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=== ドキュメンタリー番組 === |
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* 女優 吉田羊が行く ドイツ シュヴァーベン温泉街道(2016年9月1日、NHK BSプレミアム)<ref>[https://web.archive.org/web/20160913071227/http://www4.nhk.or.jp/P4117/ 女優 吉田羊が行く ドイツ シュヴァーベン温泉街道(日本放送協会)](2016年9月13日時点の[[インターネット |
* 女優 吉田羊が行く ドイツ シュヴァーベン温泉街道(2016年9月1日、NHK BSプレミアム)<ref>[https://web.archive.org/web/20160913071227/http://www4.nhk.or.jp/P4117/ 女優 吉田羊が行く ドイツ シュヴァーベン温泉街道(日本放送協会)](2016年9月13日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])、2016年9月1日閲覧</ref> - ナビゲーター |
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=== バラエティ番組 === |
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** 「課長に乾杯」篇 |
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** そばソーダ「そりゃソーダ」篇(2016年4月1日 - )<ref>[http://ameblo.jp/hitsuji1118/entry-12142460558.html 吉田羊オフィシャルブログ「放牧日記」(2016年3月23日)]</ref><ref>{{Cite press release |title=雲海酒造が吉田羊さん起用「そばソーダ」新CMを関東圏でも4月から放映|publisher=食品産業新聞社酒類飲料日報|date=2016-03-25 |url=http://www.ssnp.co.jp/articles/show/1603250005491305|accessdate=2016-03-25}}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20160422045327/http://sobasoda.com/ 雲海酒造そばソーダサイト(2016年4月1日)](2016年4月22日時点の[[インターネット |
** そばソーダ「そりゃソーダ」篇(2016年4月1日 - )<ref>[http://ameblo.jp/hitsuji1118/entry-12142460558.html 吉田羊オフィシャルブログ「放牧日記」(2016年3月23日)]</ref><ref>{{Cite press release |title=雲海酒造が吉田羊さん起用「そばソーダ」新CMを関東圏でも4月から放映|publisher=食品産業新聞社酒類飲料日報|date=2016-03-25 |url=http://www.ssnp.co.jp/articles/show/1603250005491305|accessdate=2016-03-25}}</ref><ref>[https://web.archive.org/web/20160422045327/http://sobasoda.com/ 雲海酒造そばソーダサイト(2016年4月1日)](2016年4月22日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref> |
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* [[大塚製薬]] [[ポカリスエット]] |
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** 「冬の乾燥」篇(「洗たくもの」「加湿器」篇)(2015年1月 - 3月)<ref>[https://web.archive.org/web/20150104133550/http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ 大塚製薬ポカリスエットのCM情報(2015年1月4日)](2015年1月4日時点の[[インターネット |
** 「冬の乾燥」篇(「洗たくもの」「加湿器」篇)(2015年1月 - 3月)<ref>[https://web.archive.org/web/20150104133550/http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ 大塚製薬ポカリスエットのCM情報(2015年1月4日)](2015年1月4日時点の[[インターネットアーカイブ|アーカイブ]])</ref><ref>[http://ameblo.jp/hitsuji1118/day-20150104.html 吉田羊オフィシャルブログ「放牧日記」(2015年1月4日)]</ref> |
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** 「夏の親子」篇(「親子で[[キャンディーズ]]」「親子で風呂掃除」篇)(2015年6月 - )<ref>{{Cite web |author= |date= |url=http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ |title=ポカリスエット CM |work=OTSUKA ADVIEW SITE |publisher=[[大塚製薬]] |accessdate=2015-06-08|deadlinkdate=2017-5-23 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20150618001432/http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ |archivedate=2015-06-18}}</ref><ref>{{Cite news |title=吉田羊&鈴木梨央、“キャンディーズ結成”で息ピッタリダンス |newspaper=ORICON STYLE |publisher=[[オリコン]] |date=2015-06-05 |author= |url=http://www.oricon.co.jp/news/2053835/full/ |accessdate=2015-06-08}}</ref> |
** 「夏の親子」篇(「親子で[[キャンディーズ]]」「親子で風呂掃除」篇)(2015年6月 - )<ref>{{Cite web |author= |date= |url=http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ |title=ポカリスエット CM |work=OTSUKA ADVIEW SITE |publisher=[[大塚製薬]] |accessdate=2015-06-08|deadlinkdate=2017-5-23 |archiveurl=https://web.archive.org/web/20150618001432/http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/ |archivedate=2015-06-18}}</ref><ref>{{Cite news |title=吉田羊&鈴木梨央、“キャンディーズ結成”で息ピッタリダンス |newspaper=ORICON STYLE |publisher=[[オリコン]] |date=2015-06-05 |author= |url=http://www.oricon.co.jp/news/2053835/full/ |accessdate=2015-06-08}}</ref> |
2017年9月5日 (火) 02:57時点における版
よしだ よう 吉田 羊 | |||||||||||||||
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本名 | 吉田 羊右子(よしだ ようこ) | ||||||||||||||
別名義 | 吉田 羊右子(旧芸名) | ||||||||||||||
生年月日 | 2月3日 | ||||||||||||||
出生地 | 日本 福岡県久留米市 | ||||||||||||||
身長 | 163 cm | ||||||||||||||
血液型 | O型 | ||||||||||||||
職業 | 女優 | ||||||||||||||
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 | ||||||||||||||
活動期間 | 1997年[1] - | ||||||||||||||
所属劇団 | 東京スウィカ(2001年 - 2007年) | ||||||||||||||
事務所 | ORANKU(おらんく) | ||||||||||||||
公式サイト | 公式サイト | ||||||||||||||
主な作品 | |||||||||||||||
テレビドラマ 『江〜姫たちの戦国〜』 『純と愛』 『HERO 第2シリーズ』 『コールドケース 〜真実の扉〜』 『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』 映画 『映画 ビリギャル』 『脳内ポイズンベリー』 『愛を積むひと』 『HERO』 『嫌な女』 舞台 『エノケソ一代記』 | |||||||||||||||
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吉田 羊(よしだ よう、2月3日[注 1] - )は、日本の女優。本名および旧芸名、吉田 羊右子(よしだ ようこ)[3]。愛称は「ひつじ」。
経歴
映像デビューに至るまで
福岡県久留米市で牧師の家庭に生まれ[4]、兄2人・姉2人の5人兄弟の末っ子として育った。子供の頃からお芝居のマネしたり人前で歌を歌ったりするのが好きで、松田聖子や中森明菜のモノマネをしたり、トイレの中で一人芝居をしたり、誰かを演じるおままごとが好きで中学1年生までやめられなかった。久留米信愛女学院高校へ進学[5][6]、3年生の時に体育祭で応援団長を務めて注目や歓声を浴び、後輩に慕われファンクラブのようなものもできるなど、後に女優を志すきっかけの一つとなった[7][8][9]。高校卒業後、久留米を離れ上京[3]。金沢市内の大学に通う姉を頼って金沢で生活し、喫茶店でアルバイトをしていた時期もあった[10][11]。
後に大学に進学し、周囲の同世代が就職活動を開始した大学3年時、自分は性格的に会社勤めには向かないと感じていたことから、幼いころより興味があった女優に挑戦してみたいと決意。思い立ったらすぐに実現したいと、養成所に入ったりレッスンを受けたりするのではなく、情報誌『ぴあ』に掲載された3ヶ月後の舞台作品へ出演する女優を募集する劇団の三行広告に応募して、小劇場の舞台で女優としてデビューした[7][8][9][12]。初舞台が楽しかったことから、以降も同劇団をはじめさまざまな劇団の舞台作品へ客演して定期的に小劇場の舞台に立ち続け、大学卒業後はフリーの女優として活動[13]。2001年には比佐廉(脚本・演出)・石津陽子(制作)とともに女性3人で演劇プロデュース集団「東京スウィカ」を旗揚げして2007年に卒業するまで主演女優を務める[14]など、1997年のデビューからおよそ10年にわたって小劇場を中心に活動した。デビュー当初は本名の吉田 羊右子(よしだ ようこ)で舞台に立っていたが、後に先輩の勧めにより「すべての文字がシンメトリーで左右対称なので運気が上がる」との理由から本名より「右子」をとって吉田 羊(よしだ よう)を芸名とした[12]。この頃、父親と日清オイルのCMをしている。
30代になり、出演舞台を見にきた現在のマネージャーに「映像をやりませんか」とスカウトされ、2007年4月より初めて事務所に所属。大手事務所を辞めたマネージャーが立ち上げた個人事務所の株式会社ORANKU(おらんく)にて、事務所所属のただ一人のタレントとして同年齢の女性マネージャーと二人三脚で映像作品を中心とした活動へ進出した[7][12]。実年齢にとらわれることなく上から下まで幅広い年齢の役柄が演じられるように、年齢は非公表とした。劇団員時代には引越業者、葬儀屋、パーティーコンパニオンなどさまざまなアルバイトを経験したが、女優業に専念するためにアルバイトは一切禁じられ生活費は事務所より借金して全て女優業で稼いで返済することを課せられたため、後に2014年のテレビドラマ『HERO』出演の直前に完済するまで事務所に借金があったという[15][16]。
本格的な映像デビューのきっかけは2007年4月に川島なお美・下條アトムと共演した三人芝居『とんでもない女』。この舞台を見に来た監督の藤尾隆に見初められ、同年10月に始まった昼ドラ『愛の迷宮』(東海テレビ)に準レギュラー出演してドラマデビューを飾った。
転機
その後転機となったのは翌2008年に出演したNHK連続テレビ小説『瞳』。看護師役を演じて、患者役の西田敏行とのアドリブを交えた軽妙な掛け合いが当時ドラマ『風のガーデン』の撮影期間中にたまたまテレビを見ていた俳優・中井貴一の目に留まった[17][18]。中井自ら「この女優は誰?」と朝ドラのチーフプロデューサーへ電話で問い合わせると、間もなく『風のガーデン』のプロデューサーから事務所に連絡があり、既にキャスティングが完了していたにも関わらず端役ながら新たな役を作って同作品に起用されることになった[9]。
さらに中井は自ら出演する三谷幸喜作・演出の二人芝居『グッドナイト スリイプタイト』へ吉田を招待し、三谷へと引きあわせた[19][20]。2009年3月、三谷率いる劇団「東京サンシャインボーイズ」の15年ぶりの復活公演『returns』のキャストに抜擢され、サンシャインボーイズの充電前最後の公演『サンシャインボーイズの「罠」』に出演した役者が全て揃うことを条件に立ち上がった同企画においてただ一人の外部ゲストとして注目の的となり、演劇やドラマの関係者へ広く知られる存在となった。その後も三谷が連載する朝日新聞のエッセイにも何度か名前が挙がり、三谷の生誕50周年を記念して2011年に制作された舞台『国民の映画』にも権力に愛され勘違いしてしまう悲しき新進女優エルザ・フェーゼンマイヤー役で出演、3年後の再演にも国家社会主義ドイツ労働者党の宣伝大臣ヨゼフ・ゲッベルスの妻マグダ・ゲッベルス役で出演している。
ブレーク
2009年には『20世紀少年 <第2章> 最後の希望』で映画デビュー[21]、2011年から2012年にかけてNHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』『平清盛』に2年連続で出演するなど出演作品を着実に増やし、2012年10月からはNHK連続テレビ小説『純と愛』にレギュラー出演してホテルウーマンでヒロイン・夏菜のクールな女上司、桐野富士子役を演じて話題になった[12]。2013年4月に放送された同ドラマのスピンオフ作品『富士子のかれいな一日』では主演も務めた。さらに2014年7月期のフジテレビ系月9ドラマ『HERO』で城西支部唯一の女性検事・馬場礼子役に抜擢、11年ぶりに髪を切りボブカットにして臨み一躍注目を集めると、話題作への出演により知名度も一気に高まった[22]。同作での演技により東京ドラマアウォード2015において初の女優賞となる助演女優賞の受賞も果たし、2015年10月の授賞式では「圧倒的に吉田羊の認知度をあげてくれた。一生の宝物」「今後、吉田羊といえば『HERO』の馬場礼子だよねって言ってもらえる。私の代名詞」と語っている[23]。
その後2014年10月にフジテレビ系『オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜』でバラエティ番組への初のレギュラー出演を果たし[24]、同年12月発売の2015年1月号より雑誌『おとなの週末』(講談社)に連載コラム「ヒツジメシ」を執筆開始[25]。さらに未年となる2015年に入ると4クール連続で連続ドラマ4作品[注 2]にレギュラー出演を果たす一方で、映画4作品[注 3]へ出演して初の映画賞となる第40回報知映画賞助演女優賞[21]並びにブルーリボン賞助演女優賞[26]を受賞、『映画 ビリギャル』では第39回日本アカデミー賞優秀助演女優賞も受賞した[27]。また、鈴木梨央と親子役で出演し注目を集めた大塚製薬「ポカリスエット」を皮切りに1年間で新たに9社のCMに起用され[28][29][30]、ニホンモニター社による「タレントCM起用社数ランキング」へ初登場で5位にランクイン[31]。同年9月公開の劇場版アニメ『心が叫びたがってるんだ。』で声優に初挑戦[32]、同年12月にはTBS系にて放送の『第48回日本有線大賞』において初の生放送のMCに抜擢される[33]など多方面で活躍し、「2015年度納豆クイーン」[34]、「第32回 ベストジーニスト2015」[35]、「第44回 ベストドレッサー賞」及び「ウールマーク賞2015」[36]、VOGUE JAPAN「Women of the Year 2015」[37]の各賞に選出されるなど、2015年に最もブレークした女優[38]としてまさに「羊年」の1年となった。
2016年に入るとNHK大河ドラマ『真田丸』に大泉洋演じる真田信幸の正室・小松姫役で出演[39]。黒木瞳初監督作品となる映画『嫌な女』にて映画初主演[注 4]を務めた[40]。10月には米国・CBSの刑事ドラマ『コールドケース 迷宮事件簿』の日本版、WOWOW連続ドラマW『コールドケース 〜真実の扉〜』で連続ドラマ初主演[41]、またフジテレビ系『メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断』で地上波連続ドラマ初主演を果たした[42]。12月には『国民の映画』以来となる三谷幸喜作・演出作品『エノケソ一代記』の舞台に立ち、同作での演技により第24回読売演劇大賞優秀女優賞を受賞している。また、13社のCMに起用され、2016年の「タレントCM起用社数ランキング」で女性部門の首位となって初のCM女王に輝き、男女合わせても単独トップの座に輝いた[43][44]。
2018年公開予定の鈴木おさむ初監督作品『ラブ×ドック』では映画単独初主演を務める[45]。
人物・エピソード
- 趣味はアンティーク着物、スキューバダイビング[1]。
- 特技はピアノ、博多弁、動物の鳴き真似[1]。
- 漢字検定2級の資格を持つ[46][47][要出典]。
- 好きな俳優は光石研や西島秀俊、田中裕子[48]。
- 好きな歌手は椎名林檎、Mr.Children[48]。
- 1人カラオケによく行き、3時間熱唱することも珍しくない[49]。カラオケの十八番は椎名林檎の「罪と罰」と中島みゆき[48]、辛い時、落ち込んだ時には中山美穂の「幸せになるために」を泣きながら歌う[50]。
- 大学時代の後輩にどきどきキャンプの佐藤満春がいる[51]。
- 年賀状は本人が干支のコスプレをしたものを毎年作成している。
- 納豆が大好きである。幼い頃からおやつ代わりに納豆を食べていて、母からは「納豆娘」と呼ばれていた。スタジオやロケの撮影現場にも納豆を持参し、1日1回必ず食べる[52]。2015年7月には、納豆に深い愛情を注ぎ納豆の普及に貢献したことで全国納豆協同組合連合会より「2015年度納豆クイーン」に選出されている[34]。
- ブログを通じて応援する熱心なファンを「ヒツジスト」と称する[53][54]。
- ロングだった髪をテレビドラマ『HERO』出演を機にボブにしたが、毛先にボリューム感があり「飾らないのに女性らしい」憧れのヘアスタイルとして、「ひつじボブ」と称されている[55]。
- 年齢非公表ながら、2016年には第27回日本ジュエリーベストドレッサー賞を40代部門で受賞し、「40代と明記しますということで、マネージャーが『断るしかないね』と言ったのを、『え、欲しい』とふたつ返事をしました」とコメントしている[56]。
- 年齢に関しては、2016年11月4日放送「ぴったんこカン・カンスペシャル」ロケ出演の際、小学生時代にモンチッチのぬいぐるみを学校に持参していたことや、「リボンの騎士」「ニルスのふしぎな旅」「ふしぎな島のフローネ」などのアニメ番組を視聴していたことが判明、ロケに同行していた安住紳一郎から「だいたい、私と(世代が)ドンぴしゃじゃないですか」と指摘されている[57]。
出演
テレビドラマ
- 愛の迷宮(2007年10月 - 12月、東海テレビ) - 沢木祐子 役
- 世直し公務員 ザ・公証人7(2008年4月28日、TBS) - 鈴木百合香 役
- 連続テレビ小説(NHK)
- 瞳(2008年6月9日 - ) - 三浦看護師 役
- ゲゲゲの女房(2010年5月29日・31日) - ロザンヌ化粧品の営業所長 役
- 純と愛(2012年10月 - 2013年3月) - 桐野富士子 役
- 純と愛スペシャル「富士子のかれいな一日」(2013年4月20日、NHK BSプレミアム) - 主演・桐野富士子 役
- 7人の女弁護士 第2シリーズ 最終話(2008年6月19日、テレビ朝日) - ウエディングプランナー 役
- 刑事殺し2(2008年6月21日、テレビ朝日) - 浜田静江 役
- モンスターペアレント 第10話(2008年9月2日、フジテレビ)
- キャットストリート 第4話(2008年9月18日、NHK) - プロモーションビデオ監督 役
- 風のガーデン 第1話(2008年10月9日、フジテレビ) - 看護師 役
- ゴーストフレンズ 第3話(2009年4月16日、NHK) - 元レディース・温子 役
- スマイル(2009年5月、TBS) - 受付 役
- MR.BRAIN 第6話(2009年6月、TBS) - 坂本良子 役
- 新・警視庁捜査一課9係 第2話(2009年7月、テレビ朝日) - 小山内民子 役
- 傍聴マニア09〜裁判長!ここは懲役4年でどうすか〜(2009年10月 - 12月、読売テレビ) - 星川梨沙子 役
- 外事警察 第7話(2009年11月14日、NHK) - 佐田由紀子(ガス事故で死亡した男性の妻) 役
- ギネ 産婦人科の女たち 第7話(2009年11月25日、日本テレビ) - 星名あゆみ 役
- おんな北斎(2010年2月7日、読売テレビ) - 葛飾応為 役
- コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命- 2nd season 第6 - 11話(2010年2月 - 3月、フジテレビ) - 野上直美 役
- ケータイ発ドラマ 激・恋…運命のラブストーリー…(2010年4月 - 5月、NHK) - 校医 役
- Mother(2010年6月2日・9日・16日、日本テレビ) - 香田刑事 役
- GOLD(2010年7月15日、フジテレビ)
- もしも明日…家族の葬式をする事になったら(ドラマ「3日間戦争」)(2010年8月13日、NHK)
- 外科医 須磨久善(2010年9月5日、テレビ朝日) - 医師 役
- FACE MAKER 第2話(2010年10月14日、読売テレビ) - 内田優子 役
- 検事・鬼島平八郎 第1話(2010年10月22日、テレビ朝日・朝日放送) - 三沢朋美 役
- パーフェクト・リポート 第3話(2010年10月31日、フジテレビ) - 吉川理恵子 役
- TBS開局60周年記念ドラマ 99年の愛〜JAPANESE AMERICANS〜(2010年11月3日-7日、TBS) - 野中絹枝 役
- 相棒 season 9 第9話(2010年12月15日、テレビ朝日) - 藤崎真由子 役
- 土曜時代劇 桂ちづる診察日録 最終話(2010年12月25日、NHK) - 女囚 役
- 告発〜国選弁護人 第1・2話(2011年1月13日・20日・2月24日、テレビ朝日) - 中原洋子記者 役
- ヘブンズ・フラワー The Legend of ARCANA (2011年、TBS) - 草壁ひとみ 役
- 示談交渉人 ゴタ消し 第3話(2011年1月20日、読売テレビ) - 山崎美波 役
- 特集ドラマ 風をあつめて(2011年2月11日、NHK) - 倉橋悦子 役
- 大河ドラマ (NHK)
- 四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険〜告らせ屋〜 第9話(2011年6月2日、読売テレビ) - 沢井樹 役
- 幸せになろうよ 第9話(2011年6月13日、フジテレビ) - 鴨川洋子 役
- 新・警視庁捜査一課9係 season3 第6話(2011年8月10日、テレビ朝日) - 坂本奈津江 役
- 松本清張ドラマスペシャル 砂の器(2011年9月10日・11日、テレビ朝日) - 成瀬リエ子 役
- 名探偵コナン 工藤新一への挑戦状 第12話(2011年9月22日、読売テレビ) - 境陽子 役
- 花嫁のれん(第2シリーズ)(2011年10月 - 12月、東海テレビ) - 瀬野有紀子 役
- ドラマスペシャル アントキノイノチ〜プロローグ〜天国への引越し屋(2011年11月5日、TBS)
- ここが噂のエル・パラシオ(2011年10月 - 12月、テレビ東京) - 麗香 役
- 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
- タクシードライバーの推理日誌30(2012年1月7日) - 山岡理恵 役
- 再捜査刑事・片岡悠介 - 一二三祐希 役
- 再捜査刑事・片岡悠介3(2012年3月24日)
- 再捜査刑事・片岡悠介4(2012年9月29日)
- 再捜査刑事・片岡悠介5(2013年7月6日)
- 再捜査刑事・片岡悠介7(2015年1月31日)
- 再捜査刑事・片岡悠介8(2015年8月8日)
- 再捜査刑事・片岡悠介9(2016年4月30日)
- 再捜査刑事・片岡悠介10(2017年7月2日)
- デパート仕掛け人!天王寺珠美の殺人推理5(2012年8月25日) - 竹内真弓 役
- 狩矢父娘シリーズ14(2012年10月6日) - 松原みゆき 役
- 最後から二番目の恋 第2話 - 6話(2012年1月19日 - 2月16日、フジテレビ) - 畑中みどり 役
- 科捜研の女第11シリーズ 第12話(2012年2月9日、テレビ朝日系) - 鳥谷 亜沙子 役
- 13歳のハローワーク 第6話(2012年2月17日) - 2012年の田村真帆 役
- 最高の人生の終り方〜エンディングプランナー〜 最終話(2012年3月15日、TBS) - 木野原絵津子 役
- 推定有罪 第2話・第4話(2012年4月1日・4月15日、WOWOW) - 篠塚聡美 役
- Answer〜警視庁検証捜査官 第2話(2012年4月25日) - 宮澤由紀 役
- 水曜ミステリー9(テレビ東京)
- 嘘の証明 犯罪心理分析官・梶原圭子(2012年5月9日) - 常盤由紀子 役
- 多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉10(2012年8月15日) - 安部絵里子 役
- 松本清張没後20年特別企画 ドラマスペシャル 波の塔(2012年6月23日、テレビ朝日) - アケミ 役
- GTO 第3話(2012年7月17日、関西テレビ) - 村井つばさ 役
- 大奥〜誕生[有功・家光篇] 第4話(2012年11月2日) - お栄 役
- レジデント〜5人の研修医 第8話(2012年12月6日、TBS) - 新井美帆子 役
- ラストホープ 第3話(2013年1月29日、フジテレビ) - 三沢碧 役
- お助け屋☆陣八 第6話(2013年2月14日、読売テレビ) - 水上栄子 役
- レディ・ジョーカー(2013年3月 - 4月、WOWOW) - 榎本和子 役
- 確証〜警視庁捜査3課 第1・2話(2013年4月15日・22日、TBS) - 六郷美由紀 役
- TAKE FIVE〜俺たちは愛を盗めるか〜 第1話(2013年4月19日、TBS) - 井森久恵 役
- お天気お姉さん 第4話(2013年5月3日、テレビ朝日) - 佐藤美枝 役
- たべものがたり 彼女のこんだて帖 第4 - 6話(2013年4月、NHK BSプレミアム) - 葉山ちかげ役
- 遺留捜査 第3シリーズ 第5話(2013年5月15日、テレビ朝日) - 峰岸百合子 役
- 町医者ジャンボ!!(2013年7月 - 9月、読売テレビ) - 長尾千種 役
- 半沢直樹 第4・5話(2013年8月4日・11日、TBS) ※第5話は声のみ
- 激流〜私を憶えていますか?〜 第7話(2013年8月6日、NHK) - 佐伯茉莉 役
- ほんとにあった怖い話 夏の特別編2013「Xホスピタル」(2013年8月17日、フジテレビ) - 長尾杏子 役
- 金田一耕助VS明智小五郎(2013年9月23日、フジテレビ) - 明智文代 役
- 刑事のまなざし(2013年10月 - 12月、TBS) - 夏目美奈代 役
- 金曜プレステージ(フジテレビ)
- 実録ドラマスペシャル「ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件 42年の真実」(2013年10月11日、フジテレビ) - 織田芙美子 役
- 森村誠一サスペンス「孤独の密葬」(2013年11月1日、フジテレビ) - 野村さつき 役
- 実験刑事トトリ2 最終話(2013年11月16日、NHK) - 田中香織 役
- こうのとりのゆりかご〜「赤ちゃんポスト」の6年間と救われた92の命の未来〜(2013年11月25日、TBS) - 保の母 役
- 天誅〜闇の仕置人〜 第7・最終話(2014年3月7日・14日、フジテレビ) - 文子 役
- HERO 第2シリーズ(2014年7月 - 9月、フジテレビ) - 馬場礼子 役
- おやじの背中 最終話「北別府さん、どうぞ」(2014年9月14日、TBS) - 北別府の元妻 役
- 昨夜のカレー、明日のパン(2014年10月 - 11月、NHK BSプレミアム) - 小川里子 役
- 赤と黒のゲキジョー(フジテレビ)
- 森村誠一女のサスペンス「海の斜光」(2014年11月7日、フジテレビ) - 椎葉有紀 役
- 素敵な選TAXI 第5話・第8話(2014年11月11日・12月2日、関西テレビ) - 篠崎美佐子 役
- ウロボロス〜この愛こそ、正義。(2015年1月 - 3月、TBS) - 橘都美子 役
- 木曜時代劇 風の峠〜銀漢の賦〜(2015年1月 - 2月、NHK) - たつ 役
- ドS刑事(2015年4月 - 6月、日本テレビ) - 白金不二子 役
- 3つの街の物語(2015年6月7日、TBS) - 五十嵐里美 役[58][59]
- 恋仲(2015年7月 - 9月、フジテレビ) - 丹羽万里子 役[60]
- アンフェア the special ダブル・ミーニング - 連鎖 (2015年9月15日、関西テレビ) - 橘鏡香 役
- あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2015年9月21日、フジテレビ) - 本間洋子 役[61][62]
- コウノドリ(2015年10月 - 12月、TBS) - 小松留美子 役[63]
- ナオミとカナコ(2016年1月 - 3月、フジテレビ) - 服部陽子 役[64][65]
- コールドケース〜真実の扉〜(2016年10月 - 12月、WOWOW) - 主演・石川百合 役[41]
- メディカルチーム レディ・ダ・ヴィンチの診断(2016年10月 - 12月、関西テレビ) - 主演・橘志帆 役
- 破獄(2017年4月12日、テレビ東京) - 浦田美代子 役
- 小さな巨人 第2話(2017年4月23日、TBS) - 池沢菜穂 役[66]
映画
- 20世紀少年 <第2章> 最後の希望(2009年1月31日、東宝) - オッチョの元妻 役
- なくもんか(2009年11月14日、東宝)
- ヒーローショー(2010年5月29日、角川映画) - 太陽ローン受付嬢・中田 役
- 前橋ヴィジュアル系 (2011年3月12日、ケイダッシュステージ / リンクライツ) - 美佐 役
- 八日目の蝉 (2011年4月29日、松竹) - 女性刑事 役
- うさぎドロップ (2011年8月20日、ショウゲート) - 佐々木春子 役
- ツレがうつになりまして。(2011年10月8日、東映) - 市毛加奈子 役
- ガール(2012年5月26日、東宝) - 千恵 役
- ふがいない僕は空を見た(2012年11月17日、東京テアトル) - 西村あや 役
- 体脂肪計タニタの社員食堂(2013年5月25日、角川映画) - 丸山の元妻 役
- 江ノ島プリズム(2013年8月10日、ビデオプランニング)
- 赤々煉恋(2013年12月21日、アイエス・フィールド) - 現在のミドリ 役
- 六月燈の三姉妹(2013年11月9日先行公開、2014年5月31日全国公開、ピーズインターナショナル) - 中薗静江 役
- 恋とオンチの方程式(2014年2月14日、ティ・ジョイ) - 十河夏子 役
- 魔女の宅急便(2014年3月1日、東映) - すみれ 役
- 幕末高校生(2014年7月26日、東映) - 民子 役
- 映画 ビリギャル(2015年5月1日、東宝) - 工藤あかり 役
- 脳内ポイズンベリー(2015年5月9日、東宝) - 池田 役
- 愛を積むひと(2015年6月20日、松竹) - 上田美智子 役
- アリのままでいたい(2015年7月11日) - ナレーション[67]
- HERO(2015年7月18日、東宝) - 馬場礼子 役
- 嫌な女(2016年6月25日、松竹) - 主演・石田徹子 役[注 4][68]
- SCOOP!(2016年10月1日、東宝) - 横川定子 役[69]
- グッドモーニングショー(2016年10月8日、東宝) - 澄田明美 役[70]
- ボクの妻と結婚してください。(2016年11月5日、東宝) - 三村彩子 役[71]
- ラブ×ドック(2018年公開予定) - 主演・郷田飛鳥 役
劇場アニメ
- 心が叫びたがってるんだ。(2015年9月19日、アニプレックス) - 成瀬泉 役 [32]
舞台
演劇プロデュース東京スウィカ公演
- サーカスの唄(2001年10月、ザムザ阿佐谷) - 主演
- カナリア放送局(2002年6月、ザムザ阿佐ヶ谷) - 主演
- 花の町マーチ(2003年4月、新宿シアターモリエール) - 主演
- 夕焼けの丘写真館(2004年2月、新宿シアターモリエール)
- ひねもすの煙(2005年1月、新宿シアターモリエール) - 主演
- サーカスの唄2005(2005年6月、「劇」小劇場) - 主演
- 皐月の天〜サツキノソラ〜(2006年4月、「劇」小劇場)
- 東風コチ 夕立 土用波(2007年6月、赤坂RED/THEATER) - 主演
その他の公演
- エンジェル・ゲイト「サトウヨウコR」(1997年、「劇」小劇場) - 主演
- エンジェル・ゲイト「こんな雨の夜だった」(1998年、「劇」小劇場)
- エンジェル・ゲイト「四谷でおこったこと〜東海道四谷怪談」(1999年、「劇」小劇場) - 主演
- エンジェル・ゲイト「男と女」(「劇」小劇場)
- エンジェル・ゲイト「サラメチカ メチカブラ」(2001年、「劇」小劇場) - 主演
- 桜会「死へ」(新宿スペース107)
- Renness Produce「花が咲いたら」(テルプシコール)
- 演劇工房N.S.P Produce「サラエヴォのゴドー」(2000年1月、高円寺明石スタジオ)
- タイプス「12人の浮かれる男と女」(2001年4月、萬劇場) - 陪審員8号 役
- タイプス「バンク・バン・レッスン」(2001年7月、OFF・OFFシアター) - 銀行員3 役
- セメント金魚「世にも憂鬱なタイタニック」(2002年2月、麻布die pratze)
- 岡部企画「嗚呼、冒険王」(2002年11月 - 12月、紀伊國屋サザンシアター) - 津山リツ 役
- Reckin'Boll Theater「フレア」(2003年、ウエストエンドスタジオ)
- 絶対王様「恐怖動物汁〜本当の恐怖は真実を知ることか〜」(2003年7月、紀伊國屋ホール)
- 絶対王様「やわらかい脚立〜あなた、存在する意味がありませんよ〜」(2005年3月、紀伊國屋サザンシアター)
- 酒坊ちゃん(2003年12月、作・演出:中島敦彦)
- 劇団不消者「あした待たるるその雲を」(2004年5月、「劇」小劇場)
- 道学先生「酒坊っちゃん〜走れば小銭の音〜」(2004年11月 - 12月、THEATER/TOPS、作:中島敦彦、演出:郷田ほづみ)
- TRASHMASTERS「TRASHMASTERSIZM」(2005年9月、タイニイアリス、作・演出:中津留章仁)
- TRASHMASTERS「TRASHMASTERSOUL」(2007年1月、下北沢駅前劇場、作・演出:中津留章仁)
- 道学先生「酒坊っちゃん〜走れば小銭の音〜」 <再演>(2006年1月、東京芸術劇場少ホール1、作:中島敦彦、演出:青山勝)
- 殿のちょんまげを切る女(2007年2月、新橋演舞場、演出:ラサール石井)
- とんでもない女(2007年4月、ベニサン・ピット、作・演出:中津留章仁)
- 寝坊な豆腐屋(2007年10月、新橋演舞場、演出:栗山民也) - 本田真由美 役
- 東京サンシャインボーイズ「returns」(2009年3月、THEATER/TOPS、作・演出:三谷幸喜)
- とんでもない女 <再演>(2009年7月 - 8月、シアターΧほか、作・演出:中津留章仁)
- 国民の映画(2011年3月 - 4月、パルコ劇場、作・演出:三谷幸喜) - エルザ・フェーゼンマイヤー 役
- 国民の映画<再演>(2014年2月 - 4月、パルコ劇場、作・演出:三谷幸喜) - マグダ・ゲッベルス 役
- スジナシBLITZシアター Vol.2(2015年9月2日、赤坂BLITZ)[72]
- エノケソ一代記(2016年11月 - 12月、世田谷パブリックシアター、作・演出:三谷幸喜) - エノケソの妻・希代子 役[73]
- 子供の事情(2017年7月 - 8月、新国立劇場中劇場、作・演出:三谷幸喜)
ラジオ
- 吉田羊の歌のバックストリート(2007年10月 - ニッポン放送)
- 『笑福亭鶴光のサンデー○○リクエスト』内のコーナー
- ミュージック・ファーム(2008年3月 - 2009年3月、ニッポン放送)
ドキュメンタリー番組
- 女優 吉田羊が行く ドイツ シュヴァーベン温泉街道(2016年9月1日、NHK BSプレミアム)[74] - ナビゲーター
バラエティ番組
- オモクリ監督 〜O-Creator's TV show〜(2014年10月26日 - 2015年9月13日、フジテレビ) - 進行
- LIFE!〜人生に捧げるコント〜(2016年4月7日 - 、NHK総合)[75]
音楽番組
教育番組
- 高校講座ベーシック10(NHK教育) - 吉田刑事 役
- シーズン2(2010年4月)
- シーズン3(2011年4月5日他)
- SWITCHインタビュー 達人達(2013年4月6日 - 、NHK Eテレ) - レギュラーナレーション
CM
- NTT福島
- みずほフィナンシャルグループ
- 九州旅客鉄道
- エイチ・アイ・エス
- 日清製油
- 山梨信用組合
- カプコン 逆転裁判4
- 小林製薬 間宮アロエ軟膏(2006年)
- ソニー損保(2007年)
- サニクリーン(2008年)
- 旭化成ホームプロダクツ サランラップ(2012年)
- P&Gジャパン アリエール(2012年)
- 豆腐の盛田屋 豆乳よーぐるとぱっく 玉の輿(2013年)
- 雲海酒造 そば焼酎雲海
- 大塚製薬 ポカリスエット
- 「冬の乾燥」篇(「洗たくもの」「加湿器」篇)(2015年1月 - 3月)[80][81]
- 「春の乾燥」篇(「サクラ」「パジャマ」篇)(2015年3月)[82]
- 「夏の親子」篇(「親子でキャンディーズ」「親子で風呂掃除」篇)(2015年6月 - )[83][84]
- 「スルメ」「枯葉」篇(2015年12月 - )
- 「マラソンとかけて」「乾燥に注意」篇(2016年1月 - )
- 「こわいこわいは熱中症」「水色の車とウクレレ」「ウクレレ(たべなきゃ)」篇(2016年5月 - )[85]
- 「ふたりでゼリーを」篇(2016年11月5日- )[86]
- 「冬はつらいよ」篇(2016年11月12日- )
- 「木枯らしに抱かれて」篇・「ふたりで窓ふきを」篇・「ふたりでナイスキャッチ」篇(2016年12月2日- )
- 「カモメとポカリ音頭」篇・「カモメと夏がきたならボサノバ」篇(2017年5月19日 - )
- 「カモメと電信柱」・「なつやすみのジェリー」篇 (2017年6月10日 - )[87]
- エスビー食品
- JXエネルギー
- トヨタホーム
- 花王
- ロッテ
- サンヨー食品 サッポロ一番 グリーンプレミアム0(ゼロ)
- 住友生命保険 1UP
- ダイハツ工業 ムーヴ
- 「立ち上がり」篇(2015年10月 - )
- 「森の静けさ」篇(2015年11月 - )
- 「空飛ぶ絨毯」篇(2015年12月 - )
- 「スプーン競争」篇(2016年2月 - )
- エース ace.
- セイコーエプソン
- WOWOW 「コールドケース」篇、「つくるとえらぶ」篇、「スター・ウォーズ」篇(2016年10月 - )[120]
イベント
雑誌
受賞
映画・テレビドラマ・舞台
- 2015年
- 2016年
その他
- 2015年
-
- 全国納豆協同組合連合会 2015年度納豆クイーン[34]
- ベストジーニスト2015 協議会選出部門[131]
- 第44回ベストドレッサー賞 スポーツ芸能部門 および ウールマーク賞2015[132]
- VOGUE JAPAN Women of the Year 2015 [133]
- 2016年
-
- 第27回日本ジュエリーベストドレッサー賞 40代部門[56]
- 日経ヘルス Presents ビューティーミューズ大賞2016 女優賞[134]
脚注
注釈
出典
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関連項目
外部リンク
- ORANKU(おらんく)
- 公式プロフィール
- 公式ブログ(GREE版)
- 吉田羊オフィシャルブログ「放牧日記」 - Ameba Blog(2007年11月 - 2017年1月)
- ひつじ飼いのつれづれなる日記 - 旧公式ブログ(2007年11月まで)
- 復活!園長日記!! - Ameba Blog - マネージャーのブログ
- 吉田羊 (@yoshidayoh_official) - Instagram