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*[[2017年]]2月6日、「テロ等準備罪」を新設する[[組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律|組織犯罪処罰法]]改正案について法務省より「国会提出後に法務委員会で議論すべき」とする文書が報道機関に配布された。これに野党から「質問封じ」だと抗議され、金田は自身の指示によるものと認め「不適切であり撤回する」と謝罪した<ref>[https://mainichi.jp/articles/20170207/k00/00e/010/150000c 金田法相 指示認め撤回…共謀罪「提出後に議論」文書配布]毎日新聞 2017年2月7日</ref>。 |
*[[2017年]]2月6日、「テロ等準備罪」を新設する[[組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律|組織犯罪処罰法]]改正案について法務省より「国会提出後に法務委員会で議論すべき」とする文書が報道機関に配布された。これに野党から「質問封じ」だと抗議され、金田は自身の指示によるものと認め「不適切であり撤回する」と謝罪した<ref>[https://mainichi.jp/articles/20170207/k00/00e/010/150000c 金田法相 指示認め撤回…共謀罪「提出後に議論」文書配布]毎日新聞 2017年2月7日</ref>。 |
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**同改正案について「成案ができたら説明する」「私の頭脳ではちょっと対応できない」と答弁<ref> |
**同改正案について「成案ができたら説明する」「私の頭脳ではちょっと対応できない」と答弁<ref>[http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201705/CK2017051902000125.html 金田法相の答弁、際立つ迷走ぶり 「私の頭脳では対応できない」]東京新聞 2017年5月19日</ref><ref>[https://www.asahi.com/articles/ASK5K5GM2K5KUTFK00R.html 野党「資質の欠如、史上例を見ず」 法相不信任案提出]朝日新聞デジタル 2017年5月18日 </ref>するなど「不安定」とされ<ref>[http://www.sankei.com/politics/news/170803/plt1708030046-n1.html 法相として不安定答弁の金田勝年氏は交代 農水相だった山本有二氏の自己採点は?]産経ニュース 2017年8月3日</ref><ref>[https://mainichi.jp/articles/20170708/k00/00m/010/172000c 稲田防衛相交代へ 内閣改造、8月3日軸に調整] 毎日新聞2017年7月8日</ref>、民進党など野党4党は大臣の資質が欠如しているとして衆議院で5月17日に[[内閣不信任決議|不信任決議]]案、参議院で6月13日に[[問責決議]]案を提出したが、いずれも自公両党と日本維新の会などの反対多数により否決された<ref>[https://www.asahi.com/articles/ASK5L4J67K5LUTFK00F.html 「共謀罪」採決強行へ 金田法相の不信任決議案を否決]朝日新聞デジタル 2017年5月18日</ref><ref>[https://www3.nhk.or.jp/news/special/terotoujyunbi/ 金田法相の問責決議案を否決]NHK NEWS WEB 2017年6月14日</ref>。 |
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*2017年[[5月26日]]、[[第193回国会]]で、120年ぶりの[[民法 (日本)|民法]]の大規模な改正を成立させた<ref>[https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0526/jjp_170526_5459948913.html 「改正民法が成立」]時事通信5月26日(金)11時42分</ref>。 |
*2017年[[5月26日]]、[[第193回国会]]で、120年ぶりの[[民法 (日本)|民法]]の大規模な改正を成立させた<ref>[https://news.biglobe.ne.jp/domestic/0526/jjp_170526_5459948913.html 「改正民法が成立」]時事通信5月26日(金)11時42分</ref>。 |
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*2017年[[7月11日]]、全[[検察庁]]に対し、[[共謀罪]]が適用される全事件の受理から判決確定に至る各過程において法相への報告義務を課す大臣[[訓令]]を定めた<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASK7C3RZQK7CUTIL018.html 「法相、検察庁に全件報告求める訓令 「共謀罪」適用巡り」]朝日新聞デジタル2017年7月11日13時21分</ref><ref>[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170711/k10011054191000.html 「法相 「テロ等準備罪」新設で検察庁に訓令」]NHK7月11日</ref>。 |
*2017年[[7月11日]]、全[[検察庁]]に対し、[[共謀罪]]が適用される全事件の受理から判決確定に至る各過程において法相への報告義務を課す大臣[[訓令]]を定めた<ref>[http://www.asahi.com/articles/ASK7C3RZQK7CUTIL018.html 「法相、検察庁に全件報告求める訓令 「共謀罪」適用巡り」]朝日新聞デジタル2017年7月11日13時21分</ref><ref>[http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170711/k10011054191000.html 「法相 「テロ等準備罪」新設で検察庁に訓令」]NHK7月11日</ref>。 |
2018年1月29日 (月) 00:18時点における版
金田 勝年 かねだ かつとし | |
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生年月日 | 1949年10月4日(75歳) |
出生地 | 秋田県南秋田郡昭和町(現潟上市) |
出身校 | 一橋大学経済学部卒業 |
前職 | 国家公務員(大蔵省) |
現職 | 自由民主党幹事長代理 |
所属政党 | 自由民主党(額賀派) |
称号 | 経済学士(一橋大学・1973年) |
公式サイト | 「かねだ勝年」のサイトへようこそ |
第98代 法務大臣 | |
内閣 | 第3次安倍第2次改造内閣 |
在任期間 | 2016年8月3日 - 2017年8月3日 |
選挙区 |
(比例東北ブロック→) 秋田2区 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 | 2009年8月30日 - 現職 |
選挙区 | 秋田県選挙区 |
当選回数 | 2回 |
在任期間 | 1995年7月23日 - 2007年7月28日 |
金田 勝年(かねだ かつとし、1949年(昭和24年)10月4日 - )は、日本の政治家、大蔵官僚。自由民主党所属の衆議院議員(4期)。自由民主党幹事長代理。
法務大臣(第98代)、外務副大臣(第3次小泉改造内閣)、衆議院財務金融委員長、参議院厚生労働委員長、参議院議員(2期)等を歴任した。
来歴
秋田県南秋田郡昭和町生まれ[1]。1968年3月、秋田県立秋田高等学校卒業[2]。東京大学を受験するが不合格。浪人中に東大入試の中止が決定されたため、一橋大学経済学部に入学する。荒憲治郎教授のゼミに参加[3]。1973年、一橋大学経済学部を卒業し、旧大蔵省(現:財務省)に入省[4]。同期入省に佐藤隆文(元金融庁長官)等。
大蔵省では主計局に配属される。1978年山梨税務署長。その後主計局を中心に、大臣官房、国際金融局、国税庁、証券局で勤務。主計局法規課課長補佐(建設省・運輸省・郵政省担当)や主計官補佐(農林水産省担当)、大阪国税局調査部長を経て、1990年から1年間、プリンストン大学国際問題研究所で研究員を務め、日米関係を研究。帰国後、証券局証券取引審査室長、主計局給与課長、主計官(法務省、裁判所、環境庁、国土庁、警察庁、総務庁、経済企画庁、沖縄開発庁、宮内庁、衆議院、参議院、公正取引委員会、総理府等担当)を経て、1995年に退官[5]。
1995年7月、蔵相経験者である渡辺美智雄・竹下登や、同郷の野呂田芳成元防衛庁長官の勧め[6]で第17回参議院議員通常選挙に自由民主党公認で秋田県選挙区から出馬し、日本社会党の細谷昭雄を破り、初当選した。後援会長には、高校・大学の先輩にあたる実業家の辻兵吉秋田商工会議所会頭が就任[要出典]。1999年、小渕第2次改造内閣で農林水産政務次官に任命され、第1次森内閣まで務める。2000年自由民主党副幹事長。
2001年の第19回参議院議員通常選挙では、民主党公認の高松和夫を破り、再選。同年自由民主党厚生労働部会長就任。2002年、参議院厚生労働委員長に就任。2004年、参議院議院運営委員会筆頭理事。2005年、第3次小泉改造内閣で外務副大臣に任命された。
2007年の第21回参議院議員通常選挙では、民主・社民・国民新3党が推薦する無所属の松浦大悟に約4万票差で敗れ、落選した。翌2008年、郵政民営化に反対して自民党を除名され、国民新党に加わっていた秋田2区選出の野呂田芳成元防衛庁長官が次期衆議院議員総選挙に出馬しない意向を表明し、秋田2区における後継者に金田を指名した。これを受け、2009年の第45回衆議院議員総選挙に自民党公認で秋田2区から出馬し、民主党が支援する無所属の川口博に1,351票の僅差で敗れたが、重複立候補していた比例東北ブロックで当選。同年自由民主党政務調査会副会長に就任。
2011年には自由民主党人事委員長となる。また、2011年には軽い脳出血で入院した[7]。2012年の第46回衆議院議員総選挙では、民主党に入党していた川口を破り再選。選挙後、衆議院財務金融委員長に起用された[8]。2013年、自由民主党政務調査会筆頭副会長及び自由民主党秋田県支部連合会会長に就任。2014年の第47回衆議院議員総選挙で3選[9][10]。
衆議院予算委員会筆頭理事を経て、2016年8月に発足した第3次安倍第2次改造内閣において法務大臣に任命され、初入閣した[6][11]。秋田県選出の国会議員の入閣は、1999年に野呂田芳成が小渕内閣で入閣して以来、17年ぶりであった[6]。
2017年8月3日、内閣改造に伴い大臣を退任し、自由民主党幹事長代理に就任[12]。10月22日の第48回衆議院議員総選挙は希望の党の新人である緑川貴士を1672票差で破り4選を果たした[13]。
法務大臣として
- 2016年10月7日、日本弁護士連合会が死刑制度の廃止や死刑に代わる終身刑の導入を目指す宣言を採択した[14]際は、同日の記者会見で死刑制度の廃止に否定的な考えを表明した[15]。
- 2016年11月11日、宇土市院長夫人殺害事件の死刑囚の刑を執行した[16]。死刑執行後の記者会見で「国民の多数が死刑をやむをえないと考えており、廃止は適当ではない」と述べ、あらためて死刑廃止に否定的な見解を示した[17]。
- 2017年2月6日、「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案について法務省より「国会提出後に法務委員会で議論すべき」とする文書が報道機関に配布された。これに野党から「質問封じ」だと抗議され、金田は自身の指示によるものと認め「不適切であり撤回する」と謝罪した[18]。
- 2017年5月26日、第193回国会で、120年ぶりの民法の大規模な改正を成立させた[25]。
- 2017年7月11日、全検察庁に対し、共謀罪が適用される全事件の受理から判決確定に至る各過程において法相への報告義務を課す大臣訓令を定めた[26][27]。
- 2017年7月13日、スナックママ連続殺人事件の死刑囚ら2名の死刑を執行した[28]。
活動・主張
- 日本国憲法の改正、集団的自衛権の行使を禁じた内閣法制局の憲法解釈の見直しに賛成[29]。
- 日本の核武装について「将来にわたって検討すべきでない」としている[29]。
- 原子力規制委員会の新基準を満たした原子力発電所の再稼働に賛成[29]。
- 女性宮家の創設に反対[29]。
- 日本の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)参加に反対[29]。
- 2010年に選択的夫婦別姓制度の導入に反対の請願を出している[30]。一方、2014年のアンケートでは賛否を明らかにしていない[31]。
- 特定秘密保護法に賛成[32]。
不祥事
- 2012年の第46回衆議院議員総選挙で、公示後に男鹿市の福祉施設内で有権者6人に対し、金田の名刺を配り投票を呼び掛けていた施設長の秋田市の70代男性、施設職員の男鹿市の50代男性が公職選挙法違反(文書頒布)の疑いで秋田地検に書類送致された[33]。
- 2014年の第47回衆議院議員総選挙で、金田が立候補する以前に有権者に電話をかけ、金田への投票を呼びかける選挙運動を運動員5人に依頼し、その見返りに報酬を支払う約束をしていた公職選挙法違反の疑いで、当時金田の私設秘書だった50代男性、男鹿市の投票管理者を務めた70代男性が略式起訴され[34]、元秘書については2015年5月に罰金50万円の略式命令が出された。なお元秘書は陣営のパソコンを秋田港周辺の海に投棄したとみられているが、証拠隠滅罪が成立するのは他人の刑事事件に関する証拠を隠滅した者が対象のため同罪には問われていない[35]。
政治資金
- 日本禁煙学会の調査によると、全国たばこ販売政治連盟・全国たばこ耕作者政治連盟のいずれかから2011年から2015年まで6年間で70万を受け、自民党たばこ議員連盟に所属している[36]。
所属団体・議員連盟
- 日本会議国会議員懇談会[37]
- 神道政治連盟国会議員懇談会[37]
- みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会[37]
- TPP交渉における国益を守り抜く会
- 国際観光産業振興議員連盟(副幹事長)
- 自民党たばこ議員連盟(副会長)
脚注
- ^ “かつとしコラム ◆母の日に寄せて”. 2015年10月13日閲覧。
- ^ プロフィール - 素顔のかねだくん・金田勝年 略歴書
- ^ プロフィール - 漫画 かねだ勝年物語6
- ^ 自民党、派閥人事廃止で「頭脳が対応できない」大臣が続々誕生
- ^ 金田勝年議員 - SUNチャンネル
- ^ a b c “【内閣改造】金田勝年法相に地元喜び 秋田から17年ぶり入閣”. 産経新聞. (2016年8月3日) 2017年1月8日閲覧。
- ^ “期待の声 県内から17年ぶり入閣 /秋田”. 毎日新聞. (2016年8月4日) 2017年5月10日閲覧。
- ^ “衆院委員長などを選出”. 産経新聞. (2012年12月27日) 2012年12月27日閲覧。
- ^ 金田勝年君衆議院
- ^ 素顔のかねだくん - 衆議院議員金田勝年
- ^ “<改造内閣>金田法相 20年越し待望の入閣”. 河北新報. (2016年8月4日) 2017年1月8日閲覧。
- ^ 幹事長代理に金田前法相=自民 時事ドットコムニュース
- ^ 「皆さんのおかげ」と金田勝年氏「共謀罪」マスコミ批判も 京都新聞
- ^ “日弁連、「死刑廃止」を宣言 賛成は7割弱、反対意見も”. 朝日新聞. (2016年10月8日) 2017年1月8日閲覧。
- ^ “金田勝年法相 死刑制度廃止に否定的”. 産経新聞. (2016年10月7日) 2017年1月8日閲覧。
- ^ 田尻死刑囚の死刑執行 法務省、金田法相就任後で初 日本経済新聞 2016年11月11日
- ^ “日弁連の死刑廃止宣言から1カ月 執行に「ショック」”. 朝日新聞. (2016年11月11日) 2017年1月8日閲覧。
- ^ 金田法相 指示認め撤回…共謀罪「提出後に議論」文書配布毎日新聞 2017年2月7日
- ^ 金田法相の答弁、際立つ迷走ぶり 「私の頭脳では対応できない」東京新聞 2017年5月19日
- ^ 野党「資質の欠如、史上例を見ず」 法相不信任案提出朝日新聞デジタル 2017年5月18日
- ^ 法相として不安定答弁の金田勝年氏は交代 農水相だった山本有二氏の自己採点は?産経ニュース 2017年8月3日
- ^ 稲田防衛相交代へ 内閣改造、8月3日軸に調整 毎日新聞2017年7月8日
- ^ 「共謀罪」採決強行へ 金田法相の不信任決議案を否決朝日新聞デジタル 2017年5月18日
- ^ 金田法相の問責決議案を否決NHK NEWS WEB 2017年6月14日
- ^ 「改正民法が成立」時事通信5月26日(金)11時42分
- ^ 「法相、検察庁に全件報告求める訓令 「共謀罪」適用巡り」朝日新聞デジタル2017年7月11日13時21分
- ^ 「法相 「テロ等準備罪」新設で検察庁に訓令」NHK7月11日
- ^ 2人の死刑執行 4人殺害の西川死刑囚は再審請求中 日本経済新聞 2017年7月13日
- ^ a b c d e “2012衆院選 秋田2区 金田勝年”. 毎日jp (毎日新聞社) 2014年4月16日閲覧。
- ^ 第174回国会 - 衆議院 - 法務委員会 - 13号 平成22年05月21日
- ^ 朝日新聞、2014年衆院選、朝日・東大谷口研究室共同調査、2014年。
- ^ “特定秘密保護法 国会議員の投票行動”. 東京新聞. 2014年12月13日閲覧。
- ^ “男鹿署、衆院選で施設長ら書類送検 金田氏の名刺配った疑い”. 秋田魁新報. オリジナルの2013年1月21日時点におけるアーカイブ。 2017年2月24日閲覧。
- ^ “衆院選・秋田2区の公選法違反:金田陣営秘書ら略式起訴、運動員に報酬約束の罪 容疑で男鹿区検/秋田”. 毎日新聞. (2008年4月29日). オリジナルの2015年11月4日時点におけるアーカイブ。 2017年2月24日閲覧。
- ^ ドリル小渕ならぬ「マリン金田」…答弁不安定の金田勝年法相 秘書が選挙違反の証拠PC海にドボンの過去産経ニュース 2017年4月11日
- ^ タバコ業界からの政治献金が 受動喫煙防止の立法を妨げている -国民世論も国際的協定・趨勢も許すものではない- 子どもに無煙環境を推進協議会、日本禁煙学会理事 野上浩志
- ^ a b c 俵義文、日本会議の全貌、花伝社、2016年
外部リンク
- 「かねだ勝年」のサイトへようこそ
- かねだ勝年 (kaneda.katsutoshi) - Facebook
公職 | ||
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先代 岩城光英 |
法務大臣 第98代:2016年 - 2017年 |
次代 上川陽子 |
先代 逢沢一郎 谷川秀善 |
外務副大臣 塩崎恭久と共同 2005年 - 2006年 |
次代 岩屋毅 浅野勝人 |
議会 | ||
先代 五十嵐文彦 |
衆議院財務金融委員長 2012年 - 2013年 |
次代 林田彪 |
先代 阿部正俊 |
参議院厚生労働委員長 2002年 - 2003年 |
次代 国井正幸 |