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2012年の福岡ソフトバンクホークス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
2012年の福岡ソフトバンクホークス
成績
CS最終ステージ敗退
CSFinal 0勝4敗(対日本ハム
CS1st 2勝1敗(対西武
パシフィック・リーグ3位
67勝65敗12分 勝率.508
本拠地
都市 福岡県福岡市中央区
球場 福岡 Yahoo! JAPANドーム
球団組織
オーナー 孫正義
(代行:笠井和彦
経営母体 ソフトバンクグループ
球団社長 笠井和彦
監督 秋山幸二
選手会長 本多雄一
キャプテン 小久保裕紀
スローガン
VVブイブイ
« 2011
2013 »

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2012年の福岡ソフトバンクホークスでは、2012年シーズンについての福岡ソフトバンクホークスの動向をまとめる。

この年の福岡ソフトバンクホークスは、秋山幸二監督の4年目のシーズンである。チームスローガンは「VVブイブイ」。

概要

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開幕前

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秋山監督の3年目の2011年シーズンはリーグ優勝[1]クライマックスシリーズを突破し、さらに日本シリーズでも中日を4勝3敗で破って日本一に輝いた[2]。オフでは、主力の川﨑宗則和田毅MLBに移籍[3][4]。さらには、昨季それぞれ8勝、19勝を挙げた杉内俊哉デニス・ホールトン読売ジャイアンツに移籍[5]。投手陣の大量流出の穴を埋めるべく、元メジャー最多勝ブラッド・ペニー[6]西武からFA帆足和幸を獲得した[7]

開幕後

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オリックスとの開幕カードでは、開幕投手を務めた攝津正の好投や[8]、開幕3戦目で先発した新垣渚が1273日ぶりの勝利を挙げるなど開幕3連勝[9][10]。5月10日に松中信彦が史上27人目となる通算350号本塁打[11]、6月24日には小久保裕紀が通算2000本安打を達成した[12]。貯金2で迎えた[13]交流戦ではチーム打率.230と貧打に苦しみ、5月25日の阪神戦から8連敗を喫するなど8勝13敗3分と厳しい結果に終わった[14]。7月7日には苦しいチーム状況の中、ドラフト1位ルーキーの武田翔太がプロ初登板。6回1安打無失点の好投でプロ初勝利を挙げた[15]。チームは前半戦を39勝40敗7分で終え、1996年以来の借金ターンとなった[16]。8月14日の試合後には小久保がこのシーズン限りでの引退を発表[17]。チームはようやく調子を上げ、翌日のロッテ戦から7連勝を記録した[18]。最終的にはパ・リーグ3位でレギュラーシーズンを終えた。

CSではシーズン2位の西武を2勝1敗で破りファイナルステージに進出したものの[19]、リーグ優勝を果たした日本ハムに3連敗を喫し、連覇をかけた日本シリーズ進出とはならなかった[20]

チーム成績

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レギュラーシーズン

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開幕オーダー
1 本多雄一
2 明石健志
3 内川聖一
4 松中信彦
5 小久保裕紀
6 松田宣浩
7 ペーニャ
8 長谷川勇也
9 細川亨
投手 攝津正
2012年パシフィック・リーグ順位変動
順位 4月終了時 5月終了時 6月終了時 7月終了時 8月終了時 最終成績
1位 日本ハム -- ロッテ -- ロッテ -- 日本ハム -- 西武 -- 日本ハム --
2位 ロッテ 2.0 日本ハム 2.0 日本ハム 2.5 ロッテ 0.5 日本ハム 1.5 西武 3.0
3位 ソフトバンク 3.5 楽天 4.5 楽天 4.5 西武 2.0 ソフトバンク 3.0 ソフトバンク 6.5
4位 楽天 5.5 ソフトバンク 6.5 西武 7.0 楽天 4.5 ロッテ 3.5 楽天 7.5
5位 オリックス 6.5 オリックス 9.0 ソフトバンク 7.5 ソフトバンク 5.0 楽天 7.5 ロッテ 10.0
6位 西武 6.5 西武 10.0 オリックス 11.0 オリックス 8.5 オリックス 14.0 オリックス 17.5


2012年パシフィック・リーグ最終成績
順位 球団 勝率
1位 北海道日本ハムファイターズ 74 59 11 .556 優勝
2位 埼玉西武ライオンズ 72 63 9 .533 3.0
3位 福岡ソフトバンクホークス 67 65 12 .508 6.5
4位 東北楽天ゴールデンイーグルス 67 67 10 .500 7.5
5位 千葉ロッテマリーンズ 62 67 15 .481 10.0
6位 オリックス・バファローズ 57 77 10 .425 17.5

日本生命 セ・パ交流戦2012

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日本生命セ・パ交流戦2012 最終成績
順位 球団 勝率
1位 読売ジャイアンツ 17 7 0 .708 優勝
2位 北海道日本ハムファイターズ 14 8 2 .636 2.0
3位 千葉ロッテマリーンズ 12 7 5 .632 2.5
4位 中日ドラゴンズ 12 8 4 .600 3.0
5位 埼玉西武ライオンズ 13 11 0 .542 4.0
6位 広島東洋カープ 10 11 3 .476 5.5
7位 オリックス・バファローズ 10 13 1 .435 6.5
8位 阪神タイガース 9 12 3 .429 6.5
9位 東北楽天ゴールデンイーグルス 10 14 0 .417 7.0
10位 横浜DeNAベイスターズ 9 14 1 .391 7.5
11位 福岡ソフトバンクホークス 8 13 3 .381 7.5
12位 東京ヤクルトスワローズ 9 15 0 .375 8.0

クライマックスシリーズ

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2012 マニュライフ生命保険 クライマックスシリーズ パ ファーストステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月13日(土) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 1 埼玉西武ライオンズ 西武ドーム
10月14日(日) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 0 - 8 埼玉西武ライオンズ
10月15日(月) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 3 - 2 埼玉西武ライオンズ
勝者:福岡ソフトバンクホークス
2012 マニュライフ生命保険 クライマックスシリーズ パ ファイナルステージ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
アドバンテージ 福岡ソフトバンクホークス 北海道日本ハムファイターズ
10月17日(水) 第1戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 3 北海道日本ハムファイターズ 札幌ドーム
10月18日(木) 第2戦 福岡ソフトバンクホークス 0 - 3 北海道日本ハムファイターズ
10月19日(金) 第3戦 福岡ソフトバンクホークス 2 - 4 北海道日本ハムファイターズ
勝者:北海道日本ハムファイターズ

オールスターゲーム2012

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  • 選出選手及びスタッフ
ポジション 名前 選出回数
監督 秋山幸二
投手 森福允彦 2
大隣憲司
三塁手 松田宣浩 2
内野手 明石健志
外野手 内川聖一 4
指名打者 ペーニャ
  • 太字はファン投票による選出、※印は選手間投票による選出、▲は出場辞退選手発生による補充。

個人成績

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投手成績

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  • 色付きは規定投球回数(144イニング)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































W
H
I
P
 
/攝津正 27 27 3 2 1 17 5 0 0 770 193.1 148 8 54 2 153 1 0 46 41 1.91 1.05
/大隣憲司 25 25 6 3 1 12 8 0 0 705 177.1 147 9 46 4 134 4 0 45 40 2.03 1.09
/山田大樹 24 24 1 0 1 8 10 0 0 623 148.2 129 10 57 9 83 1 0 51 46 2.78 1.25
/岩嵜翔 29 16 2 0 0 5 10 0 3 498 120.1 113 5 27 3 77 1 0 46 42 3.14 1.16
/新垣渚 15 15 1 0 1 6 5 0 0 335 78.2 66 4 38 4 56 8 0 42 40 4.58 1.32
/武田翔太 11 11 1 1 0 8 1 0 0 262 67.0 40 1 26 1 67 0 0 9 8 1.07 0.99
/森福允彦 65 0 0 0 0 2 5 17 24 235 58.1 40 1 17 3 55 0 0 12 9 1.39 0.98
/岡島秀樹 56 0 0 0 0 0 2 9 24 181 47.2 34 1 6 0 36 3 0 6 5 0.94 0.84
/藤岡好明 39 0 0 0 0 1 0 0 8 175 45.1 36 0 9 0 34 1 0 8 6 1.19 0.99
/大場翔太 10 7 1 0 0 2 5 0 0 186 45.1 30 1 16 4 41 2 0 16 12 2.38 1.02
/金澤健人 49 0 0 0 0 1 0 0 7 184 44.1 36 2 14 3 28 2 0 18 12 2.44 1.13
/陽耀勲 9 7 1 1 1 2 3 0 1 168 42.2 24 1 18 4 45 1 0 10 7 1.48 0.98
/吉川輝昭 25 1 0 0 0 0 1 0 0 142 32.1 27 3 18 2 23 1 0 21 19 5.29 1.39
/金無英 29 0 0 0 0 1 1 0 3 132 31.1 31 1 7 0 28 2 0 10 6 1.72 1.21
/柳瀬明宏 35 0 0 0 0 0 1 2 15 112 27.2 22 1 7 2 37 1 0 7 5 1.63 1.05
/神内靖 20 0 0 0 0 0 0 0 4 101 24.2 22 3 4 1 24 2 0 15 15 5.47 1.05
/ファルケンボーグ 23 0 0 0 0 0 1 13 4 88 23.0 14 1 8 0 26 1 0 4 4 1.57 0.96
/ドイル 3 3 0 0 0 1 1 0 0 60 12.2 14 1 9 1 7 1 0 7 5 3.55 1.82
/巽真悟 4 1 0 0 0 0 1 0 0 62 11.1 18 2 7 2 5 3 0 13 11 8.74 2.21
/ピント 2 2 0 0 0 1 1 0 0 39 7.1 9 1 7 1 6 1 1 8 6 7.36 2.18
/甲藤啓介 6 0 0 0 0 0 1 0 0 29 6.1 5 0 5 0 3 0 0 2 2 2.84 1.58
/二保旭 3 1 0 0 0 0 0 0 0 28 6.0 4 0 4 2 3 0 0 1 1 1.50 1.33
/千賀滉大 2 2 0 0 0 0 1 0 0 29 4.2 7 0 8 0 1 0 0 7 5 9.64 3.21
/嘉弥真新也 4 0 0 0 0 0 0 0 0 23 4.1 6 0 5 0 2 0 0 8 6 12.46 2.54
/ペニー 1 1 0 0 0 0 1 0 0 19 3.1 7 0 3 0 1 1 0 6 4 10.80 3.00
/カストロ 3 0 0 0 0 0 0 0 0 14 3.0 5 1 0 0 2 0 0 3 2 6.00 1.67
/川原弘之 2 0 0 0 0 0 0 0 0 10 3.0 1 0 0 0 3 0 0 0 0 0.00 0.33
/ロメロ 3 0 0 0 0 0 0 0 0 13 2.2 5 1 0 0 2 0 0 4 3 10.13 1.88
/帆足和幸 1 1 0 0 0 0 1 0 0 15 2.2 5 0 3 1 1 0 0 4 4 13.50 3.00

打撃成績

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  • 色付きは規定打席(446打席)以上の選手
  • 太字はリーグ最高
選手











































O
P
S
 
/内川聖一 138 567 523 44 157 21 3 7 205 53 6 4 0 7 31 6 6 36 12 .300 .342 .392 .734
/明石健志 135 567 508 54 129 8 6 1 152 27 25 10 23 1 33 0 2 98 2 .254 .301 .299 .601
/本多雄一 123 536 480 52 118 15 4 0 141 31 34 7 14 4 37 0 1 65 6 .246 .299 .294 .593
/ペーニャ 130 507 461 52 129 30 2 21 226 76 2 0 0 3 35 2 8 130 11 .280 .339 .490 .829
/長谷川勇也 126 473 403 41 112 15 3 4 145 37 16 5 16 5 40 2 9 87 4 .278 .352 .360 .712
/松田宣浩 95 390 360 41 108 28 7 9 177 56 16 10 0 2 27 5 1 63 7 .300 .349 .492 .840
/小久保裕紀 103 357 331 20 79 11 0 4 102 34 0 0 3 3 20 0 0 67 6 .239 .280 .308 .588
/今宮健太 126 343 307 24 73 8 1 2 89 14 8 4 21 2 10 0 3 75 2 .238 .267 .290 .557
/多村仁志 79 218 200 16 50 9 1 4 73 20 0 1 0 0 18 0 0 43 7 .250 .312 .365 .677
/細川亨 92 217 185 5 29 3 0 2 38 13 0 1 21 2 8 0 1 50 1 .157 .194 .205 .399
/柳田悠岐 68 212 195 17 48 10 1 5 75 18 6 1 2 0 10 2 5 56 2 .246 .300 .385 .685
/江川智晃 56 175 160 12 39 3 4 4 62 18 1 0 4 3 8 0 0 37 3 .244 .275 .388 .662
/松中信彦 65 164 136 10 30 2 0 4 44 13 1 0 0 0 26 2 2 26 1 .221 .354 .324 .677
/髙谷裕亮 64 144 133 8 28 8 0 0 36 10 1 1 3 1 7 0 0 25 2 .211 .248 .271 .519
/山崎勝己 85 98 86 6 17 6 0 0 23 2 0 0 6 0 6 0 0 22 0 .198 .250 .267 .517
/中村晃 39 63 57 6 13 2 0 0 15 3 2 2 2 1 3 0 0 5 0 .228 .262 .263 .525
/福田秀平 63 55 53 12 10 1 0 0 11 5 13 0 1 0 1 0 0 18 0 .189 .204 .208 .411
/アレン 12 36 35 4 6 1 0 0 7 1 0 0 0 0 1 0 0 13 0 .171 .194 .200 .394
/李杜軒 15 33 29 3 6 3 0 1 12 3 0 0 0 0 4 0 0 8 2 .207 .303 .414 .717
/カブレラ 8 29 29 1 6 1 0 1 10 3 0 0 0 0 0 0 0 10 0 .207 .207 .345 .552
/中西健太 8 15 13 3 2 0 0 1 5 1 0 0 1 0 1 0 0 3 0 .154 .214 .385 .599
/城所龍磨 73 13 12 9 2 0 0 0 2 1 10 1 1 0 0 0 0 7 0 .167 .167 .167 .333
/金子圭輔 41 13 11 7 2 0 0 0 2 0 3 1 1 0 1 0 0 0 1 .182 .250 .182 .432
/大隣憲司 25 8 7 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 6 0 .000 .000 .000 .000
/攝津正 27 6 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 4 0 .000 .000 .000 .000
/山田大樹 24 6 5 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 3 0 .000 .000 .000 .000
/岩嵜翔 29 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
/新垣渚 15 2 2 1 2 0 0 0 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1.000 1.000 1.000 2.000
/大場翔太 10 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000
/仲澤忠厚 9 2 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000
/田上秀則 1 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 2 0 .000 .000 .000 .000
/吉川輝昭 25 1 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0 .000 .000 .000 .000

できごと

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選手・スタッフ

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[21][22][23][24][25][26][27][28]


表彰選手

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内川聖一(外野手、2年連続3度目[注 1]
ウィリー・モー・ペーニャ(指名打者、初受賞)

ドラフト

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順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 東浜巨 投手 亜細亜大学 入団
2位 伊藤祐介 投手 東北学院大学 入団
3位 髙田知季 内野手 亜細亜大学 入団
4位 真砂勇介 外野手 西城陽高 入団
5位 笠原大芽 投手 福岡工業大学附属城東高 入団
6位 山中浩史 投手 Honda熊本 入団
育成選手ドラフト
順位 選手名 ポジション 所属 結果
1位 八木健史 捕手 群馬ダイヤモンドペガサス 入団
2位 大滝勇佑 外野手 地球環境高 入団
3位 飯田優也 投手 東京農業大学北海道オホーツク 入団
4位 宮崎駿 外野手 三重中京大学 入団

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 2008年に一塁手部門で受賞しており、通算4度目。

出典

[編集]
  1. ^ 【復刻】強すぎた!2011年はセパ全球団に勝ち越し ホークス優勝へM4|【西日本スポーツ】”. www.nishinippon.co.jp. 2022年4月17日閲覧。
  2. ^ asahi.com(朝日新聞社):ソフトバンク日本一 MVPに小久保 - スポーツ”. www.asahi.com. 2022年4月17日閲覧。
  3. ^ 川崎渡米、マリナーズ入団会見準備 - MLBニュース”. nikkansports.com. 2022年4月17日閲覧。
  4. ^ 和田毅投手がボルチモア・オリオールズと契約|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  5. ^ 日本一支えた“43勝投手”が流出も、ソフトバンクの来季が明るい理由。(小関順二)”. Number Web - ナンバー. 2022年4月17日閲覧。
  6. ^ ペニー投手が入団会見。日米での最多勝獲得に意欲を見せる!|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  7. ^ 【西武】帆足の人的補償リスト受け取る - プロ野球ニュース”. nikkansports.com. 2022年4月17日閲覧。
  8. ^ 【ソフトB】開幕投手の摂津7回1失点 - プロ野球ニュース”. nikkansports.com. 2022年4月17日閲覧。
  9. ^ 新垣 完投で1273日ぶりの白星 ソフトバンク開幕3連勝! - スポニチ Sponichi Annex 野球”. スポニチ Sponichi Annex. 2022年4月17日閲覧。
  10. ^ Company, The Asahi Shimbun. “タカ・新垣1273日ぶり勝利 オリ9年ぶり開幕3連敗”. asahi.com. 2022年4月17日閲覧。
  11. ^ 松中選手が通算350本塁打を達成しました|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  12. ^ 【プロ野球】小久保裕紀、2000本安打達成までの「サムライ秘話」|プロ野球|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2022年4月17日閲覧。
  13. ^ 【総括】交流戦前の戦いで見えた、「2012年型」の鷹|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  14. ^ 【交流戦総括】苦戦も終盤に手応え。本多選手「リーグ戦は勝つことでファンの皆さんに恩返しを」|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  15. ^ 19歳初登板で稲葉篤紀に投じた驚きの一球。武田翔太に度肝を抜かれた|プロ野球|集英社 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva”. 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva. 2022年4月17日閲覧。
  16. ^ 秋山監督怒る 今世紀初借金ターン - プロ野球ニュース”. nikkansports.com. 2022年4月17日閲覧。
  17. ^ 小久保選手、引退表明会見要旨「気持ちが固まった」 王会長、秋山監督らからのメッセージも|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  18. ^ 2012年8月試合日程・結果|福岡ソフトバンクホークス”. ソフトバンクホークス オフィシャルサイト. 2022年4月17日閲覧。
  19. ^ プロ野球クライマックスシリーズ : nikkansports.com”. www.nikkansports.com. 2022年4月17日閲覧。
  20. ^ sbn_bw (1353250800). “福岡ソフトバンクホークスの 王会長、秋山監督がシーズン終了報告”. ITをもっと身近に。ソフトバンクニュース. 2022年4月17日閲覧。
  21. ^ 背番号の変遷(No.00~20)”. 福岡ソフトバンクホークス. 2020年8月30日閲覧。
  22. ^ 背番号の変遷(No.21~40)”. 福岡ソフトバンクホークス. 2020年8月30日閲覧。
  23. ^ 背番号の変遷(No.41~60)”. 福岡ソフトバンクホークス. 2020年8月30日閲覧。
  24. ^ 背番号の変遷(No.61~80)”. 福岡ソフトバンクホークス. 2020年8月30日閲覧。
  25. ^ 背番号の変遷(No.81~100)”. 福岡ソフトバンクホークス. 2020年8月30日閲覧。
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