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* 1984年 - [[ジャンパオロ・パッツィーニ]]、サッカー選手 |
* 1984年 - [[ジャンパオロ・パッツィーニ]]、サッカー選手 |
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* [[1985年]] - [[アントワネット・ナナ・ジムー]]、陸上競技選手<ref>{{cite web|url=https://worldathletics.org/athletes/france/antoinette-nana-djimou-14273285|title=Antoinette Nana Djimou|publisher=WORLD ATHLETICS|language=[[英語]]|accessdate=2020-08-02}}</ref> |
* [[1985年]] - [[アントワネット・ナナ・ジムー]]、陸上競技選手<ref>{{cite web|url=https://worldathletics.org/athletes/france/antoinette-nana-djimou-14273285|title=Antoinette Nana Djimou|publisher=WORLD ATHLETICS|language=[[英語]]|accessdate=2020-08-02}}</ref> |
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* [[1986年]] - [[ |
* [[1986年]] - [[髙萩洋次郎]]、サッカー選手 |
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* 1986年 - [[逢坂良太]]<ref name="アニメハック声優情報">{{Cite web|url=https://anime.eiga.com/person/10160/|title=逢坂 良太 : 声優情報|work=アニメハック|accessdate=2020-11-13}}</ref>、声優 |
* 1986年 - [[逢坂良太]]<ref name="アニメハック声優情報">{{Cite web|url=https://anime.eiga.com/person/10160/|title=逢坂 良太 : 声優情報|work=アニメハック|accessdate=2020-11-13}}</ref>、声優 |
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* [[1987年]] - [[小山田弘子]]、タレント |
* [[1987年]] - [[小山田弘子]]、タレント |
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8月2日(はちがつふつか)はグレゴリオ暦で年始から214日目(閏年では215日目)にあたり、年末まではあと151日ある。
できごと
- 紀元前338年 - マケドニア王フィリッポス2世がカイロネイアの戦いでアテネとテーバイの連合を破る。
- 紀元前216年 - 第二次ポエニ戦争: カンナエの戦い。ハンニバル率いるカルタゴ軍が、共和政ローマ軍を包囲殲滅する。
- 紀元前47年 - ローマ内戦: ゼラの戦い。ガイウス・ユリウス・カエサル率いる共和政ローマ軍がポントス軍を破る。カエサルは「来た、見た、勝った」と戦勝を元老院に報告。
- 1221年(承久3年7月13日) - 承久の乱: 幕府に敗れた後鳥羽上皇が隠岐に流される。
- 1802年 - フランスでナポレオン・ボナパルトが憲法を改定して自らを終身統領(終身執政)と規定。
- 1854年(嘉永7年7月9日) - 江戸幕府が日章旗を日本国惣船印とすることを決定。
- 1869年(明治2年6月25日) - 明治政府が行政官達576号で「一門以下平士ニ至ル迄總テ士族ト可稱事」とし、士族身分を定めた[1]。
- 1897年 - 日本勧業銀行(後の第一勧業銀行、現みずほ銀行)が永代橋畔旧日本銀行跡に仮営業所を設けて営業開始。
- 1903年 - 内部マケドニア革命組織がオスマン帝国に対するイリンデン蜂起を扇動。
- 1906年 - ロシア帝国海軍の一等巡洋艦「パーミャチ・アゾーヴァ」で水兵らによる叛乱が発生(現地で使用していたユリウス暦では7月20日)。ロシア帝国・バルト艦隊で初めての叛乱事件。
- 1914年 - 第一次世界大戦・西部戦線: ドイツ軍がルクセンブルクに侵攻。
- 1918年 - ロシア内戦: 日本軍が英米仏軍とともにシベリアに出兵することを閣議決定。
- 1928年 - アムステルダムオリンピックで、織田幹雄が三段跳びで日本人初の金メダルを、人見絹枝が陸上800m走で日本女子初の銀メダルを獲得。
- 1932年 - カール・デイヴィッド・アンダーソンが、霧箱による宇宙線の軌跡の観測で陽電子を発見[2]。
- 1934年 - 強制的同一化: ドイツ大統領ヒンデンブルクの死去により、「指導者兼首相」のアドルフ・ヒトラーに大統領の権限が移譲され、総統となる。
- 1939年 - 第二次世界大戦: レオ・シラードらがルーズベルト米大統領に核開発を促すアインシュタインの署名入りの書簡を送る。これがマンハッタン計画のきっかけとなる。
- 1943年 - ホロコースト: ユダヤ人の絶滅収容所の一つ、トレブリンカ強制収容所で収容者の反乱が起こり多くの収容者が脱走。これを機に同収容所は廃止。
- 1944年 - 第二次世界大戦: テニアン島の日本軍が玉砕し、テニアンの戦いが終結。
- 1944年 - マケドニア人民解放反ファシスト会議 (ASNOM) の第1回総会開催。(マケドニア共和国の革命記念日)
- 1945年 - 第二次世界大戦: ポツダム会談が終了。
- 1945年 - 第二次世界大戦・日本本土空襲: 富山大空襲
- 1950年 - 茨城県高須村高須地先で小貝川の堤防が決壊。同村ほか相馬町、小文間村、山王村、寺原村、六郷村が水没。被災者25000人[3]。
- 1964年 - ベトナム戦争: トンキン湾事件。アメリカ合衆国は、駆逐艦マドックスが北ベトナム軍の魚雷艇から攻撃を受けたとして報復攻撃を行う。しかし1971年になって、これがアメリカの謀略であったことが明らかに。
- 1970年 - 東京都内ではじめての歩行者天国が銀座、新宿、池袋、浅草で実施される。
- 1972年 - カシオ計算機がパーソナル電卓「カシオミニ」を発売。サイズは当時主流の4分の1、価格は3分の1の1万2,800円を実現し、発売後10カ月で100万台を販売する大ヒットになる。のちにニューヨーク近代美術館(MOMA)の永久所蔵品になり「重要科学技術史資料(未来技術遺産)に選定された[4]。
- 1972年 - 近鉄奈良線の車内で、座席下にしかけられたアルミ缶爆弾が爆発。乗客2人重傷、19人軽傷[5]。
- 1980年 - ボローニャ駅爆破テロ事件が起こる。
- 1985年 - デルタ航空191便墜落事故
- 1986年 - 映画『天空の城ラピュタ』が日本で公開。
- 1990年 - 湾岸戦争: イラクがクウェートに侵攻。同日、国連安保理は即時無条件撤退を求める決議660を採択。
- 1994年 - ビートたけし(北野武)が原付で転倒事故を起こし重傷。
- 2003年 - 1970年に打ち上げられた日本初の人工衛星「おおすみ」が大気圏に再突入し消滅。
- 2005年 - エールフランス358便事故。
- 2007年 - 関西国際空港の第二滑走路(B滑走路)オープン。国内初の完全24時間空港に。
- 2008年 - 福田康夫内閣改造内閣が発足[6]。
誕生日
- 1594年(文禄3年6月16日) - 五郎八姫、松平忠輝の正室、伊達政宗の娘(+ 1661年)
- 1612年 - サスキア・ファン・オイレンブルフ、画家、レンブラント・ファン・レインの妻(+ 1642年)
- 1644年(正保元年6月30日) - 柳原資廉、公卿(+ 1712年)
- 1648年(慶安元年6月14日) - 醍醐冬基、江戸時代前期の公卿(+ 1697年)
- 1674年 - フィリップ2世、オルレアン公、フランス摂政(+ 1723年)
- 1696年 - マフムト1世、オスマン帝国第24代皇帝(+ 1754年)
- 1788年 - レオポルト・グメリン、化学者 (+ 1853年)
- 1834年 - フレデリク・バルトルディ、彫刻家(+ 1904年)
- 1835年 - イライシャ・グレイ、発明家、技術者(+ 1901年)
- 1856年(慶応元年)- ドミンゴス中村長八、カトリック司祭・海外に渡った初日本人宣教師・ブラジル日本移民の使徒(+ 1940年)
- 1858年 - エンマ・フォン・ヴァルデック=ピルモント、オランダ王妃、摂政(+ 1934年)
- 1858年(安政5年6月23日) - 成瀬仁蔵、教育者、日本女子大学の創設者(+ 1919年)
- 1868年 - コンスタンティノス1世、ギリシャ国王(+ 1923年)
- 1873年 - 河上清、ジャーナリスト(+ 1949年)
- 1880年 - アーサー・ダヴ、画家(+ 1946年)
- 1882年 - アルベルト・ブロッホ、画家、翻訳家(+ 1961年)
- 1894年 - 速水御舟、画家(+ 1935年)
- 1903年 - 中野好夫、英文学者、評論家(+ 1985年)
- 1905年 - カール・アマデウス・ハルトマン、作曲家(+ 1963年)
- 1905年 - マーナ・ロイ、女優(+ 1993年)
- 1914年 - 塚田正夫、将棋棋士 (+ 1977年)
- 1914年 - 木下順二、劇作家(+ 2006年)
- 1914年 - 大江季雄、陸上競技選手(+ 1941年)
- 1915年 - 蓮田修吾郎、鋳金家(+ 2010年)
- 1922年 - 中内㓛、ダイエー創業者(+ 2005年)
- 1923年 - シモン・ペレス、第9代イスラエル大統領(+ 2016年)
- 1923年 - 長沢勝俊、作曲家(+ 2008年)
- 1924年 - ジェイムズ・ボールドウィン、小説家、劇作家(+ 1987年)
- 1929年 - 中坊公平、元弁護士、元日弁連会長(+ 2013年)
- 1929年 - カテブ・ヤシーン、作家(+ 1989年)
- 1931年 - 栗山尚一、外交官(+ 2015年)
- 1932年 - ピーター・オトゥール、俳優(+ 2013年)
- 1934年 - 佐々木秀典、政治家
- 1935年 - 片山虎之助、政治家
- 1935年 - 高橋悦史、俳優、声優(+ 1996年)
- 1935年 - 英五郎、暴力団元 英組組長
- 1937年 - ガース・ハドソン、ミュージシャン
- 1938年 - 須田開代子、プロボウリング選手 (+ 1995年)
- 1939年 - ウェス・クレイヴン、映画監督 (+ 2015年)
- 1940年 - 西田孝之、元プロ野球選手
- 1941年 - ポール牧、タレント(+ 2005年)
- 1941年 - ギー・レベル、フィギュアスケート選手(+ 1981年)
- 1941年 - ジュール・ホフマン、生物学者
- 1942年 - イサベル・アジェンデ、小説家
- 1943年 - パトリック・アディアート、ダンサー、俳優
- 1943年 - マックス・ライト、俳優
- 1943年 - 鈴木邦男、新右翼活動家、一水会顧問
- 1944年 - 畠山重則、騎手、調教師
- 1945年 - ジョアンナ・キャシディ、女優
- 1946年 - 中上健次、小説家、詩人、評論家(+ 1992年)
- 1946年 - 中村梅玉、歌舞伎役者
- 1946年 - アンディ・フェアウェザー・ロウ、ミュージシャン
- 1948年 - 矢沢正、元プロ野球選手
- 1950年 - 久夛良木健、ソニー・コンピュータエンタテインメント社長
- 1950年 - グラハム・ハンコック、作家
- 1951年 - ジョー・リン・ターナー、ミュージシャン(レインボー)
- 1951年 - 中本直樹、音楽家
- 1952年 - 中野聖子、声優
- 1952年 - 新美敏、元プロ野球選手
- 1952年 - バンボ・リベラ、元プロ野球選手
- 1952年 - 細川安雄、元プロ野球選手
- 1953年 - 中嶋愛和、元プロ野球選手
- 1955年 - 山根和夫、元プロ野球選手
- 1956年 - ジム・ナイドハート、プロレスラー
- 1957年 - 島田芳明、元プロ野球選手
- 1958年 - 鴻上尚史、劇作家、演出家
- 1958年 - 速水奨[7]、声優
- 1960年 - リンダ・フラチアニ、フィギュアスケート選手
- 1960年 - セス・ロイド、機械工学研究者
- 1961年 - 崔健、ミュージシャン
- 1962年 - ジェフ・ベネット、声優
- 1963年 - 山野さと子、歌手
- 1964年 - 紡木たく、漫画家
- 1964年 - メアリー=ルイーズ・パーカー、女優
- 1965年 - 渡辺久信、元プロ野球選手、監督
- 1965年 - 坂口裕之、元野球選手
- 1966年 - 飯塚高史、元プロレスラー
- 1966年 - ティム・ウェイクフィールド、元プロ野球選手
- 1966年 - 白井正勝、元プロ野球選手
- 1967年 - 大田紳一郎、ギタリスト
- 1967年 - 大川隆、元プロ野球選手
- 1968年 - シュテファン・エッフェンベルク、元サッカー選手
- 1968年 - 真璃子、歌手
- 1969年 - フェルナンド・コウト、元サッカー選手
- 1969年 - 具臺晟、元プロ野球選手
- 1969年 - 加藤有生子、声優
- 1969年 - ヤン・アクセル・ブロンベルク(ヘルハマー)、ミュージシャン(ドラマー)
- 1970年 - ケヴィン・スミス、映画監督、脚本家
- 1970年 - 瀬上純、ギタリスト、作曲家
- 1971年 - 柳家花緑、落語家
- 1971年 - 柳沢裕一、元プロ野球選手
- 1971年 - 皆葉英夫、キャラクターデザイナー
- 1973年 - 友近、お笑いタレント
- 1973年 - 後藤裕之、ゲームクリエイター
- 1973年 - 安居良基、随筆家、旅行家
- 1973年 - スーザン・オニール、水泳選手
- 1975年 - ジョー・ディロン、元プロ野球選手
- 1975年 - 酒井直樹、元サッカー選手、指導者
- 1976年 - マイケル・ワイス、フィギュアスケート選手
- 1976年 - サム・ワーシントン、俳優
- 1977年 - 常石勝義、騎手
- 1977年 - エドワード・ファーロング、俳優
- 1977年 - ファビオ・ミラノ、プロ野球選手
- 1978年 - 波岡一喜、俳優
- 1979年 - 下池輝明、お笑いタレント(ななめ45°)
- 1979年 - ケー・スンヒ、柔道選手
- 1979年 - 高塚信幸、元プロ野球選手
- 1979年 - コルビー・ルイス、元プロ野球選手
- 1979年 - 曽ヶ端準、サッカー選手
- 1979年 - 播戸竜二、元サッカー選手
- 1981年 - エメリヤーエンコ・アレキサンダー、総合格闘家
- 1981年 - 朱尉銘、プロ野球選手
- 1982年 - グレイディ・サイズモア、プロ野球選手
- 1982年 - エルデル・ポスティガ、サッカー選手
- 1983年 - ヒューストン・ストリート、プロ野球選手
- 1984年 - 石渡奈緒美、タレント
- 1984年 - ジャンパオロ・パッツィーニ、サッカー選手
- 1985年 - アントワネット・ナナ・ジムー、陸上競技選手[8]
- 1986年 - 髙萩洋次郎、サッカー選手
- 1986年 - 逢坂良太[9]、声優
- 1987年 - 小山田弘子、タレント
- 1987年 - フアン・ハイメ、元プロ野球選手
- 1987年 - 比嘉将太、元プロ野球選手
- 1988年 - 丸毛謙一、元プロ野球選手
- 1988年 - ジュスティン・シャーマー、元プロ野球選手
- 1988年 - 三原雅俊、サッカー選手
- 1988年 - 遊佐克美、サッカー選手
- 1988年 - 小林由希子、ミュージカル俳優
- 1989年 - 渡辺まあり、アイドル
- 1990年 - NAGI、歌手(BRIGHT)
- 1990年 - 勝乗恵美、グラビアアイドル
- 1990年 - 西野真弘、プロ野球選手
- 1990年 - アリ・デミルボア、フィギュアスケート選手
- 1991年 - 守永真彩、グラビアモデル
- 1991年 - パーカー・ブリッドウェル、プロ野球選手
- 1992年 - チャーリー・エックス・シー・エックス、シンガーソングライター
- 1993年 - 川崎貴弘、元プロ野球選手
- 1994年 - ブルーノ・メンデス、サッカー選手
- 1995年 - 富田健太郎、俳優
- 1995年 - 久保田梨沙、声優
- 1997年 - 望月惇志、プロ野球選手
- 1999年 - 松田美里、アイドル(わーすた)
- 2000年 - 鈴木みな、タレント、歌手
- 2000年 - 鈴木まりあ、タレント、歌手
- 生年不明 - 押上美猫、漫画家
- 生年不明 - 赤城はるな、元プロレスラー
- 生年不明 - 相沢梨紗、アイドル(でんぱ組.inc)
- 生年不明 - 壹岐紹未、声優
- 生年不明 - 竹内想、声優
忌日
- 257年 - ステファヌス1世、第23代ローマ教皇
- 683年(天武天皇12年7月5日) - 鏡王女、藤原鎌足の正妻、歌人
- 830年(天長7年7月6日) - 良岑安世、平安時代の公卿(* 785年)
- 1100年 - ウィリアム2世、イングランド王(* 1060年?)
- 1323年(元亨3年6月30日) - 北条宣時、鎌倉時代の武将(* 1238年)
- 1530年(享禄3年7月9日) - 狩野正信、絵師、狩野派の祖(* 1434年?)
- 1550年(天文19年6月20日) - 筒井順昭、大和国の戦国大名(* 1523年)
- 1589年 - アンリ3世、ヴァロア朝最後のフランス王(* 1551年)
- 1611年(慶長16年6月24日) - 加藤清正、安土桃山時代の武将、熊本藩主(* 1562年)
- 1637年(寛永14年6月12日) - 京極忠高、松江藩主(* 1593年)
- 1678年(延宝6年6月15日) - 徳川和子、後水尾天皇中宮、明正天皇生母(* 1607年)
- 1680年(延宝8年7月8日) - 明子女王、後西天皇の女御(* 1638年)
- 1698年 (元禄11年6月26日) - 丹羽長次、二本松藩第5代藩主 (+ 1643年)
- 1711年(正徳元年6月18日) - 黒田綱政、第4代福岡藩主(* 1659年)
- 1739年(元文4年6月29日) - 水野忠恒 (大名)、松本藩主(* 1701年)
- 1788年 - トマス・ゲインズバラ、画家(* 1727年)
- 1799年 - ジャック・エティエンヌ・モンゴルフィエ、熱気球技術者、発明家(* 1745年)
- 1809年(文化6年6月21日) - 4代桂川甫周、蘭学者(* 1751年)
- 1815年 - ギヨーム=マリ=アン・ブリューヌ、フランス帝国元帥(* 1763年)
- 1823年 - ラザール・カルノー(大カルノー)、フランスの軍人、政治家、数学者(* 1753年)
- 1827年(文政10年6月10日) - 徳川斉明、清水徳川家第4代当主(* 1810年)
- 1830年(文政13年6月14日) - 徳川斉礼、一橋徳川家第4代当主(* 1803年)
- 1849年 - ムハンマド・アリー、ムハンマド・アリー朝創始者(* 1769年?)
- 1859年 - ホーレス・マン、教育者(* 1796年)
- 1869年(明治2年6月25日) - 鳥居三十郎、村上藩家老(* 1841年)
- 1870年(明治3年7月6日) - 松平乗全、江戸幕府老中、西尾藩主(* 1795年)
- 1876年 - ワイルド・ビル・ヒコック、アメリカ西部開拓時代のガンマン(* 1837年)
- 1877年 - 池田慶徳、第12代鳥取藩主(* 1837年)
- 1907年 - 市川荒次郎 (初代)、歌舞伎役者(* 1850年)
- 1910年 - 井上勝、日本の鉄道庁長官(* 1843年)
- 1910年 - 柴田承桂、初版日本薬局方編纂に関与した薬学者(* 1850年)
- 1917年 - 今井白楊、詩人(* 1889年)
- 1917年 - 三富朽葉、詩人(* 1889年)
- 1921年 - エンリコ・カルーソー、テノール歌手(* 1873年)
- 1922年 - グラハム・ベル、電話の発明者(* 1847年)
- 1923年 - ウオレン・G・ハーディング、第29代アメリカ合衆国大統領(* 1865年)
- 1931年 - 人見絹枝、陸上競技選手、ジャーナリスト(* 1907年)
- 1932年 - ダン・ブローザース、プロ野球選手(* 1858年)
- 1934年 - パウル・フォン・ヒンデンブルク、ドイツ大統領(* 1847年)
- 1936年 - ルイ・ブレリオ、フランスの飛行家(* 1872年)
- 1938年 - ヤコフ・ユロフスキー、ニコライ2世殺害の銃殺隊を指揮(* 1878年)
- 1945年 - エミール・フォン・レズニチェク、作曲家(* 1860年)
- 1945年 - ピエトロ・マスカーニ、作曲家(* 1863年)
- 1948年 - 安達謙蔵、逓信大臣、内務大臣(* 1864年)
- 1955年 - ループレヒト、バイエルン王太子(* 1869年)
- 1958年 - 弓館小鰐、ジャーナリスト(* 1883年)
- 1961年 - 4代目古今亭志ん馬、落語家(* 1889年)
- 1966年 - 牟田口廉也、日本陸軍の中将(* 1888年)
- 1972年 - ルドルフ・ガンツ、指揮者(* 1877年)
- 1973年 - ジャン=ピエール・メルヴィル、映画監督(* 1917年)
- 1976年 - フリッツ・ラング、映画監督(* 1890年)
- 1978年 - カルロス・チャベス、作曲家(* 1899年)
- 1979年 - サーマン・マンソン、プロ野球選手(* 1947年)
- 1980年 - 石戸四六、プロ野球選手(* 1941年)
- 1980年 - 寺本勇、プロ野球選手(* 1945年)
- 1981年 - デルフォ・カブレラ、陸上競技選手(* 1919年)
- 1986年 - ロイ・コーン、法律家(* 1927年)
- 1988年 - レイモンド・カーヴァー、小説家、詩人(* 1939年)
- 1990年 - ノーマン・マクリーン、小説家(* 1902年)
- 1992年 - 渡辺和三、クレー射撃選手(* 1947年)
- 1993年 - 藤沢朋斎、囲碁棋士(* 1919年)
- 1993年 - ヤヌス・シドウォ、陸上競技選手(* 1933年)
- 1996年 - ミシェル・ドブレ、フランス首相(* 1912年)
- 1997年 - ウィリアム・S・バロウズ、小説家(* 1914年)
- 1997年 - フェラ・クティ、アフロビートミュージシャン(* 1938年)
- 1999年 - 後藤明生、小説家(* 1932年)
- 2001年 - 宝とも子、ラテン歌手(* 1921年)
- 2005年 - 村上信夫、シェフ(* 1921年)
- 2006年 - ルイゼル・ラモス、ファッションモデル(* 1984年)
- 2007年 - ホールデン・ロベルト、民族主義者、アンゴラ民族解放戦線創設者(* 1923年)
- 2008年 - 服部正、作曲家(* 1908年)
- 2008年 - 赤塚不二夫、漫画家(* 1935年)
- 2009年 - 古橋廣之進、水泳選手、国際水泳連盟副会長(* 1928年)
- 2014年 - 笑福亭小松、落語家(* 1957年)
- 2014年 - 長田あつし、演歌歌手、殿さまキングスリーダー、オヨネーズ(* 1940年)
- 2015年 - 出口裕弘、作家、フランス文学者(* 1928年)
- 2016年 - アハメッド・ズウェイル、化学者(* 1946年)
- 2019年 - 森永あい、漫画家(生年非公開)
- 2020年 - 立石涼子、女優、声優(* 1951年)
- 2020年 - 轟二郎[10]、コメディアン、タレント、殺陣師(* 1954年)
記念日・年中行事
- 革命記念日( 北マケドニア)
- 1903年に内部マケドニア革命組織がオスマン帝国に対する蜂起を起こした日であり、1944年にマケドニア人民解放反ファシスト会議(ASNOM)の第1回総会が開催された日。イリンデン蜂起(1903)を記念。
- ロシア空挺軍の日( ロシア)
- 映画製作者たちの日( アゼルバイジャン)
- 金銀の日( 日本)
- 1928年のこの日、アムステルダムオリンピックで三段跳の織田幹雄が日本人初の金メダル、陸上800mで人見絹枝が日本人女性初のメダルとなる銀メダルを獲得したことによる。商業デザインなどを手がける有限会社環境デザイン研究所の塩田芳郎氏が制定。
- カレーうどんの日( 日本)
- 博多人形の日( 日本)
- 博多人形商工業協同組合が博多人形誕生400年を記念して2000年に制定。「は(8)かたに(2)んぎょう」の語呂合せ。
- パンツの日( 日本)
- 「パン(8)ツ(2)」の語呂合せ。複数の下着メーカーが記念日としてパンツの販売促進を行っている。
- ハーブの日( 日本)
- 「ハ(8)ーブ(2)」の語呂合せ。バジル、ミント、パクチーなど、さまざまなフレッシュハーブを販売する事業を手がけるエスビー食品株式会社が制定。
- ハープの日( 日本)
- 「ハ(8)ープ(2)」の語呂合せ。日本ハープ協会が制定。ハープという楽器をより多くの人に理解してもらい、その魅力を知ってもらいたいとの願いが込められている。
- ビーズの日( 日本)
- ビーズアクセサリーキットメーカー株式会社Lifeit(ライフイット)が制定。ビーズやビーズアクセサリーの素晴らしさ、手作りアクセサリーの楽しさを多くの人に知ってもらうことが目的。日付は8と2がB2(ビーツー=ビーズ)と見えることから。
- オートパーツの日( 日本)
- 日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)が制定。オートパーツを点検し、消耗したパーツを取り替え、車の安全走行に寄与することが目的。日付は8月(August)を「オート」、8月2日を「パーツ」と読む語呂合わせから。
- 帆布の日( 日本)
- 「高島帆布」などで知られる滋賀県の駒田織布株式会社が制定。帆船の帆を起源とする帆布の魅力をより多くの人に知ってもらうことが目的。日付は帆布には10番糸(8+2)を使うことと、8と2で「はん(8)ふ(2)」と読む語呂合わせから。
- ハラスメントフリーの日( 日本)
- パワーハラスメントという言葉を創った株式会社クオレ・シー・キューブが制定。企業・組織と従業員の双方にメリットをもたらす「ハラスメントフリー」な職場づくりを啓発、推進していくことが目的。日付は8と2で「ハ(8)ラスメント フ(2)リー」の語呂合わせから。なお、ハラスメントフリーは株式会社クオレ・シー・キューブの登録商標。
- ハブの日( 日本)
- ハニーの日( 日本)
- 「は(8)にー(2)」の語呂合せ。全日本はちみつ協同組合と日本養蜂はちみつ協会が制定した「蜂蜜の日」は8月3日。
- ベビースターの日( 日本)
- おやつカンパニーが製造販売するベビースターラーメンの記念日。お(0)や(8)つ(2)で八月二日を記念日に設定。
- 青森ねぶた( 日本 青森県青森市、 - 8月7日)
- 湯河原やっさ祭り( 日本 神奈川県足柄下郡湯河原町 - 8月3日)
- 長岡まつり( 日本 新潟県長岡市) 8月1~3日)
フィクションのできごと
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- 1985年(昭和60年)- 七曲警察署の竹本淳二刑事が射殺される。(『太陽にほえろ!』第658話「ラガーよ、俺たちはおまえがなぜ死んだか知っている」)
- 2010年 - アルバトロス計画が阻止される。(ゲーム『ヒットラーの復活』)
誕生日(フィクション)
- 生年不明 - ヤソップ、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[11][12]
- 生年不明 - エポニー、漫画・アニメ『ONE PIECE』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 虎徹勇音、漫画・アニメ『BLEACH』に登場するキャラクター[14]
- 生年不明 - 綱手 、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 夏目慎太郎、漫画・アニメ『べるぜバブ』に登場するキャラクター[要出典]
- 生年不明 - 猿杙大和、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - ジェレミア・ゴットバルト 、アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』に登場するキャラクター[17]
- 生年不明 - 姫路果代子、アニメ『ハイスクール・フリート』に登場するキャラクター[18]
- 生年不明 - 星乃雲母、漫画・アニメ『ド級編隊エグゼロス』に登場するキャラクター[19]
- 生年不明 - 八神コウ、アニメ『NEW GAME!』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 和泉愛依、ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』に登場するキャラクター[21]
- 生年不明 - イム・ユジン、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』(韓国版)に登場するキャラクター[22]
記念日・年中行事 (フィクション)
- 羽入の日(漫画・アニメ・小説『ひぐらしのなく頃に』)
出典
- ^ “レファレンス事例詳細(Detail of reference example)”. レファレンス協同データベース. 2020年8月2日閲覧。
- ^ “Positron discovered”. PHYSICS TODAY (2016年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
- ^ 「小貝川決壊 七町村湖と化す」『日本経済新聞』昭和25年8月8日3面
- ^ “カシオの歴史”. CASIO. 2020年8月2日閲覧。
- ^ 「電車内に「かん」爆弾 近鉄線爆発」『朝日新聞』昭和47年(1972年)8月3日、13版、1面
- ^ “福田改造内閣がスタート”. AFPBB News. フランス通信社 (2008年8月2日). 2020年8月2日閲覧。
- ^ “速水 奨のアニメキャラ・最新情報まとめ”. アニメイトタイムズ. 2020年11月10日閲覧。
- ^ “Antoinette Nana Djimou” (英語). WORLD ATHLETICS. 2020年8月2日閲覧。
- ^ “逢坂 良太 : 声優情報”. アニメハック. 2020年11月13日閲覧。
- ^ "「チャレンジボーイ」轟二郎さん死去 大腸がん". nikkansports.com. 日刊スポーツ新聞社. 6 August 2020. 2020年11月27日閲覧。
- ^ “ヤソップ”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年8月2日閲覧。
- ^ 尾田栄一郎『ONE PIECE BLUE DEEP CHARACTERS WORLD』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2012年3月2日、194頁。ISBN 978-4088704456。
- ^ “エポニー”. フジテレビ・東映アニメーション. 2020年8月2日閲覧。
- ^ 久保帯人『BLEACH―ブリーチ― OFFICIAL CHARACTER BOOK SOULs.』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年2月3日、192頁。ISBN 978-4088740799。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年4月4日、105頁。ISBN 978-4088737348。
- ^ 古舘春一『ハイキュー!!』 11巻、集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2014年6月4日、108頁。ISBN 978-4088800714。
- ^ “ジェレミア・ゴットバルト CV:成田剣”. SUNRISEPROJECT GEASS. 2020年8月2日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. 劇場版「ハイスクール・フリート」公式サイト. 2020年8月2日閲覧。
- ^ hxeros_animeの2020年8月2日12:00のツイート、2020年8月2日閲覧。
- ^ “CHARACTER”. TVアニメ『NEW GAME!』オフィシャルサイト. 2020年8月2日閲覧。
- ^ “和泉愛依 (いずみ めい)”. アイドルマスター シャイニーカラーズ(シャニマス)|バンダイナムコエンターテインメント公式サイト. 2020年8月2日閲覧。
- ^ “임유진(아이돌마스터 신데렐라 걸즈)” (韓国語). namu.wiki. 2020年8月2日閲覧。[出典無効]