米山サービスエリア
表示
米山サービスエリア | |
---|---|
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
本線標識の表記 | 米山 |
起点からの距離 |
(上り線)387.2km (下り線)385.2 km(米原JCT起点) |
◄柿崎IC (11.4 km) (9.9 km) 柏崎IC► | |
供用開始日 | 1983年(昭和58年)11月9日 |
上り線事務所 | 24時間 |
上り線GS |
ENEOS 24時間 |
下り線事務所 | 24時間 |
下り線GS |
IDEMITSU 24時間 |
所在地 |
〒945-0855(上り線) 新潟県柏崎市鯨波 北緯37度20分50.0秒 東経138度29分46.3秒 / 北緯37.347222度 東経138.496194度座標: 北緯37度20分50.0秒 東経138度29分46.3秒 / 北緯37.347222度 東経138.496194度 〒949-3662(下り線) 新潟県柏崎市笠島 |
備考 |
下り線のみ米山IC併設 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT |
米山サービスエリア(よねやまサービスエリア)は、新潟県柏崎市鯨波(上り線)と新潟県柏崎市笠島(下り線)にある北陸自動車道のサービスエリアである。
概要
[編集]下り線(新潟方面)の施設は米山ICに併設されており、同IC下り線流出部のランプウェイは当SAへの進入路とICへの退出路を兼ねている。また当SA内にも退出用のランプが設けられており、当SAで停車・休憩したのちにICへ退出することもできる。ただしICから当SAへの進入路は設けられていない。
上り線(上越方面)のSAは同IC手前、本線横の丘陵部に設けられている。進入路と退出路の配置がやや複雑なことから逆走による事故防止のため、SAから進入路に向かう位置には「逆走とまれ」と大きく書かれた看板が設置されている。
供用当初は朝日ICと名立谷浜IC間が開通していなかったこともあり、ハイウェイショップ、スナックコーナー、ガソリンスタンド、トイレと小規模な施設であった。
施設
[編集]上り線(米原方面)
[編集]- 駐車場
- 大型 22台
- 小型 94台
- トイレ
- ガソリンスタンド(ENEOS(東日本宇佐美)、24時間)[1]
- 給電スタンド(24時間)
- レストラン(ロイヤル空港高速フードサービス、7:00-20:00(4月~11月) / 10:00-20:00(12月~3月))
- スナック(ロイヤル空港高速フードサービス、24時間)
- ショッピング(ロイヤル空港高速フードサービス、24時間)
- 宅配サービス
- 野外浜焼コーナー
- 自動販売機
- ティーサービス(24時間)
- ハイウェイ情報ターミナル
- ベビーコーナー(24時間)
- 休憩所
下り線(新潟方面)
[編集]- 駐車場
- 大型 32台
- 小型 102台
- トイレ
- 男性 大4(和式1・洋式3)・小8
- 女性 21(和式4・洋式17)
- 同伴の男児用 1
- 車椅子用 1
- ガソリンスタンド(apollostation(東日本宇佐美)、24時間)[2]
- 給電スタンド(24時間)
- レストラン(米山観光、7:00-22:00)
- スナック(米山観光、24時間)
- ショッピング(米山観光、24時間)
- 自動販売機
- ベビーコーナー(24時間)
- ハイウェイ情報ターミナル
- ティーサービス(24時間)
- 喫煙室
- 休憩所