1914年
表示
(大正3年から転送)
千年紀: | 2千年紀 |
---|---|
世紀: | 19世紀 - 20世紀 - 21世紀 |
十年紀: | 1890年代 1900年代 1910年代 1920年代 1930年代 |
年: | 1911年 1912年 1913年 1914年 1915年 1916年 1917年 |
1914年の話題 |
---|
主権国家 - 周年 - 表彰 |
指導者 |
国の指導者 - 宗教指導者 |
社会 |
政治 - 選挙 - 法 - 経済 - 労働 - 教育 |
文化と芸術 |
芸術 - 建築 - 漫画 - 映画 - ホームビデオ 文学(詩) - 音楽 - ラジオ - テレビ - ゲーム - 出版 |
スポーツ |
スポーツ - アイスホッケー - 競馬 - クリケット - ゴルフ サッカー - 自転車競技 - 相撲 - テニス バスケットボール - バレーボール - ボクシング モータースポーツ - 野球 - ラグビーフットボール - 陸上競技 |
科学と技術 |
科学 - 考古学 - - - 鉄道 - 航空宇宙飛行 - 宇宙開発 |
国と地域 |
アイルランド - アメリカ合衆国 - イギリス - イスラエル イタリア - イラン - インド - オーストラリア - オランダ カナダ - ギリシャ - シンガポール - ジンバブエ スウェーデン - スペイン - タイ - 中国 - デンマーク ドイツ - トルコ - 日本 - ニュージーランド - ノルウェー パキスタン - バングラデシュ - フィリピン - フィンランド ブラジル - フランス - ベトナム - ポルトガル - マレーシア 南アフリカ - メキシコ - ルクセンブルク - ロシア |
生誕と訃報 |
生誕 - 訃報 |
設立と廃止 |
設立 - 廃止 |
作品 |
作品 |
■ヘルプ |
1914年(1914 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、木曜日から始まる平年。大正3年。
他の紀年法
[編集]- 干支 : 甲寅
- 日本(月日は一致)
- 中国(月日は一致)
- 中華民国3年
- 朝鮮(月日は一致)
- ベトナム
- モンゴル国
- 共戴3年12月6日 - 共戴4年11月15日
- 仏滅紀元:2456年10月5日 - 2457年10月15日
- ヒジュラ暦(イスラム暦) : 1332年2月3日 - 1333年2月13日
- ユダヤ暦 : 5674年4月3日 - 5675年4月14日
- 修正ユリウス日(MJD) : 20133 - 20497
- リリウス日(LD) : 120974 - 121338
※檀紀は、大韓民国で1948年に法的根拠を与えられたが、1962年からは公式な場では使用されていない。
※主体暦は、朝鮮民主主義人民共和国で1997年に制定された。
カレンダー
[編集]できごと
[編集]1月
[編集]- 1月5日 - フォード・モーターが従業員の8時間労働と日給5ドルの最低賃金導入を発表
- 1月12日 - 桜島の大噴火が発生。1月末には対岸の大隅半島と接続(桜島の大正大噴火)。
- 1月23日 - 日本の衆議院予算委員会で島田三郎議員がシーメンスによる日本海軍へのリベート供与を追及、シーメンス事件に発展する。
2月
[編集]3月
[編集]- 3月1日 - 朝鮮総督府による大規模な自治体の統廃合(都市部分は府、農村部分は郡に)
- 3月12日 - ニチロ(現マルハニチロ)設立
- 3月15日 - 秋田仙北地震が発生。94名の死者を出した。
- 3月19日 - 辰野金吾設計による東京駅が新築落成
- 3月20日 - 東京大正博覧会開催( - 7月31日、日本初のエスカレーター登場)
- 3月23日 - アメリカ海軍の戦艦オクラホマが進水。
- 3月24日 - 第1次山本内閣総辞職(シーメンス事件による)
- 芸術座公演「復活」(松井須磨子ら)
4月
[編集]5月
[編集]6月
[編集]- 6月12日 - 平凡社設立
- 6月20日 - 第33臨時議会召集
- 6月25日 - 九州電気軌道 折尾停留所 - 黒崎間の開通
- 6月28日 - 第一次世界大戦: オーストリアのボスニア地方の町サラエボで、オーストリア皇位継承者フランツ・フェルディナント大公夫妻がセルビア人青年によって暗殺される(サラエボ事件)
7月
[編集]- 7月3日 - イギリスとチベットがシムラ条約調印
- 7月8日 - 孫文らが東京で中華革命党を結成
- 7月23日 - サラエボ事件: オーストリア=ハンガリー帝国がセルビアに最後通牒
- 7月28日 - 第一次大戦: オーストリアがセルビアに宣戦布告し、第一次大戦が始まる。
- 7月30日 - 第一次大戦: ロシア帝国が総動員を発令
8月
[編集]- 8月1日 - 第一次大戦: ドイツ帝国がロシアに宣戦布告
- 8月3日 - 第一次大戦: ドイツがフランスに宣戦布告
- 8月4日
- 8月12日 - 英国が日本の対独参戦に同意
- 8月15日 - パナマ運河開通式
- 8月23日 - 第一次大戦: 大日本帝国がドイツに宣戦布告する。
- 米国は第一次大戦に中立を表明。
- 第一次大戦: タンネンベルクの戦いが行われる。以後、東部戦線は膠着する。
9月
[編集]- 9月1日 - 最後のリョコウバトのマーサが死亡(シンシナティ動物園)
- 9月2日 - 第一次大戦: 日本がドイツ租借地の山東省に上陸
- 9月3日 - 第34臨時議会召集
- 9月6日 - 第一次大戦: マルヌ会戦が始まる。以後、西部戦線は膠着する。
- 9月22日 - ドイツ海軍がパペーテを砲撃
- 9月18日 - 英国で第3次アイルランド自治法成立(戦時期間中は施行は棚上げ)
10月
[編集]11月
[編集]- 11月2日 - 早慶明の三大学野球リーグ開幕。
- 11月3日 - 第一次大戦: タンガの戦いはじまる。
- 11月11日 - 第一次大戦: オスマン帝国が同盟国側で参戦
- 11月15日
- 「少年倶楽部」創刊(大日本雄辯會)
12月
[編集]- 12月5日 - 第35議会召集
- 12月18日 - 英国がエジプトを正式に保護国化
- 12月20日 - 東京駅開業(東海道本線始発駅は新橋駅から東京駅に変更、新橋駅は汐留貨物駅に改称)
- 12月25日 - 第一次世界大戦: クリスマス休戦が始まる。
- 12月29日 - 伊藤忠合名会社設立
- 12月30日 - 一家四人死刑事件
日付不詳
[編集]- 2月 - 東京市を中心に発疹チフスが流行。年末までの死者は全校で1176人[1]。
- 4月 - 松本亦太郎「実験心理学十講」
- 4月 - 阿部次郎「三太郎の日記」
- 10月 - アンリ・ベルクソン「創造的進化」邦訳。日本に於けるベルクソンの紹介が盛り上がる。
- エドガー・ライス・バローズ『ターザン』。
誕生
[編集]→「Category:1914年生」も参照
1月
[編集]- 1月1日 - 畑中武夫、天文学者(+ 1963年)
- 1月1日 - エディット・ピヒト=アクセンフェルト、チェンバロ奏者・ピアニスト(+ 2001年)
- 1月1日 - 佐治賢使、漆芸家(+ 1999年)
- 1月3日 - 植村謙二郎、俳優(+ 1979年)
- 1月4日 - ジャン=ピエール・ヴェルナン、歴史学者(+ 2007年)
- 1月7日 - 石田政良、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 1月9日 - ルーファス・ゲインズ、元プロ野球選手(+ 1998年)
- 1月13日 - 西住小次郎、陸軍軍人(+ 1938年)
- 1月14日 - 駒田信二、作家・中国文学者(+ 1994年)
- 1月17日 - 石原繁三、プロ野球選手(+ 1946年)
- 1月20日 - 丹羽淑雄、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 1月23日 - ピーナ・カルミレッリ、ヴァイオリニスト(+ 1993年)
- 1月28日 - 三木鶏郎、作詞家(+ 1994年)
- 1月29日 - 深沢七郎、小説家(+ 1987年)
- 1月31日 - ジャーシー・ジョー・ウォルコット、プロボクサー(+ 1994年)
2月
[編集]- 2月1日 - ジョージ・ニッセン、体操競技選手(+ 2010年)
- 2月3日 - 石川利光、小説家(+ 2001年)
- 2月5日 - ウィリアム・S・バロウズ、小説家(+ 1997年)
- 2月5日 - アラン・ロイド・ホジキン、生理学者(+ 1998年)
- 2月5日 - 山田伝、元プロ野球選手(+ 1987年)
- 2月8日 - 浅岡三郎、元プロ野球選手
- 2月11日 - 斎藤十一、編集者(+ 2000年)
- 2月13日 - 倉金章介、漫画家(+ 1973年)
- 2月19日 - 内海五十雄、プロ野球選手(+ 1992年)
- 2月21日 - エイノ・イルマリ・ユーティライネン、軍人(+ 1999年)
- 2月22日 - レナート・ドゥルベッコ、ウイルス学者(+ 2012年)
- 2月23日 - 遠山茂樹、歴史学者(+ 2011年)
- 2月24日 - リカルド・オドノポソフ、ヴァイオリニスト(+ 2004年)
3月
[編集]- 3月2日 - マーティン・リット、映画監督(+ 1990年)
- 3月3日 - 加藤正二、プロ野球選手(+ 1958年)
- 3月4日 - ウォード・キンボール、アニメーター(+ 2002年)
- 3月4日 - ロバート・ラスバン・ウィルソン、物理学者(+ 2000年)
- 3月6日 - キリル・コンドラシン、指揮者(+ 1981年)
- 3月8日 - ヤーコフ・ゼルドビッチ、物理学者(+ 1987年)
- 3月15日 - 宇佐美一夫、プロ野球選手(+ 2000年)
- 3月16日 - 嵯峨浩、満州国皇帝溥儀の弟溥傑の妻(+ 1987年)
- 3月17日 - 会田綱雄、詩人(+ 1990年)
- 3月21日 - ポール・トルトゥリエ、チェロ奏者(+ 1990年)
- 3月22日 - 丸山眞男、政治学者(+ 1996年)
- 3月25日 - ノーマン・ボーローグ、農学者(+ 2009年)
- 3月26日 - 公文公、数学研究者(+ 1996年)
- 3月26日 - ウィリアム・ウェストモーランド、アメリカ陸軍参謀総長(+ 2005年)
- 3月28日 - エドマンド・マスキー、第58代アメリカ合衆国国務長官・マスキー法提案者(+ 1996年)
- 3月30日 - 山本悍右、詩人・写真家(+ 1987年)
- 3月31日 - オクタビオ・パス、詩人・評論家(+ 1998年)
- 3月31日 - 船山馨、作家(+ 1981年)
- 3月31日 - 天池清次、労働運動家(+ 2012年)
4月
[編集]- 4月2日 - アレック・ギネス、俳優(+ 2000年)
- 4月2日 - ハンス・J・ウェグナー、家具デザイナー(+ 2007年)
- 4月4日 - マルグリット・デュラス、小説家(+ 1996年)
- 4月4日 - ズデネク・コパル、天文学者(+ 1993年)
- 4月7日 - 坪内道典、プロ野球選手(+ 1997年)
- 4月10日 - 近衛十四郎、俳優(+ 1977年)
- 4月12日 - アドリアーン・ブラウ、天文学者(+ 2010年)
- 4月14日 - 林屋辰三郎、歴史学者(+ 1998年)
- 4月14日 - 矢野年子、ぎんさん四姉妹の長女(+ 没年不明)
- 4月14日 - 吉田正男、野球選手(+ 1996年)
- 4月16日 - 遊部久蔵、経済学者(+ 1977年)
- 4月19日 - 織田廣喜、画家(+ 2012年)
- 4月20日 - 田丸秀治、電通元社長(+ 1990年)
- 4月28日 - 高須清、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 4月29日 - 高橋輝彦、プロ野球選手(+ 没年不明)
5月
[編集]- 5月4日 - 前田山英五郎、大相撲第39代横綱(+ 1971年)
- 5月5日 - タイロン・パワー、俳優(+ 1958年)
- 5月7日 - 芝木好子、小説家(+ 1991年)
- 5月8日 - 浅井太郎、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 5月9日 - カルロ・マリア・ジュリーニ、指揮者(+ 2005年)
- 5月9日 - ヨゼフ・ミューラー=ブロックマン、グラフィックデザイナー(+ 1996年)
- 5月11日 - アルーン・タジェフ、地質学者・映画作家(+ 1998年)
- 5月13日 - ジョー・ルイス、プロボクサー(+ 1981年)
- 5月18日 - ボリス・クリストフ、バス歌手(+ 1993年)
- 5月19日 - 呉清源、囲碁棋士(+ 2014年)
- 5月19日 - マックス・ペルーツ、化学者(+ 2002年)
- 5月20日 - 前畑秀子、水泳選手(+ 1995年)
- 5月27日 - 満田久輝、農芸化学者(+ 2006年)
- 5月27日 - 大石綱、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 5月28日 - ジェフリー・ギルバート、フルート奏者(+ 1989年)
- 5月28日 - 田坂勝彦、映画監督(+ 1979年)
- 5月30日 - 安藝ノ海節男、大相撲第37代横綱(+ 1979年)
- 5月31日 - 伊福部昭、作曲家(+ 2006年)
6月
[編集]- 6月10日 - 黒沢俊夫、プロ野球選手(+ 1947年)
- 6月14日 - 永井智雄、俳優(+1991年)
- 6月15日 - ユーリ・アンドロポフ、ソビエト連邦の指導者(+ 1984年)
- 6月15日 - ソール・スタインバーグ、漫画家・イラストレーター(+ 1999年)
- 6月17日 - ジョン・ハーシー、ジャーナリスト、小説家(+ 1993年)
- 6月21日 - ウィリアム・ヴィックリー、経済学者(+ 1996年)
- 6月26日 - ヴォルフガング・ヴィントガッセン、テノール歌手(+ 1974年)
- 6月27日 - 霧島昇、歌手(+ 1984年)
- 6月27日 - ウィリアム・フート・ホワイト、社会学者(+ 2000年)
- 6月29日 - ラファエル・クーベリック、指揮者・作曲家(+ 1996年)
7月
[編集]- 7月1日 - アフマド・ハサン・アル=バクル、イラク大統領(+ 1982年)
- 7月2日 - フレデリック・フェネル、指揮者(+ 2004年)
- 7月5日 - アニー・フィッシャー、ピアニスト(+ 1995年)
- 7月6日 - ビンス・マクマホン・シニア、プロレスのプロモーター(+ 1984年)
- 7月9日 - ヴィリー・シュトフ、東ドイツ国家評議会議長・閣僚評議会議長(+ 1999年)
- 7月13日 - スティーヴン・ウルマン、言語学者(+ 1976年)
- 7月15日 - 納家米吉、プロ野球選手(+ 1941年)
- 7月20日 - 杉浦清、プロ野球選手(+ 1987年)
- 7月21日 - 中村又五郎 (2代目)、歌舞伎役者(+ 2009年)
- 7月21日 - フィリップ・アリエス、歴史家(+ 1984年)
- 7月23日 - アルフ・プリョイセン、児童文学作家(+ 1970年)
- 7月23日 - 南博、社会心理学者(+ 2001年)
- 7月23日 - ヴァージル・フィンレイ、イラストレーター(+ 1971年)
- 7月24日 - 有村家斉、プロ野球選手(+ 1997年)
- 7月25日 - 早船ちよ、小説家(+ 2005年)
- 7月25日 - 石丸藤吉、プロ野球選手(+ 1991年)
- 7月28日 - 山口利夫、柔道家・プロレスラー(+ 1986年)
- 7月30日 - 立原道造、詩人・建築家(+ 1939年)
- 7月30日 - キラニン男爵マイケル・モリス、国際オリンピック委員会第6代会長(+ 1999年)
- 7月31日 - 長岡三重子、水泳選手、実業家、能楽師(+ 2021年)
8月
[編集]- 8月1日 - ジョー・リナルディ、脚本家(+ 1974年)
- 8月1日 - 井上一雄、漫画家(+ 1949年)
- 8月2日 - 木下順二、劇作家・評論家(+ 2006年)
- 8月2日 - 大江季雄、陸上競技選手(+ 1941年)
- 8月3日 - 岩崎寿男、実業家(+ 2005年)
- 8月3日 - 岡田茂、実業家(+ 1995年)
- 8月6日 - 伊原徳栄、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 8月9日 - フェレンツ・フリッチャイ、指揮者(+ 1963年)
- 8月9日 - トーベ・ヤンソン、児童文学者(+ 2001年)
- 8月9日 - 後藤田正晴、警察官僚・副総理・内閣官房長官(+ 2005年)
- 8月10日 - マルクジンスキ、ピアニスト(+ 1977年)
- 8月13日 - 田武謙三、俳優(+ 1993年)
- 8月19日 - 早坂文雄、作曲家(+ 1955年)
- 8月20日 - 藤田宗一、プロ野球選手(+ 1980年)
- 8月25日 - 笠置シヅ子、歌手(+ 1985年)
- 8月26日 - フリオ・コルタサル、小説家(+ 1986年)
- 8月28日 - 広田修三、元プロ野球選手(+ 没年不明)
- 8月29日 - バーナード・ヴォネガット、気象学者(+ 1997年)
- 8月31日 - 平岩外四、日本経済団体連合会会長(+ 2007年)
9月
[編集]- 9月1日 - 笹本恒子、写真家(+ 2022年)
- 9月4日 - 坪内寿夫、実業家(+ 1999年)
- 9月5日 - 林八郎、陸軍軍人・二・二六事件の参加将校の一人 (+ 1936年)
- 9月7日 - ジェームズ・ヴァン・アレン、物理学者(+ 2006年)
- 9月9日 - 金子裕、元プロ野球選手(+ 没年不明)
- 9月10日 - ロバート・ワイズ、映画監督(+ 2005年)
- 9月12日 - デスモンド・リュウェリン、俳優(+ 1999年)
- 9月14日 - 高橋節郎、漆芸家(+ 2007年)
- 9月15日 - クレイトン・エイブラムス、アメリカ陸軍参謀総長(+ 1974年)
- 9月15日 - レオ・ベラネック、音響学研究者 (+ 2016年)
- 9月17日 - 金丸信、政治家(+ 1996年)
- 9月22日 - 北条民雄、小説家(+ 1937年)
- 9月24日 - アンジェイ・パヌフニク、作曲家・ピアニスト・指揮者(+ 1991年)
- 9月25日 - ジョン・ウィスター・シンプソン、電子工学研究者(+ 2007年)
- 9月27日 - 宇野重吉、俳優(+ 1988年)
- 9月27日 - 名寄岩静男、大相撲の力士(+ 1971年)
- 9月30日 - 野上清光、プロ野球選手(+ 1991年)
10月
[編集]- 10月1日 - 加賀大介、作詞家(+ 1973年)
- 10月1日 - 梅沢浜夫、医学者・細菌学者(+ 1986年)
- 10月6日 - トール・ヘイエルダール、人類学者(+ 2002年)
- 10月7日 - ピストン堀口、プロボクサー(+ 1950年)
- 10月7日 - 今井功、物理学者(+ 2004年)
- 10月8日 - 岩崎勝太郎、実業家(+ 1991年)
- 10月13日 - 志村敏夫、脚本家・映画監督(+ 1980年)
- 10月14日 - レイモンド・デイビス、天体物理学者(+ 2006年)
- 10月16日 - ザーヒル・シャー、アフガニスタン王(+ 2007年)
- 10月16日 - 森谷良平、プロ野球選手(+ 1992年)
- 10月17日 - 西条凡児、漫談家・司会者(+ 1993年)
- 10月21日 - マーティン・ガードナー、数学者、アマチュアマジシャン(+ 2010年)
- 10月25日 - 上田正、元プロ野球選手(+ 1944年)
- 10月26日 - ジャッキー・クーガン、俳優(+ 1984年)
- 10月27日 - ディラン・トーマス、詩人・作家(+ 1953年)
- 10月28日 - ジョナス・ソーク、医学者(+ 1995年)
- 10月28日 - リチャード・シング、化学者(+ 1994年)
- 10月31日 - 四宮和夫、法学者(+ 1988年)
11月
[編集]- 11月2日 - ジョニー・ヴァンダー・ミーア、メジャーリーグベースボール選手(+ 1997年)
- 11月3日 - 戸倉勝城、プロ野球選手(+ 1997年)
- 11月3日 - 大来佐武郎、経済学者・外務大臣(+ 1993年)
- 11月5日 - 猪木正道、政治学者(+ 2012年)
- 11月13日 - アルベルト・ラットゥアーダ、映画監督(+ 2005年)
- 11月15日 - ホルヘ・ボレット、ピアニスト(+ 1990年)
- 11月16日 - 郷倉和子、日本画家(+ 2016年)
- 11月18日 - 羽黒山政司、大相撲第36代横綱(+ 1969年)
- 11月19日 - 若狭得治、実業家(+ 2005年)
- 11月20日 - エミリオ・プッチ、ファッションデザイナー(+ 1990年)
- 11月20日 - 見坊豪紀、国語学者(+ 1992年)
- 11月23日 - マイケル・ガフ、俳優(+ 2011年)
- 11月23日 - 田村魚菜、料理研究家(+ 1991年)
- 11月25日 - ジョー・ディマジオ、メジャーリーグベースボール選手(+ 1999年)
12月
[編集]- 12月5日 - ハンス・ヘルムート・キルスト、小説家(+ 1989年)
- 12月10日 - ドロシー・ラムーア、女優(+ 1996年)
- 12月12日 - パトリック・オブライアン、小説家(+ 2000年)
- 12月12日 - ウィズダム・シジバ(+ 2009年)
- 12月14日 - ロザリン・テューレック、ピアニスト(+ 2003年)
- 12月14日 - 河北倫明、美術評論家(+ 1995年)
- 12月15日 - アナトール・アブラガム、物理学者 (+ 2011年)
- 12月16日 - 松本操、プロ野球選手(+ 没年不明)
- 12月18日 - 松村達雄、俳優(+ 2005年)
- 12月19日 - 楠本保、野球選手(+ 1943年)
- 12月20日 - 大久保利春(ロッキード事件被告丸紅専務)(+ 1991年)
- 12月21日 - 池田弥三郎、国文学者・民俗学者・随筆家(+ 1982年)
- 12月24日 - 池田俊彦、陸軍軍人・二・二六事件の参加将校の一人で、唯一の死刑回避将校 (+ 2002年)
- 12月24日 - 永田光男、俳優(+ 没年不明)
- 12月25日 - 原智恵子、ピアニスト(+ 2001年)
- 12月26日 - リチャード・ウィドマーク、俳優(+ 2008年)
- 12月28日 - 上原げんと、作曲家(+ 1965年)
- 12月30日 - バート・パークス、俳優(+ 1992年)
死去
[編集]→「Category:1914年没」も参照
1月
[編集]- 1月3日 - ラウール・プーニョ、音楽教師・作曲家・オルガニスト(* 1852年)
- 1月16日 - 伊東祐亨、武士・軍人・初代連合艦隊司令長官・華族(* 1843年)
- 1月21日 - テオドール・キッテルセン、画家・芸術家(* 1857年)
- 1月24日 - デービッド・ギル、天文学者(* 1843年)
- 1月30日 - 石井十次、岡山孤児院創設者(* 1865年)
2月
[編集]- 2月13日 - ダニエル・スワロフスキー、スワロフスキー創設者(* 1862年)
- 2月16日 - 青木周蔵、外務大臣・枢密顧問官(* 1844年)
- 2月25日 - ジョン・テニエル、イラストレーター(* 1820年)
- 2月26日 - サムエル・コッキング、実業家(* 1842年)
3月
[編集]- 3月1日 - トール・アウリン、ヴァイオリニスト・指揮者・作曲家(* 1866年)
- 3月4日 - 松田正久、衆議院議長・大蔵大臣・司法大臣・文部大臣・華族(* 1847年)
- 3月15日 - 長谷場純孝、衆議院議長・文部大臣(* 1854年)
- 3月16日 - シャルル・ゴバ、弁護士・教育者・政治家・ノーベル平和賞受賞者(* 1843年)
- 3月17日 - 平出修、小説家・作家・歌人・弁護士(* 1878年)
- 3月25日 - フレデリック・ミストラル、詩人・ノーベル文学賞受賞者(* 1830年)
- 3月31日 - ウィリアム・リチャードソン、政治家・弁護士・判事(* 1839年)
4月
[編集]- 4月1日 - ルーブ・ワッデル、メジャーリーガー(* 1876年)
- 4月11日 - 駒ヶ嶽國力、大相撲力士(* 1880年)
- 4月11日 - 昭憲皇太后、明治天皇の皇后(* 1849年)
- 4月16日 - ジョージ・ウィリアム・ヒル、天文学者・数学者(* 1838年)
- 4月19日 - チャールズ・サンダース・パース、哲学者・論理学者・物理学者(* 1839年)
- 4月26日 - 佐竹義理、岩崎藩主・貴族院議員・実業家・華族(* 1858年)
5月
[編集]6月
[編集]- 6月10日 - カーバイン、競走馬・種牡馬(* 1885年)
- 6月14日 - アドレー・E・スティーブンソン、アメリカ合衆国副大統領(* 1835年)
- 6月24日 - 木村利太郎、倉敷紡績創設者(* 1860年)
- 6月24日 - 高木顕明、僧(* 1864年)
- 6月28日 - フランツ・フェルディナント大公、オーストリア=ハンガリー帝国皇位継承者(* 1863年)
7月
[編集]- 7月1日 - ヘルマン・クライン、天文学者・気象学者(* 1844年)
- 7月2日 - ジョゼフ・チェンバレン、イギリス植民地大臣(* 1836年)
- 7月20日 - ロックサンド、競走馬・種牡馬(* 1900年)
- 7月31日 - ジャン・ジョレス、政治家(* 1859年)
8月
[編集]- 8月1日 - ガブリエル・デュポン、作曲家(* 1878年)
- 8月19日 - 阿部正桓、福山藩主・華族(* 1852年)
- 8月20日 - ピウス10世、ローマ教皇・聖人(* 1835年)
- 8月24日 - ヴィルヘルム・レキシス、経済学者・統計学者(* 1837年)
- 8月28日 - アナトーリ・リャードフ、作曲家・音楽教育家・指揮者(* 1855年)
- 8月28日 - レオン・ド・ロニー、民俗学者・言語学者(* 1837年)
- 8月29日 - アレクサンドル・サムソノフ、軍人(* 1859年)
9月
[編集]10月
[編集]- 10月6日 - アレクセイ・スタンチンスキー、作曲家(* 1888年)
- 10月10日 - カロル1世、ルーマニア国王(* 1839年)
- 10月16日 - 高島嘉右衛門、実業家・易断家(* 1832年)
- 10月22日 - 小錦八十吉、大相撲力士(* 1866年)
- 10月 - 鳥居忠文、壬生藩主・貴族院議員・華族(* 1847年)
11月
[編集]- 11月3日 - ゲオルク・トラークル、詩人(* 1887年)
- 11月5日 - アウグスト・ヴァイスマン、動物学者(* 1834年)
- 11月7日 - マルク・マリー・ド・ロ、宣教師(* 1840年)
- 11月10日 - ニルス・ドゥネル、天文学者(* 1839年)
- 11月16日 - 押川春浪、SF作家(* 1876年)
- 11月28日 - ヴィルヘルム・ヒットルフ、物理学者・化学者(* 1824年)
12月
[編集]- 12月1日 - アルフレッド・セイヤー・マハン、軍人(* 1840年)
- 12月2日 - 鶴原定吉、関西鉄道社長・大阪市長(* 1856年)
- 12月25日 - ベルンハルト・シュターフェンハーゲン、ピアニスト・指揮者・作曲家(* 1862年)
- 12月31日 - 中山眞之亮、天理教初代真柱(*1866年)
月日不詳
[編集]ノーベル賞
[編集]- 物理学賞 - マックス・フォン・ラウエ
- 化学賞 - セオドア・ウィリアム・リチャーズ
- 生理学・医学賞 - ローベルト・バーラーニ Robert Bárány
- 文学賞 - 該当者なし
- 平和賞 - 該当者なし