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'''小松 菜奈'''(こまつ なな、[[1996年]]〈[[平成]]8年〉[[2月16日]] - )は、[[日本]]の[[ファッションモデル]][[女優]]。[[東京都]]出生、[[山梨県]]出身<ref group="注">[https://www.stardust.co.jp/talent/section3/komatsunana/ 所属事務所公式サイト]では出身地を東京都としている。</ref><ref name="interview">{{Cite web |url=https://www.stardust.co.jp/interview/article/komatsunana/01.html |title= インタビュー 小松菜奈「大変なことも多かったけど、自分と違う誰かになれる楽しさを知れた大切な作品です」 |website=スターダストオフィシャルサイト|date=2014-06-20|accessdate=2018-02-11}}</ref>。[[スターダストプロモーション]]所属。夫は[[俳優]]の[[菅田将暉]]<ref name="natalie20211115"/>。
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== 略歴 ==
== 略歴 ==

2022年12月26日 (月) 12:26時点における版

こまつ なな
小松 菜奈
小松 菜奈
沈黙 -サイレンス-』ジャパンプレミアにて(2017年)
生年月日 (1996-02-16) 1996年2月16日(28歳)
出生地 日本の旗 日本東京都
出身地 日本の旗 日本山梨県
身長 168 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2008年 -
配偶者 菅田将暉2021年 - )
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト スターダストプロモーションによるプロフィール
主な作品
映画
渇き。
黒崎くんの言いなりになんてならない
溺れるナイフ
ぼくは明日、昨日のきみとデートする
さよならくちびる
閉鎖病棟 -それぞれの朝-

さくら
ムーンライト・シャドウ
恋する寄生虫
余命10年
テレビドラマ
夢を与える
スリル!〜赤の章・黒の章〜
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2020年
優秀助演女優賞
2019年閉鎖病棟 -それぞれの朝-
新人俳優賞
2014年渇き。
その他の賞
毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2014年『渇き。』
キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2016年溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『ヒーローマニア-生活-
TAMA映画賞
特別賞
2016年ディストラクション・ベイビーズ
ヨコハマ映画祭
主演女優賞
2019年さよならくちびる
日本映画プロフェッショナル大賞
主演女優賞
2020年『糸』『さくら
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小松 菜奈(こまつ なな、1996年平成8年〉2月16日 - )は、日本ファッションモデル女優東京都出生、山梨県出身[注 1][2]スターダストプロモーション所属。夫は俳優菅田将暉[3]

略歴

2008年に『ニコ☆プチ』でデビュー[4]。以降、モデルとして様々な雑誌で活躍[4]山梨県内の帝京第三高校に通いながら芸能活動を両立させ、2014年3月に卒業[5]。高校時代はチアリーディング部に所属しており[6]全国高等学校サッカー選手権大会の応援でテレビ中継に映り話題となった事もある[7]

2014年に公開された、中島哲也監督の映画『渇き。』のオーディションで中島監督に発掘され、主人公の娘、藤島加奈子役で本格的な演技に初挑戦し、女優デビューを果たす[8]。『近キョリ恋愛』では枢木ゆに役[9][10]で、『バクマン。』では亜豆美保役[11][12]でヒロインを務めた。

2016年、『溺れるナイフ』で映画初主演を決める。そしてマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』にも出演[13]

2016年前後からシャネルのブランドアンバサダーを務め始め[14][15]、2017年5月31日に綱町三井倶楽部で開催されたシャネルの2016-17年 メティエダールコレクション パリ コスモポライトのショーにも出演した[16]

2019年5月、映画『さよならくちびる』での役柄である門脇麦とのギターデュオ「ハルレオ」として、ミニアルバム『さよならくちびる』でCDデビュー[17]。この映画での演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭主演女優賞を門脇と共に受賞[18]。さらに『来る』と『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』での演技も評価され、第44回報知映画賞助演女優賞も受賞した[19]

2021年11月15日、俳優の菅田将暉と結婚したことをそれぞれのSNSにて連名で発表した[3]。菅田とは『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』『』などの映画作品で共演し、2018年から「niko and… 」のファッションアンバサダーを3年間共に務めた[3]

人物

  • 小松の地元は山梨だが[5]、父は佐賀県、母は沖縄県の出身である[20]。兄弟は兄が2人いる[21]。仲の良いモデルは、撮影現場で知り合ったemma。2人で韓国旅行へ行くほどの仲である[22]。女優の清野菜名とも仲が良く、名前が共に「なな」であるため、お互いを「こっちゃん」(小松)、「せっちゃん」(清野)と愛称で呼ぶ[23]。さらに女優の杉咲花とも仲が良い[24]
  • 趣味はカメラ、ショッピング。シャネルのアンバサダーとしてパリを訪れた際には必ずフィルムカメラを持っていき、街の風景や光の陰影を撮影している[25]。特技はダンスとフルート。ダンスは小学3年生から中学3年生まで、フルートは中学時代に習っていた[26]。憧れの女優は蒼井優[27]
  • 兄からは普段はお茶目で笑い上戸な妹だが、いまだに笑いのツボが分からず、幼稚な下ネタ好きな一面があると言われている[21]
  • 休日はアウトドア派でドライブに行ったり、山登りしたり、餃子を食べに宇都宮まで行ったりしている[21]

出演

※ 太字は主演、もしくはメインキャラクター。

映画

テレビドラマ

WEBドラマ

  • dTVオリジナルドラマ 「高台家の人々」(2016年6月4日 - ) - 主演・深丸由布子 役[60]
  • 恋は雨上がりのように 〜ポケットの中の願いごと〜(2018年5月2日 - 、GYAO!) - 橘あきら 役[注 9][61]

ナレーション

CM

広告

  • フィンエアー オーロラキャンペーン(2011年 - 2012年)
  • LaQua(2011年 - 2012年)
  • アイレ ネオサイトワンデー シエル(2014年 - )[86]
  • シャネル(2015年 - ) - ブランドアンバサダー[14][15]
  • BEAMS創業40周年記念(2016年)
  • niko and...(2018年 - ) - ブランドアンバサダー[87]

カタログ

  • haco. 「FELISSIMO」(2010年2月 - )
  • nissen(2010年4月 - )
    • 「Petit Berry」
    • 「レディース」
  • ファッションウォーカー 「musse」(2010年7月 - )
  • キャン 「SM2」(2010年10月 - )
  • 千總 「ふりそで夢立花」(2011年1月 - )
  • 千趣会(2011年9月 - )
    • 「ハートダイアリー」
    • 「ライフスタイルインテリア」
  • mercibeaucoup,(2011年11月 - )
  • CAROLINA GLASER(2012年1月 - )
  • W.P.C&Zippag(2012年2月 - )
  • AGAINST(2012年2月 - )

PV

書籍

雑誌

写真集

デジタル写真集

書籍カバー

作品

ミニアルバム

ショートムービー

  • 小学館100周年特別ムービー(2022年8月8日)[96]

受賞歴

脚注

注釈

  1. ^ 所属事務所公式サイトでは出身地を東京都としている。
  2. ^ エンドロールに記された役名。
  3. ^ a b 菅田将暉とのダブル主演。
  4. ^ 大泉洋とのダブル主演。
  5. ^ 門脇麦とのダブル主演。
  6. ^ 2020年4月24日に公開の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期された[47]
  7. ^ 林遣都とのダブル主演。
  8. ^ 坂口健太郎とのダブル主演。
  9. ^ 映画『恋は雨上がりのように』のスピンオフドラマ。
  10. ^ アルバム『COMEDY』収録曲。

出典

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  2. ^ インタビュー 小松菜奈「大変なことも多かったけど、自分と違う誰かになれる楽しさを知れた大切な作品です」”. スターダストオフィシャルサイト (2014年6月20日). 2018年2月11日閲覧。
  3. ^ a b c “菅田将暉と小松菜奈が結婚「出会った頃から変わらず私達は、戦友であり、心の支え」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年11月15日). https://natalie.mu/eiga/news/453635 2021年11月15日閲覧。 
  4. ^ a b 高倉文紀. “2015年型個性派女優・小松菜奈の愛らしい魅力”. タレントパワーランキング. アーキテクト. 2015年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月5日閲覧。
  5. ^ a b “【エンタ】小松菜奈さん(モデル・女優) また高校生に戻りたい”. 高校生新聞オンライン. (2014年10月10日). http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/223 2018年2月11日閲覧。 
  6. ^ ごろごろ”. 小松菜奈オフィシャルブログ「こまつな日記」 (2013年4月22日). 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月20日閲覧。
  7. ^ 小松菜奈、高校サッカー中継「美女」と話題になった過去! 当時の状況は”. マイナビニュース (2018年5月25日). 2021年4月10日閲覧。
  8. ^ 「渇き。」で魔性の少女を演じた小松菜奈 「監督に『へたくそ』と言われました」”. 産経ニュース. 【映画オタク記者のここが気になる!】. Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL (2014年6月28日). 2014年10月11日閲覧。
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  10. ^ “映画「近キョリ恋愛」ヒロイン小松菜奈 素顔は本物の“肉食女子””. スポニチアネックス. (2014年10月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/23/kiji/K20141023009152990.html 2017年12月28日閲覧。 
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  12. ^ “映画「バクマン。」亜豆美保役に小松菜奈”. コミックナタリー. (2014年7月14日). https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/comic/news/121142%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D 2017年12月28日閲覧。 
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外部リンク