多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉
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多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉 | |
---|---|
ジャンル | 刑事ドラマ |
脚本 | 林誠人 |
監督 | 白川士 |
出演者 |
伊東四朗 三浦浩一 市毛良枝 角野卓造 |
製作 | |
制作 |
テレビ東京 BSジャパン |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
第1作 - 第4作 (女と愛とミステリー) | |
エンディング | 歴代主題歌を参照 |
放送期間 | 2001年8月8日 - 2004年10月13日 |
放送時間 | 水曜 20:54 - 22:48(地上波) 日曜 21:00 - 22:54(衛星放送) |
放送枠 | 女と愛とミステリー |
放送分 | 114分 |
回数 | 4 |
女と愛とミステリー | |
第5作 - 第8作 (水曜ミステリー9〈第1期〉) | |
エンディング | エンディングテーマを参照 |
放送期間 | 2005年10月26日 - 2008年11月5日 |
放送時間 | 水曜 21:00 - 22:48 |
放送枠 | 水曜ミステリー9 |
放送分 | 108分 |
回数 | 4 |
第9作 - 第12作 (水曜ミステリー9〈第2期〉) | |
エンディング | エンディングテーマを参照 |
放送期間 | 2012年1月25日 - 2014年8月20日 |
放送時間 | 水曜 21:00 - 22:48 |
放送枠 | 水曜ミステリー9 |
放送分 | 108分 |
回数 | 4 |
水曜ミステリー9 | |
第13作 (水曜エンタ・水曜ミステリー9) | |
エンディング | エンディングテーマを参照 |
放送期間 | 2016年7月13日 |
放送時間 | 水曜 21:00 - 22:48 |
放送枠 | 水曜ミステリー9 |
放送分 | 108分 |
回数 | 1 |
多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉13 |
『多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉』(たまみなみしょ たたきあげけいじ ちかまつへいきち)は、2001年から2016年までテレビ東京・BSジャパン共同制作で放送された刑事ドラマシリーズ。全13回。主演は伊東四朗。
放送枠は「女と愛とミステリー」(第1作 - 第4作)、「水曜ミステリー9(第1期)」(第5作 - 第8作)、「水曜ミステリー9(第2期)」(第9作 - 第12作)、「水曜エンタ・水曜ミステリー9」(第13作)
キャスト
[編集]警視庁多摩南警察署
[編集]- 近松丙吉
- 演 - 伊東四朗
- 刑事課 主任。同僚からは「チカさん、近松さん、主任」と呼ばれている。
- 一軒家に住む。
- 事件性が高いと感じた際に湯飲み茶碗を流し台で割るのが、「
犯人 ()がわれる」という意味のゲンかつぎの癖。一人で考え込む時は柔道場に机を置いて行う。 - 10年前に幼稚園児だった息子を事件で亡くした過去を持つ。以前は交通課に在籍していた。
- 昔は喫煙していたが今は禁煙している。自動車は運転できるも、あまりしない。
- 西尾昭夫
- 演 - マギー(第9作 - 第13作)
- 刑事課 刑事。
- 柴田幸太郎
- 演 - 遠山俊也(第13作)
- 鑑識係。
- 村越実
- 演 - 角野卓造
- 刑事課 係長。同僚には「ムラさん」と呼ばれている。丙吉の良き理解者。
- 20年前の駆け出し刑事だった頃に丙吉と同じ署の勤務となり、彼の優しさを憧れの存在としていた。
元多摩南署のメンバー
[編集]- 中川一夫
- 演 - 八嶋智人(第1作・第2作)
- 捜査一係 刑事。丙吉とコンビを組む。独身(その理由は、四六時中、丙吉に付き合わされるため)。
- 石原
- 演 - 若松俊秀[1](第1作)
- 刑事。
- 署長
- 演 - 野村信次(第2作)
- 安田二郎
- 演 - 福本伸一[2](第4作 - 第7作)
- 捜査一係 刑事。年齢は32歳(第5作より)。丙吉とコンビを組む。
- 口うるさいタイプで度々注意されている。車には詳しい。
- 田中猛
- 演 - 蟹江一平(第6作)
- 刑事。
- 堀部安隆
- 演 - 大沢健(第8作)
- 刑事課 刑事。
- 鴨志田寿一
- 演 - 袴田裕幸(第9作)
- 鑑識課。
警視庁捜査一課
[編集]- 桃井
- 演 - 宇納佑(第1作)
- 刑事。
- 長谷川翼
- 演 - 内田朝陽(第12作・第13作)
- 係長。
- 刑事
- 演 - 加藤大祐(第5作・第7作・第8作)
- 池田光男
- 演 - 杉崎真宏[3](第9作 - 第12作)
- 主任。
- 山形治
- 演 - 三浦浩一
- 管理官。捜査の指揮を執る。
- 丙吉の単独捜査に頭を悩ませる。
その他
[編集]- 近松春子
- 演 - 市毛良枝(第1作から第3作は友情出演)
- 丙吉の妻。
- 息子を自分の目の前で亡くしたことから、息子の夢を見るなど、助けられなかった悔しさを引きずっている。
- 書道の師範であり、自宅で書道教室を開いている。
ゲスト
[編集]- 第1作「冷たい灼熱〜白昼主婦殺人事件!〜」(2001年)
- 第2作「狂った計算〜灼熱のニュータウン殺人事件〜」(2002年)
- 第3作「依頼人の娘」(2003年)
- 第4作「細い赤い糸」(2004年)
-
- 野村浩史(「帝都鋼管」営業部) - 西村和彦
- 鹿島篤子(鹿島リフォーム店社長・理香の友人) - 渡辺典子
- 野村ちひろ(野村の娘) - 美山加恋
- 野村の妻 - 高橋睦美
- 酒井(深川東警察署 刑事) - 丸岡奨詞
- 戸塚和彦(関東水道公団 検収課長) - 大河内浩
- 三田恵子(銀座「アクア」ホステス・戸塚の愛人) - 辻沢杏子
- 石原啓介(刑事) - 近江谷太朗[9]
- 飯岡(警視庁捜査2課 管理官) - 河野洋一郎
- 山村進(関東水道公団 次長) - 重松収
- 国安理香(OL) - 街田しおん
- 井坂(警視庁捜査2課 刑事) - 岡田太郎
- 藤村(杉並西署交通課)- 川津春
- 大友道也(理香の元恋人) - 萬雅之[10]
- 成瀬(ちひろの担当医) - 須藤正裕
- 谷口(技官) - 武発史郎
- 佐々木邦夫(戸塚の上司) - 沼崎悠
- 樋口利夫(木工工場の工員) - 八代真吾[11]
- 探偵・関山 - 鈴木ヤスシ
- 料亭の女将 - 南風佳子[12]
- 長谷川一郎(「帝都鋼管」営業部長) - 原田大二郎
- 第5作「四人の目撃者」(2005年)
-
- 松尾龍太郎(松尾薬局 社長・第3目撃者) - 清水章吾
- 内藤幾代(食彩酒房「てん」ママ・第2目撃者) - 河合美智子
- 大竹京子(松尾薬局 従業員) - 松金よね子
- 島忠男(サラリーマン・第4目撃者) - 佐藤正宏
- 沼井大造(カイセー薬品株式会社セールスマン) - 遠山俊也
- 西原透(木下運送のトラック運転手・中学のとき両親が交通事故で死亡) - 佐野泰臣
- 木下佐助(木下運送 社長) - 武野功雄
- 木下運送 事務員 - 杉村暁
- 松尾圭太(松尾の息子) - 友井雄亮
- 高浜(オノエンジニアリング 修理工・圭太の友人) - 岩戸大星
- 中沢美奈子(会社員・ストーカー被害者) - 栗原瞳
- 海老原さやか(被害者・木下運送 元従業員) - 田浦リオ[13]
- 浅井(刑事) - 関貴昭
- オノエンジニアリング 社長 - 市原清彦[14]
- 鑑識 - 古川康[15]
- 百合ヶ丘北警察署 刑事 - 山崎進哉
- 吉川(コック見習・1年前 近松丙吉が補導した) - 恭平[16]
- さやかの現職場の同僚 - 仲島らん
- 江田隆行(ラーメン店「九十」店主・第1目撃者) - 河原さぶ
- 第6作「仰角の写真」(2006年)
-
- 成島謙三(駿河日報 記者) - 川野太郎[17]
- 成島弓枝(成島の妻) - 岩本千春
- 柚木修一(駿河日報 記者) - 伊東孝明
- 木村悠子(典子の姉・区役所総務) - 大沢さやか
- 大友隆彦(毎朝新聞 記者) - 小林正寛
- 成島美保(成島と弓枝の娘) - 碇由貴子
- 佐竹昭(悠子の婚約者・佐竹リース 社長) - 乃木涼介
- 木村典子(フリーカメラマン) - 稲田奈緒
- 海老原(駿河日報 記者) - 野口かおる
- 刑事 - 鼓太郎
- 木村忠雄(典子の弟) - 笠原秀幸
- 居酒屋 - 佐渡稔
- まんじゅう屋 - 青空球児
- 岡島(刑事) - 野添義弘
- 木村敏江(典子の母) - 池田道枝
- 三沢(東伊豆警察署 刑事) - 天現寺竜
- 作業員 - 才勝[18]
- 秋山真由美(故人) - 市川莉央
- 第7作「不幸な雨」(2007年)
-
- 河合君枝(棚橋家の家政婦) - 朝加真由美
- 根岸敦男(指定暴力団「明石組」組員) - 梨本謙次郎
- 布施紀子(鈴木印刷所 派遣社員・京成大学 文学部の卒業生) - 小松みゆき
- 大多喜清司(えびすや酒店 店主・アイザワ証券 元社員) - 飯田基祐
- 宮沢(警視庁組織犯罪対策課 刑事) - 剛たつひと
- 原田(大多喜の元同僚) - 佐野圭亮
- 大多喜(大多喜の妻・えびすや酒店 店員) - 舟木幸
- 田口克造(指定暴力団「明石組」準構成員) - 樽沢勇紀[19]
- 棚橋麻子(棚橋の娘・6年前自殺) - 桜川博子
- 太田(棚橋の近隣住民) - 桑田和美
- 八王子北警察署 刑事 - 谷村好一
- 棚橋潔(京成大学 元教授・車椅子生活) - 山本學
- 鈴木(鈴木印刷所 社長) - 市川勇
- 田口の生家の近隣住民 - 江藤漢斉
- 介護用品店主 - 青木和代[20]
- 布施(紀子の母) - 藤夏子
- タクシードライバー - ホリベン
- 紀子の子供と同じ保育園児の母 - 二階堂千寿
- アイザワ証券 社員 - 小田竜世
- 吉岡(指定暴力団「明石組」組員) - 横田栄司
- 科捜研係官 - 佐藤祐一[21]
- 初美(田口の元恋人) - 天城純子
- 居酒屋店主 - 銀次郎[22]
- 第8作「最期のメッセージ」(2008年)
-
- 工藤多恵子(工藤多恵子洋菓子教室 代表・スイーツのカリスマ主婦) - かとうかず子[23]
- 工藤恒夫(多恵子の夫・持田精機 総務課 課長) - 石丸謙二郎
- 瀬川真理子(多恵子の妹) - 今村恵子
- 永原良美(大東生命多摩支局のライフプランナー) - 西牟田恵
- 佐山光一(恒夫の従兄弟・桑田運送 社員) - 根本博成[24]
- 土屋圭介(SAWAIリゾート開発 社員) - 尾崎右宗[25]
- 工藤剛(恒夫と多恵子の息子・中学2年生) - 川口翔平[26]
- 塚本沙織(多恵子の秘書) - 七森美江
- 吉村恭子(「百合の花老人ホーム」介護福祉士) - 菊地美香
- 柳田幸枝(持田精機 社員) - 加茂美穂子
- まっちゃん(タクシードライバー) - 大塚洋
- タクシードライバー - 山上賢治
- 監察医 - 大滝寛
- モーテル従業員 - 吉野正弘
- 大東生命多摩支局 職員 - 小川隆市
- 死体の第一発見者 - 原田文明
- SAWAIリゾート開発 社員 - 芳野友美
- 料理番組の司会者 - 大塚和彦[27]
- レポーター - 小森郁子[28]、石塚初美
- 吉井(持田精機 社員) - 河合恭嗣
- 永原(良美の息子・小学3年生) - 佐々木陽向
- 第9作「見知らぬ死体」(2012年)
-
- 亀山利一(英明の父・元日本料理職人) - 笹野高史
- 小林典子(利一の元妻・ラーメン店店主) - 藤吉久美子
- 奥島覚(東都大学病院 外科医) - 堀部圭亮
- 酒井あずさ(フィットネスクラブのインストラクター) - 原久美子
- 久木眉美(フリーカメラマン) - 三津谷葉子[29]
- 鷹見幸彦(ルポライター) - 鈴木省吾
- 戸川(運転手) - まいど豊
- 早紀(ネイルサロンの店員) - 水谷妃里
- 久木翔子(眉美の母) - 金沢きくこ[30]
- 医師 - 中野英樹
- 舟橋 - 田村勝彦
- インストラクター - 澤田育子
- レポーター - 奈良崎まどか[31]
- 北村(調布北警察署 交通課) - 石井テルユキ
- 小林隼人(典子の息子) - 佐藤涼平[32]
- 酒井ゆり(あずさの妹) - 荻野友里
- 斎藤(フィットネスクラブのマネージャー) - 浅野雅博
- 由子 - 真下有紀
- 亀山英明(眉美の元恋人・交通事故死) - 杉本泰郷[33]
- 金田 - 伊藤順
- 小学生 - 稲田羅倭[34]
- 第10作「橋を渡る死者」(2012年)
-
- 坪内昇子(美術誌「現代アート」編集者・さおりの高校の同級生) - 菊池麻衣子[35]
- 槙野圭一郎(美術評論家) - 小木茂光
- 戸川純太(昇子の婚約者) - 窪塚俊介
- 安部絵里子(さおりの高校の同級生) - 吉田羊
- 山田三郎(ホームレス) - 沼田爆
- 野田(ホームレス) - 小宮孝泰
- 槙野さおり(槙野の後妻) - 寺田千穂[36]
- 宮野東子(槙野の前妻・画廊経営) - 水木薫
- 槙野静香(槙野の娘) - 松原夏海
- 柴田(鑑識) - 大堀こういち
- 玲子(主婦) - おぐちえりこ
- 戸川の愛人 - 畠山はる菜
- 沢田雅彦(美術誌「現代アート」編集者) - 京極圭
- 谷垣(ホームレス) - 髙橋耕次郎
- 文野(文房具店主) - 内藤トモヤ[37]
- 第11作「雨に迷う死者」(2013年)
- 第12作「幻の男」(2014年)
-
- 友部蕗子(雄一郎の妻・料理研究家) - 伊藤裕子
- 松尾安美(スナック「ナタリア」のママ) - 秋本奈緒美
- 重光謙造(日本酒卸「重光屋」社長) - 冨家規政
- 夜須久範(陶芸家) - 弓削智久[39]
- 石井昌子(蕗子の料理アシスタント) - あいはら友子
- 本田雅彦(週刊フレッシュ 記者) - 菊池均也
- 香川透(自営業) - 長棟嘉道
- 葉山康晴(友部を憎んでいる男) - 斉藤佑介[40]
- 友部雄一郎(友部建託 社長) - 川井つと[41]
- 田葉子(タバコ屋のおばちゃん) - 五月晴子[42]
- 鑑識官 - 三浦健[43]
- ホテルフロントマン - 岩本淳[44]
- タクシー会社従業員 - 濱田龍司
- 新垣はるか - 真中乃亜[45]
- 第13作「眼前の殺人者」(2016年)
スタッフ
[編集]- 原作 - 東野圭吾(第1作 - 第3作)、飛島高(第4作)、笹沢左保(第5作・第13作)、日下圭介(第6作)、夏樹静子(第7作 - 第12作)
- 脚本 - 西村タカシ(第1作 - 第3作・第5作 - 第8作)、浅野有生子(第4作)、林誠人(第9作 - )
- 監督 - 中山史郎(第1作・第3作 - 第8作)、西本淳一(第2作)、白川士(第9作 - )
- 撮影 - 川田万里(第1作・第2作)、金子幸男(第3作)
- 照明 - 窪田秀樹(第1作・第3作)、横路和幸(第2作)
- VE - 山形充(第3作)
- 録音 - 菊地啓太(第3作)
- 編集 - 宮崎清春(第3作)
- ライン編集 - 和田光宣(第3作)
- MA - 山本英樹(第3作)
- 選曲 - 矢部公英(第3作)
- 効果 - 北澤亨(第3作)
- 美術プロデューサー - 村上輝彦(第3作)
- 美術進行 - 町山充洋(第3作)
- 装飾 - 池田護(第3作)
- 持道具 - 森知子(第3作)
- ヘアメイク - 堀ちほ(第3作)
- 衣裳 - 浅田晶子(第3作)
- スタイリスト - 羽場小織(第3作)
- 番組宣伝 - 笹原七重(テレビ東京)(第3作)
- スチール - 森田俊明(第3作)
- 車輌 - コンガス(第1作 - 第3作)
- 劇用車 - 最上企画(第3作)
- 技斗 - 大道寺俊典(第1作 - 第3作)
- 特機 - 宗特機(第3作)
- ドールハウス指導 - 林渓子(第3作)
- 助監督 - 畠山典久(第3作)
- 記録 - 上出悦子(第3作)
- 制作担当 - 橋本寛(第3作)
- 音楽協力 - テレビ東京ミュージック(第3作)
- 技術協力 - フォーチュン
- 編集・MA - ザ・チューブ
- プロデューサー - 橋本かおり(テレビ東京 / 第1作 - 第3作)、照喜名隆(第1作 - 第3作)、角田正子(第3作)
- プロデューサー補 - 青木達也(第3作)
- 製作 - テレビ東京、BSジャパン、ザ・ワークス
放送日程
[編集]話数 | 放送日 | サブタイトル | 原作 | 脚本 | 監督 | 視聴率 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2001年 | 8月 8日冷たい灼熱 〜白昼主婦殺人事件!〜 |
東野圭吾「冷たい灼熱」 (「嘘をもうひとつだけ」所収)講談社刊 |
西村タカシ | 中山史郎 | 12.1% |
2 | 2002年 | 9月18日狂った計算 〜灼熱のニュータウン殺人事件〜 |
東野圭吾「狂った計算」 (「嘘をもう一つだけ」所収)講談社刊 |
西本淳一 | 10.1% | |
3 | 2003年11月26日 | 依頼人の娘 | 東野圭吾「依頼人の娘」 (「探偵倶楽部」所収)祥伝社刊 |
中山史郎 | 11.5% | |
4 | 2004年10月13日 | 細い赤い糸 | 飛島高「細い赤い糸」双葉社刊 | 浅野有生子 | 8.8% | |
5 | 2005年10月26日 | 四人の目撃者 | 笹沢左保「空漠の記録」 (「解剖結果」所収)徳間文庫 |
西村タカシ | 12.2% | |
6 | 2006年10月 | 4日仰角の写真 | 日下圭介「仰角の写真」 (「偶然かしら」所収)新潮文庫 |
12.0% | ||
7 | 2007年 | 9月 5日不幸な雨 | 夏樹静子「懸賞」 (「暗い循環」所収)文藝春秋刊 |
12.3% | ||
8 | 2008年11月 | 5日最期のメッセージ | 夏樹静子「ダイイング・メッセージ」 | 8.1% | ||
9 | 2012年 | 1月25日見知らぬ死体 | 夏樹静子「仮説の行方」 (「最後の藁」所収)文春文庫 |
林誠人 | 白川士 | 9.8% |
10 | 8月15日 | 橋を渡る死者 | 夏樹静子「早朝の手紙」 (「夜更けの祝電」所収)新潮文庫刊 |
9.0% | ||
11 | 2013年 | 8月21日雨に迷う死者 | 夏樹静子「被害者へのバラ」 (「星の証言」所収)徳間文庫 |
8.2% | ||
12 | 2014年 | 8月20日幻の男[49] | 夏樹静子「幻の男」 (「幻の男」所収)文春文庫 |
|||
13 | 2016年 | 7月13日眼前の殺人者[50] | 笹沢左保「透明の殺意」 (「逆転」所収)徳間文庫 |
脚注
[編集]- ^ Actor's Profile - 若松俊秀オフィシャル・サイト(アーカイブ)
- ^ TV - ミーアンドハー コーポレーション
- ^ ドラマ情報♪ - 杉崎真宏オフィシャルブログ 2012年8月6日
- ^ プロフィール - ファイブ エイト(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ファー・イースト・カンパニー(アーカイブ)
- ^ プロフィール - 吉住モータース(アーカイブ)
- ^ プロフィール - 希楽星(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ハーヴェストプロダクション
- ^ プロフィール - LDH
- ^ プロフィール - ラッシュアップ
- ^ プロフィール - エースエージェント
- ^ プロフィール - 宝井プロジェクト
- ^ プロフィール - 田浦リオブログ
- ^ プロフィール - 希楽星(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
- ^ プロフィール - シーアンドティー(アーカイブ)
- ^ プロフィール - オスカー電子カタログ(アーカイブ)
- ^ プロフィール - 希楽星(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ラッシュアップ
- ^ プロフィール - 希楽星
- ^ プロフィール - 希楽星(アーカイブ)
- ^ プロフィール - エビス大黒舎(アーカイブ)
- ^ プロフィール Archived 2017年2月15日, at the Wayback Machine. - スタッフ・ポイント
- ^ プロフィール - 根本博成オフィシャルサイト
- ^ プロフィール - 東宝芸能(アーカイブ)
- ^ プロフィール - セントラル(アーカイブ)
- ^ プロフィール - グリーンメディア(アーカイブ)
- ^ プロフィール - えりオフィス(アーカイブ)
- ^ Job Data - ホリエージェンシー(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
- ^ 観て下さぁいo(^o^)o - 奈良崎まどかブログ 2012年1月15日
- ^ プロフィール - サンミュージックブレーン(アーカイブ)
- ^ プロフィール - サンミュージックブレーン(アーカイブ)
- ^ ドラマ - 舞夢プロ(アーカイブ)
- ^ 出演情報 - 菊池麻衣子オフィシャルブログ 2012年8月8日
- ^ プロフィール - ラッシュアップ
- ^ プロフィール - ケイエムシネマ企画(アーカイブ)
- ^ プロフィール - アンセム
- ^ ドラマ - イトーカンパニー
- ^ プロフィール - グリーンメディア(アーカイブ)
- ^ プロフィール - ドルチ
- ^ プロフィール - グルー
- ^ プロフィール - グリーンメディア(アーカイブ)
- ^ プロフィール - グリーンメディア(アーカイブ)
- ^ 真中乃亜 - Twitter 2014年8月19日
- ^ “川島なお美さんの出演ドラマにネットで反響「体調悪かったと思えない」”. ORICON STYLE (2016年7月13日). 2016年7月14日閲覧。
- ^ 『98%!?』 - 黒坂真美オフィシャルブログ 2016年7月1日(アーカイブ)
- ^ 陳内将 - Twitter 2016年7月13日
- ^ “『水曜ミステリー9』会社社長殺害…容疑者が会っていた“幻の男”とは?”. モデルプレス (2014年8月20日). 2018年4月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年8月20日閲覧。
- ^ “川島なお美が『秘祭』山口馬木也と出演した「多摩南署たたき上げ刑事 近松丙吉 眼前の殺人者」7/13水ミス9で放送!予告動画”. navicon (2016年7月12日). 2016年7月17日閲覧。
外部リンク
[編集]- テレビ東京
- BSテレビ東京