「2021年の東京ヤクルトスワローズ」の版間の差分
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2021年10月29日 (金) 00:04時点における版
2021年の東京ヤクルトスワローズ | |
---|---|
成績 | |
セントラル・リーグ優勝 | |
本拠地 | |
都市 | 東京都新宿区 |
球場 | 明治神宮野球場 |
球団組織 | |
オーナー | 根岸孝成 |
経営母体 | ヤクルト本社 |
監督 | 高津臣吾 |
« 2020 2022 » |
2021年の東京ヤクルトスワローズでは、2021年シーズンについての東京ヤクルトスワローズの動向をまとめる。
このシーズンの東京ヤクルトスワローズは、高津臣吾監督の2年目のシーズンである。チームスローガンは「真価・進化・心火」。
開幕前
2020年、東京ヤクルトスワローズは41勝69敗10分でセントラル・リーグ6位に終わった[1]。同年は、攻撃面ではチーム得点がリーグ5位、守備面ではチーム防御率が4.61とリーグ最下位に終わり、攻撃面守備面共に課題を残した。
2020年シーズンの成績を受け、ヤクルト球団幹部は投手陣打撃陣共に補強を重視する姿勢をとった。ドラフト会議では即戦力投手として木澤尚文と山野太一、即戦力野手として元山飛優などの選手を獲得し[2]、新外国人選手として、メジャー通算77発の実績を持つドミンゴ・サンタナを獲得した[3]。結局、新外国人はサンタナを含めて4人(うち2人が投手、2人が野手)と契約した。また、小川泰弘、石山泰稚、山田哲人のFA流出が危ぶまれたが、大型契約を結びチーム残留に成功した[4]。
チーム成績
レギュラーシーズン
開幕:3/26 | 5/1 | 6/1 | 7/1 | 8/15 | 9/1 | 10/1 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 右 | 坂口智隆 | 中 | 塩見泰隆 | 中 | 塩見泰隆 | 中 | 塩見泰隆 | 中 | 塩見泰隆 | 中 | 塩見泰隆 | 中 | 塩見泰隆 |
2 | 左 | 青木宣親 | 捕 | 中村悠平 | 左 | 青木宣親 | 左 | 青木宣親 | 左 | 青木宣親 | 左 | 青木宣親 | 左 | 青木宣親 |
3 | 二 | 山田哲人 | 二 | 山田哲人 | 二 | 山田哲人 | 二 | 山田哲人 | 二 | 山田哲人 | 二 | 山田哲人 | 二 | 山田哲人 |
4 | 三 | 村上宗隆 | 一 | 村上宗隆 | 三 | 村上宗隆 | 三 | 村上宗隆 | 三 | 村上宗隆 | 三 | 村上宗隆 | 三 | 村上宗隆 |
5 | 一 | 内川聖一 | 三 | オスナ | 一 | オスナ | 一 | オスナ | 一 | オスナ | 一 | オスナ | 一 | オスナ |
6 | 中 | 塩見泰隆 | 左 | 青木宣親 | 右 | サンタナ | 右 | サンタナ | 捕 | 中村悠平 | 捕 | 中村悠平 | 捕 | 中村悠平 |
7 | 遊 | 西浦直亨 | 右 | サンタナ | 遊 | 西浦直亨 | 遊 | 元山飛優 | 右 | サンタナ | 右 | サンタナ | 右 | サンタナ |
8 | 捕 | 中村悠平 | 遊 | 西浦直亨 | 捕 | 古賀優大 | 捕 | 古賀優大 | 遊 | 元山飛優 | 遊 | 元山飛優 | 遊 | 西浦直亨 |
9 | 投 | 小川泰弘 | 投 | 高梨裕稔 | 投 | 金久保優斗 | 投 | 奥川恭伸 | 投 | 奥川恭伸 | 投 | 高橋奎二 | 投 | 原樹理 |
順位 | 4月終了時 | 5月終了時 | 6月終了時 | 7月終了時 | 8月終了時 | 9月終了時 | 最終成績 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1位 | 阪神 | --- | 阪神 | --- | 阪神 | --- | 阪神 | --- | 巨人 | --- | ヤクルト | --- | ヤクルト | --- |
2位 | 巨人 | 2.5 | 巨人 | 4.5 | 巨人 | 3.0 | 巨人 | 2.0 | 阪神 | 0.5 | 阪神 | 1.0 | 阪神 | 0.0 |
3位 | ヤクルト | 3.5 | ヤクルト | 6.0 | ヤクルト | 6.0 | ヤクルト | 2.5 | ヤクルト | 1.5 | 巨人 | 5.0 | 巨人 | 11.0 |
4位 | 広島 | 6.5 | 中日 | 9.5 | 中日 | 13.0 | 中日 | 12.5 | 中日 | 12.5 | 中日 | 13.0 | 広島 | 13.0 |
5位 | 中日 | 7.5 | 広島 | 10.5 | DeNA | 15.0 | 広島 | 13.5 | DeNA | 13.5 | 広島 | 13.5 | 中日 | 18.5 |
6位 | DeNA | 13.0 | DeNA | 16.0 | 広島 | 16.5 | DeNA | 14.0 | 広島 | 13.5 | DeNA | 15.0 | DeNA | 20.0 |
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | 東京ヤクルトスワローズ | 73 | 52 | 18 | .584 | 優勝 |
2位 | 阪神タイガース | 77 | 56 | 10 | .579 | 0.0 |
3位 | 読売ジャイアンツ | 61 | 62 | 20 | .496 | 11.0 |
4位 | 広島東洋カープ | 63 | 68 | 12 | .481 | 13.0 |
5位 | 中日ドラゴンズ | 55 | 71 | 17 | .437 | 18.5 |
6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 54 | 73 | 16 | .425 | 20.0 |
セ・パ交流戦
順位 | 球団 | 勝 | 敗 | 分 | 勝率 | 差 |
1位 | オリックス・バファローズ | 12 | 5 | 1 | .706 | 優勝 |
2位 | 阪神タイガース | 11 | 7 | 0 | .611 | 1.5 |
3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 9 | 6 | 3 | .600 | 2.0 |
4位 | 中日ドラゴンズ | 9 | 7 | 2 | .563 | 2.5 |
5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 10 | 8 | 0 | .556 | 2.5 |
6位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 9 | 8 | 1 | .529 | 3.0 |
7位 | 埼玉西武ライオンズ | 7 | 7 | 4 | .500 | 3.5 |
8位 | 千葉ロッテマリーンズ | 8 | 9 | 1 | .471 | 4.0 |
9位 | 読売ジャイアンツ | 7 | 8 | 3 | .467 | 4.0 |
10位 | 北海道日本ハムファイターズ | 7 | 11 | 0 | .389 | 5.5 |
11位 | 福岡ソフトバンクホークス | 5 | 9 | 4 | .357 | 5.5 |
12位 | 広島東洋カープ | 3 | 12 | 3 | .200 | 8.0 |
クライマックスシリーズ
日付 | 試合 | ビジター球団(先攻) | スコア | ホーム球団(後攻) | 開催球場 |
アドバンテージ | 読売ジャイアンツ | 東京ヤクルトスワローズ | |||
11月10日(水) | 第1戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 4 | 東京ヤクルトスワローズ | 明治神宮野球場 |
11月11日(木) | 第2戦 | 読売ジャイアンツ | 0 - 5 | 東京ヤクルトスワローズ | |
11月12日(金) | 第3戦 | 読売ジャイアンツ | 2 - 2 | 東京ヤクルトスワローズ | |
勝者:東京ヤクルトスワローズ |
---|
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。
支配下選手 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
登録 | 抹消 | ||||||
No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
投手 | |||||||
15 | バンデンハーク | 福岡ソフトバンクホークス | 自由契約 | 20 | 近藤一樹 | 四国IL・香川選手兼コーチ | |
20 | 木澤尚文 | 慶應義塾大学 | ドラフト1位 | 34 | 山田大樹 | ||
21 | 山野太一 | 東北福祉大学 | ドラフト2位 | 53 | 五十嵐亮太 | 野球解説者 | |
34 | 田口麗斗 | 読売ジャイアンツ | トレード | 54 | 中澤雅人 | 球団職員[6] | |
52 | 近藤弘樹 | 育成選手 | 支配下登録 | 62 | 田川賢吾 | 社会人・日立製作所 | |
54 | サイスニード | アストロズ | 新外国人 | 64 | 風張蓮 | 横浜DeNAベイスターズ | |
67 | 嘉手苅浩太 | 日本航空石川高 | ドラフト6位 | 67 | 平井諒 | 四国IL・愛媛 | |
68 | 宮台康平 | 北海道日本ハムファイターズ | 自由契約 | 68 | 山中浩史 | ||
捕手 | |||||||
33 | 内山壮真 | 星稜高 | ドラフト3位 | 63 | 井野卓 | 球団職員[6] | |
内野手 | |||||||
6 | 元山飛優 | 東北福祉大学 | ドラフト4位 | 0 | 藤井亮太 | 社会人・シティライト岡山[7]選手兼コーチ | |
7 | 内川聖一 | 福岡ソフトバンクホークス | 自由契約 | 2 | エスコバー | ロイヤルズ傘下AAA → ナショナルズ |
|
13 | オスナ | パイレーツ | 新外国人 | 36 | 廣岡大志 | 読売ジャイアンツ | トレード |
外野手 | |||||||
0 | 並木秀尊 | 獨協大学 | ドラフト5位 | 50 | 上田剛史 | 関西高校・コーチ[8] | |
25 | サンタナ | インディアンス | 新外国人 | 65 | 田代将太郎 |
育成選手 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
登録 | 抹消 | ||||||
No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
投手 | |||||||
012 | 近藤弘樹 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 自由契約 | 012 | 近藤弘樹 | 支配下選手 | 支配下登録 |
014 | 小澤怜史 | 福岡ソフトバンクホークス育成 | 自由契約 | 119 | ジュリアス | 琉球ブルーオーシャンズ[9](シーズン中に引退) | |
017 | 丸山翔大 | 西日本工業大学 | ドラフト4位 | ||||
019 | 下慎之介 | 高崎健康福祉大高崎高 | ドラフト1位 | ||||
捕手 | |||||||
022 | 松井聖 | 信濃グランセローズ | ドラフト3位 | ||||
内野手 | |||||||
023 | 赤羽由紘 | 信濃グランセローズ | ドラフト2位 |
シーズン開幕後
本節では、本シーズン開幕から終了までの入退団について記述する。
支配下選手 | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
登録 | 抹消 | |||||||||
月 | No | 選手名 | 守備 | 前所属 | 区分 | 区分 | No | 選手名 | 守備 | 去就 |
8月 | 71 | ケリン | 投手 | ブルージェイズ傘下 | 新外国人 | |||||
9月 | 自由契約 | 15 | バンデンハーク | 投手 |
選手・スタッフ
- 背番号変更
- 中村悠平 52→2[12]
- 長谷川宙輝 90→53[13]
- 歳内宏明 91→62[13]
- 中尾輝 13→63[13]
- 大下佑馬 15→64[13]
- 松本友 93→65[13]
- 内山太嗣 118→025[14]
個人成績
タイトル
達成記録
- 5月26日 - 青木宣親が日米通算2500本安打、日本人選手史上4人目[15][16]。
- 6月23日 - 中村悠平が通算1000試合出場、史上512人目[17]。
- 7月6日 - 内川聖一が通算2000試合出場、史上53人目[18]。
- 8月15日 - 坂口智隆が通算1500試合出場、史上197人目[19]。
- 8月21日 - 青木宣親が通算300二塁打、史上74人目[20]。
- 9月19日 - 村上宗隆が通算100本塁打、史上303人目。※21歳7か月での達成は史上最年少[21]。
- 10月3日 - 石川雅規が通算500試合登板、史上103人目。41歳8か月での達成は史上3番目の年長記録[22]。
記録
試合結果
7月19日から8月12日まで、東京オリンピック開催により公式戦が中断された[25]。また、本拠地の明治神宮野球場が東京オリンピック・パラリンピックの資材置き場として使用されることに伴い、8月27日 - 8月29日の横浜DeNAベイスターズ戦、9月3日 - 9月5日の広島東洋カープ戦の計6試合を東京ドームで主催した。
凡例 | |||
---|---|---|---|
勝利試合 | 敗北試合 | 引き分け | 中止 |
2021年 レギュラーシーズン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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|
ドラフト指名選手
新人選手選択会議 | ||||
---|---|---|---|---|
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 山下輝 | 投手 | 法政大学 | |
2位 | 丸山和郁 | 外野手 | 明治大学 | |
3位 | 柴田大地 | 投手 | 日本通運 | |
4位 | 小森航大郎 | 内野手 | 宇部工業高 | |
5位 | 竹山日向 | 投手 | 享栄高 | |
育成選手選択会議 | ||||
順位 | 選手名 | 守備 | 所属 | 結果 |
1位 | 岩田幸宏 | 外野手 | 信濃グランセローズ |
脚注
注釈
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数 (2)当該球団間の対戦勝率の高い球団 (3)前年度順位で順位が決定される。
- ^ 勝率が同率で並んだ場合、(1)勝利数(2)当該チーム間の当年度交流戦の直接対決成績(3チーム以上並んだ場合は省略)(3)得点/攻撃イニング-失点/守備イニング(4)前項を自責点に置き換えたもの(5)チーム打率(6)前年度の交流戦順位で順位が決定される。
- ^ 2021年限りの特別ルールとして、6月17日までに全日程を消化していない場合、6月17日時点での勝率で順位を決定する。ただし、「15試合以上消化し、勝率.500以上」が優勝条件となるが、消化試合が15試合未満でも、未消化試合を負けとして加算しても勝率が1位球団を上回る場合、その球団を優勝とする。また、優勝条件を満たす球団が1つもない場合は、全球団が未消化試合を負けとして加算し、その時の勝率で優勝球団を決定する[5]。
出典
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ “ヤクルト、メジャー通算77発のサンタナを獲得へ”
- ^ [3]
- ^ “コロナ禍で開催要項が変更!セ・パ交流戦のルールをおさらい”. ベースボールキング (2021年5月24日). 2021年5月27日閲覧。
- ^ a b “ヤクルト引退の井野卓氏、中沢雅人氏が球団職員契約”. 日刊スポーツ. 2020年12月19日閲覧。
- ^ "ヤクルト退団の藤井がシティライト岡山で現役続行へ". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 27 December 2020. 2020年12月27日閲覧。
- ^ “「強い関西を復活させたい」母校で指導する元ヤクルト・上田剛史氏。ブレない目標は「全国制覇」 | 野球コラム”. 週刊ベースボールONLINE. 2021年9月5日閲覧。
- ^ “琉球入団の前ヤクルト・日隈ジュリアス、新天地で再出発「野球ができる喜びが大きい」”. SANSPO.COM. (2021年3月12日) 2021年3月12日閲覧。
- ^ 2020年度NPB公示 NPBHP
- ^ ニュース 東京ヤクルトスワローズ公式HP
- ^ “背番号変更のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2021年1月8日). 2021年2月3日閲覧。
- ^ a b c d e “背番号変更のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2020年12月4日). 2020年12月5日閲覧。
- ^ “背番号変更のお知らせ”. 東京ヤクルトスワローズ公式HP (2020年12月17日). 2020年12月17日閲覧。
- ^ “ヤクルト青木宣親日米通算2500安打 イチローに次ぐ2142戦で達成”. 日刊スポーツ (2021年5月26日). 2021年5月26日閲覧。
- ^ “ヤクルト 青木宣親 日米通算2500本安打 日本選手で史上4人目”. NHKニュース. (2021年5月26日) 2021年10月10日閲覧。
- ^ “ヤクルト・中村悠平が1000試合出場「1日1日の積み重ね」捕手での出場に強い思い”. デイリースポーツ. (2021年6月23日) 2021年7月15日閲覧。
- ^ “ヤクルト内川聖一が通算2000試合出場 史上53人目”. 日刊スポーツ (2021年7月6日). 2021年8月5日閲覧。
- ^ “ヤクルト坂口智隆「いろいろな人が関わってくれて」通算1500試合達成”. 日刊スポーツ. (2021年8月15日) 2021年9月30日閲覧。
- ^ “ヤクルト青木宣親300二塁打を勝利で飾る、2度の中断も今季最多16安打”. 日刊スポーツ. (2021年8月22日) 2021年9月21日閲覧。
- ^ “「バケモンやろ」「異次元」 ヤクルト村上の史上最年少100号にファン驚愕&祝福”. full-count (2021年9月19日). 2021年9月19日閲覧。
- ^ “41歳ヤクルト石川雅規、通算500試合登板を達成 歴代3位の年長記録”. 日刊スポーツ. (2021年10月3日) 2021年10月4日閲覧。
- ^ “ヤクルト塩見泰隆がサイクル達成! DeNA牧秀悟に次いでプロ71人目”. 日刊スポーツ. (2021年9月18日) 2021年9月18日閲覧。
- ^ “ヤクルト・清水 48ホールドのプロ野球新記録を樹立「気持ちを前面に出して、何とか抑えようと」”. スポーツニッポン. (2021年10月17日) 2021年10月17日閲覧。
- ^ 2021年 プロ野球行事日程NPB.jp 日本野球機構
- ^ “東京ヤクルトスワローズ 選択選手一覧”. 日本野球機構. 2021年10月11日閲覧。
関連項目
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
優勝 | 東京ヤクルトスワローズ | 2位 | 阪神タイガース | 優勝 | オリックス・バファローズ | 2位 | 千葉ロッテマリーンズ |
3位 | 読売ジャイアンツ | 4位 | 広島東洋カープ | 3位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス | 4位 | 福岡ソフトバンクホークス |
5位 | 中日ドラゴンズ | 6位 | 横浜DeNAベイスターズ | 5位 | 北海道日本ハムファイターズ | 6位 | 埼玉西武ライオンズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||