コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

フジファブリック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
フジファブリック
別名 富士ファブリック(旧名、2000年 - 2001年)
出身地 日本の旗 日本 山梨県富士吉田市
ジャンル
活動期間 2000年 - 2025年2月予定
レーベル
事務所 Sony Music Artists
公式サイト フジファブリック Official Website
メンバー
旧メンバー
フジファブリック
YouTube
チャンネル
活動期間 2012年 -
ジャンル 音楽
登録者数 16.8万人
総再生回数 1億4075万1886回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年10月24日時点。
テンプレートを表示

フジファブリックは、日本ロックバンド2000年山梨県富士吉田市志村正彦を中心に結成され、幾度ものメンバーチェンジを経て2004年にメジャーデビューした。

2000年代の日本のオルタナティヴ・ロックを代表するバンドとして人気を博すが、2009年12月に志村が急逝。その後は残された山内総一郎金澤ダイスケ加藤慎一で活動を継続。現在は既に志村在籍時の年数を追い越しており、精力的に活動を続けていた。

2024年7月3日、「この20年間でバンドに対してすべてを出し尽くした」という理由からメンバーの金澤が脱退を申し出たことで、今後のバンドとしての活動継続が困難と判断した事から、2025年2月にバンド活動を休止することを発表した[2][3]

バンド名の由来は結成時のドラマーの実家が営む繊維会社「富士ファブリック」(山梨県富士吉田市)だが、2010年以降富士吉田市含む富士山周辺地域を出身地とするメンバーは一人も在籍していない。

メンバー

[編集]

正規メンバー

[編集]
現メンバー
氏名 パート 生年月日・出身地 在籍期間 備考
山内 総一郎
(やまうち そういちろう)
Gt. / Vo. (1981-10-25) 1981年10月25日(43歳)
大阪府茨木市
2003年8月 -
  • 加入直後はサポートメンバー扱いだったが、2004年1月より正式加入。
金澤 ダイスケ
(かなざわ だいすけ)
Key. (1980-02-09) 1980年2月9日(44歳)
茨城県久慈郡大子町
2002年12月 -
  • 加入直後はサポートメンバー扱いだったが、2003年1月より正式加入。
加藤 慎一
(かとう しんいち)
Ba. (1980-08-02) 1980年8月2日(44歳)
石川県金沢市
2002年8月 -
旧メンバー
氏名 パート 生年月日・出身地 在籍期間 備考
志村 正彦
(しむら まさひこ)
Vo. / Gt. 1980年7月10日
2009年12月24日(29歳没)
山梨県富士吉田市
2000年4月 - 2009年12月
  • バンド結成の中心人物。
  • 初期メンバーではメジャーデビュー時点で唯一残っていた。
  • 在籍中は全曲の作詞とほとんどの曲の作曲を担当していた。
渡辺 平蔵
(わたなべ へいぞう)
Ba. 山梨県富士吉田市 2000年4月 - 2001年8月
  • 初期メンバー。
  • 現在は神主となっている。
小俣 梓司
(おまた しんじ)
Key.
  • 初期メンバー。
  • 脱退後大学院へ進学、2014年司法試験に合格し弁護士となった。
渡辺 隆之
(わたなべ たかゆき)
Dr. 2000年4月 - 2003年9月
  • 初期メンバー。
  • バンド名は実家が営む繊維会社に由来。
萩原 彰人
(はぎわら あきと)
Gt. 2001年9月 - 2002年8月
加藤 雄一
(かとう ゆういち)
Ba.
田所 幸子
(たどころ さちこ)
Key. 2001年9月 - 2002年12月
足立 房文
(あだち ふさふみ)
Dr. (1980-05-14) 1980年5月14日(44歳)
東京都
2003年10月 - 2006年3月
  • 加入直後はサポートメンバー扱い、2004年1月より正式加入。
  • 脱退後は幾つかのバンドに所属した後、音楽制作会社を設立した。

主なサポートメンバー

[編集]
  • 「所属・参加アーティスト」欄の★印はサポートメンバーとして参加しているもの。
氏名 パート 生年月日・出身地 所属・参加アーティスト 備考
名越 由貴夫
(なごし ゆきお)
Gt. (1965-01-10) 1965年1月10日(59歳)
岡山県
Co/SS/gZ
YEN TOWN BAND
椎名林檎
城戸 紘志
(きど ひろし)
Dr. (1981-07-28) 1981年7月28日(43歳)
京都府八幡市
HYDE
秋山黄色
緑黄色社会
  • TEENAGER』のレコーディングに参加
  • 2006 - 2008年に行われたライブ・ツアーのほとんどに帯同
刄田 綴色
(はた としき)
(1976-10-05) 1976年10月5日(48歳)
島根県
scope
東京事変
ヒグチアイ
RADWIMPS
  • CHRONICLE』の一部楽曲および『MUSIC』『STAR』の多くの楽曲でレコーディングに参加
  • 2009 - 2011年に行われたライブ・ツアーのほとんどに帯同
BOBO(堀川 裕之)
(ほりかわ ひろゆき)
(1974-09-27) 1974年9月27日(50歳) 54-71
くるり
TK from 凛として時雨
MIYAVI
Vaundy
  • VOYAGER』~『F』までの多くの楽曲でレコーディングに参加
  • 2012 - 2018年に行われたライブ・ツアーの大半に帯同
玉田 豊夢
(たまだ とむ)
(1975-06-23) 1975年6月23日(49歳)
大分県臼杵市
100s
椎名林檎
いきものがかり
斉藤和義
レキシ
  • 『LIFE』の一部楽曲及び『F』『I Love You』の大半のレコーディングに参加
  • 2019年に行われたライブ・ツアーの大半に帯同、2021年以降も参加
伊藤 大地
(いとう だいち)
(1980-03-08) 1980年3月8日(44歳)
東京都西東京市
ex.SAKEROCK
グッドラックヘイワ
真心ブラザーズ
星野源
  • 2020年以降多くのライブ・ツアーに帯同
  • 『I Love You』以降のレコーディングにも参加        


その他、主な参加ミュージシャンは以下の通り。

Fredrik Okazaki Bergström(Dr./『CHRONICLE』のM2,9を除く全曲のレコーディングに参加)
nico(Dr./ライブに帯同)
mabanua(Dr./「音の庭」のレコーディングに参加)
朝倉真司(Per./「月見草」のレコーディングに参加)
あらきゆうこ(Dr./「はじまりのうた」のレコーディングに参加、ライブにも帯同)
伊東真一(Gt./ライブに帯同)
内田麒麟/内田佳宏(Vc./「Upside Down」「春の雪」「Green Bird」「音の庭」のレコーディングに参加)
岡本啓佑(Dr./ライブに帯同)
河村”カースケ”智康(Dr./「東京」「光あれ」のレコーディングに参加)
河村吉宏(Dr./ライブに帯同)
榊原良太(Dr./ライブに帯同)
森信行(Dr./ライブに帯同)
森瑞希(Dr./「ミラクルレボリューションNo.9」「プラネタリア」のレコーディングに参加、ライブにも帯同)
山口美代子(Dr./ライブに帯同)

バンド編成

[編集]
期間 正メンバー サポートメンバー 備考
第1期 2000年4月 - 2001年8月
  • Vo./Gt.:志村正彦
  • Ba.:渡辺平蔵
  • Key.:小俣梓司
  • Dr./Cho.:渡辺隆之
『富士ファブリック』名義。
2001年8月解散。
第2期 2001年9月 - 2002年12月
  • Vo./Gt.:志村正彦
  • Gt.:萩原彰人
  • Ba./Cho.:加藤雄一
  • Key.:田所幸子
  • Dr./Cho.:渡辺隆之
  • Ba.:加藤慎一
  • Key.:金澤ダイスケ
サポートメンバーの2人は前任者の脱退後、正式にメンバーとして加入。
萩原、加藤雄一は『アラカルト』発売時には脱退していたため、作品のクレジットではサポートメンバーとして表記。
第3期 2003年1月 - 2003年12月
  • Vo./Gt.:志村正彦
  • Ba./Cho.:加藤慎一
  • Key./Cho.:金澤ダイスケ
  • Dr./Cho.:渡辺隆之
  • Gt.:山内総一郎
  • Dr.:足立房文
足立は渡辺の脱退後に参加。
第4期 2004年1月 - 2006年3月
  • Vo./Gt.:志村正彦
  • Gt./Cho.:山内総一郎
  • Ba./Cho.:加藤慎一
  • Key./Cho.:金澤ダイスケ
  • Dr.:足立房文
メジャーデビュー時のメンバー編成。
第5期 2006年4月 - 2009年12月
  • Vo./Gt.:志村正彦
  • Gt./Cho.:山内総一郎
  • Ba./Cho.:加藤慎一
  • Key./Cho.:金澤ダイスケ
正式なドラマーを置かず、サポートメンバーを入れて活動。
第6期 2010年1月 - 2025年2月予定
  • Vo./Gt.:山内総一郎
  • Ba./Cho.:加藤慎一
  • Key./Cho.:金澤ダイスケ
志村が亡くなった後のメンバー編成。

(2011年までは公式HPでは志村もメンバーとして表記されていた。)

略歴

[編集]
2000年
4月 - 志村正彦が地元の山梨県富士吉田市で高校時代のコピーバンドのメンバーだった渡辺隆之、渡辺平蔵、小俣梓司と共に結成、ライブ活動をスタートさせる[4][5][6]
2001年
8月 - 一時解散。
9月 - 志村と渡辺に萩原彰人、加藤雄一、田所幸子を加えて再結成。デモテープ「茜色の夕日/線香花火」を録音する[7]
2002年
8月 - 萩原、加藤が脱退。ムジカラグー結成。
10月21日 - インディーズ1stアルバム『アラカルト』発売。
12月 - 田所が脱退。知人の紹介で金澤ダイスケ、加藤慎一がサポートとして参加する。
2003年
1月 - 金澤ダイスケ、加藤慎一が正式加入。
6月21日 - インディーズ2ndアルバム『アラモード』発売。
8月 - 山内総一郎がサポートとして参加する。
9月 - 渡辺が脱退。足立房文がサポートとして参加する。
2004年
1月 - 山内総一郎、足立房文が正式加入。
2月18日 - プレ・デビューアルバム『アラモルト』にて実質上メジャーデビュー。
4月14日 - 1stシングル『桜の季節』でメジャーデビュー。
7月14日 - 2ndシングル『陽炎』発売。
9月29日 - 3rdシングル『赤黄色の金木犀』発売。
11月3日 - 1stアルバム『フジファブリック』発売。
2005年
2月2日 - 4thシングル『銀河』発売。
6月1日 - 5thシングル『』発売。
9月7日 - 6thシングル『茜色の夕日』発売。
11月9日 - 2ndアルバム『FAB FOX』発売。また、同日より「MONONOKE JAKARANDA TOUR」スタート(2006年1月まで)。
2006年
2月22日 - 初の映像作品集『FAB CLIPS』発売。
3月27日 - 足立が脱退。
4月 - エフエム山口で『フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて』スタート。
5月3日 - 初めて日比谷野外大音楽堂にてライブを行う。このライブの模様は後に映像化された。
7月12日 - ライブDVD『Live at 日比谷野音』発売。
10月 - 自主制作ネットラジオ『フジファブリックのネトネト言わせて』スタート。
2007年
1月10日 - 7thシングル『蒼い鳥』発売。初のオリコンチャートTOP10入りを果たす。
6月6日 - 8thシングル『Surfer King』発売。
9月5日 - 9thシングル『パッション・フルーツ』発売。
11月7日 - 10thシングル『若者のすべて』発売。
12月15日 - 両国国技館にてライブを行う。フジファブリック初のアリーナ公演となった。
2008年
1月23日 - 3rdアルバム『TEENAGER』発売。
12月8日 - 「Dream Power ジョン・レノン スーパー・ライヴ2008」出演。
12月17日 - ライブDVD『Live at 両国国技館』発売。
2009年
4月8日 - 11thシングル『Sugar!!』発売。J SPORTSによるワールド・ベースボール・クラシック中継のテーマソングとなり、翌2010年、J SPORTS STADIUMのテーマソングとして使用された。
5月20日 - 4thアルバム『CHRONICLE』発売。
12月24日 - 志村が死去。翌日公式サイトで正式に発表される。
12月30日 - 志村の死に伴い「COUNT DOWN JAPAN 09/10」出演をキャンセル。替わりに過去の出演映像を上映した。同フェスでは、28日の初日公演に出演した奥田民生[8]TRICERATOPS[9]、29日に出演した氣志團[10] らがフジファブリックの曲を演奏し、奥田は演奏中に感極まって号泣する場面があった[8]
2010年
1月 - ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズへ移籍。
1月21日 - 志村のお別れ会「志村會(しむらかい)」開催。また同日、金澤、加藤、山内の3人がコメントを発表し、富士急ハイランドで開催される「フジフジ富士Q」に向けて準備を行うことを表明した。
2月12日 - 「フジフジ富士Q」開催詳細を発表。バンドと交流のあるアーティストに出演を依頼し、フジファブリックと共演・演奏するというスタイルでの開催が決定。
4月14日 - 志村が遺した曲を基に、7月末のリリースに向けてアルバムのレコーディング中であることを発表。また同時に、初のコンプリート・シングルコレクションと完全限定BOXのリリースを発表。
5月16日 - JAPAN JAM 2010に、吉井和哉のバックバンドとして参加。フジファブリックとしては志村の死後初のステージとなった。
5月28日 - 5thアルバムの完成とリリースを発表。
6月30日 - コンプリート・シングルコレクション『SINGLES 2004-2009』、完全生産限定BOX『FAB BOX』同時リリース。
7月17日 - 富士急ハイランドにて「フジフジ富士Q」開催。
7月28日 - 5thアルバム『MUSIC』発売。
8月27日 - 金澤、加藤、山内が3人でフジファブリックとしての活動を続行していくことを表明した。
11月27日 - 『東京、音楽、ロックンロール [完全版]』発売が決まる。
12月10日 - 『志村正彦全詩集』発売が決まる。
以降、各メンバーはサポートミュージシャンとして、くるり、斉藤和義、ASIAN KUNG-FU GENERATIONなどのライブに参加し、精力的に活動。
2011年
1月14日 - インターネットラジオ「フジファブリックのゆるゆるいかせて」が始まる。
1月28日 - 『東京、音楽、ロックンロール [完全版]』発売。
2月22日 - 『志村正彦全詩集』発売。
4月14日 - フジファブリックデビュー7周年の記念日に、2010年7月17日に開催された「フジフジ富士Q」の上演イベント、「フジファブリックpresentsフジフジ富士Q 完全上映會」を東京の渋谷C.C Lemonホールと大阪なんばHatchで同時開催。本編終了後にメンバーからのビデオメッセージが上映され、金澤、加藤、山内の3人でフジファブリックとして再始動することを改めて表明した[11]。現在、2011年中の新作リリースに向けてスタジオ入りしていることも発表された。
4月21日 - 『フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)』を2011年7月20日に発売することが決定。
7月20日 - 『フジファブリック presents フジフジ富士Q -完全版-(DVD・Blu-ray)』発売。
7月27日 - 2011年9月21日に6thアルバム『STAR』を発表する予定とともにアルバムのリリースツアーを行うことが決定。
8月6日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011に2年振りに出演。ライブでは山内ボーカルの楽曲の他に、志村がボーカルをとっていた「夜明けのBEAT」、「」が披露された。
9月21日 - 6thアルバム『STAR』発売。
2012年
5月16日 - 3人編成となってから初となる12thシングル『徒然モノクローム/流線形』が発売。Wタイアップシングルであり、「徒然モノクローム」はフジテレビノイタミナ2012年4月12日から放送されるアニメ『つり球』のオープニングテーマに、「流線形」はポッキースペースシャワーTVバージョンCFソングに決定。また、同年6月1日よりこのシングルを引っさげライブハウス23ヶ所を回るツアーを行うことも決定した。
7月19日 - 「徒然流線TOUR 2012」を終了と同時に「Zepp Tour 2012」を行うことが発表された。
10月24日 - 13thシングル『Light Flight』発売。
11月16日 - ライブハウス「仙台Rensa」にて、Zepp Tour 2012「Light Flight」始動。
2013年
2月6日 - 14thシングル『Small World』発売。
3月6日 - 7thアルバム『VOYAGER』発売。
4月17日 - ライブDVD『FAB LIVE』および『FAB LIVE ~Special Limited Edition~』発売。
10月2日 - 1stEP『FAB STEP』発売。
2014年
2月12日 - 15thシングル『LIFE』発売。
4月14日 - デビュー10周年を迎える。全国の映画館で『FAB MOVIE -劇場版-』上映。初の単独武道館公演を11/28に行うことを発表。
4月16日 - ライブDVD『FAB BOX II』および『Live at 渋谷公会堂』、『Live at 富士五湖文化センター』発売。
5月21日 - ライブDVD『FAB LIVE II』発売。
7月30日 - 16thシングル『ブルー/WIRED』発売。
9月3日 - 8thアルバム『LIFE』発売。
2015年
6月1日 - フジファブリック オフィシャルモバイル会員サイト 『FAB CHANNEL』開設。
6月24日 - ミニアルバム『BOYS』発売。
10月14日 - ミニアルバム『GIRLS』発売。
2016年
5月11日 - 17thシングル『ポラリス』発売。「ポラリス」はTVアニメ『マギ シンドバッドの冒険』のエンディングテーマとして書き下ろされた。
11月16日 - 18thシングル『SUPER!!』発売。
12月14日 - 9thアルバム『STAND!!』発売。
2017年
2月15日 - 19thシングル『カンヌの休日 Feat. 山田孝之』発売。山田が主演を務める、テレビ東京系ドラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』主題歌として書き下ろされた。
9月22日 山内の自身初となるソロワンマンライブ「Mellow」が福岡県福岡市のGate's7にて初めて開催される。
2018年
4月15日 - 配信限定シングル『電光石火』を発売。これを皮切りに3カ月連続で配信シングルのリリースをスタートさせる。
5月23日 - 配信限定シングル『1/365』を発売。
6月30日 - 配信限定シングル『手紙』を発売。同日、山内のTwitterアカウント開設。
7月21日 - 10月4日から、ハナレグミとのユニット「ハナレフジ」としての全国5ヵ所6公演のツアー<ハナレフジ LIVE TOUR“宝船”~僕らはすでに持ちあわせている~>を開催発表。
10月3日 - ミニアルバム『FAB FIVE』、フジファブリックが劇伴を担当した映画『ここは退屈迎えに来て』のコンピレーションアルバムが同時に発売。
2019年
1月23日 - 10thアルバム『F』を発売。
4月14日 - 配信限定シングル『オーバーライト』を発売。
5月19日 - 配信限定シングル『ゴールデンタイム』を発売。
7月10日 - 志村正彦没後10年に際し2009年に行われた生前最後のツアーのライブ、ドキュメンタリーが収録される「FAB BOX III」のリリースが決定する。更に発売直前の7月6日にバンドとして所縁の深い、ふじさんホール(旧富士五湖文化センター)にて同作品の上映會を開催する。
7月24日 - 20thシングル『ゴールデンタイム』発売。
8月9日 - テレビ朝日系『ミュージックステーション』初出演、「若者のすべて」を演奏。
8月28日 - フジファブリック史上初のファン投票により決められた15曲がそれぞれ収録されるプレイリストアルバム『FAB LIST1』、『FAB LIST2』が同時にリリースされる。
10月20日 - デビュー15周年を記念し、大阪・大阪城ホールにてライブ「フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019『IN MY TOWN』」を開催。
11月10日 - 日本テレビ系『バズリズム02』番組内の楽曲共作プロジェクト"バカリズムと"においてバカリズムとのコラボ曲「Tie Up」が配信リリースされる。同日横浜アリーナで開催されたバズリズム LIVE 2019で初披露される。
2020年
2月1日 - フジファブリック LIVE TOUR 2020 "I FAB U"が横浜ベイホールを皮切りにスタート。
2月9日 - 金澤が40歳になることを記念し「フジファブリック金澤ダイスケ生誕祭 -Flyaway-」がEX THEATER ROPPONGIにて開催される。
2月11日 - 志村の半生と、彼が残したフジファブリックの楽曲を支えに生きる同世代(いわゆる「失われた世代」)の現状に焦点を当てた「若者のすべて~"失われた世代"のあなたへ~」が、NHK総合テレビの『ひとモノガタリ』(18:05 - 18:35)で全国向けに放送。生前志村が出演したライブの収録映像や、初期メンバーの小俣・渡辺隆之・渡辺平蔵による証言映像などで構成されたドキュメンタリーで、西田尚美がナレーターを務めた。
2月26日 - ライブ映像作品『フジファブリック 15th Anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019 「IN MY TOWN」』発売。
6月3日 - 配信限定シングル『光あれ』を発売。
11月16日 - 新曲『楽園』をテレビアニメ『Dr.STONE』第2期オープニングテーマとして提供。同時にタイトル曲を収録したシングルを来年2月3日に発売することを発表した。
2021年
2月3日 - 21stシングル『楽園』を発売。
3月10日 - 11thアルバム『I Love You』を発売。
6月4日 - フジファブリック LIVE TOUR 2021 "I Love You"が仙台GiGSを皮切りにスタート(6月30日Zepp Tokyoまで)。
7月19日 - フジファブリック オフィシャルモバイル会員サイト「FAB CHANNEL」にてネットラジオ『フジファブリックのゆるゆるいかせて』の後継番組となる『FAB'S TV』が初更新、放送がスタート。
8月26日 - 加藤の自身初となるソロトークライブ "Wondering with you" が渋谷EURO LIVEにて初開催。
10月1日 - NHKみんなのうたにおいて新曲「音の庭」が初放送される。
10月7日 - 新曲「君を見つけてしまったから」をテレビドラマ『つまり好きって言いたいんだけど、』オープニングテーマとして提供。11月4日放送の同ドラマ第5話にはメンバー3人が特別出演。
10月25日 - 山内の40歳の誕生日を記念し、「山内総一郎生誕祭 〜October Ensemble〜」がZepp Hanedaにて開催。
11月24日 - 22ndシングル『君を見つけてしまったから/音の庭』を発売。
12月22日 - 山梨県富士吉田市富士急行線下吉田駅の列車接近音が「若者のすべて」、「茜色の夕日」に変更、志村の歌声がそのまま使用される。
2022年
2月10日 - LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて「フジファブリック HALL LIVE 2022-HALL NEW WORLD-」を開催。
3月16日 - 山内の個人名義での初のアルバム『歌者 -utamono-』が発売される。
5月22日 - フジファブリック LIVE TOUR 2022 〜From here〜 がEX THEATER ROPPONGIを皮切りにスタート。7月30日のファイナルで3度目となる日比谷野外大音楽堂での公演が決定。
2023年
2月10日 - 配信シングル『ミラクルレボリューションNo.9』を発売。2023 ワールド・ベースボール・クラシックJ SPORTS中継テーマソングとして起用された。
3月3日 - フジファブリック 2マンライブ『フジフレンドパーク 2023』がZepp Fukuokaを皮切りにスタート。(3月29日Zepp DiverCity Tokyoまで。)
3月15日 - フジファブリック 2マンライブ『フジフレンドパーク 2023』の開催に先立ちフレデリックとのコラボ楽曲、配信シングル『瞳のランデヴー』が発売される。
4月14日 - デビュー19周年を記念し、フジファブリック ワンマンライブ『Dance Sing Revolution No.19』を中野サンプラザにて開催する。
6月14日 - 配信限定シングル『Particle Dreams』が発売される。
6月28日 - フジファブリック LIVE TOUR 2023"Prticle Dreams"が仙台Rensaを皮切りにスタート。(全5か所5公演、7月17日大阪府豊中市服部緑地野外音楽堂まで)
10月1日 - フジファブリック「プラネットコロコロTOUR 2023」が広島クラブクアトロを皮切りにスタート。(全8か所8公演、11月1日Zepp DiverCity Tokyoまで)
10月25日 - 23rdシングル『プラネタリア』を発売。テレビアニメ『新しい上司はど天然』のオープニングテーマとして提供。

2024年

2月28日 - 12thアルバム『PORTRAIT』を発売。
4月14日 - デビュー20周年を盛り上げる2つのアニバーサリーライブの1つ目のライブ、フジファブリック 20th Anniversary SPECIAL LIVE at LINE CUBE SHIBUYA 2024「NOW IS」をLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)にて開催する。
7月3日 - 2025年2月にバンド活動を休止することを発表。
8月4日 - その2つ目のライブ、東京ガーデンシアターにてフジファブリック20th anniversary SPECIAL LIVE at TOKYO GARDEN THEATER 2024「THE BEST MOMENT」を開催する。
11月10日 - 大阪・大阪城ホールにてフジファブリック20th Anniversary 3マンSPECIAL LIVE at OSAKA-JO HALL 2024「ノンフィクション」を開催する。(ゲストアーティストはくるりASIAN KUNG-FU GENERATION)
11月20日 - 『若者のすべて』がオリコン週間ストリーミングランキングにて自身初の1億回再生を突破[12]

2025年

2月 - バンドの活動を休止。活動休止後、メンバー3人はそれぞれの活動に入る予定。

ディスコグラフィー

[編集]

自主制作盤

[編集]
発売日 タイトル メンバー 規格 収録曲 備考
1 不明 1st Demo 第1期 CD ライブハウスにて無料配布、現在は廃盤済み
タイトルは正式には存在しない
2 2nd Demo
3 2001年 茜色の夕日/線香花火 第2期 どちらもデモテープバージョンで、現在まで他作品への収録はなし
現在は廃盤済み
ジャケットは志村が撮った写真を元にデザインしたもの

シングル

[編集]

CDシングル

[編集]
発売日 タイトル メンバー 規格 Oricon
最高位
収録曲 初収録アルバム
1 2004年4月14日 桜の季節 第4期 通常盤:CD/TOCT-4709 49位 フジファブリック
2 2004年7月14日 陽炎 通常盤:CD/TOCT-4737 45位
3 2004年9月29日 赤黄色の金木犀 通常盤:CD/TOCT-4781 50位
4 2005年2月2日 銀河 通常盤:CD/TOCT-4835 49位 FAB FOX
5 2005年6月1日 通常盤:CD/TOCT-4873 34位
6 2005年9月7日 茜色の夕日 通常盤:CD/TOCT-4911 38位
7 2007年1月10日 蒼い鳥 第5期 限定盤:CD/TOCT-40080 9位 SINGLES 2004-2009
8 2007年6月6日 Surfer King 初回盤:CD/TOCT-40117
通常盤:CD/TOCT-40118
23位 TEENAGER
9 2007年9月5日 パッション・フルーツ 初回盤:CD/TOCT-40154
通常盤:CD/TOCT-40115
26位
10 2007年11月7日 若者のすべて 通常盤:CD/TOCT-40175 30位
11 2009年4月8日 Sugar!! 限定盤:CD+DVD/TOCT-40249 14位 CHRONICLE
12 2012年5月16日 徒然モノクローム/流線形 第6期 初回盤:CD+DVD/AICL-2373・2374
通常盤:CD/AICL-2375
限定盤:CD/AICL-2376
12位 VOYAGER
13 2012年10月24日 Light Flight 初回盤:CD+DVD/AICL-2445・2446
通常盤:CD/AICL-2447
17位
14 2013年2月6日 Small World 初回盤:CD+DVD/AICL-2502・2503
通常盤:CD/AICL-2504
限定盤:CD/AICL-2505
15位
15 2014年2月12日 LIFE 初回盤:2CD/AICL-2632・2633
通常盤:CD/AICL-2634
限定盤:CD/AICL-2635
18位 LIFE
16 2014年7月30日 ブルー/WIRED 初回盤:CD+DVD/AICL-2708・2709
通常盤:CD/AICL-2710
限定盤:CD/AICL-2711
20位
17 2016年5月11日 ポラリス 初回盤:CD+DVD/AICL-3099・3100
通常盤:CD/AICL-3101
限定盤:CD+DVD/AICL-3102・3103
23位 STAND!!
18 2016年11月16日 SUPER!! 初回盤:CD+DVD/AICL-3205・3206
通常盤:CD/AICL-3207
32位
19 2017年2月15日 カンヌの休日 feat. 山田孝之 初回盤:CD+DVD/AICL-3259・3260
通常盤:CD/AICL-3261
29位 FAB FIVE
20 2019年7月24日 ゴールデンタイム 初回盤:CD+DVD/AICL-3725・3726
通常盤:CD/AICL-3727
26位 アルバム未収録
21 2021年2月3日 楽園 完全生産限定盤:CD+BD/AICL-4016・4017
期間生産限定盤:CD/AICL-4018
26位 I Love You
22 2021年11月24日 君を見つけてしまったから/音の庭 完全生産限定盤:CD+BD/AICL-4060・4061
通常盤:CD/AICL-4062
34位 PORTRAIT[13]
23 2023年10月25日 プラネタリア 初回生産限定盤:CD+BD/AICL-4444~4445
期間生産限定盤(アニメ盤):CD/AICL-4446
30位

配信限定盤

[編集]
発売日 タイトル メンバー 収録曲 備考 収録アルバム
1 2006年5月31日 野音ライブ Vol.1 第5期 2006年5月3日日比谷野外大音楽堂での
ライブ音源を収録した配信限定シングル
2 2006年6月30日 野音ライブ Vol.2
3 2014年11月28日 はじまりのうた 第6期 FAB LIST 2
4 2017年11月9日 かくれんぼ FAB FIVE
5 2018年4月14日 電光石火
6 2018年5月23日 1/365
7 2018年6月30日 手紙 F
8 2019年4月14日 オーバーライト アルバム未収録
9 2019年11月10日 Tie Up バカリズムとのコラボシングル アルバム未収録
10 2020年6月3日 光あれ 小林武史プロデュース I Love You
11 2021年2月10日 赤い果実 (feat. JUJU) JUJUとのコラボ曲
12 2021年2月23日 たりないすくない (feat. 幾田りら) 幾田りらとのコラボ曲
13 2023年2月10日 ミラクルレボリューション No.9 PORTRAIT
14 2023年3月15日 瞳のランデヴー フレデリックとのコラボ曲
15 2023年6月14日 Particle Dreams

アルバム

[編集]

フルアルバム

[編集]
発売日 タイトル メンバー 規格 Oricon
最高位
収録曲
1 2004年11月10日 フジファブリック 第4期 通常盤:CD/TOCT-25519 17位
2016年6月29日 レコード盤:LP/UPJY-9036 81位
2 2005年11月9日 FAB FOX 通常盤:CD/TOCT-25847 12位
2016年6月29日 レコード盤:2LP/UPJY-9037・9038 116位
3 2008年1月23日 TEENAGER 第5期 通常盤:CD/TOCT-26448 11位
2016年7月20日 レコード盤:2LP/UPJY-9040・9041 116位
4 2009年4月8日 CHRONICLE 通常盤:CD+DVD/TOCT-26830 8位
2016年7月20日 レコード盤:2LP/UPJY-9042・9043 118位
5 2010年7月28日 MUSIC 第5~6期 通常盤:CD/AICL-2155
限定盤:CD/AICL-2424
7位
2016年8月17日 レコード盤:LP/HRLP-030
6 2011年9月21日 STAR 第6期 初回盤:CD+DVD/AICL-2298・2299
通常盤:CD/AICL-2300
6位
2016年8月17日 レコード盤:LP/HRLP-031
7 2013年3月6日 VOYAGER 初回盤:CD+DVD/AICL-2513・2514
通常盤:CD/AICL-2515
13位
2016年9月14日 レコード盤:LP/HRLP-032
8 2014年9月3日 LIFE 初回盤:CD+DVD/AICL-2718・2719
通常盤:CD/AICL-2720
15位
2015年9月18日 A DAY IN THE LIFE レコード盤:LP/JSLP-053
9 2016年12月14日 STAND!! 初回盤A:CD+DVD/AICL-3238・3239
初回盤B:CD+DVD/AICL-3240・3241
通常盤:CD/AICL-3242
17位
2017年4月22日 レコード盤:LP/HRLP-077
10 2019年1月23日 F 初回盤:CD+DVD/AICL-3623・3624
通常盤:CD/AICL-3625
10位
2019年4月10日 レコード盤:LP/AIJL-5327
11 2021年3月10日 I Love You 初回盤:CD+BD/AICL-4023・4024
通常盤:CD/AICL-4025
14位
12 2024年2月28日 PORTRAIT 初回盤:CD+BD/AICL-4490~4492
通常盤:CD/AICL-44932
17位

その他アルバム

[編集]
発売日 タイトル メンバー 規格 Oricon
最高位
収録曲
インディーズ作品
1 2002年10月21日 アラカルト 第2期 通常盤:CD/RTSC-002 161位
2 2003年6月21日 アラモード 第3期 通常盤:CD/RTSC-005 152位
3 2004年2月18日 アラモルト 第4期 通常盤:CD/TOCT-25291 151位
EP/ミニアルバム
1 2013年10月2日 FAB STEP 第6期 初回盤:CD+DVD/AICL-2587・2588
通常盤:CD/AICL-2589
16位
2 2015年6月24日 BOYS 初回盤:CD+グッズ/AICL-2891・2892
通常盤:CD/AICL-2893
24位
2015年8月8日 レコード盤:LP/HRLP-006
3 2015年10月14日 GIRLS 初回盤:CD+グッズ/AICL-2968・2969
通常盤:CD/AICL-2970
14位
2015年11月3日 レコード盤:LP/HRLP-013
4 2018年10月3日 FAB FIVE 初回盤:CD+DVD/AICL-3574・3575
通常盤:CD/AICL-3576
16位
ベストアルバム
1 2010年6月30日 SINGLES 2004-2009 第4~5期 初回盤:CD+DVD/TOCT-26968
限定盤:CD/TOCT-26969
通常盤:CD/TOCT-26970
11位
2014年10月15日 初回盤復刻:CD+DVD/UPCY-9424 69位
2016年10月5日 通常盤復刻:SHM-CD/UPCY-9529
2 2019年8月28日 FAB LIST 1 初回盤:2CD/UPCH-29334・29335
通常盤:CD/UPCH-20523
12位
3 FAB LIST 2 第5~6期 初回盤:2CD/AICL-3750・3751
通常盤:CD/AICL-3752
14位

映像作品

[編集]
発売日 タイトル メンバー 規格 Oricon
最高位
収録曲
1 2006年2月22日 FAB CLIPS 第4期 通常盤:DVD/TOBF-5444 54位
2 2006年7月12日 Live at 日比谷野音 第5期 初回盤:DVD/TOBF-5488
通常盤:DVD/TOBF-5489
27位
3 2008年12月17日 Live at 両国国技館 通常盤:DVD/TOBF-5600 65位
4 2010年6月30日 FAB BOX 第2~5期 限定盤:2DVD+3CD/TOBF-5675 2位
2014年10月15日 復刻:2DVD+3SHM-CD+書籍/UPBY-9011 11位
5 2011年7月20日 フジファブリック presents
フジフジ富士Q -完全版-
第5期 初回盤:3DVD/AIBL-9216~9218
通常盤:2DVD/AIBL-9219・9220
12位
ブルーレイ盤:BD/AIXL-11 38位
6 2013年4月17日 FAB LIVE 第6期 完全盤A:3DVD/AIBL-9264~9266
通常盤A:DVD/AIBL-9267
20位
完全盤B:2BD/AIXL-22~23
通常盤B:BD/AIXL-24
17位
7 2014年4月16日 Live at 富士五湖文化センター 第5期 通常盤:DVD/TYBT-19018 51位
8 Live at 渋谷公会堂 通常盤:DVD/TYBT-10019 76位
9 FAB BOX Ⅱ 完全盤:2DVD+2グッズ+2書籍/TYBT-19008 5位
10 2014年5月21日 FAB LIVE Ⅱ 第6期 完全盤:2DVD/AIBL-9292・9293 34位
ブルーレイ盤:BD/AIXL-48 16位
11 2015年4月8日 FAB CLIPS 3 通常盤:DVD/AIBL-9310 29位
ブルーレイ盤:BD/AIXL-55 18位
12 Live at 日本武道館 通常盤:2DVD/AIBL-9311・9312 13位
ブルーレイ盤:BD/AIXL-56 9位
13 2016年2月17日 Hello!! BOYS&GIRLS HALL
TOUR 2015 at 日比谷野音
通常盤:DVD/AIBL-9332 33位
ブルーレイ盤:BD/AIXL-63 28位
14 2019年7月10日 Official Bootleg Live&Documentary
Movies of“CHRONICLE TOUR”
第5期 通常盤:2DVD/UPBH-20242 21位
15 Official Bootleg Live&Documentary
Movies of“デビュー5周年ツアー
GoGoGoGoGoooood!!!!!”
通常盤:2DVD/UPBH-20242 19位
16 FAB BOX Ⅲ 完全盤:4DVD+2グッズ+2書籍/UPBH-29083 3位
17 2020年1月29日 FAB CLIPS 4 第6期
17 2020年2月26日 フジファブリック 15th anniversary SPECIAL LIVE at 大阪城ホール2019 「IN MY TOWN」

書籍作品

[編集]
発売日 タイトル 著者 ISBN 発売元
バンドスコア
1 2005年4月4日 フジファブリック 4-401-35252-1 Shinko Music Entertainment
2 2006年3月8日 FAB FOX 4-401-35282-3
3 2011年4月30日 TEENAGER 978-4-401-35589-1
4 2011年5月30日 CHRONICLE 978-4-401-35594-5
5 2011年6月30日 MUSIC 978-4-401-35595-2
6 2012年1月28日 STAR 978-4-401-35630-0
アーティストブック
1 2010年6月30日 FAB BOOK 978-4-04-732508-1 Enterbrain(旧KADOKAWA Magazines
2 2016年12月8日 Guitar Magazine Special Artist Series
フジファブリック 山内総一郎
978-4-845-62893-3 Rittor Music
その他
1 2009年5月 東京、音楽、ロックンロール 志村正彦 978-4-860-52080-9 rockin'on inc.
2 2011年1月28日 東京、音楽、ロックンロール(完全版) 978-4-860-52094-6
3 2011年2月22日 志村正彦全詩集 978-4-891-94880-1 PARCO出版
4 2014年11月28日 週刊金澤 2007-2014 金澤ダイスケ 978-4-907435-40-0 SPACE SHOWER BOOKS
5 2015年3月24日 SESSION IN THE KITCHEN 金澤ダイスケ
伊地知潔
978-4-835-62444-0 ぴあMOOK
6 2019年8月28日 志村正彦全詩集 新装版 志村正彦 978-4-865-06307-3 PARCO出版

参加作品

[編集]
発売日 タイトル 規格品番 参加楽曲
1 2003年10月10日 前略おめでとう ありがとう COAR-0026 追ってけ追ってけ
2 2005年9月30日 HAPPY BIRTHDAY, JOHN TOCT-25899 LOVE
3 2006年6月14日 ROCK is ROFT Red Disc
SHINJUKU LOFT 30th Anniversary~
MHCL-798 茜色の夕日
4 2007年10月24日 ユニコーン・トリビュート SECL-561 開店休業
5 2008年3月12日 sakura songs 2 UPCH-1591 桜の季節
6 2009年6月26日 DJやついいちろう 1 VICL-63348 TEENAGER
7 2009年10月14日 LOVE LOVE LOVE TOCT-26896 I WANT YOU
8 2009年12月9日 THIS IS FOR YOU
~THE YELLOW MONKEY TRIBUTE ALBUM~
BVCL-50 FOUR SEASONS
9 2010年4月21日 ソラニン songbook KSCL-1576 赤黄色の金木犀
10 2010年8月4日 VERSUS. “JAPANESE ROCK VS FPM” AVCD-38079 若者のすべて
11 2010年9月8日 モテキ的音楽のススメ 土井亜紀・林田尚子盤 AICL-2163 夜明けのBEAT
12 2011年8月31日 モテキ的音楽のススメ 映画盤 AICL-2293
13 2011年9月14日 モテキ的音楽のススメ MTK PARTY MIX盤 AICL-2294
14 2011年9月21日 モテキ的音楽のススメ
Covers for MTK Lovers盤
AICL-2295 ぼくらが旅に出る理由
15 2012年1月11日 FM802 MIDNIGHT GARAGE
10th Anniversary Compilation
RDCA-9004 花屋の娘
16 2012年2月1日 俺のスターアルバム inspired by
荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE
AICL-2338 STAR
17 2012年5月23日 東京こんぴ 藍盤 VICL-63874 東京炎上
18 2012年7月4日 PUFFY COVERS KSCL-2061 Bye Bye
19 2012年7月25日 プラチナディスク VICL-63903 夜明けのBEAT
20 2013年7月31日 レッツゴー!高校軽音部! KSCL-2266 徒然モノクローム
21 2014年7月23日 宇宙兄弟 COMPLETE BEST SVWC-70006 Small World
22 2014年10月22日 I♥FC MORE THAN EVER AICL-2571 星を見ている
23 2018年3月28日 CHATMONCHY Tribute -My CHATMONCHY- KSCL-3099 きらきらひかれ
24 2019年3月13日 楽園十三景 CTCL-14956 戦場に捧げるメロディー

楽曲提供

[編集]
発売日 タイトル アーティスト 作詞 作曲 編曲 収録作品
1 2004年9月2日 逆上がりの国 湯川潮音 湯川潮音 山内総一郎 『逆上がりの国』
2 2008年10月8日 どんどこ男 藤井フミヤ 志村正彦 佐橋佳幸・フジファブリック[14] F's KITCHEN
3 2009年2月25日 DOKI DOKI PUFFY 志村正彦 日和姫
4 2009年6月17日 Bye Bye 『Bring it!』
5 2016年4月20日 お願いジーザス 私立恵比寿中学 加藤慎一 フジファブリック 穴空
6 2017年10月25日 サタデー・ナイト・クエスチョン 中島愛 加藤慎一 山内総一郎 サタデー・ナイト・クエスチョン
7 2019年2月20日 マイ・ソング 花澤香菜 山内総一郎 佐橋佳幸 『ココベース』
8 2021年9月1日 ドラマティックピース DIALOGUE+ 田淵智也 フジファブリック DIALOGUE+1
9 2022年3月9日 閃光 三月のパンタシア みあ 山内総一郎 山内総一郎・金澤ダイスケ 『邂逅少女』
10 2023年4月19日 あなたと 20th Century 山内総一郎 桑田健吾、山内総一郎 『あなたと』
11 2024年7月31日 群青の風 SUPER EIGHT 桑田健吾 SUPER EIGHT

ミュージックビデオ

[編集]
監督 曲名
USAMI & F.SHOGO 「 NAGISAにて」
大沢昌史 「バタアシParty Night from「FUJIFABRIC LIVE TOUR 2013“FAB STEP”at Zepp Tokyo」」
大根仁easeback 夜明けのBEAT
掛川康典 STAR」「モノノケハカランダ」「若者のすべて
川村ケンスケ
サイトウトモヲ パッション・フルーツ
志賀匠 LIFE」「Small World
島田大介 ECHO
須藤中也 「Anthem」
スミス 「茜色の夕日 (LIVE Ver.)」「花屋の娘」「陽炎」「赤黄色の金木犀」「銀河」「桜の季節」「TAIFU」「Birthday」「Sugar!!」「Surfer King」「若者のすべて (Live Ver.)」「バタアシParty Night」「フラッシュダンス」「流線形」「はじまりのうた
関和亮 徒然モノクローム
タナカノリユキ 「Bye Bye from「フジファブリック HALL TOUR 2013“VOYAGER”at NHKホール」」
橋本結樹 「茜色の夕日(Indies Ver.)」
番場秀一 Light Flight
山口保幸 茜色の夕日(New Ver.)」「茜色の夕日 (Short Movie Ver.)」

タイアップ一覧

[編集]
使用年 曲名 タイアップ
2004年 陽炎 テレビ神奈川saku saku』2004年7月度エンディングテーマ
赤黄色の金木犀 テレビ東京系JAPAN COUNTDOWN』2004年9月度エンディングテーマ
2005年 テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2005年6月度オープニングテーマ
茜色の夕日 テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』2005年9月度オープニングテーマ
テレビ神奈川『saku saku』2005年9月度エンディングテーマ
蜃気楼 映画『スクラップ・ヘブン』エンディングテーマ
2006年 Cheese Burger マクドナルド ラジオCMソング
2007年 蒼い鳥 映画『悪夢探偵』エンディングテーマ[15]
パッション・フルーツ テレビ神奈川『saku saku』2007年9月度エンディングテーマ
2008年 若者のすべて 日本テレビ系『音燃え!』2008年1月度オープニングテーマ
テレビ神奈川『saku saku』2008年1月度エンディングテーマ
2009年 Sugar!! J SPORTS2009 ワールド・ベースボール・クラシックWBC)』中継テーマソング[16]
2010年 J SPORTS『J SPORTS STADIUM 2010』テーマソング
夜明けのBEAT テレビ東京系ドラマ24モテキ』オープニングテーマ[17]
2011年 東宝配給映画『モテキ』オープニングテーマ[18]
2012年 徒然モノクローム フジテレビノイタミナ枠アニメ『つり球』オープニングテーマ[19]
流線形 ポッキーチョコレート SPACE SHOWER TVバージョン CMソング[20]
長崎国際テレビAIR』5月度オープニングテーマ
2013年 Small World 読売テレビ・日本テレビ系アニメ『宇宙兄弟』オープニングテーマ(第39話 - 第51話)[21]
テレビ東京系『ロック兄弟』2013年2月度エンディングテーマ
若者のすべて フジテレビ系 月9ドラマ『SUMMER NUDE』第2話挿入歌
2014年 LIFE フジテレビ系ノイタミナ枠アニメ『銀の匙 Silver Spoon』第2期オープニングテーマ[22]
ブルー テレビアニメ『アオハライド』エンディングテーマ[23]
WIRED 朝日放送ごきげん!ブランニュ』8月度エンディング曲
2015年 Green Bird MBSTBS系ドラマ『となりの関くん』主題歌[24]
2016年 Girl! Girl! Girl! H.I.S.「台湾キャンペーン」CMソング[25]
長崎国際テレビ『AIR』4月度オープニングテーマ
ポラリス MBS・TBS系アニメ『マギ シンドバッドの冒険』エンディングテーマ[26]
流線形 Google Play Music「音楽のある生活・キャンプ篇」CMソング[27]
2017年 COLORS minimini CMソング[28]
カンヌの休日 feat. 山田孝之 テレビ東京系ドキュメンタリードラマ『山田孝之のカンヌ映画祭』オープニングテーマ[29]
SUPER!! KBS京都京都マラソン2017』番組テーマソング
1/365 NHK Eテレメディアタイムズ』テーマソング[30]
かくれんぼ Canon「“This” is my life.」ショートムービー『僕たちは今日、お別れします。』テーマソング[31]
2018年 電光石火 J SPORTS『J SPORTS STADIUM 2018』テーマソング[32]
若者のすべて LINEモバイル「虹篇」CMソング[33]
松竹配給映画『虹色デイズ』挿入歌[34]
バウムクーヘン
Water Lily Flower KADOKAWA配給映画『ここは退屈迎えに来て』主題歌[35][36]
恋するパスタ SHARP「AQUOS R2」CMソング[37]
2019年 破顔 日本テレビ「AnichU」ほかアニメ『3D彼女 リアルガール』第2シーズンエンディングテーマ(第13話 - 第23話)[38]
オーバーライト J SPORTS『J SPORTS STADIUM 2019』テーマソング[39]
ゴールデンタイム テレビ東京系アニメ『BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS』オープニングテーマ(第101話 - 第126話)[40]
O.N.E サントリー天然水 GREEN TEA企画プロジェクト「徒然なるトリビュート」第1弾コラボ楽曲[41]
2021年 楽園 テレビアニメ『Dr.STONE』第2期オープニングテーマ[42]
若者のすべて スカパー!「夏フェスキャンペーン」CMソング[43]
音の庭 NHKみんなのうた』10月・11月放送曲[44][45]
君を見つけてしまったから テレビ東京系ドラマParaviつまり好きって言いたいんだけど、』オープニングテーマ[45][46]
Sugar!! フジテレビ系『ドラフトコント』オープニングテーマ
2022年 光あれ 東京メトロ「Find my Tokyo. 」CMソング(「北参道_ネクストブレイクの熱を秘めた街」篇)[47]
若者のすべて テレビ東京系『有吉ぃぃeeeee!そうだ!今からお前んチでゲームしない?』8月度勝手にEDテーマ
赤黄色の金木犀 テレビ東京系『ウイニング競馬』10月度エンディングテーマ
2023年 ミラクルレボリューション No.9 J SPORTS『2023 WORLD BASEBALL CLASSIC™』中継テーマソング[48]
プラネタリア テレビアニメ『新しい上司はど天然』オープニングテーマ[49]

ヘビーローテーション/パワープレイ

[編集]

テレビ

[編集]
放送年 曲名 ヘビーローテーション/パワープレイ
2004年 陽炎 スペースシャワーTV 2004年7月度POWER PUSH!
2008年 若者のすべて 日本テレビ系『音楽戦士 MUSIC FIGHTER』2008年2月度POWER PLAY
2014年 LIFE 石川テレビN-18 凸』2月の凸tune

ライブ

[編集]

主催ライブ・ツアー

[編集]
公演期間 公演題名 公演数 備考
2003年 4月29日 倶楽部AKANEIRO Vol.1 1ヶ所1公演 初の自主企画
10月28日 倶楽部AKANEIRO Vol.2 1ヶ所1公演
2004年 3月13日 「アラモルト」発売記念インストアライブ 1ヶ所1公演
5月13日 倶楽部AKANEIRO Vol.3 1ヶ所1公演
11月28日 OSAKA MIDNIGHT 1ヶ所1公演
12月5日 TOKYO MIDNIGHT 1ヶ所1公演
2005年 3月10日 - 3月25日 スプリングツアー ネオマレルミン2005 7ヶ所7公演 初のツアー
3月26日 FUKUOKA MIDNIGHT 1ヶ所1公演
3月28日 KYOTO MIDNIGHT 1ヶ所1公演
3月29日4月1日 倶楽部AKANEIRO Vol.4 2ヶ所2公演
6月29日 - 7月21日 TOUR RAINBOW OF SUMMER 2005 7ヶ所7公演 初のワンマンツアー
7月28日 - 8月3日 DOPING-FUJI-SCHOOL 5ヶ所5公演 ART-SCHOOLDOPING PANDAとの対バンツアー
11月9日 - 1月23日 MONONOKE JACARANDA TOUR 19ヶ所20公演
2006年
1月12日1月22日 倶楽部AKANEIRO Vol.5 2ヶ所2公演
5月3日 フジファブリック 日比谷音楽堂ワンマン 1ヶ所1公演
6月17日 - 7月14日 夏のツアー ~KANAZAWA DAISUKE AID~ 8ヶ所9公演
12月25日 フジファブリック クリスマスライブ 1ヶ所1公演
2007年 2月17日 - 3月1日 倶楽部AKANEIRO Vol.6 4ヶ所4公演
6月1日 - 6月27日 サーファーキドリツアー 8ヶ所9公演
10月14日 - 12月15日 フジファブリックツアー 武者巡業2007 11ヶ所11公演
2008年 1月31日 TEENAGERのすべて 1ヶ所1公演
3月20日 - 5月31日 TEENAGER FANCLUB TOUR 23ヶ所24公演
11月12日 - 11月15日 フジファブリック×髭 東名阪スプリットツアー 3ヶ所3公演 との対バンツアー
2009年 3月20日 - 4月7日 フジファブリック×FUJIFABRIC 3ヶ所4公演
6月7日 - 7月16日 CHRONICLE TOUR 9ヶ所10公演
9月29日 - 10月23日 デビュー5周年ツアー「GoGoGoGoGoooood!!!!!」 8ヶ所10公演
2010年 7月17日 フジファブリック presents フジフジ富士Q 1ヶ所1公演
2011年 11月26日 - 12月18日 「STAR」リリースツアー ホシデサルトパレード2011 7ヶ所7公演
2012年 6月1日 - 7月19日 徒然流線 TOUR 2012 24ヶ所24公演
10月24日 New Single「Light Flight」発売記念
フジファブリック FREE LIVE at 代々木公園野外ステージ
1ヶ所1公演
11月16日 - 12月11日 ZEPP TOUR 2012 “Light Flight” 7ヶ所8公演
2013年 4月18日 - 5月25日 HALL TOUR 2013 “VOYAGER” 8ヶ所8公演
10月19日 - 11月23日 ZEPP TOUR 2013 “FAB STEP” 8ヶ所9公演
2014年 6月22日 - 7月5日 フジフレンドパーク2014 3ヶ所4公演
10月17日 - 11月21日 LIVE TOUR 2014 “LIFE” 13ヶ所13公演
11月28日 10th anniversary LIVE at 武道館 2014 1ヶ所1公演
2015年 3月27日 - 6月27日 LIVE TOUR 2015 “はじまりましツアー” 17ヶ所17公演
7月1日7月2日 フジフレンドパーク2015 1ヶ所2公演
10月25日 - 11月29日 HALL TOUR 2015 “Hello!! BOYS&GIRLS” 5ヶ所5公演
2016年 5月17日 - 6月26日 LIVE TOUR 2016 “三日月ADVENTURE” 12ヶ所12公演
7月1日 - 7月7日 フジフレンドパーク2016 2ヶ所3公演
2017年 1月14日 - 2月24日 LIVE TOUR 2017 “STAND!!” 11ヶ所12公演
6月26日 - 7月1日 フジフレンドパーク2017 2ヶ所3公演
2018年 2月3日 - 4月15日 LIVE TOUR 2018 “帰ってきた!! 三日月ADVENTURE” 16ヶ所18公演 4月15日公演はファンクラブ会員限定ライブ
6月22日 - 7月14日 フジフレンドパーク2018 4ヶ所5公演
10月4日 - 10月21日 ハナレフジ LIVE TOUR
“宝船” ~僕らはすでに持ちあわせている~
5ヶ所6公演 ハナレグミとのユニット「ハナレフジ」としてのツアー
2019年 3月2日 - 4月19日 LIVE TOUR 2019 “FEVERMAN” 10ヶ所10公演
10月20日 15th anniversary SPECIAL LIVE
at 大阪城ホール 2019 「IN MY TOWN」
1ヶ所1公演
2020年 2月1日 - 4月11日 LIVE TOUR 2020 “I FAB U” 15ヶ所16公演
2月9日 金澤ダイスケ生誕祭 -Flyaway- 1ヶ所1公演

出演イベント

[編集]

ラジオ

[編集]
  1. AKANEIRO RADIO
  2. フジファブリックのGUCHI GUCHI言わせて
  3. フジファブリックのネトネト言わせて
  4. インターネットラジオ「MUSIC」発売記念スペシャル!!
  5. フジファブリックのゆるゆるいかせて

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 後に『TEENAGER』に収録された「ロマネ」。

出典

[編集]
  1. ^ a b c d e Eremenko, Alexey. “Fujifabric Biography, Songs, & Albums”. AllMusic. RhythmOne. 2021年7月7日閲覧。 “... their blend of alternative rock and Weezer-styled power pop, which also features elements of disco, surf, and rockabilly.”
  2. ^ フジファブリック、2025年2月をもって活動休止「今は1本1本、1曲1曲に全身全霊を」」『音楽ナタリー』2024年7月3日。2024年7月3日閲覧。
  3. ^ フジファブリックからの大切なお知らせ”. フジファブリック Official site. 2024年7月4日閲覧。
  4. ^ フジファブリック:バンドの成り立ちから現在までを語る 主演の山田孝之も参加したドラマ「カンヌ映画祭」OP曲発表”. まんたんウェブ. 株式会社MANTAN (2017年2月19日). 2018年10月1日閲覧。
  5. ^ アーティスト : フジファブリック ( フジファブリック ) とは - OOPS!
  6. ^ フジファブリック志村正彦【「富士」に還る】(3) (山梨日日新聞 2010年(平成22年)7月6日より)
  7. ^ 3バンドマネージャー対談 〜明日のロックを担うのは、俺たちでしょうが!(金八風)〜
  8. ^ a b 奥田民生 COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
  9. ^ TRICERATOPS COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
  10. ^ 氣志團 COUNTDOWN JAPAN 09/10 レポート
  11. ^ フジファブリックを応援して下さっている皆様へ 2011年4月14日
  12. ^ back number「新しい恋人達に」&フジファブリック「若者のすべて」、累積再生数1億回を突破【オリコンランキング】”. ORICON NEWS. 2024年11月22日閲覧。
  13. ^ 「君を見つけてしまったから」は未収録。
  14. ^ 志村・加藤・金澤はコーラスでも参加している
  15. ^ フジファブリック、映画『悪夢探偵』エンディング・テーマを発表!”. CDJournal ニュース (2006年11月1日). 2023年2月6日閲覧。
  16. ^ フジファブリック 新曲が『J SPORTS 2009 WBC中継』テーマソングに決定!”. rockinon.com (2009年2月12日). 2023年2月6日閲覧。
  17. ^ 実写版ドラマ「モテキ」の主題歌はフジファブリックの新曲”. 音楽ナタリー (2010年6月18日). 2023年1月2日閲覧。
  18. ^ 映画「モテキ」テーマ曲はフジファブリック&女王蜂”. 音楽ナタリー (2011年6月30日). 2023年1月2日閲覧。
  19. ^ フジファブリック、ノイタミナ新アニメOPに屈折青春ソング”. 音楽ナタリー (2012年2月28日). 2023年1月2日閲覧。
  20. ^ フジファブリック「ポッキー」CMでポッキーギター演奏”. 音楽ナタリー (2012年4月1日). 2023年1月2日閲覧。
  21. ^ フジファブ新曲「宇宙兄弟」新OPに&初ホールツアー決定”. 音楽ナタリー (2012年12月11日). 2023年1月2日閲覧。
  22. ^ フジファブリック、新曲「LIFE」が「銀の匙」新OPテーマに”. 音楽ナタリー (2013年11月23日). 2023年1月2日閲覧。
  23. ^ フジファブ、アオハライドED曲は「ブルー」秋ツアーも決定”. 音楽ナタリー (2014年6月11日). 2023年1月2日閲覧。
  24. ^ フジファブリック新曲がドラマ版「となりの関くん」主題歌に”. 音楽ナタリー (2015年6月23日). 2023年1月2日閲覧。
  25. ^ H.I.S.“あたらしい台湾”CM曲は?”. CDJournal リサーチ (2016年3月3日). 2023年2月6日閲覧。
  26. ^ フジファブリック、「マギ」スピンオフアニメEDに新曲提供”. 音楽ナタリー (2016年2月25日). 2023年1月2日閲覧。
  27. ^ フジファブリックら、Google Play MusicのCMソングに決定!”. rockinon.com (2016年8月23日). 2023年2月6日閲覧。
  28. ^ フジファブリック、明日リリースのニュー・アルバム『STAND!!』収録曲「COLORS」が賃貸・不動産情報の"minimini" TVCM曲に決定”. Skream! (2016年12月13日). 2023年2月6日閲覧。
  29. ^ フジファブリックがドラマ「山田孝之のカンヌ映画祭」OP曲制作、山田もボーカル参加”. 音楽ナタリー (2016年12月27日). 2023年1月2日閲覧。
  30. ^ フジファブリック、Eテレ小中学生向け新番組のテーマ曲担当”. 音楽ナタリー (2017年6月14日). 2023年1月2日閲覧。
  31. ^ フジファブリックが新曲書き下ろした成田凌主演ショートムービー公開”. 音楽ナタリー (2017年10月12日). 2023年1月2日閲覧。
  32. ^ 【フジファブリックインタビュー】PARTⅠ:「電光石火」~努力を積み重ねてきた選手たちへの力になれるような一曲に~”. J SPORTSコラム&ニュース (2018年6月4日). 2023年2月6日閲覧。
  33. ^ フジファブリック「若者のすべて」がLINEモバイルCMソングに”. 音楽ナタリー (2018年7月26日). 2023年1月2日閲覧。
  34. ^ 「虹色デイズ」エンディングテーマが降谷建志の楽曲に決定、予告編も解禁”. 映画ナタリー (2018年3月14日). 2023年1月2日閲覧。
  35. ^ 橋本愛×門脇麦×成田凌「ここは退屈迎えに来て」主題歌と劇伴はフジファブリック”. 映画ナタリー (2018年7月4日). 2023年1月2日閲覧。
  36. ^ フジファブリック、DATS、LUCKY TAPESが楽曲提供「ここは退屈迎えに来て」コンピ”. 音楽ナタリー (2018年8月1日). 2023年1月2日閲覧。
  37. ^ フジファブリック新曲がスマホCMソングに、スカパラメンバーも参加”. 音楽ナタリー (2018年11月16日). 2023年1月2日閲覧。
  38. ^ フジファブリック、アニメ「3D彼女 リアルガール」に新ED曲「破顔」提供”. 音楽ナタリー (2018年11月22日). 2023年1月2日閲覧。
  39. ^ フジファブリック、J SPORTSプロ野球番組にテーマソング書き下ろし”. 音楽ナタリー (2019年1月29日). 2023年1月2日閲覧。
  40. ^ 「BORUTO」テーマ曲をフジファブリック、スカイピースが担当”. 音楽ナタリー (2019年3月4日). 2023年1月2日閲覧。
  41. ^ 5組のアーティストが「徒然草」を再解釈し楽曲を制作する「徒然なるトリビュート」が公開!”. 音楽ナタリー (2019年4月23日). 2023年2月6日閲覧。
  42. ^ アニメ「Dr.STONE」第2期OPをフジファブリック、EDをはてなが担当”. 音楽ナタリー (2020年11月16日). 2023年1月2日閲覧。
  43. ^ スカパー!夏フェスキャンペーンCMに「若者のすべて」の起用が決定!”. フジファブリック - ソニーミュージックオフィシャルサイト (2021年9月3日). 2023年2月6日閲覧。
  44. ^ フジファブリック「みんなのうた」初登場、絵本のようにファンタジックな新曲提供”. 音楽ナタリー (2021年8月2日). 2023年1月2日閲覧。
  45. ^ a b フジファブリック「つま好き」主題歌と「みんなのうた」放送曲をシングルリリース”. 音楽ナタリー (2021年10月20日). 2023年1月2日閲覧。
  46. ^ 大原櫻子が主演ドラマ「つま好き」の主題歌担当、フジファブリックのOP曲も流れる予告公開”. 音楽ナタリー (2021年9月26日). 2023年1月2日閲覧。
  47. ^ フジファブリック×小林武史「光あれ」制作から2年を経て石原さとみ出演の東京メトロCMソングに”. 音楽ナタリー (2022年1月12日). 2022年4月8日閲覧。
  48. ^ フジファブリック、約1年3ヶ月ぶりの新曲「ミラクルレボリューション No.9」急遽配信。新アーティスト写真も公開”. Skream! (2023年2月10日). 2023年4月3日閲覧。
  49. ^ フジファブリック、Lenny code fictionが新アニメ「新しい上司はど天然」OP&EDテーマ曲担当”. 音楽ナタリー (2023年9月10日). 2023年10月11日閲覧。

外部リンク

[編集]
メンバー個人
リンク切れ