSIC CLAMP』より、安室本人の発言。
- ^ 日本レコード大賞の歴史 第38回 1996(JACOMPA)(2003年1月24日時点のアーカイブ)
- ^ “第39回日本レコード大賞”. JACOMPA. (1997年12月31日). オリジナルの1999年10月11日時点におけるアーカイブ。
- ^ “オリコン】安室奈美恵、20年目で初の新作V3”. ORICON STYLE. オリコン (2012年7月7日04:00). 2012年7月17日07:29閲覧。
- ^ “安室奈美恵、日本人女性初の快挙。アジア5地域で2作連続1位獲得”. BARKS. グローバル・プラス (2012年7月7日). 2012年7月17日07:29閲覧。
- ^ “安室奈美恵 ドームツアー追加公演決定で単独TOPに”. Billboard Japan (2012年7月24日). 2012年7月24日閲覧。
- ^ 安室奈美恵「移籍料は0円」育ての父語る“独立騒動の真相” 女性自身 2015年1月20日付 2016年7月31日閲覧
- ^ a b c “安室奈美恵、個人的に5000万寄付”. デイリースポーツ. (2011年3月20日) 2011年3月21日閲覧。
- ^ “安室奈美恵 移籍後初アルバムはオール新曲 11枚目で初の試み”. スポニチアネックス (2015年4月10日). 2015年4月10日閲覧。
外部リンク
- 公式サイト
- Namie Amuro Official Site オフィシャルサイト
- fan sapace namie amuro Official fan club オフィシャルファンクラブ
- その他
- 安室奈美恵 NAMIE AMURO OFFICIAL FACEBOOK PAGE from STAFF (NamieAmuroOfficial) - Facebook
- Amuro Namie Channel - YouTubeチャンネル
- 安室奈美恵 - 日本映画データベース
- 安室奈美恵 - allcinema
- 安室奈美恵 - KINENOTE
- Namie Amuro - IMDb
- 安室奈美恵 - Movie Walker
- 安室奈美恵 - テレビドラマ人名録 - ◇テレビドラマデータベース◇