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阪南市

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阪南町から転送)

はんなんし ウィキデータを編集
阪南市
阪南市旗 阪南市章
阪南市旗 阪南市章
1973年1月12日制定 
日本の旗 日本
地方 近畿地方
都道府県 大阪府
市町村コード 27232-9
法人番号 1000020272329 ウィキデータを編集
面積 36.17km2
総人口 48,162[編集]
推計人口、2024年10月1日)
人口密度 1,332人/km2
隣接自治体 泉南市泉南郡岬町
和歌山県和歌山市岩出市
市の木 マツ
市の花 サツキ
阪南市役所
市長 上甲誠
所在地 599-0201
大阪府阪南市尾崎町35番地の1
北緯34度21分34秒 東経135度14分23秒 / 北緯34.35958度 東経135.23969度 / 34.35958; 135.23969座標: 北緯34度21分34秒 東経135度14分23秒 / 北緯34.35958度 東経135.23969度 / 34.35958; 135.23969
地図
市庁舎位置

阪南市役所
阪南市役所
外部リンク 公式ウェブサイト

阪南市位置図

― 政令指定都市 / ― 市 / ― 町・村

ウィキプロジェクト

阪南市(はんなんし)は、大阪府泉南地域に位置する

南海本線尾崎駅を中心に発展。1991年に市制施行された大阪府下で最も新しい市。

地理

阪南市中心部周辺の空中写真。1985年撮影の9枚を合成作成。国土交通省 国土地理院 地図・空中写真閲覧サービスの空中写真を基に作成。

大阪府の南西部に位置する。大阪市の中心部から約45km、和歌山市の中心部から約10kmの距離。

南海電気鉄道南海本線が東西に横断している。また、JR西日本阪和線が阪南市東部を南北に縦断している。

歴史

約1万年前の旧石器時代終末期の史跡縄文時代の墓跡群が確認されており、5〜7世紀当時の古墳時代から生活圏が成立したとされる。

江戸時代には岸和田藩領、同預かり地、京都守護職役知、淀藩領、社領が入り組む畿内型であった。社領は1868年から大阪府、他は1871年7月の廃藩置県により岸和田県などとなり、11月から堺県、そして1881年から大阪府の行政下となった。

江戸時代末期には、尾崎村新村(しむら)、波有手村(ぼうでむら)、貝掛村(かいかけむら)、舞村箱作村(はこつくりむら)、山中新田村(やまなかしんでんむら)、下出村(しもいでむら)、黒田村自然田村(じねんだむら)、山中村中村[要曖昧さ回避]石田村桑畑村(くわばたむら)の14ヵ村が存在。舞村は明治時代に消滅したが、近隣で宅地開発された新興住宅地南海団地が「舞」の地名を復活させる。波有手村や中村、山中村はそれぞれ鳥取鳥取中山中渓(やまなかだに)に名称がかわり、山中新田村は、箱作の一部となっている。

市内に残る江戸時代の絵図古文書をみると、14ヵ村が集落として記載されているほか、箱作には箱作東村、箱作西村、飯ノ峯畑村(いいのみねばたむら)などのが見られ、通称福島地区は「尾崎村ノ内福島」という表記がされており、当時は小さな集落が存在していた。

行政

  • 市長 : 上甲誠(じょうこう まこと、2024年11月12日就任、1期目)

歴代市長

氏名 就任 退任 備考
1 成子芳昭 1991年(平成3年)10月1日 2000年(平成12年)11月11日 任期途中で辞職
2 岩室敏和 2000年(平成12年)11月12日 2008年(平成20年)11月11日
3 福山敏博 2008年(平成20年)11月12日 2016年(平成28年)11月11日
4 水野謙二 2016年(平成28年)11月12日 2024年(令和6年)11月11日
5 上甲誠 2024年(令和6年)11月12日 現職

市議会

  • 定数:14名
  • 任期:2025年(令和7年)9月30日まで
  • 議長:岩室敏和(市民くらぶ)
  • 副議長:中村秀人(創生会)
会派名 議席数 議員名(◎は代表、○は副幹事長)
大阪維新の会 4 ◎角野信和、〇山本光男、渡辺秀綱、百々麻希
公明党 3 ◎福田雅之、〇山本守、二神勝
市民くらぶ 3 ◎浅井妙子、〇岡やよい、岩室敏和
創生会 2 ◎畑中譲、〇中村秀人
無会派の会 2 ◎上甲誠、〇見本栄次

※2021年10月12日現在。[1][2]

府議会

泉南・阪南・泉南郡選挙区(定数1)

衆議院

議員名 党派名 当選回数 備考
伊東信久 日本維新の会 3 選挙区
谷川とむ 自由民主党 3 比例復活

市章

阪南の「は」を広がりゆくみずわに図案化。調和と平和を象徴する大小の輪は、阪南市が未来に向かって大きく躍進する姿を形象しているという(1973年昭和48年)1月12日制定:阪南町章を継承)。

キャッチフレーズ

阪南市のキャッチフレーズは、『うみ・やまを愛し、幸せをささえあう、安心とうるおいのあるまち 阪南』である。

マスコットキャラクター

「阪南市市制施行20周年記念プレ事業」の中でマスコットキャラクター「はなてぃ」が誕生し、PR活動などを行っている[3]

経済

産業

阪南市は和泉山脈から流れ出る、日本でも有数の上質な水源を利用した綿花生産と往古の養蚕業から続く紡績業が主力。また上質な水源が必要な工芸生産(破魔矢)、精密機械工業、日本酒製造が有力。他に穴子蝦蛄漁等の近海漁業、海苔牡蠣の養殖、玉ねぎ水なす生産等の農業、肉牛生産。過去には、和泉砂岩が市内の各地域で産出することから石切業、石工品(墓石石櫃)製造、製瓦業が有力産業であったが、需要の衰えから市内で従事する企業は少数となっている。

紡績業

  • 江戸時代より綿花栽培が盛んであったことから紡績業が発達。市内には大企業や中小企業が700以上存在していたが、加工しやすい化学繊維や安価な海外生品の台頭により、廃業する企業が相次ぎ、現在は数件を残すのみとなる。
    • 石綿紡織業
      • 泉南地域は紡績技術が高かったことで、明治期には軍事産業を目的とした石綿紡織工場が多数設立され、アスベストを原料とした糸や布が生産されてきた。戦後は造船・自動車・鉄鋼などの主要産業へ製品が供給。石綿関連の事業所は200以上あったとも言われ、泉南地域は「石綿村」と称された[4]
      • 大阪・泉南アスベスト国家賠償請求訴訟

農業

  • 泉州地域一帯は、和泉山脈から流れ出る上質な水源によって土壌が豊かで育つ作物の質が高く、市内には多数の農家が存在したが、時代の流れもあり廃業を余儀なくされている。
    • 玉ねぎ
      • 泉州地域のたまねぎ栽培の歴史は古く「日本のたまねぎ栽培の発祥の地」とも言われ、水分が多く甘みがあり、肉厚で柔らかいのが特徴。明治期には「泉州たまねぎ」の名でブランド化され、国内外へ出荷され名声を博す。現在では北海道での大量生産と海外生品におされ、栽培の規模は減少しているが味がよく、ブランド野菜として高級レストラン等で人気。
    • 水なす
      • 生食が可能な珍しい茄子。土壌が良く、水が綺麗な泉州地域でしか栽培することができない。非常に傷がつきやすく、果実に葉が当たるだけで生育しない、水分量が多く足が早い、漬物にすると褐色に代わるという性質から、泉州地域以外には出荷されることがない幻の茄子と呼ばれていたが、品種改良と流通の発達によって広く流通されるようになった。ハウス栽培を行ったり、果実に接触する葉を除去するなど一個一個傷が付かないように育てており、高価である。「なにわ伝統野菜第一号」の称号を授与されたこともあり産地以外では高級野菜のイメージが強い。

漁業

  • 阪南市には、3つの漁港があり、穴子蝦蛄などの漁獲、海苔わかめ養殖が主力。近年、牡蠣の養殖に成功、冬季には牡蠣小屋がオープンし人気を博している。
    • 尾崎漁港
      • 地域の加工業者や飲食店と協力して「尾崎のさわら」「アカシタ一夜干し」などのブランド化や、漁港の環境改善にも力を入れており、自然の善玉菌であるEM菌を使って港に流れ込む川の水の浄化を行う。
    • 西鳥取漁港
      • かつては波有手(ぼうで)浜と呼ばれていた歴史ある港。さわらしらすいかなごタコなど季節毎に様々な魚が捕れるだけでなく、海苔や牡蠣が養殖されており、牡蠣シーズンの天候の良い土日には、漁業組合直営のカキ小屋がオープンする。
    • 下荘漁港
      • 海水浴場がある環境を活かし、地引網体験などのイベントや潮干狩り、浜辺でバーベキューが出来る浜ベキューなど、大人から子どもまで大人気。冬には漁港にカキ小屋がオープンする。
  • 海苔養殖
    • 和泉山脈の養分を取り込んだ川の水が流れ込む泉州湾は豊かな漁場であり、そこで育まれる海苔は、繊維が長く、滋養に溢れた一流の食材とされていたが、製造技術の高まりから価格が暴落し大阪府下の海苔養殖業者の殆どが廃業。現在大阪府下で海苔の養殖を行っている水産会社は阪南市内に3軒のみ。大阪府が選ぶ特産品にしか与えられない“大阪産(おおさかもん)”というブランド認証を受けている。
  • 牡蠣養殖
    • 大阪湾の中でも泉南地域の近海は水質がよく、プランクトンが少ない特殊な漁場であり、養殖の阻害となる海藻が育ちにくい環境で、海苔やわかめの他にも二枚貝の養殖にとって好都合とされていたことから、古くから牡蠣の漁業権を取得し維持されていた。昭和後期から大阪湾の港湾開発が進むと近年、主力であった近海漁業の漁獲量は激減し、後継者不足に悩む中で、水産庁の「浜の活力再生プラン」制度を利用して牡蠣とあさりの養殖を開始。目論見通り質の良い牡蠣の養殖に成功すると、例年冬季にはメディアに取り上げられるなど話題になり、阪南市の新たな特産物として事業が取り組まれている。

阪南市で事業を営む主な企業

  • 大正紡績
  • 三澤繊維
  • マルヰ産業 不織布生産
  • 浪花酒造
    • 享保元年(1716年)創業で大阪府下の蔵元としては最古の老舗。年間製造数は約1500石。主力商品は浪花正宗
  • 辻茂製菓
    • 昭和14年創業。米菓生産販売。
  • ナカイ製菓
  • 和泉チエン
  • 森田アルミ工業
    • 室内外のアルミ建材の製造販売、オフィス家具の製造販売。室内物干しワイヤー「pid」で2009年グッドデザイン特別賞(中小企業庁長官賞)受賞。
  • 尾崎工業
    • 昭和18年創業。主に医療用衛生材料(脱脂綿)の製造。
  • 朝日科学模型遊園 全国の遊園地の運営管理
  • 大阪工芸 破魔矢の生産(トップシェア)
  • イズフク工業 電子部品 電子機器の組立
  • Special Food.j

金融機関

日本郵政グループ

  • 日本郵便株式会社
    • 阪南郵便局(黒田)- 集配局。
    • 阪南東鳥取郵便局(自然田(じねんだ))
    • 阪南和泉鳥取郵便局(和泉鳥取)
    • 阪南尾崎郵便局(尾崎町)
    • 阪南西鳥取郵便局(鳥取)
    • 阪南福島郵便局(尾崎町)
    • 阪南箱作郵便局(箱作)
各郵便局にはゆうちょ銀行のATMが設置されており、阪南郵便局ではホリデーサービスを実施。

※阪南市内各区域の郵便番号は「599-02xx」(阪南郵便局の集配担当)となっている。

地域

人口

平成27年国勢調査より前回調査からの人口増減をみると、4.18%減の54,276人であり、増減率は府下43市町村中31位、72行政区域中57位。

阪南市と全国の年齢別人口分布(2005年) 阪南市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 阪南市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
阪南市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 28,322人
1975年(昭和50年) 37,381人
1980年(昭和55年) 42,612人
1985年(昭和60年) 49,640人
1990年(平成2年) 54,073人
1995年(平成7年) 55,625人
2000年(平成12年) 58,193人
2005年(平成17年) 57,616人
2010年(平成22年) 56,646人
2015年(平成27年) 54,276人
2020年(令和2年) 51,254人
総務省統計局 国勢調査より


公共施設

市の施設

阪南市立病院
阪南市下出17
阪南市立尾崎公民館・阪南市地域交流館
阪南市尾崎町1-18-15
防災
医療関係
社会教育関係
  • 阪南市立総合体育館 - 阪南市光陽台1-17-24
  • 桑畑総合グラウンド - 阪南市桑畑430
  • 阪南市立サラダホール - 阪南市尾崎町35-3
  • 阪南市立公民館
社会福祉関係
住民センター

阪南市では、数多くの住民センターを用意し、市民サービスにも積極的に力を入れている。

  • 石田住民センター - 阪南市石田494-5
  • いずみが丘住民センター - 阪南市箱作1569
  • 和泉鳥取住民センター - 阪南市和泉鳥取880-2
  • 和泉鳥取台住民センター - 阪南市自然田466-111
  • 尾崎住民センター - 阪南市尾崎町2-8-2
  • 尾崎東住民センター - 阪南市下出36-2
  • 貝掛住民センター - 阪南市貝掛1215-1
  • 垣原住民センター - 阪南市山中渓543-86
  • 黒田住民センター - 阪南市黒田5-3
  • 光陽台住民センター - 阪南市光陽台2-2-1
  • 鴻和住民センター - 阪南市箱作2861-73
  • 桜ヶ丘住民センター - 阪南市自然田169-12
  • さつき台住民センター - 阪南市さつき台1-24
  • シーサイド貝掛住民センター - 阪南市貝掛63-4
  • 自然田住民センター - 阪南市自然田1752-1
  • 自然田第3住民センター - 阪南市自然田1536-6
  • 自然田第4住民センター - 阪南市自然田1664-3
  • 下出住民センター - 阪南市下出701-4
  • 新町住民センター - 阪南市新町298
  • 田山住民センター - 阪南市箱作2519-3
  • 鳥取住民センター - 阪南市鳥取668-9
  • 鳥取中住民センター - 阪南市鳥取中293-2
  • 鳥取三井住民センター - 阪南市鳥取三井3-4
  • 箱作住民センター - 阪南市箱作1049
  • 箱作西住民センター - 阪南市箱作1619-1
  • 箱作東住民センター - 阪南市箱作945
  • 箱の浦住民センター(別称、「箱の浦西住民センター」)- 阪南市箱の浦60-13
  • 箱の浦東住民センター - 阪南市箱の浦1-76
  • 福島住民センター - 阪南市尾崎町5-30-22
  • 福島北住民センター - 阪南市尾崎町8-8-4
  • プロヴァンスの丘住民センター - 阪南市箱作2875-198
  • 舞西住民センター - 阪南市舞2-16-20
  • 舞東住民センター - 阪南市舞3-6-5
  • マリンタウン福島住民センター - 阪南市尾崎8-38-2
  • 万葉台住民センター - 阪南市箱作446-73
  • 緑ヶ丘住民センター - 阪南市自然田866-402
  • 桃の木台西住民センター - 阪南市桃の木台5-9-9
  • 南山中住民センター - 阪南市箱の浦382-67
  • 山中渓住民センター - 阪南市山中渓245
  • 桑畑住民センター - 阪南市桑畑352-13
  • 住金団地住民センター - 阪南市箱作1178-103
  • 桃の木台東住民センター - 阪南市桃の木台3-8-1

府の施設

大阪府警 泉南警察署
阪南市尾崎町70

教育施設

高等学校

中学校

小学校

阪南大学松原市に、府立阪南高校大阪市住吉区に、阪南中学校阪南小学校大阪市阿倍野区にある。

阪南市立福島小学校は2013年(平成25年)に阪南市立尾崎小学校と統合。阪南市立朝日小学校山中分校、阪南市立箱作小学校(読み:はこつくり)は2016年(平成28年)にそれぞれ阪南市立朝日小学校、阪南市立下荘小学校と統合。阪南市立波太小学校(読み:はた)は2017年(平成29年)に阪南市立東鳥取小学校と統合。

交通

南海本線尾崎」駅
阪南市尾崎町95-1
コミュニティーバス「さつき号」
阪南市からの委託により、南海ウイングバスが運行している。

鉄道路線

南海尾崎駅の乗降者数こそ多いものの関西空港方面への分岐と南海線羽倉崎駅、阪和線日根野駅までの電車が多いために本数はやや少なめである。

路線バス

  • 南海ウイングバス本社営業所
    • 尾崎線
      • 尾崎駅前→中村→和泉鳥取→石田→尾崎駅前
    • イオン尾崎線
      • 尾崎駅前 - イオンモールりんくう泉南
    • 阪南スカイタウン線
      • 箱作駅前→桃の木台1丁目→桃の木台小学校前→桃の木台1丁目→箱作駅前
  • 阪南市コミュニティバス(さつき号)
    • 尾崎コース
    • 山中渓・桜ヶ丘コース
    • 緑ヶ丘・さつき台コース
    • 光陽台・舞コース
    • 桃の木台・万葉台コース
    • いずみが丘・箱の浦コース

道路

第二阪和国道が全線開通したが、全体的に道路開発は遅れていて、未だ4車線道路は少ない状況が続いている。

高速道路

一般国道

主要地方道

一般府道

港湾

  • 尾崎港

名所・旧跡・観光スポット・祭事・催事

著名な出身者

※印は阪南市ふるさと大使に任命されている[6]

阪南市を舞台とした作品

漫画

脚注

  1. ^ [1]
  2. ^ [2]
  3. ^ はなてぃプロフィール|阪南市”. www.city.hannan.lg.jp. 2021年8月17日閲覧。
  4. ^ 映画「ニッポン国VS泉南石綿村」都内、横浜で上映中/健康被害を放置 元党同社の無念と怒り」『東京新聞』朝刊2018年3月25日(メトロポリタン面)
  5. ^ 警察署では同様のケースとして四條畷警察署四條畷市ではなく隣の大東市にある。これとは別に阪南市内では「住友生命保険相互会社 泉南支部」や、「ガスト泉南尾崎店」等といった名称が見られるが、これは「泉南」「阪南」といった名称は本来、「泉州の南」、「大阪の南」を指す広域地名であることによる。
  6. ^ 阪南市ふるさと大使”. 阪南市. 2024年1月16日閲覧。

関連項目

外部リンク