千葉テレビ放送
千葉テレビ放送本社 | |
種類 | 株式会社作成 |
---|---|
略称 | CTC、チバテレ[1] |
本社所在地 |
日本 〒260-0001[2] 千葉県千葉市中央区都町一丁目1番25号[1] |
設立 | 1970年1月28日[1] |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 1040001004838 |
事業内容 |
放送法による基幹放送事業 放送番組の制作及び販売 コマーシャル及びビデオパッケージの 制作並びに販売 放送時間の販売 出版、録音、録画ならびに撮影業務 教育・教養に関する事業 イベント、興業に関する事業 広告及び販売に関する代理店業務 前各号に関連する一切の事業 [1] |
代表者 | 代表取締役社長 青柳洋治[1] |
資本金 | 17億8066万4000円[1] |
売上高 | 36億6849万5000円(2022年度)[3] |
営業利益 | 2億7837万8000円(2022年度)[3] |
経常利益 | 2億9432万7000円(2022年度)[3] |
純利益 | 1億7555万7000円(2022年度)[3] |
純資産 | 50億2270万3000円(2022年度)[3] |
総資産 | 66億0960万9000円(2022年度)[3] |
従業員数 | 73名(2022年4月1日現在) |
決算期 | 毎年3月31日[1] |
主要株主 |
千葉県 千葉市 千葉日報社 中日新聞社など。 |
外部リンク | https://www.chiba-tv.com/ |
千葉テレビ放送 | |
---|---|
英名 | Chiba Television broadcasting Corporation[1] |
放送対象地域 | 千葉県 |
ニュース系列 | なし |
番組供給系列 | 全国独立放送協議会 |
略称 | CTC、チバテレ[1] |
愛称 | チバテレ |
呼出符号 | JOCL-DTV |
呼出名称 |
ちばテレビ デジタルテレビジョン[4] |
開局日 | 1971年5月1日 |
本社 |
〒260-0001[2] 千葉県千葉市中央区都町 一丁目1番25号[1] |
演奏所 | 本社と同じ |
リモコンキーID | 3 |
デジタル親局 | 千葉 (船橋)30ch |
アナログ親局 | 千葉 (船橋)46ch |
ガイドチャンネル | 46ch |
主なデジタル中継局 |
→「§ デジタル放送」を参照 |
主なアナログ中継局 |
→「§ アナログ放送」を参照 |
千葉テレビ放送株式会社(ちばテレビほうそう、英: Chiba Television Broadcasting Corporation)は、千葉県を放送対象地域として、テレビジョン放送事業を行っている特定地上基幹放送事業者である。放送では愛称のチバテレを多用する[注 1]。
コールサインはJOCL-DTV。呼出名称はちばテレビデジタルテレビジョン[4]。
概要
[編集]2003年(平成15年)4月1日に 愛称を「千葉テレビ」から「ちばテレビ」に変更。2006年(平成18年)4月1日愛称を「チバテレビ」に変更。ロゴを「ctc」から「CTC」に変更。同時に1971年(昭和46年)に開局して以来長年使われてきた「ctc坊や」に代わり新キャラクターの「チュバ」の使用を開始[5]。2008年(平成20年)4月1日、「チバテレビ」と共に使われた「チバテレ」に愛称統一。
事業所
[編集]- 本社 - 千葉市中央区都町一丁目1番25号
- 成田国際空港支局 - 千葉県成田市大字古込字古込1番地1 第2旅客ターミナルビルM-5058
- 東京支社 - 東京都中央区銀座五丁目1番15号 第1御幸ビル6階
- 出典[1]
チャンネル
[編集]デジタル放送
[編集]- 物理チャンネル - 30ch(船橋三山放送所)[6]、bayfm・NHK千葉放送局と共用
- リモコンキーID - 3。TOKYO MXを除く関東全独立局も3が使われる。
- 3桁(フルセグ) - 031、032、033、038(臨時用)。
- 3桁(ワンセグ) - 631、632(ワンセグ臨時[注 2])。
中継局
[編集]“ch番号+V”は垂直偏波[7]
中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | |||
東金 | 29 | 銚子 | 30 | 勝浦 | 30 | 大多喜 | 30 | |||
香取佐原 | 30 | 香取小見川 | 30 | 君津 | 30V | 館山 | 30V | |||
下総光 | 30V | 市原加茂 | 30 | 長南 | 30 |
アナログ放送
[編集]2011年(平成23年)7月24日停波時点。
- 物理チャンネル - 46ch(船橋三山放送所)、コールサインはJOCL-TV
- ch番号設定は当初はダイヤル式のUにするのが一般的だったが、リモコン式が普及後は関東地方のVHFに使用されていなかった5chに設定されるのが一般的となった。
- 映像出力 - 5kW
- 音声出力 - 1.25 kW
中継局
[編集]“ch番号+V”は垂直偏波
中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | 中継局 | ch | |||
東金 | 31 | 銚子 | 39 | 館山 | 46V | 勝浦 | 47 | |||
牛久 | 57V | 加茂 | 60 | 君津 | 40V | 富津 | 52V | |||
富津湊 | 62V | 富津金谷 | 48 | 香取佐原 | 35 | 香取小見川 | 48 | |||
旭海上 | 42 | 多古 | 15 | 長南 | 40 | 勝浦総野 | 45 | |||
いすみ大原 | 39 | いすみ岬 | 42 | いすみ長志 | 34 | 大多喜 | 62 | |||
御宿 | 43 | 鴨川 | 33 | 鋸南 | 36V | 南房総白浜 | 47 | |||
南房総富山 | 44V | 南房総丸山 | 39 |
資本構成
[編集]企業・団体は当時の名称。出典:[8][9][10][11][12]
2020年3月31日 - 2021年3月31日
[編集]資本金 | 発行済株式総数 | 株主数 |
---|---|---|
17億8,066万4,000円 | 3,561,328株 | 57 |
株主 | 株式数 | 比率 |
---|---|---|
千葉県 | 600,000株 | 16.84% |
中日新聞社 | 378,996株 | 10.64% |
千葉日報社 | 180,000株 | 5.05% |
千葉トヨペット | 140,626株 | 3.94% |
千葉銀行 | 138,000株 | 3.87% |
ベイエフエム | 123,000株 | 3.45% |
千葉市 | 120,000株 | 3.36% |
住友商事 | 100,000株 | 2.80% |
読売新聞東京本社 | 99,998株 | 2.80% |
そごう・西武 | 85,332株 | 2.39% |
キッコーマン | 81,356株 | 2.28% |
京葉銀行 | 80,000株 | 2.24% |
千葉興業銀行 | 70,000株 | 1.96% |
京成電鉄 | 60,000株 | 1.68% |
過去の資本構成
[編集]沿革
[編集]- 1970年(昭和45年)
- 1971年(昭和46年)
- 1972年(昭和47年)
- 5月1日 - 資本金10億円に増資[17]。
- 1974年(昭和49年)
- 1976年(昭和51年)
- 1978年(昭和53年)
- 1979年(昭和54年)
- 1982年(昭和56年)
- 1月6日 - 『千葉テレビカラオケ大賞』スタート[23]。
- 1985年(昭和60年)12月6日 -CMバンク導入[24]。
- 1992年(平成4年)
- 1995年(平成7年)4月3日 - 音声多重放送開始[26]。これを受け、翌日から、自主制作に於いてのスポーツ中継でのステレオ放送を開始[27][28][29]。
- 1998年(平成10年)6月1日 - 千葉テレビ初の朝の情報番組『朝まるJUST』放送開始(〜2011年(平成23年)4月1日)。番組開始に伴い、放送開始時間が早まる。
- 2003年(平成15年)4月1日 - 愛称を「ちばテレビ」に変更。
- 2006年(平成18年)
- 2008年(平成20年)4月1日 - 愛称が「チバテレビ」と共に使われた「チバテレ」に統一[要出典]。
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)11月4日 - 関東の独立局で初めてプロ野球日本シリーズ中継を制作・放送(後述)[5]。
- 2011年(平成23年)7月24日 - この日の正午をもって、40年以上続いた地上アナログ放送が終了。
- 2020年(令和2年)11月30日 - 主調整室(マスター)設備を更新(NEC製)。マルチ編成においてメインチャンネルとサブチャンネルの同時HD配信が可能となった。同時に、論理チャンネル番号「033」の使用を開始した。[要出典]1つのテレビ電波で複数のHD画質の番組を同時に送出するのは日本国内では本局が最初となった[30]。
- 2021年(令和3年)
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)
協力関係の変遷
[編集]1971年(昭和46年)5月1日 、関東では群馬テレビに次ぎ2局目の独立放送局として開局した当放送局は、テレビネットワークには加盟せず、独自編成を基本として現在に至っている。その一方で他都府県の独立局や一部キー局との緩やかな協力関係は早い段階から構築されており、一部番組を共同で製作、放送する例もある。
- 1972年(昭和47年)4月1日 - この日開局のテレビ神奈川(tvk)と相互関係を結ぶ。また、この年NNSにオブザーバー加盟。
- 1979年(昭和54年)4月1日 - この日開局のテレビ埼玉と相互関係を結ぶ。
- 1982年(昭和57年)3月1日 - 近畿放送(KBS京都、現:京都放送)・サンテレビと相互関係を結ぶ。
- 2003年(平成15年)4月1日 - テレビ埼玉・テレビ神奈川・東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)と首都圏ネット4を結成する。
- 2006年(平成18年)4月1日 - 首都圏ネット4からTOKYO MXが事実上離脱し、首都圏トライアングルとなる。
- 2007年(平成19年)4月1日 - テレビ埼玉・テレビ神奈川・三重テレビ・KBS京都・サンテレビと東名阪ネット6を結成する。
- 2011年(平成23年)6月1日 - 群馬テレビ・とちぎテレビ・テレビ埼玉・テレビ神奈川と5いっしょ3ちゃんねるを結成する。
スタジオ
[編集]本社には主調整室及び3つのスタジオと2つの副調整室(サブ)がある。
- 第1スタジオ(60坪)
- 『カラオケ大賞』、『白黒アンジャッシュ』[注 7]、『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』、『ザ・サンデー千葉市』[注 8]、『ウィークリー千葉県』などが使用。
- 第2スタジオ
- かなり小規模なスタジオであり、主に報道・情報系番組にて使用。
- 『newsチバ』、『高校野球ダイジェスト』(夏季のみ)、『Rising Reysol』などが使用。
- 過去には、『CTCニュース 930ライフ』『NEWS C-master』『朝まるJUST』にて使用。
- オープンスタジオ
- 2011年(平成23年)4月開始の早朝ワイド番組『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』専用として、千葉テレビ本社1階のロビー内に新設された。『ハピモ』の後継番組である『シャキット!』、『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』でも引き続き専用スタジオとして使用されている。
- このスタジオは第2副調整室(サブ)から駆動されている(カメラやマイクなどの機材は一部を除き第2スタジオのものを使用)。なお、放送時以外は番組宣伝用の素材が置かれ、番組の宣伝を兼ねたギャラリーとなっている。
- 『チバテレビカラオケ大賞21』(現:『カラオケ大賞』)時代、グランドチャンピオン大会では、出演者とその応援団の人数が多くて第1スタジオに入りきらないため、オープンスタジオ近くにも出演者・応援団が着席していた(2017年(平成29年)からは、青葉の森公園芸術文化ホールでの収録に変更)。特別番組では2011年の『速報!今日の高校野球』、『高校野球ダイジェスト』[注 9] などで使用されており、『熱血BO-SO TV』でも一部回で使用している。
- この他、2022年に公開された映画『さかなのこ』(東京テアトルなど制作)ではのんが演じるミー坊(さかなクンがモデル)がテレビ出演するシーンをオープンスタジオを借用した上で撮影している[37]。
基本的な運用とは別に、イレギュラー運用時にはスタジオを入れ替えたり、連続運用することもある。一例として『newsチバ』(18:00枠)はスタジオが第2スタジオ、サブは主調整室の手動送出卓(いわゆる「マスターサブ」)を使用したり、第2スタジオで『高校野球ダイジェスト』と『NEWSチバ930』が連続する場合は、前者を放送数時間前に事前収録(いわゆる「擬似生放送」)で対応し、後者は通常通り生放送するケースもある。さらに千葉県内の市町村長クラスの選挙開票特番は第1スタジオから放送(通常ニュースは第2スタジオの映像と音声を第1副調整室で受けて放送する場合も)などの例もある。
『千葉テレビ放送二十年』には、第1スタジオにあたるのがAスタジオ、第2スタジオのような小規模スタジオはBスタジオとCスタジオが存在することが記載されている。
本社は築50年を経過しており、老朽化が進行しているが、耐震補強工事や内装のリニューアルなどを施しながら使用を続けている。なお正面入口から左側の建物は1992年11月に増築された。
番組の特徴
[編集]テレビ番組・中継内での各種情報(終了した番組・中継を含みます)は、DVDやBlu-rayなどでの販売や公式なネット配信、または信頼できる紙媒体またはウェブ媒体が紹介するまで、出典として用いないで下さい。 |
開局から2000年代まで
[編集]開局からやや経過した頃、昼(『午後のテレポート』)やゴールデンタイムの生ワイドを放送するなど自主制作に意欲的であったが、当時県北西部では広域局のVHF波が東京から届く関係で当放送局を視聴するためにはUHFアンテナを新たに設置しなければならず、実際に視聴できる世帯は広域局のそれより少なかった。県域の放送広告市場自体も未発達であり、わずか数年で経営危機が訪れる。
そのため、関東広域圏の独立放送局では唯一1990年代前半頃までは日中に(事実上の)中断時間が存在し、その時間帯はフィラー音楽番組を放送していた時期があった。一時期は単にカラーバーをバックにBGMを流していたスタイル、1970年代 - 1980年代中期までは『お茶の間BGM』(県花・菜の花や成田空港やマザー牧場の牛や犬吠埼等の風景静止画(10分ごとに更新)やアルバムのジャケットや高校野球雨天中止時は雨が降っている球場を固定カメラで中継等の画像に曲目リストのテロップにBGMというスタイルの音楽番組。実質はフィラーであるが、新聞番組表にも掲載されていた正式な編成番組)、のちに音楽ビデオクリップ番組『サウンドホップ』『—ステップ』『—ジャンプ』へ変更された(群馬テレビは開局当初は主として夕方から夜間のみの放送。テレビ神奈川、テレビ埼玉は午前中からの準全日放送だった。なお、テレビ埼玉には『お茶の間BGM』と同様のスタイルを持った『ピットインミュージック』という番組があった)。1990年代前半頃以降は番組ソフトの充実化が進められ、1990年代中盤頃にはその役目を終えたとしてフィラー音楽番組は終了となった。
1983年(昭和58年)から2002年(平成14年)までは千葉県の施策に基づき『なのはな体操』を放映していた[38]。
かつて県内の一部の公立高等学校ならびに私立の成田高等学校(当時は成田市唯一の高校)の合格発表当日に、合格者の氏名を長丁場放送していた(現在は個人情報保護の面から行われていない)。その際に番組スポンサーとして、高校制服の取扱店である千葉三越・千葉そごうなどの千葉県内のそごう各店・扇屋ジャスコ(現:イオン)などがスポンサーとなっていた。CMの内容としては高校合格に対しての餞の弁やそれぞれの高校の制服の宣伝が主だった。
1990年代中盤位まで土曜日の22時からは県内のあらゆる所から中継する、通行人をつかまえ回答者にする県内各所を題材にしたクイズ番組『おじゃまします街かどクイズ』を轟二郎ならびに矢野明仁の司会で放送していた。この番組は2007年(平成19年)の元日に一度だけ復活放送した。そして、2007年(平成19年)6月15日からは『おじゃまします市町村街かどクイズ』としてレギュラー放送が復活し、2021年(令和3年)3月まで放送された。司会は轟二郎(2013年3月以降は矢野明仁)と小川麻希。
現在の概要
[編集]現在は他の独立放送局同様、自社制作番組や再放送番組などを放送しつつ、30分おきにテレビショッピングを放送している。
天気予報の全国の天気で、関東地方の部分が東京ではなく千葉になっている。2010年(平成22年)3月までは、千葉のみ赤文字になっていた[注 10]。また、スポンサーがついている天気予報の場合、天気予報の背景画像がそのままそのスポンサーの宣伝になっていることがある。
- 千葉県の物産を扱う「房の駅」がスポンサーである天気予報(房の駅せいたの天気予報)の場合、千葉県北西部・東京都等関東1都6県の天気に混ざって、運営する諏訪商店の本社がある市原市(後に「房の駅(市原)」と表記)の天気予報を組み入れる等特徴がある(詳細は諏訪商店#テレビCMを参照)。
- 歌手のミュージック・ビデオの下部に天気予報を流す「歌う天気予報」もしばしば行われている。曲の演奏時間の関係上、通常の関東1都6県に加え、山梨県の天気や千葉県の週間天気予報もあわせて放送される番組がある。
- 1990年代までは地球を主体としたCG映像を使用。
音楽番組は自社制作・外部制作問わず、大半が演歌・懐メロ関連番組である。そのため、千葉テレビが主催・協賛[注 11] するコンサートも演歌や懐メロが多い。主に、平日8時台(主に本放送)と22時台(主に再放送)と2つの時間帯で放送されている。一方、ロック・ポップス系の番組は年々減ってきており、2016年3月に『MUSIC LAUNCHER』(チバテレとビーイングの共同制作)が終了して以降、チバテレ制作のロック・ポップス系のレギュラー番組は消滅している。他局制作番組でも『saku saku』(テレビ神奈川制作)などごく僅かである。また、かつては前述の『サウンドジャンプ』以来の流れを汲む音楽ビデオクリップ番組を放送していたが、2015年3月に『ONGAX』のレギュラー放送が終了・不定期のミニ番組として規模縮小となり、前述の『MUSIC LAUNCHER』終了以後は唯一の自社制作ロック・ポップス系番組となっている(演歌・歌謡曲の音楽ビデオクリップ番組は、『ほっと!ヒット!歌謡曲』が現在も放送中である)。
首都圏トライアングル・東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねるに参加して各地の独立放送局と協力しているが、その一方で千葉テレビは他局とのネットを敢えて行わない編成が見受けられる。以下はその一例。
- 2009年(平成21年)10月から放送されている『TAKARAZUKA 旅美写美』や『炬燵猫』(いずれも千葉テレビ以外のネット6各局が共同制作した番組)を放送していない。
- ジャパネットたかたテレビショッピングの放映を2009年(平成21年)から2012年(平成24年)4月までは原則見合わせた[注 12]。
- 他の全ての独立放送局が2010年(平成22年)6月21日に放送した『2010 FIFAワールドカップ「チリ×スイス」』(テレビ朝日より配給)を唯一放送しなかった。
ドラマは、他の放送局の権利が切れた日本作品、および海外作品を放送している。
- 平日13時台については、日本作品で懐かしの30分ドラマが放送されている。
- 2016年9月までは、『はるちゃん』シリーズなど、主に東海テレビ制作昼の帯ドラマを放送していた。
- 2016年10月からは、TBSテレビ制作の「木下恵介アワー」作品を主に放送している。その中には当時の千葉県知事である森田健作が出演していた『たんとんとん』も放送されていた(2016年11月8日 - 12月15日)。
- ただし2015年10月から12月は一時的にこの枠でも時代劇を放送しており、当時は時代劇が14:00台とあわせ2枠となっていた。
- 平日14時台は、時代劇の再放送で固定されている。各系列のあらゆる時代劇がこれまでに放送されている。
- 2019年からは、金・土・日の20時台を「週末時代劇」と位置づけ、こちらも時代劇枠となった。また、TBSテレビ制作(「ナショナル劇場」枠)の時代劇が放送されるようになった。
- 韓国ドラマも多く放送されている。時期により放送枠は若干異なるが、平日では2,3枠程度の放送があり、土日でも主に昼間に放送がある。
平日は5時、土日は5時30分が放送開始の起点に当たり、放送終了は26:00 - 28:00の間が多い。放送休止中は、放送設備の保守点検を行っているが、完全に停波することはあまりなく[注 13]、「試験電波発射中」という文字、現在時刻とともにカラーバーをバックにした画面(現在では、津田沼駅<JR東日本総武本線>周辺を映した千葉工業大学に設置された情報カメラ動画)で放送されている。なお、データ放送は休止中でも停波していなければ閲覧することが可能である。
チバテレ ミライチャンネル
[編集]サブチャンネル(032ch)については、2021年4月までは主にマルチ編成で利用されていた(地デジのマルチ編成は、千葉テレビ以外は定期放送ではNHK教育テレビ、東京メトロポリタンテレビジョン、放送大学のみ。千葉テレビと同じ不定期ではNHK総合テレビ、テレビ朝日、テレビ埼玉、テレビ神奈川しか行っていない)。主にスポーツ番組で活用しており、サブチャンネルでは以下のような放送が行われている。
- 船橋競馬中継(映像提供・南関東地方競馬チャンネル)
- マリーンズナイター(千葉ロッテ戦)や夏の高校野球で、試合が長引いた場合にサブチャンネルで野球中継を放送。ロッテ戦のナイター中継について、2020年5月までは、18:15 - 19:00が子供向け番組(アニメなど)だったため、この時間帯もサブチャンネルで野球中継を放送していた。2020年6月以降は、試合開始時刻よりサブチャンネルでの放送を開始した[39][40]。
- 千葉ジェッツふなばし中継
- 知事定例記者会見中継
- 松戸競輪中継(映像提供・SPEEDチャンネル) - 2020年代以降は放送されていない。
前述のとおり、2021年5月からはサブチャンネルの番組ソフト拡充が行われ、「チバテレ ミライチャンネル」の愛称がつけられた。あわせて、ウォーターマークも「チバテレ ミライチャンネル」表示となった。これまでのスポーツ中継や知事定例記者会見に加えて、平日日中帯にこのチャンネル内で『チバミライチャンネル』を新設し、県内学生制作番組、聴覚障がい者向け番組、教養に関する番組(『ちば見聞録』、『戦国鍋TV』再放送など)といった教育チャンネルとしての機能を持たせることとなった。
緊急報道時の特別対応
[編集]- 1989年の昭和天皇崩御の際は、2日間、放送予定を変更し、日本テレビの崩御特番に切替えた(テレビ神奈川、テレビ埼玉、群馬テレビも同様)。また、2月24日の大喪特番も同時放送された。これは千葉テレビがNNSにオブザーバー加盟していたことによるもの。
- 2011年(平成23年)に発生した東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)では、発生直後は本社の情報カメラを使用して千葉市内の状況を放映、JFE千葉製鉄所で出火する様子が伝えられた(後に同じ敷地にあるJFEケミカルで事故回避のため可燃ガスを焼却放出したものと判明した)。その後千葉県内では浦安市・香取市・我孫子市などで液状化現象、旭市などで津波被害発生が伝えられたことから、東日本大震災直後約1ヶ月間は、主に日中のテレビショッピングやドラマ再放送枠のほとんどを中止にして、震災関連の報道特別番組を多く編成していた(深夜アニメなどは通常どおり放送していた)。当時の通常番組である『朝まるJUST』・『もうすぐお昼ですよ』・『NEWSチバ600・930』なども事実上報道特別番組と同様の構成となっていた。これは、東北地方の被災状況ばかり放送し千葉県や茨城県の被災状況がほとんど放送されなかった関東キー局を補完する役目も果たしていた。
- 2019年(令和元年)に発生した令和元年房総半島台風(台風15号)では、千葉県内で停電・断水・長期にわたる交通機関の運休などの甚大な被害が発生した。そのため、前述の東日本大震災時と同様に、一部番組を休止して報道特別番組を編成し、交通情報・利用可能な給水所や銭湯などの情報が伝えられた。通常番組放送時でも随時L字型画面でこれらの情報が伝えられた。やはりこの際も、NHKでL字型画面で伝えられたのを除けば、関東キー局では殆ど報じられなかったため[42]、結果的にキー局を補完する役目となっていた。
- ローカル局かつ、県南部を中心とした広範囲における大規模停電や倒木、電線切断などによる危険な通行路の影響で初動の取材が遅れたこともあり、放送倫理・番組向上機構(BPO)にも批判が寄せられることもあったが[43]、ニュース番組の臨時編成や、L字放送、データ放送を通じ、終日災害関連情報を「文字」で放送を続けていた。
- 放送以外では、災害発生前後より早くから公式ツイッターや、自社YouTubeチャンネル、自社情報サイト「チバテレ+プラス」や外部ネットニュースサービス等を効果的に活用し、災害報道体制と並行した災害情報や生活支援関連情報を細かく発信。これらの情報発信で広く生活者への支援を行ったことから、ニュースサービスの「スマートニュース」は、自社情報サイト「チバテレ+プラス」と連携をしたスマートニュース内の同ニュースチャンネルをこの年の 「SmartNews Awards 2019 ベストパートナー賞」 に選定し、選定理由を「台風15号の際は迅速かつ密な報道を行い、地元メディアとしての責務を果たした。とりわけ避難所・給水所情報の適切なタイミングでの更新は、被災者やその関係者のライフラインの確保、情報共有に大きく寄与した」としている[44]。
- この年の一連の県内災害を機に20年3月に同じ県内メディアでもある千葉日報社やベイエフエムとの間で災害時の報道連携に関する協定を締結。千葉テレビの篠塚社長は「3社が一体となって1社の取材力ではフォローしきれない情報を発信していきたい」と災害時における報道体制を強化することを発表した[45]。
- 2020年2月からの2019新型コロナウイルス感染症拡大のニュースでは、県内の各種ローカル情報が伝えられた。例として、千葉県内で発生した感染者数のニュースや小・中・高(特別支援学校含む)の各学校の一斉休校や学校再開の事についてのニュース。2月29日から休園の東京ディズニーランドや東京ディズニーシーの休園延期、その他の千葉県内の東京ドイツ村や鴨川シーワールドや千葉市動物公園や市川市動植物園やマザー牧場等の各テーマパークの休園状況。及び、千葉県内のイベントの延期や中止。またスポーツ関連では、千葉ロッテマリーンズのプロ野球開幕延期やジェフ市原や柏レイソル等のJリーグ延期及びスポーツイベントの中止や延期についてのことや、森田健作県知事からの東京都への外出自粛についてのニュースが多く報道された。4月7日に新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき日本政府から発令された緊急事態宣言では、宣言を受けて行われた森田知事の臨時記者会見を行うため、当初同日19時から放送する予定だった韓国ドラマを差し替える形で同会見を生中継で放送した[46]。
茨城県との関連
[編集]千葉テレビは千葉県域局ではあるが、茨城県内でも千葉寄りの県南・県西・鹿行を中心に広く視聴可能であり、県域民放テレビ局がないことも相まって茨城の視聴者も多く、茨城向けの番組・CMも少なからず放送されている。この点はベイエフエムと共通する。
- ただしあくまで通常のUHFアンテナを建てて受信できる地域は県西、県南、鹿行エリアの千葉県からの電波を妨げる障害物のない地域で、妨げる障害物がある地域や県央(水戸都市圏)、県北(日立都市圏)では高利得アンテナを建てるか、ケーブルテレビ(下述)での再放送を利用する。このため、茨城県で発売される全国紙・ブロック紙の東京新聞のほかに、茨城新聞にもテレビ埼玉・とちぎテレビ共々番組表を掲載している。
- 茨城県をエリアとするケーブルテレビ局では、現在全ての局で千葉テレビを配信している。以前はテレビ神奈川がCS放送[注 15] を展開していたため、CS放送からの再放送、または地上波を受信点を経由して再放送するところも多かった。CS撤退後tvkの再放送が大幅縮小され、千葉テレビの再放送が増えつつある。2014年にひたちなか市のJBCC(千葉テレビは配信していなかった)が撤退して以降、結果的に茨城県をエリアとするケーブルテレビ局では全て配信されることになった。
- ただし、大方のケーブルテレビ局は県南・県西地域(土浦市、つくば市、取手市、古河市、筑西市など。県北部では日立市・東海村・ひたちなか市の一部でケーブルテレビでの視聴が可能)がエリアであり、左記以外の県北・県央ではケーブルテレビがないため、これらの地域では高利得UHFアンテナを千葉方向に向ける必要がある。また光放送・IP放送(スカパー!プレミアムサービス光・フレッツテレビ・ひかりTV)では、現在県外局の再放送認可が下りていないため受信することができない。この光放送はケーブルテレビ局がない県央・県北部もサービスエリアになっている(一部地域は対象外あり。詳細はスカパー!プレミアムサービス光#サービスエリア、または ひかりTV(外部リンク)・茨城エリア 参照)。但し、この場合でも直接受信用アンテナを光放送・IP放送用のチューナー専用のアンテナ線と直接受信用のアンテナを混合させるか、混合させないで直接テレビのアンテナ端子にアンテナ線をつないで、千葉県側にアンテナを向けさせて受信する事は可能である。
- 1988年からは、千葉県公立高校と同様に、茨城県公立高校入学試験の直後に試験問題の解説も放送していた[48]。しばらく放送はなかったが、2012年以降は毎年必ず茨城県公立高校入試の解説番組が15分番組ではあるが放送されている。
- この番組はチバテレの公式YouTubeチャンネル動画配信対象であるため、直接受信が難しい地域やケーブルテレビ局自体がない地域でも放送当日には確認可能である。
- 茨城県内企業のCMは震災前から放送例はいくつかあった。後述する「ミュージアムパーク茨城県自然博物館天気予報」などの例がある。震災後は茨城県関連・茨城県に本社を置く企業のCM放映が増加傾向にあり、例としてめんたいパーク、アクアワールド・大洗、こもれび森のイバライド(旧:ポティロンの森)等の茨城県内観光スポット、及び茨城県の建築関連CM(「いばらきの家」、イバケンなど)が頻繁に放送されている。
- 千葉県の情報番組でも、時折茨城県が扱われることがある。震災直後の『熱血BO-SO TV』(2011年3月19日放送)では、冒頭で茨城県被災者へのお見舞のコメントが行われた。『熱血BO-SO TV』で時折茨城県が取り上げられる他にも、『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』の「Info cute」(通常は千葉県内の飲食店を紹介)や、『くらしの探索』シリーズ(通常は柏市周辺の地域情報を紹介)といった千葉県内の地域情報を扱う番組でも、時折高萩市の観光など茨城県の地域情報を扱っている。
- 2011年7月28日には、東日本大震災からの現状を伝える震災報道活動の一環として、茨城県被災者応援のため、全国高等学校野球選手権茨城大会の決勝戦の模様を放送した[49]。
- 1984年の第66回全国高等学校野球選手権大会で茨城県立取手第二高等学校が優勝した際に記念特番を放送した。
- 1990年代の一時期、取手競輪開催日の22時45分から15分間にレースダイジェストを放送した。また、同競輪場で特別競輪(現:GP/G1/G2相当)の開催があった場合、千葉テレビを監事局として全国に実況中継されたことがあった。
スポーツ関連
[編集]プロ野球関連
[編集]- 1980年代 - 千葉ロッテマリーンズ誕生までは、日本テレビでの巨人戦中継の始まる前の18:15から19:00まで(トップナイター)、そして日本テレビでの中継が終わる20:52から試合終了まで「後楽園巨人戦」をリレー中継(リレーナイター)し、重宝されていた。なお1987年代以後は後者(終盤のリレーナイター)が、日本テレビの放送時間延長オプション(最大30分。年代によっては1時間)を実施するのに伴って廃止されている[50]。
- 開局当初からロッテオリオンズ→千葉ロッテマリーンズ戦の中継に力を入れている。ロッテの本拠地が千葉に移った現在では『マリーンズナイター』を放送中。他の関東広域圏の独立放送局(テレビ埼玉やテレビ神奈川など)と比較しても試合中継本数は多い。ビジターゲームも対埼玉西武ライオンズ戦(テレビ埼玉『TVSライオンズアワー』)を中心に、交流戦の対阪神タイガース戦(サンテレビの『サンテレビボックス席』)や対中日ドラゴンズ戦(三重テレビの『三重テレビナイター』)横浜DeNAベイスターズ(テレビ神奈川『tvkプロ野球中継 横浜DeNAベイスターズ熱烈LIVE』)などもネットする場合がある。ただし、開幕戦や最終戦などは放映権を得られず中継されないことが多いが、2009年(平成21年)は急遽本拠地最終戦を中継した(当日はボビー・バレンタイン監督と小宮山悟の勇退セレモニーがあった)。2010年はクライマックスシリーズ出場がかかった本拠地最終戦、2013年は勝利した方が2位決定となる西武とのレギュラーシーズン最終戦を急遽中継した。
- 2007年(平成19年)には関東の地上波では唯一、千葉テレビのみが10月8日のクライマックスシリーズ第1ステージの第1戦を中継した(ただし16:30までで中継延長はされなかった)。
- 2009年(平成21年)は、火曜、水曜、木曜は最大22:00、金曜は最大21:30(日によって21:45)まで延長。前述の本拠地最終戦のみ例外的に22:45まで中継された。土曜、日曜は延長は無かった。2012年からはマルチ編成の032chを生かして最大22:30まで延長、2013年からは試合開始から19:00までを同じくマルチ編成の032chにて中継している。
- 日本ハムの東京ドーム主催試合も放送された。この当時は『TVSヒットナイター』で放送された東京ケーブルネットワーク・テレビ埼玉共同制作の試合のものが主だったが、年に数試合、テレビ埼玉が西武主催試合などの都合により放送することができなかった試合の一部をTCN制作・千葉テレビ発(事実上共同制作)で中継した試合があった。
- 2010年(平成22年)には関東広域圏の独立放送局として初めてとなるプロ野球日本シリーズ(千葉ロッテマリーンズ 対 中日ドラゴンズ第5戦 千葉マリンスタジアム)の生中継を行った[51][注 16]。2010年(平成22年)11月4日の18:15-22:13[注 17] に『マリーンズナイタースペシャル』として放送された。
- 2013年(平成25年)はクライマックスシリーズファーストステージをテレ玉からのネットで全試合放送。
- 2024年(令和6年)は一部の試合において、試合映像に加えて、実況・解説音声もロッテ球団公式が制作したもの[注 18]を提供してもらった上で放送している。これにより、該当試合は事実上CS放送(日テレNEWS24)並びに各種動画配信サービスとのサイマル放送となる[53][54]。
- 1976年から1988年まで、プロ野球ドラフト会議を東京12チャンネル→テレビ東京との並列製作で放送したことがあり、千葉テレビ製作のものは独立放送局の一部にも同時放送された[55]。
土曜・日曜の試合は、たとえ主催戦であっても中継はしない。「浅草お茶の間寄席」の放映が優先される。
高校野球関連
[編集]- 夏の高校野球中継ではスポンサーが多い。試合により異なるが、大会前半では大体12社、決勝辺りになると大体15社 - 20社前後のため、提供を下から上へスクロールさせて表示している[注 19]。この手法は、前述の2010年日本シリーズ『マリーンズナイタースペシャル』でも行われ、一時はそれがなかったこともある。現在だとスポンサーのロゴがフルカラーだが、以前だと白一色だった[注 20]。
- 基本的には、千葉県野球場(主に大会前半、準々決勝)又は千葉マリンスタジアム(通称「ZOZOマリンスタジアム」、主に大会後半)の試合を中継する[注 21]。
- 試合と試合の間には、穴埋めとして例年以下のようなコーナーがある。
- 店内放送協力店の紹介 : 高校野球中継を店内で流している店舗を字幕で紹介し続けるコーナー。毎年6月頃に協力店の募集告知CMを行っている。応募できる店舗は、(高校野球中継が行われている)昼間に営業している飲食店・理髪店・美容室・スポーツ施設が対象となっている。千葉県外の店舗であっても応募可能で、実際に千葉県外(茨城県、東京都など)の協力店も一部存在している。その年の協力店の数にもよるが、概ねAからEの5パターン程度が用意されていて、市または郡のあいうえお順に並べられている(最初のAパターンが旭市・我孫子市など、最後のEパターンが八街市・八千代市・四街道市などや茨城県・東京都の協力店となる)[56]。2020年(令和2年)・2021年(令和3年)は新型コロナウイルスの影響で行われていなかったが、2022年(令和4年)で復活した。
- 他球場の結果を字幕表示しながらバックミュージックを流すフィラー形態を取ることや、5分程度のテレビショッピング・『ちば美彩』を挿入することもある。
- 過去には「チバスタ」という、千葉テレビ本社にいるアナウンサーが応援FAXを紹介するコーナーが存在した。また、2013年までは「クローズアップキャンパス in Chiba」 (県内にある大学の案内、詳細は後述)もこの枠で放送されていた。
- 他の独立放送局にも高校野球のダイジェスト版の放送はあるが、千葉テレビでは『高校野球ダイジェスト』として放送枠を約1時間(開催日の22時台)設け、応援FAXを紹介するなど特に熱を入れて放送している。また、夕方にも2019年(令和元年)まで『高校野球ダイジェスト 白球ナイン』(旧:『速報!今日の高校野球』→『高校野球全力応援TV ガチファン』)として30分のダイジェスト番組を放送していた。『速報!今日の高校野球』『ガチファン』では、例年、当日試合のあった学校の野球部員・応援団の生出演が可能だった。
- 以前は早朝にもダイジェスト番組を放送していた。2018年までは、朝の情報番組(『朝まる』→『ハピモ』→『シャキット!』)内で、当該期間中に試合結果を伝えるコーナーが10分間程度設けられており、実質的に継続していた。2019年・2020年は、当該期間に限り朝の情報番組を時間短縮して、前日の『高校野球ダイジェスト』を再放送している。
- いつからかは不明だが同局のスポーツ番組の統一した、お決まりの行進曲調で、オープニングとエンディングで異なるスポーツテーマ[注 23] があり、現在は高校野球県大会中継で使用されている。1992年(平成4年)の千葉ロッテマリーンズ誕生時の『CTCマリーンズナイター』でも初期ならその曲を利用していた。
- 前述のとおり、茨城県には民放テレビの独立放送局がなく、また視聴者も多くいることから、2011年(平成23年)に全国高等学校野球選手権茨城大会も決勝のみ放送した[49]。
- かつては選手の出身中学校を表示する際には、千葉県以外のだと都道府県名しか書かれないこともあった。
- 毎年視聴者からキャッチフレーズを募集しており、そのキャッチフレーズが各試合の開始時に、前述の下から上へスクロールする提供表示の後に表示される。
- 一方で、春季および秋季大会は基本的に中継や応援番組の放送がない。
- ただし、秋季については中継がされる場合があり、1991年(平成3年)までは放送されていた。しばらく放送がなかったが、2022年(令和4年)に31年ぶりとなる中継(準決勝・決勝)が、チバテレ ミライチャンネルで放送される[57]。
- 1970年代には甲子園球場で行われる春・夏の全国大会において千葉県の出場校の試合を放送したことがある。春の選抜高校野球は1974年から1976年まで毎日放送[58]、夏の高校野球選手権は1972年から1975年まで朝日放送[59] からそれぞれネット受けしていた。
サッカー関連
[編集]- Jリーグの柏レイソル戦やジェフユナイテッド千葉戦といった地元Jリーグチームのサッカー中継は初期だと『KICK OFF!!J・LERGUE』という番組名で放送されていた。スカイパーフェクTVによるJリーグ放映権一括取得以降は減少傾向にあり、ジェフに関しては2006年(平成18年)、レイソルに関しては2008年(平成20年)を最後に、開幕前のプレシーズンマッチ(ちばぎんカップ)等の特別試合を除いて中継がなくなり、2009年(平成21年)以降はちばぎんカップ以外、原則Jリーグの試合は放送されない。ただし両チームともにJ2に降格した2010年、ジェフがJ1昇格ボーダーライン前後にいた2015年・2016年は下記のとおり放送される。
- 2010年は日立柏サッカー場(7月25日)、フクダ電子アリーナ(9月19日)でそれぞれ実施されたレイソルvsジェフ戦を生中継した。これとは別に録画放送の形態であるが、柏レイソルが勝つか引き分けでJ1昇格が確定する試合である、11月7日のFC岐阜戦(日立柏サッカー場)を放送した(この試合でレイソルはJ1昇格を決めた)。
- 2015年はジェフの9月 - 11月にかけてのフクダ電子アリーナでの全6試合を『ペリエpresents チバテレJリーグ中継』として放送することになった[60]。
- 2016年はジェフの8月以降のフクダ電子アリーナでの試合を、前年同様『ペリエpresents チバテレJリーグ中継』として放送[61]。
- 応援番組(ジェフは『WIN BY ALL!』、レイソルは『Rising Reysol』)については、2009年(平成21年)4月以降月2回が1回になったり、放送時間が短縮するなど縮小傾向である。『朝まるJUST』で毎週金曜日に放送されていた応援コーナー「JEF&Reysol 7days Playback」も2010年(平成22年)3月で終了した。
- 1997年(平成9年)に数試合だけ鹿島アントラーズ主催のカシマサッカースタジアムでの試合が千葉テレビで制作されたものがあった[注 24]。
- 2009年(平成21年) - 2010年(平成22年)2月まで、浦安市に本拠を置きFリーグに所属するフットサルチーム、バルドラール浦安フットボールサラの応援コーナー(ヴェンガ・バルドラール)を、朝まるJUST内で放送していた。2009年(平成21年)にはフットサル専門番組『フットサル365』も放送していた。
- 2011年(平成23年)はなでしこジャパンの2011 FIFA女子ワールドカップ優勝により、女子サッカーへの関心が高いこともあり、主に千葉県内を本拠地としているなでしこリーグ所属サッカーチームの一部試合を放送したことがある。
- 2011年(平成23年)9月23日には市原市と千葉市を本拠地にしているジェフユナイテッド市原・千葉レディース対INAC神戸レオネッサ戦(フクダ電子アリーナ)を放送した。
- 2021年(令和3年)9月から不定期で鴨川市を本拠地にしているオルカ鴨川FCの主催試合をチバテレ ミライチャンネルにて生中継を実施している[注 25][62][63][64][65]。
その他スポーツ関連
[編集]- 自社・他社制作を問わず、ゴルフ関連の番組も多い。2011年(平成23年)4月から2012年(平成24年)3月、及び2013年(平成25年)4月から2020年(令和2年12月)までは、平日21時台が全てゴルフ番組で占められていた[注 26]。一方2021年(令和3年)からは、日曜21:30 - 23:00に、ゴルフ番組(いずれも30分番組)が3本連続で放送されることになった。
- 2009年(平成21年)3月まで約3年間、我孫子市に本拠を置きジャパンラグビートップリーグ(現ジャパンラグビーリーグワン)に所属するNECグリーンロケッツ(現:NECグリーンロケッツ東葛)の応援番組『NECグリーンロケッツ Get Try!!』を放送していた。2008年(平成20年)はホームゲームの中継(録画)を数試合行っていた。
- 2010年(平成22年)まで、長年首都圏トライアングル共同制作で競馬中継の番組(『中央競馬ワイド中継』)を放送していたが、2011年(平成23年)JRAの方針転換で『BSイレブン競馬中継』(チバテレでは『JRA競馬中継』のタイトルで一部時間帯のみネット)を放送することになった。そこで、『JRA競馬中継』以外で2011年(平成23年)以降の関東広域圏の独立放送局の競馬関連番組(『LIVE&REPORT 中央競馬中継』、『金曜競馬CLUB』)はチバテレが制作局となって放送している。首都圏トライアングル共同制作の『競馬展望プラス』に関しても、『金曜競馬CLUB』をベースとした作りになっている。
- 2014年(平成26年)まで行われていた国際千葉駅伝(フジテレビ制作)は、ニュース素材でのみ放送されていた。
- 2020年(令和2年)8月31日 - 9月2日に放送した『船橋競馬中継』は船橋競馬場ではなく、川崎競馬場にて実施された令和2年度第7回開催分の中継を行った[注 27][66]。これは本来、2020年8月31日 - 9月4日に船橋競馬での開催を予定していたが、同競馬場に所属している騎手から新型コロナウイルスの感染が確認されたため、全日程での開催が中止となり、同様の理由で一部日程(8月24日 - 26日)の開催が中止となった川崎競馬の代替開催が組まれたことによるものである[67][68]。
動画配信
[編集]『週刊バイクTV』や『ちば見聞録』などといった、一部の自社制作番組は権利処理した上でチバテレのYouTubeでも配信している。2017年(平成29年)からはYahoo!ニュースやLINEニュースと提携して、県内のニュースを映像付きで配信している[69]。
また、2022年(令和4年)3月7日から民放公式配信サービスのTVerに参加。同日から一部の自社製作番組[注 28]の配信を順次開始している。なお、これらの番組は日本テレビが運営している無料動画配信サービス「日テレ無料TADA!」に供給されており、TVerでは更にその供給を受ける形で配信されている。この経緯から、TVerでは日本テレビ系列の番組として扱われている[73]。
なお、高校野球や高校サッカーなど、県内で行われる学生スポーツ大会を中継する際は主催者の都合上、以下の動画配信サイトで同時・見逃し配信される。
- 全国高等学校野球選手権千葉大会:2015年(平成27年)から「バーチャル高校野球」(朝日新聞社・朝日放送テレビが共同運営)にてライブ配信[74]。2021年(令和3年)からは『高校野球ダイジェスト』にて放送した準々決勝以降の試合ダイジェストをチバテレのYouTubeチャンネルにて期間限定で見逃し配信[75]。
- 全日本バレーボール高等学校選手権大会:2018年(平成30年)から「バーチャル春高バレー」(フジテレビ・運動通信社が共同運営)にて見逃し配信[76]。2020年(令和2年)からはライブ配信も実施[77]。
- 全国高等学校サッカー選手権大会:2021年(令和3年)からTVer(高校サッカー主幹局の日本テレビを始めとする在京民放キー局5社が共同運営)並びにスポーツブル(運動通信社・KDDIが共同運営)にてライブ・アーカイブ配信を実施[78]。
区域外再放送
[編集]区域外再放送同意の方針として、日本民間放送連盟の方針で地元地上基幹放送事業者の同意があり、かつ基本的にケーブル加入者宅でアンテナ(高性能なものも含む)及び受信点で受信出来る場合に無償同意しているとされる。ただしひかりTVとスカパー!プレミアムサービス光・フレッツ・テレビは県外の区域外再放送に同意していないため視聴不可。
太字の局はパススルー再放送している[7]。
- 東京都
- ジェイコム東京
- 東エリア局
- すみだ・台東局
- 江戸川局
- 足立局
- 港・新宿局
- 東京北局
- ジェイコム千葉
- 東葛・葛飾局(葛飾エリア)
- ケーブルテレビ品川
- 東京ベイネットワーク
- 入間ケーブルテレビ(瑞穂ケーブルテレビ)
- 東京ケーブルネットワーク
- イッツ・コミュニケーションズ
- 豊島ケーブルネットワーク
- ジェイコム東京
- 埼玉県
- ジェイコム東京
- 東エリア局
- ジェイコム埼玉・東日本
- 川越局
- 埼玉県央局
- 越谷・春日部局
- 草加局
- 狭山ケーブルテレビ
- 飯能日高テレビ
- 入間ケーブルテレビ
- 東松山ケーブルテレビ
- ゆずの里ケーブルテレビ
- 首都圏ケーブルメディア
- 吉川きよみ野
- 川越ニューシティいせはら
- ビッグヒルズ飯能美杉台
- 坂戸ニューシティにっさい
- ケーブルテレビ久喜
- ジェイコム東京
- 群馬県
- ケーブルテレビ館林
- わたらせテレビ
- 神奈川県
- 茨城県
- 前述のとおり、下記は茨城県内をエリアとする全てのケーブルテレビ局である。
- 土浦ケーブルテレビ
- 研究学園都市コミュニティケーブルサービス
- 首都圏ケーブルメディア
- 古河ケーブルテレビ
- JWAY
- ケーブルテレビ(ケーブルテレビ結城・ケーブルテレビ筑西)
代表的な番組
[編集][字]は字幕放送。[デ]は連動データ放送。番組詳細は[79][80]。
チバテレミライチャンネル(サブチャンネル、032ch)で放送の番組は、「ミライch」と表記する。
なお、アニメ番組全般については「千葉テレビ放送アニメ番組放送一覧」を参照。
自社制作番組
[編集]報道番組
[編集]- newsチバ
- 平日昼版(2021年4月改編で新設)(月 - 金 15:25 - 15:30)
- 夕方版(旧:NEWSチバ600)(月 - 金 18:00 - 18:15、土・日 18:00 - 18:05)
- 平日最終版(旧:NEWSチバ930)(月 - 金 21:30 - 21:55)
- 天気予報(1社提供)(スポンサーがない場合はそのまま「天気予報」となる。他番組とのコラボレーション天気予報は後述)
- おいしい!天気予報(日中帯に随時放送) - チバテレオンラインショップで扱っている、千葉県内の食品紹介を背景にした天気予報。
- テレビ傍聴席(千葉県議会中継)
- 知事定例記者会見(ミライchで放送、木 10:30 - 11:30[注 29])
- 選挙特別番組(千葉県内の選挙の開票速報、日曜23時台または翌日月曜0時台(日曜24時台)に放送[注 30])
地域情報番組
[編集]- ちば朝ライブ モーニングこんぱす(月 - 金 6:45 - 8:00、7:30 - 8:00は首都圏トライアングルとしてテレビ埼玉・tvkに同時ネット) - 祝日、振替休日は休止。
- 市町村てくてく散歩(金 22:00 - 22:15)
- 花田虎上のチバテレ!YAGURA(隔週土曜 21:30 - 22:00、翌週に前回分の再放送 再放送・日 10:30 - 11:00) - 2020年4月 - 2022年3月は『花田虎上presents 踊る!チバテレYAGURA』のタイトルで放送されていた。
- ウィークリー千葉県(土 22:00 - 22:15) - 千葉県に関する情報番組。
- ザ・サンデー千葉市(第1日 9:00 - 9:15)
- ちば見聞録(再放送・ミライch 月 - 金 7:05 - 7:30)
スポーツ番組
[編集]- 野球関連
- マリーンズナイター(千葉ロッテマリーンズ戦)
- MARINES STUDIO(月1回、土22:15 - 22:45)
- 高校野球関連番組(毎年7月)
- 夏の高校野球 千葉大会[デ](主要会場と、その他の試合会場、2014年からマルチ編成(ミライch)で主要会場の試合を放送)
- 高校野球ダイジェスト
- 千葉県ボーイズリーグダイジェスト - 2020年以降、ボーイズリーグの全国大会千葉県支部予選がある度に放送。いけだてつやがナビゲーターを担当。
- サッカー関連
- WIN BY ALL!(ジェフ千葉の応援番組、第4日 20:00 - 20:15)
- Rising Reysol(柏レイソルの応援番組、第4日 20:30 - 21:00)
- ちばぎんカップ(毎年2月、2012年までは当日夜に録画放送、2013年から生中継[注 31])
- ゴルフ関連
- 里崎智也のゴルフ直球勝負!(日 22:00 - 22:30 再放送・火 21:00 - 21:30) - 2020年10月放送開始の、里崎智也がMCのゴルフ番組。2009年10月 - 2020年9月まで放送されていた『村口史子のグッドゴルフ』の後継番組。
- 牧野裕のEnjoy Golf(日 21:30 - 22:00 再放送・水 21:00 - 21:30)
- 競馬関連
- 2010年4月12日 - 2011年度に放送後、一旦の休止を経て2013年4月から復活。『南関東地方競馬中継』の船橋競馬開催分をチバテレにネットする形で放送。2017年度まで15:00 - 17:00(昼間開催時)にも放送枠を設定していたが、2015年度から開始した「ハートビートナイター」(ナイター競走)が2018年度より通年での開催となり、上記の放送時間となる。
- バスケットボール関連
- 千葉ジェッツふなばし中継(主にミライchで放送)
バラエティ番組
[編集]- ドシラソファミレオン♪(月 21:00 - 21:30 再放送・日 16:00 - 16:30) - 2019年5月 - 2021年3月に放送されていた、新浜レオンのロケ番組である『はじめまして!僕、新浜レオンです!!』の後継番組。
- 白黒アンジャッシュ(火22:00-22:30 再放送・土24:30-25:00)
- 週刊バイクTV(水22:30-23:00)
- ホリプレゼンツ 求人任三郎がいく!(金22:15-22:30) - 2014年4月に放送を開始した、ホリが出演する、企業紹介を兼ねたロケ番組。
- ナイツのHIT商品会議室(金22:30-23:00)
- オリオンツアーpresents ガレッジセールのオリタラドコ旅(土22:45-23:00 再放送・日11:15-11:30) - 2019年4月に放送を開始した、ガレッジセールの旅番組。
- 浅草お茶の間寄席(日 18:05 - 19:00 再放送・土 18:05 - 19:00)
- AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!(隔週日曜 23:30 - 24:00、翌週に前回分の再放送、再放送・金24:30 - 25:00)
- ダイアンのなんで人気やねん(2023年5月22日スタート予定・月1回)[81]
音楽番組
[編集]下記はいずれもチバテレ制作著作の番組。プロダクション会社製作などの番組は後述。
- ミュージック・シャワー(月8:30-9:00) - 2020年10月放送開始の、山崎ていじがMCの演歌番組。2013年放送開始で、同じく山崎がMCを務めた『歌う!セールスマン』の後継番組。
- カラオケ大賞(月20:00-20:55 再放送・水8:00-8:55)
- 歌で100万円チャレンジ(月23:00 - 23:30) - 元々は、『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』の木曜コーナーだったが、単独番組として2021年10月より放送。2022年3月までは「歌で100チャレ」のタイトル。
- 知里のミュージックエッセンス PartII(木8:30-9:00 再放送・日7:00-7:30)
- 音楽PV紹介番組
- ほっと!ヒット!歌謡曲(穴埋めで随時放送) - 演歌・歌謡曲のPV紹介番組。
- ONGAX(穴埋めで随時放送) - J-POPのPV紹介番組。
趣味・教養番組
[編集]- チバミライチャンネル(ミライchで放送、月 - 金 6:35-7:30,13:00-13:30,16:35-18:00、土・日 12:30-13:30)
下記番組は、いずれもビジネス番組(企業紹介など)。
- ビジネススタイル(木21:55-22:00) - 元々、『ニュースChiba』の1コーナーだったものが独立。
- Do!WATCH! - 不定期放送の5分番組。
- 下記はいずれも15分枠か30分枠でかつてレギュラー放送されていたが、いずれも現在は不定期放送。
- 燃える男 中畑清の1・2・3絶好調(放送される場合は、土22:15-22:30)
- 魚住りえのカイシャを伝えるテレビ(放送される場合は、日8:30 - 8:45) - 旧:『りえ&たいちのカイシャを伝えるテレビ』
- ビジネス共同参画TV
- ビジネスフラッシュ
- ホリプロコムものまね軍団オフィスDEライブ(放送される場合は、土22:30-22:45)
子供向け番組
[編集]- チュバチュバワンダーランド
- 5分版 - 基本は土8:40-8:45。その他随時放送。
- 15分版 - 基本は平日6:30-6:45および18:45-19:00、第4日20:15-20:30。その他随時放送。
季節番組
[編集]- 受験関連番組
- 入試のヒント - 毎年年末年始に、県内私立中学の出題傾向を、各学校の入試担当者が教える特別番組。
- 千葉県公立高校入試解答と解説 - 千葉市緑区に本部がある、誉田進学塾講師による解答解説番組
- 茨城県公立高校入試解答と解説 - 2012年より放送再開した、茨城県取手市に本部がある、ホーム・スクール講師による解答解説番組
- クローズアップキャンパス in Chiba - 県内にある私立大学の入学案内を伝える特別番組。紹介される大学は毎年異なる[注 32]。2013年までは高校野球中継の間(第一試合と第二試合の間等)に放送し、10月 - 12月に再放送を実施。2014年は同種の番組が「キャンパストーク」のタイトルで放送された。2015年はこの類の番組が放送されなかったが、2016年は再度「クローズアップキャンパス」として、『ガチファン』『高校野球ダイジェスト』終了後の5分間の穴埋めの1つとして放送される。
- 正月恒例番組
- フォルモサ紀行シリーズ ※1976年から続く台湾の情報番組。毎年6月 - 8月頃に放送。
- 房総のまつり(夏祭り・秋祭り時期に恒例の祭礼特番)
- 千葉県を代表するお祭りの模様、舞台裏のドキュメント。年に1度、この時にしかお目にかかれない[注 33]、地元企業CMが流れるのが特徴[注 34]。
- 従来は30分枠が基本で、柏・佐原・八日市場等の規模の大きい祭りのみ1時間枠で放送していた。現在はこれら以外についても、周辺地域の観光情報や、周辺で行われた他の祭りの模様を組み合わせる形で、1時間枠に収めて放送する(「千葉の親子三代夏祭り」および隔年放送の東金市内の祭りのみ現在も30分枠)。本放送は土日のゴールデンタイムのどこかに割り当てられ、本放送から4日程度後の平日に再放送される(主に14時台の時代劇を中止して放送)。年末年始にも特別編成で一部の祭りは再放送される[注 35]。
- 2012年(平成24年)からは、日本各地の地方局が持ち回り制作している『ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り』→『ダイドーグループ 日本の祭り』の制作局にも加わっていて、チバテレ制作でも放送されている。
- 2020年(令和2年)・2021年(令和3年)は、各地の祭りが中止になったため、一部の祭りについて過去の様子を振り返る特別編を放送している。2022年(令和4年)以降になると、2019年(令和元年)まで毎年放送されていた祭りの中で、規模縮小などの制限はあるものの再開している祭りがあるため、これらについては放送時間短縮などの一部制限付きではあるが放送再開している。
- 2019年(令和元年)まで、毎年放送されていたもの
- 成田祇園祭 - 過去には1980年代・1990年代に放送があり、その後しばらく放送されていなかったが、2012年に『ダイドードリンコスペシャル 日本の祭り』として、「若者頭は銀行員」のサブタイトルで、ドキュメンタリー形式で久々に放送された。2013年以降は通常の特番として放送。
- 茂原七夕まつり - 1992年から放送。茂原市(藻原寺など)、隣接する長南町(笠森寺など)の観光情報や、スポンサーである「茂原ショッピングプラザアスモ」の店舗情報を含めた1時間枠での放送。毎年、七夕まつりのイベントの1つでもある「もばら阿波おどり」の模様を中心に放送[注 36]。
- 柏まつり - 1980年代より毎年放送されている。2014年からは、お笑いコンビをリポーターとして招待して放送している。上記の茂原と異なり、「柏ねぶた」「オープニングパレード」「柏おどりコンテスト」など多くのイベントを少しずつではあるがひととおり網羅するほか、リポーターによる屋台グルメや柏ねぶたの体験を含めた内容で放送。
- 八日市場八重垣神社祇園祭 - 1980年代より毎年放送されている。毎年、その年の年番を務めた町会が、地元企業と並列に「年番町 ○○」(○○は町会の名前)名義で番組スポンサーにもなる(町会自体はCM制作しないが、その町会内にある商店などが字幕で紹介される)。
- 旭市七夕市民まつり - 以前は七夕市民まつりだけの30分枠であったが、現在はこれに市内飯岡地区の「いいおかYOU・遊フェスティバル」・観光情報・震災復興レポート、「あさひ砂の彫刻美術展」の模様を含めた1時間枠での放送。
- 千葉の親子三代夏祭り - 1980年代より毎年放送されている。例年30分枠での放送。
- 鴨川合同祭 - 鴨川市の観光情報や、市内の「小湊地区祭礼」(例年7月実施)の模様を含めた1時間枠での放送。
- 勝浦大漁まつり - 1980年代より毎年放送されている。勝浦市の観光情報や、「かつうらビッグひな祭り」など他の勝浦市内のお祭りの模様を含めた1時間枠での放送。
- 館山やわたんまち - 1980年代より毎年放送されている。2010年(平成22年)までは「やわたのまつり」「館山八幡祭礼」などの番組名で放送されていた。
- 大原はだか祭り - 2010年は10月3日に放送予定だったが、落雷事故・それに伴う2日目中止の影響があり、急遽放送取り止めとなった。当該時間は浅草お茶の間寄席で穴埋めした。
- 上総いちはら国府祭り - 祭り自体、2011年が初開催。9月下旬(以前は10月下旬)頃の開催のため、台風や木枯らしなどの影響を受けやすく、2013年は祭り自体が台風27号接近に伴い中止されたため、番組も取り止めとなった。2015年は強風の影響で規模縮小開催のため、番組自体は放送されたが大幅に内容変更した形で放送した。2015年までは30分枠での放送だった。2016年は、当初は他の祭り同様1時間枠での放送(10月15日の19:00-19:55)に拡大予定だったが、後に15分番組としての放送(同日の22:30-22:45)に変更された。2017年の放送で、ようやく1時間枠での放送が実現し、かつて「柏まつり」でもレポーター経験のあるマシンガンズがレポートした。
- 佐原の大祭 - 1980年代より毎年放送されている。祭りは7月(本宿祇園祭)と10月(新宿秋祭り)に行われるが、例年両方の内容をまとめて10月の祭りから数週後に放送する。また、7月の祭りと10月の祭りの間をつなぐ流れとして、香取市内(旧:小見川町)で8月開催の「水郷おみがわ花火大会」の模様も放送。
- 過去に放送された祭り(数が多いため、伸縮型メニューで表記)
- 2022年:鵜原の大名行列(勝浦市) - 2022年は縮小開催のため、前年同様ドキュメンタリー中心で放送
- 2021年:中台梯子獅子(横芝光町) - 2021年は祭り中止のため、伝統継承などのドキュメンタリーとして放送
- 2019年:長者・中根十三社祭り(いすみ市)
- 2018年:忽戸の三番叟(南房総市)
- 2017年:鬼来迎(横芝光町)
- 2016年:佐倉の秋祭り
- 2015年:式年鳥居木曳祭(鴨川市、祭りは20年に1度の開催)
- 2014年:上総十二社祭り(一宮町、過去には「上総一ノ宮はだか祭り」のタイトルで1980年代に放送されたことがある)
- 2013年:厳島神社本開帳(鴨川市、本開帳は60年に1度の開催)
- 2012年:成田祇園祭(上記のとおり、現在は通常の特番として毎年放送)
下記の中には、現存しない祭りもある。下記は『千葉テレビ放送二十年』などに基づいている。
- 日吉神社大祭(東金市) - 祭りは2年に1度、西暦の偶数年に開催。2010年(平成22年)以降、祭礼開催にあわせ2年おきに放送。直近では2014年(平成26年)に放送。
- 東金田間神社神幸祭 - 祭りは2年に1度、西暦の奇数年に開催。2011年(平成23年)以降、祭礼開催にあわせ2年おきに放送。
- 下総三山の七年祭り(船橋市) - 祭りは7年に1度の開催。1980年代より放送実績あり。直近では2015年(平成27年)に放送。
- 香取神宮式年神幸祭(香取市) - 祭りは、後述する鹿島神宮の御船祭と共に12年に1度の開催。1980年代より、祭りのある年には放送している。直近では2014年に放送。
- 鹿島神宮式年大祭御船祭 - 鹿島神宮は茨城県鹿嶋市にあり、「房総のまつり」で茨城県の祭りがとりあげられるのは異例。祭りは、前述の香取神宮神幸祭と共に12年に1度の開催。直近では2014年に放送。
- 東金やっさ祭り - 日吉神社大祭がない年は、同じ東金市で行われるこの祭りが放送されることがある。最近では2009年(平成21年)9月5日に放送。2011年(平成23年)は上記「田間神社神幸祭」を放送する。
- 横芝光町八坂神社祇園祭 - 最近では2010年(平成22年)8月15日に放送。
- 平群の祭り(南房総市) - 読み方は「へぐりのまつり」で、正式には「平群天神社祭礼」。2009年(平成21年)・2010年(平成22年)に放送。
- ちばYOSAKOI - 2000年代に放送。祭り自体が2008年(平成20年)を最後に行われなくなった。現在は、「上総いちはら国府祭り」内のイベントとして行われているため、この中でその模様が放送される。
- 松戸花火大会 - 1980年代に放送あり
- 千葉理容まつり - 1980年代に放送あり
- 納涼みつわ台夏まつり(当時千葉市、現:千葉市若葉区) - 1980年代に放送あり
- ミス千葉港コンテスト - 1980年代・1990年代に放送あり
- 八千代ふるさと祭り - 1980年代・1990年代に放送あり
- やっさいもっさい(木更津市) - 1980年代に放送あり
- かわてつまつり - 1980年代に放送あり
- 山武農業まつり - 1980年代に放送あり
- 柳楯のまつり(市原市) - 1980年代に放送あり
- 竹内神社祭礼(布佐のまつり)(我孫子市) - 1980年代に放送あり
- 大多喜お城まつり - 1980年代に放送あり
- 八日市場よかっぺ祭り - 1980年代に放送あり
- 天羽飲食店祭り(富津市) - 1980年代に放送あり
- 野田のまつり - 1980年代に放送あり
- 真野大黒天福祭り(当時千倉町、現:南房総市) - 1980年代に放送あり
- 沼南のまつり(当時沼南町、現:柏市) - 1980年代・1990年代に放送あり。2016年以降はセブンパーク アリオ柏内のイベントに変更されており、放送もされていない。
ミニ番組
[編集]- みんなで防災〜もしもにソナエル〜(火 22:55 - 23:00、その他ミライchでも不定期放送)
- 長距離列車の車窓から(水 21:55 - 22:00)
以下は不定期放送。
- ローモバチャレンジTV(月 20:55 - 21:00)
- 第1期を2020年に放送以来、年数回継続している。
- 目指せ!!アウトレット芸人(月 21:55 - 22:00)
- 第1期を2015年に放送以来、年数回継続している。
以下はいずれも風景映像番組であり、主に穴埋めで随時放送される。また、ミライchでも不定期放送。
他社制作番組
[編集]独立局
[編集]▲は本放送を同時ネット
- 独立局全局共同制作
- とちぎテレビ
- まろに☆えーるTV超(月 24:30 - 25:00)
- 真・ゴルフの王様!(木 21:00 - 21:30)
- U字工事の旅!発見(土 10:30 - 11:00)
- カミナリのチャリ旅(土 11:30 - 12:00)
- 群馬テレビ
- ダイアンのガチで!ごめんやす(月 23:30 - 24:00)
- テレビ埼玉(テレ玉、TVS)
- マチコミ(月 - 金 16:30 - 17:00)▲(首都圏トライアングル)
- いろはに千鳥(月 22:00 - 22:30)
- 負けるな!熱血ハナコのお笑い部(木 22:00 - 22:30)
- ロンブー亮の釣りならまかせろ!(日 6:00 - 6:30)
- 塩谷育代のベストショット(日 22:30 - 23:00)
- TVSライオンズアワー - 不定期放映(西武VSロッテの試合のみ。なおCTCでの番組タイトルは『マリーンズナイター』)
- 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
- 宝塚カフェブレイク(土 9:30 - 10:00)
- テレビ神奈川(tvk)
- 猫のひたいほどワイド(月 - 木 12:00 - 12:30)▲(首都圏トライアングル)
- 関内デビル(日 24:30 - 25:00)[注 37]
- アルコ&ピースのほんの気持ちですが!(水 23:00 - 23:30)
- KBS京都
- あんぎゃでござる!!(火 23:00 - 23:30)
- Nami乗りジョニーの京街Diary(火 24:30 - 25:00)
- サンテレビ
- バツウケテイナーR(水24:45 - 25:15)
- 新春!よしもと大爆笑(毎年1月放送)
- 東名阪ネット6
- 俺旅。(穴埋めで随時再放送)
- 首都圏トライアングル
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(金 - 日 25:30 - 26:00、ミライch 月 - 金 13:00 - 13:30) - 首都圏トライアングル + サンテレビ制作。金曜に後述する『Girls Happy Style』を放送する日は休止。
- 5いっしょ3ちゃんねる
- 都市対抗野球大会ダイジェスト(毎年7月放送)
- 秋季関東地区高等学校野球大会ダイジェスト〜ROAD TO センバツ〜(毎年10月 - 11月放送)
NHK
[編集]極稀に、日本放送協会(NHK)で放送されたアニメが再放送される場合がある。
日本テレビ系列
[編集]- 長七郎江戸日記(水 - 日 20:00 - 21:00)
- 札幌テレビ
- 中京テレビ
- 太田上田(火 22:30 - 22:55)
- BS日テレ
- 夢釣行〜一魚一会の旅〜(土 6:00 - 6:30)
- 民放43社共同制作(いずれも、毎年年末年始)
テレビ朝日系列
[編集]- 北海道テレビ放送
- 水曜どうでしょうプレミア(水 22:00 - 22:30)
- 長野朝日放送
- 藤森慎吾の信州観光協会(土 17:00 - 17:30)
※ 毎年夏には、テレビ朝日主催、チバテレ・tvk後援でQVCマリンフィールド・幕張メッセで行われる「サマーソニック」のCMが流れる。前述のとおり、チバテレでは演歌コンサートの主催・後援が多い中で大変珍しいパターンである。
TBSテレビ系列
[編集]- TBSテレビ
- 大岡越前 第12部(月 - 金 14:00 - 14:55 ) - 2020年 - 2021年・2021年 - 2022年のチバテレ年末年始特番としても放送。
- 毎日放送
- ドラマシャワー(木23:00 - 23:30)
- ドラマイズム・ドラマ特区(金 23:00 - 23:30)
- 全国高等学校ラグビーフットボール大会 - 毎年年末年始にほぼ毎日、大会のハイライトを深夜帯に放送。
テレビ東京系列
[編集]現在テレビ東京系列の番組は、アニメ再放送のみ(『わがまま☆フェアリー ミルモでポン!』等)。
フジテレビ系列
[編集]- 東海テレビ
- 関西テレビ
- 鬼嫁日記シリーズ
- 鬼嫁日記(月 19:00 - 20:00)
- 鬼嫁日記シリーズ
※ フジテレビ主催、チバテレ後援のイベント(「成田スカイアクセス開業記念 サマーフェスタ」、「ふるさと祭り東京」(チバテレのほかtvkも後援)、「ワンピース ドームツアー」など)のCMが流れることがあり、「ふるさと祭り東京」では小倉智昭が出演、「サマーフェスタ」・「ワンピース ドームツアー」では田中真弓がナレーションを行っている。
海外
[編集]韓国
[編集]- 韓国文化放送(MBC)
- 華政(月 - 金 9:30 - 10:25)
- 花より男子〜Boys Over Flowers(金 19:00 - 20:00)
- ソウル放送(SBS)
- あやしいパートナー〜Destiny Lovers〜(日 12:30 - 13:30)
- 韓国放送公社(KBS)
- 憎くても愛してる(月 - 金 10:55-11:25)
- IRIS-アイリス-(火 19:00 - 20:00)
- tvN
- 知ってるワイフ(土 12:30 - 13:30)
その他の国
[編集]- 中国
- マイ ディア フレンド(水 19:00 - 20:00)
- 愛される花(木 19:00 - 20:00)
テレビショッピング関連
[編集]2013年6月以降、新聞の番組表では「買物情報」と表示され、チバテレHPやデータ放送の番組表等では番組名・商品名(「ショップジャパン」「皇潤」など)が表記されている。2013年5月まで、チバテレHPやデータ放送の番組表等は、「ショップジャパン」など一部を除き「テレショップ○○分」[注 38])が表記されていた。以下は、定時放送があるものや、多く放送されるもののみを列挙している。
- 2015年10月より、『泣いてたまるか』HDリマスター版放送に伴い、定時放送枠は設けられなくなったが、引き続き不定期に同時ネットを行っている。
- 現在よく放送されるテレビショッピングがこちらで、前述の2010年日本シリーズ中継での穴埋め対応など、野球中継が早く終了した後にも流れる。
- ショップ・マニフィカ(または「痛快!買い物ランドショップ島」として放送)
- ジャパネットたかたテレビショッピング
- 土曜・日曜に不定期放送、2012年5月よりネット復帰。
- 2022年4月からは、原則土曜16:00 - 17:00は定時放送。
その他
[編集]下記はいずれも番組制作会社や芸能事務所など放送局以外の制作。演歌のプロダクション会社、福音派宗教の伝道団制作等がある。
- JRA競馬中継(土・日 14:00 - 15:00)(日本BS放送・電通制作)
- ミクチャTV(日 24:00 - 24:30)(ミクチャ制作)
- 剱神ニズム(月 25:00 - 25:30)
- ダイヤモンド☆コレクション(月 25:30 - 26:00)
- 歌謡最前線(火 8:30 - 9:00)(オフィスYアンドM制作)
- カワウソちぃたん☆が行くホントの日本(火 21:55-22:00)(クリーブラッツ制作)
- Railway Story(水 20:00 - 21:00)(WOWOW制作) - かつては穴埋めで不定期放送であったが、2021年1月25日よりレギュラー放送。
- むちむちサウナ(水24:30 - 24:45)
- 東京女子コレクション(木 25:00 - 25:30)
- 真夜中のおバカ騒ぎ!(木 26:00 - 26:30)
- 新歌謡曲の匠(金 8:30 - 9:00)(株式会社匠制作)
- X BORDER(金 21:55 - 22:00)(J-Works制作)
- いい伊豆みつけた(金 12:00 - 12:30)(伊豆急ケーブルネットワーク制作)
- ソルトフィッシングパラダイスTV(金 24:30 - 25:00)
- Girls Happy Style(不定期金 25:30 - 26:00)(東京女神コレクション制作)
- ライフ・ライン(土 7:00 - 7:30)(太平洋放送協会制作)
- 目からうろこ(土 8:30 - 8:40)(アライブ・クライスト・チャーチ制作)
- ヘリに挑戦!(土 23:30 - 24:00)(アルファーアビエィション制作)
- 竹島宏の歌MAX(日 9:30 - 10:00)(オフィスK制作) - 2000年から2016年5月1日まで『歌謡サロン 演歌がええじゃん』のタイトルで放送。2016年5月8日に改題・リニューアル。
- お昼の快傑TV(日 12:00 - 12:30)(ムーパル制作)
放送終了した番組
[編集]自社制作番組
[編集]数が多いため、伸縮型メニューで表記。
- 千葉日報ニュース(『CTCニュース』に吸収)
- テレビなのはな体操
- 世界人形名作劇場(スタジオ収録の幼児向けあやつり人形劇の番組。放送期間は1978年(昭和53年) - 1979年(昭和54年))
- おーいおはなしだよ(千葉県内に伝わる昔話をアニメ化した教育番組。-2002年(平成14年)3月終了 制作:バンエイト)
- 午後のテレポート
- 奥さんお茶の間スタジオ(1971年5月6日 - 1971年12月31日、月曜〜土曜 12:30〜13:15)
- ザ・リビングちば(1972年4月3日 - 1974年10月4日、月曜〜金曜 19:00〜20:00)
- オープンスタジオPm8(1974年10月7日 - 1976年3月31日、月曜〜金曜 20:00〜22:00)
- オープンスタジオPM8(1976年4月5日 - 1976年9月3日、月曜・水曜・金曜 20:00〜21:30)
- 8時の倶楽部(1976年10月1日 - 1979年3月26日)
- スタジオワイド46(1979年4月6日 - 1980年3月28日、金曜 20:00〜21:20)
- フライデー8(1980年10月3日 - 1983年3月25日、1984年10月5日〜1985年3月29日)
- 生ワイド?(1983年10月6日 - 1984年3月29日、木曜 20:00〜21:00)
- 土曜の朝にふたりでブランチ
- お茶の間BGM(映像は「菜の花」「成田空港」「犬吠埼」などのスライドで、音声はLPレコードから送出したフィラー的な音楽番組)
- タウンガイド
- ほっと!HOT!!ちば
- ファイトフィッシング
- おくやみ( - 2004年3月)[注 39]
- 歌のランチボックス - 1990年代に放送された音楽番組。サンテレビでもネットされていた。
- テレジオ、テレジオ5、テレジオ7→MUSIC 03(ミュージックビデオ番組)※テレジオ7のみ、群馬テレビへの同時ネット放送だった。
- Let It Beat Japan(ビージャパ)( - 2001年3月)
- Let's Get Rocked
- GYAO(テレビ埼玉・テレビ神奈川でも放送された)
- MOONラビット
- あらーむ☆High School(月曜朝)
- 土曜の朝にふたりでブランチ
- CTCニュース 930ライフ(1994年4月 - 2004年3月)→NEWS C-master→ニュースChiba21(『NEWSチバ930』の前身)
- お茶の間BGM→SOUND HOP、SOUND STEP、SOUND JUMP(フィラー音楽)
- CTCダイナミックナイター→CTCダイナミックスポーツ(プロ野球中継。『マリーンズナイター』の前身)
- CTCサタデーマリーンズ(土曜の『中央競馬ワイド中継』の第1部と第2部の間に放送していたプロ野球中継)
- CTCテレビ夕刊→CTCニュース→NEWS WAVE ちば→ニュースChiba(『NEWSチバ600』の前身)
- みんなで歌おう(1971年7月10日〜1971年12月25日)
- こども音楽会(1971年5月3日〜1972年4月1日)
- スーパーカラオケ'xx→猪俣公章のカラオケトライアル→カラオケトライアル→カラオケトライアルII(『カラオケトライアルIII』の前身、『――II』は2011年3月終了)
- CAN DO レイソル(Rising Reysolの前身)
- ジェフスタ→ジェフスタPLUS→ジェフ魂12→WIN BY ALL!(2009年4月 - 2010年3月放送)→ジェフ魂12Returns(2012年より放送している『WIN BY ALL!』の前身)
- まる得モール(金曜13:00 - 13:30)
- 活き生きシニア(2004年月 - 2006年9月 土曜10:00 - 10:30)
- 千葉さん一家はどこへゆく!(木曜19:00 - 19:30)
- 躍動ちば21(金曜22:00 - 22:15)
- まなび発見ちば(金曜10:45-11:00)
- 竹本ひろみのアロハヌイ(月曜11:30 - 12:00)
- アグネスのミュージック・サロン(土曜10:30 - 11:00)
- 今、学校で…(日曜10:20 - 10:40)
- ビデオ散歩(『ちば美彩』の前身。千葉県内の景勝地、観光地をロケ撮影した映像に、白井貴子などのアーティストの音楽を乗せたBGV的なフィラー番組)
- ごはんミュージアム(金曜9:30 - 10:00)
- おやおやなんだろう(火曜9:45-10:00 身近な生き物や行事などをナレーターと実写映像で紹介する幼児向け教育番組)
- どうする日本 千葉から世直し(土 18:15 - 18:30 再放送・日 12:15 - 12:30)
- 中央競馬新聞情報やじ馬競馬→ウハウハ競馬(テレビ埼玉と共同制作、および同時ネット 土 23:30 - 23:45)
- 挑戦する経営者たち→挑戦する経営者たち2
- SOUND FIGHTER
- CD NEWS(ビーイングと共同制作)
- くらしの探索(2007年4月 - 2008年3月)
- くらしの探索II(2011年6月 - 2012年5月)
- くらしの探索III(2012年6月 - 2012年9月)
- ザ・ゾクフー24時(2008年3月 - 2008年5月 土 23:30 - 23:45)※番組開始の2008年3月は、テレビ埼玉と共同制作で同時ネットであった。テレビ埼玉へのネットは1か月限りとなり、翌4月からはCTC単独制作となった。しかし結局わずか10回で終了した。
- 房総プロムナード ※2013年4月からは『チバテレアーカイブ』として再放送[注 40]。なお、本放送の開始と終了年月日については不詳(『ちば見聞録』の前身)。
- 船橋だより(日 12:00 - 12:15)※かつて、月1回のペースで放映
- The・座( - 2008年9月 木 22:00 - 22:30)(『MUSIC zzz』の前身)
- 美LIVE(2008年4月 - 2009年3月 水 22:00 - 22:30)※制作は関連会社のちばテレビメディアネット
- NECグリーンロケッツ Get Try!( - 2009/3 第1日 20:30 - 21:00)
- 金曜たぶろっど!(2006年11月3日 - 2009年3月27日 金曜 9:00 - 19:55 後番組は『金曜かわら版』)
- MU-GEN(2005年1月 - 2009年3月 水 24:00 - 24:30 後番組はMUSIC FOCUS
- MUSIC FOCUS(2009年4月 - 2012年3月) 後番組はMUSIC LAUNCHER
- 青春グラフティー倶楽部(2007年6月 - 2009年6月 ※2009年12月まで『青春グラフティー倶楽部アゲイン』として金 21:30 - 22:00に再放送していたが、『ねこタクシー』放送開始に伴い終了)
- 爆進!風呂んティア(ピースとTARAKOの司会で千葉市の健康ランドで収録した素人参加型バラエティ番組)
- PITしようCAR(つまみ枝豆司会のオートウェーブ店頭で収録したカー用品情報バラエティ番組)
- フィラー天気予報・歌う天気予報
- ミュージアムパーク茨城県自然博物館天気予報(2009年に数ヶ月放送)
- 桃太郎電鉄天気予報(ハドソン提供)
- バイク王天気予報
- ミスタービジネス天気予報
- ジャガー天気予報
- かっぺの天気予報
- チュバチュバワンダーランドの天気予報(2010年7月-9月)
- SPORTS DEPOフィラー天気予報(-2010年9月)
- GOLF5天気予報(-2010年9月)
- 有田恵子の歌う天気予報(2010年2月 - 2011年5月)
- enterking presents CHIBA-TV ANIME CARNIVAL天気予報(2011年2月7日-3月15日)[注 41]
- 房の駅せいたの天気予報→千葉が好き。房の駅の天気予報
- 戦国鍋TV天気予報(同番組内のコーナー「MUSIC TONIGHT」を背景にした天気予報で、2010年11月 - 12月に初期の「浅井三姉妹」、2011年6月 - 7月に第2期の「浅井三姉妹」を放送)
- 東京ドイツ村[注 42] 天気予報(2010年より毎年12月)
- JCN天気予報(2012年3月)
- ハーベストガーデン天気予報(2012年7月 - 8月)
- アットホームセンターの天気予報→AHC天気予報(2011年4月より社名変更のため番組名変更。2013年まで放送)
- 大和龍二歌う天気予報(2010年9月 - 12月、2014年2月 - 7月)
- サニーフレイス天気予報(2015年)
- チバテレ番組ナビ天気予報(2015年 - 2016年)
- 創価学会天気予報(2016年まで)
- ビッグホップガーデンモール印西×チュバチュバワンダーランド天気予報
- 吹奏楽天気予報(2016年4月から7月に、日中に随時放送。2016年2月21日に行われた「千葉県吹奏楽連盟創立60周年記念演奏会」の模様の中から、市立柏などの高校、酒井根中をはじめとした柏市酒井根地区の小中学校など、吹奏楽でのコンクール常連校の演奏の模様をバックにした天気予報)
- アクアワールド・大洗天気予報(2020年まで)
- アート天気予報 世界の名画(2020年) - 千葉市美術館に展示されている名画を背景にした天気予報。
- おやすみJAGUAR天気予報(2017年5月 - 2021年10月4日(3日深夜)) - 毎日停波時間直前に3分間放送。JAGUARのジャガー星帰還を発表した2021年10月4日で放送終了した[82]。
- 太陽の里天気予報(2021年 - 2022年)
- 佐藤精一の自己流ゴルフ( - 2009年9月27日 日 22:00 - 22:30 後番組は『村口史子のグッドゴルフ』)
- トップリーグ中継(2008年まで、NECグリーンロケッツの試合を不定期で放送していた)
- 三井ゆりのおうちTV(2009年12月 - 2010年3月)
- MUSIC zzz(ミュージック ザザザ、ONGAXの前身)
- MUSIC zzz friday's edition
- フットサル365(2009年7月 - 12月、2010年5月までは火曜深夜に再放送)
- 中央競馬ワイド中継・ハイライト(中山競馬場開催分をメインで制作、1985年 - 2010年)→LIVE&REPORT 中央競馬中継(チバテレ単独制作、2011年1月-2012年5月、後継番組は『金曜競馬CLUB』)
- 全開!女子力!!(2010年10月 - 2011年1月) - 2011年4月以降はBS11にて放送。
- 笑金王( - 2011年3月)
- 玲子の歌謡ステージ(-2011年2月)
- 金曜かわら版(2009年4月 - 2011年3月 後番組は『CLOCK15』)
- もうすぐお昼ですよ(2009年12月 - 2011年3月)
- 朝まるJUST(1998年6月 - 2011年4月 後番組は『ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜』)
- JUST9INFORMATION( - 2004年(平成16年)3月、上記『朝まる』の派生番組)
- ゆうまるJUST(上記「朝まる」の派生番組)
- クリスタル(2011年6月 - 7月、計4回)- 鈴木勝吾が主演のテレビドラマ
- 社会貢献人 - 『ビジネススタイル』などと同様企業を紹介する30分番組。2010年8月などに放送。
- アート夢ぽけっと(- 2011年9月)
- 塾長・生島ヒロシの定年塾(2007年4月 - 2012年3月)
- CLOCK15(2011年4月 - 2012年3月)
- Oh! しゃべりーの(2012年4月 - 2012年9月)
- モーゼの道標(2012年11月 - 2013年3月 後番組は『ビジネスフラッシュ』)
- チバテレアナウンサーのトーク番組
- ママまま!(2013年2月 - 4月)
- モトちゃんの歌は魂だ!(2011年1月 - 2013年6月)
- スペシャルフライデー46(1976年1月23日 - 1976年7月9日)- 毎週金曜11時から16時まで放送された視聴者参加型の生討論番組。ばばこういちらが出演。
- スタジオ7 ちびっこNOW!(1973年4月2日 - 1974年1月26日)
- 谷本知美の演歌でワッショイ
- 全日本プロレス マザー
- ハピはぴ・モーニング〜ハピモ〜(2011年4月 - 2014年3月)→シャキット!
- SANDWICH-MAN QUIZ THE PRICE SHOW→SANDWICH-MAN QUIZ THE PRESEN SHOW(2012年4月 - 2014年3月)
- 週刊サンド新聞社(2014年4月・5月) - 上記番組の続編だが、2ヶ月で終了した
- KICK OFF!! J.LEAGUE(サッカー中継)(ジェフ千葉戦は2006年(平成18年)まで、柏レイソル戦は2008年(平成20年)まで。2009年(平成21年)以降は原則放送なし。2010年(平成22年)は7月25日・9月19日のレイソル×ジェフ戦生放送、11月7日のレイソル×FC岐阜戦録画放送のみ。2011年(平成23年)以降は放送なし)
- 速報!今日の高校野球→高校野球全力応援TV ガチファン(後番組は、『高校野球ダイジェスト 白球ナイン』)
- ちば見聞録(2014年 - 2016年に、毎年4月–9月に放送)
- 情報kitchen 金曜日はミックスフライ(2012年10月 - 2014年9月)
- Plastic Treeの千プラ(2014年7月-9月) - 元々、ONGAXの1コーナーだったものが独立。
- 情報Café おしゃべりフライデイ(2014年10月 - 2015年3月)
- マネまねSHOW TV〜IT'S SHOW TIME〜(2014年10月 - 2015年3月)
- ググって○○聞いてみた!? ニュースの裏側調査会(2015年4月 - 9月、第1期は7月までチバテレビで土曜6:00 - 6:25、第2期は8月と9月東京MX1(東京メトロポリタンテレビジョン)で月曜20:30 - 21:00)
- 古賀式ビジネス道場 -2020年への道程-(2015年6月 - 8月放送のミニ番組)
- にっちぇるチアリーディング倶楽部(2015年7月 - 9月)
- ジェンガの達人 ジェンガール(2014年8月 - 12月に第1期、2015年8月 - 9月に第2期を放送)
- バチッと!爆ハリ!(2014年8月 - 2016年2月)
- MUSIC LAUNCHER(2012年4月 - 2016年3月)
- 達人道(2012年4月 - 2016年3月)
- 通信教育のフォーサイトpresents 資格女子(2016年)
- どぶろっくpresents もしかして×2(2015年10月 - 2016年4月)
- 捕手 里崎智也のビジネス配球術(2016年1月 - 4月)
- ハロー・ジャガー(最新は2016年5月 - 6月に放送)
- アイドルパーティー(2016年4月 - 6月) - 6次元アニメーションとの共同制作
- オムニボットの挑戦!!(2015年10月 - 12月に第1期、2016年4月-9月に第2期を放送)
- 半田浩二のジュニアゴルフ(2016年4月 - 2017年3月 ※除:2016年7月)
- この番組に、当時16歳のジュニアゴルファーだった稲見萌寧が出演していた。後に2020年東京オリンピックのゴルフ競技(2021年)にて銀メダルを獲得したため、直後の2021年8月28日に、稲見が出演していた3回分を急遽再放送した。
- 半田浩二のちば散歩(2016年まで、不定期放送)
- 中学野球ダイジェスト(2016年まで、毎年8月に不定期放送)
- 宿坊なう(2017年4月 - 7月)
- レッツ・カンドゥー!(2017年7月 - 9月) - 上記『チュバチュバワンダーランド』の初代おねえさん(エミおねえさん)である長谷川恵美が出演する番組。
- GP LEAGUE プログラミングコロシアム(2017年 - 2018年) - フジテレビKIDSとの共同制作
- ちば旅コンシェルジュ(2010年代)
- スポーツイチバン☆(すぽーついちばんぼし)(2010年代) - 県内の若手アスリートに注目した番組
- ART OF FIGHT SHOOT BOXING(2010年代)
- GO WAY?〜ギャグ&ROCK(2010年代)
- 唄声チャチャチャ(2010年代)
- ちば経済最前線(2010年代)
- ごちそうライフ(2012年 - 2020年)
- 燃える男 中畑清の1・2・3絶好調(2016年 - 2020年)
- アントキの猪木の企業闘魂注入!(2017年7月 - 9月) - 上記のスピンオフ番組
- 必見!となりのヘルストロン(2010年代)
- ちば歴史散歩(2010年代)
- ロコモ予防体操(2010年代) - 順天堂大学との共同制作
- カラオケトライアルシリーズ(1983年 - 2020年)
- 村口史子のグッドゴルフ(2009年 - 2020年)
- 歌う!セールスマン(2013年 - 2020年)
- レガーメ 〜マヂカデ・チバ〜(2020年)
- EVERGREEN CLUB(2020年)
- 結婚式 心の手紙(2020年)
- まくはりぽーと! inイオンモール幕張新都心(2020年)
- 奥山えいじ こころのふるさと会津→こころのふるさと会津(2020年4月 - 2021年2月) - 演歌および福島県会津地方の観光・歴史情報番組。番組開始から2021年1月18日までは奥山えいじがMCを務めており、タイトルも『奥山えいじ こころのふるさと会津』であったが、翌週25日から出演者変更(奥山は降板)があったため、『こころのふるさと会津』にタイトル変更となった。2021年3月からはBS12に移管し、『ふだん着で会津の感動を』にタイトル変更して放送(この番組はチバテレにネットしない)。
- シャキット!(2017年4月 - 2021年3月)
- おじゃまします街角クイズ(1986年 - 2002年3月)
- おじゃまします市町村街かどクイズ(2007年 - 2021年3月) - 上記『街角クイズ』の事実上の後継番組
- はじめまして!僕、新浜レオンです!!(2019年5月 - 2021年3月) - 新浜レオンのロケ番組。後継番組は、『ドシラソファミレオン』。
- ミュージックトラベラー 〜青春の軌跡〜(2021年1月 - 3月) - 黒田アーサーがMCの懐メロ番組。
- コロナ禍を勝ち抜くヒント(2021年)
- とろサーモン久保田、テレビ局の枠を買う。(2021年7月) - とろサーモン久保田かずのぶの番組。タイトルのとおり、チバテレの30分枠1クール分を久保田自ら購入して放送[83]。当初予定では1クール(2021年7月-9月)放送の予定だったが、制作費の都合で7月の僅か4回で打ち切りとなった[84]。
- ベンチャーの翼が折れる瞬間(2021年8月)
- 「銀座の女」復興プロジェクト(2021年9月)
- ホリBuzzTV 〜ホリをバズらせろ〜(2021年6月 - 11月)
- カサトレプレゼンツ 芸人2ndキャリア(2021年10月 - 12月)
- Dr.WANDEL PRESENTS きゅんです!わんデレTV(2021年10月 - 12月)
- 小島よしおの虫歯撲滅おっ歯っぴーPROJECT(2022年6月)
- 大和総研レポート - (BSデジタルの開局年の2000年(平成12年)からBS朝日にて放送。『朝まるJUST』、『ニュースC-MASTER』のスタジオを旧スタジオ時代から収録現場として使用)
- アキバン!バン!バン!(月 22:00 - 22:30)※2007年12月から2009年12月まで放送された秋葉原の情報番組。ちばテレビメディアネットも協力していた。制作・著作はアスラン[要曖昧さ回避]。
- 鳳神ヤツルギ(第1シーズン、2011年4月-6月) - チバテレは制作協力で、製作・著作は鳳神ヤツルギ製作委員会→株式会社ヤツルギ魂。シリーズを通じて2011年4月から毎週土曜朝に放送。
- 鳳神ヤツルギ2(2012年1月 - 3月)
- ヤツルギ魂(2011年10月 - 2012年3月) - 上記番組の派生作品で、子供番組。
- 鳳神ヤツルギ3(2012年10月 - 2014年3月)
- ヤツルギステーション!(ヤツルギの本編がない時期に放送) - 上記番組の派生作品で、子供番組(一部期間は、ヤツルギの関連作品などを放送)
- 鳳神ヤツルギ4(2014年10月 - 12月)
- 鳳神ヤツルギ5(2015年10月 - 12月)
- 鳳神ヤツルギ6(2016年10月 - 12月)
- 超電光スパークルZ(2016年2月 - 4月)
- 超電光スパークルZ 木更津アサリ姫伝説(2016年7月)
- 防災ヒーロータイム(2021年7月 - 9月)
- うなりくんとうたおう!おどろう!うな。(2013年4月 - 2014年3月) - 成田市製作。成田市のゆるキャラ「うなりくん」のテーマソングのプロモーションビデオを放送。夏季は『明日は願いが叶うなり〜うなりくん音頭〜』として放送。
他社制作番組
[編集]数が多いため、伸縮型メニューで表記。
(◆は番組自体は継続中。□は再放送)
- 独立局
- とちぎテレビ
- CAR☆Xs◆
- Rock to the Future→ろっくとぅざふゅーちゃー
- 雷イチゴ
- ダイアモンド☆ユカイとユカイなラーメン研究所
- ロッケンロール
- U字工事のShake-Hands!
- U字工事のLet'sかるたビーノ(第1期:2015年7月 - 9月、第2期:2016年8月 - 9月)
- U字工事の産地直送!ふれあいマーケット(第1期:2014年10月 - 12月、第2期:2015年10月 - 12月、第3期:2016年10月 - 12月)
- 丸山茂樹ジュニアファンデーション 〜マルちゃんの世界へのかけはし〜
- 臨時職員平山あやの日光ソムリエ課(仮)
- ダイアモンド☆ユカイのダイスき!道の駅
- U字工事の産地直送!たちつてとちぎ宅配便!
- ダニエル・カールのMr.ラーメン(2016年4月に、1か月間の穴埋めとして放送された)
- それゆけ!さのまる研究所〜激ウマ佐野ラーメン&佐野餃子探し旅〜
- ソリディーモの冠番組
- Ride ON!(第2シーズン)◆
- とちぎ発!旅好き!
- 横澤夏子の笑顔満点! 栃木の食材ハッピーキッチン!
- チーム大地のゴルフON&ON! 〜橋本大地のフェード最強論〜
- 柱憲・麗香の全力ゴルフマッチ ガチゴル
- 群馬テレビ
- 続・ゴルフ上達Q&A
- Girls' Talk Trip ジョナサンと女子力UPの旅
- JOYのASOBU-TV JOYnt!(2014年9月まで▲(5いっしょ3ちゃんねる))
- テレビ埼玉(テレ玉、TVS)
- ひるびん→ひるたま(12:00 - )
- おしゃべりレタス(西武百貨店・西友提供)
- 風見しんごの住まいるaGOGOGO!!
- YOKOの美人館倶楽部
- FIGHTERS ROCKS&BASEBALL
- アニメ天国◆
- HOT WAVE◆
- 桜塚ヤンキース
- 今井澂の美女とヤジ馬
- ダンスは一番-2010年3月
- 玉ニュータウン
- MY BEST WAY
- ボビー's スタジアム
- ごごたま
- モテ福
- 晴美の名曲アワー
- ビッグスギのSTEP UPゴルフ - 正確にはテレビ埼玉プランニング制作
- 西川ひとみの歌日和
- フィッシング倶楽部
- いたくろここなのオンとオフ
- 東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)
- 白沢みきのモーニングTOKYO(8:00 - )
- TOKYOモーニングサプリ(8:00 - )
- マッスルワールド(マッスルミュージカルの宣伝番組)
- テレビ神奈川(tvk)
- 東京シティ競馬中継[注 43]
- 政府広報番組
- クイズハッピーチャンス→クイズバトンタッチ
- SONY MUSIC TV
- HAMA大国(-13:00)
- 新車情報→新車ファイル クルマのツボ→岡崎五朗のクルマでいこう!◆(現在は単発特番での放送がまれにある)
- 伊藤政則のROCK CITY◆
- RAYSTYLE
- ジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!
- すずき
- 命へとつながる食 〜あなたは明日何を選びますか?〜(2009年6月21日)
- channel a
- TKOの黒船☆ジャパン
- 1230アッと!!ハマランチョ
- 音楽のまち・かわさき アジア交流音楽祭(毎年5月放送、2012年以降はチバテレ・テレ玉へのネットがなくなった)◆
- 柔道日本! 〜ロンドンへの道〜
- キッズ劇場ピース(2012年10月 - 2013年3月のみ、日本コロムビアスポンサー分の30分間だけ同時ネットしていた)
- 佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー
- ありがとッ!
- saku saku[注 44]
- キンシオ(2014年3月まで▲(5いっしょ3ちゃんねる))
- 岐阜放送(ぎふチャン)
- 三重テレビ放送
- 欽ちゃんのニッポン元気化計画
- ええじゃないか。
- 三重テレビ放送特別番組
- お伊勢さん(2013年度)
- 熊野古道〜お伊勢さんからもうひとつの聖地へ〜(2014年度)
- 芭蕉が詠む 祈りのこころ(2015年度)
- 斎王〜幻の宮の皇女〜(2016年度)
- 京都放送(KBS京都、旧:近畿放送)
- ほのぼのポップス倶楽部
- 夜のミュージックストレンジャー
- パセリ(制作協力)
- 京のいっぴん物語(関西テレビ☆京都チャンネル・日本BS放送と共同制作)
- 羽田美智子の京都専科
- 阿含の星まつり(2013年まで、毎年2月11日放送)
- 京都・国宝浪漫
- 和菓子で巡る京の四季
- サンテレビ
- アダルトバラエティ枠
- KOBE-CALLING
- 杉原輝雄のゴルフ!ご意見番!!
- 伝授!奥田流ゴルフ水平打法
- 美しくなりま専科
- 演歌百撰◆(現在は関西放送制作制作に移管。2010年のレギュラー放送終了後にも、単発放送あり)
- 山のぼり大好き
- PLATINUM GOLF
- 趣味バカ
- 共同制作番組
- デビルシャドー(千葉テレビ・テレビ神奈川・三重テレビ・KBS京都共同制作)
- イヌゴエ(CTC・テレビ神奈川・テレビ埼玉・三重テレビ・サンテレビ・KBS京都共同制作)
- 「超」怖い話(CTC・テレビ埼玉・テレビ神奈川・KBS京都共同制作)
- ヒナの魂(産学協同ドラマ第2弾)
- 探偵オブマイハート(産学協同ドラマ第3弾)
- お宝デイズ(産学協同ドラマ第4弾)
- おんナビ→全国まるごと温泉ガイド!!(テレビ神奈川・KBS京都・テレビ埼玉・CTC・三重テレビ・日本BS放送共同制作) - 2012年までは穴埋めで放送されていたが、後に『温泉女子』の放送開始に伴い、その役目を『温泉女子』に譲った
- 温泉女子(東名阪ネット6)
- もっと 温泉女子(上記の1時間版)
- 仏像大好。(東名阪ネット6)
- 愛しのファミーユ(産学協同ドラマ第5弾)
- ネコナデ(東名阪ネット6)
- 名前で呼ぶなって!(CTC・テレビ神奈川・三重テレビ・KBS京都共同制作)
- ブロードキャストASUKA(産学協同ドラマ第6弾)
- 鉄道むすめ -Girl be ambitious!-(東名阪ネット6)
- カルチャーSHOwQ〜21世紀テレビ検定〜(東名阪ネット6)
- 幼獣マメシバ(東名阪ネット6)
- マメシバ一郎(東名阪ネット6他共同制作)
- マメシバ一郎 フーテンの芝二郎(東名阪ネット6他共同制作)
- 幼獣マメシバ 望郷篇(東名阪ネット6他共同制作)
- 走る男(東名阪ネット6)
- ねこタクシー(東名阪ネット6)
- 磁石のケータイハンター(テレビ神奈川・CTC・テレビ埼玉・三重テレビ・サンテレビ・TwellV共同制作)
- 稲川大百怪 噂の百物語(東名阪ネット6)
- いんぷろ…。(東名阪ネット6)
- ねこばん(東名阪ネット6)
- ワケありバンジー(東名阪ネット6他共同制作)
- 方言彼女。(東名阪ネット6)
- 方言彼女。2(東名阪ネット6)
- イッテ♡恋48(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ・名古屋テレビ放送共同制作)
- ウルトラゾーン(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ・名古屋テレビ放送共同制作)
- K-POPアイドル!登龍門→K-POP LAB.(首都圏トライアングル)
- 今夜野宿になりまして(東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる共同制作)
- 業界用語の基礎知識 壇蜜女学園(5いっしょ3ちゃんねる・ひかりTV共同制作)
- リアル鬼ごっこ THE ORIGIN(首都圏トライアングル、テレビ埼玉幹事)
- 戦国鍋TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ共同制作)
- 戦国炒飯TV 〜なんとなく歴史が学べる映像〜(「戦国炒飯TV」推進委員会制作)
- 戦国★男士(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ共同制作)
- TV・局中法度!(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・サンテレビ共同制作)
- 猫侍(東名阪ネット6他共同制作)
- 猫侍 SEASON2(東名阪ネット6他共同制作)
- 方言彼氏。(東名阪ネット6他共同制作)
- すぽらば(首都圏トライアングル)
- 乾杯戦士アフターV(東名阪ネット6他共同制作、テレビ埼玉幹事)
- 新★乾杯戦士アフターV(東名阪ネット6他共同制作)
- 怪談TV 稲川淳二の超こわい話(5いっしょ3ちゃんねる共同制作)
- モンキーパーマ(東名阪ネット6他共同制作)
- モンキーパーマ2
- モンキーパーマ3(3のみ、テレビ埼玉は制作局から除く)
- びったれ!!!(三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- 俺旅。(東名阪ネット6共同制作)
- 俺旅。(第2期)(東名阪ネット6共同制作)
- 東京キッド(東名阪ネット6・5いっしょ3ちゃんねる共同制作)
- 7Days BOYS -ボクタチの超★育成計画-(テレビ神奈川・千葉テレビ・テレビ埼玉・三重テレビ共同制作)
- 白鳥麗子でございます!(三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- 猫忍(東名阪ネット6他共同制作)
- トモダチゲーム (三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- 超特急と行く! 食べ鉄の旅(東名阪ネット6共同制作)
- 歴史漫才 ヒストリーズ・ジャパン(東名阪ネット6共同制作)
- もひかん家の家族会ぎ(東名阪ネット6共同制作)
- F.LEAGUEダイジェスト(不定期放送) - かつては東名阪ネット6共同制作であったが、後に首都圏トライアングル共同制作。
- カメラ男子(三重テレビを除く東名阪ネット6他共同制作)
- おいしい給食(5いっしょ3ちゃんねる他共同制作)
- パティシエさんとお嬢さん(東名阪ネット6他共同制作)
- ねこ物件(5いっしょ3ちゃんねる他共同制作)
※「産学協同ドラマ作品」はサンテレビ・KBS京都・テレビ神奈川共同制作。
※「東名阪ネット6」はCTC・テレビ埼玉・テレビ神奈川・三重テレビ・サンテレビ・KBS京都共同制作。
- 札幌テレビ放送
- 山形放送
- 酒の肴つくってみーよ◆
- やまがた発!旅の見聞録 - テレビ埼玉との共同制作
- 日本テレビ
- ビッグエッグナイター(読売ジャイアンツ戦トップ&リレー中継)
- TVムック・謎学の旅(放送番組センター配給)□
- ティンティンTOWN!□
- 北京オリンピック同時ネット中継
- 江戸の用心棒
- おれは男だ! - 千葉県知事の森田健作が主演するドラマ。2010年4月から1年間に渡って、全43話再放送した[85][86]。
- 半七捕物帳
- 八百八町夢日記 隠密奉行とねずみ小僧
- ゆうひが丘の総理大臣
- ぶらり途中下車の旅(2012年6月 - 9月に、過去に日本テレビで放送したものの中から、千葉県に関係する路線の回を放送していた)◆
- 事件記者チャボ!
- 新五捕物帳
- ソチオリンピック同時ネット中継
- 桃太郎侍
- 2012年-2013年のチバテレ年末年始特番として放送後、2013年1月より年末年始特番からの続きを2013年4月6日まで(第78話まで)週1回放送。2014年11月26日より2015年2月17日まで、続きの第79話から第130話を週5回放送。
- 父子鷹(松本幸四郎版)
- ルパン三世関連作品
- ルパン三世 バイバイ・リバティー・危機一発!(2016年 - 2017年のチバテレ年末年始特番として放送)
- ルパン三世 ヘミングウェイ・ペーパーの謎(2016年 - 2017年のチバテレ年末年始特番として放送)
- パリオリンピック
- 静岡第一テレビ
- 中京テレビ
- PS(穴埋め用として数回だけ放送した)
- 日曜12:00の中京テレビバラエティ番組再放送枠
- 水曜22:00の中京テレビバラエティ番組再放送枠
- 読売テレビ
- BS日テレ
- ALOHA CHANNEL
- 続・親子で学ぼう!サッカーアカデミー
- ぐるり日本鉄道の旅(2011年まで、穴埋めで不定期放送)
- テレビ朝日系列
- 北海道テレビ
- テレビ朝日
- みんなの釣り天国□
- ロンドンオリンピック
- ドラマ再放送
- 七人の女弁護士(賀来千香子主演版)
- 鬼平犯科帳(萬屋錦之介版)
- 三匹が斬る!シリーズ
- イグアナの娘
- 三匹が斬る!
- 続・三匹が斬る!
- 平成仮面ライダーシリーズ
- スーパー戦隊シリーズ
- NETテレビ(現:テレビ朝日)
- 名古屋テレビ放送(メ〜テレ)
- 朝日放送テレビ
- 広島ホームテレビ
※九州朝日放送の制作協力で福岡ダイエーホークス戦も放送していたことがある。
- TBSテレビ系列
- テレビ東京系列
- テレビ東京
- ブラジルワールドカップ同時ネット中継
- 極める・日本の美と心(放送番組センター配給)□
- ドラマ再放送
- 12時間超ワイドドラマの再放送
- 炎の奉行 大岡越前守
- 豊臣秀吉 天下を獲る!(2009年 - 2010年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 次郎長三国志(1991年版)(2010年 - 2011年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 天下の副将軍水戸光圀 徳川御三家の激闘(2015年3月に通常の平日時代劇枠で放送)
- テレビ愛知
- テレビ大阪
- おしゃべりQっと!サイエンス(放送番組センター配給)
- 石橋勝のボランティア21
- 中国世界遺産ものがたり(2010年9月まで。その後はテレビ東京にて放送)
- BSテレビ東京
- 北海道文化放送
- 岩手めんこいテレビ
- フジテレビ
- アテネオリンピック、トリノオリンピック、バンクーバーオリンピック同時ネット中継
- 髪結い伊三次
- 世にも奇妙な物語 - フジテレビで1991年に放送された初期の頃の作品を、2012年 - 2013年のチバテレ年末年始特番として放送。2020年10月から12月には、長年続いていた『カラオケトライアル』の枠である日曜21時台に放送していた。
- 同心暁蘭之介
- 鬼平犯科帳
- 第1シリーズを平日時代劇枠で、第8・9シリーズを2016年 - 2017年のチバテレ年末年始特番として放送
- 剣客商売(藤田まこと版)
- 夫婦旅日記 さらば浪人
- 御家人斬九郎
- もう誰も愛さない
- あなただけ見えない
- キモチいい恋したい!
- もう涙は見せない
- テレビ静岡
- 東海テレビ
- 福井テレビ
- ふくい浪漫 い〜ざぁええDay(2016年6月まで、番組改編期・年末年始等に穴埋めで不定期放送)
- 関西テレビ
- どっきりQ
- 今夜はねむれナイト
- 本気ナイト
- 鶴瓶の1/10女子マラソン
- 紳助の人間マンダラ
- 掛布のグルメにご招待
- ホントに本当なの!?
- Jリーグ図鑑
- GO!GO!ガリバーくん
- 快傑えみちゃんねる
- 関西ジャニーズJr.出演番組
- 裸の大将放浪記□
- 『花王名人劇場』・『花王ファミリースペシャル』で放送されたもの(芦屋雁之助主演版)からセレクション放送。
- 2012年9月 - 12月に、1980年(昭和55年) - 1985年(昭和60年)にフジテレビ系列で放送された『花王名人劇場』時代のものを再放送。2015年5月からその続きとなる1986年(昭和61年)以降にフジテレビ系列で放送された『花王名人劇場』→『花王ファミリースペシャル』時代のものを再放送。
- 火10ドラマ□
- イマジン
- 天体観測
- 結婚できない男(第1シリーズ) - 2020年 - 2021年のチバテレ年末年始特番として放送。
- チーム・バチスタシリーズ
螺鈿迷宮 ※その他関西ローカルで放送されたスポーツドキュメントなどを放送
- 韓国
- ソウル放送(SBS)
- Happytogether
- 太陽に向かって
- 銭の戦争
- 春の日
- 美男ですね[注 51]
- 天国の階段
- 緑の馬車
- スターの恋人
- 欲望の仮面
- ずっと恋したい
- 怪しい家政婦(2016年 - 2017年のチバテレ年末年始特番として放送)
- 恋のゴールドメダル〜僕が恋したキム・ボクジュ
- あなたが眠っている間に
- コーヒープリンス1号店
- シークレット・ガーデン
- ファン・ジニ
- 韓国文化放送(MBC)
- その陽射しが私に…
- 威風堂々な彼女
- 真実のために
- 1%の奇跡
- ホテリアー(2009年 - 2010年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- ワンダフルライフ
- 宮 -Love in Palace-
- 私の名前はキム・サムスン
- 宮廷女官チャングムの誓い(2010年12月でレギュラー放送終了、残りの放送分を2010年 - 2011年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 大韓民国弁護士
- がんばれ!クムスン(2011年4月 - 2012年2月)
- ホジュン 宮廷医官への道
- 白い嘘
- 冬のソナタ(新編集の25話バージョンを、2013年にレギュラー放送。後に2021年 - 2022年の千葉テレビ年末年始特番として再度放送)
- オレのことスキでしょ。
- 不屈の嫁
- コーヒープリンス1号店
- 黄金の魚
- Dr.JIN(2015年 - 2016年の千葉テレビ年末年始特番として放送)
- 善徳女王
- イヴのすべて
- 百夜姫
- 嵐の女
- 不屈の嫁
- 星から来たあなた
- 師任堂(サイムダン)、色の日記 <完全版>
- 帝王の娘 スベクヒャン
- 偉大なる糟糠の妻
- ホジュン〜伝説の心医〜
- 奇皇后 〜ふたつの愛 涙の誓い〜
- オクニョ 運命の女
- もう一度始めよう
- 逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-
- 火の女神ジョンイ
- 個人の趣向
- 太陽を抱く月
- あなたはひどいです
- 韓国放送公社(KBS)
- 秋の童話
- ストック 君に贈る花言葉
- 愛もリフィルできますか?
- 19歳の純情
- ヨメ全盛時代
- 笑ってトンへ
- オータム・イン・マイ・ハート 〜秋の童話〜
- 王妃チャン・ノクス -宮廷の陰謀-
- ラブレイン ※2013年 - 2014年のチバテレ年末年始特番として放送後、続きを2014年1月 - 2月に毎週日曜日に週1回放送。2021年にも再度放送。
- メリは外泊中
- 家に帰る道
- 我が家の女たち
- 推奴
- 製パン王 キム・タック
- ウンヒの涙
- 大王の夢
- 夢見るサムセン
- 秘密
- 星も月もあなたへ
- キレイな男
- ドキドキ My Love
- 天使の罠
- 魔王
- ルビーの指輪
- 棘と蜜
- 医心伝心〜脈あり!恋あり?〜
- 狂気の愛
- 星になって輝く
- 王の顔
- 客主 - 2020年に通常放送開始し、途中2020 - 2021年のチバテレ年末年始特番でも放送。
- 花郎
- 空港に行く道
- 王女の男
- 漆黒の四重奏
- 太陽の末裔
- 釜山放送(PSB、現:KNN)(ソウル放送系)
- チャンネルA
- CJ E&M
- JTBC
- 限りない愛
- 貴婦人
- ハートレスシティ〜無情都市〜
- 約束のない恋
- 密会(『東京タワー』の韓国リメイク版)
- ハンムラビ法廷〜初恋はツンデレ判事!?〜
- tvN
- 朝鮮放送(TV CHOSUN)
- 中国
- 米国
- デッド・ゾーン
- PAN AM/パンナム - 5いっしょ3ちゃんねる特別企画として放送
- 台湾
- 白い恋人たち
- 桃花タイフーン!!
- Silence 深情密碼
- 悪魔で候 〜惡魔在身邊〜
- 美味関係〜おいしい関係〜
- パフェちっく!〜スイート・トライアングル〜
- 愛∞無限
- 進め!キラメキ女子
- アリスへの奇跡
- ホントの恋の*見つけかた
- 僕のSweet Devil
- スクリュー・ガール 一発逆転婚!!
- 笑うハナに恋きたる
- 結婚なんてお断り!?
- 悪との距離
- おんなの幸せマニュアル 俗女養成記
- いつでも君を待っている
- 時をかける愛
- イギリス
- タイ王国
- 2gether - 2021年10月 - 12月に週1回レギュラー放送後、残りの回を2021 - 2022年のチバテレ年末年始特番で放送。
- その他
- 音羽美咲出演の東葛地域情報番組(いずれも音羽の個人事務所であるBarracuda制作)
- 出番ですよ!
- HIROとルミの歌謡ショー
- 出番ですよ!美女の館
- フライデーナイトフィーバー( -2010年3月)
- 土曜Bang!Bang!(2010年4月 - 2011年6月) - 2016年からは『月刊ちばチュー』にリニューアルし、音羽は出演していない。
- 日曜Bang!Bang!
- サタCHIBAプロジェクト(2011年11 - 2012年4月)
- サタスタ(2012年10月 - 2013年3月)
- 出番ですよ!
- 5社ニュース
- 朝日フラッシュニュース
- 読売新聞ニュース
- サンケイホームニュース→産経新聞ニュース
- 東京新聞ニュース(後期は千葉テレビのスタジオで制作)
- 毎日新聞 記者の目
- 太田和彦 ふらり旅 いい酒いい肴(日本BS放送制作)
- ハワイ新発見 〜楽園の島々をたずねて〜(日本BS放送制作)
- 日本ほのぼの散歩(日本BS放送制作)
- 伊集院光のばんぐみ(2012年4月 - 6月)(日本BS放送制作)
- 伊集院光のばらえてぃーばんぐみ(2012年7月 - 9月)(ホリプロ・ポニーキャニオン制作)
- Music B.B.(アークミュージック制作)
- とんとんみーの冒険(2010年度まで、毎年10月 - 3月放送)(アームズ[要曖昧さ回避]制作)
- 二重マル健康テレビ(アサヒ緑健提供)
- 女子アナ7人 AZEST資産形成AtoZ(AZEST制作)
- ロイ白川の心の演歌(イーグルジャパン(※ロイ白川の個人事務所)制作)
- ゴールデンスロット→ゴールデンスロット BATTLE×ROYALE(映像ウェーブ制作)
- フィッシング・ナウ(映像シバ制作)1996年4月 - 2010年3月
- H.I.S. presents テリー伊藤の世界のタビセツ(2012年6月にわずか4回だけ放送)(H.I.S.制作)◆
- ビジネスキャッチ(エムコンサルティンググループ制作)
- 元木大介がセレクト! ビジネス隠し玉企業2017(エムコンサルティンググループ制作)
- 旅うた杏樹璃香(株式会社エンジェル制作)
- サカジョ(Enjin制作)
- 大阪芸大テレビ(大阪芸術大学制作)
- スニーカージェネレーション(大阪芸術大学制作)
- Kiss Bee ベンチャーズ(株式会社Kiss Bee制作)
- サチのお寺ごはん(キュー・テック制作)
- 巣鴨バラエティ横丁→巣鴨バラエティ座(京やプロダクション制作)
- Hawaii×Hawaii(グローブリンクス制作)
- 演歌・はやり歌(2010年上半期までは『演歌流行歌』のタイトル、CROSS CUE制作)
- ゴスペルアワー(ゴスペルアワー伝道団制作) - チバテレの土曜朝の福音系宗教番組の1つであり、1991年4月 - 2020年12月までの約30年間放送された。
- パチFun!(Surprise制作)
- GOLF武勇伝(GMAエンタープライズ制作)
- ENTERTAINMENT NEWS(C-Factory制作)
- ARTIST REQUEST( -2011年6月)(C-Factory制作)
- 駅弁女王と行く!全国鉄道グルメの旅(ジャパンイメージコミュニケーションズ(JIC)制作 旅チャンネルで放映)※JICは、この他にも駅弁や鉄道関連の番組を、千葉テレビに提供していた。
- 熱いぜ!! 不動産投資 スピリタスエリアをいく(スピリタス制作)
- ゼルプロジェクト(2011年8月 - 12月)(ゼルプロジェクト制作)
- 南青山情報局(ゼルプロダクション制作)
- ななめ45°とドラゴンアットマークのオーマイガー(ゼルプロダクション制作)
- 日曜いい朝7時(センディング制作)
- 歌謡曲の匠(株式会社匠制作)(2020年10月に僅か1ヶ月だけ放送)
- 東国原英夫のそのまんまでは通しません!(チエノワ制作)
- ニュース女子(DHCテレビジョン制作)
- le Salon〜杉崎智介美術ミステリードラマ(DeRain制作)
- 学園天国24時(東京ミュージカルアカデミー制作)
- 東京ラブホストーリー(ドワンゴ制作)
- 未来定番曲(日音制作)
- おはYo Hi・テンション(ネクスト制作)
- ハーベスト・タイム(ハーベスト・タイム伝道団製作)-2010年3月
- 小堺翔太ほっこり街探(ヒートウェイブ制作[注 52])
- 最近どう?みんなタクシーのってる?(ブレインウォッシュ制作)
- ムーパルわーるど(ムーパル制作) - 2016年4月(番組開始)から6月は、サブタイトルで「〜おはよう。みんぱっくん〜」がついていた。
- ひらめき ビットダービー(ユナイテッドメディア制作)
- マジかよ!(零(Leo)制作)
- NEOマジかよ!
- 劇団ドラゴンドラゴンの「マジかよ!!」30ちゃんねる(Leo制作)
- ドラゴンドラゴンの情報サブカルバラエティーTV マジかよ!(零(Leo)制作)
- グローバル・ビジョン(三井物産・東北新社制作、TwellVより配給)
- ホレゆけ!スタア☆大作戦シリーズ(キューブ・ポニーキャニオン制作)
- Kawaii! JeNny(東宝・タカラトミー制作)
- シュウチャンのお気楽道中( -2012年8月)(NPO法人国際芸術音楽学会、株式会社エンジェル、株式会社ドラゴン制作)
- そこウサ(ダイフク企画・コールツプロダクション制作、『そこツボ』の後継番組)
- サンデー11 騎手って歌ってステージデビュー(サンデーイレブン のってうたってステージデビュー)(ムーパル・近代クラシックレコード馬術音芸学院[注 53] 制作) - 2017年2月の放送開始当時は『日本の馬と人、歌とのトゥルーストーリィー』のタイトル、同年3月 - 10月は『日本の馬術家と音楽家のコンペティション トゥルーストーリィー』(にっぽんのサムライとうたいびとのコンペティション トゥルーストーリィー)のタイトルで放送。同年11月より現在のタイトル。
- ビューティートーク
- 銀玉王 〜リーチボーイズが行く!〜 -2007年12月
- 女又力くん
- ビ〜チ9(わずか1ヵ月で打ち切り)
- うるまでが〜まる
- 平成歌謡塾
- パチンコ・パチスロ大冒険ジャンバリ〜黄金ホールに眠る秘宝〜
- ハッピー法律ラボ 妻たちの幸せ研究所
- 鳴海先生のトラブル解決! あなたの法律相談所
- めざせ!ドラコン王 ドラコニスト達の挑戦(2012年8月 - 9月)
- うたかた(2012年10月 - 12月)
- みうらじゅんのマイブームクッキング
- アロワナ
- Lea Lea TV 〜ハワイパラダイス〜
- ネクストブレイク
- かすみTVDX(2013年11月5日 - 2014年1月28日、かすみ果穂ほか出演)
- 辰巳彰の歌に幸あれ!
- アダムとイヴのホンネ.TV
- こちらドリーム旅行社
- 魁!武藤塾!銀座校
- 緑と洋子の演歌広場
- プロレスリングTV We are KAIENTAI DOJO
- 誠かよ!!
- 応援美女子
- ドリーム7
- ダンスエンターテイメント「WORLD WIDE」密着レポ
- DIAMOND TV
- Sシート〜アスリートの素顔〜
- This Week in WWE
- 月刊ちばチュー - 『土曜BangBang!』の改題・リニューアルとして2016年4月 - 2017年3月放送。
- 革命!アイドル塾
- 女神たちのかようび
- マスター☆コレクション
- KAYOキズナトレンディ
- MUSE9
- トピックメーカー - 『MUSE9』の後継番組
- TheオーディションLive
- WithLIVE TV(WithLIVE制作)
- フィッシングライフ(アクティ制作)
- ぼびバラ
- 渡俊の癒しの歌謡曲(オフィスYアンドM制作)
- タレント発掘型情報バラエティ「エンタメレイトショー」
- GODドクター(ゴッドワールドエンターテインメント制作)
- エフィかる♪ミュージック〜とくしゅおんげんの不思議な世界〜(フォレスト出版制作)
- 夢カナTV「ガムシャラ応援団!」(夢カナYell Project制作)
- CAST WATCH(キャストウォッチ製作委員会制作)
- NEXT TV チバドコロ
- NON STYLE井上のバズらせJAPAN(リアムプロモーション制作)
- 会長たちと火曜は眠らない
制作映画
[編集]自社制作
[編集]- ベースボールキッズ(2003年)
- アンダンテ 〜稲の旋律〜(2009年)
共同制作
[編集]歴代社長
[編集]- 茂木啓三郎
- 勝又壹次郎
- 久保勇(元千葉日報社長)
- 中野晟(元自治大臣官房会計課長→宮内庁皇室経済主管→千葉県副知事)
- 古谷和夫
- 堀越正雄(元千葉県都市部長。 - 2000年6月)
- 野村栄一(元千葉県企業庁長→千葉県住宅供給公社理事長。2000年6月 - 2003年6月。現在は税理士)
- 今泉由弘(元千葉県企画部長→bayfm社長。2003年6月 - )
- 中野康男(元報道部長。 - 2013年6月)
- 上田誠也(元総務省近畿総合通信局長→BS11執行役員制作局長。2013年6月 - 2018年6月)
- 篠塚泉(2018年6月 - )
アナウンサー
[編集]千葉テレビではアナウンサー採用を定期的に行っていない。2008年(平成20年)以降のアナウンサーは、テレビ埼玉同様に正社員ではなく、フリーアナウンサー等を所属事務所からの派遣契約として採用している(立場上は「嘱託」)[注 54]。その上で現在、アナウンサーとして在籍しているのは女性のみで男性はいない[88]。
報道番組についても人手が足りない影響か、以前はフリーアナウンサーが「嘱託」として、実質的に土日専門アナウンサーのように機能していた。例えば、坂口千夏(2010年(平成22年)2月 - 2011年(平成23年)3月)や川角きみの(2011年(平成23年)4月 - 2011年(平成23年)9月)が該当する。2013年6月以降はアナウンサーを報道番組(ニュース番組のキャスターとレポーター、選挙特番)に特化させ、バラエティ番組などは元アナウンサーが担当している。2016年(平成28年)1月から3月までは再度人手不足のため、土日専門アナウンサー制度が復活しており、前述の『朝まるJUST』・『ハピモ』で交通情報を担当していた「ボイスコーポレーション」のMC・声優が担当していた。
スポーツ放送についても、かつては石井力、藤巻久也、新納泰一といった正局員のアナウンサー[注 55] が勤めていたが、2007年(平成19年)以降は男性正・契約局員のアナウンサーがいない。そのため、スポーツ放送に出演する男性アナウンサーについては、小笠原聖、黒沢幸司、西達彦、桑原秀和など、外部のフリーアナウンサーに依存する状況が続いている。これらのアナウンサーは、スポーツ以外の情報番組やバラエティ番組などの出演例も少なくない。また、全国高等学校サッカー選手権大会の千葉県大会決勝戦中継では、番組の実制作は千葉テレビが担当しながら、幹事局である日本テレビのアナウンサーが実況を担当したことがある。
現在在籍中のアナウンサー
[編集]- 女性
- 駒井亜由美(2020年4月 - 、元青森テレビアナウンサー。オールウェーブ・アソシエツ所属)
- 岸波香桜(2024年4月 - 、元さくらんぼテレビアナウンサー。オールウェーブ・アソシエツ所属)
- 関根苑子(2024年4月 - 、元新潟放送アナウンサー。ライムライト所属)
過去に在籍したアナウンサー
[編集]- 男性
- 石井力(1979年4月 - 2005年3月。退社後はフリー)
- 藤巻久也(1971年1月 - )
- 新納泰一(にいのう たいいち)(1972年4月 - )
- 今井広海(1996年4月 - 2007年3月。退社後はTOKYO FMアナウンサー等を務め、2020年3月で退社。その後、再び同局へ復帰し報道部記者(一部番組ではナレーションを担当))
- 女性
- よしいけいこ(1985年4月 - 1991年3月。退社後はシグマ・セブン所属の声優)
- 小方恵子(1985年4月 - 1991年3月。退社後はNST新潟総合テレビ→FM新潟→フリー)
- 中野涼子(2009年4月 - 2010年3月。四国放送より移籍。退社後は北海道文化放送→スポーツディレクター)
- 谷岡恵里子(2009年4月 - 2012年3月。退社後はフリー(当初はマグニファイ所属))
- 笠井さやか(2010年4月 - 2013年3月。新潟テレビ21より移籍。退社後はフリー(ジョイスタッフ所属)))※オープニング、エンディングの「JOCL-DTV」のコール音声担当。
- 石田浩子(2012年4月 - 2013年3月。高知さんさんテレビより移籍。退社後はフリー)
- 木村佳那子(2011年10月 - 2015年3月。静岡放送でキャスターをつとめた後、テレビ熊本より移籍。退社後はフリー(当初はジョイスタッフ所属))
- 西田朱里(2013年4月 - 2015年9月、NHK沖縄放送局より移籍。退社後はエフエム沖縄)
- 中山京子(2014年4月 - 2015年12月、あいテレビより移籍。結婚・出産に伴い退社、後にフリー)
- 村山絢香(2015年4月 - 2017年12月、元NHK盛岡放送局キャスター。結婚・出産に伴い退社)
- 小倉星羅(2015年10月 - 2019年9月、元子役・タレント→元広島テレビ放送アナウンサー→フリップアップ所属のフリーアナウンサー。退社後はフリーでの活動と共に、早稲田大学大学院に進学。2021年から読売ジャイアンツのウグイス嬢(場内アナウンサー)に就任[89])
- 大角茉里(2016年5月 - 2020年4月、元愛媛朝日テレビアナウンサー。退社後はフリー(松竹芸能所属))
- 竹内里奈(2018年1月 - 2022年3月、元NHK熊本放送局契約キャスター。退社後はフリー(東京俳優生活協同組合所属)
- 阿部真澄(2021年7月 - 2022年4月、元TBSラジオキャスター→新潟テレビ21アナウンサー。当時ニチエンプロダクション所属で、下記泉水の産休中に就任。退職後は同所属のままフリー。)
- 泉水はる佳(2019年9月 - 2024年3月、元中国放送アナウンサー。ニチエンプロダクション所属)※2021年7月 - 2022年4月は産休・育休のため休業
- 大鋸友紀(2022年3月 - 2024年3月、元TBSラジオキャスター。TBSスパークル所属)
チバテレと関連がある放送局
[編集]その他
[編集]- アナログ放送の46チャンネルは、開局前にNHKがカラーテレビ試験放送で使用していた時期があった。
- コールサインのJOCLは、かつて鹿児島県のMBC阿久根中継局に指定されていたが1969年(昭和44年)までに廃止された。
- 愛称が決まる前、本社屋上の鉄塔には「千葉テレビ」という巨大ロゴタイプが縦に取り付けられ、夜は赤く光っていた(現在は撤去されている)。
- 愛称が「ちばテレビ」だった頃、「ちばてれビ〜ム」というキャッチコピーがあった。
- 前述のとおり、現在の局の愛称は「チバテレ」である。しかし、「チバテレビ」を使用する例も今なお少なくなく、事実上は両方とも愛称として使用されている。
- 新聞・テレビ雑誌・電子番組ガイドの番組表ではほとんどが「チバテレビ」と表記されていたが、2012年(平成24年)6月以降[注 56] は表記を「チバテレ」に変更する新聞・テレビ雑誌が相次いでいる。
- 地上デジタル放送のウォーターマークと局ロゴは2013年9月まで「チバテレビ」であった(「チ」と「バ」の間にチュバのマークが入る)。
- 番組名では『チバテレビカラオケ大賞21』があり、さらには賞の1つに「チバテレビ賞」があった。2019年(平成31年)に『カラオケ大賞』にリニューアル後は、賞の名前も「チバテレ賞」に変更された。
- 演歌番組においては、『知里のミュージックエッセンス』で、知里へのリクエストソング募集の宛先が「チバテレビ 知里のミュージックエッセンス」と表記されている。2020年(令和2年)に放送開始した、『こころのふるさと会津』においても、制作著作は「チバテレビ」表記である。
- 開局40周年記念として、2012年(平成24年)3月3日に行われたコンサート(前述の「チバテレ☆アニメカーニバル」中止の代替)は、『チバテレビ開局40周年記念 豪華絢爛 演歌まつり』である。
- 2001年(平成13年)には開局30周年記念のキャンペーンで、「朝から晩まで千葉テレビ」というキャッチコピーがあった。
- 中央・地方ともに競馬関連番組を多く放送している関係もあり、中央・地方ともに社杯となるレースが毎年行われている。
- 中央では、毎年12月に中山競馬場で、競馬の特別競走(通常は2勝クラス(旧:1,000万円以下条件戦)として)「チバテレ杯」が行われている(2012年までは「千葉テレビ杯」)。
- 地方では、毎年1月に船橋競馬場で、準重賞(報知グランプリカップ(SIII)トライアル)として「チバテレ盃」が行われている(2014年までは「千葉テレビ放送盃」)。
- 2017年5月5日(かしわ記念(JpnI)実施日)には、チバテレで船橋競馬の全12レースが初めて生中継されることを記念し[90]、3レースで「チバテレ全レース中継記念」が行われた。なお、この競走に勝利した的場文男騎手が生涯通算7,000勝を達成し、偶然ではあるが記念すべきレースともなった[91]。
- 情報カメラを本社屋上、船橋市(三山の送信所鉄塔)、成田国際空港、館山市(館山商工会議所の屋上)、津田沼駅前(習志野市の千葉工業大学1号館屋上)[92] に設置している(すべてハイビジョンに対応)。
- チバテレの番宣CMがBAYFMでも流れ[注 57]、逆にBAYFMのCMがチバテレでも流れている(ただし流れる頻度は少ない)。また、『朝まるJUST』では毎週火・木曜日に「BAYFM Information」というコーナーを設けていた。
- 千葉日報では番組欄を最終面の最左端に掲載していたが、2010年(平成22年)10月現在は左から8列目(の次の列)に掲載している。その他地方紙では東京新聞(ブロック紙)、茨城新聞にも掲載。また、全国紙では中面での掲載が多い。
- カンニング竹山はかつて、「サンミュージックの第1号タレントの森田健作が千葉県知事を務めているためか、サンミュージック所属者が千葉テレビへの出演が多い」と発言したことがある[注 58]。2019年(令和元年)12月にも週刊文春が、前出の令和元年房総半島台風の発生時の対応のまずさと絡めて問題視し、「知事による私物化」と批判している[86][93]。
実際、カンニング竹山の発言があった2011年(平成23年)2月現在では『熱血BO-SO TV』に森田知事・ブッチャーブラザーズ・小林アナが出演、『カラオケトライアルII』は髭男爵が司会(2011年(平成23年)3月に降板)、竹山自身も東名阪ネット6共同制作のドラマ『ねこタクシー』に主演などの例がある。ただし、他プロダクションでもプロダクション人力舎所属中心の『白黒アンジャッシュ』、マセキ芸能社所属中心の『ナイツのHIT商品会議室』、ケイダッシュステージ所属中心の『全開!女子力!!』等がある。なお、森田は知事を2021年(令和3年)の任期満了をもって退任。『BO-SO TV』『カラオケトライアルII』も退任前に終了している。 - 開局以来、歴代千葉県知事が相談役を務めている[要出典]。
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ 略称はCTCだが、愛称のチバテレが定着している。
- ^ マルチ編成時に032chのサイマル放送として使用される。
- ^ 末期には「ちばテレビ」のロゴと併用されていた
- ^ デザインは「チバテレビ」のロゴの「チ」と「バ」の間にチュバが入り、「チバ」と「テレビ」が2段表示となっているなど、少し目立つデザインである[要出典]。
- ^ 東京・日比谷の日本記者クラブにて開催。
- ^ 過去には2011年(平成23年)4月3日に「チバテレ☆アニメカーニバル」と題したアニメソングの音楽フェスの開催予定があった。しかしこれは震災の影響で中止となった(詳細はリンク参照)。
- ^ 極稀に番組内容によっては、第2スタジオにて収録する場合がある。
- ^ 2012年頃までは、第2スタジオにて収録。
- ^ 2010年(平成22年)までも『速報!今日の高校野球』では本社ロビーを使用していた。『高校野球ダイジェスト』は2010年(平成22年)までは第2スタジオであった。
- ^ 千葉以外は青文字。また、テレビ神奈川でも全国の天気の関東地方の部分は東京ではなく横浜になっている。
- ^ 千葉テレビでは、ほとんどの場合がベルワールドミュージック(東京都千代田区)主催の演歌コンサートや、千葉県内の読売会、東急会主催、千葉県文化振興財団のものが多い。テレビ埼玉では地元さいたま市にあるアイエムオープロモーション主催のコンサートが多いが、千葉テレビ後援でもまれに行われる。
- ^ 当該期間では、2010年(平成22年)5月23日 15:00 - 15:55の独立放送局全13局同時生放送と2011年(平成23年)6月12日のみ。2010年(平成22年)6月27日 15:00 - 15:55については、千葉テレビ以外の12局同時生放送で、千葉テレビのみアサヒ緑健のテレビショッピングを放送する独自路線であった。
- ^ 2020年11月30日(29日深夜)は放送機器の更新作業を行なったため、0:35 - 5:00に放送を休止し、その間はテストトーン付きのカラーバーや風景映像などが送出されたほか、一時的に停波した。
- ^ 木曜のみ、10:00 - 12:00に第2チャンネルで、知事定例記者会見を放送しているため、15:00 - 17:00に変更。
- ^ 『TVKスーパーステーション』→『Ch-Yokohama』→『YOKOHAMAベイサイドTV』。デジタルCS開始当初はディレクTVを通しても配信された。
- ^ 独立放送局での日本シリーズ放送は1985年(昭和60年)にサンテレビが阪神タイガース対西武ライオンズの第3・5試合を放送した例がある。この時はそれぞれ朝日放送テレビ、讀賣テレビ放送の大阪府を放送地域とする準キー局発の全国中継と並列であったため、独立放送局独占中継は史上初である。
- ^ 当初は22:30までの予定だったが、試合が早く終了したため、22:15-22:30は『ショップジャパン』で穴埋め。
- ^ フジ・メディア・ホールディングス傘下のフジ・メディア・テクノロジーが制作協力している[52]。
- ^ 同一日であっても、全試合のスポンサーとなる場合と、一部の試合のみスポンサーとなる場合がある。
- ^ 企業は大方がカラー表示であるが、千葉県信用保証協会などの公的機関の多くは現在も白一色である。
- ^ 2013年度から、2日目の試合もサブチャンネルで放送されるようになった。2016年は7月9日の開会式(荒天により、翌10日に順延)後、翌7月10日に参議院選挙があり、この選挙から一部選手・応援団が18歳以上で投票権を持つことになり、その配慮で11日まで試合を行わず、開幕試合も行わないために12日の1回戦(1日目)の試合から中継されることになった。加えて、準々決勝の千葉県野球場の試合もサブチャンネルで放送されるため、準々決勝は全4試合が中継される。2017年以降も、開幕試合自体がない、1回戦(1日目)の試合から中継、準々決勝はサブチャンネルを含めて全試合中継の3ついずれも継承されることになった。
- ^ 当初の予定では準々決勝で県立柏の葉公園野球場が使用される予定だったが、大会前半に雨天中止が相次いだ(7月1日 - 3日の全試合、4日は全29試合中25試合が中止)ため、準々決勝の会場がゼットエーボールパークに変更された。なお、柏の葉公園野球場は記念大会時の西千葉準々決勝で使用されるため、中継された実績はある。
- ^ 原曲名称『General Spaatz March』(邦題『スパーツ将軍』、作曲者:Major Howard)
- ^ それまではテレビ神奈川が制作していたが、茨城県では直接受信が南部の一部地区を除いてできず、同局を再送信しているケーブルテレビ経由(ただし古河市・つくば市に限る)で受信するか、ケーブルテレビ向けの通信衛星番組『TVKスーパーステーションTV』→『ch Yokohama』(→『YOKOHAMAベイサイドTV』)を介して受信する以外見ることができなかった(中継は1993年(平成5年) - 1995年(平成7年)頃にあったが、その後神奈川勢のチームに特化するため撤退)なお、2004年(平成16年)をもって茨城県でTVKを配信するCATVはなくなったが、2011年(平成23年)の地デジ完全統合後一部ながら配信を再開する局がある。
- ^ 2021年9月放送の対愛媛FCレディース戦の実況は、フリーアナウンサーの西達彦が、解説は、元オルカ鴨川の村岡真実がそれぞれ務めた。2022年6月は対バニーズ群馬FCホワイトスター戦、同年9月は対ASハリマアルビオン戦、2023年6月は対スフィーダ世田谷FC戦、同年9月(予定)は対ニッパツ横浜FCシーガルズ戦をそれぞれ中継した。
- ^ 2013年4月以降については、金曜は『金曜競馬CLUB』放送のため、月曜から木曜が該当する。2019年5月以降は『はじめまして!僕、新浜レオンです!!』が放送開始したため、火曜から木曜が該当する。
- ^ 本来、川崎競馬中継はテレビ神奈川が担当しているが、急遽の代替開催ということもあり、テレビ神奈川での放送は編成上の理由で見送られた。
- ^ 2022年3月7日から『白黒アンジャッシュ』[70]、2023年(令和5年)3月から『カワウソちぃたん☆が行くホントの日本』[71]、同年4月から『東京オズワルドランド』[72] など。
- ^ 通常は15分から20分で会見は終了するため、終了後は「定例記者会見は終了しました」という字幕とともに、チバテレお天気カメラの映像または『ちば美彩』の映像が流れる。2020年4月より、032ch(現:ミライch)での放送に変更。
- ^ 番組時間内に当選確実が判明しなかった場合は、25時台のUHFアニメ等を遅らせて、特別の更に特別の番組として改めて放送する場合もある。2010年(平成22年)12月19日に放送した八千代市長選挙特番、2011年(平成23年)6月5日に放送した市原市長選挙・市議会議員選挙特番等の例がある。2014年9月までは、概ね23:30 - 24:00の30分番組(明らかに、現職対泡沫候補1名の選挙の場合は短縮)だったが、10月以降は東名阪ネット6共同制作番組の再放送の時間帯を割り当て、UHFアニメの中止・時間変更はないようになっている。この頃より、選挙が行われた市の紹介・行政の課題・選挙期間中の演説などをまとめたVTRを廃止し、選挙結果と当選者の喜びの声だけにした15分番組として、残り15分を『ちば美彩』『ちば点描』に充てている。2017年10月からは後述する『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』の放送開始に伴い、選挙特番枠は不定期となり、全ての市長選挙で必ず特番が行われるとは限らなくなった(混戦が予想される場合や、船橋市・柏市などの大規模な市での選挙に限定された)。
- ^ 2015年・2021年は大会自体が中止のため、特別編として過去のちばぎんカップの総集編をそれぞれ放送。
- ^ 2010年(平成22年)は中央学院大学(我孫子市)、東邦大学(薬学部、理学部)(船橋市)であり、2011年(平成23年)は流通経済大学(松戸市・茨城県龍ケ崎市)。他にも千葉商科大学(市川市)、日本大学生産工学部(習志野市)、城西国際大学(東金市・鴨川市 他)等が過去にあった。
- ^ 年に数回しか放送しないCMのためか、地上デジタル放送になった現在においても作り変えをせず、アナログ放送時代に制作した4:3比のCMがそのまま放送されるケースが多い。
- ^ 地元企業の他、地元の自動車ディーラー(ホンダカーズ)なども含まれ、更に八日市場八重垣神社祇園祭や旭市七夕市民まつりでは地元の携帯電話ショップ(ドコモショップ・ソフトバンクショップ)のCMも流れている。これらのCMは、該当する祭りの地元周辺で行われた選挙特番でも流れることがある。
- ^ 八日市場・館山・佐原などは毎年年末年始にも放送されるが、柏や茂原などは年末年始には例年放送しない。
- ^ 「もばら阿波踊り」では参加全連の詳細な紹介および各連へのインタビューが行われる一方、もう1つのメインイベントである「YOSAKOI夏の陣」は他のイベント同様数十秒程度の紹介となっている。
- ^ テレビ神奈川は月 - 金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送。
- ^ ジャパネットの2時間特番の場合は「テレショップ115分」など。
- ^ 個人情報保護の観点から終了したとされている。同様の理由で、『千葉県高校入試合格者発表』もなくなった。
- ^ 当然ながら、制作は「チバテレ」ではなく「千葉テレビ放送」と表記される。ただし、市町村合併などにより現在と地名が異なるケース(例として、当時の沼南町(現:柏市)を散策した回など)があるため、「地名は当時のままでお送りしました」というテロップが挿入されるほか、左側のサイドパネルにも記載されている。なお、『房総プロムナード』自体は1970年代より既に放送されているが、保存状態の問題などがあると思われ、チバテレアーカイブとしては放送されていない。
- ^ 『チバテレ☆アニメカーニバル』が東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)の影響で、3月16日に中止が決定したため、天気予報も終了。
- ^ 東京ドイツ村は、チバテレにおいてCM放送頻度が高く、ちば美彩やチュバチュバワンダーランドなどロケ地としても使用頻度の高いところの1つである。
- ^ TOKYO MX開局までは、テレビ神奈川制作でネット放送していた。
- ^ テレビ神奈川は月 - 金放送の帯番組だが、千葉テレビは週1回放送だった。これは、事実上の後番組の『関内デビル』でも同様。
- ^ 2008年5月にネットを開始し、2009年1月まで放送していた。数か月の休止を経て、同年5月よりネット再開。なお実際は30分番組だが、千葉テレビでは15分に縮小・再編集されての放送となっている。
- ^ いちまるは地元焼津市を基盤とする総合企業で、マラソン自体の特別協賛企業である。このほかに静岡県内の自動車学校などのCMも、差し替えることなく千葉でそのまま放送される。
- ^ a b 制作局の中京テレビや日本テレビで放送した時は40分版だったが、千葉テレビでは30分版となっている。
- ^ 宮根誠司が司会になった回から。
- ^ 途中で『JNNニュース』が挟まれたが、チバテレがJNNに加盟していないため、該当時間は同時ネットを行わず、『ちば美彩』に差し替え。
- ^ 阿藤快の冠番組であり、チバテレでは2015年10月24日より毎週土曜に放送。放送期間中の11月14日に逝去したため、逝去後の11月21日・28日放送では収録時期と追悼コメントをテロップで流して対応した。28日放送分で続行不可能・打ち切りとなり、当面は『ちば美彩 Natural Beauty』で穴埋めされる。
- ^ 当初は2011年12月 - 2012年1月にかけてのチバテレ年末年始特番として放送されていたが、視聴者からのリクエストが多かったため、『熱血BO-SO TV』の再放送枠だった日曜13時台で2012年3月18日より9月9日まで再び放送されていた。
- ^ かつて小堺翔太出演で放送されていた『くらしの探索』と同一スタッフによる番組であるが、チバテレは制作に関わっていない。
- ^ 2017年10月まではオリンピッククラブ名義。同年11月より現在の名義で制作。
- ^ 南関東の独立放送局のうち、アナウンサーを自社の社員(契約か正社員かは問わず)として採用しているのは、東京メトロポリタンテレビジョンとテレビ神奈川のみである。そのうちテレビ神奈川には他局からの移籍ではない、プロパー社員のアナウンサー1名が現在もアナウンサーとして在籍している。
- ^ 石井・藤巻・新納については制作部と兼任していた(「千葉テレビ放送二十年」より)。
- ^ 日刊スポーツでは2012年(平成24年)5月下旬。
- ^ 毎週火曜日にAWAKE内の6時39分に疑似の生CMを放送している他、スポットCMで『newsチバ』の番宣を流している。
- ^ 2011年(平成23年)2月28日放送の『SMAP×SMAP』(関西テレビ、フジテレビ)内「BISTRO SMAP」出演での発言より。
出典
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関連項目
[編集]- 首都圏トライアングル
- 東名阪ネット6
- 5いっしょ3ちゃんねる
- ジャガー (ローカルタレント) - 同局番組『ハロー・ジャガー』を担当し、チバテレの終身名誉応援団長を務めた。
- 福永法源 - 同局番組『歌のランチボックス』に自分のコーナーを持っていた(サンテレビジョンでも放送されていた)。
- C-ZONE - 『なりギャル.TV』より生まれたローカルアイドルグループ。
- 千葉商科大学サービス創造学部の公式サポーター企業
外部リンク
[編集]- 千葉テレビ放送株式会社 - チバテレ
- ちばテレビメディアネット(グループ企業)
- チバテレ (@chiba3ch) - X(旧Twitter)
- 千葉テレビ放送(チバテレ) - YouTubeチャンネル
- チバテレアナウンサー (@chbatv_announcer) - Instagram
- チバテレ【公式】 (@chbatv_333) - Instagram