小杉インターチェンジ
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小杉インターチェンジ | |
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小杉インターチェンジ(料金所) | |
所属路線 | E8 北陸自動車道 |
IC番号 | 21 |
料金所番号 | 01-516 |
本線標識の表記 |
(上り線) 小杉 射水 高岡 【補助標識】氷見 (下り線) 小杉 射水 |
起点からの距離 | 221.5 km(米原JCT起点) |
◄高岡PA (5.4 km) (3.0 km) 呉羽PA► | |
接続する一般道 | 国道472号 |
供用開始日 | 1973年(昭和48年)10月16日[1][2][3] |
通行台数 | 8,234台/日(2020年度)[4] |
所在地 |
〒939-0322 富山県射水市上野[5] |
備考 | 国土開発幹線自動車道の起点は新潟中央JCT |
小杉インターチェンジ(こすぎインターチェンジ)は、富山県射水市上野にある[5]北陸自動車道のインターチェンジである。
歴史
[編集]- 1973年(昭和48年)10月16日 - 砺波IC - 小杉IC間開通に伴い[6][7]、供用開始[1][2][3]。
- 1975年(昭和50年)10月4日 - 小杉IC - 富山IC間が開通[7][8][9]。
道路
[編集]料金所
[編集]- ブース数:6
入口
[編集]- ブース数:2
- ETC・一般:2
出口
[編集]- ブース数:4
- ETC専用:2
- 一般:2
周辺
[編集]隣
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 『北陸自動車道20周年記念誌』日本道路公団金沢管理局、1993年3月、65頁。
- ^ a b 「越路にハイウェー時代 北陸自動車道小杉 - 砺波間開通」『北日本新聞』朝刊1973年10月16日、1面。
- ^ a b 『富山新聞に見るふるさと80年』富山新聞社、2003年6月10日、341頁。
- ^ 『令和2年(令和3年度刊行) 富山県統計年鑑』富山県経営管理部統計調査課、2022年3月、95頁。
- ^ a b c 東名高速 2011, p. 40.
- ^ “みんなの県政 昭和48年12月号” (PDF). 富山県総務部県民課. p. 20 (1973年12月). 2022年8月25日閲覧。
- ^ a b 東名高速 2011, p. 60.
- ^ 「北陸自動車道富山 - 小杉間 待望の開通、三県都結ぶ」『北日本新聞』夕刊1975年10月4日、1面。
- ^ “みんなの県政 昭和50年12月号” (PDF). 富山県県民生活局県民課. p. 19 (1975年12月). 2022年8月25日閲覧。
参考文献
[編集]- 『東名高速をゆく』イカロス出版、2011年9月30日。ISBN 978-4-86320-484-3。