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当番組の大きな特徴として、日記生の大半は番組出演当時においては[[芸能人]]ではなく、[[児童劇団]]や[[芸能事務所]]、[[モデルエージェンシー]]に所属していない[[素人]]の一般人であったことであり、オーディションにおいての選考基準は一般において重視される「演技力」については不問とされ<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/58699/full/ 名古屋地区在住者の特権? NHK『中学生日記』の生徒役を募集中 ORICON STYLE](オリコン)2008年10月4日</ref>、「中学生力」を重視した選考が行われていた<ref name="post120211">[http://www.news-postseven.com/archives/20120211_87105.html 『中学生日記』 生徒は素人で累計5千人、森本レオも登場した] [[NEWSポストセブン]]</ref>。放送期間が長期に渡ったこともあり、番組後期のオーディションには世代を超えた受験者も多くみられ、世代を超えて共通の体験を持てる貴重な番組ともなっていた<ref name="oricon081223">[https://web.archive.org/web/20090509081119/http://contents.oricon.co.jp/news/deview/61448/ 「中途半端」「達成感を得たい」ドラマオーディションに挑む中学生の気持ち Web De-View]([[De☆View]] [[オリコン]])2008年12月23日 - 2009年5月9日時点でのアーカイブ</ref>。2008年度から番組終了までは番組サイト上で、生徒座席表と評してその週に放送される回に出演する日記生の簡単なプロフィールを、[[生徒手帳]]を模した様式で紹介していた{{refnest|group="注釈"|ただし、再放送時においては初回放送も同じ年度であった場合のみ。}}。 |
当番組の大きな特徴として、日記生の大半は番組出演当時においては[[芸能人]]ではなく、[[児童劇団]]や[[芸能事務所]]、[[モデルエージェンシー]]に所属していない[[素人]]の一般人であったことであり、オーディションにおいての選考基準は一般において重視される「演技力」については不問とされ<ref>[http://www.oricon.co.jp/news/58699/full/ 名古屋地区在住者の特権? NHK『中学生日記』の生徒役を募集中 ORICON STYLE](オリコン)2008年10月4日</ref>、「中学生力」を重視した選考が行われていた<ref name="post120211">[http://www.news-postseven.com/archives/20120211_87105.html 『中学生日記』 生徒は素人で累計5千人、森本レオも登場した] [[NEWSポストセブン]]</ref>。放送期間が長期に渡ったこともあり、番組後期のオーディションには世代を超えた受験者も多くみられ、世代を超えて共通の体験を持てる貴重な番組ともなっていた<ref name="oricon081223">[https://web.archive.org/web/20090509081119/http://contents.oricon.co.jp/news/deview/61448/ 「中途半端」「達成感を得たい」ドラマオーディションに挑む中学生の気持ち Web De-View]([[De☆View]] [[オリコン]])2008年12月23日 - 2009年5月9日時点でのアーカイブ</ref>。2008年度から番組終了までは番組サイト上で、生徒座席表と評してその週に放送される回に出演する日記生の簡単なプロフィールを、[[生徒手帳]]を模した様式で紹介していた{{refnest|group="注釈"|ただし、再放送時においては初回放送も同じ年度であった場合のみ。}}。 |
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もう一つ、他の一般的な学園ドラマとは大きく異なる特徴として、ドラマの制作にあたっては、その時代に合わせて移り変わる、実際に教育現場で起きている問題および中学生の日常を忠実に反映させるために、予め日記生全員に[[アンケート]]並びに個別[[取材]]を実施し<ref name="nikki010417">[https://web.archive.org/web/20010417101424/http://www.nhk.or.jp/nikki/concept/index.html 番組コンセプト](中学生日記 番組公式サイト) - 2001年4月17日時点での[[インターネット |
もう一つ、他の一般的な学園ドラマとは大きく異なる特徴として、ドラマの制作にあたっては、その時代に合わせて移り変わる、実際に教育現場で起きている問題および中学生の日常を忠実に反映させるために、予め日記生全員に[[アンケート]]並びに個別[[取材]]を実施し<ref name="nikki010417">[https://web.archive.org/web/20010417101424/http://www.nhk.or.jp/nikki/concept/index.html 番組コンセプト](中学生日記 番組公式サイト) - 2001年4月17日時点での[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]</ref><ref name="mainichi100708">[https://web.archive.org/web/20100722002500/http://mainichi.jp/enta/geinou/news/20100708dde012200007000c.html 中学生日記:放送50年を前に、月替わり先生--NHK教育]([[毎日.jp]])2010年7月8日 - 同年7月22日時点でのアーカイブ</ref><ref>[http://www.oricon.co.jp/news/70080/full/ 中学生にドラマ出演のチャンス! 48年続くNHK『中学生日記』が生徒役オーディション開催 ORICON STYLE](オリコン)2009年10月25日</ref>、場合によっては現場の[[教職員]]や[[大学教授]]にも取材し{{refnest|group="注釈"|その中でも、教師役として1972年度から2000年度までの29年間に亘り出演した[[藤田康雄]](故人)は、実際に名古屋市内の中学校の[[国語科]]教員でもあり、[[名古屋市教育委員会]]に兼業届を提出したうえで出演し、番組に実際の教育現場についてのアドバイスを送っていた<ref>[http://www.nhk.or.jp/archives-blog/genre/drama/13653.html 中学生日記(2) ドラマ アカイさんノートNHK](NHKアーカイブス公式サイト内)より</ref>。}}、それをもとにストーリーが作成されるという、番組担当者が「ちょっと変わったドラマ」と評するほど<ref name="oricon090502">[http://www.oricon.co.jp/news/65813/full/ 48年目を迎える学園ドラマ『中学生日記』が、中学生出演者の全国オーディション開始 ORICON STYLE](オリコン)2009年5月2日</ref>、世界でも類を見ない制作体制がとられていたことであり<ref name="nikki010417"/>、視聴者である中学生に共感されるようなリアリティを、芸能人ではない素人の演技により追及していく、いわば限りなく[[ドキュメンタリー]]番組に近い教育ドラマであったことである。これにより、視聴者である中学生の共感を得続け、[[マンネリ]]に陥ることなく、50年にも及ぶ長命を保つことができたといえる。50年間の日記生の総数は約5000人、作成されたドラマの総数は1500本を超える<ref name="nikki010417" /><ref name="mainichi100708" /><ref>[http://www.excite.co.jp/News/bit/E1331787037978.html リアルな中学生に50年寄り添ってきたあの超長寿番組『中学生日記』がついにフィナーレ] - Excite Bit コネタ(1-2)</ref><ref name="drama015" />。しかし、最終的には視聴者である中学生の嗜好が変化したことなどにより、番組は終焉を迎えることになった(後述)。 |
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2005年に放送された「中学生日記 アーカイブス」で、[[1970年代]]以前に放送された素材テープ([[2インチVTR]]と思われる)をNHKが保有していないことが明らかとされた。すると、同時期の[[少年ドラマシリーズ]]等と同様に、当時の熱狂的なファンが[[ベータマックス|ベータ規格]]の家庭用VTRに録り溜めたものが提供され、それを受けて幾つかの作品が再放送された。[[NHKアーカイブス (施設)|番組公開ライブラリー]]でも配信タイトルに含まれている。その中から[[2007年]]に「[[#スペシャル番組|僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜]]」が制作されるキッカケとなった。なお、「中学生日記 アーカイブス」のタイトルはNHKが保有する過去のエピソード(主に[[2002年]]度以前作品)の再放送時にも使われていた。 |
2005年に放送された「中学生日記 アーカイブス」で、[[1970年代]]以前に放送された素材テープ([[2インチVTR]]と思われる)をNHKが保有していないことが明らかとされた。すると、同時期の[[少年ドラマシリーズ]]等と同様に、当時の熱狂的なファンが[[ベータマックス|ベータ規格]]の家庭用VTRに録り溜めたものが提供され、それを受けて幾つかの作品が再放送された。[[NHKアーカイブス (施設)|番組公開ライブラリー]]でも配信タイトルに含まれている。その中から[[2007年]]に「[[#スペシャル番組|僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜]]」が制作されるキッカケとなった。なお、「中学生日記 アーカイブス」のタイトルはNHKが保有する過去のエピソード(主に[[2002年]]度以前作品)の再放送時にも使われていた。 |
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番組開始から2002年度までは、[[群像劇]]形式で[[学校放送]](小学校道徳)に似通った硬派な作風だった。番組の全盛期であった[[1970年代]]には最高[[視聴率]]は22%に達していたが、晩期には番組の視聴対象である[[ティーンエイジャー|ティーンズ世代]]の嗜好の変化ならびにテレビ離れが進んだ影響などにより、平均視聴率は1%台に落ち込んでいた<ref name="post120209">[http://www.news-postseven.com/archives/20120209_86859.html 3月終了の『中学生日記』 最高視聴率は22%、現在は1%以下│NEWSポストセブン]</ref><ref name="yomiuri120119">[https://web.archive.org/web/20120120043119/http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20120119-OYT8T00144.htm 「中学生日記」3月で終了…1962年から放送]([[読売新聞]])2012年1月19日 - 同年1月20日時点でのアーカイブ</ref>。2003年度には大幅な番組[[テコ入れ|リニューアル]]を実施し、番組の作風に変化が生じた<ref>[http://allabout.co.jp/gm/gc/198918/all/ ポップ!に変身『中学生日記』] [[All About]]、2003年7月7日</ref>。以後番組終了までは、若手の脚本家を起用し、日記生を物語の中心に据えて、恋愛話([[ラブコメ]])・部活動など私生活・学校生活上の身近な出来事や、[[思春期]](反抗期・[[第二次性徴]]期)特有の悩み、[[機能不全家族]]などをテーマに、時に[[喜劇]]調に、時に[[シリアス]]な演出を取り入れた作品も制作されるようになった<ref name="nikki041210">[https://web.archive.org/web/20041210002607/http://www.nhk.or.jp/nikki/concept/index.html 中学生日記■番組コンセプト](中学生日記 番組公式サイト) - 2004年12月10日時点でのアーカイブ</ref><ref name="mainichi100708" />。以後、以下に示すような各種のテコ入れが番組終了まで繰り返されることになる。 |
番組開始から2002年度までは、[[群像劇]]形式で[[学校放送]](小学校道徳)に似通った硬派な作風だった。番組の全盛期であった[[1970年代]]には最高[[視聴率]]は22%に達していたが、晩期には番組の視聴対象である[[ティーンエイジャー|ティーンズ世代]]の嗜好の変化ならびにテレビ離れが進んだ影響などにより、平均視聴率は1%台に落ち込んでいた<ref name="post120209">[http://www.news-postseven.com/archives/20120209_86859.html 3月終了の『中学生日記』 最高視聴率は22%、現在は1%以下│NEWSポストセブン]</ref><ref name="yomiuri120119">[https://web.archive.org/web/20120120043119/http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20120119-OYT8T00144.htm 「中学生日記」3月で終了…1962年から放送]([[読売新聞]])2012年1月19日 - 同年1月20日時点でのアーカイブ</ref>。2003年度には大幅な番組[[テコ入れ|リニューアル]]を実施し、番組の作風に変化が生じた<ref>[http://allabout.co.jp/gm/gc/198918/all/ ポップ!に変身『中学生日記』] [[All About]]、2003年7月7日</ref>。以後番組終了までは、若手の脚本家を起用し、日記生を物語の中心に据えて、恋愛話([[ラブコメ]])・部活動など私生活・学校生活上の身近な出来事や、[[思春期]](反抗期・[[第二次性徴]]期)特有の悩み、[[機能不全家族]]などをテーマに、時に[[喜劇]]調に、時に[[シリアス]]な演出を取り入れた作品も制作されるようになった<ref name="nikki041210">[https://web.archive.org/web/20041210002607/http://www.nhk.or.jp/nikki/concept/index.html 中学生日記■番組コンセプト](中学生日記 番組公式サイト) - 2004年12月10日時点でのアーカイブ</ref><ref name="mainichi100708" />。以後、以下に示すような各種のテコ入れが番組終了まで繰り返されることになる。 |
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舞台が中学校であった時代については、番組開始から長年にわたり、番組で取り上げられる学年は中学2 - 3年生であり、2006年度までは高校1年生も中学3年生役として出演するというスタイルであったが、[[2005年]]度に実施された番組リニューアルでは、中学1年生についても取り上げられるようになった<ref>[https://web.archive.org/web/20050406090611/http://www.nhk.or.jp/nikki/ 中学生日記 番組公式サイト] - 2005年4月6日時点での[[インターネット |
舞台が中学校であった時代については、番組開始から長年にわたり、番組で取り上げられる学年は中学2 - 3年生であり、2006年度までは高校1年生も中学3年生役として出演するというスタイルであったが、[[2005年]]度に実施された番組リニューアルでは、中学1年生についても取り上げられるようになった<ref>[https://web.archive.org/web/20050406090611/http://www.nhk.or.jp/nikki/ 中学生日記 番組公式サイト] - 2005年4月6日時点での[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]</ref>。これに伴い、2年間の移行期間を経て2007年度からは日記生が現役の中学生に統一され、2008年度からは「'''中学生日記に出演しているのは全員現役の中学生。みんなの“今のキモチ”を描きます。'''」が番組の[[キャッチフレーズ]]として掲げられる様になった。 |
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2003年度 - 2004年度にかけては、夏休み・冬休み期間中を利用し、視聴者である中学生から脚本を募集し、採用された中学生の在学する中学校の生徒が日記生として出演する作品を「みんなでつくろう中学生日記」として、名古屋以外の地域の実在する中学校を舞台とし、その中学校の生徒達が日記生として出演する作品を「さすらい編」と題して放送したほか<ref name="nikki041210"/>、2008年度からはシリーズ史上初めて、同じく夏休み期間中を利用し、日記生としてドラマに出演する生徒役を名古屋近郊以外から募集する「全国オーディション」が開始され、以後2010年度を除いて毎年実施された<ref name="oricon080728">[https://web.archive.org/web/20121023003059/http://contents.oricon.co.jp/news/deview/56760/ 『中学生日記』初の全国オーディション合格者は“美少年”と“転校少女” Web De-View](De☆View オリコン)2008年7月28日 - 2012年10月23日時点でのアーカイブ</ref><ref name="oricon090502" /><ref name="oricon110427">[http://www.oricon.co.jp/news/87130/full/ 50年目を迎える学園ドラマ『中学生日記』が全国から中学生の出演者を募集 ORICON STYLE](オリコン)2011年4月27日</ref>。 |
2003年度 - 2004年度にかけては、夏休み・冬休み期間中を利用し、視聴者である中学生から脚本を募集し、採用された中学生の在学する中学校の生徒が日記生として出演する作品を「みんなでつくろう中学生日記」として、名古屋以外の地域の実在する中学校を舞台とし、その中学校の生徒達が日記生として出演する作品を「さすらい編」と題して放送したほか<ref name="nikki041210"/>、2008年度からはシリーズ史上初めて、同じく夏休み期間中を利用し、日記生としてドラマに出演する生徒役を名古屋近郊以外から募集する「全国オーディション」が開始され、以後2010年度を除いて毎年実施された<ref name="oricon080728">[https://web.archive.org/web/20121023003059/http://contents.oricon.co.jp/news/deview/56760/ 『中学生日記』初の全国オーディション合格者は“美少年”と“転校少女” Web De-View](De☆View オリコン)2008年7月28日 - 2012年10月23日時点でのアーカイブ</ref><ref name="oricon090502" /><ref name="oricon110427">[http://www.oricon.co.jp/news/87130/full/ 50年目を迎える学園ドラマ『中学生日記』が全国から中学生の出演者を募集 ORICON STYLE](オリコン)2011年4月27日</ref>。 |
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2010年度にはより多くの10代に視聴してもらうための試みとして、同年4月から翌年3月の1年間にわたり、月替わりでゲストの著名人(主に先生役としてだが、例外もあり)を出演させる企画を実施した<ref name="mainichi100708" /><ref>[http://www.oricon.co.jp/news/74722/full/ ドラマ『中学生日記』にイケメン非常勤講師が赴任! 南翔太が「コンビニティーチャー」演じる ORICON STYLE](オリコン)2010年3月27日</ref>。 |
2010年度にはより多くの10代に視聴してもらうための試みとして、同年4月から翌年3月の1年間にわたり、月替わりでゲストの著名人(主に先生役としてだが、例外もあり)を出演させる企画を実施した<ref name="mainichi100708" /><ref>[http://www.oricon.co.jp/news/74722/full/ ドラマ『中学生日記』にイケメン非常勤講師が赴任! 南翔太が「コンビニティーチャー」演じる ORICON STYLE](オリコン)2010年3月27日</ref>。 |
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番組最終年度となった2011年度にも大幅な番組リニューアルが行われた。「'''中学生自身が作る中学生応援番組'''」をキャッチフレーズに掲げ、番組主題歌に2010年度の番組企画で視聴者である全国の中学生から募集した「'''中学生の今のキモチ'''」を基に作詞された、[[スキマスイッチ]]の「[[石コロDays]]」を<ref name="BARKS">{{Cite news|date=2011-01-07|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000066875|title=スキマスイッチ、次作は中学生たちと共作|agency=BARKS|accessdate=2017-05-28|publisher=Japan Music Network Inc.}}</ref><ref name="music-lounge.jp">{{Cite news|url=http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2011%2F01%2F07-15%3A18%3A00_3ea7288fa2a61db459e86e20c972ff2d|title=スキマスイッチ NHK教育テレビ「中学生日記」番組主題歌決定!! 中学生と共同制作!|agency=-MUSIC LOUNGE ニュース-|publisher=[[キャンシステム]]|date=2011年1月7日|accessdate=2017年7月21日|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110108172433/http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2011%2F01%2F07-15%3A18%3A00_3ea7288fa2a61db459e86e20c972ff2d|archivedate=2011年01月8日}}</ref>、教師役には若手人気[[俳優]]の[[風間俊介]]と、番組の視聴対象であるティーンズ世代に人気のある人物を起用し、番組のメインであるドラマには日記生からのアンケート・取材結果に加え、新たに番組サイトにおいて、視聴者に向けて「台本のタネ」の募集が開始され、それも台本に反映させるスタイルとするなど、ティーンズ世代の新規取り込みを狙った。しかし、同年度の名古屋地区視聴率([[ビデオリサーチ]])は引き続き1%前後と低迷していた<ref>[https://web.archive.org/web/20110829213057/http://news.thetv.jp/article/21345/ 風間俊介が「中学生日記」で3年B組の生徒役から担任へ!](web[[ザテレビジョン]] インターネットニュース)2011年4月5日 - 同年8月29日時点での[[インターネット |
番組最終年度となった2011年度にも大幅な番組リニューアルが行われた。「'''中学生自身が作る中学生応援番組'''」をキャッチフレーズに掲げ、番組主題歌に2010年度の番組企画で視聴者である全国の中学生から募集した「'''中学生の今のキモチ'''」を基に作詞された、[[スキマスイッチ]]の「[[石コロDays]]」を<ref name="BARKS">{{Cite news|date=2011-01-07|url=https://www.barks.jp/news/?id=1000066875|title=スキマスイッチ、次作は中学生たちと共作|agency=BARKS|accessdate=2017-05-28|publisher=Japan Music Network Inc.}}</ref><ref name="music-lounge.jp">{{Cite news|url=http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2011%2F01%2F07-15%3A18%3A00_3ea7288fa2a61db459e86e20c972ff2d|title=スキマスイッチ NHK教育テレビ「中学生日記」番組主題歌決定!! 中学生と共同制作!|agency=-MUSIC LOUNGE ニュース-|publisher=[[キャンシステム]]|date=2011年1月7日|accessdate=2017年7月21日|archiveurl=https://web.archive.org/web/20110108172433/http://www.music-lounge.jp/v2/articl/news/detail/?articl=2011%2F01%2F07-15%3A18%3A00_3ea7288fa2a61db459e86e20c972ff2d|archivedate=2011年01月8日}}</ref>、教師役には若手人気[[俳優]]の[[風間俊介]]と、番組の視聴対象であるティーンズ世代に人気のある人物を起用し、番組のメインであるドラマには日記生からのアンケート・取材結果に加え、新たに番組サイトにおいて、視聴者に向けて「台本のタネ」の募集が開始され、それも台本に反映させるスタイルとするなど、ティーンズ世代の新規取り込みを狙った。しかし、同年度の名古屋地区視聴率([[ビデオリサーチ]])は引き続き1%前後と低迷していた<ref>[https://web.archive.org/web/20110829213057/http://news.thetv.jp/article/21345/ 風間俊介が「中学生日記」で3年B組の生徒役から担任へ!](web[[ザテレビジョン]] インターネットニュース)2011年4月5日 - 同年8月29日時点での[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]]</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20110303140847/http://journal.mycom.co.jp/news/2011/03/01/009/index.html [風間俊介]「中学生日記」で初教師役 “3年B組”生徒から担任に](マイコミジャーナル)2011年3月1日 - 同年3月3日時点でのアーカイブ</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20110403031939/http://mainichi.jp/area/aichi/news/20110331ddlk23200159000c.html 中学生日記:放送50年 新しい先生役に風間さんと森田さん--NHK /愛知](毎日.jp)2011年3月31日 - 同年4月3日時点でのアーカイブ</ref><ref name="opi-rina">[https://web.archive.org/web/20140407084722/http://opi-rina.chunichi.co.jp/topic/20111111-4.html 来年度の出演者募らず NHK名古屋、内容変更も検討](中日新聞)2011年11月11日 - 2014年4月7日時点でのアーカイブ</ref>。この結果を受けて、名古屋局は同年秋、次年度の生徒役募集を行わず50周年を機して大幅刷新を検討中である旨を、番組サイトで公表した<ref>[https://web.archive.org/web/20111023030510/http://www.nhk.or.jp/nikki/ 中学生日記 番組公式サイト] - 2011年10月23日時点でのアーカイブ</ref>。ディレクターとして20年近くに亘り番組制作に携わった、NHK名古屋児童劇団事務局長の大久保晋作は「1番難しい時期の中学生の思いや疑問を伝える場所だったので、形が変わってもその精神を引き継いでいってほしい」と述べ、半世紀にわたる名古屋局の[[長寿番組の一覧|長寿番組]]で起こった異変に、地元の[[中日新聞]]もこれを「[[打ち切り]]の危機」と報ずるなど、波紋が広がった<ref name="opi-rina" />。 |
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同年12月5日、2012年3月に番組を終了し中学生向け番組を別途継続する旨が、全国紙等で報道される。番組終了に至った経緯を名古屋局関係者は『'''「中学生の、中学生による、中学生のための番組」'''として長年親しまれてきたが、近年は肝心の中学生の[[テレビ離れ|番組離れ]]が止まらず、継続は困難と判断した』とした<ref>[https://web.archive.org/web/20120426175349/http://www.asahi.com/culture/update/1205/TKY201112050406.html 超長寿番組「中学生日記」12年春に最終回 50年放送] - ([[asahi.com]]) 2011年12月5日 - 2012年4月26日時点でのアーカイブ</ref>。 |
同年12月5日、2012年3月に番組を終了し中学生向け番組を別途継続する旨が、全国紙等で報道される。番組終了に至った経緯を名古屋局関係者は『'''「中学生の、中学生による、中学生のための番組」'''として長年親しまれてきたが、近年は肝心の中学生の[[テレビ離れ|番組離れ]]が止まらず、継続は困難と判断した』とした<ref>[https://web.archive.org/web/20120426175349/http://www.asahi.com/culture/update/1205/TKY201112050406.html 超長寿番組「中学生日記」12年春に最終回 50年放送] - ([[asahi.com]]) 2011年12月5日 - 2012年4月26日時点でのアーカイブ</ref>。 |
2017年9月5日 (火) 03:17時点における版
中学生次郎 ↓ 中学生時代 ↓ 高校生時代 ↓ われら高校生 ↓ 中学生群像 ↓ 中学生日記 | |
---|---|
ジャンル |
テレビドラマ 学園ドラマ 討論番組(一部のみ) ドキュメンタリー(一部のみ) |
脚本 |
(2003年度以降) 鈴木卓爾 佐々木正之 萩生田宏治 山本雄史 ほか |
出演者 |
湯浅実 東野英心 近藤芳正 加藤晴彦 ほか (詳しくは#先生役、#中学生日記および前身番組に出演した人物を参照) |
オープニング |
Nycks「一瞬の青」(2001年度-2002年度) スキマスイッチ「石コロDays」(2011年度) |
製作 | |
制作 | NHK名古屋放送局 |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1962年4月7日(注1)(注2) - 2012年3月16日(49年11カ月) |
放送時間 | #放送時間の変遷を参照 |
公式ホームページ | |
特記事項: 注1:「中学生次郎」として。放送期間は前身番組からの通算。 注2:1962年4月7日-1963年3月30日 「中学生次郎」。 1963年4月6日-1967年4月2日 「中学生時代」。 1967年4月8日-1968年3月30日 「高校生時代」。 1968年4月7日-1969年3月30日 「われら高校生」。 1969年4月13日-1972年3月26日 「中学生群像」。 1972年4月9日-2012年3月16日 「中学生日記」。 |
『中学生日記』(ちゅうがくせいにっき)は、1972年4月9日から2012年3月16日まで放送されたNHK名古屋放送局制作のテレビドラマである。
なお、本番組の系譜はそれに先立つ1962年4月7日から『中学生次郎』(ちゅうがくせいじろう)[1]のタイトルで放送が開始され、以後、『中学生時代』(ちゅうがくせいじだい)→『高校生時代』(こうこうせいじだい)→『われら高校生』(われらこうこうせい)→『中学生群像』(ちゅうがくせいぐんぞう)と番組タイトルを変えつつ本番組へと受け継がれており、本項目ではこれらの前身番組についても記述する。
概要
名古屋市にある中学校および高校を舞台にしたテレビドラマのシリーズ。基本的にはシリーズ開始から終了まで中学校を舞台としたが、1967年度と1968年度の2年間のみは中学校ではなく、「高校生の問題も扱ってほしい」という視聴者の要望を受けて[2]、「高校生時代」→「われら高校生」として高校が舞台となったこともあった[2]。
NHK名古屋放送局管内で1960年から放送されていた地域放送「教育相談番組」の中の企画である、再現ドラマがシリーズの前身である。1961年の名古屋放送局テレビスタジオ完成に伴い、全国放送による同局の制作枠が毎週1本新設されることになり、前述の再現ドラマを単独番組とする形で、1962年に「中学生次郎」の番組名でシリーズは開始された。当初の番組スタイルは再現ドラマパートと、有識者・保護者・生徒による討論パートの2部構成であり、番組タイトルの通り、中学2年生の主人公である次郎の、学校生活や私生活などの諸問題を検証していく。当初は中学生ではなく、母親を視聴対象とした番組であった。1963年の「中学生時代」からは主人公がエピソード毎に代わる、シリーズ終了まで続くスタイルとなり、1969年の「中学生群像」からは討論パートが廃止され、ドラマをメインとする構成となり、討論パートについては年に数回、30分全編を討論形式とするスタイルとして放送されるようになった。視聴対象も当初の母親から、中学生へと変化していった[3][2]。
開始当初から、教師同士の赤ちょうちんの場面が出るなど、長らく従来のホームドラマのような様相を呈していた。1990年代後半以降は視聴者の意向を受けて、次第に道徳的となっていった。1981年度までは名古屋市立東南中学校、1982年度から2000年度までは名古屋市立名北中学校(めいほく-)、2001年度以降は名古屋市立東桜中学校(とうおう- [注釈 1])という架空の公立中学校を舞台とする中学生の学校生活や私生活などの諸問題を、毎回一話完結もしくは2 - 4話程度の連続ドラマを通して検証していく内容を基本としていたが、前述の通り討論形式での放送や、後継番組の「ティーンズプロジェクト フレ☆フレ」に近いスタイルでのドキュメンタリー形式での放送も年に数回実施されていた。なお、新作の放送期間は中学校における春休み・夏休み・冬休み期間中を除いた期間となっており、春休み・夏休み・冬休み期間中については過去に放送されたエピソードの再放送を実施していた。
出演していた中学生は「日記生」(にっきせい)と呼ばれていた[4][5][6]。1972年の「中学生日記」より、生徒役としてドラマに出演する中学生を名古屋近郊から募集するようになり[2]、毎年11月 - 12月に行われていた生徒役オーディションにより、当時名古屋近郊に在住していた小中学生の中から選出されていた他、番組後期には名古屋以外の地域に在住する中学生が日記生として出演する作品も制作された(後述)。それらの日記生については、ほぼ全員が実名のままの役名で出演していた。
当番組の大きな特徴として、日記生の大半は番組出演当時においては芸能人ではなく、児童劇団や芸能事務所、モデルエージェンシーに所属していない素人の一般人であったことであり、オーディションにおいての選考基準は一般において重視される「演技力」については不問とされ[7]、「中学生力」を重視した選考が行われていた[8]。放送期間が長期に渡ったこともあり、番組後期のオーディションには世代を超えた受験者も多くみられ、世代を超えて共通の体験を持てる貴重な番組ともなっていた[9]。2008年度から番組終了までは番組サイト上で、生徒座席表と評してその週に放送される回に出演する日記生の簡単なプロフィールを、生徒手帳を模した様式で紹介していた[注釈 2]。
もう一つ、他の一般的な学園ドラマとは大きく異なる特徴として、ドラマの制作にあたっては、その時代に合わせて移り変わる、実際に教育現場で起きている問題および中学生の日常を忠実に反映させるために、予め日記生全員にアンケート並びに個別取材を実施し[10][11][12]、場合によっては現場の教職員や大学教授にも取材し[注釈 3]、それをもとにストーリーが作成されるという、番組担当者が「ちょっと変わったドラマ」と評するほど[14]、世界でも類を見ない制作体制がとられていたことであり[10]、視聴者である中学生に共感されるようなリアリティを、芸能人ではない素人の演技により追及していく、いわば限りなくドキュメンタリー番組に近い教育ドラマであったことである。これにより、視聴者である中学生の共感を得続け、マンネリに陥ることなく、50年にも及ぶ長命を保つことができたといえる。50年間の日記生の総数は約5000人、作成されたドラマの総数は1500本を超える[10][11][15][3]。しかし、最終的には視聴者である中学生の嗜好が変化したことなどにより、番組は終焉を迎えることになった(後述)。
2005年に放送された「中学生日記 アーカイブス」で、1970年代以前に放送された素材テープ(2インチVTRと思われる)をNHKが保有していないことが明らかとされた。すると、同時期の少年ドラマシリーズ等と同様に、当時の熱狂的なファンがベータ規格の家庭用VTRに録り溜めたものが提供され、それを受けて幾つかの作品が再放送された。番組公開ライブラリーでも配信タイトルに含まれている。その中から2007年に「僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜」が制作されるキッカケとなった。なお、「中学生日記 アーカイブス」のタイトルはNHKが保有する過去のエピソード(主に2002年度以前作品)の再放送時にも使われていた。
1996年に広島大学から「ペスタロッチー教育賞」が贈られた[16]。
番組の終焉に至る背景
番組開始から2002年度までは、群像劇形式で学校放送(小学校道徳)に似通った硬派な作風だった。番組の全盛期であった1970年代には最高視聴率は22%に達していたが、晩期には番組の視聴対象であるティーンズ世代の嗜好の変化ならびにテレビ離れが進んだ影響などにより、平均視聴率は1%台に落ち込んでいた[17][18]。2003年度には大幅な番組リニューアルを実施し、番組の作風に変化が生じた[19]。以後番組終了までは、若手の脚本家を起用し、日記生を物語の中心に据えて、恋愛話(ラブコメ)・部活動など私生活・学校生活上の身近な出来事や、思春期(反抗期・第二次性徴期)特有の悩み、機能不全家族などをテーマに、時に喜劇調に、時にシリアスな演出を取り入れた作品も制作されるようになった[20][11]。以後、以下に示すような各種のテコ入れが番組終了まで繰り返されることになる。
舞台が中学校であった時代については、番組開始から長年にわたり、番組で取り上げられる学年は中学2 - 3年生であり、2006年度までは高校1年生も中学3年生役として出演するというスタイルであったが、2005年度に実施された番組リニューアルでは、中学1年生についても取り上げられるようになった[21]。これに伴い、2年間の移行期間を経て2007年度からは日記生が現役の中学生に統一され、2008年度からは「中学生日記に出演しているのは全員現役の中学生。みんなの“今のキモチ”を描きます。」が番組のキャッチフレーズとして掲げられる様になった。
2003年度 - 2004年度にかけては、夏休み・冬休み期間中を利用し、視聴者である中学生から脚本を募集し、採用された中学生の在学する中学校の生徒が日記生として出演する作品を「みんなでつくろう中学生日記」として、名古屋以外の地域の実在する中学校を舞台とし、その中学校の生徒達が日記生として出演する作品を「さすらい編」と題して放送したほか[20]、2008年度からはシリーズ史上初めて、同じく夏休み期間中を利用し、日記生としてドラマに出演する生徒役を名古屋近郊以外から募集する「全国オーディション」が開始され、以後2010年度を除いて毎年実施された[22][14][23]。
生徒の制服についても、シリーズ開始から2008年度まで、男子は一貫して標準学生服(学ラン)で、女子は名古屋襟と言われる襟元が白色で広口のセーラー服であり、舞台が名古屋ということもあって男女の制服に付ける名札は東海3県の小中学校に特有の小判型縦書きというスタイルであったが、2009年度には女子の制服がリボン結びのセーラー服にリニューアルされ[24]、それに伴い、名札が左側に校章を配した長方形の横書きのものに改められている。なお、2010年6月より男子も夏服に限ってスラックスが従来の標準服からブレザー様のグレーにリニューアルした[25]。
2010年度にはより多くの10代に視聴してもらうための試みとして、同年4月から翌年3月の1年間にわたり、月替わりでゲストの著名人(主に先生役としてだが、例外もあり)を出演させる企画を実施した[11][26]。
番組最終年度となった2011年度にも大幅な番組リニューアルが行われた。「中学生自身が作る中学生応援番組」をキャッチフレーズに掲げ、番組主題歌に2010年度の番組企画で視聴者である全国の中学生から募集した「中学生の今のキモチ」を基に作詞された、スキマスイッチの「石コロDays」を[27][28]、教師役には若手人気俳優の風間俊介と、番組の視聴対象であるティーンズ世代に人気のある人物を起用し、番組のメインであるドラマには日記生からのアンケート・取材結果に加え、新たに番組サイトにおいて、視聴者に向けて「台本のタネ」の募集が開始され、それも台本に反映させるスタイルとするなど、ティーンズ世代の新規取り込みを狙った。しかし、同年度の名古屋地区視聴率(ビデオリサーチ)は引き続き1%前後と低迷していた[29][30][31][32]。この結果を受けて、名古屋局は同年秋、次年度の生徒役募集を行わず50周年を機して大幅刷新を検討中である旨を、番組サイトで公表した[33]。ディレクターとして20年近くに亘り番組制作に携わった、NHK名古屋児童劇団事務局長の大久保晋作は「1番難しい時期の中学生の思いや疑問を伝える場所だったので、形が変わってもその精神を引き継いでいってほしい」と述べ、半世紀にわたる名古屋局の長寿番組で起こった異変に、地元の中日新聞もこれを「打ち切りの危機」と報ずるなど、波紋が広がった[32]。
同年12月5日、2012年3月に番組を終了し中学生向け番組を別途継続する旨が、全国紙等で報道される。番組終了に至った経緯を名古屋局関係者は『「中学生の、中学生による、中学生のための番組」として長年親しまれてきたが、近年は肝心の中学生の番組離れが止まらず、継続は困難と判断した』とした[34]。
そして2012年1月18日、NHK名古屋放送局から同年3月16日での番組終了が正式に発表され[18]、『中学生日記 最終回スペシャル「命」』を以て1962年の『中学生次郎』から続いたNHK名古屋放送局制作の中高生向けテレビドラマシリーズは50年の歴史に幕を下ろした。同年4月6日からは後継番組として、毎週金曜日 18:55-19:25に、同じく名古屋放送局制作の視聴者参加の中高生を取り上げる密着ドキュメント番組のシリーズの新番組『ティーンズプロジェクト フレ☆フレ』が開始されたが、2014年3月をもって終了した。
晩年の生徒役オーディション応募者の志望動機は学校生活での満足感が得られず、達成感を得たいというものが多かった[9]。番組の終了に対する感想について、弁護士の中村和雄は「中学生が見なくなったから終了ということですが、いまの中学生が、学校生活で満足しているわけはないし、どうして見なくなったのでしょう。中学生が抱いている問題点と番組における問題設定がずれてきているのでしょうか。直面する問題点を真面目に考えることを避けるようになっているのでしょうか。それとも、中学生はそもそもテレビを見なくなっているのでしょうか。原因をぜひ中学生たちから教えて欲しい。」と述べている[35]。
また、放送終了時点の番組チーフプロデューサーであった滝沢昌弘は、「学園ドラマは刺激的なテーマを扱うものが多いんですが、中学生日記では、あえて普通の中学生が何を思い、何を感じているのかを描くことに挑戦してきました。結果的には、それが子供たちの支持を集められなくなったということかもしれません」と述べている[17]。
番組終了後
2012年4月16日を以て、過去の放送作品のデータベースを含む番組サイトは全て削除されており、NHKオンデマンドについても配信タイトルから抹消された。その後、NHKアーカイブスサイト内に番組の概略(「テレビ60年 特選コレクション」ページ)や関係者のインタビューなどのページが開設されており、過去の番組という扱いとなっている。
2013年2月5日放送のNHK BSプレミアム「プレミアムアーカイブス ドラマもまた報道である」内において、1983年4月24日初回放送「やつのパンツをねらえ!!」が再放送された[36]。
2013年2月に開催された国際エミー賞において、2011年9月2日放送の吃音をテーマとした「シリーズ転校生 僕と君のメロディ」が同賞子どもシリーズドラマ部門を受賞した[37]。この受賞記念として、同年3月2日17時から「僕と君のメロディ」が総合テレビで再放送された。総合テレビでの放送は10年ぶりだった。
番組の沿革
- 1962年4月 7日 - 1963年3月30日 中学生次郎
- 1963年4月 6日 - 1967年4月 2日 中学生時代
- 1967年4月 8日 - 1968年3月30日 高校生時代
- 1968年4月 7日 - 1969年3月30日 われら高校生
- 1969年4月13日 - 1972年3月26日 中学生群像
- 1972年4月 9日 - 2012年3月16日 中学生日記
中学生日記時代の番組タイトルロゴ
- 初代 1972年4月 - 2001年3月
- 手書き調のもの。
- 2代目 2001年4月 - 2003年3月
- 2001年度の番組リニューアルにより、舞台となる中学校が名北中から東桜中に変わり、初めてタイトルロゴが変更された。
- 「学」の字の「子」の部分の横棒と「生」の下棒が繋がっていた。
- 3代目 2003年4月 - 番組終了
- 赤を基調としたロゴ。
- 白で縁取られた赤い円の中に、白抜きで上に「中学生」下に「日記」。「中」の真ん中の縦棒は円の両端まで伸びる。「中学生」の上に「Boys&Girls」、「日記」の下に「Be Ambitious!!!」(少年少女よ、大志を抱け)。
- 番組最終年度の2011年度は、前身となる中学生次郎から通算して番組開始50周年にあたることから、3代目のアレンジでロゴを50の0に見立てたバージョンも使用された。
番組終了時点の放送時間
いずれもEテレでの全国放送(映像送出は名古屋放送局から行われていた。ただし、字幕放送・副音声解説放送テロップは東京・渋谷の放送センターから出していたことから名古屋局から放送素材を一旦東京へ送った後に送出する形となっていた。2002年度までは総合テレビで放送していた。
- 初回放送:毎週金曜日 19:25-19:55(2011年度)
- NHKワールド・プレミアム:毎週日曜日 18:10-18:40(JST)。映像送出は東京・渋谷の放送センターから行われている(名古屋局からの映像素材を受けて収録したもの)。字幕放送・副音声解説放送はない。
- 再放送:毎週土曜日(一週間遅れ) 12:30-13:00。ただし東海北陸地方(愛知・岐阜・三重・静岡・福井・石川・富山の7県)のみ、総合テレビにて毎週土曜日 9:30-10:00に放送。
- 字幕放送・副音声の場面解説放送がある。解説者は名古屋放送局のアナウンサーが持ち回りで担当した。当初はトーク形式の「ぶっちゃけトーク」の回では行われていなかったが、後に対応するようになった。
- 月1回、過去に放送された内容を再放送する『中学生日記アーカイブス』も放送している。古い放送回では当時、字幕放送または、副音声解説放送が挿入されていないが、その回についても字幕放送・副音声解説放送を新たに追加挿入し放送される。
- 2007年9月7日初回放送「宇宙戦士アクロバッターの帰還」からハイビジョン制作となり、地上デジタル放送では連続テレビ小説同様に、解説放送がステレオ音声のデュアルステレオ(2音声目)での放送となった。なお、それ以前の作品が再放送される場合は、グレー色のサイドパネルが付される。
- NHKオンデマンド開始当初より、「見逃し番組サービス」の配信対象となっていた。
放送時間の変遷
番組名 | 期間 | 初回放送時間 | 再放送時間 |
---|---|---|---|
中学生次郎 | 1962年 | 4月 - 1963年 3月総合 土曜09:00-09:30(30分) | |
中学生時代 | 1963年 | 4月 - 1966年 3月||
1966年 | 4月 - 1967年 4月総合 日曜11:00-11:30(30分) | 総合 水曜17:00-17:30(30分) | |
高校生時代 | 1967年 | 4月 - 1968年 3月総合 土曜11:15-11:50(35分) | 総合 日曜13:25-14:00(35分) |
われら高校生 | 1968年 | 4月 - 1968年10月総合 日曜13:25-14:00(35分) | |
1968年11月 - 1969年 | 3月総合 日曜13:00-13:35(35分) | ||
中学生群像 | 1969年 | 4月 - 1970年 3月総合 日曜13:00-13:30(30分) | |
1970年 | 4月 - 1972年 3月総合 日曜13:05-13:35(30分) | ||
中学生日記 | 1972年 | 4月 - 1983年 3月||
1983年 | 4月 - 1985年 3月総合 日曜13:00-13:30(30分) | ||
1985年 | 4月 - 1986年 3月総合 金曜17:30-18:00(30分) | ||
1986年 | 4月 - 1987年 3月総合 金曜17:25-17:55(30分) | ||
1987年 | 4月 - 1989年 3月総合 金曜17:30-18:00(30分) | ||
1989年 | 4月 - 1990年 3月総合 土曜17:30-18:00(30分) | ||
1990年 | 4月 - 1992年 3月教育 木曜18:00-18:30(30分) | ||
1992年 | 4月 - 1993年 3月教育 金曜18:30-19:00(30分) | ||
1993年 | 4月 - 1995年 3月教育 木曜18:30-19:00(30分) | ||
1995年 | 4月 - 1999年 3月教育 木曜18:50-19:20(30分) | ||
1999年 | 4月 - 2000年 3月教育 日曜19:10-19:40(30分) | ||
2000年 | 4月 - 2001年 3月総合 日曜08:30-08:57(27分) | 教育 日曜18:25-18:55(30分) | |
2001年 | 4月 - 2002年 3月総合 日曜08:25-08:52(27分) | ||
2002年 | 4月 - 2003年 3月総合 日曜08:25-08:54(29分) | ||
2003年 | 4月 - 2004年 3月教育 土曜19:25-19:55(30分) | 教育 土曜10:30-11:00(30分) | |
2004年 | 4月 - 2005年 3月教育 月曜19:00-19:30(30分) | 教育 土曜10:00-10:30(30分) | |
2005年 | 4月 - 2007年 3月教育 土曜10:45-11:15(30分) | ||
2007年 | 4月 - 2008年 3月教育 土曜21:30-22:00(30分) | ||
2008年 | 4月 - 2009年 3月教育 土曜19:15-19:45(30分) | 教育 土曜14:00-14:30(30分) | |
2009年 | 4月 - 2010年 3月教育 土曜12:30-13:00(30分) | ||
2010年 | 4月 - 2011年 3月教育 土曜13:00-13:30(30分) | ||
2011年 | 4月 - 2012年 3月教育 金曜19:25-19:55(30分) | 教育 土曜12:30-13:00(30分) |
中学生日記時代の作品リスト
- リストにはドラマ形式以外での放送も含んでいる。ドラマ以外の形式の作品については表の脚本欄を「-」としている。
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
ある出合い | 1972年4月9日 | 大西信行 |
委員選挙 | 1972年4月16日 | 大西信行 |
学校へ行こうよ | 1972年4月23日 | 大西信行 |
尊敬 | 1972年4月30日 | 大西信行 |
剣道部のゆくえ | 1972年5月7日 | 大西信行 |
あすはわが身 | 1972年5月14日 | 大西信行 |
みつかってよかった | 1972年5月28日 | 大西信行 |
パジャマ騒動 | 1972年6月4日 | 大西信行 |
愛について | 1972年6月11日 | 大西信行 |
みえない綱 | 1972年6月18日 | 大西信行 |
星とお金と | 1972年6月25日 | 大西信行 |
冒険旅行 | 1972年7月2日 | 大西信行 |
ソージと先生 | 1972年7月9日 | 大西信行 |
先生〜今どこにいるの〜 | 1972年7月16日 | 大西信行 |
遊びについて〜座談会〜 | 1972年7月23日 | - |
1008時間 | 1972年9月3日 | 大西信行 |
転勤騒動 | 1972年9月10日 | 大西信行 |
学習塾 | 1972年9月17日 | 大西信行 |
教師の領分 | 1972年9月24日 | 大西信行 |
ジャンパーと金ボタン | 1972年10月1日 | 大西信行 |
母と私 | 1972年10月8日 | 大西信行 |
6人の仲間 | 1972年10月15日 | 大西信行 |
星を見ていた | 1972年11月5日 | 大西信行 |
ラブレター騒ぎ | 1972年11月12日 | 大西信行 |
副室長の悩み | 1972年11月19日 | 大西信行 |
Oh!修学旅行 | 1972年11月26日 | 大西信行 |
ふたたび愛について | 1972年12月3日 | 大西信行 |
疑い | 1972年12月10日 | 大西信行 |
ひとりになりたい | 1972年12月17日 | 大西信行 |
ボーイフレンド・ガールフレンド〜座談会〜 | 1972年12月24日 | - |
世界の中学生〜座談会〜 | 1973年1月7日 | - |
勉強 | 1973年1月14日 | 大西信行 |
どっちを向いたらいいの? | 1973年1月21日 | 大西信行 |
ともだちがほしい | 1973年1月28日 | 大西信行 |
“ともだち” | 1973年2月4日 | 大西信行 |
母親学級 | 1973年2月18日 | 大西信行 |
100人に聞く〜座談会〜 | 1973年2月25日 | - |
卒業を前に〜座談会〜 | 1973年3月4日 | - |
別れの季節 | 1973年3月11日 | 大西信行 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
クラス担任は誰だ | 1973年4月8日 | 石川孝人 |
あいつはあいつ 俺は俺 | 1973年4月15日 | 石川孝人 |
みそ汁なんて… | 1973年4月22日 | 山田正弘 |
あんぱんとゲンコツ | 1972年5月13日 | 山田正弘 |
五月子の反乱 | 1973年5月20日 | 石川孝人 |
俺だけの旅 | 1973年5月27日 | 石川孝人 |
別れに出会うとき | 1973年6月3日 | 山田正弘 |
受験狂想曲 | 1973年6月10日 | 山田正弘 |
やけた十円玉 | 1973年6月17日 | 山田正弘 |
飲みものが欲しい | 1973年7月1日 | 山田正弘 |
ギモンダ先生とコピー | 1973年7月8日 | 石川孝人 |
オヤジは、どこにいる | 1973年7月15日 | 山田正弘 |
夏休みの意味〜座談会〜 | 1973年7月22日 | - |
夏休みを終わって〜座談会〜 | 1973年9月2日 | - |
まんじゅうと2000円 | 1973年9月9日 | 山田正弘 |
ぞうきんと帽子 | 1973年9月16日 | 山田正弘 |
お母さんがいない | 1973年9月30日 | 山田正弘 |
友情のメニュー | 1973年10月7日 | 石川孝人 |
塾と学校と | 1973年10月21日 | 山田正弘 |
(続)塾と学校と | 1973年10月28日 | 山田正弘 |
仲間はずれ | 1973年11月4日 | 石川孝人 |
奇妙なラブレター | 1973年11月11日 | 山田正弘 |
ヒヨコじゃない | 1973年11月18日 | 山田正弘 |
二つの贈り物 | 1973年11月25日 | 石川孝人 |
腕が折れた | 1973年12月16日 | 山田正弘 |
おれは鈍行列車 | 1973年12月23日 | - |
3年生3学期〜座談会〜 | 1974年1月6日 | - |
殴ったのは…? | 1974年1月13日 | 石川孝人 |
立ち入り禁止 | 1974年1月20日 | 山田正弘 |
渡る橋は一つ | 1974年1月27日 | 石川孝人 |
ちぎれそうな吊り橋 | 1974年2月3日 | 山田正弘 |
大人になりたい? | 1974年2月10日 | 石川孝人 |
伸一の二月 | 1974年2月17日 | 山田正弘 |
先生の思い出〜座談会〜 | 1974年2月24日 | - |
おれのひな祭り | 1974年3月3日 | 石川孝人 |
さよならヒゲ学級 | 1974年3月10日 | 山田正弘 |
高校生への期待〜座談会〜 | 1974年3月17日 | - |
おー?!仔猫ちゃん | 放送日不明 | 石川孝人 |
ほんとうの勉強・借りの勉強 | 放送日不明 | 山田正弘 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
出会い | 1974年4月7日 | 石川孝人 |
バッジってなんだ? | 1974年4月14日 | 石川孝人 |
部長選挙 | 1974年4月28日 | 蓬莱泰三 |
心のドアにノックは無用 | 1974年5月12日 | 蓬莱泰三 |
うそばっかり | 1974年5月19日 | 石川孝人 |
校則〜座談会〜 | 1974年5月26日 | - |
独りの二人 | 1974年6月2日 | 蓬莱泰三 |
Love Letter | 1974年6月9日 | 石川孝人 |
危険なうわさ | 1974年6月16日 | 蓬莱泰三 |
新しいふるさと | 1974年6月23日 | 石川孝人 |
十人兄弟 | 1974年6月30日 | 蓬莱泰三 |
先生の顔 | 1974年7月7日 | 石川孝人 |
私のペガサス | 1974年7月14日 | 蓬莱泰三 |
僕たちの歌〜座談会〜 | 1974年7月21日 | - |
私とローレル氏 | 1974年9月1日 | 石川孝人 |
母のしあわせ | 1974年9月8日 | 石川孝人 |
おばあちゃんとひまわり | 1974年9月15日 | 石川孝人 |
くたばれ生徒会 | 1974年9月22日 | 蓬莱泰三 |
ぼくたちは今!〜死について〜〜座談会〜 | 1974年9月29日 | - |
僕のやりかた | 1974年10月6日 | 石川孝人 |
歩けかたつむり | 1974年10月13日 | 石川孝人 |
父子別居 | 1974年10月27日 | 蓬莱泰三 |
ヒグチ君の不安な日々 | 1974年11月3日 | 蓬莱泰三 |
何のために! | 1974年11月10日 | 石川孝人 |
点数が欲しい | 1974年11月17日 | 標冴子 |
文化祭〜座談会〜 | 1974年11月24日 | - |
えこひいき | 1974年12月1日 | 石川孝人 |
空っぽの椅子 | 1974年12月8日 | 蓬莱泰三 |
落とし穴 | 1974年12月15日 | 与田満人 |
中学生100人に聞く〜座談会〜 | 1974年12月22日 | - |
チューバを吹く少年 | 1975年1月12日 | 蓬莱泰三 |
気楽な明日 | 1975年1月19日 | 蓬莱泰三 |
ぼくたちの冒険〜座談会〜 | 1975年1月26日 | - |
ひとりぼっち | 1975年2月2日 | 石川孝人 |
3年生3学期〜座談会〜 | 1975年2月9日 | - |
夕焼けの翼 | 1975年2月16日 | 石川孝人 |
ある挑戦 | 1975年2月23日 | 蓬莱泰三 |
個性のない私 | 1975年3月2日 | 石川孝人 |
教師であること | 1975年3月9日 | 石川孝人 |
卒業〜座談会〜 | 1975年3月16日 | - |
もぐり得点 | 放送日不明 | 標冴子 |
マコトとレイコ | 放送日不明 | 蓬莱泰三 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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ひとりひとりの顔 | 1975年4月13日 | 蓬莱泰三 |
ある宿題 | 1975年4月27日 | 蓬莱泰三 |
五月ののりゑ | 1975年5月4日 | 佐藤竜太 |
いいね!教育ママで | 1975年5月11日 | 有高扶桑 |
親父と俺と | 1975年5月18日 | 蓬莱泰三 |
座談会「アイドルとファン」 | 1975年5月25日 | - |
もう一つの日記 | 1975年6月1日 | 土門鉄郎 |
廊下の一時間 | 1975年6月8日 | 佐藤竜太 |
恋と帆船 | 1975年6月15日 | 蓬莱泰三 |
座談会「もう一つの学校」〜塾をめぐって〜 | 1975年6月22日 | - |
裏切ったあいつ | 1975年6月29日 | 有高扶桑 |
歌手志望 | 1975年7月6日 | 蓬莱泰三 |
コケコからよろしく | 1975年7月13日 | 佐藤竜太 |
きずな | 1975年7月20日 | 蓬莱泰三 |
「私たちは今…」学校・親・友達〜座談会〜 | 1975年9月7日 | - |
僕の夏を話そう | 1975年9月14日 | 蓬莱泰三 |
鏡の中のわたし | 1975年9月21日 | 有高扶桑 |
少年 | 1975年9月28日 | 相川潤一 |
プレハブの城 | 1975年10月5日 | 有高扶桑 |
レールの上の時間割 | 1975年10月19日 | 佐藤竜太 |
アタックボール | 1975年11月2日 | 佐藤竜太 |
おとなたち | 1975年11月9日 | 蓬莱泰三 |
三年C組 | 1975年11月16日 | 有高扶桑 |
今思うこと〜座談会〜 | 1975年11月30日 | - |
屈辱 | 1975年12月7日 | 蓬莱泰三 |
進路指導の日に | 1975年12月21日 | 有高扶桑 |
三年生 冬〜座談会〜 | 1975年12月28日 | - |
点数地獄(1) | 1976年1月11日 | 蓬莱泰三 |
点数地獄(2) | 1976年1月18日 | 蓬莱泰三 |
受験家族 | 1976年1月25日 | 蓬莱泰三 |
さよならの前に | 1976年2月1日 | 佐藤竜太 |
先生〜座談会〜 | 1976年2月8日 | - |
わが家の大さま | 1976年2月15日 | 有高扶桑 |
三教科の外で | 1976年2月22日 | 佐藤竜太 |
立ち止まった時 | 1976年2月29日 | 蓬莱泰三 |
さよなら3C | 1976年3月7日 | 蓬莱泰三 |
卒業〜座談会〜 | 1976年3月14日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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2年A組 | 1976年4月11日 | 不明 |
帽子の中の初恋 | 1976年4月18日 | 有高扶桑 |
わたしだけのせんせい | 1976年4月25日 | 佐藤竜太 |
わが良き友は… | 1976年5月2日 | 関功 |
みんなが見ている | 1976年5月9日 | 川崎久越 |
私たちのまわりで…〜座談会〜 | 1976年5月16日 | - |
俺のケッサク | 1976年5月23日 | 有高扶桑 |
正義の報酬 | 1976年5月30日 | 佐藤竜太 |
忘れもの | 1976年6月6日 | 有高扶桑 |
155センチ75キロ | 1976年6月13日 | 川崎久越 |
女ともだち男ともだち〜座談会〜 | 1976年6月20日 | - |
卓士の失敗 | 1976年6月27日 | 佐藤竜太 |
シャボン玉飛ばそ | 1976年7月11日 | 川崎久越 |
リミットを考える〜座談会〜 | 1976年7月25日 | - |
団地のテント | 1976年9月12日 | 川崎久越 |
二人の恵子 | 1976年9月17日 | 佐藤竜太 |
クラスボールは誰のもの | 1976年10月3日 | 有高扶桑 |
闇の中 | 1976年10月10日 | 関功 |
警報機は鳴っていた | 1976年10月17日 | 川崎久越 |
おやじとおふくろ〜座談会〜 | 1976年10月31日 | - |
ある登校拒否 | 1976年11月7日 | 有高扶桑 |
担任教師 | 1976年11月14日 | 川崎久越 |
宿題 | 1976年11月28日 | 関功 |
別れの時 | 1976年12月19日 | 佐藤竜太 |
あと3か月〜座談会〜 | 1976年12月26日 | - |
せめて高校だけは | 1977年1月9日 | 川崎久越 |
14才 | 1977年1月16日 | 相川潤一 |
わが家の幸福 | 1977年1月23日 | 有高扶桑 |
岬へ… | 1977年1月30日 | 関功 |
3年生3学期〜座談会〜 | 1977年2月6日 | - |
3年11か月 | 1977年2月13日 | 川崎久越 |
おせっかい | 1977年2月20日 | 佐藤竜太 |
きょうまでの友 | 1977年2月27日 | 有高扶桑 |
教師であること | 1977年3月6日 | 川崎久越 |
卒業〜座談会〜 | 1977年3月13日 | - |
歩きつづけて | 放送日不明 | 関功 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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三年生スタート〜座談会〜 | 1977年4月10日 | - |
学級委員 | 1977年4月17日 | 川崎久越 |
いたずら | 1977年4月24日 | 関功 |
消えたパン代 | 1977年5月8日 | 川崎久越 |
宏代の場合 | 1977年5月15日 | 関功 |
長靴下のかおる | 1977年5月22日 | 松岡清治 |
メビウスの輪 | 1977年5月29日 | 能勢紘也 |
今思うこと〜座談会〜 | 1977年6月5日 | - |
古い日記 | 1977年6月19日 | 能勢紘也 |
保健室はバラ色 | 1977年6月26日 | 関功 |
すてきなあの人 | 1977年7月3日 | 能勢紘也 |
新任教師 | 1977年7月17日 | 川崎久越 |
父さんはいらない | 1977年7月24日 | 関功 |
三年生夏休み〜座談会〜 | 1977年8月7日 | - |
夏休み〜座談会〜 | 1977年8月28日 | - |
アンドロイド・ママ | 1977年9月4日 | 川崎久越 |
遠い友達 | 1977年9月11日 | 松岡清治 |
父と子 | 1977年9月18日 | 能勢紘也 |
緑のトンネル | 1977年9月25日 | 能勢紘也 |
おとなともだち〜座談会〜 | 1977年10月9日 | - |
わたしだけの時間 | 1977年10月16日 | 関功 |
みんな笑って! | 1977年10月23日 | 松岡清治 |
光恵の願い | 1977年10月30日 | 関功 |
いちぬけた | 1977年11月6日 | 不明 |
三年二学期〜座談会〜 | 1977年11月13日 | - |
さよならの季節 | 1977年11月20日 | 相川潤一 |
分かれ道 | 1977年11月27日 | 川崎久越 |
不等辺三角形 | 1977年12月11日 | 川崎久越 |
途上にて | 1977年12月18日 | 関功 |
あと三か月〜座談会〜 | 1977年12月25日 | - |
雨 | 1978年1月15日 | 松岡清治 |
待ってくれない | 1978年1月22日 | 能勢紘也 |
自画像 | 1978年1月29日 | 相川潤一 |
受験を前に〜座談会〜 | 1978年2月5日 | - |
わたしの人生 | 1978年2月12日 | 川崎久越 |
NOと言えない少年 | 1978年2月19日 | 川崎久越 |
闘争宣言 | 1978年2月26日 | 能勢紘也 |
その前夜 | 1978年3月5日 | 能勢紘也 |
さよなら3A〜座談会〜 | 1978年3月12日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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よろしくお願いしまーす〜座談会〜 | 1978年4月9日 | - |
2年アンパン組 | 1978年4月16日 | 能勢紘也 |
水中花 | 1978年4月23日 | 能勢紘也 |
ホーム・スイート・ルーム | 1978年4月30日 | 篠崎好 |
花を折らないで | 1978年5月14日 | 勝目貴久 |
わたしの悩み〜座談会〜 | 1978年5月21日 | - |
まぼろし | 1978年5月28日 | 斎藤憐 |
ルール違反 | 1978年6月4日 | 能勢紘也 |
きれいな手 | 1978年6月11日 | 能勢紘也 |
気まぐれ | 1978年6月18日 | 斎藤憐 |
四分休符 | 1978年6月25日 | 相川潤 |
勇気〜座談会〜 | 1978年7月2日 | - |
わたしの城 | 1978年7月9日 | 篠崎好 |
七転八起 | 1978年7月16日 | 勝目貴久 |
ブルー・サマー | 1978年7月23日 | 能勢紘也 |
夏休み〜座談会〜 | 1978年8月27日 | - |
華氏91.4度 | 1978年9月3日 | 篠崎好 |
売れない絵 | 1978年9月10日 | 斎藤憐 |
おとうと | 1978年9月17日 | 相川潤 |
われらマンガ世代〜座談会〜 | 1978年9月24日 | - |
蒼空 | 1978年10月1日 | 能勢紘也 |
泣くなメロス | 1978年10月8日 | 篠崎好 |
さらば13才 | 1978年10月22日 | 篠崎好 |
ビーナスは何もいわない | 1978年10月29日 | 能勢紘也 |
自分のうた〜座談会〜 | 1978年11月5日 | - |
校内文化祭参加「廃塾令」 | 1978年11月19日 | 能勢紘也 |
殴る | 1978年11月26日 | 能勢紘也 |
絶交宣言 | 1978年12月10日 | 勝目貴久 |
恋占い | 1978年12月17日 | 能勢紘也 |
自由と規律〜座談会〜 | 1978年12月24日 | - |
あのころ、あれから | 1979年1月7日 | 不明 |
サイレントナイト | 1979年1月14日 | 相川潤 |
仲間 | 1979年1月21日 | 相川潤 |
実験室 | 1979年2月4日 | 篠崎好 |
冬のかもめ | 1979年2月11日 | 篠崎好 |
娘と父 | 1979年2月18日 | 篠崎好 |
バレンタイン効果 | 1979年2月25日 | 能勢紘也 |
内申書 | 1979年3月4日 | 能勢紘也 |
ぼくたちの明日は… | 1979年3月11日 | 能勢紘也 |
クラス替え | 1979年3月18日 | 勝目貴久 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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ホントに受験地獄か | 1979年4月8日 | 不明 |
3年生だから | 1979年4月15日 | 篠崎好 |
3a-a | 1979年4月22日 | 能勢紘也 |
もう一つの3年A組 | 1979年4月29日 | ふじたあさや |
中学生を叱る〜座談会〜 | 1979年5月6日 | - |
12日戦争 | 1979年5月13日 | 能勢紘也 |
握られた拳 | 1979年5月20日 | 篠崎好 |
新しい父 | 1979年5月27日 | 能勢紘也 |
ポップコーン | 1979年6月3日 | 吉松幸四郎 |
ぼくらのマンガ〜座談会〜 | 1979年6月10日 | - |
貧血 | 1979年6月17日 | 田向正健 |
汚名 | 1979年6月24日 | ふじたあさや |
翔べない青春 | 1979年7月1日 | 篠崎好 |
二つの世界 | 1979年7月8日 | 篠崎好 |
僕らもうたいたい | 1979年7月15日 | 不明 |
スーパーマンの夏 | 1979年7月22日 | 能勢紘也 |
マンガ傑作展 | 1979年8月5日 | - |
タッキング | 1979年9月2日 | 能勢紘也 |
さすらいのグランド | 1979年9月9日 | 能勢紘也 |
親の知らない中学生像〜座談会〜 | 1979年9月16日 | - |
夏の終わりに | 1979年9月23日 | 篠崎好 |
二百二十日 | 1979年9月30日 | 能勢紘也 |
奇妙な時間割 | 1979年10月7日 | 篠崎好 |
7%伝説 | 1979年10月21日 | ふじたあさや |
青い不連続線 | 1979年10月28日 | 篠崎好 |
3年生ってなんだろう〜座談会〜 | 1979年11月4日 | - |
羅針盤 | 1979年11月11日 | 篠崎好 |
亀裂 | 1979年11月18日 | 山田正弘 |
ホホにキスして | 1979年11月25日 | 石森史郎 |
全員五 | 1979年12月9日 | 田向正健 |
スタートライン | 1979年12月16日 | 能勢紘也 |
10年後・・〜座談会〜 | 1980年1月6日 | - |
まぶしい朝 | 1980年1月13日 | 石森史郎 |
はつ恋 | 1980年1月20日 | 篠崎好 |
1990年には | 1980年1月27日 | 能勢紘也 |
もう一つの内申書〜座談会〜 | 1980年2月3日 | - |
結婚します | 1980年2月10日 | 篠崎好 |
40対1 | 1980年2月17日 | 山田正弘 |
おやじ | 1980年2月24日 | 能勢紘也 |
スリップダウン | 1980年3月2日 | 能勢紘也 |
旅立ち〜座談会〜 | 1980年3月9日 | - |
さよなら3A〜座談会〜 | 1980年3月16日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
ふといカバン | 1980年4月20日 | 山田正弘 |
演劇部創設 | 1980年4月27日 | 山根優一郎 |
ぼくらのマンガ傑作選80年春 | 1980年5月4日 | - |
おれのゴール | 1980年5月11日 | 石森史郎 |
友情って何?! | 1980年5月18日 | 山田正弘 |
白いスニーカー | 1980年5月25日 | 山根優一郎 |
遠くの父 | 1980年6月1日 | 石森史郎 |
アクシデント | 1980年6月8日 | 竹内日出男 |
片思い | 1980年6月15日 | 石森史郎 |
レジダンス | 1980年6月29日 | 山根優一郎 |
ささやかな連帯 | 1980年7月6日 | 相川潤一 |
登校拒否先生 | 1980年7月13日 | 田向正健 |
トランプの城 | 1980年7月20日 | 山根優一郎 |
ぼくらも戦争を知りたい | 1980年8月24日 | - |
青い誘惑 | 1980年9月7日 | 石森史郎 |
夏・みのりの前に | 1980年9月21日 | 竹内日出男 |
ふと立停ったときに… | 1980年9月28日 | 大西信行 |
失恋同好会 | 1980年10月5日 | 山根優一郎 |
おれたちの祭り | 1980年10月26日 | 石森史郎 |
消えた自転車 | 1980年11月2日 | 石森史郎 |
純子とおばあちゃん | 1980年11月9日 | 竹内日出男 |
スター誕生 | 1980年11月16日 | 石森史郎 |
なんかいいことないかなあ | 1980年11月23日 | 山田正弘 |
マンガ少年X | 1980年11月30日 | 竹内日出男 |
他人は他人? | 1980年12月14日 | 竹内日出男 |
ラブレター | 1981年1月11日 | 石森史郎 |
母達の一日 | 1981年1月18日 | 竹内日出男 |
満たされぬ日々 | 1981年1月25日 | 関功 |
すきま風 | 1981年2月1日 | 山田正弘 |
誰も分かってくれない | 1981年2月15日 | 石森史郎 |
親友 | 1981年2月22日 | 竹内日出男 |
暴力のメッセージ | 1981年3月1日 | 関功 |
カッコイイこと!〜ある転部〜 | 1981年3月8日 | 山田正弘 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
三年C組誕生 | 1981年4月12日 | - |
白い雲 | 1981年4月19日 | 山田正弘 |
きのうにさようなら | 1981年4月26日 | 竹内日出男 |
手編みのセーター | 1981年5月10日 | 篠崎好 |
姉妹 | 1981年5月17日 | 石森史郎 |
ともだち | 1981年5月31日 | 石森史郎 |
マイホーム | 1981年6月7日 | 葉方丹 |
先生〜座談会〜 | 1981年6月14日 | - |
蝶になりたい | 1981年6月21日 | 石森史郎 |
ミコの花束 | 1981年6月28日 | 竹内日出男 |
ぼくの道 | 1981年7月5日 | 山田正弘 |
教生先生がやってきた | 1981年7月12日 | 関功 |
待ったなし! | 1981年7月19日 | 山田正弘 |
ぼくたちと戦争 | 1981年8月23日 | - |
ミス三年C組 | 1981年9月6日 | 石森史郎 |
サマー・キャンプ | 1981年9月13日 | 関功 |
おれの言い分 | 1981年9月20日 | 山田正弘 |
淋しい群 | 1981年9月27日 | 大薮郁子 |
岐路 | 1981年10月4日 | 石森史郎 |
ひろわれた日記 | 1981年10月11日 | 竹内日出男 |
青春の3センチ | 1981年10月25日 | 山田正弘 |
おとうさんがいないから… | 1981年11月1日 | 石森史郎 |
もしもしカメよ | 1981年11月8日 | 竹内日出男 |
おふくろ | 1981年11月15日 | 山田正弘 |
遠いかげろう | 1981年11月29日 | 石森史郎 |
勇気 | 1981年12月13日 | 石森史郎 |
座談会「交換日記」 | 1981年12月27日 | - |
おやじとオレと | 1982年1月10日 | 竹内日出男 |
チコは泣かない | 1982年1月17日 | 大薮郁子 |
あしたがある | 1982年1月24日 | 山田正弘 |
衝撃の映像 | 1982年1月31日 | ふじたあさや |
らしさってなに?〜座談会〜 | 1982年2月7日 | - |
つっぱりネコ | 1982年2月14日 | 山田正弘 |
サイボーグ | 1982年2月21日 | 石森史郎 |
たびだち | 1982年2月28日 | 石森史郎 |
さよなら三C〜座談会〜 | 1982年3月7日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
スタートライン | 1982年4月11日 | 山田正弘 |
クラス決議 | 1982年4月18日 | 竹内日出男 |
自由席 | 1982年4月25日 | 関功 |
15の春は今〜座談会〜 | 1982年5月2日 | - |
カーネーションブルース | 1982年5月9日 | 三宅直子 |
私は逃げない | 1982年5月16日 | 石森史郎(原案茂木義守) |
レッテル | 1982年5月23日 | 竹内日出男 |
遠い道 | 1982年5月30日 | 関功 |
Cの影 | 1982年6月6日 | 山根優一郎 |
僕だって知りたい | 1982年6月13日 | 山田正弘 |
破られたランキング表 | 1982年6月20日 | 平野二郎 |
めげるな!生徒会長〜座談会〜 | 1982年6月27日 | - |
ふれあい | 1982年7月4日 | 石森史郎 |
マイウエイ | 1982年7月11日 | 石森史郎 |
キャプテン | 1982年7月18日 | 竹内日出男 |
父さんの内申書〜座談会〜 | 1982年8月29日 | - |
今日もまたチャイムは鳴る | 1982年9月5日 | 竹内日出男 |
合掌屋根の下で | 1982年9月12日 | 山田正弘 |
それぞれの五人 | 1982年9月19日 | 石森史郎 |
フルートを吹く少女 | 1982年9月26日 | 山田正弘 |
青いリンゴ | 1982年10月10日 | 不明 |
恋のカセットテープ | 1982年10月17日 | 竹内日出男 |
私の文化祭 | 1982年10月24日 | 関功 |
やる気があるのに | 1982年10月31日 | 石森史郎 |
約束 | 1982年11月7日 | 石森史郎 |
海鳴り | 1982年11月21日 | 石森史郎 |
ケーキとトランペット | 1982年11月28日 | 竹内日出男 |
生徒心得頭髪は… | 1982年12月12日 | 山田正弘 |
座談会「かあさんの内申書」 | 1982年12月19日 | - |
心ないひとこと | 1983年1月9日 | 平野二郎 |
ぼくのいる場所 | 1983年1月16日 | 不明 |
ライバル | 1983年1月30日 | 山根優一郎 |
翼 | 1983年2月6日 | 石森史郎 |
きみ思えばこそ | 1983年2月13日 | 不明 |
わかれのくちずけ | 1983年2月20日 | 竹内日出男 |
座談会「先生」 | 1983年2月27日 | - |
おやじの背中 | 1983年3月6日 | 竹内日出男 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
ミカの視線 | 1983年4月10日 | 関功 |
心のかけ橋 | 1983年4月17日 | 山田正弘 |
やつのパンツをねらえ! | 1983年4月24日 | 山田正弘 |
ハード・デイズ・ナイト | 1983年5月8日 | 不明 |
トンネルの中 | 1983年5月15日 | 関功 |
学級担任 | 1983年5月22日 | 平野二郎 |
罪と罰 | 1983年5月29日 | 山田正弘 |
母への願い | 1983年6月5日 | 島田(名は不明) |
エリートへの迷い | 1983年6月19日 | 不明 |
甘ったれの構図 | 1983年6月26日 | 石森史郎 |
さみしいうそ | 1983年7月3日 | 竹内日出男 |
おじいちゃんのカメラ | 1983年7月10日 | 竹内日出男 |
挑戦 | 1983年7月17日 | 茂木(名は不明) |
空白の時間 | 1983年7月24日 | 関功 |
もう子どもじゃない | 1983年8月7日 | 島田(名は不明) |
まだ見ぬ友 | 1983年9月4日 | 山田正弘 |
15歳の夏 | 1983年9月11日 | 関功 |
はだしの愛 | 1983年9月18日 | 石森史郎 |
帰らざる日々 | 1983年9月25日 | 石森史郎 |
対決 | 1983年10月2日 | 不明 |
ふり向けばひとり | 1983年10月9日 | 竹内日出男 |
大人はわかってくれない | 1983年10月16日 | 篠崎好 |
学校なんてキライ! | 1983年10月23日 | 平野二郎 |
こぶしの痛み | 1983年10月30日 | 竹内日出男 |
熱いスクラム | 1983年11月6日 | 山根優一郎 |
白い空気 | 1983年11月20日 | 茂木(名は不明) |
曲がり角 | 1983年11月27日 | 篠崎好 |
青春ララバイ | 1983年12月11日 | 竹内日出男 |
友情の余白 | 1983年12月18日 | 石森史郎 |
遠い友情 | 1984年1月8日 | 関功 |
大人への階段 | 1984年1月15日 | 竹内日出男 |
ガラスの小鳥 | 1984年1月29日 | 山田正弘 |
蒲団 | 1984年2月5日 | 関功 |
冬木立 | 1984年2月12日 | 竹内日出男 |
さみしいプリンス | 1984年2月19日 | 石森史郎 |
ワンチャンス | 1984年2月26日 | 石森史郎 |
あしたにむかう | 1984年3月4日 | 山根優一郎 |
旅立ち | 1984年3月25日 | 竹内日出男 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
飛べない鳩 | 1984年4月8日 | 石森史郎 |
ミカとの対話 | 1984年4月15日 | 山根優一郎 |
板ばさみ | 1984年4月22日 | 竹内日出男 |
価値ある説得 | 1984年4月29日 | 山田正弘 |
トイレット先生 | 1984年5月6日 | 石森史郎 |
母の日に | 1984年5月13日 | 蓬莱泰三 |
熱帯魚 | 1984年5月20日 | 石森史郎 |
ときめき | 1984年5月27日 | 竹内日出男 |
灰色の弁当 | 1984年6月3日 | 山田正弘 |
エンジン・スタート | 1984年6月10日 | 竹内日出男 |
雨だれ | 1984年6月24日 | 蓬莱泰三 |
四つ葉のクローバー | 1984年7月1日 | 山根優一郎 |
されどわが友 | 1984年7月8日 | 山田正弘 |
静かなる信頼 | 1984年7月15日 | 山田正弘 |
安全地帯 | 1984年7月22日 | 蓬莱泰三 |
はるかなる大地へ | 1984年9月2日 | 山田正弘 |
ゆがんだサドル | 1984年9月9日 | 山根優一郎 |
あに・いもうと | 1984年9月16日 | 石森史郎 |
へこんだボンネット | 1984年9月23日 | 仲田真一 |
苦いデート | 1984年9月30日 | 高星由美子 |
そむけるな顔を! | 1984年10月7日 | 竹内日出男 |
美人の条件 | 1984年10月14日 | 山田正弘 |
僕は負けない | 1984年10月21日 | 山根優一郎 |
二人だけの応援 | 1984年10月28日 | 蓬莱泰三 |
徹の部屋 | 1984年11月4日 | 石森史郎 |
引退 | 1984年11月11日 | 蓬莱泰三 |
ふれあいを求めて | 1984年11月25日 | 山田正弘 |
折れたエンピツ | 1984年12月9日 | 竹内日出男 |
危険信号 | 1984年12月16日 | 石森史郎 |
それぞれの春へ | 1985年1月6日 | 山田正弘 |
おれんちの冬 | 1985年1月27日 | 竹内日出男 |
お母さんの勉強室〜座談会〜 | 1985年1月28日 | - |
どたんばの決意 | 1985年2月3日 | 石森史郎 |
もしもし、僕、相談が… | 1985年2月10日 | 山根優一郎 |
涙のバレンタインデー | 1985年2月17日 | 蓬莱泰三 |
決めるのはおまえだ | 1985年2月24日 | 竹内日出男 |
寄り道 | 1985年3月3日 | 山根優一郎 |
もう一つの門出 | 1985年3月17日 | 加納(名は不明) |
もう一つの中学校 | 1985年3月21日 | - |
思い出のセーリング | 1985年3月24日 | 関功 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
出会い | 1985年4月14日 | 蓬莱泰三 |
シーソー・ゲーム | 1985年4月21日 | 山田正弘 |
危険がいっぱい | 1985年5月5日 | 蓬莱泰三 |
背番号13 | 1985年5月12日 | 山根優一郎 |
友情バードウオッチング | 1985年5月19日 | 竹内日出男 |
父さんなんて嫌い | 1985年5月26日 | 籏ひさし |
灰色のラブレター | 1985年6月2日 | 石森史郎 |
みんなも怖い | 1985年6月9日 | 関功 |
跳べ!新太郎 | 1985年6月16日 | 山田正弘 |
よーい・ドン! | 1985年6月23日 | 竹内日出男 |
理恵子のマネー・プラン | 1985年6月30日 | 蓬莱泰三 |
夢でしょうか | 1985年7月7日 | 関功 |
プラス・アルファ | 1985年7月14日 | 山田正弘 |
嵐の中の群像(中学生日記SP) | 1985年7月21日 | 関功 |
消えた生徒手帳 | 1985年9月1日 | 竹内日出男 |
レッテル | 1985年9月8日 | 山根優一郎 |
母たちの戦い その一 | 1985年9月22日 | 山田正弘 |
母たちの戦い その二 | 1985年9月29日 | 山田正弘 |
もう1人の自分 | 1985年10月6日 | 竹内日出男 |
女子プロレスラー志願 | 1985年10月13日 | 石森史郎 |
もうひとつの制服 | 1985年10月27日 | 蓬莱泰三 |
小さなシグナル | 1985年11月3日 | 山田正弘 |
傷だらけの勇気 | 1985年11月10日 | 蓬莱泰三 |
さよならのノート | 1985年11月24日 | 関功 |
逆転 | 1985年12月8日 | 石森史郎 |
ある日ト・ツ・ゼ・ン | 1985年12月15日 | 高星由美子 |
翼をください | 1986年1月12日 | 関功 |
糸の切れた凧1おやじづらはやめろ | 1986年1月26日 | 石森史郎 |
糸の切れた凧2男だろ負け犬になるな | 1986年2月2日 | 石森史郎 |
推薦 | 1986年2月9日 | 山根優一郎 |
がけっぷちのメルヘン | 1986年2月16日 | 石森史郎 |
ネバー・ギブアップ | 1986年2月23日 | 竹内日出男 |
スターダスト | 1986年3月2日 | 蓬莱泰三 |
マイウエイ | 1986年3月23日 | 作内(名は不明) |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
ニューリーダー | 1986年4月6日 | 山根優一郎 |
仮面の群れ | 1986年4月13日 | 蓬莱泰三 |
ガムをかむ少年 | 1986年4月20日 | 関功 |
グッドバイ | 1986年4月27日 | 蓬莱泰三 |
先生の涙 | 1986年5月4日 | 石川孝人 |
うちのママは手抜き主婦 | 1986年5月18日 | 三宅直子 |
あいつ! | 1986年5月25日 | 石森史郎 |
遠まわり | 1986年6月1日 | 山田正弘 |
スクランブル(1)テレビの翌朝 | 1986年6月8日 | 竹内日出男 |
スクランブル(2)テレビって何だ? | 1986年6月15日 | 竹内日出男 |
岐路 | 1986年6月22日 | 蓬莱泰三 |
ガラスの絆 | 1986年6月29日 | 関功 |
ひとりぼっちのラブレター | 1986年7月6日 | 石森史郎 |
となりの空席 | 1986年7月13日 | 関功 |
オレのときめき | 1986年7月20日 | 竹内日出男 |
NHK特集 中学生激論ドラマ・いじめ〜座談会〜 | 1986年7月20日 | - |
こころの旅 | 1986年8月3日 | - |
体験文シリーズ(1)母の海 | 1986年8月31日 | 蓬莱泰三 |
体験文シリーズ(2)梅の木の願い | 1986年9月7日 | 関功 |
おじいちゃんの栄光 | 1986年9月14日 | 竹内日出男 |
カンニング | 1986年9月21日 | 竹内日出男 |
オレが主役だ | 1986年9月28日 | 関功 |
ミーティングが怖い | 1986年10月5日 | 山根優一郎 |
好きな彼 | 1986年10月12日 | 関功 |
もう15才でしょう | 1986年10月19日 | 蓬莱泰三 |
わたしって変? | 1986年10月26日 | 石森史郎 |
マイカントリー | 1986年11月2日 | 井沢満 |
波紋 | 1986年11月9日 | 竹内日出男 |
二つのゴール | 1986年11月16日 | 内舘牧子 |
非常手段 | 1986年11月23日 | 蓬莱泰三 |
万引き | 1986年11月30日 | 富川元文 |
屁理屈王 | 1986年12月14日 | 高星由美子 |
こころの冬 | 1987年1月11日 | 内舘牧子 |
こころの旅 | 1987年1月25日 | - |
体験文シリーズ(3)熱い耳 | 1987年2月1日 | 富川元文 |
三人寄れば… | 1987年2月8日 | 関功 |
ザ・ロンゲスト・ナイト | 1987年2月15日 | 井沢満 |
わたしの主婦物語 | 1987年2月22日 | 竹内日出男 |
長すぎたトンネル | 1987年3月1日 | 関功 |
過去からのメッセージ(1)父と子と | 1987年3月15日 | 蓬莱泰三 |
過去からのメッセージ(2)父の声 | 1987年3月22日 | 蓬莱泰三 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
東先生なんて大嫌い | 1987年4月5日 | 内舘牧子 |
14本のロウソク | 1987年4月12日 | 関功 |
真夜中のキャッチボール | 1987年4月19日 | 竹内日出男 |
学校がこわい | 1987年4月26日 | 蓬莱泰三 |
多数決!多数決! | 1987年5月10日 | 関功 |
イヤとはいえないわたし | 1987年5月17日 | 蓬莱泰三 |
Dear Mr. Azuma | 1987年5月24日 | 竹内日出男 |
できごころ | 1987年5月31日 | 山田正弘 |
ツッパリの俺だって・・ | 1987年6月7日 | 蓬莱泰三 |
切手のない手紙 | 1987年6月14日 | 蓬莱泰三 |
愛なのか、それは(1)とまどいの季節 | 1987年6月28日 | 竹内日出男 |
愛なのか、それは(2)さよなら悲しみの性 | 1987年7月5日 | 竹内日出男 |
新・任・教・師(1)トマトがとんだ | 1987年7月12日 | 関功 |
新・任・教・師(2)朱書きのメッセージ | 1987年7月19日 | 関功 |
スランプ | 1987年7月26日 | 石森史郎 |
中学生ふれあいの旅(1)ガンバレ炭鉱の球児達 | 1987年8月8日 | - |
体験文ドラマ 奥飛騨'87年夏 | 1987年8月30日 | 今野勉 |
ショートパンツのファッションショー | 1987年9月6日 | 山田正弘 |
ふたりのおじいちゃん | 1987年9月13日 | 竹内日出男 |
もういちど歌を | 1987年9月20日 | 竹内日出男 |
オーケストラのふたり | 1987年9月27日 | 蓬莱泰三 |
赤ちゃんだって!? | 1987年10月4日 | 関功 |
花が消えたとき | 1987年10月11日 | 石森史郎 |
先生と呼ばれた日々 | 1987年10月18日 | 竹内日出男 |
ホンネでアタック | 1987年10月25日 | 内舘牧子 |
BF大作戦 | 1987年11月8日 | 関功 |
一粒のアメ | 1987年11月15日 | 蓬莱泰三 |
わたし許せない | 1987年11月22日 | 蓬莱泰三 |
トライアングル | 1987年11月29日 | 関功 |
さよならロック | 1987年12月13日 | 蓬莱泰三 |
ひとりぼっちの詩 | 1988年1月10日 | 竹内日出男 |
体験文・海鳴り | 1988年1月24日 | 蓬莱泰三 |
こころの旅'88冬 | 1988年1月31日 | - |
オレ、決めたよ! | 1988年2月7日 | 関功 |
兄の軌跡 | 1988年2月14日 | 仲倉重郎 |
グッドラック池田先生 | 1988年3月6日 | 竹内日出男 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
減点3 | 1988年4月10日 | 蓬莱泰三 |
オレたちのマネーゲーム | 1988年4月17日 | 関功 |
“美少女”学入門 | 1988年4月24日 | 竹内日出男 |
ジョーク!ジョーク! | 1988年5月1日 | 内舘牧子 |
ザ・校則(1)校門チェック | 1988年5月15日 | 関功 |
ザ・校則(2)私服登校 | 1988年5月22日 | 関功 |
ちい母ちゃん | 1988年5月29日 | 蓬莱泰三 |
ロンリーD・J | 1988年6月5日 | 石森史郎 |
雅子の長い朝 | 1988年6月19日 | 関功 |
おやじなんて! | 1988年6月26日 | 蓬莱泰三 |
坂道のふたり(1)抱きしめたい | 1988年7月3日 | 竹内日出男 |
坂道のふたり(2)太陽がやってきた | 1988年7月10日 | 竹内日出男 |
翔べなくて、夏 | 1988年7月17日 | 竹内日出男 |
憲司の暑い夏 | 1988年7月24日 | 中倉重郎 |
さよならふたりぼっち | 1988年7月31日 | 蓬莱泰三 |
体験文 シベッチャ(大川の辺り)の仲間たち | 1988年9月4日 | 関功 |
心の旅'88夏 語りつがれるもの | 1988年9月11日 | - |
体験文 生きるって頑張ること | 1988年10月9日 | - |
帰ってきた転校生(1)キャッチボールの果てに | 1988年10月16日 | 関功 |
帰ってきた転校生(2)仲間たち | 1988年10月23日 | 関功 |
最後のステージ | 1988年11月6日 | 山田正弘・竹内日出男 |
アニキの証明 | 1988年11月13日 | 竹内日出男 |
みちづれ | 1988年11月20日 | 蓬莱泰三 |
チクルってなに? | 1988年11月27日 | 関功 |
アメリカ・ショック | 1988年12月11日 | 蓬莱泰三 |
オッシャレ! | 1988年12月18日 | 金井貴一 |
カウント・ダウン | 1989年1月15日 | 関功 |
知子、15才の選択 | 1989年1月22日 | 金井貴一 |
俺は男だ! | 1989年1月29日 | 高星由美子 |
'89冬 こころの旅 | 1989年2月5日 | - |
体験文ドラマ サヨナラは言わないで | 1989年2月12日 | 竹内日出男 |
旅立ちの前に | 1989年2月19日 | 蓬莱泰三 |
家族(1)モーニング・コール | 1989年2月26日 | 関功 |
家族(2)最後の保護者会 | 1989年3月5日 | 関功 |
特集「中学生日記」〜ザ・校則〜〜座談会〜 | 1989年3月19日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
愛という名の暴力(前編) | 1989年4月9日 | 蓬莱泰三 |
愛という名の暴力(後編) | 1989年4月16日 | 蓬莱泰三 |
それぞれの家出 | 1989年4月30日 | 関功 |
ミスター・クエスチョン | 1989年5月7日 | 竹内日出男 |
うるさいんだよ 母さんは | 1989年5月14日 | 竹内日出男 |
あの歌がうたいたい | 1989年5月21日 | 蓬莱泰三 |
とってもテレホン | 1989年5月28日 | 金井貴一 |
演歌じゃ悪いか | 1989年6月4日 | 関功 |
地下室の3人 | 1989年6月18日 | 蓬莱泰三 |
先輩にはなったけど | 1989年6月25日 | 竹内日出男 |
黒い仮面 | 1989年7月2日 | 下川博 |
友達でいたいから | 1989年7月16日 | 蓬莱泰三 |
愛の重さ 前編 | 1989年7月23日 | 竹内日出男 |
愛の重さ 後編 | 1989年7月30日 | 竹内日出男 |
こころの旅 | 1989年9月3日 | - |
体験文ドラマ 海と俺と | 1989年9月10日 | 蓬莱泰三 |
ネアカごっこ | 1989年9月24日 | 関功 |
偽りの顔 | 1989年10月1日 | 蓬莱泰三 |
かっこよさの偏差値 | 1989年10月15日 | 棚橋淳子 |
止まっていた時計 | 1989年10月22日 | 関功 |
石の舌 | 1989年10月29日 | 蓬莱泰三 |
占いラッキーデー | 1989年11月5日 | 関功 |
おれのマグマ | 1989年11月12日 | 蓬莱泰三 |
不登校 麻友美の場合 | 1989年11月19日 | 下川博 |
そして幕はあがった | 1989年11月26日 | 関功 |
おとこ一人 | 1989年12月10日 | 東多江子 |
父・娘 | 1989年12月17日 | 下川博 |
プレッシャー | 1990年1月7日 | 蓬莱泰三 |
面接なんて怖くない | 1990年1月21日 | 東多江子 |
俺たちの後書き | 1990年1月28日 | 下川博 |
愛をください | 1990年2月4日 | 金井貴一 |
置き忘れた自転車 | 1990年2月11日 | 竹内日出男 |
いやなやつ | 1990年2月18日 | 関功 |
帰れない二人 | 1990年2月25日 | 蓬莱泰三 |
あなたが素晴らしいのは | 1990年3月4日 | 下川博 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
出会い(1)先生勝手だよ | 1990年4月8日 | 関功 |
出会い(2)贔屓でもいい | 1990年4月15日 | 関功 |
転校生 | 1990年4月22日 | 下川博 |
落書き | 1990年5月6日 | 蓬莱泰三 |
母のいいぶん | 1990年5月13日 | 蓬莱泰三 |
英語がなんだ! | 1990年5月20日 | 関功 |
ホームステイだって!? | 1990年6月3日 | 関功 |
けんか兄弟 | 1990年6月17日 | 下川博 |
保健室登校 | 1990年7月1日 | 佐久間(名は不明) |
“NO”といえない少年 | 1990年7月8日 | 下川博 |
かね・カネ・金 | 1990年7月15日 | 蓬莱泰三 |
嘆きのマルガリータ | 1990年7月22日 | 下川博 |
オール3でなぜ悪い | 1990年7月29日 | 長瀬正枝 |
こころの旅 創る!1990年夏 | 1990年9月2日 | - |
体験文シリーズ「兄の成人式」〜飛騨白川郷・夏〜 | 1990年9月9日 | 下川博 |
ママのレール | 1990年9月16日 | 蓬莱泰三 |
ぬれぎぬ | 1990年9月23日 | 金井貴一 |
心はいつも内申書 | 1990年9月30日 | 関功 |
父のプッツン宣言 | 1990年10月14日 | 下川博 |
女だから… | 1990年10月28日 | 妻鹿年季子 |
知らないのは母さんだけ | 1990年11月4日 | 蓬莱泰三 |
僕の独立記念日 | 1990年11月11日 | 蓬莱泰三 |
ロッキーになりたい | 1990年11月18日 | 下川博 |
校則見直し'90 | 1990年11月25日 | 下川博 |
二人で満点 | 1990年12月9日 | 松林経明 |
保健室だより | 1990年12月16日 | 妻鹿年季子 |
迷って、正月 | 1991年1月6日 | 関功 |
幸せを買いたかったキミ | 1991年1月20日 | 関功 |
そして帽子が… | 1991年1月27日 | 下川博 |
体験文シリーズ お花屋修業 | 1991年2月3日 | 下川博 |
こころの詩 | 1991年2月10日 | 関功 |
カムフラージュ | 1991年2月17日 | 妻鹿年季子 |
大人はわかってくれない | 1991年3月3日 | 下川博 |
セカンドボタン | 1991年3月17日 | 東多江子 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
先生って何だ!その一、追跡 | 1991年4月7日 | 下川博 |
先生って何だ!その二、限界 | 1991年4月14日 | 下川博 |
ファジーっ子 | 1991年4月21日 | 蓬莱泰三 |
13歳で早すぎますか | 1991年4月28日 | 関功 |
今、大人に言いたいこと、中学生に言いたいこと〜座談会〜 | 1991年5月5日 | - |
父の靴 | 1991年5月12日 | 東多江子 |
私の部屋は北海道 | 1991年5月19日 | 蓬莱泰三 |
友はいらない | 1991年5月26日 | 関功 |
しあわせ?それとも…? | 1991年6月2日 | 山川直人 |
一日私服登校 | 1991年6月9日 | 下川博 |
傷だらけの翼(1) 石になりたい | 1991年6月16日 | 関功 |
傷だらけの翼(2) いつも笑顔で | 1991年6月23日 | 関功 |
ロックよ、明日にひびけ | 1991年6月30日 | 蓬莱泰三 |
ミスター正義 | 1991年7月7日 | 松林経明 |
勉強大好き! | 1991年7月14日 | 東多江子 |
夏の夜の夢 | 1991年7月21日 | 下川博 |
こころの旅・ハックルベリー達の夏 | 1991年9月1日 | - |
悪ふざけ | 1991年9月8日 | 松林経明 |
明日の風 富山県井波町《中学生日記放送30周年記念・敬老の日特集》 | 1991年9月15日 | 蓬莱泰三 |
生きる歓び | 1991年9月22日 | 下川博 |
理想はあった | 1991年9月29日 | 関功 |
AB…C | 1991年10月6日 | 東多江子 |
ふと、立ち止まって | 1991年10月13日 | 長瀬正枝 |
ピエロ | 1991年10月20日 | 下川博 |
夜明けまで | 1991年10月27日 | 関功 |
バンコクからの手紙 | 1991年11月10日 | 松林経明 |
ケチッ! | 1991年11月24日 | 東多江子 |
わたしは私 | 1991年12月8日 | 森脇京子 |
裏切ったオレ | 1991年12月15日 | 蓬莱泰三 |
カラオケシンデレラ | 1992年1月16日 | 東多江子 |
ピンクのリボン | 1992年1月26日 | 下川博 |
こころの旅 いま、世界から | 1992年2月2日 | - |
バレンタイン狂騒曲 | 1992年2月16日 | 松林経明 |
遅刻ゲーム | 1992年2月23日 | 蓬莱泰三 |
ラストスパートが始まらない | 1992年3月1日 | 東多江子 |
ああ、答辞 | 1992年3月22日 | 下川博 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
思い出にしたい | 1992年4月12日 | 関功 |
私の女らしさ | 1992年4月19日 | 蓬莱泰三 |
走れ!先生 | 1992年4月26日 | 東多江子 |
高所恐怖症 | 1992年5月3日 | 下川博 |
視線がこわい | 1992年5月10日 | 蓬莱泰三 |
迷い道ふらふら | 1992年5月17日 | 関功 |
タイムトンネル | 1992年5月24日 | 下川博 |
父からの手紙 | 1992年5月31日 | 森脇京子 |
塾が待っている | 1992年6月7日 | 蓬莱泰三 |
さよならが言えない | 1992年6月14日 | 東多江子 |
点数がほしい | 1992年6月21日 | 長瀬正枝 |
落し物対策会議 | 1992年6月28日 | 下川博 |
愛と死と | 1992年7月5日 | 関功 |
期末テスト | 1992年7月12日 | 下川博 |
泳げないあいつ | 1992年7月19日 | 蓬莱泰三 |
こころの旅 1992年・夏 | 1992年9月6日 | - |
ほっといてよ 父さん | 1992年9月13日 | 関功 |
勝手に土曜日 | 1992年9月20日 | 東多江子 |
朝陽が目にしみる | 1992年9月27日 | 蓬莱泰三 |
浪人生がやってきた | 1992年10月11日 | 下川博 |
お金が一番? | 1992年10月18日 | 関功 |
母の同窓会 | 1992年10月25日 | 松林経明 |
父からの挑戦状 | 1992年11月1日 | 蓬莱泰三 |
家族ロマンス | 1992年11月8日 | 下川博 |
それぞれの言いぶん | 1992年11月15日 | 関功 |
絶対ヤセるわ | 1992年11月22日 | 蓬莱泰三 |
逃げるな | 1992年11月29日 | 長瀬正枝 |
穴の中 | 1992年12月6日 | 蓬莱泰三 |
イブたちのクリスマス | 1992年12月13日 | 関澄一輝 |
謎の年賀状 | 1993年1月10日 | 山本雄史 |
いいかっこしい | 1993年1月24日 | 関功 |
見えない暴力 | 1993年1月31日 | 蓬莱泰三 |
エイズ授業 | 1993年2月7日 | 下川博 |
幼なじみ | 1993年2月14日 | 下川博 |
名北中の一番長い日 | 1993年2月21日 | 山本雄史 |
メロスたち | 1993年2月28日 | 蓬莱泰三 |
南先生の餞別 | 1993年3月21日 | 松林経明 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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室長選挙 | 1993年4月11日 | 関功 |
早く帰りたい | 1993年4月18日 | 高谷信之 |
男がマワシを締める時 | 1993年4月25日 | 関澄一輝 |
名北中学紙事情 | 1993年5月2日 | 山本雄史 |
笑う仮面達 | 1993年5月9日 | 高谷信之 |
中尾先生の不登校 | 1993年5月16日 | 蓬莱泰三 |
新しい母 | 1993年5月23日 | 関功 |
対決(前編) | 1993年5月30日 | 長瀬正枝 |
対決(後編) | 1983年6月6日 | 長瀬正枝 |
バック・トゥ・ザ・スクール | 1993年6月13日 | 高谷信之 |
家庭科チャンピオン | 1993年6月20日 | 蓬莱泰三 |
二人だけの伝言板 | 1993年6月27日 | 関功 |
じいちゃんの消しゴム | 1993年7月4日 | 山本雄史 |
エイズ・もっと知りたい | 1993年7月11日 | 関澄一輝 |
誓いのミサンガ | 1993年7月18日 | 高谷信之 |
こころの旅 1993年夏 | 1993年9月5日 | - |
転校生からのエール! | 1993年9月12日 | 山本雄史 |
姉妹ゲーム | 1993年9月19日 | 蓬莱泰三 |
おやじの決断 | 1993年9月26日 | 山本雄史 |
青い目の人形 | 1993年10月3日 | 関功 |
わかってほしい | 1993年10月10日 | 小西聖一 |
1000回の握手 | 1993年10月17日 | 関澄一輝 |
ドラムとギター | 1993年10月31日 | 山本雄史 |
受験家族ロンド | 1993年11月14日 | 松林経明 |
マイ・スイート・ルーム | 1993年11月21日 | 蓬莱泰三 |
エイズ授業パートII | 1993年11月28日 | 下川博 |
現代モテモテ男 | 1993年12月5日 | 山本雄史 |
こわがらないでママ | 1993年12月12日 | 蓬莱泰三 |
平成アリスの不思議な体験 | 1993年12月19日 | 関澄一輝 |
青春のブルージーンズ | 1994年1月9日 | 高谷信之 |
ネアカの息切れ | 1994年1月30日 | 蓬莱泰三 |
ハートのエース | 1994年2月6日 | 山本雄史 |
偽り | 1994年2月13日 | 長瀬正枝 |
揺れる想い | 1994年2月20日 | 森治美 |
目撃者 | 1994年2月27日 | 蓬莱泰三 |
一人だけの卒業式 | 1994年3月13日 | 関功 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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見えない父 | 1994年4月10日 | 山本雄史 |
メンタルフレンド(前編) | 1994年4月17日 | 関澄一輝 |
メンタルフレンド(後編) | 1994年4月24日 | 関澄一輝 |
甘ったれ | 1994年5月1日 | 森治美 |
いい加減 | 1994年5月8日 | 山本雄史 |
悲しみがくれた物(前編) | 1994年5月15日 | 関功 |
悲しみがくれた物(後編) | 1994年5月22日 | 関功 |
レインボードリーム | 1994年5月29日 | 高谷信之 |
いろめがめ | 1994年6月5日 | 蓬莱泰三 |
許せない! | 1994年6月12日 | 関功 |
ボクであるために | 1994年6月26日 | 山本雄史 |
ありがためいわく | 1994年7月3日 | 高谷信之 |
男がなにさ! | 1994年7月10日 | 蓬莱泰三 |
小さな秘密 | 1994年7月17日 | 山本雄史 |
こころの旅'94夏 | 1994年8月28日 | - |
はられたレッテル | 1994年9月4日 | 長瀬正枝 |
ばあちゃんのほほ笑み | 1994年9月11日 | 蓬莱泰三 |
タイムカプセルは心に | 1994年9月18日 | 関澄一輝 |
信じるままに | 1994年9月25日 | 森治美 |
届かぬSOS | 1994年10月2日 | 関功 |
新しいボクに一票を! | 1994年10月9日 | 関澄一輝 |
雪の意地 | 1994年10月16日 | 山本雄史 |
工業科志願 | 1994年10月23日 | 関功 |
すれ違い家族 | 1994年10月30日 | 松林経明 |
おフクロの味 | 1994年11月6日 | 森治美 |
消えた家訓 | 1994年11月13日 | 蓬莱泰三 |
父さんのひとり言 | 1994年11月20日 | 関功 |
初恋探偵 | 1994年11月27日 | 下川博 |
クラス討論・いじめ いじめについてのクラス討論 | 1994年12月28日 | - |
わたしの選んだ道 | 1995年1月8日 | 佐藤竜太 |
時間をかえして | 1995年1月15日 | 山本雄史 |
いわれたまんま | 1995年1月22日 | 蓬莱泰三 |
生徒喫煙事件 | 1995年1月29日 | 関功 |
ラストプレゼント | 1995年2月5日 | 関澄一輝 |
裏切りの友情 | 1995年2月12日 | 山本雄史 |
ターゲット | 1995年2月19日 | 高谷信之 |
思いやり家族 | 1995年2月26日 | 関功 |
特集 中学生日記 父の故郷 | 1995年3月12日 | 立松和平 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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いじめ隠し(前編) | 1995年4月9日 | 関功 |
いじめ隠し(後編) | 1995年4月16日 | 関功 |
友だちがほしい | 1995年4月23日 | 長瀬正枝 |
明日がキミを待っている | 1995年4月30日 | 山本雄史 |
ボクの学校休業日 | 1995年5月7日 | 蓬莱泰三 |
母の反撃 | 1995年5月14日 | 山本雄史 |
ちっぽけなこだわり | 1995年5月21日 | 関澄一輝 |
父からの贈りもの | 1995年5月28日 | 下川博 |
じいちゃんがくれた出発 | 1995年6月4日 | 吉田桃子 |
父さんって超ムカつく! | 1995年6月11日 | 松林経明 |
長続きしないオレ | 1995年6月18日 | 蓬莱泰三 |
にわかボランティア(前編) | 1995年6月25日 | 関功 |
にわかボランティア(後編) | 1995年7月2日 | 関功 |
長女はつらいよ | 1995年7月9日 | 東多江子 |
校則を変えてはみたけれど | 1995年7月16日 | 森治美 |
こころの旅'95 負けるな神戸っ子 | 1995年9月3日 | - |
おばあちゃんのラブレター(前編) | 1995年9月10日 | 蓬莱泰三 |
おばあちゃんのラブレター(後編) | 1995年9月17日 | 蓬莱泰三 |
オレのせいじゃない | 1995年10月1日 | 山本雄史 |
いけない気分 | 1995年10月8日 | 山本雄史 |
家族旅行 | 1995年10月15日 | 関澄一輝 |
いのちをみつめて(前編)エイズ・告白 | 1995年10月22日 | 関功 |
いのちをみつめて(後編)新しい出発 | 1995年10月29日 | 関功 |
ピアス | 1995年11月5日 | 関澄一輝 |
まっ いっか | 1995年11月12日 | 蓬莱泰三 |
恋愛チャート表 | 1995年11月19日 | 山本雄史 |
別れはもうひとつの季節 | 1995年11月26日 | 東多江子 |
志望校は決まらない | 1995年12月3日 | 長瀬正枝 |
ラスト・クリスマス | 1995年12月10日 | 関澄一輝 |
わたしの行く道は… | 1996年1月7日 | 関功 |
いじめ 親の出る幕 | 1996年1月28日 | 蓬莱泰三 |
3ポイント・シュート | 1996年2月4日 | 関澄一輝 |
うらぎり | 1996年2月11日 | 蓬莱泰三 |
真冬の怪談 | 1996年2月18日 | 佐藤譲 |
パソコン・フレンド | 1996年2月25日 | 高谷信之 |
ふたりぼっちの学校 | 1996年3月10日 | 蓬莱泰三 |
さよなら、南先生 | 1996年3月17日 | 下川博 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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春日先生着任(前編) | 1996年4月7日 | 山本雄史 |
春日先生着任(後編) | 1996年4月14日 | 山本雄史 |
先輩もがんばれよ | 1996年4月21日 | 綾瀬麦彦 |
自己中心 | 1996年4月28日 | 関澄一輝 |
ママは友だち!? | 1996年5月5日 | 高氏真弓 |
学級通信 我が家の天使 | 1996年5月12日 | 松林経明 |
遠い日の記憶(前編) | 1996年5月19日 | 関功 |
遠い日の記憶(後編) | 1996年5月26日 | 関功 |
青春トライアングル〜母と私と先輩と〜 | 1996年6月2日 | 吉田桃子 |
ボクはキレイ好き | 1996年6月9日 | 森治美 |
好きにさせてよ | 1996年6月16日 | 関澄一輝 |
いじめ・うちの子にかぎって…(前編) | 1996年6月23日 | 蓬莱泰三 |
いじめ・うちの子にかぎって…(後編) | 1996年6月30日 | 蓬莱泰三 |
信じ合える仲に(前編) | 1996年7月7日 | 関功 |
信じ合える仲に(後編) | 1996年7月14日 | 関功 |
こころの旅'96 夢にむかって | 1996年8月25日 | - |
こころの旅 | 1986年8月3日 | - |
オマケの一日 | 1996年9月1日 | 山本雄史 |
いじめ かかわりたくない | 1996年9月8日 | 蓬莱泰三 |
おじいちゃんの別荘 | 1996年9月15日 | 田島秀樹 |
わたしたちの夏 | 1996年9月22日 | 浅田敦史 |
テスト用紙を拾ったら | 1996年9月29日 | 山本雄史 |
いじめ・先生なんて怖くない | 1996年10月6日 | 関功 |
二つの顔 | 1996年10月13日 | 関澄一輝 |
忘れていた絆 | 1996年10月20日 | 蓬莱泰三 |
シンデレラになりたい | 1996年10月27日 | 山本雄史 |
僕の超能力クラブ | 1996年11月3日 | 伊佐治弥生 |
35年特集番組 自分くずし | 1996年11月10日 | 福田卓郎 |
たったひとりの僕だから | 1996年11月17日 | 吉田桃子 |
一日半の不登校 | 1996年11月24日 | 小林泰賢 |
いじめ・心をひらくとき(前編) | 1996年12月1日 | 蓬莱泰三 |
いじめ・心をひらくとき(後編) | 1996年12月8日 | 蓬莱泰三 |
匿名 | 1996年12月15日 | 関澄一輝 |
青春・”若毛”のいたり! | 1997年1月5日 | 綾瀬麦彦 |
責任の境界線 | 1997年1月26日 | 山本雄史 |
いじめの果てに | 1997年2月2日 | 蓬莱泰三 |
キャッチボール | 1997年2月9日 | 江口美喜男 |
べつにいいじゃん! | 1997年2月16日 | 松林経明 |
性格が悪くなる季節 | 1997年2月23日 | 関功 |
あなたに伝えられるもの | 1997年3月9日 | 松林経明 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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私が選んだわけじゃない | 1997年4月13日 | 山本雄史 |
みんなといたい?ひとりでいたい? | 1997年4月20日 | 森治美 |
やりたいことはないけれど | 1997年4月27日 | 小林泰賢 |
僕の子育て狂想曲 | 1997年5月4日 | 高氏真弓 |
ありがとう | 1997年5月11日 | 伊佐治弥生 |
気になる視線 | 1997年5月18日 | 吉田桃子 |
家族 めざめた時に | 1997年5月25日 | 伊佐治弥生 |
おさな友達 | 1997年6月1日 | 山本雄史 |
オモテの顔ウラの顔(前編) | 1997年6月8日 | 蓬莱泰三 |
オモテの顔ウラの顔(後編) | 1997年6月15日 | 蓬莱泰三 |
がんばれ、オヤジ! | 1997年6月22日 | 樽谷春緒 |
置き去りにされた自転車 | 1997年6月29日 | 高谷信之 |
友情 ひとつのうそから | 1997年7月6日 | 田島秀樹 |
家族・僕ができること | 1997年7月13日 | 長瀬正枝 |
三年C組 ポジション争い | 1997年7月20日 | 浅田敦史 |
こころの旅'97 この夏の挑戦 | 1997年8月31日 | - |
ボク達の居場所 | 1997年9月7日 | 綾瀬麦彦 |
おじいちゃんのふるさと | 1997年9月14日 | 山本雄史 |
スタンド・バイ・ミー | 1997年9月21日 | 鄭義信 |
恋は迷路のように | 1997年9月28日 | 田島秀樹 |
制服って?(前編)〜対立〜 | 1997年10月5日 | 関功 |
制服って?(後編)〜文化祭でファッションー?〜 | 1997年10月12日 | 関功 |
あなたが輝くとき | 1997年10月19日 | 吉田桃子 |
レールの上で | 1997年10月24日 | 権藤秀和 |
明日花、15歳の夢 | 1997年11月2日 | 関澄一輝 |
笑う機関銃 | 1997年11月9日 | 綾瀬麦彦 |
夜を歩いていく | 1997年11月16日 | 江口美喜男 |
私を見てください | 1997年11月23日 | 山本雄史 |
ぼくは・だれ? | 1997年11月30日 | 蓬莱泰三 |
時には好きだと言って | 1997年12月7日 | 吉田桃子 |
保健室 | 1997年12月14日 | 綾瀬麦彦 |
一五歳の手紙 | 1998年1月4日 | 高氏真弓 |
あの時ぼくにできたこと | 1998年1月25日 | 江口美喜男 |
芸能人は夢じゃない! | 1998年2月1日 | 伊佐治弥生 |
素敵な仲間 | 1998年2月8日 | 吉田桃子 |
卒業 〜彼女たちなりのカウントダウン〜 | 1998年2月22日 | はせひろいち |
(続)制服って?(前編)〜異装届けの波紋〜 | 1998年3月8日 | 関功 |
(続)制服って?(後編)〜学校でカジュアルデー〜 | 1998年3月15日 | 関功 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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とまらない不安 | 1998年4月19日 | 関澄一輝 |
お金がすべて? | 1998年4月26日 | 山本雄史 |
〜クラス討論〜大人たちに言いたいこと 自分達に出来ること | 1998年5月3日 | - |
今が青春(前編) | 1998年5月10日 | 篠崎好 |
今が青春(後編) | 1998年5月17日 | 篠崎好 |
ダッシュ | 1998年5月24日 | 鄭義信 |
新米教師 | 1998年5月31日 | 綾瀬麦彦 |
一人の選択(前編)実は爆弾小僧I | 1998年6月7日 | 綾瀬麦彦 |
一人の選択(後編)実は爆弾小僧II | 1998年6月14日 | 綾瀬麦彦 |
僕もきれいになりたい | 1998年6月21日 | 山本雄史 |
明日が変わる(前編) | 1998年6月28日 | 蓬莱泰三 |
明日が変わる(後編) | 1998年7月5日 | 蓬莱泰三 |
ポケットベル | 1998年7月12日 | 古城十忍 |
ゆずり葉の季節 | 1998年7月19日 | 伊佐治弥生 |
私へのこだわり | 1998年8月30日 | 松林経明 |
決まりがなくなるとき | 1998年9月6日 | 関功 |
〜クラス討論〜大人たちに言いたいこと 決まりがなくなるとき | 1998年9月13日 | - |
ホームベース 都会と違う私 青春 | 1998年9月20日 | 市川克美 |
怒りのほこ先 | 1998年9月27日 | 綾瀬麦彦 |
おしつけの正義 | 1998年10月11日 | 吉田桃子 |
夏休みをもう一日 | 1998年10月18日 | 権藤秀和 |
勉強わかんない!! | 1998年10月25日 | 浅田聖林 |
帰ってきたお父さん | 1998年11月1日 | 蓬莱泰三 |
君がうそをついた | 1998年11月8日 | 高氏真弓 |
ホントのことを言いたい | 1998年11月15日 | 関功 |
素直になれる場所 | 1998年11月22日 | 吉田桃子 |
私が男の子になったら | 1998年11月29日 | 伊佐治弥生 |
わたしの選択 | 1998年12月6日 | 関功 |
家の仕事なんて | 1998年12月13日 | 松林経明 |
オレ、いじめカウンセラー | 1999年1月10日 | 蓬莱泰三 |
大人の背中 | 1999年1月31日 | 高氏真弓 |
ずっと友達でいたいから | 1999年2月7日 | 関功 |
ラスト・バレンタイン | 1999年2月14日 | 椙下直哉 |
ワルの勲章 | 1999年2月21日 | 吉田桃子 |
卒業文集 My Dream | 1999年3月14日 | 浅田聖林 |
〜クラス討論〜 My Dream〜こんな学校にしたい〜 | 1999年3月21日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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理由なき不登校 | 1999年4月11日 | 蓬莱泰三 |
あぶない煙 | 1999年4月18日 | 関功 |
今はもういない君へ | 1999年4月25日 | はせひろいち |
一人になるのはこわいから | 1999年5月2日 | 森脇京子 |
王様は私 | 1999年5月9日 | 山本雄史 |
あいつ(前編)〜授業妨害〜 | 1999年5月16日 | 蓬莱泰三 |
あいつ(後編)〜ににんが・ひゃく〜 | 1999年5月23日 | 蓬莱泰三 |
〜クラス討論〜「勉強」について語ろう | 1999年5月30日 | - |
LIVE 〜心も震えを求めて〜 | 1999年6月6日 | 田島秀樹 |
さなぎ | 1999年6月13日 | 伊佐治弥生 |
ちょっと寄り道 | 1999年6月20日 | 飯村弘一 |
私は泣かない | 1999年6月27日 | 権藤秀和 |
仲良しごっこ | 1999年7月4日 | 蓬莱泰三 |
一枚の絵 | 1999年7月11日 | 吉田桃子 |
決闘・15歳の夏 | 1999年7月18日 | 吉田玲子 |
夏色の少女達'99 | 1999年9月5日 | - |
〜体験文〜努力のゆくえ | 1999年9月19日 | 飯村弘一 |
迷い道(前編)〜止まった記憶〜 | 1999年9月26日 | 蓬莱泰三 |
迷い道(後編)〜夜明け〜 | 1999年10月3日 | 蓬莱泰三 |
シリーズ不登校 どうしてうちの子が…(前編) | 1999年10月10日 | 蓬莱泰三 |
シリーズ不登校 どうしてうちの子が…(後編) | 1999年10月17日 | 蓬莱泰三 |
シリーズ不登校 待っててほしい | 1999年10月24日 | 山本雄史 |
シリーズ不登校 私はわたし | 1999年10月31日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ不登校 冬芽 | 1999年11月7日 | 蓬莱泰三 |
夢のない僕 | 1999年11月14日 | 関功 |
日曜日のラブソング | 1999年11月21日 | 綾瀬麦彦 |
普通じゃない | 1999年11月28日 | 山本雄史 |
私の好きなもの | 1999年12月5日 | 吉田玲子 |
なんで二十歳? | 1999年12月12日 | 関功 |
拾ったお金 | 1999年12月19日 | 松林経明 |
もっときれいになる | 2000年1月9日 | 渡辺美穂子 |
こころの旅 もう一人の私を演じたい | 2000年1月30日 | - |
テスト廃止宣言 | 2000年2月6日 | 山口セツ |
本当の友だち | 2000年2月13日 | 藤森いずみ |
う〜ん がまんできない!! | 2000年2月20日 | 山本雄史 |
45歳の私にあてた手紙 | 2000年2月27日 | - |
卒業までに(前編) | 2000年3月12日 | 吉田桃子 |
卒業までに(後編) | 2000年3月19日 | 吉田桃子 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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新しい出発 | 2000年4月2日 | 山本雄史 |
転入生 パウロ(前編) | 2000年4月9日 | 蓬莱泰三 |
転入生 パウロ(後編) | 2000年4月16日 | 蓬莱泰三 |
わたしと親の距離 | 2000年4月23日 | 飯村弘一 |
討論 いじめ・恐喝はなぜ起きるか | 2000年4月30日 | - |
あれも欲しいこれも欲しい | 2000年5月7日 | 関功 |
雲の上には何がある | 2000年5月14日 | 松林経明 |
ベストメモリー(前編) | 2000年5月21日 | 渡辺美穂子 |
ベストメモリー(後編) | 2000年5月28日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ変わる学校 体育祭は誰のもの? | 2000年6月4日 | 山口セツ |
シリーズ変わる学校 ホンネを聞いてくれる人 | 2000年6月11日 | 田島秀樹 |
シリーズ変わる学校 仮面クラス | 2000年6月18日 | 椙下直哉 |
シリーズ変わる学校 名前の理由 | 2000年6月25日 | 藤森いずみ |
殴った理由(前編) | 2000年7月2日 | 関功 |
殴った理由(後編) | 2000年7月9日 | 関功 |
お父さんはいらない | 2000年7月16日 | 渡辺美穂子 |
大切なことって | 2000年7月23日 | 吉田桃子 |
親子討論 親にいいたい 子にいいたい | 2000年7月30日 | - |
心の旅・僕にできること 〜ストリートチルドレンとの出会い〜 | 2000年9月3日 | - |
体験文 ただいまっ! | 2000年9月10日 | 藤森いずみ |
先生!(前編) | 2000年9月17日 | 吉田玲子 |
先生!(後編) | 2000年9月24日 | 吉田玲子 |
五日間の贈りもの | 2000年10月1日 | 山本雄史 |
探していた言葉 | 2000年10月15日 | 江口美喜男 |
死の授業 | 2000年10月22日 | 渡辺美穂子 |
ケータイ家族 | 2000年10月29日 | 松林経明 |
4日の彼 | 2000年11月5日 | 飯村弘一 |
人を知るレッスン | 2000年11月12日 | 関澄一輝 |
心の化粧 | 2000年11月19日 | 伊佐治弥生 |
クラスの中は階級社会 | 2000年11月26日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ恐喝 暴力の恐怖(前編) | 2000年12月3日 | 蓬莱泰三 |
シリーズ恐喝 暴力の恐怖(後編) | 2000年12月10日 | 蓬莱泰三 |
シリーズ恐喝 討論 恐喝って身近ですか? | 2000年12月17日 | - |
シリーズ恐喝 討論 どう立ち向かうか | 2000年12月24日 | - |
子ども部屋大作戦 | 2001年1月28日 | 山本雄史 |
心の旅 揺れる想い〜15歳・決断の冬〜 | 2001年2月4日 | - |
疑惑のチョコレート | 2001年2月11日 | 下川博 |
ボクの自由! | 2001年2月18日 | 吉田桃子 |
シリーズさよなら名北中 曽根教頭 | 2001年2月25日 | 飯村弘一 |
シリーズさよなら名北中 「あきらめる」ということ | 2001年3月4日 | 藤森いずみ |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
おめでとう40年〜中学生日記の嘘と真実 | 2001年4月1日 | - |
シリーズ出会い オヤジ授業 | 2001年4月8日 | 山本雄史 |
シリーズ出会い 空回り | 2001年4月15日 | 山口セツ |
シリーズ出会い メールください | 2001年4月22日 | 綾瀬麦彦 |
シリーズ出会い ひとりぼっち | 2001年4月29日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ親父 お父さんの通信簿 | 2001年5月6日 | 下川博 |
シリーズ親父 親からのメッセージ(前編) | 2001年5月13日 | 松林経明 |
シリーズ親父 親からのメッセージ(後編) | 2001年5月20日 | 松林経明 |
シリーズ親父 たぬき親子 | 2001年5月27日 | 小山高夫 |
シリーズ決断 クラブに恋して | 2001年6月3日 | 関澄一輝 |
シリーズ決断 私の中の異性 | 2001年6月10日 | 伊佐治弥生 |
シリーズ決断 普通はイヤ! | 2001年6月17日 | 飯村弘一 |
シリーズ決断 進路 | 2001年6月24日 | - |
シリーズ怖い話 嘆く幽霊 | 2001年7月8日 | 綾瀬麦彦 |
シリーズ怖い話 自転車が怖い | 2001年7月15日 | 山本雄史 |
シリーズ怖い話 地雷 | 2001年7月22日 | 関功 |
シリーズ怖い話 “学校の怪談”のかなたに | 2001年7月29日 | - |
シリーズ夏の思い出 「矢場先生+汲力さん 中国へ行く!」 | 2001年9月9日 | - |
シリーズ夏の思い出 体験文ドラマ 夢見たものは…(徳島) | 2001年9月23日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ夏の思い出 体験文ドラマ クールスイミング(高山) | 2001年9月29日 | 山本雄史 |
シリーズ夏の思い出 私の挑戦 | 2001年10月7日 | - |
シリーズ中学生日記40年 プレイバック中学生日記 | 2001年10月14日 | - |
シリーズ中学生日記40年 私が生まれた理由(前編) | 2001年10月21日 | 下川博 |
シリーズ中学生日記40年 私が生まれた理由(後編) | 2001年10月28日 | 下川博 |
シリーズ中学生日記40年 “青春”のゆくえ〜「中学生日記」40年目の同窓会〜 | 2001年11月4日 | - |
シリーズ今時の勉強 勉強なんて必要ない?〜中学生の本音・実態調査〜 | 2001年11月11日 | - |
シリーズ今時の勉強 オレの疑問 | 2001年11月18日 | 関功 |
シリーズ今時の勉強 テスト前夜 | 2001年11月25日 | 鈴木卓爾 |
シリーズ食 中学生マイ・グルメ! | 2001年12月2日 | - |
シリーズ食 ダイエットゲーム | 2001年12月9日 | 藤森いずみ |
シリーズ食 誰にも言えない… | 2001年12月16日 | 飯村弘一 |
シリーズLOVE 愛する私 | 2002年2月3日 | 伊沢勉 |
シリーズLOVE 恋愛のココロエ | 2002年2月10日 | 山本雄史 |
シリーズLOVE これも愛 | 2002年2月24日 | 下川博 |
シリーズLOVE その気持ち伝えよう | 2002年3月3日 | - |
シリーズ幸福 復活 | 2002年3月10日 | 関功 |
シリーズ幸福 祖母の幸せ | 2002年3月17日 | 萩生田宏治 |
シリーズ幸福 二人の幸福論 | 2002年3月24日 | 鈴木卓爾 |
シリーズ幸福 卒業〜先輩からのメッセージ〜 | 2002年3月31日 | 綾瀬麦彦 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
シリーズキックオフ 土曜日がお休み | 2002年4月7日 | 下川博 |
シリーズキックオフ キミが答えだ! | 2002年4月14日 | 青木豪 |
シリーズキックオフ ファイティングチャンス | 2002年4月21日 | 渡辺美穂子 |
シリーズキックオフ オレにだって出来る | 2002年4月28日 | 椙下直哉 |
シリーズ先生と生徒 青いレモン達(前編) | 2002年5月5日 | 関功 |
シリーズ先生と生徒 青いレモン達(後編) | 2002年5月12日 | 関功 |
シリーズ先生と生徒 恋〜矢場先生へ | 2002年5月19日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ先生と生徒 先生。ここが嫌い!ここが好き! | 2002年5月26日 | - |
シリーズ勝負 本音VS建前 | 2002年6月2日 | 森治美 |
シリーズ勝負 敗北クラブ | 2002年6月9日 | アサダアツシ |
シリーズ勝負 東桜中野球部50連敗 | 2002年6月16日 | 淋代壮樹 |
シリーズ勝負 恋のかけひき | 2002年6月23日 | 倉持裕 |
シリーズ勝負 最北端VS最南端 | 2002年6月30日 | - |
シリーズ通信簿 ボク的・評価 | 2002年7月7日 | 山本雄史 |
シリーズ通信簿 ジャスト・フレンド | 2002年7月14日 | 飯村弘一 |
シリーズ通信簿 二つの通信簿 | 2002年7月21日 | 藤森いずみ |
マイク先生に会いたい 〜ココロノタビ in フィリピン〜 | 2002年9月8日 | - |
私を変えた出来事 クロス〜佐世保市〜(体験文) | 2002年9月15日 | 山本雄史 |
私を変えた出来事 天邪鬼〜熊野市〜(体験文) | 2002年9月22日 | 伊佐治弥生 |
私を変えた出来事 出会いの重さ | 2002年9月29日 | - |
シリーズトモダチ 季節の花 | 2002年10月6日 | 青木豪 |
シリーズトモダチ UFOを呼ぶ日 | 2002年10月13日 | 青木豪 |
シリーズトモダチ 課外スケッチ | 2002年10月20日 | 原田裕文 |
シリーズトモダチ ココロの穴 | 2002年10月27日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ新家族像 パパの育児休暇 | 2002年11月3日 | 下川博 |
シリーズ新家族像 おじいちゃんとの三か月 | 2002年11月10日 | 中沢淳人 |
シリーズ新家族像 父走る | 2002年11月17日 | 倉持裕 |
シリーズ新家族像 名字の違う二人 | 2002年11月24日 | 椙下直哉 |
トライアルシリーズ ここが好き!嫌い!〜中学生日記・全国上映会〜 | 2002年12月1日 | - |
トライアルシリーズ わたしたちも作りたい!〜中学生ドラマに挑戦〜 | 2002年12月8日 | - |
行動派宣言〜家族編〜 | 2002年12月15日 | - |
行動派宣言〜滝打編〜 | 2002年12月22日 | - |
心の旅 ここが私の“居場所”? | 2003年2月2日 | - |
シリーズ男と女 オンナが怖い | 2003年2月9日 | 青木豪 |
シリーズ男と女 オトコの入り口 | 2003年2月16日 | 青木豪 |
シリーズ男と女 現代・中高生バレンタイン事情 | 2003年2月23日 | - |
シリーズ旅立ち 青春マグニチュード | 2003年3月2日 | 鈴木卓爾 |
シリーズ旅立ち 言葉を探しに | 2003年3月9日 | 山本雄史 |
シリーズ旅立ち 檸檬のまち | 2003年3月16日 | 渡辺美穂子 |
シリーズ旅立ち サヨナラを言う前に・・・・ | 2003年3月23日 | 若井俊一郎 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
Oh!キュークツ・デイズ | 2003年4月12日 | 山本雄史 |
03春 ミニスカ戦記 乙女の20センチ | 2003年4月19日 | 倉持裕 |
デュエット | 2003年4月26日 | 原田裕文 |
占って!マイラブ | 2003年5月3日 | 藤森いずみ |
地底人伝説 第1回 イオの夢 | 2003年5月10日 | 鈴木卓爾 |
地底人伝説 第2回 ナミ、犬、ホームレス | 2003年5月17日 | 唯野未歩子 |
地底人伝説 第3回 地底人、現る | 2003年5月24日 | 鈴木卓爾 |
地底人伝説 第4回 みんな地底人 | 2003年5月31日 | 唯野未歩子 |
つながりたい 〜みんなで作ろう中学生日記〜 | 2003年6月7日 | - |
転校生ゲーム | 2003年6月14日 | 佃典彦 |
いとしのマイトイレ | 2003年6月21日 | 飯村弘一 |
魔性の森 イモリ焼いとく? | 2003年6月28日 | アサダアツシ |
クーラー!クーラー! | 2003年7月5日 | 笠井健夫 |
R15 | 2003年7月12日 | 青木豪 |
シミュレーションクラブ。 | 2003年7月19日 | 中沢淳人 |
2003年度1学期プレイバック | 2003年7月26日 | - |
心の旅 in ブラジル「フィーリョとフィーリャの選択」 | 2003年9月6日 | - |
体験文:福井さすらい編 らっきょう白書 | 2003年9月13日 | 山本雄史 |
体験文:静岡編 新しい歌(前編) | 2003年9月20日 | 荻生田宏治 |
体験文:静岡編 新しい歌(後編) | 2003年9月27日 | 荻生田宏治 |
サヨナラ、先生。(前編) | 2003年10月4日 | アサダアツシ |
サヨナラ、先生。(後編) | 2003年10月11日 | アサダアツシ |
蚊帳的片思い〜keep a close eye with my quiet love〜(前編) | 2003年10月18日 | 安田真奈 |
蚊帳的片思い〜keep a close eye with my quiet love〜(後編) | 2003年10月25日 | 安田真奈 |
歩く女・走る男 (前編)「恋するランニングボーイ!」 | 2003年11月8日 | 下川博 |
歩く女・走る男 (後編)「ウォーキングガールはどこへ?」 | 2003年11月15日 | 下川博 |
ロックの魂?塊?(前編) | 2003年11月22日 | ハマノカズゾウ |
ロックの魂?塊?(後編) | 2003年11月29日 | ハマノカズゾウ |
トライアル(4)劇中劇 | 2003年12月6日 | 青木豪 |
悲しき雨音(前編) | 2003年12月13日 | 原案:北村想 脚色:若井俊一郎 |
悲しき雨音(後編) | 2003年12月20日 | 原案:北村想 脚色:若井俊一郎 |
2学期プレイバック 何でもしゃべるぞ 年忘れスペシャル | 2003年12月27日 | - |
発足!鶴舞先生 結婚対策委員会 | 2004年2月7日 | 安田真奈 |
断れない男達 | 2004年2月14日 | 山本雄史 |
自由の女神 | 2004年2月21日 | さわだみきお |
ヒーター!ヒーター! | 2004年2月28日 | 笠井健夫 |
1年後の再会… 〜みんなで作ろう中学生日記(2)〜 | 2004年3月6日 | - |
ケジメなさいッ! | 2004年3月13日 | 山本雄史 |
リメーク〜時のゆくえ〜 | 2004年3月20日 | 佐々木正之 |
平成15年度卒業生スペシャル 中学生日記したい!(総集編) | 2004年3月27日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
しゃっちょこばる!4月(前編)猫メール | 2004年4月5日 | 鈴木卓爾 |
しゃっちょこばる!4月(後編)たこやきレター | 2004年4月12日 | 鈴木卓爾 |
ピース!〜ぼくたちの戦争と平和〜 | 2004年4月19日 | 田中博之 |
おお!お菓子 ハッピーイチゴちゃんスーパー500 | 2004年4月26日 | アサダアツシ |
恋のぼりキュンキュン | 2004年5月3日 | 青木豪 |
何で そーなるのっ?! | 2004年5月10日 | 安田真奈 |
さらば、兄よ | 2004年5月17日 | さわだみきお |
ああ、ブリーフ | 2004年5月24日 | 飯村弘一 |
わたしたちの名前は どの辞書にも載っていない(前編) | 2004年5月31日 | 唯野未歩子 |
わたしたちの名前は どの辞書にも載っていない(後編) | 2004年6月7日 | 唯野未歩子 |
たまるんです。 | 2004年6月14日 | 山本雄史 |
がんばれ!ドカベン | 2004年6月21日 | 萩生田宏治 |
バイバイ ナルキッソス | 2004年6月28日 | さわだみきお |
彼女が彼氏になれるまで | 2004年7月5日 | 佐々木正之 |
みんなでつくろう中学生日記3・チャカレ・約束 | 2004年7月12日 | - |
ナマ中祭り | 2004年7月19日 | - |
もんごる どすこい | 2004年9月6日 | - |
京都さすらい編 アイツとオレの海ものがたり(前編) | 2004年9月13日 | 山本雄史 |
京都さすらい編 アイツとオレの海ものがたり(後編) | 2004年9月20日 | 山本雄史 |
矢場先生さすらい編 行き先は着いてみればわかる | 2004年9月27日 | 鈴木卓爾 |
秋の妹 | 2004年10月4日 | 原田裕文 |
天然少女、天然ショウコ。 | 2004年10月11日 | 飯村弘一 |
僕たちオトコの子? | 2004年10月18日 | 萩生田宏治 |
成績アップ大作戦2004(前編) | 2004年11月1日 | 渡辺美穂子 |
成績アップ大作戦2004(後編) | 2004年11月8日 | 渡辺美穂子 |
おやすみやさん | 2004年11月15日 | 寺嶋奈美子 |
笑う扉 | 2004年11月22日 | 山本雄史 |
14歳と7日、兄に別れを告げる | 2004年11月29日 | 萩生田宏治 |
名古屋箱入り物語 | 2004年12月6日 | さわだみきお |
サンタさんが転んだ! | 2004年12月13日 | 原田裕文 |
さみしい夜はそばにいて | 2004年12月20日 | 伊佐治弥生 |
冬休みスペシャル みんなでしゃべろう中学生日記 | 2004年12月27日 | - |
わっちの自転車日記 | 2005年1月24日 | 藤田一朗 |
オレ≒オーラ | 2005年1月31日 | 寺嶋奈美子 |
15ビート | 2005年2月7日 | ハマノカズゾウ |
ラストバレンタインII | 2005年2月14日 | 安田真奈 |
開演 | 2005年2月21日 | 淋代壮樹 |
みんなでつくろう中学生日記4 先生が好きだ!キライだ! | 2005年2月28日 | - |
忘れたくない! | 2005年3月7日 | 岡本貴也 |
平成16年度卒業生スペシャル 中学生日記したい! | 2005年3月14日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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川'S〜リバース | 2005年4月4日 | 佐々木正之 |
風のスケール | 2005年4月11日 | よしだあつこ |
保健室の金魚たち | 2005年4月18日 | さわだみきお |
ヒューマンヤリトリー | 2005年4月25日 | 鈴木卓爾 |
子供VSこども | 2005年5月2日 | 宇津木良 |
パス⇔シュート | 2005年5月9日 | 寺嶋奈美子 |
きみのとなりで | 2005年5月16日 | 安田真奈 |
ザンゲするオンナたち | 2005年5月23日 | 山本雄史 |
リング リング | 2005年5月30日 | 関澄一輝 |
ボクの生えいずる悩み | 2005年6月6日 | 山本雄史 |
ボクが入院?! | 2005年6月13日 | 飯村弘一 |
キャラってる!? | 2005年6月20日 | 寺嶋奈美子 |
アイドリング・ダイアリー | 2005年6月27日 | 鈴木卓爾 |
2人の“未来年表” | 2005年7月4日 | 中沢淳人 |
ナマ中夏祭り2005 | 2005年7月18日 | - |
心の旅 in イラン おじいちゃんの夢 | 2005年9月5日 | - |
流れ星は囁く(前編) | 2005年9月12日 | 青木豪 |
流れ星は囁く(後編) | 2005年9月19日 | 青木豪 |
収穫しようよ | 2005年9月26日 | 宇津木良 |
ヒミツとウソと逃げたサル(前編) | 2005年10月3日 | 萩生田宏治 |
ヒミツとウソと逃げたサル(後編) | 2005年10月10日 | 萩生田宏治 |
ナマ中グランプリドラマ 恋に燃え、アニメに萌え〜渚のマニアック集団参上より〜 | 2005年10月17日 | さわだみきお |
彼女たちの向こう岸 第1回 子供はわかってくれない | 2005年11月7日 | 唯野未歩子 |
彼女たちの向こう岸 第2回 誰もわかってくれない | 2005年11月14日 | 唯野未歩子 |
彼女たちの向こう岸 第3回 あっち側/こっち側 | 2005年11月21日 | 唯野未歩子 |
バッドフェローズ 〜悪友〜 前編 | 2005年11月28日 | 萩生田宏治 |
バッドフェローズ 〜悪友〜 後編 | 2005年12月5日 | 萩生田宏治 |
恋するターボ | 2005年12月12日 | 宇津木良 |
1年生トークスペシャル | 2005年12月19日 | - |
発見!幻の中学生日記 〜大センパイたちの青春〜 | 2005年12月26日 | - |
私の帯は♪スミレ色♪ | 2006年1月23日 | 下川博 |
ミレンボーイズ | 2006年1月30日 | 鈴木卓爾 |
お葬式のあとに | 2006年2月6日 | 山本雄史 |
友チョコ あまいかしょっぱいか | 2006年2月13日 | 寺嶋奈美子 |
金と罰 | 2006年2月20日 | 山本雄史 |
家族ルール | 2006年2月27日 | 佃典彦 |
せんちめんたるふたり漫才 | 2006年3月6日 | さわだみきお |
出発点 前編 | 2006年3月13日 | 山本雄史 |
出発点 後編 | 2006年3月20日 | 山本雄史 |
いま、夢の途中〜竹本孝之・卒業生を訪ねる旅〜 | 2006年3月27日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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新しい世界へのソングブック | 2006年4月3日 | 鈴木卓爾 |
ママとわたしの中二デビュー | 2006年4月10日 | 寺嶋奈美子 |
パクリ・クリック | 2006年4月17日 | 飯村弘一 |
ネーム・パートナー | 2006年5月1日 | 原田裕文 |
ガケっぷちクラブ | 2006年5月8日 | 伊佐治弥生 |
ワンダブルライフ | 2006年5月15日 | 鹿目由紀 |
ぶっちゃけトークスペシャル カワイクないとだめですか? | 2006年5月22日 | - |
気がつけば きみがいて | 2006年6月5日 | 丸山智子 |
星は昼も輝く | 2006年6月12日 | 桑原裕子 |
父のフォークロア | 2006年6月19日 | 萩生田宏治 |
誰にも言えない 前編 | 2006年7月3日 | さいふうめい |
誰にも言えない 後編 | 2006年7月10日 | さいふうめい |
キャラ騒ぎ | 2006年7月17日 | 山本雄史 |
中学生日記 夏祭り2006 | 2006年7月24日 | - |
体験!夢の現場 お笑い芸人になりたい! | 2006年9月4日 | - |
神様の住む島 | 2006年9月11日 | 佃典彦 |
キャッチボール | 2006年9月18日 | 青木豪 |
何かとジュリエット | 2006年10月2日 | ブルースカイ |
別れさせ屋の恋 | 2006年10月9日 | 山本雄史 |
溺れる熱帯魚 | 2006年10月16日 | 伊佐治弥生 |
ぶっちゃけトークスペシャル 恋愛編 | 2006年10月23日 | - |
中学生日記45年 15歳のきみへ | 2006年11月3日 | - |
きみがいたから | 2006年11月6日 | さわだみきお |
セルフ・イメージ | 2006年11月13日 | 藤田一朗 |
ピンポン奪取! | 2006年11月20日 | 三谷昌登 |
家路 前編 | 2006年12月4日 | 萩生田宏治 |
家路 後編 | 2006年12月11日 | 萩生田宏治 |
僕の視力は1.5 | 2006年12月18日 | 佐々木正之 |
父とわたしの人情噺 | 2006年12月25日 | モロ師岡 |
いじめなくしたい!プロジェクト 第1回「討論・いじめなくしたい!」 | 2007年1月15日 | - |
いじめなくしたい!プロジェクト 第2回「メッセージ・わたしのいじめ体験」 | 2007年1月22日 | - |
がんばって!本郷先生 | 2007年2月5日 | 山本雄史 |
ダブル告白 | 2007年2月12日 | 寺嶋奈美子 |
いじめなくしたい!プロジェクト 決意 前編 | 2007年2月19日 | 伊佐治弥生 |
いじめなくしたい!プロジェクト 決意 後編 | 2007年2月26日 | 伊佐治弥生 |
いじめなくしたい!プロジェクト 「反響・そしてこれから」 | 2007年3月12日 | - |
黒川先生の卒業式 | 2007年3月19日 | 三谷昌登 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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僕はここにいる。〜父と子の闘争日記〜 第1話・春 | 2007年4月7日 | 山本雄史 |
なんであいつが! | 2007年4月14日 | 鹿目由紀 |
中庭登校 | 2007年4月21日 | 岩本英和 |
スイート&ビター 〜束縛する彼〜 | 2007年4月28日 | 伊佐治弥生 |
六月のバレンタイン | 2007年5月12日 | 原田裕文 |
腐女子だって恋をする | 2007年5月19日 | 柏木陽 |
初夏の朝 | 2007年6月2日 | 唯野未歩子 |
理由 前編 | 2007年6月9日 | 伊佐治弥生 |
理由 後編 | 2007年6月16日 | 伊佐治弥生 |
いじめなくしたいプロジェクト2 なぜ いじめるの?〜寄せられた中学生の声〜 | 2007年6月23日 | - |
初めての席替え | 2007年6月30日 | 鹿目由紀 |
僕はここにいる。〜父と子の闘争日記〜 第2話・夏 | 2007年7月7日 | 山本雄史 |
お熱いのはイヤ!? | 2007年7月14日 | さわだみきお |
ぶっちゃけトークスペシャル “女の友情”ホンモノですか? | 2007年7月21日 | - |
僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜 春から夏へ | 2007年7月28日 | 山本雄史 |
戦争と平和 どう教わっていますか? | 2007年8月4日 | - |
宇宙戦士アクロバッターの帰還 | 2007年9月7日 | 鈴木卓爾 |
水の時間 | 2007年9月15日 | 小林雄次 |
キャプテンズ・ハイ | 2007年9月22日 | 鈴木哲也 |
ほどほどセンサー、感度良好? | 2007年9月29日 | 飯村弘一 |
セメント兄弟 | 2007年10月6日 | オパヤン |
恋して短歌 | 2007年10月13日 | 柏木陽 |
僕は、ここにいる。 秋 | 2007年11月3日 | 山本雄史 |
恐怖の成績表 | 2007年11月10日 | モロ師岡 |
ケータイ小説白書 | 2007年11月17日 | 佃典彦 |
ボクたちの生態系 | 2007年11月24日 | 小林雄次 |
クレーマー | 2007年12月8日 | 寺嶋奈美子 |
ぶっちゃけトークスペシャル 冬休み直前・受験生の悩みに答えます!! | 2007年12月15日 | - |
トナカイの歌 | 2007年12月22日 | オパヤン |
いじめなくしたい!プロジェクト3 討論 いじめを克服するために | 2008年1月19日 | - |
信頼 前編 | 2008年1月26日 | 伊佐治弥生 |
信頼 後編 | 2008年2月2日 | 伊佐治弥生 |
女の恋は情報戦 | 2008年2月9日 | 鹿目由紀 |
いじめなくしたい!プロジェクト3 〜3つのドラマが伝えたもの〜 | 2008年2月16日 | - |
僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜 第四話・冬 | 2008年3月1日 | 山本雄史 |
僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜 第四話・…そして、春 | 2008年3月8日 | 山本雄史 |
3月行進曲 マーチ・マーチ | 2008年3月15日 | 原田裕文 |
ぶっちゃけトーク 卒業&入学スペシャル | 2008年3月29日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
シリーズ3-C 空き教室 | 2008年4月5日 | 佃典彦 |
シリーズ3-C 父の背…クラスで浮いた学級委員 | 2008年4月12日 | 佃典彦 |
シリーズ3-C 一緒に住もう | 2008年4月19日 | 柏木陽 |
シリーズ3-C 恋する桜 | 2008年4月26日 | 伊佐治弥生 |
ぶっちゃけトーク「受験なんてこわくない!?」 | 2008年5月3日 | - |
マジックと嘘 | 2008年5月17日 | 尾﨑香仁 |
言葉に… できない | 2008年5月24日 | 飯村弘一 |
シンデレラは6月の空を見上げる | 2008年6月7日 | 原田裕文 |
少年は虹の空をかける | 2008年6月14日 | 萩生田宏治 |
マドンナを救え | 2008年6月21日 | 山田英治 |
ぶっちゃけトーク「カッコよく?なりた〜い!」 | 2008年6月28日 | - |
シリーズ3-C 職員室を占拠します! | 2008年7月5日 | 尾﨑香仁 |
シリーズ3-C 修学旅行を取り返せ! | 2008年7月12日 | 柏木陽 |
シリーズ3-C フルスイミング | 2008年7月19日 | さわだみきお |
ぶっちゃけトーク「ケータイ禁止」マジっすか!? | 2008年7月26日 | - |
“謎の?”転校生 ボクの秘密と彼女のウソ(前編) | 2008年8月30日 | 山本雄史 |
“謎の?”転校生 ボクの秘密と彼女のウソ(後編) | 2008年9月6日 | 山本雄史 |
家族の歩き方 | 2008年9月13日 | 渡辺一志 |
チューニング・バケーション | 2008年9月20日 | 佐々木正之 |
図書室パラダイス | 2008年9月27日 | 山田英治 |
ラッキー7・フォトグラフ | 2008年10月18日 | さわだみきお |
燃えろ!ユーフォ楽団 | 2008年10月25日 | 鈴木哲也 |
ぶっちゃけトーク「教えます!テスト勉強の極意」 | 2008年11月1日 | - |
シリーズ3-A 期末テスト炎上 | 2008年11月8日 | 萩生田宏治 |
シリーズ3-A ボクが彼女にできること | 2008年11月15日 | 田中裕子 |
シリーズ3-A この愛しき世界へ | 2008年11月22日 | 萩生田宏治 |
プロフ友達 | 2008年12月13日 | 鹿目由紀 |
ぶっちゃけトーク「冬休み直前!受験の悩み一気に解決!」 | 2008年12月20日 | - |
リサイクルバンド | 2009年1月17日 | 石曽根有也 |
先生失格!? | 2009年1月24日 | よしだあつこ |
パンドラマット(前編) | 2009年1月31日 | 原田裕文 |
パンドラマット(後編) | 2009年2月7日 | 原田裕文 |
バレンタインの放課後 | 2009年2月14日 | 山田英治 |
真夜中の中2たち | 2009年2月21日 | さわだみきお |
非公認ドッキリくらぶ | 2009年2月28日 | さわだみきお |
卒業カプセル | 2009年3月7日 | 尾﨑香仁 |
クイズ受験危機一髪!成績アップ作戦 | 2009年3月14日 | - |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
シリーズ中1ナビ(1) おたすけリボン | 2009年4月11日 | 角学 |
シリーズ中1ナビ(2) 中1クエスト | 2009年4月18日 | 宮田宗吉 |
シリーズ中1ナビ(3) ぶっちゃけトーク 友達作り応援します!新入生の本音! | 2009年4月25日 | - |
決意のドビュッシー | 2009年5月9日 | 飯村弘一 |
今日という明日 | 2009年5月16日 | 原田裕文 |
YES, WE 缶! | 2009年5月23日 | 山本雄史 |
ぶっちゃけトーク 「英語なんか大キライ!!」 | 2009年5月30日 | - |
灰色のレジャーランド | 2009年6月6日 | さわだみきお |
ふたりのあおい 〜私たちのリカツ〜 | 2009年6月13日 | 萩生田宏治 |
告白の神様 | 2009年6月20日 | 鹿目由紀 |
七夕革命 | 2009年7月4日 | 村松正浩 |
迷える剣士 | 2009年7月11日 | 来島麦 |
変身!ヤマトマン | 2009年7月18日 | 小林雄次 |
ぶっちゃけトーク 「親がウザイってどういうこと?」 | 2009年7月25日 | - |
シリーズ・転校生(1)少年は天の音を聴く | 2009年8月29日 | 宮田宗吉 |
シリーズ・転校生(2)青春ダービー | 2009年9月5日 | 鹿目由紀 |
ボクたちの化学反応 | 2009年9月12日 | 髙橋真裕美 |
ぶっちゃけトーク「夢って ないとダメですか?」 | 2009年9月26日 | - |
嘘つきレッスン | 2009年10月3日 | 山田英治 |
カイジュウの恋人 | 2009年10月17日 | 村松正浩 |
双子のテレパシー | 2009年10月24日 | 横田理恵 |
ぶっちゃけトーク「オタクは人生を幸せにする!?」 | 2009年10月31日 | - |
仮面親友やってます! | 2009年11月7日 | さわだみきお |
未来への手紙 | 2009年11月21日 | 大野敏哉 |
いじめ・電話で救いたい | 2009年11月28日 | - |
受験ロボの恋 | 2009年12月5日 | 高井俊彦 |
悶々フォーエバー | 2009年12月12日 | 山田英治 |
内申アップ大作戦 | 2010年1月9日 | 山本雄史 |
オトナへの三味線 | 2010年1月16日 | さわだみきお |
観覧車から見える町 | 2010年1月23日 | 鈴木哲也 |
太陽の笑顔 | 2010年2月6日 | 鹿目由紀 |
父のチョコレート | 2010年2月13日 | きだつよし |
ぶっちゃけトーク「ガンバレ受験生!高校はこんなに楽しいゾ!」 | 2010年2月20日 | - |
恋愛しない同盟 | 2010年2月27日 | 山本雄史 |
月を歩く少女 | 2010年3月6日 | 及川章太郎 |
サヨナラバッテリー | 2010年3月13日 | 萩生田宏治 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
---|---|---|
コンビニティーチャー、登場! | 2010年4月10日 | 大野敏哉 |
コンビニティーチャー(2)顔のない教室 | 2010年4月17日 | 大野敏哉 |
コンビニティーチャー(3)格差ともだち | 2010年4月24日 | 大野敏哉 |
先生もいじめられていた(1) | 2010年5月8日 | 鈴木哲也 |
先生もいじめられていた(2) いじめている君へ | 2010年5月15日 | 石曽根有也 |
先生もいじめられていた(3) トーク・いじめに負けないで | 2010年5月22日 | - |
修学旅「校」 | 2010年5月29日 | 柴幸男 |
保健室の初恋(1) 保健室ウォーズ | 2010年6月5日 | 及川章太郎 |
保健室の初恋(2) オタクと恋と金髪と | 2010年6月12日 | 安田真奈 |
ぶっちゃけトーク 「なだぎ武の初恋相談室!?」 | 2010年6月19日 | - |
保健室の初恋(3) 初恋クロール | 2010年6月26日 | 長谷川隆 |
行列のできる!?相談室(1) 7月3日の憂鬱(前編) | 2010年7月3日 | 大野敏哉 |
行列のできる!?相談室(2) 7月3日の憂鬱(後編) | 2010年7月10日 | 大野敏哉 |
行列のできる!?相談室(3) 僕は最高の損をした | 2010年7月17日 | 大野敏哉 |
14歳、夏。 | 2010年7月24日 | 鹿目由紀 |
大垣ゲートボールボーイズ | 2010年8月28日 | - |
魔の二学期を乗り越えろ!(1) 止まった時間 | 2010年9月4日 | 佃典彦 |
魔の二学期を乗り越えろ!(2) こどもの国 | 2010年9月11日 | きだつよし |
ぶっちゃけトーク! 「「神友」がほしい!?」 | 2010年9月25日 | - |
窓際ロンリーより | 2010年10月2日 | 山本雄史 |
チューチューチアーズ(前編) | 2010年10月16日 | さわだみきお |
チューチューチアーズ(後編) | 2010年10月23日 | さわだみきお |
シリーズ先輩(1) 即興劇(エチュード) | 2010年11月6日 | 鹿目由紀 |
シリーズ先輩(2) 伝説の先輩 | 2010年11月13日 | 大野敏哉 |
シリーズ先輩(3) バイバイ、グランパ | 2010年11月20日 | さわだみきお |
シリーズ「受験」(1) 選択のとき | 2010年12月11日 | 石曽根有也 |
シリーズ「受験」(2) 空白のとき | 2010年12月18日 | 及川章太郎 |
ぶっちゃけトーク 「ガンバレ受験生!これで合格!いただき5」 | 2010年12月25日 | - |
ザ・オトコへの道 | 2011年1月8日 | 佃典彦 |
ママとわたし | 2011年1月15日 | 飯村弘一 |
スクール・ハザード | 2011年1月22日 | さわだみきお |
ぶっちゃけトーク 「バレンタイン直前!恋の本音バトル」 | 2011年1月29日 | - |
天使のいるバレンタイン | 2011年2月12日 | 伊佐治弥生 |
帰らない母 | 2011年2月19日 | 山本雄史 |
YELL〜私の足あと | 2011年3月5日 | 大野敏哉 |
旅立ちの日に〜僕たちのキズナ | 2011年3月19日 | 大野敏哉 |
タイトル | 初回放送 | 脚本 |
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シリーズ新学期の不安(1)「最初がカンジン…」 | 2011年4月8日 | 萩生田宏治 |
シリーズ新学期の不安(2)「後輩に負けたら…」 | 2011年4月15日 | 飯村弘一 |
緊急トーク「震災・中学生もチカラになれる」 | 2011年4月22日 | - |
シリーズ神様検索(1)なりすまし少女 | 2011年4月29日 | さわだみきお |
シリーズ「中1応援」(1)「もう中学生なんだから…」 | 2011年5月13日 | 山本雄史 |
シリーズ「中1応援」(2)「マスクマン参上!〜関わるのが怖い〜」 | 2011年5月20日 | 山本雄史 |
シリーズ「もしも」(1)「先生になっちゃった! 〜もしもオトナだったら〜」 | 2011年6月3日 | 鹿目由紀 |
シリーズ「もしも」(2)「ともだち帝国〜もしも心が読めたら〜」 | 2011年6月10日 | 山田エイジ |
シリーズ「もしも」(3)「人生は不公平?〜もしも一番になれたら〜 」 | 2011年6月17日 | 大野敏哉 |
ぶっちゃけトーク「数学なんか大嫌い!!」 | 2011年6月24日 | - |
シリーズ「夏恋」(1) 「夏きゅん!デイズ〜恋って何!?〜 前編」 | 2011年7月1日 | 鹿目由紀 |
シリーズ「夏恋」(2) 「夏きゅん!デイズ〜恋って何!?〜 後編」 | 2001年7月8日 | 鹿目由紀 |
トーク 発掘!全国「ナイ中」図鑑(1) | 2011年7月15日 | - |
シリーズ神様検索(2)実況少女 | 2011年7月22日 | さわだみきお |
シリーズ「転校生」(1)「私の、あした〜「被災者」と呼ばれて〜」 | 2011年8月26日 | 伊佐治弥生 |
シリーズ「転校生」(2)「僕と君のメロディ」 | 2011年9月2日 | さわだみきお |
シリーズ「○○にバカヤロー!」(1)「無神経な先生」 | 2011年9月16日 | 大野敏哉 |
シリーズ「○○にバカヤロー!」(2)「出せないハガキ」 | 2011年9月23日 | 高橋幹子 |
シリーズ「○○にバカヤロー!」(3)「「見えない顔」 | 2011年9月30日 | 佃典彦 |
トーク「発掘!全国“ナイ中”図鑑(2)」 | 2011年10月14日 | - |
シリーズ「みんなのウソ」(1)「オオカミ少女 前編」 | 2011年10月21日 | 長谷川隆 |
シリーズ「みんなのウソ」(2)「オオカミ少女 後編」 | 2011年10月28日 | 長谷川隆 |
シリーズ「神様検索」(3)「さ迷い少女」 | 2011年11月18日 | さわだみきお |
トーク「発掘!全国“ナイ中”図鑑(3)」 | 2011年11月25日 | - |
シリーズ「コレってオレ・ウチだけ?」(1)「サヨナラ、ヤミキ。」 | 2011年12月2日 | 鹿目由紀 |
シリーズ「コレってオレ・ウチだけ?」(2)「パンドラの財布」 | 2011年12月9日 | 山本雄史 |
50年記念スペシャルライブ 『僕たち私たちの「石コロDays」』 | 2011年12月16日 | - |
シリーズ「かなえたい夢」(1)「サロココワタ」 | 2012年1月13日 | さわだみきお |
シリーズ「かなえたい夢」(2)「ひとりぼっちの動物園」 | 2012年1月20日 | 伊佐治弥生 |
シリーズ「決断の時」(1)「決断クラブ」 | 2012年2月3日 | 高橋幹子 |
シリーズ「決断の時」(2)「トライアウト〜僕の二つの決断〜」 | 2012年2月17日 | きだつよし |
特別企画「中学生日記 50年の軌跡」【前編】 | 2012年2月24日 | - |
特別企画「中学生日記 50年の軌跡」【後編】 | 2012年3月2日 | - |
シリーズ「神様検索」最終話「囚われ少女」 | 2012年3月9日 | さわだみきお |
中学生日記・最終回スペシャル「命」 | 2012年3月16日 | 大野敏哉 |
エピソードに関する特記事項
- 2004年5月31日、6月7日放送の「わたしたちの名前はどの辞書にも載っていない【前編】【後編】」(唯野未歩子脚本)は、前編放送後に佐世保小6女児同級生殺害事件が発生したため、再放送を取り止め、別の作品に差し替えた。主人公の女子生徒が、家庭崩壊から自立していく様を描いたシリアスな作品であり、劇中にクラスメイトが主人公にカッターナイフを突きつける行為、リストカット、主人公が下着をはさみで切り刻むといったシーンがあったため。
- 本放送での後編は予定通り放送し、同年夏に改めて再放送する予定だったが、こちらも中止となった。再放送の是非や作品内容については、公式サイトの掲示板において賛否両論であった。
- 「川's(リバース)」(主演:弓立翔哉、金澤西(きむ たくせい)、木村駿介、竹内明日香)- 2005年4月4日放送。前身の中学生次郎からのシリーズ全体を通して、史上初めて中学1年生のクラスが取り上げられた第1回目となった作品。この4人は2008年3月15日放送の「3月行進曲(マーチ・マーチ)」にも出演した。
スペシャル番組
- 2004年度から2006年度まで全国の中学生を対象におもしろ体験談を募集し、その中から視聴者がテレゴング、携帯電話サイト、インターネット、地上デジタル放送(2006年度から)の投票によって1編を選び、実際にドラマ化するという『ナマチュー夏祭り』が毎年7月に行われ、この日は名古屋放送局内の公開スペース「プラザウェーブ21」から生放送された。再放送時には投票は受け付けていないため、電話番号部分が隠されて放送された。
- 2005年3月27日に、矢場先生役を務めた竹本孝之が出演したそれまでの4年間(2001年-2004年度)の間に共演した、かつての日記生の現在を訪ねる「いま、夢の途中」が放送された。
- 2007年1月から2008年2月度にかけて、「いじめなくしたい!プロジェクト」が行われた。当時、センセーショナルに報じられた小中学生の“いじめ”や“自殺”について、公式サイトから意見を募り、日記生によるディベート(3回)と、いじめに至るプロセスや打開策を織り込んだドラマ「決意」「理由」「信頼」(それぞれ前後編の2話構成)が放送された。
- 2007年度に「僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜」が5回シリーズとして、4月(春)・7月(夏)・11月(秋)・3月(冬…そして、春)に放映された。1978年2月26日に放送された「闘争宣言」の続編(オマージュ的作品)としており、その主人公だった近藤芳正の息子である翔(伊藤翔)が、今作の主人公という設定である。転校前の東京で受けたいじめや今後の進路に苦悩する翔を1年かけて放送された。本作は重松清と近藤芳正が企画協力しており、作中では近藤の中学時代の回想として「闘争宣言」の映像(前出の通り、視聴者からの提供で発掘されたビデオテープから復元したもの)が使われたほか、接待で利用するキャバクラや、有松天満社、愛知医科大学病院、翔が上京するために利用する名古屋駅の新幹線ホームといった、普段の作品では取り上げられないシーン(ロケ地)がある。
- 春から秋の3本は、前番組の『土曜かきこみTV』を休止して1時間枠で放送され、4話目の「冬…そして、春」は前後編に分けて2週連続で放送された。
- 2007年8月4日に、「戦争と平和 どう教わっていますか?」と題して高井俊彦(大須先生役)が沖縄に向かい、中学生100人と戦争(沖縄戦)の話を受け継ぐことについてデイスカッションする内容が放送された。
- 2008年度からは、受験や人間関係など中学生の身近なテーマを日記生が、スタジオでディベートする「ぶっちゃけトーク」の制作が開始された(年数回、録画収録)。2009年7月放送の「親がウザイってどういうこと?」には、日記生の親がスタジオに参戦した。
- 2011年5月5日に「誰もが中学生だった?中学生日記クロニクル」を放送開始50周年を記念して放送。司会は加藤晴彦と杉浦友紀。ゲストとして尾木直樹、江川達也、渡辺美奈代、河相我聞、益若つばさ、工藤綾乃。
- 2011年度は番組開始50周年を記念して、シリーズ作品「神様検索」を制作。放送は春編(4月)、夏編(7月)、秋編(11月)、冬編(2012年3月)の4本。「日記生卒業生」の加藤晴彦扮する「花屋を営む保護司」が、インターネットとのつながりに依存し不特定多数の人間に「神様」(自分を信じられる理解者)を探そうとする中学生との葛藤を描きながら、「人間が信じることの意味」を追求する。過去にこの番組の「日記生」として活動した森本レオも先輩保護司役として出演する。
- 前述の通り、2008年-2009年、2011年の夏休み期間には、東桜中に転校してくるという設定で、収録となる作品の日記生を全国オーディションで選出し、「転校生シリーズ」と題して放送した[22][14][23]。2008年は8月30日・9月6日、2009年は8月29日・9月5日、2011年は8月26日・9月2日に放送。その中から、2009年の全国オーディションで主役に選出された岡山天音が、8月29日放送の「シリーズ・転校生(1)少年は天の音を聴く」で俳優デビューを果たした[38]。また、2011年9月2日放送の「シリーズ転校生 僕と君のメロディ」は、前述の通り2013年2月開催の国際エミー賞子どもシリーズドラマ部門を受賞している[37]。
- 2012年3月16日放送の最終回『中学生日記 最終回スペシャル「命」』は、閉校が決まった東桜中3年のクラスの男子生徒がいじめを苦に卒業式当日に自殺しようと画策するも、それを知った女子生徒がいじめの事実を加害者や大人たちに認めさせるよう孤立のなか奮闘する。そして「命」の重たさを共有し、東桜中最後の門出を迎えるクラスメイト達が描かれた。この番組は3月20日の13:05から総合テレビでも放送。ただし、東北地方は「被災地からの声」と「お天気バラエティー 気象転結」に差し替えた関係で時差放送される「特集小さな旅 山の歌総集編」に差し替えられた。
先生役
2000年前後から一部例外を除き、出演している先生の役名は名古屋市内の地下鉄の駅名から付けられている。 2006年と2007年の4月から5月には新年度の放送開始に際して、その名古屋市営地下鉄に当時の本物の路線図に似せて役名の由来となる駅に上記先生を配した当番組広告をNHK名古屋が出したことがある。 2010年度は、レギュラー・準レギュラーのほかに、月替わりでゲストの先生(11月は卒業生・2月は天使)が出演した。
2011年度のレギュラー・準レギュラー
金剛地は2007年2月にゲスト出演の後、2007年度から準レギュラーに昇格。
- 風間俊介(ジャニーズJr.。神沢俊介役〔3年B組担任〕・2011年度)
- 森田彩華(瑞穂彩花役〔2年C組担任〕・2011年度)
- 高井俊彦(ランディーズ。大須観役〔保健体育、2年B組担任、軟式テニス部顧問〕・2006年度-)
- 木村庄之助(鶴舞清志役〔社会、2年A組担任、柔道部・新聞部・料理部顧問〕・2001年度-)
- 多田木亮佑(中尾先生役〔体育、生活指導〕・1982-1996年度、荒畑勇吉役〔数学、3年A組担任・教務主任、野球部顧問〕・2001年度-)
- 西山諒(本山千夏役〔英語、1年A組担任、陸上部・弓道部・バスケ部顧問〕・2003年度-)
- 金剛地武志(本郷裕次郎役〔音楽、1年B組担任、吹奏楽部顧問〕・2007年度-)
- 伊藤みづめ(伏見静香役〔教頭〕・2001年度-)
- 伊沢勉(大曽根勉役〔校長〕・2008年度-)
中学生日記および前身番組に出演した人物
教師等
- 天野鎮雄(1969年度…【役名は不明】)
- 倉田保昭(1970年頃…体育の先生役【役名は不明】)
- 横光勝彦(1972年度…谷口先生役)
- 藤田康雄(1972-2000年度…1972-1981年度は宮本先生役、1982-2000年度は曽根先生役)
- 松枝錦治(1973年度…松川先生役)
- 杉本孝次(1974年度…杉真二先生役)
- 湯浅実(1975-1981年度…風間先生役)
- 東野英心(1982-1988年度…東先生役)
- 野沢由香里(1985-1988年度…池田先生役)
- 岡本富士太(1989-1995年度…南先生役)
- 久下香織子(1990-1991年度…早川先生役)
- 堀田和則(1990-2000年度…中村先生役)
- 藤本喜久子(1992-1995年度…守山先生役)
- 水木薫(1992-1993年度…上田先生役)
- 鈴木林蔵(1992年-2007年度…日比野校長役)
- 土門廣(1996-1997年度…春日先生役)
- いとうまい子(1998-2000年度…仲川先生役)
- ジャイアント茶所(1998-2000年度…星先生役)
- 斧アツシ(1998-2000年度…笠寺先生役)
- 佐藤満月(2001-2002年度…若宮先生役)
- 竹本孝之(2001-2005年度…矢場先生役)
- 松田泰基(?-2009年度…高岳先生役)
- みれいゆ(2003-2006年度…黒川先生役)
- 鈴木重子(2005-2010年度…野並朋子役〔養護教師〕)
- モロ師岡(2006-2009年度…御器所先生役)
- 浜丘麻矢(2007-2009年度…志賀先生役)
- 南翔太(2010年4月度…原翔太役〔国語、非常勤講師〕)
- 嶋大輔(2010年4月度…室田大輔役〔保健体育、3年B組担任〕)
- 河相我聞(2010年5月度・2011年3月度…伝馬我聞役〔国語、3年D組担任〕)
- なだぎ武(2010年6月度…八田武役〔臨時養護教師〕)
- 上原美優(2010年7月度…植田美優役〔スクールカウンセラー〕)
- 中澤裕子(2010年9月度…吹上恵子役〔家庭科、生徒指導主事〕)
- 石川梨華(2010年10月度…桜山リカ役〔教育実習生〕)
- 半田健人(2010年12月度…浅間考太郎役〔理科、3年E組担任〕)
- 吉田栄作(2011年1月度…本陣達也役〔国語、2年〕)
生徒
後述の条件があるため、生徒役のほとんどは愛知県出身もしくは愛知県で中学・高校時代を過ごした人物である。
- 伊武雅刀(1967年度に出演)
- 今井夏木(1987年度に出演。現在はTBSディレクター)
- 岩名美紗子
- 大西ゆかり(2003年度から3年間出演。「'03春ミニスカ戦記・乙女の20センチ」に出演)
- ANZA(大山アンザ)
- 石原英秀
- 岡田有希子(当時は本名の佐藤佳代で出演)
- 音華花(2007年度から3年間出演。父は元プロ野球選手の音重鎮)
- 岡本祐佳(1983年度から2年間出演。現在は名古屋ZIP-FMミュージック・ナビゲーター)
- 岡山天音(2009年8月29日放送「シリーズ・転校生(1)少年は天の音を聴く」に転校生役で出演)
- 各務光紀(2009年度から3年間出演。名古屋CLEAR'Sメンバー)
- 加藤晴彦
- 加藤美沙希(2003年度から2年間出演。「'03春ミニスカ戦記・乙女の20センチ」主演。「ナマ中夏祭り」(番組始まって以来の公開生放送。2004年度)では進行役)
- 上堂薗恭子(2004年度から2年間出演。現在は仕事と生活の拠点を東京に移し、グラビアを中心にタレント活動をしている)
- 川島なお美
- 河西莉子(当時は本名の川瀬莉子で出演)
- 岸田あさみ(2002年度から3年間出演。「シリーズ・キックオフ ファイティングチャンス」主演。長野放送のアナウンサーを経て、現在は東京でフリーアナウンサー・タレントとして活躍している。)
- 川原たかみ(2003年度「'03春ミニスカ戦記・乙女の20センチ」に出演)
- 木本花音(SKE48のメンバー)
- 熊崎晴香(2011年度に出演、SKE48のメンバー)
- 小西博之
- 小西邦夫
- 小山愛理(2005年度に出演。元melonモデル)
- 近藤芳正(1977年度から2年間出演し、1978年放送の「闘争宣言」で主演。2007年度では同じ役の30年後となる父親役で出演)
- 佐藤仁美
- 澤田怜央
- 杉山佳寿子
- 竹下景子(「中学生群像」。『中学生日記 最終回スペシャル「命」』にも閉校となる東桜中の統合先の中学校校長役で出演)
- 玉木宏
- 田山涼成(「中学生次郎」、「われら高校生」)
- 露の團姫(2002年度に本名の鳴海ハトルで出演)
- 古賀亘(神話戦士ギガゼウス、アクションコーディネイター、モーションアクター)
- 東塚菜実子
- 戸田恵子(1972年度 - 1973年度。『中学生日記 最終回スペシャル「命」』にも出演)
- 加藤一徳(1974年度 - 1975年度)
- 中川みず穂(にっかつの女優。中川区と瑞穂区から芸名つけた名古屋人らしい中学生日記OG)
- 中野良子(「中学生時代」)
- 野村小三郎(1985年度から3年間出演。和泉流野村派能楽師狂言方)
- 早川奈那(2008年度・第1回放送「シリーズ3-C#1 空き教室」)
- 葉山レイコ
- 広田さくら(後にプロレスラーになり、現役引退後はタレント業)
- 二村菜月(2009年度から2年間出演。「内申アップ大作戦」主演。2015年-2016年度ナゴヤドームベースボールメイツ)
- 古川愛李(元SKE48のメンバー)
- 都築里佳 (SKE48のメンバー)
- 松本美奈子
- 間野まりえ(2003年度「'03春ミニスカ戦記・乙女の20センチ」に出演)
- 南谷結(2003年度から3年間出演。元ピチ㋲)
- 三ツ矢雄二(1972年度に出演、後に声優)
- 森本レオ(1967年度に出演)
- 安井あゆみ(2002年度から3年間出演。「'03春ミニスカ戦記・乙女の20センチ」に加藤美沙希の親友役で出演)
- 城戸廉
- 鈴木陸(2005年度-2008年度)
- 山守奈味(2003年度「地底人伝説」(4回シリーズ)に出演)
- 纐纈みさき
- 山下佳代
- 若林倫香(2009年度に出演。SKE48の元メンバー)
- 大塚水月
- 建蔵(本名は田中健三。『ちゅらさん』『風林火山』他多数出演)
- 古川貴博(2002年度に出演。一時期『どっちがどっち!』と並行で出演)
- ひらの真弥(1994年度から2年間出演。2010年度には亀島先生役で出演)
- 瑞羽奏都(元宝塚歌劇団 月組。本名は水谷美月。1998年度から2年間出演)
その他ゲスト
- 金沢碧(1993年…養護教諭・安城先生)
- 下川辰平(1999年)
- 山本ゆか里(1999年)
- 中川貴志(ランディーズ。2006年度第1回…大須の友人役)
- 松井玲奈(元SKE48。2010年11月度…森川玲奈役〔高校生、東桜中卒業生〕)
- 片桐仁(2010年11月度…上前津仁役〔編集者、東桜中卒業生〕)
- 島かおり(2010年11月度…一人暮らしのおばあちゃん役〔東桜中卒業生〕)
- ザ・たっち(2011年2月度…たくや・かずや役〔新米天使〕)
番組キャラクター
2011年度からは番組キャラクターとして「チュッキー」(声:中根江深)と「ニッキー」(声:YO!YO!YOSUKE)が登場した。中学生のみんなのキモチが集まる場所「チューボーランド」の住人という設定で、番組終了までオープニングとエンディングでの掛け合いなどで登場した。
オープニングメッセージ
2003年度-2006年度の4年間は、ドラマ本編開始前にその日放送されるドラマのテーマについての意見・感想を語る、オープニングメッセージが存在した。2003年度は前年度までに中学校を卒業した著名人が担当し、「元中学生・○○(○○には担当する著名人の名前が入る)」として、本人の中学校時代のエピソード、卒業生として今、後輩の中学生達に伝えたいことを交えて紹介した。2004年度-2006年度はその回の主役を務める日記生もしくは先生役が担当した[注釈 4]。
- 2003年
- (4月12日)『Oh!キュークツ・デイズ』Gackt
- (4月19日)『'03春ミニスカ戦記・乙女の20センチ』松浦亜弥
- (4月26日)『デュエット』堀内健(ネプチューン)
- (5月3日)『占って!マイラブ』ベッキー
- (5月10日)『地底人伝説(第一回「イオの夢」)』仲間由紀恵
- (5月17日)『地底人伝説(第二回「ナミ、犬、ホームレス」)』伊崎右典、伊崎央登、北村悠、金子恭平(当時FLAMEメンバー)
- (5月24日)『地底人伝説(第三回「地底人、現る」)』米倉涼子
- (5月31日)『地底人伝説(第四回「みんな地底人」)』江川達也
- (6月7日)『つながりたい』勝俣州和
- (6月14日)『転校生ゲーム』内山理名
- (6月21日)『いとしのマイトイレ』国仲涼子
- (6月28日)『魔性の森〜イモリ焼いとく?』江頭2:50
- (7月5日)『クーラー!クーラー!』石塚英彦(ホンジャマカ)
- (7月12日)『R15』釈由美子
- (7月19日)『シミュレーションクラブ。』パパイヤ鈴木
- (8月2日)『夏休みスペシャル─2003年度一学期プレイバック』小池栄子
- (9月13日)『福井さすらい編! らっきょう白書』ISSA(DA PUMP)
- (9月20日)『静岡さすらい編 新しい歌 前編』パンツェッタ・ジローラモ
- (9月27日)『静岡さすらい編 新しい歌 後編』玉木宏
- (10月4日)『サヨナラ、先生。前編』哀川翔
- (10月11日)『サヨナラ、先生。後編』島谷ひとみ
- (10月18日)『蚊帳的片思い〜keep a close eye with my quiet love〜 前編』北川悠仁(ゆず)
- (10月25日)『蚊帳的片思い〜keep a close eye with my quiet love〜 後編』岩沢厚治(同上)
- (11月8日)『歩く女・走る男─前編─恋するランニングボーイ!』平山あや
- (11月15日)『歩く女・走る男─後編─ウォーキングガールはどこへ?』中村獅童
- (11月22日)『ロックの魂? 塊? 前編』岡平健治(3B LAB.★)
- (11月29日)『ロックの魂? 塊? 後編』奥菜恵
- (12月6日)『トライアル(4)劇中劇』阿部サダヲ
- (12月13日)『悲しき雨音 前編』ガレッジセール
- (12月20日)『悲しき雨音 後編』上戸彩
- 2004年
番組主題歌
2001年度までの通常放送では主題歌は設けられておらず、エンドロール時にオリジナルのBGMが流れることが多い。他には2010年1月9日放送の「内申アップ大作戦」のエンドロール時においてはいきものがかりの「Happy Smile Again」が使用されるなど、ティーンズ世代に人気のある歌手の楽曲が使用されることもあった。
- 2001年度に番組主題歌がシリーズ40周年を記念して製作された。シリーズ開始以来、校歌やオリジナルのBGMは存在していたが主題歌というのは初めてであった。タイトルは「一瞬の青」という曲で当時番組に出演していた男子生徒7人組(佐藤卓、高津覚、豊増信秀、鳥飼友紘、伴拓也、山本暁翔、湯浅景介)のユニットの「Nycks(にっくす)」として歌っている。またNHKとしては権利の問題で公には発表していないが当時CD発売もされていた。当時行われた40周年記念番組や番組出演者の同窓会などでも歌が披露された。
- 2007年度に放送された「僕は、ここにいる。〜父と子の闘争日記〜」においても、シリーズ限りの主題歌芙咲由美恵「風ふくとき」が使われている。
- シリーズ50年目を迎える2011年度からオープニング映像がテレビアニメーションのオープニングテーマ風に一大刷新され、(2008年度からの番組テーマでもある)「中学生の今のキモチ」を基に地元出身であるスキマスイッチが書き下ろした[27][28]「石コロDays」を流す形態となった。映像は中学生の日常風景を津々浦々描写したもので、監督は田澤潮、アニメーション制作はコミックス・ウェーブ・フィルムとなっている。
出版物
書籍
- ポプラ社刊
- 1993年-1995年にかけて、ポプラ社より刊行時点までに放映された作品をノベライズ書き下ろしにした「ポプラ社版・NHK中学生日記」が刊行された。全29巻。
- 四季社刊
- 2002-2003年にかけて、四季社より「いのちとこころのNHK中学生日記」シリーズが刊行された。監修は学者の有馬朗人・宮坂宥勝。全6巻。
- 番組で取り上げられたテーマをピックアップし、深く掘り下げて問題提議させた読み物“ノベル・ドキュメント”(一部ルポやノンフィクションを交えている)と2巻以降は専門家と著名人による対談で構成されている。2002年度までの番組は重みのあるテーマと雰囲気であり、書籍も最新の事情を採り入れつつ中学生向けとしてはシリアスで硬派な内容となっている。
- 太田出版刊
- 2003年の番組リニューアル後の作品から選り抜いた2作を、ノベライズ書き下ろしにした「小説 中学生日記」が太田出版から刊行された。ヤングアダルトを意識し挿し絵はゴツボ☆マサル、カバーデザインは伊藤たかみのジュブナイル小説「ぎぶそん」を手がけた兄のゴツボ×リュウジを起用している。
- 「小説 中学生日記」
ノベライズ:橋本美香&羽生健太
- 「僕たちオトコの子?」(原案:萩生田宏治)
- 「地底人伝説」(原案:鈴木卓爾・唯野未歩子)
- NHK出版刊
- 2007年に大元である日本放送出版協会(NHK出版)から2003年度以降放送された作品を選り抜き、コミカライズと作品に関係するエッセイを収載した「NHK中学生日記」シリーズが刊行されている。1巻目を除き、表題作がコミカライズとなり、別に1〜2作品が短編のノベライズとして併載されている。
ビデオ
2002年にNHKソフトウェアより、2001年前後とそれ以前に放映された作品を1話ずつ収録したVHSビデオソフトが数巻発売された。
DVDビデオブック
2008年に毎日コミュニケーションズより、2007年度に放送された「いじめ、なくしたい!」シリーズ6話分を付録DVDに綴じ込んだ「NHK中学生日記DVDブックいじめ、なくしたい!」が発売されている。
備考
- 2005年度2年生の関戸優希が角川映画などが主催された「ミス・フェニックス」オーディションでスカウトされた。結果はインターネット投票2位で、準グランプリに受賞した。
- 番組終了時点において生徒役オーディションの参加資格があったのはNHK名古屋放送局まで新幹線を除く公共交通機関を使い40分以内の範囲に住む小学6年生、中学1年生、中学2年生である[4][5]。愛知県のNHKテレビで生徒役募集の告知をする際には必ずその旨を伝えていた。これは、綿密なリハーサルを平日の18〜20時に行っていたからである。よって名古屋市とその周辺市町村に住む小中学生以外は出演することができなかった。なお、同局の最寄り駅は名古屋市営地下鉄栄駅・名鉄瀬戸線栄町駅であり、名古屋市内でも40分でたどり着くのが難しいエリアがある。夏休み期間の収録であれば必ずしもこの制約は問われないため、前述のように「転校生シリーズ」が制作されることもあった。番組開始から長らく、中学2年生から高校1年生までだった出演資格は、2005年度から中学1年生の出演が開始されたことにより、同年度に出演開始した生徒からは出演資格が中学卒業までに変更された[39]。ただし、2004年度以前から出演していた生徒については引き続き高校1年生まで出演資格があり、その関係で2006年度までは引き続き高校1年生も出演していた。
脚注
注釈
出典
- ^ 中学生次郎 - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
- ^ a b c d 中学生日記(1) ドラマ アカイさんノートNHK(NHKアーカイブス公式サイト内)
- ^ a b 教育ドラマ『中学生日記』 なつかしの番組 ドラマ編(NHKアーカイブス公式サイト内)
- ^ a b 中学生日記 番組公式サイト - 2009年11月7日時点でのアーカイブ
- ^ a b 中学生日記【生徒役オーディション】(中学生日記 番組公式サイト) - 2010年11月23日時点でのアーカイブ
- ^ 中学生日記 中学生日記とは?(中学生日記 番組公式サイト) - 2011年4月5日時点でのアーカイブ
- ^ 名古屋地区在住者の特権? NHK『中学生日記』の生徒役を募集中 ORICON STYLE(オリコン)2008年10月4日
- ^ 『中学生日記』 生徒は素人で累計5千人、森本レオも登場した NEWSポストセブン
- ^ a b 「中途半端」「達成感を得たい」ドラマオーディションに挑む中学生の気持ち Web De-View(De☆View オリコン)2008年12月23日 - 2009年5月9日時点でのアーカイブ
- ^ a b c 番組コンセプト(中学生日記 番組公式サイト) - 2001年4月17日時点でのアーカイブ
- ^ a b c d 中学生日記:放送50年を前に、月替わり先生--NHK教育(毎日.jp)2010年7月8日 - 同年7月22日時点でのアーカイブ
- ^ 中学生にドラマ出演のチャンス! 48年続くNHK『中学生日記』が生徒役オーディション開催 ORICON STYLE(オリコン)2009年10月25日
- ^ 中学生日記(2) ドラマ アカイさんノートNHK(NHKアーカイブス公式サイト内)より
- ^ a b c 48年目を迎える学園ドラマ『中学生日記』が、中学生出演者の全国オーディション開始 ORICON STYLE(オリコン)2009年5月2日
- ^ リアルな中学生に50年寄り添ってきたあの超長寿番組『中学生日記』がついにフィナーレ - Excite Bit コネタ(1-2)
- ^ 中学生日記■ヒストリー:受賞の記録(中学生日記 番組公式サイト) - 2005年2月10日時点でのアーカイブ
- ^ a b 3月終了の『中学生日記』 最高視聴率は22%、現在は1%以下│NEWSポストセブン
- ^ a b 「中学生日記」3月で終了…1962年から放送(読売新聞)2012年1月19日 - 同年1月20日時点でのアーカイブ
- ^ ポップ!に変身『中学生日記』 All About、2003年7月7日
- ^ a b 中学生日記■番組コンセプト(中学生日記 番組公式サイト) - 2004年12月10日時点でのアーカイブ
- ^ 中学生日記 番組公式サイト - 2005年4月6日時点でのアーカイブ
- ^ a b 『中学生日記』初の全国オーディション合格者は“美少年”と“転校少女” Web De-View(De☆View オリコン)2008年7月28日 - 2012年10月23日時点でのアーカイブ
- ^ a b 50年目を迎える学園ドラマ『中学生日記』が全国から中学生の出演者を募集 ORICON STYLE(オリコン)2011年4月27日
- ^ 「放課後デートも出来そう!」『中学生日記』の女子制服がかわいくなった Web De-View(De☆View オリコン)2009年3月28日 - 2011年8月27日時点でのアーカイブ
- ^ 『中学生日記』夏のセーラー服が可愛くさわやかにリニューアル ORICON STYLE(オリコン)2010年5月15日
- ^ ドラマ『中学生日記』にイケメン非常勤講師が赴任! 南翔太が「コンビニティーチャー」演じる ORICON STYLE(オリコン)2010年3月27日
- ^ a b “スキマスイッチ、次作は中学生たちと共作”. BARKS. Japan Music Network Inc.. (2011年1月7日) 2017年5月28日閲覧。
- ^ a b “スキマスイッチ NHK教育テレビ「中学生日記」番組主題歌決定!! 中学生と共同制作!”. -MUSIC LOUNGE ニュース-. キャンシステム. (2011年1月7日). オリジナルの2011年1月8日時点におけるアーカイブ。 2017年7月21日閲覧。
- ^ 風間俊介が「中学生日記」で3年B組の生徒役から担任へ!(webザテレビジョン インターネットニュース)2011年4月5日 - 同年8月29日時点でのアーカイブ
- ^ [風間俊介]「中学生日記」で初教師役 “3年B組”生徒から担任に(マイコミジャーナル)2011年3月1日 - 同年3月3日時点でのアーカイブ
- ^ 中学生日記:放送50年 新しい先生役に風間さんと森田さん--NHK /愛知(毎日.jp)2011年3月31日 - 同年4月3日時点でのアーカイブ
- ^ a b 来年度の出演者募らず NHK名古屋、内容変更も検討(中日新聞)2011年11月11日 - 2014年4月7日時点でのアーカイブ
- ^ 中学生日記 番組公式サイト - 2011年10月23日時点でのアーカイブ
- ^ 超長寿番組「中学生日記」12年春に最終回 50年放送 - (asahi.com) 2011年12月5日 - 2012年4月26日時点でのアーカイブ
- ^ 中村和雄 (2011年12月6日). “「中学生日記」終了! - 中村和雄のブログ”. 弁護士 中村和雄 オフィシャルブログ. 2015年5月10日閲覧。
- ^ NHKアーカイブス|プレミアムアーカイブス - 2015年11月7日時点のアーカイブ
- ^ a b 「中学生日記」が国際エミー賞を受賞 (PDF) NHK INFORMATION「平成24年度(2012年度)のプレスリリース」、2013年2月9日
- ^ ろう学校に通う女優志望の中1も合格! 『中学生日記』全国オーディション合格者決定 ORICON STYLE(オリコン)2009年7月18日
- ^ 中学生日記 番組公式サイト - 2004年11月3日時点でのアーカイブ
関連項目
- 日本放送協会
- 学園ドラマ
- 中学校
- 今夜も生でさだまさし - 第8回「名古屋から生放送 秋の夜長もさだまさし」は、この番組のセットを使って放送された。その関係で番組の歴史などが紹介され、2008年度出演者募集の告知も行われ、出演条件についても詳細に説明された。
外部リンク
- 特集 なつかしの番組 教育ドラマ『中学生日記』(ドラマ編)-NHKアーカイブス
- 特集 なつかしの番組 「中学生日記」(1)-NHKアーカイブス
- 特集 なつかしの番組 「中学生日記」(2)-NHKアーカイブス
- 特集 なつかしの番組 「中学生日記」制作者座談会-NHKアーカイブス
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