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赤井英和

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
浪速のロッキーから転送)

赤井 英和
今宮戎神社宝恵駕行列途次、戎橋南詰戎舞台にて
(2018年1月10日)
基本情報
本名 赤井 英和(あかい ひでかず)
通称 浪速ロッキー[1]
階級 スーパーライト級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1959-08-17) 1959年8月17日(65歳)
出身地 大阪府大阪市西成区
家族 赤井沙希(次女)
赤井英五郎(長男)
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 21
勝ち 19
KO勝ち 16
敗け 2
テンプレートを表示
あかい ひでかず
赤井 英和
本名 赤井英和
身長 177 cm[2]
血液型 A型[2]
職業 俳優タレント、元プロボクサー[2]
ジャンル テレビドラマ映画バラエティ番組舞台オリジナルビデオ
活動期間 1989年 -
配偶者 赤井佳子(離婚歴あり)
事務所 プランニング・メイ
公式サイト 赤井英和 商店
主な作品
テレビドラマ
太平記
東京エレベーターガール
高校教師
人間・失格〜たとえばぼくが死んだら
セカンド・チャンス
秀吉
略奪愛・アブない女
砂の器
てっぱん
半沢直樹
映画
どついたるねん
王手
119
十五才 学校IV
64-ロクヨン-
『ねばぎば 新世界』
バラエティ番組
なにわ友あれ赤井英和
ごきげん!ブランニュ
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演男優賞
1995年119
優秀助演男優賞
2001年
十五才 学校IV
その他の賞
キネマ旬報賞
新人男優賞
第35回『どついたるねん
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
第44回『どついたるねん』
報知映画賞
新人賞
第14回『どついたるねん』
ゴールデン・アロー賞
演劇新人賞
第31回『幻の街』
2015 55th ACC CM FESTIVAL
クラフト賞 フィルム部門 演技賞
健康コーポレーション RIZAP
WICA
外国映画部門最優秀主演男優賞
『ねばぎば 新世界』
テンプレートを表示

赤井 英和(あかい ひでかず、本名同じ、1959年8月17日 - )は、日本俳優タレント、元プロボクサー。プランニングメイ所属。血液型はA型。身長177cm、体重82kg。大阪府大阪市西成区出身。大阪市立今宮中学校、私立浪速高等学校近畿大学商学部卒。

ボクサーとして「浪速のロッキー」の異名を取る活躍を見せた後、俳優に転身。現在は、大阪ではバラエティタレントとしての活動、東京では俳優としての活動が主体である。

好物は、東京・恵比寿の焼肉店「虎の穴」の厚切りハラミ。[3]

来歴・人物

高校時代

中学・高校時代は喧嘩に負けた事がなく、大阪一帯にその名は響き渡っていた。自分より弱い者には全く手は出さず、常に「ここで一番強いの誰や! 勝負せい!」といった道場破り的な喧嘩を繰り返していたとされている。しかし、自伝などによれば、両手の指に数えられるくらいしかしたことがないと主張をしている。同世代に同じく喧嘩が強いとされていた前田日明がおり(学年は異なる)、この2人のエピソードを元に『喧嘩の花道』という作品が作られている。当時、近隣で有名な不良であった亀田三兄弟(現代の亀田三兄弟の父親である、亀田史郎を含む三兄弟)が「高校に進学したら赤井を倒す」と吹聴しているのを聞きつけ、「学校をサボって亀田長兄の通う中学に乗り込み、どつきに行った。史郎君はまだ小学生だった」と回想している。高校受験の際には併願で大阪府立住吉高等学校も受験し、トミーズ雅とニアミスしたという(次節で詳述)。

トミーズ雅との友情

住吉高校の受験では、同学年であった北村雅英(トミーズ雅)にその姿を目撃されていた。その時はまだお互いが誰であるかは知らなかったものの、血気盛んな双方はメンチを斬り合って一触即発の危機となる。受験会場のため、喧嘩は回避されたが、後日、雅はそれが赤井であったことを知り、安心したと同時に、「赤井の不合格を祈った」と語っている。合格発表の際、自分の受験番号よりも先に赤井の受験番号を探し、赤井の不合格を確認するとホッと胸をなで下ろしたという。奇しくもこの時に出会った二人は、後に同じボクサーから芸能界への道を歩み、さらには友情を築くことになった。赤井は「雅」、雅は「赤井」と呼び合う。なお、住吉高校は雅の相方であるトミーズ健も受験しており、健も合格している。

雅はスーパーウェルター級のランカーであり、赤井が所持していたスーパーライト級より重い階級である。なお、一度だけ赤井と雅はスパーリングを行った事がある。先輩でなおかつ階級が下の赤井に教えてやろうと思ったが、赤井の左ジャブを浴びる度にこん棒で鼻を突かれるような衝撃を受け「こいつには勝てない」と悟ったという。

プロボクサーデビュー

浪速高等学校(浪高)入学と同時にボクシング部で活躍し、3年生にライトウェルター級インターハイ、アジアジュニアアマチュアボクシング選手権を優勝した実績を引っさげて、近畿大学進学、東京オリンピック日本代表浜田吉治郎の指導を受けた。浪高の2学年下のインターハイチャンピオン・釘田修吉(現在タレントの和泉修)とは今も交友がある。同期で大阪のライバル、浪商高校のボクシング部には後の1984年ロサンゼルスオリンピック日本代表名城信男の恩師でもある高見公明もいた。高見は赤井と同じインターハイで優勝している。1980年モスクワオリンピックでも日本代表は確実視されたが結局補欠にとどまる(ライト級、代表は荒井幸人)。その後、いわゆる東西冷戦のあおりを受けての日本代表の出場辞退(ボイコット)により、モスクワオリンピック出場への道を完全に断たれたことから学生プロボクサーに転向することが決まり、1980年9月に愛寿ボクシングジム(現グリーンツダボクシングジム)に入門。アマチュア時代は、新進ボクシングジム(現新日本大阪ボクシングジム)に、在籍していた。

浪速のロッキー

プロになってからの赤井は、プロ4戦目の全日本新人王決定戦では尾崎富士雄に3RKO勝ちしジュニアウェルター級全日本新人王を獲得、その後も攻撃型ボクサーとして当時の日本記録であるデビュー以来12試合連続ノックアウト勝ちという快挙を成し遂げ、その試合スタイルから「浪速のロッキー」という愛称が付いた[4]。強打を武器に世界タイトル獲得も時間の問題とまでいわれ、試合後のユニークなインタビューのコメントも人気を呼び、ノンタイトル戦ながら全国中継(朝日放送発)で取り上げられるまでに注目を集めた。当時関西出身の世界王者渡辺二郎よりも赤井の人気と知名度は高かった。

世界タイトル挑戦

1983年7月7日、近畿大学記念会館で行われたWBC世界スーパーライト級タイトルマッチで、アメリカのブルース・カリー英語版に挑戦。試合前日の記者会見で「7月7日やから7回に倒してパチンコのフィーバーにしたる」と宣言していたが、皮肉にも第7ラウンドでTKO負けを喫してしまい、世界タイトルは逃してしまった。まもなく敗戦のショックにより、引退をほのめかすような一筆を残して失踪。しかし、数日後現役続行を決意する。

この世界挑戦敗退後、正式に赤井の専属トレーナーとなるエディ・タウンゼントは、誰とは明言していないが、そのボクサーは優れた才能は持っているが、ボクサーとしては誘惑に弱すぎた、誘惑の味を知ってからの世界へのスタートは遅すぎる、という趣旨の発言を後にしている(「赤井とはもう少し早く一緒にやりたかった」等)。この発言は、赤井のことを示しているとされている。

KO負け・怪我・引退

その後、赤井は再び世界を目指すべく再起をかけることになり、2度目の世界タイトルを目指そうとした前哨戦として、1985年2月5日に開かれた大和田正春との試合に臨む。しかしこの試合、赤井はあまりにも大和田の強打に打たれ過ぎ、またも第7ラウンドでのKO負けの後、意識不明に陥る。急性硬膜下血腫脳挫傷と診断され、大阪市内の富永病院で開頭手術が行われた。搬送時生存率20%、手術後生存率50%と極めて重篤な状態であったが、無事に回復(本人曰く、開頭中に意識が回復し、タオルで包まれた自分の脳を触ったという。触ると強烈な吐き気を催したが、その理由が解らず何度も触っては吐き気を催したと証言していた)。回復後はボクサー復帰も視野に入れていたが、医師からボクサーを引退するように勧告を受け、現役を引退する。

この生死をさまよっていた時、浪速高等学校ボクシング部の先輩であった藤本義一は、気の早いあるスポーツ紙に追悼文を書くように依頼されたという。しかし、「(まだ死んでもいないのに)冗談じゃない!」と一蹴した。その後赤井は、藤本と出会った際に「ありがとうございました」と、お礼を言ったという。

なお赤井は、2009年10月6日未明にフジテレビで放送された特別番組『僕と家族の公式記録』で、非公式ながら引退後25年振りにリングへ復帰(関西テレビでは同年10月14日未明に放送)[1]。1ヶ月に及ぶ禁酒・禁煙と、現在の妻が帯同したトレーニングの末に、現役のWBC世界バンタム級王者・長谷川穂積と3ラウンド(1ラウンド3分)の公開スパーリングに臨んだ[2]

上記の挑戦では、脳挫傷の影響が懸念されたが、医師による診察の結果「右側頭部にパンチをもらわない」との条件付きで試合を許可。番組制作者も、「体重を75kgにまで減らさなければ挑戦権を剥奪する」との制約を赤井に課す一方で、トレーニングの途中までは赤井に対戦相手を明かさなかった。

赤井自身は、引退後に節制とは縁遠い生活を続けた影響で、トレーニング前には現役時代の全盛期から体重が16kgも増えていた。しかし、「50歳の自分が真剣に戦うことで、(部員の不祥事で2009年6月に廃部へ追い込まれた)近畿大学ボクシング部の後輩たちに、“ボクシングは素晴らしい”とのメッセージを送りたい」との決意を胸に、178ラウンドに及ぶトレーニングで、5.2kgの減量に成功。この減量で体重が75kgを切ったことから、母校の浪速高校内に設けられたリングで、長谷川との対戦を実現させた。

俳優・タレントとしての経歴

引退後、母校・近畿大学のボクシング部コーチなど後継者育成を行っていたが、1988年に映画『またまたあぶない刑事』にゲスト出演し、俳優デビューを飾る。エンドロールには、名前の隣に「(浪花のロッキー)」のテロップがある。そして1989年に上映された阪本順治監督の『どついたるねん』で主役デビュー。この映画は赤井自身のボクサーとしての半生を絡ませた自伝的作品で、現役最終戦の対戦相手となった大和田も特別友情出演として登場し、その壮絶なファイトを再現した。

主な出演映画は、『どついたるねん』の他、『幻の光』(1995年)、『十五才 学校IV』(2000年)など。主にキャラクターを生かした熱血タイプの関西人役が多い。『東京エレベーターガール』では、妻子が別にありながら主人公の少女(宮沢りえ)とプラトニックな恋をする準主役でレギュラー出演した。ドラマ『高校教師』では、生活指導に厳しい体育教師を演じる。また、『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』では、死に追い込まれた息子の復讐に奔走する父親役で連続ドラマに初主演し、一躍有名になる。その後も『セカンド・チャンス』、『略奪愛・アブない女』などの人気ドラマで主演を務めた。また、2013年の大ヒットドラマ『半沢直樹』で、前半で主人公半沢直樹のよきパートナーである竹下社長を好演し、話題となる。

1993年には、裕木奈江らと共に、『24時間テレビ』のパーソナリティーを務めた。

バラエティ番組にも多数出演しており、タレントとしても活躍中である。『ごきげん!ブランニュ』の中では「逆に!!」「うまっい(美味い)のぉ!!」等のギャグがある。また番組では下ネタを言ったり、おならをしたりするなど自由奔放なところがある。また放送中に、スクーバダイビング関連会社のイメージキャラクターとしてプロフェッショナルモデルダイバーを務めたこともある。

2022年8月28日より徳島県南部の観光を盛り上げる「四国の右下」観光大使を務める[5]。任期は3年間の予定[6]

ドラマでの共演

ドラマで赤井が共演する機会が多いのが、堂本剛である。『人間・失格〜たとえばぼくが死んだら』(親子)や『セカンド・チャンス』(恋愛相手の連れ子)、『to Heart 〜恋して死にたい〜』(ボクサーとコーチ)にて共演しており、縁が深い。またこれらの3作はいずれもTBSの伊藤一尋プロデュース作品である。

「だるま」の赤井さん

大阪新世界に、赤井はじめ彼の先輩・後輩たちが立ち寄っていた串カツ店「だるま」がある。赤井は学生時代以来、ボクシングの練習の帰りや、引退してからは大阪に来る度に立ち寄る常連客であった。しかし、2000年頃、店主の病気の関係上から廃業を検討していた。赤井は「このままではいけない、何とか存続させたい」と奔走し、高校時代のボクシング部の後輩を引き抜き、店主の元で修業させた。こうして「だるま」は再び暖簾を上げ、以降も2号店、3号店をオープンさせる盛況となった。

アマチュアボクシング指導資格の取得

2011年8月7日、日本アマチュアボクシング連盟特別委員会の決定として、プロ経験者のアマチュアボクシング復帰を認める規則により、アマチュアボクシング指導資格の適用第1号となる。

2012年10月、2009年に部員の不祥事により廃部になっていた母校近畿大学ボクシング部が活動再開するにあたり、総監督に就任。これにより指導者としてではあるが、赤井は再びボクシング界に復帰した。その後、大阪圏でのテレビのレギュラー番組が無くなったことにより来阪および部員への定期的な指導が難しくなったことから、2016年4月に総監督を退任して名誉監督となった[7]

私生活

前妻との間に2女、再婚した妻佳子との間に2男1女がいる。前妻との間に生まれた次女の沙希は、モデル・女優・タレント・プロレスラーとして活動している。長男の英五郎はプロボクサー(1994年9月22日[8] - )[9]。次男の英佳は俳優で、2015年の24時間テレビチャリティドラマで父の英和と共演した。

佳子とは1993年に結婚。結婚に至った経緯は、佳子が英和の実家に押し掛けたことだった[10]。佳子との間に生まれた長男の英五郎は、2015年よりアマチュアボクシング選手として、リオオリンピック出場を目指す。英和は、モスクワオリンピックの代表候補だったが、ボイコットで出場は出来なかった。英五郎は父が果たせなかった五輪出場を目指していたが[11]、左アキレス腱(けん)断裂、左手首のじん帯断裂と怪我が重なり五輪の夢は儚く散った。英五郎は、その後手術を経て2021年9月に名門・帝拳ジムからプロボクサーとしてデビューした[12]。ちなみに完全な一致とは言えないが英和が「20歳でプロデビューし、25歳でプロを引退」し、英五郎は「20歳でアマデビューし、25歳でアマを引退」と英五郎が思っている共通点もある[13]

佳子との間に生まれたつかさは2017ミス・ユニバース・ジャパン東京大会で審査員特別賞を受賞した[14]

2022年10月25日に放送の「徹子の部屋」に佳子と二人で出演し、そこで、長男の英五郎、二男の英佳の妹で、つかさの姉にあたる双子の娘を失くしていたことを明かす。1998年に誕生した双子は早産で、妹のももこは3日目に、姉のさくらこは7ヵ月で亡くなった[15]

なお、佳子のTwitterには20万人以上のフォロワーがおり、彼女が呟く赤井家の日常は、扶桑社から「赤井図鑑」(2021年11月17日発売)という題名で出版されている。

佳子との結婚30年目を迎えた2022年には「いい夫婦 パートナー・オブ・ザ・イヤー 2022」芸能部門に選出された[16]

戦績

  • アマチュアボクシング:56戦 44勝 22KO・RSC 12敗
  • プロボクシング:21戦 19勝 16KO 2敗

獲得タイトル

  • アマチュアボクシング
    • インターハイ・ライトウェルター級優勝
    • アジアジュニア選手権ライトウェルター級優勝

出演

映画

テレビドラマ

  • 結婚してシマッタ! 第6話(1988年8月3日、TBS) - 田村 役
  • お待たせ必殺ワイド 仕事人vs秘拳三日殺し軍団 主水、競馬で大穴を狙う!?(1988年9月30日、朝日放送テレビ朝日系) - 黒覆面の僧 役
  • ドラマスペシャル「パチンコについての二、三の事柄」(1988年12月24日、朝日放送)
  • 大河ドラマNHK
  • 東京エレベーターガール(1992年1月10日 - 3月20日、TBS) - 吉本一芳 役
  • ミステリー体験ゾーン 本当にあった怖い話 第4回「黒いカバン」(1992年5月11日、テレビ朝日) - 主演・拓美
  • 逃亡者(1992年7月1日 - 9月16日、フジテレビ) - 飯塚広 役
  • 金曜ドラマシアター →金曜エンタテイメント金曜プレステージ(フジテレビ)
    • 昭和推理傑作選・横溝正史シリーズ 本陣殺人事件」(1992年10月2日、フジテレビ) - 田谷照三 役
    • 「刑事で悪いか!?」(1994年6月17日) - 主演・荒木刑事
      • 「刑事で悪いか(Ⅱ)」(1997年2月16日、大阪地区放送)
    • 「単独房の少女たち おばちゃん院長律子の人生なげたらアカン!!」(1999年7月30日)
    • ハマの静香は事件がお好き」シリーズ(2003年 - 2009年) - 朝日虎之助 役
      • 「ハマの静香は事件がお好き episode1」(2003年4月25日)
      • 「ハマの静香は事件がお好き episode2」(2004年6月11日)
      • 「ハマの静香は事件がお好き episode3」(2005年3月18日)
      • 「ハマの静香は事件がお好き episode4」(2006年7月7日)
      • 「ハマの静香は事件がお好き episode5」(2008年4月25日)
      • 「ハマの静香は事件がお好き episode6」(2009年8月21日)
  • 戦慄のスーパーギャグドラマ 吉本最後の日?(1992年10月8日、読売テレビ
  • 外科医有森冴子II 第8話(1992年11月28日、日本テレビ
  • ドラマシティ'92「雀色時」(1992年12月10日、読売テレビ・日本テレビ系) - 別所貢 役
  • 包丁いっぽん~夢、みてますか(1993年1月8日 - 3月19日、NHK総合) - 唯志 役
  • 高校教師(1993年1月8日 - 3月19日、TBS) - 新庄徹 役
  • 火曜サスペンス劇場(日本テレビ)
    • 「お巡りさん」(1993年11月9日) - 主演
    • 警視庁鑑識班9」(2000年4月18日) - 細井貞夫 役
    • 京都金沢殺人事件シリーズ」(2002年 - 2005年) - 五代善三 役
      • 「京都金沢わらべ唄殺人事件」(2002年3月5日)
      • 「京都金沢舌切り雀殺人事件」(2002年8月20日)
      • 「京都金沢一寸法師殺人事件」(2003年3月11日)
      • 「京都金沢浦島太郎殺人事件」(2003年5月13日)
      • 「京都金沢鶴の恩返し殺人事件」(2004年1月27日)
      • 「京都金沢花咲爺殺人事件」(2004年4月20日)
      • 「京都金沢かぐや姫殺人事件」(2004年10月19日)
      • 「京都金沢雪女殺人事件」(2005年4月19日)
  • 新・部長刑事 アーバンポリス24スペシャル(1994年4月9日・1995年10月14日、朝日放送)
  • 人間・失格〜たとえばぼくが死んだら(1994年7月8日 - 9月23日、TBS) - 主演・大場衛
  • ドラマ特別企画「好きやねん父ちゃん!」シリーズ(1994年・1995年、TBS) - 主演・耕作
    • 「好きやねん父ちゃん!」(1994年10月2日)
    • 「好きやねん父ちゃん2」(1995年4月2日)
    • 「好きやねん父ちゃん3」(1995年10月1日)
  • 連続テレビ小説(NHK)
    • 春よ、来い 第97話 - 最終話(1995年1月28日 - 9月30日) - 竹中洋介 役
    • まんてん(2002年9月30日 - 2003年3月29日) - 日高源吉 役
    • だんだん 第17話・第18話、第50話、第56話 - 第59話(2008年10月17日・18日、11月25日、12月2日 - 5日) - 難波彰彦 役
    • てっぱん 第14話 - 最終話(2010年10月12日 - 2011年4月2日) - 神田栄治 役
  • 私、味方です 第8回(1995年3月2日、TBS)
  • セカンド・チャンス(1995年4月14日 - 6月30日、TBS) - 主演・野田勤 役(田中美佐子とのW主演)
    • 帰ってきたセカンド・チャンス(1996年12月20日)
  • 好きやねん(1995年7月6日 - 9月21日、読売テレビ・日本テレビ系) - 竜崎一路 役
  • 赤井英和・ダイナミック時代劇スペシャル「鬼麿斬人剣 天下無双の刀鍛冶 愛と青春の七番勝負!」(1995年12月28日、テレビ朝日) - 主演・鬼麿
  • 奇跡のロマンス(1996年1月10日 - 3月13日、日本テレビ) - 主演・久住武蔵
  • その気になるまで(1996年4月7日 - 6月30日、TBS) - 大野木誠 役
  • ドラマスペシャル'96秋「恋物語 せつない夜は逢いたくて」 Vol.1 その人の匂い(1996年9月27日、TBS)
  • ドラマ特別企画「この街が、好きやねん」(1996年10月6日、TBS) - 主演
  • 司馬遼太郎原作「竜馬がゆく」(1997年1月1日、TBS) - 西郷吉之助
  • 最高の食卓(1997年4月17日 - 6月26日、テレビ朝日) - 主演・宇田裕太郎
  • サントリーミステリースペシャル「風よ、撃て」(1997年12月6日、朝日放送・テレビ朝日系) - 主演・佐竹亨
  • Xmas特別企画「Christmas FOOL」(1997年12月25日、TBS) - 信一郎 役
  • 略奪愛・アブない女(1998年1月9日 - 3月27日、TBS) - 主演・浅野岳史
  • 月曜ドラマスペシャル月曜ミステリー劇場月曜ゴールデン月曜名作劇場 →ドラマ特別企画(TBS)
    • 「夏の旅情サスペンス 京都・隠岐殺人事件」(1998年7月13日、毎日放送) - 主演・安芸津一平
    • 「秋の特別企画 七人の刑事〜最後の捜査線」(1998年10月12日) - 静岡県警刑事・タケナガ 役
    • 「新宿ホスト殺人事件」(1998年11月2日) - 村上隆夫 役(特別出演)
    • アドベンチャー探偵の事件簿 函館カニ食べ放題殺人事件」(2000年11月6日) - 主演・越智健太郎
      • 「アドベンチャー探偵の事件簿2 米沢牛しゃぶしゃぶ食べ放題殺人事件」(2002年5月20日)
    • 「私だってキレるわよ!」 第1話「噂の女」(2001年3月5日)
    • 「かあさん保護司 神崎アイの熱血事件簿」(2001年12月17日、毎日放送) - 慎太郎 役
    • 上条麗子の事件推理5~函館・洞爺湖・白老・札幌~流れ質屋の罠・心の家を求めて」(2006年4月17日) - 宝田銀平 役
    • 警視庁機動捜査隊216」シリーズ(2010年 - ) - 金子洋平 役
      • 「警視庁機動捜査隊216「長い夜」」(2010年7月19日)
      • 「警視庁機動捜査隊216II 危険な女たち」(2011年10月31日)
      • 「警視庁機動捜査隊216III 命の値段」(2012年12月24日)
      • 「警視庁機動捜査隊216IV 孤独の叫び」(2014年9月8日)
      • 「警視庁機動捜査隊216V まだ見ぬ夜明け」(2015年12月21日)
      • 「警視庁機動捜査隊216VI 絶てない鎖」(2016年9月12日)
      • 「警視庁機動捜査隊216Ⅶ 悪意の果て」(2017年6月5日)
      • 「警視庁機動捜査隊216Ⅷ 傷痕」(2017年9月4日)
      • 「警視庁機動捜査隊216 episode9 硝子の絆」(2018年6月18日)
      • 「警視庁機動捜査隊216 10」(2019年4月1日)
    • 「ツインズ〜早乙女兄弟の推理日誌〜」(2014年1月27日) - 水田勇作 役
  • ウルトラマンダイナ 第48話(1998年8月8日、毎日放送・TBS系) - ムサシ・ホウサク(チャダビン星人) 役(特別出演)
  • ママチャリ刑事 第10回・最終回(1999年3月11日・18日、TBS) - 岡島次郎 役
  • 浜田雅功の実験ドラマ 平成ミステリー事件簿「暴走ラーメン」(1999年3月18日、朝日放送・テレビ朝日系)
  • to Heart 〜恋して死にたい〜(1999年7月2日 - 9月17日、TBS) - 吉井勝 役
  • 笑ゥせぇるすまん SALE3(1999年7月10日、テレビ朝日) - 豊島茂 役
  • 松本清張特別企画・顔(1999年10月7日、TBS) - 沢木雄二 役
  • 土曜ワイド劇場(テレビ朝日)
    • 巡査鉄兵の推理日誌」(2000年8月5日) - 主演・三波鉄兵
      • 「巡査鉄兵の推理日誌2」(2001年8月4日)
    • 「大阪社会部ひまダネ記者」(2003年6月21日、朝日放送) - 主演・力石健作
  • カネボウヒューマンスペシャル大地の産声が聞こえる -15歳 いちご薄書-」(2000年2月8日、日本テレビ)
  • ドラマスペシャル「天の瞳」シリーズ(2000年 - 2002年、テレビ朝日) - 小瀬宗次郎 役
    • 「天の瞳」(2000年3月25日)
    • 「天の瞳2」(2001年3月24日)
    • 「天の瞳3」(2002年12月19日)
  • なごや千客万来(2000年6月23日 - 7月28日、NHK総合) - 堀川克司 役
  • ドラマスペシャル「オカン」(2000年9月3日、読売テレビ) - 北村紀夫
  • ミヤコ蝶々さん追悼特別企画ドラマ「ナニワ刑事と肝っ玉母ちゃん」(2000年10月29日、関西テレビ) - 主演
  • 女と愛とミステリー水曜ミステリー9テレビ東京
    • 『開運!なんでも鑑定団』殺人事件」(2001年6月20日) - 主演・天宮航平
    • 「伊豆・金沢犀賀焼殺人事件」(2003年7月9日) - 主演・冬木雅彦
    • 「刑事の十字架」(2014年5月7日) - 郷田力 役
  • 明日があるさ 第10話(2001年6月23日、日本テレビ) - 谷口 役
  • フレーフレー人生!(2001年7月2日 - 9月10日、読売テレビ・日本テレビ系) - 結城大地 役
  • 最後の家族(2001年10月18日 - 12月13日、テレビ朝日) - 内山秀吉 役
  • テレビ大阪開局20周年ドラマ「ミヤコ蝶々物語~いちずに生きた。わろうて、泣けた。~」(2002年1月7日、テレビ大阪・テレビ東京系) - 特別出演
  • テレビ愛知開局20周年記念特別番組「あかね空」(2003年9月15日、テレビ愛知・テレビ東京系) - 永吉 役
  • 砂の器(2004年1月18日 - 3月28日、TBS) - 三木謙一 役
  • 阪神淡路大震災10年特別企画 悲しみを勇気にかえて「おばあちゃんの指輪とともに」(2005年1月14日、MBS・TBS系)
  • 新・京都迷宮案内 スペシャル(2005年3月24日、テレビ朝日) - 木村正道 役
  • 女子刑務所東三号棟6(2005年9月22日、TBS) - 村瀬秀司 役
  • ブラザー☆ビート 第1話・第9話(2005年10月13日・12月8日、TBS) - 桜井勤 役
  • クライマーズ・ハイ(2005年12月10日・17日、NHK総合) - 安西耿一郎 役
  • 巌流島ミステリー 武蔵が消した小次郎の真実(2007年11月12日、広島ホームテレビ山口朝日放送瀬戸内海放送愛媛朝日テレビ / 2007年12月31日、テレビ朝日) - 宮本武蔵
  • 陽炎の辻2 ~居眠り磐音 江戸双紙~ 第4話(2008年9月27日、NHK総合) - 深見屋重左衛門 役
  • 14歳〜千原ジュニア たった1人の闘い(2009年3月12日、テレビ東京) - 父 役
  • 経済ドキュメンタリードラマ ルビコンの決断(テレビ東京)
    • 大晦日特別版 「ニッポンの大決断 2009政権交代」(2009年12月31日) - 徳島県木頭村村長 役
    • 「葉っぱビジネスで稼げ!~限界集落おばあちゃんの挑戦~」(2010年1月14日) - 料亭板前 役
  • 新・ミナミの帝王シリーズ(2010年 - 、関西テレビ) - 沢木英雄 役
    • 新・ミナミの帝王(2010年9月21日、フジテレビ系)
    • 新・ミナミの帝王 裏切りの実印(2011年3月27日)
    • 新・ミナミの帝王 仕掛けられた罠(2012年1月7日)
    • 新・ミナミの帝王 狙われた町工場(2012年3月17日)
    • 新・ミナミの帝王 紙クズ商売(2013年1月5日)
    • 新・ミナミの帝王 狙われた銀次郎(2013年3月16日)
    • 新・ミナミの帝王 銀次郎、ついに逮捕!?(2014年1月5日)
    • 新・ミナミの帝王 金儲けの方法、教えます!(2014年2月8日)
    • 新・ミナミの帝王 2万5千円の約束(2015年1月4日)
    • 新・ミナミの帝王 美人詐欺師の罠(2015年1月12日)
    • 新・ミナミの帝王 奨学金とオレオレ詐欺(2016年1月17日)
    • 新・ミナミの帝王 命の値段(2017年1月9日)
    • 新・ミナミの帝王 光と影(2017年1月14日)
    • 新・ミナミの帝王 得する離婚、損する離婚(2018年1月6日)
    • 新・ミナミの帝王 ニンベンの女(2018年1月13日)
    • 新・ミナミの帝王 過去からの罠(2019年1月5日)
    • 新・ミナミの帝王 親の心子知らず、子の心親知らず(2019年1月14日)
    • 新・ミナミの帝王 バイトテロの誘惑(2020年1月13日)
    • 新・ミナミの帝王 失われた絆(2020年1月18日)
    • 新・ミナミの帝王 銀次郎の愛した味を守れ!(2021年3月24日)
    • 新・ミナミの帝王 スキャンダルを暴け!銀次郎に託された遺言(2022年3月22日)
    • 新・ミナミの帝王 銀次郎の新たな敵は神様!?(2023年3月25日)
  • スペシャルドラマ「坂の上の雲」 第3部 第12回(2011年12月18日、NHK総合) - 鈴木貫太郎
  • 松本清張没後20年特別企画「危険な斜面」(2012年9月30日、フジテレビ) - 伊佐山徳司 役
  • 半沢直樹 第1部(2013年7月7日 - 8月11日、TBS) - 竹下清彦 役
  • 世にも奇妙な物語 '14春の特別編復讐病棟」(2014年4月5日、フジテレビ) - 石田道夫 役
  • 破門(疫病神シリーズ) 第1話 - 第5話(2015年1月9日 - 2月13日、BSスカパー!) - 小畠一三 役
  • 2夜連続スペシャルドラマ「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」(2015年8月1日・2日、TBS) - 中川光 役
  • 24時間テレビスペシャルドラマ母さん、俺は大丈夫」(2015年8月22日、日本テレビ) - 佐々木弘 役[29]
  • 山本周五郎人情時代劇 第十話「泥棒と若殿」(2016年2月9日、BSジャパン) - 主演・伝九郎
  • 99.9-刑事専門弁護士- 第1話(2016年4月17日、TBS) - 赤木義男 役
  • 昼のセント酒 第七湯(2016年5月22日、テレビ東京) - 強面男・良夫 役[30]
  • ラブドラマバラエティー 50キュン恋愛物語「ママの瞳をタイホする」(2016年10月11日、カンテレ・フジテレビ系) - 夫 役[31]
  • 春の新作ミステリー「北海道警事件ファイル 警部補 五条聖子5」(2017年3月19日、テレビ東京) - 猪瀬卓司 役
  • 大阪環状線 Part3 ひと駅ごとのスマイル 第6話(2018年2月21日、カンテレ) - 主演・タクシー運転手・谷口
  • 警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室~THIRD SEASON 第3話(2018年8月17日、テレビ東京) - 本間剛史 役
  • 大岡越前スペシャル ~親子をつなぐ名裁き~(2019年1月4日、NHK BSプレミアム) - 大坂屋与吉 役
  • 集団左遷!! 第2話 - 第6話(2019年4月28日 - 5月26日、TBS) - 三嶋和生 役[32]
  • 今野敏サスペンス 機捜235×強行犯係 樋口顕 第5話(2023年2月24日、テレビ東京) - 乾晃司 役[33]
  • 月曜プレミア8バンカケ〜警視庁自動車警ら隊」(2023年3月27日、テレビ東京) - 時坂吾郎 役[34]
  • それってパクリじゃないですか?(2023年4月12日 - 6月14日、日本テレビ) - 増田一朗 役[35]

配信ドラマ

Webアニメ

バラエティ番組

ドキュメンタリー

  • ホリデーにっぽん「31文字のエール〜詠み継がれる震災の歌〜」(2010年1月11日、NHK総合) - 語り
  • 赤井英和が行く! 天国にいちばん近い島 ニューカレドニア 絶景!奇跡のハートの秘密(2015年7月11日、BS朝日) - ナビゲーター

教育番組

通販番組

CM (過去に出演したCMも含む)

舞台

PV

  • SHINGO☆西成
    • 「大阪UP」(2012年7月18日)
    • 「独立記念日」(2022年10月17日) - 友情出演[48]
  • ES-TRUS『Dear』 - 京口敦史 役
    • 「華向」(2022年8月18日)
    • 「メモする」(2022年9月1日)
    • 「Calling」(2022年9月8日)
    • 「結び」(2022年9月15日)

ラジオドラマ

  • 劇ラヂ!ライブ「無くならへん」(2013年5月3日、NHKラジオ第1
  • FMシアターNHK-FM
    • 「真っ赤な夜の出来事」(2016年12月17日) - 清志 役
    • 「摩耶ぎつね」(2021年2月27日) - 六興 役[49]

ゲーム

オリジナルビデオ

  • 悪人専用(1990年12月14日、東映ビデオ、監督:長谷部安春) - 主演・卓次 役(林隆三とのW主演)
  • 妖獣大戦 猫.NINE LIVES(1994年9月2日、徳間ジャパンコミュニケーションズ、監督:羽仁未央) - 主演・衛(ウェイ)
  • 梁山泊シリーズ(2002年 - 2004年、インターフィルム、監督:門奈克雄) - 主演・佐久間
    • 梁山泊 究極の攻略軍団(2002年9月21日)
    • 梁山泊 仁義なき頂上決戦(2003年7月4日)
    • 梁山泊 攻略の絆(2003年10月3日レンタル開始)
    • 梁山泊~激突!パチスロ大戦争~(2004年3月21日)
  • 実録 義戦III 初代侠道会々長 森田幸吉伝~ヤクザの鎮魂歌~(2002年11月25日レンタル開始、プレイビル・ドーダサービス、監督:田代まさし
  • 伝説のやくざシリーズ(2003年・2004年、東映ビデオ、監督:辻裕之) - 波谷守之 役
    • 伝説のやくざ ボンノ 烈火の章(2003年1月10日レンタル開始)
    • 伝説のやくざ ボンノ 落日の章(2003年4月11日レンタル開始)
    • 伝説のやくざ 最後の博徒 修羅の章(2003年11月21日) - 主演
    • 伝説のやくざ 最後の博徒 残侠の章(2004年1月21日) - 主演
  • 新・日本の首領シリーズ(2004年・2005年、シネマパラダイス、監督:高瀬將嗣) - 岡部慎次 役
    • 新・日本の首領(2004年4月25日)
    • 新・日本の首領4(2005年1月25日)
    • 新・日本の首領5(2005年4月25日)
    • 新・日本の首領6(2005年7月25日)
  • 鬼魄 二代目山口登シリーズ(2006年・2007年、GPミュージアムソフト、監督:高瀬將嗣) - 主演・山口登
    • 鬼魄~二代目山口登~(2006年10月25日)
    • 鬼魄 二代目山口登 第二話(2006年12月25日)
    • 鬼魄 二代目山口登 完結編(2007年2月25日)
  • 交渉人 堂本零時(2011年12月22日、JSDSS、監督:宝来忠昭) - 貴島 役
  • 表と裏シリーズ(2015年・2016年、コンセプトフィルム、監督:藤原健一) - 鬼嶋修一 役
    • 表と裏(2015年2月6日)
    • 表と裏 第2章(2015年4月3日)
    • 表と裏 第3章(2015年7月3日)
    • 表と裏 第4章(2015年10月2日)
    • 表と裏 第5章(2016年1月1日)
    • 表と裏 最終章(2016年4月1日)
  • CONFLICT ~最大の抗争~ 第一章 勃発編(2016年7月1日、「最大の抗争」製作委員会、監督:藤原健一) - 安岡洋一 役
    • CONFLICT ~最大の抗争~ 第二章 終結編(2016年8月5日)
  • 強者シリーズ(2016年・2017年、オールイン エンタテインメント、監督:金澤克次) - 主演・黒金喧太
    • 強者(2016年10月7日)
    • 強者 第2章(2016年12月2日)
    • 強者 第3章(2017年2月3日)
  • 修羅の男と家なし少女(2016年12月2日、スターコーポレーション21、監督:高明) - 陳 役
    • 修羅の男と家なし少女2(2017年3月3日)
  • 若頭暗殺史 修羅の男たち(2016年12月2日、コンセプトフィルム、監督:柿原利幸)
    • 若頭暗殺史 修羅の男たち2(2017年1月6日)
  • 双頭の龍(2017年1月6日、スターコーポレーション21、監督:横山一洋) - 岩熊千史 役
    • 双頭の龍2(2017年3月3日)
  • 狂犬と呼ばれた男たち カリスマヤクザ(2017年2月3日、狂犬と呼ばれた男たち製作委員会、監督:浅生マサヒロ) - 大和組系風早組組長 役
  • GRAY ZONE(2017年5月5日、コンセプトフィルム、監督:藤原健一) - 加藤陽一 役
    • GRAY ZONE2(2017年6月2日)
  • 極道天下布武(2017年6月2日、「極道天下布武」製作委員会、監督:港雄二) - 甘倉義景 役
    • 極道天下布武 第五幕(2018年2月25日)
  • 制覇シリーズ(2017年・2018年、スターコーポレーション21、監督:港雄二) - 辰巳丈治 役
    • 制覇12(2017年8月4日)
    • 制覇13(2017年10月6日)
    • 制覇14(2017年10月6日)
    • 制覇15(2018年2月25日)
    • 制覇16(2018年4月25日)
    • 制覇17(2018年6月25日)
    • 制覇18(2018年10月25日)
    • 制覇19(2018年12月25日)
  • 首都抗争シリーズ(2017年、首都抗争製作委員会、監督:金澤克次)
    • 首都抗争(2017年10月6日)
    • 首都抗争2(2017年11月3日)
    • 首都抗争3(2017年12月25日)
  • 任侠哀歌シリーズ(2018年、任侠哀歌製作委員会、監督:浅生マサヒロ) - 黒崎広志 役
    • 任侠哀歌(2018年3月25日)
    • 任侠哀歌2(2018年5月25日)
    • 任侠哀歌3(2018年7月25日)
  • 日本極道戦争シリーズ(2019年 - 2021年、日本極道戦争製作委員会) - 村雨恭二 役
    • 日本極道戦争(2019年3月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第二章(2019年4月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第三章(2019年7月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第四章(2019年9月25日、監督:柿原利幸)
    • 日本極道戦争 第五章(2020年2月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第六章(2020年4月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第七章(2020年8月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第八章(2020年10月25日、監督:港雄二)
    • 日本極道戦争 第九章(2021年1月25日、監督:港雄二)
  • カバディ!カバディ!(2019年10月2日、シネマドライブ、監督:泊誠也) - 宇崎 役

書籍

音楽

シングル

受賞歴

脚注

  1. ^ 赤井英和の生態報告ツイートがついに奇書に…「何の役にも立ちませんよ、この本」(著者)”. デイリースポーツ online (2021年11月16日). 2021年11月16日閲覧。
  2. ^ a b c 赤井 英和 - 日本タレント名鑑”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2022年7月28日閲覧。
  3. ^ 「確かにそこにいた娘たち」俳優 赤井英和さん【インタビュー前編】~日々摘花 第33回~”. 家族葬のファミーユ【Coeurlien】 (2023年11月10日). 2024年6月11日閲覧。
  4. ^ 赤井英和 プロボクサー時代のファイトスタイルに感慨「ファンになりました」”. デイリースポーツ online (2022年8月24日). 2022年8月24日閲覧。
  5. ^ “赤井英和さん、四国の右下PR 徳島県が観光大使委嘱”. 共同通信. (2022年8月28日). https://web.archive.org/web/20221024145934/https://nordot.app/936548289351811072?c=39546741839462401 2022年10月24日閲覧。 
  6. ^ “俳優の赤井英和さん、四国の右下観光大使に就任「青春時代を過ごした大事な場所」”. 徳島新聞電子版 (徳島新聞社). (2022年8月29日). https://www.topics.or.jp/articles/-/759505 2022年8月31日閲覧。 
  7. ^ 近大ボクシング部 赤井英和総監督が退任、名誉監督に 毎日新聞
  8. ^ 「浪速のロッキー」の長男・赤井英五郎が6回TKO勝利で再起「焦らずに課題を」”. 日刊スポーツ (2024年10月5日). 2024年10月6日閲覧。
  9. ^ 赤井英和の長男英五郎プロ初勝利 デビュー戦のマッチョパパ一基に強烈な右アッパー一閃”. 日刊スポーツ (2022年7月2日). 2022年7月3日閲覧。
  10. ^ 「初対面は全裸だった」「赤井の両親から毎日出て行けと手紙が…」赤井英和夫妻が語った結婚に至るまでの壮絶すぎる道のり”. 文春オンライン (2021年8月29日). 2022年6月6日閲覧。
  11. ^ “赤井英和・近大総監督の長男、英五郎がアマデビューへ”. Boxing News. (2015年9月1日). http://boxingnews.jp/news/29609/ 
  12. ^ “赤井英和の長男英五郎11日プロデビュー、父に敬意の“勝負服”でKO誓う”. 日刊スポーツ. (2021年9月8日). https://www.nikkansports.com/battle/news/202109070000573.html 2022年6月7日閲覧。 
  13. ^ 赤井英和の長男がプロ転向 父の夢継ぎ世界王座狙う”. 日刊スポーツ (2021年3月16日). 2023年7月23日閲覧。
  14. ^ “赤井英和の娘、赤井つかささん審査員特別 ミス・ユニバース・ジャパン”. デイリースポーツ. (2016年11月30日). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/11/30/0009710424.shtml 2021年3月17日閲覧。 
  15. ^ “赤井英和 双子の娘を亡くしていたことを告白 「元気出して自分を奮い立たせながら」妻を励ました過去”. スポニチアネックス. (2022年10月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/25/kiji/20221025s00041000353000c.html 2024年7月13日閲覧。 
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  24. ^ “兒玉遥×金子さやか「渚に咲く花」11月公開、海辺で出会った2人が居酒屋を始める”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年8月12日). https://natalie.mu/eiga/news/489297 2022年8月12日閲覧。 
  25. ^ “「ナニワ金融道」高杉真宙主演で映画化!加藤雅也、赤井英和、宇崎竜童らが共演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2022年10月7日). https://natalie.mu/eiga/news/496589 2022年11月2日閲覧。 
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  30. ^ 逢沢りな、『昼のセント酒』初の女性ゲストが登場”. ORICON (2016年5月14日). 2016年5月22日閲覧。
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  32. ^ “市川猿之助&赤井英和、福山雅治主演『集団左遷!!』2話ゲストでキーパーソンに”. ORICON NEWS (oricon ME). (2019年4月26日). https://www.oricon.co.jp/news/2134467/full/ 2022年3月28日閲覧。 
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  34. ^ “「チェンソーマン」の戸谷菊之介がドラマ出演、上川隆也主演「バンカケ」追加キャスト”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2023年3月18日). https://natalie.mu/eiga/news/517086 2023年3月18日閲覧。 
  35. ^ “『それってパクリじゃないですか?』新キャストにともさかりえ&田辺誠一ら 主演・芳根京子「本当にすごくいいチーム」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年3月18日). https://www.oricon.co.jp/news/2272045/full/ 2023年3月18日閲覧。 
  36. ^ 「今月のLOCO-CM」『広告批評』第213号、マドラ出版、1998年2月1日、45頁、NDLJP:1852932/24 
  37. ^ “赤井英和、朗読に初挑戦「一生懸命やります」”. ニッカンスポーツ・コム (日刊スポーツ新聞社). (2015年3月18日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1448533.html 2022年4月1日閲覧。 
  38. ^ “「狸御殿」20年ぶりの再演!宮本亜門「日本のエンタメ詰まった幕の内弁当」”. ステージナタリー. (2016年6月28日). https://natalie.mu/stage/news/192570 2016年6月29日閲覧。 
  39. ^ “大阪の商人描く、高田郁の人情劇「銀二貫」に藤山扇治郎、赤井英和、室龍太ら”. ステージナタリー (ナターシャ). (2016年12月28日). https://natalie.mu/stage/news/215016 2022年4月1日閲覧。 
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関連項目

外部リンク