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全国高等学校野球選手権茨城大会

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
全国高等学校野球選手権茨城大会
競技 野球
大会形式 トーナメント
主催 茨城県高等学校野球連盟
朝日新聞社
会場 水戸市民球場
ひたちなか市民球場
日立市民球場
土浦市営球場
笠間市民球場
開催期間 7月
参加数 88校
前回優勝 霞ヶ浦(2024年)
最多優勝 常総学院
公式サイト
茨城県高等学校野球連盟
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全国高等学校野球選手権茨城大会(ぜんこくこうとうがっこうやきゅうせんしゅけんいばらきたいかい)は、茨城県高等学校野球連盟が主催する全国高等学校野球選手権大会茨城県の地方大会。

使用される球場

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過去に使用されていた球場

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2011年は東日本大震災の影響を受け4球場(水戸市民・土浦市営・日立市民・笠間市民)での開催に変更された。

歴史

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茨城県勢は1916年第2回大会から参加。1924年第10回大会は不参加。1930年第16回大会から県予選を導入し、年によって県予選上位4校、上位2校、勝者(1校)が地方大会へ進出した。県レベルの大会にとどまった1941年第27回大会および一府県一代表が認められた1958年第40回大会1963年第45回大会1968年第50回大会を除いて、1972年第54回大会まで他県勢と代表の座を懸けて戦った。

茨城県勢では1984年の第66回大会で取手二が、2003年の第85回記念大会で常総学院がそれぞれ全国制覇を果たしている。

年度 参加県
関東大会
1916年(第2回) - 1917年(第3回) 茨城・東京・神奈川
1918年(第4回) - 1919年(第5回) 茨城・栃木・千葉
1920年(第6回) 茨城・栃木・群馬・千葉
1921年(第7回) - 1923年(第9回) 茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉
1925年(第11回) 茨城・栃木・群馬・千葉
南関東大会
1926年(第12回) - 1935年(第21回) 茨城・千葉
北関東大会
1936年(第22回) - 1957年(第39回) 茨城・栃木・群馬
東関東大会
1959年(第41回) - 1972年(第54回) 茨城・千葉
継続試合について

第104回本大会以降、雨天時続行不可能の場合のみ継続試合が適用されているが、第105回記念大会からこの大会を含む48地方大会で導入された[1][2]

歴代代表校

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年度 県勢参加 代表校(出場回数) 決勝スコア 準優勝校 全国大会
関東大会
1916年(第2回大会 1校 慶應普通部(東京) 13-9 早稲田実 -
1917年(第3回大会 3校 慶應普通部(東京) 2-0 横浜商 -
1918年(第4回大会 3校 竜ヶ崎中(初出場) 6-2 千葉師範 (中止)
1919年(第5回大会 3校 竜ヶ崎中(2年連続2回目) 11-3 茨城商 1回戦
1920年(第6回大会 4校 竜ヶ崎中(3年連続3回目) 7-1 前橋中 1回戦
1921年(第7回大会 5校 竜ヶ崎中(4年連続4回目) 10-1 茨城商 2回戦(初戦)
1922年(第8回大会 5校 竜ヶ崎中(5年連続5回目) 8x-7 大田原中 1回戦
1923年(第9回大会 1校 宇都宮商(栃木) 7-5 千葉中 -
1924年(第10回大会 なし 宇都宮中(栃木) 4x-3 前橋中 -
1925年(第11回大会 8校 前橋中(群馬) 13-3 茨城商 -
南関東大会
1926年(第12回大会 4校 千葉師範(千葉) 8-7 水戸中 -
1927年(第13回大会 6校 茨城商(初出場) 7-3 千葉中 1回戦
1928年(第14回大会 6校 関東中(千葉) 3-2 竜ヶ崎中 -
1929年(第15回大会 8校 水戸中(初出場) 4-2 千葉師範 2回戦(初戦)
1930年(第16回大会 13校 水戸中(2年連続2回目) 7-4 茨城工 2回戦(初戦)
1931年(第17回大会 15校 千葉中(千葉) 9-8 茨城工 -
1932年(第18回大会 15校 千葉中(千葉) 5-3 茨城工 -
1933年(第19回大会 14校 水戸商(7年ぶり2回目) 3-2 銚子商 2回戦
1934年(第20回大会 16校 関東中(千葉) 17-4 銚子商 -
1935年(第21回大会 15校 千葉中(千葉) 5x-4 茨城工 -
北関東大会
1936年(第22回大会 13校 桐生中(群馬) 10-1 高崎中 -
1937年(第23回大会 12校 高崎商(群馬) 2-0 栃木商 -
1938年(第24回大会 12校 高崎商(群馬) 7-3 茨城工 -
1939年(第25回大会 11校 桐生中(群馬) 11-1 桐生工 -
1940年(第26回大会 11校 高崎商(群馬) 1-0 足利工 -
1941年(第27回大会 9校 水戸商(出場なし) 1-0 茨城工 (中止)
1946年(第28回大会 17校 桐生工(群馬) 5-2 桐生中 -
1947年(第29回大会 27校 桐生中(群馬) 5-0 鹿沼農商 -
1948年(第30回大会 27校 前橋(群馬) 4-1 水戸商 -
1949年(第31回大会 31校 水戸商(16年ぶり3回目) 2-1 桐生工 2回戦
1950年(第32回大会 37校 宇都宮工(栃木) 3-0 水戸一 -
1951年(第33回大会 31校 桐生(群馬) 3-2 宇都宮工 -
1952年(第34回大会 35校 水戸商(3年ぶり4回目) 5-3 桐生 2回戦
1953年(第35回大会 35校 宇都宮工(栃木) 2x-1 宇都宮商 -
1954年(第36回大会 34校 水戸一(24年ぶり3回目) 4-1 桐生 1回戦
1955年(第37回大会 35校 桐生(群馬) 5-0 水海道一 -
1956年(第38回大会 33校 足利工(栃木) 2-1 藤岡 -
1957年(第39回大会 34校 土浦一(初出場) 6-1 高崎 2回戦
1958年(第40回大会 34校 水戸商(6年ぶり5回目) 10-5 日立一 3回戦
東関東大会
1959年(第41回大会 36校 下館一(初出場) 3-1 成東 1回戦
1960年(第42回大会 36校 水戸商(2年ぶり6回目) 7-5 銚子商 1回戦
1961年(第43回大会 36校 銚子商(千葉) 4-0 市銚子 -
1962年(第44回大会 37校 習志野(千葉) 7-5 市銚子 -
1963年(第45回大会 42校 水戸工(初出場) 8-7 水戸商 1回戦
1964年(第46回大会 49校 千葉商(千葉) 4-1 成東 -
1965年(第47回大会 53校 銚子商(千葉) 9-0 日立一 -
1966年(第48回大会 55校 竜ヶ崎一(44年ぶり6回目) 5-1 千葉商 2回戦
1967年(第49回大会 56校 習志野(千葉) 8-0 竜ヶ崎一 -
1968年(第50回大会 58校 取手一(初出場) 3-0 日立工 1回戦
1969年(第51回大会 60校 取手一(2年連続2回目) 1-0 土浦日大 2回戦
1970年(第52回大会 60校 銚子商(千葉) 2x-1 成東 -
1971年(第53回大会 62校 銚子商(千葉) 12-1 竜ヶ崎一 -
1972年(第54回大会 68校 習志野(千葉) 2-0 銚子商 -
茨城大会
1973年(第55回大会 70校 取手一(4年ぶり3回目) 2-1 大宮 1回戦
1974年(第56回大会 73校 土浦日大(初出場) 3-1 取手二 2回戦(初戦)
1975年(第57回大会 75校 竜ヶ崎一(9年ぶり7回目) 4-0 水戸一 1回戦
1976年(第58回大会 75校 鉾田一(初出場) 2-0 土浦日大 2回戦(初戦)
1977年(第59回大会 78校 取手二(初出場) 3-2 土浦日大 2回戦
1978年(第60回大会 82校 取手二(2年連続2回目) 7-1 鉾田一 1回戦
1979年(第61回大会 83校 明野(初出場) 3-2 竜ヶ崎一 2回戦
1980年(第62回大会 82校 江戸川学園(初出場) 9-0 下妻一 2回戦(初戦)
1981年(第63回大会 89校 取手二(3年ぶり3回目) 6-2 日立工 1回戦
1982年(第64回大会 90校 鉾田一(6年ぶり2回目) 4-0 土浦日大 2回戦(初戦)
1983年(第65回大会 91校 茨城東(初出場) 6-3 水戸商 2回戦(初戦)
1984年(第66回大会 97校 取手二(3年ぶり4回目) 13-3 竜ヶ崎一 優勝
1985年(第67回大会 100校 日立一(初出場) 8x-7 土浦三 3回戦
1986年(第68回大会 103校 土浦日大(12年ぶり2回目) 6-3 取手二 2回戦
1987年(第69回大会 107校 常総学院(初出場) 7-2 竜ヶ崎一 準優勝
1988年(第70回大会 108校 常総学院(2年連続2回目) 5-0 下妻一 2回戦
1989年(第71回大会 107校 常総学院(3年連続3回目) 12-0 日立工 1回戦
1990年(第72回大会 108校 竜ヶ崎一(15年ぶり8回目) 5-1 水戸短大附 2回戦
1991年(第73回大会 108校 竜ヶ崎一(2年連続9回目) 2x-1 藤代紫水 3回戦
1992年(第74回大会 108校 常総学院(3年ぶり4回目) 3-2 日立工 2回戦(初戦)
1993年(第75回大会 108校 常総学院(2年連続5回目) 2-0 水戸商 ベスト4
1994年(第76回大会 108校 水戸商(34年ぶり7回目) 2-0 土浦日大 ベスト8
1995年(第77回大会 109校 水戸商(2年連続8回目) 3-2 竜ヶ崎一 1回戦
1996年(第78回大会 109校 水戸短大附(初出場) 2-1 伊奈 2回戦
1997年(第79回大会 109校 茨城東(14年ぶり2回目) 4-1 水戸商 2回戦(初戦)
1998年(第80回大会 110校 常総学院(5年ぶり6回目) 8-4 土浦日大 ベスト8
1999年(第81回大会 111校 水戸商(4年ぶり9回目) 6-5 土浦三 3回戦
2000年(第82回大会 112校 水戸商(2年連続10回目) 5-3 常総学院 2回戦(初戦)
2001年(第83回大会 113校 常総学院(3年ぶり7回目) 8-5 藤代 2回戦
2002年(第84回大会 115校 常総学院(2年連続8回目) 9-7 水戸商 3回戦
2003年(第85回大会 115校 常総学院(3年連続9回目) 7-1 藤代 優勝
2004年(第86回大会 113校 下妻二(初出場) 8-2 常総学院 1回戦
2005年(第87回大会 114校 藤代(初出場) 2-1 波崎柳川 2回戦
2006年(第88回大会 109校 常総学院(3年ぶり10回目) 10-4 水戸桜ノ牧 1回戦
2007年(第89回大会 106校 常総学院(2年連続11回目) 8-3 常磐大高 2回戦(初戦)
2008年(第90回大会 106校 常総学院(3年連続12回目) 3x-2 霞ヶ浦 1回戦
2009年(第91回大会 104校 常総学院(4年連続13回目) 3-2 水戸桜ノ牧 1回戦
2010年(第92回大会 103校 水城(初出場) 11-0 霞ヶ浦 2回戦(初戦)
2011年(第93回大会 102校 藤代(6年ぶり2回目) 6x-5 霞ヶ浦 2回戦(初戦)
2012年(第94回大会 103校 常総学院(3年ぶり14回目) 3-0 水城 2回戦
2013年(第95回大会 103校 常総学院(2年連続15回目) 4x-2 霞ヶ浦 ベスト8
2014年(第96回大会 100校 藤代(3年ぶり3回目) 12-3 霞ヶ浦 1回戦
2015年(第97回大会 101校 霞ヶ浦(初出場) 2-0 日立一 1回戦
2016年(第98回大会 102校 常総学院(3年ぶり16回目) 1-0 明秀日立 ベスト8
2017年(第99回大会 98校 土浦日大(31年ぶり3回目) 10-9 霞ヶ浦 1回戦
2018年(第100回大会 98校 土浦日大(2年連続4回目) 6-1 常総学院 1回戦
2019年(第101回大会 94校 霞ヶ浦(4年ぶり2回目) 14-0 常磐大高 1回戦
2020年(独自大会 90校 4校1位(出場なし) (なし) - (中止)
2021年(第103回大会 90校 鹿島学園(初出場) 3-2 常総学院 1回戦
2022年(第104回大会 93校 明秀日立(初出場) 4x-2 土浦日大 3回戦
2023年(第105回大会 89校 土浦日大(5年ぶり5回目) 5-3 霞ヶ浦 ベスト4
2024年(第106回大会 88校 霞ヶ浦(5年ぶり3回目) 9-3 つくば秀英 3回戦
  • 1941年は県予選のみ実施
  • 参加校数は日本高野連の発表に基づき連合チームを1校としてカウント

選手権大会成績

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2020年夏季茨城県高等学校野球大会

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第102回全国高等学校野球選手権大会新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行により、本大会と全ての地方大会が中止となった事に伴い、茨城県独自の代替大会として「2020年夏季茨城県高等学校野球大会」が7月11日から8月5日まで参加90チームで開催された。当初は8月4日に決勝の開催を予定していたが、7月下旬に雨天で試合を中止する日が続いたことから、8月5日に開催された準々決勝をもって打ち切りとなった。主催する茨城県高校野球連盟によると、勝ち残った4校は記録上、「1位」となる。

準々決勝
勝利 スコア 敗戦
水戸啓明 4 - 2 水海道二
霞ヶ浦 3 - 0 水城
土浦湖北 2 - 0 土浦日大
明秀日立 7 - 0 多賀

テレビ・ラジオ中継

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  • NHK水戸放送局[3]2004年10月からデジタル放送限定で総合テレビの県域放送を開始して以降、茨城県内向けに総合テレビ[4]で準決勝・決勝を生中継する[5]
    • NHK放送センターも、他の関東各地区大会[6]の進捗状況によるがテレビ中継は決勝に限り、生中継または午後から録画中継で関東ブロック放送[7]される[8]
      • 決勝が関東地方全域で放送されるため、決勝当日の午後の番組(『列島ニュース』『NHK地域局発』など)は関東地方での放送がなく、NHKプラスの配信でも南関東での放送を配信する関係上、当該日のみ配信されない(高校野球中継自体も、NHKプラス配信対象外)。
    • 2018年の第100回大会では、開会式は総合テレビで中継が行われた[9]
    • 2022年までNHK-FMで準決勝・決勝を放送していた(2021年はラジオで決勝のみ放送)。
    • 2024年は準決勝の2試合をFMラジオで、決勝を総合テレビで中継する。
  • 茨城放送[10]は3回戦から決勝まで中継する。(かつては1回戦から中継を実施していた[11]が、中継規模の縮小後、2010年まで3回戦、2011年 - 2014年は4回戦から中継を行っていた。)
  • 日立市ケーブルテレビJWAYでは、ひたちなか市民球場の全試合・日立市民球場の試合を生中継する(2007年までと2014年から)。2014年からは開会式と水戸市民球場で行われる準々決勝・準決勝も生中継。他に日立市内にある高校の試合を録画放送する。
  • 土浦ケーブルテレビは土浦市営球場で行われる試合を生中継する(2013年までエリア内にある高校のみ)。2014年からは水戸市民球場の準々決勝・準決勝も放送(2014年は録画、2015年は生中継)。2016年は土浦市営球場が改修工事により試合を行わないため、水戸市民球場から開会式・1回戦から準決勝までの試合を生中継する[12]
  • 2017年はバーチャル高校野球で準決勝以降が配信され、水戸市の映像制作会社インフ・ティーフォーの技術協力[14]、音声は茨城放送の実況を使用している。
  • 2021年はテレビ中継がケーブルテレビのみだった。このようなケースは茨城大会だけである。
  • 2023年はバーチャル高校野球で水戸市民球場以外も各ケーブルテレビの協力によって、大会全試合が実況付きで配信される様になった。

脚注

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  1. ^ 夏の高校野球茨城大会、組み合わせ決まる ブロックごとの見どころは”. 朝日新聞DIGITAL (2023年6月22日). 2023年7月22日閲覧。
  2. ^ 継続試合、宮城をのぞく48地方大会で導入 高校野球導入2年目”. 朝日新聞DIGITAL (2023年7月5日). 2023年7月22日閲覧。
  3. ^ 茨城県内でも、特に県南・県西地域では、受信する中継局によって、ローカル放送を受信できないため、アンテナを追加設置するなどの対応が必要である。
  4. ^ NHKネットクラブ番組表2016年準決勝 2017年決勝
  5. ^ NHKネットクラブ番組表2016年準決勝2016年決勝
  6. ^ 東東京・西東京・神奈川・千葉・埼玉の各大会の決勝。優先で総合テレビとEテレで生中継される。
  7. ^ 水戸局を除く放送センター・前橋局・宇都宮局向けに放送
  8. ^ NHKネットクラブ番組表東京宇都宮前橋
  9. ^ NHKネットクラブ番組表2018年7月7日
  10. ^ 1回戦から2回戦まで、各球場の途中経過などはワイド番組内などで随時入れる。(朝日新聞デジタルの協力)
  11. ^ 1996年頃から数年間は3・4回戦に限り、水戸局では水戸市民球場の試合を、土浦・県西局では土浦市営球場の試合を中継していた。
  12. ^ 夏の高校野球 茨城大会 水戸市民球場の試合を7月7日(木)から生中継! 土浦ケーブルテレビ株式会社 2016年6月15日
  13. ^ 第93回全国高等学校野球選手権茨城大会 決勝戦の放送決定!”. 千葉テレビ放送 (2011年7月20日). 2011年7月20日閲覧。
  14. ^ 今日は中継や撮影で入らせて頂いております inf_t4_video Instagram

関連項目

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外部リンク

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