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=== 不祥事 ===
=== 不祥事 ===
* 2019年7月、第三者にアカウントを乗っ取られる脆弱性が発見された<ref>{{Cite web|url=https://shogiwars.heroz.jp/topics/5d3ec8e24e946e358188c0dc|title=将棋ウォーズの脆弱性に対するアップデートについて|accessdate=2019-07-30|date=2019-07-30|work=将棋ウォーズ|publisher=HEROZ}}</ref>。
* 2019年7月、第三者にアカウントを乗っ取られる脆弱性が発見された<ref>{{Cite web|url=https://shogiwars.heroz.jp/topics/5d3ec8e24e946e358188c0dc|title=将棋ウォーズの脆弱性に対するアップデートについて|accessdate=2019-07-30|date=2019-07-30|work=将棋ウォーズ|publisher=HEROZ}}</ref>。
* 2019年8月、ネット将棋界にソフト指し<ref>{{Cite news|title=AIはもはや人間よりも高い独創性を手にし始めている|newspaper=GIGAZINE|date=2018-11-28|url=https://gigazine.net/news/20181128-ai-make-new-useless-class/|accessdate=2018-11-28|publisher=OSA}}</ref>、YouTube界に[[詐欺]]が横行する最中<ref>{{Cite news|title=YouTubeで横行する「有名人なりすまし詐欺」の手口と実態|newspaper=CNET Japan|date=2019-02-13|url=https://japan.cnet.com/article/35132247/|accessdate=2019-02-13|publisher=朝日インタラクティブ}}</ref>、将棋ウォーズ界においても自称元奨励会員YouTuberアユムにソフト指し疑惑が発覚<ref>{{Cite news|title=人気将棋系ユーチューバーアユム」さんにソフト指し疑惑 #本人は否定 #元奨励会員|newspaper=語句ログ|date=2019-08-29|url=https://59log.com/?func=detail&id=3074|accessdate=2019-08-29|publisher=59log}}</ref>、コンピュータ将棋ソフトの手をカンニングして対局を有利に進める不正行為が問題視さ<ref>{{Cite news|title= 将棋界乱す「ソフト指し」 対局サイト、除名1000人超 |newspaper=日本経済新聞|date=2016-10-21|url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H9R_Q6A021C1CC1000/|accessdate=2016-10-21|publisher=日本経済新聞社}}</ref>。なお、ここでいうソフト指しとは将棋ウォーズ公認ソフト・棋神による代打ちはなく、[[激指|激指14]]、[[技巧|技巧2]]などの非公認ソフトよる代打ちを指す
* ネット将棋界にソフト指し<ref>{{Cite news|title=AIはもはや人間よりも高い独創性を手にし始めている|newspaper=GIGAZINE|date=2018-11-28|url=https://gigazine.net/news/20181128-ai-make-new-useless-class/|accessdate=2018-11-28|publisher=OSA}}</ref>、YouTube界に[[詐欺]]が横行する最中<ref>{{Cite news|title=YouTubeで横行する「有名人なりすまし詐欺」の手口と実態|newspaper=CNET Japan|date=2019-02-13|url=https://japan.cnet.com/article/35132247/|accessdate=2019-02-13|publisher=朝日インタラクティブ}}</ref>、インターネット将棋対局サイト[[将棋倶楽部24]]では、2007年頃から「ソフト指し」と呼ばれる不正行為が見らるようになり<ref name="日経20161021">{{Cite web|title= 将棋界乱す「ソフト指し」 対局サイト、除名1000人超 |newspaper=[[日本経済新聞]]|date=2016-10-21|url=https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H9R_Q6A021C1CC1000/|accessdate=2020-4-9|publisher=日本経済新聞社}}</ref>、この不正行為による除名処分が2016年までに通算1000件以上発生していた<ref name="日経20161021" />
* 2019年9月、市場コンセンサスを下回る決算となり、将棋ウォーズ運営会社であるHEROZ社[[株]]の失望売りが先行した<ref>{{Cite news|title=HEROZ---大幅続落、コンセンサスを下回る決算発表を受け失望売り先行|newspaper=株探|date=2019-09-11|url=https://s.kabutan.jp/news/n201909110219/|accessdate=2019-10-11|publisher=ミンカブ・ジ・インフォノイド}}</ref>。
* 2019年9月、市場コンセンサスを下回る決算となり、将棋ウォーズ運営会社であるHEROZ社[[株]]の失望売りが先行した<ref>{{Cite news|title=HEROZ---大幅続落、コンセンサスを下回る決算発表を受け失望売り先行|newspaper=株探|date=2019-09-11|url=https://s.kabutan.jp/news/n201909110219/|accessdate=2019-10-11|publisher=ミンカブ・ジ・インフォノイド}}</ref>。



2020年4月12日 (日) 10:47時点における版

将棋ウォーズ
ジャンル 将棋
発売元 HEROZ
プロデューサー 石井直樹[1]
人数 2
必要環境 Windows、Macintosh、iOS、Android
その他 〒108-0014 東京都港区芝5-31-17 PMO田町7F HEROZ株式会社[2]
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将棋ウォーズ(しょうぎウォーズ)は、HEROZが運営する将棋アプリケーションソフト。Windows、Macintosh、iOSAndroidに対応。コンピュータ将棋ソフトウェア・Ponanzaによる課金による代指しや棋譜解析を特徴とする。利用者数は公称120万人[注 1]

概要

無料で1日3局オンライン対局できる将棋を模したゲーム[4][5]課金で無制限に対局したり、Ponanzaによる代指しが可能[6]。元々は「将棋名人400年祭」(大橋宗桂が慶長17年〈1612年〉に初代将棋所となってから400年を記念したイベント)にあわせて公開されたアプリである[3]。対応プラットフォームはWindows、Macintosh[7]iOSiPhone 4以降およびiPad)、Android(2.2以上)[8]

2014年2月、日本将棋連盟公認により、アプリ中の段級位のうち5級〜六段を日本将棋連盟に公認段級位として免状申請できるサービスを開始[3]。日本将棋連盟普及免状部の浅見章安部長によると「将棋ウォーズを経由した若い人の申請が増えた。特に安価な級の認定状申請が例年の倍近くまで増えている」という[9]

対局相手は独自のレーティングにより自動マッチングされる[3]。コンピュータがマッチングされる場合もあり、電王戦に出場した将棋ソフトであるPonanzaツツカナ[10]Aperyとマッチングされる。

棋神降臨というPonanzaが5手自動で代打ちしてくれる機能があり[11]、2016年8月5日には棋神解析を導入、GOLD棋神が対局後の棋譜から5手分の読み筋と形勢判断、1局全体の形勢グラフ化を行なってくれる。読み筋と形勢判断は棋神解析券1枚、グラフ化は2枚必要になる。2018年3月19日、1局をもとに棋力判定を行なってくれる精密解析という機能も追加された[12]。精密解析は棋神解析券が4枚必要、解析結果は使用後も保存される[12]

戦法や囲いがエフェクトとして表れ、カードコレクションできる[13]。定期的に行われる大会で所定の成績を収めると、実在する棋士などのアバターを入手できる[14]

2017年4月20日、スーパープレミアムプランでは棋神10枚、棋神解析券10枚、30日指し放題の他に香川愛生女流のボイスに変更できる機能が追加された[15]。2017年12月25日からは谷口由紀女流、2018年5月2日からは塚田恵梨花女流のボイスが追加された。2019年3月12日に加藤一二三のボイス追加。

2018年10月15日、リアルタイムでプロ棋士・女流棋士と対局することができる指導対局の機能が追加され[16]、スーパープレミアム会員を対象に月1回希望する手合いで指導棋士と対局できる。

ルール

ゲームモードは「10分切れ負け」「3分切れ負け」「10秒将棋」の3種類[3]千日手は引き分け(連続王手の千日手は反則負け)。入玉将棋の宣言法(アマチュア将棋大会公式ルール)を採用[17]。トライルール(相手の玉将の初期位置に自分の玉将が入玉したら勝ち)を採用していたが、2014年9月30日に廃止[17]

仕様による反則防止

将棋ウォーズは、を選択するとその駒がルール上動ける場所(持ち駒の場合はルール上打てる場所)だけが光って選択するシステムであるため、「駒を本来移動できない位置に動かす」や「行き所のない駒の着手」「二歩」「打ち歩詰め」などの反則負けが存在しない。

この他、システム上「成れない状況で駒を成る」「待ったと呼ばれる着手やり直し」「二手続けて指す」「王手放置(自らの玉を相手の駒の利きにさらす)」の反則負けも存在しない。

実際のプロ棋戦で1977年から2005年までに発生した反則上位5つは二歩(44回)、二手指し(22回)、王手放置(8回)、が移動できない位置へ移動する(5回)成れない状況で駒を成る(3回)であるが[18]、将棋ウォーズではこれらの反則負けがシステム上、起こらない仕様となっている。

棋神(ソフト代打ち機能)

将棋ウォーズでは通常の将棋と異なり、課金または無料配布の棋神により、ソフトが5手まで代打ちする機能を提供している。なお、相手が使用したかどうかは一切表示されないため、実力で負けたのかソフトに負けたのかわからない。なお、運営が提供するソフトは問題ないがサードパーティー制のソフトを使用して指すとアカウント停止の処分となる。

番組

  • 第1回将棋ウォーズ名人戦最終日 生中継(2013年6月9日、ニコニコ生放送[19]
  • 将棋ウォーズ王位戦 生中継(2013年8月11日、ニコニコ生放送)[20]
  • 第1回将棋ウォーズ棋神戦 生中継(2013年11月17日、ニコニコ生放送)[21]
  • 第2回将棋ウォーズ棋神戦 生中継(2013年12月15日、ニコニコ生放送)[14]
  • 第1回将棋ウォーズ王将戦 生中継(2014年1月19日、ニコニコ生放送)[22]
  • 電人☆ゲッチャ!(2014年2月28日、ニコニコ生放送)[23]
  • 第1回将棋ウォーズ覇王戦 最終日 生中継(2014年3月25日、ニコニコ生放送)[24]
  • 第3回将棋ウォーズ名人戦 最終日 生中継(2014年4月20日、ニコニコ生放送)[25]
  • 将棋ウォーズカップ〜芸能界最強決定戦(2014年4月26日、BSフジ[26]
  • ハライチ神アプリ@隆盛紀〜ON LINE〜(2014年5月13日・5月27日、テレビ東京[27][28]
  • 第1回将棋ウォーズ帝王戦 最終日 生中継(2014年5月25日、ニコニコ生放送)[29]
  • 【将棋】関東vs関西 天下分け目の将棋決戦(2014年6月7日、ニコニコ生放送)[30]
  • 第1回将棋ウォーズ玉将戦 最終日 生中継(2014年6月22日、ニコニコ生放送)[31]
  • 第2回将棋ウォーズ王位戦(2014年7月27日、ニコニコ生放送)[32]
  • 将棋ウォーズカップ〜芸能界最強決定戦〜2(2014年8月16日、BSフジ)[33]
  • 将棋ウォーズカップ 最強決定戦 × バックギャモンACE(2014年8月24日、ニコニコ生放送)[34]
  • 第3回将棋ウォーズ王座戦(2014年9月27日、ニコニコ生放送)[35]
  • 第1回将棋ウォーズ聖帝戦 最終日生中継(2014年10月25日、ニコニコ生放送)[36]
  • 第3回将棋ウォーズ棋神戦 最終日生中継(2014年11月23日、ニコニコ生放送)[37]
  • 第2回将棋ウォーズ王将戦 最終日生中継(2015年1月25日、ニコニコ生放送)[38]
  • 第2回将棋ウォーズ帝王戦 最終日生中継(2015年5月24日、ニコニコ生放送)[39]

エピソード

関係者

  • 初期の開発メンバーに東大将棋の棚瀬寧が参加している[40]
  • TBS系ドラマ『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』で「将棋バトル」として登場した。それを記念した大会「将棋バトル杯」も行われた[41]。将棋監修は、HEROZ社長の林隆弘、Ponanza開発者の山本一成[42]
  • 漫画『ひらけ駒!』に登場した[43]
  • 広報の「みなみん」が将棋ウォーズプロジェクトを離れ、ツイッターは運営告知のみになっている[44]

不祥事

  • 2019年7月、第三者にアカウントを乗っ取られる脆弱性が発見された[45]
  • ネット将棋界にソフト指し[46]、YouTube界に詐欺が横行する最中[47]、インターネット将棋対局サイトの将棋倶楽部24では、2007年頃から「ソフト指し」と呼ばれる不正行為が見られるようになり[48]、この不正行為による除名処分が2016年までに通算1000件以上発生していた[48]
  • 2019年9月、市場コンセンサスを下回る決算となり、将棋ウォーズ運営会社であるHEROZ社の失望売りが先行した[49]

脚注

注釈

  1. ^ 2014年2月時点[3]

出典

  1. ^ “AIの先駆者HEROZに聞く将棋ウォーズの魅力徹底解剖!”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2016年8月15日). https://www.asahi.com/ad/shogiwars/ 2020年4月1日閲覧。 
  2. ^ アクセス”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ. HEROZ. 2020年4月1日閲覧。
  3. ^ a b c d e 将棋アプリ『将棋ウォーズ』、日本将棋連盟公認の免状・認定状申請サービスを開始! 記念に10秒将棋の提供もスタート!”. 日本将棋連盟. 日本将棋連盟 (2014年2月28日). 2014年2月28日閲覧。
  4. ^ Ken Nishimura (2015年2月24日). “最強AIが人間と切磋琢磨、将棋に続いてバックギャモンとチェスで世界に挑戦するHEROZ”. TechCrunch Japan (AOLオンライン・ジャパン). http://jp.techcrunch.com/2015/02/24/heroz-eyeing-on-global-expansion-with-backgammon/ 2015年4月9日閲覧。 
  5. ^ 林隆弘; 清水史人; 南綾香 (2 July 2013). "なんと1日3000人ペースでユーザーが増加中! 毎日10万局以上の戦いが繰り広げられる「将棋ウォーズ」その人気の裏側に迫る!" (Interview). Interviewed by 阪森信也. 2014年2月28日閲覧
  6. ^ "『将棋ウォーズ』価格改定&&入玉将棋の宣言法を導入に関するお知らせ" (Press release). HEROZ. 25 September 2014. 2015年4月9日閲覧
  7. ^ 【PC向け】HTML5版将棋ウォーズリリースのお知らせ”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ. HEROZ (2017年12月1日). 2017年12月4日閲覧。
  8. ^ iPhone版に続き、Android版対局アプリ「将棋ウォーズ」提供開始!”. 日本将棋連盟. 日本将棋連盟 (2012年6月11日). 2014年2月28日閲覧。
  9. ^ “囲碁・将棋、スマホで対戦 アプリで公認免状も”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2014年11月20日). http://www.nikkei.com/article/DGXKZO79942670Q4A121C1EL1P01/ 2014年11月20日閲覧。 
  10. ^ 坂本寛 (2015年3月4日). “将棋ソフトの死角をついた“ハメ手”で100万円獲得【将棋電王戦レポート】”. 日刊SPA! (扶桑社). http://nikkan-spa.jp/809998 2014年4月9日閲覧。 
  11. ^ こうべみせ (2014年4月12日). “ニコ生の3大コンテンツのひとつ“将棋”の優良アプリを厳選紹介”. ファミ通App (KADOKAWA). http://app.famitsu.com/20140412_342570/ 2015年4月9日閲覧。 
  12. ^ a b 将棋ウォーズ運営事務局 (2016年8月5日). “新機能「棋神解析」リリースのお知らせ”. 将棋ウォーズ. HEROZ. 2016年8月5日閲覧。
  13. ^ こうべみせ (2012年7月12日). “日本将棋連盟公認アプリ「将棋ウォーズ」の充実の内容”. EXドロイド (マイクロコンテンツ). http://exdroid.jp/d/40751/ 2015年4月9日閲覧。 
  14. ^ a b "『第2回将棋ウォーズ棋神戦』開催! 最終日をニコ生で生中継、プロ棋士や多数のゲスト出演!" (Press release). HEROZ. 11 December 2013. 2015年4月9日閲覧
  15. ^ 将棋ウォーズ運営事務局 (2017年4月20日). “スーパープレミアムプランリリースのお知らせ”. 将棋ウォーズ. HEROZ. 2017年4月20日閲覧。
  16. ^ HEROZ、「将棋ウォーズ」アップデートのお知らせ リアルタイムでプロ棋士・女流棋士との対局ができる「指導対局」機能追加”. HEROZ株式会社. HEROZ (2018年10月12日). 2018年11月10日閲覧。
  17. ^ a b 将棋ウォーズーQ&A”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ ~ 将棋ゲームの決定版. HEROZ (2014年). 2014年2月28日閲覧。
  18. ^ 2006年1月3日 NHK衛星第2放送『大逆転将棋2006』による。
  19. ^ 坂本寛 (2013年6月14日). “世界最大の将棋大会『第1回将棋ウォーズ名人戦』観戦レポ”. 日刊SPA! (扶桑社). http://nikkan-spa.jp/457092 2015年4月9日閲覧。 
  20. ^ 将棋ウォーズ王位戦 電王戦ソフト開発者が出演”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2013年7月31日). 2015年4月9日閲覧。
  21. ^ "将棋の日に『第1回将棋ウォーズ棋神戦』開催! 最終日をニコ生で生中継、プロ棋士や多数のゲスト出演!" (Press release). HEROZ. 15 November 2013. 2015年4月9日閲覧
  22. ^ 第1回将棋ウォーズ王将戦 生中継 - 2014/01/19 17:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年1月19日). 2015年4月9日閲覧。
  23. ^ 電人☆ゲッチャ!:『週刊ソルサク デルタ 拡大版』『将棋ウォーズ』『ニード・フォー・スピード ライバルズ』 - 2014/02/28 20:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年2月28日). 2015年4月9日閲覧。
  24. ^ "『将棋ウォーズ』iOS版10秒将棋の提供を開始!" (Press release). HEROZ. 10 March 2014. 2015年4月9日閲覧
  25. ^ 第3回将棋ウォーズ名人戦 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年4月15日). 2015年4月9日閲覧。
  26. ^ “乃木坂46・伊藤かりんが雪辱を期す!「将棋ウォーズカップ」第2弾を放送!!”. Smartザテレビジョン (KADOKAWA). (2014年8月15日). http://thetv.jp/news_detail/49338/ 2015年4月9日閲覧。 
  27. ^ ハライチの神アプリ@隆盛紀 特集 2014年5月13日 放送内容”. Yahoo!スマホガイド. Yahoo! JAPAN (2014年). 2015年4月9日閲覧。
  28. ^ ハライチの神アプリ@隆盛紀 特集 2014年5月27日 放送内容”. Yahoo!スマホガイド. Yahoo! JAPAN (2014年). 2015年4月9日閲覧。
  29. ^ 第1回将棋ウォーズ帝王戦 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年5月20日). 2015年4月9日閲覧。
  30. ^ 【将棋】関東vs関西 天下分け目の将棋決戦 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年5月30日). 2015年4月9日閲覧。
  31. ^ 第1回将棋ウォーズ玉将戦 最終日 生中継”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年6月11日). 2015年4月9日閲覧。
  32. ^ 第2回将棋ウォーズ王位戦 - 2014/07/27 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年7月27日). 2015年4月9日閲覧。
  33. ^ “「将棋ウォーズ」で乃木坂46×PASSPO☆対局”. ナタリー (ナターシャ). (2014年8月13日). http://natalie.mu/music/news/123524 2014年8月13日閲覧。 
  34. ^ 将棋ウォーズ 最強決定戦 × バックギャモンACE”. ニコニコインフォ. ニワンゴ (2014年8月18日). 2015年4月9日閲覧。
  35. ^ 第3回将棋ウォーズ王座戦 - 2014/09/27 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年9月27日). 2015年4月9日閲覧。
  36. ^ 第1回将棋ウォーズ聖帝戦 最終日生中継 - 2014/10/25 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年10月25日). 2015年4月9日閲覧。
  37. ^ 桐谷さん登場 第3回将棋ウォーズ棋神戦 最終日生中継 - 2014/11/23 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2014年11月23日). 2015年4月9日閲覧。
  38. ^ 第2回将棋ウォーズ王将戦 最終日生中継 - 2015/01/25 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2015年1月25日). 2015年4月9日閲覧。
  39. ^ 第2回将棋ウォーズ帝王戦 最終日生中継 - 2015/05/24 19:00開始”. ニコニコ生放送. ニワンゴ (2015年5月24日). 2015年4月9日閲覧。
  40. ^ “スマホで遊ぶエンタメ将棋 「将棋ウォーズ」人気”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2012年9月18日). http://www.asahi.com/shougi/topics/TKY201209180321.html 2015年4月9日閲覧。 
  41. ^ 将棋ウォーズ - 将棋バトル杯ランキング”. 日本将棋連盟公認 将棋ウォーズ ~ 将棋ゲームの決定版. HEROZ (2013年). 2015年4月9日閲覧。
  42. ^ "HEROZの山本一成、林隆弘が木村拓哉さん主演のTBSテレビ日曜劇場『安堂ロイド〜A.I. knows LOVE?〜』にて将棋監修!" (Press release). HEROZ. 18 October 2013. 2015年4月9日閲覧
  43. ^ 南Q太『ひらけ駒!』 8巻、講談社、2013年1月23日。ISBN 978-4-06-387170-8 
  44. ^ 将棋ウォーズ公式 (2015年8月30日). “23:32 - 2015年8月30日”. @warsminamin. Twitter. 2015年8月30日閲覧。
  45. ^ 将棋ウォーズの脆弱性に対するアップデートについて”. 将棋ウォーズ. HEROZ (2019年7月30日). 2019年7月30日閲覧。
  46. ^ “AIはもはや人間よりも高い独創性を手にし始めている”. GIGAZINE (OSA). (2018年11月28日). https://gigazine.net/news/20181128-ai-make-new-useless-class/ 2018年11月28日閲覧。 
  47. ^ “YouTubeで横行する「有名人なりすまし詐欺」の手口と実態”. CNET Japan (朝日インタラクティブ). (2019年2月13日). https://japan.cnet.com/article/35132247/ 2019年2月13日閲覧。 
  48. ^ a b 将棋界乱す「ソフト指し」 対局サイト、除名1000人超”. 日本経済新聞社 (2016年10月21日). 2020年4月9日閲覧。
  49. ^ “HEROZ---大幅続落、コンセンサスを下回る決算発表を受け失望売り先行”. 株探 (ミンカブ・ジ・インフォノイド). (2019年9月11日). https://s.kabutan.jp/news/n201909110219/ 2019年10月11日閲覧。 

関連項目

外部リンク