「辛坊治郎ズーム そこまで言うか!」の版間の差分
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2020年12月25日 (金) 09:16時点における版
辛坊治郎 ズーム そこまで言うか! | |
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ジャンル | 報道番組 / トーク番組 / 情報番組 |
放送方式 | 生放送[注 1] |
放送期間 |
【第1期】 2012年4月7日 - 2017年9月30日 【激論Rock&Go!】 2020年4月30日 - 7月2日 【第2期】 2020年7月6日 - |
放送時間 |
【第1期】 土曜 13:00 - 15:00 【激論Rock&Go!】 木曜 13:00 - 16:00 【第2期】 月 - 木曜 15:30 - 17:30 |
放送局 | ニッポン放送 |
パーソナリティ | 辛坊治郎 |
出演 |
増山さやか 飯田浩司 |
テーマ曲 |
インコグニート「Thoughtful Fantasies」(OP) Tennishero「Alone」(ED)[注 2] |
ディレクター | 木下智隆[注 3][注 4] |
公式サイト | 公式サイト |
特記事項: 2013年4月6日から9月28日の間はパーソナリティが週替わり |
辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!(しんぼうじろう ズーム そこまでいうか!)は、2012年4月7日から2017年9月30日、2020年7月6日からニッポン放送で放送している報道トーク番組。2020年4月30日からは7月2日までは注釈を参照[注 5]。
概要
ニッポン放送は、2012年の上半期番組改編にて、土曜午後の放送枠にて5年半に渡って『小倉智昭のラジオサーキット』を放送して来たが、2011年11月3日に放送した、実質当該番組のパイロット番組であった、『辛坊治郎のホリデーズバリ!ラジオ』を経て、2012年4月7日に当該番組をスタートさせた。番組内容は「聞けばニュースが面白い!」[注 6]をキャッチフレーズに、政治・経済情勢・文化・社会情勢・芸能等のジャンルから、1週間のニュースの中で辛坊独自の視点(ニュースの見方や本質)をズーム!して、解説する。その他に、番組スタッフが話題となっているゲストを呼んでインタビューする構成となっている。 番組サブタイトルに、「そこまで言うか!」と名付けられており、同年1月9日から平日夕方枠にて番組開始された、『ザ・ボイス そこまで言うか!』との兄弟番組である。そのため、聴取率調査週間には双方の番組に連動企画を行うことがあり、辛坊も『ザ・ボイス』のゲストコメンテーターとして複数回出演した。
パーソナリティは元読売テレビのアナウンサー、報道局解説委員長であった辛坊が担当し、ラテ兼営放送局で無い読売テレビ出身の辛坊にとって当該番組は、ラジオの初レギュラー番組とともに首都圏に所在する放送局において、ローカル放送の初レギュラー番組となった。アシスタントはアンカーマンである飯田が出演している『ザ・ボイス』の中継リポーターであった、増田が担当。その後、2014年3月29日放送分にて産休に入るため降板し[1]、翌週から飯田と共に『ラジオサーキット』で同時間帯を担当した増山が担当する事となった[2]。
番組放送の中で、リスナーからのメールもしくはTwitterのツイートを紹介する。ハッシュタグは番組開始から木曜午後開始以後の2020年6月4日までは「#zoom1242」であったが、同年6月11日放送分から、後述の平日夕方帯での再スタートに向けて「#辛坊治郎ズーム」に変更した[3]。番組の放送自体は関東ローカルであるが、後述であるPodcastでのネット配信及びRadikoプレミアムによる同時配信を行っている。
2017年8月26日放送分にて当該番組の終了が発表され[注 7]、同年9月8日に同時間枠の後継番組として、『billboard JAPAN HOT100 COUNTDOWN』が放送開始することを発表した[4][5]。
同年9月30日放送分で番組終了し、土曜時代の番組終了から半年後、兄弟番組であった『ザ・ボイス』も、2018年上半期の番組編成で飯田が平日朝のワイド報道番組である『飯田浩司のOK! Cozy up!』を開始するために番組終了が決定となり、当該番組の出演者3人が最初で最後の思い出づくりとして『ザ・ボイス』に揃って出演した[6]。
その後、2020年4月の聴取率調査週間前後に特番として編成されて来たが[注 5]、2020年 日本プロ野球の新型コロナウイルスによる社会・経済的影響でペナントレース開幕が延期となったため、同年4月30日からプロ野球開幕まで番組がレギュラー復活する事を発表[7]。復活以後、同年7月5日から放送時間が移動し、『草野満代 夕暮れWONDER4』を終了させ、当該番組の長兄番組である『ザ・ボイス』のかつての放送枠であった、平日夕方に移動する事が発表された[8][9]。平日夕方帯の時間帯で再スタートから3日後の同年7月8日の番組放送前に同局のイマジンスタジオにて行われた社長定例会見の場に辛坊が登場し、当該番組のPR取材会が行われた[10][11][12][13][14][15][16]。
また、番組開始時間が『高嶋ひでたけの特ダネラジオ 夕焼けホットライン』終了以来、10年振りに16時から30分前倒しされ、15時30分に変更し、同様のニュースを扱う裏番組[注 8]の開始時刻と同じとなった[注 9][17][18][19]。但し、飯田は平日帯で『OK! Cozy up!』に出演しており、労務管理上の都合で木曜のみの出演となる。
出演者
- 肩書無しはニッポン放送のアナウンサー
パーソナリティ
- 月 - 木曜:辛坊治郎(ニュースキャスター、大阪綜合研究所代表、元読売テレビアナウンサー・解説委員長)[注 10] - 2012年4月7日 - 2013年3月30日、2013年10月19日 - 2017年9月30日、2020年4月30日[注 11] -
アシスタント
- 月 - 木曜:増山さやか - 2014年4月5日 - 2017年9月30日、2020年4月30日 -
アンカーマン
その他出演者
リポーター
- 共に前枠番組の『夕暮れWONDER4』からそのまま継続
- 月、火曜:ATOM(根本朋之)(リポーター、コメディアン) - 2020年7月6日 -
- 水、木曜:吉田悠希(タレント、リポーター) - 2020年7月8日 -
ナレーション
ゲスト
- 週替り代理パーソナリティ時、ゲストトークゾーンが多数未構成。また、濃縮(短縮)版はコーナー自体が休止
日時 | ゲスト |
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2012年4月14日 | 吉武利文(香りのデザイン研究所) |
2012年4月21日 | 夏目三久(フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー) |
2012年5月5日 2012年6月9日 |
冨倉由樹央(「COURRiER Japon」編集長) |
2012年5月12日 | 福川由布子(「Pen」副編集長) |
2012年5月19日 2012年12月1日 2013年2月16日 2013年12月20日 2014年11月1日 2015年5月2日[注 14] 2015年12月26日 |
阿曽山大噴火(法廷傍聴芸人) |
2012年5月26日 2013年1月26日 |
湯川鶴章(ITジャーナリスト、「Tech Wave」編集長、時事通信社元編集委員) |
2012年6月30日[注 15] | 石原慎太郎(作家、当時:東京都知事) |
2012年7月14日 | 坂巻正伸(「日経ビジネスアソシエ」 編集長) |
2012年7月21日 | 森由梨香(タレント、鉄道カメラマン) |
2012年7月28日[注 16] | 山本剛士 三島通義(当時:ニッポン放送 報道部記者) |
2012年6月2日 2012年8月4日 2014年5月10日[注 17] |
金子達仁(スポーツライター) |
2012年8月11日 | 城彰二(サッカー解説者、元サッカー日本代表FW) |
2012年9月8日 | 木村大介(暮らしの辛口コンシェルジュ「スマートバイ」編集部) |
2012年9月22日 | 市ノ川竜一(お悩み相談…はげまし隊 ハートプロジェクト代表) |
2012年9月29日[注 17] | 山本健一(トレイルランナー) |
2012年10月6日 | 渡部潤一(国立天文台副台長) |
2012年10月20日[注 18] 2020年4月23日 2020年6月11日[注 19] 2020年10月19日 2020年12月14日 |
橋下徹(弁護士、当時:大阪市長、大阪維新の会代表、日本維新の会共同代表) |
2012年10月27日 | 松田馨(選挙プランナー) |
2012年11月10日 2014年1月18日 2015年1月24日 2016年1月9日 2017年2月4日 |
サンキュータツオ(米粒写経) |
2012年12月8日 | 多田文明(キャッチセールス評論家) |
2013年1月5日 2014年6月14日 2016年5月7日 |
田原総一朗(ジャーナリスト、元東京12チャンネルディレクター) |
2013年1月12日 | 古市憲寿(社会学者) |
2013年1月19日 | 鈴木秀明(合格コンサルタント) |
2013年2月2日 2015年1月31日 2015年11月28日 2016年4月16日 |
プチ鹿島(お笑いタレント) |
2013年2月9日 | 絵音 → 田中絵音(合コンシェルジュ) |
2013年3月9日 | 浜田宏一(内閣官房参与、イェール大学名誉教授) |
2013年3月23日 2014年12月6日※15時台 2015年3月14日 |
山根一眞(ノンフィクション作家、獨協大学特任教授) |
2013年6月29日 | 東浩紀(批評家) |
2013年9月14日 | 下条圭美(国立天文台野辺山太陽電波観測所助教) |
2013年9月21日 | 宮原正典(当時:水産庁次長(漁業取締副本部長)) |
日時 | ゲスト |
---|---|
2013年10月19日 2014年12月20日 |
ゲッターズ飯田(占い師) |
2013年10月26日 | 安藤忠雄(建築家)[注 20] |
2013年11月9日 | 中野信子(脳科学者) |
2013年11月16日[注 17] 2016年6月4日[注 17] 2016年9月10日 |
猫ひろし(お笑いタレント、カンボジア籍陸上競技選手) |
2013年12月7日 | 細貝淳一(下町ボブスレーネットワークプロジェクト) |
2013年12月14日 | 安倍昭恵(安倍晋三夫人) |
2014年1月4日 | さかなクン(タレント、イラストレーター、東京海洋大学客員准教授) |
2014年1月25日 | 森たけし(当時:読売テレビ執行役員待遇編成局エグゼクティブアナウンサー)※電話出演 |
2014年2月1日 2014年8月16日 |
たかのてるこ(エッセイスト) |
2014年2月8日 2014年6月28日 2015年9月12日[注 21] |
武井壮(タレント) |
2014年2月15日 | 高信幸男(苗字研究家) |
2017年4月17日 2014年2月22日 2015年5月23日 2016年5月14日 2017年4月17日 |
大川総裁(タレント、大川興業代表取締役総裁) |
2014年3月8日 | 奥浜レイラ(タレント) |
2014年3月22日 | 三宅眞(狛江市議会議員、元東急エージェンシー社員、故三宅久之三男) |
2014年3月29日 | 白石康次郎(海洋冒険家) |
2014年4月5日 2017年3月18日 |
袴田武史(民間発の月面探査チームHAKUTO代表、ispace社長) |
2014年4月12日 | 八藤後猛(日本大学理工学部まちづくり工学科 教授) |
2014年4月19日 | 鈴木猛史(パラリンピアン、チェアスキーヤー) |
2014年4月26日[注 14] | 八木亜希子(フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー) |
2014年5月3日 | 原田曜平(当時:博報堂ブランドデザイン若者研究所リーダー) |
2014年5月17日 2014年6月14日[注 15] |
岡田武史(サッカー日本代表元監督、FC今治代表) |
2014年5月24日 | 高野人母美(モデル、ボクサー) |
2014年5月31日 | メレ山メレ子(ブロガー、エッセイスト) |
2014年6月7日 | 陣内貴美子(スポーツキャスター、元バドミントン日本代表) |
2014年6月21日 | 松尾知枝(合コン婚活アナリスト) |
2014年7月5日 | 小林慎一郎(「saunner」の編集長) 原山壮太(プロサウナー、日本サウナ協会会長) |
2014年7月12日 | ラッキィ池田(振付師) |
2014年7月19日 | 二階堂和美(シンガーソングライター) |
2014年7月26日 | 篠原ともえ(タレント、女優) |
2014年8月2日 | 寺井広樹(涙活プロデューサー) |
2014年8月9日 | コロッケ(ものまねタレント) |
2014年8月23日 | 泉麻人(コラムニスト) |
2014年8月30日 | 笑福亭鶴光(落語家) 加藤諦三(社会学者、早稲田大学名誉教授) 斉藤安弘 高嶋ひでたけ 那須恵理子(以下3名、フリーアナウンサー、元ニッポン放送アナウンサー) ※13時台[注 22] 森田耕次(ニッポン放送 報道部記者兼解説委員) |
2014年9月13日 | 佐々淳行(元内閣安全保障室長、防衛施設庁長官) |
2014年9月20日 | クリス松村(タレント、フィットネスインストラクター) |
2014年9月27日 | おのののか(タレント) |
2014年10月4日 | 瀬尾裕樹子(情報マガジン「ビール女子」) 天野麻菜(ビール女子PR隊長) |
2014年10月18日 | 松野明美(元マラソン選手、タレント) |
2014年10月25日 | 露木茂(フリーアナウンサー、元フジテレビアナウンサー) 愛川欽也(俳優、タレント) 泉谷しげる(シンガーソングライター)[注 23] |
2014年11月15日 2015年1月17日 2015年12月26日[注 17] ※13時台 |
常岡浩介(ジャーナリスト) |
2014年12月6日 | 長沼毅(生物学者、広島大学准教授) |
2014年12月13日 | 安藤優子(ニュースキャスター、リポーター)※13時台 |
2014年12月13日 | 新垣隆(作曲家)[注 17]※14時台 |
2015年1月10日 2016年8月6日 |
猪瀬直樹(作家、元東京都知事) |
2015年1月10日 | 琴欧洲(元大関大相撲力士) |
2015年2月7日 | 桂三輝(落語家) |
2015年2月14日 2015年7月4日[注 15] 2016年4月2日[22][注 24] 2016年7月9日 |
なすび(タレント) |
2015年2月21日 | 宮嶋茂樹(報道カメラマン) 有田芳生(参議院議員、ジャーナリスト) 上祐史浩(ひかりの輪代表、元オウム真理教外報部長)[注 15] |
2015年2月28日 | 山田邦子(お笑いタレント) |
2015年3月21日 | 中山明日実(タレント) |
2015年3月28日 | 橋本崇載(棋士) |
2015年4月4日 | パトリック・ハーラン(お笑いタレント、パックンマックン) |
2015年4月11日 | 久田将義(フリーライター、元実話ナックルズ編集長) |
2015年4月18日 | 東小雪(LGBT活動家、舞台女優) |
2015年4月25日 | 萩本欽一(コメディアン、タレント) |
2015年5月2日[注 14] 2016年1月23日 2016年4月30日[注 14] 2017年4月29日[注 14] |
嘉門タツオ(タレント) |
2015年5月9日 | 湯浅卓(国際弁護士) |
2015年5月16日 | 矢野大輔(ザックJAPAN通訳、スポーツエージェントマネージャー) |
2015年5月30日 2015年9月19日 2016年10月1日 |
岩本光弘(ブラインド・セーラー) |
2015年6月6日 | ゴルゴ松本(TIM) |
2015年6月13日 | 江田憲司(当時:維新の党前代表、衆議院議員) |
2015年6月20日 | 団長安田(安田大サーカス) |
2015年6月27日 | 竹中平蔵(経済学者、元金融担当大臣) |
2015年7月11日 | 田原桂一(写真家) |
2015年7月18日 2017年1月28日 2017年5月20日 |
厚切りジェイソン(タレント) |
2015年7月25日 | 川原尚行(医師、元外務省官僚、NPO法人ロシナンテス代表) |
2015年8月8日 | 唐沢俊一(コラムニスト、元朝日新聞書評委員) |
2015年8月15日 | 田家秀樹(音楽評論家) |
2015年8月22日 | コラアゲンはいごうまん(お笑いタレント) |
2015年8月29日[注 17]※13時台前半 2020年9月10日※16時台 |
馬場伸幸(当時:維新の党国対委員長) |
2015年8月29日 | 長谷川幸洋(ジャーナリスト、当時:東京・中日新聞論説副主幹)[注 17]※13時台後半 |
2015年8月29日[注 15][23] 2015年12月19日[注 15] |
上西小百合(当時:衆議院議員) |
2015年8月29日 | 森山高至(建築エコノミスト)[注 17]※14時台後半 |
2015年9月26日 | 原晋(陸上競技指導者、青山学院大学陸上競技部部長距離ブロック監督) |
2015年10月3日 2016年2月13日 |
瀧澤信秋(ホテル評論家) |
2015年10月17日 | 脊山麻理子(フリーアナウンサー、グラビアアイドル、元日本テレビアナウンサー) |
2015年10月24日 | ケント・ギルバート(タレント、カリフォルニア州弁護士) アントン・ウィッキー(タレント、国際比較学者) IVAN(ファッションモデル) |
2015年10月24日 2017年3月25日 |
フィフィ(タレント) |
2015年11月14日 | 柴田英嗣(タレント、アンタッチャブル) |
2015年11月21日 | 掟ポルシェ(ロマンポルシェ。ボーカル、アイドル論客) |
2015年12月12日 | やくみつる(漫画家) |
2015年12月19日 2016年6月18日 |
羽鳥慎一(フリーアナウンサー、元日本テレビアナウンサー) |
2015年12月19日 | 加藤達也(産経新聞社 社会部編集委員、前ソウル支局長)[注 17] ※14時台前半 森岡毅(実業家、株式会社USJチーフマーケティングオフィサー 執行役員)[注 17] ※14時台後半 |
日時 | ゲスト |
---|---|
2016年1月16日 | 石井てる美(お笑いタレント) |
2016年1月23日 | 垣田達哉(消費者問題研究所代表)[注 17]※13時台 |
2016年1月30日 | 岡本信人(俳優) |
2016年2月6日 | 勝田吉彰(関西福祉大学教授)[注 17]※13時台 的場浩司(俳優)※14時台 |
2016年2月20日 | 安倍晋三(内閣総理大臣、自由民主党総裁) |
2016年3月5日[注 25][24] | 松野頼久(維新の党代表、当時:衆議院議員)[注 17]※13時台 |
2016年3月5日 2016年4月30日[注 14] |
井上和彦(軍事ジャーナリスト) |
2016年3月12日[注 26][25][26] | 斉藤修(南三陸ホテル観洋ホテルマン、元山形放送、新潟総合テレビアナウンサー)※13時台 佐藤仁(南三陸町長) |
2016年3月19日 | 杉本彩(女優) |
2016年4月9日 | 長谷部健(渋谷区長) |
2016年4月16日 | 山岡耕春(名古屋大学地震火山研究センター長)[注 17]※13時台 |
2016年4月23日 | 木村太郎(ジャーナリスト、元NHK記者) |
2016年5月21日 | 川端由美(モータージャーナリスト)[注 17]※13時台 ゾマホン・ルフィン(タレント、当時:駐日本国ベナン共和国特命全権大使)※14時台 |
2016年5月28日 | 金田一秀穂(言語学者、杏林大学外国語学部教授) |
2016年6月4日 | 有村昆(映画コメンテーター) |
2016年6月11日 | REINA(お笑いタレント、元セクシーチョコレート) |
2016年6月25日 | 木村正人(国際ジャーナリスト、元産経新聞ロンドン支局長)[注 17]※13時台 アイスマン福留(コンビニアイス評論家)※14時台 |
2016年7月2日 | 石原良純(俳優、気象予報士) |
2016年7月16日 | 山口昌子(ジャーナリスト、翻訳家、元産経新聞パリ支局長)[注 17]※13時台 ニッチロー(モノマネ芸人)※14時台 |
2016年7月23日 | 山口綾子(怪談師) |
2016年7月30日 | 富坂聰(ジャーナリスト)[注 17]※13時台 今井メロ(プロスノーボーダー)※14時台 |
2016年8月6日 | 森崎美穂子(大阪市立大学大学院 創造都市研究科客員研究員) ※13時台 |
2016年8月13日 | 松本圭世(フリーアナウンサー) |
2016年8月20日 | 阿川佐和子(作家) |
2016年8月27日[注 27] | 浜村淳(タレント、ラジオパーソナリティ) |
2016年9月17日 | 桂才賀(落語家) |
2016年9月24日 | 堀口茉純(タレント、"お江戸ル") |
2016年10月22日[注 27] | 桂文枝(落語家) |
2016年11月5日 | カンニング竹山(お笑いタレント) |
2016年11月12日 | 平井伸治(鳥取県知事)※14時台 |
2016年11月19日 | 田嶋陽子(元社民党参議院議員、女性学研究家) |
2016年11月27日 | マンボウやしろ(元お笑いタレント、脚本家・演出家) |
2016年12月3日 | 三浦雄一郎(冒険家、プロスキープレイヤー) |
2016年12月17日 | 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長・教授) |
2017年1月7日 | メイプル超合金(お笑いコンビ) |
2017年1月14日 2020年8月11日※16時台 2020年9月22日※16時台 2020年11月24日※16時台 |
三上洋(ITライター、ジャーナリスト) |
2017年1月21日 | 町山智浩(映画評論家) |
2017年2月11日 | 白石康次郎(海洋冒険家) |
2017年2月18日 | 中村竜太郎(ジャーナリスト、元週刊文春記者) |
2017年2月25日 | 宮根誠司(フリーアナウンサー、元朝日放送アナウンサー) |
2017年3月4日 | 丸山ゴンザレス(危険地帯ジャーナリスト) |
2017年4月8日 | たかくら引越センター(お笑い芸人) |
2017年4月17日 | 長島昭久(元防衛大臣、当時:民進党衆議院議員)[注 17] |
2017年4月22日 | 山口敬之(ジャーナリスト、元TBSテレビワシントン支局長) |
2017年5月6日 | 金慶珠(東海大学教養学部国際学科専任教授) |
2017年5月13日 2017年7月1日 |
飯間浩明(日本語学者、「三省堂国語辞典」編集委員) |
2017年5月27日 | 服部文祥(登山家) |
2017年6月3日 | 関根眞一(苦情、クレーム対応、訪問診療アドバイザー) |
2017年6月10日 | 小林宏之(航空評論家) |
2017年6月17日 2020年12月11日※16時台 |
玉木雄一郎(当時:民進党幹事長、元希望の党、現:国民民主党代表、衆議院議員) |
2017年6月24日 | ルー大柴(お笑いタレント、俳優) |
2017年7月8日 | 廣瀬花子(フリーダイバー) |
2017年7月22日 | ヨシダナギ(フォトグラファー) |
2017年7月29日 | 桜林美佐(防衛ジャーナリスト、ニッポン放送報道部契約アナウンサー デスク) |
2017年8月5日 | 渡部陽一(戦場カメラマン) |
2017年8月12日 | 福島香織(ジャーナリスト) |
2017年8月19日 | 潮匡人[注 17](評論家) 坂本真樹(電気通信大学 副学長) |
2017年8月26日 | 松原仁[注 17](当時:民進党衆議院議員・元拉致問題担当大臣)※13時台 |
2017年8月26日※14時台 2020年12月17日※16時台 |
末延吉正(ジャーナリスト、東海大学平和戦略国際研究所所長、文化社会学部広報メディア学科教授、元テレビ朝日政治部部長) |
2017年9月2日 | 伊藤和明(元NHK解説委員、防災情報機構会長)※13時台 末次忠司(山梨大学大学院 総合研究部工学域土木環境工学系教授)※14時台 |
2017年9月9日 | 橋本五郎(読売新聞特別編集委員) |
2017年9月16日 | 佐藤健寿(写真家) |
2017年9月23日 | 山内敏秀(元せとしお艦長、太平洋技術監理有限責任事業組合 理事兼首席アナリスト) |
2017年9月30日 | 水野亜彩子(プロサーファー) |
日時 | ゲスト |
---|---|
2020年4月30日 | 高英起(デイリーNKジャパン編集長)※14時台 本橋信宏(ライター、評論家)※15時台 |
2020年5月7日 | 宮田俊男(みいクリニック代々木院長、厚生労働省医系技官) ※14時台 小西克哉(ジャーナリスト)※15時台 |
2020年5月14日 | 金村義明(野球解説者)※15時台 |
2020年5月21日 | 川田裕美(フリーアナウンサー、元読売テレビアナウンサー)※15時台 |
2020年5月28日 | 立川志らく(落語家)※15時台 |
2020年6月18日※15時台 | 松川るい(参議院議員、元外交官) |
2020年6月25日 | 森永康平(経済アナリスト、株式会社マネネ代表取締役社長)※15時台 |
2019年10月13日 2020年7月2日※15時台 |
中川コージ(戦略科学者、「月刊中国ニュース」編集長) |
日時 | ゲスト |
---|---|
2020年7月6日 | 齋藤健一郎(元堀江貴文マネージャー、2020年東京都知事選挙 立候補者)※17時台 |
2020年7月7日 | 河田惠昭(人と防災未来センター所長、関西大学社会安全研究センター長)※16時台 |
2020年4月16日※15時台 2020年7月8日※16時台 2020年8月12日※16時台 2020年9月16日※17時台 2020年10月12日※16時台 2020年11月11日※16時台 2020年12月9日※16時台 |
永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト) |
2020年4月16日※14時台 2020年7月13日※16時台 2020年11月23日※16時台 |
寺島毅(東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科教授) |
2020年7月14日※16時台 2020年9月3日※16時台 |
土屋信行(公益財団法人リバーフロント研究所技術参与、元江戸川区役所土木部長、公益財団法人えどがわ環境財団理事長) |
2019年8月26日 2020年4月23日 2020年7月15日※16時台 2020年12月23日※16時台 |
佐藤正久(参議院議員、当時:外務副大臣) |
2020年7月21日 | 油井香代子(医療ジャーナリスト)※16時台 |
2020年7月22日 | 森下竜一(大阪大学大学院 医学系研究科臨床遺伝子治療学 教授)※16時台 |
2020年7月27日 | 古舘伊知郎(フリーアナウンサー、元テレビ朝日アナウンサー)※15、16時台 |
2020年7月28日 | 北村義浩(長野保健医療大学特任教授))※16時台 |
2020年7月28日※17時台 2020年12月2日※16時台 |
遠藤誉(中国問題グローバル研究所、元東京福祉大学国際交流センター長) |
2020年7月29日 | 三鴨廣繁(愛知医科大学大学院医学研究科臨床感染症学 教授、Jリーグ新型コロナウイルス対策連絡会議 専門家チームアドバイザーメンバー)※16時台 |
2020年8月3日 2020年12月14日※18時台 |
手塚マキ(Smappa!Group会長、新宿・歌舞伎町商店街振興組合常任理事)※16時台 |
2020年8月4日 | 高橋幸子(埼玉医科大学病院兼総合医療センター産婦人科助教授))※16時台 |
2020年8月5日 | 田村憲久(衆議院議員、元厚生労働大臣、自民党新型コロナウイルス関連肺炎対策本部 本部長)※16時台 |
2020年8月11日 2020年8月12日 |
めがね(渡邉みな)(女優、Youtuber)※17時台 |
2020年8月17日 2020年10月28日 |
石平(評論家)※16時台 |
2020年8月18日 | 江守正多(気象学者、国立環境研究所地球環境研究センター温暖化リスク評価研究室 室長)※16時台 |
2020年8月19日 2020年10月5日 |
渡部恒雄(笹川平和財団上席研究員、元東京財団上席研究員)※16時台 |
2020年8月24日 2020年10月20日 2020年11月3日 2020年11月9日 |
海野素央(明治大学政治経済学部 教授)※16時台 |
2020年8月25日 | 直江雨続(将棋ライター、フォトグラファー、株式会社ねこまど 執行役員兼最高知識責任者(CKO))※16時台 |
2020年8月26日 | 石破茂(衆議院議員、元防衛大臣、地方創生担当大臣、自由民主党幹事長)※16時台 |
2020年8月26日[注 28] | 百田夏菜子 佐々木彩夏(共にももいろクローバーZ)※16時台 |
2020年9月1日 | 岡部梨恵子(防災アドバイザー、防災士、ファイナンシャルプランナー)※17時台 |
2020年9月2日 | 佐藤邦彦(リクルートワークス研究所研究員 機関誌「Works」編集長)※16時台 |
2020年9月3日 | あんどうりす(アウトドア防災ガイド、新建新聞社 リスク対策.com名誉顧問)※15時台 |
2020年9月7日 | 福山哲郎(参議院議員、立憲民主党幹事長)※16時台 |
2020年9月8日 | 石原伸晃(衆議院議員、自民党外交調査会長代行、元経済再生担当大臣、環境大臣、幹事長)※16時台 |
2020年9月9日 | 小池晃(参議院議員、日本共産党中央委員会政策委員長)※16時台 |
2020年9月15日 2020年10月26日 |
田崎史郎(政治ジャーナリスト、駿河台大学客員教授、元時事通信社政治部次長、解説委員長)※16時台 |
2020年9月23日 | 五木ひろし(演歌歌手)※15、16時台 |
2020年9月24日 | 福澤知浩(株式会社SkyDrive 代表取締役)※16時台 |
2020年9月28日 | 尾﨑治夫(東京都医師会 会長)※16時台 |
2020年9月29日 | 富川泰敬(酒類業者専門税理士・行政書士、富川泰敬税理士事務所代表))※16時台 |
2020年9月30日 | 小野寺五典(衆議院議員、元防衛大臣、自民党組織運動本部長)※16時台 |
2020年10月6日 | 寺門和夫(科学ジャーナリスト、一般財団法人日本宇宙フォーラム主任研究員)※16時台 |
2020年10月7日 2020年11月4日 |
冷泉彰彦(ジャーナリスト)※16時台 |
2020年10月13日 | 高木聡一郎(東京大学大学院情報学環准教授)※16時台 |
2020年10月14日 | 西田宗千佳(ジャーナリスト)※16時台 |
2020年10月20日 | 塩澤賢一(アサヒビール代表取締役社長)※17時台 |
2020年10月21日 | 熊谷亮丸(大和総研専務取締役 調査本部長チーフエコノミスト、内閣官房参与(経済・金融))※16時台 |
2020年10月21日 | 後藤正幸(日本中央競馬会第15代理事長)※17時台 |
2020年10月27日 | 石川和男(政策アナリスト、社会保障経済研究所代表)※16時台 |
2020年10月28日※15時台 2020年12月14日※18時台 |
品田英雄(日経BPヒット総合研究所上席研究員兼「日経エンタテインメント!」編集委員) |
2020年11月2日 | 河村直哉(産経新聞大阪本社論説委員)※16時台 |
2020年11月10日 2020年12月1日 |
小谷哲男(国際政治学者、明海大学外国語学部教授、戦略国際問題研究所 招聘研究員)※16時台 |
2020年11月16日 | 春日良一(スポーツコンサルタント、元日本オリンピック委員会参事)※16時台 |
2020年11月17日 | 勝田吉彰(医学博士、関西福祉大学社会福祉学部教授)※16時台 |
2020年11月18日 | 李相哲(龍谷大学社会学部教授)※16時台 |
2020年11月23日[注 29] | 元谷芙美子(アパホテル取締役社長)※17時台 |
2020年11月25日 2020年12月16日 |
鳥海高太朗(航空・旅行アナリスト、帝京大学理工学部航空宇宙工学科、共栄大学国際学部非常勤講師)※16時台 |
2020年11月30日 | 田中健一朗(高田馬場経済新聞運営)※16時台 |
2020年12月7日 | 近藤大介(週刊現代編集次長、特別編集委員、明治大学国際日本学部講師)※16時台 |
2020年12月15日 | 宮沢孝幸(京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授)※16時台 |
2020年12月22日 | 稲積真哉(芝浦工業大学工学部土木工学科教授)※16時台 |
その他の出演者
- 辛坊の代理パーソナリティ及びスタジオアシスタント[注 30]
- 中田宏(衆議院議員、元横浜市長) - 2012年9月15日、2013年4月13日、5月11日、7月27日、9月7日
- 八代英輝(弁護士) - 2013年4月6日、4月20日、5月18日
- 鈴木哲夫(政治ジャーナリスト、元日本BS放送報道局長) - 2012年12月22日、2013年6月8日
- 津田大介(ジャーナリスト、ネオローグ代表取締役社長) - 2013年5月4日、6月22日
- 竹中平蔵(経済学者、元金融担当大臣) - 2013年5月25日、6月29日、8月3日
- 原田武夫(原田武夫国際戦略情報研究所代表) - 2013年6月1日、8月17日、9月14日
- 小林よしのり(漫画家) - 2013年6月15日、8月10日
- 藤井聡(京都大学大学院工学研究科教授)- 2013年6月22日
- パトリック・ハーラン(パックンマックン)- 2013年7月20日
- 舛添要一(国際政治学者、元厚生労働大臣) - 2013年8月10日、2020年6月4日[注 31]
- 小倉淳(元日本テレビアナウンサー)- 2013年9月21日
- 三橋貴明(作家)- 2013年9月28日
- 飯田が休暇、不在時のニュースキャスター・アシスタント[注 32]
過去出演者
アシスタント
- 増田みのり(当時:ニッポン放送アナウンサー) - 2012年4月7日 - 2014年3月29日
制作スタッフ
現在
構成作家
- 鍋谷直輝(ジェットプロダクション 代表取締役) - 『激論Rock&Go!』以後[注 33]
- 長沼けい子※火曜 - 2020年7月6日 -
タイムテーブル
現在
- ※2020年7月6日時点
タイムテーブル | ||
---|---|---|
時刻 | 内容 | 備考 |
15:30.00 | オープニング | 『ザ・ラジオショー』番組終了直後、ステブレレスでオープニング[注 34] 『ザ・ボイス』放送時代と同様、日経平均株価・終値と 東京外国為替市場・USドルの値を紹介。 |
15:45.30 | ズームフラッシュ | 増山が出演していた『ザ・フォーカス』の「ニュースフォーカス」と 同様に、1分間で前日放送終了の夕方以後から放送当日のニュースを 増山が読み上げる[注 35] |
15:48.00 | Zoom On!(パート1) | 番組がピックアップした複数のニュース項目の解説を行う また、扱うニュースによっては中継で同局報道スポーツコンテンツセンター記者で ある畑中秀哉、当該番組の水曜ニュースデスクでもある宮崎裕子、藤原高峰、 また、同局関西支社の営業社員が記者として取材リポートを入れる |
15:57.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
16:00.00 | 4時のニッポン放送ニュース | 時報直後からそのまま定時ニュースOPシングル |
16:05.00 | 16時台オープニング | |
16:11.00 | Zoom On!(パート2) | 主に同時間帯では、実質的に「教えて!センセイ」と同様に、ゲストをスタジオ 若しくは電話にて招いてニュースをトークする |
16:32.00 | 夕刊フジ そこまでズーム | 『ザ・ボイス』放送時は番組からのお知らせ、またはリスナーメールに 対してトークの補填枠尺であったが、今回はシッカリ、夕刊フジの紙面[注 36]を 紹介する 放送日が祝日の場合は、夕刊フジが休刊の為、 『ザ・ボイス』放送時同様、 リスナーメッセージ紹介補填枠扱い |
16:38.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
16:40.30 | メッセージ紹介 | |
16:43.30 | ラジオリビング | 16時台のラジオリビング枠 |
16:50.00 | 街角ステーション 噂を求めてどこまでも! | NRN系列企画ネットの中継コーナー 前番組からの継続、木曜はスポンサーの関係でその関連施設からのリポートに なる場合がある |
16:55.00 | そこまでお天気 | |
16:57.00 | ニッポン放送交通情報(九段センター) | |
17:00.00 | 17時台オープニング&メッセージ紹介 | 「Zoom On!(パート3)」扱いで定時ニュース時に、小池百合子東京都知事の 新型コロナウイルス新規感染者に関する記者会見の内包時、若しくは 「Zoom On!(パート3)」の尺稼ぎのトーク削減時は、時報跨ぎ直後に 定時ニュースを開始する場合がある |
17:03.00 | 5時の産経新聞ニュース | |
17:10.00 | Zoom On!(パート3) | |
17:20.00 | ニッポン放送交通情報(首都高) | |
17:21.30 | エンディング | 『ズーム』としてはこの時間で終了 放送日当日の『ショウアップナイター[注 37]』、翌日分の『OK! Cozy up!』、 木曜のみ増山が出演する『春風亭一之輔 あなたとハッピー!』の予告を行う |
17:25.00 | 健康あるあるWONDER4 | 内包番組ゾーン 当該番組の前番組であった『草野満代 夕暮れWONDER4』のコーナー のみ内包扱いで移動 |
過去
土曜時代
- 2012年4月から2017年9月まで
また、『ショウアップナイタースペシャル』、『Jリーグラジオ』や特別番組で放送時間が1時間の
「濃縮バージョン(短縮放送)」となる場合は、幾つかのコーナーはカットされた
タイムテーブル | ||
---|---|---|
時刻 | 内容 | 備考 |
13:00.00 | オープニング | |
13:10.00 | ニッポン放送ニュース | |
13:13.00 | Zoom On!(前半パート1) | 番組がピックアップしたニュース項目の解説を行う 2013年9月までのコーナー名は「Key Person」 当時、飯田は生放送、録音共にこのパートから出演していた |
13:25.00 | ニッポン放送交通情報 | |
13:27.00 | Zoom On!(前半パート2) | |
13:45.00 | 週刊ズームワード | Yahoo! JAPANのサービスであった、Yahoo!検索ランキング[28][注 38][29] を元に上位ワードと急上昇ワード100位の中から注目のキーワードを 紹介する |
13:55.00 | ニッポン放送天気予報 | |
13:56.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
14:00.00 | 2時台オープニング | |
14:04.00 | ニッポン放送ニュース | |
14:07.00 | 教えて!センセイ | 「タイムリーズーム」からプチリニューアル 各専門の分野のスペシャリストがその道の事柄を解説する |
14:27.00 | ニッポン放送交通情報(首都高) | |
14:29.00 | Zoom On!(後半戦) | |
14:49.00 | ショウアップナイタートゥディ (プロ野球シーズンのみ) |
|
14:52.00 | ニッポン放送天気予報 | |
14:53.00 | ニッポン放送交通情報(九段センター) | |
14:55.00 | エンディング |
激論Rock&Go!
- ※2020年6月25日時点
生放送につき、記載されている時間は目安
放送枠が『DAYS』の放送枠のため、内包番組等は継続扱いであった
また、土曜レギュラー時代に行っていた、番組内で楽曲を流すことは木曜午後時代は行なって無い
タイムテーブル | ||
---|---|---|
時刻 | 内容 | 備考 |
13:00.00 | オープニング | |
13:20.00 | Zoom On! | 番組がピックアップしたニュース項目の解説を行う |
13:33.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
13:35.00 | ハロー神奈川 | 内包番組ゾーン |
13:39.30 | メッセージ紹介 | |
13:43.00 | ニッポンチャレンジドアスリート | 内包番組ゾーン |
13:50.00 | ニッポン放送ニュース | |
13:55.00 | メッセージ紹介 | |
14:00.00 | 14時台オープニング&メッセージ紹介 | |
14:08.00 | 教えて!センセイ | 週替わりゲストとのトークコーナー 14時台のゲストトークが無い場合は「Zoom On!」後半戦 |
14:38.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
14:40.00 | ラジオリビング | 14時台のラジオリビング枠 |
14:43.00 | ショウアップナイター一番乗り! | ナイターイン時期のみのコーナー 放送日の『ショウアップナイター』の中継カード事前情報を、現地の実況担当 アナウンサーに電話を繋ぐか中継先球場が近距離な場合は実況担当アナウンサーが スタジオ入りして伝える |
14:48.00 | 菊地由美の週末コレシネマ | 『土屋礼央 レオなるど』、『DAYS』からの継続コーナー 菊池由美が週末に見て欲しい映画をプレゼンする 緊急事態宣言以後は電話にて定額制動画配信サービスで楽しめる作品を 紹介している |
14:53.00 | ニッポン放送ニュース | |
14:55.00 | メッセージ紹介 | |
15:00.00 | 15時台オープニング | |
15:07.30 | 太田胃散Presents 午後のアポイントメント 教えて!センセイ |
『DAYS』からの継続枠 15時台週替わりゲストとのトークコーナー |
15:50.30 | メッセージ紹介&フリートーク | |
15:53.00 | ニッポン放送交通情報(警視庁) | |
15:55.00 | エンディング | リスナープレゼント当選者発表、エンディングトーク 聴取率調査週間時には、次放送枠番組である『草野満代 夕暮れWONDER4』の 出演者とクロストークする場合がある |
過去のコーナー
- みのりズーム
- 「Zoom On!」とは違った視点・女性目線で増田が気になった人物や放送週の芸能ニュースを紹介する。増田が産休降板した、2014年3月末まで放送した
- プレイバックNEWS
- 辛坊が「ブラインドセーリング」プロジェクトで休演中、代理パーソナリティが1週間のニュースを振り返る実質の「Zoom On!」と同一コーナー
- Weeklyズーム
- ゲストとのトークゾーンコーナー。2014年3月末にて改題のため終了扱い
- タイムリーズーム
- 「Weeklyズーム」からの改題。コーナー構成は同一で2015年12月末で終了
- 教えて!センセイ
- 「タイムリーズーム」からの改題。コーナー構成は同一で平日夕方帯に移動時に「Zoom On!」に統合され、木曜午後枠の2020年7月2日を最後に終了
- ニュースタイムマシーン
- 2014年4月から開始した14時台後半のコーナー。放送日近々の過去に起きた出来事をニッポン放送が所蔵する音源と共に振り返る構成[注 39]。2017年3月末で終了
- 新型コロナウイルス 暮らしのインフォメーション
- 2020年4月から月曜のみで開始し、翌週からニッポン放送一部番組全体で扱うコーナー
ニッポン放送の番組で取材した情報やリスナーからの投稿を元に新型コロナ関連の生活情報を伝える
放送時間
※JST表記
現在
- 月 - 木曜 15:30 - 17:25 - 2020年7月6日 -
過去
- 土曜 13:00 - 15:00 - 2012年4月7日 - 2017年9月30日
- 木曜 13:00 - 16:00 - 2020年4月30日 - 7月2日
放送時間の変更
- 2012年
- 10月13日:『ショウアップナイタースペシャル 2012年 セントラル・リーグクライマックスシリーズ 第1戦 中日ドラゴンズ対東京ヤクルトスワローズ』実況中継を14:00から編成のため、1時間濃縮バージョンに短縮
- 11月17日:『ニッポン放送Jリーグラジオ 浦和レッドダイヤモンズ×サンフレッチェ広島』編成のため、番組休止
- 11月24日:『ニッポン放送Jリーグラジオ サンフレッチェ広島×セレッソ大阪』を14:30から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 2013年
- 2月23日:『伝説のパーソナリティが今を語る オールナイトニッポン45時間スペシャル』(2月22日 22:00 - 2月24日 22:00)編成のため、番組休止
- 3月2日:『ニッポン放送Jリーグラジオ Jリーグ開幕戦 サンフレッチェ広島×浦和レッドダイヤモンズ』編成のため、番組休止
- 5月4日:『ALL TOGETHER NOW 2013 by LION』(13:00 - 14:00)編成のため、14:00からの短縮スタート
- 5月18日:『ニッポン放送Jリーグラジオ Jリーグ開幕戦 鹿島アントラーズ × 名古屋グランパスエイト』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 10月12日:『ショウアップナイタースペシャル 2013セブン-イレブンクライマックスシリーズ セ ファーストステージ 第1戦 阪神タイガース×広島東洋カープ』実況中継を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 11月23日:スタートトゥデイpresents ニッポン放送ホリデースぺシャル 『SATOYAMA & SATOUMI movement with 勇気の翼』(13:00 - 15:00)編成のため、番組休止
- 12月28日:ニッポン放送イヤーエンドスペシャル編成のため、番組休止
- 2014年
- 1月11日:横浜トヨペット 新型ハリアーpresents ニッポン放送×FMヨコハマ『DISCOVER ヨコハマ2014』(13:00 - 14:55)編成のため、番組休止
- 9月6日:防災特別番組『ラジオで安心 みんなの防災 2014』(11:00 - 17:00)編成のため、番組休止
- 10月11日:『ショウアップナイタースペシャル 2014 LAWSON クライマックスシリーズ・セ ファーストステージ 第1戦 阪神タイガース×広島東洋カープ』実況中継を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 11月8日:『ニッポン放送サッカースペシャル 2014 Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝 サンフレッチェ広島×ガンバ大阪』(13:00 - 15:10)編成のため、番組休止
- 11月22日:『ニッポン放送Jリーグラジオ 浦和レッドダイヤモンズ×ガンバ大阪』(14:00 - 16:00)編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 11月29日:『ニッポン放送Jリーグラジオ サガン鳥栖×浦和レッドダイヤモンズ』(14:00 - 16:00)編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 12月6日:『ニッポン放送Jリーグラジオ 浦和レッドダイヤモンズ×名古屋グランパスエイト』(15:30 - 17:30)編成のため、同時間帯のレギュラー番組である、『渡邉美樹 5年後の夢を語ろう!』、『SHELLY GO ROUND』を休止し、15:30まで延長。
- 12月27日:『ライフサポート快適生活ラジオショッピングスペシャル』(13:00 - 14:30)、『渡邉美樹 5年後の夢を語ろう! 年末1時間スペシャル』(14:30 - 15:30)編成のため、番組休止
- 2015年
- 3月7日:『ニッポン放送Jリーグラジオ Jリーグ開幕戦 ガンバ大阪×FC東京』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 7月25日:『ROCK IN JAPAN FESTIVALスペシャル ラジオDE夏フェス2015』(13:00 - 15:00)編成のため、番組休止
- 9月5日:特別番組『ラジオで安心 みんなの防災2015[30]』(11:00 - 17:00)編成のため、番組休止
- 10月10日:『ショウアップナイタースペシャル 2013セブン-イレブンクライマックスシリーズ セ ファーストステージ 第1戦 読売ジャイアンツ×阪神タイガース』実況中継を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 10月31日:『ニッポン放送サッカースペシャル 2015 Jリーグヤマザキナビスコカップ 決勝 鹿島アントラーズ×ガンバ大阪』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 11月7日:『ニッポン放送Jリーグラジオ セカンドステージ優勝決定ゲーム ガンバ大阪×サンフレッチェ広島』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 12月5日:『ジャパネットpresents 民放AMラジオ全47局ネット特別番組 ラジオのちから2015[31]』(13:00 - 15:00)編成のため、番組休止
- 2016年
- 2月27日:『ニッポン放送Jリーグラジオ Jリーグ開幕戦 Jリーグ開幕戦 サンフレッチェ広島×川崎フロンターレ』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 9月3日:特別番組『ラジオで安心 みんなの防災2016[32]』(11:00 - 17:00)編成のため、番組休止
- 10月1日:『ニッポン放送Jリーグラジオ 浦和レッドダイヤモンズ×ガンバ大阪』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 10月8日:『ショウアップナイタースペシャル クライマックスシリーズ ファーストステージ 読売ジャイアンツ×横浜DeNAベイスターズ』実況中継を14:00から編成のため、1時間濃縮バージョンに短縮
- 10月29日:『ニッポン放送Jリーグラジオ ジュビロ磐田×浦和レッドダイヤモンズ』を14:00から編成のため、濃縮バージョンに短縮
- 12月10日:『ジャパネットpresents 民放AMラジオ全47局ネット特別番組 つながる・つなげる ラジオのちから2016[33]』(13:00 - 15:00)編成のため、番組休止
- 12月24日:『第42回ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』編成のため、番組休止[注 40]
- 12月31日:ニッポン放送イヤーエンドスペシャル 『重松清ラジオエッセイ~大事なことは吉田拓郎が教えてくれた』(13:00 - 14:00)編成のため、番組休止
- 2020年
- 8月10日:『中外製薬プレゼンツ 坂本梨紗のヘルシー・メルシー!』(15:00 - 16:00)編成のため、16:00からの短縮放送
- 9月21日:ホリデースペシャル『中外製薬プレゼンツ 坂本梨紗のヘルシー・メルシー!』(15:00 - 16:00)編成のため、16:00からの短縮放送
- 10月26日:『ショウアップナイタースペシャル 2020プロ野球ドラフト会議』(15:00 - 16:00)編成のため、17:00迄の短縮放送
- 12月14日:12月聴取率調査週間時編成にて『ショウアップスポーツ』以下、ナイターオフ番組を休止し、19:00迄時間尺を拡大[34][注 41]。
- 12月24日:『第46回ラジオ・チャリティ・ミュージックソン[35]』編成のため、番組休止(予定)
- 12月31日:ニッポン放送『レコード新時代!アナログムーブメント2020[36][37]』(15:00 - 16:00)、『』(16:00 - 17:00)、『うつみ宮土理のおしゃべりしましょ 2020大晦日スペシャル』(17:00 - 18:00)編成のため、番組休止(予定)
特別番組
みんなの防災2015
- 防災の日付近の土曜にて編成されている、防災特番を当該番組のレギュラー3人が担当
放送時間
※JST表記
出演者
みんなの防災2016
- 防災の日付近の土曜にて編成されている、防災特番を当該番組のレギュラー3人が担当。また、同時間帯に放送している『八木亜希子 LOVE&MELODY』と『スイスイサタデー カロ・ソリーゾ 』のパーソナリティがゲストにて出演した
放送時間
※JST表記
出演者
激論Rock&Go!
当該番組のレギュラー放送終了の約2年後、2019年8月の聴取率調査週間に特番『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!〜激論Rock&Go!〜(しんぼうじろう ズーム そこまでいうか! げきろんロック・アンド・ゴー!)』として復活[39]。番組タイトルに副題として、2019年度のニッポン放送キャッチコピーである「STARTUP65 ROCK&GO!」に準え、『ROCK&GO!』が付与している。同年8月以後、聴取率週間期毎に複数回編成され、その間、前述の「概要」の項で記載の通り、木曜午後の特番以後「放送終了日不明状態」でレギュラー番組として復活した。
放送時間
- 2019年8月26日
- 2019年10月13日
- 20:00 - 22:00[41]
ゲスト:中川コージ(戦略科学者、「月刊中国ニュース」編集長)
- 2019年12月13日
- 2020年2月23日
- 2020年4月9、16、23日
- 13:00 - 16:00[注 45]
ゲスト(9日):戸村智憲(日本マネジメント総合研究所 理事長)※14時台、山本太郎(元参議院議員、れいわ新選組代表)※15時台
ゲスト(16日):寺島毅(東京歯科大学市川総合病院呼吸器内科教授)※14時台、永濱利廣(第一生命経済研究所経済調査部 首席エコノミスト)※15時台
ゲスト(23日):佐藤正久※14時台、橋下徹(弁護士、元大阪府知事、大阪市長)※15時台
防災スペシャル
土曜時代も「ラジオで安心 みんなの防災」キャンペーンと称して、防災の日付近に啓発企画特別番組を組んでいた。レギュラー番組終了以後の2018年は別途報道部制作の報道特別番組が組まれたが、翌19年は組まれ無かった事もあり、2020年は「ニッポン放送防災ウィーク」扱いにて当該番組を通常放送の1時間前である『激論Rock&Go!』を編成していた時間枠に拡大して編成[注 47]。
放送時間
※JST表記
- 木曜 14:00 - 15:30 - 2020年9月3日
出演者
- パーソナリティ:辛坊
- アシスタント:増山、飯田
- 防災キャスター:畑中秀哉(ニッポン放送報道スポーツコンテンツセンター 副部長兼記者)
- ゲスト[注 48]:ロバート・ゲラー(地震学者、東京大学名誉教授)※14時台、石井裕(南房総市長)※15時台「教えて!センセイ」、荒井伸司(東京都理容生活衛生同業組合 常任理事 文化企画部長)※14時台「理容防災ネットワーク」、小泉裕之(東日本交通 渉外担当課長)※15時台「タクシー防災レポーター制度」
Webコンテンツ
前述通り、Podcast配信として土曜時代のレギュラー放送開始した、2012年4月7日から2017年9月30日まで代理パーソナリティの放送回含めて、「Zoom On!」の前後半パート分を纏めた音源を毎週配信いた。また、著作管理上配信不可能なニュース(記者会見)、楽曲、番組BGM、コーナージングル、スポーツ実況音源は省略される。特番以降の『〜激論Rock&Go!』では、楽曲を流す時間尺は確保されて居ないが、Podcast配信やYoutubeチャンネルからのコンテンツの配信は実施していなかったが、2020年5月14日放送分からニッポン放送 PODCAST STATIONでのコンテンツ配信が再開され、構成はOPトーク含め、土曜レギュラー時代と粗々一緒である。
脚注
注釈
- ^ 土曜レギュラー時代、辛坊のスケジュール都合で録音の場合あり
- ^ 2020年5月7日放送分のゲストトークで盛り上がって、辛坊のリクエスト楽曲を流して以降、リクエスト曲と本来のEDテーマ両方が流される
- ^ チーフディレクター
- ^ - 2020年7月6日 -
- ^ a b
- ^ 2014年3月までは「人が見えれば、ニュースが分かる」
- ^ ニッポン放送の2017年7月の秋季セールスガイドでは記載済
- ^ かつての『荒川強啓 デイ・キャッチ!』、そして、同年10月以降、平日22時の放送枠から移動して来た『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)、2020年7月時点の『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)
- ^ そのため、7月6日付け朝刊のラテ欄で、文化放送の欄にて「辛坊さん頑張ろう」とエールを送った
- ^ 「ブラインドセーリング」プロジェクト参加により、2013年4月7日から9月28日一時休演
- ^ 緊急事態宣言以降の2020年4月9日放送分から、同局番組出演者の東阪間移動自粛のため、同年5月27日まで、同局関西支社が所在するブリーゼタワーからリモート出演扱いであった。しかし、宣言解除以降も『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)の収録日が隔週で同年10月迄は月曜、11月以後は木曜に設定されるため、聴取率調査週間時のゲストが有楽町の同局本社の生放送スタジオに来訪しようが、ブリーゼタワーから頻繁に出演し続けている
- ^ 平日帯で『OK! Cozy up!』に出演してるため、労務管理上の都合で2020年7月9日から木曜の1日のみ
- ^ ジングルおよびアタック音声担当を土曜午後時代含め、平日夕方帯復活時の新規ジングルも担当。兄弟番組である『ザ・ボイス』、『フライデースクープ』も同様
- ^ a b c d e f ラジオパークのイベント広場から公開放送
- ^ a b c d e f 事前録音
- ^ 2012年ロンドンオリンピック開幕スペシャル
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v 電話出演
- ^ 大阪市内のホテルで辛坊と増田のみで事前録音
- ^ 辛坊が当該番組の裏番組である『斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!』(文化放送)にゲスト出演するため、15時以降突如として発言しなくなり、そのまま浜松町に所在する同局に有楽町駅経由で山手線に乗車して移動した。代理パーソナリティが橋下である扱いしてるメディアもあったが、番組は飯田と増山で進行。また、『SAKIDORI!』との裏被りは、先に『深層NEWS』(BS日テレ)のキャスター契約非更新時点で、出演オファーを受けていた文化放送と、後にニッポン放送から当該番組のオファーがあったためで、リモート出演していたニッポン放送関西支社と文化放送関西支社が同じビルの同じ階のフロアに所在しており、移動が数分で済むから双方OKしたと説明している[20][21]
- ^ 大阪市北区所在である安藤の事務所で辛坊と飯田のみで事前録音
- ^ 飯田は2015年9月 関東・東北豪雨災害の茨城県常総市の水害現場から中継
- ^ 全員録音コメント
- ^ コメント録音扱い
- ^ ニッポン放送 うまいもん祭りのイベントステージから公開放送
- ^ 飯田は『ザ・ボイス』含めた取材で岩手県釜石市から生中継
- ^ 宮城県本吉郡南三陸町から辛坊、飯田が中継、増山はニッポン放送にてスタジオ受け
- ^ a b ニッポン放送関西支社が所在するブリーゼタワーから出演
- ^ 『ラジオリビング』にて、「ももクロおせち」第2段のプロモーション活動として、10時の『垣花正 あなたとハッピー!』から縦断的にゲスト出演[27]
- ^ 2020年10月の聴取率調査週間時企画の「とにかく辛坊治郎の話を聞け!」にて10月19日放送分にて放送予定であったが、インタビュー当日に辛坊が胸を痛め、体調不良でキャンセルした事で、後日、元谷にインタビュー出来た事で当該放送分にて改めて放送した
- ^ 辛坊の別仕事都合や「ブラインドセーリング」プロジェクト参加のため
- ^ 「教えて!センセイ」※15時台ゲスト
- ^ 2014年7月12日の飯田休暇中の対応は増山がニュースを担当
- ^ サブディレクター兼務
- ^ キューシートの挨拶文言が後述のWeb配信のリスナーの念頭に置いてるため、辛坊:「○月○日 ○曜日 時刻は午後3時30分を回りました。FM 93.0、AM 1242 ニッポン放送 ラジオでお聞きのみなさん…」増山:「パソコン、スマートフォンを使ってradikoでお聴きの皆さん、そしてPodcastでお聴きの皆さん…」と細かく聴取チャネルを説明している
- ^ 木曜は飯田が出演役割としてニュースの読み上げを行う
- ^ 辛坊がノリで同紙18面のアダルト記事についても扱っている
- ^ ナイターシーズンのみ。2020年7月第2週までは交通情報読み上げ後
- ^ データ提供サービス自体は2018年3月29日をもって終了となった
- ^ 同構成のコーナーを後年、増山が出演していた『ザ・フォーカス』でも「あの時代にニュースフォーカス」と言うコーナー名で放送されていた
- ^ 飯田は番組アシスタント、辛坊はゲストにて出演
- ^ 17:25 - 17:30は『健康あるあるWONDER4』により中断。17:50 - 17:55の『小島奈津子のおかえりなさい』は休止
- ^ 公開放送は14:00で終了
- ^ イベント会場中継と取材リポートを担当
- ^ 途中、12:00 - 13:00の間、同年5月29日に放送した報道スペシャル『子どもたちの震災~しゃべっていいんだ』を再放送
- ^ a b 途中、レギュラー番組である『DAYS』の内包番組である、『ハロー神奈川』、『ニッポンチャレンジドアスリート』と菊池由美のレギュラーコーナーである「週末コレシネマ」を挿入。また、15時台は「午後のアポイントメント」の扱いで番組進行される
- ^ 途中、「女子ソフトボール情報」を挿入
- ^ 途中、レギュラー番組であった『DAYS』の14時台の「ラジオリビング」と15時台の冠コーナーである「午後のアポイントメント」を『激論Rock&Go!』と同じ「教えて!センセイ」の扱いで番組進行した[42]
- ^ 通常放送枠でのゲストはゲスト項に記載
出典
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- ^ “声優・櫻井孝宏、アナログレコードの“いま”と“これから”を語り尽くすニッポン放送「レコード新時代!アナログムーブメント2020」31日放送”. Musicman (2020年12月21日). 2020年12月21日閲覧。
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- ^ "激熱ニュースに辛坊治郎が吠えまくる!~香港デモ・米朝協議・原発マネー・表現の不自由展・米中貿易戦争……" (Press release). ニッポン放送. 2019-10-9. 2019-10-9閲覧。
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、|date=
の日付が不正です。 (説明) - ^ “お知らせ ニッポン放送防災ウィーク特別番組のお知らせ”. ラジオで安心 ニッポン放送 防災ナビ(ニッポン放送) (2020年8月11日). 2020年8月28日閲覧。
関連項目
- 「そこまで言うか!」シリーズ
- ザ・ボイス そこまで言うか! - 飯田が平日に出演していた報道番組。辛坊も不定期でゲスト出演していた
- フライデースクープ そこまで言うか! - 2012年10月 - 2015年3月の間の毎週金曜に放送されていた兄弟番組
- 飯田浩司のOK! Cozy up! - 飯田がパーソナリティとして出演している冠報道番組。辛坊もゲストとして不定期出演する
- 草野満代 夕暮れWONDER4 - 当該番組と長兄番組の『ザ・ボイス』の前後に平日夕方枠で放送していた情報番組。急遽のニッポン放送の編成都合により、当該番組へ改題し内包番組として移行された
外部リンク
- 辛坊治郎ズーム そこまで言うか!番組Webサイト※土曜時代
- 辛坊治郎ズーム そこまで言うか! 番組Webサイト※平日夕方時代
- ニッポン放送 辛坊治郎 ズーム (@zoom1242) - X(旧Twitter)
ニッポン放送 土曜日13:00 - 15:00 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
辛坊治郎ズーム そこまで言うか!
2012年4月7日 - 2017年9月30日 |
||
ニッポン放送 木曜日 昼ワイド番組 | ||
辛坊治郎ズーム そこまで言うか!
〜激論Rock&Go! 2020年4月30日 - 7月2日 |
特別番組枠
2020年7月9日 - 9月3日 |
|
ニッポン放送 平日夕方のワイド番組 | ||
草野満代 夕暮れWONDER4
月 - 木曜 (16:00 - 17:40) 2018年4月2日 - 9月27日 2019年4月1日 - 9月26日 ↓ (16:00 - 18:00) 2018年10月1日 - 2019年3月28日 2019年9月30日 - 2020年6月18日 ↓ (16:00 - 17:30) 2020年6月22日 - 7月2日 金曜ブラボー。 ↓ 大橋未歩 金曜ブラボー 金曜 (13:00 - 17:20) 2015年4月3日 - 2020年7月3日 ※放送時間を短縮して継続 |
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