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:同年3月~5月にかけて初の[[日本武道館]]公演を含む全国ツアー『''mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96''』(8万人動員)を開催。
:同年3月~5月にかけて初の[[日本武道館]]公演を含む全国ツアー『''mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96''』(8万人動員)を開催。
:7月リリースのセカンドアルバム『[[SWEET 19 BLUES]]』はトリプルミリオンを突破するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。
:7月リリースのセカンドアルバム『[[SWEET 19 BLUES]]』はトリプルミリオンを突破するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。
:8月~9月にかけ、夏の野外ツアー『''SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S''』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)での[[スタジアム]]公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、以降のツアーは完全ソロ公演となる。そして12月、大晦日の『[[第38回日本レコード大賞]]』では「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞した<ref>[http://web.archive.org/web/20030124013709/http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d1996.htm 日本レコード大賞の歴史 第38回 1996](JACOMPA)(2003年1月24日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。
:8月~9月にかけ、夏の野外ツアー『''SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S''』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)での[[スタジアム]]公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、以降のツアーは完全ソロ公演となる。そして12月、大晦日の『[[第38回日本レコード大賞]]』では「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞した<ref>[http://web.archive.org/web/20030124013709/http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d1996.htm 日本レコード大賞の歴史 第38回 1996](JACOMPA)(2003年1月24日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref>。
:また同年、[[東映]]系映画『[[That's カンニング! 史上最大の作戦?]]』の主演<ref group="注">[[山口達也 (ジャニーズ)|山口達也]]とダブル主演。</ref>や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。
:また同年、[[東映]]系映画『[[That's カンニング! 史上最大の作戦?]]』の主演<ref group="注">[[山口達也 (ジャニーズ)|山口達也]]とダブル主演。</ref>や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。



2017年9月5日 (火) 09:09時点における版

安室 奈美恵
出生名 安室 奈美恵
別名 Namie Amuro
namie amuro
NAMIE AMURO
生誕 (1977-09-20) 1977年9月20日(47歳)
出身地 日本の旗 日本 沖縄県那覇市
ジャンル J-POPR&Bヒップホップダンスエレクトロニックロックユーロビート
職業 歌手ダンサータレント
活動期間 1992年 -
レーベル 東芝EMI(1992年 - 1995年)
avex trax(1995年 - 2013年)
Dimension Point(2013年 - )
事務所 ライジングプロダクション(1992年 - 2015年)
Dimension Point (2015年)
stella 88(2015年 - )
共同作業者 小室哲哉(1995年 - 2001年)
ダラス・オースティン(1999年 - 2003年)
T.Kura & michico(2003年 - 2012年)
Nao'ymt(2005年 - 2013年)
TIGER(2003年 - )
Emyli(2013年 - )
公式サイト Namie Amuro Official Site

安室 奈美恵(あむろ なみえ、1977年9月20日[1] - )は、日本の女性歌手ダンサー。本名同じ。身長158cm[1]、血液型O型[1]。愛称は安室ちゃん。所属レコード会社はavex、レーベルはDimension Point。所属事務所はstella 88

人物

人物像

  • 小室哲哉は第一印象について、「たまたま見た『THE夜もヒッパレ』でTRFの楽曲を歌っていた事から、『TRFの曲は楽勝で歌って踊れるんだ』とプレゼンしていると勝手に感じた」「イメージは『TRFの10代バージョン』でやったらすごくはまるだろうな、と考えた」「シャイな感じだけど『とにかく大きい所でコンサートをやりたい、ジャネット・ジャクソンみたいなブラックミュージックをやりたい、コーディネーションはこのスタイルでいきたい』と明確なイメージを一人で用意し、話せる子だった」と話している[2][3]
  • 1996年 - 1997年、茶髪のロングヘアー・ミニスカート・細眉・厚底ブーツなどといった彼女のファッションスタイルや髪型、メイクなどに憧れる若い女性たち、いわゆる"アムラー"が大量発生した「アムラー・ブーム」を巻き起こし、社会現象となった[4]

バイオグラフィ

生い立ち - 沖縄アクターズスクール時代

  • 沖縄県那覇市首里に3人兄妹の末っ子として生まれる。小学5年生の時、友達の付き添いで沖縄アクターズスクールへ見学に訪れた際、同校のマキノ正幸校長にスカウトされる。家庭の事情から月謝が払えないとの理由で一度は入校を断念するものの、校長に見込まれて異例の特待生として入校する。小学生時代は片道約1時間半の距離を徒歩で週3日通う生活を送っていた[5]。入校時は人見知りが激しく引っ込み思案であったが、ほどなくして琉球放送のローカル番組『HOTNIGHT おきなわ愛ランド』で行われたカラオケ大会に出場し、見事優勝したことで周囲を驚かせた[注 1][6]。当初は女優志望で芝居の稽古などもしていたが、スクール内で観たジャネット・ジャクソンの楽曲「Rhythm Nation」のミュージック・ビデオに衝撃を受けて以来、歌とダンスに没頭する[7]

1992〜: SUPER MONKEY'S時代

  • 1991年、中学2年生の時にアクターズ内で結成されたダンスグループ"SUPER MONKEY'S"のメンバーに選出される。同グループとして地元沖縄で活動中に東京のテレビスタッフの目に留まり、翌1992年より芸能活動を開始。
  • 1992年、9月にグループは東芝EMIよりメジャーデビューし、自身はセンターボーカルを担当する。デビュー当初は各メディアで積極的にプロモーションを行うが、ヒット作には恵まれなかった。
同年7月にリリースしたシングル「PARADISE TRAIN」からSUPER MONKEY'Sは"安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S"へとグループ名を改名。同時期にライジングプロダクションの社長からMAX松浦を紹介され、次シングルでのプロデュースが決まる。
4月からは日本テレビ系音楽バラエティ『THE夜もヒッパレ』にレギュラー出演。同月リリースのシングル「太陽のSEASON」からCDクレジットが単独名義となり、これが事実上のソロデビュー作となる[注 2]
この頃に松浦の仕事のパートナーであった小室哲哉と出会い、8月に行われた『avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP』に出演する[注 3]

1995〜: 小室哲哉プロデュース時代

翌週には小室哲哉プロデュース第1弾シングル「Body Feels EXIT」をリリースし、同時にavexへレコード会社を移籍。以降は小室がプロデュースを担当する。
12月にリリースされた「Chase the Chance」は、シングルで初のオリコンチャート首位、ミリオンセラーを記録した。同曲で大晦日『第46回NHK紅白歌合戦』に初出場。同日、『第37回日本レコード大賞』に初めてノミネートされ、「TRY ME 〜私を信じて〜」で優秀作品賞を受賞。
同年3月~5月にかけて初の日本武道館公演を含む全国ツアー『mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96』(8万人動員)を開催。
7月リリースのセカンドアルバム『SWEET 19 BLUES』はトリプルミリオンを突破するなど、10代の歌手としての記録も次々と塗り替えた。同アルバムは出荷350万枚と当時の過去最高記録を達成。
8月~9月にかけ、夏の野外ツアー『SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S』を開催し、女性アーティストでは史上最年少記録(当時18歳)でのスタジアム公演を行う。同ライブを以って「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」としての活動を終了し、以降のツアーは完全ソロ公演となる。そして12月、大晦日の『第38回日本レコード大賞』では「Don't wanna cry」で史上最年少(当時19歳)での大賞を受賞した[8]
また同年、東映系映画『That's カンニング! 史上最大の作戦?』の主演[注 4]や、初の写真集『#19770920』も発売した。自身が学んだ沖縄アクターズスクールも注目を集め、沖縄出身アーティストの先駆けとなるなど、その人気は社会現象となった。
  • 1997年、2月にリリースし、ドラマ『バージンロード』の主題歌となった「CAN YOU CELEBRATE?」はダブルミリオンを突破し、オリコン年間シングルチャート首位を獲得。同時に、邦楽女性ソロアーティスト歴代1位のシングル売上を記録した[注 5]
3月には第11回日本ゴールドディスク大賞で邦楽部門大賞を初受賞し、5月までライブツアー『Namie Amuro tour 1997 a walk in the park』を開催(12万人動員)。4月にはプロ野球開幕戦巨人ヤクルト戦(東京ドーム)の始球式登板。5月には台湾で開催された『TK PAN-PACIFIC TOUR '97 IN TAIPEI』に出演。同月、10枚目のシングル「How to be a Girl」をリリースし、6月にはソロ名義でのシングル総売上が史上最速記録(2年1ヶ月)で1,000万枚を突破した。
7月には3枚目のアルバム『Concentration 20』をリリースし、アルバムを引っさげて初の4大ドームツアー『mistio presents namie amuro SUMMER STAGE 1997 Concentration 20』(東京ドームナゴヤドーム大阪ドーム福岡ドーム)を開催(30万人動員)。8月には10代の歌手としては史上初のシングル・アルバム総売上げ2,000万枚突破を達成した。
同年10月22日TRFのダンサー・SAMとの結婚を発表、妊娠3ヶ月であることも明らかにした[注 6]。翌月、シングル「Dreaming I was dreaming」をリリース。12月の『第39回日本レコード大賞』では「CAN YOU CELEBRATE?」で大賞を2年連続受賞[9]。同日の『第48回NHK紅白歌合戦』では3回目の出場にして初の紅組トリを務めた。
  • 1998年出産のため1年間の産休に入り、育児に専念。この間にベストアルバム『181920』をリリース。5月19日に長男を出産。12月には復帰シングル「I HAVE NEVER SEEN」をリリース。『第49回NHK紅白歌合戦』では1年ぶりに公の前に登場し、前年と同じく「CAN YOU CELEBRATE?」を歌う。歌唱中、会場からの暖かい声援と拍手に感極まり涙を流した。
  • 2000年、1月に小室・ダラスの共同プロデュースによるアルバム『GENIUS 2000』をリリースし、アルバムを引っさげて復帰後初のライブツアー『NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000』を開催。5月にはハワイで初の海外単独公演安室奈美恵 Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"を開催した。7月には九州・沖縄サミットのイメージソング「NEVER END」をリリース。サミット歓迎会では各国首脳の前で同曲を披露した。同月、“那覇市民栄誉賞”を受賞。12月には5枚目のアルバム『break the rules』をリリース。『第51回NHK紅白歌合戦』では「NEVER END」を歌唱した。

2001〜: SUITE CHICとしての活動を開始

  • 2001年、1月に発売したリカットシングル「think of me/no more tears」を最後に小室哲哉のプロデュースを離れる。3月から5月にかけて『break the rules』のライブツアー『namie amuro tour 2001 break the rules』を開催。7月には沖縄の野外ライブイベント『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU』に出演。8月には20枚目のシングル「Say the word」をリリース、シングル曲では自身初の作詞を担当した。10月から11月にかけてファンクラブ主催によるFC限定ライブハウスツアー『namie amuro tour "AmR" 01』を開催。12月には『第52回NHK紅白歌合戦』他、年末の音楽番組では「Say the word」をハウス・アレンジでパフォーマンスした。
  • 2002年、2月にファンへ向けたメッセージ・バラード「I WILL」をリリース。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2002』にパフォーミング・アーティストとして出演し、特別賞・Inspiration Award Japan[注 7]を受賞。7月10日にSAMと離婚。当初、親権はSAMに渡ったが、養育権は安室が持ち、2005年には親権も移りシングルマザーとなる。同月、『MUSIC FEST PEACE OF RYUKYU 2002』に出演し、9月にリリースした映画『』の主題歌「Wishing On The Same Star」を初披露した。9月、『ASIA MUSIC FESTIVAL IN 上海』に出演。『第53回NHK紅白歌合戦』では「Wishing On The Same Star」を歌唱した。
また同年から今井了介・ZEEBRAVERBALらとのスペシャルプロジェクト・"SUITE CHIC"(スイート・シーク)に参加し、完全限定生産のシングル「GOOD LIFE/Just Say So」をリリース。このことがきっかけで本格的にR&BHIP HOP志向の曲をリリースするようになる。
  • 2003年、2月にリリースされたSUITE CHICのアルバム『WHEN POP HITS THE FAN』が異例のセールスを記録し、『ミュージックステーションスペシャル』にSUITE CHICとして出演。AIとのコラボレーション曲「Uh Uh ,,,,,,」を歌唱した。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2003』にプレゼンターとして出演し、SUITE CHICとしてBest Collaboration(最優秀コラボレーションビデオ賞)を受賞。ソロでは自身による選曲、アイデアなどセルフプロデュースを開始し、3枚のシングルをリリースした後、12月には6枚目のアルバム『STYLE』をリリース。11月からは翌年4月まで半年間に渡る長期開催となったライブツアー『namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004』を開催(13万5,000人動員)。9年連続出場となる『第54回NHK紅白歌合戦』では「SO CRAZY」を歌唱した(翌年は出場を辞退)。
  • 2004年、5月に台湾および韓国ソウルで初のアジアツアーを成功させた(約3万6,000人動員)。以降リリースしているCDは日韓同時発売されている。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2004』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)、Best buzzAsia from Japan(最優秀buzzAsia賞)の2冠受賞。また、自身の憧れでもあるジャネット・ジャクソンがサプライズアーティストとして登場した際には、安室がプレゼンターとしてジャネットに特別賞を手渡し、ステージ上で2ショットが実現した。7月にはドラマ主題歌「ALL FOR YOU」をリリース。同月、再び来韓しソウルで開催された『MTV BuzzASIA Concert』に日本代表パフォーミング・アーティストとしてAIと出演、4曲披露した。8月にはFC限定ライブハウスツアー第2弾・namie amuro tour "fan space '04-"を開催。10月には初の2形態シングル「GIRL TALK/the SPEED STAR」をリリース。

2005〜: ソロデビュー10周年

  • 2005年、2月にタイバンコクで開催された『MTV Asia Aid』[注 8]に、日本代表パフォーミング・アーティストとして出演し、「GIRL TALK」をパフォーマンス。3月には日本最大級のファッションイベント・神戸コレクションにシークレットゲストとして登場し、4月にリリースした「WANT ME, WANT ME」を初披露。5月には『MTV Video Music Awards Japan 2005』にパフォーミング・アーティストとして出演し、Best R&B Video(最優秀R&Bビデオ賞)(受賞曲「GIRL TALK」)、Most Impressivle Performing Artist In Asia(アジア最優秀パフォーミング・アーティスト賞)の2冠受賞。史上初の4年連続受賞の快挙を達成した。7月にはピンク・パンサーとコラボレートしたオリジナルアルバム『Queen of Hip-Pop』をリリースし、アルバムを引っさげて9〜12月までライブツアー『Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-』を開催。11月には自身初のクリスマスソング「White Light/Violet Sauce」をリリースした。
  • 2007年、1月、ドラマ主題歌「Baby Don't Cry」をリリース。オリコン・シングルトップ10連続獲得年数記録を13年に更新し、女性アーティスト歴代1位の快挙を達成した。同曲の着うたではミリオン認定を記録(90万ダウンロード)。3月にはm-floのアルバム『COSMICOLOR』に、m-flo loves 安室奈美恵として「Luvotomy」で参加。6月にはアルバム『PLAY』をリリースし、7年ぶりに首位を獲得した。アルバムを引っさげて、8月から翌年2月まで自身最多公演数となるライブツアーnamie amuro PLAY tour 2007-2008を開催(14万5,000人動員)。同8月には『MTV STUDENT AWARDS 2007』にパフォーミング・アーティストとして出演し、"STUDENT VOICE" RESPECT AWARD[注 9]を受賞。9月には30歳の誕生日を迎えた。
  • 2008年、『プレミアム ヴィダルサスーン』のイメージモデルを務め、パトリシア・フィールド(スタイリスト)、オーランド・ピタ(ヘアスタイリスト)と世界的クリエイター陣とのコラボレーションが実現し、3月にキャンペーンソング「60s 70s 80s」をリリース。登場2週目でシングルでは9年ぶり10作目の首位を獲得した。同月、『SPACE SHOWER Music Video Awards 08』のBEST FEMALE VIDEO(女性ソロ最優秀ビデオ)を『PLAY』のリード曲「Hide & Seek」で受賞。4月には台湾で4年ぶりとなるアジア公演を開催した。5月にはDOUBLEのアルバム『THE BEST COLLABORATIONS』に「BLACK DIAMOND」で参加、DOUBLE(TAKAKO)からのオファーによりコラボレーションが実現した。同月、『MTV Video Music Awards Japan 2008』にゲスト・セレブリティとして出演し、3年ぶりにBest R&B Videoを「Hide & Seek」で受賞。夏にはエイベックスの野外イベント『a-nation』に初出演し、自身の提案からトップバッターを担当した(全公演出演)。
7月には新曲2曲を収録したベストアルバム『BEST FICTION』をリリース。10代・20代・30代をまたいで史上初の3年代連続ミリオンセラーを達成し、女性ソロアーティストとして28年半ぶりに6週連続首位を獲得した。アルバムを引っさげて10月から自身最大規模かつ女性ソロアーティスト史上最多動員数を記録したアリーナツアー『namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009』を開催(50万人動員)。
  • 2009年、3月に『SPACE SHOWER Music Video Awards 09』でMVA09 BEST ARTIST[注 10]、BEST FEMALE VIDEOの2冠受賞。さらに5月に『MTV Video Music Awards Japan 2009』で4年ぶりに2冠受賞。6月には台湾公演、7月には上海で自身初となる中国公演を開催し、海外公演を初映像化したライブDVD『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』が初動売上記録で女性アーティスト歴代1位となり9年ぶりに記録を更新、Blu-ray盤との2部門制覇はアーティスト史上初の記録となった。12月にはアルバム『PAST < FUTURE』をリリース。10代・20代・30代の各年代でのオリジナルアルバム首位獲得はソロアーティスト初の記録となり、アジア5ヶ国・地域での首位獲得は日本人女性アーティスト史上初の快挙となった。
  • 2010年、アルバムを引っさげて、4月から12月までライブツアー『namie amuro PAST<FUTURE tour 2010』を開催。5月には日本人アーティストとしては1994年のCHAGE and ASKA以来2組目でアジアの女性アーティストとしては初となるWorld Music Awards』の出演という快挙を成し遂げた[注 11]。同月『MTV Video Music Awards Japan 2010』のBest Female Videoを『PAST < FUTURE』のリード曲「FAST CAR」で受賞。
  • 2011年、4月に自身がゲスト参加した楽曲集めたコラボレーション・アルバム『Checkmate!』をリリース。アルバムを引っさげて7月から12月までアリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を開催。

2012〜: デビュー20周年、Dimension Pointレーベルの設立

  • 2012年、6月にオリジナルアルバム『Uncontrolled』をリリース。竹内まりやが2008年に記録した『Expressions』以来3年9ヶ月ぶりに女性アーティストによるアルバム3週連続首位を獲得し[10]、日本、台湾、香港、韓国、シンガポールの計5ヶ国で前作『PAST < FUTURE』に引き続き1位を獲得。また香港では2週連続で1位を獲得している[11]
デビュー日である9月16日には、地元・沖縄で一夜限りの20周年アニバーサリーイベント『namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA』を開催する予定だったが、台風第16号の影響により中止となった。ゲストとして、川畑要土屋アンナ、AI、Mummy-D、ZEEBRA、VERBALに加え、シークレットゲストとしてDOUBLEと小室哲哉が出演する予定であった。12月、15年振りとなる自身初の全国5大ドームツアー『namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~』を開催。5会場8公演で約34万人動員となり、動員数・公演数ともに女性ソロアーティスト歴代トップとなる[12]
  • 2013年、7月にオリジナルアルバム『FEEL』をリリース。オリコン初登場1位を記録。このアルバムより、レーベルをavex traxからDimension Pointへ移籍。Dimension Point第1号アーティストとなる。8月から12月にかけて、24会場44公演24万人動員の全国ツアー『namie amuro FEEL tour 2013』を開催。
  • 2014年、6月に自身初となるバラード・ベストアルバム『Ballada』をリリース。8月から12月にかけて、13会場38公演31万人動員の全国アリーナツアー『namie amuro LIVE STYLE 2014』を開催。
8月から翌2017年5月まで自身最多公演数となる33会場100公演の全国ホールツアー『namie amuro LIVE STYLE 2016-2017』を開催。更に、翌2017年1月に当初は3月いっぱいまでの全88公演での開催となっていたが、残りの44公演から13公演を追加した為、5月までの間計100公演という前代未聞の公演数を塗り替える事となった。

2017: デビュー25周年

タトゥー

2002年、安室は腕にタトゥーを入れた。左腕には以下の英文と、その下に大きくHARUTOと刻まれている。

JUN.30 in 1950
my mother's love live with me
Eternally in my heart
R.I.P
MAR.17 in 1999

1950年6月30日(母親の生年月日)
母の愛は私と一緒に生きている
私の心の中で永遠に
rest in peace(安らかに眠れ)
1999年3月17日(母親が亡くなった日)

右腕にはバーコードと自身の生年月日が刻まれていたが現在は消している。右腕内側に新たに『Love Peace World』と刻まれている。

慈善活動

ディスコグラフィ

ハイレゾ音源はDVD-Audio以外では発売していない。

シングル

CDシングル

CDシングル
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 収録アルバム 備考
東芝EMI
恋のキュート・ビート/ミスターU.S.A. 1992年9月16日 8cm CD TODT-2878 29位 ORIGINAL TRACKS VOL.1 SUPER MONKEY'S
DANCING JUNK 1993年5月26日 TODT-3018 68位 DANCE TRACKS VOL.1 SUPER MONKEY'S 4
愛してマスカット 1993年11月5日 TODT-3119 67位
PARADISE TRAIN 1994年7月20日 TODT-3275 38位 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S
TRY ME 〜私を信じて〜 1995年1月25日 TODT-3421 8位
1 太陽のSEASON 1995年4月26日 TODT-3446 5位 単独デビュー作
2 Stop the music 1995年7月24日 TODT-3523 4位
avex trax
3 Body Feels EXIT 1995年10月25日 8cm CD AVDD-20107 3位 SWEET 19 BLUES
4 Chase the Chance 1995年12月4日 AVDD-20109 1位
5 Don't wanna cry 1996年3月13日 AVDD-20119
6 You're my sunshine 1996年6月5日 AVDD-20127
7 SWEET 19 BLUES 1996年8月21日 AVDD-20141 2位 リカット
8 a walk in the park 1996年11月27日 AVDD-20161 1位 Concentration 20
9 CAN YOU CELEBRATE? 1997年2月19日 AVDD-20167
CAN YOU CELEBRATE? -MAXI- 1997年12月25日 CD AVCD-30041 祝福記念
10 How to be a Girl 1997年5月21日 8cm CD AVDD-20185
11 Dreaming I was dreaming 1997年11月27日 AVDD-20221 181920
12 I HAVE NEVER SEEN 1998年12月23日 AVDD-20301 GENIUS 2000
13 RESPECT the POWER OF LOVE 1999年3月17日 AVDD-20315 2位
14 toi et moi 1999年7月7日 AVDD-20335 3位 アルバム未収録
15 SOMETHING 'BOUT THE KISS 1999年9月1日 AVDD-20337 GENIUS 2000
CD AVCD-30053 7位 MAXI SG
16 LOVE 2000 2000年1月1日 AVCD-30081 4位
17 NEVER END 2000年7月12日 AVCD-30137 2位 break the rules
18 PLEASE SMILE AGAIN 2000年10月4日 AVCD-30153
19 think of me/no more tears 2001年1月24日 AVCD-30198 7位 リカット
20 Say the word 2001年8月8日 AVCD-30264 3位 LOVE ENHANCED ♥ single collection
21 I WILL 2002年2月14日 AVCD-30347 7位
22 Wishing On The Same Star 2002年9月11日 CCCD AVCD-30379 2位 STYLE
23 shine more 2003年3月5日 AVCD-30411 8位
24 Put 'Em Up 2003年7月16日 AVCD-30467 7位
25 SO CRAZY/Come 2003年10月16日 AVCD-30504 8位
26 ALARM 2004年3月17日 AVCD-30579 11位 Queen of Hip-Pop
27 ALL FOR YOU 2004年7月22日 AVCD-30587 6位
28 GIRL TALK/the SPEED STAR 2004年10月14日 CD AVCD-30641 2位
CD+DVD AVCD-30640
29 WANT ME, WANT ME 2005年4月6日 CD AVCD-30717
CD+DVD AVCD-30716
30 White Light/Violet Sauce 2005年11月16日 CD AVCD-30889 7位 BEST FICTION
31 CAN'T SLEEP, CAN'T EAT, I'M SICK/人魚 2006年5月17日 CD AVCD-31010 2位 PLAY
CD+DVD AVCD-31009
32 Baby Don't Cry 2007年1月24日 CD AVCD-31176 3位
CD+DVD AVCD-31175
33 FUNKY TOWN 2007年4月4日 CD AVCD-31216
CD+DVD AVCD-31215
34 60s 70s 80s 2008年3月12日 CD AVCD-31394 1位 BEST FICTION
CD+DVD AVCD-31393
35 WILD/Dr. 2009年3月18日 CD AVCD-31612 PAST < FUTURE
CD+DVD AVCD-31611
36 Break It/Get Myself Back 2010年7月28日 CD AVCD-31898 3位 Uncontrolled
CD+DVD AVCD-31897
37 NAKED/Fight Together/Tempest 2011年7月27日 CD AVCD-48139 2位
CD+DVD AVCD-48138
38 Sit! Stay! Wait! Down!/Love Story 2011年12月7日 CD AVCD-48268 3位
CD+DVD AVCD-48267
39 Go Round/YEAH-OH 2012年3月21日 CD AVCD-48388 4位
CD+DVD AVCD-48387
40 Big Boys Cry/Beautiful 2013年3月6日 CD AVCD-48603 FEEL
Dimension Point / avex
41 TSUKI 2014年1月29日 CD AVCN-99005 3位 Ballada
CD+DVD AVCN-99004/B
42 BRIGHTER DAY 2014年11月12日 CD AVCN-99015 8位 アルバム未収録
CD+DVD AVCN-99014B
43 Red Carpet 2015年12月2日 CD AVCN-99028 2位
CD+DVD AVCN-99027/B
44 Mint 2016年5月18日 CD AVCN-99034 4位
CD+DVD AVCN-99033/B
45 Hero 2016年7月27日 CD AVCN-99036 6位
CD+DVD AVCN-99035/B
46 Dear Diary/Fighter 2016年10月26日 CD(初回限定盤) AVCN-99041 3位
CD AVCN-99040
CD+DVD AVCN-99039/B
47 Just You and I 2017年5月31日 CD AVCN-99045 6位
CD+DVD AVCN-99044/B

デジタル・シングル

デジタル・シングル
# タイトル 発売日 発売形態 規格品番 順位 収録CD
avex trax
Damage 2012年10月31日 シングル・アルバム未収録
Dimension Point / avex
Contrail 2013年05月29日 アルバム「FEEL」収録
Neonlight Lipstick 2013年10月16日 シングル「TSUKI」収録
Ballerina 2013年10月23日
Christmas Wish 2016年12月20日 限定ミュージックカード シングル・アルバム未収録

アルバム

オリジナルアルバム

オリジナルアルバム
# タイトル 発売日 発売形態 規格品番 順位 備考
EASTWORLD
1 DANCE TRACKS VOL.1 1995年10月16日 CD TOCT-9100 1位
avex trax
2 SWEET 19 BLUES 1996年7月22日 CD AVCD-11463 1位
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50813
3 Concentration 20 1997年7月24日 CD AVCD-11581
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50814
4 GENIUS 2000 2000年1月26日 CD AVCD-11756
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50816
5 break the rules 2000年12月20日 CD AVCD-11876 2位
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50817
6 STYLE 2003年12月10日 CCCD(CD) AVCD-17372 4位
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50819
7 Queen of Hip-Pop 2005年7月13日 CD AVCD-17692 2位
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50738
8 PLAY 2007年6月27日 CD AVCD-23343 1位
CD+DVD AVCD-23342
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50739
9 PAST < FUTURE 2009年12月16日 CD AVCD-38011
CD+DVD AVCD-38010
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50741
10 Uncontrolled 2012年6月27日 CD AVCD-38523
CD+DVD AVCD-38522
PLAYBUTTON AQZD-50725
2012年11月24日 CD+Blu-ray AVCD-38654
2012年12月19日 PLAYBUTTON
ローソン限定)
AQZ1-50851
Dimension Point / avex
11 FEEL 2013年7月10日 CD AVCN-99003 1位
CD+DVD AVCN-99001B
CD+Blu-ray AVCN-99002B
12 _genic 2015年6月10日 CD AVCN-99026 全曲未発表の新曲によるアルバム。
CD+DVD AVCN-99024/B
CD+Blu-ray AVCN-99025/B

ベストアルバム

ベストアルバム
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 備考
EASTWORLD
ORIGINAL TRACKS VOL.1 1996年9月30日 CD TOCT-9630 3位 安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S名義で発売
東芝EMI時代のシングルを全て収録。
avex trax
1 181920 1998年1月28日 CD AVCD-11624 1位 ソロとなった1995年から1997年の産休直前までの楽曲を収録したシングル集。
DVD-Audio盤は稀少品
2004年1月28日 DVD-Audio (96kHz/24bit) AVAD-91203
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50815
2 LOVE ENHANCED ♥ single collection 2002年3月13日 CD AVCD-17102 3位 1998年から2002年までの楽曲を収録した小室時代最後のアルバム。
DVD-Audio盤は稀少品
2004年1月28日 DVD-Audio (96kHz/24bit) AVAD-91204
2012年11月21日 PLAYBUTTON AQZD-50818
3 BEST FICTION 2008年7月30日 CD AVCD-23651 1位 セルフ・プロデュースとなった2002年から2008年までの楽曲を収録。
CD+DVD AVCD-23650
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50740
4 Checkmate! 2011年4月27日 CD AVCD-38277 コラボレーション・ベストアルバム
CD+DVD AVCD-38276
2012年6月27日 PLAYBUTTON AQZD-50742
Dimension Point / avex
5 Ballada 2014年6月4日 CD AVCN-99012A 1位 バラード・ベストアルバム
CD+DVD AVCN-99010A
CD+Blu-ray AVCN-99011A

映像作品

映像作品
# タイトル 発売日 発売形態 規格品番 順位 備考
NAMIE AMURO WORLD 1996年11月14日 VHS TGVS-10 - ローソン限定で発売。現在は廃盤。
avex trax
1 AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY 1996年12月4日 VHS AVVD-90029 - ライブ
2000年9月27日 DVD AVBD-91023
2 Namie Amuro Concentration 20 Live in Tokyo Dome 1997年12月3日 VHS AVVD-90035
2000年9月27日 DVD AVBD-91024
3 181920 films 1998年7月1日 VHS AVVD-90039 初のミュージック・ビデオ集
2000年9月27日 DVD AVBD-91025
4 NAMIE AMURO TOUR “GENIUS 2000” 2000年8月18日 VHS AVVD-90075 ライブ
DVD AVBD-91017
5 filmography 2001年3月7日 VHS AVVD-90099 ミュージック・ビデオ集第2弾
DVD AVBD-91045
6 181920 films + filmography 2002年3月13日 AVBD-91097 「181920」と「filmography」を1つのパッケージにした作品
7 BEST CLIPS 2002年12月11日 AVBD-91130 avexによる企画ミュージック・ビデオ集
8 namie amuro tour 2001 break the rules 2003年11月19日 AVBD-91163 ライブ
9 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004 2004年9月23日 AVBD-91187 10位
9 FILMOGRAPHY 2001-2005 2005年12月7日 AVBD-91359 2位 ミュージック・ビデオ集第3弾
10 SPACE OF HIP-POP -NAMIE AMURO TOUR 2005- 2006年3月15日 AVBD-91403 ライブ
2010年12月15日 Blu-ray AVXD-91831
11 namie amuro BEST tour “Live Style 2006” 2007年2月21日 DVD AVBD-91466
2010年12月15日 Blu-ray AVXD-91832
12 NAMIE AMURO PLAY TOUR 2007 2008年2月27日 DVD AVBD-91533
2010年12月15日 Blu-ray AVXD-91833
13 namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009 2009年9月9日 DVD AVBD-91736 1位
Blu-ray AVXD-91606
14 namie amuro PAST<FUTURE tour 2010 2010年12月15日 DVD AVBD-91829 2位
Blu-ray AVXD-91830
15 namie amuro LIVE STYLE 2011 2011年12月21日 DVD AVBD-91885 1位
Blu-ray AVXD-91620 3位
16 namie amuro 5 Major Domes Tour 2012 〜20th Anniversary Best〜 2013年2月27日 DVD+2CD AVBD-92025 1位
DVD AVBD-92026
Blu-ray+2CD AVXD-91662
Blu-ray AVXD-91663
Dimension Point / avex
17 namie amuro FEEL tour 2013 2014年2月26日 DVD AVBN-99006 1位 ライブ
Blu-ray AVXN-99007 2位
18 namie amuro LIVE STYLE 2014 2015年2月11日 2DVD(豪華盤) AVBN-99016〜7 1位
DVD AVBN-99019
Blu-ray(豪華盤) AVXN-99018
Blu-ray AVXN-99020
19 namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 2016年3月2日 DVD AVBN-99029
Blu-ray AVXN-99030
20 namie amuro LIVE STYLE 2016-2017 2017年5月3日 DVD(2枚組) AVBN-99046〜7
Blu-ray AVXN-99048

SUITE CHIC

シングル
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 備考
1 GOOD LIFE/Jusy Say So 2002年12月18日 CCCD AVCD-30428 35位
2 "Uh uh......" feat. AI/baby be mine 2003年2月5日 AVCD-30442 22位
アルバム
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 備考
1 WHEN POP HITS THE FAN 2003年2月26日 CCCD AVCD-17233 4位 オリジナルアルバム
2 WHEN POP HITS THE LAB AVCD-17288 - リミックスアルバム
映像作品
# タイトル 発売日 販売形態 規格品番 順位 備考
1 WHEN POP HITS THE PIX 2003年3月26日 DVD AVBD-91151 -

参加作品

アーティスト タイトル 販売形態 発売日 収録曲
シスターラビッツ 一寸桃金太郎 シングル 1995年6月1日 一寸桃金太郎
汽車ポッポ鉄道どこまでも
四つの季節
Namie Amuro/Bro.Tom/Minoru Ujita DJ GROOVE VHS 1995年9月1日 -
VARIOUS ARTISTS avex dance Matrix '95 TK DANCE CAMP VHS
CD
LD
1995年11月15日 TRY ME 〜私を信じて〜
太陽のSEASON
m.c.A・T Thunder Party シングル 1996年10月31日 JOY
TK PRESENTS こねっと YOU ARE THE ONE シングル 1997年1月1日 YOU ARE THE ONE
NAMIE AMURO & VERBAL
(VARIOUS ARTISTS)
lovin' it シングル 2001年12月27日 lovin' it
VARIOUS ARTISTS FEATURING song+nation アルバム 2002年1月23日
ZEEBRA TOKYO'S FINEST アルバム 2003年9月18日 AFTER PARTY feat. 安室奈美恵
THE LIVE ANIMAL 03 JAPAN TOUR TOKYO'S FINEST DVD 2005年1月19日
The New Beginning アルバム 2006年2月15日 Do What U Gotta Do
feat. AI, 安室奈美恵 & Mummy-D
ZEEBRA JAPAN TOUR FINALTHE LIVE ANIMAL '06
〜The New Beginning〜
DVD 2007年9月19日
The Clips 〜Complete Collection〜 2008年9月17日
Heartsdales Sugar Shine アルバム 2003年9月25日 Wet'N Wild feat. SUITE CHIC
Heart Attack!
〜The Remixes & Video Clips〜
2004年2月25日 Wet'N Wild feat. SUITE CHIC
(Deckstream REMIX)
JHETT a.k.a. YAKKO for AQUARIUS JHETT アルバム 2005年3月24日 Do or Die feat. 安室奈美恵
JHETT BLACK EDITION 2005年8月24日 Do or Die feat. 安室奈美恵
(BACH LOGIC Remix feat.NORISHAM-X)
m-flo COSMICOLOR アルバム 2007年3月28日 Luvotomy
(m-flo loves 安室奈美恵)
electriCOLOR -COMPLETE REMIX- 2007年9月26日 Luvotomy -Camp Three-o-three remix-
(m-flo loves 安室奈美恵)
m-flo TOUR 2007COSMICOLOR@YOKOHAMA ARENA DVD 2007年10月31日 Luvotomy
(m-flo loves 安室奈美恵)
DOUBLE THE BEST COLLABORATIONS アルバム 2008年5月28日 BLACK DIAMOND
(DOUBLE&安室奈美恵)
DOUBLE BEST LIVE We R&B DVD 2008年11月26日
WOMAN アルバム 2011年10月5日 Black diamond 〜TinyVoice Electr!ck Remix
(DOUBLE&安室奈美恵)
ravex trax アルバム 2009年4月29日 ROCK U feat. 安室奈美恵
大沢伸一 TEPPAN-YAKI -A Collection Of Remixes- アルバム 2009年9月9日 WHAT A FEELING
(Shinichi Osawa Remix) (TEPPAN-YAKI EDIT)
AI FAKE feat. 安室奈美恵 シングル 2010年3月31日 FAKE feat. 安室奈美恵
THE LAST A.I. アルバム 2010年12月1日
VERBAL VISIONAIR アルバム 2011年3月16日 BLACK OUT feat. Lil Wayne & Namie Amuro
TLC TLC 20 〜20thアニヴァーサリー・ヒッツ〜 アルバム 2013年6月19日 Waterfalls (20th Anniversary Version)
(TLC with Namie Amuro)
平井堅 グロテスク feat. 安室奈美恵 シングル 2014年4月2日 グロテスク feat. 安室奈美恵
THE STILL LIFE アルバム 2016年7月6日
蔡依林 (Play) アルバム 2014年11月15日 I'm Not Yours feat. 安室奈美恵
Crystal Kay REVOLUTION シングル 2015年9月16日 REVOLUTION
(Crystal Kay feat. 安室奈美恵)
Shine アルバム 2015年12月16日
SHOW-YA PROGRESS アルバム 2015年9月30日 限界LOVERS feat. 安室奈美恵

写真集

タイトル 発売日 出版 ISBN
#19770920 1996年11月10日 ワニブックス 4-8470-2443-5

ゲーム

タイトル 発売日 機種 製品番号
Digital Dance Mix 安室奈美恵 1997年1月10日 セガサターン GS-9133

受賞歴

賞(作品)
1995年 第28回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜
第37回日本レコード大賞 優秀作品賞 - 「TRY ME 〜私を信じて〜」
1996年 第33回ゴールデン・アロー賞 音楽賞
第25回ベストドレッサー賞 女性部門
第1回アイドルミュージックアワード 最優秀アイドル賞
第29回日本有線大賞 有線音楽優秀賞 - 「SWEET 19 BLUES
第29回全日本有線放送大賞 讀賣テレビ特別賞、吉田正賞 - 「SWEET 19 BLUES」+「Don't wanna cry
第38回日本レコード大賞 大賞、優秀作品賞 - 「Don't wanna cry」
第38回日本レコード大賞 ベストアルバム賞 - 『SWEET 19 BLUES
1997年 第11回日本ゴールドディスク大賞 邦楽部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アーティスト賞
第11回日本ゴールドディスク大賞 ベスト5・シングル賞 - 「Don't wanna cry」
第11回日本ゴールドディスク大賞 ミュージック・ビデオ賞 - 『AMURO NAMIE FIRST ANNIVERSARY』
World Music Awards 1997 Best Selling Japanese Recording Artist of the Year
第30回日本レコードセールス大賞 シングル部門大賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第39回日本レコード大賞 大賞 優秀作品賞 - 「CAN YOU CELEBRATE?」
1998年 第12回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー - 「CAN YOU CELEBRATE?」
第12回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『Concentration 20
1999年 第13回日本ゴールドディスク大賞 ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー - 『181920
第32回全日本有線放送大賞 吉田正賞 - 「SOMETHING 'BOUT THE KISS
2000年 第11回日本ジュエリーベストドレッサー賞 20代部門
那覇市民栄誉賞
第33回全日本有線放送大賞 ミレニアム特別賞 - 「NEVER END
第42回日本レコード大賞 特別賞 - 「NEVER END」
2002年 MTV Video Music Awards Japan 2002 特別賞・Inspiration Award Japan
2003年 MTV Video Music Awards Japan 2003 Best Collaboration
2004年 MTV Video Music Awards Japan 2004 Best R&B Video
MTV Video Music Awards Japan 2004 Best buzzAsia from Japan
2005年 MTV Video Music Awards Japan 2005 Best R&B Video - 「GIRL TALK
MTV Video Music Awards Japan 2005 Most Impressivle Performing Artist In Asia
2007年 MTV STUDENT VOICE AWARDS 2007 "STUDENT VOICE" RESPECT AWARD
2008年 SPACE SHOWER Music Video Awards 08 BEST FEMALE VIDEO - 「Hide & Seek
MTV Video Music Awards Japan 2008 Best R&B Video - 「Hide & Seek」
第50回日本レコード大賞 最優秀アルバム賞、優秀アルバム賞 - 『BEST FICTION
2009年 第23回日本ゴールドディスク大賞 ザ・ベスト10アルバム - 『BEST FICTION』
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 MVA09 BEST ARTIST
SPACE SHOWER Music Video Awards 09 BEST FEMALE VIDEO - 「NEW LOOK
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best Female Video - 「NEW LOOK」
MTV Video Music Awards Japan 2009 Best R&B Video - 「Sexy Girl」
2010年 World Music Awards 2010 Best-selling Artist/Asia
MTV Video Music Awards Japan 2010 Best Female Video - 「FAST CAR」
2012年 MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Female Video - 「Love Story
MTV Video Music Awards Japan 2012 Best Collaboration Video - 「make it happen feat. AFTERSCHOOL」
Billboard JAPAN Top Pop Artist 2012
2013年 第27回日本ゴールドディスク大賞 ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード - 「Love Story」
2014年 MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Female Video - 「Ballerina」
MTV Video Music Awards Japan 2014 Best Video - 「Ballerina」
2015年 第29回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5アルバム(邦楽) - 『Ballada』
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 OVERALL AESTHETIC DESIGN/BEST PRACTICEカテゴリ - 「Anything」
「SPIKES ASIA」DIGITAL部門 INTERACTIVE VIDEOカテゴリ - 「Anything」
「Favourite Website Awards (FWA)」 - 「Anything」
MTV Video Music Award Japan 2015 Best Female Video -Japan- - 「Birthday」
MTV Video Music Award Japan 2015 BEST CREATIVITY
2017年 第31回 日本ゴールドディスク大賞 ベスト5ソング・バイ・ダウンロード - 「Hero

ライブ/ライブツアー

2017年4月時点まで、644公演を行い、計約371万人を動員[15]

日程 タイトル(公演数) 動員数
1995年 7月16日 - 8月27日 安室奈美恵 with Super Monkey's Concert '95 ~ハートに火をつけて~(ホール3公演) 5500人
12月27日 安室奈美恵 with Super Monkey's "First Live in OKINAWA'95"(アリーナ1公演) 4,000人
1996年 3月20日 - 5月19日 mistio presents AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S TOUR '96(ホール21公演) 8万人
8月27日 - 9月1日 SUMMER PRESENTS '96 AMURO NAMIE with SUPER MONKEY'S(野外4公演) 7万人
1997年 3月23日 - 5月18日 Namie Amuro tour 1997 a walk in the park(ホール4公演、アリーナ19公演) 12万人
7月26日 - 8月13日 mistio presents namie amuro SUMMER STAGE Concentration 20(4大ドーム8公演) 30万人
2000年 3月20日 - 5月7日 NAMIE AMURO TOUR GENIUS 2000(アリーナ17公演)
5月14日 Namie Amuro Live In Hawaii "Big Wave Honolulu"(野外1公演)
2001年 3月18日 - 5月27日 namie amuro tour 2001 break the rules(アリーナ17公演)
10月17日 - 11月10日 namie amuro tour "AmR" 01(ハウス9公演)
2003年 11月29日 - 2004年4月11日 namie amuro SO CRAZY tour featuring BEST singles 2003-2004(ホール35公演) 13万5,000人
2004年 5月1・2日 SO CRAZY in Taipei(アリーナ2公演) 1万1,000人
5月13・14・15日 AMURO NAMIE So Crazy Tour in Seoul 2004(3公演) 2万5,000人
8月27日 - 9月20日 namie amuro tour "fan space '04"(ハウス8公演)
2005年 9月1日 - 12月24日 Space of Hip-Pop -namie amuro tour 2005-(ホール35公演)
2006年 8月13日 - 11月23日 namie amuro BEST tour “Live Style 2006”(アリーナ23公演) 22万人
2007年 8月18日 - 2008年2月27日 namie amuro PLAY tour 2007-2008(ホール65公演) 20万人
2008年 4月12・13日 namie amuro PLAY MORE!! in Taipei(アリーナ2公演)
10月25日 - 2009年5月31日 namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009(アリーナ60公演) 50万人
2009年 6月20・21日 namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Taipei(アリーナ2公演)
7月11・12日 namie amuro BEST FICTION tour 2008-2009 in Shanghai(ホール2公演)
2010年 4月3日 - 12月15日 namie amuro PAST < FUTURE tour 2010(ホール80公演) 21万人
2011年 7月30日 - 12月27日 namie amuro live style 2011(アリーナ32公演) 27万人
2012年 9月16日 namie amuro 20th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA(1公演)[注 13] 2万7,000人
11月24日 - 12月21日 namie amuro 5大ドーム TOUR 2012 ~20th Anniversary Best~(5大ドーム8公演) 34万人
2013年 2月23日 - 4月26日 Namie Amuro ASIA TOUR 2013(4公演)
8月16日 - 12月23日 namie amuro FEEL tour 2013(ホール22公演、アリーナ22公演) 24万人
2014年 8月22日 - 12月23日 namie amuro LIVE STYLE 2014(アリーナ37公演) 31万人
2015年 9月5日 - 2016年2月10日 namie amuro LIVEGENIC 2015-2016(アリーナ44公演) 43万人
2016年 3月5日・6日 namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 IN TAIPEI(アリーナ2公演)
3月26日 namie amuro LIVEGENIC 2015-2016 IN HONG KONG(アリーナ1公演)
8月19日 - 2017年5月3日 namie amuro LIVE STYLE 2016-2017(ホール100公演) 26万人
2017年 9月16日・17日(予定) namie amuro 25th ANNIVERSARY LIVE in OKINAWA(2公演)[注 14]

出演

CM

企業・会社 製品・(年) 楽曲
レナウン I. N. EXPRESS(1991年) 出演のみ
ロッテ シリアルアイス(1992 - 1993年) ミスターU.S.A.SUPER MONKEY'S
シリアルアーモンド(1993年) 出演のみ
クランチボール(1993年)
マスカットガム(1993 - 1994年) 愛してマスカット(SUPER MONKEY'S4)
PARADISE TRAIN
ブルーベリーガム(1994年)
クレープアイス(1995年) 太陽のSEASON
シュガーレス・ゼロ(1996 - 1997年) 出演のみ
ライオン Ban16(1993 - 1994年)
ミナミスポーツ スノーボード(1994 - 1995年) TRY ME 〜私を信じて〜
タイトー X-55(1995年) Body Feels EXIT
Mediabox(1996年) 出演のみ
エマックス・クルメ BOOGIE WOOGIE SHOPPING(1995年)
ダイドードリンコ ミスティオ(1996 - 1997年) Don't wanna cry
I'LL JUMP
No Communication
ブリストル・マイヤーズ スクイブ シーブリーズ(1996 - 1997年) You're my sunshine
How to be a Girl
日立マクセル CD's(1996年) 出演のみ
UD(1996年) JOY
a walk in the park
maxell MD(1997年) CAN YOU CELEBRATE?
Whisper
日産自動車 S-RVシリーズ(1996 - 1998年) PRIVATE
たかの友梨ビューティークリニック(1996 - 1997年) 出演のみ
サンギ 週刊アパタイトカルシウム(1996年)
エドウイン フィオルッチ(1997年)
コーセー ヴィセ(1997年、1999 - 2000年) RESPECT the POWER OF LOVE
SOMETHING 'BOUT THE KISS
LOVE 2000
ルミナス(2000 - 2001年) no more tears
Say the word
エスプリーク(2011 - 2014年) NAKED
arigatou
Go Round
Hot Girls
Beautiful
Big Boys Cry
Neonlight Lipstick
La La La
Love Story
Still Lovin' You
オレオドール(2014 - 2015年) SWEET KISSES
Red Carpet
アサヒ飲料 ナイスワン(1999年) 出演のみ
明治製菓 フラン(2000 - 2001年) PLEASE SMILE AGAIN
think of me
ギュッテ(2001年) 出演のみ
TU-KAホン関西 MMツーカー(2000 - 2001年) CROSS OVER
GIRLFRIEND
マンダム ルシードLシリーズ(2003 - 2005年) shine more
SO CRAZY
ALARM
GIRL TALK
the SPEED STAR
WoWa
ユニリーバ・ジャパン リプトン リモーネ(2007年) FUNKY TOWN
リプトン シフォン ミルクティー(2007年) Pink Key
P&G プレミアム ヴィダルサスーン(2008 - 2010年) NEW LOOK
ROCK STEADY
WHAT A FEELING
Do Me More
Dr.
MY LOVE
COPY THAT
日本コカ・コーラ コカ・コーラ ゼロ(2009 - 2011年) WILD
Break It
Wonder Woman
日本マクドナルド クォーターパウンダー(2009年) 出演のみ
ワールド UNTITLED(2013年)
セブン-イレブン Magical Christmas(2016年) Christmas Wish
Lcode ReVIA(2017年) Strike A Pose
アサヒビール アサヒスーパードライ エクストラハード(2017年) 出演のみ

バラエティ

ドラマ

映画

ラジオ

NHK紅白歌合戦出場歴

年度/放送回 曲目 出演順 対戦相手
1995年(平成7年)/第46回 Chase the Chance 05/25 TOKIO
1996年(平成8年)/第47回 2 Don't wanna cry 11/25 SMAP
1997年(平成9年)/第48回 3 CAN YOU CELEBRATE? 25/25 五木ひろし
1998年(平成10年)/第49回 4 CAN YOU CELEBRATE?(2回目) 24/25 北島三郎
1999年(平成11年)/第50回 5 RESPECT the POWER OF LOVE 16/27 SMAP(2)
2000年(平成12年)/第51回 6 NEVER END 26/28 SMAP(3)
2001年(平成13年)/第52回 7 Say the word 18/27 郷ひろみ
2002年(平成14年)/第53回 8 Wishing On The Same Star 21/27 CHEMISTRY
2003年(平成15年)/第54回 9 SO CRAZY 15/30 森進一
* 曲名の後の(○回目)は紅白で披露された回数を表す。
* 出演順は「出演順/出場者数」を表す。
* 対戦相手の歌手名のカッコ内の数字はその歌手との対戦回数を表す。

関連項目

アーティスト

脚注

注釈

  1. ^ 準優勝は後に同じグループとしてデビューする現MAXMinaだった。
  2. ^ 尚、「太陽のSEASON」、「Stop the music」はCDの裏ジャケットにメンバーの写真と「安室奈美恵 with SUPER MONKEY'S」の記載があるため、正式なソロデビューは「Body Feels EXIT」との見解もある。また、「Chase the Chance」まではバックダンサーとしてSUPER MONKEY'Sが参加しており、翌1996年までグループとしての活動は並行して行われた。
  3. ^ この時にまだ未完成であった「Body Feels EXIT」を初披露している。
  4. ^ 山口達也とダブル主演。
  5. ^ 2014年現在もこの記録は破られていない。
  6. ^ 当時20歳だった。
  7. ^ 現在のミュージックシーンに多大な影響を与えた邦楽アーティストに贈られる賞。
  8. ^ MTV Asia Awards 2005』がスマトラ島沖地震災害の復興支援を目的として開催。
  9. ^ 学生から尊敬を集めるアーティストに贈られる賞。
  10. ^ 最もミュージックビデオ業界に貢献したアーティストに贈られる大賞。
  11. ^ 受賞自体は1997年以来13年ぶり。
  12. ^ 当初は、5年前の20周年記念の時に開催を予定されていたが、開催直前の台風16号の影響により開催が中止となり “幻” となってしまった。詳しくは、上記を参照
  13. ^ 台風16号の影響により、開催中止。 2万7,000人動員の予定だった。
  14. ^ 当初は、5年前の20周年記念の時に開催を予定されていたが、開催直前の台風16号の影響により開催が中止となり “幻” となってしまった。

出典

  1. ^ a b c 安室奈美恵(出典:日本タレント名鑑)”. Yahoo!検索(人物). Yahoo Japan. 2015年11月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年1月2日閲覧。
  2. ^ 文藝春秋刊「週刊文春」1998年4月2日号より。
  3. ^ 飛鳥新社刊 『プロデューサーは次を作る』:中谷彰宏・小室哲哉著より。
  4. ^ “【エンタがビタミン♪】安室奈美恵、衰えぬ人気と影響力。FBで公開の私服が即完売に。”. 楽天WOMAN. (2014年9月26日). http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/japantechinsight_96188 2014年10月8日閲覧。 
  5. ^ 扶桑社『約束-わが娘・安室奈美恵へ』:平良恵美子著より。
  6. ^ 1996年9月5日放送『グラフティ'96 安室奈美恵・素顔の夏』より、MAXメンバーの発言。
  7. ^ 1996年8月7日放送『TK MUSIC CLAMP』より、安室本人の発言。
  8. ^ 日本レコード大賞の歴史 第38回 1996(JACOMPA)(2003年1月24日時点のアーカイブ
  9. ^ “第39回日本レコード大賞”. JACOMPA. (1997年12月31日). オリジナルの1999年10月11日時点におけるアーカイブ。. http://web.archive.org/web/19991011225424/http://www.jacompa.or.jp/rekishi/d1997.htm 
  10. ^ オリコン】安室奈美恵、20年目で初の新作V3”. ORICON STYLE. オリコン (2012年7月7日04:00). 2012年7月17日07:29閲覧。
  11. ^ 安室奈美恵、日本人女性初の快挙。アジア5地域で2作連続1位獲得”. BARKS. グローバル・プラス (2012年7月7日). 2012年7月17日07:29閲覧。
  12. ^ 安室奈美恵 ドームツアー追加公演決定で単独TOPに”. Billboard Japan (2012年7月24日). 2012年7月24日閲覧。
  13. ^ 安室奈美恵「移籍料は0円」育ての父語る“独立騒動の真相” 女性自身 2015年1月20日付 2016年7月31日閲覧
  14. ^ a b c “安室奈美恵、個人的に5000万寄付”. デイリースポーツ. (2011年3月20日). http://megalodon.jp/2011-0321-0711-42/www.daily.co.jp/gossip/article/2011/03/20/0003879516.shtml 2011年3月21日閲覧。 
  15. ^ 安室奈美恵 移籍後初アルバムはオール新曲 11枚目で初の試み”. スポニチアネックス (2015年4月10日). 2015年4月10日閲覧。

外部リンク

公式サイト
その他