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2020年6月26日 (金) 10:31時点における版
FNS27時間 テレビフェスティバル! | |
---|---|
ジャンル | 長時間特別番組 / バラエティ番組 |
演出 |
木月洋介(総合) ほか |
出演者 | #主な出演者参照 |
ナレーター | 高田延彦 |
オープニング | 小沢健二「強い気持ち・強い愛」 |
エンディング | 同上 |
製作 | |
製作総指揮 |
亀山千広 豊田皓、日枝久(制作代表) 金田耕司、夏野亮、佐々木将(制作) |
プロデューサー |
濱野貴敏(総合) 中嶋優一、小仲正重、板谷栄司(CP) ほか |
制作 |
フジテレビ フジネットワーク27社 |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送(サザエさんのみ解説放送) |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2016年7月23日 - 7月24日 |
放送時間 | 土曜日 18:30 - 日曜日 21:24 |
放送枠 | FNSの日 |
放送分 | 26時間54分/1614分 |
回数 | 1 |
公式サイト |
『FNS27時間テレビフェスティバル!』(エフエヌエスにじゅうななじかんテレビフェスティバル!)は、フジテレビ系列で2016年7月23日 18:30 - 7月24日 21:24(JST)に生放送された通算30回目の『FNS27時間テレビ』である。
概要
『FNS27時間テレビ』が『FNSスーパースペシャル 一億人のテレビ夢列島』として放送開始した1987年から数えて30回目の放送となる。
亀山千広社長が製作総指揮を務めたのはこの年が最後となり(2017年6月の株主総会後、亀山が宮内正喜とフジテレビ・BSフジの社長ポストをトレードしたため)、日枝久会長と豊田皓副会長が制作代表を務めた最後の回でもある。
本年のテーマは「一年に一度、皆さんに笑顔をお届けする大感謝祭」であり、史上最多の芸能人が出演し史上最多の一般人が参加することができた「新しいお祭り」となった。また、例年であれば総合司会が番組全体を仕切るという形態であったが、本年は「テレビのフェス」ということで、実質的に総合司会に代わる「フェス実行委員会」と称したメンバーを設けているが、事実上進行役としては『痛快TV スカッとジャパン』、『バイキング』、『ネプリーグ』、『超ハマる!爆笑キャラパレード』などのフジテレビのレギュラー番組のMC陣や『FNS27時間テレビ』総合司会経験者である明石家さんまや中居正広などがリレー形式で番組のMCを務めることになり、2001年の『FNS ALLSTARS27時間笑いの夢列島』以来のスタイルとなった[1][2]。また、Tシャツ・キャラクターのデザインはリリー・フランキーが担当し、各コーナーの前にMC紹介映像、後にニーナちゃんが一言発する映像が流れた。
全放送時間の平均視聴率は7.7%で『FNSの日』当時の最低の平均視聴率となった(これまでの最低は2013年の9.8%)[3][4]。また、瞬間最高視聴率は23日20:57「番組対抗 スカッとジャパン国民投票フェス 第1部」放送中で16.9%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯)[5][6][7]。
主な出演者
MCリレー
- 内村光良(ウッチャンナンチャン)
- 明石家さんま
- 加藤綾子(フリーアナウンサー)
- 中居正広(当時:SMAP)
- Hey! Say! JUMP[注釈 1](山田涼介・知念侑李・中島裕翔・岡本圭人・有岡大貴・髙木雄也・伊野尾慧・八乙女光・薮宏太)
- Kis-My-Ft2(北山宏光・千賀健永・宮田俊哉・横尾渉・藤ヶ谷太輔・玉森裕太・二階堂高嗣)
- 坂上忍
- ブラックマヨネーズ(小杉竜一・吉田敬)
- 高橋真麻(フリーアナウンサー)
- 柳原可奈子
- おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)
- フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)
- 雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)
- ネプチューン(名倉潤・原田泰造・堀内健)
- 南原清隆(ウッチャンナンチャン)
- 松岡茉優
担当順
フェス実行委員会
進行アナウンサー
ナレーター
- 高田延彦 - 番組の随所でMCが交代する度に、高田のナレーションによるMCの紹介と「出てこいや!」の呼びかけが行われていた。
企画・コーナー
目玉企画
FNS全国高校生スーパーダンク選手権
- 進行:山崎弘也、永島優美
- スペシャルサポーター:Hey! Say! JUMP
- 実況:福永一茂(フジテレビアナウンサー)
- 審査員:田臥勇太 、田中大貴、ザック・バランスキー、津山向大、大宮宏正、城宝匡史、比江島慎、渡邉裕規、岡田優介、石橋貴俊、ファイ・パプ・月瑠、ジュリアス・アービング、ジャレッド・サリンジャー、五十嵐圭[8]、大神雄子
- ナレーション(チーム紹介):吉村崇(平成ノブシコブシ)、澤部佑(ハライチ)
- 1999年と2000年に開催された「スーパーバスケ」が16年ぶりに復活した。トランポリンを使ってジャンプをしながら、バスケットゴールのバックボードに連続でボールを当て、最後の人がダンクシュートを決める「スーパーバスケ」で、27チームが優勝を目指す。予選は中継をつなぎ、各局の敷地や高校で実施、準決勝以降はお台場のスタジオで行った。
- 優勝はテレビ長崎代表の長崎日本大学高校であった。
FNS全国そっくりキャラ選手権
- 進行:若林正恭[9]、宮司愛海
- FNS各系列局から選出された人や、放送中に行われた「そっくりキャラ飛び込みオーディション」を勝ち抜いたそっくりさんが登場し、各コーナーの出演者の判定による「そっくり」数で勝負を決める。AからGブロックのトーナメントの優勝者には賞金100万円が贈呈される。
- なお、最高「そっくり」数が複数居た場合は審査員の番号札で決めた。
- テレビ静岡代表の田中将大投手のそっくりさんが優勝した。
ナオトの!27時間でみんなと一緒に100曲歌うフェス
- 出演:ナオト・インティライミ
- 進行:ピース(又吉直樹・綾部祐二)、生田竜聖(フジテレビアナウンサー)
- アーティスト:石井竜也(米米CLUB)、Kis-My-Ft2、スガシカオ、chay、PUFFY(大貫亜美・吉村由美)、藤巻亮太
- ゲスト:森高千里、渡部建(アンジャッシュ) - 両者は同局の大型音楽番組『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』『FNSうたの春まつり』で司会を担当していることもあり、コーナーの進行を一時期的にピースや生田の代わりに手伝った。
- VTR:さだまさし
- ナオト・インティライミがさまざまなアーティストとコラボしながら、100曲を目指して歌い続ける。グランドフィナーレ中に歌った『上を向いて歩こう』で完走となった。
ビートたけし中継
AKBの中心で愛を叫ぶ〜告れメッセージフェス
- 出演:指原莉乃(当時HKT48)、AKB48
- 視聴者の「今まで言えなかった愛の告白」がAKB48「LOVE TRIP」の生放送ライブの中で流れるという、歌と告白のコラボ企画である。
超めざましじゃんけん
- 出演:伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
- 伊野尾がフェス実行委員会のメンバーたちとじゃんけん対決をする。
その他の企画・コーナー
グランドオープニング
- 今回の『FNS27時間テレビ』の趣旨を説明するVTRが流れた後、お台場みんなの夢大陸内「GOLD SUMMER スタジアム」よりスタート。「ビート・カッパ・北野」による水中脱出中継、Hey! Say! JUMPによるスーパーダンク及びFNS全国高校生スーパーダンク選手権予選第1試合を行った。
番組対抗 スカッとジャパン国民投票フェス 第1部
- MC:内村光良(ウッチャンナンチャン)
- ゲスト:宮根誠司(Mr.サンデー)、坂上忍・小峠英二・蛭子能収(優しい人なら解ける クイズやさしいね)、小倉智昭・菊川怜・笠井信輔(情報プレゼンター とくダネ!)、仲間由紀恵(MUSIC FAIR)、菜々緒(好きな人がいること)
- 出演:竹内力、夏川加奈子、山村紅葉、津田寛治、木下ほうか
- 23日・24日の両日に跨り、第1部と第2部を分割して放送された。
- 『スカッとジャパン』が他のフジテレビの番組とコラボレーションして、その番組MCがスカッとドラマに参戦して『スカッとジャパン』が誇る悪役俳優と共演する形で放送された。参戦した番組とMC(レギュラー・主演)は『Mr.サンデー』の宮根誠司、『優しい人なら解ける クイズやさしいね』[注釈 2]の坂上忍・蛭子能収、『情報プレゼンター とくダネ!』の小倉智昭・菊川怜・笠井信輔、『MUSIC FAIR』[注釈 3]の仲間由紀恵・軽部真一、『好きな人がいること』の菜々緒、『スポーツLIFE HERO'S』の加藤綾子、『HOPE〜期待ゼロの新入社員〜』[注釈 4]の中島裕翔。さらに、それぞれのドラマの「スカッと」度を視聴者がデータ放送やパソコン・スマートフォンなどを使うインターネット投票により、“最もスカッとする話”を決定した。
ホンマでっか!?TV 生人生相談SP
- MC:明石家さんま
- 進行:加藤綾子
- ゲスト:古舘伊知郎
- パネラー:磯野貴理子、島崎和歌子、ブラックマヨネーズ、マツコ・デラックス、オードリー(若林正恭・春日俊彰)、陣内智則
- 評論家:池田清彦(生物学)、武田邦彦(環境)、植木理恵(心理)、重太みゆき(印象)、亀井眞樹(統合医療)、岩下尚史(伝統文化)、門倉貴史(経済)、澤口俊之(脳科学)
- さんまと古舘は16年ぶりの共演であり[10]、本番組内で同番組の生スペシャル版が放送されるのは3年ぶり。
- MC:明石家さんま
- アシスタント:久代萌美(フジテレビアナウンサー)
- ゲスト向上芸人:東国原英夫
- 委員会メンバー:今田耕司、太田光(爆笑問題)、雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹)、堀内健(ネプチューン)、ウド鈴木(キャイ〜ン)、ずん(飯尾和樹・やす)、土田晃之、中川家(中川剛・中川礼二)、岡田圭右(ますだおかだ)、井戸田潤(スピードワゴン)、永野、岩井ジョニ男(イワイガワ)、ロッチ(中岡創一・コカドケンタロウ)、狩野英孝、トレンディエンジェル(斎藤司・たかし)、サンシャイン池崎
- さんまスティック4(スペシャルモニター横芸人):間寛平、村上ショージ、松尾伴内、ジミー大西
- サブタイトルは「東をどげんかせんといかんSP」。東国原を芸人として向上・復活させるためのトークを行った。「さんまスティックフォー」の面々は『痛快!明石家電視台』レギュラーであり、放送では番組内で行われる通称「明石家定食」も頻繁に行われた。今田はNHKでの生放送があるため、途中でフジテレビから移動した。また、フジテレビ上層部の判断により、本コーナーの延長が放送中に決まった。
- MC:明石家さんま、中居正広(当時SMAP)
- 『スポーツLIFE HERO'S』担当:加藤綾子、宮澤智(フジテレビアナウンサー)
いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス
- MC:Hey! Say! JUMP、Kis-My-Ft2
- 進行:田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、佐野瑞樹(フジテレビアナウンサー)
- メンバーが「一大事を解決できる男はカッコいい!」をテーマに、「BUSAIKUランキング」と「水泳対決」で戦った。Hey! Say! JUMPとKis-My-Ft2のバラエティ番組での共演は初だった[11]。
バイキング オールスターフェス 怒れる芸能人SP
- MC:坂上忍(バイキングMC)・小杉竜一(ブラックマヨネーズ、月曜MC)・雨上がり決死隊(宮迫博之・蛍原徹、金曜MC)
- 進行:榎並大二郎(フジテレビアナウンサー)
- ゲスト:上西小百合
- 曜日MC・レギュラー
- 月曜日:吉田敬(ブラックマヨネーズ)、IKKO、野々村真
- 火曜日:柳原可奈子、高橋真麻、サンドウィッチマン(伊達みきお・富澤たけし)
- 水曜日:おぎやはぎ(小木博明・矢作兼)、森泉、アンガールズ(田中卓志・山根良顕)
- 木曜日:フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)、横澤夏子、REINA(当時セクシーチョコレート)
- 金曜日:東国原英夫(定番ゲスト)、橋本マナミ、山本彩(当時NMB48、不定期)
- 『バイキング』として初の27時間テレビスペシャル放送。全曜日のバイキングメンバーが初めて一堂に会し、月曜日のレギュラーコーナー「怒れる○○さん」の特別編として「怒れる芸能人SP」を開催。バイキングメンバーが「今、怒っている人」、「怒りをぶつけたい人」を発表し、その相手をスタジオに呼んで生対決した。
林修先生からの挑戦状!ネプリーグ 真夏の女子アナセンター試験
- MC:ネプチューン(名倉潤、原田泰造、堀内健)
- 出演:上田まりえ、岡副麻希、高橋真麻、馬場典子、本田朋子(『27時間テレビ』への出演は退社年の2013年以来、3年ぶりとなった)、丸岡いずみ、FNS各局の女性アナウンサー
- アナウンサーならできて当然の常識クイズに女性アナウンサーたちがチャレンジし、女性アナ界最強のインテリ、つまり「女性アナセンター」を決定した。名倉は、タイ国際放送アナウンサーのナグラット潤子としてクイズに参加した。同番組の生スペシャル版が放送されるのは4年ぶりである。
爆笑キャラパレード 紅白キャラ合戦SP
- MC:南原清隆(ウッチャンナンチャン)、中尾彬、関根勤、榊原郁恵、千原ジュニア(千原兄弟)、柳原可奈子
- 白組:平子祐希(アルコ&ピース)、くっきー(野性爆弾)
- 紅組:横澤夏子、木下隆行(TKO)、平野ノラ
- 過去に番組で登場した名物キャラクターを紅白に分け、その面白さを競った。また、スペシャルバージョンとして関根勤や青山テルマも参戦した。
- MC:おぎやはぎ、松岡茉優
- スペシャルゲスト:氣志團(綾小路翔・早乙女光・西園寺瞳・星グランマニエ・白鳥松竹梅)
- 出演:しずる(村上純・池田一真)、我が家(坪倉由幸・杉山裕之・谷田部俊)、ラバーガール(飛永翼・大水洋介)、どぶろっく(森慎太郎・江口直人)、チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)、ゆりやんレトリィバァ、ジャイアントジャイアン(かーしゃ・コマタツ)、ミキ(昴生・亜生)、バンビーノ(石山大輔・藤田裕樹)、馬鹿よ貴方は(新道竜巳・平井“ファラオ”光)、サンシャイン池崎
- ナレーション:綾小路翔(氣志團)
- 漫才、コント、ピン芸、音ネタなどの全てのジャンルの芸人が集い、今日1番面白い芸人、つまり「KYO-ICHI」を決める「お笑い1DAYトーナメント」を開催。
- バンビーノ・どぶろっく・ミキの3組が決勝に進出し視聴者の投票の結果、ミキが優勝となった。
- 『KYO-ICHI』はこの番組での放送後に単発番組として第2回が放送された。
競馬中継
- 函館2歳ステークスが生中継された。
番組対抗 スカッとジャパン国民投票フェス 第2部
- ゲスト:加藤綾子(スポーツLIFE HERO'S)、中島裕翔(HOPE〜期待ゼロの新入社員〜)
- 出演:宍戸美和公、木下ほうか
- 第1部と同様(上記参照)
サザエさん
- 「うちでいちばん偉い人」
- 「100人のお客様」
- 「磯野家スカッと大作戦」
- ゲスト声優:内村光良、木下ほうか、菜々緒、山村紅葉、夏川加奈子、宍戸美和公
『スカッとジャパン』のメンバーがサザエさんに登場。このコーナーのみ、字幕放送と解説放送を実施。
グランドフィナーレ 胸キュンスカッと 生放送スペシャル 『スカッとジャパン』の人気コーナー「胸キュンスカッと」を放送。後半部分は生放送で行った。スマートフォンのライトで夜の星空を再現し、浴衣を着用してお台場に集まる事で先着300名がエキストラとして参加することができた。
KYO-ICHI ファイナルラウンド 全国そっくりキャラ 決勝戦 27時間100曲フェス フィナーレ スーパーダンク選手権 決勝戦 27人スーパーダンクに挑戦・エンディング 2016年度の新人アナウンサーである藤井弘輝、上中勇樹、鈴木唯、堤礼実、永尾亜子の5人が毎年恒例の提供スポンサー読みを務めた(立会人は佐藤里佳アナウンス部長)。番組のフィナーレとしてエキシビジョンとして決勝に進出した3校の高校生18人とHey! Say! JUMPの9人を加えた27人によるスーパーダンクに挑戦した。最後はミスしても強引に継続し、7度目のチャレンジで27人スーパーダンクを成功させフィナーレとなった。
テーマ曲
- 小沢健二『強い気持ち・強い愛』
- 氣志團『One Night Carnival』(笑わせたもん勝ちトーナメント KYO-ICHI)
- 服部克久『虹 Arc en Ciel』(提供スポンサー読み)
視聴率
ビデオリサーチ調べ・関東地区・世帯
番組全体平均視聴率は、関東地区が7.7%。『FNSの日』における歴代最低視聴率を更新した。
番組瞬間最高視聴率は、関東地区は23日 20:57の「痛快TV スカッとジャパン」の16.9%、関西地区は「ホンマでっか!?TV」のコーナーの15.3%だった。
コーナー別視聴率(下記参照・関東地区)
視聴率 | 集計時間 | コーナー名 |
---|---|---|
8.7% | 23日 18:30 - 19:00 | グランドオープニング |
9.8% | 23日 19:00 - 21:00 | 番組対抗スカッとジャパン 国民投票フェス 第1部 |
13.3% | 23日 21:00 - 22:55 | ホンマでっか!?TV 生人生相談SP |
9.4% | 23日 22:55 - 翌0:30 | さんまのお笑い生向上委員会 |
4.9% | 24日 0:30 - 4:00 | さんま・中居の今夜も眠れない |
3.0% | 24日 4:00 - 6:00 | いただきハイジャンプ×キスマイBUSAIKU!? 超合体フェス |
6.6% | 24日 6:00 - 8:00 | FNS全国高校生スーパーダンク選手権 |
7.9% | 24日 8:00 - 10:00 | バイキング オールスターフェス 怒れる芸能人SP |
9.3% | 24日 10:00 - 13:30 | ネプリーグ 真夏の女子アナセンター試験 |
6.5% | 24日 13:30 - 17:00 | 爆笑キャラパレードフェス 真夏のキャラ祭り〜笑わせたもん勝ちトーナメントKYO-ICHI |
6.8% | 24日 17:00 - 18:30 | 告れメッセージフェス〜番組対抗スカッとジャパン 国民投票フェス 第2部 |
9.5% | 24日 18:30 - 21:24 | サザエさん〜グランドフィナーレ |
関連番組
事前番組
- 今週末はFNS27時間テレビフェス!(2016年7月19日 0:25-0:35)
- 出演:陣内智則
- 今週末はFNS27時間テレビフェス!(2016年7月20日 0:25-0:35)
- 出演:ピース(又吉直樹・綾部祐二)
- 今週末はFNS27時間テレビフェス!(2016年7月21日 0:35-0:45)
- 出演:オードリー(若林正恭・春日俊彰)
- 今週末はFNS27時間テレビフェス!(2016年7月22日 0:40-0:50)
- 出演:伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)
- 今週末はFNS27時間テレビフェス!(2016年7月23日 0:55-1:05)
- 出演:山崎弘也(アンタッチャブル)、指原莉乃(HKT48)
- 27時間テレビフェスはこの後すぐ!(2016年7月23日 15:00-17:00[注釈 5][注釈 6])
事後番組
- いただきハイジャンプ(2016年7月28日 1:35-2:05)
- Hey! Say! JUMPが挑戦したスーパーダンクの裏側などが放送された。
- 魁!ミュージック(2016年8月1日 1:00-1:30)
- ナオト・インティライミに密着した様子や、コラボしたアーティストからのコメント、コラボ未放送曲『日日是好日』などが放送された。
- アナマガ「新人今日行く!」 #3「FNS27時間テレビ 提供読みの現場に密着!!」(フジテレビオンデマンド、2016年8月24日 17:00配信開始)
主要スタッフ
- 実行委員長:田村敬
- 副委員長:石原隆
- 事務局長:神戸慎司
- 事務局次長:宮道治朗
- 構成:樋口卓治、大井達朗、山内正之、くらなり、桝本壮志、今村クニト、竹村武司
- ナレーション:高田延彦、立木文彦、茂木淳一、澤部佑、吉村崇、DJナイク
- アニメパート原作:長谷川町子
- アニメパート制作:エイケン
- 技術プロデューサー:斉藤伸介、馬場義士、長田崇
- 美術プロデューサー:平岡慶大
- CGプロデューサー:久保田幸、小倉敦之
- 協力:よしもとクリエイティブ・エージェンシー、ジャニーズ事務所、ケイダッシュステージ、プロダクション人力舎、太田プロダクション、オフィス北野、マセキ芸能社、ワタナベエンターテインメント、ジャパン・ミュージックエンターテインメント、AKS、エンジン、ヒラタオフィス、アイウエオ企画、アヴァンセ、NHKラジオセンター&TBSプロネックス・『らじらー!サタデー』制作スタッフ一同、(一財)長谷川町子美術館、朝日新聞出版
- ナオト・インティライミ 27時間フェス
- 本部プロデューサー:朝妻一、挾間英行、坪井貴史、速水大介、和田健、田岸宏一、鈴木康祝
- ニーナちゃんの声:やくしまるえつこ
- スーパーバイザー:三宅恵介、石田弘
- 製作総指揮:亀山千広
- 制作代表:豊田皓、日枝久
- 制作:金田耕司、夏野亮、佐々木将
- 煽りVTR演出:佐藤大輔
- 演出:小林正彦、角山僚祐、大橋圭史、中澤智有、和田英智
- チーフプロデューサー:小仲正重、中嶋優一、板谷栄司
- 総合演出:木月洋介
- 総合プロデューサー:濱野貴敏
- 制作著作:フジテレビ、フジネットワーク27社
脚注
注釈
- ^ 放送当日20時台に限りNHKラジオ第1で放送中の『らじらー!サタデー』のスタッフがフジテレビに派遣し局の垣根及び放送メディアをまたぐ形で2元生放送した。
- ^ 同番組のMCも内村が担当している。
- ^ 『FNS27時間テレビフェスティバル!』直前に放送。
- ^ 『FNS27時間テレビフェスティバル!』終了後のミニ番組以外では最初の通常番組。当日(24日)は21:30 - 22:24の放送。
- ^ 『土曜ワイド』枠。これまでは『土曜スペシャル』枠で放送されていたが、2016年3月を以て『土曜スペシャル』が中断したため(2018年4月より再開)、この枠での放送となった。
- ^ 一部地域では16:00飛び乗りもしくは全編遅れネット。
出典
- ^ 2001年の『27時間笑いの夢列島』では総合司会が置かれなかったが、局アナの西山喜久恵・小島奈津子・木佐彩子が総合司会を代行した。
- ^ 「27時間テレビ」今年はさんま、ネプ、雨上がり、ブラマヨらのMCリレー,お笑いナタリー,2016年6月7日
- ^ フジ『27時間』、想像絶する「つまらなさ」…延々たけしの下らないギャグ&歴史ネタビジネスジャーナル公式ホームページ
- ^ その2年後の2018年の「27時間テレビ」で7.3%の最低視聴率を出した
- ^ フジ「27時間テレビ」視聴率7・7% 13年下回りワーストに スポニチアネックス 2016年7月25日配信・閲覧
- ^ 27時間 時間帯別最高ホンマでっか マイナビニュース
- ^ 『FNS27時間テレビ』歴代最低視聴率の衝撃…30年目の名物番組に何が起こったのか マイナビニュース
- ^ 同局元アナウンサー・本田朋子の配偶者でもある。
- ^ なお、「スカッとジャパン国民投票フェス 第1部」枠内のAブロックは陣内智則が担当。
- ^ 『ホンマでっか!?TV』が『27時間テレビ』に参戦!初ゲストの古舘伊知郎が16年ぶりの明石家さんまとトークバトル!(2016年7月13日 とれたてフジテレビ)
- ^ Hey! Say! JUMPとKis-My-Ft2がバラエティ番組初共演 水着!&キス!でガチンコ対決!(2016年6月30日 とれたてフジテレビ)
その他
- 今回から番組の放送中にインターネットの連動で、番組公式のTwitterで番組の出演者・コーナー・企画・みどころ・タイムテーブル・裏側などを随時紹介するツイートが投稿されている。以降、毎年行われている。
外部リンク
- FNS27時間テレビフェスティバル! - 公式サイト
- FNS27時間テレビフェスティバル! (@fns27htv_2016) - X(旧Twitter) - 公式Twitter
フジテレビ系列 FNSの日 | ||
---|---|---|
前番組 | 番組名 | 次番組 |
FNS27時間
テレビフェスティバル! (2016年) |
FNS27時間テレビ
にほんのれきし (2017年) |