後家町
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後家町 | |
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北緯36度21分58秒 東経139度3分24秒 / 北緯36.36611度 東経139.05667度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 群馬県 |
市町村 | 前橋市 |
面積 | |
• 合計 | 0.12 km2 |
人口 | |
• 合計 | 681人 |
• 密度 | 5,700人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (JST) |
郵便番号 |
371-0834[2] |
市外局番 | 027[3] |
ナンバープレート | 前橋 |
後家町(ごけまち)は、群馬県前橋市の地名。郵便番号は371-0834[2]。2013年現在の面積は0.12km2[4]。
地理
[編集]前橋市の西部、前橋台地、利根川右岸西方に位置している。
歴史
[編集]江戸時代頃からある地名である。はじめは総社藩領、寛永10年に高崎藩領、のちに前橋藩領を経て、再び高崎藩領となった。
年表
[編集]- 1889年4月1日 町村制施行により、後家村は箱田村、前箱田村、川曲村、稲荷新田村、下新田村、上新田村、小相木村、江田村、古市村と合併し群馬郡東村が成立する。
- 1896年4月1日 郡統合(西群馬郡と片岡郡の統合)により群馬郡に所属する。
- 1954年4月1日 周辺1町5村(元総社村、上川淵村、芳賀村、桂萱村、下川淵村、群馬郡総社町)とともに東村は前橋市へ編入する。そのため前橋市後家町となる。
- 1969年 一部が大利根町1-2丁目、光が丘町となる。
世帯数と人口
[編集]2017年(平成29年)8月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
後家町 | 265世帯 | 681人 |
小・中学校の学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[5]。
番地 | 小学校 | 中学校 |
---|---|---|
全域 | 前橋市立東小学校 | 前橋市立東中学校 |
交通
[編集]鉄道
[編集]鉄道駅はない。
バス
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道路
[編集]施設
[編集]- 稲荷神社
出典
[編集]参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 10 群馬県』角川書店、1988年7月8日。ISBN 4-04-001100-7。