稲垣隆史
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いながき たかし 稲垣 隆史 | |
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生年月日 | 1937年5月11日(87歳) |
出身地 | 日本・群馬県渋川市 |
身長 | 163 cm |
職業 | 俳優・声優 |
ジャンル | 舞台・映画・テレビドラマ・吹き替え |
活動期間 | 1950年代 - |
事務所 | 劇団民藝 |
稲垣 隆史(いながき たかし、1937年5月11日 - )は、日本の俳優、声優。劇団民藝所属。
経歴
俳優座養成所第8期卒業後、劇団民藝に入団し、1960年宇野重吉演出の『檻』でデビュー。舞台と同じくテレビドラマや映画に出演していたが、現在は舞台に専念している。日本音楽集団の協力会員でもあり、何度か客演している[1]。2016年後半は病気療養中であったが、2017年に現役へ復帰している。
また2013年1月1日、自身の出身地である渋川市から市の魅力をPRする「日本のまんなか しぶかわ観光大使」に委嘱された(2014年12月31日をもって、任期満了)[2]。
特技はピアノ演奏。
出演作品(俳優)
テレビドラマ
- バス通り裏(1958年、NHK)
- ここに人あり 第102回「ひまわりの丘」(1959年8月5日、NHK)
- 夏の終わり(1960年8月19日、毎日放送)
- サンヨーテレビ劇場 『息子の青春』(1961年2月3日、TBS)
- サンヨーテレビ劇場 『妻の青春』(1961年2月10日、TBS)
- 部長刑事 第355回「誘拐ごっこ」(1965年7月24日、朝日放送)
- 休みの日に(1967年5月11日、NHK)
- 七つの愛の物語 第26回 - 第30回 涙はいらない(1967年12月18日 - 12月22日、日本テレビ)
- 鬼平犯科帳(1969 - 1972年、NETテレビ) 第23話「罪(つみ)」(1970年3月10日) - 音吉
- 旗本退屈男(1970年、フジテレビ)
- 落日燃ゆ(1976年)
- 血痕(1979年)
- 時代劇スペシャル 女盗賊忍び舞い(1983年、フジテレビ / 東宝) - 仙次 役
- 特捜最前線 第369話「兜町・コンピューターよ、演歌を歌え!」(1984年、テレビ朝日)
映画
- 雑草のような命(1960年1月21日、日活) - 神崎五郎 役
- 「キャンパス110番」より 学生野郎と娘たち(1960年2月21日、日活) - 近眼の学生 役
- 六三制愚連隊(1960年3月13日、日活) - 大熊 役
- 邪魔者は消せ(1960年4月16日、日活) - 田中鉄平 役
- 地図の無い街(1960年6月15日、日活) - 敏雄 役
- ガラスの中の少女(1960年11月9日、日活) - 松三 役
- あいつと私(1961年9月10日、日活)
- 七人の刑事 終着駅の女(1965年6月26日、日活)
- 黒部の太陽(1968年2月17日、日活) - テツ(岩岡班抗夫) 役
- 娘たちは風にむかって(1972年6月12日、ほるぷ) - 梅田大介 役
舞台
- 『檻』(1960年、劇団民藝 作:小林勝 演出:宇野重吉) - 赤チン 役
- 『セールスマンの死』(1975年、劇団民藝 作:アーサー・ミラー 訳・演出:菅原卓) - ハッピー 役
- 『炎の人〜ゴッホ小伝』(1976年、劇団民藝 作:三好十郎 演出:滝沢修) - ロートレック 役
- 『アンネの日記』(1979年、劇団民藝 作:菅原卓 演出:滝沢修) - デュッセル 役
- 『第二次大戦のシュベーク』(1988年、劇団民藝 作:ベルトルト・ブレヒト) - アドルフ・ヒトラー 役
- 『どん底』(1990年、劇団民藝 作:マキシム・ゴーリキー 台本・演出:渡辺浩子) - 役者 役
- 『巨匠』(1991年、劇団民藝 作:木下順二 演出:内山鶉) - ピアニスト 役
- 『吉野の盗賊』(1992年、劇団民藝 作:久保栄 演出:滝沢修 演出補:若杉光夫) - 三上六平太 役
- 『終末の刻』(1993年、劇団民藝 作:村山知義 演出:滝沢修 演出補:若杉光夫) - 山田右衛門作 役
- 『怒りのぶどう』(1994年、劇団民藝 作:ジョン・スタインベック 脚色:フランク・ガラー 訳:丹野郁弓、渡辺浩子 演出:渡辺浩子) - 語り手
- 『黄金バット伝説』(1995年、劇団民藝 原作:加太こうじ 脚本・演出:伊東弘允) - 久藤時造 役
- 『俳諧師』(1996年、劇団民藝 作:岡本綺堂 演出:滝沢修) - 路通 役
- 『巨匠』(1997年、劇団民藝 作:木下順二 演出:内山鶉) - ピアニスト 役
- 『あっぱれクライトン』(1997年、劇団民藝 作:ジェイムズ・マシュー・バリイ 訳:丹野郁弓 演出:滝沢修) - ローム伯爵 役
- 『晴れのちくもり時々涙…』(2001年、劇団民藝 作:阿部照義 演出:若杉光夫) - 本多巡査 役
- 『WHITE PHASE』(2003年、劇団民藝 作:渡邊一功 演出:兒玉庸策) - 湯村 役
- 『雨月物語』(2003年、真光寺) - 語り
- 『巨匠』(2004年、劇団民藝 作:木下順二 演出:内山鶉) - ピアニスト 役
- 『火山灰地』第一部・第二部(2005年、劇団民藝 作:久保栄 演出:内山鶉) - 辻章平 役、神主 役
- 『涙』(2007年、劇団民藝 原作:乃南アサ 脚本:小林都史子 演出:中島裕一郎) - 韮山 役
- 『神戸北ホテル』(2009年、劇団民藝 作:小幡欣治 演出:丹野郁弓) - 小鹿啓四郎(ホテル支配人) 役
- 『どろんどろん』(2010年、劇団民藝 作:小幡欣治 演出:丹野郁弓) - 尾上菊五郎(三世・役者) 役
- 『帰還』(2011年、劇団民藝 作:坂手洋二 演出:山下悟) - 桐本義光 役
- 『どろんどろん』(2013年、劇団民藝 作:小幡欣治 演出:丹野郁弓) - 尾上菊五郎(三世・役者) 役
- チャリティー公演 語りと音楽の夕べ 『戦場のピアニスト』、『耳なし芳一』(2013年、渋川市民会館) - 語り
- 『八月の鯨』(2013年、劇団民藝 作:デイヴィッド・ベリー 訳・演出:丹野郁弓) - ジョシュア 役
- 『ヒトジチ』(2015年、劇団民藝 作:ブレンダン・ベーハン 訳・演出:丹野郁弓) - モンソワー 役
- 山椒大夫 - 厨子王 役
- るつぼ - ジョンヘイル牧師 役
- 一人芝居 糞ったれ!
その他
- 日本音楽集団 - 語り
出演作品(声優)
※太字はメインキャラクター。
吹き替え
担当俳優
- アルバート・フィニー
-
- オーシャンズ12(ル・マーク / 2007年)※日本テレビ版
- その土曜日、7時58分(チャールズ・ハンソン / 2009年)
- 007 スカイフォール(キンケイド / 2012年[3])
- アンソニー・ホプキンス
-
- アレキサンダー(プトレマイオス1世 / 2005年)
- プルーフ・オブ・マイ・ライフ(ロバート / 2006年)
- ヒッチコック(アルフレッド・ヒッチコック / 2013年)
- ウエストワールド(ロバート・フォード博士 / 2017年)
- イアン・マクダーミド
-
- エイリアス 2重スパイの女(ブランドン / 2001年)
- エリザベス1世 〜愛と陰謀の王宮〜(バーリー卿ウィリアム・セシル / 2005年)
- スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(パルパティーン / ダース・シディアス / 2005年)
- オビ=ワン・ケノービ(パルパティーン皇帝 / 2022年)※初代
- デイキン・マシューズ
-
- ザ・ホワイトハウス(サイモン / 1999年)
- プロビデンス(ディック・ジョンソン博士 / 1999年)
- デスパレートな妻たち7(サイクス牧師 / 2012年)※2代目
- ドナルド・サザーランド
-
- ダークエイジ・ロマン 大聖堂(バーソロミュー / 2011年)
- ハンガー・ゲームシリーズ(コリオラヌス・スノー大統領)
- ハンガー・ゲーム(2012年)
- ハンガー・ゲーム2(2013年)
- ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス(2015年)
- ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション(2015年)
- 鑑定士と顔のない依頼人(ビリー / 2014年)
- ハル・ホルブルック
- ブライアン・コックス
-
- X-MEN2(ウィリアム・ストライカー / 2003年)※劇場公開版
- X-MEN:フューチャー&パスト(年老いたストライカー / 2014年)
- マッチポイント(アレックス・ヒューイット / 2007年)
- 猿の惑星: 創世記(ジョン・ランドン / 2011年[4])
- モーガン プロトタイプL-9(ジム・ブライス / 2017年)
- X-MEN2(ウィリアム・ストライカー / 2003年)※劇場公開版
- マイケル・ガンボン
-
- プランケット&マクレーン(ギブソン卿 / 2001年)
- ハイヒール・エンジェル(ケリガン / 2002年)
- シャーロット・グレイ(ルベート / 2003年)
- レイヤー・ケーキ(エディ・テンプル / 2006年)
- グッド・シェパード(フレデリックス教授 / 2008年)
映画(吹き替え)
1970年
- 恋人たち(ベルナール〈ジャン=マルク・ボリー〉)
1989年
- デンジャラス・ウーマン もう誰も殺せない(レニー・ブリスコー〈ジェリー・オーバック〉)
1998年
- X-ファイル:ザ・ムービー(アルヴィン・カーツウェル〈マーティン・ランドー〉)
- ジャッカルの日(クロード・ルベル警視〈マイケル・ロンズデール〉)※テレビ東京版
- フォレスト・ガンプ/一期一会(医者)※日本テレビ版
1999年
- アルテミシア(オラーツィオ公爵〈ミシェル・セロー〉)
- インデペンデンス・デイ(ウィリアム・グレイ将軍〈ロバート・ロッジア〉[5])※テレビ朝日版
- エグゼクティブ・デシジョン(ホワイト国防長官〈レン・キャリオー〉)※テレビ朝日版
- シークレット/嵐の夜に(ラリー・クック〈ジェイソン・ロバーズ〉)
- 陪審員 ※日本テレビ版
- パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー(アンダーソン学長〈ハーヴ・プレスネル〉)
- ペイバック(ジャスティン・フェアファックス〈ジェームズ・コバーン〉)※ソフト版
2000年
- イヴの総て(マックス・フェビアン〈グレゴリー・ラトフ〉)※テレビ東京版(DVD・BD収録)
- エンド・オブ・デイズ(コバック神父〈ロッド・スタイガー〉)※ソフト版
- 娼婦ベロニカ(ドメニコ・ベニエ〈フレッド・ウォード〉)
- 大脱走(マクドナルド〈ゴードン・ジャクソン〉)※テレビ東京版
- デビル(ピーター・フィッツシモンズ〈ジョージ・ハーン〉)※日本テレビ版
- ヘブンズ・プリズナー(ディディ・ジャンカーノ〈ジョー・ヴィテレリ〉)※テレビ東京版
- ベン・ハー(クインタス・アリウス〈ジャック・ホーキンス〉)※テレビ東京版(DVD収録)
- 目撃(ウォルター・サリヴァン〈E・G・マーシャル〉)※テレビ朝日版
2001年
- エグゼクティブ・エクスプレス/プリズンブレイク(ジャック・クレイマー刑務所所長〈エド・オロス〉)
- 神さまお願い!(アーニー〈ジーン・ビックネル〉)
- クレイドル・ウィル・ロック(ウィリアム・ランドルフ・ハースト〈ジョン・カーペンター〉)
- クリムゾン・リバー(学長〈ディディエ・フラマン〉)※フジテレビ版
- サルサ!(父親〈ミシェル・オーモン〉)
- ショコラ(レノ伯爵〈アルフレッド・モリーナ〉)
- タイタニック(スパイサー・ラブジョイ〈デビッド・ワーナー〉)※フジテレビ版
- ダンサー(オスカー〈フェオドアー・アトキン〉)
- ハイテクサンタがやってきた(サンタクロース)
- バガー・ヴァンスの伝説(ハーディ・グリーヴス〈老年期〉〈ジャック・レモン〉)
- バトルフィールド・アース(統治官)
- マルコヴィッチの穴(レスター社長〈オーソン・ビーン〉)
2002年
- キューティ・ブロンド(キャラハン校長〈ヴィクター・ガーバー〉)※ソフト版
- グリーンマイル(ハリー・ムーアズ〈ジェームズ・クロムウェル〉)※フジテレビ版
- ジェヴォーダンの獣
- スパイダーマン(スローカム将軍〈スタンリー・アンダーソン〉)
- スノーホワイト/白雪姫 ※NHK版
- 蝶の舌(ドン・グレゴリオ先生〈フェルナンド・フェルナン・ゴメス〉)
- バーティカル・ハンガー(マック〈ダブニー・コールマン〉)
- プライベート・ライアン(年老いたライアン〈ハリソン・ヤング〉)※テレビ朝日版
2003年
- アイ・スパイ(アーノルド・ガンダーズ〈マルコム・マクダウェル〉)
- クリムゾン・リバー(学長〈ディディエ・フラマン〉)※フジテレビ版
- 少女の髪どめ(メマル〈モハマド・アミル・ナジ〉)
- ジョニー・イングリッシュ ※劇場公開版
- ステート・オブ・グレース(ボレリ〈ジョー・ヴィテレリ〉)※フジテレビ版
- ナインスゲート(ヴィクター・ファルガス〈ジャック・テイラー〉)※テレビ朝日版
- ノー・グッド・シングス(クオレル〈ジョス・アクランド〉)
- ノボケイン/局部麻酔の罠(フランク・サングスター〈スティーヴ・マーティン〉)
- プロポーズ(シド・グラックマン〈エドワード・アズナー〉)※テレビ朝日版
- ブルース・オールマイティ(ジャック・ケラー〈フィリップ・ベイカー・ホール〉)
- リプリー(ハーバート・グリーンリーフ〈ジェームズ・レブホーン〉)※テレビ朝日版
2004年
- アルマゲドン(アメリカ合衆国大統領〈スタンリー・アンダーソン〉)※日本テレビ版
- トータル・フィアーズ(ジーン・リーヴェル〈ブルース・マッギル〉)※フジテレビ版
- パニック・ルーム(スティーブン・アルトマン〈パトリック・ボーショー〉)※テレビ朝日版
2005年
- A.I.(スペシャリスト〈声:ベン・キングズレー〉)※TBS版
- ギャング・オブ・ニューヨーク(ウィリアム・ボス・トゥイード〈ジム・ブロードベント〉)※日本テレビ版
- ターミネーター3(ピーター・シルバーマン〈アール・ボーエン〉)※日本テレビ版
- フロム・ヘル(ウィリアム・ガル卿〈イアン・ホルム〉)※テレビ東京版
- Ray/レイ
2006年
- インソムニア(チャーリー・ニューバック〈ポール・ドゥーリイ〉)※テレビ東京版
- ガーフィールド2
- グレイテスト・ゲーム(ノースクリフ卿〈ピーター・ファース〉)
- 恋する神父(ナム神父〈キム・インムン〉)
- スーパーマン(ジョナサン・ケント〈グレン・フォード〉)※2006年テレビ朝日版
- スーパーマン リターンズ(ペリー・ホワイト〈フランク・ランジェラ〉)
- 007は二度死ぬ(ブロフェルド〈ドナルド・プレザンス〉)※ソフト版
- 007 ロシアより愛をこめて(ブロフェルド〈アンソニー・ドーソン〉)※ソフト版
- 迷宮の女(カール・フロイト〈ミシェル・デュショソワ〉)
- ラスト サムライ(スワンベック大使〈スコット・ウィルソン〉)※テレビ朝日版
- ロード・オブ・ウォー(シメオン・ワイズ〈イアン・ホルム〉)
2007年
2008年
- ゴッドファーザー PART II(ハイマン・ロス〈リー・ストラスバーグ〉)※DVD・BD新録版
- 孤独な嘘(ジェームズ・マニング〈トム・ウィルキンソン〉)
- サウンド・オブ・ミュージック(ツェラー〈ベン・ライト〉)※DVD新録版
- ターミナル(サルチャック〈エディ・ジョーンズ〉)※フジテレビ版
- ナバロンの要塞(ジェンセン准将〈ジェームズ・ロバートソン・ジャスティス〉)※ソフト版
2009年
- ゲット スマート(大統領〈ジェームズ・カーン〉)※ソフト版
- フロスト×ニクソン(リチャード・ニクソン〈フランク・ランジェラ〉)
- プロフェシー(リーク博士〈アラン・ベイツ〉)※テレビ東京版
- ベイビーママ(バリー〈スティーヴ・マーティン〉)
2010年
- アリス・イン・ワンダーランド(ジャバウォック〈クリストファー・リー〉)※劇場公開版
- アガサ・クリスティ 蒼ざめた馬(ベナブルス〈マイケル・バーン〉)
- ハウエルズ家のちょっとおかしなお葬式(アルフィー叔父さん〈ピーター・ヴォーン〉)
- WHO AM I?(シャーマン将軍〈エド・ネルソン〉)※テレビ東京版
2011年
- アジャストメント(トンプソン〈テレンス・スタンプ〉)
- ラスト・ターゲット(ベネディット神父〈パオロ・ボナッチェリ〉)
2012年
- ドラゴン・タトゥーの女(ヘンリック・ヴァンゲル〈クリストファー・プラマー〉)
- ホビット 思いがけない冒険(バーリン〈ケン・ストット〉)
2013年
2014年
- ホビット 竜に奪われた王国(バーリン〈ケン・ストット〉)
- ホビット 決戦のゆくえ(バーリン〈ケン・ストット〉[6])
- ラッシュ/プライドと友情(ルイス・スタンリー〈デヴィッド・コールダー〉)
2016年
2017年
- ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち(エイブ〈テレンス・スタンプ〉)
ドラマ
- アリー my Love(ハロルド・ワトキンズ〈ピーター・ホワイト〉)
- アナザー・ライフ〜天国からの3日間〜(ライオネル〈ウィリアム・ハット〉)
- ER緊急救命室シリーズ
- シーズンIII - XV(ドナルド・アンスポー〈ジョン・アイルワード〉)
- シーズンXV #22(ガンディ〈アーサー・アラン・シーデルマン〉)
- エイリアス 2重スパイの女(ドレイヤー〈トビン・ベル〉)
- NCIS:ニューオーリンズ(カシアス・プライド〈ステイシー・キーチ〉)
- おまかせアレックス(グリフィン〈フランシス・X・マッカーシー〉)
- 海底2万マイル(マカッチェン提督〈ピーター・マッコーリー〉)
- 騎馬警官(ジェラード〈ケン・ポーグ〉)
- クリミナル・マインド FBI行動分析課 #21(ブルーノ・ホークスCIA作戦部長〈レイ・ベイカー〉)
- グッド・ワイフ2(フランク・マイケル・トーマス〈フレッド・ダルトン・トンプソン〉)
- ケネディ家の人びと(ジョセフ・P・ケネディ〈トム・ウィルキンソン〉)
- サブリナ(デューク〈ディック・ヴァン・ダイク〉)
- タイタニック運命の航海(エッチス〈バーナード・カフリング〉)
- 12人の怒れる男 評決の行方(陪審員4番〈アーミン・ミューラー=スタール〉)※NHK版
- SCORPION/スコーピオン #10(タルベルト少将〈ピーター・ジェイソン〉)
- スーパーナチュラル(ハーリー・ジョージソン〈トム・バトラー〉)
- 戦争と平和(ミハイル・クトゥーゾフ将軍〈ボリス・ザハーワ〉)
- ダメージ(ホリス・M・ナイ〈フィリップ・ボスコ〉)
- チェオクの剣(チョン・ピルジュン〈チョン・ウク〉)
- チップス先生さようなら(ウェザビー〈ジョン・ウッド〉)※NHK版
- デスパレートな妻たち2(ノア・テイラー〈ボブ・ガントン〉)
- どこかでなにかがミステリー2(レオポルド・マーティン〈デビッド・アダムス〉)
- ドラマ 東京裁判(ウィリアム・パトリック判事〈ポール・フリーマン〉)
- ドクター・フー(ゲイブリエル・スニード〈アラン・デイビット〉)
- ハイスクール・ウルフ(ドクター・ラズロ〈ハーベイ・アトキン〉)
- バーナビー警部(エドワード・アラダイス〈モレイ・ワトソン〉)
- バーン・ノーティス 元スパイの逆襲 #1(Mr.パイン〈レイ・ワイズ〉)
- ファン・ジニ(ソ・ギョンドク)
- 4400 未知からの生還者(オーソン・ベイリー〈マイケル・モリアーティ〉)
- ふたりは友達? ウィル&グレイス(ダドリー〈オーソン・ビーン〉)
- ホーンブロワー 海の勇者(ハモンド艦長〈イアン・マッケルヒニー〉)
- ボルジア家 愛と欲望の教皇一族(ジローラモ・サヴォナローラ〈スティーヴン・バーコフ〉)
- ボードウォーク・エンパイア 欲望の街
- マードック・ミステリー 〜刑事マードックの捜査ファイル〜(カトラー)
- マスケティアーズ/三銃士(デュック・ド・バービル〈ニコラス・ブレイン〉)
- MACGYVER/マクガイバー #4(アレクサンドル・オルロフ〈エリヤ・バスキン〉)
- ミス・エバーズ・ボーイズ〜黒人看護婦の苦悩(上院議長〈E・G・マーシャル〉)
- ミステリー・グースバンプス(ベン・ハサド〈エリアス・ツァーロウ〉)
- ミス・マープル3 ゼロ時間へ(トリーブス)
- ミス・マープル5 鏡は横にひび割れて(ビンセント・ホッグ)
- 名探偵ポワロ ※NHK版
- 「アクロイド殺人事件」(ロジャー・アクロイド)
- 「ハロウィーン・パーティー」(コットレル牧師)
- 名探偵モンク(ドクター・ベル〈ヘクター・エリゾンド〉)
- リーサル・ウェポン シーズン1 #3(ネッド・ブローワー〈テッド・レヴィン〉)
- リゾーリ&アイルズ4(パトリック・ドイル〈リチャード・ハード〉)
- ロズウェル - 星の恋人たち(リバー・ドック〈ネッド・ロメロ〉)
アニメ
1998年
2008年
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(シーヴ・パルパティーン最高議長 / ダース・シディアス)
2009年
- スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(テレビシリーズ)(シーヴ・パルパティーン最高議長 / ダース・シディアス)
2011年
- LEGO スター・ウォーズ パダワン・メナス(シーヴ・パルパティーン皇帝 / ダース・シディアス)
2013年
- LEGO スター・ウォーズ エンパイア・ストライクス・アウト(シーヴ・パルパティーン皇帝 / ダース・シディアス)
2014年
- メガマインド(所長)
2015年
- スター・ウォーズ 反乱者たち(シーヴ・パルパティーン皇帝 / ダース・シディアス)
2021年
- スター・ウォーズ: バッド・バッチ(シーヴ・パルパティーン皇帝 / ダース・シディアス〈初代〉)
テレビアニメ
- 1990年代
-
- EAT-MAN(1997年、ハウエル)
- コボちゃんスペシャル 約束のマジックディ(1998年、岩夫)
- 2000年代
- 2010年代
-
- 青の祓魔師(2011年、勝呂の父)
- 七つの大罪(2014年、ケイン・バルザド)
- ベルセルク(2016年、ゴドー[8])
- 七つの大罪 戒めの復活(2018年、ケイン)
劇場アニメ
- ハードル 真実と勇気の間で(2004年、じいさま)
- 劇場版 幼女戦記(2019年、ヨセフ・ジュガシヴィリ[9])
ラジオドラマ
- 青春アドベンチャー(NHK-FM)
- 分身(1998年) - 藤村教授
- タイムスリップ 大阪の陣(2010年) - 徳川家康
- FMシアター(NHK-FM)
- その堤を超えて(2000年) - 遠藤所長
- 天使の赤紙(2007年) - 野中軍医
- スペインの現代文学シリーズ「狼たちの月」(2008年) - アンヘルの父
- 特集オーディオドラマ「戦争童話集」(2002年、NHK-FM)
- 第1話「干からびた象と象使いの話」 - 園長
- 第3話「赤とんぼと、あぶら虫」 - 隊長
ゲーム
- 2003年
-
- 最終兵器彼女(アケミの父)
- 2005年
- 2010年
-
- キングダム ハーツ バース バイ スリープ(イェン・シッド)
- キングダム ハーツ Re:コーデッド(イェン・シッド)
- 2011年
-
- ディズニー エピックミッキー 〜ミッキーマウスと魔法の筆〜(イェン・シッド)
- 2012年
-
- キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス](イェン・シッド)
- 2013年
-
- ディズニー エピックミッキー2:二つの力(イェン・シッド)
- 2014年
-
- キングダム ハーツ HD 2.5 リミックス(イェン・シッド)
- 2016年
-
- ベルセルク無双(ゴドー、ボイド)
- 2017年
-
- キングダム ハーツ HD 2.8 ファイナル チャプター プロローグ(イェン・シッド)
- スター・ウォーズ バトルフロントII(シーヴ・パルパティーン皇帝)
- 2019年
-
- キングダム ハーツIII(イェン・シッド)
ボイスオーバー
- 歌こそ わが人生 〜盲目のテノール アンドレア・ボチェッリ〜(2000年、NHK-BS2)
- BS世界のドキュメンタリー(NHK-BS1)
- フロム・ジ・アース/人類、月に立つ(NHK-BS2)
- 第1、2回(ジェイムズ・ウェッブNASA長官【ダン・ラウリア】)
- 第12回「月世界旅行〜アポロ17号・最後のミッション」(サイード【バート・ブレイバーマン】)
- ロイヤル・スキャンダル 〜エリザベス女王の苦悩〜(2012年、NHK-BS1)
CD
その他
- キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス](PVナレーション)
脚注
- ^ “協力会員”. 日本音楽集団. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “平成25年1月1日付けで「日本のまんなか しぶかわ観光大使」を委嘱しました。”. 渋川市. 2016年8月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月26日閲覧。
- ^ “007 スカイフォール”. 金曜ロードSHOW!. 日本テレビ. 2016年4月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月1日閲覧。
- ^ “猿の惑星: 創世記”. 金曜ロードSHOW!. 日本テレビ. 2015年6月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月12日閲覧。
- ^ “インデペンデンス・デイ”. 金曜ロードSHOW!. 日本テレビ. 2013年6月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年7月13日閲覧。
- ^ “『ホビット 決戦のゆくえ』レジェンド級の声優集う!! 「こんな吹替版は二度と作れない」”. WOWOW. オリジナルの2014年11月22日時点におけるアーカイブ。 2014年11月18日閲覧。
- ^ “太陽の黙示録”. メディア芸術データベース. 文化庁. 2023年2月26日閲覧。
- ^ “CHARACTER ゴドー”. アニメ『ベルセルク』. 三浦建太郎(スタジオ我画)・白泉社/ベルセルク製作委員会. 2023年1月28日閲覧。
- ^ “STAFF&CAST”. 劇場版「幼女戦記」アニメ公式サイト. 2023年2月26日閲覧。