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北茨城市

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
きたいばらきし ウィキデータを編集
北茨城市
北茨城市旗 北茨城市章
北茨城市旗 北茨城市章
1956年8月10日制定
日本の旗 日本
地方 関東地方
都道府県 茨城県
市町村コード 08215-5
法人番号 4000020082155 ウィキデータを編集
面積 186.79km2
総人口 39,081[編集]
推計人口、2024年12月1日)
人口密度 209人/km2
隣接自治体 高萩市
福島県いわき市東白川郡鮫川村塙町
市の木 マツ
市の花 シャクナゲ
市の鳥、魚 カモメ
アンコウ
北茨城市役所
市長 豊田稔
所在地 319-1592
茨城県北茨城市磯原町磯原1630番地
北緯36度48分07秒 東経140度45分04秒 / 北緯36.80189度 東経140.75103度 / 36.80189; 140.75103座標: 北緯36度48分07秒 東経140度45分04秒 / 北緯36.80189度 東経140.75103度 / 36.80189; 140.75103
北茨城市
外部リンク 公式ウェブサイト

北茨城市位置図

― 市 / ― 町・村

特記事項 世帯数:17,315世帯(2007年8月1日)
ウィキプロジェクト

北茨城市(きたいばらきし)は、関東の北部、茨城県北東部の県北地域にある

概要

[編集]

茨城県の最北端で、律令時代には東海道の最北端でもあった。

20世紀頭になると、久原房之助常磐炭田の運営に乗り出し、炭鉱町として発展した。炭鉱町の時期は、高度経済成長期まで続いた。

常磐線国道6号常磐自動車道が縦断し、南の水戸市までは57キロメートル (km)、日立市までは25 km、北のいわき市までは38 km、いわき市小名浜までは25 kmである。このため、県境を越えたいわき市との関係も親密であり、観光面でも、県内の他の市町村とよりも、いわき市と提携する傾向が強い。又、いわき市の小名浜以南では、北茨城市の景勝案内が随所で見られる。商圏では、概して日立や平への傾斜が目立つ[1]

野口雨情の出身地であり、岡倉天心が愛でた五浦海岸を抱えるなど、美的な景勝地が多い。天心と親交のあったインドの詩人タゴールも訪れている。

地理

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市域は北西に細い角を伸ばす三角形をしており、北がいわき市、南が高萩市、西の端が鮫川村塙町に接する。市域の大半は低い多賀山地の山林である。東に太平洋に面し、市街は海岸沿いの平地にある。北西部の花園山から花園川が南東に下り、海岸近くで大北川に合流する。大北川は西の高萩市から来て太平洋に注ぐ。北部では里根川が北西から南東に流れる。花園山は分水嶺で、山の西はいわき市の鮫川水系に属する四時川の上流部となっている。

気候

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北茨城(1991年 - 2020年)の気候
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
最高気温記録 °C°F 20.2
(68.4)
22.8
(73)
24.8
(76.6)
25.7
(78.3)
30.3
(86.5)
33.4
(92.1)
35.3
(95.5)
35.7
(96.3)
34.0
(93.2)
32.1
(89.8)
24.5
(76.1)
24.3
(75.7)
35.7
(96.3)
平均最高気温 °C°F 8.4
(47.1)
8.6
(47.5)
11.2
(52.2)
15.6
(60.1)
19.4
(66.9)
22.1
(71.8)
25.7
(78.3)
27.4
(81.3)
25.0
(77)
20.4
(68.7)
15.7
(60.3)
10.9
(51.6)
17.5
(63.5)
日平均気温 °C°F 3.6
(38.5)
3.8
(38.8)
6.5
(43.7)
11.0
(51.8)
15.3
(59.5)
18.6
(65.5)
22.1
(71.8)
23.8
(74.8)
21.1
(70)
16.2
(61.2)
11.0
(51.8)
6.0
(42.8)
13.2
(55.8)
平均最低気温 °C°F −1.2
(29.8)
−1.0
(30.2)
1.7
(35.1)
6.3
(43.3)
11.3
(52.3)
15.5
(59.9)
19.4
(66.9)
20.9
(69.6)
17.9
(64.2)
12.3
(54.1)
6.2
(43.2)
1.2
(34.2)
9.2
(48.6)
最低気温記録 °C°F −9.0
(15.8)
−9.3
(15.3)
−5.9
(21.4)
−3.7
(25.3)
2.5
(36.5)
6.1
(43)
12.3
(54.1)
12.0
(53.6)
9.1
(48.4)
1.7
(35.1)
−2.7
(27.1)
−7.7
(18.1)
−9.3
(15.3)
降水量 mm (inch) 50.0
(1.969)
45.9
(1.807)
99.9
(3.933)
128.5
(5.059)
156.1
(6.146)
158.0
(6.22)
170.4
(6.709)
138.1
(5.437)
183.2
(7.213)
189.5
(7.461)
78.7
(3.098)
48.8
(1.921)
1,435.4
(56.512)
平均降水日数 (≥1.0 mm) 4.7 5.1 8.8 10.1 11.3 12.0 13.3 9.6 11.6 10.5 7.1 5.3 109.3
平均月間日照時間 196.7 183.3 191.9 193.6 191.0 141.6 150.3 181.3 140.4 143.8 156.5 179.4 2,040.8
出典1:Japan Meteorological Agency
出典2:気象庁[2]

隣接している自治体

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歴史

[編集]

沿革

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行政区域変遷

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  • 変遷の年表
北茨城市市域の変遷(年表)
月日 現北茨城市市域に関連する行政区域変遷
1889年(明治22年) 4月1日 町村制施行に伴い、以下の町村がそれぞれ発足。[49]
  • 大津町 ← 大津村単独で町制施行
  • 平潟町 ← 平潟村単独で町制施行
  • 北中郷村 ← 豊田村、磯原村、大塚村、木皿村、上相田村、内野村
  • 華川村 ← 下相田村、車村、中妻村、上小津田村、下小津田村、小豆畑村、臼場村、花園村
  • 関南村 ← 関本下村、神岡上村、神岡下村、仁井田村
  • 関本村 ← 山小屋村、才丸村、山小川村、関本中村、八反村、関本上村、福田村
  • 南中郷村 ← 小野矢指村、粟野村、日棚村、松井村、足洗村、石岡村、上桜井村、下桜井村
1925年(大正14年) 1月1日 北中郷村は町制施行・改称し磯原町となる。
1955年(昭和30年) 4月1日 華川村は磯原町と合併し磯原町が発足。
1956年(昭和31年) 3月31日 磯原町・大津町・関南村・関本村・平潟村・南中郷村が合併し茨城市が発足。
  • 同日、改称し北茨城市となる。
1957年(昭和32年) 7月1日 日棚の一部が高萩市に編入。
  • 変遷表
北茨城市市域の変遷
1868年
以前
明治元年 - 明治22年 明治22年
4月1日
明治22年 - 昭和19年 昭和20年 - 昭和64年 平成1年 - 現在 現在
豊田村 北中郷村 大正14年9月1日
磯原町に町制改称
昭和30年4月1日
磯原町
昭和31年3月31日
茨城市
即日改称北茨城市
北茨城市 北茨城市
磯原村
大塚村
木皿村
上相田村
内野村
下相田村 華川村 華川村
車村
中妻村
小津田村 明治元年
上小津田村
明治元年
下小津田村
小豆畑村
臼場村
花園村
大津村 大津町 大津町 大津町
平潟村 平潟町 平潟町 平潟町
関本下村 明治元年
関本下村
関南村 関南村 関南村
明治元年
仁井田村
神岡下村 明治元年
神岡下村
明治元年
神岡上村
山小屋村 関本村 関本村 関本村
才丸村
山小川村
関本中村
八反村
関本上村
福田村
小野矢指村 南中郷村 南中郷村 南中郷村
粟野村
松井村
足洗村
石岡村
上桜井村
下桜井村
  日棚村
  昭和32年7月1日
高萩市に編入
高萩市 高萩市

人口

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北茨城市と全国の年齢別人口分布(2005年) 北茨城市の年齢・男女別人口分布(2005年)
紫色 ― 北茨城市
緑色 ― 日本全国
青色 ― 男性
赤色 ― 女性
北茨城市(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年) 48,323人
1975年(昭和50年) 44,332人
1980年(昭和55年) 47,670人
1985年(昭和60年) 51,035人
1990年(平成2年) 51,093人
1995年(平成7年) 52,074人
2000年(平成12年) 51,593人
2005年(平成17年) 49,645人
2010年(平成22年) 47,026人
2015年(平成27年) 44,412人
2020年(令和2年) 41,801人
総務省統計局 国勢調査より


行政

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  • 市長:豊田稔(1990年12月14日 - 1995年5月21日、2007年6月18日 - 現職。6期目)

歴代市長

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氏名 就任年月日 退任年月日 備考
初-2代 片寄富七 1956年5月5日 1964年5月4日
3-5代 豊田実 1964年5月5日 1975年4月18日 在職中に死去
6-8代 柴田章 1975年6月7日 1986年10月29日 在職中に死去
9代 松崎龍夫 1986年12月14日 1990年12月13日
10-11代 豊田稔 1990年12月14日 1995年5月21日 収賄容疑で逮捕され辞職
12-14代 村田省吾 1995年6月18日 2007年6月17日
15-18代 豊田稔 2007年6月18日 現職

警察・消防

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市内には警察署はなく、高萩警察署が管轄している。

【警察】

  • 高萩警察署 磯原駅前交番
  • 高萩警察署 中妻駐在所
  • 高萩警察署 大津港地区交番

【消防】

議会

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北茨城市議会

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茨城県議会

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  • 選挙区:高萩市・北茨城市選挙区
  • 定数:2人
  • 任期:2023年1月8日 - 2027年1月7日[50]
  • 投票日:2022年12月11日[50]
  • 当日有権者数:35,642人[51]
  • 投票率:37.63%
候補者名 当落 年齢 党派名 新旧別 得票数 備考
豊田茂 51 自由民主党 8,627票 推薦:公明党本部
大平望 28 無所属 2,414票
大足光司 54 無所属 2,120票

※当日有権者数、投票率、得票数は北茨城市の結果のみを抽出した。

衆議院

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(出典:[52][53]

当落 候補者名 年齢 所属党派 新旧別 得票数 重複
浅野哲 42 国民民主党 8,226票
石川昭政 52 自由民主党 8,045票
千葉達夫 42 日本共産党 1,326票

※当日有権者数、投票率、得票数は北茨城市の結果のみを抽出した。

経済

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工業

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漁業

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  • 平潟漁港
  • 大津漁港
東日本大震災で被害を受けた大津漁港

金融業

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銀行・信用金庫

郵便

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  • 北茨城郵便局(集配局)
  • 大津郵便局(集配局)
  • 大津西町郵便局 
  • 南中郷郵便局
  • 大塚郵便局
  • 平潟郵便局
  • 橋場郵便局 
  • 北茨城華川郵便局 
  • 関本郵便局 

商業

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磯原地区が商業の中心であるが、商店街が鉄道によって東西に分断されていること、店舗密度が低いこと、歩道や駐車場整備が不十分なことなどの要因から、日立や平へ購買力が流出している[1]

主な大型店

主な学校

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高等学校
中学校
  • 北茨城市立中郷中学校
  • 北茨城市立磯原中学校
  • 北茨城市立華川中学校
  • 北茨城市立常北中学校
  • 北茨城市立関本中学校
小学校
  • 北茨城市立中郷第一小学校
  • 北茨城市立中郷第二小学校
  • 北茨城市立石岡小学校
  • 北茨城市立精華小学校
  • 北茨城市立明徳小学校
  • 北茨城市立中妻小学校
  • 北茨城市立華川小学校
  • 北茨城市立関南小学校
  • 北茨城市立大津小学校
  • 北茨城市立平潟小学校
  • 北茨城市立関本小学校

交通

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鉄道

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路線バス

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茨城交通の一般路線バスは2023年9月末をもって全路線廃止となり、以降は市営のコミュニティバスである北茨城市巡回バスのみが運行されている。

高速バス

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道路

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高速道路
  • E6常磐自動車道
一般国道
主要地方道
一般県道
その他

通信

[編集]
揚枝方衛星通信所

主な百選

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名所・観光地・祭り

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名所・観光地

[編集]
六角堂消失後の様子
  • 六角堂 - 岡倉天心が日本美術館の本拠を移し思索にふけったと言われる、真紅な六角形の建物。周辺は微妙なコントラストを持つ観光の名所である。2011年3月11日に東日本大震災による津波で消失し[55]、再建されて2012年4月28日から一般公開されている。
  • 大津漁港・平潟漁港
  • 二ツ島海水浴場
  • 五浦海岸・磯原海岸・長浜海岸
  • 磯原温泉五浦温泉平潟港温泉・中郷温泉
  • 大津岬灯台
  • 公共の宿「マウントあかね」
  • 花園オートキャンプ場
  • ガラス工房「シリカ」
  • 茨城パシフィックカントリー倶楽部
  • 七ツ滝
  • 磯原駅東のからくり時計
  • 天心焼
  • 皇祖皇太神宮天津教

祭り

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  • 常陸大津の御船祭(5年に1度開催)
  • 中郷 石岡さくら祭り(4月)
  • 花園のささら(5月)
  • 大津盆船流し(8月)
  • 北茨城市民まつり(8月)
  • 雨情の里港まつり(11月)
  • 磯原節大会(12月)
  • 富士ヶ丘棒ささら

著名な出身者

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姉妹都市・提携都市

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国内

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海外

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北茨城市をロケ地とする作品

[編集]

脚注

[編集]
  1. ^ a b 寅貝(1988):72ページ
  2. ^ 北茨城 過去の気象データ検索”. 気象庁. 2024年12月14日閲覧。
  3. ^ 賃金はもらえぬ、食料はないで鉱員悲惨『東京朝日新聞』大正15年8月28日夕刊(『大正ニュース事典第7巻 大正14年-大正15年』本編p24 大正ニュース事典編纂委員会 毎日コミュニケーションズ刊 1994年)
  4. ^ a b 北茨城市のシンボル”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  5. ^ a b c d e 『統計きたいばらき 令和4年度版』”. 北茨城市. p. 2 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  6. ^ 交通安全都市宣言”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  7. ^ 茨城県. “水沼ダム”. 茨城県. 2023年10月28日閲覧。
  8. ^ 日本放送協会. “NHK水戸放送局のあゆみ | NHK水戸放送局”. @nhk. 2023年10月28日閲覧。
  9. ^ 『水質検査計画』”. 北茨城市水道部. p. 2. 2023年10月28日閲覧。
  10. ^ a b c 『北茨城の環境と清掃事業概要』令和2年度事業版”. 北茨城市環境産業部生活環境課. p. 106 (2022年3月). 2023年10月28日閲覧。
  11. ^ 北茨城市民歌”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  12. ^ a b 『令和2年版消防年表』”. 北茨城市消防本部. p. 3. 2023年10月28日閲覧。
  13. ^ 北茨城市民病院”. 2023年10月28日閲覧。
  14. ^ 『統計きたいばらき』令和4年版”. 北茨城市. p. 3 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  15. ^ 「県だよりNo.94」”. 茨城県. 2023年10月28日閲覧。
  16. ^ a b c 『統計きたいばらき』令和4年版”. 北茨城市. p. 4 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  17. ^ a b c 『統計きたいばらき』令和4年版”. 北茨城市. p. 5 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  18. ^ a b c d 『令和2年版消防年表』”. 北茨城市消防本部. p. 57. 2023年10月28日閲覧。
  19. ^ 磯原地区公園野球場改修工事設計、日立ライフに委託・納期7月31日、来月には工事発注”. 日本工業経済新聞 (2000年7月18日). 2023年10月28日閲覧。
  20. ^ 北茨城市歴史民俗資料館 | 施設案内”. 北茨城市歴史民俗資料館 野口雨情記念館. 2023年10月28日閲覧。
  21. ^ 北茨城市民憲章”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  22. ^ 核兵器廃絶・平和都市宣言”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  23. ^ 『統計きたいばらき』令和4年版”. 北茨城市. p. 6 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  24. ^ 『令和4年度 茨城の図書館』”. 茨城県図書館協会. p. 12 (2022年8月31日). 2023年10月28日閲覧。
  25. ^ a b 『統計きたいばらき』令和4年版”. 北茨城市. p. 8 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  26. ^ 茨城県天心記念五浦美術館> 美術館のご案内>茨城県天心記念五浦美術館の概要”. 天心記念五浦美術館. 2023年10月28日閲覧。
  27. ^ a b 『統計きたいばらき』令和4年版”. 北茨城市. p. 9 (2022年9月). 2023年10月28日閲覧。
  28. ^ 第13回 北茨城市地域公共交通会議 会議録”. 北茨城市. 2023年11月18日閲覧。
  29. ^ 全国高体連自転車-全国高校総体栄光の記録”. 公益財団法人 全国高等学校体育連盟自転車競技専門部. 2023年11月18日閲覧。
  30. ^ 『統計きたいばらき』令和4年度版”. 北茨城市. p. 10 (2022年9月). 2023年11月18日閲覧。
  31. ^ 『北茨城市下水道事業経営戦略』”. 北茨城市都市建設部下水道課. p. 3 (2020年3月). 2023年11月18日閲覧。
  32. ^ 石岡第二発電所取水堰堤 文化遺産オンライン”. 文化庁. 2023年11月18日閲覧。
  33. ^ 北茨城市漁業歴史資料館 よう・そろー”. 株式会社 トータルメディア開発研究所. 2023年11月18日閲覧。
  34. ^ 学校沿革 - 茨城県立磯原郷英高等学校”. 茨城県立磯原郷英高等学校. 2023年11月18日閲覧。
  35. ^ a b 『統計きたいばらき』令和4年度”. 北茨城市. p. 11 (2022年9月). 2023年11月18日閲覧。
  36. ^ 第23回国民文化祭・いばらき2008”. 茨城県. 2023年11月18日閲覧。
  37. ^ 『東日本大震災の記録』~地震・津波災害編~”. 茨城県. pp. 5-18 (2013年3月). 2023年11月18日閲覧。
  38. ^ Company, The Asahi Shimbun (2011年4月22日). “両陛下が被災した北茨城市を訪問 黙礼 地元の魚味わう”. asahi.com. 2023年11月18日閲覧。
  39. ^ a b 『統計きたいばらき』令和4年度”. 北茨城市. p. 12 (2022年9月). 2023年11月18日閲覧。
  40. ^ 5月分|富士のあるまち・金太郎生誕の地、静岡県小山町”. 静岡県 小山町. 2023年11月18日閲覧。
  41. ^ 災害時応援協定を締結しました”. 北茨城市. 2023年11月18日閲覧。
  42. ^ 第1回全国あんこうサミットに8千人来場”. 観光経済新聞 (2014年10月11日). 2023年11月18日閲覧。
  43. ^ 消防庁舎、市民に披露 北茨城、高台移転し新築”. 茨城新聞クロスアイ (2016年2月17日). 2023年11月18日閲覧。
  44. ^ 『統計きたいばらき』令和4年度”. 北茨城市. p. 13 (2022年9月). 2023年11月18日閲覧。
  45. ^ 茨城県. “KENPOKUART 茨城県北芸術祭”. 茨城県. 2023年11月18日閲覧。
  46. ^ 『地方自治法施行70周年記念総務大臣表彰 被表彰団体及び被表彰者名簿』”. 総務省 (2017年11月20日). 2023年11月18日閲覧。
  47. ^ 『統計きたいばらき』令和4年度”. 北茨城市. p. 14 (2022年9月). 2023年11月18日閲覧。
  48. ^ 競技会場(市町村別一覧) | いきいき茨城ゆめ国体(茨城国体・第74回国民体育大会)”. いきいき茨城ゆめ国体(第74回国民体育大会)・いきいき茨城ゆめ大会(第19回全国障害者スポーツ大会). 2023年11月18日閲覧。
  49. ^ 角川日本地名大辞典編纂委員会『角川日本地名大辞典 8 茨城県』、角川書店、1983年 ISBN 4040010809より
  50. ^ a b 各種選挙の任期満了日と選挙結果|古河市公式ホームページ”. 古河市選挙管理委員会事務局. 2024年11月3日閲覧。
  51. ^ 茨城県議会議員一般選挙 投票結果速報(確定)”. 茨城県選挙管理委員会. 2024年11月3日閲覧。
  52. ^ 日本放送協会. “衆議院選挙2024 茨城(水戸・日立など)開票速報・選挙結果 NHK”. 2024年11月3日閲覧。
  53. ^ 10月27日は衆議院議員総選挙・最高裁判所裁判官国民審査の投票日です”. 北茨城市. 2024年11月3日閲覧。
  54. ^ 任期満了日(定数)一覧 | 東京都選挙管理委員会”. 東京都選挙管理委員会事務局. 2024年11月3日閲覧。
  55. ^ "被災地文化財300件 あぁ松島、六角堂消失"産経新聞2011年3月26日付、12版17ページ
  56. ^ 2023年1月1日放送「夏木ゆたかのホッと歌謡曲」ゲストインタビューより
  57. ^ 姉妹都市交流”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  58. ^ 国際親善都市交流”. 北茨城市. 2023年10月28日閲覧。
  59. ^ 『フラガール』撮影場所マップ スパリゾートハワイアンズ、2024年12月23日閲覧。

参考文献

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関連項目

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外部リンク

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