コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「小松菜奈」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
編集の要約なし
タグ: 差し戻し済み モバイル編集 モバイルウェブ編集 改良版モバイル編集
2行目: 2行目:
{{存命人物の出典明記|date=2015年10月}}
{{存命人物の出典明記|date=2015年10月}}
{{ActorActress
{{ActorActress
| 本名 = 菅田 菜奈
| 芸名 = 小松 菜奈
| 芸名 = 小松 菜奈
| ふりがな = こまつ なな
| ふりがな = こまつ なな

2021年11月21日 (日) 08:34時点における版

こまつ なな
小松 菜奈
小松 菜奈
沈黙 -サイレンス-』ジャパンプレミアにて(2017年)
生年月日 (1996-02-16) 1996年2月16日(28歳)
出生地 日本の旗 日本 東京都
出身地 日本の旗 日本 山梨県
身長 168 cm[1]
血液型 O型[1]
職業 女優
ジャンル テレビドラマ映画CM
活動期間 2008年 -
活動内容 女優
配偶者 菅田将暉(2021年 - )
事務所 スターダストプロモーション
公式サイト スターダストプロモーションによるプロフィール
主な作品
映画
溺れるナイフ
恋は雨上がりのように
さよならくちびる

さくら
ムーンライト・シャドウ
恋する寄生虫
テレビドラマ
夢を与える
スリル!〜赤の章・黒の章〜
受賞
日本アカデミー賞
優秀主演女優賞
2020年
優秀助演女優賞
2019年閉鎖病棟 -それぞれの朝-
新人俳優賞
2014年渇き。
その他の賞

キネマ旬報ベスト・テン
新人女優賞
2016年溺れるナイフ』『ディストラクション・ベイビーズ』『黒崎くんの言いなりになんてならない』『ヒーローマニア-生活-


毎日映画コンクール
スポニチグランプリ新人賞
2014年『渇き。』
テンプレートを表示

小松 菜奈(こまつ なな、1996年(平成8年)2月16日 - )は、日本ファッションモデル映画女優東京都出生、山梨県出身[注 1][2]スターダストプロモーション所属。夫は俳優の菅田将暉[3]

略歴

2008年に『ニコ☆プチ』でデビュー[4]。以降、モデルとして様々な雑誌で活躍[4]山梨県内の帝京第三高校に通いながら芸能活動を両立させ、2014年3月に卒業[5]。高校時代はチアリーディング部に所属しており[6]全国高等学校サッカー選手権大会の応援でテレビ中継に映り話題となった事もある[7]

2014年に公開された、中島哲也監督の映画『渇き。』のオーディションで中島監督に発掘され、主人公の娘、藤島加奈子役で本格的な演技に初挑戦し、女優デビューを果たす[8]。『近キョリ恋愛』では枢木ゆに役[9][10]で、『バクマン。』では亜豆美保役[11][12]でヒロインを務めた。

2016年、『溺れるナイフ』で映画初主演を決める。そしてマーティン・スコセッシ監督の映画『沈黙 -サイレンス-』にも出演[13]

2016年前後からシャネルのブランドアンバサダーを務め始め[14][15]、2017年5月31日に綱町三井倶楽部で開催されたシャネルの2016-17年 メティエダールコレクション パリ コスモポライトのショーにも出演した[16]

2019年5月、映画『さよならくちびる』での役柄である門脇麦とのギターデュオ「ハルレオ」として、ミニアルバム『さよならくちびる』でCDデビュー[17]。この映画での演技が評価され、第41回ヨコハマ映画祭主演女優賞を門脇と共に受賞[18]。さらに『来る』と『閉鎖病棟 -それぞれの朝-』での演技も評価され、第44回報知映画賞助演女優賞も受賞した[19]

2021年11月15日、俳優の菅田将暉と結婚したことをそれぞれのSNSにて連名で発表した[3]。菅田とは『ディストラクション・ベイビーズ』『溺れるナイフ』『』などの映画作品で共演経験がある[3]

人物

小松の地元は山梨だが[5]、父は佐賀県、母は沖縄県の出身である[20]。兄弟は兄が2人いる[21]。仲の良いモデルは、撮影現場で知り合ったemma。2人で韓国旅行へ行くほどの仲である[22]。女優の清野菜名とも仲が良く、名前が共に「なな」であるため、お互いを「こっちゃん」(小松)、「せっちゃん」(清野)と愛称で呼ぶ[23]。さらに女優の杉咲花とも仲が良い[24]

趣味はカメラ、ショッピング。シャネルのアンバサダーとしてパリを訪れた際には必ずフィルムカメラを持っていき、街の風景や光の陰影を撮影している[25]。特技はダンスとフルート。ダンスは小学3年生から中学3年生まで、フルートは中学時代に習っていた[26]。憧れの女優は蒼井優[27]

兄からは普段はお茶目で笑い上戸な妹だが、いまだに笑いのツボが分からず、幼稚な下ネタ好きな一面があると言われている[21]

休日はアウトドア派でドライブ行ったり、山登りしたり、餃子を食べに宇都宮まで行ったりしている[21]

出演

※ 太字は主演、もしくはメインキャラクター。

映画

テレビドラマ

WEBドラマ

  • dTVオリジナルドラマ 「高台家の人々」(2016年6月4日 - ) - 主演・深丸由布子 役[59]
  • 恋は雨上がりのように 〜ポケットの中の願いごと〜(2018年5月2日 - 、GYAO!) - 橘あきら 役[注 9][60]

ナレーション

CM

広告

  • フィンエアー オーロラキャンペーン(2011年 - 2012年)
  • LaQua(2011年 - 2012年)
  • アイレ ネオサイトワンデー シエル(2014年 - )[83]
  • シャネル(2015年 - ) - ブランドアンバサダー[14][15]
  • BEAMS創業40周年記念(2016年)
  • niko and...(2018年 - ) - ブランドアンバサダー[84]

カタログ

  • haco. 「FELISSIMO」(2010年2月 - )
  • nissen(2010年4月 - )
    • 「Petit Berry」
    • 「レディース」
  • ファッションウォーカー 「musse」(2010年7月 - )
  • キャン 「SM2」(2010年10月 - )
  • 千總 「ふりそで夢立花」(2011年1月 - )
  • 千趣会(2011年9月 - )
    • 「ハートダイアリー」
    • 「ライフスタイルインテリア」
  • mercibeaucoup,(2011年11月 - )
  • CAROLINA GLASER(2012年1月 - )
  • W.P.C&Zippag(2012年2月 - )
  • AGAINST(2012年2月 - )

PV

書籍

雑誌

写真集

デジタル写真集

書籍カバー

作品

ミニアルバム

受賞歴

脚注

注釈

  1. ^ 所属事務所公式サイトでは出身地を東京都としている。
  2. ^ エンドロールに記された役名。
  3. ^ a b 菅田将暉とのダブル主演。
  4. ^ 大泉洋とのダブル主演。
  5. ^ 門脇麦とのダブル主演。
  6. ^ 2020年4月24日に公開の予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大を受け延期された[47]
  7. ^ 林遣都とのダブル主演。
  8. ^ 坂口健太郎とのダブル主演。
  9. ^ 映画『恋は雨上がりのように』のスピンオフドラマ。
  10. ^ アルバム『COMEDY』収録曲。

出典

  1. ^ a b 公式プロフィール”. スターダストプロモーション. 2015年5月5日閲覧。
  2. ^ インタビュー 小松菜奈「大変なことも多かったけど、自分と違う誰かになれる楽しさを知れた大切な作品です」”. スターダストオフィシャルサイト (2014年6月20日). 2018年2月11日閲覧。
  3. ^ a b c “菅田将暉と小松菜奈が結婚「出会った頃から変わらず私達は、戦友であり、心の支え」”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2021年11月15日). https://natalie.mu/eiga/news/453635 2021年11月15日閲覧。 
  4. ^ a b 高倉文紀. “2015年型個性派女優・小松菜奈の愛らしい魅力”. タレントパワーランキング. アーキテクト. 2015年5月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月5日閲覧。
  5. ^ a b “【エンタ】小松菜奈さん(モデル・女優) また高校生に戻りたい”. 高校生新聞オンライン. (2014年10月10日). http://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/223 2018年2月11日閲覧。 
  6. ^ ごろごろ”. 小松菜奈オフィシャルブログ「こまつな日記」 (2013年4月22日). 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月20日閲覧。
  7. ^ 小松菜奈、高校サッカー中継「美女」と話題になった過去! 当時の状況は”. マイナビニュース (2018年5月25日). 2021年4月10日閲覧。
  8. ^ 「渇き。」で魔性の少女を演じた小松菜奈 「監督に『へたくそ』と言われました」”. 産経ニュース. 【映画オタク記者のここが気になる!】. Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL (2014年6月28日). 2014年10月11日閲覧。
  9. ^ “近キョリ恋愛”. シネマトゥデイ. https://m.cinematoday.jp/movie/T0019138 2017年12月28日閲覧。 
  10. ^ “映画「近キョリ恋愛」ヒロイン小松菜奈 素顔は本物の“肉食女子””. スポニチアネックス. (2014年10月23日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/23/kiji/K20141023009152990.html 2017年12月28日閲覧。 
  11. ^ “バクマン。-映画・映像”. 東宝WEB SITE. https://www.toho.co.jp/movie/lineup/bakuman-movie.html 2017年12月28日閲覧。 
  12. ^ “映画「バクマン。」亜豆美保役に小松菜奈”. コミックナタリー. (2014年7月14日). https://search.yahoo.co.jp/amp/s/amp.natalie.mu/comic/news/121142%3Fusqp%3Dmq331AQECAEYAQ%253D%253D 2017年12月28日閲覧。 
  13. ^ 『スター・ウォーズ』でさらに覚醒!新たな“伝説”を支える4人の男子に注目”. シネマカフェ (2016年1月7日). 2016年2月22日閲覧。
  14. ^ a b “「シャネル」クルーズコレクションinソウルで、おしゃれセレブを激写!”. ELLE (ハースト婦人画報社). (2015年5月8日). https://www.elle.com/jp/fashion/celebstyle/g175082/fce-chanel-cruise-seoul-snap15-0508/?slide=9 2021年6月17日閲覧。 
  15. ^ a b “小松菜奈やリリーローズら、「シャネル」の来場ゲストをチェック!”. MODE PRESS (AFPBB News). (2016年10月5日). https://www.afpbb.com/articles/modepress/3103283 2021年6月17日閲覧。 
  16. ^ “小松菜奈、中条あやみが「CHANEL」ショーでジョニデ娘リリー・ローズと競演”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2017年6月1日). https://mdpr.jp/news/detail/1690857 2019年12月18日閲覧。 
  17. ^ a b “小松菜奈と門脇麦がCDデビュー…ダブル主演映画「さよならくちびる」で演じたギターデュオ「ハルレオ」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2019年4月18日). https://hochi.news/articles/20190417-OHT1T50381.html 2019年4月18日閲覧。 
  18. ^ a b 第41回ヨコハマ映画祭 2019年日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2019年11月30日). 2020年2月2日閲覧。
  19. ^ a b “【報知映画賞】”. スポーツ報知. (2019年11月28日). https://hochi.news/articles/20191127-OHT1T50249.html 2019年12月1日閲覧。 
  20. ^ 日本人”. 小松菜奈オフィシャルブログ「こまつな日記」 (2013年9月27日). 2014年11月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年10月20日閲覧。
  21. ^ a b c “小松菜奈、兄から「幼稚な下ネタ好き」を暴露されて苦笑”. Smart FLASH (光文社). (2019年5月29日). https://smart-flash.jp/entame/71052 2020年10月28日閲覧。 
  22. ^ “小松菜奈、emmaとの“えまなな”熱々キスショット披露”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年4月2日). https://mdpr.jp/news/detail/1757348 2019年2月26日閲覧。 
  23. ^ “小松菜奈の「豚足」好きに清野菜名ドン引き”. RBB TODAY (イード). (2018年5月19日). https://www.rbbtoday.com/article/2018/05/19/160633.html 2019年12月18日閲覧。 
  24. ^ “杉咲花&小松菜奈の華やか2ショットに「最強」「今一番キテる2人」の声”. モデルプレス (ネットネイティブ). (2018年7月18日). https://mdpr.jp/news/detail/1780400 2020年10月28日閲覧。 
  25. ^ “【小松菜奈さんインタビュー】「本当のお気に入りはこっそりためているんです」”. DAILY MORE (集英社). (2018年12月4日). https://more.hpplus.jp/odekake/o-news/43315 2021年4月22日閲覧。 
  26. ^ “【'14ブレーク!ウーマン】あこがれは蒼井優!小松菜奈”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2014年1月8日). https://www.sanspo.com/geino/news/20140108/oth14010805020005-n1.html 2021年4月22日閲覧。 
  27. ^ “「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」福士蒼汰×小松菜奈×東出昌大インタビュー”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2016年12月16日). https://natalie.mu/eiga/pp/bokuasu-movie 2021年4月22日閲覧。 
  28. ^ 坂本龍一の音楽プロジェクト「にほんのうた」が、気鋭監督陣により映像化!”. Movie Walker (2010年5月28日). 2013年8月8日閲覧。
  29. ^ ミスチルなどのPVを手掛ける監督の初短編映画が公開!”. HOUYHNHNM (2013年9月27日). 2013年10月31日閲覧。
  30. ^ 役所広司×中島哲也監督「渇き。」で5年ぶりタッグ!新人・小松菜奈が大抜てき”. 映画.com (2013年8月7日). 2013年8月8日閲覧。
  31. ^ 中島哲也監督『告白』以来3年ぶり新作『渇き。』製作決定 役所広司、橋本愛、中谷美紀ら出演”. オリコンスタイル (2013年8月7日). 2013年8月8日閲覧。
  32. ^ 山下智久&小松菜奈、教師と生徒の禁断の恋人役『近キョリ恋愛』実写化”. オリコンスタイル. オリコン (2014年4月23日). 2014年10月11日閲覧。
  33. ^ 新星・小松菜奈、賛否呼ぶ『渇き。』の次は実写版『バクマン。』でピュアなヒロイン!”. cinemacafe.net (2014年7月14日). 2014年7月14日閲覧。
  34. ^ “「黒崎くんの言いなりになんてならない」中島健人×小松菜奈×千葉雄大で映画化”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年8月28日). http://natalie.mu/comic/news/158383 2017年2月8日閲覧。 
  35. ^ “福満しげゆき「生活【完全版】」実写映画化!東出昌大らキャストも発表”. コミックナタリー (ナターシャ). (2015年11月5日). http://natalie.mu/comic/news/165033 2016年12月5日閲覧。 
  36. ^ 柳楽、菅田、菜奈、虹郎共演の青春群像劇が来夏公開、監督は真利子哲也”. 映画ナタリー (2015年8月3日). 2015年8月3日閲覧。
  37. ^ “小松菜奈&菅田将暉「溺れるナイフ」で恋愛映画W主演”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2016年3月7日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/07/kiji/K20160307012171500.html 2016年3月7日閲覧。 
  38. ^ “福士蒼汰と小松菜奈が初共演!ベストセラー小説「ぼく明日」が映画化”. シネマトゥデイ (株式会社シネマトゥデイ). (2016年1月13日). http://www.cinematoday.jp/page/N0079480 2016年1月13日閲覧。 
  39. ^ “遠藤周作の「沈黙」を映画化するM・スコセッシ、台湾でクランクアップ”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2015年5月7日). http://natalie.mu/eiga/news/146336 2015年12月20日閲覧。 
  40. ^ 映画「ジョジョ」仗助役に山崎賢人、康一役に神木隆之介!監督は三池崇史”. コミックナタリー (2016年9月28日). 2016年9月28日閲覧。
  41. ^ “『坂道のアポロン』知念侑李主演で実写映画化 中川大志・小松菜奈ら共演 来年公開へ”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2089918/full/ 2017年4月28日閲覧。 
  42. ^ “「恋は雨上がりのように」実写映画化!寡黙JK小松菜奈が冴えない大泉洋に片思い”. コミックナタリー (ナターシャ). (2017年11月15日). http://natalie.mu/comic/news/256807 2017年11月15日閲覧。 
  43. ^ “「怖くて脚本を読むのも大変」岡田准一がホラー映画で中島哲也監督と初タッグ”. ニュースウォーカー (KADOKAWA). (2018年2月12日). https://moviewalker.jp/news/article/137059/ 2018年2月12日閲覧。 
  44. ^ “佐藤健、小松菜奈、森山未來、長谷川博己ら出演「サムライマラソン」公開決定”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年11月19日). https://natalie.mu/eiga/news/308483 2018年11月21日閲覧。 
  45. ^ “小松菜奈×門脇麦、“音楽映画”でW主演! 成田凌と三角関係に? 『さよならくちびる』”. シネマカフェ (イード). (2018年6月24日). https://www.cinemacafe.net/article/2018/06/24/57284.html 2018年6月24日閲覧。 
  46. ^ “笑福亭鶴瓶が10年ぶり主演、精神科舞台の「閉鎖病棟」に綾野剛と小松菜奈も出演”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年2月4日). https://natalie.mu/eiga/news/318576 2019年2月4日閲覧。 
  47. ^ “『名探偵コナン』『糸』『コンフィデンスマンJP』など東宝配給作品が公開延期へ”. cinemacafe.net (イード). (2020年4月3日). https://www.cinemacafe.net/article/2020/04/03/66566.html 2020年4月9日閲覧。 
  48. ^ “菅田将暉&小松菜奈が3度目タッグ! 中島みゆきの名曲「糸」を瀬々敬久監督が映画化”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2019年6月10日). https://eiga.com/news/20190610/3/ 2019年6月10日閲覧。 
  49. ^ “北村匠海、小松菜奈、吉沢亮が兄妹に、西加奈子「さくら」を矢崎仁司が映画化”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2019年4月2日). https://natalie.mu/eiga/news/326269 2019年4月2日閲覧。 
  50. ^ “北村匠海×小松菜奈×吉沢亮「さくら」の主題歌は東京事変! 楽曲が彩る予告編完成&11月13日公開決定”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2020年8月6日). https://eiga.com/news/20200806/4/ 2021年6月17日閲覧。 
  51. ^ "小松菜奈主演で吉本ばなな『ムーンライト・シャドウ』映画化へ 監督はエドモンド・ヨウ". Real Sound. blueprint. 12 May 2021. 2021年5月12日閲覧
  52. ^ "吉本ばななの初期の名作短編小説「ムーンライト・シャドウ」が小松菜奈主演で映画化!". MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー. 12 May 2021. 2021年5月12日閲覧
  53. ^ “林遣都×小松菜奈のW主演作「恋する寄生虫」2021年公開、初めて恋に落ちる2人に”. 映画ナタリー (ナターシャ). (2020年4月8日). https://natalie.mu/eiga/news/374500 2020年5月30日閲覧。 
  54. ^ "小松菜奈×坂口健太郎「余命10年」に主演! 難病を抱えた女性の"最後の10年"を映した特報完成". 映画.com. エイガ・ドット・コム. 22 September 2021. 2021年9月22日閲覧
  55. ^ 菊地凛子&小松菜奈が母娘役!綿矢りさ原作初連続ドラマ化でダブル主演!”. シネマトゥデイ (2015年2月18日). 2015年2月18日閲覧。
  56. ^ Sexy Zone中島主演『黒崎くんの言いなりになんてならない』SPドラマ化”. オリコンスタイル (2015年11月12日). 2015年11月12日閲覧。
  57. ^ 番組エピソード 犯罪者は許さない!正義に燃える【刑事ドラマ特集】-NHKアーカイブス
  58. ^ a b “小松菜奈、NHKドラマ初出演 山本耕史と“主演”対決”. ORICON STYLE (oricon ME). (2016年12月14日). http://www.oricon.co.jp/news/2083035/full/ 2016年12月14日閲覧。 
  59. ^ dTVオリジナル ドラマ「高台家の人々」小松菜奈インタビュー”. dmenu映画. NTTドコモ (2016年6月4日). 2018年3月9日閲覧。
  60. ^ “「恋は雨上がりのように」スピンオフドラマ配信、吉澤とユイの恋描く”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年5月2日). https://natalie.mu/eiga/news/280553 2018年5月3日閲覧。 
  61. ^ NHKスペシャル|若冲天才絵師の謎に迫る”. NHKオンライン. NHK. 2018年2月12日閲覧。
  62. ^ NHKオンデマンド|NHKスペシャル 「若冲 天才絵師の謎に迫る」”. NHK. 2018年2月12日閲覧。
  63. ^ “椎名林檎、小松菜奈出演「マシェリ」CMソング書き下ろし”. 音楽ナタリー. (2016年3月25日). http://natalie.mu/music/news/180974 2016年3月25日閲覧。 
  64. ^ ミネラルウォーター「FROM AQUA」、初のTV-CMキャラクターにモデルの小松菜奈を起用”. RBB TODAY (2013年3月6日). 2013年8月8日閲覧。
  65. ^ “谷川連峰の天然水「FROM AQUA」 初のテレビCMにモデル・小松菜奈を起用、3月6日オンエア”. J-CASTトレンド (株式会社ジェイ・キャスト). (2013年3月6日). https://www.j-cast.com/trend/2013/03/06168335.html 2019年12月18日閲覧。 
  66. ^ 石井杏奈&小松菜奈、期待の美少女がCM共演 演出は『告白』の中島哲也監督”. オリコンスタイル (2013年8月5日). 2013年8月8日閲覧。
  67. ^ 中島哲也監督、CMに美少女2人を大抜てき”. 映画.com (2013年8月5日). 2013年8月8日閲覧。
  68. ^ 小松菜奈が出演、京都きもの友禅のCMソングは?”. CDJournal リサーチ. 音楽出版社 (2015年8月26日). 2018年2月14日閲覧。
  69. ^ “andropが福士蒼汰ら出演のCMソングを書きおろし!”. ウォーカープラス. (2015年3月3日). https://thetv.jp/news/detail/55993/ 2015年3月3日閲覧。 
  70. ^ 小松菜奈、三ツ矢フルーツサイダー新CMは「まるで映画みたい」”. SANSPO.COM (2015年6月9日). 2015年6月9日閲覧。
  71. ^ LINE MUSIC、初のテレビCMに小松菜奈を起用/LINE MUSIC「聴く」篇、「シェア」篇”. ブレーン/宣伝会議 (2015年7月16日). 2015年7月16日閲覧。
  72. ^ 小松菜奈「チョコ大好き!」 ロッテ「スイーツデイズ 乳酸菌ショコラ」”. 東京中日スポーツ (2015年10月11日). 2015年10月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年10月13日閲覧。
  73. ^ “小松菜奈、朝チョコ日課です「真っ先に食べる」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2015年10月9日). オリジナルの2015年10月9日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20151009223943/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20151008-OHT1T50264.html 2015年10月18日閲覧。 
  74. ^ 乳酸菌ショコラ”. ロッテ. 2015年10月18日閲覧。
  75. ^ “日本代表ハリルホジッチ監督がCM初出演 華麗なリフティングを披露”. ORICON STYLE. (2016年4月28日). http://www.oricon.co.jp/news/2070932/full/ 2016年4月28日閲覧。 
  76. ^ "ABC-MART『ADIDAS ORIGINALS SUPER STAR/STAN SMITH』新TV-CMのお知らせ" (Press release). エービーシー・マート. 22 March 2016. 2018年2月14日閲覧
  77. ^ "【Zoff】新CM「Zoff『小松菜奈・七変化篇』」2017年4月24日(月)から全国で順次O.A." (Press release). 株式会社インターメスティック. 24 April 2017. 2018年2月14日閲覧
  78. ^ 晴れと水”. キリンビバレッジ. 2017年9月1日閲覧。
  79. ^ "住友生命 「1UP(ワンアップ)」 新CM第十二弾" (Press release). 住友生命保険相互会社. 22 August 2017. 2018年2月14日閲覧
  80. ^ "【小松菜奈さん出演】アイレ、初のTVCM『ネオサイト 両目のナナ篇』を11月1日(水)より放送開始" (Press release). アイレ. 1 November 2017. 2018年2月14日閲覧
  81. ^ “黒柳徹子と小松菜奈がUber Eatsの新CMで共演 「今夜、私が頂くのは…」”. CINRA.NET (株式会社 CINRA). (2020年3月13日). https://www.cinra.net/news/20200313-ubereats 2021年6月17日閲覧。 
  82. ^ "ラテのおいしさは、後味で決まる。「ジョージア ラテニスタ」カフェラテ・ビターラテ 3月30日(月)から全国で発売" (Press release). 日本コカ・コーラ株式会社. 23 March 2020. 2020年9月22日閲覧
  83. ^ ネオサイトワンデー シエル × 小松菜奈 2014スチール撮影メイキングムービー”. YouTube. Aire Inc. (2014年4月17日). 2021年6月17日閲覧。
  84. ^ “菅田将暉&小松菜奈「niko and ...」新アンバサダーに!「映画のような」WEBムービーも制作”. シネマカフェ (イード). (2018年2月9日). http://www.cinemacafe.net/article/2018/02/09/55295.html 2018年2月16日閲覧。 
  85. ^ “RADWIMPS新ALにTaka、あいみょんら 小松菜奈&神尾楓珠出演の新曲PV公開”. CINRA.NET (株式会社CINRA). (2018年11月13日). https://www.cinra.net/news/20181113-radwimps 2018年11月14日閲覧。 
  86. ^ SALU新曲「Goodtime」PVに小松菜奈、AKLO、SKY-HI等が出演”. musicman-net (2014年4月30日). 2014年5月16日閲覧。
  87. ^ 清水翔太 ニューシングル「SNOW SMILE」MV公開、小松菜奈が胸キュンダンスを披露”. musicman-net (2014年10月24日). 2014年12月15日閲覧。
  88. ^ 池松壮亮&小松菜奈も出演!40年分の東京カルチャーを凝縮したMVをビームスが発信”. cinemacafe.net (2016年10月21日). 2016年10月30日閲覧。
  89. ^ “ザ・チェインスモーカーズ、小松菜奈主演“Something Just Like This”の日本版MV公開”. RO69 (ロッキング・オン). (2017年5月25日). https://rockinon.com/news/detail/161182 2017年5月26日閲覧。 
  90. ^ “JUJU「メトロ」MVに小松菜奈、都会で働く女性演じる”. 音楽ナタリー (株式会社ナターシャ). (2018年10月22日). https://natalie.mu/music/news/304599 2018年11月14日閲覧。 
  91. ^ “Uru「今 逢いに行く」MVで小松菜奈が揺れ動く女心表現、初の配信ライブも決定”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2020年7月31日). https://natalie.mu/music/news/389883 2021年6月17日閲覧。 
  92. ^ “小松菜奈、写真集「Trabzon」で“トルコの女の子”に”. 映画ナタリー (株式会社ナターシャ). (2016年1月25日). http://natalie.mu/eiga/news/173549 2016年1月25日閲覧。 
  93. ^ 【報知映画賞】小松菜奈、赤い小悪魔!女優で覚醒「ここにいるのが不思議」”. スポーツ報知 (2014年12月18日). 2015年7月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年5月30日閲覧。
  94. ^ 第38回日本アカデミー賞最優秀賞発表!、日本アカデミー賞公式サイト、2015年1月15日閲覧。
  95. ^ 69th(2014年)”. 毎日映画コンクール. 毎日新聞社. 2015年1月21日閲覧。
  96. ^ “小松菜奈:ジュエリーベストドレッサー賞受賞で緊張 「前に出るのは苦手」”. 毎日キレイ (株式会社MANTAN). (2016年1月22日). http://mainichikirei.jp/article/20160122dog00m100001000c.html 2016年1月22日閲覧。 
  97. ^ “「オーバー・フェンス」「団地」が最優秀作品に、第8回TAMA映画賞結果発表”. 映画ナタリー. (2016年10月6日). http://natalie.mu/eiga/news/204340 2016年10月7日閲覧。 
  98. ^ 第38回ヨコハマ映画祭 日本映画個人賞”. ヨコハマ映画祭実行委員会 (2016年12月3日). 2017年1月11日閲覧。
  99. ^ “『この世界の片隅に』キネ旬ベスト・テン第1位 アニメでは『トトロ』以来28年ぶり”. ORICON STYLE (oricon ME). (2017年1月10日). http://www.oricon.co.jp/news/2084336/ 2017年1月11日閲覧。 
  100. ^ “日本アカデミー賞優秀賞発表 作品賞に『翔んで埼玉』『キングダム』など”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年1月15日). https://www.oricon.co.jp/news/2153206/full/ 2020年1月15日閲覧。 
  101. ^ “第44回日本アカデミー賞は大激戦 「Fukushima50」「罪の声」が最多12受賞”. 映画.com (エイガ・ドット・コム). (2021年1月27日). https://eiga.com/news/20210127/1/ 2021年1月27日閲覧。 
  102. ^ “小松菜奈が第30回日プロ大賞で主演女優賞を受賞、主演男優賞は草なぎ剛”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年6月17日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106170000423.html 2021年6月17日閲覧。 

関連項目

外部リンク