立山インターチェンジ
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立山インターチェンジ | |
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立山インターチェンジ(入口料金所) | |
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
IC番号 | 23 |
料金所番号 | 01-514 |
本線標識の表記 |
(上り線)立山 (下り線)立山 上市 |
起点からの距離 | 246.4 km(米原JCT起点) |
◄流杉PA/SIC (5.7 km) (4.2 km) 上市SIC► | |
接続する一般道 | 富山県道3号富山立山魚津線 |
供用開始日 | 1980年(昭和55年)12月19日[1][2][3] |
通行台数 | 2,529台/日(2020年度)[4] |
所在地 |
〒930-0211 富山県中新川郡立山町辻[3] |
備考 | 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT |
立山インターチェンジ(たてやまインターチェンジ)は、富山県中新川郡立山町辻にある[3]北陸自動車道のインターチェンジである。
2023年(令和5年)8月31日より料金所がETC専用になっている[5]。
道路
[編集]- E8 北陸自動車道(23番)
- 接続する道路:富山県道3号富山立山魚津線[3]
料金所
[編集]- ブース数:5
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC専用:1
- ETC・サポート:1
出口
[編集]- ブース数:3
- ETC専用:1
- サポート:2
周辺
[編集]隣
[編集]- E8 北陸自動車道
- (22)富山IC - (22-1)流杉PA/スマートIC - (23)立山IC - (23-1)上市スマートIC - (24)滑川IC
脚注
[編集]- ^ 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、65頁。
- ^ 「新川地区まで延びる 北陸自動車道富山 - 滑川間が開通」『北日本新聞』朝刊1980年12月20日、1面。
- ^ a b c d 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日、40頁。ISBN 978-4-86320-484-3。
- ^ 『令和2年(令和3年度刊行) 富山県統計年鑑』富山県経営管理部統計調査課、2022年3月、95頁。
- ^ “2023年8月31日(木)からE8 北陸道の3料金所が北陸地域初のETC専用料金所になります 〜ETC専用料金所では、ETC車でのご利用をお願いします〜”. 中日本高速道路株式会社 (2023年6月23日). 2023年6月24日閲覧。